スティーブ·マッカーティ（Steve McCarty）　

履歴書・業績書（Curriculum Vitae）

２０１９年７月２６日現在

カバーレター（Cover Letter）

Steven Alan McCarty (スティーブ·マッカーティ)は, ボストン生まれ、ハワイ大学大学院で日本学を専攻。現在、関西大学国際部および国際教育支援室で非常勤講師を務める。大阪女学院大学・短期大学や国際協力機構 (JICA) でも教鞭をとっている。1998 年より世界オンライン教育学会（WAOE）の会長を務める。家族は、日本人の妻と、東京で働く息子たち。日本,e-learning,バイリンガル,言語教育,学術倫理などについての著作リンク集(日本語版)は https://www.waoe.org/steve/jpublist.html を参照.

2014 年 8 月には,オーストラリアで行われた国際応用言語学会の世界大会で研究を発表した.現在は,世界的規模のアカデミックな出版社スプリンガーで,青山学院大学と東京農工大の共同研究者と一緒に,言語学習のためのモバイル技術の理論・教授法と事例に関する本は出版されている: Implementing Mobile Language Learning Technologies in Japan

https://www.amazon.co.jp/Implementing-Language-Technologies-Springerbriefs-Education/dp/9811024499

2015 年 3 月末に,定年退職をしたが,健康状態は良好である. 2015 年 4 月より,大学,大学院や政府の非常勤講師となっている. 2020 年度以降、他の可能性も考えられる.

以下では、282 件の業績を一覧している. 中で, e ラーニングに関する国際学会で行った基調講演は 5 回招待された.また,大学のランキングにつながるグーグルスカラーが, 以下の著述への引用件数を 326 見つけている.さらに、国内外のアカデミックな本やジャーナルの査読を頼まれている(英国,米国,シンガポール国立大学など).

履　　　　歴　　　　書(ふりがな)　 マッカーティ、スティーヴェン アラン（「スティーブ」）

氏　　名　 McCarty, Steven Alan（”Steve”）

男・女　　　男

本籍地 　米国ボストン

生年月日　　1949 年 08 月 22 日 生　69 歳

電話番号　　072-668-1270

現 住 所 〒569-0077 大阪府高槻市野見町 5-26

ご連絡は e-メールで: waoesteve@gmail.com

学　　　　歴年　月　　　　　　　　　　事　　　　項1986.5　ハワイ大学大学院（ホノルル） 人文学部宗教学科 アジアの宗教専攻, 専門領域は, 日本） 修士課程修了 (M.A.)

1982.10　ハワイ大学大学院の日本語翻訳試験、合格　

1978.6　(編入してから数年間) ハワイ大学人文学部宗教学科, 卒業 (B.A.)

1967.9-1969.9　ボストンの東北大学 (Northeastern University) 物理学専攻

1967.6　Medford High School, Massachusetts 卒業 (最優秀スポーツ選手トップ３入り)

職　　　　歴

年月から　年月まで　　雇用者名及び住所　　役職名・職種

2016.9 – 現在に至る　関西大学 国際部　国際教育支援室 (教員に,グローバル FD) 非常勤講師

2015.4 – 現在に至る　関西大学 国際部　留学生と学部生に,情報などに関する授業 非常勤講師

2015.4 – 現在に至る　大阪女学院大学・短期大学　非常勤講師 (前教授)

2004.9 – 現在に至る　国際協力機構 (JICA) 関西支部　日本の社会と日本人　講師

2018.9 – 2019.1　関西大学大学院 商学部　英語コミュニケーション (観光業)　非常勤講師

2017.2 – 2019.1　関西大学 商学部　海外研修前の集中講義,４年生英文論文作成　非常勤講師

2016.4 – 2018.8　神戸情報大学院大学　アカデミック・ライティング　非常勤講師

2015.4 – 2018.1　大阪女学院大学・短期大学 ライティングセンター当番

2015.4 – 2016.3　京都文教大学　英語コミュニケーション　非常勤講師

2004.4 – 2015.3　大阪女学院短期大学・大学 教授

2013.9　関西経団連の PREX　日本の社会と政治経済　講師

2008.4 – 2010.3　e-Learning による観光学の ESP 教授法の開発と効果の検証の研究（科研費）　研究協力者（英語の編集、ビデオの出演, など）

2005.8, 2006.2　松山東雲女子大学（集中講義, 翻訳実習） 非常勤講師

2004.2　国立筑波大学大学院教育学部 （集中講義, オンライン教育の理論と実践） 非常勤講師

2002.1 – 2003.8　世界銀行（ワシントン D.C.）世界発展学習ネットワーク (GDLN), 日本とのパートナーシップ, 東京コンサルタント グループ （アジア各国へのオンライン教育の） インストラクショナル デザイナー

2001.3 – 2001.5　オーストラリア、シドニーの University of New South Wales　（英和二言語・二文化併用に関する）博士論文の客員審査員

1993.4 - 2004.3　香川短期大学 教授1990.4 - 2000.3　香川県語学研修センター 講師

1987.4 - 1993.3　香川短期大学 助教授1985.4 - 1987.3　香川短期大学 専任講師1983.10 - 1985.3 英語アカデミー（松山） 英語の教師1983.1 - 1983.4　ハワイ州議会（ホノルル） 法案データベース係

1981.9 - 1982.9　日米学院（高松） 英語の教師1980.5 - 1981.1　ELE学院（広島） 英語の教師1978.9 - 1979.6　ハワイ大学人文学部（ホノルル）T.A. (ティーチング アシスタント)

1978.9 - 1979.6　 ハワイ州教育委員会（ホノルル） 書記

1975.1 - 1976.4　ハワイ州議会（ホノルル） 立法・広報インターン

1974.6 - 1975.5　ハワイ大学（ホノルル） 非常勤講師

1973.9 - 1975.5　リーワード短期大学（真珠湾） 非常勤講師講師

教えたことのある科目

大阪女学院大学・短期大学 (2004-2019 年度): 言語習得, 上級プレゼンテーションとディスカッション, 異文化間コミュニケーション, バイリンガリズム, コミュニケーション作

戦,バイリンガル教育, コンピュータ・コミュニケーション, 時事英語, グローバル問題に関するディスカッション, アカデミック・ライティング, ビジネスなどのリスニング, 語彙, ディベート,と TOEICセミナー.

関西大学 国際部 (2015-2019 年度)で: 1. 各国の留学生と諸学部の学生に,日本の情報化と社会, ICT,と社会科学研究方法論を教えている. 2. 数回アジアよりのグループに,日本の古今に関する臨時プレゼンテーション. 3. 2016 年の秋学期より, 新しい国際教育支援室で, 英語で教えるように希望する教員の個人コンサルティング(グローバル FD). 商学部 (2017)で: 日産メキシコのインターンシップと英国ヨーク大学留学生への事前授業.

神戸情報大学院大学 ICT イノベータコース (2016-2018): アフリカやアジアよりの院生に, アカデミック・ライティング.

他の大学で教えていた科目は上記の職歴を参考に

大学内役職

1985-2004：香川短期大学の編集委員会, 国際交流委員会 (海外姉妹校との縁組をまとめたものも含む).

2004-現在まで: 大阪女学院大学・短期大学・法人の翻訳者(和英・英和),研究活動委員会の副委員長,入試問題作成委員会,人権委員会,語彙委員会,e ラーニング・ユビキス・情報教育推進委員会,英語授業用の教材や iPad で使う e ブック作成委員会.

2009 年 2 月– 3 月には,ニュージーランド留学学生グループを引率した.

