平成 29 年度 郡山地域 - ko-cci.or.jp · 1 Ⅰ.概要・実施報告 1.名 称...
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平成 29年度 郡山地域
インターンシップ推進事業
報 告 書
1
Ⅰ.概要・実施報告
1.名 称
平成 29 年度 郡山地域インターンシップ推進事業
2.目 的
郡山市は、平成 29 年秋時点で有効求人倍率が 1.78 倍と、深刻な人手不足に陥っているほか、雇用と
就労のミスマッチにより、就業 3年以内の離職率が 3 割を超えるなど、中小企業における人材の確保は
依然として困難な状況が続いている。このような中、郡山地域企業の人材確保および雇用のミスマッチを
抑止するため、企業と学生の出会いを創出する「インターンシップ」を実施する。
3.主 催
郡山商工会議所 経営委員会
4.共 催
郡山市
5.内 容
(1)参加データ
参加企業・団体 41社 ・・・ 一覧は 10ページ
参加学校 31校 ・・・ 一覧は 12ページ
マッチング数 77件
(2)事業スキーム
2
(3)実施事業
①マッチング会議
・日 時:平成 29 年 6月 13日(火)14:00~
・場 所:郡山商工会議所「5-1 会議室」
・出席者:29 名(企業 23 名・学校 6 名)
・内 容:マッチングの流れ・スケジュールの説明・
d.内 容:意見交換
② 就業体験の実施
・期 間:平成 29 年 7 月~平成 30 年 3 月
(学生の夏季休暇期間が中心)
・日 数:1~14日間(平均 3.8 日間)
・実 績:77 件
※参加学生詳細は 3 ページ
③ アンケート調査の実施
・目 的:インターンシップ導入の目的や取り組み、事務局への要望等を把握するため
・方 法:就業体験終了後、対象者へアンケートを配布または送付
・対 象:マッチングが成立した企業及び学生、全参加学校
・回収率:50.0%(59/118 名)
④ 成果発表会
・日 時:平成 30 年 1月 18日(水)15:00~
・場 所:郡山商工会議所 4 階「4-2 会議室」
・出席者:31 名
・内 容:平成 29 年度実施報告・発表・意見交換
企業 学校 学生
送付数 20 30 68
回収数 11 15 33
<新たな出会いに期待>
<「働く」ことを実感>
<就業体験の感想を発表>
3
6.参加学生詳細
<学生基本データ>
・参加人数 68 名(男 28名、女 40名)
・学校種別(図 1) 大学 25 名・短期大学 14 名・専門学校 28名・
その他 2名(大学院・高等専門学校より各 1 名)
・県内外比(図 2) 福島県内 46 名・県外 22 名
※学校詳細は 12 ページ「参加者一覧」参照
・実習期間 平成 29 年 7月~平成 30 年 3 月(平均 4.3日間)
・マッチング数 77 件(9 名が複数社での実習に参加)
<職業体験風景>
▼包装業務を体験(㈱うすい百貨店) ▼接客にもチャレンジ(㈱うすい百貨店)
▼金融マンの札勘定(福島県商工信用組合) ▼受付業務を体験(奥羽大学歯学部附属病院)
大学
36%
短大
20%
専門
41%
県内
68%
県外
32%
図 1
図 2
他 3%
4
Ⅱ.アンケート結果
1.企業
Q.インターンシップ導入の動機や目的をお聞かせください。
Q.学生の取り組む姿勢について、感想をお聞かせください。
Q.今回のインターンシップに対する満足度とその理由をお聞かせください。
一生懸命だったが
積極性に欠けた
14%
目的意識や意欲が 感じられなかった
14%
雇用のミス
マッチ防止
29%
職場の活性化
12%企業PR
18%
社会貢献
35%
その他
6%
満足
27%
どちらともいえない
64%
不満
9%
/満 足
・現場にも良い影響があったから
・学生から情報収集という成果があったから
/どちらともいえない・不満
・参加学生との温度差を感じたから
・準備できる実習に限りがあったから
・業界への興味やインターンシップへの目的意識が
感じられなかったから
・1day では目標が達成できないと感じたから
目的・目標意識を持って真剣に取り組ん
でいた 27%
明るく楽しんで取り組んでいた
27%
積極的に
取り組んでいた
14%
・率直な感想は「真剣に取り組んでいた」や「明るく
楽しんで取り組んでいた」といった好意的な感想が
多い。
・一方、「目的意識・意欲が感じられない」「積極性に
