回 テ ー マ 内 容 -...

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作成者:平坂 年度/時期 2019/前期 回数 必須・選択 50回 必須 1 2~ 5 6~ 7 8 9~ 10 11 12~ 15 16~ 17 18 19~ 20 21 22~ 25 26~ 27 28 29~ 30 学科/学年 授業形態 情報処理/ベンダー対策Ⅱ 情報システム学科/3年 講義 授業時間 単位数(時間数) 担当教員 50分 3単位(50時間) 平坂 他(実務経験有) 春の情報処理試験の合格を目指して、基本情報は主に午後対策、情報セキュリティマネジメントは午 前・午後対策、応用情報は午前・午後対策を試験ごとに教室に分けて行う。 【実務経験】平坂 篤:カスタマエンジニアとして5年の勤務経験 これまでの勤務経験を活かし学生のロールモデルとなること。 授業終了時の到達目標 各種情報処理試験の合格 各種試験のスケジュールの設定 本試験までの日程を確認し、テキスト・模試の内容を踏ま えて、スケジュールをたてる FE、SG、AP対策 FEは午後を中心に、SGは午前を中心に、APは午前・午 後両方をテキストを使って対策 各種模擬試験(午前) 業者模試① 各模擬試験(午前)見直し 業者模試① 各種模擬試験(午後) 業者模試① 各模擬試験(午後)見直し 業者模試① FE、SG、AP対策 FEは午後を中心に、SGは午前を中心に、APは午前・午 後両方をテキストを使って対策 各種模擬試験(午前) 業者模試② 各模擬試験(午前)見直し 業者模試② 各種模擬試験(午後) 業者模試② 各模擬試験(午後)見直し 業者模試② FE、SG、AP対策 FEは午後を中心に、SGは午前を中心に、APは午前・午 後両方をテキストを使って対策 各種模擬試験(午前) 業者模試③ 各模擬試験(午前)見直し 業者模試③ 各種模擬試験(午後) 業者模試③

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Page 1: 回 テ ー マ 内 容 - anabuki.ac.jpLINEBOTを使ってチャットボットを作成し、企業案件のBOTを作成する。テ ー マ 内 容 チャットボットとは?

作成者:平坂 篤年度/時期

2019/前期

回数 必須・選択

50回 必須

1

2~ 5

6~ 7

8

9~ 10

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16~ 17

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29~ 30

科 目 名 学科/学年 授業形態

情報処理/ベンダー対策Ⅱ 情報システム学科/3年 講義

授業時間 単位数(時間数) 担当教員

50分 3単位(50時間) 平坂 篤 他(実務経験有)

授 業 の 概 要

春の情報処理試験の合格を目指して、基本情報は主に午後対策、情報セキュリティマネジメントは午前・午後対策、応用情報は午前・午後対策を試験ごとに教室に分けて行う。 【実務経験】平坂 篤:カスタマエンジニアとして5年の勤務経験            これまでの勤務経験を活かし学生のロールモデルとなること。

