構造設計標準仕様 -...

構造設計一級建築士証交付番号第1769号　小松　正道一級建築士登録（大臣）第247084号

A3

承　認設　計記　事 A1縮　尺

株式会社照　査

図面名

件　名設計年月日日　付

３

２

１

４一級建築士代表取締役古布明

大誠建築設計事務所一級建築士事務所埼玉県知事登録 (1)第9615号

障害者支援施設あげお改築工事

一級建築士第178682号吉田　雅一

－

－Ｓ－０１

構造設計標準仕様

２

＊　確認しなければならない。ただし、取り外し可能な圧縮強度は、この計算結果にかかわらず低12N/mm　以上とする。

（注)＊印は構造体コンクリートの強度推定のための圧縮強度試験方法はJASS5T-603によるものとする。

　ただし、養生方法は構造体コンクリート強度の管理用供試体と同一とする。

g.支柱の盛替えは、原則として行わない。やむを得ず盛替えを行う必要が生じた場合は、

　その範囲と方法を定めて、工事監理者の承諾を受けること。

f.片持梁または片持ちスラブの支保工の存置期間は、上記（b.）、（d.）に準ずる。

　支持できるだけの強度を適切な計算方法から求め、その圧縮強度を実際のコンクリ－トの圧縮強度　が上回ることを

e.上記（b.）より早く支保工を取り外す場合は、対象とする部材が取り外し直後、その部材に加わる荷重を安全に

計画供用期間の級が短期および標準の場合、せき板存置期間中の平均気温が10℃以上であれば、

コンクリートの材齢が下表に示す日数以上経過すれば、圧縮強度試験を必要とすることなく取り外すことができる。

取り外し後の湿潤養生は（ＪＡＳＳ５－８節）に準じる

　確認されるまでとする。

d.支保工除去後、その部材に加わる荷重が構造計算書におけるその部材の設計荷重を上回る場合には、

　上述の存置期間にかかわらず、計算によって十分安全であることを確かめた後に取り外す。

b.スラブ下および梁下の支保工の存置期間は、コンクリートの圧縮強度　が設計基準強度に達したことが

c.スラブ下および梁下のせき板は、原則として支保工を取り外した後に取り外す。

＊

場合、圧縮強度は10N/mm　以上、長期および超長期の場合、15N/mm　以上までせき板を存置するものとする。２２

20℃未満10℃以上

20℃以上 2

3

4

6

5

8

早強ポルトランドセメント

高炉セメントＢ種普通ポルトランドセメント

シリカセメントＢ種

フライアッシュセメントＢ種

高炉セメントＡ種

シリカセメントＡ種

フライアッシュセメントＡ種

コンクリートの材齢（日）

種類

セメントの

平均気温

a.基礎・梁側・柱および壁のせき板の存置期間は、計画供用期間の級が短期および標準の場合は

＊コンクリートの圧縮強度が 5N/mm　以上、長期及び超長期の場合は10N/mm　に達したことが確認されるまでとする。２２

基礎・梁側・柱および壁のせき板の存置期間を定めるためのコンクリートの材齢

ただし、せき板の取り外し後28日圧縮強度が得られるまで湿潤養生をしない場合、供用期間の級が短期および標準の

公的試験機関


障害者支援施設（児童福祉施設等）

３３

柱フープ筋

基礎，基礎梁，躯体，柱型

基礎，基礎梁，躯体，柱型

18

18 18

Fm ＝ Fq + mSn

Fm ＝ Fq + mSn

Fm ＝ Fq + mSn

18

18

Fm ＝ Fq + mSn

Fm ＝ Fq + mSn

27

27

1827

1821

１２２１

３３

１１

埼玉県上尾市平塚820番地

２

１

水平地盤反力係数の測定

適用は　　印を記入する。

(

（１）　地盤調査資料

無

（２）　地盤調査計画

静的貫入試験標準貫入試験ボーリング調査

平板載荷試験土質試験

水平地盤反力係数の測定

試験堀（支持層の確認）

土　質Ｎ

値

深

度

標準貫入試験

位置図

支持地盤、地層及び深さに

ついてのコメント

ＧＬ－ｍ

孔内水位

近隣データの調査地盤と

がある

備考

ベタ基礎布基礎独立基礎試験堀有無

有無　長期許容支持力度載荷試験

深さ　

杭　　　種材　　　料施　工　法備　考

ＰＲＣ

Ｈ鋼

摩擦杭鋼管

（

（

Ⅰ種 Ⅱ種 Ⅲ種）

）ＰＨＣ

鋼材

Ａ種Ｂ種Ｃ種

ＲＣ

ＰＨＣ

場所打ち

コンクリート杭

ＰＲＣ

スランプ

打ち込み

オールケーシング

リバースサーキュレーション

ミニアースアースドリル

ＢＨ〔深礎手堀

機械堀

拡底杭拡底杭

日本建築センター認定

第　　　　　号

年　　月　　日

杭施工結果報告書施工計画書承認杭仕様

載荷）試験杭（有無）（打ち込み

特記事項

（調査予定有無）

ボーリング調査近隣 ) 平板載荷試験有敷地内

液状化判定現場透水試験土質試験

物理探査

調査地番

設計地番とは約　　ｍの距離

（３）　地盤調査及び試験杭の結果により，長杭，杭種，直接基礎の深さ，形状を変更する場合もある。

（４）　ボーリング標準貫入値，土質構成（基礎・杭の位置を明記すること）

　　　　　　　ＨＯＯＰ　ＳＤ２９５Ａ

１０２０３０４０５０６０

２

３

　　　　　　　１８ｃｍ

コンクリート　Ｆｃ２７Ｎ／ｍｍ

ＳＳ４００ＳＫＫ４００

ＳＳ４９０

埋込み（セメントミルク工法）

杭径（㎜）設計支持力（ｋＮ）杭の先端の深さ（ｍ）本数

（１）工事名称

セメント量　　３３０ｋg ／ｍ

日本建築学会「溶接工作基準，同解説Ⅰ，Ⅱ，Ⅲ，Ⅳ，Ⅴ，Ⅵ，Ⅶ，Ⅷ，Ⅸ」

（５）　接合部の検査

検査率又は検査数

第三者工事監理者備　　　考

％

個個個

第三者検査機関名

外観（目視）検査

検　査　箇　所検　査　方　法

ために自ら契約した検査会社をいう。

溶接部の検査溶接部の検査（検査結果は後日工事監理者に報告すること）

マクロ試験・その他

第三者検査機関名とは，建築主，工事監理者又は工事施工者が，受入検査を代行させる

注１）　現場溶接部については，原則として第三者検査機関による全数検査を行う事。

注２）　現場溶接は，超音波探傷試験を１００％行う事。

注３）　鉄骨溶接部の外観検査は、告示第１４６４号による事。

高カボルトは「ＪＩＳ　Ｂ１１８６の高カボルト」を標準とする。摩擦面の処理は黒皮などを座金外径２倍

以上の範囲でショットブラスト，グラインダー掛け等を用いて除去した後，屋外に自然放置して発生した赤

さび状態あること。ただし，ショットブラスト，グリットブラストによる処理で表面あらさが５０Ｓ以上で

ある揚合は，赤さびは発生しないままでよい。

高カボルトの締付けに使用する機器はよ＜整備されたものを使用し，締付けの順序は部材が十分密着するよ

う注意して行う。また，締付けは一次，二次締めとする。

締付け後の検査は，各締付け工法別に適切な締付けが行なわれているか検査する。

（６）防錆塗装

現場における高カボルト接合部及び接合部の素地調査は入念に行い，塗装は工場塗装と同じ錆止めペイント

を使用し２回塗りとする。

（７）　耐火被覆の材料

（１）　鉄骨工事は指示のない限リ下記による

日本建築学会「ＪＡＳＳ６」「鉄骨精度測定指針」「鉄骨工事技術指針」

鋼材倶楽部「建築鉄骨工事施工指針」

（２）　エ事監理理者の承認を必要とするもの

製作要領書工作図施工計画書制作工場

材料規格証明書または試験成績書

鋼材特殊ボルト高力ボルト頭付スタッド

（３）　工事監理者が行う検査項目

（　　印以外の項目の検査結果については，工事監理者に報告すること）

建方検査

組立・開先検査製品検査原寸検査

日本建築学会「鉄骨工事技術指針・工事現場施工編」

完全溶込み溶接部

社　内

100

100 100 30

30

％

％

％

％超音波探傷試験

防錆塗装の範囲は，高カボルト接合の摩擦面及びコンクリ－トで被覆される以外の部分とする。

セメントは，ＪＩＳ　Ｒ５２１０の普通ポルトランドセメントを標準とする。

調合計画は，工事開始前にエ事監理者の承認を得ること。

２００箇所ごと）に１回行い，１回試験は５本以上とする。

有無有有引張試験超音波試験外観検査無，無，

柱の帯筋（ＨＯＯＰ）の加工方法は，Ｈ型（タガ型）Ｗ型（溶接型）Ｓ型（スパイラル型）とする。

コンクリ－ト及び鉄筋の試験は，「建筆物の工事における試験及び検査に関する東京都採取要綱」第４条の試験

機関で行うこと。

試験機関名

代行業者名

代行業者名とは，試験，検査に伴なう業務を代行する者をいう。

（３）　型　枠

材料　合板厚　１２ｍ／ｍを標準とする。施工はＪＡＳＳ５（２００９）による。

型枠存置期間

寒中，暑中，その他特殊コンクリ－トの適用を受ける期間に当る場合は，調合，打ち込み，養生，管理方法など

必要事項について，工事監理者の承認を得ること。

フレッシュコンクリ－トの塩化物測定は，原則として工事現場で（財）国土開発技術研究センタ－の技術評価を

うけた測定器を用いて行い，試験結果の記録及ぴ測定器の表示部を－回の測定ごとに撮影した写真（カラ－）を

保管し承認を得る。

測定検査の回数は，通常の場合，１日１回以上とし，１回の検査における測定試験は，同一試料から取り分けて

３回行い，その平均値を試験値とする。

構造体コンクリ－トについて，現場の圧縮度試験供試体（ＪＡＳＳ５T －６０３）は，標準養生，または現場

水中養生とし，採取は打ち込み工区ごと，打ち込み日ごととする。

また、打込み量が１５０ｍ　を超える場合は，１５０ｍ　ごとまたは，その端数ごとに１回を標準とする。１回３３

に採取する供試体は，適当な間隔をおいた３台の運搬車からその必要本数を採取する。なお，供試体の数量は，

特別指示なき湯合は，１回当リ６本以上とし，そのうち４週用に３本を用いる。

打込み日、打込み工区かつ３００ｍ　ごとに検査ロットを構成して行う。１検査ロットにおける試験回数は３

２２設計基準強度が３６Ｎ／ｍｍ　を超え６０Ｎ／ｍｍ　以下のコンクリートの場合の圧縮強度の検査は、

３回とする。なお、１日の打込み量が３０ｍ　以下の場合は、工事監理者と協議の上これと異なる検査ロットを３

構成することが出来る。

１回の検査は、打込み日、適当な間隔をあけた任意の３台の運搬車から１台につき３個ずつ採取した９個の

試験体で行う。

ポンブ打ちコンクリ－トは，打ち込む位置にできるだけ近づけて垂直に打ち，コンクリ－トの自由落下高さは、

コンクリ－トが分離しない範囲とする。ポンプ圧送に際しては，コンクリ－ト圧送技士または同等以上の技能を

有する者が従事すること。なお、打ち込み継続中における打継ぎ時間間隔の限度は、外気温が２５℃未満の賜合

諸官庁への届出書類は遅滞なく提出すること。

各試験の供試体は公的試験機関にて試験を行い工事監理者に報告すること。

必要に応じて記録写真を撮り保管すること。

Ｄ１９末満は，すべて重ね継手とする。継手（Ｄ１９以上）をガス圧接とする場合は，日本鉄筋継手協会「鉄筋

のガス圧接工事標準仕様書」による。

ガス圧接部の抜き取リ検査は，同一作業班が同―日に施エした圧接箇所ごと（２００箇所を超えるときは，

は１５０分，２５℃以上の場合は１２０分以内とする。

空気量４.５±１.５％とする。

意匠図による

すみ肉溶接部

すみ肉溶接部は

外観検査のみ

鉄骨造等の建築物の工事に関する東京都取扱要綱（建築構造設計指針第１２章）

（４）　接合部の溶接は下記によること

溶接基準図

社内検査表

１　本

単位セメント量２７０ｋｇ／ｍ３以上、水セメント比６０％以下、単位水量１８０ｋｇ／ｍ３以下、

打込み、締め固め方法（ＪＡＳＳ５－７節）、打継ぎ処理方法（ＪＡＳＳ５－７節) 、

養生方法（ＪＡＳＳ５－８節）に関して、施工記録（写真等）を残すこと。

特記以外の梁貫通孔は原則として設けない、設ける場合は設計者の承認を得ること。

設備機器の架台及び基礎については工事監理者の承認を得ること。

床スラブ内に設備配管等を埋め込む場合はスラブ厚さの1/3以下とし管の間隔を５cm以上とする。

建築設備(昇降機を除く)の支持構造部及び緊結金物は腐食,腐朽のおそれがないものとする。

屋上から突出する水槽,煙突,冷却塔その他これらに類するものは,支持構造部又は構造耐力上主要な部分に

煙突で屋内にある部分は,鉄筋に対するかぶり厚さを5cm以上とした鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ造又は厚さが25cm以上の無筋

風圧,土圧,水圧及びに地震その他の震動及び衝撃に対して安全上支障のない構造とすること。

建築物の部分を貫通して配管する場合においては,当該貫通部分にｽﾘｰﾌﾞを設ける等有効な管の損傷防

管の伸縮その他の変形により当該管に損傷が生ずるおそれがある場合において,伸縮継手又は可撓継

管を支持し,又は固定する場合においては,つり金物または防振ゴムを用いる等有効な地震その他の震

1.

2.

緊結すること。

3.

ものを除き,90cm以下とすること。

4.

ｺﾝｸﾘｰﾄ造,れんが造,石造若しくはｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ造とすること。

建築物に設ける給水,排水その他の配管設備は,5.

ｲ.

ﾛ.

止のための措置を講ずること。

ﾊ.

手を設ける等有効な損傷防止の処置を講ずること。

ﾆ.

動及び衝撃の緩和のための措置を講ずること。

あっては,建設省告示第1389号により,風圧並びに地震その他の震動及び衝撃に対して構造耐力上安全

なものとする。

法20条第一号から第三号までの建築物に設ける屋上から突出する水槽,煙突その他これらに類するものに6.

7. 給湯設備は、風圧、土圧及び水圧並びに地震その他の震動及び衝撃に対して安全上支障のない構造とするこ

と。満水時の質量が15kgを越える給湯設備については、耐震に対して安全上支障のない構造として、平成12

年建設省告示第1388号第5に規定する構造方法によること。

煙突の屋上突出部の高さは,れんが造,石造,ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ造,又は無筋ｺﾝｸﾘｰﾄ造の場合は鉄製の支枠を設けた

令１２９条の２の４に記載されている建築設備の構造耐力上の安全性に関して、構造設計者の承認を得ること。

鉄　筋　　　　主　筋　　ＳＤ３４５

認定または登録工場（　　Ｒ　グレード　　　都登録　　　ランク）

（５）主要用途

（６）屋上付属物

煙突補給水槽キュービクルｋＮｋＮ太陽光発電設備

ホイスト

倉庫積載床用

（７）特別な荷重

Ｎ／㎡

リフト

受水槽ｋＮ

ｋＮｋＮエレベーター１５人乗（ロープ式　油圧式）

（８）付帯工事

門塀

）有（無（９）増築計画

（１０）構造計算ルート）Ｘ方向ルート　（- （Ｙ方向ルート）－居住棟-

（２）　鉄　筋

鉄筋は，ＪＩＳ　Ｇ３１１２の規格品を標準とする。

高強度せん断補強筋は，ＪＩＳ　Ｇ　３１３７に規定されるＤ種１号適合品とする。

鉄筋の加工寸法，形状，かぶり厚さ，鉄筋の継手位置，継手の重ね長さ，定着長さは「鉄筋コンクリ－ト構造配

ＪＡＳＳ５に準ずること。

筋基準図（１）（２）（３）」，「壁式鉄筋コンクリート構造配筋標準図（１）（２）」、構造配筋規準書及び

ＳＫＫ４９０

Ｓ－０７，Ｓ－２３，Ｓ－２４，Ｓ－２５参照

Ｓ－２２参照

擁壁

使用箇所の詳細については別途図示とする。

（４）鉄骨

SS400 SM400

STKR490

BCR295 BCP235

SM490A

SSC400

種　類継手工法径

溶接金網

高強度せん断補強筋

丸　　鋼

異形鉄筋 SD295A

SD295B

SR235

SD345

SD390

SBPD1275/1420

（３）鉄筋

（　　　　　　　）

特殊継手

重ね継手

ガス圧接継手

(D10～D16)

(JIS G 3551)

D10 ～ D16

STKR400 STK400

(D19～D25)

SN400 A. B. C

SN490 B. C

D19 ～ D25

U12.6

（５）ボルト

使用箇所

Ｂ種Ｃ種厚１９０１５０１２０１００Ａ種

（２）コンクリートブロック（ＣＢ）

（１）コンクリートＦq ＝ max(Ｆc ,Ｆd) Ｆm：調合管理強度Ｆq：品質基準強度

mSn ：構造体強度補正値Ｆc：設計基準強度Ｆm ＝Ｆq ＋ mSn

Ｆd：耐久設計基準強度

適　用　箇　所設計基準強度

種　類

普通捨てコン、土間コン、押えコン

普通

普通，軽量

基礎，基礎梁　　　　

Ｆc(Ｎ/mm )

JASS5（2009年版）に準拠し、mSnは、3N/mm　以上とする。２

スランプ

２ (ｃｍ)

調合管理強度

Ｆm(Ｎ/mm )２

普通ダメ穴埋コン

※調合管理強度が33N/mm　未満となる場合は、スランプ18cmとする。２

普通，軽量杭

普通，軽量

柱，梁，床，壁　　

スロープ

※混和剤：高性能ＡＥ減水剤　基礎～下階床を除くFc=27（N/mm ）以上の範囲２

　　　　：ＡＥ減水剤　上記範囲以外の箇所

※耐久設計基準強度Ｆｄ短期(18N/mm )２２標準(24N/mm ) 長期(30N/mm )２２超長期(36N/mm )

短期(18N/mm )２２標準(24N/mm ) 長期(30N/mm )２２超長期(36N/mm )　－スロープ

高力ボルト

普通：Ｆ１０ＴＳ１０Ｔ特殊：認定品（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）M24M22M20M16M12

高力ボルトすべり係数試験否要中ボルト

Ｍ否要高力ボルト導入張力確認試験Ｍ１２

アンカーボルトナット（シングル，ダブル）ｍｍＳＳ４００

特殊デッキプレート

デッキプレートキースト－ンプレート形式厚形式厚

（６）屋根、床、壁

ＡＬＣ板厚折　版Ｈ＝厚

φ＝Ｌ＝使用箇所（柱大梁ｍｍ頭付スタッドボルト小梁）

ナット（シングル，ダブル）ｍｍＭ１６ＳＳ４００Ｌ＝４８０

ナット（シングル，ダブル）ｍｍＭ１６Ｌ＝５６０ＳＳ４００

ナット（シングル，ダブル）ｍｍＳＳ４００Ｌ＝４００Ｍ２０

ナット（シングル，ダブル）ｍｍＳＳ４９０Ｌ＝７００Ｍ２０

Ｍ１２Ｌ＝４２０

錆止めのぺイントは，ＪＩＳ　Ｋ５６２５，工場２回塗りを標準とする。

コンクリ－トはＪＩＳ認定工場の製品とし，施工に関してはＪＡＳＳ５（２００９）による。

（１）　コンクリート（ＪＩＳＡ５３０８）

大臣認定第TACP-0257号

種　類備　考

有無

有無

有無

有無

有無

柱，束

ﾀﾞｲﾔﾌﾗﾑ，ﾍﾞｰｽﾌﾟﾚｰﾄ

大梁，小梁，他，ﾍﾞｰｽﾌﾟﾚｰﾄ

ポーチ柱，束

母屋，胴縁

使用箇所現場溶接

JIS G 3101JIS G 3136JIS G 3466JIS G 3444

JIS G 3136

JIS G 3350

大臣認定品

）Ｘ方向ルート　（- （-Ｙ方向ルート）－管理棟

）Ｘ方向ルート　（- （-Ｙ方向ルート）－食堂棟

）Ｘ方向ルート　（- （-Ｙ方向ルート）－スロープ棟

建築場所

鉄骨造（Ｓ）

（２）工事種別新築増築増改築改築

補強コンクリートブロック造（ＣＢ）木造（Ｗ）

（３）構造種別

鉄筋コンクリート造（ＲＣ）壁式鉄筋コンクリート造（ＷＲＣ）

壁式プレキャスト鉄筋コンクリート造（ＷＰＲＣ）鉄骨鉄筋コンクリート造（ＳＲＣ）

地下階階塔屋地上階　－居住棟，食堂棟，管理棟

地下階階塔屋地上

プレキャスト鉄筋コンクリート造（ＰＲＣ）

（４）階　　数

階　－スロープ棟

（２）　基礎杭－居住棟，食堂棟，管理棟支持層－礫混り中砂

（１）直接基礎－スロープ棟

設計GL － 0.70 ｍ支持層－ローム

50 ｋＮ／㎡

杭打工法：ﾌﾟﾚﾎﾞｰﾘﾝｸﾞ拡大根固め工法平成 19 年 10 月 5 日　　　　　（同等品可）

１．建築物の構造内容

５．鉄筋コンクリート工事

３．地　　盤

４．地業工事

６．鉄骨工事

７．設備関係

８．その他

２．使用構造材料

構　造　設　計　標　準　仕　様


A3



図面名


３

２

１





－

－Ｓ－０２

鉄筋コンクリート配筋基準図（１）

単位（ mm）

１－４

　　　主筋の最小かぶり厚さは、呼び名（ d）の 1.5 倍以上とする。

バーサポート・スペーサ－の種類と配置

（９）柱、梁の主筋に D29 以上を使用する場合は、上記の他、

　　　目地深さ分はかぶり厚さに含まない。（１０）屋外に面する部分等で、増し打をして目地をとる場合は、

　（２）鋼製（かぶり部分は防錆塗装を施すこと）

Ｒ

Ｒ

※ dは鉄筋径（呼び名）を示す。

鉄筋の径鉄筋の種類折曲げ内のり直径(Ｒ)


粗骨材の最大寸法

最大寸法粗骨材の

２５

２０

鉄筋間隔

鉄筋のあき

鉄筋間隔

鉄筋のあき

Ｄ１０Ｄ１６Ｄ１９Ｄ２２Ｄ２５Ｄ２９Ｄ３２Ｄ３５Ｄ３８Ｄ１３

９. ５３１２. ７１５. ９１９. １２２. ２２５. ４２８. ６３１. ８３４. ９３８. １

３６４０４３１１１４１８２１２５２８３３

３６３９４３５０５８６６７７８４９３１００

６６７７８４９３１００４３４６５０５３５８

２５２５２５２９３３３８４４４８５３５７

３３３８４４４８５３５７３２３２３２３２


最外径（Ｄ）

公称直径（d'）

呼び名（d）

鉄筋の間隔・あきの最小値

鉄　筋

図

１－８鉄筋の定着及び継手

鉄筋の表示記号

（４）段取り筋や捨て筋のかぶり厚さは最小かぶり厚さとする。

には必ず配置　　

端部上端筋および

中央部下端筋

同一平面に点対称

となるよう配置

２段筋部分には、Ｓ金物など間隔を確保できるものを使用する。

モルタル製のスペーサーは使用しないこと。

原則として、スラブには鋼製のスペーサーを使用すること。

それ以外の場合は工事監理者の承諾を得ること。

　（３）

　（４）

　（５）

Ｒ

Ｒ

Ｒ

※構造計算がルート 3以外は、大梁主筋の柱への定着長さは 40d以上とする。

鉄筋コンクリート配筋基準図（１）

適用範囲１－１

１．　共通事項

１－２

本配筋標準は、現場打ち鉄筋コンクリート構造物に使用する鉄筋の加工

異形鉄筋Ｄ１０Ｄ１３Ｄ１６Ｄ１９Ｄ２２Ｄ２５Ｄ２９Ｄ３２

と配筋の一般基準を示すものである。設計図に特記なき限り本基準によ

るものとする。

４．基礎梁

４－１基礎梁筋の余長・定着及び継手範囲

＊＊

＊＊

外端中央内端

内端内端中央

中央内端

ＬＣＣＬ

ＣＬ

ＣＬＣＬ

Ｄ１６

　　Ｌ０／４　　Ｌ０／２Ｌ０

　　Ｌ０／４

１５ｄ１５ｄ

　　Ｌ０／４　　Ｌ０／２Ｌ０

　　Ｌ０／４

Ｌ２

Ｌ２

Ｌ０　　Ｌ０／４

外端

　基礎梁の下より地反力を受けない場合

継手範囲

Ｄ１３

　スラブなどの上載荷重を受ける場合

１５ｄ外端

　　Ｌ０／４

Ｌ２

　　Ｌ０／２

２０ｄ内端

２０ｄ

Ｌ２

Ｌ２

　　　　（２）　　の起点は図示なき限り、柱面からとする。Ｌ２

５００㎜

ＬＣ

〔注〕　（１）ガス圧接の場合、＊は　　　以上はなす。

ＧＬＬ２

Ｌ２

Ｌ２ＧＬ

Ｌ２

ＬＣＬＣ

４－３基礎と基礎梁の接合

Ｌ２

Ｌ２

≦

Ｌ２

Ｌ２

Ｌ２

基礎梁幅で増し打ち

Ｌ２

縦筋

基礎梁幅で増し打ち

あばら筋と同径・同間隔

４－２基礎梁外端部の納り

＞Ｌ

２

Ｌ２

内端Ｌ２Ｌ２

Ｌ２Ｌ２

１５ｄ

横筋

ＧＬ

ＧＬ

ＧＬ

　基礎梁の下より地反力を受ける場合

２０ｄ２０ｄ

１５ｄ１５ｄ

１５ｄ

ｈ　

２０

０

３－Ｄ１６３－Ｄ１６

２－Ｄ１３－＠２００

Ｄ１６

Ｄ１３

１５ｄ

ｈ２

００

－Ｄ１３－＠２００

３－Ｄ１６

３－Ｄ１６

Ｄ３５Ｄ３８

記　号

１－３鉄筋のかぶり厚さ

構造部分の種別

土に接しない

部分

土に接する部分

柱

梁

スラブ

非耐力壁

耐力壁

屋　内

屋　外

屋　内

屋　外

仕上げあり

仕上げなし

仕上げあり

仕上げなし

３０

４０

７０

５０

５０

４０

４０

５０

３０

柱・梁・スラブ・壁・布基礎立上り

（５）注）

注）

注）

（６）

（６）

（単位：㎜）

かぶり厚さかぶり厚さの差ＧＬ

注）（７）

最外側鉄筋面

基礎・擁壁・耐圧スラブ

基礎・擁壁・耐圧スラブ

＊設計かぶり厚さ＝最小かぶり厚さ＋１０㎜

設計かぶり厚さ

小ばり・床屋根

　スラブ

重ね継手長さ

（Ｌ１）普通コンクリート

４５ｄ又は４０ｄ又は18

３５ｄフック付３０ｄフック付４０ｄ又は３５ｄ又は

ＳＤ２９５Ａ 21３０ｄフック付２５ｄフック付３５ｄ又は３０ｄ又は

ＳＤ２９５Ｂ 24，27２５ｄフック付２０ｄフック付３５ｄ又は３０ｄ又は２５ｄフック付２０ｄフック付５０ｄ又は４０ｄ又は３５ｄフック付18

３０ｄフック付２０ｄ１０ｄ４５ｄ又は３５ｄ又は　　又は　　かつ

21３０ｄフック付２５ｄフック付１０ｄ１５０mm

ＳＤ３４５４０ｄ又は３５ｄ又は　　以上

24，27３０ｄフック付２５ｄフック付３５ｄ又は３０ｄ又は２５ｄフック付２０ｄフック付

21３５ｄフック付３０ｄフック付

４０ｄ又はＳＤ３９０ 24，27

３５ｄフック付３０ｄフック付４０ｄ又は３５ｄ又は

４０ｄ又は５０ｄ又は

４５ｄ又は

フック付

基準強度

コンクリートの設計２（Ｎ／ｍｍ　）　鉄筋の

種類（Ｌ２）

一　般

定　着　の　長　さ　　

下　端　筋（Ｌ３）

30 ～ 45

30 ～ 45

　Ｌ１　　Ｌ１　

　Ｌ１　

　Ｌ１　０．５Ｌ１±５０

　Ｌ１　　Ｌ１　

フックのない

場合

フックのある

場合　Ｌ１　

以上０．５Ｌ１

以上０．５Ｌ１

０．５Ｌ１±５０

　Ｌ１　又は

又は

圧接の場合

スラブ筋

壁筋のみ

４００㎜以上

　Ｌ１　

０．２Ｌ１かつ１５０㎜以下

あき重ね継手

原則として、Ｄ１９以上の異形鉄筋の継手はガス圧接とする。

ｄは径が異なる場合は細い方の鉄筋径とする。

（３）偏芯量（ｅ）

　　　ｄ／５以下

　　　（ｄ／５以上の時は切断、再圧接）

（４）圧接面のずれ（Δ）

　　　ｄ／４以下

（５）すきま（ｃ）

　　　３㎜以下

　　　１．４　　　　　ｄ以上

　　　（　　ｄ未満の時は補正圧接）　　　１．４

（１）ふくらみ長さ（Ｌ）d

d

Δふくらみ頂部

圧接面

L

ｅ

　　　　　ｄ以上　　　１．１

　　　ならない。

（６）径が異なる場合

　　　径の差が５㎜を超える場合は圧接をしては

ｄ０

ｄ０（２）ふくらみの径（　）

ｃ

基礎３．

基礎配筋要領３－１

　直接基礎

Ｈ１５ｄ１００

≒１

００

下端筋はかま筋

７０

Ｄ

１０

０

補強筋

帯筋

　　　コンクリート止め板

　　　中埋コンクリート

補強筋

４０ｄ

４－Ｄ１６

１００１０

０

基礎下端

　　　中埋コンクリート

　　　コンクリート止め板

（ａ）所定の位置に止まった場合（ｂ）所定より低く止まった場合

６０ °　　　　　　　

〔注〕　（１）中埋コンクリートは基礎コンクリートと同一仕様とする。

１００（　　以上）

ｄ

ｄ０

７０

㎜

　杭基礎

Ａ

下端筋はかま筋

Ａ部≧

２０

ｄ

≧２

０ｄ

０

８００φ １０－Ｄ１６

Ｌ２

１．

５Ｄ

Ｌ１

Ｌ１

１．

５Ｄ

２．杭

２－１杭頭の処理（既製コンクリ－ト杭の場合）

杭径補強筋帯　筋

　６－Ｄ１３

３００φ

４００φ

４５０φ

５００φ

３５０φ

６００φ

７００φ

Ｄ１０－＠１００

　４－Ｄ１３

　６－Ｄ１３

　８－Ｄ１３

　８－Ｄ１３

　８－Ｄ１６

　８－Ｄ１６

折　曲げ角度

鉄筋の折り曲げ

以下

９０°ｄ

内のり寸法(Ｒ)

壁　　筋

柱，梁，壁

などの主筋

スラブ基礎梁ＳＤ３４５

ＳＤ３９０

ＳＤ２９５Ａ

ＳＤ２９５Ｂ

鉄筋の径による区分

Ｄ１９以上

Ｄ２９～Ｄ４１

Ｄ１９～Ｄ２５

Ｄ１６以下

８ｄ以上

６ｄ以上

４ｄ以上

３ｄ以上

鉄筋中間部

（１）柱及び梁（基礎梁を除く）の出隅部分の重ね継手

（２）柱頭　　　　　　　　　　　　　　　［注］　印は出隅部鉄筋を示す。

（３）煙突に用いる鉄筋（４）丸鋼　（５）杭基礎のベース筋

（２）あばら筋、副あばら筋

（１）帯筋、副帯筋、スパイラル筋梁

（１）Ｕ字形あばら筋のキャップタイ、副あばら筋

１３５°（２）巾止め筋（片側　　　）

柱

　種　類

　（１）コンクリート製

鋼製・コンクリート製　

鋼製・コンクリート製　

ス　　ラ　　ブ

基　礎　梁

部　　位

備　　考

部　　位

種　　類

配　　置

備　　　考

数量または

梁柱

・鋼製コンクリート製　コンクリート製　鋼製・

・鋼製コンクリート製　コンクリート製　鋼製・

面　　積　　　　　　

間隔は　　ｍ程度　　

端部は　　ｍ以内　　

端部は　　ｍ以内　　

それぞれ

　　個／㎡程度　　　

上端筋、下端筋

配　　置

数量または

上または下と側面に設置

種　　類

間隔は　　ｍ程度　　

中段は上段より　　ｍ間隔

横間隔は　　ｍ程度　

端部は　　ｍ以内

上段は梁下より　　ｍ程度

上段は梁下より　　ｍ程度

中段は柱脚と上段の中間

　配　置

は下に設置、側梁は側

側梁以外の梁は上また

面にも設置　　　　　　　　

　（３）プラスチックス製

　（４）ステンレス製

〔注〕

梁・柱・基礎梁・壁・地下外壁のスペーサ－はプラスチック製でもよい。

〔注〕（１）かぶり厚さとは、最外側鉄筋面からの寸法とする。（２）高炉セメントＣ種、シリカセメントＣ種及びフライアッシュ

セメントＣ種を用いる場合は、調合・部材の大きさなどに応じて定め、係員の承認を受けること。

（３）「仕上げあり」とは、タイル張り、石張り、吹付タイル、合成樹脂系リシン、　左官塗り、ペイント塗装等をいい、「仕上げなし」とは、打放し、セメント系リシン、乾式石張り等の場合をいう。防水層を有する屋根スラブについては、

