東 伯 中 学 校 テニスコート整備 工 事 設計書±伯中...設計書...
TRANSCRIPT
設計書
鳥取県米子市道笑町2丁目126番地株式会社
TEL(0859)32-3745(代)
FAX(0859)22-1706
東 伯 中 学 校 テニスコート整備 工 事
桑 本 建 築 設 計 事 務 所
内 訳 書
一金 円也
(うち取引に係る消費税及び地方消費税額 金 円)
建築面積 ㎡ 鳥取県米子市道笑町2丁目126番地
延べ面積 ㎡株式会社
TEL(0859)32-3745(代)
FAX(0859)22-1706
No . 1
数 量 単 位 単 価 金 額
A. 1 式
B. 積み上げ分共 1 式
C. 1 式
D. 1 式
E. 1 式
純 工 事 費 計
現 場 経 費
工 事 原 価
東 伯 中 学 校 テニスコート整備 工 事
テニスコート整備工事
直接工事費計
共 通 仮 設 費
桑 本 建 築 設 計 事 務 所
内 訳
名 称 品 名 備 考
一 般 管 理 費
工 事 価 格
合 計
消費税等相当額
2No .
A. テニスコート整備工事
1. 直接仮設工事 1.0 式
2. テニスコート新設工事 1.0 式
3. 既存テニスコート改修工事 1.0 式
4. その他工事 1.0 式
A 計
単 価 金 額 備 考名 称 品 名 数 量 単 位
< 建 築 > 3No .
1. 直接仮設工事
やり方、墨だし 1.0 式
整理清掃・跡片付け 1.0 式
計
単 価 金 額 備 考名 称 品 名 数 量 単 位
< 建 築 > 4No .
2. テニスコート新設工事
モストクレイ舗装 真砂土t70、ソイレックスt30 625.0 m2
同上路盤工 再生砕石t100 62.5 m3
コンクリート縁石 地先境界ブロックA 120×120×600 23.0 m
鉄筋コンクリート角フリューム 200型 32.0 m
スチールグレーチング蓋 200型用、細目プレーン 3.0 m
メッシュフェンス H=2,000 基礎ブロック 250×250×450 53.8 m
同上扉 両開き H=2,000 2.0 箇所
コンクリート擁壁 H=1100 3.4 m
コンクリート擁壁 重力式 20.8 m
t120、ワイヤーメッシュ6φ-100
土間コンクリート コンクリー金コテ押さえ 10.1 m2
階段コンクリート 3段 コンクリート金コテ押さえ、段鼻タイル 3.5 m
盛土 購入土、法面生成、グランド取合い共 112.0 m3
法面緑化 野芝 べた張り 65.5 m2
土工機械運搬費 1.0 式
集水桝 450角、コンクリート蓋 1.0 ヶ所
排水管 φ150 3.5 m
排水管接続費 コア抜き 1.0 式
単 価 金 額 備 考名 称 品 名 数 量 単 位
< 建 築 > 5No .
単 価 金 額 備 考名 称 品 名 数 量 単 位
コートラインテープ ソフトテニス用 1.0 面
テニスネット ソフトテニス用 1.0 張
テニスポスト ステンレス製、ステンレス製ウインチ付 1.0 組
同上基礎 700×700×700H 1.0 組
審判台 鉄製粉黛焼付塗装 1.0 台
計
< 建 築 > 6No .
3. 既設テニスコート改修工事
既設表面すきとり 不陸整正共 930.0 m2
発生材処分費 すきとり土 27.9 m3
既設フェンス撤去 積込み運搬・処分 124.0 m
既存ポスト、ラインテープ撤去 審判台共、積込み運搬・処分共 1.0 式
メッシュフェンス H=2,000 基礎ブロック 250×250×450 124.0 m
同上扉 片開き H=2,000 1.0 箇所
同上扉 両開き H=2,000 1.0 箇所
ソイルサンドクレイ舗装 930.0 m2
コートラインテープ ソフトテニス用 1.0 面
テニスネット ソフトテニス用 1.0 張
テニスポスト ステンレス製、ステンレス製ウインチ付 1.0 組
同上基礎 700×700×700H 1.0 組
審判台 鉄製粉黛焼付塗装 1.0 台
土工機械運搬費 1.0 式
計
名 称 品 名 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考
< 建 築 > 7No .
