三年 国語 - kyoiku.metro.tokyo.jp · 字じ を 書か き ま し ょ う 。 送. お く....
TRANSCRIPT
取り組んだ日
月
日
次 つぎ
の文 ぶ
ん
の に当 あ
てはまる漢 か
ん
字 じ
を書 か
きましょう。
送 おく
りがなにも気 き
をつけましょう。
①
低 てい
気 き
圧 あつ
が
移動
いどう
してきた。
②
原因
げんいん
をつきとめる。
③
営業
えいぎょう
時間を変こうする。
④
この
価格
かかく
では、利益
りえき
はのぞめない。
⑤
易しい
やさしい
問題。
⑥
貿易
ぼうえき
業を
営む
いとなむ
。
国語
五―一
(書き)
第五学年の漢字(書き)
年
組
番
名前
取り組んだ日
月
日
次 つぎ
の文 ぶ
ん
の に当 あ
てはまる漢 か
ん
字 じ
を書 か
きましょう。
送 おく
りがなにも気 き
をつけましょう。
①
応 おう
えん
団 だん
に立候ほする。
②
故 こ
きょうへの
思い
おもい
は、 永久
えいきゅう
に変わらない。
③
衛星
えいせい
中けいに
応じる
おうじる
。
④
桜さくら
の下で
演じる
えんじる
。
⑤
液 えき
体 たい
と化学
反 はん
応 のう
する。
⑥
家から学校までを
往 おう
復 ふく
する。
国語
五―二
(書き)
第五学年の漢字(書き)
年
組
番
名前
取り組んだ日
月
日
次 つぎ
の文 ぶ
ん
の に当 あ
てはまる漢 か
ん
字 じ
を書 か
きましょう。
送 おく
りがなにも気 き
をつけましょう。
①つるの
恩返し
おんがえし
。
②「私の辞書に
不可能
ふかのう
という文字はない。」
③
仮分数
かぶんすう
を帯分数に直す。
④
快 かい
晴 せい
の日に
河原
かわら
で
過ごす
すごす
。
⑤
過去
かこ
の
年賀状
ねんがじょう
を見る。
⑥
確率
かくりつ
の問題を
解く
とく
。
国語
五―三
(書き)
第五学年の漢字(書き)
年
組
番
名前
取り組んだ日
月
日
次 つぎ
の文 ぶ
ん
の に当 あ
てはまる漢 か
ん
字 じ
を書 か
きましょう。
送 おく
りがなにも気 き
をつけましょう。
①
漢 かん
字 じ
検定
けんてい
に
合格
ごうかく
する。
②
額ひたい
にあせをかく。
③
駅で
買った
かった
朝刊
ちょうかん
を
新幹線
しんかんせん
で読む。
④
新しいクラスに
慣れる
なれる
。
⑤
今日は
眼科検
がんかけん
しんがある。
⑥
基本的
きほんてき
な
生活習慣
せいかつしゅうかん
。
国語
五―四
(書き)
第五学年の漢字(書き)
年
組
番
名前
取り組んだ日
月
日
次 つぎ
の文 ぶ
ん
の に当 あ
てはまる漢 か
ん
字 じ
を書 か
きましょう。
送 おく
りがなにも気 き
をつけましょう。
①
名人の
技 わざ
に関心を
寄せる
よせる
。
②
技術
ぎじゅつ
をみがく。
③
定規
じょうぎ
を使って、線をまっすぐひく。
④
正義
せいぎ
の味方にあこがれる。
⑤
逆算
ぎゃくさん
をして
確かめ
たしかめ
をする。
⑥
旧石器
きゅうせっき
時代の
住居
じゅうきょ
。
国語
五―五
(書き)
第五学年の漢字(書き)
年
組
番
名前
取り組んだ日
月
日
次 つぎ
の文 ぶ
ん
の に当 あ
てはまる漢 か
ん
字 じ
を書 か
きましょう。
送 おく
りがなにも気 き
をつけましょう。
①
学わりで
定期券
ていきけん
を買うことを
許可
きょか
さ
れた。
②
かん
境きょう
を破 は
壊 かい
するような行 こ
う
為 い
は
許され
ゆるされ
ない。
③
百円
