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主催CEATEC JAPAN 実施協議会 一般社団法人情報通信ネットワーク産業協会 一般社団法人電子情報技術産業協会 一般社団法人コンピュータソフトウェア協会 シーテックジャパン 2012 10.2 10.6 幕張メッセ 実施報告書 Smart Innovation 豊かな暮らしと社会の創造

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■主催:CEATEC JAPAN実施協議会

一般社団法人情報通信ネットワーク産業協会

一般社団法人電子情報技術産業協会

一般社団法人コンピュータソフトウェア協会

シーテックジャパン201210.2  10.6 幕張メッセ

実施報告書

CEATEC JAPAN運営事務局 一般社団法人日本エレクトロニクスショー協会〒100-0004 東京都千代田区大手町1-1-3 大手センタービル12階 TEL:03-6212-5233 FAX:03-6212-5226

Smart Innovation ‒ 豊かな暮らしと社会の創造

CEATEC JAPAN 2012Outline

1. 開催概要

CEATEC JAPAN 2012Contents

目次

名  称 : CEATEC JAPAN 2012(シーテック ジャパン 2012)(Combined Exhibition of Advanced Technologies)

開催主旨 : ○ 通信・情報・映像が融合したデジタルネットワーク時代を反映した、 最新の技術・製品・システム・ソフトを一堂に集め、その成果を情報発信する。 ○ 各分野ごとに最新成果や最新動向を発信することにより専門性を発揮し、各ユーザの関心・期待・ニーズに応える。 ○ 通信・情報・映像分野における日本、アジア最大の情報発信・交流メディアとして、 グローバルレベルの最新成果、最新動向、活力を世界に発信する。 ○ 関連産業界が一丸となって広く社会に問いかけ、産業の一層の進展と社会貢献を促すとともに、 デジタルネットワーク時代における生活文化、経済、社会の発展に貢献する。

会  期 : 2012 年10月2日(火)~ 6日(土)午前10時~午後5時 ○ 特別招待日 : 10月2日(火) ○ 公 開 日 : 10月3日(水)~ 5日(金) ○ 無料公開日 : 10月6日(土) ○ ICT Suite / Electronics Suite : 10月2日(火)~ 5日(金)

会  場 : 幕張メッセ 千葉市美浜区中瀬2-1

入  場 : 全来場者登録入場制 ○ 特別招待日(10月2日) ○ 公開日(10月3日~ 5日)       ・当日登録:入場料 一般1,000円・学生500円       ・Web事前登録・招待券当日登録:入場無料 ○ 無料公開日(10月6日) 入場無料

主  催 : CEATEC JAPAN 実施協議会 一般社団法人情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ) 一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA) 一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)

後  援 : ○総務省、外務省、経済産業省(建制順) ○独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、独立行政法人産業総合研究所、  独立行政法人情報通信研究機構(NICT)、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)、独立行政法人中小企業基盤整備機構、  独立行政法人国際観光振興機構(日本政府観光局) ○千葉県、千葉市 ○日本放送協会、一般社団法人日本民間放送連盟 ○一般社団法人日本経済団体連合会、日本商工会議所、 東京商工会議所、千葉商工会議所 ○アメリカ合衆国大使館商務部、 駐日欧州連合代表部、英国大使館貿易・対英投資部、 カナダ大使館、フランス大使館企業振興部-ユビフランス(順不同)

協賛団体 : ○社団法人電気通信事業者協会、一般社団法人電気通信協会、財団法人インターネット協会、一般社団法人情報通信技術委員会、  一般財団法人日本情報経済社会推進協会、グリーンIT推進協議会、一般社団法人IT検証産業協会、一般社団法人コンピュータ教育振興協会 ○一般社団法人電波産業会、一般社団法人衛星放送協会、一般社団法人日本ケーブルテレビ連盟、社団法人日本CATV技術協会 ○全国家電流通協議会、全国電機商業組合連合会、全国電子部品流通連合会、一般社団法人日本コンピュータシステム販売店協会、日本電子機器輸入協会 ○一般社団法人日本電機工業会、一般社団法人ビジネス機械・情報システム産業協会、一般社団法人日本オーディオ協会、  一般社団法人日本医療機器工業会、一般社団法人日本電気計測器工業会、一般社団法人日本電気制御機器工業会、  一般社団法人カメラ映像機器工業会、社団法人日本玩具協会、社団法人組込みシステム技術協会、社団法人日本電子回路工業会 ○一般社団法人日本自動車工業会、特定非営利活動法人ITS Japan、一般社団法人 日本自動車部品工業会 ○電気事業連合会、一般財団法人新エネルギー財団、一般財団法人省エネルギーセンター、社団法人日本電気協会、一般社団法人電池工業会、  一般社団法人太陽光発電協会、一般社団法人日本風力発電協会、社団法人ソーラーシステム振興協会 ○社団法人住宅生産団体連合会、一般社団法人日本機械工業連合会、一般社団法人日本ロボット工業会 、一般社団法人日本冷凍空調工業会 ○一般財団法人デジタルコンテンツ協会、一般社団法人日本映像ソフト協会、社団法人日本書籍出版協会、一般社団法人日本レコード協会(順不同)

協賛学会 : 一般社団法人映像情報メディア学会、公益社団法人応用物理学会、一般社団法人画像電子学会、一般社団法人情報処理学会、 一般社団法人電気学会、一般社団法人電子情報通信学会(順不同)

Prime Media Partner : アイティメディア株式会社、日経エレクトロニクス、Tech-On! 、デジタルヘルスOnline、Engadget

グローバルパートナー : Consumer Electronics Association(CEA) / International CES(USA) Messe Berlin/IFA(Germany) / Messe München International/electronica(Germany), electronica & Productronica China(China) Hanover Fairs/CeBIT(Germany)

アジアパートナー : China Council for the Promotion of International Trade, Electronics & Information Industry Sub-Council(CCPIT ECC) China Electronic Chamber of Commerc(CECC) China International Software & Information Service Centre(CiSiS) The Hong Kong Electronic Industries Association(HKEIA) Taiwan External Tr_ade Development Council(TAITRA) ○ Asia Electronics Exhibition Cooperate Conference (AEECC) メンバー    China Electronic Appliance Corporation(CEAC)    Hong Kong Trade Development Council(HKTDC)    Korea Electronics Association(KEA) Taiwan Electrical and Electronic Manufacturers’Association(TEEMA) ※Asia Electronics Exhibition Cooperate Conference (AEECC) は1997年に組織され、各国・地域で開催している展示会間のPR・広報協力などに関して相互協力関係を構築しています。

運  営 : CEATEC JAPAN 運営事務局 (一般社団法人日本エレクトロニクスショー協会)

1. 開催概要

2. 主催者メッセージ

3. オープニングイベント / 式典

4. 展示・会場構成

5. 出展傾向

6. 特別展示・企画

7. アワード

8. 出展者一覧

9. コンファレンス

10. 来場者数・来場者分析

11. 広報・宣伝

12. CEATEC JAPAN 公式Website

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CEATEC JAPAN 2012Outline

1. 開催概要

CEATEC JAPAN 2012Contents

目次

名  称 : CEATEC JAPAN 2012(シーテック ジャパン 2012)(Combined Exhibition of Advanced Technologies)

開催主旨 : ○ 通信・情報・映像が融合したデジタルネットワーク時代を反映した、 最新の技術・製品・システム・ソフトを一堂に集め、その成果を情報発信する。 ○ 各分野ごとに最新成果や最新動向を発信することにより専門性を発揮し、各ユーザの関心・期待・ニーズに応える。 ○ 通信・情報・映像分野における日本、アジア最大の情報発信・交流メディアとして、 グローバルレベルの最新成果、最新動向、活力を世界に発信する。 ○ 関連産業界が一丸となって広く社会に問いかけ、産業の一層の進展と社会貢献を促すとともに、 デジタルネットワーク時代における生活文化、経済、社会の発展に貢献する。

会  期 : 2012 年10月2日(火)~ 6日(土)午前10時~午後5時 ○ 特別招待日 : 10月2日(火) ○ 公 開 日 : 10月3日(水)~ 5日(金) ○ 無料公開日 : 10月6日(土) ○ ICT Suite / Electronics Suite : 10月2日(火)~ 5日(金)

会  場 : 幕張メッセ 千葉市美浜区中瀬2-1

入  場 : 全来場者登録入場制 ○ 特別招待日(10月2日) ○ 公開日(10月3日~ 5日)       ・当日登録:入場料 一般1,000円・学生500円       ・Web事前登録・招待券当日登録:入場無料 ○ 無料公開日(10月6日) 入場無料

主  催 : CEATEC JAPAN 実施協議会 一般社団法人情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ) 一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA) 一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)

後  援 : ○総務省、外務省、経済産業省(建制順) ○独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、独立行政法人産業総合研究所、  独立行政法人情報通信研究機構(NICT)、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)、独立行政法人中小企業基盤整備機構、  独立行政法人国際観光振興機構(日本政府観光局) ○千葉県、千葉市 ○日本放送協会、一般社団法人日本民間放送連盟 ○一般社団法人日本経済団体連合会、日本商工会議所、 東京商工会議所、千葉商工会議所 ○アメリカ合衆国大使館商務部、 駐日欧州連合代表部、英国大使館貿易・対英投資部、 カナダ大使館、フランス大使館企業振興部-ユビフランス(順不同)

協賛団体 : ○社団法人電気通信事業者協会、一般社団法人電気通信協会、財団法人インターネット協会、一般社団法人情報通信技術委員会、  一般財団法人日本情報経済社会推進協会、グリーンIT推進協議会、一般社団法人IT検証産業協会、一般社団法人コンピュータ教育振興協会 ○一般社団法人電波産業会、一般社団法人衛星放送協会、一般社団法人日本ケーブルテレビ連盟、社団法人日本CATV技術協会 ○全国家電流通協議会、全国電機商業組合連合会、全国電子部品流通連合会、一般社団法人日本コンピュータシステム販売店協会、日本電子機器輸入協会 ○一般社団法人日本電機工業会、一般社団法人ビジネス機械・情報システム産業協会、一般社団法人日本オーディオ協会、  一般社団法人日本医療機器工業会、一般社団法人日本電気計測器工業会、一般社団法人日本電気制御機器工業会、  一般社団法人カメラ映像機器工業会、社団法人日本玩具協会、社団法人組込みシステム技術協会、社団法人日本電子回路工業会 ○一般社団法人日本自動車工業会、特定非営利活動法人ITS Japan、一般社団法人 日本自動車部品工業会 ○電気事業連合会、一般財団法人新エネルギー財団、一般財団法人省エネルギーセンター、社団法人日本電気協会、一般社団法人電池工業会、  一般社団法人太陽光発電協会、一般社団法人日本風力発電協会、社団法人ソーラーシステム振興協会 ○社団法人住宅生産団体連合会、一般社団法人日本機械工業連合会、一般社団法人日本ロボット工業会 、一般社団法人日本冷凍空調工業会 ○一般財団法人デジタルコンテンツ協会、一般社団法人日本映像ソフト協会、社団法人日本書籍出版協会、一般社団法人日本レコード協会(順不同)

