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032 平成26年1月 No. 群馬県立小児医療センター 地域医療連携室 〒377-8577 渋川市北橘町下箱田779番地 Tel◦0279-52-3551(代表) Tel◦0279-52-4000(予約専用) Tel◦0279-52-7171(地域医療連携室) Fax◦0279-52-7333(地域医療連携室) URL◦http://www.gcmc.pref.gunma.jp 発行 新年明けましておめでとうございます 今年年末・年始比較的冷みがかったようです 関東のほとんどの地域もなく比較的静かな新年えることができました今年われる診療報酬改定 本体0.1 上昇ということですが 薬価・材料価格1.36 もありネット改定率はマイナス1.26 であ からの3 消費税増税見合初診料等により病院にはしいものになりそうです 一昨年センターは病院開設30周年記念いま したこれを同年10から登録医制度開始しまし 現在100える施設から登録医申請をして18回登録医大会予定しています なお平成24 年度センターの地域別初診患者分布前橋・ 伊勢崎28.1%高崎・西毛22.3%渋川18.5%利根・北毛 13.6%東毛7.4%埼玉県5.2%栃木県等他県4.9% でした昨年これまでの病院のシステムにさらに点検・改良月初旬病院機能評価 (Ver. 6) 受審されましたまた 25からは電子カルテに移行れまでのところきな問題もなく推移しています から 医師不足のなか 当院では医師人増員になり 小児集 中治療部 (PICU) 専任医師内部育成PICU 充実のた めの整備っています また平成26年度からは DPC されますので そのための最終チェックをっています 当院では平成26からDPC 対象病院移行する ため入院診療費計算方法わります 従来投薬・注射・検査などの診療行為ったして計算する 「出来高算定」方式でしたが DPCでは断群分類より められた 1あたりの定額点数 」 基本療費計算「包括払方式 」 となります はセンター全体診療さらに世界的レベルにまで めることを目指していきたい います 経営面では今年度前半病床利用率低下しい結果予想されましたが 後半 病床利用率向上80台後半いたこともあり 終的には昨年度並みと予測され年続いて黒字計上きる見込みです また地域連携室強化在宅医療支援 けた教育をもうけ 総合病院診療所との連携目指すこれからの小児医療方向性見据えたみも 開始しています さらに医療ニーズの変化施設老朽化等 対応するため外科病棟(第二病棟 ) 改築工事まる予定です 個室増加による感染症への対応ととも ハイケアユニット(HCU) じた病床整備により 次医療強化病床利用率向上期待されます 今後はこれまで以上にチーム医療適正情報公開療情報共有などといった部分にもれて医療内容充実国内外センターからのしい情報発信透明性病院経営目指します 最後になりますが 平成26皆様にとりましてありますように祈念いたします 平成26この制度適正でより標準化された医療提供 目的としておりますが 運用上患者さんにご不便をおかけ してしまうこともあるかといます できるだけ患者さんやご 家族にご迷惑をおかけすることのないよう職員一同努めてま いりますので 理解よろしくおいいたします 年頭のあいさつ 院長 林 泰秀 平成26年4月からDPC対象病院へ移行します

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Page 1: 032 - cmc.pref.gunma.jp1).pdf · そのため、採血にあたっては、従来と同 じように濾紙に血液を採取するだけです。 新しいマススクリーニングを施行するにあたって注意すべき

032平成26年1月

No.