（５）擁壁についてはコンクリートの品質及び施工法に応じ、係員の承認を受けて４０㎜とすることができる。

（６）軽量コンクリートの場合は１０㎜増しとする。（７）土に接する側面は、かぶり厚さの差を外側に打ち増す。

（８）屋外に面するスラブや柱・梁天端については、有効な仕上げ

８ｄ

（２）

注）

以上ｄ

８ｄ

°　　　　　　　　折曲げ角度　　は、スラブ筋、壁筋の末端部またはス９０

筋と対のキャップタイのみに用いる。

ラブと同時に打ち込むＴ形ばりに用いるＵ字形あばら

〔注〕　（１）

（２）　片持スラブの上端筋の先端、壁の自由端に用いる先端

６ｄ

以上

以上

（２）ＳＤ３９０

ＳＤ２９５Ｂ

ＳＤ３４５

Ｄ１６～Ｄ４１

Ｄ４１

Ｄ１９～Ｄ３８１３５°

９０°

９０°

１３５°

１８０°

１－７鉄筋のフック

１－９

１－１０ガス圧接要領

隣り合う継手の位置５ｄ以上

５ｄ以上

４ｄ以上

１.５

１.５

１.５

０.５

１.５

１.５

１.３

０.５

１.５

１.５

Ｄ１６以下

　8個　　

16㎡程度　 20個　

仕上げありとしてよい。

　　　があっても、「仕上げなし」を適用する。

基　　　　　礎壁・地下外壁

柱幅　　ｍまで2個

　　ｍ以上3個

１.０

１.０

　（１）表の数量または配置は５～６階程度までのＲＣ造を対象としている。

　（２）

図

ｄ

鉄筋の使用箇所による呼称

帯　　筋

スパイラル筋あばら筋

スラブ筋ＳＤ３４５

ＳＤ２９５Ａ

ＳＤ２９５Ｂ

鉄筋の種類

の余長は４ｄ以上でよい。

鉄筋の折曲げ最小値

折曲げ角度

ｄ

ｄ

注）

以上

余長

（１）

図

ｄ

鉄筋末端部

余長

４ｄ余長　

注）

ＳＤ２９５Ａ

Ｄ１６以下１８０°

１－６

３ｄ以上

１－５

あ　　　き

・呼び名の数値の　　倍＋

・粗骨材最大寸法の　　　倍＋最外径

最外径・粗骨材最大寸法の

　　　倍

・呼び名の数値の　　倍間隔

ＤＤ

　　　　間　　　　　隔

１.５

１.２５１.２５

１.５

　のうち大きいほうの数値　のうち大きいほうの数値あき・　㎜＋最外径・　　㎜２５２５

３０ｄフック付２５ｄフック付

〔注〕末端のフックは定着長さに含まない。　（１）

30 ～ 45

　（２）

耐圧スラブ下端筋の定着長さは、一般定着　　　とする。径の異なる鉄筋の重ね継手の長さは細いほうのｄによる。特記のない限り、　　以上の異形鉄筋には、原則として重ね

継手を設けてはならない。腹筋の重ね継手長さは、上記にかかわらず　　㎜とする。軽量コンクリートの場合は、表の値に 5dを加えたものとする。

（Ｌ２）

　（６）　（７）

　（３）　（４）　（５）Ｄ２９

１５０

折曲げ起点は梁主筋を柱へ定着する場合、原則として柱せい

の 3/4倍以上、梁から梁へ定着する場合、梁断面の中心線を

超えること。


A3



図面名


３

２

１





－

－Ｓ－０３

鉄筋コンクリート配筋基準図（２）

鉄筋コンクリート配筋基準図（２）

帯筋及び補助筋５－４５－１

５．柱

以上

以下

＞Ｄ／６ｅ

：帯筋間隔Ｐ

１５０：　　　以下かつ　　以下

柱筋（異形鉄筋）の余長・定着・継手範囲ならびに帯筋の割付け

（但し、設計図による事）主筋の継手範囲

以上

６－３片持ち梁筋の余長・定着

６－４あばら筋及び補助筋

片持ち梁

先端元端

曲げ上げてもよい

片持ち梁筋折り下げ

片持ち梁

先端小梁（頭つなぎ梁）

一般の梁と連続しない場合

先端小梁の納まり

（頭つなぎ梁）先端小梁

以内

曲げ上げてもよい

以内

６ｄ

８ｄ

６ｄ

８ｄ

６ｄ

８ｄ

５－２柱の絞り

５－３斜め柱・斜め梁の納まり

〔注〕第１帯筋は、梁主筋と緊結すること。

Ｐ〃

〃〃

　柱幅と斜材幅が異なる　柱脚で斜材となる

L2

柱柱

梁

柱

イ

イ

イ

イ

柱幅と斜材（柱又は梁幅が同じ）

２－Ｄ１３

（１）

（２）イ

〔注〕　　　　の範囲の柱の帯筋は１サイズアップ又は

二重巻きとし　　　以下とする。

の鉄筋は　　　以上とする。

２ｄ≧５ｄＬ

ｄ

２ｄｄ

ｄ

フック溶接

以上

両面溶接　　　の時 ≧５ｄＬ

片面溶接　　　の時 ≧１０ｄＬ（ｉ）１３５゜（ｉｉ）

〔注〕帯筋のフックは柱の同一隅に集中させずに隅を

一般帯筋

順次廻るようにするか、２つの隅に交互に配置　する。

副帯筋

４ｄ

６ｄ

６ｄ

６ｄ

スパイラル帯筋

ｄ

末端部

ｄ

重ね継手末端部重ね継手

添え巻巻以上の１．５１．５巻以

上の添え巻

補助筋

４ｄ

４ｄ

６．梁

６－１梁筋の余長・定着ならびに継手範囲

６－２小梁筋の余長・定着

単独小梁の場合

中央端部端部

連続小梁の場合

中央外端内端中央内端内端

小梁外端部の定着

Ａ－Ａ面

捨筋を流して結束

斜めあるいは

斜め定着してもよい

余長及び主筋の継手範囲印は継手範囲を示す。

片側スラブ付（２）

スラブなし（１）（３）

両側スラブ付上下スラブ付（４）

打ち継ぎ面

６ｄ以上

１，

５０

０

L1

（５）

副あばら筋

打ち継ぎ面

８ｄ

スラブ付スラブなし（６）（７）

６ｄ６ｄ

６ｄ

１，

５０

０以

上

L1

６ｄ

６ｄ

（８）

６－５あばら筋の割付け

１３５

（１）・（７）

　　　　　余長　　としてよい。

〔注〕（１）フックを　　で図示しているところは゜

ハンチなしの場合

第１あばら筋

ｐ〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃ｐ〃〃

調整区間　以下ｐｐ：あばら筋間隔

ｐｐｐｐ〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃

調整区間　以下ｐｐ以下

調整区間　

二重巻き又は１サイズアップ第１あばら筋

ハンチありの場合

水平定着としてよい

一般の梁と連続する場合

定　着

かぶ

り厚

以上

以下

以上

以上

４０ｄ以上以上４０ｄ

３ｄｄ

６ｄ

１３５フック

６ｄ

３ｄｄ

１３５フック

３ｄ

コーナー部ｄ

６ｄ

３ｄ１３５フック

（１）中央下端筋が端部下端筋よりも本数が多い場合

内　端外　端１５ｄ１５ｄ

Ｌ０／２

腹筋

（２）端部下端筋が中央下端筋よりも本数が多い場合

外　端内　端

腹筋

端部配筋中央部配筋端部配筋

中　央Ｌ０／４

Ｌ０／４

２０ｄ３０Ｌ０／４

Ｌ０／４

２０ｄ３０３０

中　央Ｌ０／４３０

Ｌ０／４３０

D D

１５ｄ１５ｄ

１５ｄ

Ｌ０／２

左右の下端数を連続してもよい

＜最上階＞

＜最上階＞

＜一般階＞

＜一般階＞

L 1

＜水平断面＞＜鉛直断面＞

６ｄ

６ｄ

１８０゜

　　　（２）逆梁についてはタイプ　　　　とする。４ｄ

３０㎜注）柱面から約　　の位置から割りつける。

３０㎜注）柱面から約　　の位置から割りつける。

以下

以下

ＬＣＬＣ

２段筋

１００～１５０約

以上以上

（１）ハンチなしの場合

＜最上階の梁端部＞＜一般階の梁端部＞

ＬＣＬＣ

２段筋

以上

（３）段違い梁

＜最上階・一般階の連続端＞＜最上階の梁端部＞

＜　　　　の場合＞ｅ ≦Ｄ／６

水平でもよい

Ｄ

ｅ

ｅｅ

Ｄ

ｅ

折曲げ定着とする必要はない

ｅ＜　　　　の場合＞＞Ｄ／６

（２）ハンチありの場合

直線定着できる場合

（最上階）１５０以下

L1L

2

の場合＞<Ｄ　６　帯筋は二重巻き

アップまたは１サイズ

の場合＞< ｅ≦　Ｄ　６　

ｅ＞　

ｅ

ｅ

Ｄ

あばら筋は二重巻又は１サイズアップ

Ｄ

注）直行梁の梁筋とぶつかる場合は点線の納まりとする。

（一般階）

（腹筋・巾止め筋・受筋・吊り筋）補　助　筋

Ｄ

３０ ≒１，０００㎜

巾止め筋間隔（１）腹　　筋

（３）受筋・吊り筋Ｄ１０１，０００㎜巾止め筋は　　とし、約　　　間隔に入れる。

程度。受筋・吊り筋を使用する場合は、径　以上、間隔　　６００㎜９㎜

Ｄ＝３ｄ～２ｄ

４ｄ

４ｄ

巾止め筋

（２）巾止め筋１５０㎜腹筋を継ぐ場合、約　　重ねる。

３０㎜

一　般　梁梁　　成腹　　筋

１　　　　２－Ｄ１０

２　　　　４－Ｄ１０

段段段

３　　　　６－Ｄ１０

１　　　　２－Ｄ１０

２　　　　４－Ｄ１０

３　　　　６－Ｄ１３

４　　　　８－Ｄ１３

段段

段段

腹　　筋

Ｄ　

Ｄ　

Ｄ　＜　　６００

＜　　９００

＜１，２００

Ｄ　

Ｄ　

６００　≦　

＜　　６００

梁　　成

基　礎　梁

Ｄ　

Ｄ　

Ｄ　＜１，５００Ｄ　

Ｄ　

１，２００≦　

１，５００≦　

不　　要

設計図による

＜　　９００６００　≦　

９００　≦　９００　≦　＜１，２００

１，２００≦　＜１，５００

＜２，０００１，５００≦　Ｄ　

Ｄ　２，０００≦　

不　　要

設計図による

ＰＰ

１Ｐ

Ｐ１

以下

以下

Ｐ１

１５

ｄ

Ｌ２

Ｈ０

/２

１５

ｄ≦Ｄ／６ｅ

Ｌ２

Ｈ０

/４

Ｌ１

Ｈ０

５０

０

１，

５０

０

Ｈ０

/４

１，

５０

０

５０

０

Ｈ０

Ｄ

ＰＰ

１

１５

ｄ１

５ｄ

Ｈ０

/２

Ｈ０

/４

ＤＨ

０

５０

０

１５０

Ｌ２

Ｐ１１．５Ｐ

ＤＤ

ｅｅ

１．

５Ｄ

Ｌ２

Ｌ２

Ｌ２

ＤＤ

Ｌ２

Ｌ２

１．

５ＤＬ２

Ｄ

Ｐ

＠１００

１．５Ｄ

ＬＯＬ０／４Ｌ０／４

３０１５ｄ

ＬＯ

ＤＤ

ＤＤ

６ｄ

０．８Ｄ０．８Ｄ

ＤＤ

０．８Ｄ

Ｌ２

Ｄ

Ｌ１

Ｌ２

Ｌ１Ｌ１

Ｌ２

Ｌ１Ｌ１

Ｌ１

Ｌ２

Ｌ２Ｌ

２

Ｌ２

Ｌ１１５ｄＬ２

Ｌ２

Ｌ１

１５ｄＬ１Ｌ１Ｌ２

Ｌ２１５ｄ

／４Ｌ０Ｌ０／２Ｌ０／４

１５ｄ１５ｄ

２０ｄ２０ｄ

Ｌ０／６２Ｌ０／３Ｌ０／６

Ｌ０

Ｌ０／４Ｌ０／２Ｌ０／４

１５ｄ１５ｄ

Ｌ０／４Ｌ０／２Ｌ０／４

１５ｄ１５ｄ

２０ｄ２０ｄ

Ｌ０／４Ｌ０／２Ｌ０／４

Ｌ０Ｌ０

Ｌ０／６７Ｌ０／１２Ｌ０／４

Ｌ２Ｌ３

Ｂ／２Ｂ

Ｌ１

Ｌ３Ｌ１

Ｌ３

Ｌ１

１５ｄ２Ｌ０／３

Ｌ０１００

Ｌ３

Ｌ１

Ｌ１２Ｌ０／３１５ｄ

Ｌ０１００

Ｌ３Ｌ１

Ｌ２Ｌ２

１，

５０

０

Ａ

Ａ

２０ｄ２０ｄ

１５ｄ

Ｄ１０連結筋

図面表示記号

巾止め筋

〔注〕

ｈ≦Ｄ／４

開

口

開

口

開

口

Ａ

Ｂ

Ｃ

多孔列の場合は水２－Ｄ１３平補強筋　　

を入れる。　

斜め補強筋２－Ｄ１３

ｈ≦Ｄ／５　　　　ｈ≦１５０かつ

ｎ－Ｄ１９

補強あばら筋

（１）注）

斜め補強筋

補強あばら筋水平補強筋

注）（２）ｎ－Ｄ１３ｎ－Ｄ１３ｎ－Ｄ１６

一般部分の１／２ピッチ

ｈ≦Ｄ／３ｂａｂ＝Ｄ／２

水平補強筋斜め補強筋

補強あばら筋ｂ

ａｎ－Ｄ１６ｎ－Ｄ１６

（１）１／１０

（２）　　　開口の　は、あばら筋本数を示す。ｎ

ｎ－Ｄ１９

（例：型はｎ＝３，型はｎ＝４）

ｈＬ

補強あばら筋

各同径のあばら筋二重巻き又は１サイズアップ

水平補強筋

斜め補強筋

Ｌ

Ｄ

　　開口については、孔径が梁成の　　　以下の場合、かつ未満の場合は補強は不要。１５０㎜

Ｄｈ

ピッチ１／２一般のピッチ一般の１／３

一般の１／２ピッチ一般の１／３ピッチ

あばら筋の時あばら筋の時ｎ－Ｄ１０ｎ－Ｄ１３

ｎ－Ｄ１０あばら筋あばら筋の時の時ｎ－Ｄ１６ｎ－Ｄ１０

一般あばら筋

　　腹筋は第１あばら筋より約　　突き出す。

ＢＣ

孔の中心

h Ｄhd

d

≧≦ ＜

≧≦ ＜

≧≦

≦

１．２Ｄ

Ｄ

５００

７００

９００

７００

９００

Ｄ

Ｄ

Ｄ

Ｄ／３ｈ

ｄ

ｄ

ｄ

１７５

２００

２５０

Ｌ

ｈｈ

ｈとする。矩形の孔は対角線を

貫通孔間隔は孔径の平均値の3 倍以上とする。

たばね筋（２段筋）

１.５

×主

筋径

〔注〕たばね筋は柱頭柱脚及び柱中央＠９００（　　　）に入れ、

あき寸法を確保する。

（２）補強要領

※小梁が取りつく場合は、小梁面より貫通孔面まで200mm程度離すこと。

６－６梁貫通孔の可能範囲及び配筋要領図

Ｃ（１）補強要領

※補強筋は、原則、既製品（日本建築センター評定取得品) を使用のこと。

（梁主筋直上）

柱主筋のし

ぼりによる

補強

第１帯筋

（梁面）

第１帯筋

（梁面）

ち小さい方を

大梁せいのう

直交梁

基準とする。

１５０


A3



図面名


３

２

１





－

－Ｓ－０４

鉄筋コンクリート配筋基準図（３）

８－２地下外壁筋の定着８－６開口補強

９．その他

９－１増し打ちコンクリート補強

９－２土間コンクリート

面Ａ

面Ａ

ｂａ

Ｃ

あばら筋と同径同ピッチＤ１６－＠３００Ｄ１６

Ｂ

以下

以下Ｄ１０－＠６００

Ｄ１６

あばら筋と同径

断面断面断面

同ピッチ

あばら筋と同径同ピッチ

周辺躯体との納まり　

梁上部に目地をとる場合

目地

緩衝材（砂、土、

基礎梁

各１－Ｄ１３ＧＬ

末端部　梁上部補強筋　

クッション材等）

１５０

　（３）目地部下端筋は、通し配筋とするかスリップバーを設ける。

　（１）目地間隔は、原則として　　　　　　とする。４．０～６．０ｍ

１／３～１／５

　　　　とする。

　（２）目地の深さは、スラブ厚さの　　　　　（カッター目地を原則）

ａｂｃ

かつ

凍上

線以

深２

００

〔注〕ひびわれ誘発型土間コンクリートについては

　　　　ごとに充分締め固める。２０㎝

基礎梁

目地２０ｄ

基礎梁

２０ｄ２０ｄ

基礎梁

２－Ｄ１３

Ｄ１０－＠２００

１－Ｄ１３

Ｌ２

Ｌ２

Ｌ２

Ｌ２

ＢＢＬ２

Ｄ１６－＠３００以下

Ｄ１０－＠２００

鉄筋コンクリート配筋基準図（３）

７－５段違いスラブ床スラブ筋の継手位置７－１

７．床スラブ

ｔ

　Ｌ２

２ｔ

２－Ｄ１６

Ｈ

ｔ＜

Ｈ≦

２ｔ

ｔ

１－Ｄ１３２ｔ

　Ｌ２

　Ｌ２

以内

１－Ｄ１３

スタラップＤ１０－＠１５０

段差が　以内の場合ｔ段差が　を越え　　以内の場合ｔ２ｔ

　Ｌ

２

２－Ｄ１６Ｂ・Ｄ

Ａ・Ｂ

Ａ・Ｃ・Ｄ下端筋

上端筋短辺方向

長辺方向

両方向共

標準継手位置

継手を添溶接にする場合

　両面溶接

　片面溶接Ｌ≧　５ｄ

Ｌ≧１０ｄＬｙ

Ｌｘ

／２

Ａ

Ｂ

Ａ

Ｌｘ

Ｌｘ／４

Ｃ

Ｄ

Ｃ

Ｃ

Ｃ

Ｄ

Ｌｘ／４Ｌｘ／４

７－２床スラブ筋の定着７－６隅角部の補強

短辺方向断面図

バーサポート１５ｄ１５ｄ

１５ｄ

Ｌｘ／４

Ｌｘ

Ｄ１３７５～１００

１５ｄ

Ｌｘ／４

段違いスラブ段違いスラブ

７－３片持スラブ筋の定着

先端に荷重がかからない場合先端に荷重がかかる場合８－１壁筋の定着

８．　壁　　　　

　Ｌ

２

かつ中心線を越える

梁スラブ

かつ

中心

線を

越え

る

イ

Ｄ１０

１５０

Ｄ１３

イ

Ｄ１０

ａ区間は通し配筋でもよいイは上端筋がある場合不要

Ｌ２ａＬ２Ｌ２Ｌ２ａＬ２

Ｌ２

程度

ａＬ

２

Ｌ２

ａＬ

２

１，０００

Ｄ１３

壁と壁の交差部

Ｌ２

程度

１５

０

Ｌ２

Ｌ２

柱

※

Ｌ２

Ｌ２Ｌ２

※

Ｌ２Ｌ

２ ※

Ｌ２Ｌ２

Ｌ２Ｌ２

※

以上かつ縦筋と同径以上Ｄ１３※

壁筋と同径・２倍間隔を原則とする

Ｌ２

※※

壁端部

柱主筋の内側の場合

柱主筋の外側の場合

Ｃ

Ｌ２Ｌ２Ｌ２

Ｌ２

柱梁

８ｄ

Ｌ２

Ｌ２梁上

端主

筋ま

で

Ｌ２

梁主筋の内側の梁主筋の外側の場合場合

受筋受筋Ｌ

打継ぎ面打継ぎ面

Ｄ－

ｔ

Ｄ

ｔ

Ｄ－

ｔ

Ｄ

ｔ

約　　間隔毎に下げる約　　間隔毎に下げる１ｍ１ｍ８ｄ

Ｌ２

Ｌ２

Ｌ２

Ｌ２

かつ

Ｌ２Ｌ２

Ｌ２

通し筋

８ｄ

Ｌ２

Ｌ２

Ｌ２Ｌ２

８－３地下外壁筋の継手範囲

Ｌ１

Ｌ０／４Ｌ０／４

Ｌ０

横筋縦筋

Ｌ１

Ｈ０

／３Ｈ０Ｌ１

継手範囲

土に接する側の鉄筋

室内側の鉄筋

補強コンクリ－トブロック（帳壁、へい）８－４

配力筋の定着主筋の定着

ＲＣスラブ・壁への定着

溶接以外の継手は不可

４０ｄ

４０ｄ

４０ｄ

４０

ｄ

５ｄ

５ｄ

１０

ｄ

ブロックの最大支点間距離４０ｄ

４０

ｄ

１－Ｄ１３

４０

ｄ

１－Ｄ１３

１２０

１５０

（Ｌ）

一般腰壁・袖壁

１００※

Ｌ＝１，３２０

Ｌ＝１，６００

ｍｍ（単位：　　）

Ｌ＝２，５００

Ｌ＝３，０００

Ｌ＝３，５００

ブロック厚

ＧＬ＋１０ｍ※　　　　　以下の場合のみ

８－５パラペットの配筋

１０

０

２－Ｄ１３

２－Ｄ１０

１－Ｄ１３

Ｌ２

２－Ｄ１３

Ｈ

２－Ｄ１０１－Ｄ１３

Ｌ２

〔注〕（１）縦筋：　　　　　ダブル　　　　　　横筋：　　　　　ダブル　　　（２）特記なき寸法は建築図による。　　　　※　丸環用補強筋（丸環の両側に入れる）

Ｈ≦１，０００｝８ｄ

２－Ｄ１３

１０

０

２－Ｄ１３Ｌ

２

１０

０

８ｄ

※ ※

隅角部・交差部の定着

鉄筋による開口補強

かぶせ筋

Ｄ

１０

０

かぶせ筋１００

８－７外壁ひびわれ防止筋

目地のある場合

６０

０６

００

４５°

収縮ひびわれ防止筋６（壁筋と同径　本

Ｌ＝１，２００　　　　）

開口補強筋

６００６００

６０

０６

００

開口補強筋



　　　　　　押さえる。〔注〕（１）ひびわれ防止筋長さは開口隅角部の　　斜線を基準として４５°

１５０　　　（２）非耐力壁のひびわれ防止筋は壁筋間隔が　　以下の場合は　　　　　　不要。

Ｌ＝１，２００　　　　）

Ｌ＝１，２００　　　　）

目地のない場合

８－８

第一主筋注）鉄筋の重ね継手長さは　　とする。

両側スラブ付

　Ｌ２　

　Ｌ３　

片側スラブ付

　Ｌ３　２００以上

　Ｌ２　

梁主筋にあたる場合

　Ｌ３　３０°以内

：　　以上Ｄ１３

：バーサポート

以上

　Ｌ３　

２００

２００以上

　Ｌ２　

　Ｌ２　

６０７５～１００　Ｌ１

以下

１０

０

　Ｌ２（ａ）

　Ｌ

２

　Ｌ２以下

１０

０以

下１

００

（ｂ）

〔注〕（１）補強筋：５－Ｄ１０－＠２００　　　（２）上端筋の下に配筋

屋上階出隅部屋上階入隅部

Ｄ１０－＠２００

Ｌ１

２Ｌ１

Ｌ１

Ｌ１

Ｌ１Ｌ１

２Ｌ

１

Ｌ１Ｄ＋２Ｌ１

〔注〕（１）壁の補強筋は、壁リストによる。

　　　　　　耐力壁　：平行する壁筋と同径、同間隔　　　　　　非耐力壁：平行する壁筋と同径、２倍間隔

１５０φ１５０×１５０　　　（３）開口部が　　　　　又は　　　以下の場合、補強不要。

　　　（４）開口部が柱・梁に近い場合の補強筋は下図の通りとする。

　　　（２）末端部かぶせ筋は、下記とする。

ｅが　　以下の

不要

ｅ

ｂ

ｃ

ｃ

ａ

ｅ

２００場合　　　　筋　　ａ、ｂ、ｃ

外壁ひびわれ誘発目地部の配筋

Ｌ１

外外

内内

垂直目地

（７０≦Ｂ≦２００）柱　

（７０≦Ｂ≦２００）梁

ＢＬ２

≦　≦Ｂ　２００

帯筋と同径同ピッチ

ＢＬ

２

Ｄ１６－＠３００以下

横断面横断面

Ｌ２Ｂ

※埋戻し砂利面の締め固めは振動ローラー又はランマーなどを用いて厚さ

Ｌ２

Ｄ１０－＠１５０

Ｄ１０－＠１５０

Ｄ１０＠１５０Ｄ１０＠１５０

Ｄ１０－＠１５０

３５

ｄ

３５

ｄ

３０ｄ３０ｄ

３０

ｄ

３０

ｄ

３０ｄ

３０ｄ

３０

ｄ

１，５００

１，５００

７０

４５°

Ｈ

ｔ

１，０００

Ｌｘ／４

Ｌ３

Ｌ１

　Ｌ２　

仕上なしの場合仕上ありの場合

４０ｄ

同径同ピッチ

（ａ）

６０７５～１００　Ｌ１

Ｌ３（ｂ）

６０７５～１００

（ｃ）

Ｌ１

Ｌ３

：バーサポート：　　　以上Ｄ１３

７－４

３００Ｘ３００以下の場合以下の場合

開口補強

７００Ｘ７００

Ｌ１

Ｌ１

補強筋ａ・ｂ：２－Ｄ１３以上

ｂ

ａ

＊

　　ｃ：２－Ｄ１０（上端筋の下に配筋）

開口が連続する場合

Ｌ１

Ｌ１

Ｌ１

Ｌ１

２－Ｄ１３以上

　（開口は　　　以下）１５０φ　同径以上の鉄筋にて補強する。＊開口によって鉄筋が切られる場合



＊

＊

＊

＊スラブ筋と同径、開口により切断される鉄筋と同本数

Ｌ１Ｌ１

Ｌ１

ａ

ｂ

　Ｌ１

Ｌ１ｃ

Ｌ１

片持ちスラブ出隅部

Ｐ〃

ＰＰ〃Ｐ

’ 　

Ｄ１

３－

＠Ｐ

２－

Ｄ１

３Ｄ１３－＠Ｐ２－Ｄ１３

Ｌ０Ｌ０’ 　Ｌ

０Ｌ

０

片持ちスラブ入隅部

（ＲＣの腰壁・たれ壁のない場合）

１，０００

Ｌ０’ 　

Ｌ０

３－Ｄ１０－＠２００

Ｌ１

Ｌ１

２－Ｄ１０＊片持ちスラブの開口補強、片持ち方向の補強筋は、

　片持ちスラブ元端の梁面から定着長さを確保する。

〔注〕（１）補強筋：上端筋の下に配筋

Ａ：設計かぶり厚さ

ＡＡ


A3



図面名


３

２

１





－

－Ｓ－０５

壁式鉄筋コンクリート構造配筋標準図（１）

　　　＞ φ の場合は工事監理者の指示による

杭頭処理

ＣＬ

但し　 ≦ φ の場合

フック付フック無し

(2)　杭基礎

※ ※ ※

※

※

※

(4)　基礎接合部の補強

(3)　べた基礎

(1)　縦筋・曲げ補強筋・縦補強筋の定着

耐力壁と床・屋根スラブ

(2)　上・下階耐力壁の各種配置

(3)　耐力壁の縦・横筋の配置

複配筋の場合単配筋の場合

(4)　耐力壁が交差する場合(平面)

ａＬ形交差部の縦・横筋などの配置

単配筋の場合

複配筋の場合

単配筋の場合

ｂＴ形交差部の縦・横筋の配置

複配筋の場合

単配筋の場合複配筋の場合

ｃ十形交差部の縦・横筋などの配置

所定の位置に止まった場合所定より低く止まった場合

基礎下端

コンクリート止め板φ

100以上

ＨＯＯＰ

補強筋

杭　　径 300φ･350φ 400φ

6-D13 8-D13

450φ 500φ 600φ

10－D13 8－D16 10－D16

L2

1.5φ

150

150

3-D16

φ

100以

上

ＣＬＣＬ

800～

1000

杭主

筋40d

杭間隔は 2×φ かつ φ+1000 以上

へりあき200以上

100以上とする

主筋のかぶりは

スペーサーフラットバー＠3,000（各４ヶ所）

ＨＯＯＰ筋の継手は片側溶接10ｄ又は重ね継手45ｄ

45ｄ

重ね継手

φ

150以上 150以上

原則として基礎ばり下端主筋・ﾍﾞｰｽ筋

配力筋および交差部ベース筋を配置する

また、特殊な場合には、はかま筋を配置する

ベース筋の間隔は原則として20cm以下とし、

配力筋の間隔は30cm程度とする

Ｐ：ベース筋の設計間隔

基礎ばり下端主筋

8.(3)の上・下筋を読み替える

L2以上

L2以上

第１ベース筋(直交布基礎の縁に配置する)

ベース筋

配力筋(交差部まで延ばす)

交差部ベース筋

布基礎２回打ち（フーチングと

立上り部分を分ける）の場合

　　設計間隔

▽

20ｄ以

上

余長4ｄ

20ｄ (両側)

かぶり厚さ

40ｄ (片側)

2

１

1. 耐圧版鉄筋の継手位置は8-(1)床スラブを

　参考とする。但し上筋と下筋を読みかえる

4. 埋戻し土のある場合は40を70とする　　

3. 2 の鉄筋はD13以上

2. 1 の鉄筋はスラブ主筋の径以上とする

2-D16以上

梁幅

W1

45°～60°

壁ばり主筋または

屋根スラブ交差部補強筋屋根スラブ

壁　縦　筋

曲げ

補強

筋

500＜Ｈ≦1000

※印筋はD10＠200とする

Ｈ≦500は※印筋は不用とする　配筋は同厚の壁リストにならう

ｲ

壁横筋

D13以上

180以上 180未満

ｲ

ｲ

ﾛ

ﾛ

ﾛ

ﾊ

ﾊ

床スラブ

幅止め筋DIO従横筋３段ごと

壁横筋

立上

り筋

片側スラブ両側スラブ片側スラブとも単配筋単配筋

上階単配筋下階複配筋

片側・両側スラブとも

両側スラブ

複配筋

耐力壁の長さ

壁ばり主筋

耐力壁補強筋下階

壁ばり縦筋

上階耐力壁補強筋

e/D≦1/6

絞る

(通し筋とする)壁ばり主筋

e/D＞1/6

第1縦筋D10以上縦筋D10以上20ｄ以

上

40

70

≧15ｄ

Ｌ2

L2又はL3

ａ1

3-D13

L1

L2

L2

300

L2

Ｈ

W1の三角壁厚さは、200以上又は地中梁幅とし、

L1

D13以上横筋D10以上

端部曲げ補強筋１本の場合曲げ補強筋2-D13以上

第1縦筋縦筋

調整区間P以下

第1縦筋端部曲げ補強筋２本の場合

注)　壁長1500以下の横筋はHOOP状に加工すること。

通し筋

横筋(通し筋) 曲げ補強筋

第１縦筋

横筋D10以上

縦筋D10以上

D13以上

縦筋D10以上

幅止メ筋D10 3本ごと

縦補強筋

曲げ補強筋D13以上

横筋

と同

径同

間隔

縦筋横筋

縦補強筋4-D13以上縦補強筋1-D13以上

３．杭

４．基　礎

５．耐力壁

６．使用可能な鉄筋の大径(標準)

基礎下端

補助筋HOOP＠150HOOP＠150

φ

45°

φL2

D13以上

ロ

鉄筋端の180°

フックを直交筋に

かけ掛け

鉄筋を90°に

水平(鉛直)に曲げ

直交筋外側に

回し配筋

布基礎交差部の配筋（平面）

(1)　ＰＣ杭、又はＰＨＣ杭の全てに補強を行う

(2)　現場打ちコンクリート杭

(1)　布基礎

基礎梁主筋（D13以上）床スラブ打継ぎ面

折り曲げ不可

曲げ補強筋

打継ぎ面

フーチング主筋

壁縦筋幅止め筋D10

フーチング

捨コンクリート

敷き込み砂利（割栗）

Ｔ形交差部

十形交差部

Ｌ形交差部

P：ベース筋の

横筋D10以上

補強筋

１．一般事項

壁式鉄筋コンクリート構造配筋標準図（１）

Ｒ･･･直径

ｒ･･･半径　･･･部材間の内法距離ｈo･･･部材間の内法高さ

ＳＴ･･･あばら筋ＨＯＯＰ･･･帯筋Ｓ.ＨＯＯＰ･･･補強帯筋

Ｄ･･･部材の成

＠･･･間隔･･･中心線ＣＬ O

φ･･･直径

ｄ･･･異形棒鋼の呼び名に用いた数値　

(1)　構造図面に記載された事項は、本標準図に優先して適用する。

(2)　記号

２．鉄筋加工、かぶり(1)　鉄筋末端部の折曲げの形状

折曲げ角度

鉄筋の余長

180゜ 135゜ 90゜

図

ｄ

Ｒ

ｄ

Ｒ

ｄ

Ｒ

余長余長

6ｄ以上(※4ｄ以上) 8ｄ以上(※4ｄ以上)4ｄ以上

※ 片持スラブ上端筋の先端

折曲げ角度90゜はスラブ筋･壁筋

の末端部またはスラブと同時に

打ち込むＴ形およびＬ形梁のキ

ャップタイにのみ用いる。

ｄキャップタイ

8ｄ以上

余長

　　　鉄筋は、ＳＤ295Ａ、ＳＤ295Ｂ、ＳＤ345を使用する。

折曲げ内法寸法Ｒは、Ｄ16以下は、3ｄ以上、Ｄ19以上は4ｄ以上

る区分鉄筋の径によ鉄筋の折り曲げ

内のり寸法(Ｒ)

D19以上

D16以下

D16以下

D19～D25

3ｄ以上

4ｄ以上

Ｒ

Ｒ

ｄ

ｄ

あ　ば　ら　筋

帯　　　　　筋

スパイラル筋

鉄　　　　　筋

上記以外の

SD295B　SD345

SD295A

SD295B　SD345

鉄筋の種類鉄筋の使用箇所による呼称

図

(2)　鉄筋中間部の折曲げの形状　鉄筋の折曲げ角度90゜以下

SD345

SD295B18

21　22.5　24

鉄筋の種類

普通、軽量コン

クリートの設計

基準強度の範囲

(Ｎ／mm2)

25ｄフックつき


一般（L2）

25ｄまたは15ｄフック　　　つき

10ｄかつ150mm 以上

小梁

下ば筋（Ｌ3）

スラブ

定着の長さ特別の定着及び

重ね継手の長さ

　（L1）



6ｄ以上

(3)　鉄筋の定着及び重ね継手の長さ

継　　手

SD295A

＞80°

圧接面圧接面圧接面

ｄ/4以下

重ね継手(下図のいずれかとする)

θ

θ

圧接継手

3mm以下

ｄｄ

1.2ｄ以上

1.4ｄ以上ｄ/5以下

ａ≧400 1.5L1以上約0.5L1

L1L1

ガス圧接形状

1. 末端のフックは、定着および重ね継手の長さに含まない

3. 直径の異なる鉄筋の重ね継手長さは、細い方の鉄筋の継手長さとする

2. 継手位置は、応力の小さい位置に設けることを原則とする

基礎（捨コンクリート部分を除く）

基礎つなぎ梁

土に接する耐力壁・床スラブ・布基礎の立上り部分

耐力壁・壁梁・小梁・片持ち梁

屋根スラブ・床スラブ・片持ちスラブ* *・非耐力壁

　　　**　片持ちスラブ先端は、小かぶり30mmとする。〔8-(1)の＠参照〕

　　　　　又、軽量コンクリートの場合は、10mm増しの値とする。

〔注〕 *　耐久性上有効な仕上げがない場合は、室内・屋外にかかわらず10mm増しとする。

20*

30*

40

60

30*

40*

50

70

構　造　部　分小かぶり厚さ(mm) 設計かぶり厚さ(mm)

(4)　鉄筋のかぶり厚さ (単位:mm)

異形鉄筋

はり

間隔

ｄ0ｄ0 あき

　印の鉄筋の重ね継手の

　末端にはフックが必要

a.異形鉄筋では呼び名に用いた数値1.5ｄ以上

b.粗骨材の大寸法の1.25倍以上かつ25以上

(6)　鉄筋のフック (ａ～ｆに示す鉄筋の末端部にはフックを付ける。)

ａ.壁長が1m以下の壁横筋の末端　ｂ.あばら筋、帯筋　ｃ.煙突の鉄筋

ｄ.柱、梁(基礎梁は除く)の出すみ部分の鉄筋(右図参照)

ｅ.単純梁の下端筋

ｆ.その他、本配筋標準に記載する箇所

(5)　鉄筋のあき

SD295A

コンクリートは普通Ｆc＝18Ｎ/mm2以上24Ｎ/mm2以下、軽量Ｆc＝18Ｎ/mm2以上22.5Ｎ/mm2以下

余盛

コン

クリー

ト

D10-＠150

L2L2

L2

耐力壁

中心を越えてから曲げる

曲げ補強筋

第１縦筋

40ｄまたは

45ｄまたは

35ｄまたは

40ｄまたは

D13以上

Ｐ

ＰＰ

ＰＰ以下

L1以上

Ｐ

L2

横筋ピッチP

横筋ピッチP

L2

L2

L1

L1

e e

L2

PP

PP

L2

L1

L2

L1

L2

L2

P/2

P/2

D D L2

L2

L1

P/2 P P

120以上

180以上

P/2 P P P/2

15dかつ150P PP/2

150以上

PPP/2

L2 P

P/2

L1

L2

定着長さL2

L2

L1

L2

L1

L2

L1

L2

L2

P P

PP/2

L2

P P

PP

L2

P P

PP

P

PP

P

斫り部分

塀非耐力壁スラブ

布基礎

基　礎

基礎梁

壁　　梁

がりょう

小　　梁

耐力壁

D16 D 1 6 D 1 6D 2 5D 2 2 D 2 2壁式鉄筋

コンクリート造

構造種別

部位


A3



図面名


３

２

１





－

－Ｓ－０６

壁式鉄筋コンクリート構造配筋標準図（２）

O

O O

O

O

O

0O

2D

DD

ｔ

G L

道路

GL GL

L2L2 P 〃〃〃〃 P〃〃〃〃〃〃〃〃

L2

幅が18cm以上の場合は閉鎖型

L1

L2

腹筋

幅止め筋D10-＠1000以下調整区間P以下

壁梁の長さL2 L2

600

600 600

600

600

600

L1

L1

L1

L2

L1

L2

L2

150150

L2

L2

150 150

L2

150

2500.1 0.15250

/4O

L1

0.3

250

/3/3

L1

2/3B以上

/3

0.25

L2

250以上

L3

L2

L330

L2

L2

L2

/4/4

/4

/4

15d

15d

D13L2

10ｄかつ150以上

10ｄ以上

/ 2

L1

/ 2

L1

L1L1

L1

L1

L1 L1

L1

D13

D13

D13

2L1

L1

L12D

D

D13

D10＠1502D

L1

L1

D

D16

2D

L1

500500

L1D16

D10@200

折曲　D10＠200 1200X600以下 L12-D16

L1 200

2-D16D13-200＠ダブル

D10-150＠

D13以上

D10

D10＠250

D13受筋

4d

D10＠250

D13以上

D13

25d

L2

1/2t以上501,200以下

D13 D10

D10@150

D13

120以上

Ｈ

L1

100以

下

L2D13

150以上

D13

D10＠150ダブル

D10＠200ダブルL2

100以下

L2

H

溶接　＝100

横筋Ｄ10＠600

L2L2

D13

D10＠400

D13

溶接　＝100

ho

D10＠400L2L2 L2L2

D13

横筋D10＠600

D13

ｔ

L2

Ｄ10＠400

ho

h

L2L2

L2

L2

L2

φ D

2φ2φ

250以上

250以上

D13

D13

400400

D10

50

高さ1200以下

1,000

1,400

100

150

120

300

400

180

400150

D10 D13

D10

D13

400400

300

1,400

1,800

100

400

D10

50

400150 400150

400

300

1,400

100

120

150

1,800

D13

25d

D10

D13

50

高さ2200以下

Ｂ

L2

6d

8d

6d

4d

D以

下D以下

H

300 50

かさ木ブロックD10

基本ブロック横筋用ブロック

D10

D10

D10

D10

D13

600

２段筋

２段筋

D10

D13

D16

　　標準図（１）の２－（３）による。

(1)　壁梁の標準配筋図

(2)　壁梁の範囲

(3)　定着

ａ壁梁

壁長の大きい場合壁長の小さい場合無開口の場合

ｂ小梁の定着・継手位置およびトップ筋長さ

補強あばら筋は小梁主筋側

に必ず入れること。

継手位置は原則として下表による。

※ｂ ※の個所(入隅)は各階補強する

1200＜　≦1500上端筋

斜め補強筋

周囲補強筋

孔と孔のへりあき100以上

注）設備の小開口が連続してあく場合

　　は縦、横、斜補強筋とは別に開口

　　によって切られる鉄筋と同じ鉄筋

　　を開口をさけて補強する。

上筋径以上

(1)　定着および継手

(2)　屋根スラブの補強

(3)　片持スラブ出隅部補強

(4)　床板開口部の補強 (開口の径500程度の場合)

(4)　あばら筋の型

単配筋複配筋

単配筋複配筋

スラブ

逆梁

(5)　壁梁と壁のおさまり

壁梁の幅は耐力壁の厚さ以上とする

曲げ補強筋曲げ補強筋

壁シングル配筋おさまりＡおさまりＢ

壁梁鉛直断面

壁ダブル配筋

縦筋

他端にスラブがない場合

スラブ

他端にスラブがある場合

ａ片持床スラブ

ｂ一般床スラブ

　径で　=1,500とし、上端筋の下に配筋する

≦1200

上端筋

端部

端部

中央中央

(5)　床板段差

(6)　土間コンクリート

ａ軽作業の土間

ｂ間仕切壁との交叉部

(7)　釜場

(8)　打継ぎ補強 (ダメ穴打継面について)

リング型パイプ型金網型プレート型

(使用するときには、設計者又は工事監理者と打合せのこと)(1)　既製品

(2)　鉄筋標準配筋

　　　設置可能範囲

100＜φ≦150

上

下

片持ち階段（平面）

(1)　手摺、パラペットパラペット

手摺

(1)　コンクリートブロック帳壁

一般の場合下部防水立上りのある場合

80＜φ≦100 150＞φ＞250

貫通孔が連続して間隔等が取れない

場合は設計者又は工事監理者と打合

せのこと。

(1)　ブロック塀の高さ・厚さと基礎の構造

控壁のない塀例高さ1.2ｍ以下

立面配筋図断面配筋図

縦筋は、ブロックの空洞部分で重ね継ぎをしてはならない。

a.塀の高さ（地盤面に高低差のある場合は低い方による）は2.2ｍ以下。

b.塀の厚さは、塀の高さ2ｍ以下の場合は12cm以上、2ｍを超える場合は15cm以上。

c.地盤が液状化の恐れのある砂質土および軟弱土の場合は、別途検討する。

d.鉄筋挿入部はモルタルを充てんすること。

控壁のある塀例高さ2.2ｍ以下

横筋用ブロック

控壁用型枠ブロック

道路

壁厚15cm以上（高さ2ｍ以下は12cm以上）

(スターラップ補強範囲)