IT委員会で勧めていた出席管理システムは,施設全体で採用された.最近では,FD・SD の説明会で,e ポートフォリオに関するプレゼンを日本語で行った.保護者会,学内研究会と 2014 年度春学期学位授与式を司会担当. 2015 年 3 月 14 日に, 卒業式後のパーティで, 別れのスピーチを二ヶ国語で行った.

賞 (Awards)

2007.7: “Podcasting Student Performances to Develop EFL Skills” （学生の英語によるパフォー

マンスをウェブ上で提供しているオーディオ）は、“Effective Practice”（効果的教授法）であ

ると、全米オンライン教育推進機関 Online Learning Consortium に認定された.

2000.7: “Asia Expert” (アジア学のエキスパート)であると Asia Society (ニューヨーク) に認定された.

2000: 英文俳句は、国連 UNESCO (パリ) のコンクールを入賞し、World Culture Report という参考書に掲載された.

1997, 2001, 2005: 「バイリンガリズムと日本学」という英和著作リンク集は,☆☆☆☆「アジアの研究にとても役立つ」と、Asian Studies WWW Virtual Library (オーストラリア国立大学)に 認定された. さらに、ハーバード大学の東亜研究所やスタンフォード大学の Japan WWW Virtual Library などで、リンクを張って薦められている.

1985: 全国語学教育学会 (JALT) 松山支部長としての貢献のため、Outstanding Service という証明書を JALT の全国会長に与えられた.

アカデミックなリーダーシップや国際社会への貢献

Academic Leadership and Contributions to International Society

1998 – 現在に至る　米国カリフォルニア州認定の NPO（非利益組織）世界オンライン教

育学会 World Association for Online Education (WAOE), President (会長とウェブマスター)

2015 – 現在に至る　ナイジェリア国会の立法研究所 NILS の新しい大学院のオンライン法学コースの教育技術支援などを行っている.

2014 – 2015　Global School of Professional and Continuing Education (GSPACE) ネット上の経営 (MBA) サポートの 顧問, バンガロール, インド.

2014.11.13　「Deloitte によるグローバルでの教育実態調査」のために、デロイト トーマツ コンサルティングなどの４名が東京・大阪よりインタービューをしに来て、教育による ICT についてのヒアリングを行った.

2012 – 2013　ソーシャルメディアによるマーケティングの全国コンクール（神戸市外国語大学） 審査員と顧問

2011　バングラデシュの病院の子供病棟に, WAOE というNPO の会長として集めた約 15万円を寄付した

2011　アラブ首長国連邦の国立工科大学との仲介人として, 日本を代表する立命館大学の学生や行政官のグループを, アブダビ市で行われた, 多くのノーベル賞受賞者を指導した Festival of Thinkers に参加するようにまとめた

2010 – 現在に至る　南米の国立ガイアナ大学の遠隔教育のコースを援助するように頼まれ,

WAOE というNPO の米国にあるサーバーに Moodle という学習管理システムを, インドの国立大学の行政官と一緒にインストールし, ガイアナ大学の遠隔授業で使うようにした

2006 – 現在に至る　ベネッセ東京本社 Worldwide Kids English　メイン監修

2005-2006　基盤研究Ｃ　外国語オーラルコミュニケーション能力自動評価システムにおける

研究開発　（研究分担者）

2003-2008　アジア太平洋コンピュータ利用語学学会 (APACALL)　広報委員など

2003-2004　Papyrus News（エジプトからカリフォルニア大学に変わった外国語教育工学に関するメールマガジン）　Editor（編集者、発信者）

2001 – 現在に至る　東京ベネッセ社内の NPO チャイルド リサーチ ネット　アドバイザー ボードメンバー

2000　日本初の学習管理システム (LMS) WebCT 日本語版（名古屋大学）　QA テスター

1999-2005　UNESCO 認定の NGO グローバル大学システム（ニューヨーク）　ウェブマスター, 英和翻訳など

1999-2002　アフリカ人やロシア人学者の論文をウェブに載せた

1999　小学校 4 年生 40 人のクラスとその校長にネットを紹介し, 海外の人とのウェブチャットを行った

1998-2007　世界オンライン教育学会 (WAOE)　会長 （世界文化祭, オンライン教育者実習, エール大学元学部長と「大学の未来」に関するチャットなどのイベントを行った）

1998 – 現在に至る　日本人、ベルギー人, スペイン人、フランス人の学者と連携し, 四国に訪問する人々のために, 5 言語による四国ガイドブックをウェブ上で提供している

1998　米国マリーランド州立大学のオンライン教育の教授法に関するオンライン授業を学習管理システム (LMS) WebCT 1.0 で、メンターとして参加した

1997-2004　全国語学教育学会 (JALT) バイリンガリズム研究部会とその Japan Journal of Multilingualism and Multiculturalism　ウェブマスターという役員

1997　第 2 回（ハワイ大学付属カピオラニ短期大学拠点のネット上で行われた学会）Teaching in the Community Colleges Online Conference　プログラム委員長

1996-1997　Asia-Pacific Exchange Electronic Journal　編集者

1996-1997　Teaching in the Community Colleges TCC-L (全米のメーリングリスト)　 顧問

1996-1997　全国語学教育学会 (JALT) バイリンガリズム研究部会　役員

1996　香港大学 Knowledge and Discourse Conference　異文化コミュニケーション・日本コロキアム コーディネーター

1995-1996　全国語学教育学会 (JALT) 香川支部　広報委員

1995-1996　全国語学教育学会 (JALT) 大学教育研究部会　翻訳委員

1994　全国語学教育学会 (JALT) 全国役員　全研究部会の代表

1992-1993, 1995　全国語学教育学会 (JALT) バイリンガリズム研究部会　会長

1991-1993　全国語学教育学会 (JALT) 香川支部　支部長

1987　香川短期大学とハワイ大学付属ウィンドワード短期大学との姉妹校縁組をまとめた

1984　全国語学教育学会 (JALT) 松山支部　支部長

1984　ボランティアとして, 中高校英語教諭のためのイン サービス トレーニングである愛媛サマーセミナーを創立した

1983　全国語学教育学会 (JALT) 松山支部を創立した

その他、 TESOL, IATEFL, Association for Computers and the Humanities, Bilingualism as a First Language Association などの学会の一般のメンバーとして, 常に学習をしている

業　　　　績　　　　書　

PUBLICATIONS

5 つのカテゴリーに分けている：本や論文集の章 は 23 (その内,日本語では 3, 共著は 6), アカデミックな論文・記事は 97 (日本語 17, 共著 4), その他のアカデミックな記事, 書

評, 翻訳論文, インタービューは 87 (日本語 30, 共著 11), 学会で行われたプレゼンテーション は 46 (日本語 6, 共著 3), その他の講演・プレゼンテーション は 29 (日本語 13, 共著 4), 合計で 282 の業績 (その内,日本語では 69, 共著は 28) を含めている.

注：共著の場合, それぞれの執筆者を順番どおり書いてある. ページ番号は書いていない場合は, ウェブ上の出版物に載っている. 1983 以前にも, ハワイの新聞の記事や講演などはあったけれど, データが不完全であるので, 以下の業績書は1984 年以降かかる. 英国, 米国や日本のコラムなどは以下で含まれていない.

本や論文集の章　BOOKS, CHAPTERS, AND ENCYCLOPEDIA ENTRIES

(23) 2017.1: McCarty, S., Obari, H. (青山学院大学), & Sato, T. (東京農工大), Implementing Mobile Language Learning Technologies in Japan. Singapore: Springer (ドイツ・シンガポール).