ひゃくえん
均一
きんいつ
は
便利
べ
ん
り
なお店だ。
④
今日は波が高いので、遊泳
禁止
きんし
のようだ。
⑤
夏をテーマに
一句
いっく
詠 よ
もう。
⑥
ありの
大群
たいぐん
を見つける。
国語
五―六
(書き)
第五学年の漢字(書き)
年
組
番
名前
取り組んだ日
月
日
次 つぎ
の文 ぶ
ん
の に当 あ
てはまる漢 か
ん
字 じ
を書 か
きましょう。
送 おく
りがなにも気 き
をつけましょう。
①
このような
経験
けいけん
ができたことに
感謝
かんしゃ
している。
②
危険
きけん
もあるが、
限界
げんかい
までちょう戦しよう。
③
手あらいをして、
清潔
せいけつ
に
保とう
たもとう
。
④
この
件 けん
に
限って
かぎって
は、潔く
いさぎよく
謝ろう
あやまろう
と
思う。
⑤
定期券
ていきけん
を購 こ
う
入にゅう
する。
⑥
小学校
しょうがっこう
の
校舎
こうしゃ
を
新しく
あたらしく
する。
国語
五―七
(書き)
第五学年の漢字(書き)
年
組
番
名前
取り組んだ日
月
日
次 つぎ
の文 ぶ
ん
の に当 あ
てはまる漢 か
ん
字 じ
を書 か
きましょう。
送 おく
りがなにも気 き
をつけましょう。
①
現在
げんざい
、
減量中
げんりょうちゅう
である。
②
ビンゴ大会の
景品
けいひん
を一個減らそう。
③
保護者会
ほごしゃかい
に出席する。
④
個人的
こじんてき
には
効果
こうか
を実感している。
⑤
その山では、熊 く
ま
が
現れる
あらわれる
らしい。
⑥
このアイスは濃 の
う
厚 こう
な味でおいしい。
国語
五―八
(書き)
第五学年の漢字(書き)
年
組
番
名前
取り組んだ日
月
日
次 つぎ
の文 ぶ
ん
の に当 あ
てはまる漢 か
ん
字 じ
を書 か
きましょう。
送 おく
りがなにも気 き
をつけましょう。
①
あれ地を
耕す
たがやす
。
②
国内唯 ゆ
い
一 いつ
の
炭鉱
たんこう
し
設 せつ
。
③
意見文の
構成
こうせい
を考える。
④
すみ田川の花火大会は
混雑
こんざつ
しているが、
興味
きょうみ
はある。
⑤
夏期講習
かきこうしゅう
に参加する。
⑥
コーヒーに牛にゅうを
混ぜ
まぜ
たい。
国語
五―九
(書き)
第五学年の漢字(書き)
年
組
番
名前
取り組んだ日
月
日
次 つぎ
の文 ぶ
ん
の に当 あ
てはまる漢 か
ん
字 じ
を書 か
きましょう。
送 おく
りがなにも気 き
をつけましょう。
①
この
件 けん
に
関して
かんして
は、
再び
ふたたび
調査
ちょうさ
しなく
てはならない。
②
災害
さいがい
に
備えて
そなえて
準備
じゅんび
する。
③
アメリカ人の
妻 つま
とは、
国際
こくさい
結婚
けっこん
である。
④
漢字の
再 さい
テストを
採点
さいてん
する。
⑤
「
窓 まど
ぎわのトットちゃん」を
読む
よむ
。
国語
五―十
(書き)
第五学年の漢字(書き)
年
組
番
名前
取り組んだ日
月
日
次 つぎ
の文 ぶ
ん
の に当 あ
てはまる漢 か
ん
字 じ
を書 か
きましょう。
送 おく
りがなにも気 き
をつけましょう。
①
在校生
ざいこうせい
の代表として
卒業式
そつぎょうしき
に
出席
しゅっせき
する。
②
罪 つみ
をみとめ、謝罪
しゃざい
する。
③
つくえの
雑 ぞう
きんがけは水ぶきだ。
④
気体検知管
きたいけんちかん
を使って、酸素
さんそ
のわり合を調
べる。
⑤
今日は
発売日
はつばいび
なので、あの
雑 ざっ
しを買おう。
⑥
その考えに
賛成
