構 造 設 計 標 準 仕 様web-ono.ddo.jp/download/kona/kozo.pdf · 2018-02-27 · 鉄筋はjis...

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コンクリートはJIS認定工場の製品とし施工に関してはJASS5による。 日本建築学会「JASS6」「鉄骨精度検査基準」「鉄骨工事技術指針」 セメントは,JASSR5210の普通ポルトランドセメントを標準とする。 鋼材倶楽部「建築鉄骨工事施工指針」 敷地内 近隣 ボーリング調査 平板載苛試験 水平地盤反力係数の測定 調合計画は,工事開始前に工事監理者の承認を得ること。 新築 増築 増改築 改築 (調査予定 寒中,暑中,その他特殊コンクリートの適用を受ける期間に当たる場合は, 管理方法などを必要事項について,工事監理者の承認を得ること。 制作工場 木造(W) 補強コンクリートブロック造(CB) 鉄骨造(S) ボーリング調査 静的貫入試験 標準貫入試験 水平地盤反力係数の測定 フレッシュコンクリートの塩化物測定は,原則として工事現場で 建設省告示第1103号による認定工場 (大臣認定 グレードまたは都登録 ランク) 鉄筋コンクリート造(RC) 壁式鉄筋コンクリート造(WRC) 土質試験 物理探査 平板載苛試験 (財)国土開発技術研究センターの技術評価をうけた測定器 材料規格証明書または試験成績書 鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC) 壁式プレキャスト鉄筋コンクリート造(WPRC) 表示部を一回の測定ごとに撮影した写真(カラー)を保管し承認 鋼材 高力ボルト 特殊ボルト スタッドボルト プレキャスト鉄筋コンクリート造(PRC) 測定結果の回数は,通常の場合,1日1回以上とし, 社内検査表 取り分けて3回行い,その平均値を試験値とする。 地下 塔屋 0 標準貫入試験 構造体コンクリート現場の圧縮強度試験供試体(JASS5T-603)は, 原寸検査 組立・開先検査 製品検査 (N値) GL 10 20 30 40 50 60 現場封かん養生とし,採取は打ち込み工区ごと,打ち込み日事とする。 建方検査 また,打込み量が150mをこえる場合は150mごと 広告塔 一回に採取する供試体は,適当な間隔をおいた3台の運搬者から 東京都アーク溶接工事管理基準 (建築構造設計指針第12章) キュ-ピクル なお,供試体の数量は,特別指示なき場合は,1回当たり6本 以上とし,そのうち4週用に3本を用いる。 鉄骨造等の建築物の工事に関する東京都取扱要鋼 (建築構造設計指針第12章) 有( ポンプ打ちコンクリートは,打ち込む位置にできるだけ近 着けて垂直に打ちコンクリートの自由落下高さは, 日本建築学会 「溶接工作基準,同解説 コンクリートが分離しない範囲とする。 門扉 擁壁 同等以上の技能を有する者が従事すること。 接合部の検査 (検査結果は後日工事監理者に報告すること) 外気温が25C未満の場合は150分,25C以上の120分とする。 検査率又は検査数 エレベーター 人乗(ロープ式 油圧式) リフト ton ホイスト ton 第三者 工事監理者 突合せ溶接部 超音波探傷試験 鉄筋はJISG3112の規格品を標準とする。 外観(目視)検査 マクロ試験・その他 鉄筋の加工寸法,戟}状,かぶり厚さ,鉄筋の継手位置,鉄筋の重ね長さ, 第三者検査機関名 定着長さは「鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)(2)」 第三者検査機関名 とは,建築主,工事監理者又は工事施工者が,受入れ検査を または「壁式鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)(2)」 による。 代行させるために自ら契約した検査会社をいう。 注)現場溶接部については原則として第三者に全数検査を行うこと。 D19未満は,全て重ね継手とする。 継手(D19以上)をガス圧接とする場合は, 適用箇所 日本圧接協会「鉄筋のガス圧接工事標準仕様書」による。 高力ボルトは「JISB1186の高力ボルト」を標準とする。 の範囲でショットプラスト,グラインダー掛け等を用いて除去 ガス圧接部の抜き取り検査は,同一作業班が同一日に施工した 但し,ショットプラスト,グリットプラストによる処理で表面荒さが50S であること。 外観検査 引張試験 超音波探傷試験 赤錆は発生しないままでよい。 押えコンクリート 比重 比重 柱の帯筋(HOOP)の加工方法は, H型(タガ型) W型(溶接型) S型(スパイラル型) とする。 高力ボルトの締付けに使用する機器はよく調整されたものを使用し, コンクリート及び鉄筋の試験は 「建築物の工事における試験及び検査に関する東京都取扱要項」 締付けの順序は部材が十分密着するよう注意して行う。 第4条の試験機関で行うこと。 締付け後の検査は, 各締付け工法別に適切な締付けが行われているか検査する。 A種 B種 C種 100 120 150 190 試験機関名 使用箇所 継手工法 代行業者名 防錆塗装の範囲は,高力ボルト接合の摩擦面及び SD295A 10.13.16 SD295B 代行業者名とは,試験,検査に伴なう業務を代行する者をいう。 錆止めペイントは,JISK5621,2回塗りを標準とする。 SD345 現場における高力ボルト接合部及び接合部の素地調整は入念に行い, SR235 特殊継手 材料 合板厚 12m/mを標準とする。 錆止めペイントを使用し2回塗りとする。 溶接金網 補強メッシュ88-1010 型枠在置期間 種類 RC PC PC A種 B種 C種) 打ち込み 使用箇所 現場溶接 設計溶接強度 PHC H鋼 PHC( A種 B種 C種) 基礎, 梁側、 柱, スラブ下, 梁下 スラブ下 梁下 SS400 SN400A SN400B 0.9F 1.0F 鋼管 摩擦杭 鋼材 SS400 STK400 メの BCR295 STKR490 0.9F 1.0F HC-TOP ン種 羽根付鋼管杭 ト類 0.9F 1.0F SSC400 0.9F 1.0F 場所打ち オールケーシング 拡底杭 拡底杭 期平 間均 特記以外の梁貫通孔は原則として設けない。 コンクリート杭 日本建築センター認定 リバースサーキュレーション アースドリル 設備機器の架台及び基礎については工事監理者の承認を得ること。 BH 深礎 手堀 17 28 機械堀 床スラブ内に設備配管等を押込む場合は 高力ボルト F10T S8T S10T 認定品 ( M12, M16, M20, M22) 10 12 25 28 10 16 15 28 28 中ボルト = = 高力ボルトすべり係数試験 施工計画書承認 設計基準強度の 50 N/mm 2 設計基準強度の50% 圧縮強度 アンカーボルト SS400 = L= mm ナット(シングル,ダブル) 85% 諸官庁への届出書類は遅滞なく提出すること。 = L= mm 注) 片持梁,庇,スパン9.0m以上の梁下は,工事監理者の指示による。 各試験の供試体は公的試験機関にて試験を行い工事監理者に報告すること。 = L= mm 注) 2 大梁の支柱の盛りかえは行わない。また,その他の梁の場合も 必要に応じて記録写真を撮り保管すること。 頭付スタッド 注) 3 支柱の盛りかえは,必ず直上階のコンクリート打ち後とする。 注) 4 盛りかえ後の支柱頂部には,厚い受板,角材または,これに代わる ALC版 型式 H= 注) 5 支柱の盛りかえは,小梁が終ってから,スラブを行う。 一時に全部の支柱を取り払って,盛りかえをしてはならない。 デッキプレート 型式 注) 6 上記以外のセメントを使用する場合は工事監理者の指示による。 キーストンプレート 型式 早強ポルトランド 普通ポルトランド 早強ポルトランド 普通ポルトランド 早強ポルトランド 普通ポルトランド 早強ポルトランド セメント セメント セメント セメント セメント セメント セメント 高炉セメント 高炉セメント 高炉セメント 普通ポルトランド A種 A種 A種 セメント シリカセメント シリカセメント シリカセメント 高炉セメント A種 A種 A種 A種 シリカセメント A種 適用は 印を記入する。 1. 建築物の構造内容 5. 鉄筋コンクリート工事 6. 鉄骨工事 3. 地 2. 使用構造材料 4. 地業工事 7. 設備関係 8. その他 (1) 鉄骨工事は指示のない限り下記による (2) 工事監理者の承認を必要とするもの (3) 工事監理者が行う検査項目 (4) 接合部の溶接は下記によること (5) 接合部の検査 (6) 防錆塗装 (7) 耐火被覆の材料 (1) コンクリート (2) 鉄 (3) 直接基礎 ベタ基礎 布基礎 独立基礎 (2) 杭基礎 支持層- (1) 地盤調査資料 (2) 地盤調査計画 (3) 地盤調査及び試験杭の結果により,杭長,杭種,直接基礎の深さ, (4) ボーリング標準貫入値,土質構成 形状を変更する場合もある (基礎・杭の位置を明記すること) 調合,打ち込み,養生, を用いて行い,試験結果の記録及び測定器の を得る。 1回の検査における測定試験は,同一試料から 現場水中養生,または または,その端数ごとに一回を標準とする。 その必要本数を採取する。 ポンプ圧送に際しては,コンクリート圧送技士または, なお,打ち込み継続中における打継ぎ時間間隔の限度は, 圧接箇所ごと(200箇所を超えるときは, (1)工事名称 (3)構造種別 (1) コンクリート (2) コンクリートブロック(CB) (3) (4) (5) ボルト (6) 屋根,床,壁 (2) 工事種別 (5) 主要用途 (6) 屋上付属物 (4) (7) 増築計画 (8) 付帯工事 (9) 特別な荷重 無) ( 打ち込み 載苛) (mm) 設計支持力 本数 異形鉄筋 SN490C 埋込み(セメントミルク工法) ジオミキシングトップ工法 アース 設計基準強度 普通 13.5 16 普通 普通 普通 普通 普通 軽量 13.5 16 18 21 cm スランプ 18 18 (10) 構造計算ルート 18 使用箇所 原則として行わない。 ものを置く。 以上とする。 200箇所ごと)に1回行い,1回の試験は5本 業者決定次第設計者に報告する。 コンクリートの (日) 5C~15C 15C以上 5C未満 100 超音波探傷試験立合検査 摩擦面の処理は黒皮などを座金外径2倍以上 した後,屋外に自然放置して発生した,赤錆状態 以上である場合は, また,締付けは原則として2度締めとする。 コンクリートで被覆される以外の部分とする。 塗装は工場塗装と同じ 柱: にて耐火被服1時間 駐車場部分の柱は、ラスモルタル塗り厚40にて耐火被服1時間 梁:打席棟の梁は 繊維混入ケイカル板厚20にて耐火被服1時間 打席棟及びロビー内の柱は、繊維混入ケイカル板厚20 ロビー駐車場棟及び駐車場棟の梁はロックウール吹付厚25にて耐火被服1時間 設ける場合は設計者の承認を得ること。 スラブ厚さの1/3以下とし管の間隔を5cm以上とする。 Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,Ⅳ,Ⅴ,Ⅵ,Ⅶ,Ⅷ,Ⅸ 地上 ton 0.5 1 2 3 4 5 6 7 8 9 別紙参照 X方向ルート Y方向ルート 18 重ね継手 19 基礎・壁・大梁・スラブ (1) 18 2 Fc=N/mm 構造設計標準仕様 01 2階壁、3階床梁 捨コンクリート 基礎、基礎梁 土間コンクリート 1階壁、2階床梁 3階壁、R階床梁 重ね継手 片持梁、基礎 空調屋外機 太陽光発電装置 13 21 24 21 24 27 27 30 30 試験堀 載苛試験 長期許容支持力度 支持層- 地盤改良地盤 地盤改良仕様 施工結果報告書 試験堀 改良径 (kN/㎡) 改良の先端の深さ (m) ピッチ 特記事項 STK400 16 800 21 24 27 30 21 24 27 30 深さGL-1.3m 別紙にて 建築場所 住宅型有料老人ホ-ム kN/m 2 F1- F2- kN/m 2 kN/m 2 F3- (仮称)伊豆の国市古奈サ付き住宅 新築工事 (仮称)伊豆の国市古奈サ付き住宅 新築工事 伊豆の国市古奈 長期許容支持力度:杭長により計算設定 kN/m 2 160.0 130.0 F4-100.0 230.0 H30.2.08 A DRAWN N.DRAWN F.DRAWN CHKD ファイル名 図面種類 AI 工事名称 図面名称 縮尺 図面番号 設計コード番号 S エムエス建築設計株式会社 一級建築士登録第179670号 訂正 年月日 S=1:50 13.06 Y

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Page 1: 構 造 設 計 標 準 仕 様web-ono.ddo.jp/download/kona/kozo.pdf · 2018-02-27 · 鉄筋はjis g3112の規格品を標準とする。 外観(目視)検査 % % % 鉄筋の加工寸法

コンクリートはJIS認定工場の製品とし施工に関してはJASS5による。 日本建築学会「JASS6」「鉄骨精度検査基準」「鉄骨工事技術指針」

セメントは,JASS R5210の普通ポルトランドセメントを標準とする。 鋼材倶楽部「建築鉄骨工事施工指針」

有 (           )敷地内 近隣 ボーリング調査 平板載苛試験 水平地盤反力係数の測定 調合計画は,工事開始前に工事監理者の承認を得ること。

新築 増築 増改築 改築 無 (調査予定            )有 無 寒中,暑中,その他特殊コンクリートの適用を受ける期間に当たる場合は,

管理方法などを必要事項について,工事監理者の承認を得ること。 制作工場

木造(W) 補強コンクリートブロック造(CB) 鉄骨造(S) ボーリング調査 静的貫入試験 標準貫入試験 水平地盤反力係数の測定 フレッシュコンクリートの塩化物測定は,原則として工事現場で 建設省告示第1103号による認定工場 (大臣認定 グレードまたは都登録 ランク)

鉄筋コンクリート造(RC) 壁式鉄筋コンクリート造(WRC) 土質試験 物理探査 平板載苛試験 (財)国土開発技術研究センターの技術評価をうけた測定器 材料規格証明書または試験成績書

鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC) 壁式プレキャスト鉄筋コンクリート造(WPRC) 表示部を一回の測定ごとに撮影した写真(カラー)を保管し承認 鋼材 高力ボルト 特殊ボルト スタッドボルト

プレキャスト鉄筋コンクリート造(PRC) 測定結果の回数は,通常の場合,1日1回以上とし, 社内検査表

取り分けて3回行い,その平均値を試験値とする。

平深

地下   階 塔屋   階0 均土 質 標準貫入試験 構造体コンクリート現場の圧縮強度試験供試体(JASS5T-603)は, 原寸検査 組立・開先検査 製品検査

N度 (N値)