授業終了時の到達目標

各種情報処理試験の合格

テ ー マ 内    容

各種試験のスケジュールの設定 本試験までの日程を確認し、テキスト・模試の内容を踏まえて、スケジュールをたてる

FE、SG、AP対策 FEは午後を中心に、SGは午前を中心に、APは午前・午後両方をテキストを使って対策

各種模擬試験(午前) 業者模試①

各模擬試験(午前)見直し 業者模試①

各種模擬試験(午後) 業者模試①

各模擬試験(午後)見直し 業者模試①

FE、SG、AP対策 FEは午後を中心に、SGは午前を中心に、APは午前・午後両方をテキストを使って対策

各種模擬試験(午前) 業者模試②

各模擬試験(午前)見直し 業者模試②

各種模擬試験(午後) 業者模試②

各模擬試験(午後)見直し 業者模試②

FE、SG、AP対策 FEは午後を中心に、SGは午前を中心に、APは午前・午後両方をテキストを使って対策

各種模擬試験(午前) 業者模試③

各模擬試験(午前)見直し 業者模試③

各種模擬試験(午後) 業者模試③

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回 テ ー マ 内    容

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50

評価率 その他

20.0%30.0%50.0%

教科書・教材 評価基準

情報セキュリティマネジメント・応用情報・基本情報午前・午後対策テキスト

出席率 1.欠課1時間につき2.5%減点とする。  ※8時間以上欠席した場合は「D」評価とする。

確認テスト期末試験

各模擬試験(午後)見直し 業者模試③

FE、SG、AP対策 FEは午後を中心に、SGは午前を中心に、APは午前・午後両方をテキストを使って対策

各種模擬試験(午前) 過去模試①

各模擬試験(午前)見直し 過去模試①

各種模擬試験(午後) 過去模試①

各模擬試験(午後)見直し 過去模試①

FE、SG、AP対策 FEは午後を中心に、SGは午前を中心に、APは午前・午後両方をテキストを使って対策

各種模擬試験(午前) 過去模試②

各模擬試験(午前)見直し 過去模試②

各種模擬試験(午後) 過去模試②

各模擬試験(午後)見直し 過去模試②

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作成者:平坂 篤年度/時期

2019/前期

回数 必須・選択

90回 必須

1~ 6

7~ 10

11~ 16

17~ 20

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23~ 26

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31~ 34

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55~ 60

61~ 66

67~ 70

科 目 名 学科/学年 授業形態モバイルアプリケーション

演習Ⅱ情報システム学科/3年 演習

授業時間 単位数(時間数) 担当教員

50分 6単位(90時間) 宮崎 克典 他(実務経験有)

授 業 の 概 要

Androidアプリの開発方法を一通り体験する 【実務経験】宮崎 克典:システムエンジニアとしてシステム開発経験2年             これまでの開発経験を活かし学生のロールモデルとなること。

授業終了時の到達目標

簡単なアプリを作成できるようにする

テ ー マ 内    容

開発環境の作成 AndroidStudio Githubアカウント

Androidアプリ作成 アプリ開発方法の理解

ビューとアクティビティ アプリ画面の作り方の確認

イベントとリスナー ボタンの作成とイベントの理解

リストビューとダイアログ 一覧画面の作成

レイアウト レイアウトの理解

画面遷移 inteatの理解、ライフサイクルの理解

メニュー作成 レイアウトのカスタマイズ

フラグメント 画面部品の作成

データベース データの保存機能を造る

WebAPI連携 外部データとの連携

メディア再生 音楽・動画の再生

バックグラウンド処理と通知 ローカル通知とバックグラウンド処理

地図アプリとGPS スマホ機能の利用

カメラアプリ カメラアプリの作成

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回 テ ー マ 内    容

71~ 76

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評価率 その他

10.0%10.0%80.0%

教科書・教材 評価基準

Androidアプリ開発の教科書 出席率 【準備学習】 次回の授業内容を踏まえてテキストを用いて予習する

授業態度課題・レポート

アプリ開発 アプリを作成して提出

マテリアルデザイン デザインのカスタマイズ

リサイクラービュー 繰り返すレイアウトの作成

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作成者:平坂 篤年度/時期

2019/前期

回数 必須・選択

90回 必須

1~ 4

5~ 8

9~ 12

13~ 16

17~ 20

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57~ 60

科 目 名 学科/学年 授業形態

Webアプリケーション演習Ⅰ 情報システム学科/3年 演習

授業時間 単位数(時間数) 担当教員

50分 6単位(90時間) 松崎 友克 他(実務経験有)

授 業 の 概 要

PHPを使ったWebアプリケーション作成の基本的な作成手順、及び問題解決方法の提示。 採点の際は期末に課題を自由課題として提出し、そのコード処理についての説明を求める。 【実務経験】松崎 友克:システム開発経験8年、Webアプリ開発経験5年            これまでの勤務経験を活かし学生のロールモデルとなること。

授業終了時の到達目標

PHPとDBを用いたWebアプリケーションの作成。 「書いた・動いた」から続く、プログラミングの開発の流れを理解。

テ ー マ 内    容

第1章 Webアプリケーションの世界へようこそ!