協賛学会 : 一般社団法人映像情報メディア学会、公益社団法人応用物理学会、一般社団法人画像電子学会、一般社団法人情報処理学会、 一般社団法人電気学会、一般社団法人電子情報通信学会(順不同)

Prime Media Partner : アイティメディア株式会社、日経エレクトロニクス、Tech-On! 、デジタルヘルスOnline、Engadget

グローバルパートナー : Consumer Electronics Association(CEA) / International CES(USA) Messe Berlin/IFA(Germany) / Messe München International/electronica(Germany), electronica & Productronica China(China) Hanover Fairs/CeBIT(Germany)

アジアパートナー : China Council for the Promotion of International Trade, Electronics & Information Industry Sub-Council(CCPIT ECC) China Electronic Chamber of Commerc(CECC) China International Software & Information Service Centre(CiSiS) The Hong Kong Electronic Industries Association(HKEIA) Taiwan External Tr_ade Development Council(TAITRA) ○ Asia Electronics Exhibition Cooperate Conference (AEECC) メンバー    China Electronic Appliance Corporation(CEAC)    Hong Kong Trade Development Council(HKTDC)    Korea Electronics Association(KEA) Taiwan Electrical and Electronic Manufacturers’Association(TEEMA) ※Asia Electronics Exhibition Cooperate Conference (AEECC) は1997年に組織され、各国・地域で開催している展示会間のPR・広報協力などに関して相互協力関係を構築しています。

運  営 : CEATEC JAPAN 運営事務局 (一般社団法人日本エレクトロニクスショー協会)

1. 開催概要

2. 主催者メッセージ

3. オープニングイベント / 式典

4. 展示・会場構成

5. 出展傾向

6. 特別展示・企画

7. アワード

8. 出展者一覧

9. コンファレンス

10. 来場者数・来場者分析

11. 広報・宣伝

12. CEATEC JAPAN 公式Website

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CEATEC JAPAN 2012Message

2. 主催者メッセージ 3. オープニングイベント/式典

一般社団法人コンピュータソフトウェア協会会長 和田 成史

一般社団法人情報通信ネットワーク産業協会会長 下村 節宏

一般社団法人

電子情報技術産業協会会長 中鉢 良治

CEATEC JAPANは、IT・エレクトロニクス分野におけるアジア最大級の情報発信・交流メディアとして、

また、最新の成果や動向、活力を世界に向けて発信する場として、多くの注目と高い評価をいただきながら、

今回で13回目の開催となりました。

個人や社会システム全般がネットワーク技術を活用してつながり、

エネルギー効率の高い「スマート化」という新しい流れの中で、

IT・エレクトロニクス産業がエネルギー、医療・ヘルスケア、農業、住宅、自動車産業などの各産業と連携し、

新しい市場を創り出すことが期待されています。

今回開催いたしましたCEATEC JAPAN 2012では、

「Smart Innovation-豊かな暮らしと社会の創造」をテーマに、ITエレクトロニクスによる革新技術が、

生活や社会全体を快適に、スマート化していくことを、世界に向けて発信いたしました。

デジタルネットワークからスマートイノベーションへ、新たなるステージへと進む『CEATEC JAPAN』に、

今後もぜひご期待ください。

開催初日の10月2日(火)は、特別招待者、出展者経営幹部、ならびに報道関係者を対象に特別招待日として開催した。

快適でゆったりとした環境の中でCEATEC JAPANをご覧いただくとともに、出展各社と重要顧客の接点を密にする機会として、また経営幹部同士の方々の情報交流を深める場となった。

会場には国内外の新聞・雑誌・テレビなどの報道関係者も多数詰めかけ、テレビニュースや新聞発表に向け、精力的な取材を行う様子が随所で見受けられた。

出展各社の代表者や役員の方々には、自社の取り組みや成果を再確認いただくとともに、他社の出展状況を確認し、今後の経営方針や開発方針へのご参考にしていただけたものと思われる。

会期を通じて767名の方々がVIP登録により来場した。

(1)特別招待日

10月2日(火)正午より、出展企業、後援・協賛等関係官公庁・団体、報道関係者を招いて華々しく行なわれたCEATEC JAPAN 2012オープニングレセプションには533名もの参加があった。

冒頭、CEATEC JAPAN実施協議会の下村 節宏 会長による主催者代表挨拶があり、総務省 森田 高 総務大臣政務官、経済産業省商務情報政策局 今林 顯一 審議官から祝辞を頂戴した。

引き続き、CEATEC AWARD 2012 の表彰式がとり行われ、今回より新設された「総務大臣賞」、「経済産業大臣賞」の2賞が発表された。「総務大臣賞」は富士通株式会社の「食・農クラウドAkisai(秋彩)」が受賞し、「経済産業大臣賞」にはシャープ株式会社「酸化物半導体『IGZO』がもたらす未来」が受賞した。

続いて、総務省 森田 高 総務大臣政務官、経済産業省商務情報政策局 今林 顯一 審議官に、NHK放送技術研究所 藤沢 秀一 所長、並びに主催者として、一般社団法人情報通信ネットワーク産業協会 下村 節宏 会長、一般社団法人電子情報技術産業協会 中鉢

良治 会長、一般社団法人コンピュータソフトウェア協会 和田 成史 会長も加わり、CEATEC JAPAN 2012の幕開けを飾るテープカットがとり行われ、和やかな歓談の場がもたれた。

(2)オープニングレセプション

CEATEC JAPAN 2011Opening Event CEATEC JAPAN 2011CEATEC JAPAN 2012

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CEATEC JAPAN 2012Message

2. 主催者メッセージ 3. オープニングイベント/式典

一般社団法人コンピュータソフトウェア協会会長 和田 成史

一般社団法人情報通信ネットワーク産業協会会長 下村 節宏

一般社団法人

電子情報技術産業協会会長 中鉢 良治

CEATEC JAPANは、IT・エレクトロニクス分野におけるアジア最大級の情報発信・交流メディアとして、

また、最新の成果や動向、活力を世界に向けて発信する場として、多くの注目と高い評価をいただきながら、

今回で13回目の開催となりました。

個人や社会システム全般がネットワーク技術を活用してつながり、

エネルギー効率の高い「スマート化」という新しい流れの中で、

IT・エレクトロニクス産業がエネルギー、医療・ヘルスケア、農業、住宅、自動車産業などの各産業と連携し、

新しい市場を創り出すことが期待されています。

今回開催いたしましたCEATEC JAPAN 2012では、

「Smart Innovation-豊かな暮らしと社会の創造」をテーマに、ITエレクトロニクスによる革新技術が、

生活や社会全体を快適に、スマート化していくことを、世界に向けて発信いたしました。

デジタルネットワークからスマートイノベーションへ、新たなるステージへと進む『CEATEC JAPAN』に、

今後もぜひご期待ください。

開催初日の10月2日(火)は、特別招待者、出展者経営幹部、ならびに報道関係者を対象に特別招待日として開催した。

快適でゆったりとした環境の中でCEATEC JAPANをご覧いただくとともに、出展各社と重要顧客の接点を密にする機会として、また経営幹部同士の方々の情報交流を深める場となった。

会場には国内外の新聞・雑誌・テレビなどの報道関係者も多数詰めかけ、テレビニュースや新聞発表に向け、精力的な取材を行う様子が随所で見受けられた。

出展各社の代表者や役員の方々には、自社の取り組みや成果を再確認いただくとともに、他社の出展状況を確認し、今後の経営方針や開発方針へのご参考にしていただけたものと思われる。

会期を通じて767名の方々がVIP登録により来場した。

(1)特別招待日

10月2日(火)正午より、出展企業、後援・協賛等関係官公庁・団体、報道関係者を招いて華々しく行なわれたCEATEC JAPAN 2012オープニングレセプションには533名もの参加があった。

冒頭、CEATEC JAPAN実施協議会の下村 節宏 会長による主催者代表挨拶があり、総務省 森田 高 総務大臣政務官、経済産業省商務情報政策局 今林 顯一 審議官から祝辞を頂戴した。

引き続き、CEATEC AWARD 2012 の表彰式がとり行われ、今回より新設された「総務大臣賞」、「経済産業大臣賞」の2賞が発表された。「総務大臣賞」は富士通株式会社の「食・農クラウドAkisai(秋彩)」が受賞し、「経済産業大臣賞」にはシャープ株式会社「酸化物半導体『IGZO』がもたらす未来」が受賞した。

続いて、総務省 森田 高 総務大臣政務官、経済産業省商務情報政策局 今林 顯一 審議官に、NHK放送技術研究所 藤沢 秀一 所長、並びに主催者として、一般社団法人情報通信ネットワーク産業協会 下村 節宏 会長、一般社団法人電子情報技術産業協会 中鉢

良治 会長、一般社団法人コンピュータソフトウェア協会 和田 成史 会長も加わり、CEATEC JAPAN 2012の幕開けを飾るテープカットがとり行われ、和やかな歓談の場がもたれた。

(2)オープニングレセプション

CEATEC JAPAN 2011Opening Event CEATEC JAPAN 2011CEATEC JAPAN 2012

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(2)ステージ別出展状況

半導体・デバイス電子部品電池・原材料・装置

ステージ/ゾーン出展者数

国 内     海 外   合 計 出展者数 小間数ライフ & ソサエティステージSmart Mobility Innovation 2012

ICT Suite

キーテクノロジステージ

Electronics Suite

75

0

5

18

19

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10

161

146

100

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45

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586

1,049

394

48

135

456

97

64

2,243

参考 : 2011年実績

996

524

85

110

357

167

49

2,288合 計

小間数

(4)会場構成■展示会場

Exhibition Configuration

4. 展示・会場構成

(1)展示品目の範囲CEATEC JAPAN (5 Days)