390×190×120

立面配筋図控壁部断面配筋図一般部断面配筋図

ｃｂｃｂ

おさまり

はり主筋

おさまり

はり主筋

下端筋

上端筋短辺方向

長辺方向

短辺・長辺方向

標準継手位置

Ｂ

Ｂ

Ａ　Ｃ

補強筋D13以上片持スラブ

ａ補強筋は各3-D13 又はスラブ主筋の同一

4-D13(　＜900）

5-D13(900≦　 ≦1200）

5-D13かつ

下端筋

鉄筋長は上筋の1/2以上

5-D13かつ

周　　囲斜　　め床板厚さD

D≦150

150＜D≦200

各2 - D13

各2 - D13 各2 - D13

各1 - D13

・無筋部分D10-@200　長さ800以上

・設計配筋間隔の1/2ピッチ　長さ2L1以上

但し φ≦D/3 とする

梁端部(スパン /10以内かつ2D以内)は避ける

折　筋　2-(2-D13)

縦　筋　ST 2-D13-100@

折　筋　2-(2-D13)

縦　筋　ST 2-D13-100@

横　筋　2-(2-D13)

斜　筋　4-(2-D13)

縦　筋　ST 2-D13 100@

横　筋　2-(2-D13)

※ 部分について計算で

　確認された場合は右

　記の位置、寸法によ

　らなくて良い。

φ＞250

孔補強の有効範囲と

定着長さのとり方

※

※

(φ1+φ2)×3/2以上

控壁間隔3.4ｍ以下

補強筋D13以上

肩筋D13以上

上筋

下筋

500 500

(上下各1本)2-D13(上下各1本)

はり壁に定着

2-D13

斜めの補強筋

　　　　　(上端筋の下へ配筋する)　　　　2-D13　Ｌ＝1,100mm

3/4t以上

t

φ φφ

45°

φ1 φ2

壁の高さの

1/5以上の控壁

Ｌ＝壁式鉄筋コンクリート構造配筋

７．壁梁、小梁

８．床　板

９．階　段

１０．その他

１１．梁貫通孔補強

１２．増築予定

正面

正面平面

あばら筋

HD≦

H≦

2D

D D

D≦

H≦

2D

250

空洞ブロック390×190×120

空洞ブロック

注）ho≦25tかつ350以下とする。但し直交方向25t以内に壁、又は柱がある場合は除く注）hはコンクリートブロック段数調節寸法とする。但し、200≦h≦400注）鉄筋挿入部はモルタルを充てんすること。

壁式鉄筋コンクリート構造配筋標準図（２）

　縦筋　ST 2-D13

ａ

（壁縦筋とは別に　配筋する）

曲げ補強筋D13以上

底板厚

Ｒ階

水平定着

＊＊

(下端筋継手位置)

(注）圧接継手を用いる場合、継手間隔は400mm以上とする。

内端(連続端)

＊

(上端筋継手位置)

(単位　mm)

はり幅の最小寸法(構造体寸法)

(注）かぶり厚さ40mmの場合

設計図による)


ＣＡＣ

ＡＡＢ

ＡＣＣ

(但し、H＞800以上の場合、

水平補強筋

　＝12001-D13以上

水平補強筋

　＝12001-D13以上

水平補強筋

　＝12001-D13以上

　＝12001-D13以上

水平定着

　　(外壁)

　　(内壁)

　　(外壁)

最上階

一般階

水平定着水平定着

基礎

壁梁幅

＊１ヶ所で同時に多数の　鉄筋を切らないこと。

継手位置　　定着

180 180

180 190

190 200

D13

D16

D19

195 200

195 210

205 220

D13

D16

D19

D13 D16 D13 D16

ＢＡ

あばら筋かけ始め

2-D13以上

1-D13以上

　　(内壁)

水平定着水平定着水平定着

外端

あばら筋かけ始め

1-D13以上

2-D13以上

(イ）原則としてａのフック先曲げとする。

　　片側床版付(Ｌ型)梁でｂ､

両側床版付(Ｔ型)梁でｃとすることができる。

(ロ）フックの位置はａにあっては交互、

ｂにあってはスラブ側とする。

水平補強筋1-D13以上水平補強筋　＝1200

水平補強筋

　＝12001-D13以上


A3



図面名


３

２

１


大誠建築設計事務所1/200

1/400

一級建築士事務所埼玉県知事登録 (1)第9615号



Ｓ－０７

杭伏図

N

4,500

2,300

4,000

6,40

05,200

4,00

0

6,000

10,000

36,2

00

63,2

00

1,000 4,500 4,500 3,300 3,300 4,500 2,300 4,500 1,000

57,200

1,350 1,950 1,950 1,350

5,200

1,10

05,200

2,600

2,600

11,50

0

8,0

00

A1 A2 A3 A4 A5 A7 A8 A9 A10 A11 A13 A14 A15 A16 A17

A0 A4A A13A A18

Y1

Y2

Y3

Y4

Y5

Y7

Y10

Y11

Y12

Y13

Y15

Y17

Y18

Y8

Y6

Y6A

Y6B

3,450 1,750 1,750 3,450

5,200 5,200

C2 C3 C4 C5 C6 C6A C7 C14C13C12C11C10C9C8 C15 C16

5,000 5,750 5,750 5,000 5,000 5,000 5,750 5,750 5,750 5,7505,750 5,750

86,500

5,400 5,100

10,500 10,000

25,

000

2,000

2,300

4,000

Y15A

Y5A

4,70

0500

4,000

Y5A

8,70

02,300

11,00

0

Y1

Y2

Y3

Y5

Y7

Y8

Y9

Y10

Y11

Y12

Y13Y14

Y15

Y16

Y17

Y18

Y6

4,500

2,300

4,000

6,40

05,200

5,200

3,700

2,300

4,00

04,00

0700

8,000

36,2

00

63,2

00

2,30

06,000

8,300

25,

000

2,000

3,0007,000

275 275

325

275 275 275 275

275

275

275

325

275

275275

275 275

275 275

325

325

275600600 925

275 925

325

325

325

325

325

325 275

275

275325

325

325

600 600 600 600 275

275

325

325

325

325 325875600600

275

325

325

325

325

325

325

325

325

325

325

325

325

325

275

275

275

275

275

275

275

275

325

325

325

325

325

325

325

325

325

325

325

275

275

275

275

275

275

275

275

275

275

275

275

275

275

275

275

275

275

275

275

275

275

275

275

275

275

275

275

275

275

1,500 325

9,200

9,200

2,300

2,000

C1

275

275

1,100

1,500

2,600

Y4

Y4A

2,400

4,000

B1 B2

5,0002,650

5,300

2,650

B3 B4

4,0005,000

B5 B6

4,000 2,650

22,000

4,000

5,300

2,650

3,870630

A3A

3,870 630

A14A

3001,700

Y11A

400

A6

2,550 5,250

A12

5,250 2,550

隣地境界線

隣地境界線隣地

境界

線隣地境界線

計画

道路

予定

線

道路

境界

線

道路境界線

道路

境界

線

道路境界線

計画

道路

予定

線

道路

境界

線

F11

F11F11F12

F12 F12F13F13F13

F11

F12

F12

F21

F21

F21 F21 F21 F21 F21 F21 F21 F21

F21

F21

F21 F21 F21 F21 F21

F22 F22 F22 F22 F22

F22

F22

F22

F22

F22 F22 F22 F22 F22

F23 F23

F23

F23 F23

F24

F24 F24

F24

F24A F24A

F24A F24A

F25F25F25F25

F25

F26 F26

F26

F27 F27

F27F28F23

F22

F22

F22

F21

F21

F21

F21 F21

F1

F2F2

F1 F1F1

F1

F1F1

F2 F1

F2

F2F1F1F1

F2F2F1F1

F1F2F3

F1

F1

F2F1

F2

F1F3

F2

F2

F1F2

F1

F2

F2F2

F2

F2

F2 F2

F2F1

F2

F2

F2

F3

F3

F1

F1F2F1

F2

F2

F3F1

F1

F1

F1

F1F1F3F2

F1 F1 F1 F1

F1F2F1F1

F1 F2 F2

F1

F2F2

F1

F1

F2

F2 F2

F2

P11P11P11P12

P12P12P13P13P13

P11

P12

P12

P21 P21 P21 P21 P21 P21 P21

P21 P21 P21 P21 P21

P21

P22 P22 P22

P22

P22

P22

P22 P22 P22 P22 P22

P22P23 P23

P24

P24

P24 P24 P24 P24

P25P25P25P25

P25

P26 P26

P26

P27 P27 P27 P27

P27 P27P28 P23

P22

P21P22P22

P24P22

P21 P24

P22 P23 P23 P21

P23

P21

P21

P21

P21

P21P21

P1

P1

P1

P1

P1

P1

P1

P1

P1

P1P1

P1

P1 P1 P1

P1P1

P1 P1

P1 P1P1

P1

P1

P1

P1

P1

P1

P1 P1 P1

P1

P1 P1

P1 P1 P1 P1

P1P2 P2 P2

P2

P2

P2 P2

P2

P2

P2

P2

P2

P2

P2

P2

P2

P2

P2

P2

P2

P2

P2

P2 P2

P2

P2

P2

P2 P2

P3

P3 P3

P3

P3

P1 P1

P24P24P24 P24

P2

P3

P2

P2

P2 P2

P2

P2

P2

杭伏図（管理棟）　 S = 1 / 2 0 0

杭伏図（食堂棟）　 S = 1 / 2 0 0

杭伏図（居住棟）　 S = 1 / 2 0 0

特記なき限り下記とする。

１．基礎下端は設計GL-2,030とする。


２．基礎芯は、原則として柱芯とする。




杭仕様

支持層：礫混り中砂

杭打ち工事について、偏心曲がり等発生しないよう十分注意して施工する事。

杭長に関しては、ボーリング及び試験杭により変更の場合がある。

万一発生した場合は、至急係員の指示を受け是正する事。

また、指示以外の箇所でもベースの大きさは杭心より1.25D以上確保する事。

杭仕様


杭　長：L=18.00ｍ（杭頭設計GL-1.78ｍ，杭先端設計GL-19.78ｍ）－P11,P12,P13





杭仕様






杭　長：L=18.00ｍ（杭頭設計GL-1.78ｍ，杭先端設計GL-19.78ｍ）－P21,P22,P23,P24,P25,P26

３．基礎芯は、原則として柱芯とする。

２．基礎芯は、原則として壁芯とする。

杭　長：L=18.00ｍ（杭頭設計GL-1.78ｍ，杭先端設計GL-19.78ｍ）－P1,P2,P3

杭耐力：Ra= 1,103.0kN/本（長期）－P21（杭径：φ400）

　　　　Ra= 1,475.0kN/本（長期）－P22（杭径：φ500）

　　　　Ra= 1,886.0kN/本（長期）－P23（杭径：φ600）

　　　　Ra= 1,886.0kN/本（長期）－P24（杭径：φ600）

　　　　Ra= 2,340.0kN/本（長期）－P25（杭径：φ700）

　　　　Ra= 2,835.0kN/本（長期）－P26（杭径：φ800）

　　　　Ra= 1,933.0kN/本（長期）－P27（杭径：φ600）

　　　　Ra= 2,885.0kN/本（長期）－P28（杭径：φ800）

杭耐力：Ra= 1,475.0kN/本（長期）－P11（杭径：φ500）

　　　　Ra= 1,886.0kN/本（長期）－P12（杭径：φ600）

　　　　Ra= 2,340.0kN/本（長期）－P13（杭径：φ700）

杭耐力：Ra= 1,103.0kN/本（長期）－P1（杭径：φ400）

　　　　Ra= 1,103.0kN/本（長期）－P2（杭径：φ400）

　　　　Ra= 1,475.0kN/本（長期）－P3（杭径：φ500）

２．F27及びF28基礎下端は設計GL-2,880とする。

　　　　L=18.00ｍ（杭頭設計GL-2.63ｍ，杭先端設計GL-20.63ｍ）－P27,P28

工　法：プレボーリング拡大根固め工法




A3



図面名


３

２

１



1/400



基礎伏図一級建築士第178682号吉田　雅一

Ｓ－０８

N

基礎梁横ﾌｶｼ

スラブ式階段

機械基礎-1

機械基礎-2

(釜場)



(釜場)

(釜場)

(釜場)

鉄骨階段(S-49 参照)





4,500

2,300

4,000

6,40

05,200

4,00

0

6,000

10,000

36,2

00

63,2

00

5,200

1,10

05,200

2,600

2,600

11,50

0

8,0

00

Y1

Y2

Y3

Y4

Y5

Y7

Y10

Y11

Y12

Y13

Y15

Y17

Y18

Y6

Y6A

Y6B

9,200

C1 C2 C3 C4 C5 C6 C6A C7 C14C13C12C11C10C9C8 C15 C16

5,000 5,750 5,750 5,000 5,000 5,000 5,750 5,750 5,750 5,7505,750 5,750

86,500

5,400 5,100

10,500

4,6757,000 3,000

10,000

25,

000

2,000

2,300

3,500 1,900 3,500

2,600 900

4,000

Y15A

5,50

03,200

5,000

1,0001,700

4,300

5,325 1,675

3,500 3,500

1,600

325

3,650

4,2

00

Y5A

4,70

0500

4,000

Y5A

6,000

6,000

4,000

4,000

3,000 2,000

2,0002,430200370

8,70

02,300

11,00

0

Y1

Y2

Y3

Y4

Y5

Y7

Y8

Y9

Y10

Y11

Y12

Y13Y14

Y15

Y16

Y17

Y18

Y6

4,500

2,300

4,000

6,40

05,200

5,200

3,700

2,300

4,00

04,00

0700

8,000

36,2

00

63,2

00

2,30

06,000

8,300

25,

000

2,000

325

570

2,52

55,150

4,580


A0 A18

1,000 4,500 2,300 4,500 3,300 3,300 4,500 2,300 4,500 1,000

57,200

1,350 1,950 1,950 1,3503,450 1,750 1,750 3,450

5,200 5,200

5,5001,500

B1 B2 B3 B4 B5 B6

5,000 5,000 4,000 4,000 4,000

22,000 5,3005,300

2,650 2,650 2,650 2,650

2,250 2,750

350

3,8

00

4,850 5,650

3,875

2,125

3,125

5,825

2,87

5

175

1,300

1,000

1,500500

1,000

1,300

900 6005,300

3,200

370

1,130

800

1,930

3,370

370

630

1,250 1,250

1,170 2,430

370

630

Y8

Y11A

3001,700

A4A A13A

3,870630

A3A

3,870 630

A14A

3,370

1,9

30

4,90

04,175

2,9

25

3,875

1,000

1,100

1,500

2,600

1,1702,430

Y4A

2,400

4,000

5,250 2,550

A12

2,550 5,250

A6

545

545 520

520520

550500

825

1,525 500

EXP.J(B=150)

EXP.J(B=150)

EXP

.J

(B=1

50)

UPS-55 参照

スロープ棟

SC51 SC51

隣地境界線

隣地境界線隣地

境界

線隣地境界線

計画

道路

予定

線

道路

境界

線

道路

境界

線

道路境界線

道路

境界

線

道路境界線

計画

道路

予定

線

EVピット

DN

UP

UP

UPUP

UP DN

ｽﾛｰﾌ

ﾟ

UP

-1,300

-170

-70 -70

-70

-170

-100

-105 -105

-105-105 -105

-340

-100-20

-20

-105-105

-105

-105

-105

-105

-105

-20

-20

-70

-120

-120

-100

-50

-100

-100

-105

-100

-100

-80

-80

-80

-80

-80

-80

-80

-80

-80

-80

-105 -105

-400

-150

-80

-70-70

-150 -150 -150

-150 -150 -150

-150 -150 -150

-50

F12F13F12 F12F13F13

F11F11F12F12

F11

F21 F21 F21 F21 F21

F21

F22 F22 F22

F24 F26 F26

F27 F27 F22

F22F21 F21 F21

F22F25F25F25F25F23F23

F26F25F24F22

F24

F23

F21

F22

F21F21

F22F22F22

F21

F22F21

F21 F24AF23

F27

F22

F28

F23 F21F23

F22

F21

F22 F21

F21 F21

F22

F22

F21

F21

F24A F24A

F24A

F11

F3

F1F3

F2

F2

F2

F2

F3

F1

F1

F1 F2 F1

F2F1 F2

F1

F1

F1F2

F1 F1

F1 F1 F1

F1F2

F1F1 F1

F1

F2 F2

F2 F2 F2 F2

F2 F2

F1

F2 F2

F2

F1

F2

F2 F1

F1

F2 F1

F1

F2

F1F1 F2 F2

F1 F1

F2F1

F2

F1

F1

F1 F1 F1F1

F2

F2 F2

F1

F1

F2

F3

F1

F3

F3

F2 F2

F2

F2

F2

F1

F24

F1

(FS21)

(FS21)

FCS21FCS21

S21 S21

S21

S21

S21

S21

S21S21

S21

S22

S22

S22

S22

S21

S21S21S21

S21

S21

S21

S21

S21S21S21S21

S21S21S21

S22

S22S22

S21S21S21

S22

S22

S21

S21

S11S22

S22

S21

S21

S21

S21

S11

S11

S13

S21

S21

S21

S21S21

S21

S11

S11

S11

S11

S11

S11

S11

S21S21S21

S21

S21 S21S21

S12

S21S21

S21

S21

S21

S21

S21

S21

S21

S11

S21

S21

S21

FCS21

S13S13 S13 S13

S21

S21

S21

S21

S22

S22

S22

S22

S21

C15 C15 C15 C12 C16 C16 C16 C16 C16 C16C15

C11

C14

C12

C12

C13

C12

C12

C12

C12

C13C11

C11

C12

C11

C11

C11

C11

C16

C11

C16

C11

C11

C16

C11

C11

C16

C11

C11

C16

C11

C11

C16

C11

C11

C16

C11

C12

C11C13

C13

C11

C15 C15

C12

C1

C2 C2

C2

C3

C3

C3

CP1

CP1

CP1

CP1

CP1

CP1

CP1

CP1

CP1 CP1 CP1 CP1 CP1 CP1 CP1 CP1 CP1 CP1 CP1 CP1 CP1 CP1 CP1 CP1 CP1 CP1 CP1 CP1 CP1 CP1 CP1

CP1

CP1

CP1

CP1

CP1

CP1

CP1

CP1

CP1

CP1

C2AC1 C3 C3

C3

C11

C11 C11

C14

C11 C11

C11

C11

CP1

EW20

EW20A

W20C

W20

CW20

C

W20C

W20C

KW20

KW20

KW20

KW20

KW20

W15

W15

W15

W15W15

W15W15

W15 W15

EW20A

W20D

W20C

W12

EW20

W12

W12

W12

W12

FCS1

S1FCS2

S3

S2

S3

S2

S3

S2

S3

S1

S2

S3S3

S2 S2S2

S2S2

S3S3

S1

S3

S1

S2

S3

S3

S1

S3

S2

S1

S1

S1

FCS1

S1

S3

S3

S3

FCS1

S2S2

S3S3

FCS2

FCS2

S3S3 S3

S2S2

S3

S1 S1S1 S2 S2 S1 S1 S1

S3

S3

S2

S1

S1

S1

S1

S2 S2

FG41

FG41 FG41

FG41 FG41 FG41

FG41

FG41

FG41

FG41

FG41 FG41

FG41

FG41

FG41

FG41

FG41

FG41

FG41

FG41

FG41

FG41

FG41

FG41

FG41

FG41

FG41

FG41

FG41

FG51

FG51

FG51

FG5

1

FG5

1

FG51

FG51

FG51

FG51

FG51

FG51

FG21

FG21FG21

FG21

FB11 FB11 FB11

FB11

FB12

FB12

FB12

FCB11FCB11 FB13FB13 FB13

FCG

11

FCG12

FG51

FB21FB22

FB28 FB28FB22

FB28FB28 FB22FG51 FB26

FB33

FB25

FB25

FB2

5

FB21 FB22 FB22 FB22 FB22 FB23 FB24

FB21 FB22 FB22 FB22 FB22 FB23 FB24

FG51

FB27

FB25

FG41

FB22

FG41

FB22

FG41

FB21

FG51

FCG22

FCG22

FG3

1

FG1 FG1 FG1 FG1 FG1 FG1


FG1FG1FG1

FG11

FG11

FG11

FG11

FG11

FG11

FG11

FG11

FG11

FG11

FG11

FG11

FG11

FG11

FG11

FG11

FG11

FG11

FG11

FG11

FG11

FG11

FG11

FG11

FG1

1

FG11

FG11

FG11

FG11

FG11

FG1

1

FG11

FG11

FG11

FG11

FG11

FG1

1

FG1FG1

1FG1

FG1

FG1

FG1

FG1

FG1

FG1FG1

FG1

FG1

FG1

FCG1

FG11

FCG1FCG1

FB27

FCG1

FG1 FG1FG1 FG1FG1FG1FG1

FCG1

FG22FG22FG22

FG22 FG22FG22

FG33

FG33

FG32

FG3

2 FG32

FCG12

FCG11

FCG

11

FCG11

FG42 FG42

FG44FG45FG43

FG42 FG43 FG45 FG43

FG42 FG42 FG42 FG42 FG42 FG42 FG42FG42FG42FG42FG42 FG42

FG42

FG44 FG44

FG52

FG53

FG53

FG53

FG53

FG54

FG54

FG52

FG55

FG5

5

FG55

FG52

FG55

FG53

FG55

FG52

FG52

FG55

FG52

FG52

FG55

FG52

FG52

FG52

FG52

FG52

FG52

FG52

FG52

FG52

FG52

FG51

FB26

FG1

1

FG1

1

FG11

FG11

FG2 FG2 FG2

FG2

FG2 FG2FG2

FG2

FG2 FG2FG2


FG2FG2FG2

FG2

FG2

FG2

FG2 FG2

FG2FG2

FG12

FG12

FG12

FG1

2

FG12

FG11

FG11

FG1

2

FG1

2

FG1

2FG11

FG11

FG1

2

FG12

FG12

FG1

2

FG12

FG1

2

FG1

FG11

FG1

1

FG11

FG11

FG1FG1

FG1

FG12

FG12

FG12

FCG2 FCG2

FCG2

[FB40]

[FB40]

[FB40]

FCG2 FG2

FG1

1

FG2

FB30

FB32

FB31

FG12

FCG21FCG1

FG12

FG1 FG1

FB29

FB1

FB1

FB1

FB1

FB1

基礎伏図（管理棟）　 S = 1 / 2 0 0

基礎伏図（食堂棟）　 S = 1 / 2 0 0

基礎伏図（居住棟）　 S = 1 / 2 0 0

スラブ符号

スラブ主筋方向

Ｓ

Ｓ

主筋方向


４．　は構造スリット位置(完全スリット型)を示す。

１．基礎梁天端は1SL-200(設計GL-30)とする。

２．スラブ天端は1SL±0(設計GL+170)とする。

３．壁符号はW15Cとする。

　　　　符号記載のないピットスラブは土間コンクリートスラブ(t=150)とする。

８．　　は人通口550φを示す。

９．　　はスラブ下ピットを示す。

１１．　　は土間コンクリートを示す。

１２．　、　は床下点検口を示す。

１０．（　）付き符号はピットスラブを示し、

５．　　内寸法は1SLからのスラブ天端を示す。

６．　　は1SLからのスラブレベルの下がり範囲を示す。





３．壁符号はW15Bとする。

　　　　ピットは土間コンクリートスラブ(t=150)とする。


７．　　は人通口550φを示す。

８．　　はスラブ下ピットを示し、





　　　　ピットは土間コンクリートスラブ(t=150)とする。

４．　　内寸法は1SLからのスラブ天端を示す。

５．　　は1SLからのスラブレベルの下がり範囲を示す。

６．　　は人通口550φを示す。

７．　　はスラブ下ピットを示し、

７．［　］付き基礎梁天端レベルは1SL-400(設計GL-230)とする。

１３．その他スラブレベル等は意匠図を参照とする。

３．壁符号はW20とする。

８．　は床下点検口を示す。

９．その他スラブレベル等は意匠図を参照とする。

１０．その他スラブレベル等は意匠図を参照とする。

９．　は床下点検口を示す。


A3



図面名


３

２

１



1/400




Ｓ－０９

２階梁伏図

N

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

ﾄｯﾌﾟﾗｲﾄ

SB3

設備基礎-4

ﾄｯﾌﾟﾗｲﾄﾄｯﾌﾟﾗｲﾄ

設備基礎-5

設備基礎-2

設備基礎-1

ﾊﾄ小屋

ﾊﾄ小屋

設備基礎-3

設備基礎-2

設備基礎-2

設備基礎-2

スラブ式階段

CSA

CSA

ピン接合





SCG1 SCG1

SCG1

SCG1

ﾊﾄ小屋

TA

TA

TA

TA

TA

TA

4,500

2,300

4,000

6,40

05,200

4,00

0

6,000

10,000

36,2

00

63,2

00

1,000 4,500 2,300 4,500 3,300 3,300 4,500 2,300 4,500 1,000

57,200

1,350 1,950 1,950 1,350

5,200

1,10

05,200

2,600

2,600

11,50

0

8,0

00


A0 A4A A13A A18

Y1

Y2

Y3

Y4

Y5

Y7

Y10

Y11

Y12

Y13

Y15

Y17

Y18

Y8

Y6

Y6A

Y6B

3,450 1,750 1,750 3,450

5,200 5,200


5,000 5,750 5,750 5,000 5,000 5,000 5,750 5,750 5,750 5,7505,750 5,750

86,500

5,400 5,100

10,500

3,000

10,000

25,

000

2,000

3001,700

2,300

3,500 1,900 3,500

2,600 900

4,000

Y15A

4,2

00

3,600

7,900

1,3

00

1,300

1,300

400

1,800

5,325 1,675

800

1,250

275 2,490 2,235 3,012.5 2,737.5 2,875 2,875 2,875 2,875 2,850 2,900 2,725 2,675 2,687.5 2,412.5

4,300

1,700

2,737.5 2,737.5 2,875 2,875 2,875 2,875275

5,50

03,200

5,000

1,000

2,275

1,725

5,775

2,92

55,000

1,000

2,312.5 2,500 2,500 2,500 2,500 2,875 2,875 2,875 2,875 2,875 2,875 2,737.5 2,737.5 275

1,600

2,025

1,975

3,800

3,47

5525

3,4003,500

5,825

2,87

5

Y5A

4,70

0500

4,000

Y5A

6,000

6,0004,000

4,000

2,875 2,875 2,875 2,875 2,875 2,875 2,737.5 2,737.5 2751,100

3,000 2,000

6,125

1,875

200 4,800

8,70

02,300

11,00

0

1,650

B1 B2 B3 B4 B5 B6

5,000 5,000 4,000 4,000 4,000

22,000 5,3005,300

2,650 2,650 2,650 2,650

2,250 2,750

4,90

04,175

2,92

5

800

800700

800

800

3,125 3,875

9,200

7,000

3,875

4,675325

5,5001,500

800800

Y1

Y2

Y3

Y4

Y5

Y7

Y8

Y9

Y10

Y11

Y12

Y13Y14

Y15

Y16

Y17

Y18

Y6

4,500

2,300

4,000

6,40

05,200

5,200

3,700

2,300

4,00

04,00

0700

8,000

36,2

00

63,2

00

2,30

06,000

8,300

25,

000

2,000

1,800

2,90

01,100

1,5

25

4,475

2001,800

2,200

325

570

2,52

55,150

4,580

175

1,3001,300

1,000

1,500500

1,000

Y11A

3,870630

A3A

3,870 630

A14A

800

370

1,130

2,100

5,300 600900

1,930

3,370

370

630

370

630

1,170 2,430

3,370

1,9

30

1,100

1,500

2,600

Y4A

2,400

4,000

1,1702,430

A6

2,550 5,250

A12

5,250 2,550

2,000

1,087.5

800

2,7502,750 4,500

1,700

6,1

00

825

1,525

1,2252,312.5

2,950

2,950

3,3

00

4,412.5

EXP.J(B=150)

EXP.J(B=150) EXP.J

(B=150)

EXP

.J

(B=1

50)

DN

S-55 参照

スロープ棟

SB3SB3SB3

SB3SB3SB3

SB3SB3

SB3SB3

SB3SB3SB3

SB3SB3SB3

SB3SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3SB3 SB3

SB3SB3SB3

SB3SB3

SB4

SB4

SB4

SB4

SB4

SB4

SB4

SB4SB3

SB4

SB4

SB4

SB4

SB4

SB4

SB4

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3 SB3 SB3

SB3 SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3SB3

SB3 SB3SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3 SB3

SB3

SB3

SB1

SG1

SB3

SB1

SB1

SG11

SG11

SB4

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3ASB3A

SB3A

SB2A

SB2A

SB2A

SB4

SB2

SB2

SB2

SB2

SB2

EV

DN

吹抜

吹抜

DN

DNDN

DN

吹抜

DN

±0

-30

-170

-170

-100

-100 -100

-100

-105-105 -105

-105-105-105

-340

-100

-100-100

-105 -105

-80

-80

-80

-80 -80

-80

-50

J J

J

J

J

S23

S21S21S21S21

S21S21S21

S21S21

S21

S21

S21 S21

S21

S21

S21

S21

S22

S22

S21

S21

S21

S21

S21

S22

S22

S22

S21

S21

S21

S21

S21

S21

S21

S21

S21

S21

S21

S21S21

S21

S21

S21

S21

S21

S21

S21

S21

S21

S21

S21

S21

S22

S11S11

CS21

S13S13S13S13S13S13S13

S11

CS11

S21

S22

CS23

CS22 CS22

S11

S11

S12

S11

S11

S11

S11

S11

S11

S21S21

S21

S22

S22

S22

S21

S22

S22

S21

S22S22S22S22

S22

S22

S22

S22

S22

S22

C15 C15 C15C15

C11 C11C11

C11

C11

C14C14

C12

C12

C13

C12

C12

C13C11

C15

C11

C11

C11

C12

C12

C15

C12

C1

C1

C2

C2 C3

C3C3

C3

C3

C3

C2

C2A

C12

C11

EW20

EW18

W20

C

W20C

W20C

W20C

W20

C

W15

W15

KW20

KW20

KW20

KW20

KW20

W15

W15

W15

W15

W15

W15

W15

W15

KW20

W20D

W20C

W12 W12

W12

W12

S1

S1

S1

S2

S2

S3

S3

S1

S1 S1

S2 S2

S2 S1S1

S2

S3

S2

S2

S3

S2

S2

S2

S3

S3

S3

S1

S2

S3

S3

S3 S3

CS1

CS1

CS1

CS1

S3 S3

S3 S3 S3 S3

CS2

S3

S2

S2

S1 S1

CS1

S2

S3S3

S1

S2

S1

S1

S1

S2S2

S2

G56

G56

G51

G58

G42

G41G41

G51

G42

G41 G41 G41

G41G41G41G41G41

G41G41G41 G41G41 G41G41G41G41G41G41G41

G41 G41 G41 G41 G41 G41 G41

G41G41G41G41G41G41G41G41

G51

G51

G51

G51

G51

G51

G51

G51

G51

G55

G41G41G41G41G41

G51

G51

G52

G41

G51

G43

G56

G52

G53

G53

G53

B21 B22 B21

B23

G53

B24B24

B23

B26

B30

B30

B26

G42

G42

G57

G57

G57

G57

G57

G57

G57

B25 B22B22B22B22B22 B25

B25B22 B22 B22 B22 B22B25

G22

G22 G22

G21G21G21

G22G22G22

G31

B12

B12

B14

CG1

1

CG1

1

CG1

1

CG1

1

CG1

1

CG12 CG12

CG1

1

G32

B31

G53

B13CB11 B14 B14 CB11B13

G41

G41

<B12>

[B11] [B11] [B11]

G41

[B22][B22] [G53]

<B11

>

<G21>

G44

B28

G58

G41

G51

G33

[G34

]

[G34

]

G34

G59

G59

G59

G59

G59

G54

G54

G60

G44 G41

G11

G11

G11

G11

G11

G11

G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1

G11

G11

G11

G11

G11

G11

G11

G11

G11

G2

G12

G11

G12

G12

G12

G12

G12

G12

G12

G12

G12

G12

G12

G12

G2 G2

G2

G2 G2 G2 G2

G2 G2 G2

G2 G2

G2 G2

G2 G2

G2

G2 G2 G2 G2

G12

G12

G12

G12

G12

G12

G12

G12

G12

G12

G12

G12

G12

G1

G12

G1

G1

G1G1

1

G11

G1

G1

G11

G11

G11 G11

G12

G11

G11

G1

G1

G3 G3

G11

G11

G1 G1G1 G1 G1 G1

G12

G12

G12

G11

G1 G1

G11

G3 G3G1

2G12

G12

G1G1G1

G1

G2

G13

G13

G12

G12

G12

G2

G3AG3A

G12

A

G12

AG2

G2

G1

G12

[G1] [G1] [G1] [G1] [G1] [G1] [G1] [G1] [G1][G1] [G1] [G1] [G1] [G1] [G1][G1]

[G11]

[G11]

[G11]

[G1

1]

[G11]

[G11]

[G11]

[G13]

[G13]

[G11]

[G11]

[G13]

[G13]

[G11]

[G11]

[G11]

[G11

][G11]

[G11]

[G1

1]

G59

G41

B23

CB21

G43

G2

G2

G2

B27

B27

G41

G59

G51

２階梁伏図（管理棟）　 S = 1 / 2 0 0

２階梁伏図（食堂棟）　 S = 1 / 2 0 0

２階梁伏図（居住棟）　 S = 1 / 2 0 0

スラブ符号


Ｓ

Ｓ

主筋方向


１．梁天端は2SL±0とする。

２．スラブ天端は2SL±0とする。



３．壁符号はW15Cとする。


７．［　］付き梁天端レベルは2SL-100とする。






３．壁符号はW15Bとする。





４．　　内寸法は2SLからのスラブ天端を示す。

５．　　は2SLからのスラブレベルの下がり範囲を示す。

８．　　はコンクリートフカシを示す。

３．壁符号はW20とする。

７．その他スラブレベル等は意匠図を参照とする。

６．［　］付き梁天端レベルは2SL-80とする。

７．［　］付き梁天端レベルは2SL-105とする。

８．＜　＞付き梁天端レベルは2SL-170とする。

９．その他スラブレベル等は意匠図を参照とする。

１０．その他スラブレベル等は意匠図を参照とする。

９．CSAスラブ下端は梁下端合わせとする。


A3



図面名


３

２

１



1/400




Ｓ－１０

Ｒ階梁伏図

N

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

S21

ﾊﾄ小屋

設備基礎-6

設備基礎-7

ｱﾝﾃﾅ基礎

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

CSA

CSA

CSA

ピン接合

SB3

SB3




SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3


SB3

4,500

2,300

4,000

6,40

05,200

4,00

0

6,000

10,000

36,2

00

63,2

00

1,000 4,500 2,300 4,500 3,300 3,300 4,500 2,300 4,500 1,000

57,200

1,350 1,950 1,950 1,350

5,200

1,10

05,200

2,600

2,600

11,50

0


A0 A4A A13A A18

Y1

Y2

Y3

Y4

Y5

Y7

Y10

Y11

Y12

Y13

Y15

Y17

Y18

Y6

Y6A

3,450 1,750 1,750 3,450

5,200 5,200


5,000 5,750 5,750 5,000 5,000 5,000 5,750 5,750 5,750 5,7505,750 5,750

86,500

5,400 5,100

10,500

7,000 3,000

10,000

25,

000

2,000

3001,700

2,300

3,500 1,900 3,500

2,600 900

4,000

Y15A

4,300

1,700

1,300

1,600

4,675

4,025

6,000

2,000

1,950 5,050

275 2,500 2,225 3,012.5 2,737.5 2,875 2,875 2,875 2,875 2,850 2,900 2,725 2,675 2,687.5 2,412.5 325

4,350

4,350

3,150

3,150

3,00

03,

000

410

4,925 5,575

Y8

Y5A

4,70

0500

6,000

6,0004,000

4,000

3,000 2,000

8,70

02,300

11,00

0

650

B1 B2 B3 B4 B5 B6

5,000 5,000 4,000 4,000 4,000

22,000 5,3005,300

2,650 2,650 2,650

6,125

1,875

Y1

Y2

Y3

Y4

Y5

Y7

Y8

Y9

Y10

Y11

Y12

Y13Y14

Y15

Y16

Y17

Y18

Y6

4,500

2,300

4,000

6,40

05,200

5,200

3,700

4,00

04,00

0700

8,000

36,2

00

63,2

00

2,30

06,000

8,300

25,

000

2,000

1,300

3,400

600

325

2,52

55,150

1,5

25

4,475

1,725

2,275

275

Y11A

3,870630

A3A

3,870 630

A14A

1,300

300 300

400

1,300

300

1,000

1,300

2,650

8,0

00

4,000

Y6B

Y5A

700

1,300

2,300

1,30

0

1,300

2,900 3,270 600 3,900 3,900 3,270600

3,300

370

2,00

0850

3,15

0

370

2,00

03,15

03,20

03,20

0300

850

2,875 2,875 2,875 2,8752,737.5 2,737.5 2,675 3,075275150 4,850

1,100

1,500

2,600

Y4A

4,000

3,20

0

2,400

800

1,025 1,025 4,225

1,350

A12

5,250 2,550

4,225

1,350

A6

2,550 5,250

900

3,4007,100

300

4,8

30

3,330

3,3001,200 1,3003,5001,200 8501,950 500

500

1,600900100 2,9001,600 900 100

1,650

6,07

5

EXP.J(B=150)

EXP.J(B=150)

EXP

.J

(B=1

50)

SB3 SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3SB3

SB3

SB3SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3 SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3SB3

SB3SB3

SB3SB3SB3 SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3SB3SB3SB3

SB3

A

SB3

A

SB3A

SB3A

SB3A

SB3A

SB3

A

SB3

A

SB3A

SB3A

SB3A

SB3A

SB3A

SB3A

SB3A

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

SB3

S21S21S21S21S21

S21S21S21S21S21

S22

S22

S22

S22

S21

S21

S21

S21

S21

S21

S21

S21

S21S21

S22

S22

S21 S21

S13S13S13S13S13S13

S14

S14

S14

S14

S14

S14

S14

CS22

S14

S13

S14

S14

S21

S22

CS12

S22

S21

S1

S1

S1

S2

S2

S2

S3

S3

S1

S3

S1 S1S1

S2

S3

S2S2S2S2

S2 S1S1 S1

S2

S3

S2 S2 S2S2

S2

S3

S2

S2

S3

S3

S3

S1

S3

S3

S3 S3

S3S3

S1

S3 S3 S3

S1

S3S3

S1

S2

S2

S1

S1

S1

G56

G56

G51

G42

G51

G42

G41

G41G41G41G41G41

G41G41G41G41 G41G41

G51

G51

G51

G55

G51

G52

G41

G51

G41 G41G43

G56

G41 G43

G52

G53

G53

G53

G53

B21 B22B22 B22 B21

B26

G53

B23

G21

G22

G22

G21G21G21

G22

G34

G31

B12

B15B15

CG14G32

CG1

3

CG1

3

CG1

3

CG1

3

CG1

3 B13B14B14 CB11

B29 B29

B32

B15 B15

G22

CG1

3 B14

G22 G22

G33

G34

G34

G54

G41

G41

B31

G54

G41

G53

G11

G11

G11

G11

G11

G11

G11

G11

G11

G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1

G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1

G11

G11

G11

G11

G11

G11

G11

G11

G11

G11

G11

G11

G11

G2

G1 G1G1

G11

G11

G12

G11

G11

G11

G1

G3 G3

G12

G12

G12

G2 G2 G2 G2 G2 G2

G2 G2 G2

G2

G1 G1

G2

G2 G2

G2 G2

G2

G2 G2

G1

G2 G2

G2

G11

G11

G12

G12

G12

G12

G12

G12

G12

G12 G12

G12

G12

G1

G12

G12

G12

G12

G12

G12

G12

G12 G1

G1

G1

G2 G2

G1

G1

G1

G1

G1

G11

G11

G11 G11

G11

G11

G11

G12

G12

G1

G1

G1

G11

G11

G1

G1

G12

G12

G12

G13

G13

G11

G13

G12

G12

G12

G12

G12

G12

G12 G1

1

G11

G12

G2

G11

G13

G13

G3G3

G11

G13

CG14

CB11 B13

G11

G2

G2 G2

G12

G3AG3A

G12

A

G12

A

G2

G12

B23

CB21

G41

Ｒ階梁伏図（管理棟）　 S = 1 / 2 0 0

Ｒ階梁伏図（食堂棟）　 S = 1 / 2 0 0

Ｒ階梁伏図（居住棟）　 S = 1 / 2 0 0

スラブ符号


Ｓ

Ｓ

主筋方向


１．梁天端はRSL±0とする。

２．スラブ天端はRSL±0とする。





３．その他スラブレベル等は意匠図を参照とする。




３．　　はコンクリートフカシを示す。

５．その他スラブレベル等は意匠図を参照とする。

４．CSAスラブ下端は梁下端合わせとする。


A3



図面名


３

２

１



1/400




Ｓ－１１

小屋伏図

N

ﾄｯﾌﾟﾗｲﾄ

母屋：C-100×50×20×2.3＠455

母屋：C-100×50×20×2.3＠455

A

A AAA

AAA

A A

2C-100×50×20×2.3＠910

母屋：C-100×50×20×2.3＠455

母屋：C-100×50×20×2.3＠455

2C-100×50×20×2.3＠910

母屋：C-100×50×20×2.3＠455

母屋：C-100×50×20×2.3＠455

2C-100×50×20×2.3＠910

母屋：C-100×50×20×2.3＠455

2C-100×50×20×2.3＠910

A A A

AA

AA A AA A A

AAAA 2C-100×50×20×2.3＠910

母屋：C-100×50×20×2.3＠455

母屋：C-100×50×20×2.3＠455

2C-100×50×20×2.3＠910

2C-100×50×20×2.3＠910

母屋：C-100×50×20×2.3＠455

母屋：C-100×50×20×2.3＠455

2C-100×50×20×2.3＠910

母屋：C-100×50×20×2.3＠455

2C-100×50×20×2.3＠910

母屋：C-100×50×20×2.3＠455

C-100×50×20×2.3

C-100×50×20×2.3

C-100×50×20×2.3

C-100×50×20×2.3

2C-100×50×20×2.3＠910

母屋：C-100×50×20×2.3＠455

C-100×50×20×2.3

2C-100×50×20×2.3＠910

母屋：C-100×50×20×2.3＠455

C-100×50×20×2.3

C-100×50×20×2.3

C-100×50×20×2.3 C-100×50×20×2.3

C-100×50×20×2.3

C-100×50×20×2.3

A A

2C-100×50×20×2.3＠910

母屋：C-100×50×20×2.3＠455

2C-100×50×20×2.3＠910

母屋：C-100×50×20×2.3＠455

AAC-100×50×20×2.3

2C-100×50×20×2.3＠910

母屋：C-100×50×20×2.3＠455

C-100×50×20×2.3

C-100×50×20×2.3

C-100×50×20×2.3

母屋：C-100×50×20×2.3＠455

A

A A

AA

C-100×50×20×2.3

C-100×50×20×2.3

C-100×50×20×2.3

2C-100×50×20×2.3＠910

2C-100×50×20×2.3＠910

2C-100×50×20×2.3＠910

A AA

A

縦胴縁範囲

2C-100×50×20×2.3＠910

C-100×50×20×2.3

C-100×50×20×2.3

4,500

2,300

4,000

6,40

05,200

4,00

0

6,000

10,000

36,2

00

63,2

00

1,000 4,500 2,300 4,500 3,300 3,300 4,500 2,300 4,500 1,000

57,200

1,350 1,950 1,950 1,350

5,200

1,10

05,200

2,600

2,600

11,50

0


A0 A4A A13A A18

Y1

Y2

Y3

Y4

Y5

Y7

Y10

Y11

Y12

Y13

Y15

Y17

Y18

Y6

Y6A

3,450 1,750

5,200 5,200


5,000 5,750 5,750 5,000 5,000 5,000 5,750 5,750 5,750 5,7505,750 5,750

86,500

5,400 5,100

10,500

7,000 3,000

10,000

25,

000

2,000

2,300

4,000

Y15A

Y8

Y5A

4,70

0500

8,70

02,300

11,00

0

2,3

75

3,050

3,075

3,05

0575

9,200

4,675325

5,5001,500

1,8

50

4,787.5

4,412.