欠ける」という意見も多かった。
・その他の意見…多忙でない時間帯に集中力の欠ける
様子が見られた
・インターンシップ導入の目的は
① 「社会貢献」が 35%で最も高く、次いで
② 「雇用のミスマッチ防止」(29%)、
③ 「企業 PR」(18%)と続いた。
・「職場の活性化」は 12%、
その他の意見では「学生からの意見を聞く」という
声が挙がった。
①
②
③
5
Q.実習内容についてお聞かせください。
・受入人数 1~6名(平均 2 名)
・実習期間 1~14 日間(平均 3.8日間)
・実習内容
会社見学:各部署を見学しながらの説明
座 談 会:先輩職員とのディスカッション
座 学:企業説明・ガイダンス・ケーススタディ・研修 DVD 視聴
実 務:外業同行・接客販売・受付対応・品出し・フィールドワーク・コミュニケーション等
Q.その他、インターンシップに関する感想をお聞かせください。
・接客業への魅力を感じたとの感想を受け、インターンシップを導入して良かったと感じた。
・お客様とのふれあいから接客業のやりがい等を感じ取っていただけた。
・10 代・20代の経験値の少ない方への応対を考えさせられ、受入側としても勉強になった。
・若者に社会について学ぶ機会を提供できる事業であり、関わった社員も、自己の仕事について
客観的に振り返る良い機会だと思う。
・今後も継続してインターンシップを導入したい。
・1日間だけのインターンシップは企画、PR も難しい。
・これまで 3 年は同様の内容での実習なので、内容の見直しも必要になってくる。
・学生に対して、事前にインターンシップに参加する意味や心構えをしっかり伝えてほしい。
・学校関係者には、学生に企業訪問する際の身だしなみや電話対応など、事前説明等をしっかり
行ってから送り出してほしい。(リクルートスーツ着用の指定をしていたにも関わらず、
オフィスカジュアルな服装・布製トートバックで来社した学生がいた)
・市内小~専門学校より店舗への直接依頼が増加しており、若干の受け入れ規模縮小を検討中。
・マッチング調整の結果が早いほど準備がスムーズに進むので、早めに連絡いただきたい。
・やらされ仕事になってしまうので、積極的に学ぶ姿勢を身に着けてほしい。
・何の仕事をやるにも挨拶は大切なので、その重要性を伝えていきたい。
・業種によっては、ある程度の能力・経験(大学生だと 3年生程度)でないと、体験できる内容が
かなり限られる。
・将来考えている職業とかけ離れているような気がして、本人の勉強になったか心配になった。
座学
実務体験
会社見学
座談会
7
11
2
2
6
2.学校
Q.インターンシップへの取組みについて現状をお聞かせください。
Q.インターンシップの事前・事後指導として実施いただいた活動をお聞かせください。
<事前> <事後>
Q.単位認定の有無についてお聞かせください。
・授業の一環(単位制度)として「インターンシップ」を
取り入れている学校が 6割。
また、「無」と答えた学校でも、事前説明会等を含め、
インターンシップに対する学生へのアプローチを
行っている。
・その意見
「学部学科によって単位制度の有無が異なる」
「学校の授業プログラムによる」という意見が多かった。
その他
15%
有
60%
無
27%
その他
13%
説明会
企業へのコンタクト
覚書・誓約書の取交し
礼儀やマナー等の指導
傷害・賠償責任保険の加入
その他
レポート作成
報告・成果発表会
礼状の作成
礼儀やマナーの指導
特になし
その他
学部・学校組織で取り組んでいる
42% 学生が個人的に取り組んでいる 23%
教授等が 取り組んでいる
20%
インターンシップへの取組みは大きく
学部・学校組織(キャリアセンターなど)、
教授(授業の一環)、学生個人で行われている。
・教授等による取組みは主に次の通り。
学校と連携した授業(担当が教授)…8%(グラフ青)
教授個人による取組み(ゼミ等)…12%(グラフ黄)
・学校や教授を通さず、学生が個人で取り組んでいる
割合も多く、その場合申込方法は Webによることが
多い。
事前指導としては礼儀・マナーや保険加入、事後指導としてはレポートの作成等の成果を報告する
内容が多い。その他の意見としては、「学校独自のカリキュラム」「授業時の説明」などが挙がった。
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Q.学生がインターンシップに参加することで期待する効果は何ですか。