GL 値 10 20 30 40 50 60 現場封かん養生とし,採取は打ち込み工区ごと,打ち込み日事とする。 建方検査

また,打込み量が150mをこえる場合は150mごと

広告塔 一回に採取する供試体は,適当な間隔をおいた3台の運搬者から 東京都アーク溶接工事管理基準 (建築構造設計指針第12章)

煙 突 キュ-ピクル なお,供試体の数量は,特別指示なき場合は,1回当たり6本 以上とし,そのうち4週用に3本を用いる。 鉄骨造等の建築物の工事に関する東京都取扱要鋼 (建築構造設計指針第12章)

有 ( ) 無 ポンプ打ちコンクリートは,打ち込む位置にできるだけ近 着けて垂直に打ちコンクリートの自由落下高さは, 日本建築学会 「溶接工作基準,同解説

コンクリートが分離しない範囲とする。

門扉 擁壁 同等以上の技能を有する者が従事すること。 接合部の検査 (検査結果は後日工事監理者に報告すること)

外気温が25C未満の場合は150分,25C以上の120分とする。検査率又は検査数

検 査 個 所 検 査 個 所 備 考エレベーター 人乗(ロープ式 油圧式) リフト ton ホイスト ton 社 内 第三者 工事監理者

% % %突合せ溶接部 超音波探傷試験 個 個 個

鉄筋はJIS G3112の規格品を標準とする。外観(目視)検査 % % %

マクロ試験・その他 個 個 個鉄筋の加工寸法,戟}状,かぶり厚さ,鉄筋の継手位置,鉄筋の重ね長さ,

第三者検査機関名定着長さは「鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)(2)」

第三者検査機関名 とは,建築主,工事監理者又は工事施工者が,受入れ検査を

または「壁式鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)(2)」 による。 代行させるために自ら契約した検査会社をいう。

注)現場溶接部については原則として第三者に全数検査を行うこと。D19未満は,全て重ね継手とする。 継手(D19以上)をガス圧接とする場合は,

適用箇所 備  考

日本圧接協会「鉄筋のガス圧接工事標準仕様書」による。 高力ボルトは「JIS B1186の高力ボルト」を標準とする。

の範囲でショットプラスト,グラインダー掛け等を用いて除去ガス圧接部の抜き取り検査は,同一作業班が同一日に施工した

但し,ショットプラスト,グリットプラストによる処理で表面荒さが50Sであること。

外観検査 引張試験 超音波探傷試験有 無 有 無 有 無 赤錆は発生しないままでよい。

押えコンクリート 比重

比重 柱の帯筋(HOOP)の加工方法は, H型(タガ型) W型(溶接型) S型(スパイラル型) とする。 高力ボルトの締付けに使用する機器はよく調整されたものを使用し,

コンクリート及び鉄筋の試験は 「建築物の工事における試験及び検査に関する東京都取扱要項」 締付けの順序は部材が十分密着するよう注意して行う。

第4条の試験機関で行うこと。 締付け後の検査は, 各締付け工法別に適切な締付けが行われているか検査する。

A種 B種 C種 厚 100 120 150 190

試験機関名

種  類 径 使用箇所 継手工法代行業者名 防錆塗装の範囲は,高力ボルト接合の摩擦面及び

SD295A 10.13.16

SD295B 代行業者名とは,試験,検査に伴なう業務を代行する者をいう。 錆止めペイントは,JIS K5621, 2回塗りを標準とする。

SD345現場における高力ボルト接合部及び接合部の素地調整は入念に行い,

丸  鋼 SR235 特殊継手 材料 合板厚 12m/mを標準とする。 錆止めペイントを使用し2回塗りとする。

溶接金網 補強メッシュ88-1010 (            )型枠在置期間

杭  種 材  料 施 工 法 備  考

種類 せ き 板種  類 RC PC

支  柱PC ( A種 B種 C種) 打ち込み

使用箇所 現場溶接 設計溶接強度 部位PHC H鋼 PHC( A種 B種 C種) 基礎, 梁側、 柱, 壁 スラブ下, 梁下 スラブ下 梁下

SS400 SN400A SN400B 有 無 0.9F 1.0F セ鋼管 摩擦杭 鋼材 SS400 STK400 メの

BCR295 STKR490 有 無 0.9F 1.0F HC-TOP ン種

鋼  材 羽根付鋼管杭 ト類有 無 0.9F 1.0F

SSC400 有 無 0.9F 1.0F 置

場所打ち オールケーシング 拡底杭 拡底杭 期 平

丸  鋼 間 均 特記以外の梁貫通孔は原則として設けない。コンクリート杭 日本建築センター認定

リバースサーキュレーション の 気

第    号 温アースドリル 設備機器の架台及び基礎については工事監理者の承認を得ること。

年  月  日BH 深礎 手堀 の 2 3 4 6 8 17 28

材機械堀 令 床スラブ内に設備配管等を押込む場合は

高力ボルト F10T S8T S10T 認定品( M12, M16, M20, M22) 3 5 6 10 12 25 28

5 8 10 16 15 28 28中ボルト = = 高力ボルトすべり係数試験 要 否 施工計画書承認

設計基準強度の50N/mm 2 設計基準強度の50%

圧縮強度アンカーボルト SS400 = L= mm ナット(シングル,ダブル) 85% %

諸官庁への届出書類は遅滞なく提出すること。= L= mm 注) 1 片持梁,庇,スパン9.0m以上の梁下は,工事監理者の指示による。

各試験の供試体は公的試験機関にて試験を行い工事監理者に報告すること。= L= mm

注) 2 大梁の支柱の盛りかえは行わない。また,その他の梁の場合も必要に応じて記録写真を撮り保管すること。

頭付スタッド

注) 3 支柱の盛りかえは,必ず直上階のコンクリート打ち後とする。

注) 4 盛りかえ後の支柱頂部には,厚い受板,角材または,これに代わるALC版 厚

折  版 型式 H= 厚 注) 5 支柱の盛りかえは,小梁が終ってから,スラブを行う。

一時に全部の支柱を取り払って,盛りかえをしてはならない。

デッキプレート 型式 厚 注) 6 上記以外のセメントを使用する場合は工事監理者の指示による。

キーストンプレート 型式 厚

早強ポルトランド 普通ポルトランド 早強ポルトランド 普通ポルトランド 早強ポルトランド 普通ポルトランド 早強ポルトランドセメント セメント セメント セメント セメント セメント セメント

高炉セメント 高炉セメント 高炉セメント 普通ポルトランドA種 A種 A種 セメント

シリカセメント シリカセメント シリカセメント 高炉セメントA種 A種 A種 A種

シリカセメント

A種

構 造 設 計 標 準 仕 様 適用は   印を記入する。

1. 建築物の構造内容

5.鉄筋コンクリート工事 6.鉄骨工事

3.地 盤

2. 使用構造材料

4.地業工事

7. 設備関係

8. その他

(1) 鉄骨工事は指示のない限り下記による

(2) 工事監理者の承認を必要とするもの

(3) 工事監理者が行う検査項目

(4) 接合部の溶接は下記によること

(5) 接合部の検査

(6) 防錆塗装

(7) 耐火被覆の材料

(1) コンクリート

(2) 鉄  筋

型  枠(3)直接基礎 ベタ基礎 布基礎 独立基礎

(2) 杭基礎 支持層-

(1) 地盤調査資料

(2) 地盤調査計画

(3) 地盤調査及び試験杭の結果により,杭長,杭種,直接基礎の深さ,

(4) ボーリング標準貫入値,土質構成

形状を変更する場合もある

(基礎・杭の位置を明記すること)

調合,打ち込み,養生,

を用いて行い,試験結果の記録及び測定器の

を得る。

1回の検査における測定試験は,同一試料から

現場水中養生,または

3または,その端数ごとに一回を標準とする。

その必要本数を採取する。

ポンプ圧送に際しては,コンクリート圧送技士または,

なお,打ち込み継続中における打継ぎ時間間隔の限度は,

圧接箇所ごと(200箇所を超えるときは,

(1) 工事名称

(3) 構造種別

(1) コンクリート

(2) コンクリートブロック(CB)

(3) 鉄 筋

(4) 鉄 骨

(5) ボルト

(6) 屋根,床,壁

(2) 工事種別

(5) 主要用途

(6) 屋上付属物

(4) 階 数

(7) 増築計画

(8) 付帯工事

(9) 特別な荷重

(  有   無)・ ( 打 ち 込 み 載苛)

(mm) 設計支持力 本数

異形鉄筋

SN490C

埋込み(セメントミルク工法)

ジオミキシングトップ工法

アース

種  類 設計基準強度

普通 13.5 16

普通

普通

普通

普通

普通 軽量 13.5 16 18 21

cmスランプ

18

18

(10) 構造計算ルート

18

使用箇所

原則として行わない。

ものを置く。

以上とする。200箇所ごと)に1回行い,1回の試験は5本

業者決定次第設計者に報告する。

コンクリートの

コンク

(日)5C~15C

15C以上

5C未満

100

超音波探傷試験立合検査

摩擦面の処理は黒皮などを座金外径2倍以上

した後,屋外に自然放置して発生した,赤錆状態

以上である場合は,

また,締付けは原則として2度締めとする。

コンクリートで被覆される以外の部分とする。

塗装は工場塗装と同じ

柱: にて耐火被服1時間

駐車場部分の柱は、ラスモルタル塗り厚40にて耐火被服1時間

梁:打席棟の梁は繊維混入ケイカル板厚20にて耐火被服1時間

打席棟及びロビ 内ーの柱は、繊維混入ケイカル板厚20

ロビ 駐ー車場棟及び駐車場棟の梁はロックウール吹付厚25にて耐火被服1時間

設ける場合は設計者の承認を得ること。

スラブ厚さの1/3以下とし管の間隔を5cm以上とする。

Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,Ⅳ,Ⅴ,Ⅵ,Ⅶ,Ⅷ,Ⅸ 」

地上   階

ton

0.5

1

2

3

4

5

6

7

8

9

別紙参照

X方向ルート 1 Y方向ルート 1

18

重ね継手

19

基礎・壁・大梁・スラブ

(1)

18

2Fc=N/mm

構造設計標準仕様01

2階壁、3階床梁

捨コンクリート

基礎、基礎梁 土間コンクリート

1階壁、2階床梁

3階壁、R階床梁

重ね継手片持梁、基礎

空調屋外機 太陽光発電装置

13

21 24

21 24 27

27 30

30

有 無

有 無

試験堀

載苛試験長期許容支持力度支持層-地盤改良地盤

地盤改良仕様 施工結果報告書 試験堀

改良径 (kN/㎡) 改良の先端の深さ(m) ピッチ 特記事項

STK400

16 800

21 24 27 30

21 24 27 30

深さGL-1.3m

別紙にて

建築場所

住宅型有料老人ホ-ム

kN/m2F1-F2- kN/m2

kN/m2F3-

(仮称)伊豆の国市古奈サ付き住宅 新築工事

(仮称)伊豆の国市古奈サ付き住宅 新築工事

伊豆の国市古奈

長期許容支持力度:杭長により計算設定

kN/m2

160.0130.0

F4-100.0

230.0

H30.2.08 A

DRAWN N.DRAWN F.DRAWN CHKD

ファイル名

図面種類 AI

工事名称

図面名称 縮尺

図面番号設計コード番号

Sエムエス建築設計株式会社鈴 木 義 明

一級建築士登録第179670号訂正 年月日

S = 1 : 5013.06 Y

Page 2: 構 造 設 計 標 準 仕 様web-ono.ddo.jp/download/kona/kozo.pdf · 2018-02-27 · 鉄筋はjis g3112の規格品を標準とする。 外観(目視)検査 % % % 鉄筋の加工寸法

(1)(2) 杭基礎 (3) 耐力壁の縦.横筋の配置

余長4dフック付無しフック付 単配筋の場合 複配筋の場合

調整区間P以下P/2 P P P/2 P P P P/2

1.一般事項 3.杭

(1) 構造図面に記載された事項は, 本標準図に優先して適用する。 (1) PC杭,又はPHC杭の全てに補強を行う

かぶり厚さ

150

第1縦筋端部曲げ補強筋

180以上

(2) 記号 所定より低く止まった場合

20d以上

20d以上

D13以上 端部曲げ補強筋 第1縦筋2-D13以上

d-異型 棒鋼の呼び名に用いた数値 D-部材の成 h 縦横 3-D160- 部材間の内法高さ 端部曲げ補強筋1本の場合

@-間隔 r-半径 CL-中心線 R-直径 l0- 部材間の内法寸法 P/2 P P40d

40d

ST-あばら筋 HOOP-帯筋 S.HOOP-補強帯筋 φ- 直径 基礎下端

L

100

150

第1縦筋2.鉄筋加工,かぶり

端部曲げ補強筋2本の場合

150

(1) 鉄筋末端部の折曲げの形状

40d

基礎下端但しL≦φの場合

40d

注;壁長1500以上の横筋はHOOP状に加工すること。150

折曲げ角度 180° 135° 90°

40d

L φの場合

20d

dd 20d(両側) 40d(片側)dd コンクリート止め板 (4) 耐力壁が交差する場合(平面)