5

Y1

Y2

Y3

Y4

Y5

Y7

Y8

Y9

Y10

Y11

Y12

Y13Y14

Y15

Y16

Y17

Y18

Y6

4,500

2,300

4,000

6,40

05,200

5,200

3,700

2,300

4,00

04,00

0700

8,000

36,2

00

63,2

00

2,30

06,000

8,300

25,

000

2,000

4,315

2,160 2,155

6001,320 835 125 5,625 4,315 85

2,155 2,1604,850

1,000

775

5,83

52,1

65

2,150

1,8

50

2,30

05,8

35

165

2,160

53051

,995

8,500

3,62

5200

375

4,750 1,000 5,125 625 2,450 3,300

3,300

700

2,700

3,300

2,075 3,050

1,400

3,100 3,1001,4001,150 1,150

1,4001,150 1,150

4,500

1,0

25

2,975

2,550

Y5A

Y6B

8,0

00

4,000

B2 B3 B4 B5 B6B1

5,000 5,000 4,000 4,000 4,000

22,000

2,6502,650

5,300

2,650 2,650

5,300

Y11A

3001,700

3,870630

A3A

3,870 630

A14A

1,1002,600

1,500

350

1,40

0900

1,900

2,975

1,025

Y4A

2,400

4,000

500

A6

2,550 5,250

A12

5,250 2,550

4,412.5 1,087.53001,200

2,0852,070 945

2,155

2,08

51,595

2,155

2,085

1,595

2,0851,595

800

2,550

1,675

625

1,525

2,3

50

625

1,4002,475625 1,400 2,475 6251,900

1,525

2,350

900

1,85

01,675

800

625

625

2,400

1,750

650

625

1,125

1,750 3,450

625625 1,125 1,125

2,37

51,550

2,375

1,487.

53,300

1,280 192.5

1,28

0

2,542.5

2,542.5 2,542.5

3,100 1003,800

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6 SB6

SB5

SB5

SB5

SB5SB5SB5

SB5 SB5

SB5 SB5

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5 SB5

SB5

SB7

SB7

SB6SB6

SB6

SB6

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5SB

5

SB5SB

5

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB5

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB7SB7

SB6

SB6

SB6 SB6

SB6

SB5SB5SB5 SB5

SB5

SB5 SB5SB5SB5

SB5 SB5SB5SB5

SB5 SB5SB5SB5

SB5 SB5SB5SB5

SB5 SB5

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5 SB5 SB5 SB5

SB5SB5 SB5SB5

SB5SB5 SB5SB5

SB5SB5 SB5SB5

SB5SB5 SB5SB5

SB5SB5 SB5SB5

SB6SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6SB6

SB5

SB6

SB6

SB6SB6SB6SB6

SB6

SB6SB6

SB6SB6SB6

SB6

SB6

SB6 SB5

SB5

SB6

SB6

SB6

SB6

SB5

SB6

SB6

SB6SB6

SB5

SB5

SB5

SB5SB5

SB6

SB5

SB5

SB5

SB5 SB5 SB5

SB5

SB5 SB5

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB5

SB5 SB5

SB5

SB6SB6SB6SB6SB6

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5

SB6

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5

SB5

SB6 SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6 SB6 SB6 SB6 SB6SB6SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6 SB6 SB6 SB6 SB6

SB6SB6 SB6SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6 SB6 SB6 SB6 SB6 SB6 SB6 SB6 SB6 SB6 SB6 SB6 SB6 SB6

SB6

SB5SB5

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6SB6 SB6 SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6SB6SB6SB6SB6SB6

SB6

SB6 SB5 SB

5

SB6

SB6SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB7

SB7

SB7

SB7

SB7

SB6

SB6

SB7

SB6

SB6

SB6

SB6

SB7

SB6

SB6

SB7

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB7

SB7

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB7

SB6

SB6

SB6

SB6

SB7

SB6

SB6

SB6

SB6

SB7SB7

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB5SB

5

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6SB6

SB6

SB6

SB6

SB5SB

5

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6 SB6

SB6 SB6

SB6 SB6

SB6 SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB6

SB5

SB5

SB7

SB5

SB5

SB6

SB6

SB6SB6

SB6

SB6

SB6 SB6

SB6

SB6

SB5

SB5

SB5

SB5

B

B

B

B

BBB B

B B BB

B B

B B

BB

B B

BB

B

B BB

B

BB

B

B

BB BB

B BB

B

B

B

B

B B

B

BB

B

BB

BBB

BB

BB BBBB

BB

BB

B

BB BB

BB

B BB

B

B

B

B

B

B

B

B

B

B

B

B

B B B BB B

B B B B BB

BB

B

B

B

B

B

B

B

BB

SP1 SP1 SP1 SP1

SP1 SP1 SP1 SP1 SP1

SP1 SP1 SP1

SP1SP1 SP1

SP1

SP1

SP1 SP1

SP1

SP1

SP2

SP1

SP1 SP1 SP1 SP1

SP1

SP1SP1

SP1

SP1SP1SP1SP1

SP1 SP1 SP1 SP1 SP1

SP1

SP1

SP1SP1 SP1SP1SP1

SP1SP1 SP1SP1SP1

SP1 SP1SP1

SP1

SP1

SP1

SP1

SP1

SP1

SP1

SP1 SP1

SP1 SP1 SP1 SP1

SP1SP1

SP1

SP1 SP1

SP1

SP1

SP1

SP1 SP1 SP1

SP1SP1

SP1

SP1

SP1

SP1

SP1

SP1

SP1

SP1

SP1

SP1

SP1

SP1

SP1SP1

SP1

SP1 SP1SP1

SP1 SP1SP1

SP1

SP1

SP1

SP1

SP1

SP1

SP1

SP1

SP1

SP1

小屋伏図（管理棟）　 S = 1 / 2 0 0

小屋伏図（居住棟）　 S = 1 / 2 0 0



１．水平ブレースは1-M16ターンバックル付きとする。

３．部材Ａは2C-100×50×20×2.3を示す。

１．水平ブレースは1-M16ターンバックル付きとする。

３．部材Ａは2C-100×50×20×2.3を示す。

２．　　は鉛直ブレース1-M22ターンバックル付きを示す。

２．　　は鉛直ブレース1-M22ターンバックル付きを示す。

４．部材Ｂは2C-100×50×20×2.3を示す。

５．鉄骨天端レベルは意匠図を参照とする。

４．部材Ｂは2C-100×50×20×2.3を示す。

５．鉄骨天端レベル及び詳細位置は意匠図を参照とする。


A3



図面名


３

２

１



1/400



一級建築士第178682号吉田　雅一軸組図（１）－居住棟

Ｓ－１２

57,200

A1 A3 A5 A7 A9 A11 A15 A17

A0 A18

5,200 5,200

2,600 2,600

1,0001,300 1,000 1,3006,800 7,800 7,800 7,800

A13

7,800 6,800

100100

6,600100

1,070 1,070 1,070 1,070 1,070 1,070 1,070 1,070 1,070 1,070 1,070 1,070 1,070 1,070 1,070 1,070100

6,600100

1001,0001,030 1,000 2,060 500 500 2,060 1,0301,000 1,030 1,0301,000 1,0001,030 1,030 1,030 1,000 2,060 500500 2,060 1,000 1,030

1,000

2,150

2,150

2,150

2,150

2,150

2,150

2,150

2,150

2,150

2,150

2,150

2,150

2,150

2,150

2,150

2,150

2,150

2,150

2,150

2,150

2,150

2,150

2,150

2,150

2,150

2,150

2,150

2,150

2,150

2,150

2,150

2,150

950

900

950

900

900

900

30

1,680170

3,70

03,330

7,20

02,0

30

30

1,68017

03,700

3,330

7,200

2,03

0

30

1,680170

3,700

3,330

7,200

2,030

57,200

5,200 5,200

A3 A5 A7 A9 A11 A13 A15

1,300 1,300

A0

7,800 7,800 7,800 7,800 7,800

A18

7,800

100 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1001,800 1,800400 800 800 400 400 800 800 400400 800 800 400 400 800 400400 800 400 400 800 800 400 400 800 800 400 400 800 800 400

2,6

60

2,6

60

2,6

60

2,6

60

2,6

60

2,6

60

2,6

60

2,6

60

2,6

60

2,6

60

2,6

60

2,6

60

2,6

60

2,6

60

2,6

60

2,6

60

2,6

60

2,6

60

2,6

60

2,6

60

2,6

60

2,6

60

2,6

60

2,6

60

2,6

60

2,6

60

2,6

60

2,6

60

2,6

60

2,6

60

2,6

60

2,6

60

2,6

60

2,6

60

2,6

60

2,6

60

2,6

60

2,6

60

2,6

60

2,6

60

2,6

60

30

1,68

0170

3,7

00

3,33

0

7,2

00

2,030

600

900

A8 A10A1 A17A13AA4A

55,200

7,430 5,220 3,500 5,220 7,430

100 1,0607751,000

8452,500

100 1,6051,080 1,070

1,0001,070

780 1,0501,070

1,330 610980 1,910

1,3301,070

1,050 7801,070

1,0001,070 1,080

1,605 1002,500

8451,000

7751,060 100100 6,2706,270

100

610 1,280 1,610

900

900

900

900

2,1

50

2,1

50

2,1

50

2,1

50

2,1

50

2,1

50

2,1

50

2,1

50

2,1

50

2,1

50

2,1

50

2,1

50

2,1

50

2,1

50

2,1

50

2,1

50

2,1

50

2,1

50

2,1

50

2,1

50

2,1

50

2,1

50

950

950

1,0001,000

3,600 3,600

A1 A3 A8 A10 A15 A17

55,200

1,000 1,000

150

100

100

3,500

435

600

900

9001,760

7501,91

0

9001,760

7501,91

0

2,660

7501,91

0

2,660

7501,91

0

2,660

7501,91

0

2,660

7501,91

0

2,660

7501,91

0

2,660

7501,91

0

9001,760

7501,91

0

9001,760

7501,91

0 600

950

3,600 3,600

100 1,100 1,100 550 1,100 1,100 100100 550100100 4,600 1,150 2,100 800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 800 2,100 1004,6001,1503,300

A2

600

950

4,500 2,300

A4

A3A

A3A A4A

3,870630 1,350

3,870 100630

435100815

A7

3,450

A7

3,450

A11

3,450

A11

3,450

A14A

A14

A13A A14A

3,8701,350

100815

100 3,870 630

A16

2,300 4,500630

1,600 550

A6

4,500 5,250

550 1,600

A12

4,5005,250

1,330 1,815

A12

4,5005,250

1,815 1,330

A6

4,500 5,250

2,6

60

2,660

900

80

900

80

900

2,660

80

80

80

80

F2 F2F2F3 F3 F1F2

F2 F2 F2 F2

F3

F2

F1

F1

F1

F1 F1 F1

F2

F2 F2 F2F1

F1 F1 F1 F1

F2

F2F2F2F2

F3

F3

F1

F1

F1

F2 F2

F2F2

FG1 FG1 FG1 FG1 FG1 FG1 FG1FG1

RG3RG2 RG2

2G22G2 2G2

RG2 RG2

2G2

RG2 RG2

2G22G2 2G2 2G2

RG2RG2 RG2 RG2

2G22G2 2G2 2G2

RG2RG2 RG2

2G2 2G2

RG2RG3

2G2

RG2

2G2

RG2

FCG1 FCG1

2G32G3

RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1RG1

2G1 2G12G12G1

FG1 FG1 FG1 FG1 FG1 FG1 FG1 FG1

RG1

2G1

RG1

FG1 FG1FG1FG1 FG1 FG1FG1FG1 FG1FG1FG1

RG3

2G2

RG2

2G22G2

RG2RG2

2G2 2G22G22G2

RG2

2G22G22G2

RG2 RG2RG2

2G2

RG3

2G2

RG2 RG2 RG2 RG2 RG2

2G2

RG2

2G3 2G3

FG1 FG1

RG1RG1RG1RG1

2G1 2G1 2G1

RG1RG1RG1RG1

FG1 FG1

RG1

2G1

RG1

2G12G1 2G1 2G12G1

RG1

FCG1 FCG1

RG3A RG3A

2G3A 2G3A

FG1 FG1 FG1 FG1 FG1 FG1 FG1FG1

2G1

2G1 2G1 2G1 2G1 2G1 2G1 2G1 2G1 2G1 2G1 2G12G1 2G12G12G12G1 2G1

Y 2通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0

Y 3通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0

Y 4通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0

Y 1通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0

1SL

基礎梁天端

2SL

基礎梁下端

設計GL

RSL

基礎下端

1SL

基礎梁天端

2SL

基礎梁下端

設計GL

RSL

基礎下端

1SL

基礎梁天端

2SL

基礎梁下端

設計GL

RSL

基礎下端

1SL

基礎梁天端

2SL

基礎梁下端

設計GL

RSL

基礎下端


１．壁符号はW20とする。

２．　　はコンクリートフカシを示す。











A3



図面名


３

２

１



1/400



一級建築士第178682号吉田　雅一軸組図（２）－居住棟

Ｓ－１３

A1 A2 A3 A4 A14 A15 A16 A17

4,500 2,300 4,500 4,500 2,300 4,500

11,300 32,600 11,300 1,250

2501,000

1,250

250 1,000

30

1,68017

03,700

3,330

7,200

2,03

0

100 4,500 100 100 4,500 100 2,100 100 4,500 100

600

900

A1 A2 A3 A4

11,300

4,500 2,300 4,500

1,250

250 1,000

30

1,680170

3,700

3,330

7,200

2,030

11,300

4,500 2,300 4,500

A14 A15 A16 A17

1,250

2501,000

30

1,680170

3,700

3,330

7,200

2,030

A1 A2 A3 A4 A14 A15 A16 A17

4,500 2,300 4,500 4,500 2,300 4,500

11,300 32,600 11,3001,250

250 1,000

1,250

2501,000

100 4,500 100 2,100 100 4,500 100

600

600

100 4,500 100 2,100 100 4,500 100

900

900

30

1,68

0170

3,7

00

3,33

0

7,2

00

2,030

A1 A2 A3 A4 A14 A15 A16 A17

4,500 2,300 4,500 4,500 2,300 4,500

11,300 32,600 11,3001,250

250 1,000

1,250

2501,000

100 2,100 100 1004,500100 4,500

600

600

100 4,500 100 2,100 100 4,500 100

900

900

30

1,680170

3,70

03,330

7,20

02,0

30

A8 A10

3,500

800 1001001,350 1,350

100 1001,000750

1,000375 375

2,125

2,125

150

2,5

50

4,090

1,540※

30

1,68

0170

3,7

00

3,33

0

7,2

00

2,030

600

11,300

4,500 2,300 4,500

A14 A15 A16 A17

1,250

2501,000

30

1,680170

3,70

03,330

7,20

02,0

30

100 4,500 100

F2 F2 F3 F1 F2 F2F1F1

F1

F1

F1 F1 F1

F2

F2 F2F1 F1

F2F1 F1

F1F1

F1

F1 F1 F2

F1

F1

KW20KW20

KW20KW20

CP1

CP1

CP1 CP1

CP1 CP1

CP1

CP1

RG1

2G1

2G1 2G1

RG1RG1

RG1

2G1

RG1

2G1

RG1

FG1 FG2 FG2FG2 FG2 FG2 FG2

FG2 FG2 FG2 FG2 FG2 FG2 FG2

FG2 FG2

FG2 FG2FG2 FG2

Y 7通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0

Y 8通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0 Y 9通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0

Y 5通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0

Y 6通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0

Y 4 A通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0

Y 6 A通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0

1SL

基礎梁天端

2SL

基礎梁下端

設計GL

RSL

基礎下端

1SL

基礎梁天端

2SL

基礎梁下端

設計GL

RSL

基礎下端

1SL

基礎梁天端

2SL

基礎梁下端

設計GL

RSL

基礎下端

1SL

基礎梁天端

2SL

基礎梁下端

設計GL

RSL

基礎下端

1SL

基礎梁天端

2SL

基礎梁下端

設計GL

RSL

基礎下端

1SL

基礎梁天端

2SL

基礎梁下端

設計GL

RSL

基礎下端

1SL

基礎梁天端

2SL

基礎梁下端

設計GL

RSL

基礎下端















１．　　はコンクリートフカシを示す。

２．※付き寸法は意匠図を参照とする。






A3



図面名


３

２

１



1/400



一級建築士第178682号吉田　雅一軸組図（３）－居住棟

Ｓ－１４

A2 A3 A4 A14 A15 A16

4,500 2,300 4,500 4,500 2,300 4,500

11,300 32,600 11,300

2,650 2,650

A1 A17

1,250

250 1,000

1,250

2501,000

600

100 4,500 1,700525 250

27,300

600

1,700 100 4,500 100 4,500 100100 2,100 100250 525

900

1,760

1,910

750

900

1,760

1,910

750

900

730

730

900

30

1,68

0170

3,7

00

3,33

0

7,2

00

2,030

A14 A15 A16 A17

4,500 2,300 4,500 4,500 2,300 4,500

11,300 32,600 11,300

A1 A2 A3 A4

2,650 2,650

1,250

250 1,000 27,300900

600

100 4,500 4,500 100 1,700900 2101,190525 250

900

600

100 4,500 1001,700 190 1,900210525250

7501,910

7501,910

9001,760

1,910

750

2,150

2,150

730

730

1,000

30

1,680170

3,70

03,330

7,20

02,0

30

100 4,500 100

A17A16

4,500 1,000

30

1,680170

3,70

03,330

7,20

02,0

30

EXP.J(B=150)

EXP.J(B=150)

EXP.J(B=150)

EXP.J(B=150)

F1 F1 F1 F1F1

F1 F2 F2F2 F2 F2F1 F2

W15

W15 W15

W15

W15

W15

W15

W15

CP1

2G1

RG1 RG1

2G12G1

RG1

2G1

RG1

2G12G1

RG1 RG1

2G1

RG1

FG2 FG2 FG2 FG2

FG2 FG2 FG2 FG2 FG2 FG2FCG2 FCG2

FCG2FCG2

Y 1 0通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0

Y 1 1通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0 Y 1 1 A通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0

1SL

基礎梁天端

2SL

基礎梁下端

設計GL

RSL

基礎下端

1SL

基礎梁天端

2SL

基礎梁下端

設計GL

RSL

基礎下端

1SL

基礎梁天端

2SL

基礎梁下端

設計GL

RSL

基礎下端











A3



図面名


３

２

１



1/400




Ｓ－１５

軸組図（４）－居住棟

2,6

60

2,6

60

Y5 Y11Y6

36,200

4,500 2,300 5,200 5,200

Y7Y3Y1 Y2 Y9

1,5001,000

950

600

1,720100

3,600 1,800 1,800 800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 100100

835480885

800 550 4001,050 800 400 400 800 400 400 400 400 1,200 800

2,6

60

2,6

60

2,6

60

2,6

60

2,6

60

2,6

60

2,6

60

2,6

60

2,6

60

2,6

60

2,6

60

2,6

60

2,6

60

2,6

60

1,910

1,910

750

750

2,6

60

2,6

60

2,6

60

2,6

60

900

1,250

900

1,250

2,150

2,150

105

105

30

1,68

0170

3,7

00

3,33

0

7,2

00

2,030

600

Y3 Y4 Y5 Y7 Y11Y6Y1 Y2

36,200

4,500 2,300 4,000 6,400 5,200 5,200

Y9

1,5002,600 6,000

1,000

850 3,650 900 1,070 1,070 1,070135

100100

3,6251,0702,060

1,0701,000 500 2,060 500 500 500 1,030 500

1,0701,070

2,150

2,150

2,150

2,150

2,150

2,150

2,150

2,150

2,150

2,150

2,150

2,150

2,150

2,150

2,150

2,150

950

600

105

105

2,800

30

1,68

0170

3,7

00

3,33

0

7,2

00

2,030

850

950

Y3 Y5 Y11Y6Y1 Y2

36,200

4,500 2,300 5,200

2,150

Y9

7,800

1,000

100 1,080 1,070100 100

2,100 2,100100

1,070 1,070 1,0701001,080

1502,270 1002,100

100

2,150

100 4,500 100 1,1701,030 1,950 800 500 2,060 1,000 1,030

2,150

2,150

2,150

2,150

2,150

2,150

2,150

2,150

2,150

2,150

2,150

2,150

2,150

2,150

2,150

2,150

2,150

2,150

2,150

2,150

2,800

30

1,680170

3,70

03,330

7,20

02,0

30

850

950

Y3 Y4 Y5 Y10 Y11Y6Y1 Y2 Y9

36,200

4,500 2,300 4,000 6,400 5,200 3,700 2,300

2,800

7,800

1,000

100 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,300880 100

1002,100100400800800400 4004007001,400700 800 1,520

2,660

1,910

750

2,660

1,910

750

2,660

1,910

750

2,660

1,910

750

2,660

1,910

750

2,660

1,910

750

2,660

1,910

750

9001,760

100

1,910

750

730

30

1,68017

03,700

3,330

7,200

2,03

0

600

900

Y3 Y4Y1 Y2

4,500 2,300 4,000

1,000

100 4,500 100

150

Y4A

30

1,680170

3,700

3,330

7,200

2,030

Y3Y1 Y2

4,500 2,300

1,000

100 100

Y4A

30

1,680170

3,700

3,330

7,200

2,030

10,800

4,500 2,300 4,000

Y3 Y4Y1 Y2

100 100

1,000

4,500

30

1,680170

3,700

3,330

7,200

2,030

600

900

Y3 Y4Y1 Y2

10,800

4,500 2,300 4,000

100 4,000 100

1,000

30

1,680170

3,700

3,330

7,200

2,030

Y3 Y4Y1 Y2

10,800

4,500 2,300 4,000

100 4,500 100

1,000

100

100

30

1,68017

03,700

3,330

7,200

2,03

0

Y1 Y2

100 1,800 1001,3501,350

2,6

60

2,6

60

4,5001,000

30

1,68

0170

3,7

00

3,33

0

7,2

00

2,030

600

900

Y3 Y4Y1 Y2

10,800

4,500 2,300 4,000

1,000

100 900 2,450 100650

2,1

50

2,1

50

30

1,68017

03,700

3,330

7,200

2,03

0

600

900

Y3 Y4Y1 Y2

10,800

4,500 2,300 4,000

100 4,000 100

1,000

30

1,680170

3,70

03,330

7,20

02,0

30

600

900

6,400

6,400

13,200

13,200

2,400

13,200

Y4

4,000 6,400

Y4

4,000 6,400

6,400

600

400 1,400

6,000

200

900

80

900

80

80

80

150

F1 F1F1F1F1 F2F1F1 F1 F3 F1 F1 F1 F2

F2 F1 F1 F2 F2 F2 F2

F1F1F1F1

F1

F1

F3

F3F3

F2 F2

F2

F2

F1

F1 F2F2 F2F2 F2 F2

W12KW20

KW20

CP1

CP1

CP1CP1CP1

CP1

RG11 RG11 RG11 RG11RG11 RG11 RG11RG11

FG11 FG11FG11 FG11 FG11

RG13 RG13

FG11 FG11 FG11 FG11 FG11

2G122G122G122G122G12

RG12

2G12

RG12

2G122G12

FCG1

RG12A

2G12A

FG11 FG11 FG11

FG11 FG11 FG11 FG11FG11

RG11

2G11 2G11 2G11

RG11 RG11

2G11 2G11

RG11 RG11

2G11 2G11 2G11

RG11RG11RG11 RG11

2G11

FCG1

FG11 FG11

2G11

RG11

FG11

RG11

2G11

RG11

2G112G11

RG11

2G11

RG11

FG12 FG12FG12

FG12FG12 FG12

FG12 FG12 FG12

FG11FG11

FG12

RG13

2G13

FG11

2G11 2G13 2G13 2G11 2G11 2G11 2G11 2G11 2G112G11

A 0通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0 A 1通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0 A 2通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0

A 3 A通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0

A 3通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0

A 4 A通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0 A 5通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0

A 9通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0

A 4通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0

A 6通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0 A 7通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0 A 8通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0

1SL

基礎梁天端

2SL

基礎梁下端

設計GL

RSL

基礎下端

1SL

基礎梁天端

2SL

基礎梁下端

設計GL

RSL

基礎下端

1SL

基礎梁天端

2SL

基礎梁下端

設計GL

RSL

基礎下端

1SL

基礎梁天端

2SL

基礎梁下端

設計GL

RSL

基礎下端

1SL

基礎梁天端

2SL

基礎梁下端

設計GL

RSL

基礎下端

1SL

基礎梁天端

2SL

基礎梁下端

設計GL

RSL

基礎下端

1SL

基礎梁天端

2SL

基礎梁下端

設計GL

RSL

1SL

基礎梁天端

2SL

基礎梁下端

設計GL

RSL

基礎下端

1SL

基礎梁天端

2SL

基礎梁下端

設計GL

RSL

基礎下端

1SL

基礎梁天端

2SL

基礎梁下端

設計GL

RSL

基礎下端

1SL

基礎梁天端

2SL

基礎梁下端

設計GL

RSL

基礎下端

1SL

基礎梁天端

2SL

基礎梁下端

設計GL

RSL

基礎下端

基礎下端

































特記なき限り下記とする。特記なき限り下記とする。


RG12RG12RG12RG12 RG12RG12

RG12

2G122G12

RG12 RG12

2G12 2G12

RG12 RG12

2G12

RG12

2G122G12

RG12

2G12

RG12

2G12

RG12

2G12

RG12


A3



図面名


３

２

１



1/400




Ｓ－１６

軸組図（５）－居住棟

Y3Y1 Y2

4,500 2,300

1,000

100 100

Y4A

30

1,68

0170

3,7

00

3,33

0

7,2

00

2,030

10,800

4,500 2,300 4,000

Y3 Y4Y1 Y2

100 100

1,000

4,500

30

1,68

0170

3,7

00

3,33

0

7,2

00

2,030

600

900

Y3 Y4Y1 Y2

10,800

4,500 2,300 4,000

100 4,000 100

1,000

30

1,68

0170

3,7

00

3,33

0

7,2

00

2,030

Y3 Y4Y1 Y2

10,800

4,500 2,300 4,000

100 4,500 100

1,000

100

100

30

1,68

0170

3,7

00

3,33

0

7,2

00

2,030

Y3 Y4Y1 Y2

10,800

4,500 2,300 4,000

1,000

100 900 2,450 100650

2,150

2,150

30

1,680170

3,70

03,330

7,20

02,0

30

600

900

Y5 Y10 Y11Y6

36,200

4,500 2,300 4,000 6,400 5,200 2,300

Y3 Y4Y1 Y2

6,300 5,200

Y8

1,000

100 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800100

1002,100100700 1,400 700 400 800 400 675 1,350 675 400 800 400

2,66

01,910

750

2,66

01,910

750

2,66

01,910

750

2,66

01,910

750

2,66

01,910

750

2,66

01,910

750

2,66

01,910

750

2,66

01,910

750

730

30

1,680170

3,70

03,330

7,20

02,0

30

600

900

Y3 Y4Y1 Y2

10,800

4,500 2,300 4,000

100 4,000 100

1,000

30

1,680170

3,70

03,330

7,20

02,0

30

Y5 Y10 Y11Y6

36,200

4,500 2,300 5,200 2,300

Y3Y1 Y2 Y8

5,2006,300

1,000

100 4,500 100 100100

1,070100 100

2,100 2,100100 100 100

1,0701,000

1,070100

1002,100100

1,070 1,080 1,0701,0701,030

1,0701,960 800 1,900 980 1,030 1,030

2,1

50

2,1

50

2,1

50

2,1

50

2,1

50

2,1

50

2,1

50

2,1

50

2,1

50

2,1

50

2,1

50

2,1

50

2,1

50

2,1

50

2,1

50

2,1

50

2,1

50

2,1

50

2,1

50

2,1

50

2,1

50

2,1

50

30

1,68017

03,700

3,330

7,200

2,03

0

850

950

Y5 Y10

4,500 2,300 4,000 6,400 5,200

Y7Y3 Y4Y1 Y2

2,1

50

2,1

50

2,1

50

2,1

50

Y6

6,300

Y11A

36,500

2,600

1,000

2,1

50

2,1

50

2,1

50

2,1

50

2,1

50

2,1

50

850 3,650 900 1,070 1001002,100

100

2,1

50

2,1

50

1,070

2,1

50

2,1

50

1,070100

2,1

50

2,1

50

1,9001,080

9801,070

2,1

50

2,1

50

2,1

50

2,1

50

1001,550

1,000 1,070 150 150 1,0301,080 1,100

1,030 400

1001,030

1,070500

950

600

105

105

30

1,68017

03,700

3,330

7,200

2,03

0

850

950

Y5 Y10Y6

4,500 2,300 5,200

Y7Y3Y1 Y2 Y6A

2,600 2,600 6,300

Y11A

36,500

2,600

1,000

950

600

600

2,660

2,660

2,660

2,660

2,660

2,660

2,660

2,660

2,660

2,660

2,660

2,660

2,660

2,660

1,91

075

0

1,91

075

0

2,660

2,660

2,660

2,150

9001,

250

9001,

250

2,15

0

105

105

30

1,680170

3,700

3,330

7,200

2,030

600

Y1 Y2

100 1,800 1001,3501,350

2,660

2,660

4,5001,000

30

1,680170

3,700

3,330

7,200

2,030

600

900

6,400

13,200

6,400

600

900

5,200

1,000

Y4

Y4

4,000 6,400

4,000 6,400

1,720100

3,600 1,800 1,800 800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 100100480

835885800 550 2,050

800150400 400 400 400 400 675 1,350 675 400

1,8004001,050

400 1,400

900

80

900

80

950

80

2,660

750

750

1,9

10

1,9

10

150

F2F2 F2 F1F2F2 F2F2 F2

F1 F1 F1 F1 F2F1 F2

F1F1F3 F1 F1F2 F2F2 F1 F2

F2

F1

F1

F2

F1 F2 F2 F2F1 F1

F1

F1

F1

F1

F2

F3

KW20

KW20

CP1 CP1 CP1

CP1 CP1

FG11 FG11

2G11

RG11

RG11

2G112G11

RG11

FG11 FG11 FG11FG11 FG11

RG11

2G112G11

RG11RG11

2G11

RG11

2G112G11

RG11RG11

2G112G11

RG11

2G11

RG11

2G11

RG11

FG11 FG11

2G12

RG12RG12

2G12

RG12

2G122G12

RG12

2G122G12

RG12 RG12

2G12

RG12

FG11 FG11

RG12

2G12 2G12

RG12

2G12

RG12

2G12

RG12

FG11 FG11 FG11

2G12

RG12

2G122G12

RG12RG12RG12

2G12

RG12

2G12 2G12

RG12

2G12

RG12

2G12

RG12

2G12

RG12A

2G12A

RG12

RG11 RG11 RG11 RG11RG11RG11 RG11

FG11 FG11 FG11FG11 FG11

RG13 RG13 RG11

FG11

RG11

2G11

FG12 FG12 FG12

FG12FG12

FG12

FG12

2G11

RG11

FG12FG12

FG11 FG11FG11

FG11FG11

2G13

RG13

FG11

2G11 2G13 2G11 2G11 2G11 2G11 2G112G112G112G13

A 1 5通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0

A 1 7通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0

A 1 0通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0

A 1 4通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0

A 1 2通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0 A 1 3通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0A 1 1通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0

A 1 3 A通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0 A 1 4 A通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0

A 1 6通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0

A 1 8通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0

1SL

基礎梁天端

2SL

基礎梁下端

設計GL

RSL

基礎下端

1SL

基礎梁天端

2SL

基礎梁下端

設計GL

RSL

基礎下端

1SL

基礎梁天端

2SL

基礎梁下端

設計GL

RSL

基礎下端

1SL

基礎梁天端

2SL

基礎梁下端

設計GL

RSL

基礎下端

1SL

基礎梁天端

2SL

基礎梁下端

設計GL

RSL

基礎下端

1SL

基礎梁天端

2SL

基礎梁下端

設計GL

RSL

基礎下端

1SL

基礎梁天端

2SL

基礎梁下端

設計GL

RSL

基礎下端

1SL

基礎梁天端

2SL

基礎梁下端

設計GL

RSL

基礎下端

1SL

基礎梁天端

2SL

基礎梁下端

設計GL

RSL

基礎下端

1SL

基礎梁天端

2SL

基礎梁下端

設計GL

RSL

基礎下端

1SL

基礎梁天端

2SL

基礎梁下端

設計GL

RSL

基礎下端


































A3



図面名


３

２

１



1/400




Ｓ－１７

軸組図（６）－食堂棟

170

3,7

00

3,530

7,400

30

1,68

0

7,930

B1 B2 B3 B4 B5 B6

5,000 5,000 4,000 4,000 4,000

22,000

530

170

3,7

00

3,530

7,400

30

1,68

0

7,930

530

B1 B2 B3 B4 B5 B6

5,000 5,000 4,000 4,000 4,000

22,000 2,6502,650

600

600

600

600

700

700

700

700

700

700

700

700

170

3,7

00

3,530

7,400

30

1,68

0

7,930

B1 B2 B3 B4 B5 B6

5,000 5,000 4,000 4,000 4,000

22,000

530

700

700

170

3,70

03,

530

7,400

30

1,680

7,930

530

Y5A

12,000

Y10 Y11

2,300

700

700

170

3,70

03,

530

7,400

30

1,680

7,930

530

Y5A Y6B

4,000

12,000

8,000

Y10 Y11

700

700

170

3,700

3,5

30

7,4

00

30

1,680

7,930

530

12,000 2,300

700

700

Y5A Y10 Y11

170

3,700

3,5

30

7,4

00

30

1,680

7,930

530

12,000 2,300

Y5A Y10 Y11

1,100

170

3,70

03,

530

7,400

30

1,680

7,930

530

Y5A

12,000

Y10 Y11

2,300

170

3,700

3,5

30

7,4

00

30

1,680

7,930

530

Y5A

12,000

Y10 Y11

2,300

700

700

1,100

700

700

700

1,100

700

1,100

700

700

700

700

700

1,100

1,100

700

700

700

700

700

700

1,100

1,100

170

700

170

105

105

1,100

105

1,100

105

2,030

2,030

2,030

2,0

30

2,0

30

2,0

30

2,03

0

2,03

0

2,03

0

2,000 2,000

2,300

1,100 900

EXP.J(B=150)