4. その他工事
掲揚ポール紐 取替 3.0 箇所
高所作業車 0.5 日
計
単 価 金 額 備 考名 称 品 名 数 量 単 位
< 建 築 > 8No .
共通仮設費(積み上げ分)
運搬経路復旧 真砂土転圧 32.0 m3
敷鉄板 1ヶ月 51.8 m2
交通誘導員 15.0 人
計
名 称 品 名 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考
桑 本 建 築 設 計 事 務 所株式会社
東伯中学校テニスコート整備工事
H22.9
T I T L E N A M E S C A L E D A T E N OC H E C K
株 式 会社 桑 本 建 築 設 計 事 務 所D R A W I N G 一級建築士事務所 登録第20-355号 一級建築士登録第209680号 松山 久
A東伯中学校テニスコート整備工事
4.建 物 概 要
3.敷 地 面 積 ㎡
1.工 事 場 所
項 目 特 記 事 項
適用基準等
・
・
2 官公庁その他への手続 工事の施工に伴い必要な官公署、その他への手続き、検査並びにその費用は、本工事請負者の負担
とする。
3
(1.3.3)
1 ※ 建築工事標準図 国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課監修(平成17年版)
(以下「標準詳細図」という)
・ 鉄筋コンクリート構造配筋要領 建設大臣官房官庁営繕部監修(平成11年版)
・ 鉄骨設計標準図 建設大臣官房官庁営繕部監修(平成9年版)
・ 木造建築工事標準仕様書 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(平成16年版)
(4)材料及び製造所等の記載は順不同である
章
※ 工事写真の撮り方(改定第二版)建築編 建設大臣官房官庁営繕部監修
(1.1.3)
電気保安技術者
建 築 工 事 仕 様 書Ⅰ. 工 事 概 要
1
項
事
通
共
般
一
番号 名 称 工事種別 構 造 階数 建築面積(㎡) 延べ面積(㎡)
Ⅱ. 建 築 工 事 仕 様
(3)項目に記載の( )内表示番号等は、標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す
○・ と○※ のついた場合は共に適用する
○・ 印のつかない場合は、※印のついたものを適用する
(2)特記事項は○印のついたものを適用する
(1)章及び項目は番号に○印のついたものを適用する
2.特 記 仕 様
1.一 般 事 項
工事現場におく電気保安技術者は、鳥取県総務部営繕工事自家用電気工作物保安規定第5条に定め
る工事担当技術者の職務を補佐し、当該工事の工事期間中自家用電気工作物の保安の業務を行うも
4
5
工事安全計画書
提出する。
発生材の処理等
(1.3.7)
(1.3.8)
6 環境への配慮
(1.4.1)
化学物質を放散させる建築材料等
本工事に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、次の
1)から5)を満たすものとする。
1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクルボ
ード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムアルデヒドを放散
させないか、放散が極めて少ないものとする。
2)保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散させないか、放散が極めて
少ないものとする。
3)接着剤はフタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない難揮発
性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシレン、エチル
ベンゼンを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。
4)塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散させないか、放散が
極めて少ないものとする。
5)1)、3)及び4)の建築材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、そのたの什器等
は、ホルムアルデヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。
また、設計図書に規定する「ホルムアルデヒド放散量」は、次のとおりとする。
ホルムアルデヒド放散量 規制対象外
ホルムアルデヒド放散量 第三種