図 R R R φ φ (3) ベタ 基礎a L型 交差部の縦.横筋などの配置

余長 杭 径 300φ,350φ余長 余

長余長

キャプタ イ 400φ 450φ 500φ 600φ 1. 耐圧版鉄筋の継手位置は単配筋の場合

d 補強筋 6-D13 8-D13 床スラブにならう8d 以上 10-D13 8-D16 10-D16

鉄筋の余長 4d 以上 6d 以上 但し上筋と下筋をよみかえる(*4d以上) HOOP D10@150 ①

以上

L2

P

2. ①の鉄筋はD13以上鉄筋は,SD295A,SD295B,SD345を使用する。

8d

(2) 現場打ちコンクリート杭 又はL3 15d3. 埋戻し土のある場合は 曲げ補強筋

P

第1縦筋 通し筋折曲げ内法寸法Rは,D16以下は,3d以上,D19以上は4d以上 杭頭処理 ② 40を70とする

*片持スラブ上端筋の末端

40

4. ②の鉄筋はスラブ主筋径以上

L2

(2) 鉄筋中間部の折曲げの形状 鉄筋の折曲げ角度90°以下

P/2

P/2 P P

鉄筋の個所 鉄筋の径に 鉄筋の折曲げ

45d

L2図 鉄筋の種類

による呼称 よる区分 内法 R 150程度

70

複配筋の場合dd はつり部分

帯  筋 SD295A (4) 基礎接合部の補強D16 L2 L2R 以下 3d 以上 L1L2 L2

あばら筋 SD295B

40d

重ね継手

以上

スパイラル筋 SD345 D19 以上 500 H ≦1000L1

4d 以上 中心を越えて

杭主筋

現場片面溶接

L1

dd L2

3-D13

*** から曲げるSD295A D16 以下

100

18d以上

L2

L2

R 上記以外のSD295B

L2 L1

鉄  筋 スペーサー *SD345 D19-D25 6d 以上 フラットバー又は H *

φD13@3,000 *

(3) 鉄筋の定着及び重ね継手の長さ ヘリあき200以上 W1(各4ヶ所) 2-D16以上

主筋のかぶりは b T型 交差部の縦.横筋などの配置

100 以上とする 45°~60° 300φ* 印はD10@200とする 単配筋の場合 複配筋の場合

幅止め筋D10 3本ごと4. 基 礎 梁幅

(1) 布基礎 W1の三角壁厚さは,200以上

P

L1 又は地中梁幅とし,配筋は同厚の H≦500は*印は不用とする基礎梁主筋

P

壁リストにならう継 手 (D13以上) 床スラブ 第1縦筋

横筋と同径同間隔

1, 末端のフック,定着および継手の長さには含まれない4. 耐力壁

P

曲げ補強筋2, 継手位置は,応力の小さい位置に設けることを原則とする

P

(1) 縦筋.曲げ補強筋.立補強筋の定着

L2

3, 直径の異なる鉄筋の重ね継ぎ手長さは,細いほうの材の継手長さとするD13

P/2

PL2 曲げ補強筋 P P P P P

ガス圧接形状 L2L2 横筋 通し筋3mm以下

圧接面 曲げ補強筋D13以上1.4d以上 圧接面 圧接面

d/5以下 L2θ d d d d 巾止め筋D10

鉄筋端の180°折り曲げ フックを直交筋に

θ 80° d/4以下 不可 c1.2d以上 +型 交差部の縦.横筋などの配置

圧接継手 重ね継手(下図のいずれかとする)L1 L1

単配筋の場合 複配筋の場合

打継ぎ面

a≧4001.5L1以上

0.5L1以上(4) 鉄筋のかぶり厚さ(単位:cm)

以上捨コンクリート 150 150 以上 布基礎2回打ち(フーチ 縦補強筋1-D13以上 縦補強筋4-D13以上P P

割ぐり石 (転圧は3回以上 十分行うこと) ングと立上がり部分をわける)場合

布基礎交差部の配筋(平面) PPP PP

P

基礎梁L2

P

ベース筋の間隔は原則として20cmL形交差部 下端主筋

以下とし 配力筋の間隔は30cm程度

とする

L2

あき P;ベース筋の設計間隔 6. 使用可能な鉄筋の最大径(標準)(5) 鉄筋のあき

P

a.異型 鉄筋では呼び名に用いた数値1.5d以上間隔 部位 壁梁 布基礎

b.骨材の最大寸法の1.25倍以上かつ25以上 耐力壁 がりょう 基 礎 スラブ 非耐力壁 塀* 印の重ね継ぎ手の末端 P以下十形交差部 構造種別

T形交差部 小梁 基礎梁にはフックが必要

(6) 鉄筋のフック (a~fに示す鉄筋の端部はフックをつける) 壁式鉄筋* D22 D22 D25 D16 D16 D16コンクリート造

a.壁長1m以下の横筋の末端 b.あばら筋,帯筋c.煙突の鉄筋 d.柱,梁(基礎梁は除く)の出すみ部分

e.単純梁の下端筋 ** ** L2f.その他,本配筋標準図に記載する箇所

第1ベース筋(直交布基礎の縁に配置する)

折曲げ角度90°はスラブ 筋,壁筋

の末端部またはスラブと同時に打ち

込むT型 およびL型 梁 のキャップ

タ イにのみに用いる。

定着の長さ 特別の定着及び

一 般 下端筋 (L3) 重ね継ぎ手の長さ

2(N/㎜ (L2) (L1)

) 小梁 スラブ

21, 22.5 40d以上またはSD295A 24 25dまたは 10dかつ 30dフックつき

SD295B 15dフック 15㎝以上 45d以上または18 つき

SD345 35dフックつき

2 2 2コンクリートは普通Fc=18 N/㎜ 2以上 24 N/㎜ 以下 軽量 Fc=18 N/㎜ 以上22.5 N/㎜ 以下

普通,軽量コンクリートの設計基準強度の範囲

鉄筋の種類

35d以上または25dフックつき

40d以上または

30dフックつき

構 造 部 分

屋根スラブ.床スラブ.片持ちスラブ**.非耐力壁 20 * 30

耐力壁.繋梁.小梁.片持ち梁 30 * 40

土に接する耐力壁.床スラブ.布基礎の立上がり部分40 50

基礎繋梁

基礎(捨コンクリート部分を除く) 60 70

(注) * 耐久性上有効な仕上げがない場合は.屋内.屋外にかかわらず10mm増しとする。

又,軽量コンクリートの場合は,10mm増しの値とする。

** 片持ちスラブ先端は,最小かぶり30mmとする。 (表8-1参照)

設計かぶり厚さ(mm)最小かぶり厚さ(mm)

は工事監理者の指示による

所定の位置に止まった場合

(地震力等の水平力を考慮する必要は,別途検討すること)

壁梁主筋またはイ

屋根スラプ交差部補強筋 屋根スラブイ ロ L2

L2 L2

D13かぎ掛け

幅止め筋D10

縦横筋3段ごと

曲げ補強筋

D13 D13

L2 L2

L2 L2

L2

L2

鉄筋を90°にL2

水平(鉛直)に曲げ

直交筋し外側に

回し配筋

立上り筋

180以上 180未満

耐力壁と床.屋根スラブ

L2 L2 L2

L2イ

片側スラブ 両側スラブロ 単配筋 片側スラブ.両側 ロ 複配筋

単配筋スラブとも ハ

上階単配筋 片側スラブ.両側下階複配筋 スラブとも

(2) 上.下階耐力壁の各種配置

L L L

e/ D≦1/6上階耐力壁補強筋 e/ D1/6

eL1 壁梁縦筋

e L1

延ばすと L2 L2施工がし 壁梁主筋 D Dやすい 絞る

L2 壁梁主筋下階耐力壁補強筋 (通し筋とする)

L L L

壁式鉄筋コンクリート構造配筋標準図

DRAWN N.DRAWN F.DRAWN CHKD

ファイル名

図面種類 AI

工事名称

図面名称 縮尺

図面番号設計コード番号

Sエムエス建築設計株式会社鈴 木 義 明

一級建築士登録第179670号訂正 年月日

壁式鉄筋コンクリート構造配筋標準図 (1) S = 1 : 1

02

13.06 Y

(仮称)伊豆の国市古奈サ付き住宅 新築工事

H30.2.08

Page 3: 構 造 設 計 標 準 仕 様web-ono.ddo.jp/download/kona/kozo.pdf · 2018-02-27 · 鉄筋はjis g3112の規格品を標準とする。 外観(目視)検査 % % % 鉄筋の加工寸法

(5) 床板段差11. 梁貫通孔補強

端部 端部

L1 (1) 既製品 (使用するときには,設計者又は工事監理者と打合せのこと)L1 D16

7.壁梁,小梁 (4) あばら筋の型 単配筋 リング型 パイプ型 金網型 プレート型

複配筋 L2a c b c

D D

(1) 壁梁の標準配筋図 b

D以下

(2) 鉄筋標準配筋 但し φ≦D/3とする6d D13 L16d L1幅が18cm以上の場合は閉鎖型 2D

D≦H≦2D

設置可能範囲 梁端部 (L/10以内かつ2D以内)は避ける

L1

8d

D10@15080 φ≦100 100 φ≦150 150 φ 250

2段筋中央 中央 折 筋 2-(2-D13) 折 筋 2-(2-D13) 折 筋 4-(2-D13)

500 500 500 500

縦 筋L1 ST 2-D13@100 縦 筋 ST 2-D13@100 縦 筋 ST 2-D13@100

腹筋 D16あばら筋 逆梁

4d

横 筋 ST 2-(2-D13) 横 筋 ST 2-(2-D13)D

L2 2段筋

D以下

a 複配筋 単配筋 D13

D

上下縦筋 ST 2-D13(イ) 原則として のフック先曲げとする

補強筋D13以上 2D L1片側床版付(L型 )梁で b

D≦H≦2D

L2 P 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 P L2両側床版付(T型 )梁で c とすることができる (6) 土間コンクリート

D16 φ φ幅止め筋D10@1000以下 調整区間P以下 (ロ) フックの位置は   にあっては交互a スラブ a 軽作業の土間 φ

(7) 釜場

(2) 壁梁の範囲 b にあってはスラブ側とする 折曲 D10@200 1200x600以下

(5) 壁梁と壁のおさまり D10@200 L12-D16

はり幅の最小寸法(構造体寸法) (単位cm)壁梁の幅は耐力壁の厚さ以上とする φ 250

お は お は曲げ補強筋 曲げ補強筋壁ダブル配筋 さ り さ り 孔補強の有効範囲と

壁シングル配筋 ま 主 ま 主 定着長さの取り方 L2り D13 D16

おさまりA 筋 り 筋 D13 D16 D10@150 L2おさまりB (φ1+φ2)×3/2以上

L1D13 180 180 D13 195 200 600 250 L1

250以上

*

L2A 180 190 B *部分について計算で φ1 φ2D16 D16 195 210 D13@200タ テヨコダブル 2-D16 φ

b 間仕切壁との交差部 D

200

 確認された場合は右L2 壁梁の長さ L2  記の位置,寸法によ

D19 190 190 D19 205 220  らなくて良い。 貫通孔が連続して間隔等がとれないD13

*

場合は設計者又は工事監理者と打合(3) 定着 (注)かぶり厚さ40mmの場合 (8) 打継補強 (ダメ穴打ち継面について)  

a せのこと曲げ補強筋 曲げ補強筋 2φ 2φ

D

設計配筋間隔の1/2ピッチ 長さ2L1以上(スタ ーラップ補強範囲)

600 600 600

D

壁筋部分D10@200 長さ600以上

250以上

8. 床 板 300 50

水平補強筋 水平補強筋 水平補強筋 (1) 定着および継手 b 一般床スラブ 9. 階 段1-D13以上 1-D13以上 1-D13以上 12. コンクリートブロック塀

600

600

600

L=1200 L=1200 L=1200 補強筋D13以上 a 片持床スラブ 片持ち階段 床板厚(平面)

上端筋フック L2 (1) ブロック塀の高さ.厚さと基礎の構造L2

水平補強筋1-D13以上 a.塀の高さは(地盤面に高低さのあるばあいは低いほうによる)は2.2m以下L2 受筋 D13

L=1200 b.塀の厚さは.塀の高さ2m以下の場合は12cm,2mを超える場合は15cm以上R階L3 c.地盤が液状化の恐れの在る砂質土の場合は,別途検討する

30 L2 D13d.鉄筋挿入部はモルタ ルを充てんする

L2 水平補強筋 水平補強筋

L1

L1

L1

1-D13以上 1-D13以上 D10@250 控壁のない塀例L=1200 L=1200 他端にスラブがある場合 高さ1.2m以下

他端にスラブがない場合 鉄筋はブロック内で重ね継手をしてはならない2-D13 2-D13

継手位置は原則として下表による (上下各1本) t(上下各1本)

空洞ブロック 390x190x120はり壁に定着1-D13以上(外壁) 1-D13以上

(外壁) 標準継手位置 3/4t以上2-D13以上(内壁)

2-D13以上 斜めの補強筋 D13 150L2 D10@250 基本ブロック

短 辺 方 向D13

B 笠木ブロック (内壁) 上端筋 2-D13 L=1100 D10 横筋用ブロック 120

最上階 長 辺 方 向 (上端筋の下へ配筋する) L2B

100

4d

一般階 L1 水平定着 水平定着 下端筋 短辺.長辺方向 A C D10D13 25d D10D10 50水平定着 1200以下

(2) 屋根スラブの補強 1400

1000

GL50 高さ1200以下

D10 道路D13a 補強筋は各3-D13 又はスラブ主筋と同一

10. 階 段径でl=1500とし,上端筋の下に配筋する

300

(1) 手摺,パラぺット

400

* b

180

L2 *の個所(入隅)は各階補強する D13パラペット 150以上 400 400 150

手摺400

基礎 l 立面配筋図 断面配筋図D13

水平定着 水平定着 水平定着l

120以上控壁のある塀例 高さ2.2m以下

L2

D10@150ダブルL1 L1

L1 H H

(3) 片持ちスラブ出隅部補強 D10@150空洞ブロック 壁厚15cm以上(高さ2m以下は12cm以上) 控壁間隔3.4m以下

15d 15d 15d 15d 15d (屋根スラブ共)L ≦1200 1200 L≦1500 150 1501

00以下

壁長が大きい場合 壁長が小さい場合 無開口の場合

L1

120 120100以内

D10@100ダブル

b L L

L2

100

100

D13小梁の定着.継手位置およびトップ筋長さ 上端筋 上端筋 L2

D13 (但し,H 600以上の場合,外端 2/3B以上 L0 内端(連続端) 4-D13(L 900) 5-D13かつ 設計図による) D10 D13

L0/3 L0/3 L0/3 上端筋以上5-D13 (2) コンクリートブロック帳壁 D10 D10 D10

25d

継手位置 L1 L1 下端筋控壁用

0.25L0 (上端筋継定位置) 0.3L0 (900≦L≦1200) 一般の場合 下部防水立上りのある場合 横筋用ブロック 型 枠  定着 L1 250 L/

2L/2

5-D13かつ ブロック1400

1400

x 鉄筋長は上筋の1/2以上

1800

1800

D13 高さ2200以下

L2 GL GLあばら筋かけ始め あばら筋かけ始め (4) 床版開口部の補強(開口の径500以上の場合)

50

L1 D13 D10 道路 道路x x D13 壁の高さの

L3

300

300

1/5以上の250以上

0.1L0 250 250 0.15L0 D13 L1 控壁

x 1ヶ所で同時に多数の L0/4

400

400

周筋補強筋

180

鉄筋をきらないこと L1(下端鉄筋継手位置) L1 L1 400 400 150 150B

400 400(注)圧接継手を用いる場合,継手間隔は400mm以上とする L1

壁梁幅 斜め補強鉄筋 2L1D13 立面配筋図平面 正面 一般断面配筋図 控壁部断面配筋図

L1孔と孔のへりあき100以上正 θ=45° L1

周 筋 斜 め 注)設備の小開口が連続してあく場合 注) h0≦25tかつ3500以下とする。但し直交25t以内に壁,又は柱がある場合は除く床版厚さ D

補強あばら筋は小梁主筋側  は縦,横,斜補強筋とは別に開口にD≦150 各2-D13 各1-D13

注) hはコンクリートブロック段数調整寸法とする。但し200≦h≦400に必ず入れること  よって切られる鉄筋と同じ鉄筋を 

各2-D13 各2-D13  開口をさけて補強する150 D≦200注) 鉄筋挿入部はモルタ ルを充てんすること。

(2)