EXP.J(B=150)

EXP.J(B=150)

EXP.J(B=150)

EXP.J(B=150)

EXP.J(B=150)

F11F11 F11F12 F12 F12F13F13F11F12 F13

F12 F13 F12F11 F13

F13F11 F11 F12 F12F11

F12

F12

C2 C3 C3 C1 C1 C3C3 C3C2C2 C3

C1 C1 C2 C2C2

C3C3 C3C3 C3C3

C2A

C2A

2G22

FG21

RG22

2G22

FG21

RG22

FG21

CG14

CG12

CG14

CG122G22

RG22

2G22

RG22

2G21

RG21 RG21

2G21

RG21

2G21 2G22

RG22RG22

2G22

RG21

FG21

FG31

2G31

RG31

CG11

CG13

CG11

CG13RG32

2G32 CG11

CG13

2G33

RG33

CG11

CG13RG34

CG11

CG13RG34

CG11

CG13

2G34

RG34

2G21

2G34 2G34

FG22FG22 FG22 FG22 FG22 FG22

FG32 FG32

FG32 FG33 FG33

FCG11

FCG11

FCG11

FCG11

FCG12FCG12

Y 6 B通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0 Y 1 0通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0Y 5 A通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0

B 2通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0B 1通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0

B 4通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0 B 5通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0

B 3通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0

B 6通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0

1SL

基礎梁天端

2SL

基礎梁下端

RSL

設計 GL

パラペット天端

1SL

基礎梁天端

2SL

基礎梁下端

RSL

設計 GL


1SL

基礎梁天端

2SL

基礎梁下端

RSL

設計 GL


1SL

基礎梁天端

2SL

基礎梁下端

RSL

設計 GL


1SL

基礎梁天端

2SL

基礎梁下端

RSL

設計 GL


1SL

基礎梁天端

2SL

基礎梁下端

RSL

設計 GL


1SL

基礎梁天端

2SL

基礎梁下端

RSL

設計 GL


1SL

基礎梁天端

2SL

基礎梁下端

RSL

設計 GL


1SL

基礎梁天端

2SL

基礎梁下端

RSL

設計 GL


基礎下端基礎下端基礎下端




２．　は構造スリット（完全スリット)位置を示す。





１．壁符号はW15Bとする。１．壁符号はW15Bとする。




１．壁符号はW15Bとする。






















A3



図面名


３

２

１



1/400




Ｓ－１８

軸組図（７）－管理棟

バットレスバットレス

バットレス

C1 C2 C3 C4 C5 C6 C7 C14C13C12C11C10C9 C15 C16

5,000 5,750 5,750 5,000 5,000 5,000 5,750 5,750 5,750 5,7505,750 5,750

86,500

10,500

1,68

0170

30

3,7

00

3,530

7,400

700

700

7,000 3,000

C8

950

1,100

700

700

700

700

700

700


5,000 5,750 5,750 5,000 5,000 5,000 5,750 5,750 5,750 5,7505,750 5,750

86,500

10,500

1,680170

30

3,70

03,

530

7,400

10,000

700

700

700

700

700

700

700

700


5,000 5,750 5,750 5,000 5,000 5,000 5,750 5,750 5,750 5,7505,750 5,750

86,500

10,500

1,68017

0

30

3,700

3,5

30

7,4

00

10,000

700

700

700

700

700


5,000 5,750 5,750 5,000 5,000 5,000 5,750 5,750 5,750 5,7505,750 5,750

86,500

10,500

1,680170

30

3,700

3,53

0

7,40

0

7,000 3,000

C8

C8

7,000 3,000

700

700

700

700

700

700

700

700 950

1,100

700

700

530

530

530

530

530

530

5,100 650

530

5,100 650

120

105

900

900

50

2,030

2,0

30

2,03

02,030

200

30170

200

30170

2,880

2,500

2,880

2,880

2,500

2,880

150

150

150

150

150

150

700

850

850

F21F21F21F21F24AF24AF22 F21F23

F22F22F22F22F22

F21

F21F23

F23 F23

F22F21

F21 F24 F24

F22

F22

F21

F21

F22

F27F27

F28 F27

C12 C12 C13 C11 C11 C11 C11 C11 C11 C11 C11

C11 C11 C16 C16 C16 C16 C16C13C13

C14 C14 C11C11

C11 C11 C11 C11

C16

C13C12C12

W20C

EW20A

W20C

2G41

FG41

2G41

FG41

2G41

FG41

2G41

FG41 FG41

2G41

FG41

2G41

FG41

2G41

FG41

2G412G41

RG42

2G42

2G43

RG43

FG41

2G41

FG41

2G41

FG41

2G41

FG41

2G41

FG41

2G41

FG41

2G41

FG41

2G41

RG41

FG41

2G41

FG41

2G41

RG41 RG41RG41

2G41

RG41

2G41

RG41

2G41

RG41

2G41

FG41

2G41

RG43

2G43

FCG21

FG42FG42

FG43

FG42 FG43

FG44

FG43FG45

FG45

RG41

2G41

2G44

2G44

Y 1 2通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0

Y 1 3通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0

Y 1 4通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0

Y 1 5通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0

基礎梁下端

1SL設計 GL基礎梁天端

2SL

RSL

基礎梁下端


2SL

RSL

基礎梁下端


2SL

RSL

基礎梁下端


2SL

RSL

基礎下端

基礎下端

基礎下端

基礎下端




１．壁符号はW15Cとする。














A3



図面名


３

２

１



1/400




Ｓ－１９

軸組図（８）－管理棟


5,000 5,750 5,750 5,000 5,000 5,000 5,750 5,750 5,750 5,7505,750 5,750

86,500

10,500

1,68

0170

30

3,7

00

3,530

7,400

7,000 3,000

C8


5,000 5,750 5,750 5,000 5,000 5,000 5,750 5,750 5,750 5,7505,750 5,750

86,500

10,500

1,680170

30

3,70

03,

530

7,400

10,000


5,000 5,750 5,750 5,000 5,000 5,000 5,750 5,750 5,750 5,7505,750 5,750

86,500

10,500

1,68017

0

30

3,700

3,5

30

7,4

00

10,000

C1 C2 C3 C4 C5 C7 C14C13C12C11C10C9 C15 C16

5,000 5,750 5,750 5,000 5,000 5,000 5,750 5,750 5,750 5,7505,750 5,750

86,500

1,680170

30

3,700

3,53

0

7,40

0

700

700

700

700

700

700

700

700

700

700

700

700

700

700

700

10,000

C6 C6A

5,400 5,100

700

700

700

700

700

700

700

700

700

700

700

700

700

700

700

700

700

700

700

700

700

700

700

900

900

900

900

100

100

70

70

70

20

20105

105

105

2,030

2,0

30

2,03

02,030

F22F25F25F25F23F23

F22 F26F24 F24

F22

F25

F25

F26

F26

F22 F22F22 F22 F22 F22F21 F21 F21 F21 F21 F21 F21 F21 F21 F24A F24A

C11C11 C11C11C11

C12C12 C12

C12 C12C12

C11 C11 C11 C11 C11 C11 C11

C16 C16 C16 C16 C16 C16C15C15C15 C15C15C15 C16

EW20A

2G412G412G412G412G412G412G41

RG41

2G41

RG41

2G41

RG41

2G41

RG41

2G41

RG42

2G42

RG41

2G41

RG41

2G41

FG41

RG41

2G41

FG41

RG41

2G41

FG41

RG41

2G41

FG41

RG41

2G41

FG41

RG41

2G41

FG41

RG41

2G41

FG41

2G41

FG41

2G41

FG41

2G41

FG41

2G41

FG41

2G41

FG41

2G41

FG41

2G41

FG41

2G42

2G42

FG42FG42FG42FG42FG42FG42FG42

FG42 FG42 FG42 FG42FG42

FG44 FG44

FG42

Y 1 5 A通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0

Y 1 6通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0

Y 1 7通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0

Y 1 8通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0

基礎梁下端


2SL

RSL

基礎梁下端


2SL

RSL

基礎梁下端


2SL

RSL

基礎梁下端


2SL

RSL

基礎下端

基礎下端

基礎下端

基礎下端












A3



図面名


３

２

１



1/400




Ｓ－２０

軸組図（９）－管理棟



700

700

1,68

0170

30

3,7

00

3,530

7,400

Y11 Y12

2,000

Y15 Y16 Y18

25,000

8,000

Y14

4,700 8,3004,000

1,68

0170

30

3,7

00

3,530

7,400

Y11 Y12

2,000

Y15 Y16 Y18

25,000

8,000

Y14

4,700 8,3004,000

1,100

1,100

1,100

1,100

1,680170

30

3,70

03,

530

7,400

Y11 Y12

2,000

Y16 Y18

25,000

Y14

4,700 8,30012,000

1,680170

30

3,70

03,

530

7,400

Y11 Y12

2,000

Y16 Y18

25,000

Y14

4,700 8,30012,000

700

700

700

700

700

700

1,68017

0

30

3,700

3,5

30

7,4

00

Y11 Y12

2,000 25,000

4,700 8,300

1,68017

0

30

3,700

3,5

30

7,4

00

Y11 Y12

2,000

Y18

25,000

8,000 4,000

Y17Y15

6,300 6,000

Y18Y14 Y16Y15

4,000 8,700

Y13

700

700

1,680170

30

3,700

3,53

0

7,40

0

Y11

2,000

1,100

Y12 Y15

1,680170

30

3,700

3,53

0

7,40

0

Y11

2,000

6,000

Y12 Y18

25,000

Y17Y15

6,3004,000 8,700

Y13

700

700

700

700

1,680170

30

3,700

3,53

0

7,40

0

Y18Y17

700

700

6,000

900

900

900

900

900

900

900

900

900

900

900

900

900

900

900

900

900

9009

00

900

12,700

900

530

530

530

100

900

100

20

105

105

105

50

2,030

2,030

2,030

2,03

0

2,03

02,0

30

2,0

30

2,030

2,030

30

200

170

200

30170

530

2,880

2,500

2,880

2,500

2,880

2,880

EXP.J(B=150)

EXP.J(B=150)

EXP.J(B=150)

F22 F22F21 F24F24F22

F22F26 F26F23 F23F22

F24F24F21 F21F25F22

F21

F21

F22

F26F23 F22 F22F22

F27 F27

F28 F27

C11C11 C15 C11 C11 C15C11

C11 C15C14 C11 C15

C11C11C11

C14

C15 C12C12C12C13C12

C13C13C12C12C12C13C12C15

EW20

EW18

EW20

EW20

RG51

2G51

FG51 FG51

RG53RG53

2G532G53

FG51

RG52

2G52

RG53

2G54

RG54

2G54

RG54RG53

2G53

FG51

RG53

2G53

FG51

2G51

RG51

FG51

2G51

RG51

RG53

2G53

RG51

2G51

RG56

2G56 2G51

RG51

FG51

RG56

2G56

2G51

RG51RG56

2G56 2G52

RG52

2G51

RG51

FG51

2G55

RG55

FB29

2G53

2G60

FG52

FG53 FG53 FG53FG53

FG52 FG55 FG55

FG55 FG52 FG55 FG53FCG22FG54

FG54

C 2通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0C 1通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0

C 3通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0 C 4通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0

C 6通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0C 5通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0

C 8通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0C 7通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0C 6 A通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0

基礎梁下端


2SL

RSL

基礎梁下端


2SL

RSL

基礎梁下端


2SL

RSL

基礎梁下端


2SL

RSL

基礎梁下端


2SL

RSL

基礎梁下端


2SL

RSL

基礎梁下端


2SL

RSL

基礎梁下端


2SL

RSL

基礎梁下端


2SL

RSL


基礎下端基礎下端































A3



図面名


３

２

１



1/400




Ｓ－２１

軸組図（１０）－管理棟

1,68

0170

30

3,7

00

3,530

7,400

Y11

2,000

6,000

Y12 Y18

25,000

Y17Y15

6,3004,000 8,700

Y13

700

700

700

700

1,68

0170

30

3,7

00

3,530

7,400

Y11

2,000

700

Y12 Y18

25,000

4,000

Y13

1,700

Y15A

11,000 10,000

1,100

300

1,680170

30

3,70

03,

530

7,400

Y11

2,000

Y12 Y18

25,000

4,000

Y13

1,700

Y15A

11,000 10,000300

700

1,680170

30

3,70

03,

530

7,400

Y11

2,000

Y12 Y18

25,000

4,000

Y13 Y15A

11,000 10,000

700

1,68017

0

30

3,700

3,5

30

7,4

00

Y11

2,000

Y12 Y18

25,000

4,000

Y13 Y15A

11,000 10,000

700

1,68017

0

30

3,700

3,5

30

7,4

00

Y11

2,000

Y12 Y18

25,000

4,000

Y13 Y15A

11,000 10,000

700

1,680170

30

3,700

3,53

0

7,40

0

Y11

2,000

Y12 Y18

25,000

4,000

Y13 Y15A

11,000 10,000

1,680170

30

3,700

3,53

0

7,40

0

Y11

2,000

Y12 Y18

25,000

4,000

Y13 Y15A

11,000 10,000

700

700

1,100

900

900

900

900

900

900

900

1,100

1,100

1,100

1,100

70

70

20

120

530

530

530

530

530

2,030

2,030

2,0

30

2,0

30

2,03

0

2,03

0

2,030

2,030

400

1,4

50

150

150

150

150

530

530

1,1

00

EXP.J(B=150)

EXP.J(B=150)

EXP.J(B=150)

F21F21F21 F22 F21 F21F23

F23

F22F24A

F21F22 F21F22F21 F25

F21 F21F21 F25F22

F24A

F25F21

F25F21 F23 F24A F24A

F22

F22F21F21

C12C12C11C11 C11 C16C11C11C11

C16C11C11 C16 C16C11C11 C16

C16C11C11 C16

C16C11C11 C16

C16C11C11 C16

C16C11C11 C16

FG51

2G51

FG51FG51

2G582G58

FG51

2G51 2G51 2G57

2G572G51 2G51 2G57

2G57

FG51

2G51

2G57

FG51

2G51

2G57

FG51

2G51

2G57

FG51

2G51

2G59

2G59 2G59

2G592G59

2G59 2G59

FCG22 FG55 FG52FG52

FG55 FG52FG52 FG55 FG52 FG52

FG52FG52 FG52FG52

FG52FG52 FG52FG52

FB40

C 9通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0 C 1 0通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0

C 1 1通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0 C 1 2通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0

C 1 3通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0 C 1 4通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0

C 1 5通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0 C 1 6通り軸組図　 S = 1 / 2 0 0

基礎梁下端


2SL

RSL

基礎梁下端


2SL

RSL

基礎梁下端


2SL

RSL

基礎梁下端


2SL

RSL

基礎梁下端


2SL

RSL

基礎梁下端


2SL

RSL

基礎梁下端


2SL

RSL

基礎梁下端


2SL

RSL






























A3



図面名


３

２

１




一級建築士第178682号吉田　雅一杭形状図

－

－Ｓ－２２

N

KBM±0.00m(下水道ﾏﾝﾎｰﾙ天端)

12,00

05,7

50

250

1,780

17,750

2,030

19,780

13,000

4,750

250

1,780

17,750

2,030

19,780

200

140

60

200

180

20

200

200

13,0

00

4,750

250

2,630

17,7

50

2,880

20,630

隣地

境界

線

隣地境界線

隣地境界線

隣地

境界

線

隣地境界線

道路境界線

道路

境界

線

隣地境界線隣地境界線

道路

境界

線

道路

境界

線

計画

道路

予定

線

ローム

粘土質ローム

凝灰質粘土

砂質シルト

シルト混り細砂

砂混りシルト

シルト

中砂

シルト

粘土質シルト

細砂

礫混り中砂

中砂

細砂

細砂

砂質シルト

砂質シルト


シルト質細砂

シルト質微細砂

砂混りシルト

盛土礫混りﾛｰﾑ

ローム

凝灰質粘土

シルト質粘土

シルト混り中砂


細砂

砂質シルト

砂礫

砂混りシルト

砂質シルト

砂混りシルト

砂混りシルト

細砂

シルト

礫混り中砂

中砂

砂質シルト


粘土質ローム

盛土ローム

3.223.20

調査位置図

設計GL

支持層礫混り中砂

KBM± 0.00

設計 GL 設計 GL


KBM± 0.00


No.1KBM+0.18m

No.2KBM+0.14m

10 20 300N値水位土質

5

10

深度

0

1

2

3

4

6

7

8

9

11

12

13

14

15

16

17

18

19

20

21

22

24

23

25

26

27

28

29

30

31

12

40 50

4

2

3

2

9

14

13

46

9

13

37

27

25

15

30

37

40

26

33

18

19

17

10

27

11

17

10

3

7

60

（ No.2）杭形状図

32

33

34

35

10 20 300N値水位土質

5

10

深度

0

6

7

8

9

11

12

13

14

15

16

17

18

19

20

21

22

24

23

25

26

27

28

29

30

31

3

3

2

1

3

18

18

18

12

12

16

16

3

28

29

16

25

22

47

47

55

50

23

25

20

55

24

19

18

35

40 50 60

（ No.1）杭形状図

32

33

34

35

1

2

3

4

≪F21,F22,F23,F24,F25,F26≫ ≪F27,F28≫

＜F11,F12,F13＞

［F1］［F2,F3］

※ ［　］内符号は居住棟を示す。

　＜　＞内符号は食堂棟を示す。

　 ≪　≫内符号は管理棟を示す。


A3



図面名


３

２

１





1/30

1/60

基礎リスト（１）－居住棟

Ｓ－２３

D13@200 D13@200 D13@200

中詰めコンクリ－ト

フ－チング

ＳＣ杭両面Ｊ形溶接

鋼管

Ｊ形溶接部溶接外端位置マ－ク

7-D13

7-D13 7-D13

7-D13

7-D137-D13

7-D13

7-D137-D13

7-D19

7-D19

7-D19

7-D19

7-D19

7-D19

8-WD32N定着長 Lo=1,280(40d)溶接長 lo=140



WD32N

Ａ

500 500

500

500

1,000

1,000

500 500

500

500

1,000

1,000

300 400 300

1,000

1,280

50

50

1,650

380

100

2,030

250

40d

300 400 300

1,000

1,280

50

50

1,650

380

100

2,030

250

40d

625 625

625

625

1,250

1,250

1,280

50

50

1,650

380

100

2,030

375 500 375

1,250

250

40d

140

110

D

D以

上

外殻鋼管コンクリ－ト杭

10mm

Ａ断面詳細図

のど厚(α)

0～4mm

余盛の許容範囲(0～6.0mm)

140

L

L2

※ 定着長 L2＝40d＝1280mm

※ 杭詳細図は参考図とする。

※ 施工方法の承認は監督官による。

基礎リスト（１）－居住棟　　　 1 / 3 0

設計GL 設計 GL 設計 GL

フ－チング下面

フ－チング上面

杭上端

溶接外端の標準位置

P1 P2 P3

※基礎偏心量が120mm以下の場合、配筋等の変更は行わない。

L=18.00m 設計GL-19.78ｍ

L=18.00m 設計GL-19.78ｍ

L=18.00m 設計GL-19.78ｍ

杭径杭全長上杭種－杭長　＋　下杭種－杭長数

P1

P2

P3

φ400

φ400

φ500

1本打ち　× 37set

1本打ち　×　6set


F 1配筋図

※（　）内は上端筋を示す。

F 2配筋図


F 3配筋図


杭先端位置

杭頭標準詳細図

(7-D13

)

(7-D13) (7-D13)(7-D13

)

(7-D13

)

(7-D13)

8-WD32N

8-WD32N

8-WD32N

杭耐力 (kN/本)

1,103

1,103

1,475

7-D19

7-D19 7-D197-D19

7-D19

7-D19

プレボーリング拡大根固め工法（１）－居住棟

HiSC(SKK490) t6－6.00m　＋　PHC(A種)－12.00m　　　

HiSC(SKK490) t9－5.00m　＋　PHC(B種)－13.00m　　　


杭頭補強筋


A3



図面名


３

２

１





1/30

1/60

基礎リスト（２）－食堂棟

Ｓ－２４

7-D13

D13@200

7-D19

7-D19

7-D137-D13

D13@200

9-D13

9-D19

9-D19

9-D139-D13

D13@200

9-D13

9-D19

9-D13 9-D13

9-D198-WD32N定着長 Lo=1,280(40d)溶接長 lo=140



375 500 375

1,250

250

40d

1,280

50

50

1,650

380

100

2,030

1,280

450 600 450

1,500

250

40d

50

50

1,650

380

100

2,030

525 700 525

1,750

250

40d

1,280

50

50

1,650

380

100

2,030

625 625

625

625

1,250

1,250

750 750

750

750

1,500

1,500

875 875

875

875

1,750

1,750

基礎リスト（２）－食堂棟　　　 1 / 3 0

設計GL 設計 GL 設計 GL

P11 P12 P13


F 1 1配筋図

L=18.00m 設計GL-19.78ｍP13 φ700 1本打ち　×　3set

L=18.00m 設計GL-19.78ｍP12 φ600 10-WD32N 1本打ち　×　5set

P11 φ500 L=18.00m 設計GL-19.78ｍ 1本打ち　×　4set 8-WD32N

杭径杭全長杭先端位置上杭種－杭長　＋　下杭種－杭長数

F 1 2配筋図 F 1 3配筋図

(7-D13)7-D19


(7-D13

)7-D19

9-D19(9-D13)


9-D19

(9-D13

)


9-D19

(9-D13

)

9-D19(9-D13)

杭耐力 (kN/本)

1,475

1,886

2,34013-WD32N

プレボーリング拡大根固め工法（２）－食堂棟

HiSC(SKK490) t9－5.00m　＋　PHC(C種)－13.00m　　　



杭頭補強筋


A3



図面名


３

２

１





1/30

1/60

基礎リスト（３）－管理棟

Ｓ－２５

D13@200

7-D13

7-D137-D13

7-D19

7-D19

D13@200

7-D13

7-D19

7-D19

7-D137-D13

D13@200

9-D19

9-D19

9-D13

9-D13 9-D13

D13@200

9-D13

9-D139-D13

9-D19

9-D19

D13@200

9-D13

9-D19

9-D13

15-D19

15-D13






250

40d

1,280

50

50

1,650

380

100

2,030

300 400 300

1,000

375 500 375

1,250

250

40d

1,280

50

50

1,650

380

100

2,030

1,280

450 600 450

1,500

50

50

1,650

380

100

2,030

250

40d

450 600 450

1,500

250

40d

1,280

50

50

1,650

380

100

2,030

250

40d

450 600 600 600 450

2,700

1,280

50

50

1,650

380

100

2,030

500 500

500

500

1,000

1,000

625 625

625

625

1,250

1,250 750 750

750

750

1,500

1,500

750 750

1,500

750

750

1,500

750 1,200 750

750

750

1,500

2,700

基礎リスト（３）－管理棟　　　 1 / 3 0

設計GL 設計 GL 設計 GL 設計 GL 設計 GL

P21 P22 P23 P24 P24 P24

L=18.00mP28 φ800

L=18.00mP27 φ600 8-WD32N

L=18.00m 設計GL-19.78ｍP26 φ800 9-WD32N

L=18.00m 設計GL-19.78ｍφ700P25 9-WD32N

L=18.00m 設計GL-19.78ｍP24 φ600

L=18.00m 設計GL-19.78ｍP23 φ600 8-WD32N

L=18.00m 設計GL-19.78ｍP22 φ500 8-WD32N

L=18.00m 設計GL-19.78ｍ 8-WD32NP21 φ400

杭径杭全長杭先端位置上杭種－杭長　＋　下杭種－杭長数



1本打ち　×　4set2本打ち　×　4set






F 2 1配筋図


F 2 2配筋図 F 2 3配筋図 F 2 4配筋図 F 2 4 A配筋図

7-D19(7-D13)


7-D19

(7-D13

)

7-D19(7-D13)


7-D19

(7-D13

)

9-D19(9-D13)


9-D19

(9-D13

)

9-D19(9-D13)


9-D19

(9-D13

)


9-D19

(9-D13

)

15-D19(15-D13)

杭耐力 (kN/本)

1,103

1,475

1,886

1,886

2,340

2,835

1,933

2,885設計GL-20.63ｍ

設計GL-20.63ｍ

12-WD32N

13-WD32N

プレボーリング拡大根固め工法（３）－管理棟





HiSC(SKK490) t9－5.00m　＋　PHC(C種)－13.00m　　　




杭頭補強筋


A3



図面名


３

２

１





1/30

1/60

基礎リスト（４）－管理棟

Ｓ－２６

D13@200

9-D13

9-D19

9-D19

9-D139-D13

11-D19

11-D19

11-D1311-D13

D13@200

11-D13

D13@200

9-D13

15-D19

9-D19

9-D1315-D13

D13@200

11-D13

11-D13 11-D13

11-D19

11-D19 13-WD32N定着長 Lo=1,280(40d)溶接長 lo=140




525 700 525

1,750

250

40d

1,280

50

50

1,650

380

100

2,030

600 800 600

2,000

250

40d

1,280

50

50

1,650

380

100

2,030

875 875

1,750

875

875

1,750

1,000 1,000

2,000

1,000

1,000

2,000

750 1,200 750

2,700

870

870

1,740

1,000 1,000

2,000

1,000

1,000

2,000

40d

450 600 600 600 450

2,700

250

1,280

50

50

1,750

1,130

100

2,880

40d

600 800 600

2,000

250

1,280

50

50

1,650

1,230

100

2,880

基礎リスト（４）－管理棟　　　 1 / 3 0

設計GL 設計 GL設計 GL 設計 GL

P25 P26

P27 P27 P28


F 2 5配筋図 F 2 7配筋図F 2 6配筋図 F 2 8配筋図

(9-D13

)9-D19


(9-D13)9-D19

11-D19(11-D13)

11-D19

(11

-D13)

9-D19

(9-D13

)



15-D19(15-D13)


11-D19

11-D19

(11-D13)

(11

-D13)


A3



図面名


３

２

１




一級建築士第178682号吉田　雅一基礎梁リスト（１）－居住棟，食堂棟

1/30

1/60Ｓ－２７

かぶり厚　　＋直交梁主筋径


かぶり厚

かぶり厚

水平補強筋

水平補強筋

あばら補強筋(b) あばら補強筋(b)

あばら補強筋(a)

斜め補強筋

斜め補強筋



かぶり厚

かぶり厚

水平補強筋

水平補強筋



斜め補強筋

斜め補強筋

DD

550(h)

40d

40d

基礎

梁成

(D)

D/2D/2

3050

50

1,650

500

3050

50

1,650

500 500

3050

50

1,650

550

3050

50

1,650

500

3050

50

1,650

DD

30

50

501,6

50

400

30

50

501,6

50

400

30

50

501,6

50

400

30

50

501,6

50

400

550(h)

40d

40d

基礎

梁成

(D)

D/2D/2

5

52

5

5

15

5

25

53

35

6

53

46

3

6

2

6

63

52

53

455

5

55

2

4

4

24

41

13

3

3

3

基礎梁リスト（２）－食堂棟　　　 1 / 3 0

基礎梁リスト（１）－居住棟　　　 1 / 3 0

符　号

位　置

(Fc27)

断　面

断面寸法

上端筋

下端筋

あばら筋

腹　筋


　 -D13-@100

あばら補強筋(b)

　 -D13-@100

水平補強筋斜め補強筋符　号

符　号

位　置

(Fc27)

断　面

断面寸法

上端筋

下端筋

あばら筋

腹　筋

全断面

　-D13-@200

FG21

　 500 × 1,650

7-D25

6-D25

8-D13

全断面

5-D25

5-D25

中　央

8-D25

8-D25

両　端

5-D25

7-D25

8-D13

FG31

　 500 × 1,650

　 -D13-@150　 -D13-@200

　 500 × 1,650

8-D13

FG22

7-D25

8-D13

FG32

　 550 × 1,650

10-D25

8-D25

6-D25 12-D25

9-D25

　 -D13-@150

Y5A　端中　央 Y10　端

7-D25

8-D13

8-D25

　 -D13-@150

Y5A　端中　央 Y10　端

FG33

　 500 × 1,650

9-D25 5-D25 10-D25

8-D25

全断面

8-D13

FG1

　 400 × 1,650

6-D19

6-D19

　 -D13-@150

全断面

8-D13

　 400 × 1,650

　 -D13-@150

FG11

5-D19

5-D19

全断面

8-D13

　 400 × 1,650

FG2

　 -D13-@200

全断面

8-D13

　 400 × 1,650

　 -D13-@200

FG12

3-D19

3-D19

3-D19

3-D19

FG1， FG2， FG11， FG12 3-D16 3-D16

あばら補強筋(a) あばら補強筋(b) 水平補強筋斜め補強筋符　号

　-D13-@100 　 -D13-@100 3-D19 3-D19FG32， FG33， FG22， FCG11

2-D132-D13

2-D132-D13

設計 GL 設計 GL 設計 GL 設計 GL 設計 GL

設計 GL 設計 GL設計 GL 設計 GL

４．幅止め筋： D10-@1,000以下（点線）　　　　

２．ＳＴＰ　： D13(SD295A)

３．腹筋　： D13(SD295A)

基礎梁人通孔の補強要領図

４．幅止め筋： D10-@1,000以下（点線）　　　　

２．ＳＴＰ　： D13(SD295A)

１．主筋　　： D25(SD345)

３．腹筋　： D13(SD295A)

基礎梁かぶり厚(FG21,FG22)

基礎梁かぶり厚(FG31,FG32,FG33)


１．主筋　　： D19(SD345)




A3



図面名


３

２

１





1/30

1/60

基礎梁リスト（２）－管理棟

Ｓ－２８



かぶり厚

かぶり厚

水平補強筋

水平補強筋



斜め補強筋

斜め補強筋

DD

30

50

501,6

50

500500

30

50

501,6

50

500

30

50

501,6

50

500

30

50

501,6

50

500

30

50

501,6

50

30

30

30

50

501,6

50

500

30

50

501,6

50

500

30

50

50

1,650

500

550(h)

40d

40d

基礎

梁成

(D)

D/2D/2

500

50

50

2,500

500

50

50

2,500

4

4

5

5

5 5

5

5

5

5

5

5

53

3 15

5

5

5555

5552

2 3 1

4

3

3 5

5

5

2

2

5

5

1

1

555 5

555 5

基礎梁リスト（３）－管理棟　　　 1 / 3 0

全断面

FG41

全断面

FG51

中　央両　端

FG43

中　央両　端

FG52

中　央両　端

FG44

中　央両　端

FG53

中　央両　端

FG45

中　央両　端

FG54符　号

位　置全断面

FG42

　 -D13-@200

　 500 × 1,650

8-D13

3-D25

3-D25

　 -D13-@200

　 500 × 1,650

8-D13

4-D25

4-D25

5-D25

8-D13

　 500 × 1,650

7-D25

7-D25 5-D25

　 -D13-@200

5-D25

8-D13

　 500 × 1,650

5-D25

　 -D13-@200

5-D25

8-D13

　 500 × 1,650

　 -D13-@200

8-D25

8-D25 6-D25

5-D25

8-D13

　 500 × 1,650

8-D25

5-D2510-D25

10-D25 10-D25

　 -D13-@150

5-D2510-D25

10-D25 10-D25

　 -D13-@150

7-D25

7-D25

　 -D13-@150

9-D25

6-D25

断面寸法

上端筋

下端筋

あばら筋

腹　筋

符　号

位　置

5-D25

5-D25

　 -D13-@200

　 500 × 1,650

8-D13

全断面

FG55

断面寸法

上端筋

下端筋

あばら筋

腹　筋

　-D13-@200

　 500 × 1,650

8-D13

6-D25

6-D25 斜め補強筋水平補強筋

(Fc27)

断　面

(Fc27)

断　面

　500 × 2,500

14-D13 14-D13

　 500 × 2,500

あばら補強筋 (b)

　 -D13-@100

　 -D13-@100

符　号

FG53， FG54

FG41， FG42， FG43， FG44， FG45， FG51， FG52， FG55， FB31


　 -D13-@100

　 -D13-@100 3-D193-D19

4-D194-D19

2-D132-D13

設計 GL 設計 GL設計 GL 設計 GL設計 GL 設計 GL設計 GL 設計 GL設計 GL

設計 GL

４．幅止め筋： D10-@1,000以下（点線）　　　　

２．ＳＴＰ　： D13(SD295A)

１．主筋　　： D25(SD345)

３．腹筋　： D13(SD295A)

基礎梁かぶり厚(FG41,FG42,FG43,FG44,FG45)

基礎梁かぶり厚(FG51,FG52,FG53,FG54,FG55)



A3



図面名


３

２

１





1/30

1/60

基礎小梁リスト（１）－居住棟，食堂棟

Ｓ－２９

3050

50

1,650

350

3050

50

1,650

400

550

30

350

301,650

350

30600

350

30

700

500

50

50

50

50

450

3050

50

1,650

400

30

50

501,6

50

400

30

50

501,6

50

3

3 3

3

3

3 3

3

3

33

3

3

4

4

4

42

3

3

3

33

3

3

3

32

基礎小梁リスト（２）－食堂棟　　　 1 / 3 0

基礎小梁リスト（１）－居住棟　　　 1 / 3 0

符　号

位　置全断面

(Fc27)

断　面

断面寸法

上端筋

下端筋

あばら筋

腹　筋

符　号

位　置全断面

FB11

全断面

FB12

全断面

FCB11

全断面

FCG12

全断面

FB13

(Fc27)

断　面

断面寸法

上端筋

下端筋

あばら筋

腹　筋

　-D13-@200

3-D19

　 350 × 1,650

3-D19

8-D13

　 -D13-@200

8-D13

　 400 × 1,650

3-D25

3-D25

　 -D13-@200

350 × 550

3-D19

3-D19

　 -D13-@200

3-D19

　 350 × 1,650

3-D19

8-D13

　 -D13-@200

3-D19

350 × 600

6-D19

2-D10

　 -D13-@200

3-D19

2-D10

FB1

500 × 700

3-D19

基　端先　端

FCG11

　 450 × 1,650

6-D25

4-D25

4-D25

4-D25

　 -D13-@200

8-D13

基　端先　端

　-D13-@200

8-D13

FCG1

　 400 × 1,650

3-D19

3-D19

3-D19

6-D19

基　端先　端

　-D13-@200

8-D13

　 400 × 1,650

3-D19

3-D19

3-D19

FCG2

5-D19

設計 GL

設計 GL 設計 GL 設計 GL設計 GL 設計 GL設計 GL

設計 GL 設計 GL

４．幅止め筋： D10-@1,000以下（点線）　　　　

２．ＳＴＰ　： D13(SD295A)

３．腹筋　： D13(SD295A)， D10(SD295A)

４．幅止め筋： D10-@1,000以下（点線）　　　　

２．ＳＴＰ　： D13(SD295A)

１．主筋　　： D25(SD345)， D19(SD345)

３．腹筋　： D13(SD295A)， D10(SD295A)

１．主筋　　： D19(SD345)


A3



図面名


３

２

１





1/30

1/60

基礎小梁リスト（２）－管理棟

Ｓ－３０

30

600

30

600

400

30

600

400

30

600

30

600

30

50

501,6

50

400

400 400 400

50

50

50

50

50

50

30

800

30

600

400

30

1,650

500 400

50

50

30

50

50

400

50

50

50

50

500

230

1,450

30

50

50

1,650

600

30

50

50

1,650

400

50

50

400 500

50

50

50

50

2,50

0

550

1,650

2,50

0

2,50

030

30

30

3 3

3

5

5 51

3 3

3

5

5 31

4

4 4

44

3

5 3

5

3

3 3

53

5

4

4

4 4

4 44

3

3 3

53

5

4

4

424

55

4

4

6

6

6

66

3

3

3 55

5

4 4 3 5 5

55

1

5

基礎小梁リスト（３）－管理棟　　　 1 / 3 0

符　号

位　置中　央

FB23

C14　端 C15　端中　央

FB24

C15　端 C16　端中　央両　端

FB25

中　央

FB21

C1， C6， C9　端 C2， C5， C10　端全断面

FB26

中　央両　端

FB22

断面寸法

上端筋

下端筋

あばら筋

腹　筋

3-D19 3-D19

　 -D13-@200

400 × 600

3-D19

5-D19

2-D10

5-D19 6-D19

3-D19 3-D19

　 -D13-@200

400 × 600

3-D19

5-D19

2-D10

6-D19 3-D19

　 -D13-@200

400 × 600

2-D10

4-D19

4-D19

4-D19

8-D19

中　央両　端

FB27

3-D19

3-D19 3-D19

5-D19

　 -D13-@200

3-D19

5-D19

2-D10

中　央

FB28

C2， C5　端 C3， C4　端

　 -D13-@200

8-D13

　 400 × 1,650

4-D19

4-D19

　 -D13-@200

400 × 600

5-D19

5-D19

3-D19

3-D19

2-D10

全断面

FB29

全断面

FB31

中　央両　端

FB30

両　端

FB32

中　央両　端中　央

FB33符　号

位　置

400 × 600

※ピットがある場合は捨てコン、砕石は無しとする。 ※ピットがある場合は捨てコン、砕石は無しとする。※ピットがある場合は捨てコン、砕石は無しとする。

全断面

FB40

　 -D13-@200

2-D10

400 × 800

4-D22 4-D22

4-D22 8-D22

3-D19

3-D19 3-D19

5-D19

　 -D13-@200

400 × 600

3-D19

5-D19

2-D10

　 -D13-@200

8-D13

　 500 × 1,650

4-D22

4-D22

　 -D13-@200

3-D22

3-D22

　 -D13-@200

4-D22 4-D22

4-D22 6-D22

　 -D13-@200

5-D25 5-D25

5-D25

　 -D13-@200

5-D25

5-D25

断面寸法

上端筋

下端筋

あばら筋

腹　筋

符　号

位　置基　端先　端

FCG21 FCG22

全断面

　-D13-@200

　 500 × 1,450

4-D25

4-D25

6-D13

※ピットがある場合は捨てコン、砕石は無しとする。

断面寸法

上端筋

下端筋

あばら筋

腹　筋

　 -D13-@200

8-D13

　 600 × 1,650

6-D25

6-D25

6-D25

12-D25 3-D25

3-D25

　 -D13-@200

8-D13

　 400 × 1,650

(Fc27)