建設工事安全施工技術指針及び建築公衆災害防止対策要綱を参考に、工事安全計画書を監督職員に
ア.JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品
イ.建築基準法施行令第20条の7 第4項による国土交通大臣認定品
ウ.下記表示のあるJAS規格品
ア.JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品
イ.建築基準法施行令第20条の7 第3項による国土交通大臣認定品
ウ.旧JISのEo規格品
エ.旧JASのFco規格品
ア).非ホルムアルデヒド系接着剤使用
イ).接着剤等不使用
ウ).非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない材料使用
エ).ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用
オ).非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない塗料使用
カ).非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用
のとする。
・
・ 再資源化を図るもの
2.地 域 地 区 都市計画地域( ・ 内 ・ 外 )
1
2
3
4
5
(2)電気及び機械設備工事を本工事に含む場合、電気及び機械設備工事はそれぞれの工事仕様書を適用する。
9年版)」(以下「改修標準仕様書書」という。)による。
ベスト成形板の処理等は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)(平成1
(1)質問回答書、現場説明書、特記仕様書及び図面に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
用途地域等 ( )
「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成22年版)」(以下「標準仕様書」という。)による。ただし、アス
東伯郡琴浦町徳万
(・ コンクリート塊 ・ アスファルトコンクリート塊 ・ 建設発生木材)
・ 引き渡しを要するもの( )
・ 現場において再利用を図るもの( )
・ 特別管理産業廃棄物( )
※ 建築工事監理指針(上巻・下巻) 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(平成19年版)
特別な材料の工法 標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法は、当該製品等の指定工法による。
資料又は外部機関が発行する資料等の写しを監督職員に提出して承諾を受けるものとする。
また、これらの材料を使用する場合は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明となる
用する場合は、監督職員の承諾を受けるものとする。
なお、商品名が記載された材料については、当該商品又は同等品を使用するものとし、同等品を使
6)販売、保守等の営業体制が整えられていること。
5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。
4)法令等で定める許可、認可、認定又は免許を取得していること。
3)安定的な供給可能であること。
2)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること。
1)品質及び性能に関する試験データが整備されていること。
マーク表示のない材料及びその製造業者等は、次の1)~6)の事項を満たすものとする。
本工事に使用する材料等は、設計図書に定める品質及び性能を有するものとし、JIS及びJAS 材料の品質等
(1.4.2)
7
下表により適用する技能士は、適用する工事作業中、1名以上の者が自ら作業をするとともに、
他の技能者に対して、施工品質の向上を図るための作業指導を行うこと。
仮設工事
鉄筋工事
コンクリート工事
コンクリート圧送施工
技 能 検 定 職 種 工 事 種 目 技 能 検 定 作 業
とび
鉄筋施工
型枠施工
鉄骨工事 鉄骨
とび
コンクリートブロック
ALCパネル
押出成形セメント板
工
事
ブロック建築
防水工事 防水施工
石工事 石材施工
タイル工事 タイル張り
木工事 建築大工
屋根及びとい工事 建築板金
スレート施工
金属工事
左官工事
建具工事
カーテンウォール
工事
塗装工事
内装工事
排水工事
舗装工事
植栽工事
畳工事
内装仕上施工
建築板金
・
・
・
・
左官
サッシ施工
ガラス施工
自動ドア施工
カーテンウォール施工