曲げ補強筋D13以上(壁縦筋とは別に配 筋する)

縦筋

LxLx/4 Lx/4

C A C

Lx/4

A B A

Ly

C A C

Lx/4

L2 15dD13

15d10dかつ150以上

L2 L2 L2 L2

D13 D13

縦筋D10@400 縦筋D10@400

t t

h0

横筋D10@600

h0

横筋D10@600溶接L=100

溶接L=100

溶接L=100 D13 溶接L=100

D13 D10@400 D10@400h

L2 L2 L2 L2

390x190x120

壁式鉄筋コンクリート構造配筋標準図

DRAWN N.DRAWN F.DRAWN CHKD

ファイル名

図面種類 AI

工事名称

図面名称 縮尺

図面番号設計コード番号

Sエムエス建築設計株式会社鈴 木 義 明

一級建築士登録第179670号訂正 年月日

壁式鉄筋コンクリート構造配筋標準図 (2) S = 1 : 1

03

13.06 Y

(仮称)伊豆の国市古奈サ付き住宅 新築工事

H30.2.08

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DRAWN N.DRAWN F.DRAWN CHKD

ファイル名

図面種類 AI

工事名称

図面名称 縮尺

図面番号設計コード番号訂正 年月日

Sエムエス建築設計株式会社鈴 木 義 明

一級建築士登録第179670号

13.06 Y

(仮称)伊豆の国市古奈サ付き住宅 新築工事

1.868 16.125

1.750

2,300

1,600

1,600

300

2,565

5.803

UP

1

3,500

4,545

2,055

8,250

4,125

4,125

公道

(法42-1-1)

3,000

6,000

公道

(法42-1-1)

3,000

±0

±0

±0

-700-600

-350

-700

-700

±0

最高高さ:9.580m

最高軒高:9.230m

1,500

5,110

13,265

道路斜線制限13.265×1.25-0.70

=15.88125>9.580∴O.K

29.460

道路境界線

道路境界線道路境界線道路境界線

11.506

5,000

10.320

10.292

16.006

7.079

30.362

2.00

±0

敷地境界線

敷地境界線

敷地境界線

敷地境界線

敷地境界線

6.595

785

敷地境界線

敷地境界線

敷地境界線

+150

2 3 4 5

10,440

10,600

申請建物

鉄筋コンクリート造3階建

サービス付き高齢者住宅 通所介護施設

-730

ボーリング調査位置

+100

伊豆の国市古奈

GL

BM

GL=BM+0.73m

GL-12.5m

L=11.3m

H30.2.08

ボーリングデータ図04

ボーリングデータ図

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エムエス建築設計株式会社鈴 木

DRAWN N.DRAWN F.DRAWN CHKD

ファイル名

図面種類 AI

工事名称

図面名称 縮尺S = 1 : 100

図面番号設計コード番号

義 明

一級建築士登録第179670号訂正 年月日

(仮称)伊豆の国市古奈サ付き住宅 新築工事

17.12 Y

S 05

A

B

C

D

E

F

G

H

I

EVピット

基礎伏図

防火水槽

F4

F3F3F3

F3

F3

F3

F3

F3F3

F3

F3

F3 F3

F2

F2

F2

F2

F1

F1

F1

F2

F3 F3

F4

F2 F2

F3

F2

F3

F3

F1

F2

F2

F3

防火水槽 -1300

2,000

250

F3

1,050

F2

F2

1,050 1,050

F3

1,050

32,000

3,000 6,000 5,000 6,000 6,000

2,700 3,550 2,450

6,000

2,3004,000

1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,250 1,250 1,250 1,250 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500

1,050

500

1,100

1,100

1,550

1,550

1,550

1,350250

13,450

6,000

3,000

3,000

8,450

5,000

700

3,000

1,300

2,200

6,250

275

1,250

1,250

1,250

1,250

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13

基礎伏図 S = 1 : 100

15,300 14,7002,500

1,2501,250 8,000 8,4506,2503,650 3,650

1,000 1,000 1,600 1,600 1,600 1,600 1,600 1,250 1,200 1,200 1,300 1,350 1,000 1,250 1,250 1,250 1,250 1,250 1,207 1,207 1,207 1,207 1,207 1,207

基礎

1階

2階

3階

コンクリート

SD295、SD345鉄 筋

Fc24

Fc21

本数

Fc=1450kN/m3設計基準強度

Fc27

Fc24

工法

地盤改良

掘削長さ

コラム径

L-12.5m

φ1,000mm

会社 株式会社トラバース

改良長さ L-11.3m

19,450

6,000

3,000

4,200

6,250

1,500

1,500

1,500

1,500

1,500

1,500

1,400

1,400

1,400

1,550

1,550

1,550

1,600

1,225 1,500 1,500 1,500 1,500

1,050

1,040

1,040

1,040

1,040

1,040

1,100

1,100

1,250

1,250

1,250

1,250

1,200

1,200

1,200

1,200

1,200

1,500

1,500

1,500

1,500

F2

1,000 1,250 1,250 1,250 1,250 1,150 1,150

F21,650 1,6501,650 1,350 1,000

1,050

1,225

1,050

174本

1,050

1,050 1,050

1,050

1,050

1,050

1,050

1,050

1,050

1,208

1,000 1,350 1,350 1,150 1,200 1,200

1,250

1,250

1,250

1,250

1,250

1,150

1,150

1,150

H30.2.13 A

1,000 1,560 1,560 1,560 1,570

F3

(スーパー・アイ・マーク工法)

アイ・マーク工法

1,050

1,050

1,050

1,050

F4'F4'

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DRAWN N.DRAWN F.DRAWN CHKD

ファイル名

図面種類 AI

工事名称

図面名称 縮尺

図面番号設計コード番号訂正 年月日

Sエムエス建築設計株式会社鈴 木 義 明

一級建築士登録第179670号

12.07 Y

(仮称)伊豆の国市古奈サ付き住宅 新築工事

基礎詳細図 S = 1 : 30

06地中梁リスト

断 面

スターラップ

腹 筋

下 端 筋

上 端 筋

8-D10

設計GL

2-D10-@250

1SL

220

200

壁芯

設計GL

1SL

200

防火水槽

EVピット

1,500 1,500

符 号

位 置

注)1.幅止め筋は全てD10@1000程度とする。

全 断 面

地中梁リスト S=1:30

D16-@250

DS耐圧版

15050

200

1,200

1,400

1,200

8-D10

設計GL

1SL

200

全 断 面

15050

200

1,200

1,400

1,200

8-D10

設計GL

2-D10-@250

1SL

220

200

全 断 面

15050

200

1,200

1,400

1,200

2-D16、1-D16

2-D16、1-D16

設計GL

壁芯

DS3

壁芯

D13-@250

D13-@250

耐圧版 250

全 断 面

2-D16

2-D16

全 断 面

2-D16

1SL

2-D16

180

全 断 面

2-D16

2-D16

20050

150

220

200

910

1,200

1,400

2,310

16-D10

設計GL

1SL

20050

150

220

200

1,200

1,400

設計GL

1SL

20050

150

220

200

1,200

1,400

180

810

180

2,210

3,010

1,610

24-D1014-D108-D10

2-D10-@250

1SL

全 断 面

1,200

設計GL

2-D10-@250

2-D10@250

2-D10@250

2-D10@250

2-D10@2502-D10@250

2-D10@250

2-D10-@250 2-D10-@250

240

3-D16、3-D16

3-D16、3-D16

1WC1FG4FG3FG2FG1WC21WA

1W9 1W03

1W1

全 断 面

2-D16

1SL

180

20050

150

220

200

910

1,200

1,400

2,310

16-D10

設計GL

2-D10-@250

2-D10@250

2-D10@250

2-D16、1-D13

1WI2 1WI1

2-D16、2-D16

2-D16、2-D16

300

2-D10-@200

4-D16、4-D16

4-D16、4-D16

コラム径 φ1,000mm

400

50

800

1,200

改良長さ L-11.3m

F2

D16-@250

525

H30.2.08

200

15050

200

1,400

1,200

(玄関ポーチ部:1,300)SL-100

A

設計GL

1SL

200

1,500

1,100

400

基礎詳細図 S = 1 : 30

F1 F2 F3 F4 共通

壁芯

設計GL

1SL

200

400

5-D13

D13-@200

コラム径 φ1,000mm

改良長さ L-11.3m

800

1,200

1,050

525 525

壁芯

設計GL

1SL

200

400

5-D13

D13-@200

800

1,200

コラム径 φ1,000mm

改良長さ L-11.3m

1,050

525

525

5-D13

5-D13

1,050

525 525

F4'玄関ポーチ部

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エムエス建築設計株式会社鈴 木

DRAWN N.DRAWN F.DRAWN CHKD

ファイル名

図面種類 AI

工事名称

図面名称 縮尺S = 1 : 100

図面番号設計コード番号

義 明

一級建築士登録第179670号訂正 年月日

(仮称)伊豆の国市古奈サ付き住宅 新築工事

17.12 Y

S 07

19,450

6,000

6,950

1,2802,720 640500 2,330 1,790 760 920

2,330

860140 840 840 900940840 730 1,160

590 1,820 590 590 1,820 1,180 1,820 1,770 1,460 3,540 3,590 1,820 590 590 1,820 1,180 1,820 590

190

1,820

2,190

590

1,820

590

590

1,820

1,180

1,820

590

1,090 1,820 1,730

3,000

4,200

6,250

230

440

6,000 2,000 1,280 940 630 1,000 2,380 740

1,500

6,950 1,500

3,000 5,000 1,000 1,000 1,380 3,620 2,300 2,010 1,240 300 2,450 1,000 4,000 1,0001,460 1,240

120920 1,260 2,700

490

1,410

740

810

1,460

740

1,400

1,400

130

820

2,500

8402,290670 2,780

1,500

4,750

4,420

1,260

570

920

2,140

1,940

670

3,000

2,000

2,200

1,750

1,820

590

590

4,050

1階床梁伏図

A

B

C

D

E

F

G

H

I1WI1 1WI1 1WI1 1WI2 FG FG 1WI1 1WI1 FG 1WI1

-200

1W1

DS3 DS1 DS1

EVピット

FG FG FG FG FG FG FG

DS3 DS3 DS3

DS2

DS2 DS2 DS2

-50

FG FG FG FG2

-50

DS3

DS3

DS1 DS1

DS1DS1

DS3

FG

FG

1W9

1WA 1WA 1WA 1WA 1WA

FG

FG

FG

FG

FG

FG

FGFG

FG

FG

FG

FG

FG

FGFG

FG

FG

FG

FG2

FG

FG

FG

FG

FG

1W03

FG

1W03

1W03

1W03

DS3

-1300

防火水槽

防火水槽

下部

下部

W18B

W18A

FG FG

FG FG

FG4

FG4

FG4 FG4

FG FG

FG

FG

FG FG

13,450

6,000

3,000

3,000

8,450

5,000

700

3,000

1,300

2,200

6,250

1,250

1,750

32,000

3,000 6,000 5,000 6,000 6,000

2,700 3,550 2,450

6,000

2,300

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13

S = 1 : 1001階床梁伏図 符号なき壁はW18とする

15,300 14,7002,500

1,2501,250 8,000 1,000 8,450

2,000

6,300

3,650 3,650

6,250

1,2201,0601,9401,0601,820190 1,1601,220 1,0601,060 1,940 970

1WC1 1WC1 1WC2

1W03

DS2

FG

590 590 840 1,050

FG4

FG4

DS3

W18A W18A

W18A

W18A

W18A

DS3

FG4500

H30.2.08

W18AW18AW18A

FG

A

Page 8: 構 造 設 計 標 準 仕 様web-ono.ddo.jp/download/kona/kozo.pdf · 2018-02-27 · 鉄筋はjis g3112の規格品を標準とする。 外観(目視)検査 % % % 鉄筋の加工寸法

エムエス建築設計株式会社鈴 木

DRAWN N.DRAWN F.DRAWN CHKD

ファイル名

図面種類 AI

工事名称

図面名称 縮尺S = 1 : 100

図面番号設計コード番号

義 明

一級建築士登録第179670号訂正 年月日

(仮称)伊豆の国市古奈サ付き住宅 新築工事

17.12 Y

S 08

6,950

1,2802,720 640500 2,330 1,790 760 920

2,330

860140 840 840 900940840 730 1,1601,090 1,820 1,730

230

440

6,000 2,000 1,280 940 630 1,000 2,380 740

1,500

6,950 1,500

3,000 5,000 1,000 1,000 1,380 3,620 2,300 2,010 1,240 300 2,450 1,000 4,000 1,0001,460 1,240

120920 1,260 2,700

490

1,410

740

810

1,460

740

1,400

1,400

130

820

2,500

8402,290670 2,780

1,500

4,750

4,420

1,260

570

920

2,140

1,940

670

3,000

2,000

2,200

1,820

590

590

4,050

-200 -200

S1S1

S2 S2

S2

2階床梁伏図

A

B

C

D

E

F

G

H

I2WI1 2WI1 2WI1 2WI2 2WI3 2WI4 2WI1 2WI1 2WI1

2GH

2GF1 2GF2 2GF2

2GE1 2GE2 2GE2 2GE2

2GD

2GC2WC1 2WC1 2WC2 2WC3 2WC3

S3S3

2G51

2G6

2W92

2W91

2GB 2GB

2W1

2G52

2G8

2G91

2G91

2G92

2G011

2G012

2W031

2W031

2W031

2W032

2WA1 2WA2 2WA1

2GE2

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13

S = 1 : 1002階床梁伏図 符号なき壁はW18とする

13,450

6,000

3,000

3,000

8,450

5,000

700

3,000

1,300

2,200

6,250

1,390

1,820

3,040

1,000

1,250

1,750

32,000

3,000 6,000 5,000 6,000 6,000

2,700 3,550 2,450

590 1,820 590 590 1,820 1,180 1,820 590 1,770 1,460 3,540 3,590 1,820 590 590 1,820 1,180 1,820 5901,750 840