断　面

(Fc27)

断　面

(Fc27)

断　面

　400 × 1,650

8-D13 14-D13

　 500 × 2,500　 400 × 2,500

14-D13

　 550 × 2,500

14-D13

10-D25

6-D25

10-D25

設計 GL 設計 GL 設計 GL設計 GL設計 GL 設計 GL

設計 GL 設計 GL 設計 GL 設計 GL設計 GL 設計 GL 設計 GL 設計 GL

設計 GL 設計 GL

４．幅止め筋： D10-@1,000以下（点線）　　　　

２．ＳＴＰ　： D13(SD295A)

３．腹筋　： D13(SD295A)， D10(SD295A)

１．主筋　　： D25(SD345)， D22(SD345)， D19(SD345)


A3



図面名


３

２

１




一級建築士第178682号吉田　雅一柱・梁キープラン

1/150

1/300Ｓ－３１

R階のみ

75

75

75

75

75

75

75

75 75 75 75

75

75 350350

350 350

75

75

75

75

75

75

7575

75

7575

75

75

75

75

75

75

75

75

75

75

75

75

75

75

75

75

75 75

75

350350350350350350

350350350

400

350 350 350 400 350 350350350350350350

Y18

Y17

Y15A

Y15

Y13

Y12

8,700

2,300

4,000

6,000

4,000

11,

000

10,0

00

25,000

Y5A

Y18

Y17

Y16

Y15

Y14

Y13

Y12

Y11

Y10

Y6B

2,300

6,000

4,000

8,00

04,000

700

8,000

4,000

8,300

12,000

2,30

02,000

25,000

C1 A14B6B5B4B3B2B1A4

5,000 5,000 4,000 4,000 4,000

14,300 5,300 22,000 5,300

C1 C16C15C14C13C12C11C10C9C8C7C6AC6C5C4C3C2

5,400 5,100

5,000 5,750 5,750 5,750 5,750 10,500 10,000 5,000 5,000 5,000 5,750 5,750 5,750 5,750

7,000 3,000

86,500

C1

C2 C2 C3 C3 C3

C3C1 C2A C2 C3 C3

C11

C11

C15 C15

C11

C11 C11

C11

C15 C15 C15

C11C11

C11 C14 C14 C11

C12

C12

C12

C13

C12

C15 C12

C12

C12

C13

C12 C13

C13 C11

C11

C12

C12 C16 C16 C16 C16 C16

C11 C11 C11 C11 C11

C16C16C16C16C11C11

C11 C11 C11 C11 C11

C16 C16

C11C11

C16 C16

C11C11

(FG21) (FG22) (FG22) (FG22)

(FG32)

(FG32)

(FG31)

(FG21) (FG22) (FG22) (FG22) (FG21)

(FG21)

G22G22G22G22G22

G31

G22

G32

G33

G34

G21G21G21G21

G34

G34

(FG33)

(FG33)

(FG32)

(FG43) (FG41) (FG41)

(FG51）

(FG

51)

(FG5

1)

(FG42)

(FG5

1)

(FG5

1)

(FG42) (FG42) (FG42) (FG42)

(FG52)

(FG53)

(FG53)

(FG52)

(FG51)

(FG41) (FG41) (FG41) (FG41) (FG41)

(FG42)

(FG43)

(FG

55)

(FG51)

(FG54)

(FG5

5)

(FG42)

(FG45)

(FG45)

(FG44)

(FG

51)

(FG41) (FG41)

(FG

55)

(FG

52)

(FG54)

(FG5

5)

(FG42)

(FG44)

(FG43) (FG41)

(FG44)

(FG42) (FG41)

(FG51)

(FG51)

(FG

51)

(FG

51)

(FG41)

(FG42)

(FG41)

(FG41)

(FG55)

(FG52)

(FG5

2)

(FG41)

(FG42)

(FG41)

(FG41)

(FG55)

(FG5

2)

(FG41)

(FG42)

(FG41)

(FG41)

(FG55)

(FG5

2)

(FG41)

(FG42)

(FG41)

(FG41)

(FG5

2)

(FG51)

(FG41)

(FG41)

(FG42)

(FG41)

(FG51)

(FG5

2)

(FG41)

(FG41)

(FG42)

(FG41)

(FG5

2)

(FG51)

(FG41)

(FG41)

(FG42)

(FG41)

(FG5

2)

(FG51)

G41G44

G53

G41 G41 G41

G41 G41

G54

G41

G51

G53

G52

G51

G41

G41

G41 G41

G53

G41

G41

G54

G41

G41

G53

G41

G41

G44

G51

G53

G56

G41 G41

G51

G51

G52

G56

G43

G43

G42

G42 G41 G41

G60

G44 G41

G42

G42

G51

G41 G41 G41

G57

G57

G41 G41

G41G41

G41 G41 G41 G41

G41

G41G41

G57

G41 G41

G41

G41

G59

G59

G59

G59

G58

G58

G57

G57

G59

G41

G51

G51

G51

G51

G41 G41

G59

G59

G41G41

G41 G41

G57

G57

G51

G51

G51

(FG52)

(FG52)

(FG52)

(FG52)

(FG52)

(FG53)

G51

(FG53)

(FG53)

G53

G55

※（　）内は基礎梁を示す。

G41

G41G41

G56

(FG52)

G51

G51

柱・梁キープラン　 S = 1 / 1 5 0

管理棟

食堂棟


A3



図面名


３

２

１





1/30

1/60

柱リスト

Ｓ－３２

800

800

800

800

800

800

800

800

800

800

700

700700

800

700

800

700

800

700

800

700

700

700

700

700

800

700

800

700

800

700

800

700

800

700

800

700

800

70080

0

～

～

Y12

Y18

C1 C16

～

～B1 B6

Y5A

Y10

6

6

6 6

6

6

6 6

8

8

88

889

(3)9

(3)4 4 5 5

6

6

5 5

6

6

4 4

4

4

4 4

4

4

4 4

4

4

5 5

6

6

5 5

5

5 5

5

6

6

6

6

9

9

9

9

5

5 5

5

7

7

7 7

5 5

8

8

8 8

5 5

6

6

8

8

7

7

9 9

柱リスト（１）－食堂棟　　　 1 / 3 0

柱リスト（２）－管理棟　　　 1 / 3 0

パネ

ルゾ

ーン

のフ

ープ

範囲

梁

柱

パネ

ルゾ

ーン

のフ

ープ

範囲

梁

柱

符　号

位　置

２階断面

(Fc27)

断面寸法

主　筋

帯　筋

１階断面

(Fc27)

断面寸法

主　筋

帯　筋

符　号

位　置

２階断面

(Fc27)

断面寸法

主　筋

帯　筋

１階断面

(Fc27)

断面寸法

主　筋

帯　筋　-D13-@100

800 × 800

20-D25

全断面

C12

　 -D13-@100

800 × 800

20-D25

C13

柱　頭柱　脚

　-D13-@100

800 × 800

　 -D13-@100

800 × 800

28-D25

※ )は2段筋を示す。

　 -D13-@100

700 × 700

全断面

C11

　 -D13-@100

700 × 800

18-D25

全断面

C14

　 -D13-@100

700 × 800

18-D25

　 -D13-@100

700 × 800

12-D25

　 -D13-@100

700 × 800

12-D25

全断面

C15

全断面

C16

　 -D13-@100

700 × 700

12-D22

　 -D13-@100

700 × 700

18-D22

　 -D13-@100

700 × 800

全断面

C1

　 -D13-@100

700 × 800

16-D25

18-D25

16-D22 34-D25 30-D25

全断面

　-D13-@100

700 × 800

16-D25

C3

700 × 800

24-D25

全断面

C2

　 -D13-@100

700 × 800

　 -D13-@100

700 × 800

28-D25

全断面

　 -D13-@100

700 × 800

18-D25

700 × 800

C2A

　 -D13-@100　 -U12.6-@100

20-D25

30-D25

３．パネルゾーン部フープ：□-D13-@100

３．パネルゾーン部フープ：□-D13-@100

柱・梁接合部範囲

２．ＨＯＯＰ　　：D13(SD295A)

１．主筋　　　　： D25(SD345)， D22(SD345)

１．主筋　　　　： D25(SD345)

柱・梁接合部範囲

２．ＨＯＯＰ　　：D13(SD295A)， U12.6(SBPD1275/1420:ウルボン)


A3



図面名


３

２

１





1/30

1/60

大梁リスト（１）－居住棟，食堂棟

Ｓ－３３



かぶり厚

かぶり厚

D

700

450

700

700

700

450 450

700

1,100

600

1,100

600

D

450 450

700

1,100

700

1,100

1,100

700

700

1,100

700

450

900

200

900

200

900

200

900

200

600

200

900

200

600

200

950

200

850

200

950

200

950

200

950

200

950

200

600

200

600

200

600

200

4

4

4

4

5

5

5

5

4

5

51

5

5

7

7

7

71

7

7

1

6

6

6

6 6

66

27

7

7

74

7

7

1

6

65

6

6

6

6

7

7

27

71

7

7

6

63

6

6

6

6

4

4

22

22

22

22

22

22

22

22

22

22

22

22

22

22

22

22

22

22

22

22

22

22

22

22

22

22

22

22

22

22

22

22

11 14

3 3 4

42 42

2 24

1

大梁リスト（２）－食堂棟　　　 1 / 3 0

大梁リスト（１）－居住棟　　　 1 / 3 0

符　号

位　置

断面寸法

上端筋

下端筋

あばら筋

腹　筋

断面寸法

上端筋

下端筋

あばら筋

腹　筋

(Fc27)

(Fc27)

Ｒ階断面

２階断面

符　号

位　置

断面寸法

上端筋

下端筋

あばら筋

腹　筋

断面寸法

上端筋

下端筋

あばら筋

腹　筋

(Fc27)

(Fc27)

Ｒ階断面

２階断面

中　央両　端

　-D13-@200

5-D22

5-D25

5-D25

全断面

　 -D13-@200

450 × 700

4-D22

4-D22

2-D10

G22

450 × 700

2-D10

4-D25

　 -D13-@150

450 × 700

2-D10

4-D25

　 -D13-@150

5-D25

G31

450 × 700

5-D22

5-D22

2-D10

450 × 700

6-D25

6-D25

　 -D13-@100

2-D10

中　央

　-D13-@200

4-D10

G32

Y5A　端 Y10　端

　 600 × 1,100

7-D22

7-D22 7-D228-D22

11-D22

　 -D13-@200

4-D10

　 600 × 1,100

9-D25

6-D25 6-D257-D25

12-D25

中　央

4-D10

Y5A　端 Y10　端

7-D22 7-D22

G33

4-D10

6-D25 6-D25

10-D25 11-D25

　 -D13-@150

中　央

4-D10

Y5A　端 Y10　端

7-D22

7-D22 7-D22

7-D22

4-D10

6-D25 6-D256-D25

　 -D13-@150

G34

8-D22

9-D22

8-D25 9-D25

7-D22 11-D22

　 700 × 1,100

　 700 × 1,100

8-D22

　 -D13-@150

　 700 × 1,100

　 -D13-@150

　 700 × 1,100

G21

全断面

　-D13-@200

450 × 700

4-D22

4-D22

2-D10

全断面

G2

200 × 900

4-D16

4-D16

　 -D10-@200

8-D13

200 × 900

4-D16

4-D16

　 -D10-@200

8-D13

全断面

G1

4-D16

4-D16

　 -D10-@200

200 × 900

4-D16

4-D16

　 -D10-@200

8-D13

200 × 600

4-D13

全断面

200 × 900

4-D16

4-D16

8-D13

G11

　 -D10-@100

4-D16

4-D16

　 -D10-@200

200 × 600

4-D13

全断面

G13

4-D16

4-D16

8-D13

200 × 950

　 -D10-@100

全断面

4-D16

4-D16

　 -D10-@200

8-D13

G3

200 × 950

全断面

4-D16

4-D16

　 -D10-@200

8-D13

200 × 950

全断面

G12

4-D16

4-D16

8-D13

200 × 950

　 -D10-@100

全断面

4-D16

4-D16

8-D13

200 × 950

　 -D10-@100

G12AG3A

4-D16

4-D16

　 -D10-@200

200 × 600

4-D13

4-D16

4-D16

　 -D10-@200

8-D13

200 × 850

4-D16

4-D16

　 -D10-@200

200 × 900

4-D16

4-D16

　 -D10-@200

8-D13

4-D16

4-D16

　 -D10-@200

200 × 600200 × 600

4-D134-D13

5-D25

※○印付きは定着長さをLo/4+20d以上とする。

9-D25 10-D25

9-D22

11-D22

9-D22

8-D25

7-D25

※スラブ受け筋は、D13以上を配筋すること。４．幅止め筋： D10-@1,000以下（点線）　　　　

２．ＳＴＰ　： D13(SD295A)

４．幅止め筋： D10-@1,000以下（点線）　　　　

３．腹筋　： D10(SD295A)

１．主筋　　： D25(SD345)， D22(SD345)

大梁かぶり厚(G21,G22)

大梁かぶり厚(G31,G32,G33,G34)

１．主筋　　： D16(SD295A)

２．ＳＴＰ　： D10(SD295A)

３．腹筋　： D13(SD295A)


A3



図面名


３

２

１





1/30

1/60

大梁リスト（２）－管理棟

Ｓ－３４



かぶり厚

かぶり厚

DD

950

500

450

700

450

700

900

500

500 500

900

900

1,100

500

500

900

450

450

700

450

700

700

900

500

900

500

900

500

500 500900

700

450

1,100

700

900 700

450

600

1,100

700

1,100

800

1,100

850

500

55

554

5

5

555

3

3

34

34

3

3

4

4

5

4

4

5

5

5

5

5

52

555

555 3

5

5

5

5

5

5

44

4

4

4

3

3

3

3

4

4

2

3

3

3

3

554

53

5

55

55

5

5

4

5

5

2

4

45

5

5

5

5

52

2

3

3

4

4

6

62

6

6

4

53

4

42

2

6

6

6

6

26

6

6

6

26

62

6

63

4

55

大梁リスト（３）－管理棟　　　 1 / 3 0

2-D10

　 -D13-@200

450 × 700

5-D22

5-D22

　 -D13-@200

5-D22

5-D22

4-D10

500 × 950

10-D22

9-D22

5-D2510-D25

5-D255-D25

　 -D13-@200

2-D10

中　央両　端

G41

2-D10

　 -D13-@200

450 × 700

4-D22

4-D22

3-D22

3-D22

中　央両　端

G51

2-D10

　 -D13-@200

450 × 700

4-D22

4-D22

3-D22

3-D22

中　央両　端

G44

500 × 900

4-D10

3-D25

3-D25

4-D25

4-D25

　 -D13-@200

　 -D13-@200

G52

500 × 900

4-D10

中　央

4-D22

4-D22

両　端

符　号

位　置

断面寸法

上端筋

下端筋

あばら筋

腹　筋

断面寸法

上端筋

下端筋

あばら筋

腹　筋

(Fc27)

(Fc27)

Ｒ階断面

２階断面

中　央両　端

G43

4-D10

5-D25

　 500 × 1,100

10-D25

10-D25 8-D25

　 -D13-@150

符　号

位　置

断面寸法

上端筋

下端筋

あばら筋

腹　筋

断面寸法

上端筋

下端筋

あばら筋

腹　筋

(Fc27)

(Fc27)

Ｒ階断面

２階断面

4-D10

8-D22

6-D22

6-D22

10-D22

中　央Y14， Y18　端 Y15， Y16　端

G53

　 -D13-@200

500 × 900

4-D10

5-D22

5-D22

5-D22

5-D22

9-D22

5-D22

　 -D13-@200

500 × 900

4-D10

5-D25

5-D25

5-D25

5-D25 5-D25

7-D25

450 × 700

2-D10

3-D25

3-D25

3-D25

3-D25

6-D25

4-D25

　 -D13-@150

中　央両　端

G42

　 -D13-@200

500 × 900

9-D22

5-D22

5-D22

8-D22

4-D10

　 -D13-@200

500 × 900

5-D22

5-D22

4-D10

5-D22

7-D22

　 -D13-@200

500 × 900

4-D10

5-D25

5-D25

9-D25

7-D25

　 -D13-@200

500 × 900

4-D10

4-D25

4-D25

5-D25

5-D25

中　央

G55

Y18　端Y17　端

　 -D13-@200

450 × 700

3-D22

3-D22

3-D22

3-D22 4-D22

6-D22

2-D10

Y15A　端

5-D25

5-D25

5-D25

中　央両　端

G56

2-D10

450 × 700

4-D25

4-D25

3-D25

3-D25

　 -D13-@150

　 700 × 1,100

　 -D13-@150

10-D25

中　央，Y18　端

G57

　 -D13-@200

500 × 900

4-D10

中　央両　端

G58

2-D10

450 × 700

3-D25

　 -D13-@150

6-D25

6-D25 4-D25

中　央両　端

4-D10

6-D25

6-D25

6-D25

8-D25

G59

　 600 × 1,100

　 -D13-@200

中　央両　端

G54

4-D10

6-D25

6-D25

6-D25

8-D25

　 700 × 1,100

　 -D13-@150

中　央両　端

4-D10

6-D25

6-D25

　 -D13-@150

G60

　 800 × 1,100

9-D25

8-D25

500 × 850

２．ＳＴＰ　： D13(SD295A)

４．幅止め筋： D10-@1,000以下（点線）　　　　

３．腹筋　： D10(SD295A)

大梁かぶり厚(G41,G42,G43,G44)

１．主筋　　： D25(SD345)， D22(SD345)

大梁かぶり厚(G51,G52,G53,G54,G55,G56,G57,G58,G59,G60)


A3



図面名


３

２

１





1/30

1/60

小梁リスト－食堂棟，管理棟

Ｓ－３５

600

300300

600

550

350

550

350

600

350 300

600

550

700

500

700600

400

600

400

400

600

400

600

400

600

400

600

400

600

400

600

400

600

350

500

600

400

600

500

600

400

600

400

600

3

3

3

33

33

3

3

3

3

3

4

4

3

33 3

33

3

3

3

5

5

5

5

5

5

6

6

6

6

6

6

4

3

4

3

5

3

3

5

3

3

5

3

3

5

3

3

5

3

3

53

3

5

3

4

44

44

5

3

3

5

3

3

4

42

4

43

3

55

55

5

5

3

3

5

3

3

5

4

41

5

5

55

55

5

5

4

4

4

42

24

4

4

42

小梁リスト（１）－食堂棟　　　 1 / 3 0

小梁リスト（２）－管理棟　　　 1 / 3 0

符　号

位　置

断面寸法

上端筋

下端筋

あばら筋

腹　筋

(Fc27)

断　面

中　央

　-D13-@200

2-D10

B13

B1， B6　端 B2， B5　端

300 × 600

3-D19

3-D19 3-D19

3-D196-D19

6-D19

　 -D13-@200

2-D10

全断面

3-D19

B14

300 × 600

3-D19

　 -D13-@200

全断面

3-D19

3-D19

B11

　 -D13-@200

全断面

B15

4-D19

4-D19

　 -D13-@200

2-D10

全断面

350 × 600

3-D19

B12

6-D19

　 -D13-@200

2-D10

基　端先　端

CB11

300 × 600

6-D19

6-D19 3-D19

3-D19

2-D10

基　端先　端

CG11

550 × 700

10-D25

10-D25 5-D25

5-D25

　 -D13-@150

2-D10

基　端先　端

　-D13-@150

CG13

500 × 700

6-D22

6-D2212-D22

12-D22

　 -D13-@200

2-D10

全断面

CG12

400 × 600

4-D25

3-D25

　 -D13-@200

2-D10

全断面

400 × 600

CG14

4-D22

3-D22

符　号

位　置

断面寸法

上端筋

下端筋

あばら筋

腹　筋

(Fc27)

断　面

中　央

　-D13-@200

400 × 600

3-D19

3-D19

3-D19

5-D19 3-D19

5-D19

2-D10

B24

C4　端C3， C5　端中　央

　 -D13-@200

400 × 600

3-D19

3-D19

3-D19

5-D19 3-D19

5-D19

2-D10

B25

C9， C16　端 C10， C15　端

　 -D13-@200

中　央両　端

400 × 600

5-D19

3-D19

B23

3-D19

3-D19

　 -D13-@200

中　央両　端

400 × 600

B26

4-D194-D19

4-D19 8-D19

2-D102-D10

C1， C6　端 C2， C5　端

3-D19

3-D19 3-D19

5-D19

中　央

　 -D13-@200

B21

400 × 600

3-D19

5-D19

2-D10

中　央

4-D22

6-D22

符　号

位　置

断面寸法

上端筋

下端筋

あばら筋

腹　筋

(Fc27)

断　面

符　号

位　置

断面寸法

上端筋

下端筋

あばら筋

腹　筋

(Fc27)

断　面

　-D13-@200

2-D10

B27

全断面

350 × 600

3-D19

3-D19

　 -D13-@200

中　央両　端

B22

400 × 600

5-D19

5-D19

3-D19

3-D19

2-D10

350 × 550

　 -D13-@200

2-D10

CB21

基　端先　端

500 × 600

10-D22

10-D22 5-D22

5-D22

350 × 550

　 -D13-@200

2-D10

B28

400 × 650

中　央

　-D13-@200

400 × 600

3-D19

3-D19

3-D19

5-D19 3-D19

5-D19

2-D10

C4， C6　端 C5　端

B29

中　央

　-D13-@200

2-D10

Y15　端

4-D22

6-D22

B30

Y13， Y17　端

400 × 600

4-D22

4-D22

5-D22

6-D22

中　央

　-D13-@200

2-D10

B31

C2　端 C3　端

500 × 600

10-D22

10-D22 5-D225-D22

5-D225-D22

　 -D13-@200

中　央両　端

400 × 600

2-D10

4-D22 4-D22

4-D22 6-D22

B32

両　端

4-D22

4-D22

４．幅止め筋： D10-@1,000以下（点線）　　　　

３．腹筋　： D10(SD295A)

１．主筋　　： D25(SD345)， D22(SD345)， D19(SD345)

２．ＳＴＰ　： D13(SD295A)

４．幅止め筋： D10-@1,000以下（点線）　　　　

３．腹筋　： D10(SD295A)

１．主筋　　： D22(SD345)， D19(SD345)， D16(SD295A)

２．ＳＴＰ　： D13(SD295A)， D10(SD295A)


A3



図面名


３

２

１




一級建築士第178682号吉田　雅一壁リスト

1/30

1/60Ｓ－３６

200

120

40d

40d

40d

40d

200

150 200200180200 200

25030250

30 250250

200200

200

150

200

150

壁リスト（１）－居住棟　　　 1 / 3 0 壁リスト（２）－食堂棟　　　 1 / 3 0 壁リスト（３）－管理棟　　　 1 / 3 0

端部補強筋

縦　筋

口開

補強

横　筋

巾止め

縦筋

横筋

斜筋

断　面

(Fc27)

D10@200 シングル

D10@200 シングル

1-D13

口開

補強

縦　筋

横　筋

巾止め

縦筋

横筋

斜筋

端部補強筋

断　面

(Fc27)

口開

補強

縦　筋

横　筋

巾止め

縦筋

横筋

斜筋

端部補強筋

D10@200 ダブルチドリ


2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

断　面

(Fc27)

構造スリット（完全スリット型）要領図開口補強要領図

D10@1,000

D13@100 ダブル

D13@100 ダブル

D13@150 ダブル

D13@150 ダブル

D10@900

D13@150 ダブル

D13@150 ダブル

D10@900D10@1,000

D13@200 ダブル

D13@200 ダブル

2-D16

2-D13

2-D16

2-D16

D10@1,000

D13@200 ダブル

2-D16

D13@100 ダブル

2-D16

D10@600

2-D16

2-D16

2-D13

D10@600

2-D16

D13@100 ダブル

D13@150 ダブル

D13@150 ダブル

D13@150 ダブル



2-D13

2-D13

2-D13

2-D13



2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

W12 W15C EW18 EW20 EW20AW20C W20DW20 KW20 W15BW15

耐火スリット材（既製品）

シーリング D10@400（防錆処理）完全スリット

耐火スリット材（既製品）

シーリング

D10@400（防錆処理）完全スリット

[食堂棟，管理棟]

梁柱


A3



図面名


３

２

１




一級建築士第178682号吉田　雅一スラブリスト

－

－Ｓ－３７

ａ

ｂ

ｃ40d

40d

40d

40d

＊既存鉄筋と新設鉄筋をフレア溶接(10d)にて接続する。

＊開口補強筋は、スラブ開口補強筋要領図に準ずる。　

LoLo

Lo'

Lo'

[長辺方向 ]

[短

辺方

向]

n-@P

n-@P

(n-@P)

(n-@P

)

補強筋

ａ (短辺方向) ： n/2 - スラブ筋と同径

ｂ(長辺方向) ： n/2 - スラブ筋と同径

ｎ：開口により切断される鉄筋本数

ｃ( 斜　筋 ) ： 2-D13(上端筋の下に配筋)

ｎ

ｎ

スラブ厚位　置符　号Lx/4

長辺方向

中　央端　部

短辺方向

中　央端　部 Lx/4備　考

下端筋

上端筋

D10･D13＠ 200 D10･D13＠ 200180

D13＠ 200 D13＠ 200

スラブリスト－食堂棟

S11

下端筋

上端筋180

D13＠ 150 D13＠ 150

D10･D13＠ 150 D10･D13＠ 150S12

下端筋

上端筋180S13

D10･D13＠ 200 D10･D13＠ 200

D10＠ 200 D10＠ 200

下端筋

上端筋S14 180

D13＠ 150 D13＠ 150

D10･D13＠ 150 D10･D13＠ 150


長辺方向

中　央端　部

短辺方向


下端筋

上端筋

D10･D13＠ 200 D10･D13＠ 200S21 180

D13＠ 200 D13＠ 200

スラブリスト－管理棟

下端筋

上端筋

下端筋

上端筋ＥＶピット

D13＠ 200

D13＠ 200300

300

下端筋

上端筋

D10＠ 200

D10＠ 200

下端筋

上端筋S22 180

D13＠ 150 D13＠ 150

D10･D13＠ 150 D10･D13＠ 150

下端筋

上端筋S23 180

200

FS21

CS21

CS22

D13＠ 100

D10＠ 100

下端筋

上端筋

D10＠ 200

D10＠ 200200

D13＠ 200

D13＠ 200

D13＠ 200

D13＠ 200


長辺方向

中　央端　部

短辺方向


下端筋

上端筋

D10･D13＠ 200180

D13＠ 200

スラブリスト－居住棟

S1D13＠ 150

D13＠ 150

下端筋

上端筋180S2

D13＠ 200

D13＠ 200

D13＠ 200

D10･D13＠ 200

下端筋

上端筋180S3

D10･D13＠ 200

D10･D13＠ 200

D10･D13＠ 200

D10＠ 200 D10＠ 200

D13＠ 100

D13＠ 100

上端筋土間コンクリート

150D10＠ 200D10＠ 200

下端筋－－

CS1

下端筋

上端筋

D10＠ 200

D10＠ 200CS2

D10＠ 150

下端筋

上端筋

D10＠ 200

D10＠ 200D13＠ 200

D10＠ 200

D13＠ 150180

180

下端筋

上端筋

D10＠ 200

D10＠ 200

D10＠ 150

下端筋

上端筋

D10＠ 200

D10＠ 200D13＠ 200

D10＠ 200

D13＠ 150180

180FCS1

FCS2

D13･D16＠ 100

D13＠ 100

D13＠ 75

D13＠ 150

D10＠ 200

上端筋土間コンクリート

150D10＠ 200D10＠ 200

下端筋－－

下端筋

上端筋

D10＠ 200

D10＠ 200CS11

D13＠ 100

D10＠ 100200

下端筋

上端筋

D10＠ 200

D10＠ 200200CS12

D13＠ 200

D10＠ 200

下端筋

上端筋

D10＠ 200

D10＠ 200

上端筋150

D10＠ 200D10＠ 200

下端筋－－

FCS21

土間コンクリート

200D13＠ 100

D10＠ 100

CS23下端筋

上端筋

D10＠ 200

D10＠ 200

D10＠ 200

D10･D13＠ 200180～ 150

下端筋

上端筋

D10＠ 200

D10＠ 200

D10＠ 200

D10･D13＠ 200CSA 200

１．（　）内は下端筋を示す。

２．出隅配筋の上端筋は、片持ちスラブ上端筋の下に配筋する。

３．n-@Pは片持ちスラブ筋 [短辺方向]と同径・同ピッチとする。

（注）

４．　　は主筋方向[短辺方向 ]を示す。

５．上記範囲にて、片持ちスラブ配力筋を補強筋によみかえる。

5-D13-@200

3-D13-@100

（注）１．補強筋は、各3-D13 @200

２．床スラブ筋がD16以上の場合は床スラブ筋と同径筋を使用する。

xかつ(　 = x/2 以上，　：床スラブ短辺方向スパン）1500

とし上端筋の下に配筋する。

屋根スラブ出隅・入隅部補強

x/2≧

　　　　　上端筋の下に配筋する。

4000

≧

L 2

x

大型スラブ隅角部補強スラブ開口補強要領図ダメ孔復旧要領図片持ちスラブ出隅補強要領図


A3



図面名


３

２

１





Ｓ－３８1/30

1/60

１階壁平面詳細図

主筋：4-D16

帯筋：　-D13-@100

主筋：4-D16

帯筋：　-D13-@100

主筋：4-D16

帯筋：　-D13-@100

主筋：4-D16

帯筋：　-D13-@100

主筋：4-D16

帯筋：　-D13-@100

主筋：4-D16

帯筋：　-D13-@100

主筋：4-D16

帯筋：　-D13-@100

4-D16

4-D16 4-D16

4-D16

4-D16

4-D16

2-D162-D162-D162-D162-D162-D16

2-D16 2-D16 2-D16 2-D16

2-D162-D162-D16

2-D162-D162-D162-D162-D16

2-D16 2-D16 2-D16 2-D16

2-D162-D16

2-D16 2-D16 2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

D13@150ダブル

D13@150ダブル

4-D16

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル

4-D16

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブルD13@150ダブル


D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル

4-D16

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル

4-D16

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル




D13@150ダブル






2-D16 2-D16

2-D16

2-D16

2-D16 2-D162-D16 2-D16

4-D164-D16 4-D16

4-D16

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル



D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル

4-D16

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル

1-D13 D10@200シングル

1-D13

D10@200シングルD10@200シングル

D13@150ダブル

300

300

300

300

300

300

300

300

300

300

300

Y1

Y2

Y3

Y4

36,20

0

6,40

0

Y5

Y11

4,500

2,3

00

4,000

1,000

A2 A3 A3A A4 A4A A5A1A0

57,200 A18

A7

A6

5,2502,300 4,500

630 3,870 1,350 1,950

1,000 4,500 2,550

300 300 300

3,300

100100

200

100 100

200

100 100

200

100 100

200

100 100

200

100 100

200

10010

0

200

10010

0

200

10010

0

200

100

100

200

10010

0

200

10010

0

200

100 100

200

100 100

200

100 100

200

100 100

200

100 100

200

100 100

200

100 100

200

100 100

200

100100

200

10010

0

200

10010

0

200

100

100

200

100 100

200

100 100

200

100 100

200

100 100

200

100 100

200

10010

0

200

120

120

120

CP1CP1CP1CP1CP1 CP1 CP1

W20 W20 W20

W20 W20W20W20

W20W20

W20

W20

W20

W20W20

W20

W20

W20

W20

W20 W20W20

W20 W20

W20W20

W20

W20

W20

W20

W20

W20

W20

W20 W20

W20

W20 W20

W12

W20

W12

W20

１階壁平面詳細図　 S = 1 / 3 0

　　　　　　　　曲げ補強筋をD16

　　　　　　　　縦補強筋をD16とする。


１．壁 W20の配筋は縦筋をD13@150ダブル

　　　　　　　　横筋をD13@150ダブル


A3



図面名


３

２

１





Ｓ－３９1/30

1/60

２階壁平面詳細図

4-D16

4-D16 4-D16

4-D16

4-D16

4-D16

2-D162-D162-D162-D162-D162-D16

2-D16 2-D16 2-D16 2-D16

2-D162-D162-D16

2-D162-D162-D162-D162-D16

2-D16 2-D16 2-D16 2-D16

2-D162-D16

2-D16 2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

D13@150ダブル

D13@150ダブル

4-D16

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル

4-D16

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル



D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル

4-D16

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル

4-D16

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル




D13@150ダブル






2-D16 2-D16

2-D16

2-D16

2-D16 2-D162-D16 2-D16

4-D164-D16 4-D16

4-D16

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル



D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル

4-D16

1-D13 D10@200シングル

1-D13

D10@200シングルD10@200シングル

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル

D13@150ダブル

Y1

Y2

Y3

Y4

36,20

0

6,40

0

Y5

Y11

4,500

2,3

00

4,000

1,000

A2 A3 A3A A4 A4A A5A1A0

57,200 A18

A7

A6

5,2502,300 4,500

630 3,870 1,350 1,950

1,000 4,500 2,5503,300

100100

200

100 100

200

100 100

200

100 100

200

100 100

200

100 100

200

10010

0

200

10010

0

200

10010

0

200

100

100

200

10010

0

200

100 100

200

100 100

200

100 100

200

100 100

200

100 100

200

100 100

200

100 100

100 100

200

100100

200

10010

0

200

10010

0

200

100

100

200

100 100

200

100 100

200

100 100

200

100 100

200

100 100

200

200

120

120

120

W20 W20 W20

W20 W20

W20

W20W20

W20

W20

W20

W20

W20W20

W20

W20

W20

W20

W20 W20W20

W20 W20

W20

W20

W20

W20

W20

W20 W20

W20

W20 W20

W20

W20

W20

W20

W12

W12

W20

２階壁平面詳細図　 S = 1 / 3 0

　　　　　　　　曲げ補強筋をD16

　　　　　　　　縦補強筋をD16とする。


１．壁 W20の配筋は縦筋をD13@150ダブル

　　　　　　　　横筋をD13@150ダブル


A3



図面名


３

２

１




一級建築士第178682号吉田　雅一Y1通り架構配筋図

Ｓ－４０1/30

1/60

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D132-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D19

2-D19

4-D19

4-D19

3-D16

　-D13@150

　-D13@150

2-D19

2-D19

4-D19

4-D19

3-D16

　-D13@150

　-D13@150

2-D19

4-D19

3-D16

　-D13@150

2-D19

2-D19

4-D19

4-D19

3-D16

　-D13@150

　-D13@150

2-D19

2-D19

4-D19

4-D19

3-D16

　-D13@150

　-D13@150

2-D19

4-D19

3-D16

　-D13@150

2-D19

2-D19

4-D19

4-D19

3-D16

　-D13@150

　-D13@150

2-D19

4-D19

　-D13@150

2-D19

4-D19

　-D13@150

2-D13

2-D16

2-D16

2-D16

2-D162-D13

　-D10@200

2-D16

2-D16

2-D13

2-D16

2-D16

　-D10@200 　-D10@200

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

　-D10@200

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

　-D10@200

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

　-D10@200

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

　-D10@200

2-D16

2-D16 2-D16 2-D162-D16

2-D16

　-D10@200

2-D16

2-D16

2-D162-D16

2-D16

　-D10@200

2-D16

2-D16

2-D162-D16

2-D16

　-D10@200

2-D16

2-D16

2-D162-D16

2-D16

　-D10@200

2-D16

2-D16

2-D162-D16

2-D16

　-D10@200

2-D16

2-D16

2-D162-D16

2-D16

　-D10@200

2-D16

2-D16

2-D162-D16

2-D16

　-D10@200

2-D16

2-D16

2-D162-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D16

2-D

16

2-D

16

2-D

16

2-D

16

2-D

16

1,680

170

3,700

3,330

2,030

7,200

30

7,800 7,800

1,300

7,800

57,200

A0 A3 A5

A7

A18

1,650

30

900

80

600

900

F3F3F1

2G1 2G12G1 2G1 2G1 2G1

2G1

RG1RG1RG1RG1RG1RG1RG1

FG1FG1 FG1 FG1 FG1 FG1

W20 W20 W20 W20 W20 W20W20 W20 W20

W20 W20 W20 W20 W20 W20W20 W20 W20

FG1

Y 1通り架構配筋図　 S = 1 / 3 0

設計 GL

基礎梁下端

基礎下端

基礎梁天端

1SL

2SL

RSL


　　　　　　　　横筋をD13@150とする。

１．壁W20の配筋は縦筋をD13@150

３．配筋については、原則として雑配筋図(1)及び

　　壁式鉄筋コンクリート構造配筋標準図を参照とする。

４．開口斜め補強筋は、2-D13とする。

２．梁幅止め筋はD10@1,000以下とする。


A3



図面名


３

２

１





1/30

1/60Ｓ－４１

Y10通り架構配筋図

5-D255-D25

2-D25 2-D25 2-D25 2-D25

9-D259-D25

2-D25 2-D25

8-D258-D25

2-D25 2-D25

7-D257-D25

5-D255-D25

2-D25 2-D25 2-D25 2-D25 2-D25 2-D25 2-D25 2-D25

5-D255-D25 5-D255-D25 5-D255-D25

5-D25

5-D25

1-D25

2-D25 5-D25

5-D25

5-D25

5-D25

3-D25

3-D25

3-D22

　-D13-@200

　-D13-@200

3-D22

　-D13-@200

3-D22

　-D13-@200

3-D22

　-D13-@200

3-D22

4-D25

4-D25

3-D25

3-D22

4-D22 4-D22

4-D22

4-D22

4-D22

4-D22

4-D22

4-D22

4-D22

4-D254-D25

5-D25

5-D25

4-D25

1-D25

4-D25

1-D25

4-D25

1-D25

4-D25

1-D25

4-D25

5,000 5,000 4,000 4,000

22,000

B1 B2 B3 B4

B5

B62,650

　-D13-

@100

　-D

13-@100

　-D13-

@100

　-D13-

@100

　-D

13-@100

　-D13-

@100

　-D

13-@100

　-U1

2.6-@100

　-D13-@200 　-D13-@200 　-D13-@200 　-D13-@200

　-D13-@200　-D13-@200　-D13-@200

　-D13-@150　-D13-@150　-D13-@150　-D13-@150

　-D13-@200　-D13-@200

　-D13-@200

　-D13-@200

700

700700

700700

700700

700

700

700

1,650

30

600

600

700

700

1,650

700

1,650

1,650

700

700

700

1,650

30

170

3,700

3,530

7,40

01,680

2,030

530

7,930

30

F12 F13 F13 F13

FCG12 FG22

CG12 2G22 2G22 2G22

CG14 RG22 RG22 RG22

2C1

1C1

2C3

1C3

2C2

1C2

2C2A

1C2A

FG22FG21 FG22

2G22

RG22

2-D10

2-D10 2-D10

2-D10

2-D10

2-D10

2-D10

2-D10

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D10

2-D10

Y 1 0通り架構配筋図　 S = 1 / 3 0

設計 GL

基礎梁下端

基礎下端


RSL

2SL

基礎梁天端

1SL


２．基礎梁幅止め筋は　D10-@1,000以下とする。　

１．柱・梁接合部のフープピッチは、□-D13-@100(タガ型)とする。

３．基礎梁中のフープピッチは、□-D13-@100(タガ型)とする。


A3



図面名


３

２

１





1/30

Y18通り架構配筋図

1/60Ｓ－４２

4-D25 4-D25

2-D252-D25

4-D25 4-D25

2-D252-D25

4-D25 4-D25

2-D252-D25

4-D25 4-D25

2-D252-D25

4-D25 4-D25

2-D252-D25

4-D25 4-D25

2-D252-D25

4-D25 4-D25

2-D252-D25

4-D25 4-D25

2-D252-D25

　-D13-@200

3-D22 3-D25

3-D25

3-D25

3-D25

3-D25

3-D25

3-D22

　-D13-@200

3-D22

　-D13-@200

3-D22

　-D13-@200 　-D13-@200

3-D22

　-D13-@200

3-D22 3-D25

3-D25

5-D22

5-D22

5-D22

5-D22

5-D22

5-D22

3-D22

3-D22 4-D22

4-D224-D22

4-D22

3-D22

3-D22 4-D22

4-D22 3-D22

3-D22 4-D22

4-D224-D22

4-D22

4-D22

4-D22

4-D22

4-D22

5-D22

5-D22

　-D13-

@100

　-D

13-@100

　-D

13-@100

　-D13-

@100

　-D13-

@100

　-D

13-@100

　-D

13-@100

　-D13-

@100

700

700

700

700

700

700

700

700

　-D13-@200　-D13-@200　-D13-@200 　-D13-@200

　-D13-@200　-D13-@200　-D13-@200 　-D13-@200

　-D13-@200 　-D13-@200 　-D13-@200 　-D13-@200

1,650

700

700

1,650

700

700

1,650

700

700

700

700

1,650

30

1,680

170

3,700

3,530

2,030

7,40

0

30

C1 C2 C3 C4

5,750

86,500C5

C16

5,000 5,750 5,750

20

100

F22 F22 F22F21

2G41 2G41 2G41

RG41RG41RG41

1C15

2C15

1C15

2C15

1C15

2C15

1C15

2C15

FG41FG41 FG41 FG41

RG41

2G41

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D13

2-D10

2-D10

2-D10

2-D10

2-D10

2-D10

2-D10

2-D10

Y 1 8通り架構配筋図　 S = 1 / 3 0

設計 GL

基礎梁下端

基礎下端

基礎梁天端

1SL

2SL

RSL


２．基礎梁幅止め筋は　D10-@1,000以下とする。　

１．柱・梁接合部のフープピッチは、□-D13-@100(タガ型)とする。

３．基礎梁中のフープピッチは、□-D13-@100(タガ型)とする。


A3



図面名


３

２

１




一級建築士第178682号吉田　雅一雑配筋図（１）

－

－Ｓ－４３

雑配筋図（１）　　　

水平補強筋1-D13以上L=1,200

イ

鉄筋端の180°フックを直交筋にかけ掛け

ロ

水平定着

基礎

水平定着

水平定着

一般階

水平定着

R階水平補強筋

ロイ

鉄筋を90°に水平(鉛直)に曲げ直交筋外端に回し配筋

壁梁主筋

壁梁主筋

壁梁主筋

壁梁主筋


[居住棟]