(3)海外出展者数の内訳19か国・地域/161社 ※2011年実績18カ国・地域/158社

CEATEC JAPAN 2012

台湾45/中国32/韓国23/香港8/シンガポール2/マレーシア2/タイ1/フィリピン1/ベトナム1アジア地域(9カ国・地域/115社)

ギリシャ9/ドイツ8/イギリス2/オーストリア2/イタリア1/デンマーク1/フランス1ヨーロッパ地域(7カ国・地域/24社)

アメリカ19/カナダ2北米地域(2カ国/21社)

イスラエル1中東地域(1カ国・地域/1社)

ライフ&ソサエティ ステージ

ICT Suite/Electronics Suite (4 Days)

ライフ&ソサエティ ステージ出展対象製品

■ICT Suite

キーテクノロジ ステージ出展対象製品

■Electronics Suite

ビジネストレンドを捉えた企画「テーマプラザ」を実施したほか、ビジネス活動をサポートするサービスや環境を整備・充実させたBtoBゾーンとして展開した。製品のカテゴリーにごとにICT Suite/Electronics Suiteに分かれ、それぞれライフ&ソサエティ/キーテクノロジーステージと連動させることで、より効果的に商談をサポートするエリアとなった。

■半導体・デバイスゾーン

■電子部品ゾーン

キーテクノロジ ステージ

■電池・原材料・装置ゾーン

・電池関連燃料電池、リチウムイオン電池、ニッケル水素電池、太陽電池セル、モジュール、その他電池関連

・社会システム & 先端技術関連自動車用エレクトロニクス、環境・エネルギー関連技術、ヘルスケア医療関連技術、ナノエレクトロニクス、ナノテクノロジ、バイオメトリクス、バイオテクノロジ、科学技術、先端技術、研究発表、産学、知財、人材、自治体、地域産業、電子技術系書籍・ソフト・サービス、その他技術関連

・装置関連電子計測器、検査・試験装置、製造装置、実装関連機器・システム、実装デバイス・部品、その他装置関連

・材料・素材関連金属材料、フェライト、マグネット、その他材料・素材関連

・機構部品関連接続部品(コネクタ、スイッチ、リレー)、プリント回路基板、プリント配線板、その他機構部品関連

・電源関連アダプタ/チャージャー、スイッチング電源、その他電源関連

・受動部品関連受動部品(抵抗器、コンデンサ、トランス、コイル、振動子、発振子、フィルタ)、ノイズ対策部品、その他受動部品関連

・機能部品関連変換部品(音響部品、磁気ヘッド、超小型モータ、センサ)、高周波部品(デジタルチューナ、RF モジュール)、その他機能部品関連

・生活・社会システム & 先端技術ヘルスケア医療関連システム・サービス、社会福祉システム・サービス、セキュリティ技術・システム・サービス、eラーニング、教育関連システム・サービス、行政・金融関連システム・サービス、RFIDシステム、流通・物流関連システム・サービス、トレーサビリティシステム、生産技術、社会インフラ技術、アグリテクノロジ、産業技術、ロボット技術、業務支援ロボット、生活支援ロボット、コミュニケーションロボット、宇宙科学技術、ナノテクノロジ、バイオメトリクス、バイオテクノロジ、科学技術、先端技術、研究発表、その他関連製品・サービス

・スマートコミュニティ再生可能エネルギー、新エネルギー関連、蓄電池、蓄電システム、燃料電池、スマートメータ、電力制御、スマートグリッド関連システム、BEMS関連システム、ゼロエミッションビル、スマートタウン、次世代社会関連システム・サービス、その他関連システム・サービス

・スマートモビリティEV、HEV、PHV、FCV関連システム、バッテリ、車内ネットワークシステム、エネルギー供給システム、ITS、テレマティクス、交通関連システム・サービス、カーAVC機器、車載コンピュータ、その他関連製品・サービス

・スマートハウス家庭用太陽光発電システム、家庭用燃料電池システム、家庭用蓄電システム、給電システム、HEMS、スマートハウス、ホームソリューション、関連システム、ホームセキュリティシステム、ネットワーク家電、白物家電、住宅設備、その他関連製品・サービス

・スマートオフィス & ビジネスネットワーククラウドコンピューティング、SaaS、ASP、PaaS、IaaS/HaaS、データセンター(IDC)、仮想化ソリューション、グリッドコンピューティング、サーバ、ストレージ、OS、ミドルウェア、アプリケーション、データベース、クライアント、パソコン、パソコン周辺機器、情報端末、OA機器、ボタン電話装置、PBX、事業所用コードレスホン、ビジネスファクシミリ、PDA、局用交換機、デジタル伝送装置、固定通信装置、基地局通信装置、モデム、光アクセス機器、ハブ、ルータ、LAN・WAN、ネットワークサービス、Webサービス、テレビ会議、Web会議、ネットワークカメラ、ソフトフォン、IP-Phone、VoIP、IPv6関連、情報セキュリティ、設計・開発、運用管理、アウトソーシング、コンサルティング、グリーンIT、エコオフィス、その他システム・サービス、ソフトウェア

・パーソナルデジタルツール&モバイルネットワークスマートフォン、携帯電話、PHS、モバイルPC、タブレット、電子書籍、デジタルスチルカメラ、デジタルビデオカメラ、ポータブルゲーム機、ポータブルデジタルオーディオプレーヤ、電子辞書、無線ブロードバンドサービス、無線通信技術・製品、無線LAN関連技術・製品、パソコン、パソコン周辺機器、その他関連製品・サービス

・ホームエンターテインメント & 映像ネットワークスマートテレビ、コネクトテレビ、3Dテレビ、デジタルテレビ、モニタ、レコーダ/プレーヤ、ホームサーバ、ストレージ、ホームプロジェクタ、ホームシアターシステム、オーディオ製品、サラウンドシステム、デジタルオーディオプレーヤ、ゲーム・プラットフォーム、CATV、地上波、BS、CS放送関連サービス、IPTV、FTTH、ブロードバンド、次世代通信サービス、映像配信サービス、各種エンターテインメントコンテンツ、デジタルコンテンツ、次世代映像技術、業務用映像システム、大型映像システム、デジタルシネマ、デジタルサイネージ、その他関連製品・サービス

スマートな社会を実現するには、家庭やビジネス、社会の中で、個別に発展してきたシステムや機器を、より高度なネットワークによりつなげる技術が欠かせない。前回までの「ホーム& パーソナルゾーン」と「ビジネス&ソサエティゾーン」を一体化し、シームレスな連携が生み出すスマートな暮らしや社会を提案した。

スマートな社会を実現するには、電子部品や半導体、それらを組成する材料、安全性を担保する計測技術などの要素技術のさらなる発展が欠かせないものとなる。「世界最先端の電子部品・デバイス展示会」を標榜し、高度な電子部品・電子デバイスを結集し、世界のスマートイノベーションをリードするステージとして設置した。

・半導体関連MOS マイクロ、MOS ロジック、システムLSI、デジタルバイポーラ、MOS メモリ(DRAM、SRAM、フラッシュメモリ)、アナログIC、光IC、センサ、ディスクリート(シリコンダイオード、整流素子、トランジスタ、サーミスタ、バリスタ、サイリスタ、光電変換素子、その他個別半導体素子)、パワー半導体、ハードウェア設計ソリューション(システムLSI、ASIC/ASSP、MPU/DSP、FPGA/PLD デバイス、EDA)、ソフトウェア設計ソリューション(組込みOS、デバイスドライバ、ファームウェア、ミドルウェア)、MEMS、その他半導体関連

・ディスプレイ・デバイス関連液晶ディスプレイ(LCD)、プラズマディスプレイ(PDP)、無機/ 有機EL ディスプレイ(EL)、LED ディスプレイ、LED 素子(照明用、街路灯用、LCD バックライト用、車載用、携帯電話 / モバイル機器用、遊技機用、信号機用)、FED ディスプレイ、蛍光表示管(VFD)、タッチパネル、ブラウン管(CRT)、その他ディスプレイデバイス関連

CS

NWES

7 6Hall

7 6Hall

7 6Hall

4 3Hall

4 3Hall

4 3Hall

Hall 8 Hall 7 Hall 6 Hall 5 Hall 4 Hall 3 Hall 2 Hall 11F

2F

中央エントランス

事務局

当日登録カウンター

事前登録サービスカウンター

ホテルより

東京ベイ幕張ホール

(アパホテル)

駐車場より

当日登録カウンター

ICT Suite / Electronics Suite

キーテクノロジステージ ライフ&ソサエティステージ

スマートモビリティイノベーション

カスタマーラウンジ

新技術・新製品セミナー/出展者セミナー

国際会議場ピクトグラム説明

インフォメーション 休憩所

喫茶食事 救護室

電話トイレ

コインロッカー

サービスセンター宅配便コーナー

トラベルインフォメーション

エレベーター

無線LAN

非常口

AED

リアルツイート

喫煙所

54

(2)ステージ別出展状況

半導体・デバイス電子部品電池・原材料・装置

ステージ/ゾーン出展者数

国 内     海 外   合 計 出展者数 小間数ライフ & ソサエティステージSmart Mobility Innovation 2012

ICT Suite

キーテクノロジステージ

Electronics Suite

75

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80

65

45

123

58

33

586

1,049

394

48

135

456

97

64

2,243

参考 : 2011年実績

996

524

85

110

357

167

49

2,288合 計

小間数

(4)会場構成■展示会場

Exhibition Configuration

4. 展示・会場構成

(1)展示品目の範囲CEATEC JAPAN (5 Days)

(3)海外出展者数の内訳19か国・地域/161社 ※2011年実績18カ国・地域/158社

CEATEC JAPAN 2012

台湾45/中国32/韓国23/香港8/シンガポール2/マレーシア2/タイ1/フィリピン1/ベトナム1アジア地域(9カ国・地域/115社)

ギリシャ9/ドイツ8/イギリス2/オーストリア2/イタリア1/デンマーク1/フランス1ヨーロッパ地域(7カ国・地域/24社)

アメリカ19/カナダ2北米地域(2カ国/21社)

イスラエル1中東地域(1カ国・地域/1社)

ライフ&ソサエティ ステージ

ICT Suite/Electronics Suite (4 Days)

ライフ&ソサエティ ステージ出展対象製品

■ICT Suite

キーテクノロジ ステージ出展対象製品

■Electronics Suite

ビジネストレンドを捉えた企画「テーマプラザ」を実施したほか、ビジネス活動をサポートするサービスや環境を整備・充実させたBtoBゾーンとして展開した。製品のカテゴリーにごとにICT Suite/Electronics Suiteに分かれ、それぞれライフ&ソサエティ/キーテクノロジーステージと連動させることで、より効果的に商談をサポートするエリアとなった。