1.1 Webアプリケーションってなに?  Webアプリケーションの種類 1.2 Webアプリケーションを分解してみよう

第2章 プログラムってなんだろう 2.1 コンピュータとプログラムの関係  プログラムの役割  プログラムの中身

第3章 はじめてのプログラミング 3.1 プログラムを動かす場所  ~リモートホストとローカルホスト  リモートホスト

第4章 基本の型 4.1 型ってなんだろう?  論理型  整数型

第5章 制御構文 5.1 繰り返しと判断はPHPにおまかせ! 5.2 if――判断  比較演算子

第6章 配列 6.1 配列ってなんだろう?  配列の目的と機能 6.2 配列を使おう

第7章 関数 7.1 関数ってなんだろう?  関数の目的と機能  引数と返り値

第8章 Webアプリケーションの設計 8.1 Webアプリケーションを作る前にすべきこと  設計の手順  1│Webアプリケーションを企画する

第9章 ファイル操作 9.1 お知らせ機能を作ろう!  ファイル読み込みの下準備  ファイルの読み込みと表示

第10章 フォーム 10.1 GETメソッド  リクエストの種類  GETメソッドの形式と特徴

第11章 データベース 11.1 データベースの基礎知識  データベースってなんだろう?  リレーショナルデータベースの要素

第12章 セッションとクッキー 12.1 クッキーの利用  クッキーの仕組み  クッキーの保存

第13章 セキュリティ 13.1 セキュリティの基礎知識  セキュリティの意味  PHPのセキュリティ

第14章 アプリケーションの拡張 14.1 サムネイルの作成  開発のアイデア  実現のヒント

第15章中・上級へのステップ 15.1 ライブラリの利用  ライブラリを使うメリット  RSSパーサ

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回 テ ー マ 内    容

61~ 70

71~ 80

81~ 90

評価率 その他

20.0%30.0%50.0%

教科書・教材 評価基準

スラスラわかるPHP 出席率 【準備学習】 次回の授業内容を踏まえてテキストを用いて予習する

課題・レポート実習・実技評価

調整用時間 予定と異なる時間日程や休みなどの場合に割当 または最終課題用の時間

応用と復習 ここまでの内容の理解度確認を兼ねて 課題として提出

最終課題 各自、作ってみたいものの提示後作成 特にこれと言って無い場合は課題指示

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作成者:平坂 篤年度/時期

2019/前期

回数 必須・選択

60回 必須

1~ 3

4~ 7

8~ 11

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科 目 名 学科/学年 授業形態

Ajax+HTML5 情報システム学科/3年 演習

授業時間 単位数(時間数) 担当教員

50分 4単位(60時間) 平坂 篤(実務経験有)

授 業 の 概 要

LINEBOTを使ってチャットボットを作成する。 【実務経験】平坂 篤:カスタマエンジニアとして5年の勤務経験            これまでの勤務経験を活かし学生のロールモデルとなること。

授業終了時の到達目標

LINEBOTを使ってチャットボットを作成し、企業案件のBOTを作成する。

テ ー マ 内    容

チャットボットとは? チャットボットの解説

LINEBOTを作るための準備をしよう Herokuの基礎知識、Herokuにアプリを登録/デプロイ その他の必要な設定、LINEBOTSDKのDL

LINEBOTアプリの基礎知識と雛形の作成

デベロッパ登録、チャンネルの作成、情報ページの見方、LINEBOTAPIでできること、基本設定、雛形コードを書く

お天気BOTを作ろう 位置情報の取得、APIから結果を取得、返信、スタンプの利用、PushAPIの使用例

リバーシBOTを作ろう Imagemapを実装しよう、リバーシを実装しよう、簡単なAIを実装、ゲームの進行と終了処理、リッチコンテンツを設定、処理を軽くしよう

ビンゴBotを作ろう 複数のユーザをつなぐBOT、高速化

LINELoginと連携 LINELogin、Webへ誘導、アクセストークンを取得、WebサービスからのPushAPI

対話Botを作ろう WatsonConverstionAPIを利用、Botに接続

企業案件 LINEBOTを使って、企業が求めるLINEBOTアプリ作成 説明

企業案件 LINEBOTを使って、企業が求めるLINEBOTアプリ作成 アイデアソン

企業案件 LINEBOTを使って、企業が求めるLINEBOTアプリ作成 アイデアソンの発表

企業案件 仕様書、マニュアル作成

企業案件 LINEBOTを使って、企業が求めるLINEBOTアプリ作成 ハッカソン

企業案件 企業様にプレゼン

企業案件 企業様に指摘されたところの修正

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回 テ ー マ 内    容

60

評価率 その他

20.0%30.0%50.0%

教科書・教材 評価基準

LINEBOTを作ろう 出席率 企業案件については企業に実習・実技評価をつけていただく 【準備学習】 次回の授業内容を

課題・レポート実習・実技評価

企業案件 納品

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作成者:平坂 篤年度/時期

2019/前期

回数 必須・選択

60回 必須

1~ 2

3

4~ 5

6

7~ 8

9

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13~ 14

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科 目 名 学科/学年 授業形態

卒業制作(企画・設計) 情報システム学科/3年 実習

授業時間 単位数(時間数) 担当教員

50分 4単位(60時間) 平坂 篤 他(実務経験有)