壁曲げ補強筋の絞り壁梁壁・壁梁の配筋

壁筋の配筋要領（Ｔ字型部・十字型部）壁筋の配筋要領（一般部・Ｌ字型部）壁梁主筋の定着

※曲げ補強筋、縦補強筋についてはD16とする。※曲げ補強筋、縦補強筋についてはD16とする。

(C) Ｔ字型部一般部(a)

pp

L L2 2

曲げ補強筋縦補強筋

pp

p p

縦補強筋

L1

曲げ補強筋

・いずれの納まりでもよい。

pp

縦補強筋

pp

十字型部(d)字型部L(b)

P/2P

調整区間P 以下

縦筋縦筋第1

曲げ補強筋

180以

上

P/2 P P

P P/2以下

調整区間P

8d曲げ補強筋

P PP/2

PP

中心を超えてから曲げる

L

L

曲げ補強筋

2

2

L

L

縦補強筋

L

曲げ補強筋

横筋

2

2

1

縦筋

・いずれの納まりでもよい。

定着した場合

耐力壁に壁梁横筋を

P/2

L

PP

2/ P2 /P

PP

P以

下P

縦筋調整区間P以下

/P2

PP

PP /

2

壁梁第1横筋

壁梁第1縦筋

P PP2P/PPP

L

壁梁主筋（通し筋）

L

耐力壁端部曲げ補強筋

1

P L

横筋

調整

区間

1

1

耐力壁横筋

あき重ね継ぎL 1

壁梁横筋

壁梁主筋

L

（水平あき重ね継手）

P P P P P P P

P2/

以下

P

をあき重ね継手とした場合

耐力壁横筋に壁梁横筋

横筋

調整

区間

P2

/PP

PP

P

P/2

L

横筋

縦筋

壁梁主筋スラブ交差部補強筋

1

1

L1

1L +150

600

600

LL1

壁長が短い場合、壁梁主筋を水平定着とする。

1

150

150

耐力壁の厚さ以上

p p

*L L*

横筋1第

/p2

pp

p /2

幅が１８ｃｍ以上の場合は閉鎖型

幅止め筋 D10-@1000以下

以下p調整区間

縦筋第1

横筋第1

pp p p p

L

L2

2

L 1

L 1L 1

壁梁の長さL 1 L 1

（通し筋とする）耐力壁の長さ

耐力壁の長さ

1> 壁梁主筋（通し筋とする）

D

－－De

6

以上

L

L

e L 1

2

壁梁主筋

e

≦

耐力壁の長さ

耐力壁の長さ

絞る

D

1e

D 6－－

L1

p

L

180

p/2

未満

p/2

D13

壁横

筋の

標準

ピッ

チ@

L 2

1

壁縦筋

壁横筋

D13

L

D13

壁横筋

壁縦筋

180以上

1

L 2

横筋３段ごとD10幅止め筋

D13

肋筋腹筋

180以上

壁梁主筋

肋筋

壁梁主筋

壁梁

（又は壁梁主筋）

腹筋

10dかつ150以上

10d以

上L

2

180以上

壁梁主筋

スラブ受筋

p/2

p/2

壁縦断面

p横

筋ピ

ッチ@

壁梁の標準配筋図(a)

　壁梁の範囲(b)

耐力壁横筋に壁梁横筋をあき重ね継手とした場合、は＊壁梁主筋の重ね継手は、原則として梁中間部には設けないものとする。

L・

・

とする。L +1501

壁梁と壁のおさまり


A3



図面名


３

２

１





1/30

1/60

雑配筋図（２）

Ｓ－４４

D13@200

D13@200

フカシ

D13@100

D13@100

フカシ

フカシ

D10@200ダブルチドリ

D10@200ダブルチドリ 2-D13

1-D13 D10@200

D10@200

フカシ

D13@100

D10@100 2-D13

2-D13D10@200

D10@200

2-D13


1-D13

D10@200

D13@200

2-D13D10@200

D10@200

D10@200

D13@200

1-D13

2-D13


2-D13D10@200

D10@200

1-D13

D13@200

D10@200 フカシ

D10@200

2-D13

1-D13 D10@200 フカシ

D10@200

2-D13D10@150

1-D13 D10@200

D13@150D13@150

D10@150

D10@200

D10@150

2-D13

1-D13 D10@200

D13@150

2-D13


D10@200

D10@100

D13@100

D10@200

D10@200

D10@200

D10@200

D10･D13@200

1-D13

2-D13

1-D16 D10@200

D10@200

D13･D16@100

D13@100

1-D13

D13@100

D10@200

2-D13


2-D13

2-D13




2-D13


1-D13


2-D13

2-D13


D10@200

D10@200

D10@200

D13@200

1-D13

D10@100

D10@200 2-D13 2-D13

1,3

00

170

5050

100

300

1,3

00

1,13

0

＊取り付ける手摺が埋込みの場合は立上がりの厚みを180とする。＊取り付ける手摺が埋込みの場合は立上がりの厚みを180とする。＊取り付ける手摺が埋込みの場合は立上がりの厚みを180とする。

※150 ※150

Y11

1,500

※150

A18

A0

1,3001,000

A17

Y1 （　）内寸法は、Y1通りからの出寸法を示す。

A1

A17

Y1

A1

1,250 (1,000)

150

730

＊詳細は、意匠図を参照とする。

Y12

1,700、2,000

200

5050

170

100

200

180

80

180

80

180

180

180

5050

10018

090

80

A18

A0

1,300

5050

10018

080

90

180

Y11

1,500

5050

10018

080

90

180

80

180

180

C5

1,250

150

30

180

180

200

Y12

200

530

150

2,000

200

200

Y6B

2,000

※150

200

50

200

530

150

Y6B

900

200

530

150

200

1,750 250

Y12

250

Y11 Y11

1,700、2,000

1,450、1,750

EXP.J(B=150)

EXP.J(B=150)

雑配筋図（２）　　　 1 / 3 0

ＥＶピット

FB30

FB33

FCS21

CS1 CS1

FCS1 FCS2FCS2

CS2

CS23CS22CS21

CS11CS12

[管理棟]

1SL

設計GL

2SL

[管理棟]

[居住棟]

2SL2SL

[居住棟]

1SL

設計GL

RSL

[居住棟]

[居住棟] 1SL

設計GL

[居住棟]

1SL

設計GL

1SL

設計GL

[管理棟]

2SL

[管理棟]

2SL,RSL

[管理棟]

2SL

[食堂棟]

2SL

[食堂棟]

2SL,RSL


RSL

パラペット配筋図　　　 1 / 3 0

ＥＶピット配筋図　　　 1 / 3 0

F C S 2 1 配筋図　　　 1 / 3 0

C S 1 配筋図　　　 1 / 3 0 C S 2 配筋図　　　 1 / 3 0

F C S 1 配筋図　　　 1 / 3 0 F C S 2 配筋図　　　 1 / 3 0

C S 2 3 配筋図　　　 1 / 3 0C S 2 2 配筋図　　　 1 / 3 0C S 2 1 配筋図　　　 1 / 3 0

C S 1 1 配筋図　　　 1 / 3 0 C S 1 2 配筋図　　　 1 / 3 0


A3



図面名


３

２

１





1/30

1/60

雑配筋図（３）

Ｓ－４５

D10@200

D10@200

1-D13

D10@200

D10@200

1-D13

1-D13

1-D13

1-D13

1-D13

D10@200

1-D13

1-D13

1-D131-D13

1-D13

1-D131-D13

D10@200

D10@200

1-D131-D13

D13@200

D13@200

D13@200

D10･D13@200 2-D13

3-D13

3-D13

2-D13

1-D10

D10@200D10@200

D13@200

D13@200

D13@200

D10･D13@2002-D13

1-D16 2-D13

1-D10

D10@200

D10@200

D10@200

2-D13

1-D13

フカシフカシ

巾止め筋D10@600

D13@150D13@150D13@100D13@100

2-D16

2-D162-D16 D13@200

D13@200

2-D10@200

2-D10@200

□-D10@150

-D10@150

D10@200D10@200

1-D13

D10@200

2-D13

D10@200

D10@200

D10@200

D10@200

D13@200

D13@200

D10･D13@200

D10･D13@200

D13@200

D10･D13@200

D10･D13@200

フカシ

D13@200

D13@200

D13@200

D13@200

D13@200

D13@200

D13@200

D13@200

2-D16

2-D16

2-D13@300以下巾止め筋:D10@900

□-D13@150

3-D22 D13@200

巾止め筋D10@1,000

D13@200

　-D13@200

1-D16

1-D16

1-D16

1-D13 1-D16

2-D13@300以下

　-D13@200

D13@200

フカシ

フカシ

1-D13

1-D13

D13@200

B×D

120

30

150

100100

H


230

170

180

400

130

100

1,000(×2,700)

800(×1,700)

200

170

180

10170

180

180

150

120

200

200

500

50

50

100

※

250 500 250※(×1,000※)


150

50

100

＊ピット部分は捨てコンt=50,砕石t=50とする。


530

30

150

30

150

120

120

180 180 100100 ※

300

300

230

170

180

40017

030 10

180

300

300

1,820 2,700

5050

100

100

5050

2,500 2,220

100

300

350

5050

※

400(400※)

300360 ※※

150

180

雑配筋図（３）　　　 1 / 3 0

W20

KW20

S2

S2

S2

KW20

KW20

KW20

S21

S21

FS21 FS21

FB31FG54

FB32

FS21

断面寸法

主　筋

帯　筋　-D13-@100

300 × 300

4-D16

Ａ

Ａ

Ａ－Ａ断面図　　 1 / 3 0


2SL,RSL

設計GL

1SL

設計GL

1SL

[居住棟]

2SL

設計GL

1SL

[管理棟] [管理棟]

2SL

[居住棟]

1SL

設計GL

設備基礎配筋図　　　 1 / 3 0

B 　× 　D　 ×　 H

1,700　×　 800 ×　100　

アンテナ基礎 900　×　 900 ×　500

1,100　× 1,600 ×　600　

1,000　× 800 ×　600　

設備基礎-3

設備基礎-4

設備基礎-5

700　×　 850 ×　600

設備基礎-2

設備基礎-1 500　× 5,500 ×　600

設備基礎-6 500　× 5,800 ×　600

設備基礎-7 300　× 1,100 ×　600

2,700　× 1,000 ×　200　

機械基礎-1

機械基礎-2

階段部配筋図　　　 1 / 3 0

F S 2 1 配筋図　　　 1 / 3 0 釜場配筋図　　　 1 / 3 0

土間コンクリート配筋図　　　 1 / 3 0

トップライト配筋図　　　 1 / 3 0

C P 1 配筋図　　　 1 / 3 0

2,650　×　 500 ×　600　


A3



図面名


３

２

１





1/30

1/60

雑配筋図（４）

Ｓ－４６

2-D13

1-D13

1-D10

D10@200

1-D10

2-D13

フカシ

2-D13

2-D13

2-D13

D10･D13@200

D13@200

D13@200

D10･D13@200

D13@200

D13@200

D10･D13@200

D10･D13@200

※Y13通りの壁(構造スリット壁)に　取付く階段については、縁を切ること。

1-D13

1-D13

D10@200

2-D132-D13

1-D13

1-D13

1-D13

2-D132-D13

1-D13

D10@200

1-D13

D13@200

巾止め筋D10@1,000

D13@200

D13@200D13@200

D10@200D10@200

D10･D13@200

D10･D13@200

D13@200

D13@200

1-D10

D10@200

2-D16

2-D13 1-D16

フカシD10@200

1-D13

2-D16

□-D10@150

D10@200

D10@200

1-D10


D10@200ﾀﾞﾌﾞﾙﾁﾄﾞﾘ

2-D13

1-D13

1-D13

D10@200

D10@200

2-D13

1-D10

D10@400D10@200

ダブルチドリ

1-D13

D10@200

D10@200

2-D13 1-D13

D10@400

D10@400

2-D13



2-D13

1-D13

1-D13D10@200

D10@200


D10@400


2-D13



D10@400

D13@150

D13@150

D13@150

D13@150

1-D10

1-D101-D10

1-D10

D13@150

D13@150

1-D13

D10@200

D13@150

D13@75

D10@200

フカシ

2-D13

2-D13

1-D13

対象スラブ上端筋と同径・同ピッチ

D10@600以下対象梁のあばら筋と同径・同ピッチとする。

D16@200以下

D16@200以下

1-D16

1-D16

あばら筋は、対象基礎梁と同径・同ピッチとする。

対象基礎梁主筋が、D29以上の場合：n-D25D25の場合　　：n-D22D22の場合　　：n-D19D19以下の場合：n-D16

腹筋:2-D13@300以下　　（フカシ成300以上の場合）幅止め筋:D10@1,000以下(点線)

3-D22

D10@200

D10@200

D10@200

D10･D13@200

1-D13

2-D13

　-D13@200

　-D13@200

180

180

400

180

150

170

180

120

200

Y13

Y13

120

180

350

150

30

120

100

150

150 180120※

150

※150 120 180

600

150

120

30

150

※

150

150 120 180

950

150

120

30

300


18080

90

360

180以

上

＊Dが200以下の場合は、鉄筋コンクリート配筋基準図による。

＊詳細は、意匠図を参照とする。　　　　　　　　　　　　　

D

D

B

※ nは鉄筋本数を示し、本数は下記による。　　 B＜350：2本　350≦B＜600：3本　600≦B＜900：4本

　＊フカシ成が70未満は無筋とする。


バットレス幅は、基礎梁幅と同じとする。

40d

Y12

Y13

Y15

725※


※200

35d

35d

40d

雑配筋図（４）　　　 1 / 3 0

45°

2G43

S21

S21

S21

S21

W15C

W15C

W20C

W15C

CB12

CB12

CB12

W15C

W20D

FG45

S23

S

CS

CSA

Ｂ

Ｂ

Ｃ

Ｃ

Ｂ－Ｂ断面図　　 1 / 3 0

Ｃ－Ｃ断面図　　 1 / 3 0

2SL

設計GL

1SL

[管理棟]


2SL 2SL,RSL 2SL

[居住棟]

2SL

[管理棟]

[管理棟]

2SL,RSL

階段部配筋図 (スラブ式，片持ち式）　　　 1 / 3 0

ハト小屋配筋図　　　 1 / 3 0

２階大梁・スラブ取合い配筋要領図

基礎梁上フカシ配筋要領図

バットレス配筋図　　　 1 / 3 0

大梁横フカシ配筋要領図

C S A 配筋図　　　 1 / 3 0


A3



図面名


３

２

１





－

－

鉄骨構造標準図

Ｓ－４７

１－１

１．　高力ボルト・ボルトの標準仕様

形鋼のゲージ　　最大軸径（ｇ）（ｄ）

Ｂｇ１ｇ２

Ａｇ１

ＢＢ

ｇ２ｇ１ｇ２ｇ３

ｇ２ｄＢｇ１ｇ２ｄＢｇ３ｇ１Ａ，Ｂｄ

２２１０１００６０１６４０２４１０４０

１６４５２５１２１２５７５５０３０※※

５０３０

６０３５

６５３５

７０４０

１６

１６

２０

２０

１５０

１７５

２００

２５０

９０２２

２２

２４

２４

６５

７０

７５

８０

３５

４０

４０

４５

２０

２０

２２

２２

１０５

１２０

１５０

７５４０

８０４５

９０５０

５５１００

１２５

１３０

１５０

１７５

２００

５０

５０

５５

６０

６０

５５

３５

４０

７０

９０２４

２４

２４

２４

２４

２４

２４

２２

２２３００

３５０

４００

２４

２４

２４

４０

７０

９０

９０５０

５５

２４

２４

１５０

１４０

１４０

１００

※※

※※

※

　　　（２）※※印欄のｇ及び最大軸径の値は強度上支障がないとき、

　　　　　　最小縁端距離の規定にかかわらず用いることができる。

単位（　　　ｍｍ）

１－４接合の精度

１－５圧縮部材のライナーＰＬ

孔のくい違い

高力ボルト接合部

のはだすき

ｅ

ｅ

孔の芯ずれ

孔間隔のずれ

⊿Ｌ

Ｐ

孔のはしあき・

へりあき

⊿ａ

ａＬｔ

２Ｌ－７５Ｘ７５Ｘ６～１２

２Ｌ－６５Ｘ６５Ｘ６

２Ｌ－６０Ｘ６０Ｘ５

部　材

２Ｌ－５０Ｘ５０Ｘ６

≦Ｌ

８５０

９５０

ｔ

ａ

Ｌ

２Ｌ－　９０Ｘ　９０Ｘ７～１３　

２Ｌ－１００Ｘ１００Ｘ１０～１３

部　材最大間隔

ａ

ｂ

ｅ

ｅ

ｅ

（全体）

Ｐ１＋⊿Ｐ１

Ｐ２＋⊿Ｐ２

ａ２

＋⊿

ａ２

ｅ≦１

ｅ≦１

本締め後

－１≦⊿Ｌ≦＋１

－１≦⊿Ｐ１≦＋１

－２≦⊿Ｐ２≦＋２

最小値を満足すること。

かつ「高力ボルト接合設計施工指針」のはしあき・へりあきの

ゲージ芯

Ｌｔ

ａ

≦Ｌ

４５０

５５０

６００

７００

最大間隔

５０

５０

６０

７０

ライナーＰＬ

ａ

ａ×ｂ

８０×１５０

９０×１５０

ライナーＰＬ

⊿Ｌ

⊿Ｌ

（孔通し）

ａ１＋⊿ａ１

２－３受材４．

４－１

柱・梁

柱継手要領図（鋼管）


タイプＡ

小梁接合要領図４－３

その他

頭付きスタッド

５．

５－１（ＪＩＳ　Ｂ　１１９８）


Ｐ１Ｐ１

ｄ

ｈ

ａ２

ａ１

ｔ

Ｐ２ｅｅ

ａ１

ａ２

ｄ

５．０ｄ≦Ｐ２

４．０ｄ≦ｈ７．５ｄ≦Ｐ１≦６００ａ２≧１００

ｅ≧４０ａ１≧３０ｄ≦２．５ｔ

アークスタッド溶接

特記がない場合は　Ｐ２５．０ｄ

は設計図書による。

は　　　とする。

ＰＰ

ｅ〃

ｅｅ

ＧＰ

〃Ｐｅ

Ｐｅ

ｅｅｅｅ

※

５５

〔注〕（１）※印は　以上とする。

ボルト径

２０

ボルト孔径φ（ｍｍ）

　縁端距離ｅ（ｍｍ）

ピッチｐ（ｍｍ）

４－４柱脚

（後詰め工法）

すべて軸ナットとする。

後詰めモルタル

Ｄ１６

ｏｒ

ＢＰＬ

まんじゅう径　　程度２００

を切断し天端をそろえる。

タイプＢ（全面塗り仕上げ工法）

フック付とする。Ａ．Ｂ

アンカーボルトの施工に段差がある場合

３０Ａ．Ｂ

Ｌ

ｔ

ｔ

Ｌ補強　座金を兼ねる。Ｐ

ＢＰ

は　　厚の　　以上かつ　以上１／２６ＬＢＰ

１－２ピッチ・縁端距離

〔注〕（１）ｅ　：イは、せん断縁、手動ガス切断縁の場合。　　　　　　　　　ロは、圧延縁、自動ガス切断縁、のこびき縁、

　　　　　　　　　機械仕上縁の場合。

　　　　　　　　　ボルトの本数が３本以上並ばない場合。

　　　　　　　　　同じとする。

　　　（３）ｅ２：へりあきｅ２が未記入の場合は、はしあきｅ１と

ＰＰ〃

Ｐ

ｄ

ｅ

ｐ

軸　径

ピッチ

縁端

距離

ｅ１ＰＰ

ｅ２

ｅ１ｅ１ｅ１

ｅ２ｅ３ｅ３ｅ３ｅ３

標準

最小

標準

最小

ｅ３

イ

ロ

１２１６２０２２２４２８

５０

３０

３０

２２

１８

６０

４０

３５

７０８０９０１００

７０６０５５５０

４０４５５０

２８３４３８４４

２２２６２８３２

３０４０５０５５６０

はしあき

へりあきｅ２

ｅ１

２．デッキプレート

２－１かかり寸法及び端部処理

〔注〕（１）ライナーＰを配置する部材は別図に表示。ＬＬ

　　　　　　継手等の　　と同じとする。　　　（２）ライナーＰ厚は原則として圧縮部材の仕口、

ＧＰ

単位（　　　ｍｍ）合成床版の場合は設計図による

梁上通しの場合折曲加工

あて板（鉄板）梁上切断の場合

３５以上

以上３５以上３５

孔径１－３梁との溶接２－２

ｇ

ｂｇｂ

アークスポット溶接１０φ　≒　＠４００

Ｌ

Ｌ

Ｐ－６

Ｐ－６

５０

１５１５５０

２－４コンクリートスラブ端部処理

スラブ端部の補足材（鋼板を使用する場合）

Ｌ

５０－４００

Ｐ－１．６

以下

Ｌ

５０－４００

Ｐ－３．２３５

３００

〔注〕（１）貫通孔は工作図に基づき、工場においてドリルあけとする。

４－２柱・梁継手要領図（Ｈ形鋼）

Ｌ２Ｐ－９Ｘ１００ＬＰ－１２，ＨＴＢ６－Ｍ２０（溶接後取り除き、グラインダー仕上げ）

山形鋼形鋼Ｚ

５０－２００

５０－２００

フランジ

〔１列〕

〔チドリ〕

〔２列〕

ウェブ

〔１列〕

〔２列〕

ｇ１Ｂ

ｎｆ

ｎｆ

ｇ１

ｎｆ

ｅ１ｅ１

ｇ１

ｅ１５

ｅ１

ｐ１

〃ｐ

１ｅ

１

ｎｗｈ

ｔ１

Ｈ

ｔ２

ｔ１

ｔ２

ｔ３ｔ３

ｈ

Ｂ

ｅ１

５ｐ１ｅ１

ｔ１

Ｈｈｎｗ

Ｂ

ｔ１

ｈ

ｅ１

ｐ１

〃ｐ

１ｅ

１

５

ｅ１ｅ１

ｅ１ｅ１

Ｐ１Ｐ１

Ｐ２Ｐ２５

ｇ２

ｇ２

Ｐ１Ｐ１５

ｇ２

ｇ２

配列

２列

チドリ

〃

〃

〃

〃

１列

ｅ１

ｔ２

ｔ３

ｔ２

ｔ３

ｔ３ｔ３

ｔ２ｔ２

ボルト径φ（ｍｍ）ｅ１（ｍｍ）ｐ１（ｍｍ）ｐ２（ｍｍ）

ボルト孔径　縁端距離ピッチピッチ（チドリ）

３．貫通孔

鉄筋貫通のための孔径３－１

３－２貫通孔補強

Ｌ

５０－４００

Ｐ－１．６

３００以下


貫通孔の設置範囲

貫通孔の間隔

下図斜線の範囲とする

Ｄ

Ｌ

５０－４００

Ｌ－５０Ｘ５０Ｘ６Ｐ－３．２

以下（＠６００　　　）

以下６００

鉄筋の公称径

貫通孔

Ｄ１０Ｄ１３Ｄ１６Ｄ１９Ｄ２２Ｄ２５Ｄ２９Ｄ３２

２１２４２８３１３５３８４３４６

ここでは基本原則を示し、実際の補強詳細は施工図により係員と協議の上決定する。

1 2

千鳥打ちのゲージ及び間隔Ｍ１６，Ｍ２０ねじの呼び

〔注〕（１）※印の　　　　は千鳥配置とする。Ｂ＝３００

ボルトの種類

高力ボルト

ボルト

アンカーボルト

孔　径Ｄ

ｄ　＋　２．０

ｄ　＋　０．５

ｄ　＋　５．０

以下

＊母屋・胴縁の取付けボルトの場合は　　　　でもよい。

*

⊿ａ１≧－２⊿ａ２≧－２

１－Ｍ１２

１－Ｍ１２

１－Ｍ１６

１－Ｍ１６

ボルト

ボルト

Ｄ／４かつ　　以上

Ｄ／２かつ　　以上3 0 0

但し大梁中央部は　　以下とする。１／２　　　（２）孔径Ｒは梁成の　　以下とする。

原則としてウェブ厚　　以上は両面補強とする。

（プレート１枚につき）かつ　　以上、片面の場合は　　　（３）補強プレート厚は、両面の場合はウェブ厚の　　以上

ウェブと同厚以上かつ　　以上とする。

１／３

２／３６㎜

６㎜１２㎜

　　　　は補強を必要としない。Ｒ≦Ｄ／６

〔注〕（１）孔の形状は円形を原則とする。

ＧＰＬ

ＰＬその他の場合は設計者の承認を得ること。

ガセット　の形状は下記を原則とする。

余長はネジ山３山以上

〔注〕（１）柱底均しモルタルは無収縮モルタルとする。　　　（２）モルタルを後詰めする場合は空隙の出来ないように充墳する。　　　（３）アンカーフレームを使用する場合は設計図書による。

（５）特記なき限りタイプＢとする。（４）アンカーボルトはダブルナット締めとする。

〔注〕（１）ｈ，Ｐ１，Ｐ２

±１．５㎜（２）仕上り高さは　　　（最大　　）以内、±２㎜　　　傾きは　（最大　）以内とする。５°３°

に対するｂ

ゲ｜ジｇ

貫通孔の補強

以上５０

以上５０以上５０

以上５０

孔径Ｒ

平均径の３倍以上

５０

４０

ｄ

□ 形又は○形

　　　（２）ｅ３：引張材の接合部で応力方向に並ぶ高力ボルト又は

※　　　　　かつ　　以上Ｅ１≧Ｒ／２Ｅ２≧Ｒ／２

設計図に特記なき限り下記による。鉄骨構造標準図

65

60

55

50

45

50

45

40

35

25

40

35

40

45

50

55

60

Ｅ２１５

Ｒ１５

Ｅ２

ｈＤ

１５Ｅ１Ｒ

１５Ｅ１

Ｂ

１５Ｒ

１５

40

40

40

60

60

6018

22

24

M16

M20

M22 45

45

M 1 6

M 2 0

M 2 2

＜

＜

＜

＜

＜

＜

＜

≦

≦

≦

≦

≦

≦

Ｌ

２００６０

４０１５０

１５０

１２０

１０５

９０

７５

ｇ２ｇ１

Ｂ　　１４９

１４９　　Ｂ　　１７４

１７４　　Ｂ　　１９９

１９９　　Ｂ　　２５０

２５０　　Ｂ　　３００

３００　　Ｂ　　４００

４００　　Ｂ　　５００

Ｂ

ＢＢ

１００

１００

２－Ｍ２０

２－Ｍ２０

Ｌ

ｄ＋１．０

6 0

6 0

6 01 8

2 2

2 4

4 0

4 0

4 0

Ｍ２２Ｍ２４


A3



図面名


３

２

１





－

－

溶接基準図

Ｓ－４８

ダイヤフラムの材質・厚さは注６を参照

ダイヤフラムの材質・厚さは注６を参照

ｒ＝２０１５０ｍｍただし、梁成が

　未満の場合は　とする。

SN490C

1

2

Ｆ１

溶接継手の方法及び形状寸法溶接要領図

板厚

溶接基準図

記号Ｍ１Ｍ２Ｍ１Ｍ２Ｍ２Ｍ２Ｍ３－１Ｍ３Ｍ３－２Ｍ３Ｍ４－１Ｍ４Ｍ４－２Ｍ４

ｔｔ／２

鋼　　管柱　貫　通　型梁　貫　通　型

板厚

記号Ｇ１Ｇ１Ｇ２－１Ｇ２Ｇ２－２Ｇ２Ｇ３－１Ｇ３Ｇ３－２Ｇ３Ｇ４－１Ｇ４Ｇ４－２Ｇ４

ｔ／３

ｔ

記号Ｃ１Ｃ１Ｃ２－１Ｃ２Ｃ３－１Ｃ３Ｃ４－１Ｃ４

ｔ

ｔ

板厚

記号Ｃ５－１

ｔ≧６

Ｃ５Ｃ５－２

ｔ≧６

Ｃ５Ｃ６

ｔ≧６

Ｃ６Ｃ７

ｔ≧６

Ｃ７Ｃ８

ｔ≧６

Ｃ８

θ ｔ

０

自然

開先

ｔθ

１．

２ｔ

自然

開先

ｔ

４５

４５

ｔ

ｔ

０

Ｍ３－１※　　　のみに適用する。

゜

゜

゜

板厚

記号

板厚

記号余盛及び補強すみ肉溶接

すみ肉溶接突合せ溶接

開先精度標準

開先角度ル－ト面

（部分溶込み溶接）

ｔ

Ａ１Ａ１Ａ２－１Ａ２Ａ２－２Ａ２Ａ３Ａ３Ａ４Ａ４

Ｆ１Ｆ１Ｆ２Ｆ２Ｆ３

ｔ≧６

Ｆ３Ｆ４Ｆ４

ｔｔｔ２２ｔ

Ｓ

Ｓ

ｆ

０＜ｆ≦３

ｆ＝０．５～３ｔ≦９

ｔ＞９ｆ＝０．５～４

ｆｔ

ｆ

（注）：開先形状図に特記なき限り　　　　下図による。

ｆｔ

ｆｔ

ｆｆ

ｔＳ

ｔＳ

６５

９７

１２９

１６１２

ｔ

６０

６０

１９

３２

２２

３６

２５２８ｔ

Ｓ

Ｓ

ｔ

ｔＳ

ｔ≦１２ｔ＞１２ｔ－１１２

ｔ２

Ｓ

Ｓ

Ｓ

Ｓ

ＳＳ

Ｓ

－５　＜Δα≦＋５

α

裏当金あり：裏当金なし：

ｔ１

Ｓ

゜

゜

゜゜

Ｓ＞０．７ｔＳ＞０．７ｔｔ１≦ｔ２Ｓ≧０．７ｔ１

α

α

α α

α

α

板厚

記号ル－ト間隔Ｆ５Ｆ５Ｆ６Ｆ６Ｆ７Ｆ７Ｆ８Ｆ８

設計指示Ｓ＝に準ずる

ｔ

Ｓ

Ｓ

ｔＳ

Ｓ

Ｆ１Ｓ≧０．８ｔ

ｔ２　は　又は　　の薄い方ｔｔ１

Ｓ

Ｓｔ１

ＤＳ

Ｓ

Ｓ≧０．４Ｄ

・裏当金付き・裏はつり

≦２ｔ但し　　とする。

－２≦Δα≦＋５０＜Δα≦＋３

形

状

寸

法

形

状

寸

法

形

状

寸

法

形

状

寸

法

形

状

寸

法

形

状

寸

法

形

状

寸

法

手

溶

接

Ｍ２・Ｇ２

Ｆ１Ｍ３・Ｇ３・Ｃ３

Ｍ３・Ｇ３・Ｃ３

Ｍ２・Ｇ２Ｃ３

Ｆ１

Ｆ１

Ｆ１Ｃ２

Ｃ３

Ｃ３

Ｃ３

Ｍ３・Ｇ３Ｃ３

Ｍ３・Ｇ３・Ｃ３

Ｆ１

Ｍ３・Ｇ３・Ｃ３

Ｍ２・Ｇ２

Ｆ１

Ｆ１

Ｃ３Ｆ１Ｆ１

Ｆ１

Ｃ３

Ｆ１

Ｍ２・Ｇ２

Ｆ１

Ｍ２・Ｇ２・Ｃ２

Ｍ３・Ｇ３・Ｃ３

Ｆ１Ｍ３・Ｇ３・Ｃ３

Ｆ１

Ｍ３・Ｇ３・Ｃ３Ｍ３・Ｇ３・Ｃ３

Ｃ３Ｆ１Ｆ１

Ｃ３Ｃ３Ｆ１Ｆ１

この標準図は、日本建築学会

「鉄骨工事技術指針・同解説」

に従いアーク溶接を行う場合

に適用する。

４）裏当金、及びエンドタブを使用する場合の幅・

３．溶接記号

ｔ２

ｍａｘ１０ｆ≧ｔ／４かつ

２．３≦ｔ＜６６≦ｔ＜１６１６≦ｔ１６≦ｔ６≦ｔ＜１６１６≦ｔ

２．３≦ｔ＜６６≦ｔ＜１６

自動溶接

接

自動溶

１６≦ｔ

６≦ｔ＜１６

６≦ｔ＜１６１６≦ｔ６≦ｔ＜１６１６≦ｔ

２．３≦ｔ＜６板厚

４５≦θ≦９０゜゜４５θ≧４５

００

６０゜

ｔ＜１２１２≦ｔ＜１９

６０゜

６０゜

０

ｔ

４５゜

２

６０

４５

ｔ

゜

゜

０００

４５

ｔ

４５

６０

ｔ

４５４５

６００

ｔｔ２

０

２

０

゜゜゜゜

゜゜

ｔ

４５゜

２

６０

４５

ｔ

゜

゜

０００

４５

ｔ

４５

６０

４５４５

６００

ｔｔ２

０

２

０

゜゜゜゜

゜゜

９≦ｔ

３０゜３０　　　　゜

９≦ｔ

６≦ｔ＜１９

自

溶接共通

ア

－

ク

ジ

マ

－

サブ

半ク

ル

－

シスガ・手

アド

－

動

半ク

－

アドル

－

シスガ

手

ド

ガス

－

シ

ル

・サ

マブ

－

ジア

ク

－

自ア

－動溶接半

ク

自動溶接共通

すみ肉溶接

１９≦ｔ

Ｄ２Ｄ２Ｄ１Ｄ１

１０

－２≦Δα≦＋１－２≦Δα≦＋２

頭マ－クは下記の溶接法を示す。

Ｍ：手溶接

　　のすみ肉溶接

Ｆ：手・ガスシールドアーク半自動

Ａ：サブマ－ジア－ク自動溶接

　　溶接共通

Ｃ：手・ガスシールドアーク半自動

Ｇ：ガスシールドアーク半自動溶接

　　合せ溶接において裏当金を使用しない場合は一

　　を行うことを原則とする。

　　面から溶接した後、裏はつりをして裏面の溶接

１９≦ｔ

α α

α α α

α

　　ない。

５）スカラップを取る場合、原則として注３による。

　　但し、特別の配慮をした場合は、この限りでは

　　長さは、注１，注２による。但し特別の配慮を

　　した場合はこの限りでない。

　　程度残し切断し、グラインダー仕上げとする。

２）使用鋼種・板厚に関して、学会規準の適用範囲

　　を越える場合の溶接方法・形状は係員の指示に

　　よる。

３）手溶接及びガスシールドアーク半自動溶接の突

２５以上

内ダイヤフラム

　　また、エンドタブは溶接終了後、母材より

１）対象板厚は　　　　以上　　　以下とする。

２５以上

内ダイアフラムの場合は柱

の角のＲに接しないこと

２

ｔ

゜３５

２

６≦ｔ

７

＊手溶接のみ

６≦ｔ

ｔ２

３５゜

９※

※ 手溶接の場合

６≦ｔ

ｔ２

７

゜３５

７９※ ９※

※ 手溶接の場合 ※ 手溶接の場合

２

１３２３（

ｔ－２

）（

ｔ－

２）

２

（ｔ

－２

）１３

２３（

ｔ－２

）

２

２３（

ｔ－

２）

（ｔ

－２

）１３

２３（

ｔ－

２）

（ｔ－

２）

１３

２

（ｔ－

２）

１３２３（

ｔ－

２）

ｔ２

１３（

ｔ－

２）

２３（

ｔ－

２）

２

２

１０１０

１３（ｔ

－８

）２３（

ｔ－

８）

８

８

８Ｄ１Ｄ２ｔ

Ｄ１Ｄ２

１２１２１３

１３

６７９

８１０１０

２．３ｍｍ５０ｍｍ

１０ｍｍ

特記事項

形

寸

法

状

注１注２裏当金

寸法材質：

ｔｔ

母材と同質とするｔ≦１６：６ｘ２５ｔ＞１６：９ｘ２５

Ｌ

材質：母材と同質・同厚

自動溶接：＝５０～１００サブマ－ジア－ク

：＝４０～６０半自動溶接手・ガスシールドアーク

他材質を使用する場合、　監理者の承認を受ける。

１．適用範囲２．基本事項

エンドタブ

ノンスカラップ工法を　採用する場合、監理　者の承認を受ける。

ただし、梁成が　未満の場合は　とする。

スカラップ

ｒ２＝１０

ｒ１＝３５r=

35

注３

ｒ＝３５

Ｒ

ｒ＝２５Ｒはフィレット

ｒ＝３５

Ｒ

注４

５１

１

ａ≦４差　　の場合

ａ＞４差　　の場合

５１

５

母材厚さが異なる場合

Ｒ＞９

寸法

注５梁端部補強

プレート

ａａ

ａａ

ａａ

（ガス抜き代）

グラインダー仕上

３０

１）柱材料が

ダイヤフラムの材質・サイズ・その他

注６

BCR295･BCP325

　　の場合、ダイヤフラムは

　　　　　　を使用すること。

２）ダイヤフラム厚は、接合

　　梁の最大厚のサイズ

　　アップ以上とする。

３）ダイヤフラムには、ガス

　　抜き穴　　　をあける。φ＝２０

　　する柱・梁の最大厚の

　　サイズアップ以上、かつ


A3



図面名


３

２

１





1/30

1/60

雑詳細図（１）

Ｓ－４９

2-D13

無筋コンクリート根巻き

柱脚は、無筋コンクリートにより根巻きしボルトの直接的な土への

接触を避けること。

無収縮モルタルｱ 30

H-350×175×7×11

PL-9 PL-9

○-355.6×12

PL-9PL-6


PL-6

HTB 4-M20G.PL-9

H-350×175×7×11


PL-19

PL-19

PL-16

HTB 2-M16G.PL-9

PL-9

H-200×100×5.5×8

H-200×200×8×12

H-200×200×8×12

HTB 4-M16G.PL-9

102.2

560

102.2

560

355.6102.2

355.6

102.2


50

15016015

050

50 150 160 150 50

800

230

50

50

1,800

100

2,030

800

800

1,680

2,030

30

170

3,700

3,8

70

25 25

10 800

412

60 100 60

220

9,200 800

230

170

400

50

10

275

100

125

50 120 50

220

50 120 50

220

10

Y18

Y18

262

150

60

170

70

60 100 60

220

40

40

255

40

335

40

280

40

360

継手リスト　　　 1/30

雑詳細図（１）　　　 1 / 3 0

F21 F21

FB40

1C12

FG51

2G51

SG11

SC51

SCG1

SB2A

SG11

SB2A

断面寸法

主　筋

帯　筋

800 × 800

□ -D13-@100

柱型上端は設計GL-230とする。

16-D22

JOINT

C 9通り鉄骨詳細図　 S = 1 / 3 0

[管理棟]