■半導体・デバイスゾーン

■電子部品ゾーン

キーテクノロジ ステージ

■電池・原材料・装置ゾーン

・電池関連燃料電池、リチウムイオン電池、ニッケル水素電池、太陽電池セル、モジュール、その他電池関連

・社会システム & 先端技術関連自動車用エレクトロニクス、環境・エネルギー関連技術、ヘルスケア医療関連技術、ナノエレクトロニクス、ナノテクノロジ、バイオメトリクス、バイオテクノロジ、科学技術、先端技術、研究発表、産学、知財、人材、自治体、地域産業、電子技術系書籍・ソフト・サービス、その他技術関連

・装置関連電子計測器、検査・試験装置、製造装置、実装関連機器・システム、実装デバイス・部品、その他装置関連

・材料・素材関連金属材料、フェライト、マグネット、その他材料・素材関連

・機構部品関連接続部品(コネクタ、スイッチ、リレー)、プリント回路基板、プリント配線板、その他機構部品関連

・電源関連アダプタ/チャージャー、スイッチング電源、その他電源関連

・受動部品関連受動部品(抵抗器、コンデンサ、トランス、コイル、振動子、発振子、フィルタ)、ノイズ対策部品、その他受動部品関連

・機能部品関連変換部品(音響部品、磁気ヘッド、超小型モータ、センサ)、高周波部品(デジタルチューナ、RF モジュール)、その他機能部品関連

・生活・社会システム & 先端技術ヘルスケア医療関連システム・サービス、社会福祉システム・サービス、セキュリティ技術・システム・サービス、eラーニング、教育関連システム・サービス、行政・金融関連システム・サービス、RFIDシステム、流通・物流関連システム・サービス、トレーサビリティシステム、生産技術、社会インフラ技術、アグリテクノロジ、産業技術、ロボット技術、業務支援ロボット、生活支援ロボット、コミュニケーションロボット、宇宙科学技術、ナノテクノロジ、バイオメトリクス、バイオテクノロジ、科学技術、先端技術、研究発表、その他関連製品・サービス

・スマートコミュニティ再生可能エネルギー、新エネルギー関連、蓄電池、蓄電システム、燃料電池、スマートメータ、電力制御、スマートグリッド関連システム、BEMS関連システム、ゼロエミッションビル、スマートタウン、次世代社会関連システム・サービス、その他関連システム・サービス

・スマートモビリティEV、HEV、PHV、FCV関連システム、バッテリ、車内ネットワークシステム、エネルギー供給システム、ITS、テレマティクス、交通関連システム・サービス、カーAVC機器、車載コンピュータ、その他関連製品・サービス

・スマートハウス家庭用太陽光発電システム、家庭用燃料電池システム、家庭用蓄電システム、給電システム、HEMS、スマートハウス、ホームソリューション、関連システム、ホームセキュリティシステム、ネットワーク家電、白物家電、住宅設備、その他関連製品・サービス

・スマートオフィス & ビジネスネットワーククラウドコンピューティング、SaaS、ASP、PaaS、IaaS/HaaS、データセンター(IDC)、仮想化ソリューション、グリッドコンピューティング、サーバ、ストレージ、OS、ミドルウェア、アプリケーション、データベース、クライアント、パソコン、パソコン周辺機器、情報端末、OA機器、ボタン電話装置、PBX、事業所用コードレスホン、ビジネスファクシミリ、PDA、局用交換機、デジタル伝送装置、固定通信装置、基地局通信装置、モデム、光アクセス機器、ハブ、ルータ、LAN・WAN、ネットワークサービス、Webサービス、テレビ会議、Web会議、ネットワークカメラ、ソフトフォン、IP-Phone、VoIP、IPv6関連、情報セキュリティ、設計・開発、運用管理、アウトソーシング、コンサルティング、グリーンIT、エコオフィス、その他システム・サービス、ソフトウェア

・パーソナルデジタルツール&モバイルネットワークスマートフォン、携帯電話、PHS、モバイルPC、タブレット、電子書籍、デジタルスチルカメラ、デジタルビデオカメラ、ポータブルゲーム機、ポータブルデジタルオーディオプレーヤ、電子辞書、無線ブロードバンドサービス、無線通信技術・製品、無線LAN関連技術・製品、パソコン、パソコン周辺機器、その他関連製品・サービス

・ホームエンターテインメント & 映像ネットワークスマートテレビ、コネクトテレビ、3Dテレビ、デジタルテレビ、モニタ、レコーダ/プレーヤ、ホームサーバ、ストレージ、ホームプロジェクタ、ホームシアターシステム、オーディオ製品、サラウンドシステム、デジタルオーディオプレーヤ、ゲーム・プラットフォーム、CATV、地上波、BS、CS放送関連サービス、IPTV、FTTH、ブロードバンド、次世代通信サービス、映像配信サービス、各種エンターテインメントコンテンツ、デジタルコンテンツ、次世代映像技術、業務用映像システム、大型映像システム、デジタルシネマ、デジタルサイネージ、その他関連製品・サービス

スマートな社会を実現するには、家庭やビジネス、社会の中で、個別に発展してきたシステムや機器を、より高度なネットワークによりつなげる技術が欠かせない。前回までの「ホーム& パーソナルゾーン」と「ビジネス&ソサエティゾーン」を一体化し、シームレスな連携が生み出すスマートな暮らしや社会を提案した。

スマートな社会を実現するには、電子部品や半導体、それらを組成する材料、安全性を担保する計測技術などの要素技術のさらなる発展が欠かせないものとなる。「世界最先端の電子部品・デバイス展示会」を標榜し、高度な電子部品・電子デバイスを結集し、世界のスマートイノベーションをリードするステージとして設置した。

・半導体関連MOS マイクロ、MOS ロジック、システムLSI、デジタルバイポーラ、MOS メモリ(DRAM、SRAM、フラッシュメモリ)、アナログIC、光IC、センサ、ディスクリート(シリコンダイオード、整流素子、トランジスタ、サーミスタ、バリスタ、サイリスタ、光電変換素子、その他個別半導体素子)、パワー半導体、ハードウェア設計ソリューション(システムLSI、ASIC/ASSP、MPU/DSP、FPGA/PLD デバイス、EDA)、ソフトウェア設計ソリューション(組込みOS、デバイスドライバ、ファームウェア、ミドルウェア)、MEMS、その他半導体関連

・ディスプレイ・デバイス関連液晶ディスプレイ(LCD)、プラズマディスプレイ(PDP)、無機/ 有機EL ディスプレイ(EL)、LED ディスプレイ、LED 素子(照明用、街路灯用、LCD バックライト用、車載用、携帯電話 / モバイル機器用、遊技機用、信号機用)、FED ディスプレイ、蛍光表示管(VFD)、タッチパネル、ブラウン管(CRT)、その他ディスプレイデバイス関連

CS

NWES

7 6Hall

7 6Hall

7 6Hall

4 3Hall

4 3Hall

4 3Hall

Hall 8 Hall 7 Hall 6 Hall 5 Hall 4 Hall 3 Hall 2 Hall 11F

2F

中央エントランス

事務局

当日登録カウンター

事前登録サービスカウンター

ホテルより

東京ベイ幕張ホール

(アパホテル)

駐車場より

当日登録カウンター

ICT Suite / Electronics Suite

キーテクノロジステージ ライフ&ソサエティステージ

スマートモビリティイノベーション

カスタマーラウンジ

新技術・新製品セミナー/出展者セミナー

国際会議場ピクトグラム説明

インフォメーション 休憩所

喫茶食事 救護室

電話トイレ

コインロッカー

サービスセンター宅配便コーナー

トラベルインフォメーション

エレベーター

無線LAN

非常口

AED

リアルツイート

喫煙所

54

CEATEC JAPAN 2012Exhibits Recent Trend

5. 出展傾向

 今年で13回目を迎えた、アジア最大級の最先端IT・エレクトロニクス総合展「CEATEC JAPAN 2012」には、624社/団体が出展し、10月2日(火)から10月6日(土)の5日間、幕張メッセにて開催され、会期中の来場者数は16万2,219人となった。 今回のCEATEC JAPANでは、「Smart Innovation - 豊かな暮らしと社会の創造」をテーマに掲げIT・エレクトロニクスの技術革新によってエネルギー効率が高まり、スマート化していくIT・エレクトロニクスの多彩な提案を世界に向け発信した。 ライフ&ソサエティ ステージでは、4Kテレビ、高精細デジタルカメラ等の次世代映像技術や、スマートフォン等の最新モバイルコミュニケーション、家とエネルギーと家電をつなぎ制御する、スマートハウス、HEMS(Home Energy Management

System)、家庭用蓄電システム、スマート家電、ICT利活用を促進させるクラウドサービス、ユーザビリティの向上やセキュリティに不可欠な画像、顔、音声、文字、掌紋等の認証技術等、人々の生活をより豊かに、より快適にする技術、製品、サービスを提案した。

一般社団法人日本自動車工業会 後援のもと、IT・エレクトロニクス産業と自動車産業との連携を深化させ、「スマートな暮らしと社会の未来が始まる、クルマとIT・エレクトロニクスの新たな出会い」をテーマに特別企画「Smart Mobility Innovation 2012」を設置した。この特別展示では、実際に電気自動車(EV)を試乗出来るなど、クルマとIT・エレクトロニクスが連携して生み出されるイノベーションを多くの来場者が体感した。 最終日の10月6日(土)は、次世代を担う児童・学生並びに平日来場できないビジネスユーザ等を対象に入場無料として公開し、ジュニア&キッズ電子工作教室やロボットプログラミング体験教室等、土曜日限定のイベントが多数開催された。

 株式会社日立製作所は、都市全体の複数種のエネルギーの効率的管理の観点から、「スマートシティを支えるインフラシステム」としてエネルギー、交通、水などのインフラを制御するシステムのコンセプトを模型により展示していた。 リチウムイオン蓄電システムとの連携を示したのは京セラ株式会社で、EVを用いない蓄電の様子をデモしていた。太陽電池での発電と、余剰電力を送電線に戻す売電はすでに行われているが、家庭での蓄電は緒に就いたばかりである。太陽電池で発電し蓄電した電力を夜間に使う、電力消費の新しいパターンを紹介していた。同社は、10月からエネルギー関連事業に新たなロゴ「KYOCERA THINKING