さんせい
です。
国語
五―十一
(書き)
第五学年の漢字(書き)
年
組
番
名前
取り組んだ日
月
日
次 つぎ
の文 ぶ
ん
の に当 あ
てはまる漢 か
ん
字 じ
を書 か
きましょう。
送 おく
りがなにも気 き
をつけましょう。
①
枝 えだ
を
支える
ささえる
よう、ほ強
きょう
しよう。
②
大さかの
支社
ししゃ
に
出張
しゅっちょう
する。
③
教師
きょうし
への道を
志す
こころざす
。
④
「少年よ
大志
たいし
をいだけ。」
⑤
必要な
資料
しりょう
を
示す
しめす
。
⑥
飼育委員会
しいくいいんかい
の仕事は楽しいな。
国語
五―十二
(書き)
第五学年の漢字(書き)
年
組
番
名前
取り組んだ日
月
日
次 つぎ
の文 ぶ
ん
の に当 あ
てはまる漢 か
ん
字 じ
を書 か
きましょう。
送 おく
りがなにも気 き
をつけましょう。
①
飼い犬同士
かいいぬどうし
がとても
似て
にて
いる。
②
意識
いしき
を高めるよう声をかける。
③
かたづけ方の
指示
しじ
を出す。
④
新しい
あたらしい
校舎
こうしゃ
で
授業
じゅぎょう
を
受ける
うける
。
⑤
友達のスピーチに対して
質問
しつもん
をする。
⑥
財産
ざいさん
を
相続
そうぞく
する。
国語
五―十三
(書き)
第五学年の漢字(書き)
年
組
番
名前
取り組んだ日
月
日
次 つぎ
の文 ぶ
ん
の に当 あ
てはまる漢 か
ん
字 じ
を書 か
きましょう。
送 おく
りがなにも気 き
をつけましょう。
①
修しゅう
りょう
証書
しょうしょ
を受け取る。
②
学業
がくぎょう
を
修める
おさめる
。
③
財布
さいふ
を拾ってくれた人に、お礼を 述べる
のべる
。
④
手術
しゅじゅつ
が
成功
せいこう
した。
⑤
主語
しゅご
と
述語
じゅつご
について勉強した。
⑥
成人式
せいじんしき
の
招
待
状
しょうたいじょう
を作る。
国語
五―十四
(書き)
第五学年の漢字(書き)
年
組
番
名前
取り組んだ日
月
日
次 つぎ
の文 ぶ
ん
の に当 あ
てはまる漢 か
ん
字 じ
を書 か
きましょう。
送 おく
りがなにも気 き
をつけましょう。
①
けがをしないためにも
準備運動
じゅんびうんどう
は大切だ。
②
計算の
順序
じゅんじょ
を守る。
③
お客さんを家に
招く
まねく
。
④
その件に関しては
承知
しょうち
しました。
⑤
卒業
証書
しょうしょ
をいただく。
⑥
この作文は二百字
程度
ていど
でまとめるよう
にと
条件
じょうけん
をあたえる。
国語
五―十五
(書き)
第五学年の漢字(書き)
年
組
番
名前
取り組んだ日
月
日
次 つぎ
の文 ぶ
ん
の に当 あ
てはまる漢 か
ん
字 じ
を書 か
きましょう。
送 おく
りがなにも気 き
をつけましょう。
①
おじいちゃんの 健康状態
けんこうじょうたい
を、家族で
常 つね
に気づかう。
②
常識
じょうしき
にとらわれない考え方。
③
情報
じょうほう
を正しく読み取る力。
④
正義の味方が悪の
組織
そしき
と戦う。
⑤
黄 き
八 はち
丈じょう
は、八 は
ち
丈じょう
島 じま
に伝わる
織物
おりもの
である。
⑥
先生をよびに
職員室
しょくいんしつ
へ行く。
国語
五―十六
(書き)
第五学年の漢字(書き)
年
組
番
名前
取り組んだ日
月
日
次 つぎ
の文 ぶ
ん
の に当 あ
てはまる漢 か
ん
字 じ
を書 か
きましょう。
送 おく
りがなにも気 き
をつけましょう。
①
制服
せいふく
のある公立小学校は少ない。