Q.その他、インターンシップに関する感想をお聞かせください。
・近年、1~2日間などといった 5 日間未満のプログラムも増加しているが、「就業体験」と
するには期間が短いと思う。
・実践型のインターンシップを希望する学生から、「座学が多く、イメージと違っていた」という
意見があった。体験よりも説明メインの座学や職場見学・懇談会は、「企業見学会」等、内容に
見合った名称を提示して実施すると、学生の混乱は少なくなると思う。
・受入企業にとっては時間を割いての事業ではあるが、アルバイト感覚ではなく、正規雇用者が
実際に行っている業務を体験できるようプログラムを組んでほしい
・毎年希望者の多い企業があったが、今年度は 0名だった。理由として「実習期間が短い」という
意見があった。1day インターンは実習としては短すぎるのでは。
・公務員志望の学生が多く参加。各々の課題などの気づきがあったインターンだったと思う
・実習日の 2日前に受入通知が届くケースが 2,3件あり、学生が不安になったり準備が遅れたりし
た。実習の 1 週間前には受入通知が届くよう日程を調整すべき。
視野広がり就職先
選びに役立つ
就職活動について
意識を高める
業種・職種に関する
理解を深める社会人としての
礼儀やマナーを学ぶ
自分の適性を知る
自分に足りない点や
課題に気づく
社会人と学生の
違いを実感する
実習企業に採用される
14%
14%
12%
13%
15%
16%
15%
1%
8
3.学生
Q.インターンシップ参加の動機や目的をお聞かせください。
Q.実習先企業を選んだ理由をお聞かせください。
Q.今回のインターンシップに対する満足度とその理由をお聞かせください。
/満 足
・現場の生の声をたくさん聞くことができた
・知らなかった仕事の一面を知ることができた
・就職先としての視野が広がった
・自分に足りない点や課題を知ることができた
・担当者の対応や指導が丁寧でわかりやすかった
/不 満
・座学が中心で、期待していた体験ではなかった
・他の仕事も体験してみたかった
・ 実習先の選択理由としては、「就職希望職種のため」
が 4 割超、「企業研究」と答えた割合も高い。
・ 「就職希望職種のため」と答えた学生のうち 8 割が
実習前後で「就職希望が高まった」や、「学習意欲が
高まった」等の変化があったと回答。
・ a.「受入条件が良かった」 …11%(グラフ深緑)
b.「知名度の高い企業のため」 …3%(グラフ黄)
その他の意見…普段利用する場所の仕事が知りたい
人と関わる仕事がしたい など
・インターンシップ参加の目的は
「働くことを体験するため」が 31%、次いで
「就職活動に役立つと思ったため」(23%)と続いた。
・授業としてインターンシップを導入する傾向にあり、
「単位取得」(14%)、「授業で学んだことを現場で
活かすため」(グラフ茶枠、8%)という声も挙がった。
・a.「県内での就職を検討しているため」(グラフ黄)、
・b.「マナーや常識習得のため」(グラフ深青)はいずれも
12%だった。
就職希望職種の
ため
43%
企業研究のため
30%
その他
13%
満足
70%
どちらかと
いえば満足
27%
不満
3%
働くことを 体験するため
31%
就職活動に 役立つと 思ったため
23%
学んだことを 現場で活かす ため 8%
授業の一環 (単位取得)
14%
a.12%
b.12%
a.11%
b.3%
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Q.その他、インターンシップに関する感想をお聞かせください。
・ 社会で働くとはどのようなことなのか、何が求められ、今の自分には何が必要になるか
を考えるためにインターンシップに参加。実習を通してこれらの目的が果たされただけ
でなく、自分の将来像に対する考え方が大きく変わった。
・ 実習前は不安があったが、詳しい説明のもと丁寧に指導いただいたため、手際よく作業
することができた。お忙しい中受け入れてくださった企業の方に感謝の気持ちが大き
い。今後の活動に活かしていきたい。
・ 内容についてわからないことを積極的に聞く大切さを知り、勉強になった。
・ 働くことの大変さを知ることができた。業務では、自分なりに考え、対応しなければな
らないことが多かった。職員の方の仕事をみて、誇りを持って働いている姿がとてもか
っこよく、自分もそのようになりたいと感じた。