サッシ施工
ガラス施工
塗装
内装仕上施工
表装
配管
路面表示施工
造園
畳
・ とび作業
・ 鉄筋組立作業
・ 型枠工事作業
・ コンクリート圧送工事作業
・ 構造物鉄鋼作業
・ とび作業
・ コンクリートブロック工事作業
・ ALCパネル工事作業
・ アスファルト防水工事作業
・ ウレタンゴム系塗膜防水工事作業
・ アクリルゴム系塗膜防水工事作業
・ 合成ゴム系シート防水工事作業
・ 塩化ビニル系シート防水工事作業
・ セメント系防水工事作業
・ シーリング防水工事作業
・ 改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業
・ FRP防水工事作業
・ 石張り作業
・ タイル張り作業
・ 大工工事作業
・ 内外装板金作業
・ スレート工事作業
・ 内外装板金作業
・ 鋼製下地工事作業
・ 左官作業
・ ガラス工事作業
・ ビル用サッシ施工作業
・ 自動ドア施工作業
・ 金属製カーテンウォール工事作業
・ ビル用サッシ施工作業
・ ガラス工事作業
・ 建築塗装作業
・ プラスチック系床仕上工事作業
・ カーペット系床仕上作業
・ ボード仕上工事作業
・ 壁装作業
・ 建築配管作業
・ 溶融ペイントハンドマーカー工事作業
・ 加熱ペイントマシンマーカー工事作業
・ 造園工事作業
・ 畳製作作業
(技能士:職業能力開発促進法による一級技能士又は単一等級の資格を有する者)
また、その技能士はその者が技能士であることがわかる名札(下図参考)を常時着用すること。
(1.5.2)
技能士
鳥取市
《技能士名札参考図》
□ 技 能 士 技能士の職種により色を変えることも可
技能士の種別
技能士の級の別
名札の発行元
写真 (30×40)
55
mm
90 mm
技能士本人の住所地
建築大工
○山○夫
○○工務店
00-0-000-00-0000
○○○○○○○○会
職 種
級 別
氏 名
勤務先
自 宅
技能士番号
発行
1級
完成写真 下記のものを監督職員に提出する。
区 分
※ 工事記録写真
分類・規格 撮影箇所 部数 原版の大きさ(mm)
カラーサービス判
カラーサービス判
カラーキャビネ判
カラー
※ 完成写真
各工種の工程毎
・ 内部 箇所
・ 外部 箇所
・ 四ッ切 箇所
・ 半切 箇所
・ 全紙 箇所
2部
2部
2部
2部
部
部
・ 24× 36以上
・ 24× 36以上
・ 24× 36以上
・ 24× 36以上
・ 24× 36以上
・ 24× 36以上
・ 100×125以上
12
・ 電子データ及びネガの提出[工事記録写真] ( ・ 要 ・ 不要)
・ 電子データ及びネガの提出[完成写真] ( ・ 要 ・ 不要)
・ パネル
・
・
・ 内部主要箇所
・ 外部各面箇所
(1.7.2)
下記のものを監督職員に提出する。
・ 原図A1版又はA2版(設計図の第2原図訂正不可) 部
・ CADデータ 部
・ 原図の陽画複写紙の2つ折製本 部
・ 原図の縮小版の陽画複写紙の2つ折製本(A4版) 部
・ 複写 縮小版A3バラ焼 部
完成図の種類及び内容
・
・ 平面図 : 室名、耐震壁(防火壁)、避難施設等を表示する。
・ 立面図 : 外壁仕上等を表示する。
・ 案内図・配置図・面積表 : 配置図には外構整備、屋外給排水系統図含む。(BMの表示)
・ 断面図 : 階高、天井高等を表示する。
(1.7.2) る。
保全に関する資料
(1.7.3)
下記のものをJIS A4版ファイルに製本して監督職員に提出する。
・ 主な主要資材、機器等のメーカー及び施工者一覧表
・ 機器性能試験成績書及び取扱説明書
・ 保証書
・ 官公署届出書類(保守に必要とするもの)
・ 建築物の保守に関する説明書、指導案内書
・
・
・
設計GL ※ 図示 ・ ( )
耐荷重及び耐外力 建築基準法に基づき定められた区分等
基準風速等 Vo= m/s
地表面粗度区分 ・ Ⅰ ・ Ⅱ ・ Ⅲ ・ Ⅳ
工事目的物及び工事材料等工事施工途中の事故に伴う損害を補てんするため火災保険等に加入する。
(保険の加入期間は、工事完成引き渡しまでとする。)
グリーン購入
環境配慮
建設リサイクル法
グリーン購入は次のものとする。
・ タイル ・ 再生木質ボード ・ 断熱材 ・ ・
火災保険等
施工図及び施工計画書 提出した施工図及び施工計画書の著作に係わる当該建物に限る使用権は、発注者に委譲するものとす
積雪区分 ( m)
項
事
通
共
般
一
1 13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
完成図
鳥取県福祉の
まちづくり条例
24 バリアフリー法
25 省エネ法
鳥取県公共工事環境配慮指針 ※ 対象工事 ・ 非対象工事
※ 対象工事 ・ 非対象工事
※ 対象工事 ・ 非対象工事