(22) 2013.8: McCarty, S., Acar, A., & Kimura, N., “An Exploratory Study of Japanese EFL Learners’ Twitter Usage.” In A. Nawale & P. Mothe (Eds.), Role of ICT in English Language Teaching and Learning (pp. 247-264). Access: An Academic Consortium（インド）.

(21) 2011.10: "Social Media to Motivate Language Learners from Before Admission to After Graduation." In A.U. Chamot & W.M. Chan (Eds.), Studies in Second and Foreign Language Education, Volume 5: W.M. Chan et al. (Eds.), Media in Foreign Language Teaching and Learning (pp. 87-105). Berlin, Germany: De Gruyter Mouton （ドイツ）.

(20) 2010.12: "Social Media to Motivate Language Learners from Before Admission to After Graduation." In W.M. Chan et al. (Eds.), Media in Foreign Language Teaching and Learning (pp. 87-105). National University of Singapore, Centre for Language Studies （シンガポール国立大学）.

(19) 2010.1: "Social Networking Behind Student Lines in Japan." In S. Dasgupta (Ed.), Social Computing: Concepts, Methodologies, Tools, and Applications (pp. 1259-1279). Hershey, PA, USA: IGI Global （米国）.

(18) 2009.12: "Mailing Lists." In S. Mishra (Ed.), E-Learning (pp. 56-59). Staff Training and Research Institute of Distance Education (STRIDE). New Delhi, India: Indira Gandhi National Open University（インドの国立開放大学）.

(17) 2009.9: "Making Mobile Phone Websites." In M. Thomas (Ed.), New Frontiers in CALL: Negotiating Diversity (pp. 65-70). 東京: JALT CALL SIG.

(16) 2009.9: "Curtain CALL: Online Performances for Integrative Motivation." In M. Thomas (Ed.), New Frontiers in CALL: Negotiating Diversity (pp. 71-76). 東京: JALT CALL SIG.

(15) 2009.1: "Social Networking Behind Student Lines in Japan." In M. Thomas (Ed.), Handbook of Research on Web 2.0 and Second Language Learning (pp. 181-201). Hershey, PA: IGI Global（米国）.

(14) 2008.1: "Theorizing and Realizing the Globalized Classroom." In F. Tan (Ed.), Global Information Technologies: Concepts, Methodologies, Tools, and Applications (pp. 2541-2549). Hershey, PA: IGI Global （米国）.

(13) 2006.7: "Theorizing and Realizing the Globalized Classroom." In A. Edmundson (Ed.), Globalized E-Learning Cultural Challenges (pp. 90-115). Hershey, PA: Idea Group Publishing （米国）.

(12) 2006.4: "Global Virtual Organizations for Online Educator Empowerment." Bowskill, N. (英国), Luke, R. (カナダ), & McCarty, S. (日本). In J. Weiss et al. [トロント大学] (Eds.), The International Handbook of Virtual Learning Environments, Volume I (pp. 789-819). Dordrecht, The Netherlands: Springer（オランダ）.

(11) 2006.4: "Global Online Education." McCarty, S. (日本), Ibrahim, B. (マレーシア), Sedunov, B. (ロシア), & Sharma, R. (インド). In J. Weiss et al. (Eds.), The International Handbook of Virtual Learning Environments, Volume I (pp. 723-787). Dordrecht, The Netherlands: Springer（オランダ）.

(10) 2004.7: "Foreword." In A.H.M. Mydin and A.Z.B.M. Ibrahim, Get Speaking Right: Suitable Expressions for Effective Communication (p. iii). Petaling Jaya, Malaysia: Pearson Education（マレーシア）.

(9) 2001.5:「国際社会への扉：上級英語とネット上の遠隔教育」. In 杉田米行（編）『人文社会科学とコンピュータ：情報化社会におけるインタネット活用法』 (pp. 162-180). 横浜：成文社.

(8) 2000.9: "Shikoku, the Pilgrimage Island of Japan." In W. Johnston [マサチューセッツ大学] (Ed.), Encyclopedia of Monasticism (pp. 893-895). Chicago: Fitzroy Dearborn（米国：シカゴ）.

(7) 2000.9: "Mount Koya, Japan." In W. Johnston (Ed.), Encyclopedia of Monasticism (pp. 1162-1164). Chicago: Fitzroy Dearborn（米国）.

(6) 2000.9: "Buddhist Syncretism in Japan." In W. Johnston (Ed.), Encyclopedia of Monasticism (pp. 1223-1225). Chicago: Fitzroy Dearborn（米国）.

(5) 1999.3:「２言語・２文化併用の意義 - 成人バイリンガルの自己観察」. In 山本雅代（編）『バイリンガルの世界』 (pp. 133-159). 東京：大修館書店.

(4) 1998.1: "Evaluating Speaking Skills." In M. Wada et al. (Eds.), Team Teaching in the Communicative Classroom (pp. 170-173). 東京：大修館書店.

(3) 1993.10: Takemoto, A. & McCarty, S.,『ようこそ四国へ：英和ガイドブック』Shikoku Bilingual Guidebook. 高松：美巧社.

(2) 1988.3: Takemoto, A., Narasaki, H., Kirkup, J., & McCarty, S., Kagawa: A Guide to Sanuki, Gateway to Shikoku. 高松：四国新聞社.

(1) 1986.5: Kukai and Zentsuji (修士の論文). ハワイ大学.

アカデミックな論文・記事　PAPERS & ACADEMIC ARTICLES

(97) 2019.7: Thailand e-Learning and Mobile Language Learning Workshop Report. Asian Journal of Distance Education, 14(1), 172-176. ISSN 1347-9008.

(96) 2019.3: 「日本でグローバル・ファカルティ・ディベロップメントのニーズに応え る」 . 東京: チャイルド・リサーチ・ネット: 論文・レポート.

(95) 2019.2: "Meeting Global Faculty Development Needs in Japan." Tokyo: Child Research Net - Language Development & Education.

(94) 2017.7: “Cultural Sensitivity in Voluntary Virtual Professional Development Communities.” Bowskill, N., McCarty, S., Luke, R., Kinshuk, & Hand, K. Indian Journal of Open Learning, 25(3), 107-124 (republished selection in Silver Jubilee special issue). Indira Gandhi National Open University (インドの国立開放大学).

(93) 2017.3: “Setting up an Effective Google Scholar Profile.” The Language Teacher, 41(2), 31-34.

(92) 2015.3: “University Website Optimization and Google Scholar for Academic Recognition.” 『大阪女学院短期大学紀要』 44, 17-29.

(91) 2014.4: “School and Academic Levels of Bilingualism.” Tokyo: Child Research Net - Language Development and Education.

(90) 2014.4: “Family and Societal Levels of Bilingualism.” Tokyo: Child Research Net - Language Development and Education.

(89) 2014.4: “Levels of Bilingualism > the Individual Level.” Tokyo: Child Research Net - Language Development and Education.

(88) 2014.3: "Bilingualism for Language Teachers." Osaka JALT Journal, 1, 196-199.

(87) 2014.3: "Optimize your University for Global Rankings (We could be Heroes)." Osaka JALT Journal, 1, 174-177.

(86) 2014.2:「バイリンガル教育の事例を分析する」. 子ども未来紀行～学際的な研究・レポート・エッセイ～ . 東京: チャイルド・リサーチ・ネット.

(85) 2013.9: “How Bilingualism informs Language Teaching.” Tokyo: Child Research Net - Language Development and Education.