・ 県外の学校に進学しているが、福島に戻って就職したいという気持ちが強くなった。
・ 自分の能力が希望する職業で適用するかどうか不安だったが、担当の方から自分の仕事
ぶりを評価していただけたので、すこしずつではあるが自信を持って取り組むことがで
きた。
・ 通常の学生生活では知ることのできない新しい発見があり、多くのことを学ぶことがで
きた。今後の学習意欲も高まったので、インターンシップに参加して良かった。
・ 就職希望意識の強い職種での実習だったので、実際にどんな仕事をしているか具体的に
知ることができてよかった。体験によって想像と違う部分も多く、新たな発見になった。
・ インターンシップに参加したことで、多くのことを学んだだけでなく、業種について考
える、良いきっかけになった。さらに視野を広げ、職業選択の幅を広げていきたい。
・ 今までは一般客として利用していた施設も、内部を知ることで、想像していたよりも人
と触れ合う機会が多いなど、新しい発見があった。職員の方から様々なお話を伺い、こ
れからの就職活動に対するモチベーションが上がった。より希望意識が強まった。
・ 単位取得のためでなく、就職活動など今後の自分のためになるよう真剣に取り組まなけ
ればならないと実感した。
・ 座学の多い実習だったので、実践や見学等を経験してみたかった。期待していた実習と
は異なったが、これからの自分にとって良い経験になった。
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Ⅲ.参加者名簿一覧
1.参加企業・団体 (50 音順・敬称略)
業種 企業名 〒 住所 電話
製 造 ㈱朝日ラバー 969-0101 西白河郡泉崎村大字泉崎字坊頭窪 1 0248-53-3491
建 築 設 計 ㈲阿部直人建築研究所 963-8851 郡山市開成 5-6-2 セラー山崎 301 024-925-7616
医療・福祉 ㈱アルコップ 963-8021 郡山市桜木 1-5-4 024-973-7091
建設・製造 ㈱安藤製作所 963-0724 郡山市田村町上行合字西川原 67 024-944-3077
情 報 通 信 ㈱ウェブレッジ 963-8025 郡山市桑野 1-20-20 024-991-6521
卸売・小売 ㈱うすい百貨店 963-8004 郡山市中町 13-1 024-932-0001
人材・雇用 ㈱エイジェック 963-8878 郡山市堤下町 12-9 6F 024-990-1250
サ ー ビ ス ㈱栄楽館 ホテル華の湯 963-1387 郡山市熱海町熱海 5-8-60 024-984-3543
医療・福祉 ㈱エコ 963-0547 郡山市喜久田町卸 1-117-1 024-954-8038
サ ー ビ ス ㈱エフコム 963-8520 郡山市堤下町 13-8 024-922-2555
金融・保険・不動産 ㈲エフピーサポート 963-8026 郡山市並木 2-13-2 024-922-6988
医療・福祉 奥羽大学歯学部付属病院 963-8611 郡山市富田町字三角堂 31-1 024-932-9274
医療・福祉 一般財団法人 太田綜合病院 963-8022 郡山市西ノ内 2-6-18 024-925-0088
卸売・小売 ㈱倉島商店 960-0113 福島市北矢野目字原田 67-20 024-552-2254
地 方 公 務
郡山市役所 963-8601 郡山市朝日 1-23-7 024-924-2041
雇用政策課 963-8601 郡山市朝日 1-23-7 024-924-2261
男女共同参画課 963-8601 郡山市朝日 1-23-7 024-924-3351
文化振興課 963-8876 郡山市麓山 1-8-3(歴史資料館) 024-932-5306
生活環境課 963-8601 郡山市朝日 1-23-7 024-924-2731
こども支援課 963-8025 郡山市桑野 1-2-3 024-924-2525
成田保育所 963-0112 郡山市安積町成田字西田 96-2 024-945-2139
西田保育所 963-0922 郡山市西田町三町目字仁王ヶ作 18 024-972-2233
田村保育所 963-1154 郡山市田村町岩作字穂多礼 76-1 024-955-2115
11
地 方 公 務 桃見台保育所 963-8018 郡山市桃見台 10-2 024-932-3056
針生保育所 963-0201 郡山市大槻町字針生前田 26-2 024-933-4600