※ 対象工事 ・ 非対象工事
※ 対象工事 ・ 非対象工事
鳥取県景観形成条例 ※ 対象工事 ・ 非対象工事
・ 仕上表 : 屋外、屋内(各階)の仕上表を表示する。
・ その他 :
1 足場その他
(2.2.4)
枠組み足場の場合
同ガイドラインに基づく働きやすい安心感のある足場とし、二段手すりと幅木の機能を有する部材が
備えられた手すり先行専用足場型とするか、または改善措置機材を用いて手すり専用足場型と同等の
機能を確保するものとする。
2 監督員事務所
(2.3.1)
※ 設ける( ㎡) ・ 設けない
3
(拡大カラーコピーを張り付けてもよい)
施工者 ○○○○○○建設 連絡先 TEL ○○-○○○○
TEL ○○-○○○○
事業協力のお願い
現在の進捗率○○%
事業の目的
平成○○年○月工事完成予定
連絡先 ○○-○○○○
ご協力よろしくお願いします。
工事期間中は、ご迷惑をおかけしますが、ご理解と
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
記入要領
1,200
2.お願い表示板は平易な表現及び内容とし、
御通行中の皆様へ
現場責任者 ○○ ○○
夜間 ○○-○○○○
連絡先昼間 ○○-○○○○
施工者 ○○○○○建設
設計者 ○○○○○○設計
工事期間 平成○年○月から○年○月まで
延べ面積○○○○m2
900 1,200
1,600
地色 白
地色
5YR6.5/11 マンセル記号
地色 白
地色 白
地色マンセル記号5YR6.5/11
地色 白
建 築 工 事 中
1.書体は角ゴシックとする。
監督職員が指示するものとする。
簡単なパース、又は立面図を掲載する
事
工
設
仮
2
表示板
※ 工事表示板 ・ お願い表示板
備品等は監督職員の指示による。
監理者 ○○設計
工事名 ○○○○○○工事
構造・規模 ○造 ○階建
「手すり先行工法に関するガイドライン(厚生労働省 平成21年6月)」により、設置については
発注者 琴浦町長 連絡先 琴浦町教育委員会
琴浦町長
4 工事用水 構内既存の施設 ・ 利用できる( ※ 有償 ・ 無償 ) ・ 利用できない
5 工事用電力 構内既存の施設 ・ 利用できる( ※ 有償 ・ 無償 ) ・ 利用できない
6 工事用仮設物
7 工事現場のイメージアップ
構内への設置 ・ できる ・ できない
特記仕様書 ---1
9
8
項
事
通
共
般
1
一
6
テニスコート
6,70
023,
770
県道倉吉東伯線
スロ
ープ
スロ
ープ
管理棟
昇降口棟
特別教室棟
クラブハウス
教室棟
渡り廊下
部室棟
道路
境界
線
スロー
プ
町道
保下伊
勢線
自転車置場
官民境界線
6,525
自転車置場
自転車置場
幅員6,000
駐車場
3,8223,700
受電設備
3,50
2
5,98
1
T I T L E N A M E S C A L E D A T E N OC H E C K
株 式 会社 桑 本 建 築 設 計 事 務 所D R A W I N G 一級建築士事務所 登録第20-355号 一級建築士登録第209680号 松山 久
H22.9 A
N
グランド
配置図 1:500
配置図 S=1:500
土俵
体育館
10,00035,130
1 7,000
道路境
界線
道路
境界
線
道路境界線
官民境界線
官民境界線
敷地境界線
東伯中学校テニスコート整備工事2
・KBM±
0照
明灯
・+12
45
・+6
90
・-4
00
・-315
10,970
23,770 5,5005,500
3,500
3,10
0
掲揚
台
電柱
電柱
4,070
道
駐車
場
排水
溝
歩道
道路
境界
線
1 0,970
5,700
6,9007,900
武道館
新設テニスコート
既設テニスコート
6,00021,000
5,000
35,130
27,150
プール25m×8コース
附属屋A棟 附属屋B棟
10,000 工事範囲
得ること。
・工事範囲を明確に区画し、生徒及び一般人が容易に工事範囲に入らぬよう措置を講ずること。
・工事により道路通行止め、通行規制等が生ずる場合は、事前に町担当課及び学校、近隣に報告し承諾を
仕 様
※当工事は、学校敷地内の工事であるので生徒、職員の安全を最優先に考慮すること。
既設テニスコート部分については、南側県道からとするが、駐車場を進入路とせざるを得ないため
特 記 事 項
・工事により道路、建物及び工作物等に被害を与えた場合は、請負業者の責任において復旧すること。
・当工事において、道路・工作物等に支障をきたす恐れが予測される場合は、適切な対応をすること。
・工事完了引き渡し前に、工事範囲内を整地復旧すること。
事前に町担当課の承諾を得ること。
・公道を汚した場合は速やかに清掃を行うこと。
