有限会社アップル・ワイズ アップル環境システム研究所

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部屋、ペット、トイレなど幅広い消臭に最適です. 環境配慮型グリーン・エコ消臭剤 ご紹介資料. 有限会社アップル・ワイズ アップル環境システム研究所. 1.北山杉の廃材(樹皮)から抽出しました。. 弊社は、現在産業廃棄物に指定されている天然樹皮を原料とし、資源のリサイクルで有 効利用する生産技術の開発に成功し、消臭剤Bio-Tの製造販売を開始致しました。 環境・循環型社会の形成の流れにあわせ炭酸ガス排出削減に貢献し、ご採用頂きましたら貴社のCSR活動に資するものと存じます。 全ての針葉樹素材(タンニン含有量 9 %)のタンニンを利用する抽出技術を開発しましたが、商 - PowerPoint PPT Presentation

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Page 1: 有限会社アップル・ワイズ アップル環境システム研究所

有限会社アップル・ワイズアップル環境システム研究所

環境配慮型グリーン・エコ消臭剤

ご紹介資料

 

部屋、ペット、トイレなど幅広い消臭に最適です

Page 2: 有限会社アップル・ワイズ アップル環境システム研究所

1.北山杉の廃材(樹皮)から抽出しました。

弊社は、現在産業廃棄物に指定されている天然樹皮を原料とし、資源のリサイクルで有効利用する生産技術の開発に成功し、消臭剤Bio-Tの製造販売を開始致しました。

環境・循環型社会の形成の流れにあわせ炭酸ガス排出削減に貢献し、ご採用頂きましたら貴社のCSR活動に資するものと存じます。全ての針葉樹素材(タンニン含有量 9 %)のタンニンを利用する抽出技術を開発しましたが、商品化にあたり京都北山杉を原材料に使いました。抽出原液は、タンニンの茶褐色をしておりましたが、抽出技術をブラッシュアップしついに無色透明のBi0-T原液を製造することに成功しました。使用後は化学製品とは違い自然の中で分解いたしますので環境ホルモン等の排出などはありません。

資源再利用という事実をさらに進化させて参ると共に、経年劣化が少ないBio-Tの安定性、無色透明、無臭といった性能を生かし溶媒としての特性を生かした商品開発を進めてゆきます。本提案書は貴社の消臭ニーズに Bio-T のご採用をお願いする資料です。

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2.2011年8月に製法特許取得を取得しました。

特許証 特許第 4803437号

発明の名称    タンニン抽出液、タンニン粉末、それらの                          重金属との錯体、及びそれらの製造法

開発製品名        Bio-T(北山杉樹皮抽出液)製造商品名        古都呼吸 COTO COCUEⓇ出願番号          特願2006-168041出願日        平成 18年 4月 26日登録日        平成 23年 8月 19日特許庁長官     岩井 良行

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3.平成 21年度 京都エコスタイル製品の認定を受けました。

京都産業エコ推進機構より認定証の授与を受けました。

2010 年 3 月 25 日

*京都産業エコ推進機構は、京都にある産業団体や企業、大学、産業支援機関、国、京都府、京都市等が協力し、エコロジーとエコノミーの2つの「エコ」の両立をめざして、現在実施されている「企業の環境対策」や「環境をテーマとした製品開発」を推進支援する組織です。

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4.外部・公的機関による消臭試験、経口属性試験 

消臭試験   「芳香消臭脱臭剤協議会」の定めた試験実施要領に基づき消臭試験を実施。全てで消臭効果を発揮しました。  2101 年 8 月 04 日 第 10063507001 - 01 号   イソ吉草酸消臭試験2011 年 8 月 30 日 第 1107714900 - 01 号    酢酸消臭試験2011 年 9 月 05 日 第 11078721001 - 01 号   アンモニア消臭試験   2011 年 9 月 13 日 第 11082221001 - 01 号   硫化水素消臭実験

