[初めての方へ] after effectの使い方 (designpit02事前資料)
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「 After Ef fects を使ってプロトタイプを作ろう 」の
事前資料。
~ ワークショップで使用する機能 ~
Designers Pit 02
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0. ワークエリアの名称と役割
1. 新規ファイルを作成する
2. 新規コンポジション
3. 静止画素材を読み込む:読み込む素材の違い
4. 読み込んだコンポジションを表示する
5. 素材を動かしてみる
6. Adobe Media Encoder を使った書き出し
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0. ワークエリアの名称と役割
ツールパネル選択ツール、ペンツール、テキスト入力等の機能が使えます。 プレビュー
コンポジションのタイムラインを再生し確認できます。
プレビューコンポジションのタイムラインを再生し確認できます。
プロジェクトここに、PSDや JPEGなどのデータをドラック&ドロップすると、AE内にデータを読み込むことができます。
タイムラインコンポジション内の時間軸を確認できます。コンポジション
コンポジションのサイズや、時間、フレームレートの変更ができます。
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1. 新規ファイルを作成するファイル>新規>新規プロジェクト
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2. 新規コンポジションコンポジション>新規コンポジション
PC、iphone、Androidアプリのプロトタイプを作成する場合は、正方形ピクセルに。
コンポジションの長さです。15秒を表しています。
サイズを変更できます。
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レイヤー構造のあるファイル (PSD、AI、PICT...) を AE に読み込むと読み込み方法の種類を選択することができます。
「フッテージ」
「コンポジション」
コンポジションサイズ
全てのレイヤーがファイルサイズで読み込まれる 各レイヤーごとのサイズで読み込まれる
レイヤーサイズを維持 ※CS4以下では「レイヤーをクロップ」という名称
3. 静止画素材を読み込む:読み込む素材の違い
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4. 読み込んだコンポジションを表示する
コンポジションをダブルクリック
表示される
表示される
レイヤー名表示 /非表示の切り替え
タグの色を変更できる
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5. 素材を動かしてみる
クリックするとレイヤー内の情報を確認できます。
チェックをつけると キーフレームをうつことができます。動かす際は、数値の異なる最低 2つのキーフレームが必要。
タイムライン上の赤い線※現在プレビューしている時間
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6. Adobe Media Encoder を使った書き出し
制作してきたコンポジションの設定を変えず、レンダリングを行う場合はそのまま再生ボタンをクリック
Adobe Media Encoder の利用できないバージョンの場合は、レンダーキューからレンダリングができます。
別のプリセットを選ぶこともできます。