(84) 2013.7: 「バイリンガル教育をタイプ別に分析する」. 子ども未来紀行～学際的な研究・レポート・エッセイ～ . 東京: チャイルドリサーチネット.

(83) 2013.6: “Bilingualism as the Goal of Language Learning." 東京: Child Research Net - Language Development and Education.

(82) 2013.5: "What is the Academic Life? 3. Upholding Professional Standards and Ethics." Education India Journal: A Quarterly Refereed Journal of Dialogues on Education, 2(2), 4-14. (インド).

(81) 2013.4: 「バイリンガル教育を目的別に分析する」. 子ども未来紀行～学際的な研究・レポート・エッセイ～ . 東京: チャイルドリサーチネット.

(80) 2013.2: "Web Presence and Higher Education Rankings." Online Education Insights, 5(1). World Association for Online Education (米国).

(79) 2012.11: "What is the Academic Life? 2. The Idea of the University." Education India Journal: A Quarterly Refereed Journal of Dialogues on Education, 1(4), 52-65. (インド).

(78) 2012.9: "Analyzing Cases of Bilingual Education." 東京: Child Research Net - Language Development and Education.

(77) 2012.9: "Analyzing Types of Bilingual Education." 東京: Child Research Net - Language Development and Education.

(76) 2012.8: "Analyzing Purposes of Bilingual Education." 東京: Child Research Net - Language Development and Education.

(75) 2012.8: "What is the Academic Life? 1. General Answers to Essential Questions." Education India Journal, 1(3), 6-12. (インド).

(74) 2012.3:「日本におけるバイリンガル子育ての可能性」 . 子ども未来紀行～学際的な研究・レポート・エッセイ～ . 東京: チャイルドリサーチネット.

(73) 2012.2:「バイリンガリズム（二言語併用）の概念と観」. 子ども未来紀行～学際的な研究・レポート・エッセイ～ . 東京: チャイルドリサーチネット.

(72) 2011.10:「バイカルチュアル（二つの文化に属する）とは？」. 子ども未来紀行～学際的な研究・レポート・エッセイ～ . 東京: チャイルドリサーチネット.

(71) 2011.10: “Ubiquitous Computing and Online Collaboration for Open Education.” Proceedings of the 5th International Malaysian Educational Technology Convention (pp. 194-210). Malaysian Educational Technology Association (マレーシア).

(70) 2011.9: "Vlogging Abroad: YouTube Reports from New Zealand to Japan." EduTech - e-Journal of Education and Technology, Issue 1102. New Delhi: Indira Gandhi National Open University (インド).

(69) 2011.7: "Japanese People and Society." In JICA (編), General Orientation. 東京: 国際協力機構.

(68) 2010.6: "Bilingual Child-Raising Possibilities in Japan." 東京: Child Research Net - Research Papers.

(67) 2010.4: "Bilingualism Concepts and Viewpoints." 東京: Child Research Net - Research Papers.

(66) 2009.2: "What it Means to be Bicultural." 東京: Child Research Net.

(65) 2008.12: "Internationalizing the Essence of Haiku Poetry." Allahabad: Taj Mahal Review: An International Literary Journal, 7(2), 61-65. (インド).

(64) 2008.12: "Motivating Language Learners from before admission to after graduation through Social Media." Proceedings of CLaSIC 2008: Media in Foreign Language Teaching and Learning (pp. 426-435). National University of Singapore (シンガポール国立大学).

(63) 2008.11: "Research on English Performances and Motivation at Osaka Jogakuin College." 東京: Child Research Net - Research Papers.

(62) 2008.9: "Social Networking Behind Student Lines with Mixi." Proceedings of the Second International Wireless Ready Symposium: Interactivity, Collaboration and Feedback in Language Learning Technologies (pp. 40-48). (名古屋商科大学).

(61) 2008.7: "The bilingual perspective versus the street lamp syndrome." IATEFL Voices, Issue 203, pp. 3-4. Canterbury, UK: International Association of Teachers of English as a Foreign Language (英国).

(60) 2007.12: "Japanese Learning Styles in Cross-Cultural Online Education." CALL Review, Winter 2007, pp. 12-15. Canterbury, UK: IATEFL Learning Technologies Special Interest Group (英国).

(59) 2007.9: "Online Presentation on Podcasting, Coursecasting and iTunesU for the College EFL Curriculum." In K. Bradford-Watts (Ed.), JALT2006 Conference Proceedings (pp. 718-751). 東京: Japan Association for Language Teaching.

(58) 2007.9: Hirano, K., Nakatani, Y., McCarty, S., & Masuda, H., "Applications of Mobile Research in Japan." Ubiquity, 8(38), 1-34. New York: Association for Computing Machinery (米国).

(57) 2007.6: "Web 2.0 Technologies for Research and Mobility." In M. Thomas (Ed.), Wireless Ready e-Proceedings: Podcasting Education and Mobile Assisted Language Learning (pp. 13-32) (名古屋商科大学大学院).

(56) 2007.3: "Window into the Classroom: Podcasting an English for Professional Purposes Course." 『大阪女学院短期大学紀要』 36, 1-21.

(55) 2005.8: "Spoken Internet to go: Popularization through Podcasting." The JALT CALL Journal, Vol. 1, No. 2, pp. 67-74. (東京).

(54) 2005.4: "Cultural, Disciplinary and Temporal Contexts of e-Learning and English as a Foreign Language." eLearn Magazine: Research Papers. New York: Association for Computing Machinery (米国).

(53) 2005.4:「オンライン教育の論理と実践：受講者の目線から」. 東京: チャイルドリサーチネット.

(52) 2005.3: "Global Communications in a Graduate Course on Online Education at the University of Tsukuba." GLOCOM Platform, Colloquium #60. Japanese Institute of Global Communications (東京: 国際大学).

(51) 2004.11: "Can non-Japanese write real haiku poetry?" Simply Haiku - Feature Article, Volume 2, Number 6 (米国).

(50) 2004.9: "A Picture of Online Education." 東京: Child Research Net.

(49) 2004.5: "Using English and the Internet could foster a Cultural Revolution in Japan." 東京: Child Research Net.

(48) 2004.1: "Voice Technologies help turn the Computer into a Communication Device." 東京: Child Research Net.

(47) 2003.5: "East-West Cultural Differences in Basic Life Stance." GLOCOM Platform. Tokyo: International University of Japan, Center for Global Communications (東京: 国際大学).

(46) 2003.2:「世界各地におけるオンライン教育に関する調査」. 東京: チャイルドリサーチネット.

(45) 2002.9: “The Taliban’s Twin Towers.” New York University: Online Journal of Education, Media and Health (米国ニューヨーク大学).

(44) 2002.7: “Japanese Perceptions and Reactions to Terrorism: Q&A.” GLOCOM Platform from Japan. (東京: 国際大学).

(43) 2002.7: "Correspondence Education in Japan Gradually Going Online." 東京: Child Research Net.

(42) 2002.1: "Another Against the Other: Terrorism through Japanese Lenses." New York University: Journal of Online Education (米国ニューヨーク大学).

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(39) 2000.9: "Reforms in Computer Education that are Possible for Japan." Educational Visions. 東京: Child Research Net: Research Papers.

(38) 2000.2: "Networking for Global Online Education." Virtual University Journal, 3(1), 8-10 (英国).

(37) 1999.5: "Japanese Culture Meets Online Education." Educom Review, 34(3), 42-44. (May/June 1999). (米国: EDUCAUSE).

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(30) 1997.9: "A View from Abroad: Japanese Educators Face Some of the Same Issues as Their U.S. Counterparts." Academic Exchange Quarterly, 1(1), 71 (米国).