授 業 の 概 要

卒業制作の企画から設計までを行う 【実務経験】平坂 篤:カスタマエンジニアとして5年の勤務経験            これまでの勤務経験を活かし学生のロールモデルとなること。

授業終了時の到達目標

後期の卒業制作で開発するアプリケーションを考え、グループ分けまで

テ ー マ 内    容

第1回 アイデアソン グループに分かれて作成するアプリケーションの数を出す

第1回 アイデアソン 発表

第2回 アイデアソン グループに分かれて作成するアプリケーションの数を出す

第2回 アイデアソン 発表

第3回 アイデアソン グループに分かれて作成するアプリケーションの数を出す

第3回 アイデアソン 発表

チーム編成1 アイデアソンの中から作りたいものをチームをつくり決定する

チーム編成2 チームの役割分担を決定

チーム編成3 発表

チーム作業1 要求定義

チーム作業1 要求定義発表

チーム作業2 要求定義の見直し

チーム作業2 発表

チーム作業3 要件定義

チーム作業3 発表

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回 テ ー マ 内    容

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チーム作業4 要件定義見直し

チーム作業4 発表

チーム作業5 外部設計

チーム作業6 発表

チーム作業7 外部設計見直し

チーム作業8 発表

チーム再編成1 アイデアソンの中から作りたいものをチームをつくり決定する。(必ず違うメンバーで組む)

チーム再編成2 チームの役割分担を決定

チーム再編成3 発表

チーム作業1 要求定義

チーム作業1 要求定義発表

チーム作業2 要求定義見直し

チーム作業2 発表

チーム作業3 要件定義

チーム作業3 要件定義発表

チーム作業4 要件定義見直し

チーム作業4 発表

チーム作業5 外部設計

チーム作業6 発表

チーム作業7 外部設計見直し

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回 テ ー マ 内    容

50

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52~ 53

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56~ 60

評価率 その他

20.0%20.0%60.0%

教科書・教材 評価基準

アプリケーション開発実習 出席率 【準備学習】 次回の授業内容を踏まえてテキストを用いて予習する

課題・レポート課題・レポート

チーム作業2 要件定義

チーム作業3 外部設計

チーム作業8 発表

チーム再編成 第1回、第2回のうち作りたいものでチームを編成しなおす

チーム作業1 要求定義

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作成者:板東 里枝年度/時期

2019/前期

回数 必須・選択

15回 必須

1

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3

4

5

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7

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9~10

11~15

評価率 その他

40.0%30.0%30.0%

科 目 名 学科/学年 授業形態

ビジネスマナー 情報システム学科/3年 講義

授業時間 単位数(時間数) 担当教員

90分 2単位(30時間) 板東 里枝(実務経験有)