・工事範囲は南側県道に接しており、落下・飛散等により通行の危険が無いよう十分配慮すること。
・工事車両の進入は、原則として校舎側からグランド横断とするが、事前に調担当課及び学校の承諾を得ること。
6
・交通誘導員:必要に応じて配置し、現場の安全に努める。大型車両が頻繁に出入りする場合は適宜増員して対応
すること。
工事車両進入口
←コーナー部分敷き鉄板養生
工事車両進入口
テニスコート4周:既設フェンス撤去処分、メッシュフェンスH=2,000新設
既設表面すきとり
H22.9
T I T L E N A M E S C A L E D A T E N OC H E C K
株 式 会社 桑 本 建 築 設 計 事 務 所D R A W I N G 一級建築士事務所 登録第20-355号 一級建築士登録第209680号 松山 久
平 面 図 1:200 A
平 面 図 S=1:200
・KBM±0照明灯
植樹植樹
グランド
敷地境界線
歩道
水深-1300
150
既設テニスコート
・+1245
・+690
・+690
・+1000
・+1100
水深-1300
・+1100
・+1000
・+1000
・-400
・-400
・-315
・-315
・-315 ・-315
・+55
東伯中学校テニスコート整備工事
10,970
23,7
705,
500
5,50
0
県道倉吉東伯線
3 ,50
010
,000
3,50
0
角フリューム200型
法面整地1:1.8
町立武道館
・+55
3,100
27,1
50
グランド取合い真砂土整地グランド取合い真砂土整地
グランド取合い真砂土整地
掲揚台
押さえ1.2m
野芝 べた張り
・-395
コンクリート縁石:地先境界ブロックA120×120×600メッシュフェンスH=2,000 基礎ブロック250×250×450H
テニスコート
ラインテープ
モストクレイ舗装
既設水路構造物
電柱
電柱
ソイルサンドクレイ舗装
床面養生:敷鉄板t22
7,200
6,3 0
0
既設ラインテープ、ポスト、審判台撤去処分、新設
4,070
道
駐車場
排水溝
歩道
重力式擁壁+メッシュフェンスH=2,000
道路境界線
道路境界線
10, 9
70
23,770 6,7005,700
6,90
07 ,
900
水路真砂土埋め戻し
コンクリート土留め
土間コンクリートt120金コテ押さえ、階段:段鼻タイル
メッシュフェンス門扉H=2,000(両開き)
メッシュフェンス門扉H=2,000(両開き)
メッシュフェンス門扉H=2,000(両開き)
メッシュフェンス門扉H=2,000(片開き)
(メッシュフェンス:朝日スチールユニフェンス程度)
(メッシュフェンス:朝日スチールユニフェンス程度)
3
通路(既設のまま)
(既設のまま)
(既設のまま)
(メ
ッシュ
フェン
ス:朝
日ス
チー
ルユ
ニフ
ェン
ス程
度)
水路
埋め戻
し、法
面生成
:野
芝
べた
張り
+メッ
シュ
フェ
ンス
H=2,
000
排水
路(蓋
有り)
4,3932,037
既設樹木は既設のまま
集水桝:コンクリート製450角RC蓋
ロープ、滑車の取替3箇所
排水管VP150、既設水路壁コア抜き
取合い補修
A A
Bスチールグレーチング蓋:細目 プレーンB
CC
6
T I T L E N A M E S C A L E D A T E N OC H E C K
株 式 会社 桑 本 建 築 設 計 事 務 所D R A W I N G 一級建築士事務所 登録第20-355号 一級建築士登録第209680号 松山 久
H22.9 A東伯中学校テニスコート整備工事
0.101
0.111
2,07
05,
000
5,00
05,
000
17,0
70
3,05
010
,970
3,05
0
5,500 23,770 5,550
0.5%
0.5%
0.5%
0.5%
0.5%
0.5%
0.5%
0.5%
0.5%
0.5%
0.5%
0.5%
0.5%
0.5%
0.5%
0.5%
0.5%
0.5%
0.5%
0.5%
0.5%
0.5%
0.5%
0.5%
(プール側)
(町立武道館側)
5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 4,820
34,820
1:100仕上平面図4
-400-400-400-400-400
-390
-400-400
-390 -390 -390 -390 -390
-365
-390
-365-365-365-365-365-365-365
-340 -340 -340 -340 -340 -340 -340
-321
-340
-321-321-321-321-321-321
-315
-321
-315 -315 -315 -315 -315 -315 -315