2,300

6,000

19,450

6,000

190

1,820

2,190

590

1,820

590

590

1,820

1,180

1,820

590

3,000

4,200

6,250

1,2201,0601,9401,0601,820190 1,1601,220 1,0601,060 1,940 970

15,300 14,7002,500

1,2501,250 8,000 1,000 8,4506,300

3,650 3,650

6,250

2,000

KW18

W15

S2

S2

S2

S2

W18AW18A

W18A W18A W18A

KB

KCG

S1 S1 S1 S1

S2

4-D16(上下共)

4-D16(上下共)

4-D16(上下共)

4-D16(上下共)

4-D16(上下共)

4-D16(上下共)

4-D16

(上下共)

4-D16

(上下共)

2GF12GF2

3,800

1,820

630

3,800

1,820

630

2W031

W18A

W18A

S3 S3 S3

590 1,050

W18A

KS

KS

2GF1

KCS

KCS

KS

H30.2.08

CS1

Page 9: 構 造 設 計 標 準 仕 様web-ono.ddo.jp/download/kona/kozo.pdf · 2018-02-27 · 鉄筋はjis g3112の規格品を標準とする。 外観(目視)検査 % % % 鉄筋の加工寸法

エムエス建築設計株式会社鈴 木

DRAWN N.DRAWN F.DRAWN CHKD

ファイル名

図面種類 AI

工事名称

図面名称 縮尺S = 1 : 100

図面番号設計コード番号

義 明

一級建築士登録第179670号訂正 年月日

(仮称)伊豆の国市古奈サ付き住宅 新築工事

17.11 Y

S 09

19,450

6,000

1,790 760 920 860140

1,390

1,820

3,040

590 1,820 590 590 1,820 1,180 1,820 590 1,820 590 590 1,820 1,180 1,820 590

190

1,820

2,190

590

1,820

590

590

1,820

1,180

1,820

590

1,090 1,820

3,000

4,200

6,250

940 630

2,300 1,460 1,240

120920 1,260 2,700

490

1,410

740

810

1,400

1,400

2,140 2,000

2,200

1,820

590

-200 -200

S1S1

S1

S2 S2

S2

1,9601,2401,5301,5301,2402,4601,2401,530

1,530 1,240 230 1,530 1,240 460 1,240 1,530 1,530 1,240 460 1,240 1,530 1,530 1,240 460320 920 1,530 1,530 1,240 460 1,240 1,530

6,217

140

1,700

1,700

S21,160

1,240

460

1,240

1,530

1,180

1,820

590

1,090 1,820

6,217

1,530

320760 3,920 590 1,820 1,180590 1,820 1,180 1,820 590

3階床梁伏図

2,233

1,160

2,233

190

1,820

190

980 1,020

A

B

C

D

E

F

G

H

I

4,430

620

2,180 1,820 1,090

3,970

1,060

1,220

3WI13WI13WI13WI13WI23WI13WI13WI13WI13WI1

3GH

3GF2 3GF2 3GF2 3GF2 3GF2 3GF1 3GF2 3GF2 3GF2 3GF2

3GD

3GE1 3GE2 3GE2 3GE2 3GE2 3GE2 3GE2

3WC1 3WC1 3WC2 3WC2 3GC

3WA1 3WA2

3W11

3W12

3G2

3G5

3W9

3W9

3G8

3G91

3G92

3G93

3G011

3G011

3G011

3G012

3W031

3W031

3W031

3W032

3W031KSW15

KW18

13,450

6,000

32,000

3,000 6,000 5,000 6,000 6,000

2,700 3,550 2,450

8,450

5,000

700

3,000

1,300

2,200

6,250

6,000

2,300

1,250

1,750

1,2201,0601,8201901,220 1,060 3,970 4,160

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13

S = 1 : 1003階床梁伏図 符号なき壁はW18とする符号なき壁はW18とする

15,300 14,7002,500

1,2501,250 8,000 1,000 8,4506,300 6,250

2,000

S2

S2

S2

S2

3WC2

3WA1

3GF2

KCG

KB

S1

4-D16(上下共)

4-D16(上下共)

4-D16(上下共)

4-D16(上下共)

4-D16(上下共)

4-D16(上下共)

4-D16

(上下共)

4-D16

(上下共)

S1 S1

740 2,0101,1201,1202,260

S3 S3 S3

KCS

KCS

KS

H30.2.08

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エムエス建築設計株式会社鈴 木

DRAWN N.DRAWN F.DRAWN CHKD

ファイル名

図面種類 AI

工事名称

図面名称 縮尺S = 1 : 100

図面番号設計コード番号

義 明

一級建築士登録第179670号訂正 年月日

(仮称)伊豆の国市古奈サ付き住宅 新築工事

17.11 Y

S 10R階床梁伏図

A

B

C

D

E

F

G

H

IRGI RGI RGI RGI RGI RGI RGI RGI RGI RGI

RGH

RGF1 RGF1 RGF1 RGF1 RGF1 RGF1 RGF1 RGF1 RGF1 RGF1RGF2

RGE1 RGE2 RGE2 RGE2 RGE2 RGE2 RGE2

RGD

RGC1 RGC1 RGC1 RGC1 RGC1 RGC2

RGA1 RGA2

RG11

RG12

RG2

RG5

RG8

RG91

RG91

RG92

RG93

RG94

RG011

RG011

RG011

RG012

RGA1

KW18

W15

13,450

6,000

32,000

3,000 6,000 5,000 6,000 6,000

2,700 3,550 2,450

19,450

6,000

8,450

5,000

700

3,000

1,300

2,200

6,250

1,790 760 920 860140

1,390

1,820

3,040

590 1,820 590 590 1,820 1,180 1,820 590 1,820 590 590 1,820 1,180 1,820 590

190

1,820

2,190

590

1,820

590

590

1,820

1,180

1,820

590

1,2201,0601,8201901,220 1,060

1,090 1,820

3,000

4,200

6,250

940 630

2,300 1,460 1,240

120920 1,260 2,700

490

1,410

740

810

1,400

1,400

2,140 2,000

2,200

1,820

590

1,9601,2401,5301,5301,2402,4601,2401,530

1,530 1,240 230 1,530 1,240 460 1,240 1,530 1,530 1,240 460 1,240 1,530 1,530 1,240 460320 920 1,530 1,530 1,240 460 1,240 1,530

6,217

140

1,700

1,700

1,160

1,240

460

1,240

1,530

1,180

1,820

590

1,090 1,820

6,217

1,530

3,970 4,160

320760 3,920 590 1,820 1,180590 1,820 1,180 1,820 590

2,233

1,160

2,233

190

1,820

190

980 1,020

6,000

2,300

4,430

570

2,180 1,820 1,090

3,970

1,060

1,220

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13

15,300 14,7002,500

1,2501,250 8,000 1,000 8,4506,300 6,250

2,000

1,250

1,750

RW031

RW031

RW031

RW032

RW031

RS3

RS3 RS1 RS1 RS1 RS1RS3

RS3

RS3

RS3 RS3 RS3

RS2

RS2 RS2 RS2

RS3

RS1 RS1

KB

KCG

740 2,0101,1201,1202,260

RCS

S = 1 : 100R階床梁伏図 符号なき壁はW18とする

H30.2.08

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エムエス建築設計株式会社鈴 木

DRAWN N.DRAWN F.DRAWN CHKD

ファイル名

図面種類 AI

工事名称

図面名称 縮尺S = 1 : 100

図面番号設計コード番号

義 明

一級建築士登録第179670号訂正 年月日

(仮称)伊豆の国市古奈サ付き住宅 新築工事S

17.12 Y

11

200

3,110

3,010

2,910

9,230

300

1SL

2SL

3SL

RSL

1,220 1,060 190 1,820 1,060 1,2204,1603,970

200

3,110

3,010

2,910

9,230

300

1SL

2SL

3SL

RSL

910

1,350

200

3,110

3,010

2,910

9,230

300

1SL

2SL

3SL

RSL

軸組図1

60

2,510

600

2,410

600

2,410

500120

2,260

850

650

1,090 1,820 2,180 1,820 1,090 1,090 1,820 1,710 760 920 860140 6,250 2,233 6,217

設計GL

設計GL 設計GL

2,200

910

910

1,290

910

810

1,450

850

810

1,450

750

810

1,450

650

860

1,650

500860

1,650

400

910

1,350

750

910

1,350

650

910

1,350

750

910

1,350

810

1,450

850

810

1,450

750

810

1,450

650

2,460

650

910

1,350

750

910

1,350

650

120

120

910

1,450

750

910

750

1,450

910

1,450

750

RGA1

750

910

1,350

650

3WA1

RGA1

1WA1WA 1WA 1WA1WA

1,400

RGA2

3WA2

250850

2GB 2GB

RGC1

3WC1

2WC1

FGFGFG

RGC1

3WC1

2WC1

RGC1

2WC2 2WC3 2WC3

RGC1 RGC1 RGC2

3WC2 3WC2

3GC

2GC

FGFG FG FG2

1,400

1,400

1WC11WC1 1WC2

2WA1 2WA2 2WA1

FG4 FG4

W18

W18

W18

W18

W18

W18

W18 W18

S = 1 : 100通り軸組図C 符号なき壁はW18とする9 10 11 12 13

14,700

6,250 8,450

7,300

1,000

85 6 7

2,000 8,000

6,300

1,090 1,820 1,730 2,720 640 760 920 860140840 840 900 6,950 1,500940 730 840 1,1602,330500 1,790

1 2 3 4

9 10 11 12 13

14,700

6,250 8,450

S = 1 : 100通り軸組図A

9 10 11 12 1385 6 7

S = 1 : 100通り軸組図B 符号なき壁はW18とする符号なき壁はW18とする

W18AW18AW18A

3WA1

1,400

1,200

1,400

1,200

1,200

コラム径 φ1,000mm コラム径 φ1,000mm

コラム径 φ1,000mm

改良長さ L-11.3m 改良長さ L-11.3m

改良長さ L-11.3m

400

F2 F3

F3 F3 F3F3

F4

3WC2

W18A

F2 F2

H30.2.08

1,250 1,250 1,250 1,250 1,250 1,207 1,207 1,207 1,207 1,207 1,207 1,208

14,700

6,250 8,450

7,300

3,650 2,650 1,000

6,950 1,500

1,160 1,060 1,9401,940 1,060 1,160

コンクリート基礎 Fc21

1階 Fc27

2階 Fc24

3階 Fc24

A

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エムエス建築設計株式会社鈴 木

DRAWN N.DRAWN F.DRAWN CHKD

ファイル名

図面種類 AI

工事名称

図面名称 縮尺S = 1 : 100

図面番号設計コード番号

義 明

一級建築士登録第179670号訂正 年月日

(仮称)伊豆の国市古奈サ付き住宅 新築工事S

17.12 Y

12

1SL

2SL

3SL

RSL

設計GL

1SL

2SL

3SL

RSL

設計GL

軸組図2

RGD

3GD

2GD

2GE12GE2 2GE2 2GE2 2GE2

3GE13GE2 3GE2 3GE2 3GE2 3GE2 3GE2

RGE1 RGE2 RGE2 RGE2 RGE2 RGE2 RGE2

FGFG

FG2

FG

S = 1 : 100通り軸組図D 符号なき壁はW18とする9 10 11 12 1385 6 71 2 3 4

2,000

S = 1 : 100通り軸組図E 符号なき壁はW18とする

9 10 11 12 1385 6 71 2 3 4

W18

W18

W18

W18

W18

W18 W18

W18

W18W18 W18

W18

W18

200

1,200

コラム径 φ1,000mm

コラム径 φ1,000mm

F1 F2 F2

改良長さ L-11.3m

F3 F3F3

改良長さ L-11.3m

F4

FGF3

F1

FG4

コンクリート基礎 Fc21

1階 Fc27

2階 Fc24

3階 Fc24

H30.2.13

200

3,110

3,010

2,910

9,230

300

3,110

3,010

2,910

9,230

300

120

2,510

600

2,410

600

2,410

500

6,217

180

2,233

220

2,200

910

2,200

810

2,200

710220

2,200

910

2,200

810

2,200

710220

2,510

600

2,060

950

2,060

850220

980 1,020 1,530 1,240 2,460 1,240 1,530 1,530 1,240 1,960 940 630 1,000 1,260 1,120 740 1,120 2,010

1,200

1,400

1,400

1,400

1,400

3,110

3,010

2,910

14,700

6,250 8,450

7,300

1,000

8,000

6,300

1,5006,9501,250 1,250

2,500

14,700

6,250 8,450

7,300

1,000

2,000 8,000

6,300

6,000 2,000 940 630670 1,280 2,780 7402,380 2,290 840

500

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エムエス建築設計株式会社鈴 木

DRAWN N.DRAWN F.DRAWN CHKD

ファイル名

図面種類 AI

工事名称

図面名称 縮尺S = 1 : 100

図面番号設計コード番号

義 明

一級建築士登録第179670号訂正 年月日

(仮称)伊豆の国市古奈サ付き住宅 新築工事S

17.12 Y

13

3,110

3,010

2,910

9,230

300

1SL

2SL

3SL

RSL

設計GL

200

3,110

3,010

2,910

9,230

300

1SL

2SL

3SL

RSL

2,510

600

設計GL

220

2,510

600

2,200

910

2,510

600

2,410

600

2,410

500176

2,200

810

2,200

710176

1,530 1,240 230 1,530 1,240 460 1,240 1,530 1,240 460 1,240 1,530 2,300 1,460 1,240 1,530 1,240 460320 920 1,530 4601,530 1,240 1,240 1,530

2,200

910

2,200

810

2,200

710

1,000 530

軸組図3

145

2,200

810

2,200

710176

2GF12GF1 2GF12GF2 2GF22GF2

3GF2 3GF2 3GF2 3GF2 3GF2 3GF2 3GF2 3GF2 3GF2 3GF23GF1

RGF1 RGF1 RGF1 RGF1 RGF1 RGF1 RGF1 RGF1 RGF1 RGF1RGF2

FG FG FG FG FG FGFG

FG

1,400

S = 1 : 100通り軸組図F 符号なき壁はW18とする

S = 1 : 100通り軸組図G 符号なき壁はW18とする9 10 11 12 1385 6 71 2 3 4

32,000

6,0006,0002,7002,3006,0006,0003,000

9 10 11 12 13

14,7007,300

85 6 71 2 3 4

2,000

3,000 6,000 1,000

5,000

5,000 2,300 2,700 3,550 2,450 6,000

1,380 3,620 1,460 1,140100 2,010 1,240 300 1,000 4,000 1,000

W18

1,200

200

1,200

コラム径 φ1,000mm

コラム径 φ1,000mm

F3 F3 F3

改良長さ L-11.3m

改良長さ L-11.3m

F3 F1 F3F1F3 F2 F2

FG4

コンクリート基礎 Fc21

1階 Fc27

2階 Fc24

3階 Fc24

H30.2.13

Page 14: 構 造 設 計 標 準 仕 様web-ono.ddo.jp/download/kona/kozo.pdf · 2018-02-27 · 鉄筋はjis g3112の規格品を標準とする。 外観(目視)検査 % % % 鉄筋の加工寸法