(29) 1997.5: "Educational Rigors Begin Early in East Asia." Webgeist, 3(2). (米国).

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(18) 1995.6: "Aum phenomenon related to decline of the liberal arts?" On CUE, 3(1), 8-11. JALT College and University Educators’ SIG (東京).

(17) 1995.5: "Intercultural Communication and Acculturation: Whose Domain?" Bilingual Japan, 4(3), 7-8 (東京).

(16) 1995.3:「西洋の文化の構成について」 [Composition of Western Culture]. 『香川短期大学紀要』 23, 23-24.

(15) 1994.12: “The Big Picture of JALT [全国語学教育学会].” The Language Teacher, 18(12), 73-74 (東京).

(14) 1993.9: "What N-SIGs [諸全国的研究部会] mean for JALT.” The Language Teacher, 17(9), 31,33,35 (東京).

(13) 1993.3: 「バイリンガリズムの理論と日本」. 『香川短期大学紀要』21, 1-6.

(12) 1993.2: “Clarifying the Goals of JALT, JET and TEFL in Japan.” Feature Article. Team Teaching Bulletin, 1(1), 7-10 (神戸).

(11) 1992.5: “The Bilingual Perspective.” The Language Teacher, 16(5), 3 (東京).

(10) 1992.3: “Evidence of cognitive and ethical benefits of bilingualism in Japan (日本において二か国語を併用した場合の認識面および倫理面における効果の立証). “『香川短期大学紀要』, 20, 167-180.

(9) 1991.6: 「子供英語初半年進歩評価」. 『香川短期大学紀要』19, 139-142.

(8) 1991.6: 「短大生のハワイ研修活動希望についての調査」. 『香川短期大学学報』19, 21-25.

(7) 1990.6: 「LL 教室を利用して調査した短大生の口頭英語の応答力」. 『香川短期大学紀要』 18, 109-116.

(6) 1989.6: 「文通による英作文教授法」. 『香川短期大学紀要』 17, 35-48.

(5) 1988.6: "Legend of the Woman Diver." 『香川短期大学紀要』 16, 17-22.

(4) 1987.4: McCarty, S. & 山本雅代, 「国際的学会 JALT」.『香川短期大学紀要』15, 43-45.

(3) 1987.2: “Testing English Conversation in Secondary Schools.” 『英語香川通信』11 , 2-5

(香川県英語教育研究会 ).

(2) 1985.12: “Kukai, Saigyo, Honen and Dohan in Zentsuji.” 『香川短期大学紀要』13, 31-38.

(1) 1984.3: “Involving JALT in the Community.” The Language Teacher, 8(3), 7-9 (東京).

その他のアカデミックな記事、書評、翻訳論文、インタービュー　OTHER ACADEMIC ARTICLES, REVIEWS, TRANSLATIONS, AND INTERVIEWS

(87) 2019.3.17: "Dual Nationality in Japan: Learning to Love Ambiguity." Shingetsu News Agency - Feature Article.

(86) 2019.1.8: "Inexpensive Maiko Encounters and Kimono Cosplay in Kyoto." Taiken Japan.

(85) 2018.12.3: "Japan's Real Killers." Shingetsu News Agency - Feature Article.

(84) 2015.4: “Ms. Masuko FUJIKI – Her Story: Just Graduated from University in Japan at Age 83.” International Women Online Journal of Distance Education, 4(2). Anadolu University, Turkey.

(83) 2014.7.21: 「Japan Times」の町内会・自治会に関する記事のためにインタビューされた.

(82) 2012.11: 「教育におけるグローバリゼーション：河原俊昭氏とスティーブ・マッカーティ氏によるパネルインタビュー」. Ryuugaku: Explorations in Study Abroad, 5(3), 13-18.

(81) 2012.11: "Study Abroad Perspectives and Educational Globalization: A Panel interview with Toshiaki Kawahara & Steve McCarty." Ryuugaku: Explorations in Study Abroad, 5(3), 19-24.

(80) 2010.2: 「日本でできるグローバル体験～英語や異文化の取り入れ方～」[Global experiences in Japan by encountering English and other cultures]. Tokyo: Benesse Corporation, Worldwide Kids English, Parents' Website.

(79) 2008.11: 「英語を子ども自身の第二言語にする方法」[How to make English a child’s second language]. Tokyo: Benesse Corporation, Worldwide Kids English, Parents' Website.

(78) 2008.6: "This is Osaka." 教職員のコラム [Faculty Column], 大学コンソーシアム大阪 [The Consortium of Universities in Osaka].

(77) 2008.5:「インターネットでできる英語体験」 [Experiencing English through the Internet]. Tokyo: Benesse Corporation, Worldwide Kids English, Parents' Website.

(76) 2008.4: Previewing the future of Web 2.0 in 3D for language teaching. The Language Teacher, 32(4), 26-27.

(75) 2007.10: いつ話すかな？英語の言葉 [When will children start speaking English language? - Interview with Prof. H. Toyota of Tokyo University of Technology]. Tokyo: Benesse Corporation, Worldwide Parents, Stage 3, pp. 2-5.

(74) 2007.9:「Steve A. McCarty先生インタビュー」[Interview article in Japanese]. Tokyo: Benesse Corporation - Worldwide Kids English Inside Story.

(73) 2007.9: 「英語教育 Q&A」 [Children's English Education issues]. Tokyo: Benesse Corporation - Worldwide Kids English 体験・シミュレーション Book [WKE Experience & Simulation Book].

(72) 2006.8: "Information Communication Technologies in Asia: An Interview with Steve McCarty." CALL Review, Summer 2006, pp. 37-40. Canterbury, UK: IATEFL Learning Technologies SIG (英国).

(71) 2006.3: "Interview with Professor Eiko Kato, First in the World to Apply iPods to Education." GLOCOM Platform - Special Topics - Colloquium #64. Tokyo: International University of Japan, Center for Global Communications.

(70) 2006.1: Review of Making Pilgrimages. Pacific Affairs, Vol. 78, No. 3, pp. 486-487. Vancouver, Canada: University of British Columbia (ブリティッシュコロンビア大学、カナダ).

(69) 2006.1: 「Podcaster Interview: Japancasting のスティーブ・マッカーティ」[日本語による雑誌のインタービュー]. 『English Station耳から英語マガジン』, p. 59. 東京: ALC.

(68) 2005, October: “Ishikawa, Kiley and Nikki.” In P. Gray (Ed.), Naming Bilingual Children in Japan (p. 23). Monographs on Bilingualism No. 12. 京都: 全国語学教育学会バイリンガリズム研究部会.

(67) 2005.2: 「オンラインとオフラインの融合」. メンバー便り. 東京：NPO先端教育情報研究所.

(66) 2004.7.23: "Fear and the Election." Letters. New York Times (米国).

(65) 2003.12: "Revival of the Papyrus News distribution list on language and technology." Innovative Language Learning, No. 4, p. 12-13. Asia-Pacific Association for Computer-Assisted Language Learning. The University of Southern Queensland, Australia (オーストラリア).

(64) 2003.10: Review of Digital Bridges: Developing Countries in the Knowledge Economy. Journal of Educational Technology & Society, 6( 4), 169-170. Massey University, New Zealand: IEEE Learning Technology Task Force (ニュージーランド).

(63) 2003.2: "How to Hear Japanese Debate their Place in the World." Center for Global Communications: GLOCOM Platform from Japan. 東京：国際大学.

(62) 2002.10: "Intercultural Family Values." 東京：Child Research Net.