ENERGY」を採用しており、CEATEC JAPANはそのお披露目の場所にもなっていた。 電気自動車とリチウムイオン電池の両方をブースに置いた株式会社東芝は、一般家庭でも多様なエネルギー源を持てることを示していた。同社のリチウムイオン電池(SCiB)は、本田技研工業株式会社の電気自動車「フィットEV」に採用され

●エネルギー管理システムの新たな提案

太陽光発電システム、電気自動車、リチウムイオン二次電池など、エネルギー管理に目を向けた、新たな市場を創造する技術/製品サービスが多く提案された。 三菱電機株式会社は、三菱自動車工業株式会社が販売する軽乗用電気自動車i-MiEVを用いたHEMS(Home Energy Management System:家庭用エネルギー管理システム)を展示した。ここでは、電気自動車の蓄電池を太陽電池で発電した電力の蓄電用に使用し、効率的運用を図る「スマートハウス PV EV連携HEMS」として展示されており、平常時のピーク抑制と災害時の1週間以上の電気的自立が実証のテーマとして掲げていた。 パナソニック株式会社は、「スマートHEMS」というコンセプトで、快適なくらしを続けながら、家中のエネルギーを管理、エネルギーの見える化や機器の自動制御等により節電を実現するシステムを、今すぐ手に入れられるソリューションとして提案していた。

●エネルギーの創出

 電機・家電業界は、早くから省エネルギーに力を入れてきたが、同時に創エネルギーも進めていた。電機・家電業界で最も目立つ創エネルギーは、太陽電池の開発だ。 太陽電池の老舗企業であるシャープ株式会社は、シースルー太陽電池を展示した。今回のブースには、この太陽電池をイメージしたパネルで囲った透明な立方空間「シンボルキューブ」が置かれ、透明でも起電力を得られることを紹介した。シースルー太陽電池は、適度な採光と遮光を両立させつつ発電も行う。同社は、建材一体型のモジュールとして扱えるとしており、ビルなどへの採用が見込まれる。 太陽電池は、他に世界のメガソーラーでの採用実績を誇る京セラ株式会社、世界トップレベルの発電力を持つモジュールを商品化している株式会社東芝、独自構造で高効率を達成しているパナソニック株式会社、生涯発電力を重視しパワーコンディショナーの効率では業界首位の三菱電機株式会社などが製品を展示した。

 登場が待たれて久しい燃料電池は、ローム株式会社が来年発売開始を目指してアクアフェアリー株式会社などと開発中の固体型水素燃料電池を出展した。従来の燃料電池が、メタノールを改質し水素を取りだしているのに対して、この方式では物質内に固定された水素を使う。水を加えると水素が放出される化学反応により水素を取り出すため、改質のような複雑な過程を踏む必要がない。 水素を固定した水素化カルシウムはシート状に加工しており、可搬性に富んでいる。同社は、来年4月に400Whrの大容量燃料電池の発売を予定しているほか、スマートフォン充電用の携帯型燃料電池も来年中の発売を目指している。カートリッジ交換だけで簡単に電気が供給される燃料電池の実用化が直前となった。

●進化したAVの魅力を提示

 AVの世界は新しい次元に突入した。4K解像度の液晶ディスプレイが昨年よりも大幅に進化して姿を現したからだ。 ソニー株式会社/ソニーマーケティング株式会社は、84V型4K液晶テレビをブースの前面に置いて、高画質を強調した展示を行った。ブースでは、ハイビジョンテレビとの精細度の違いを展示し、10分弱の4K映像立体音響コンテンツが視聴できるなど、4K映像のメリットを示すデモが行われていた。4Kは、昨年からCEATEC JAPANに現れ始めたとはいえ、まだまだ一般に拡がっているものではない。体感型のデモにより来場者はハイビジョン以上の解像度を持つ意義を納得できたものとみられる。 シャープ株式会社は、昨年に引き続き高画質映像処理技術を搭載した4K液晶テレビを展示し、ソースがHDTVであっても光クリエーション技術(ICC)により臨場感のある4K画質が楽しめることを示していた。また、同社は酸化物半導体「IGZO」を用いた液晶ディスプレイを多数出展した。酸化物半導体はアモルファスシリコン

●クラウド化でITの利用が容易に

 現代は、ITの時代といっても過言ではないほど、IT技術が社会を支えている。そのIT技術は、クラウドによりより使いやすいものとなった。クラウド化により、サービスを必要な時に必要なだけ購入すればよくなり、大きなデータセンターを自前で持つ必要がなくなる。これまで、クラウドというとストレージサービスという誤解があった。最近ようやく誤解も解け、クラウドはサービス提供の基盤という認識が広まってきた。 このクラウド利用でも、今年は高度な認識機能を提供するサービスが登場した。NECグループは、画像認識サービス「GAJIRU」を出展した。これまでの画像認識は、分野を限ったものがほとんどで、あらゆる種類の物体に対して認識が可能というサービスは無かった。従来の画像認識エンジンは、人を見分ける(顔認識)や、花を見分ける(植物認識)というように分野ごとに分かれていた。GAJIRUはこのような垣根がなく、あらゆる認識に使用できる。デモでは、ビルディング、電車(いずれも模型)を認識していた。 IT技術を応用した通信技術を出展したのは富士通株式会社である。放送する映像にデジタルデータを埋め込み、スマートフォンで画面を数秒間撮影するとデータが再生される。ある種の電子透かし技術であるが、元の画像に与える影響が極めて小さく、目視では違いを認識できないのが大きな特徴である。同社は、情報を引き出したスマートフォンがネットを介してWebページなどをアクセスすることを想定している。この技術により、映像表示がなされれば使用できるため、テレビ放送のみならず、ネットを通じたストリーミングや、デジタルサイネージに情報を埋め込み、画面に示された映像以上の情報を提供することができる。 パナソニック株式会社は、生活家電や健康家電をスマートフォンを活用してクラウドと繋ぐことで様々なサービスを提供する「スマート家電」を展示。オーブンレンジ、冷蔵庫など7種の商品群で、家電の新しい可能性を示した。

 キーテクノロジステージでは、電気自動車(EV)やハイブリッド車(HV)の進化を牽引するパワーモジュールや、安全で快適に車内の様々な機器を操作できる入力デバイス、社会インフラやHEMSを支える省エネ・蓄エネ・創エネ技術、また、スマートフォンやタブレット端末等の小型化やエネルギー効率向上を支えるキーデバイス、電池や電源ケーブルを不要とするエネルギーハーベスト技術等、家電や自動車等を支える世界最先端の高機能電子部品やアプリケーションが展示された。 「ICT Suite/Electronics Suite」では、クラウドコンピューティングやパワー&エネルギー、ワイヤレス、M2M等、旬なビジネストレンドをテーマにしたテーマプラザと企業・団体が出展するBtoBゾーンが展開され、ライフ&ソサエティステージ/キーテクノロジステージ双方に隣接することで、より活発にビジネスが創造されるゾーンとして、多くのビジネスユーザを集めた。 

ており、会場に置かれていたのはこの自動車である。同社は、他にビルディングのエネルギー管理(BEMS)やコミュニティーのエネルギー管理(CEMS)の技術も出展し、エネルギー管理の分野に幅広く取り組む姿勢を見せていた。

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CEATEC JAPAN 2012Exhibits Recent Trend

5. 出展傾向

 今年で13回目を迎えた、アジア最大級の最先端IT・エレクトロニクス総合展「CEATEC JAPAN 2012」には、624社/団体が出展し、10月2日(火)から10月6日(土)の5日間、幕張メッセにて開催され、会期中の来場者数は16万2,219人となった。 今回のCEATEC JAPANでは、「Smart Innovation - 豊かな暮らしと社会の創造」をテーマに掲げIT・エレクトロニクスの技術革新によってエネルギー効率が高まり、スマート化していくIT・エレクトロニクスの多彩な提案を世界に向け発信した。 ライフ&ソサエティ ステージでは、4Kテレビ、高精細デジタルカメラ等の次世代映像技術や、スマートフォン等の最新モバイルコミュニケーション、家とエネルギーと家電をつなぎ制御する、スマートハウス、HEMS(Home Energy Management

System)、家庭用蓄電システム、スマート家電、ICT利活用を促進させるクラウドサービス、ユーザビリティの向上やセキュリティに不可欠な画像、顔、音声、文字、掌紋等の認証技術等、人々の生活をより豊かに、より快適にする技術、製品、サービスを提案した。

一般社団法人日本自動車工業会 後援のもと、IT・エレクトロニクス産業と自動車産業との連携を深化させ、「スマートな暮らしと社会の未来が始まる、クルマとIT・エレクトロニクスの新たな出会い」をテーマに特別企画「Smart Mobility Innovation 2012」を設置した。この特別展示では、実際に電気自動車(EV)を試乗出来るなど、クルマとIT・エレクトロニクスが連携して生み出されるイノベーションを多くの来場者が体感した。 最終日の10月6日(土)は、次世代を担う児童・学生並びに平日来場できないビジネスユーザ等を対象に入場無料として公開し、ジュニア&キッズ電子工作教室やロボットプログラミング体験教室等、土曜日限定のイベントが多数開催された。

 株式会社日立製作所は、都市全体の複数種のエネルギーの効率的管理の観点から、「スマートシティを支えるインフラシステム」としてエネルギー、交通、水などのインフラを制御するシステムのコンセプトを模型により展示していた。 リチウムイオン蓄電システムとの連携を示したのは京セラ株式会社で、EVを用いない蓄電の様子をデモしていた。太陽電池での発電と、余剰電力を送電線に戻す売電はすでに行われているが、家庭での蓄電は緒に就いたばかりである。太陽電池で発電し蓄電した電力を夜間に使う、電力消費の新しいパターンを紹介していた。同社は、10月からエネルギー関連事業に新たなロゴ「KYOCERA THINKING

ENERGY」を採用しており、CEATEC JAPANはそのお披露目の場所にもなっていた。 電気自動車とリチウムイオン電池の両方をブースに置いた株式会社東芝は、一般家庭でも多様なエネルギー源を持てることを示していた。同社のリチウムイオン電池(SCiB)は、本田技研工業株式会社の電気自動車「フィットEV」に採用され