群馬県立小児医療センター 地域医療連携室〒377-8577 渋川市北橘町下箱田779番地Tel◦0279-52-3551(代表) Tel◦0279-52-4000(予約専用)Tel◦0279-52-7171(地域医療連携室) Fax◦0279-52-7333(地域医療連携室)URL◦http://www.gcmc.pref.gunma.jp

発行

 新年明けましておめでとうございます。

 今年の年末・年始は比較的冷え込みが強かったようです

が、関東のほとんどの地域は雪もなく比較的静かな新年を

迎えることができました。今年4月に行われる診療報酬改定は本体が0.1%の上昇ということですが、薬価・材料価格の

1.36%の引き下げ等もありネット改定率はマイナス1.26%であ

り、4月からの3%の消費税増税に見合う初診料等の引き上げ幅により病院には厳しいものになりそうです。

 一昨年、当センターは病院開設30周年記念の会を行いま

した。これを機に同年の10月から登録医制度を開始しまし

た。現在100を超える施設から登録医の申請をして頂き、今

年の3月18日に第1回登録医大会を予定しています。なお、

平成24年度の当センターの地域別初診患者分布は、前橋・

伊勢崎28.1%、高崎・西毛22.3%、渋川18.5%、利根・北毛

13.6%、東毛7.4%、埼玉県5.2%、栃木県等他県4.9%でした。

 昨年は、これまでの病院のシステムにさらに点検・改良を

加え、2月初旬に病院機能評価 (Ver. 6)を受審し、6月に受

理されました。また2月25日からは電子カルテに移行し、こ

れまでのところ大きな問題もなく推移しています。4月から

は医師不足のなか、当院では医師が9人増員になり、小児集

中治療部 (PICU)の専任医師を内部で育成し、PICU充実のた

めの整備も行っています。また平成26年度からはDPCが導

入されますので、そのための最終チェックを行っています。今

 当院では平成26年4月1日からDPC対象病院へ移行する

ため、入院診療費の計算方法が変わります。

 従来は、投薬・注射・検査などの診療行為を行った分を合

計して計算する「出来高算定」方式でしたが、「DPC」では、診

断群分類より定められた「1日あたりの定額点数」を基本に医

療費の計算を行う「包括払方式」となります。

後はセンター全体の診療の質

を、さらに世界的レベルにまで

高めることを目指していきたい

と思います。

 経営面では、今年度の前半は

病床利用率が低下し、厳しい結果が予想されましたが、後半

は病床利用率が向上し、80%台後半が続いたこともあり、最

終的には昨年度並みと予測され、6年続いて黒字を計上で

きる見込みです。また、地域連携室を強化し、在宅医療支援

に向けた教育の場をもうけ、総合病院や診療所との連携を

目指すこれからの小児医療の方向性を見据えた取り組みも

開始しています。さらに医療ニーズの変化や施設の老朽化等

に対応するため、外科病棟(第二病棟)の改築工事が2月か

ら始まる予定です。個室の増加による感染症への対応ととも

に、ハイケアユニット(HCU)に準じた病床の整備により、三

次医療の強化と病床利用率の向上が期待されます。

 今後はこれまで以上にチーム医療や適正な情報公開と診

療情報の共有などといった部分にも力を入れて医療内容を

充実し、国内外に当センターからの新しい情報を発信し、健

全で透明性の高い病院経営を目指します。

 最後になりますが、平成26年が皆様にとりまして良い年で

ありますように祈念いたします。

平成26年1月

 この制度は、適正でより質の高い標準化された医療の提供

を目的としておりますが、運用上、患者さんにご不便をおかけ

してしまうこともあるかと思います。できるだけ患者さんやご

家族にご迷惑をおかけすることのないよう職員一同努めてま

いりますので、ご理解の程、よろしくお願いいたします。

年頭のあいさつ  院長 林 泰秀

平成26年4月からDPC対象病院へ移行します

Page 2: 032 - cmc.pref.gunma.jp1).pdf · そのため、採血にあたっては、従来と同 じように濾紙に血液を採取するだけです。 新しいマススクリーニングを施行するにあたって注意すべき

◦フェニルケトン尿症◦ホモシスチン尿症◦メープルシロップ尿症◦シトルリン血症1型◦アルギニノコハク酸尿症

◦メチルマロン酸血症◦プロピオン酸血症◦イソ吉草酸血症◦メチルクロトニルグリシン尿症◦ヒドロキシメチルグルタル酸血症◦複合カルボキシラーゼ欠損症◦グルタル酸血症1型