(61) 2002.9: “Reaching out to Students - Education Online” / 特集「学生に広がるオンライン教育」. Interview by M. Ngo, Hiragana Times (ひらがなタイムズ), pp. 12-15 (東京).

(60) 2001.12: Review of Open and Distance Education in Asia and the Pacific Rim. OLS (Open Learning Systems) News, Issue 78, pp. 78-80. Monmouthshire, UK (英国).

(59) 2001.10: “E-Learning with a Playful Spirit.” 東京：Child Research Net.

(58) 2001.4: “Tokyo Multimedia Snow Theme Playshop Designed for Children’s Creativity.”　東京：Child Research Net.

(57) 2000.11: "Japan's IT Educational Reforms and Asian Digital Divide Plans." The Education Companion Newsletter, Issue #11 (米国ニューヨーク市).

(56) 2000.6: "Child Research Net and K-12 Education in Japan." The Education Companion Newsletter, Issue #10 (米国).

(55) 2000.4: "World Association for Online Education (WAOE) 2000 Update" The Education Companion Newsletter, Issue #9 (米国).

(54) 2000.2: "Motivating Interfaces for the 2000s." The Education Companion Newsletter, Issue #8 (米国).

(53) 1999.12: "Conducting Academic Conferences Online." The Education Companion Newsletter, Issue #7 (米国).

(52) 1999.11.22: “Playfulness and creativity (プレイフルと創造性).” Child Research Net: Dancing Dialog.

(51) 1999.10: "The Woman Diver: Discovering East Asian Values in a Buddhist Folktale." The Education Companion Newsletter, Issue #6 (米国).

(50) 1999.10: "Introducing the World Association for Online Education (WAOE)" Papyrus News (カリフォルニア大学).

(49) 1999.9: "Making Real Haiku Poetry." The Education Companion Newsletter, Issue #5 (米国).

(48) 1999.8: "More Culture Crossed." The Education Companion Newsletter, Issue #4 (米国).

(47) 1999.6: "Culture Crossed." The Education Companion Newsletter, Issue #3 (米国).

(46) 1999.5: “Invitation to join the World Association for Online Education.” ONLINE-ED (オーストラリア：メルボルン大学).

(45) 1999.3: “An International Family.” WAOE Electronic Bulletin (WEB), 1(2) (米国).

(44) 1998.6: “Multilingual Initiatives from Southwestern Japan.” AsianDOC Electronic Newsletter, 1( 2). Ohio State University (米国オハイオ州立大学).

(43) 1998.5: “Founding the World Association for Online Education.” The WWW Journal for Online Education – Articles by WAOE officials and founders. New York University (ニューヨーク大学).

(42) 1998.3: “Contributions to The Humanist Discussion Group: Gleanings from Pacific Asia.” AsianDOC Electronic Newsletter, 1( 1) (米国).

(41) 1997.10: Review of Multicultural Japan: From Palaeolithic to Postmodern. Japan Journal of Multilingualism and Multiculturalism, 3(1), 57-59 (東京).

(40) 1997.5: Review of Multilingual Japan. JALT Journal, 19(1), 138-142 (東京).

(39) 1997.3: “An Example to the Foreign Language Teaching World.” Matsuyama JALT Newsletter, No. 2, 1-2 (松山).

(38) 1997.3:「インターネットのあゆみ 」 [A Path in Cyberspace]. 『香川短期大学学報』, 25, 1-6.

(37) 1996.4: “Revalorizing General Education and TEFL in Japan.” Proceedings of the First Annual Teaching in the Community Colleges Online Conference (ハワイ大学).

(36) 1996.1: "Biculturals not 'Half' but 'Double'." Bilingual Japan, 5(1), 10 (東京).

(35) 1996.1: "Biracial Identity discussed on Radio via the Internet." Bilingual Japan, 5(1), 10 (東京).

(34) 1995.12: “Bilingualism/ CUE's Mission.” OnCUE, 3(2), 35-36. (東京).

(33) 1994.12: 「JACET と協力するきっかけ」. On CUE, 2(2), 9. (東京).

(32) 1994.3: 「逆英訳した創作ミュージカル『赤ずきん』」. 『香川短期大学紀要』22, 11-18.

(31) 1993.3: “The Place of the N-SIGs in JALT.” OnCUE, 1(1), 6-7. Also in Bilingual Japan, 2(2), 6-8 (東京).

(30) 1992.5: “Introduction [諸研究部会に関する特別号の紹介].” The Language Teacher, 16(5), 2 (東京).

(29) 1991.6: McCarty, S. & 宮城正枝 ,「21 世紀へむけて短大のはたす役割『コミュニティ作り』」. 『香川短期大学紀要』19, 133-137.

(28) 1990.11.13: 「コミュニケーションとコミュニティ」. 『四国新聞』「四国文化らんど」 (高松).

(27) 1990.5.28: 「四国の住民の一人として」. 『四国新聞』 (高松).

(26) 1990.2.19: "Biculturalism bridges oceans." The Japan Times: Readers in Council (東京).

(25) 1989.12.12: 「円珍の自己実現」. 『四国新聞』 (高松).

(24) 1989.6.26: 「文化的解放の夜明け」. 『四国新聞』「月曜随想」 (高松).

(23) 1989.6.10: “Communication a key to cultural liberation.” The Japan Times Weekly (国際版) Speaker's Corner (東京).

(22) 1989.3: 「一海里ぐらいの日米かけ橋」. 『国際結婚を考える会ニュース』 Issue 101, p. 9.

(21) 1989.2.5: “Emperors and Rice Inviolate.” The Japan Times - Guest Forum (東京).

(20) 1989.2: “Information Exchange Activities.” The Language Teacher, 13(2), 20 (東京).

(19) 1988.1.28. “AET contributions welcomed by JALT.” The Daily Yomiuri: English Education Page.

(18) 1987.7.26: “Different kind of school year that makes sense.” The Japan Times - Guest Forum (東京).

(17) 1987.4.28: 「国際交流の架け橋ーハワイの大学との姉妹縁組」. 『四国新聞』「瀬戸内文化」 (高松).

(16) 1987.4.23: “The Role of Foreign Faculty in Japan.” The Daily Yomiuri: English Education Page (東京).

(15) 1987.4: “Conversation Management.” The Language Teacher, 11(4).

(14) 1987.1: 「２１世紀に向けての国際標準教育改革」.『四国商工情報』[当時四国通産局] (高松：日本政府).

(13) 1986.11.4: 「俳句の国際化」. 『四国新聞』「瀬戸内文化」 (高松).

(12) 1986.7.1: 「金毘羅大権現と神仏習合」. 『四国新聞』「瀬戸内文化」：「豊かな讃岐史」シリーズ (高松).

(11) 1986.6.24: 「像頭山系のマンダラ化」. 『四国新聞』「瀬戸内文化」：「豊かな讃岐史」シリーズ (高松).

(10) 1986.6.17: 「知っておきたい郷土の偉人」. 『四国新聞』「瀬戸内文化」：「豊かな讃岐史」シリーズ (高松).

(9) 1986.6.10: 「３万年前から奈良時代まで」. 『四国新聞』「瀬戸内文化」：「豊かな讃岐史」シリーズ (高松).

(8) 1986.3.3: “Individualism vs. Individuality.” The Japan Times: Readers in Council (東京).

(7) 1985.12: “The Teacher Book as a Resource.” The Language Teacher, 9(12). (東京).

(6) 1985.8.25: “Japanese Unique – as Individuals.” The Japan Times - Guest Forum (東京).