●エネルギー管理システムの新たな提案

太陽光発電システム、電気自動車、リチウムイオン二次電池など、エネルギー管理に目を向けた、新たな市場を創造する技術/製品サービスが多く提案された。 三菱電機株式会社は、三菱自動車工業株式会社が販売する軽乗用電気自動車i-MiEVを用いたHEMS(Home Energy Management System:家庭用エネルギー管理システム)を展示した。ここでは、電気自動車の蓄電池を太陽電池で発電した電力の蓄電用に使用し、効率的運用を図る「スマートハウス PV EV連携HEMS」として展示されており、平常時のピーク抑制と災害時の1週間以上の電気的自立が実証のテーマとして掲げていた。 パナソニック株式会社は、「スマートHEMS」というコンセプトで、快適なくらしを続けながら、家中のエネルギーを管理、エネルギーの見える化や機器の自動制御等により節電を実現するシステムを、今すぐ手に入れられるソリューションとして提案していた。

●エネルギーの創出

 電機・家電業界は、早くから省エネルギーに力を入れてきたが、同時に創エネルギーも進めていた。電機・家電業界で最も目立つ創エネルギーは、太陽電池の開発だ。 太陽電池の老舗企業であるシャープ株式会社は、シースルー太陽電池を展示した。今回のブースには、この太陽電池をイメージしたパネルで囲った透明な立方空間「シンボルキューブ」が置かれ、透明でも起電力を得られることを紹介した。シースルー太陽電池は、適度な採光と遮光を両立させつつ発電も行う。同社は、建材一体型のモジュールとして扱えるとしており、ビルなどへの採用が見込まれる。 太陽電池は、他に世界のメガソーラーでの採用実績を誇る京セラ株式会社、世界トップレベルの発電力を持つモジュールを商品化している株式会社東芝、独自構造で高効率を達成しているパナソニック株式会社、生涯発電力を重視しパワーコンディショナーの効率では業界首位の三菱電機株式会社などが製品を展示した。

 登場が待たれて久しい燃料電池は、ローム株式会社が来年発売開始を目指してアクアフェアリー株式会社などと開発中の固体型水素燃料電池を出展した。従来の燃料電池が、メタノールを改質し水素を取りだしているのに対して、この方式では物質内に固定された水素を使う。水を加えると水素が放出される化学反応により水素を取り出すため、改質のような複雑な過程を踏む必要がない。 水素を固定した水素化カルシウムはシート状に加工しており、可搬性に富んでいる。同社は、来年4月に400Whrの大容量燃料電池の発売を予定しているほか、スマートフォン充電用の携帯型燃料電池も来年中の発売を目指している。カートリッジ交換だけで簡単に電気が供給される燃料電池の実用化が直前となった。

●進化したAVの魅力を提示

 AVの世界は新しい次元に突入した。4K解像度の液晶ディスプレイが昨年よりも大幅に進化して姿を現したからだ。 ソニー株式会社/ソニーマーケティング株式会社は、84V型4K液晶テレビをブースの前面に置いて、高画質を強調した展示を行った。ブースでは、ハイビジョンテレビとの精細度の違いを展示し、10分弱の4K映像立体音響コンテンツが視聴できるなど、4K映像のメリットを示すデモが行われていた。4Kは、昨年からCEATEC JAPANに現れ始めたとはいえ、まだまだ一般に拡がっているものではない。体感型のデモにより来場者はハイビジョン以上の解像度を持つ意義を納得できたものとみられる。 シャープ株式会社は、昨年に引き続き高画質映像処理技術を搭載した4K液晶テレビを展示し、ソースがHDTVであっても光クリエーション技術(ICC)により臨場感のある4K画質が楽しめることを示していた。また、同社は酸化物半導体「IGZO」を用いた液晶ディスプレイを多数出展した。酸化物半導体はアモルファスシリコン

●クラウド化でITの利用が容易に

 現代は、ITの時代といっても過言ではないほど、IT技術が社会を支えている。そのIT技術は、クラウドによりより使いやすいものとなった。クラウド化により、サービスを必要な時に必要なだけ購入すればよくなり、大きなデータセンターを自前で持つ必要がなくなる。これまで、クラウドというとストレージサービスという誤解があった。最近ようやく誤解も解け、クラウドはサービス提供の基盤という認識が広まってきた。 このクラウド利用でも、今年は高度な認識機能を提供するサービスが登場した。NECグループは、画像認識サービス「GAJIRU」を出展した。これまでの画像認識は、分野を限ったものがほとんどで、あらゆる種類の物体に対して認識が可能というサービスは無かった。従来の画像認識エンジンは、人を見分ける(顔認識)や、花を見分ける(植物認識)というように分野ごとに分かれていた。GAJIRUはこのような垣根がなく、あらゆる認識に使用できる。デモでは、ビルディング、電車(いずれも模型)を認識していた。 IT技術を応用した通信技術を出展したのは富士通株式会社である。放送する映像にデジタルデータを埋め込み、スマートフォンで画面を数秒間撮影するとデータが再生される。ある種の電子透かし技術であるが、元の画像に与える影響が極めて小さく、目視では違いを認識できないのが大きな特徴である。同社は、情報を引き出したスマートフォンがネットを介してWebページなどをアクセスすることを想定している。この技術により、映像表示がなされれば使用できるため、テレビ放送のみならず、ネットを通じたストリーミングや、デジタルサイネージに情報を埋め込み、画面に示された映像以上の情報を提供することができる。 パナソニック株式会社は、生活家電や健康家電をスマートフォンを活用してクラウドと繋ぐことで様々なサービスを提供する「スマート家電」を展示。オーブンレンジ、冷蔵庫など7種の商品群で、家電の新しい可能性を示した。

 キーテクノロジステージでは、電気自動車(EV)やハイブリッド車(HV)の進化を牽引するパワーモジュールや、安全で快適に車内の様々な機器を操作できる入力デバイス、社会インフラやHEMSを支える省エネ・蓄エネ・創エネ技術、また、スマートフォンやタブレット端末等の小型化やエネルギー効率向上を支えるキーデバイス、電池や電源ケーブルを不要とするエネルギーハーベスト技術等、家電や自動車等を支える世界最先端の高機能電子部品やアプリケーションが展示された。 「ICT Suite/Electronics Suite」では、クラウドコンピューティングやパワー&エネルギー、ワイヤレス、M2M等、旬なビジネストレンドをテーマにしたテーマプラザと企業・団体が出展するBtoBゾーンが展開され、ライフ&ソサエティステージ/キーテクノロジステージ双方に隣接することで、より活発にビジネスが創造されるゾーンとして、多くのビジネスユーザを集めた。 

ており、会場に置かれていたのはこの自動車である。同社は、他にビルディングのエネルギー管理(BEMS)やコミュニティーのエネルギー管理(CEMS)の技術も出展し、エネルギー管理の分野に幅広く取り組む姿勢を見せていた。

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●多彩なユーザー・インタフェースが登場

 ユーザー・インタフェース(UI)分野では、今年は目を引く展示が多かった。株式会社NTTドコモは、視線入力と感圧入力の2つの方式を研究中の技術として出展した。「i beam(アイ・ビーム)」と名付けられた視線入力技術はタブレット用で、短時間のキャリブレーションの後に動作を開始する。タブレット下部に取り付けられたセンサが眼球の動きを検出し、画面上に検出した注視点を表示する。利用者は、必要な場所で視線の動きと指による押下を組み合わせてタブレットを操作する。これまで、両手が使えないとタブレットの操作は難しかったが、ほとんどの場合は両手を使わずとも操作できるようになる。 手指を使うのは、誤入力を減らすために意図的に含ませたもので、実利用環境がよく研究されている。なお、この方式は、スウェーデンのTobii Technology社のアイトラッキング技術を使用している。もう一つの入力方式は「Grip UI」で、スマートフォンの側面に取り付けた感圧センサで「握り具合」を検知するものだ。どのように握ったら、何を行うか(どのアプリを起動するか)をあらかじめ定義しておく。アプリを利用中でも、握り方によって特定のコマンドを呼び出せる。両UI技術は、通勤電車を模したつり革のあるデモスペースで公開された。 一方、KDDI株式会社は、高齢者および難聴の利用者を指向した「補聴機能強化ケータイ」を参考出展した。同社は、すでに京セラ株式会社の「スマートソニックレシーバー」技術を採用した携帯電話を展開しているが、これはより聴感特性を向上させたものだ。スマートソニックレシーバー技術では、圧電振動子をタッチディスプレイ裏面に貼り付け、受話口を不要とした。今回は、振動子を強化し発生音量

●カーナビの新しい姿が見えてきた

 カーナビゲーションは、スマートフォンの攻勢に揺れている。スマートフォンの地図機能を使えば、一応のナビが行える。この簡易なナビの形に対して、カーナビメーカーからは種々の対応策が送り出されている。一つは、スマートフォンにナビを任せて、大画面ディスプレイを提供し、もう一つは、スマートフォンとの接続性は確保しつつも、カーナビとしての基本機能を高める。いずれも、スマートフォンとの全面対決ではなく、それぞれのやり方で共存共栄を図ろうという考えが見えてくる。 JEITA/スマート・ドライブ・テクノロジーのブースでは、今後の交通情報配信に使われる「ITSスポット」の解説と対応機器のデモが行われた。ITSスポットは現在

CEATEC JAPAN 2012Exhibits Recent Trend

●EVが創り出す近未来のモビリティシステムの提案

 今回のCEATEC JAPANは、多くの自動車関連の展示が増加した。ホール1は「Smart Mobility Innovation 2012」と名付けられた特別企画エリアに供され、ここでは、EVが創り出す近未来のモビリティシステムを展示するスマートモビリティと、商用化された各種エネルギー自立型システムの実物が展示された。 電気自動車の展示コーナーには、CEATEC JAPANで日本初公開となる三菱自動車工業株式会社の軽トラック電気自動車「MINICAB-MiEV TRUCK」が置かれていた。この軽トラックはCEATEC JAPANでデビューした記念すべき自動車となった。荷台には、DC-ACインバータが置かれ、蓄電池より取りだした電力で、照明などを駆動できる様子を示していた。 展示コーナーの一角にはステージが設置され、各社の自動車の案内などが行われていた。このステージで使用する電力はステージ脇に止められた2台の電気自動車から供給されるもの、とのアナウンスが流れると集まった人達から歓声が上がっていた。 このゾーンで最も目を引いたのは電気自動車の走行実演だった。電気自動車は、トヨタ自動車株式会社/トヨタ車体株式会社の「コムス」のテストライドがホール1内のコースで可能になっており、ここで電気自動車の走行体験ができた。コースは、ヤマハ発動機株式会社の電動アシスト自転車「PAS」の試乗も行え、いずれの試乗タイムにも長い列が出来ていた。