実施機関 (財) 日本食品分析センター 多摩研究所 安全性試験部 森田 康雄氏     経口毒性試験   メスマウスを用いた急性経口毒性試験2007 年 ( 平成 19 年) 04 月 13 日 第 207022039 - 001 号考察:検体について、雌マウスを用いた急性経口毒性試験(限度試験)を実施した。検体を、2,000mg/Kg の用量で単回経口投与した結果、観察期間中に異常及び死亡例は認められなかった。したがって、検体のマウスにおける単回経口投与による LD50値は、雌では2,000mg/Kg以上であるものと考えられた。

実施機関 (財) 日本食品分析センター 多摩研究所 安全性試験部 塩崎 智子氏

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5.外部・公的機関で安全性と抗菌効果の確認

抗菌性試験       平成 16 年 12 月 7 日実施供試品( 121℃ ・ 15 分湿熱滅菌したもの)の MIC( 最小発育阻止濃度)を測定する。抗菌製品技術協議会「最小発育阻止濃度測定法Ⅰ( 2003 年度版)液体培地希釈法によるMIC 測定法」準拠使用培地: Mueller Hinton Broth   (BBL)使用菌株: Staphlococcus aureus試験結果:MIC( ppm:v/v) St.aureus 2000実施機関  社団法人 京都微生物研究所 検査責任者 松田氏

皮膚刺激性試験   ウサギを用いた皮膚刺激性試験    2010 年 12 月 7 日試験番号H-1 0098  使用動物 ウサギ、日本種(Kb s:JW.Healty) 2匹皮膚刺激性の判定:パッチ除去後 1, 24, 48, 72時間後に紅斑と浮腫についてOECDガイドラインに基づき判定する。パッチ除去後 72時間までの観察で紅斑及び浮腫は確認できなかった。実施機関  ㈱住化分析センター 化学安全事業部 試験責任者 若菜 洋子氏

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6.消臭効果を目で確認することが出来ました。(Ⅱ)

酢酸消臭試験: 5分間で100%消臭 アンモニア消臭試験: 10 分で100%消臭

6.消臭効果を目で確認することが出来ました。

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7.消臭効果を目で確認することが出来ました。

一般的にタバコ臭は、イソ吉草酸を中心にアンモニア、アセトアルデヒド、酢酸などのにおいが集まった悪臭です。 Bio-T は、ほとんどの悪臭に対応いたします。

Bi0-T抽出後に残る北山杉の樹皮の残渣(絞りかす)にも、消臭効果他Bio-T原液の各種有用効果があることが判明しました。細かく小片に加工したり粉末にすることで利用範囲も広がります。

*上記は共に、JIS K0804検知管式ガス測定器による測定結果です。

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8.他社を圧倒する消臭効果が確認できます。

アンモニア、酢酸、硫化水素、トリメチルアミン、メルカプタンの消臭試験は、日本食品分析センターにて実施しました。

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OHO

OH

OH

OH

OH

n ( = 5 ~ 10 )

GO O

OGGO OG

OG

O

OH

OH

OHG =

2

3456

7

81

A

B

C

9.タンニンの構造式と化学的消臭

Bio-Tは、縮合型タンニンで樹皮タンニンなどを主要成分とする天然ポリフェノール類でタンニン、カテキンの重合物です。

下記の通り 4大悪臭の化学式には全て窒素(N)と硫黄(S)が含まれています。

  アンモニア【 NH3 】 トイレの臭い・糞尿の臭い   トリメチルアミン【 ( CH33) -N 】 腐った魚の臭い   硫化水素【 H2S 】 腐った卵の臭い   メチルメルカプタン【 CH3-SH 】 腐ったキャベツ・たまねぎの臭い

これらの悪臭が持つ Nや SとOH水産塩基と結合することとより悪臭を吸着中和し消臭します。  

*化学薬品を使った消臭の意味ではありません。

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