エムエス建築設計株式会社鈴 木

DRAWN N.DRAWN F.DRAWN CHKD

ファイル名

図面種類 AI

工事名称

図面名称 縮尺S = 1 : 100

図面番号設計コード番号

義 明

一級建築士登録第179670号訂正 年月日

(仮称)伊豆の国市古奈サ付き住宅 新築工事S

17.12 Y

14

200

3,110

3,010

2,910

9,230

300

1SL

2SL

3SL

RSL

設計GL

200

3,110

3,010

2,910

9,230

300

1SL

2SL

3SL

RSL

9 10 11 12 1385 6 71 2 3 4

設計GL

32,000

6,0006,0002,7002,3006,0006,0003,000

軸組図4

2,060

1,050

2,060

950

2,060

850

2,060

1,050

750

650

650

650

1,610

650

850

590 1,820 590 590 1,820 1,180 1,820 590 590 1,820 1,180 1,820 590320760 3,920 590 1,820 1,180 1,820 590 590 1,820 1,180 1,820 590

51

107

107

910

1,350

750

910

1,350

910

1,450

750

910

1,450

750

910

1,350

750

910

1,350

1,010

1,250

1,010

1,250

2GH

FG FG

3GH

RGH

FG FG FG FG FGFG

1WI21WI11WI11WI1 1WI1 1WI1 1WI1

2WI12WI12WI12WI1 2WI1 2WI1 2WI2 2WI3 2WI4

3WI1 3WI1 3WI1 3WI1 3WI1 3WI1 3WI1 3WI1 3WI13WI2

RGI RGIRGIRGIRGIRGI RGI RGI RGI RGI

1,400

1,400

1,200

1,200

1,400

910

1,050

910

S = 1 : 100通り軸組図 符号なき壁はW18とするH

S = 1 : 100通り軸組図 符号なき壁はW18とするI9 10 11 12 1385 6 71 2 3 4

32,000

6,0006,0006,0006,0003,000 5,000

590 1,820 690 490 1,820 1,180 1,820 590 590 1,770 1,750 840 1,050 1,460 3,540 3,590 1,820 590 590 1,820 1,180 1,820 590

1,2501,050

FGFGFGFGFG

W18A W18A W18A

コラム径 φ1,000mm

コラム径 φ1,000mm

改良長さ L-11.3m

FGFG

改良長さ L-11.3m

F3 F3 F1 F2 F1 F3

F3F3F3F3

コンクリート基礎 Fc21

1階 Fc27

2階 Fc24

3階 Fc24

H30.2.13

Page 15: 構 造 設 計 標 準 仕 様web-ono.ddo.jp/download/kona/kozo.pdf · 2018-02-27 · 鉄筋はjis g3112の規格品を標準とする。 外観(目視)検査 % % % 鉄筋の加工寸法

エムエス建築設計株式会社鈴 木

DRAWN N.DRAWN F.DRAWN CHKD

ファイル名

図面種類 AI

工事名称

図面名称 縮尺S = 1 : 100

図面番号設計コード番号

義 明

一級建築士登録第179670号訂正 年月日

(仮称)伊豆の国市古奈サ付き住宅 新築工事S

17.12 Y

15

200

3,110

3,010

2,910

9,230

300

1SL

2SL

3SL

RSL

設計GL

220

5,000 2,200 6,250

S = 1 : 100通り軸組図 符号なき壁はW18とする

IE FC

2,260

750

2,260

650

2 3

570 4,430 2,200 6,250

2,510

600

水上

200

3,110

3,010

2,910

9,230

300

1SL

2SL

3SL

RSL

設計GL

51

5,000 2,200

S = 1 : 100通り軸組図 符号なき壁はW18とする

IE FC

2,200 6,250

220

水上

3,000

B

176

2,200

910

7 8

200

3,110

3,010

2,910

9,230

300

1SL

2SL

3SL

RSL

設計GL

220

51

S = 1 : 100通り軸組図 符号なき壁はW18とする

IE FC

910

1,350

750

910

1,350

650

960

1,650

400960

1,650300176

1

200

3,110

3,010

2,910

9,230

300

1SL

2SL

3SL

RSL

設計GL

51

5,000 2,200 6,250

S = 1 : 100通り軸組図 符号なき壁はW18とする

IE FC

570 4,430 2,200 6,250

220

水上

水上

3,000

B

2,510

600

2,410

600

2,410

500

176

2,200

910

4 5 6

2,800

G H

2,200

910

2,200

810

2,200

710

軸組図5

3,450

51249

1,200 FG

190 1,820 190

3W11

RG11RG12

3W12

2W1

1W1

FG

1,400

1,200

1,400 FG FG

3G2

RG2

2G511,400

250850

2G52

3G5

RG5RG8

3G8

2G8

FG FG FG FG FG FG

1,400

910

1,450

750

1,400

2G6

35050

5,000 2,200 6,250

700 1,250 1,750 1,300

W18

W18

W18

W18

W18 W18

W18

W18

W18

W18

W18

FG4

W18

W18

W18

FG4

W18W18

W18

W18

W18

W18

W18W18 W18

コラム径 φ1,000mm

4,750 1,500

コラム径 φ1,000mm

コラム径 φ1,000mm

2,1401,940 920 2,500 820130

コラム径 φ1,000mm

改良長さ L-11.3m 改良長さ L-11.3m

F3F2

100

1,300

1,200

570 1,260 4,420

F2

改良長さ L-11.3m 改良長さ L-11.3m

F1F4 F4

1,700 1,160 2,140

F3

F1 F2F2

コンクリート基礎 Fc21

1階 Fc27

2階 Fc24

3階 Fc24

H30.2.13

Page 16: 構 造 設 計 標 準 仕 様web-ono.ddo.jp/download/kona/kozo.pdf · 2018-02-27 · 鉄筋はjis g3112の規格品を標準とする。 外観(目視)検査 % % % 鉄筋の加工寸法

エムエス建築設計株式会社鈴 木

DRAWN N.DRAWN F.DRAWN CHKD

ファイル名

図面種類 AI

工事名称

図面名称 縮尺S = 1 : 100

図面番号設計コード番号

義 明

一級建築士登録第179670号訂正 年月日

(仮称)伊豆の国市古奈サ付き住宅 新築工事S

17.12 Y

16

200

3,110

3,010

2,910

9,230

300

1SL

2SL

3SL

RSL

設計GL

220

水上

51

2,200

910

200

3,110

3,010

2,910

9,230

300

1SL

2SL

3SL

RSL

設計GL

220

水上

570 4,430 2,200 6,250

176

2,200

810

2,200

710

910

1,350

750

910

1,350

650

2,060

1,050

2,410

600

2,410

500176

2,060

950

2,060

850

160

2,060

1,050

590 1,820 1,180 1,820 590 5,000 2,200 810 740 1,410 490 2,800

2,460

650

249

51

200

3,110

3,010

2,910

9,230

300

1SL

2SL

3SL

RSL

設計GL

220

水上

2,200

IE FCB G HA

6,000

200

3,110

3,010

2,910

9,230

300

1SL

2SL

3SL

RSL

設計GL

220

水上

IE FCB G HA

6,000

S = 1 : 100通り軸組図 符号なき壁はW18とする

2,410

600

2,410

500176

2,200

S = 1 : 100通り軸組図 符号なき壁はW18とする

51249

600

2,510

2,200

910

2,200

810

2,200

710

1,530 1,240 460 1,240 1,530 1,700 1,160 2,140

D

3,000 2,000

6,250

1112 13

6,2503,000 4,200

D

910

1,350

750

910

1,350

650

590 1,820 1,180 1,820 590 590 1,820 590 2,190 1,820 190 3,970 1,060 1,220

860

1,650

500860

1,650

400180

910

1,350

750

910

1,350

75

650

249

51

軸組図6

910

1,450

750

910

1,450

750

910

1,450

750

1W9

FG FG FG FG

2W91 2W92

2G91 2G91 2G92

3W9 3W9

3G91 3G92 3G93

RG91 RG91 RG92RG93 RG94

FG FG FG

1,200

1,400

3,110

3,010

2,910

1,200

1,400

1,400

1,400

1,200 FG FG FG FGFG

RG012RG011 RG011 RG011

3G011 3G011 3G011 3G012

2G0122G011

FGFGFGFG

1W03 1W03 1W03 1W03

2W031 2W031 2W031 2W032

3W031 3W031 3W031 3W0313W032

1,200

1,400

1,400

5,000 2,200

IE FCB

1,550 1,900 2,800

G HA

6,000 5,000 2,200

IE FCB

1,550 1,900 2,800

G HA

6,000

S = 1 : 100通り軸組図 符号なき壁はW18とする9 S = 1 : 100通り軸組図 符号なき壁はW18とする10

D D

W18

W18

W18W18 W18

W18

W18

W18

RW031 RW031 RW031RW032

RW031

1,460 810 740 1,410 490740590 1,820 1,030 2,330 230

コラム径 φ1,000mm

コラム径 φ1,000mm

コラム径 φ1,000mm

590 1,820 1,180 1,820 590 590 1,820 590 2,190 1,820 190

コラム径 φ1,000mm

2,060

1,050

3,800 1,820 630

W18

910

1,450

750

3,800 1,820 630

2W031

1W03

W18A W18A

改良長さ L-11.3m

改良長さ L-11.3m

改良長さ L-11.3m 改良長さ L-11.3m

F4 F2

F2 F1

F3 F3

F3 F3 F3 F3

4,050 1,280 670

F3F2 F2

コンクリート基礎 Fc21

1階 Fc27

2階 Fc24

3階 Fc24

H30.2.13

Page 17: 構 造 設 計 標 準 仕 様web-ono.ddo.jp/download/kona/kozo.pdf · 2018-02-27 · 鉄筋はjis g3112の規格品を標準とする。 外観(目視)検査 % % % 鉄筋の加工寸法

注)1.幅止め筋は全てD10@1000程度とする。

断 面

梁リスト S=1:30

位 置

符 号

腹 筋

上 端 筋

下 端 筋

スターラップ

符 号

位 置 全断面 全断面

全断面

腹 筋

上 端 筋

下 端 筋

スターラップ

腹 筋

上 端 筋

下 端 筋

スターラップ

符 号

位 置

2-D10@200 2-D10@200

全断面

全断面全断面

全断面

全断面

全断面

2-D10@200

2-D10

2-D16

2-D10@200

2-D16

2-D10@200

全断面

2-D10@200

断 面

断 面

2-D10@200

全断面全断面

2-D16

2-D16

2-D10@200

全断面

2-D16

2-D10@200

D10-@200(D)

全断面

2-D10

全断面

2-D10@200

全断面

2-D10

全断面

2-D10@200

全断面

2-D10@200

2-D13

2-D13

全断面

2-D10@200

D10-@200(D)

2-D13

2-D13

全断面

2-D10@200 2-D10@200

全断面

2-D10@200

4-D10

全断面

2-D10@200

2-D13

2-D13

全断面

2-D10@200

全断面

D10-@200(D)

2-D13

2-D13

全断面

D10-@200(D)

2-D13

全断面 全断面 全断面

2-D13

2-D13

2-D10@200

2-D13

D10-@200(D)

2-D13

D10-@200(D)

2-D13

2-D16

2-D10@200

D10-@200(D)

2-D13

2-D10@150

3-D16、2-D16

3-D16、2-D16

2-D10 4-D10

2-D16、1-D16

2-D10

2-D16

4-D10

2-D16

2GB 2G51

3SL

600

180

3SL

180

180

910

750

1,660

D10-200(D)

D10-200(D)

3SL

D10-@200(D)

180

180

D10-200(D)

D10-200(D)

3SL

860

500

2-D13、1-D13

2-D13、1-D13

D10-@200(D)

180

180

750

D10-200(D)

D10-200(D)

3SL

810

1,560

600

180

2-D16、2-D16

2-D16、2-D16

2-D10

3SL

600

180

2-D16、1-D16

2-D16、1-D16

全断面

3SL

180

950

2-D13

2-D13

6-D10

3SL

180

810

2-D16、1-D16

2-D16、1-D16

2-D10

3SL

180

810

2-D13,2-D13

2-D13,2-D13

3SL

180

950

2-D13,1-D13

2-D13,1-D13

6-D104-D10

180

750

D10-200(D)

D10-200(D)

3SL

180

1,010

1,760

2-D10@200

180

D10-200(D)

3SL

180

D10-200(D)

400

960

1,360

1,360

180

180

400

180

180

RSL RSL RSL

500

2-D16、1-D16

2-D16、1-D16

全断面

850

180

500

2-D13、1-D13

2-D13、1-D13

2-D10-@200

2-D13

2-D13

4-D10

2-D10-@2002-D10-@200 2-D10-@200

2-D13、1-D13

2-D13、1-D13

2-D10-@200

4-D10

全断面

180

RSL RSL RSL

2-D13

2-D13、1-D13

4-D10

2-D10-@200

710

710

RSL

180

500

2-D13

2-D13

2-D10-@200

RSL

180

300

2-D10-@150

180

RSL

710

2-D13

2-D13

4-D10

全断面

2-D16、2-D16

2-D16、2-D16

2-D10@125

17

RGA1

180

650

RSL

全断面

2-D10-@200

2-D13、2-D13

2-D13、2-D13

2-D10

全断面

180

650

2-D13

2-D13

2-D10-@200

2-D10

RSL

RW031

全断面

180

400

RSL

2-D13

2-D13

2-D10-@200

2-D13、2-D13

2-D13、2-D13

2-D10

RGDRGA2 RGC2 RGE1 RG93 RG11RG92RG5RG012RGF2

RGF1RGE2 RG8 RG94 RG011RGI RG12RGC1

RG2 RG91RW032

3WA13WI1 3W12 3W9 3WA2 3W032

3WC13WC2 3WI2

2-D13,1-D13

2-D10@200

3W113GC 3GD 3GE1 3G92 3GE2 3GF1 3G5 3G913G012

3GF2 3GH

2WA12WA22WI1 2W91

2W031 2WC1 2WI2 2W92 2WC2

全断面

2-D16

2-D10@200

D10-@200(D)