②
かれは
勢い
いきおい
のある
性格
せいかく
だ。
③
わが家では、よく
政治
せいじ
の話をする。
④
武士
ぶし
の
勢力
せいりょく
がのびてきた。
⑤
試合直前は、目をつぶって
精神統一
せいしんとういつ
を
している。
国語
五―十七
(書き)
第五学年の漢字(書き)
年
組
番
名前
取り組んだ日
月
日
次 つぎ
の文 ぶ
ん
の に当 あ
てはまる漢 か
ん
字 じ
を書 か
きましょう。
送 おく
りがなにも気 き
をつけましょう。
①
消費税
しょうひぜい
は、当初三パーセントであった。
②
責任感
せきにんかん
のあるかれに
任せて
まかせて
おけば
大丈夫だ。
③
その大会で、素晴らしい
成績
せいせき
をおさめた。
④
接続語
せつぞくご
に気を付けて文章を書く。
⑤
おばあちゃんのことを
祖母
そぼ
という。
国語
五―十八
(書き)
第五学年の漢字(書き)
年
組
番
名前
取り組んだ日
月
日
次 つぎ
の文 ぶ
ん
の に当 あ
てはまる漢 か
ん
字 じ
を書 か
きましょう。
送 おく
りがなにも気 き
をつけましょう。
①
物語の
設定
せってい
をとらえる。
②
よくあれだけ
舌 した
が回るものだ。
③
ツキノワグマは
絶 ぜつ
めつ危惧
き
ぐ
種 しゅ
である。
④
となりの家は、兄弟げんかが
絶え
たえ
ない。
⑤
五月五日の
銭湯
せんとう
は、子ども料金が
無料
むりょう
だ。
国語
五―十九
(書き)
第五学年の漢字(書き)
年
組
番
名前
取り組んだ日
月
日
次 つぎ
の文 ぶ
ん
の に当 あ
てはまる漢 か
ん
字 じ
を書 か
きましょう。
送 おく
りがなにも気 き
をつけましょう。
①
成長するためには、
素直
すなお
さが大事である。
②
三校時は、総合的
そうごうてき
な学習の時間だ。
③
町工場でロケットの部品を
製造
せいぞう
している。
④
お
酒 さけ
は米から
造られ
つくられ
ている。
⑤
自分だったらと、想像力
そうぞうりょく
を働かせる。
国語
五―二十
(書き)
第五学年の漢字(書き)
年
組
番
名前
取り組んだ日
月
日
次 つぎ
の文 ぶ
ん
の に当 あ
てはまる漢 か
ん
字 じ
を書 か
きましょう。
送 おく
りがなにも気をつけましょう。
①
水 みず
かさが
増す
ます
。
②
規則
きそく
を
増やす
ふやす
。
③
布 ぬの
が
提 てい
きょうされる。
④
いこいの
森 もり
の
銅像
どうぞう
が
今 いま
も
残る
のこる
。
⑤
ハスの
研究
けんきゅう
のために
団結
だんけつ
する。
⑥
父 ちち
の
指導
しどう
で
野球
やきゅう
に
夢中
むちゅう
になる。
国語
五―二一
(書き)
第五学年の漢字(書き)
年
組
番
名前
取り組んだ日
月
日
次 つぎ
の文 ぶ
ん
の に当 あ
てはまる漢 か
ん
字 じ
を書 か
きましょう。
送 おく
りがなにも気をつけましょう。
①
勉強部屋
べんきょうべや
を
増築
ぞうちく
する。
②
土手
どて
を
築く
きずく
。
③
不測
ふそく
の
事態
じたい
に
備え
そなえ
ておく。
④
地 ち
いきの
花 か
だんの
整備
せいび
や
防災
ぼうさい
訓練
くんれん
に
参加
さんか
する
夢 ゆめ
を
見た
みた
。
⑤
布団
ふとん
を
清潔
せいけつ
に
保つ
たもつ
。
国語
五―二二
(書き)
第五学年の漢字(書き)
年
組
番
名前
取り組んだ日
月
日
次 つぎ
の文 ぶ
ん
の に当 あ
てはまる漢 か
ん
字 じ
を書 か
きましょう。
送 おく
りがなにも気をつけましょう。