授 業 の 概 要

社会常識 一般知識 ビジネスコミュニケーション ビジネスマナー 【実務経験】広報職として10年の実務経験授業終了時の到達目標

①社会人常識マナー検定3級取得 ②社会人として必要な知識やマナーの習得を目指す

テ ー マ 内    容

社会人常識マナー検定概要説明 Ⅰコミュケーションとは

授業概要説明 検定目標:社会人常識マナー検定内容説明 コミュニケーションとは/ビジネスにおけるコミュニケー

教科書・教材 評価基準

社会人常識マナーテキスト 〃          過去問題集

出席率 【準備学習】 次回の授業内容を踏まえてテキストを用いて予習する

授業態度期末試験

Ⅰコミュニケーションとは コミュニケーション向上のポイント 第一印象の重要性/人間関係の深まり方、第一印象の決定要素

Ⅰコミュニケーションとは Ⅱ社会常識

わかりやすい話し方と上手な聞き方 指示の受け方、報告の仕方

Ⅲコミュニケーション② 尊敬語、丁寧語、謙譲語を使い分ける  敬語の種類  間違いやすい敬語表現

Ⅲコミュニケーション② ビジネス文書の書き方と留意点 社内文書の種類と目的 ビジネス文書の形式と作成のポイント

Ⅵ交際業務 Ⅶ文書類の受け取り・発送   事務機器他

慶事のマナー・結婚式について 弔事のマナー 病気見舞いについて

Ⅷ 社会人常識マナー検定対策 社会人常識マナー検定試験対策として過去問題を解く

確認プリントを解く コミュニケーション章での確認問題を解く

Ⅳビジネスマナー 来客応対・名刺交換  来客への応対/ 受付~案内誘導(廊下、階段、エレベーター、ドア

Ⅴ電話応対 電話の受け方の基本手順  名乗り方から切り方までの流れを理解する

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作成者:平坂 篤年度/時期

2019/前期

回数 必須・選択

50回 必須

1~ 30

31~ 50

評価率 その他100.0%

科 目 名 学科/学年 授業形態

就職実務Ⅰ 情報システム学科/3年 演習

授業時間 単位数(時間数) 担当教員

50分 3単位(50時間) 平坂 篤 他

【準備学習】 次回の授業内容を踏まえてテキストを用いて予習する

授 業 の 概 要

就職事前学習・就職合宿

授業終了時の到達目標

就職活動の準備

テ ー マ 内    容

就職合宿 就職合宿

就職事前学習 就職事前学習

教科書・教材 評価基準

就職の手引き 出席率

Page 14: 回 テ ー マ 内 容 - anabuki.ac.jpLINEBOTを使ってチャットボットを作成し、企業案件のBOTを作成する。テ ー マ 内 容 チャットボットとは?

作成者:平坂 篤年度/時期

2019/前期

回数 必須・選択

16回 必須

1~ 2

3~ 4

5~ 6

7~ 8

9~ 10

11~ 12

13~ 14

15~ 16

評価率 その他

100.0%

科 目 名 学科/学年 授業形態

社会人基礎講座Ⅱ 情報システム学科/3年 講義

授業時間 単位数(時間数) 担当教員

50分 1単位(16時間) 平坂 篤 他

授 業 の 概 要

3KAN教育の後半として、就職活動を通して社会人に必要なスキルを身につける

授業終了時の到達目標

 1)3KAN教育(1.自己効力感 2.成長実感 3.学び続ける習慣)により企業が求める人材を育成する  2)基礎学力、専門知識を将来社会において発揮することができるための汎用的能力の育成  3)目標を設定し管理することによって、自己成長を実感させ、将来設計ができるようになる

テ ー マ 内    容

未来創造手帳就活編 (前半) 1.就活編 2.就活 成功の7つの鉄則

教科書・教材 評価基準

・未来創造手帳 ・各コマごとに配布するプリント

出席率 1コマ:A評価 2コマ欠課:B評価 3~4コマ欠課:C評価 5コマ以上:D評価 ただし、フォロー

1.時間管理 2.数字を使った効果的な表現方法 3.数字を使って自己PR作成

(前半) 1.時間管理マトリクスとスケジュールの管理について (後半) 

面接対策①/志望動機(面接試験を勝ち抜くために)

1.面接に勝つための準備 2.面接への準備 3.自己PRの書き方

ポジティブ表現 1.言葉の力 2.ペップトーク 3.ポジティブ・シンキング

グループワーク(徳島博士と高松博士)

~聴く力をつけ、いい質問をする~ 1.グループワーク 2.Wub-Winの関係

読書術Ⅱ H29後期の続きで、Ⅰの課題の確認と読書術の活用法を理解する。

新入社員学 (前半) 1.報告書の書き方 2.社会保険

【社会人として知っておくべきこと】 実社会をシミュレーション(疑似体験)

①PDCA 学習における『PDCA』 ②ディスカッション

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作成者:平坂 篤年度/時期

2019/後期

回数 必須・選択

360回 選択

1~ 360

評価率 その他100.0%

科 目 名 学科/学年 授業形態

企業実習 情報システム学科/3年 外部実習

授業時間 単位数(時間数) 担当教員

50分 0単位(360時間) 平坂 篤

授 業 の 概 要

就職内定をいただいた企業に実習にうかがい、現場の仕事や知識について習得する。

授業終了時の到達目標

・企業の仕事内容の習得 ・現場で必要になる知識の習得

テ ー マ 内    容

企業実習 内容は実習先企業によって異なる

教科書・教材 評価基準

実習先企業によって必要な場合と不要な場合あり

企業の評価 【準備学習】 実習に行く前に就職の手引きの熟読と、相手企業の業務内容をあらかじめ調べておくこと

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作成者:平坂 篤年度/時期

2019/後期

回数 必須・選択

60回 選択

1~ 3

4~ 5

6~ 8

9~ 10

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12~ 13

14~ 15

16~ 17

18~ 20

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28~ 30

31~ 33

34~ 35

科 目 名 学科/学年 授業形態

Webアプリケーション演習Ⅱ 情報システム学科/3年 演習

授業時間 単位数(時間数) 担当教員

50分 4単位(60時間) 松崎 友克 他(実務経験有)