◦中鎖アシルCoA脱水素酵素欠損症◦極長鎖アシルCoA脱水素酵素欠損症◦三頭酵素/長鎖3-ヒドロキシアシルCoA脱水素 酵素欠損症◦カルニチンパルミトイルトランスフェラーゼ-1 欠損症

◦ガラクトース血症

◦クレチン症◦先天性副腎過形成症

先天性代謝異常等検査について

アミノ酸代謝異常 有機酸代謝異常

脂肪酸代謝異常

糖質代謝異常

内分泌疾患

先天性代謝異常等検査が新しくなりました

〈検査対象の病気〉

 群馬県でも平成25年10月1日から、新しい先天性代謝異常

等検査(先天代謝異常マススクリーニング)が始まりました。

従来のマススクリーニングは、アミノ酸代謝異常であるフェニ

ルケトン尿症、ホモシスチン尿症、メープルシロップ尿症、糖

代謝異常であるガラクトース血症といった4つの先天代謝異常

とクレチン症、先天性副腎過形成症といった2つの内分泌疾

患が対象となっていました。新しくなったマススクリーニング

では、13疾患が新たに加わり、以下に示した5つのアミノ酸代

謝異常、4つの脂肪酸代謝異常、7つの有機酸代謝異常、1つ

の糖質代謝異常、2つの内分泌疾患が対象疾患となりました。

 新しくなったマススクリーニングの対象疾患には、発見が遅

れた場合、重度の神経学的後遺症が残る可能性の高い疾患だ

けでなく、突然死の原因となりうる脂肪酸代謝異常も含まれ

ています。これらの疾患は早期に発見し、食事療法、薬物療

法などを行うことにより発症を予防することができます。

 今回、タンデムマス法という微量の血液で多くの種類の代

謝異常に関連する物質を測定できる方法がマススクリーニン

グに導入されました。そのため、採血にあたっては、従来と同

じように濾紙に血液を採取するだけです。

 新しいマススクリーニングを施行するにあたって注意すべき

点は、従来と異なり、検査にあたって、書面で保護者から同意

をいただく必要があることです。また、従来、対象疾患となっ

ていた代謝異常症は授乳量が十分になってからでないと判定

が困難なことが多かったため、授乳が進まない場合などは、

授乳が進むのを待って採血するといったことも見受けられま

したが、新しいマススクリーニングの対象疾患となっている脂

肪酸代謝異常の中には、哺乳確立前の異化亢進の時期が最も

検査に適しているものもあるため、初回採血を日齢4~6にき

ちんと行うことが大切です。

 もうひとつ、医療機関の方に気をつけていただきたいのは、

マススクリーニングをする新生児への抗菌薬投与です。セフカ

ペンピボキシル塩酸塩、セフジトレンピボキシル、セフテラム

ピボキシル、テビペネムピボキシル、ピブメシリナム塩酸塩と

いったピボキシル基のある抗菌薬を使用すると、低カルニチン

血症を引き起こし、イソ吉草酸血症の偽陽性を呈することが

多くなります。そのため、マススクリーニングをする新生児へ

のこれらの抗菌薬の投与はお控えいただきますようお願いし

ます。

新生児科 第二内科部長 丸山 憲一

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新任医師あいさつ 院内行事紹介

先天性代謝異常等検査における当室の役割

 母子保健室は、「群馬県先天性代謝異常等検診対策委

員会」事務局 (以下、「事務局」)を担っています。

 群馬県では、検査機関(公益財団法人群馬県健康づく

り財団)で異常値が検出された場合、検査機関から専門

医へ相談してアドバイスを頂き、これを受けて検査機関・

医療機関と協力しながら、再検査や精密検査の確実な

実施を目指しています。

 事務局の役割は、このシステムの円滑な運営及び該当

児のフォローアップのため、検査結果集積と委員会開催

です。タンデムマス法検査導入により発見疾患数も増え

ます。出生児数千人に1人に発症する疾患ではあります