(5) 1985.5: “Starting a Successful Chapter.” Chapter President's Handbook, pp. 7-9. Japan Association for Language Teaching (東京).

(4) 1985.1: 「考え方の違いの理解を」.『京大学生新聞』新春号 (京都大学).

(3) 1984, December: “Theory and Practice in TESL” [Teaching English as a Second Language]. The Language Teacher, 8(12) (東京).

(2) 1984, September: McCarty, S. & Inoue, K., 「松山は国際都市としてたりうるか」 [Can Matsuyama be an international city?]. The Language Teacher, 8(9), 42 (東京).

(1) 1984, May: McCarty, S. & Wada, A., “History of Foreign Language Education in Japan.” The Language Teacher, 8(5) (東京).

学会で行われたプレゼンテーション　CONFERENCE PRESENTATIONS

(46) 2019, May 3: “Workshop on e-Learning and Mobile Language Learning.” 11th International Conference on Humanities and Social Sciences, Prince of Songkla University, Thailand.

(45) 2019, May 2: "Disruptive Technology and the Calling of Humanities and Social Sciences." Opening Keynote Address, 11th International Conference on Humanities and Social Sciences, Prince of Songkla University, Thailand.

(44) 2016.9.4: “Improving University Rankings through Google Scholar Profiles (大学の国際的ランキングの向上とグーグル・スコラー・プロフィール).” Foreign Language Education

FLExICT Conference. Ritsumeikan University Osaka Ibaraki Campus. ICT を活用した外国語教育の最前線を知るカンファレンス. 立命館大学大阪いばらきキャンパス.

(43) 2015.5.24: “Bilingualism for the Individual, Family and Society.” Kobe JALT Annual Bilingualism Presentation & Family BBQ. 全国語学教育学会神戸支部年次バイリンガリズムに関するプレゼンテーション.

(42) 2015.2.18: “The Mobile Language Learning Field.” 大阪女学院大学・短期大学 2014 年度学内研究会.

(41) 2014.8.11: “Ubiquitous Language Learning from Mobile Internet to iPod to iPad.” In the symposium “Utilizing Emerging Technologies and Social Media to Enhance EFL Learning,” with H. Obari & S. Lambacher (青山学院大学), T. Sato (東京農工大学) & K. Nozawa (立命館大学). International Association of Applied Linguistics (国際応用言語学会) AILA World Congress. Brisbane Convention and Exhibition Centre, Australia (オーストラリア).

(40) 2014.7.20: “A Multidimensional Approach to Definitions, Applied to e-Learning in Language Education.” Minpaku Linguistics Circle. 民博言語学サークル. 総合研究大学院大学(総研大) 人文科学研究科. 大阪府吹田市：国立民族学博物館.

(39) 2014.1.12: “How Bilingualism informs Language Teaching.” Japan Association for Language Teaching (JALT) Matsuyama Chapter 30th Anniversary Meeting (全国語学教育学会松山支部３０周年記念例会)

(38) 2013.12.12: “International Marriage and Bilingualism.” 特別講義. 愛知県立大学.

(37) 2013.10.27: “Raising your Academic Profile with Google Scholar.” Japan Association for Language Teaching JALT 2013 International Conference （全国語学教育学会年次国際大会）. 神戸コンベンションセンター.

(36) 2013.9.28. “We could be Heroes: Optimize your University for Global Rankings.” Japan Association for Language Teaching (JALT) Osaka and Kobe Chapters Tech Day Plus 2013 conference. 大手前大学.

(35) 2013.4.14: "Bilingualism for Language Teachers and Parents in Japan." Japan Association for Language Teaching (JALT) Osaka Chapter (全国語学教育学会大阪支部) Back to School Mini-Conference（大阪学院大学）.

(34) 2012.10.14: "How Bilingualism informs Language Teaching." Japan Association for Language Teaching, JALT 2012 International Conference（浜松）.

(33) 2012.4.22: "Analyzing Types of Bilingual Education in Japan and the World." JALT Osaka Back to School Mini-Conference（大阪学院大学）.

(32) 2011.10.17: “Ubiquitous Computing and Online Collaboration for Open Education.” Keynote Address at the 5th International Malaysian Educational Technology Convention. Kuantan, Malaysia（マレーシアでの基調講演）.

(31) 2011.6.19: "Online Education and Virtual Organizations." Plenary Address opening the JALT Osaka Chapter Tech Day Plus conference（阪南大学での基調講演）.

(30) 2010.2.19: "Video Production for Community Outreach." 4th International Wireless Ready Symposium（名古屋商科大学大学院）.

(29) 2008.12.4: "Motivating Language Learners from before admission to after graduation through Social Media." CLaSIC 2008 Conference（シンガポール国立大学）.

(28) 2008.6.1: "Curtain CALL: Online Performances for Integrative Motivation." Japan Association for Language Teaching JALTCALL 2008 conference（名古屋商科大学）.

(27) 2008.5.31: "Making Mobile Phone Websites." JALTCALL 2008（名古屋商科大学）.

(26) 2008.3.29: “Social Networking behind student lines with Mixi” [a Japanese language social networking service]. Wireless Ready 2008 conference（名古屋商科大学大学院）.

(25) 2007.3.24: "Web 2.0 Technologies and iPods for Research and Mobility." Opening Keynote Address, delivered simultaneously in person and in the virtual world Second Life. Wireless Ready: Podcasting Education and Mobile Assisted Language Learning（名古屋商科大学大学院での基調講演）.

(24) 2006.11.3: "Podcasting to amplify the College EFL Curriculum.” Japan Association for Language Teaching JALT 2006 International Conference. Kitakyushu International Conference Centre（小倉）.

(23) 2006.9.21: "Interfaces of Bilingual Education, Japanese Socioculture and Podcasting Technologies." International Conference on Diversity and Community in Applied Linguistics: Interface, Interpretation, Interdisciplinarity. Macquarie University, Sydney, Australia（オーストラリア）.

(22) 2006.3.16:「視野を広げる遠隔学習：その分野、技術、コミュニケーション」 [Online Learning to broaden one's horizons: The Field, its Technologies and Communication Tools]. NPO International Information Science Association, Kobe Incubation Office（神戸）.

(21) 2005.11.19: Teaman, B., McCarty, S. & Tamura, T., "Machine-Aided Spoken Language Evaluation: The Test Delivery Module." Japan e-Learning Association（神戸）.

(20) 2005.9.18: "Definitions and Knowledge in Successive Educational Media." International Conference on Pedagogies and Learning: Meanings under the Microscope. University of Southern Queensland, Australia（オーストラリア）.

(19) 2005.6.4: "International Online Mentoring for Language Teaching and Professional Development." JALTCALL 2005（立命館大学）.

(18) 2004.9.22: "Meeting a Worldwide Need for Community and Faculty Support for Online Education." The Association of Internet Researchers (AoIR) 5th Annual Conference. University of Sussex, UK（英国）.

(17) 2003.3.18: "Distance Education for Asia with World Bank and Japanese Government Grants." 1st Annual WebCT Users Conference（名古屋大学）.

(16) 2002.7.25: 「日本のオンライン教育と通信教育」. 東京: e-Learning World.

(15) 2002.3.24: "Learning Management Systems and Cutting-edge Issues for Web-based Delivery." 東京: 9th Annual International Business Communicators (IBC) Conference on Communication and Culture in the Workplace（東京）.

(14) 2002.2.19: "Overcoming Face-to-Face Dependence in Distance Education: Gender and Cultural Considerations." Osaka Prefectural University, teleconference with Kansai Airport（大阪府立大学と関西空港とのテレコンファレンス）.