授 業 の 概 要

Androidアプリの開発方法を一通り体験する 【実務経験】松崎 友克:システム開発経験8年、Webアプリ開発経験5年            これまでの勤務経験を活かし学生のロールモデルとなること。

授業終了時の到達目標

簡単なアプリを作成できるようにする

テ ー マ 内    容

開発環境の作成 AndroidStudio Githubアカウント

Androidアプリ作成 アプリ開発方法の理解

ビューとアクティビティ アプリ画面の作り方の確認

イベントとリスナー ボタンの作成とイベントの理解

リストビューとダイアログ 一覧画面の作成

レイアウト レイアウトの理解

画面遷移 inteatの理解、ライフサイクルの理解

メニュー作成 レイアウトのカスタマイズ

フラグメント 画面部品の作成

データベース データの保存機能を造る

WebAPI連携 外部データとの連携

メディア再生 音楽・動画の再生

バックグラウンド処理と通知 ローカル通知とバックグラウンド処理

地図アプリとGPS スマホ機能の利用

カメラアプリ カメラアプリの作成

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回 テ ー マ 内    容

36~ 38

39~ 40

41~ 45

46~ 51

52~ 57

58~ 60

評価率 その他

20.0%30.0%50.0%

教科書・教材 評価基準

Androidアプリ開発の教科書 出席率 【準備学習】 次回の授業内容を踏まえてテキストを用いて予習する

課題・レポート実習・実技評価

マテリアルデザイン デザインのカスタマイズ

リサイクラービュー 繰り返すレイアウトの作成

調整用時間 予定と異なる時間日程や休みなどの場合に割当 または最終課題用の時間

アプリ開発 アプリを作成して提出

応用と復習 ここまでの内容の理解度確認を兼ねて 課題として提出

最終課題 各自、作ってみたいものの提示後作成 特にこれと言って無い場合は課題指示

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作成者:平坂 篤年度/時期

2019/後期

回数 必須・選択

30回 選択

1~ 3

4~ 30

評価率 その他100.0%

科 目 名 学科/学年 授業形態

レクリエーション実習 情報システム学科/3年 実習

授業時間 単位数(時間数) 担当教員

50分 1単位(30時間) 平坂 篤

【準備学習】 実習に行く前に体を慣らしておくこと

授 業 の 概 要

学内では、デジタル機器、カード等を使って、グループ活動を行う。 徳銀トモニプラザが使える場合には、そちらで適度な運動をする。

授業終了時の到達目標

普段動かさない部分を活性化させる(右脳や運動)

テ ー マ 内    容

学内では、デジタル機器、カード等を使って、グループ活動を行う。

・インシデント対応ボードゲーム

学内では、デジタル機器、カード等を使って、グループ活動を行う。 青少年センターが使える場合には、

・インシデント対応ボードゲーム ・体育館で実施できるスポーツ

教科書・教材 評価基準

なし 出席率

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作成者:板東 里枝年度/時期

2019/後期

回数 必須・選択

15回 選択

1

2

3

4

5

6

7

8~12

13~14

15

評価率 その他

20.0%20.0%30.0%30.0%

科 目 名 学科/学年 授業形態

ビジネス文書 情報システム学科/3年 講義

授業時間 単位数(時間数) 担当教員

90分 2単位(30時間) 板東 里枝(実務経験有)

授 業 の 概 要

①表記技能/ビジネス文書の書き表し方 ②表現技能/ビジネス文書を書く要領 ③実務技能/ビジネス文書を作成する、取り扱う ④検定過去問題【実務経験】広報職として10年の実務経験授業終了時の到達目標

