高尾つながりまつり 鈴木 版

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ソーシャルメディアでまちおこ 『スマイルダンス』 2012・2・19(日) つながりまつり@高尾 http://tsunagari.tamaliver.jp/ 田無ソーシャルメディア研究会 副代表 鈴木 1

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Page 1: 高尾つながりまつり 鈴木 版

ソーシャルメディアでまちおこし

『スマイルダンス』

2012・2・19(日)つながりまつり@高尾

http://tsunagari.tamaliver.jp/

田無ソーシャルメディア研究会 副代表 鈴木剛

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目的は、ソーシャルメディアでまちの「つながり」をつくる

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まちおこし

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ビジョン

=笑顔でつながる

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スマイルフォト・プロジェクト『笑顔でゆるく繋がるSNS』みたいなも

のあなたの「笑顔になる瞬間」を

スケッチブックに書いてください。

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東京ミッドタウン・デザインハブ特別展

「my home town わたしのマチオモイ帖」

六本木ミッドタウンへGo!

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よかったら、みんなで踊りませんか?

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自己紹介 鈴木剛(すずきつよし)

• 幼少期は、人見知り・引っ込み思案・赤面恐怖の傾向。法政大学卒業。大学時代前半は旅行会社添乗員として、学校でなく実社会で多くのことを実践から学ぶ。大学時代後半は英会話クラブに所属し、外国をヒッチハイクで放浪。NY生活が価値観のパラダイムシフトを起こす。

• 大学卒業後、印刷・広告会社に勤めながら産業カウンセラー協会でカウンセリングを学ぶ。会社を退職後、ニュージーランドにワーキングホリデーで渡航し、非行少年の共同宿泊施設と山奥の牧場で働く。

• 帰国後、ひきこもり青少年の自立支援「NPO法人青少年自立援助センター」 http://www.npo-ysc.jp/ に勤務しながら、早稲田大学大学院人間科学研究科にて認知行動療法を学ぶほか、SST、アサーショントレーニングを学ぶ。2003年、西東京市に若者の居場所Only One Crew(オンリーワンクルー)http://only-one-crew.com/index.htm 設立

2009年 西東京市民協働推進センターゆめこらぼセンター長(1年間)

2010年 田無ソーシャルメディア研究会設立11

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THE Three circle 3つの円• Passion(情熱) 夢中に生きる(損得や目先の利益

でなく)• move your heart(利他性) 他人の喜びを我が喜びと

する• entertain yourself(利己性)自分で自分を楽しませる

まちのみんなが自己実現(利己)と利他の重なる部分を見つけるきっかけになるツール(各種プロジェクト)を開発、提供すること。

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情熱

利他利己

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田無ソメ研 略年表(2010年11月~)

11月19日設立(所沢のマックで原田・鈴木で企画)12月ぶらたなし 涌井さんとの出会い。ツイッターを勧める。

涌井さんツイッターID http://twitter.com/#!/trattoriaen

ブログ・メーリングリストスタートメーリングリストでのやりとりは、10月14日23時の時点で2356通。

1月 お正月に鈴木の自宅で企画会議。様子をUSTREAM生中継

http://www.ustream.tv/recorded/11867326

4月 地域ツイッターポータル『ニシッター』スタート

http://nishitter.com/

5月 バスーラプロジェクトスタート トラットリア・エンとコラボスマイルフォト100プロジェクトスタートコミュニティカフェ「仙人の家」オープン(広報面)

9月 初心者向けツイッター講座 スタートツイ孫がサポート

10月 スマイルフォト100プロジェクト完了(現在動画を制作中)12月 ぶらたなし終了予定

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「●●を楽しむ」 「笑っている●●を増やす」

• 地域活性化 → 地域を楽しむ

• 「父親を楽しむ」NPO法人ファザーリングジャパンhttp://www.fathering.jp/

• 「子どもが生まれ、父親になったら、仕事も育児も両立しながら楽しんで生きていきたい」。 そうした「Fathering=父親であることを楽しもう」という意識をもった若い世代の男性たちが、いま確実に増えています。Fathering Japanは、父親支援事業による「Fathering」の理解・浸透こそが、「よい父親」ではなく「笑っている父親」を増やし、ひいてはそれが働き方の見直し、企業の意識改革、社会不安の解消、次世代の育成に繋がり、10年後・20年後の日本社会に大きな変革をもたらすということを信じ、これを目的(ミッション)としてさまざまな事業を展開していく、ソーシャル・ビジネス・プロジェクトです。

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よそ者・ばか者・若者がまちを変える

①よそ者地元の気づかない視点で、そこのよさを発見してくれるものです。

②ばか者もちろんここで言うのは、いい意味での「馬鹿」。馬鹿になって、真剣に打ち込んでくれる人がいてこそ、ほかの人も真剣になれます。

③若 者若さというエネルギーは、いつの時代でも大きな推進力に違いありません。

という訳で、まちづくりには、よそ者・ばか者・若者の力を大いに活用しましょう。

しかし、実はこの言葉には、もう一つ深い意味があります。それは、「よそ者・ばか者・若者は失敗を恐れない」ということです。地位や名誉がなければ、後悔を恐れる心配はありません。だから、よそ者・ばか者・若者ほど大胆なアイデアと行動が飛び出すのです。地位のあるあなたも、よそ者・若者にはなれなくても、年に一度位「まちづくりバカ」になってみませんか?

ネタ元URLhttp://www.geocities.jp/koyanagimeijin/015.htmこやなぎ名人のまちおこしレターhttp://www.geocities.jp/koyanagimeijin/letter2.htm

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キーワードはズバリ4つ!

キーワード①自らが楽しむ!(義務感や悲壮感でやるのではなく)

キーワード②夢中に生きる by宇野千代(作家)

キーワード③西東京市をソーシャルメディアの中心地に!

キーワード④ソーシャルメディア・ツーリズム

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