2-D13、1-D13

2GC 2GD 2GE1

2-D16

2-D13

2GE2

2-D16、1-D16

2GF1 2G82GF2 2G92

2SL 2SL 2SL2SL

180

180

910

750

1,660

D10-200(D)

D10-200(D)

2SL

180

750

D10-200(D)

D10-200(D)

180

860

1,610

2SL

180

180

910

D10-200(D)

(D)

850

2SL

180

180

910

D10-200(D)

D10-200(D)

650

240

2SL

180

2SL

180

2SL 2SL

180

180

1,760

D10-200

1,560

600

600

600

600

910

910

2SL

180

180

910

D10-200(D)

D10-200(D)

650

1,560

850

1,100

250

180

6-D10

2-D10@100

2-D16、2-D16

180

2-D16、2-D16

H30.2.08壁梁断面リスト(1)

DRAWN N.DRAWN F.DRAWN CHKD

ファイル名

図面種類 AI

工事名称

図面名称 縮尺

図面番号設計コード番号

Sエムエス建築設計株式会社鈴 木 義 明

一級建築士登録第179670号

S = 1 : 30

訂正 年月日

16.02 Y

(仮称)伊豆の国市古奈サ付き住宅 新築工事

Page 18: 構 造 設 計 標 準 仕 様web-ono.ddo.jp/download/kona/kozo.pdf · 2018-02-27 · 鉄筋はjis g3112の規格品を標準とする。 外観(目視)検査 % % % 鉄筋の加工寸法

18

注)1.幅止め筋は全てD10@1000程度とする。

断 面

梁リスト S=1:30

位 置

符 号

腹 筋

上 端 筋

下 端 筋

スターラップ

符 号

位 置 全断面 全断面

腹 筋

上 端 筋

下 端 筋

スターラップ

腹 筋

上 端 筋

下 端 筋

スターラップ

符 号

位 置

2-D10@200 2-D10@200

全断面

3SL

2-D16

2-D10@200

2-D16

断 面

断 面

2-D10@200

全断面 全断面全断面

2-D16

2-D10@200

全断面

2-D16

2-D10@200

D10-@200(D)

全断面

2-D10@200

2-D13

2-D13

全断面

2-D10@200

全断面

2-D10@200

3SL

2-D13

D10-@200(D)

2-D16

2-D10@200

2-D16

2SL

180

910

D10-200(D)

D10-200(D)

2SL

180

2-D16

6-D10

180

1,050

2SL

D10-200(D)

D10-200(D)

180

1,050

180

1,010

2SL

180

180

D10-200(D)

2SL

180

180

910

D10-200(D)

D10-200(D)

2-D13、1-D132-D13

D10-@200(D)

750

2SL2SL

180

2-D16

2-D10

2-D16

2-D10@175

2G6

2SL

180

2-D16、1-D16

2-D16、1-D16

2-D10@100

4-D10

2-D13、1-D13

D10-@200(D)

180

4-D10

180

D10-200(D)

D10-200(D)

180

180

3SL3SL

180

2-D13

2-D13

4-D10 4-D10

2-D13、1-D13

2-D13、1-D13910

750

2-D13、1-D13

D10-@200(D)

1,660

1,610

100

1,960

2,060

350

600

910

1,050

全断面

1,660

750

810

810

2-D13

全断面

180

850

2-D13

4-D10

2-D10-@200

RSL

RGH

2-D13、1-D13

3W0313G8 3G93 3G0113G2

2W1

全断面

2WC32GH 2G91 2WI3 2WI4 2G52 2G012 2G011

D10-200(D)

2-D16、1-D16

2W032

860

750

200

H30.2.08

壁梁断面リスト(2)

DRAWN N.DRAWN F.DRAWN CHKD

ファイル名

図面種類 AI

工事名称

図面名称 縮尺

図面番号設計コード番号

Sエムエス建築設計株式会社鈴 木 義 明

一級建築士登録第179670号

S = 1 : 30

訂正 年月日

16.02 Y

(仮称)伊豆の国市古奈サ付き住宅 新築工事

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DRAWN N.DRAWN F.DRAWN CHKD

ファイル名

図面種類 AI

工事名称

図面名称 縮尺

図面番号設計コード番号

Sエムエス建築設計株式会社鈴 木 義 明

一級建築士登録第179670号訂正 年月日

S = 1 : 3013.06 Y

(仮称)伊豆の国市古奈サ付き住宅 新築工事

壁リスト

符  号

位  置

S=1:30

断  面

横  筋

縦  筋

開口部補強筋(縦筋)

開口部補強筋(横筋)

開口部補強筋(斜筋)

位  置 L  型 T  型 十  型 I 型 床交差

位  置 W15 W18以上

形  状

形  状

形  状

形  状

2-D13

2-D13

180度フック掛け

135度フック掛け

180

180

150

35d

(40d)

1

2

3

S=1:30壁交差縦筋及びスラブ筋補強筋リスト

4-D13 4-D13 4-D13

4-D13 4-D13 4-D13

1階

D10-@200(D)

2-D16

2-D16

XY方向壁

2-D16

200200200200200

180

D10-@200(D)

XY方向壁

2-D13

150

XY方向壁

D10-@200(S)

D10-@200(S)

2-D13

2-D13

200200200200200

200200200200200

Y方向壁

SD295注)1.幅止め筋は全てD10@1000程度とする。

壁リスト

2-D13

2-D13

2-D162-D16

W18 W15

1階 1階~3階

KW18

180

W18A

1階~3階(外階段受け壁)

4-D13 4-D13 4-D13

19

180

D10-@200(D)

2-D16

2-D16

2-D16

7575757575757575757575757575

D10-@75(D)

D10-@200(D)

200200200200200

2-D13

2-D13

2-D13

D10-@200(D)

XY方向壁

2階

180

D10-@200(D)

200200200200200

2-D13

2-D13

2-D13

D10-@200(D)

XY方向壁

3階

180

W18 W18

壁交差補強筋リスト

符  号

位  置

小梁リスト

断  面

SD295

上  筋

下  筋

スターラップ

腹  筋

S=1:30 注)1.幅止め筋は全てD10@1000程度とする。片持梁リスト

KB

180

400

2-D16

2-D16

2-D10-@200

全断面 全断面

KCG

180

2-D16

2-D16,2-D16

2-D10-@150

先端

全断面

180

2-D16

先端

RKCG

2-D16,1-D16

350

350

400

2-D10-@200

400

H30.2.08

D13-@200(D)

D13-@200(D)

A

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DRAWN N.DRAWN F.DRAWN CHKD

ファイル名

図面種類 AI

工事名称

図面名称 縮尺

図面番号設計コード番号

エムエス建築設計株式会社鈴 木 義 明

一級建築士登録第179670号

S = 1 : 30

訂正 年月日

16.02 Y

S

(仮称)伊豆の国市古奈サ付き住宅 新築工事20

短 辺 方 向 配 筋備  考

A B C,D D B C,A

長 辺 方 向 配 筋厚  さ符  号

基準配筋タイプ1

注)1.特記なきスラブは、短辺方向主筋とする。

下基準配筋タイプ1

基準配筋タイプ1

下基準配筋タイプ1

下基準配筋タイプ1

下基準配筋タイプ1

下基準配筋タイプ1

下基準配筋タイプ1

上端部

D B

中央部

中央部

両端部

両端部

A C

CD

AB

lx/4

lx/4

lx

lx/4ly

lx/4

下端部

中央部

両端部

CD

AB

lx/4

lx/4

lx

D B

中央部 両端部

A C

lx/4ly

lx/4

床  割  図 基 準 配 筋 図   1

床 リ ス ト

下基準配筋タイプ1

RS1 200D10、D13-@150 D10、D13-@200

D10-@150 D10-@200

S1 200D10、D13-@125

D10-@125

D10,D13-@175

D10-@175

200D10、D13-@100

D10-@100

D10,D13-@150

D10-@150

RS2 170D10、D13-@175

D10-@175

D10,D13-@200

D10-@200

S2 170D10、D13-@150

D10-@150

D10,D13-@225

D10-@225

170D10、D13-@150

D10-@150

D10,D13-@225

D10-@225

RS3 150D10、D13-@200

D10-@200

D10,D13-@250

D10-@250

S3 150D10、D13-@200

D10-@200

D10,D13-@250

150D10、D13-@200

D10-@200

D10,D13-@250

D10-@250

DS1

DS2

DS3

(土間)

(土間)

(土間)

界壁支持補強   S=1:30

4-D16

4-D16

(共通)

D10-@250

H30.2.08

基準配筋タイプ1150RCS上

下 D10-@150

D13-@150 D13-@200

D10-@200

床スラブ リスト

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DRAWN N.DRAWN F.DRAWN CHKD

ファイル名

図面種類 AI

工事名称

図面名称 縮尺

図面番号設計コード番号

エムエス建築設計株式会社鈴 木 義 明

一級建築士登録第179670号

S = 1 : 30

訂正 年月日

16.02 Y

S

(仮称)伊豆の国市古奈サ付き住宅 新築工事21

欠込み

100150 100

100150

400

150100

900

100

145

205

100

300

750

5050

150

400

150

150200100 300

5050

100

欠込み

D10-@200

D10-@200

屋上配管立上配筋図   S=1:30

150

150800

1,300

800150

RSL

D10@200 1-D10

120

1-D13

1-D10

150

250 250〃 〃 〃 250

1,500 30

〃〃

〃〃

SL

150

150

D10,D13-@200

D10-@200

D10,D13-@250

D10,D13-@250

D10-@200

D10,D13-@200

D10,D13-@250

D10-@200

2-D13

D10,D13-@200

屋内階段配筋図   S=1:30

30

1,500 1,4001,700

4,600

194

194

1-D13

1-D16

a - a 断面図 S=1:30

D10,D13-@250

D10,D13-@200

1-D13

150

1,400

W15

受け筋

受け筋

D10-@200

W180

150

1,250

250 250〃 〃 〃 250

30

1,250

〃〃

〃〃

150

30

屋外階段配筋図   S=1:30

120

1-D13

D10-@250

D10-@150

D10-@200

b 194

194

D10-@200

D10-@200

1-D13

1,250

1-D13

受け筋

受け筋1-D13

1-D16

D10-@250

D10-@150

1-D10D10@200

b - b 断面図 S=1:30

(ベランダ手摺り共通)

KW18

2-D13

D10-@200

2-D13

D10@200

W15

1-D10

50

180

SL

50

194

250

1,750

1,750

2SL

D10@250

2-D13

250

150100

350

一般屋根立上り配筋図   S=1:30

D13-@150

D10-@200

D10-@150

180

KW18

180

2-D13

400

12×300

12×300

KB

1,300

2-D13

KCG

1,300

120

D13-@125

D10-@125

D13-@200

1,000

18070

450 300

KS

KS

KCS

2-D13

D10-@200

D10-@200

D10-@200

D13-@200

D13-@200

H30.2.08

D10-@200

A

D10-@200

D10@200

D10・13@200

1-D13

KS

CS1     S=1:30

KS

雑配筋図

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DRAWN N.DRAWN F.DRAWN CHKD

ファイル名

図面種類 AI

工事名称

図面名称 縮尺

図面番号設計コード番号訂正 年月日

Sエムエス建築設計株式会社鈴 木 義 明

一級建築士登録第179670号 (仮称)伊豆の国市古奈サ付き住宅 新築工事

17.12 YS = 1 : 40構造矩計図1

構造矩計図 S = 1 : 40通りA

1,220 1,060 1,940 1,060

RGA1

FG

6,250

9 10 11

1,220 1,060 1903,970

200

3,110

3,010

2,910

300

9,230

1,200

970

2-D13

D10-@200

2-D13

D10-@200

650

1,350

910

750

1,350

910

750

1,450

910

22

2-D13

2-D13

2-D13 2-D13

2-D13

2-D132-D13

2-D10

2-D132-D13

2-D13

2-D13 2-D13

2-D13

2-D13 2-D13

2-D13 2-D13

2WA1

W18

W18

W18

W18

W18

3WA1D10-@200

D10-@200

D10-@200

D10-@200

D10-@200

D10-@200

D10-@200

D10-@200

D10-@200

D10-@200

2-D16

2-D16 2-D16

2-D16 2-D16

2-D162-D16

2-D16

2-D10

2-D10

2-D10

2-D10

2-D16

D10-@250

2-D16

2-D16 2-D16

2-D16 2-D16

2-D162-D16

2-D16

D10-@200D10-@200

D10-@200

D10-@200

D10-@200

W18

1WA 1WA

D10-@250D10-@250

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

F I

6,250

3,040 1,820 1,390

176

300

1,650

960

400

1,650

960

2-D13

2-D13

2-D10

D10-@200

2-D13

2-D13

構造矩計図 S = 1 : 40通り1

3,110

200

1,200

51

910

1,350

750

910

1,350

650

910

1,450

750

1,400

3,110

3,010

2,910

300

9,230

1,200

200

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D131-D13

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16 2-D16

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

RG12

RG11

3W11

2W1

3W12

W18 W18

W18 W18

W18 W18

D10-@200

D10-@200

D10-@200

D10-@200

D10-@200

D10-@200

D10-@200

D10-@200

D10-@200

D10-@200

D10-@200

D10-@200

D10-@200

D10-@200

D10-@200

D10-@200

2-D132-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

1-D13

FG

2-D10

2-D10

2-D10

2-D10

2-D16

D10-@250

2-D161W1

D10-@250

D10-@200D10-@200

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D162-D16

W18A

2-D16

D10-@75

2-D16

設計GL 設計GL

2-D16 2-D16

AH30.2.08

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エムエス建築設計株式会社鈴 木

DRAWN N.DRAWN F.DRAWN CHKD

ファイル名

図面種類 AI

工事名称

図面名称 縮尺S = 1 : 100

図面番号設計コード番号

義 明

一級建築士登録第179670号訂正 年月日

(仮称)伊豆の国市古奈サ付き住宅 新築工事

17.12 Y

S 23

6,950

1,2802,720 640500 2,330 1,790 760 920

2,330

860140 840 840 900940840 730 1,1601,090 1,820 1,730

440

6,000 2,000 1,280 940 630 1,000 2,380 740

1,500

6,950 1,500

3,000 5,000 1,000 1,000 1,380 3,620 2,300 2,010 1,240 300 2,4501,460 1,240

120920 1,260 2,700

490

1,410

740

810

1,460

740

1,400

1,400

130

820

2,500

8402,290670 2,780

1,500

4,750

4,420

1,260

570

920

2,140

1,940

670

3,000

2,000

2,200

1,820

590

590

4,050

-200 -200

S1S1

S1S1 S1 S1

S2 S2 S2

S2

CS1

A

B

C

D

E

F

G

H

I

S3S3

2G52 2G91

2G91

2G92

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13

13,450

6,000

3,000

3,000

8,450

5,000

700

3,000

1,300

2,200

6,250

1,390

1,820

3,040

1,000

1,250

1,750

32,000

3,000 6,000 5,000 6,000 6,000

2,700 3,550 2,450

590 1,820 590 590 1,820 1,180 1,820 590 1,770 1,460 3,540 3,590 1,820 590 590 1,820 1,180 1,820 590610 1,750 840 1,030