テニスコート 仕上げ平面図 S=1:100
数字はKBM±0からの高さを示す。
舗装断面図 S=1:10
表面処理:
化粧砂:0.003m3/m2
計画高
舗装断面図 S=1:10
100
100
200
JGS-CCクレイ (檜100%):30%混合(林野庁3.9マーク環境性能認定品 嫌気自己加熱処理材)
混合
真砂土 t=100
表面処理: ソイルバインダー1.2kg/m2 化粧砂:0.003m3/m2
再生クラッシャーラン (RC-40)
計画高
新設テニスコート 既設テニスコート改修
既設路盤30
パーフェクトソイル1kg/m2
6
H22.9
T I T L E N A M E S C A L E D A T E N OC H E C K
株 式 会社 桑 本 建 築 設 計 事 務 所D R A W I N G 一級建築士事務所 登録第20-355号 一級建築士登録第209680号 松山 久
A東伯中学校テニスコート整備工事5
・-395
▼+690
武道館
▼KBM±0
再生砕石t100
角フリューム200型
テニスコート
690
水路底
825~
盛土
メッシュフェンスH=2,000
盛土
真砂土敷き均し
法面:野芝 べた張り
モストクレイ舗装構成:断面詳細による
400
2,000
A-A断面図 S=1:30
1:1.81,000 150 1,962
250
▼1245
重力式擁壁
400
1,2
452,0
00
3,645
200
▼コート面
100 619
コンクリート化粧合板型枠打放し仕上コンクリート:FC=18、SL=15
モストクレイ舗装構成:断面詳細による
▼KBM±0
メッシュフェンスH=2,000
100
再生砕石t100
コンクリート化粧合板型枠打放し仕上
▼KBM±0
再生砕石t100水路底
825~
モストクレイ舗装構成:断面詳細による
スチールグレーチング蓋角フリューム200型
1,000 150
盛土法面:野芝 べた張り
1-D13
1-D13
1-D13
D10-@200タテヨコ
D10-@200タテヨコ
100 800 100
2015020
10015
01,090
200
コンクリート化粧合板型枠打放し仕上
メッシュフェンスH=2,000
メッシュフェンスH=2,000
455
151.
67151
.67
151.
67
コンクリート金コテ押さえ
段鼻タイル
平地:ワイヤーメッシュφ6-100□
1-D13
D10-@200
300 300
B-B断面図 S=1:30
10
50
120
120
50
170
モルタル
捨コンクリート
コンクリート縁石
再生クラッシャラン
100
(グランド面) (テニスコート面)
縁石断面図 S=1:30
部分詳細図 1:30
C-C断面図 S=1:30
6
H22.9
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株 式 会社 桑 本 建 築 設 計 事 務 所D R A W I N G 一級建築士事務所 登録第20-355号 一級建築士登録第209680号 松山 久
A東伯中学校テニスコート整備工事 テニスコート 寸法図 1:20
1:100
・-395
φ27.2×t2.3
FB65×t6
ゴム板取付
450
300
300
300
150
400
150
0
1900
710 72 72
910 1077
ベンチ板
(520×400×t10)
L40×t5
□40×20×t1.6
φ22.2×t1.6
540
700
180 400
φ27.2×t2.3
1500
400
5485 6400 11885
23770
1370
8230
1370
10970
ベー
スラ
イン
サー
ビス
ライ
ン
テニスポスト
サービスサイドライン
サイドライン
サービスセンターライン
150
(抜差式)915
12800
※ベースラインのみライン幅= 100mmとする。その他は25mm以上 50mm以下とする。
蓋
(18-8-20)
コンクリート
100
700
600
100
□ 700
□ 800
631
50
水抜き穴
内径φ 78.5
φ 17
アルミ埋設管
92
2
1070 ポストSUS304
φ 76.3× 3t
ハンドル(着脱式)
360
ネット巻き側 フック側
326
SUS304φ 76.3× 3t
115
3
50
GL
ネット(ポリエステル)
再生クラッシャーラン(RC-40)
キャップアルミ合金鋳物滑車部
テニスポスト S=1:20(ステンレス合金製・抜差式)
テニスコート寸法図 S=1:100
テニス審判台 S=1:20
仕様
フレーム:一般構造用炭素鋼鋼管(JIS G3444 STK)
粉体焼付塗装 緑色
ベンチ板:高圧メラミン化粧板木目調
組立式
重量:28kg
66