①
正しい
ただしい
判断
はんだん
を 下す
くだす
。
②
答え
こたえ
を
導き出す
みちびきだす
。
③
外国
がいこく
に
豊富
ほうふ
な
資 し
げんを
輸出
ゆしゅつ
する。
④
評判
ひょうばん
のよい
弁護士
べんごし
をやとう。
⑤
角度
かくど
を
測る
はかる
。
⑥
水害
すいがい
を
防ぐ
ふせぐ
。
国語
五―二三
(書き)
第五学年の漢字(書き)
年
組
番
名前
取り組んだ日
月
日
次 つぎ
の文 ぶ
ん
の に当 あ
てはまる漢 か
ん
字 じ
を書 か
きましょう。
送 おく
りがなにも気をつけましょう。
①
長い
ながい
目 め
で
見る
みる
と
損 そん
になる。
②
照しょう
葉 よう
じゅ
林 りん
が
豊か
ゆたか
に 生い
おい
しげる。
③
苦手
にがて
な
内容
ないよう
を
復習
ふくしゅう
する。
④
母 はは
は
地 ち
いきの
婦人会
ふじんかい
に
属 ぞく
している。
⑤
利益
りえき
を
損なわ
そこなわ
ないよう
能率的
のうりつてき
に
仕事
しごと
をする。
国語
五―二四
(書き)
第五学年の漢字(書き)
年
組
番
名前
取り組んだ日
月
日
次 つぎ
の文 ぶ
ん
の に当 あ
てはまる漢 か
ん
字 じ
を書 か
きましょう。
送 おく
りがなにも気をつけましょう。
①
本を
貸す
かす
。
②
罪 つみ
を
犯して
おかして
はいけない。
③
防犯
ぼうはん
教室
きょうしつ
で
学んだ
まなんだ
ことを 報告
ほうこく
する。
④
複 ふく
製品
せいひん
の
出品
しゅっぴん
を
保留
ほりゅう
する。
⑤
お
金 かね
を
貸 たい
よする。
国語
五―二五
(書き)
第五学年の漢字(書き)
年
組
番
名前
取り組んだ日
月
日
次 つぎ
の文 ぶ
ん
の に当 あ
てはまる漢 か
ん
字 じ
を書 か
きましょう。
送 おく
りがなにも気をつけましょう。
①
健康
けんこう
を
保つ
たもつ
ために
暴飲暴食
ぼういんぼうしょく
はしない。
②
馬 うま
が
暴れる
あばれる
。
③
徳義
とくぎ
は
守られる
まもられる
べきだ。
④
ゲームの
敵 てき
をたおすためにこう
略本
りゃくぼん
を
買う
かう
。
⑤
会議
かいぎ
を
非公開
ひこうかい
で
開く
ひらく
。
国語
五―二六
(書き)
第五学年の漢字(書き)
年
組
番
名前
取り組んだ日
月
日
次 つぎ
の文 ぶ
ん
の に当 あ
てはまる漢 か
ん
字 じ
を書 か
きましょう。
送 おく
りがなにも気をつけましょう。
①
相手
あいて
の
要求
ようきゅう
を 退ける
しりぞける
。
②
手 て
さげカバンを
持って
もって
登校
とうこう
する。
③
会社
かいしゃ
の
統合
とうごう
の話
はなし
を
断る
ことわる
。
④
退路
たいろ
を
断つ
たつ
。
⑤
会長
かいちょう
の
職しょく
を
退く
しりぞく
。
国語
五―二七
(書き)
第五学年の漢字(書き)
年
組
番
名前
取り組んだ日
月
日
次 つぎ
の文 ぶ
ん
の に当 あ
てはまる漢字
か
ん
じ
を書 か
きましょう。
送 おく
りがなにも気をつけましょう。
①
敵 てき
と
味方
みかた
に分かれる。
②
貿易商
ぼうえきしょう
と
綿花
めんか
の
取引
とりひき
をする。
③
タンポポの
綿毛
わたげ
がとぶ。
④
主役を
務める
つとめる
。
⑤
図工
ずこう
で
版画
はんが
の
作品
さくひん
をつくる。
⑥
サッカーのかんとくを
任せる
まかせる
。
国語
五―二八
(書き)
第五学年の漢字(書き)
年
組
番