が、発症すれば重篤な状態となり障害を残す場合もある

ため、異常値の場合、関係者メールカンファレンスで対応

策の協議を行うようになりました。その他は従来どおり

の対応です。要経過観察者は定期的な状況把握に努め、

医療中断がある場合には、県保健福祉事務所及び中核市

(前橋市、高崎市)等の関係機関協力のもと、受診勧奨

を根気強くしています。

 今後もよりよいシステムにするため、皆様方のご協力

をよろしくお願いいたします。

●第116回講話会 平成25年12月18日㈬ 「小児の医療関係感染症を 減らすための戦略」■講師/新潟大学大学院医歯学総合研究科    小児科学分野  教授 齋藤 昭彦 先生

●接遇研修講演会 平成25年11月29日㈮ 「対人支援職の コミュニケーションスキル」■講師/お茶の水女子大学大学院    人間文化創成科学研究科 ライフサイエンス専攻     遺伝カウンセリングコース 助教 山本 佳世乃 先生

●秋のイベント 平成25年11月2日㈯ 当院に入院中の患者さんとそのご家族を対象にしたイベントを開催しました。写真は高校生によるミュージカル「美女と野獣」の様子です。

講話会開催のお知らせ

登録医大会開催のお知らせ第117回小児医療センター講話会 演題:「胎児治療のきのう・きょう・あす」■講師/宮城県立こども病院 産科部長 東北大学大学院医学系研究科先進発達医

学講座胎児医学分野教授 室月 淳 先生■日時/平成26年3月4日㈫ ■場所/群馬県立小児医療センター研修会議室

第6回感染対策講演会演題:「未定」■講師/長野県立こども病院 小児集中治療科

副部長 笠井正志 先生■日時/平成26年3月20日㈭ ■場所/群馬県立小児医療センター研修会議室

■日時/平成26年3月18日㈫ 18:30~■場所/マック・スクエア スワン(前橋商工会議所内)■プログラム(予定)第一部 ①登録医の登録状況と紹介の現状(仮題)    ②一般演題 2題    ③特別講演 演題名:「小児細菌感染症と    抗菌薬適正使用ー呼吸器感染を中心にー」    演者: 富士重工業健康保険組合太田記念病院     病院長 佐藤吉壮 先生 第二部 懇親会

以下のとおり講演を予定しています。是非ご参加くだ

さい。(申込み不要)

当院登録医の先生方を対象に以下のとおり登録医大

会を予定しています。是非ご参加ください。

母子保健室 課長 宮内 紀代美

循環器内科 小笠原 聡

 10月より循環器内科で勤務することになりました、小笠原聡と申します。群馬県高

崎市出身で、信州大学医学部を平成21年に卒業しました。2年間の初期臨床研修を桐生厚生総合病院で行い、その後桐生厚生総合病院で1年間、群馬中央総合病院で1年間、群馬大学医学部附属病院で半年間の後期研修を行なってきました。

 小児科医になった大きな理由はやはり子供の笑顔が大好き

だからです。体調不良で入院した子供が笑顔で退院していく姿

を見ると日頃の疲れも吹っ飛びます。

 まだまだ未熟者ですが一人でも多くの子供を元気に家に帰せ

るよう、今後も力を尽くしていきたいと思います。よろしくお願

いします。

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群馬県立小児医療センター 外来診療予定表 (平成26年1月1日現在)

診療科 月 火 水 木 金 備考

内科

総合内科午前 丸山健一 大木健太郎 森山剣光 山田佳之 外松学午後 鮫島希代子 椎原隆 鮫島希代子 佐野仁志 新井心

神経内科午前 椎原隆

清水信三渡辺美緒

澤浦法子 椎原隆午後 渡辺美緒 渡辺美緒竹澤伸子(第3週)

循環器科

午前小林富男

(午後は14:00~ )

関満 小林富男 小林富男(午前9:30~午後:14:00~)

午後 石井陽一郎(~15:00)下山伸哉

血液腫瘍科 午後 外松学(14:00~ )

