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mixbeat presents One Day Seminar [本当に価値のある企業事例の共有のために] Photo by Express Monorail

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Business


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mixbeat presents One Day Seminar

[本当に価値のある企業事例の共有のために]

Photo by Express Monorail

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わたしたちmixbeatでは、新しいイベントを⽴ち上げます。

その名もmixbeat showcase。

塾外の⽅々と交流し、知⾒を共有できる、

セミナー形式の定期開催イベントです。

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① What’s mixbeat showcase?[イベント開催の目的]

Photo by Sam Ilic Photography - STAGE88

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出発点

◆「仕事で活かしきれない知識や経験。せっかく学んだことを使うチャンスが欲しい!」

– 塾内の会話で出てきたアイデアが「1DAYセミナー」• みんなが講師になって、30分で話す。

– これは、知識の棚卸しになるのでは?• 本を読んで学んだこと、実際に企業に聞いた話、それらを自分で組み立てて話す。

• 話すことで、自分の知識としても定着させられる。• プレゼンの場数を踏む、いい機会でもある。

– 塾外にも同じように考えている人が多いのでは?• mixbeatをハブに、塾外の方との交流にもつながる。

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目指すところは?

◆「広告やソーシャルメディアの話だけじゃない」– 広告やPRは企業活動の一部でしかない。

• たとえば、twitterでたくさんのフォロワーを獲得した企業。

– その企業から学ぶべきことは、他にもあるのでは?

– ネットの情報やよくあるセミナーは、どうも「そっちだけ」に偏りがち。

• 「そっちだけ」の話はもういい。

◆「キーワードは、企業文化創造、CRM、CSR、ブランド、接遇・・・」

– 企業価値を学ぶ切り口は多角的。

• たとえば、安易な植林ではなく、本業とリンクした社会貢献に取り組む企業。

• たとえば、お客さまの声を本気をサービスに活かす仕組みを実践する企業。

– 馴れ合いは、必要ではない。

• 知人の仕事を褒めるとか、誰々さんの仕事だから手放しで評価とかは不要。

• 客観的に評価できる情報を持ち寄りたい。

求めているのは[本当に価値のある企業事例の共有]

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プレゼンターとして参加するメリットは?

◆「自分が学んだことを活用し、自分自身の糧にできる」

– 人は教える時に成長する。

– アウトプットすることで、知識として定着させられる。

◆「人前で話をする経験ができる」

– 知らない人の前でプレゼンする機会が得られえる。

– 仕事ではない、自分のためにプレゼンができる。

• プレゼンする機会のない人、プレゼンが上手になりたい人にも。

◆「人からフィードバックがもらえる」

– 質疑応答を通して自分の穴を知る機会にもなる。

• 思わぬ気づきや発見。見落としポイントの認識に。

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以上のような議論を経て誕⽣したのが・・・

mixbeat showcase[本当に価値のある企業事例の共有のために]

showcase[名]

1 陳列用ガラス箱.

2 展示;試験的に披露する場所, 試演の場.

━━[動](他)〈商品を〉(ショーケースに入れて)陳列[展示]する;紹介する.

出典:プログレッシブ英和中辞典

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② Regulations of mixbeat showcase[プレゼンのレギュレーション]

Photo by adactio

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イベント概要

◆開催:春と秋の年2回

– 第一回目は、2010年4月中旬を予定。

◆会場:都内貸し会議室

– 各回の開催告知にてお知らせ。

◆時間:午後半日を想定– 13:00~17:00ぐらい。

◆参加費:500円~1,000円程度を想定

◆参加人数:最大15名(プレゼンター含む)

– プレゼンター:3~4名

– 受講のみの参加者:10名

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レギュレーション①

◆「テーマは、ひとつの企業に絞り込む」

–一社についての書籍やインタビューから要約を紹介する。

• 自分が経営・勤務する企業の話は原則NG。

(もちろん宣伝禁止)

–自分なりの考察や仮説も加えて発表。

• さまざまな企業活動に活かせるヒントとして。

メモメモメモメモ ※売り込み目的と思われる参加者は、わかった段階で退出していただきます

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レギュレーション②

◆「スライドを使ったプレゼンテーション」

–パワーポイント、もしくは互換性のあるスライドソフトを使用。

• スライドのデータは、事前に事務局へメールにて提出していただきます。

• PCは事務局で用意したものを原則使用。

メモメモメモメモ ※イベント終了後、使用したスライドの専用ブログにおける共有にご協力ください。(オンライン質疑応答の対応もあるため)

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レギュレーション③

◆「プレゼン時間は30分が基本」

– コースは2種類から選択

• Aコース:質疑応答(約20分)込みで50分。

• Bコース:質疑応答なしの30分。

– Bコースもオンラインによる、

事後の質疑応答を用意します。

メモメモメモメモ ※プレゼンターの人数、タイムテーブルによってコースの調整をする場合があります。

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オプション

◆「ゲストスピーカーのスペシャル・セッション」

–事務局がゲストをピックアップ。たとえば・・・

• 書籍の著者による自著の解説+質疑応答

• オピニオンによる業界動向の解説などなど

メモメモメモメモ ※ゲストスピーカーのプレゼンテーションに関しては、通常のレギュレーションは適用されません。(宣伝はもちろんNGです)

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問い合わせ先

◆mixbeat showcase 事務局

�担当 高橋、藤田

�ブログ http://mixbeat.jp/showcase/

�メールアドレス [email protected]

�開催告知・募集要項は、各回開催の約2カ月前にブログにて掲載予定。

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“Break on through to the other side!”

Words by Jim Morrison.

皆さんのご参加、お待ちしています!