名前
取り組んだ日
月
日
次 つぎ
の文 ぶ
ん
の に当 あ
てはまる漢字
か
ん
じ
を書 か
きましょう。
送 おく
りがなにも気をつけましょう。
①
米俵
こめだわら
を
運ぶ
はこぶ
。
②
土俵
どひょう
に
上がる
あがる
。
③
目 め
が
肥える
こえる
。
④
弟おとうと
と
留守番
るすばん
をする。
⑤
武家屋
ぶけや
しきが
目 め
に
留まる
とまる
。
国語
五―二九
(書き)
第五学年の漢字(書き)
年
組
番
名前
取り組んだ日
月
日
次 つぎ
の文 ぶ
ん
の に当 あ
てはまる漢 か
ん
字 じ
を書 か
きましょう。
送 おく
りがなにも気をつけましょう。
①
試合
しあい
に
向け
むけ
て
武者修行
むしゃしゅぎょう
に
出る
でる
。
②
思い出
おもいで
を
心こころ
に
留める
とめる
。
③
貧 びん
ぼうくじは
引き
ひき
たくない。
④
家 いえ
貧しく
まずしく
てこうしあらわる。
⑤
仏ほとけ
の
顔 かお
も
三度
さんど
までと
教え
おしえ
られる。
国語
五―三十
(書き)
第五学年の漢字(書き)
年
組
番
名前
取り組んだ日
月
日
次 つぎ
の文 ぶ
ん
の に当 あ
てはまる漢 か
ん
字 じ
を書 か
きましょう。
送 おく
りがなにも気をつけましょう。
①
田畑
たはた
に
肥料
ひりょう
をまく。
②
ほしかった
物 もの
が
破格
はかく
のねだんで
手 て
に
入る
はいる
。
③
オリンピックの
記録
きろく
を
破る
やぶる
。
④
明日
あした
の
大会
たいかい
に
向け
むけ
練習
れんしゅう
する。
⑤
作業の
過程
かてい
を覚える。
国語
五―三一
(書き)
第五学年の漢字(書き)
年
組
番
名前
取り組んだ日
月
日
次 つぎ
の文 ぶ
ん
の に当 あ
てはまる漢 か
ん
字 じ
を書 か
きましょう。
送 おく
りがなにも気をつけましょう。
①
湖面
こめん
に
氷こおり
が 張る
はる
。
②
意見
いけん
を
主張
しゅちょう
する。
③
試合
しあい
を
中断
ちゅうだん
する。
④
墓前
ぼぜん
で
独り言
ひとりごと
をつぶやく。
⑤
仏像
ぶつぞう
をおがみに
行く
いく
。
国語
五―三二
(書き)
第五学年の漢字(書き)
年
組
番
名前
取り組んだ日
月
日
次 つぎ
の文 ぶ
ん
の に当 あ
てはまる漢 か
ん
字 じ
を書 か
きましょう。
送 おく
りがなにも気をつけましょう。
①
父 ちち
と
墓参り
はかまいり
に 出かける
でかける
。
②
比 ひ
かくして
物事
ものごと
を 考える
かんがえる
。
③
兄 あに
とせい
比べ
くらべ
をする。
④
成功
せいこう
する
可能性
かのうせい
が
高い
たかい
。
⑤
むずかしい問題を
余 よ
ゆうで
解く
とく
。
国語
五―三三
(書き)
第五学年の漢字(書き)
年
組
番
名前
取り組んだ日
月
日
次 つぎ
の文 ぶ
ん
の に当 あ
てはまる漢 か
ん
字 じ
を書 か
きましょう。
送 おく
りがなにも気をつけましょう。
①
作物
さくもつ
がよく
育つ
そだつ
ように
田畑
たはた
を
肥やす
こやす
。
②
天然
てんねん
ガスをほり
当て
あて
、きょ
万 まん
の
富 とみ
を
得る
える
。
③
余った
あまった
毛糸
けいと
でセーターを
編ん
あん
でもらう。
④
短編
たんぺん
小説を
読む
よむ
。
⑤
足るを知る者は
富む
とむ
といわれる。
⑥
領土
りょうど
をかく
大 だい
する。
国語
五―三四
(書き)
第五学年の漢字(書き)
年
組
番
名前