●優れた部品が産業の支え

 CEATEC JAPANのユニークなところの一つは、最終製品メーカーと部品メーカーが一堂に会しているところにある。海外の家電、IT系の展示会では見られない姿だ。日本の優秀な部品メーカーの開発成果が広く知られる機会でもあり、思いも掛けない最終製品を生み出すきっかけにもなる場所である。今年のCEATEC

JAPANでも素晴らしい部品技術が見られた。 ハードディスク・ドライブ(HDD)は、年率30%から50%の率で記憶容量が増えている。最近では、3.5インチHDDは4TBytesにまで容量が上がっている。記憶密度は、1Tbit/インチ2を越え、今後も伸びが期待されている。しかし、問題もある。書き込んだ情報が失われないようにするため、磁性体の保磁力が高められているが、これが書き込みを難しくしている。書き込みに大きなパワーを掛けないとならないのだ。ヘッドの制約があり、あまり大きな書き込みパワーを掛けることはできない。そこで、低い書き込みパワーでも局所的に書き込みを可能とする技術として「熱アシスト」が注目されている。レーザー光線で、書き込み部分を加熱すると、瞬間的に保磁力が下がるため、大きな書き込みパワーが不要となる。 TDK株式会社は、熱アシスト機能を組み込んだヘッドを開発し、株式会社東芝より提供された同方式のHDDを展示した。レーザー光線は、レンズで絞っても波長程度にまでしか絞り込めないため、特殊な素子で絞り込む。この結果、近接場光(エバネッセント光)が生じ、絞り込んだ先から10nm程度の範囲に漏れ出すように到達する。こうして、熱エネルギーを目的の箇所に伝達する。熱アシストで、現在の倍程度の密度が実現できるといい、実用化が楽しみだ。

と比較して電子移動度が大きく、大電流を流すことができるため、この特性を利用して、シャープ株式会社は、トランジスタの小型化を図り、開口率を高めた液晶パネルを試作した。今回、この技術による32型の4K液晶ディスプレイを出展したほか、13.3型で2560x1440の解像度を持つ液晶パネルを搭載したタブレットなど、IGZOによる高精細化の方向性が示された。更には、IGZOディスプレイと既存のアモルファス・シリコンによるディスプレイの比較も行われ、IGZOディスプレイでは駆動回路の消費電力が約三分の一に減ぜられる上にコントローラの工夫によりバックライトの電力も30%近く節約できることがデモされた。

を倍加させたことに加えて、周波数帯毎の増幅度合いを調整し、利用者に合った増幅度に合わせ込めるようになっている。また、同社は、掌紋認識技術も会場でデモした。10月1日よりAndroid搭載スマートフォン向けアプリケーション配布が始まった掌紋認識は、電話機に手のひらを見せるだけでロックが解除される。厳密なセキュリティを狙ったものでは無く、簡単なロック解除の方法を提供する手段としてのアプリケーションという。利便性を高めるUIの一つと言えるだろう。 ジェスチャーもUIとして使われ始めた。パイオニア株式会社は、「エアージェスチャー」と称して、カーナビの前で手のひらを動かすことで操作する方法を見せていた。これまで、画面に触れることが求められていたが、手で簡単な身振りをすれば操作できる。また、同社からは昨年参考出品されたAR(拡張現実)HUD技術を応用したHUD(ヘッドアップ・ディスプレイ)が商品化されて展示されていた。 感じるUIとしては、京セラ株式会社の「新感覚タッチパネル」が目を引いた。液晶パネルであるが、ボタン部分を押すと軽い衝撃が返ってくるというものだ。これまでのタッチパネルでは、押したかどうかの確認が画面変化でしかわからなかった。このパネルであれば、触覚的にも認識できる。確実に押したことが伝わり、利用者の安心につながりそうだ。 アルプス電気株式会社からは「次世代プレミアムコックピット」として近未来の自動車運転環境がデモされた。同社が開発を進める操作機器が多数搭載されている。その中の一つ「ハプティックシフタ」は、変速用のシフトノブであるが、動かせる方向やギアを入れた時の感触が電子制御できる。状況に応じて、感触を変えることで運転者に情報を伝えられる。また、「マルチモーダルコマンダ」は、ある結果を得ようとして行う操作を一つに限らず、複数の形での入力を許容するものである。半球状のコマンダに対して、例えば指一本で右方向に回す動作をしても、全ての指で掴んで右に回しても、手のひらで右方向に撫でても、同様に識別して操作できる。操作を思い出そうとして運転から意識が離れることを防止するのが狙いという。 シャープ株式会社は、ロボット家電cocoroboの進化構想として、人の声に反応して気分や感情を思いやり、先回りしてアシストする、家族のように心が通い合うフレンドリーな、人工知能によるインタフェイス「ココロエンジン」による未来の暮らしを紹介した。

高速道路で使われている無線ビーコン(2.4GHz帯使用)に代わって、5.8GHz帯のDSRC(専用狭帯域通信)を用いて機器に情報提供する。伝送容量が増えるため、詳細な渋滞情報や、周辺の道路状況を送ることができる。 ITSスポットに対応するためには、カーナビ機器の更新が必要となる。今回は対応したカーナビが一堂に会した。 クラリオン株式会社は、クラウド側に多くの機能を持たせ、車載装置を単純化した「Smart Access」を展示した。スマートフォンを介してクラウドに接続してサービスを受ける。車上での情報処理は極力抑えている。従来のカーナビでは、新サービスの導入やアップグレードが極めて行いにくかった。しかし、Smart Accessではクラウド側へ新ソフトウェアを導入すれば、簡単に実現できる。進化を続けるカーナビとなるために、クラウドへの接続という方法がとられた。 ユニークな取り組みとしては、パイオニア株式会社から出展された自転車用のナビゲーション装置がある。同社は現在もサイクルナビとして自転車用のナビゲーション機器を販売しているが、今回参考出品された「Cycle Sports アスリートモデル」は、本格指向の装置である。自転車のペダルに歪みセンサを取り付け、踏力情報も取得できる。センサからナビ装置までは、近距離無線通信方式「ANT+」で通信するため、自転車にケーブルがまとわりつくことはない。ナビが吸い上げた情報を解析することで、より詳細なトレーニング計画や走行戦略を立案できる。自転車競技用トレーニング機器としても注目されそうだ。

 またホール1入口側には「MOBILITY AREA 走るエリア」が設けられ、ここで日産自動車株式会社による自動走行の実演が行われた。同社の電気自動車「LEAF」をベースにした自動走行研究車両「NSC-2015」によりデモが行われた。デモは、ショッピングセンターに買い物に来た運転者が、降車後にNSC-2015が自動走行で駐車スペースを見つけるものと、買い物を終えた運転者の元にNSC-2015が自動走行で戻ってくるものが示された。いづれの走行でもNSC-2015は横断歩道前の停止線で停車し、必要な安全確保を行っていた。このデモでは、駐車スペース発見などは車に任せて、その間に買い物に出ることで時間を節約できることが示されていた。なお、走行実験中はNSC-2015には安全要員が乗り込んでおり、不測の事態の際には車両を停止させる準備はできていた。 このような走行実演を屋内で行う事は内燃機関では安全上の理由から不可能だった。排気ガス0の電気自動車であるからこそ可能になったデモである。 将来を予見させる展示が、トヨタ自動車株式会社/トヨタホーム株式会社による家屋展示だった。 2階建てのこの家の1階には前出の電気自動車「コムス」が入り込んでいる。ステージとのやりとりでは、レポーターが「家に車が入ってくるので、雨の日の傘を差しての乗り降りが不要でとっても便利」と報告していた。電気自動車と寝起きを共にする時代がやってくるかも知れない。

 昨年、グラスレス3Dと4K解像度の両方の機能を搭載した液晶テレビを発表した東芝は、今年は第2世代の4K解像度テレビや4K解像度の液晶テレビに接続可能なノートPCを出展し4K解像度の世界の多方面への展開を紹介していた他、新たに発表したクラウド対応テレビの多様なサービスを訴求していた。 独自の液晶技術ISPを持つパナソニック株式会社は、20型で4K解像度を持つ液晶パネルを出展した。テレビ向けと用途を限らず、ディスプレイ装置としての利用を指向しているようで、テレビとは一線を画した展示をしていた。今回のCEATEC

JAPANに展示された4Kディスプレイとしては最も小型のものとなった。同社は、同じ展示スペースで145型8Kスーパーハイビジョン用プラズマディスプレイ装置も展示し注目を集めていた。

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●多彩なユーザー・インタフェースが登場

 ユーザー・インタフェース(UI)分野では、今年は目を引く展示が多かった。株式会社NTTドコモは、視線入力と感圧入力の2つの方式を研究中の技術として出展した。「i beam(アイ・ビーム)」と名付けられた視線入力技術はタブレット用で、短時間のキャリブレーションの後に動作を開始する。タブレット下部に取り付けられたセンサが眼球の動きを検出し、画面上に検出した注視点を表示する。利用者は、必要な場所で視線の動きと指による押下を組み合わせてタブレットを操作する。これまで、両手が使えないとタブレットの操作は難しかったが、ほとんどの場合は両手を使わずとも操作できるようになる。 手指を使うのは、誤入力を減らすために意図的に含ませたもので、実利用環境がよく研究されている。なお、この方式は、スウェーデンのTobii Technology社のアイトラッキング技術を使用している。もう一つの入力方式は「Grip UI」で、スマートフォンの側面に取り付けた感圧センサで「握り具合」を検知するものだ。どのように握ったら、何を行うか(どのアプリを起動するか)をあらかじめ定義しておく。アプリを利用中でも、握り方によって特定のコマンドを呼び出せる。両UI技術は、通勤電車を模したつり革のあるデモスペースで公開された。 一方、KDDI株式会社は、高齢者および難聴の利用者を指向した「補聴機能強化ケータイ」を参考出展した。同社は、すでに京セラ株式会社の「スマートソニックレシーバー」技術を採用した携帯電話を展開しているが、これはより聴感特性を向上させたものだ。スマートソニックレシーバー技術では、圧電振動子をタッチディスプレイ裏面に貼り付け、受話口を不要とした。今回は、振動子を強化し発生音量