(13) 2001.11.16: "WebCT for the Language Teacher" (英和プレゼン). Ritsumeikan University faculty development symposium（立命館大学のＦＤシンポ：琵琶湖と京都とのテレコンファレンス）.

(12) 2000.2.21: 坂元昂, 公文俊平, McCarty, S., Shepherd, S., Jones, E., "Education in the Information Age" Panel Discussion. Center for Global Communications（東京：国際大学）.

(11) 1998.10.24:「北米大学の遠隔教育との連携」. Annual Research Meeting, Education of Information Processing（九州工大）.

(10) 1998.4.7: "Voluntaristic Online Education and the Future with Japan." Keynote Address, Third Annual Teaching in the Community Colleges Online Conference. University of Hawaii-Kapiolani Community College（米国ハワイ大学、遠隔による基調講演）.

(9) 1997.12.14: “From Bilingualism Research to Biculturalism Theory (二言語の研究から二文化併用の理論へ).” Bilingual presentation, Japan Association for Language Teaching (JALT) Matsuyama Chapter（松山）.

(8) 1996.6.18: "The English Language Teaching Profession in Japan." Knowledge and Discourse Conference, University of Hong Kong（香港大学）.

(7) 1996.4.3: “Revalorizing General Education and TEFL in Japan.” First Annual Teaching in the Community Colleges Online Conference. University of Hawaii-Kapiolani Community College（米国ハワイ大学）.

(6) 1994.11.20: "L2 Research Areas of Interest in Japan." National SIG Roundtable Leader. A Greater Vision: Teaching Towards the Future in Japan（東京：昭和女子大学）.

(5) 1993.5.8: “Organizing people concerned with Bilingualism in Japan.” Kobe JALT Spring Conference: Mirror on the SIGs (神戸).

(4) 1992.11.22: “Cultural Identity of Bilinguals in Japan.” JALT ‘92 International Conference（東京国際大学）.

(3) 1992.9.27: "Cognitive and ethical benefits of adult consecutive Japanese-English bilinguality and biculturality." 大阪: The Second JALT National SIG Conference.

(2) 1992.3: “Psychological Effects of Becoming Bilingual and Bicultural (二言語・二文化併用の心理的効果)” [二ヶ国語によるプレゼン]. JALT Kagawa Chapter（高松）.

(1) 1985.7: "A Bilingual, Community Service Philosophy (英語教員研修)." JALT Tokushima Chapter (徳島市).

その他の講演・プレゼンテーション　OTHER PRESENTATIONS & SPEECHES

(29) 2016.9.21: "Japanese People and Society." Japan International Cooperation Agency, JICA 関西支部, 2004 年から 60 回, プレゼンテーションと質疑応答を各国よりの公務員団体に.

(28) 2016.9.4: ライトニングトーク[日本語で]. イーブニングセッション. FLExICT カンファレンス. Ritsumeikan University Osaka Ibaraki Campus. ICT を活用した外国語教育の最前線を知るカンファレンス. 立命館大学大阪いばらきキャンパス.

(27) 2016.1. 15: "Japanese Contemporary Culture and Society." Yeungnam University (韓国) Short-Term Program, Day 2. 関西大学国際部.

(26) 2016.1.14: "Japanese Traditional Culture and Society." Yeungnam University Short-Term Program, Day 1. 関西大学.

(25) 2015.7.16: “Japanese Computerization and Society.” ベトナムより日本への留学を考えている高校生とハノイテレビのクルーに, 「日本の情報化と社会」という授業を紹介する特別講演. 関西大学国際部.

(24) 2015.7.14: “Japanese Computerization and Society Class Visit.”「日本の情報化と社会」という授業のへ訪問. 台湾よりの中学生と教諭のグループやコクヨ・ANA の代表者へのプレゼンテーション. 留学生募集のビデオのために録音された. 関西大学国際部.

(23) 2015.5.15: "Japanese Society and Economics." パプアニューギニア文部省よりのグループへのプレゼンテーション. 国際協力機構 JICA 関西支部, 神戸.

(22) 2014, June 11: 学生の e- ポートフォリオのための Mahara, Moodle と Google Drive の 使い方 . 大阪女学院大学・短期大学の教員とスタッフ訓練セミナー ( 二か国語で ).

(21) 2014.3.13: 近畿大学のスタッフに、グローバル大学ランキングを上げる方法に関する日本語によるセミナーを行った.

(20) 2013.9.7: "Japanese Society, Policy and Economics" （日本の社会と政治経済）. 太平洋人材交流センター（関西経団連が結成した産学官の組織）. 大阪大学にて.

(19) 2007.3.24: Keynote Speaker Panel: "Web 2.0 Technologies and Second Language Learning: the Transformation of Learning?" Wireless Ready: Podcasting Education and Mobile Assisted Language Learning. Nagoya, Japan: NUCB Graduate School（名古屋商科大学大学院）.

(18) 2006.7.6:"A Family goes through Japanese Education." School Observers program organized by North Central College, Illinois（大阪女学院大学）.

(17) 2005.7.7: "Stakes and Stakeholders in the Japanese Educational System." Crossing Borders, Connecting Cultures（大阪女学院大学）.

(16) 2002.7.17: "WAOE - Future of Universities" online discussion with Parker Rossman, former Yale University Dean. TappedIn 2002（米国拠点のオンライン会議）.

(15) 2002.3.24: Panelist, "Technology-driven movement in corporate communication training." Tokyo: 9th Annual International Business Communicators (IBC) Conference on Communication and Culture in the Workplace（東京）.

(14) 2002.2.19: 「WebCT による e-Learning の動向」 [Trends in e-Learning with WebCT]. Osaka Prefectural University, teleconference with Kansai Airport（大阪府立大学と関西空港とのテレコンファレンス）.

(13) 2001, October 27: 「最先端の教育技術 WebCT で、人の夢をつかむ」. SunFlare Academy（東京）.

(12) 2000.4.20: McCarty, S. & Afele, J. (ガーナの博士), "International / Multicultural Issues and New Technologies for Learning." Fifth Annual Teaching in the Community Colleges Online Conference. University of Hawaii - Kapiolani Community College（米国）.

(11) 1999.7.13: “Introducing Kagawa and Shikoku Island” [四国 (香川県) の概要説明と通訳]. ロータリークラブ香川県分区, ニュージャージー州留学生の歓迎会.

(10) 1998.2.22: 「グローバル四国インターネットプロジェクト」. ‘98 高松市国際交流 ボランティアの集い. 高松市国際交流協会.

(9) 1996.7.4: 「口頭英語とコンピュータの教材」. 香川短期大学、幼児の能力を育てるセミナー.

(8) 1996.1.6: "The Internet and Education." 丸亀 ESS (English Speaking Society) の例会.

(7) 1995.7.24: 「国際知識ウラトラクイズ」. 国分寺北部小学校 PTA 開催.

(6) 1995.6.22: 「バイリンガリズムという分野」. 香川短期大学、幼児の能力を育てるセミナー.

(5) 1994.7.23: 「東西比較文化」. 異文化理解講座,（財）香川県語学研修センター.

(4) 1994.7.16: 「西洋文化の構成」. 異文化理解講座, 香川県語学研修センター.

(3) 1991.12: 「ハワイの日系人」 [二言語による講演], 国際セミナー、四国学院大学.

(2) 1991: 「香川県の文化的環境的遺産」平成３年度市町一般職員研修, 香川県自治研修所 .

(1) 1990.5.19: 「四国の住民の一人として」香川県国際交流協会、第１回在県外国人による日本語弁論大会（高松）.