うねめ保育所 963-8036 郡山市うねめ町 225-2 024-951-0261
上下水道局総務課 963-8016 郡山市豊田町 1−4 024-932-7643
中央図書館 963-8876 郡山市麓山 1-5-25 024-923-6601
協 同 組 合 郡山食品工業団地協同組合 963-8071 郡山市富久山町久保田字郷花 4-12 024-943-1143
医療・福祉 救護施設 郡山せいわ園 963-0661 郡山市舞木町字間明田 104 024-956-2121
農 業 郡山ふるさと田舎体験協議会 963-8601 郡山市朝日 1-23-7 024-924-2201
教 育 国際情報工科自動車大学校 963-8811 郡山市方八町 2-4-15 024-956-0030
サ ー ビ ス ㈲こと 963-8002 郡山市駅前 2-8-15 024-932-9266
医療・福祉 特別養護老人ホーム笑風苑 963-0543 郡山市喜久田町前田沢字小室山 5-45 024-959-2929
卸売・小売 ゼビオ㈱ 963-8024 郡山市朝日 3-7-35 024-925-2531
法 律 関 係 ㈱み・らいとコンサルティング 963-8024 郡山市朝日 1-13-2 024-931-6987
製 造 曽田香料㈱郡山工場 963-0215 郡山市待池台 1-18 024-959-1881
卸売・小売 ㈱ダイユーエイト 960-8151 福島市太平寺字堰ノ上 58 024-545-2215
税務・会計 ㈱中央会計センター 963-1165 郡山市田村町徳定字下河原 429-4 024-944-0566
卸売・小売 ㈲ティー・プロ 963-8022 郡山市富田町字町西 44-8 024-953-8112
卸売・小売 東亜通商㈱ 963-0726 郡山市田村町下行合字田ノ保下 1-16 024-944-6616
サ ー ビ ス TOHOピクス㈱ 963-8871 郡山市本町 1-4-14 024-932-5360
サ ー ビ ス 東横イン郡山 963-8871 郡山市本町 1-16-3 024-935-1045
運 輸 日本郵便㈱郡山郵便局 963-8799 郡山市朝日 2-24-6 024-932-0700
金融・保険 福島県商工信用組合 963-8877 郡山市堂前町 7-7 024-991-1000
地 方 公 務 福島県庁 960-8670 福島市杉妻町 2-16 024-521-7033
県産品振興戦略課 960-8670 福島市杉妻町 2-16 024-521-7296
県南建設事務所 961-0971 白河市昭和町 269(県白河合同庁舎 2F) 0248-23-1605
水・大気環境課 960-8670 福島市杉妻町 2-16 024-521-7261
サービス・不動産 ベストファーム㈱ 963-0107 郡山市安積 3-101 024-937-3073
12
卸売・小売 ㈱ホウセイ 963-0101 郡山市安積町日出山 2-122-2 024-943-0039
整備・販売 三春自動車工業㈱ 963-8803 郡山市横塚 2-23-17 024-956-0665
サ ー ビ ス 陸奥テックコンサルタント㈱ 963-8011 郡山市若葉町 17-18 024-922-2229
建 設 矢田工業㈱ 963-0921 郡山市西田町鬼生田字阿広木 1 024-972-2811
建 設 山北調査設計㈱ 963-0204 郡山市土瓜 1-209 024-951-7293
卸売・小売 ㈱ユニフォームネット 101-0044 東京都千代田区鍛冶町 2-4-5 オオタニビル 4F 03-5207-3191
広 告 業 ㈱ル・プロジェ 963-8032 郡山市字下亀田 17-7 024-935-0789
2.参加学校 (50 音順・敬称略)
学種 学校名 〒 住所 電話
大学院・大学 会津大学 965-8580 会津若松市一箕町鶴賀字上居合 90 0242-37-2515
短 大 会津大学短期大学部 965-0838 会津若松市一箕町八幡門田 1-1 0242-37-2440
大 学 いわき明星大学 970-8551 いわき市中央台飯野 5-5-1 0246-29-7119
大 学 奥羽大学 963-8611 郡山市富田町三角堂 31-1 024-932-8995
大 学 群馬大学 371-8510 群馬県前橋市荒牧町 4-2 027-220-7124