①ビジネス文書技能検定2級または3級の取得 ②実社会でビジネス文書を正確、迅速に作成できるよう基本知識を身につける

テ ー マ 内    容

動機付け Ⅰ 表記技能

ビジネス文書の必要性 検定概要説明 表記技能/数字の書き表し方、句読点の用い方、封筒の宛名

教科書・教材 評価基準

ビジネス文書技能検定問題集 出席率 【準備学習】 次回の授業内容を踏まえてテキストを用いて予習する

授業態度期末試験検定対策、結果

Ⅰ表記技能 通信文書/本文 前文・主文・末文・記書きについて 頭語・結語、時候のあいさつ、安否・感謝のあいさつにつ

Ⅰ表記技能 Ⅱ表現技能

通信文書/後付け 追伸、同封物、以上、担当者について 通信文書の基本的レイアウトの確認問題を解く 表現技能/ 正確な文章をかくために

Ⅱ 表現技能 礼儀正しい文章   尊敬語・謙譲語について 基本的な慣用語を知る

確認プリント 表現技能についての問題を解く

ビジネス文書応用 縦書き文書の基本様式 社内文書/稟議書、議事録、通達の作成 社外文書/お祝い状、見舞い状、礼状、招待状作成について

期末試験 期末試験

Ⅲ実務技能 社内文書作成について/通知文書の作成について

Ⅲ実務技能 社内文書作成について/通知文書の作成について 社外文書作成(通知文)について 郵便の知識について

ビジネス文書検定対策 ビジネス文書検定過去問題級を解く

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作成者:平坂 篤年度/時期

2019/後期

回数 必須・選択

180回 選択

1

2

3~ 14

15

16~ 25

26

27~ 36

37

38~ 47

48

49~ 58

59

60~ 69

70

71~ 79

科 目 名 学科/学年 授業形態卒業制作(開発・プレゼ

ン)情報システム学科/3年 実習

授業時間 単位数(時間数) 担当教員

50分 6単位(180時間) 平坂 篤 他(実務経験有)

授 業 の 概 要

各グループごとにシステムを開発する 【実務経験】平坂 篤:カスタマエンジニアとして5年の勤務経験            これまでの勤務経験を活かし学生のロールモデルとなること。

授業終了時の到達目標

システムを開発・テスト・運用までできるようになる 開発目的や趣旨をユーザに説明できるようになる

テ ー マ 内    容

チーム編成・確認 前期のチーム編成、要求定義から外部設計までを確認

チーム作業1 役割分担(フロント・サーバサイド・データ入力・資料作成など)、スケジュール作成

チーム作業2 内部設計

中間報告1 作業進捗報告プレゼン

チーム作業3 内部設計

中間報告2 作業進捗報告プレゼン ※進捗の悪いグループはチームを再編する

チーム作業4 内部設計

中間報告3 作業進捗報告プレゼン ※進捗の悪いグループはチームを再編する

チーム作業5 内部設計

中間報告4 作業進捗報告プレゼン ※進捗の悪いグループはチームを再編する

チーム作業6 内部設計

中間報告5 作業進捗報告プレゼン

チーム作業7 内部設計

中間報告6 作業進捗報告プレゼン

チーム作業8 内部設計

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回 テ ー マ 内    容

80

81~ 90

91

92~ 100

101

102~ 111

112

113~ 122

123

124~ 133

134

135~ 144

145

146~ 155

156

157~ 161162~ 180

評価率 その他

30.0%35.0%35.0%

教科書・教材 評価基準

グループ・制作内容によって、教科書や教材を個別に用意

出席率 課題・レポートは中間報告で採点 実習・実技評価は最終発表で採点とする 【準備学習】

課題・レポート実習・実技評価

中間報告7 作業進捗報告プレゼン

チーム作業9 内部設計

中間報告8 作業進捗報告プレゼン

チーム作業10 内部設計

中間報告9 作業進捗報告プレゼン

チーム作業11 内部設計

中間報告10 作業進捗報告プレゼン

チーム作業12 テスト・運用

中間報告11 作業進捗報告プレゼン

チーム作業13 テスト・運用

中間報告12 作業進捗報告プレゼン

チーム作業14 テスト・運用

中間報告13 作業進捗報告プレゼン

チーム作業15 最終発表準備

中間報告14 作業進捗報告プレゼン

最終発表 ICTバザールセミナーで発表するチーム2チーム決定

チーム作業16 ICTバザール出展準備

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作成者:平坂 篤年度/時期

2019/後期

回数 必須・選択

60回 選択

1~ 2

3~ 4

5~ 6

7~ 8

9~ 10

11~ 12

13~ 14

15~ 16

17~ 18

19~ 20

21~ 22

23~ 24

25~ 26

27~ 28

29~ 30

科 目 名 学科/学年 授業形態ネットワーク実習(情報配

線)Ⅱ情報システム学科/3年 実習

授業時間 単位数(時間数) 担当教員

50分 2単位(60時間) 平坂 篤(実務経験有)

授 業 の 概 要

【講義】 実務レベルの配線技術を習得できるよう、ケーブル規格や光ケーブルの知識を学ぶ 配線工事の概要や試験方法を学習する 【実習】 ネットワークインフラを構築するために必要なネットワーク配線を作成できるようになる 授業終了時の到達目標