設計GL

設計 GL

基礎梁下端

基礎下端

基礎梁天端

1SL

2SL

ポーチ詳細図　　　 1 / 3 0

L　

L　

L　

6-M20

母材

高力

ボルト

添板

材質

サイズ

等級

フランジ

ウェブ

フランジ

ウェブ

外

内

24-M20

S10T

P- 9×170×410

2P- 9× 65×410

2P- 9×200×170

H-350×175× 7×11

115

115

6060

6060

105

10 35 35

40

40

40

32.5

40 40

40

10532.5

32.5

6060 10

4040 4040

60 60

2.5

2.5

ピン接合・継手リスト　　　 1/30

柱脚リスト　　　 1/30

ダブルナットフック付

柱型リスト　　　 1/30

備　考

(Fc27)

断　面

符　号

TOPHOOPは 2-D13とする。

B.PL-560× 560× 25(SN490C)

A.B 12-M20(SS490) L=700(35d)

SC51(STK400)

SN400B

SC51

また、ボルトはHTB S10Tとする。

符　号

断　面

使用材料

高力ボルト

G.PL

Rib.PL

PL-9

PL-9

H-350× 175× 7× 11

HTB4-M20

40 40

40

40

60

6060

40 40

40

40

60

60

G.PL

Rib.PL

SB1

梁材は SN400Bとする。

PL-9

PL-9

HTB3-M20

SB2 SB2A

10

梁端部の空きは梁付きの場合10mmとする

＊梁付きＴＹＰＥ

特記なき鋼材はSS400とし、ボルトは HTB S10Tとする。

部材リスト

SC51

○ -355.6× 12(STK400)

SG1,SG11

　　　柱脚： B.PL-560× 560× 25(SN490C)

　　　 A.B 12-M20(SS490) L=700　ダブルナットフック付

H-350× 175× 7× 11(SN400B)

H-350× 175× 7× 11(SN400B)

SB2 H-300× 150× 6.5× 9(SN400B)

SB1


　　また、柱は STK40 0とする。

　　鋼材材質は梁を SN400 Bとし、ダイヤフラムを SN49 0Cとする。

水平ブレース

(TA)

H-200× 100× 5.5× 8(SN400B)SCG1

SB2A H-200× 200× 8× 12(SN400B)

H-200×200×8×12H-300×150×6.5×9

HTB2-M16

PL-9

PL-9

40 40

40

4060

1-M20　ターンバックル付 (JIS A5540)

HTB1-M20　 FB-65× 9　 G.PL-9× 80

必要溶接長100以上

先端フック付き　ダブルナット付き

A.B 4-M20(SS400) L=400(20d)

先端フック付き　ダブルナット付き

A.B 4-M20(SS400) L=400(20d)

B.PL-220×360×22(SS400)

B.PL-220×335×22(SS400)


A3



図面名


３

２

１




一級建築士第178682号吉田　雅一雑詳細図（２）

1/100

1/200Ｓ－５０

A

A

AA

B

BA A

A

370

5,300

630

Y2

Y4

2,430 1,170

A1A0a A0b

Y2a

Y3a

2,430 1,170

A1

370

5,300

630

Y2

Y4

900

A0a A0b

Y2a

Y3a

800

800

800

800

2,430 1,170

A1

370

5,300

630

Y2

Y4

1,100

A0a A0b

Y2a

Y3a

800

800

800

800

1,60

0

1,100 1,100

310

800

2,430 1,170

A1A0A A0B

900

1,100

310

800

2,430 1,170

A1A0A A0B

1,100

1,100

310

800

370 5,300 630

800 800

800800

310

800

370 5,300 630

800 800

800800

1,680

1,680

1,680

1,680

80

80

80

80

1,690

2,010

Y2 Y2

Y2a Y2aY3a Y3a

Y4 Y4

170

3,7

00

3,330

7,200

30

730

170

3,7

00

3,330

7,200

30

730

170

3,7

00

3,330

7,200

30

730

170

3,7

00

3,330

7,200

30

730

400

雑詳細図（２）　　　 1 / 1 0 0

UPDN

吹抜

吹抜

-80 -80

柱芯

柱芯

柱芯

柱芯

柱芯

柱芯

J

JJ

JJ

J

JJ

JJ

柱芯

柱芯

J J

柱芯

J

J

柱芯

J

J

柱芯

柱芯

J J

J J

柱芯

柱芯

J J

J J

柱芯

柱芯

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

SC61

SC61

SC61

SC61

SC61

SC61

SC61

SC61

SC61 SC61

SC61 SC61 SC61 SC61

SC61

SC61

SC61

SC61

SC61

SC61

SC61

SC61

SC61 SC61

S1

S1

FCG1

FCG1

SG61

SG62

SG62

SG61

SG61

SG62

SG62

[SB61]

SG61

SG61

SG61

SG61

SG61

SG62

SG62

SG62

SG62

SB61

FB1

FB1

FB1 FB1

基礎伏図　 S = 1 / 1 0 0 ２階梁伏図　 S = 1 / 1 0 0 Ｒ階梁伏図　 S = 1 / 1 0 0

Y 2 a通り軸組図　 S = 1 / 1 0 0 Y 3 a通り軸組図　 S = 1 / 1 0 0 A 0 a通り軸組図　 S = 1 / 1 0 0 A 0 b通り軸組図　 S = 1 / 1 0 0

鉄骨天端

鉄骨天端

鉄骨天端

鉄骨天端

鉄骨天端

鉄骨天端

鉄骨天端

鉄骨天端

BPL下端 BPL下端 BPL下端 BPL下端設計 GL

RSL

2SL

1SL

基礎梁天端

基礎梁下端

設計GL

RSL

2SL

1SL

基礎梁天端

基礎梁下端

設計GL

RSL

2SL

1SL

基礎梁天端

基礎梁下端

設計GL

RSL

2SL

1SL

基礎梁天端

基礎梁下端



３．　　内寸法は1SLからのスラブ天端を示す。

４．その他スラブレベル等は意匠図を参照とする。


１．梁天端は2SL-310とする。

２．部材ＡはG.PL-9，HTB2-M16を示す。


１．梁天端はRSL-800とする。

　　　　　　　　　　梁天端は2SL-2,010とする。

４．　　は根太を示す。

５．［　］付き符号は階段ササラ受けを示し、

２．ベースプレート下端は設計GL±0とする。


１．ダイヤフラムは、溶接基準図の

　　　　溶接要領図（鋼管　注６）による。














３．部材ＢはWRCとの接合部を示す。

鉄骨階段伏図，軸組図（居住棟）　　　 1 / 1 0 0


A3



図面名


３

２

１





1/100

1/200

雑詳細図（３）

Ｓ－５１

A

A

A

A

B

B

B

B

B

B

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-19

PL-16

PL-19 PL-16



A A

A

ピン接合

ピン接合

PL-16

PL-19

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

Y14

Y15

Y14b

895

75

C1a

C1b

200 2,430 370

3,000

C1 C1

C1a

C1b

200 2,430 370

3,000

Y14

Y15

Y14b

895

800

900

800

2,000

C2 C1

C1a

C1b

200 2,430 370

3,000

Y14

Y15

Y14b

895

800

1,100

800

2,000

C2 C1

C1a

C1b

200 2,430 370

3,000

Y14

Y15

Y14b

895

1,27

0

800

1,100

800

2,000

C2

800

2,000

C2

75

75

520

1,620

750

1,620

750

C1

C1a

C1b

200

2,000

C2

800

50

3,000

2,800

50

1,100

1,100

C1

C1a

C1b

200 2,430 370

3,000

50

1,100

1,100

C1

C1a

C1b

200 2,430 370

3,000

800

800

Y14 Y14b Y15

895

75

50

Y14b Y15

895

800

800

50

170

3,700

30

3,530

7,400

2,530

1,00

0

1,680

170

3,700

30

3,530

7,400

2,530

1,00

0

1,680

170

3,700

30

3,530

7,400

2,530

1,00

0

1,680

170

3,700

30

3,530

7,400

2,530

1,00

0

1,680

170

3,700

30

3,530

7,400

2,530

1,00

0

1,680

350

350

350

350

900 800 800

Y14a

1,7

00

5,405

500 Y14a

1,7

00

5,405

800

1,100

505

Y14a

1,7

00

5,405

1,100

800

800

Y14a

1,7

00

5,405

505

4,135

800

1,100

800

800

1,100

2,150

Y14a

1,700 5,405

800

800

800

Y14a

5,405

800

800

800

545

545

1,550

雑詳細図（３）　　　 1 / 1 0 0

吹抜

吹抜

吹抜

吹抜

吹抜UP

DN

-50

-50

柱芯

柱面

柱芯

柱芯

J

J

J J

J

J

J

J J

J柱芯

柱芯

柱面

柱芯

柱芯

柱芯

柱面

柱芯

柱芯

J

J

柱芯

柱芯

J

J

J

柱芯

柱芯

J

柱芯

柱面

柱芯

J

J

J

J J J

柱芯柱芯

J

J

J

J

J

柱芯

J J

J

J

J

柱芯

J

J

J

柱芯

J

J

J

F22

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

F21

PL-16PL-16

PL-16 PL-16

PL-16PL-16

PL-16PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-19

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

S21

S21

S21

S21

C11

SC61

SC61

C11

C11

C11

SC61

SC61

C11

C11

C11C11

C11

SC61 SC61 SC61SC61

SC61

SC61

C11

SC61SC61

SC61

SC61

SC61

C11

SC61

SC61

SC61

SC61

SC61

SC61

SC61

SC61

SC61

SC61

SC61SC61SC61 SC61 SC61

SC61SC61SC61

SC61SC61

SC61 SC61

SC61

SC61

SC61 SC61

SC61

SC61

SC61

SC61

FB2

7

FG42

FG51

SG61

G53

CB21

SG62

SG62

SB61

G53

CB21

FCG21SG61

SG61 SG61

FB2

9

G41G41

SG62B2

3

B23

FCG21

SG61 SG61

SG61

SG61

SG61

FB29

SG61 SG61

SG62

SG61 [SB61]

SG61 SG61

SB61

SG62

SG62

SG62

SG62

SG62

SG62

SG62

SG62

SG62

SG62

基礎伏図　 S = 1 / 1 0 0 ２階梁伏図　 S = 1 / 1 0 0 Ｍ階梁伏図　 S = 1 / 1 0 0 Ｒ階梁伏図　 S = 1 / 1 0 0

Y 1 4通り軸組図　 S = 1 / 1 0 0 Y 1 4 a通り軸組図　 S = 1 / 1 0 0 Y 1 4 b通り軸組図　 S = 1 / 1 0 0 C 1 a通り軸組図　 S = 1 / 1 0 0 C 1 b通り軸組図　 S = 1 / 1 0 0

鉄骨天端

鉄骨天端

鉄骨天端

鉄骨天端

鉄骨天端

鉄骨天端

鉄骨天端

鉄骨天端

鉄骨天端

BPL下端 BPL下端 BPL下端設計 GL

1SL

基礎梁天端

RSL

2SL

MSL

基礎梁下端

BPL下端 BPL下端設計 GL

1SL

基礎梁天端

RSL

2SL

MSL

基礎梁下端

設計GL1SL

基礎梁天端

RSL

2SL

MSL

基礎梁下端

設計GL1SL

基礎梁天端

RSL

2SL

MSL

基礎梁下端

設計GL1SL

基礎梁天端

RSL

2SL

MSL

基礎梁下端

鉄骨天端鉄骨天端鉄骨天端鉄骨天端



３．　　内寸法は1SLからのスラブ天端を示す。

４．その他スラブレベル等は意匠図を参照とする。


１．梁天端はRSL-1,000とする。



４．　　は根太を示す。

５．［　］付き符号は階段ササラ受けを示し、

２．部材ＡはG.PL-9，HTB2-M16を示す。２．ベースプレート下端は設計GL±0とする。





















３．部材ＢはRCとの接合部を示す。

２．部材ＢはRCとの接合部を示す。

１．梁天端は2SL-350とする。

　　　　　　　　　　梁天端は2SL-1,550とする。

鉄骨階段伏図，軸組図（管理棟）　　　 1 / 1 0 0


A3



図面名


３

２

１




一級建築士第178682号吉田　雅一雑詳細図（４）

1/30

1/60Ｓ－５２

A.B 3-M16(SS400)L=480(30d)ﾀﾞﾌﾞﾙﾅｯﾄﾌｯｸ付



HTB 3-M16PL-9(曲げ加工)



HTB 3-M16PL-9

HTB 3-M16PL-9





□-200×200×9 □-200×200×9

H-250×125×6×9

H-250×125×6×9

H-250×125×6×9

□-200×200×9 □-200×200×9

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

HTB 3-M16G.PL-6

HTB 3-M16G.PL-6


B.PL-400×400×25(SN490C)A.B 4-M20(SS490) L=700ダブルナットフック付



※柱脚は、無筋コンクリートにより　根巻きしボルトの直接的な土への　接触を避けること。


裏側フランジカット

H-250×125×6×9



H-250×125×6×9


蹴上・踏面PL-4.5

根太：L-65×65×6＠450

ササラ PL-9 PL-9

H-250×125×6×9

ササラ PL-9

HTB 2-M16G.PL-9ササラ PL-300×9

HTB 2-M16G.PL-9

根太：L-65×65×6＠450

ササラ PL-300×9

ササラ PL-9

PL-9PL-9

H-250×125×6×9ササラ PL-9


ササラ PL-9

根太：L-65×65×6＠450

H-250×125×6×9

PL-9

ササラ PL-300×9

HTB 2-M16G.PL-9

ササラ PL-9


100 200 100

100

200

100

400

400

50

300

50

50 300 50

A1

25 25

50 70

120

40606040

200

200310

140

60

25 25

50

40606040

200

195

245

40606040

200

25 25

50 195 180

60

425

120

350

180

120

60

A0A A0B

2,430

25 25

1,100 10

2525

25252525

1,100 10

2,0

10

170

3,700

3,330

7,200 310

800

500 [545]

520

[500]

550 [545]

520

40 40

80 5040

6060

40

200

4060

60

95

255

Y14

C2

50

50

100

4040

80

120

40

70120 110

300

70120 110

300

40

140

180

40

220

40

40

140

60

40 40

80300

40 40

80

406040

140

300

40

40

140

60

40 40

80

300

180

50,80

継手リスト　　　 1/30

雑詳細図（４）　　　 1 / 3 0

柱芯

柱芯

CS1 SG62 B23 SG62 B23SG62

SC61SC61

SG61

SG61

SC61 SC61

SB61

SG61

2C11

SG61

2C11

SB61

SG61

SB61

JOINT

JOINT

Y 3 a通り鉄骨詳細図 [居住棟 ]　 S = 1 / 3 0

[居住棟] [管理棟]

2SL 2SL RSL

鉄骨天端

鉄骨天端

設計GL

1SL

RSL

2SL

BPL下端

RSL

2SL

[居住棟，管理棟]

1SL

[居住棟，管理棟]

[居住棟]

[管理棟]

鉄骨階段詳細図　　　 1 / 3 0

L　

L　

母材

高力

ボルト

添板

材質

サイズ

等級

フランジ

ウェブ

フランジ

ウェブ

外

内

16-M16

4-M16

S10T

L　

P- 9×120×290

2P- 9× 45×290

2P- 6×170×170

H-250×125× 6× 9

10

4040

22.52.5

7522.52.5

40

6060

40

75

409040

809080

25 2510

22.5

40

4040

40



符　号

断　面

使用材料

高力ボルト

G.PL

Rib.PL

10



H-250×125×6×9

PL-6

PL-6

HTB3-M16

4040

40

40

60

60

Rib.PL

G.PL


SC61(BCR295)

A.B 4-M20(SS490) L=700(35d)

B.PL-400× 400× 25(SN490C)

特記なき鋼材はSS400とし、ボルトは HTB S10Tとする。

部材リスト

SC61

鉄骨階段　　　　蹴上・踏面　PL-4.5

根太 (階段 ) L-65× 65× 6@450

ササラ　PL-300× 9　　　 G.PL-9　　　 HTB 2-M16

SG61,SG62

SB61

□ -200× 200× 9(BCR295)

　　　柱脚：B.PL-400× 400× 25(SN490C)


柱脚リスト　　　 1/30

鉄骨階段取合図　　　 1/30

SN400B


H-250× 125× 6× 9(SN400B)

H-250× 125× 6× 9(SN400B)

部材Ｂ取合図　　　 1/30


　　鋼材材質は梁を SN40 0 Bとし、ダイヤフラムを SN49 0Cとする。

　　また、柱は BCR29 5とする。

　　管理棟も同様とし、鉄骨レベル等は雑詳細図（３）を参照とする。

主　筋

帯　筋

備　考

断面寸法

　-D13-@100

500× 520(居住棟 )， 545× 500(管理棟 )

　 -D13-@100

550× 520(居住棟 )， 545× 520(管理棟 )

断　面

(Fc27)

TOPHOOPは 2-D13 とする。

符　号

基礎梁横フカシ配筋図　　　 1/30

SC61(BCR295)

柱型上端は設計 GL-30とする。

SG61･2C11取合図　　　 1/30

5-D167-D16

A.BOLT 2-M16(SS400) L=560

先端フック付　ダブルナット付

B.PL-300×220×12(SS400)

A.BOLT 2-M16(SS400) L=560


B.PL-300×120×12(SS400)

SB61,SG62


A3



図面名


３

２

１





1/30

1/60

雑詳細図（５）

Ｓ－５３

H-200×100×5.5×8 H-200×100×5.5×8



H-200×200×8×12H-200×100×5.5×8

H-200×100×5.5×8

HTB 4-M22G.PL-9

PL-6PL-6

H-350×175×7×11（雑詳細図（１）参照）

H-200×100×5.5×8

H-200×100×5.5×8

HTB 4-M22G.PL-9

H-200×100×5.5×8

HTB 4-M22G.PL-9

H-200×100×5.5×8



H-200×100×5.5×8




H-200×100×5.5×8


H-200×100×5.5×8



H-200×200×8×12

HTB 4-M22G.PL-9

H-200×100×5.5×8

HTB 4-M22G.PL-9

H-200×100×5.5×8



H-200×100×5.5×8

HTB 2-M16G.PL-6

50

50

100

40 120 40

200

5050 300

100100 200

400

100 100 100

300

50 200 50 40 40

80 50

40 120 40

200

300

40 120 40

200

40

140

4060

50

200

50

300

50

200

50

50 200 50

100 100 100

300

40 120 40

200

550

40

140

4060

100 100 100

300

40 120 40

200

550

40

140

4060

700

900

50

200

50

300

50

200

50

50 200 50

100 100 100

300

50

50

100

50

50

100

40 40

80 50

300

140

40

4060

550

140

40

4060

40

10060

200

10

10

10

1010

150

40 40

5080

40

140

4060

50

50

200

50

200

50

300

150

150

40

140

4060

50

200

50

300

50

200

50 150

140

40

4060

406070

170

87.5 87.5

175

150

15062

350 200 50

150

150

50 200 50

継手リスト　　　 1/30

雑詳細図（５）　　　 1 / 3 0

SB3

SB3A

SB4SB3

SB3

SB3

SG11

SB3

SB3 SB3

SB3A

SB3A

SB3A

SB3A

SB4 SB3 SB3A

[居住棟]

[管理棟]

RSL

2SL 2SL2SL

RSL

2SL

RSL RSL RSL

鉄骨庇詳細図　　　 1 / 3 0

L　

母材

高力

ボルト

添板

材質

サイズ

等級

フランジ

ウェブ

フランジ

ウェブ

外

内

L　

SN400B

H-200×100×5.5×8

S10T

16-M16

4-M16

P-12×100×290

2P- 6×140×170

10

56

22 22

606040

40

40

40

40

40

70

70

606010

40 40

56

4040

22

22



符　号

断　面

使用材料

高力ボルト

G.PL

Rib.PL

10



梁材はSN400Bとする。

6040

40

4040

HTB2-M16

H-200× 100× 5.5× 8

PL-6

PL-6

Rib.PL

G.PL

SB3,SB3A

部材リスト

SB4

H-200× 100× 5.5× 8(SN400B)

H-200× 200× 8× 12(SN400B)

SB3,SBA

庇取合図　　　 1/30


B.PL-400×300×20(SN490C) B.PL-300×300×20(SN490C)


B.PL-300×300×20(SN490C)


先端フック付　ダブルナット付B.PL-300×300×20(SN490C)


※大梁成が700の場合 ※大梁成が900の場合

A.B 4-M20(SS490) L=700(35d)

A.B 4-M20(SS490) L=700(35d) A.B 4-M20(SS490) L=700(35d)

A.B 4-M20(SS490) L=700(35d)

A.B 4-M20(SS490) L=700(35d)

B.PL-300×350×20(SN490C)


A3



図面名


３

２

１





1/30

1/60

雑詳細図（６）

Ｓ－５４



H-200×200×8×12

PL-12 PL-12

PL-12

PL-6H-200×200×8×12

H-200×200×8×12



□-200×200×6

□-200×200×6

PL-12

PL-6

PL-12

PL-12

2C-100×50×20×2.3＠910

母屋：C-100×50×20×2.3@455中ボルト 2-M12，PL-4.5

無収縮モルタルｱ 30 PL-16(SS400)(曲げ加工)A.B 2-M16(SS400) L=560ダブルナットフック付


PL-16(SS400)(曲げ加工)A.B 2-M16(SS400) L=560ダブルナットフック付

中ボルト 2-M12PL-4.5

□-200×200×6

B.PL-350×350×16(SN490C)A.B 4-M16(SS400) L=560


H-200×200×8×12

H-150×150×7×10

PL-6

PL-6

PL-12

□-200×200×6

母屋：C-100×50×20×2.3@455中ボルト 2-M12，PL-4.5


1-M22ﾀｰﾝﾊﾞｯｸﾙ付




H-200×200×8×12


無収縮モルタルｱ 30 無収縮モルタルｱ 30

無収縮モルタルｱ 30 PL-16(SS400)(曲げ加工)A.B 2-M16(SS400) L=560ダブルナットフック付


PL-16(SS400)(曲げ加工)A.B 2-M16(SS400) L=560ダブルナットフック付

ａ


PL-12

PL-12

PL-12

PL-122C-100×50×20×2.3(部材A）

母屋：C-100×50×20×2.3@455 母屋：C-100×50×20×2.3@455



2C-100×50×20×2.3(部材A)

PL-9PL-9


HTB 2-M16G.PL-12

HTB 2-M16G.PL-12

HTB 1-M22G.PL-12

HTB 2-M16G.PL-12

HTB 1-M22G.PL-12

HTB 2-M16G.PL-12

HTB 1-M22G.PL-12

HTB 1-M22G.PL-12

HTB 1-M22G.PL-12

HTB 1-M22G.PL-12

HTB 2-M16G.PL-12

HTB 2-M16G.PL-12

HTB 2-M16G.PL-12

HTB 2-M16G.PL-12

205

2,150 1,8505,835 2,165

Y15 Y16

20,300

8,300

Y188,000 4,000

2,550

Y14

※

40 40

140

60

60 50

110

2,550

5,000 5,750

C1 C2

5,750

205※

170

130

60 50

110

40 40

140

60

C3

C4

200

75

35

35

35280

20075

75

75

35

350

350

280

80

150

80

310

25 150 25

200

40

230

40

30 90 30

雑詳細図（６）　　　 1 / 3 0

102.38

102.38

2C112C11 2C11

RG51

SB5

SP1

SP1

SB5

RG53

RG53

SB5

SB5

SP1

SB6

SB5

SB5SP1

SB5

小屋取合図 [管理棟 ]（１）　 S = 1 / 3 0

小屋取合図 [管理棟 ]（２）　 S = 1 / 3 0

ａ部取合図　 S = 1 / 3 0

最高高さ

RSL

最高高さ

RSL


１．※付き寸法は意匠図を参照とする。


１．※付き寸法は意匠図を参照とする。



符　号

断　面

使用材料

高力ボルト

G.PL

Rib.PL


40 40

40

4060

G.PL

Rib.PL

SB5

Ｈ－200×200×8×12

HTB2-M16

40

40

SB6

H-150×150×7×10

HTB2-M16 HTB2-M16

SB7

PL-6

PL-6

404060

404060

35

35

PL-12

PL-12

PL-12

PL-12

-100×50×5×7.5(SS400)

10

梁端部の空きは梁付きの場合 10mmとする


特記なき鋼材はSS400とし、ボルトはHTB S10Tとする。

部材リスト

SB5 H-200× 200× 8× 12(SN400B)

SB6

-100× 50× 5× 7.5(SS400)SB7

H-150× 150× 7× 10(SN400B)

母屋

母屋受材

C-100× 50× 20× 2.3(SSC400)＠ 455

2C-100× 50× 20× 2.3(SSC400)＠ 910

　　　中ボルト2-M12　　 PL-4.5

　　　中ボルト2-M12　　 PL-4.5

HTB1-M16　 FB-50× 6　 G.PL-9× 70



水平ブレース

鉛直ブレース


HTB1-M22　 FB-75× 9　 G.PL-12× 80


2C-100× 50× 20× 2.3(SSC400)部材Ａ

　　　中ボルト2-M12　　 PL-4.5

□ -200× 200× 6(BCR295)束材

(SP1)　　　柱脚： B.PL-350× 350× 16(SN490C)


束材

(SP2)

□ -150× 150× 6(STKR400)

　　　 HTB 4-M16

　　　柱脚： B.PL-200× 310× 16(SS400)

柱脚リスト　　　 1/30

2C-100× 50× 20× 2.3(SSC400)

　　　中ボルト2-M12　　 PL-4.5部材Ｂ

縦胴縁C-100× 50× 20× 2.3(SSC400)＠ 600以下

　その他鉄骨レベル等は意匠図を参照とする。

＊管理棟2階及び、居住棟の取合も同様とし、

　その他鉄骨レベル等は意匠図を参照とする。

＊管理棟2階及び、居住棟の取合も同様とし、


SP1(BCR295)

B.PL-350× 350× 16(SN490C)

A.B 4-M16(SS400) L=560(35d)

SP2(STKR400)

HTB 4-M16

B.PL-200× 310× 16(SS400)

　　　中ボルト2-M12　　 PL-6

小屋部詳細図（１）　　　 1 / 3 0


A3



図面名


３

２

１





1/30

1/60

雑詳細図（７）

Ｓ－５５

2C-100×50×20×2.3(部材B)

2C-100×50×20×2.3(部材B)


SB6:H-150×150×7×10


母屋：C-100×50×20×2.3@455中ボルト 2-M12，PL-4.5

HTB 2-M16PL-9

H-250×125×6×9（雑詳細図（３）参照）

PL-9

H-200×200×8×12

H-250×125×6×9（雑詳細図（３）参照）

HTB 2-M16PL-9

PL-9H-200×200×8×12

PL-9

HTB 4-M20G.PL-9

（雑詳細図（１）参照）

HTB 4-M20G.PL-9（雑詳細図（１）参照）

PL-9

H-150×150×7×10

PL-12PL-12

2C-100×50×20×2.3(部材A)中ボルト 2-M12，PL-4.5

2C-100×50×20×2.3＠910

H-350×175×7×11（雑詳細図（１）参照）

PL-9

H-150×150×7×10

2C-100×50×20×2.3＠910

2C-100×50×20×2.3(部材A)中ボルト 2-M12，PL-4.5

母屋：C-100×50×20×2.3@455中ボルト 2-M12，PL-4.5

母屋：C-100×50×20×2.3@455中ボルト 2-M12，PL-4.5

H-300×150×6.5×9（雑詳細図（１）参照）

H-300×150×6.5×9（雑詳細図（１）参照）

PL-9




PL-9

PL-12

H-150×150×7×10B.PL-200×310×16(SS400)

HTB 4-M16

□-150×150×6H-150×150×7×10

PL-12

PL-6

2C-100×50×20×2.3(部材A)

母屋：C-100×50×20×2.3@455中ボルト 2-M12，PL-4.5

2C-100×50×20×2.3(部材A)中ボルト 2-M12，PL-4.5

PL-12


2C-100×50×20×2.3＠910

H-150×150×7×10


ベース:C-100×50×20×2.3

レベル調整モルタルA.B 1-M12@1,800　L=420(35d)ダブルナットフック付き

中ボルト 2-M12PL-6

中ボルト 2-M12PL-6


2C-100×50×20×2.3＠910

縦胴縁:C-100×50×20×2.3＠600以下


2C-100×50×20×2.3(部材A)

HTB 2-M16G.PL-9

HTB 2-M16G.PL-12

HTB 2-M16G.PL-12

HTB 2-M16G.PL-9

HTB 2-M16G.PL-12

HTB 2-M16G.PL-12

HTB 2-M16G.PL-9


40 60 40

140

40 40

165

85 125

7540

40 60 40

140

1,130

412

718

7540

40 60 40

140

412

718

7540

40 60 40

140

1,130

4060

40

140

406040

140

40 60 40

140

雑詳細図（７）　　　 1 / 3 0

101.5

101.5

SB61SB61

SB5

SB5 SB6

SB1

SB6

SB2SB2

SB6

SB6

SP2

SB6

部材Ｂ取合図　 S = 1 / 3 0

ポーチ小屋取合図 [管理棟 ]（１）　 S = 1 / 3 0

母屋受材取合図 [管理棟 ]　 S = 1 / 3 0

S B 5， S B 6 1取合図 [管理棟 ]　 S = 1 / 3 0

ポーチ小屋取合図 [管理棟 ]（２）　 S = 1 / 3 0

縦胴縁取合図 [管理棟 ]　 S = 1 / 3 0

2SL

2SL

2SL

＊鉄骨レベル等は意匠図を参照とする。

小屋部詳細図（２）　　　 1 / 3 0


A3



図面名


３

２

１





1/100

1/200Ｓ－５６

スロープ棟：　伏図，断面図

埋め戻し土

埋め戻し土

1,400

1,400

1,40

0

4,200

Y11

170

1,300 24,950 2,050

A17 C16

1,950 5,750 5,750 5,750 5,750

1,500 4,250 4,250 1,500

1,400

1,400

1,400

4,200

Y11

75

125

125

75

75

225

75

200

200

300

1,300 24,950 2,050

A17 C16

1,950 5,750 5,750 5,750 5,750

150 150

300

150 150

300

150 150

300

150 150

300

150 150

300

300 150 150 150 150 150 150 300

1,229

30

250

700

150

150 150

300

150 150

300

150 150

300

150 150

300

150 150

300

25025025

0

250

979

250

700

1,229

1,2

59

2,488

150150

150 150

300

150 150

300

150 150

300

150 150

300

150 150

300

250250

250

250

250

150 150

300

150 150

300

150 150

300

150 150

300

150 150

300

150

250250

25025

0

700

3,83

0

2,48

81,

342

75 7575 75

250

7575

75 7575 75

250

700

3,830

1,229

2,6

01

3,830

700

3,830

700

3,830

75125 7575 125

75 75 75 7575 7575 75

250

250

75 75 75 7575 7575 75

125 7575 12575

250

250

250

A17 C16

1,300 24,950 2,050

1,950 5,750 5,750 5,750 5,750

A17 C16

1,300 24,950 2,050

1,950 5,750 5,750 5,750 5,750

A17 C16

1,300 2,050

1,950 5,750 5,750 5,750

24,950

5,750

Y11 Y11 Y11 Y11

1,400 1,400 1,400

4,2001,400

1,400 1,400 1,400

4,200

1,4001,4001,400

4,200

200 200200200

2,488

1,342

250

250

250

400

20

4003

00

300

400

300

400

300

400

300

400

300

400

979

250

400300

埋め戻し土埋め戻し土埋め戻し土

埋め戻し土埋め戻し土

EXP.J(B=150)

EXP.J(B=150)

UPスロープ

スロープ

スロープ

ロ

ハ

イ

ロ

ハ

イ

ニホヘ

ニホヘ

ト

ト

ロ

ハ

イ

ロ

ハ

イ

ホヘ

ホヘ

ト

ト

S50

S50

S50

S50

S50

S50

S50

FS50

FS5

0

FS5

0

FS5

0

FS50

FS50

FS50

S50S50

S50

FS50 FS50 FS50 FS50

S50

FS50 FS50 FS50 FS50

S50

S50

S50S50

FS50 FS50 FS50FS50

S50

S50S50

S50

S50

FS50

S50

FS50 FS50

S50

S50

S50

S50

S50

CS50

CS50

CS50

W20a

W20a

W20a

W20a

W20a

W20a

W30a W30a

W30a

W30a

W30a

W30aW30a

W30a

W30a

W30aW30a

W30aW30a

(W30a)(W30a)

(W30a)

W20aW20a

W30aW30a

W20a W20a

スロープ床伏図　 S = 1 / 1 0 0

基礎伏図　 S = 1 / 1 0 0

イ－イ断面図　 S = 1 / 1 0 0

ロ－ロ断面図　 S = 1 / 1 0 0

ハ－ハ断面図　 S = 1 / 1 0 0

ホ－ホ断面図　 S = 1 / 1 0 0ニ－ニ断面図　 S = 1 / 1 0 0 ヘ－ヘ断面図　 S = 1 / 1 0 0 ト－ト断面図　 S = 1 / 1 0 0

設計 GL

設計 GL

設計 GL

設計 GL設計 GL 設計 GL 設計 GL

スラブ符号


Ｓ

Ｓ

主筋方向


１．スラブレベル等は意匠図を参照とする。


２．壁符号はW30aとする。


１．基礎スラブ天端は設計GL-300とする。

　　　　　　　　　　　スランプ　　：18cm

１．普通コンクリ－ト　設計基準強度：Fc=21N/mm２

２．鉄筋　　D10～D16：SD295A

　　　　　　D19　　：SD345

基礎の変更を行うものとする。

現場にて支持層の確認ができない場合、

現場にて支持層(ローム層)を確認すること。

設計地耐力　Fe=50kN/㎡

伏図，断面図　　　 1 / 1 0 0


A3



図面名


３

２

１





1/30

1/60Ｓ－５７

スロープ棟：　断面配筋図，部材リスト

2-D13



巾止め筋D10@1,000

D13@200

D19@150

D13@200

D19@150

巾止め筋D10@1,000

D13@200

D19@150

D13@200

D19@150

巾止め筋D10@1,000

D13@200

D19@150

D13@200

D19@150

D13@200

D13@200

D13@200

D13@200

D13@200

D13@200

2-D13D13@200D13@100

D13@200D13@100

D13@200D13@100

D13@200D13@100

D13@200D13@100

D13@200D13@100

2-D13

1-D13

D13@100

D10@100

D10@200

D10@200

D16@100

D19@100

D16@100

D19@100D19@100

D16@100

150 150150 150150 150

300300300

C16

5,750 5,750 5,750 2,050

700

2,488

50

150

100

250

150

700

400

300

250

250

250

300200

250

250

1,950 150

2,100

壁リスト　　　 1 / 3 0

S50

W30aW30a

FS50FS50FS50

S50

W30a

S50

S50

W30a

CS50

口開

補強

縦　筋

横　筋

巾止め

縦筋

横筋

斜筋

端部補強筋

断　面

(Fc21)

D13@200 ダブル

D10@1,000

D19@150 ダブル

D10@1,000

2-D16

D10@200 ダブル

D10@200 ダブル

2-D19


長辺方向

中　央端　部

短辺方向


スラブリスト

下端筋

上端筋FS50

D13＠ 200

D13＠ 200

W30aW20a

400

下端筋

上端筋S50 250

D13＠ 100

D13＠ 100

D13＠ 200

D13＠ 200

下端筋

上端筋250

D13＠ 100CS50

D10＠ 200

D10＠ 200

D10＠ 100

D16＠ 100

D19＠ 100

ロ－ロ断面配筋図　 S = 1 / 3 0

C S 5 0配筋図　 S = 1 / 3 0

設計 GL

設計 GL+3,830

断面配筋図，部材リスト　　　 1 / 3 0

構 造 設 計 標 準 仕 様 -...

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構造設計標準仕様 -...