専 門 学 校 ケイセンビジネス公務員カレッジ 963-8813 郡山市芳賀 2-3-5 024-941-1276
大 学 郡山女子大学 963-0207 郡山市開成 3-25-2 024-932-4848
短 大 郡山女子大学短期大学部 963-0207 郡山市開成 3-25-2 024-932-4848
大 学 校 国際ビジネス公務員大学校 963-8002 郡山市駅前 1-12-2 024-934-4405
大 学 駒澤大学 154-8525 東京都世田谷区駒沢 1-23-1 03-3418-9094
短 大 桜の聖母短期大学 960-8585 福島市花園町 3-6 024-531-6804
大 学 実践女子大学 191-8510 東京都日野市大坂上 4-1-1 042-585-8825
短 大 実践女子大学短期大学部 191-8510 東京都日野市大坂上 4-1-1 042-585-8825
短 大 仙台青葉学院短期大学 984-0022 宮城県仙台市若林区五橋 3-5-75 022-369-8000
大 学 専修大学 214-8580 神奈川県川崎市多摩区東三田 2-1-1 044-911-1349
大 学 仙台白百合女子大学 981-3107 宮城県仙台市本田町 6-1 022-374-6923
大学院・大学 玉川大学 194-8609 東京都町田市玉川学園 6-1-1 042-739-8915
13
大 学 東北大学 980-8576 宮城県仙台市青葉区川内 41 022-795-7770
大 学 東洋大学 112-8606 東京都文京区白山 5-28-20 03-3945-7280
大 学 東京女子大学 167-8585 東京都杉並区善福寺 2-6-1 03-5382-6275
大 学 東京電機大学 120-8551 東京都足立区千住旭町 5 03-5284-5344
大 学 日本女子大学 112-8681 東京都文京区目白台 2-8-1 03-5981-3343
大学院・大学 白鷗大学 323-8585 栃木県小山市大行寺 1117 0285-22-9722
大 学 福島大学 960-1296 福島市金谷川 1 024-549-0061
短 大 福島学院大学短期大学部 960-8505 福島市本町 2-10 024-515-3221
高 専 福島工業高等専門学校 970-8034 いわき市平上荒川字長尾 30 0246-46-0735
大学院・大学 文教大学 253-8550 神奈川県茅ケ崎市行谷 1100 0467-54-3708
大学院・大学 法政大学 102-8160 東京都千代田区富士見 2-17-1 03-3264-4707
大 学 宮城大学 982-0215 宮城県仙台市旗立 2-2-1 022-245-1344
短 大 米沢女子短期大学 992-0073 山形県米沢市通町 6-15 0238-22-7332
短 大 米沢栄養大学 992-0025 山形県米沢市通町 6-15-1 0238-22-7332
3.参加学生 …26校より 68名が参加 (50 音順・★は県外学校)
会津大学短期大学部 10 名 ★筑波大学 1 名
★茨城大学 2 名 ★東京理科大学 1 名
いわき明星大学 1 名 ★東北芸術大学 1 名
★宇都宮大学 1 名 ★長岡造形大学 1 名
★群馬大学 2 名 ★新潟大学 3 名
ケイセンビジネス公務員カレッジ 9 名 ★新潟大学大学院 1 名
国際ビジネス公務員大学校 17 名 日本大学工学部 3 名
桜の聖母短期大学部 1 名 ★日本大学(その他学部 1 名
★実践女子大学 1 名 ★弘前大学 1 名
★聖学院大学 1 名 福島工業高等専門学校 1 名
★仙台青葉学院短期大学部 1 名 福島大学 2 名
★創価大学 1 名 福島学院大学短期大学部 2 名
★千葉大学 1 名 ★宮城学院女子大学 2 名
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Ⅳ.広報
民報
H30.1.18
民友
H30.1.18
15
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平成 30 年 3 月発行
〒963-8005 福島県郡山市清水台 1-3-8
TEL:024-921-2620 FAX:024-921-2640
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