【講義】 ・情報配線施工技能検定3級に合格できるレベルの知識を習得する 【実習】・宅内や事務所内のネットワークインフラを自分で作成できるようになる ・光ケーブルやメタルケーブルに関する知識を理解する ・メタルケーブルや電話線を自分で作成できるようになる テ ー マ 内    容

情報ネットワーク概論1 ・アナログ信号とデジタル信号 ・ネットワークの変遷 ・OSI参照モデル

情報ネットワーク概論2 ・MACアドレス ・ネットワークのオープン化 ・TCP/IPモデル

イーサネット アクセス回線

・イーサネット規格 ・イーサネット規格の詳細 ・アクセス制御方式 CSMA/CD方式

宅内LANの構成 ・配線施工機材及び工具 ・ネットワーク機器 ・配線部材

情報配線システム 構内LANの基本配線構成 ケーブルの種類

・規格とは ・規格化組織と情報配線システム規格 ・構造化配線のメリット

ケーブル作成 配線施工中のトラブル要因

・成端の手順 ・TIA/EIA-568-B.2 ・宅内LAN工事の手順

光ケーブルの配線施工 ・光通信で用いる波長 ・光ファイバ通信の基本構成 ・光ファイバの特徴

光の基本特性 光ファイバの分類

・光の3法則 ・屈折の法則 ・光の伝搬の仕組み

光ケーブルの構造 光ファイバの接続法

・光ファイバの損失 ・施工時に生じる光損失と対策 ・光ケーブルの取り扱い

メカニカルスプライス接続法 フィールド試験項目

・メカニカルスプライスの原理 ・コネクタ接続の注意点 ・メカニカル法によるコネクタ組立

光損失測定法 安全衛生

・カットバック法 ・挿入損失法 ・OTDR法

情報配線施工技能検定 過去問題(1) ・情報配線施工技能検定の過去問題答練 ・上記問題の解説

情報配線施工技能検定 過去問題(2) ・情報配線施工技能検定の過去問題答練 ・上記問題の解説

期末試験(知識試験)に向けた総復習 ・期末試験の知識試験に向けた総復習

後期末試験(知識試験) 後期末試験(知識試験)

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回 テ ー マ 内    容

31~ 32

33~ 34

35~ 36

37~ 38

39~ 40

41~ 42

43~ 44

45~ 46

47~ 48

49~ 50

51~ 52

53~ 54

55~ 56

57~ 58

59~ 60

評価率 その他

10.0%10.0%40.0%40.0%

教科書・教材 評価基準

・技能検定「情報配線施工」3級テキスト ・情報配線施工技能検定 分野別過去問題集

出席率 【準備学習】 次回の授業内容を踏まえてテキストを用いて予習する

授業態度期末試験実習・実技評価

メタルケーブルの作成(オス-オスケーブル)(1)

・LANケーブル(オス-オス)の作成 ・作成したケーブルの導通試験

メタルケーブルの作成(オス-オスケーブル)(2)

・LANケーブル(オス-オス)の作成 ・作成したケーブルの導通試験

メタルケーブルの作成(メス-メスケーブル)(1)

・LANケーブル(メス-メス)の作成 ・作成したケーブルの導通試験

メタルケーブルの作成(メス-メスケーブル)(2)

・LANケーブル(メス-メス)の作成 ・作成したケーブルの導通試験

電話線の作成(オス-オスケーブル)(1)

・電話線(オス-オス)の作成 ・作成したケーブルの導通試験

自習 ・ケーブル作成の自習

電話線の作成(オス-オスケーブル)(2)

・電話線(オス-オス)の作成 ・作成したケーブルの導通試験

電話線の作成(メス-メスケーブル)(1)

・電話線(メス-メス)の作成 ・作成したケーブルの導通試験

電話線の作成(メス-メスケーブル)(2)

・電話線(メス-メス)の作成 ・作成したケーブルの導通試験

光ケーブルの収容 ・光ケーブル収容方法の説明 ・光ケーブルの収容

期末試験(実技試験)に向けた総合実習(1)

・期末試験の実技試験に向けた総合実習 ・以下の課題を作成できるようにする  1.LANケーブル(オス/メス)

後期末試験(実技試験3) ・光ケーブル収容

期末試験(実技試験)に向けた総合実習(2)

・期末試験の実技試験に向けた総合実習 ・以下の課題を作成できるようにする  1.LANケーブル(オス/メス)

後期末試験(実技試験1) ・LANケーブルの作成(オス-オス、メス-メス)

後期末試験(実技試験2) ・電話線の作成(オス-オス、メス-メス)