林泰秀朴明子

大木健太郎(14:00~ )外松学(14:00~ )

腎臓内科 午後 丸山健一 丸山健一

アレルギー感染免疫・呼吸器科

午前 加藤政彦(食物負荷試験)

午後 加藤政彦山田佳之

(第1・3・5週:初診14:00~16:00、第2・4週:再診)

加藤政彦 加藤政彦 山田佳之

外科

一般外科

午前 土岐文彰 西明(第2・4週)(何れも9:00~10:30)

午後

山本英輝五十嵐昭宏

西明(第1・3・5週)鈴木完(第2・4週)大竹紗弥香(第4週)

西明山本英輝

(第2・4週の13:00~14:00初診)鈴木完黒岩実(第3週)

心臓血管外科

午前

宮本隆司吉井剛吉竹修一田中佑貴何れも9:30~

午後

宮本隆司吉井剛吉竹修一田中佑貴

形成外科

午前 浜島昭人(9:00~10:00初診)

浜島昭人(9:00~10:00初診)

午後 浜島昭人荒木夏枝

浜島昭人荒木夏枝

(何れも14:00~ )

整形外科午前 富沢仙一

(午前:再診、午後:初診)富沢仙一

(午前:再診、午後:初診)午後

脳神経外科 午後 藤巻広也(第2・4週13:30~16:30)

総合周産期母子医療センター

新生児科 午後 丸山憲一小泉亜矢

藤生徹井上文孝

(第1・3・5週)福田一代(第2・4週)

丸山憲一井上貴博

藤生徹市之宮健二(第3週以外)

産科午前 日下田大輔(初診) 高木剛(再診) 京谷琢治(再診) 星野正道(再診)午後 高木剛(初診) 星野正道(初診) 日下田大輔(再診) 京谷琢治(初診)

胎児心臓外来 午前 石井陽一郎午後 石井陽一郎(~16:00)

胎児超音波スクリーニング外来

午前 産科医師 産科医師 産科医師

午後 産科医師 産科医師

母乳外来 午前 助産師午後

特殊専門外来

麻酔科 午前 竹前彰人 山内聡子 松本直樹午後 麻酔科医師(術後) 麻酔科医師(術後) 麻酔科医師(術後) 麻酔科医師(術後)

放射線科 午前 畠山信逸午後遺伝科 午前 鮫島希代子(再診) 鮫島希代子(再診) 鮫島希代子(初診)

歯科・障害児歯科

午前木下樹吉野綾市川怜那

木下樹吉野綾市川怜那

吉野綾市川怜那

木下樹吉野綾市川怜那

木下樹吉野綾市川怜那

午後木下樹吉野綾市川怜那

木下樹吉野綾市川怜那

木下樹吉野綾市川怜那

木下樹吉野綾市川怜那

木下樹吉野綾市川怜那

耳鼻咽喉科※注2 午後

紫野正人(第1週)安岡義人(第2・4週)何れも15:00~

長井今日子(第1・3・5週)

中島恭子(第4週)何れも15:00~

眼科 午前 平形恭子(第2・4週)

小児精神科 午後 成田秀幸(第5週は再診のみ)

内分泌代謝科 午後大津義晃井垣純子

(何れも第5週を除く)

リハビリテーション

午前理学療法士作業療法士言語聴覚士

理学療法士作業療法士言語聴覚士渡辺美緒(リハ外来)

理学療法士作業療法士言語聴覚士

理学療法士作業療法士言語聴覚士

理学療法士作業療法士言語聴覚士富沢仙一

(リハ外来、 13:00~14:00)午後

心理判定午前 心理判定員

心理判定員午後

予防接種 午後 (第2・4週、 13:00~15:00)

注1:外来診療の開始時間は、注記のあるものを除き、午前は9:00、午後は13:00から注2:耳鼻咽喉科につきましては、都合により当分の間、新規紹介の受付ができませんのでご了承願います。