2,300

6,000

19,450

6,000

190

1,820

2,190

590

1,820

590

590

1,820

1,180

1,820

590

3,000

4,200

6,250

1,2201,0601,9401,0601,820190 1,1601,220 1,0601,060 1,940 970

15,300 14,7002,500

1,2501,250 8,000 1,000 8,4506,300

3,650 3,650

6,250

2,000

W18A

KW18

W15

W18

W18

S2

S2

S2

S2

W18A W18A W18A

1階耐力壁補強筋図

4-D13

4-D13

4-D13 4-D13

4-D13

4-D13 4-D13 4-D13

4-D13

4-D13 4-D13

4-D13

4-D13

4-D13

4-D13

4-D134-D13

4-D13 4-D13

4-D13

4-D13

4-D13 4-D13

4-D134-D134-D13

4-D13

4-D13

4-D13 4-D13

4-D13

4-D13

4-D13

4-D13

4-D13 4-D13

4-D13W18A

W18A

2-D16

2-D162-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D162-D162-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

符号なき壁はW18とするS = 1 : 1001階耐力壁補強筋図

2-D13 2-D13

共通タテヨコ共(ダブル配筋)2-D10@200

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

3,800

1,820

630

1,000 4,000 1,000

4-D13

4-D134-D13

4-D13

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D162-D16

2-D162-D16

3,800

1,820

630

W18A

W18A

S3 S3 S3

H30.2.08

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エムエス建築設計株式会社鈴 木

DRAWN N.DRAWN F.DRAWN CHKD

ファイル名

図面種類 AI

工事名称

図面名称 縮尺S = 1 : 100

図面番号設計コード番号

義 明

一級建築士登録第179670号訂正 年月日

(仮称)伊豆の国市古奈サ付き住宅 新築工事

17.11 Y

S 24

19,450

6,000

1,790 760 920 860140

1,390

1,820

3,040

590 1,820 590 590 1,820 1,180 1,820 590 1,820 590 590 1,820 1,180 1,820 590

190

1,820

2,190

590

1,820

590

590

1,820

1,180

1,820

590

1,090 1,820

3,000

4,200

6,250

940 630

2,300 1,460 1,240

120920 1,260 2,700

490

1,410

740

810

1,400

1,400

2,140 2,000

2,200

1,820

590

-200 -200

S1S1

S1S1 S1 S1

S2 S2

S2

1,9601,2401,5301,5301,2402,4601,2401,530

1,530 1,240 230 1,530 1,240 460 1,240 1,530 1,530 1,240 460 1,240 1,530 1,530 1,240 460320 920 1,530 1,530 1,240 460 1,240 1,530

6,217

140

1,700

1,700

S21,160

1,240

460

1,240

1,530

1,180

1,820

590

1,090 1,820

6,217

1,530

320760 3,920 590 1,820 1,180590 1,820 1,180 1,820 590

2,233

1,160

2,233

190

1,820

190

980 1,020

A

B

C

D

E

F

G

H

I

4,430

620

2,180 1,820 1,090

3,970

1,060

1,220

W15

KW18

13,450

6,000

32,000

3,000 6,000 5,000 6,000 6,000

2,700 3,550 2,450

8,450

5,000

700

3,000

1,300

2,200

6,250

6,000

2,300

1,250

1,750

1,2201,0601,8201901,220 1,060 3,970 4,160

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13

15,300 14,7002,500

1,2501,250 8,000 1,000 8,4506,300 6,250

2,000

S2

S2

S2

S2

S2 S2 S2

符号なき壁はW18とするS = 1 : 1002階耐力壁補強筋図

2階耐力壁補強筋図

4-D13

4-D13

4-D13

4-D13 4-D13

4-D13 4-D13 4-D13

4-D13

4-D13

4-D13

4-D13

4-D134-D134-D134-D134-D13

4-D13 4-D13 4-D134-D13

4-D13 4-D13

4-D13

4-D13

4-D13

4-D13

4-D13

4-D134-D13

4-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

4-D132-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

4-D13

4-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13 2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

KS

2-D13

2-D13

2-D13

4-D13

2-D13

740 2,0101,1201,1202,260

H30.2.08

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エムエス建築設計株式会社鈴 木

DRAWN N.DRAWN F.DRAWN CHKD

ファイル名

図面種類 AI

工事名称

図面名称 縮尺S = 1 : 100

図面番号設計コード番号

義 明

一級建築士登録第179670号訂正 年月日

(仮称)伊豆の国市古奈サ付き住宅 新築工事

17.11 Y

S 25

A

B

C

D

E

F

G

H

I

KW18

W15

13,450

6,000

32,000

3,000 6,000 5,000 6,000 6,000

2,700 3,550 2,450

19,450

6,000

8,450

5,000

700

3,000

1,300

2,200

6,250

1,790 760 920 860140

1,390

1,820

3,040

590 1,820 590 590 1,820 1,180 1,820 590 1,820 590 590 1,820 1,180 1,820 590

190

1,820

2,190

590

1,820

590

590

1,820

1,180

1,820

590

1,2201,0601,8201901,220 1,060

1,090 1,820

3,000

4,200

6,250

940 630

2,300 1,460 1,240

120920 1,260 2,700

490

1,410

740

810

1,400

1,400

2,140 2,000

2,200

1,820

590

1,9601,2401,5301,5301,2402,4601,2401,530

1,530 1,240 230 1,530 1,240 460 1,240 1,530 1,530 1,240 460 1,240 1,530 1,530 1,240 460320 920 1,530 1,530 1,240 460 1,240 1,530

6,217

140

1,700

1,700

1,160

1,240

460

1,240

1,530

1,180

1,820

590

1,090 1,820

6,217

1,530

3,970 4,160

320760 3,920 590 1,820 1,180590 1,820 1,180 1,820 590

2,233

1,160

2,233

190

1,820

190

980 1,020

6,000

2,300

4,430

570

2,180 1,820 1,090

3,970

1,060

1,220

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13

15,300 14,7002,500

1,2501,250 8,000 1,000 8,4506,300 6,250

2,000

1,250

1,750

RS3 RS1 RS1 RS1 RS1RS3

RS3

RS3 RS3 RS3

RS2

KS KS

RS2 RS2 RS2

RS3

RS1

KB

KCG

符号なき壁はW18とするS = 1 : 1003階耐力壁補強筋図

3階耐力壁補強筋図

4-D13

4-D13

4-D134-D13

4-D13

4-D13

4-D13

4-D134-D13

4-D13 4-D13 4-D13 4-D13 4-D13

4-D13

4-D13

4-D13

4-D13

4-D13

4-D13 4-D13

4-D134-D134-D13

4-D134-D13 4-D13 4-D13 4-D13 4-D13

4-D13

4-D134-D13

4-D134-D13

2-D13

2-D13

2-D13 2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D132-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

RS1

RS3

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

740 2,0101,1201,1202,260

H30.2.08

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アイ・マーク工法(スーパー・アイ・マーク)特記仕様書

1.  工事概要

本工事は、アイ・マーク工法(スーパー・アイ・マーク)による地盤改良工事である。アイ・マーク工法は、スラリー状のセメント系固化材を地盤に注入しながら、

共回り防止翼を装着した攪拌装置を用いて、原地盤土と機械的に混合攪拌し、固化材の固化反応により所要の強度を持つ改良柱体を築造するものである。

2.  一般事項

本工事は、本特記仕様書によるほか、改訂版「建築物のための改良地盤の設計及び品質管理指針平成28年12月5日」(日本建築センター、以下改良指針という)による。

3.  特記事項

(1) コラムの径、掘削深度(改良長+空掘長)、本数配置等は設計図書による。ただし、コラムの径・長さ・本数・位置及び固化材液の配合等につ

いて土質や地盤状況により変更した方が適切だと判断される場合は、監督員の承諾の下に変更することができる。

(2) コラムの設計基準強度は Fc=1450kN/㎡ とする。

(3) 設計の要求する性能を確保するため、適切な配合管理および品質検査を実施する。

(4) 本工事施工業者は、改良体の品質(変動係数 25.0%)が公的機関にて証明(技術性能証明等)されているものとする。又、事前にその証明書を

監理者に提出し、承諾を得ることとする。

4.  施工計画

(1) 本工事施工業者は、本工法に精通した施工業者とする。

(2) 施工計画書

工事に先立ち、施工計画書を監督員に提出する。施工計画書は、次の事項を明記する。

① 計画概要

② 現場案内図

③ 管理組織表

④ 地盤改良工事概要

⑤ 土質状況

⑥ 設計概要

⑦ 工事数量(平面図)

⑫ 施工管理

⑭ 安全管理

⑬ 品質管理

⑩ 施工手順

⑪ 施工

⑨ 施工設備

⑧ 工程表

5.  配合管理

(1) セメントミルクに使用する材料は、セメント又はセメント系固化材とする。

(2) 室内配合試験

固化材液の配合(W/C)と使用量(添加量)は、室内配合試験の結果に基づいて、現場室内強度比を考慮して、配合強度を満足するように決定

する。あるいは正確に土質を把握し、かつその土質に対する既存データがある場合は、その結果を用いて添加量を決定する。

6.  施工

(1) 作業地盤は、施工機械が傾斜・転倒しないよう養生する。

(2) 基本的な施工手順を以下に示す。施工の障害になる事項が出現した場合は、別途検討する。

a. 試堀〔土質の確認(1m毎)、pH値測定〕

b. 攪拌装置をコラム芯にセットする。

c. 所定の空掘り深度まで掘削する。

d. 固化材液を吐出しながら混合攪拌する。

e. 所定深度に到達したら、固化材液の吐出を停止し、混合攪拌しながら引き上げる。

f. 攪拌装置を回転させながら引き上げる。

(3) 本工事により排出される発生残土は場内処分とする。

(4) 施工に対して疑義が生じた場合は、ただちに監督員と協議し、その指示を受ける。

7.  施工機械

(1) 固化材と原位置土を一体のものとして確実に混合攪拌ができ、共回り現象を防止する攪拌装置を用いること。(但し土質の種類によっては不用)

(2) 所定の施工管理項目を計測、記録できる管理装置を用いること。

(3) 改良機本体は本工事の施工仕様を満足させる施工制御機器を装備したもので、自走式とする。

(4) ミキシングプラントは、所定吐出量を十分供給できるものとする。

8.  施工管理

(1) 施工の安定性を確保するため下記に示す項目について施工管理する。

① 形状・寸法  :鉛直性

コラム芯

掘削深度

改良径

② 固化材     :材料計量

スラリー比重

③ 攪拌混合度  :攪拌混合回数又は、掘進・引上げ速度

改良機本体のリーダー内に設置された傾斜計で管理する

事前にコラム芯にマークを設ける

深度計で計測し記録する

攪拌装置の形状・寸法を記録する

水、固化材の重量

比重計(マッドバランス等)

リアルタイム施工管理装置又は、速度計で計測し記録する

固化材の添加量又はスラリーの吐出量 リアルタイム施工管理装置又は、流量計で計測し記録する

(2) 施工の立会い

建築工事の請負者は、本工事責任者(請負業者の中から選定)及び施工責任者を定め、両者は本工事の施工中は立ち会うものとする。

9.  品質検査

(1) 検査対象群、検査対象層及び調査ヶ所数

① 検査対象群は概ねコラム100本を1単位とする。土層毎に検査対象層を決めるが、最小層厚を0.5mとする。

② 検討対象層は埋土(礫混じりシルト)、砂質シルト、シルト混じり砂、シルト、礫混じり砂であり、設計対象層をシルトとする。

設計対象層の平均強度は他の検討対象層の平均強度を超えないこと。

超えている場合は、最も低い平均強度の層を設計対象層とする。

(2) コア採取率による調査

コアボーリング調査の内、検査対象群に1ヶ所の割合でコア採取率を調査する。

コア採取率が、原則として全長に対して粘性土層で90%以上。砂質土層で95%以上。

(3) 合否の判定

① 設計対象層についての抜取ヶ所数をNとする。1ヶ所あたりは3個の供試体を採取し、その平均強度をその箇所の強度とする。

② 一軸圧縮試験を行うものとする。

③ 検査手法は品質のバラツキを想定する場合の検査手法Aによる。

④ 検査手法Aによる品質検査

合否の判定は検査対象層におけるNヶ所(抜取ヶ所数)の一軸圧縮試験結果が、下式を満足する場合合格とする。

X ≧X =Fc+k ・σN L α

X :Nヶ所の一軸圧縮強度の平均値(kN/㎡)N

X :合格規定値(kN/㎡)L

Fc :設計基準強度(kN/㎡)

k :合格判定係数α

σ:標準偏差(kN/㎡)=v・qud v:変動係数:粘性土0.25,砂質土0.2

qud:想定した平均一軸圧縮強さ(kN/㎡)

合格判定係数  k

抜き取りヶ所数  N 1

1.9

2

1.7 1.5

4~6

1.6

3 7~8

1.4

9

1.3α

10.  報告

工事完了後、次の項目について報告書をまとめ、3部監督員に提出する。

① 工事概要

② 施工管理

③ 土質調査・施工概要

④ コラム施工記録(コラム伏図、注入量、コラム管理シート集)

⑤ 試験報告書(合格判定結果等)

⑥ 施工写真

⑦ 固化材送り状等(カタログ等)

③ 調査ヶ所数

頭部コア4ヶ所(モールドコア)

深度コア2ヶ所(内1箇所コアボーリング)   

(4) 未固化ソイルセメントコラムによる撹拌状況検査

①試験施工より、最も撹拌が困難な深度から未固化状態のソイルセメントを採取し、撹拌状況の検査をする。

②撹拌不良が確認された場合、打設計画を練り直し、同様の作業を繰り返す。

③撹拌状況が良好であることを確認し、本現場における配合計画および打設計画とする。

26

地盤改良仕様書H30.2.08 A

年月日 図面番号

縮尺図面種類

ファイル名

CHKDF.DRAWNN.DRAWNDRAWN訂正

S = 1 : 鈴 木 義 明

工事名称

図面名称

設計コード番号一級建築士登録第179670号

エムエス建築設計株式会社 S(仮称)伊豆の国市古奈サ付住宅 新築工事