●カーナビの新しい姿が見えてきた

 カーナビゲーションは、スマートフォンの攻勢に揺れている。スマートフォンの地図機能を使えば、一応のナビが行える。この簡易なナビの形に対して、カーナビメーカーからは種々の対応策が送り出されている。一つは、スマートフォンにナビを任せて、大画面ディスプレイを提供し、もう一つは、スマートフォンとの接続性は確保しつつも、カーナビとしての基本機能を高める。いずれも、スマートフォンとの全面対決ではなく、それぞれのやり方で共存共栄を図ろうという考えが見えてくる。 JEITA/スマート・ドライブ・テクノロジーのブースでは、今後の交通情報配信に使われる「ITSスポット」の解説と対応機器のデモが行われた。ITSスポットは現在

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●EVが創り出す近未来のモビリティシステムの提案

 今回のCEATEC JAPANは、多くの自動車関連の展示が増加した。ホール1は「Smart Mobility Innovation 2012」と名付けられた特別企画エリアに供され、ここでは、EVが創り出す近未来のモビリティシステムを展示するスマートモビリティと、商用化された各種エネルギー自立型システムの実物が展示された。 電気自動車の展示コーナーには、CEATEC JAPANで日本初公開となる三菱自動車工業株式会社の軽トラック電気自動車「MINICAB-MiEV TRUCK」が置かれていた。この軽トラックはCEATEC JAPANでデビューした記念すべき自動車となった。荷台には、DC-ACインバータが置かれ、蓄電池より取りだした電力で、照明などを駆動できる様子を示していた。 展示コーナーの一角にはステージが設置され、各社の自動車の案内などが行われていた。このステージで使用する電力はステージ脇に止められた2台の電気自動車から供給されるもの、とのアナウンスが流れると集まった人達から歓声が上がっていた。 このゾーンで最も目を引いたのは電気自動車の走行実演だった。電気自動車は、トヨタ自動車株式会社/トヨタ車体株式会社の「コムス」のテストライドがホール1内のコースで可能になっており、ここで電気自動車の走行体験ができた。コースは、ヤマハ発動機株式会社の電動アシスト自転車「PAS」の試乗も行え、いずれの試乗タイムにも長い列が出来ていた。

●優れた部品が産業の支え

 CEATEC JAPANのユニークなところの一つは、最終製品メーカーと部品メーカーが一堂に会しているところにある。海外の家電、IT系の展示会では見られない姿だ。日本の優秀な部品メーカーの開発成果が広く知られる機会でもあり、思いも掛けない最終製品を生み出すきっかけにもなる場所である。今年のCEATEC

JAPANでも素晴らしい部品技術が見られた。 ハードディスク・ドライブ(HDD)は、年率30%から50%の率で記憶容量が増えている。最近では、3.5インチHDDは4TBytesにまで容量が上がっている。記憶密度は、1Tbit/インチ2を越え、今後も伸びが期待されている。しかし、問題もある。書き込んだ情報が失われないようにするため、磁性体の保磁力が高められているが、これが書き込みを難しくしている。書き込みに大きなパワーを掛けないとならないのだ。ヘッドの制約があり、あまり大きな書き込みパワーを掛けることはできない。そこで、低い書き込みパワーでも局所的に書き込みを可能とする技術として「熱アシスト」が注目されている。レーザー光線で、書き込み部分を加熱すると、瞬間的に保磁力が下がるため、大きな書き込みパワーが不要となる。 TDK株式会社は、熱アシスト機能を組み込んだヘッドを開発し、株式会社東芝より提供された同方式のHDDを展示した。レーザー光線は、レンズで絞っても波長程度にまでしか絞り込めないため、特殊な素子で絞り込む。この結果、近接場光(エバネッセント光)が生じ、絞り込んだ先から10nm程度の範囲に漏れ出すように到達する。こうして、熱エネルギーを目的の箇所に伝達する。熱アシストで、現在の倍程度の密度が実現できるといい、実用化が楽しみだ。

と比較して電子移動度が大きく、大電流を流すことができるため、この特性を利用して、シャープ株式会社は、トランジスタの小型化を図り、開口率を高めた液晶パネルを試作した。今回、この技術による32型の4K液晶ディスプレイを出展したほか、13.3型で2560x1440の解像度を持つ液晶パネルを搭載したタブレットなど、IGZOによる高精細化の方向性が示された。更には、IGZOディスプレイと既存のアモルファス・シリコンによるディスプレイの比較も行われ、IGZOディスプレイでは駆動回路の消費電力が約三分の一に減ぜられる上にコントローラの工夫によりバックライトの電力も30%近く節約できることがデモされた。

を倍加させたことに加えて、周波数帯毎の増幅度合いを調整し、利用者に合った増幅度に合わせ込めるようになっている。また、同社は、掌紋認識技術も会場でデモした。10月1日よりAndroid搭載スマートフォン向けアプリケーション配布が始まった掌紋認識は、電話機に手のひらを見せるだけでロックが解除される。厳密なセキュリティを狙ったものでは無く、簡単なロック解除の方法を提供する手段としてのアプリケーションという。利便性を高めるUIの一つと言えるだろう。 ジェスチャーもUIとして使われ始めた。パイオニア株式会社は、「エアージェスチャー」と称して、カーナビの前で手のひらを動かすことで操作する方法を見せていた。これまで、画面に触れることが求められていたが、手で簡単な身振りをすれば操作できる。また、同社からは昨年参考出品されたAR(拡張現実)HUD技術を応用したHUD(ヘッドアップ・ディスプレイ)が商品化されて展示されていた。 感じるUIとしては、京セラ株式会社の「新感覚タッチパネル」が目を引いた。液晶パネルであるが、ボタン部分を押すと軽い衝撃が返ってくるというものだ。これまでのタッチパネルでは、押したかどうかの確認が画面変化でしかわからなかった。このパネルであれば、触覚的にも認識できる。確実に押したことが伝わり、利用者の安心につながりそうだ。 アルプス電気株式会社からは「次世代プレミアムコックピット」として近未来の自動車運転環境がデモされた。同社が開発を進める操作機器が多数搭載されている。その中の一つ「ハプティックシフタ」は、変速用のシフトノブであるが、動かせる方向やギアを入れた時の感触が電子制御できる。状況に応じて、感触を変えることで運転者に情報を伝えられる。また、「マルチモーダルコマンダ」は、ある結果を得ようとして行う操作を一つに限らず、複数の形での入力を許容するものである。半球状のコマンダに対して、例えば指一本で右方向に回す動作をしても、全ての指で掴んで右に回しても、手のひらで右方向に撫でても、同様に識別して操作できる。操作を思い出そうとして運転から意識が離れることを防止するのが狙いという。 シャープ株式会社は、ロボット家電cocoroboの進化構想として、人の声に反応して気分や感情を思いやり、先回りしてアシストする、家族のように心が通い合うフレンドリーな、人工知能によるインタフェイス「ココロエンジン」による未来の暮らしを紹介した。

高速道路で使われている無線ビーコン(2.4GHz帯使用)に代わって、5.8GHz帯のDSRC(専用狭帯域通信)を用いて機器に情報提供する。伝送容量が増えるため、詳細な渋滞情報や、周辺の道路状況を送ることができる。 ITSスポットに対応するためには、カーナビ機器の更新が必要となる。今回は対応したカーナビが一堂に会した。 クラリオン株式会社は、クラウド側に多くの機能を持たせ、車載装置を単純化した「Smart Access」を展示した。スマートフォンを介してクラウドに接続してサービスを受ける。車上での情報処理は極力抑えている。従来のカーナビでは、新サービスの導入やアップグレードが極めて行いにくかった。しかし、Smart Accessではクラウド側へ新ソフトウェアを導入すれば、簡単に実現できる。進化を続けるカーナビとなるために、クラウドへの接続という方法がとられた。 ユニークな取り組みとしては、パイオニア株式会社から出展された自転車用のナビゲーション装置がある。同社は現在もサイクルナビとして自転車用のナビゲーション機器を販売しているが、今回参考出品された「Cycle Sports アスリートモデル」は、本格指向の装置である。自転車のペダルに歪みセンサを取り付け、踏力情報も取得できる。センサからナビ装置までは、近距離無線通信方式「ANT+」で通信するため、自転車にケーブルがまとわりつくことはない。ナビが吸い上げた情報を解析することで、より詳細なトレーニング計画や走行戦略を立案できる。自転車競技用トレーニング機器としても注目されそうだ。

 またホール1入口側には「MOBILITY AREA 走るエリア」が設けられ、ここで日産自動車株式会社による自動走行の実演が行われた。同社の電気自動車「LEAF」をベースにした自動走行研究車両「NSC-2015」によりデモが行われた。デモは、ショッピングセンターに買い物に来た運転者が、降車後にNSC-2015が自動走行で駐車スペースを見つけるものと、買い物を終えた運転者の元にNSC-2015が自動走行で戻ってくるものが示された。いづれの走行でもNSC-2015は横断歩道前の停止線で停車し、必要な安全確保を行っていた。このデモでは、駐車スペース発見などは車に任せて、その間に買い物に出ることで時間を節約できることが示されていた。なお、走行実験中はNSC-2015には安全要員が乗り込んでおり、不測の事態の際には車両を停止させる準備はできていた。 このような走行実演を屋内で行う事は内燃機関では安全上の理由から不可能だった。排気ガス0の電気自動車であるからこそ可能になったデモである。 将来を予見させる展示が、トヨタ自動車株式会社/トヨタホーム株式会社による家屋展示だった。 2階建てのこの家の1階には前出の電気自動車「コムス」が入り込んでいる。ステージとのやりとりでは、レポーターが「家に車が入ってくるので、雨の日の傘を差しての乗り降りが不要でとっても便利」と報告していた。電気自動車と寝起きを共にする時代がやってくるかも知れない。

 昨年、グラスレス3Dと4K解像度の両方の機能を搭載した液晶テレビを発表した東芝は、今年は第2世代の4K解像度テレビや4K解像度の液晶テレビに接続可能なノートPCを出展し4K解像度の世界の多方面への展開を紹介していた他、新たに発表したクラウド対応テレビの多様なサービスを訴求していた。 独自の液晶技術ISPを持つパナソニック株式会社は、20型で4K解像度を持つ液晶パネルを出展した。テレビ向けと用途を限らず、ディスプレイ装置としての利用を指向しているようで、テレビとは一線を画した展示をしていた。今回のCEATEC

JAPANに展示された4Kディスプレイとしては最も小型のものとなった。同社は、同じ展示スペースで145型8Kスーパーハイビジョン用プラズマディスプレイ装置も展示し注目を集めていた。

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●期待が高まる、カーエレクトロニクス分野

 今年のCEATEC JAPANでは、これまで以上に各社が「自動車電装」(カ―エレクトロニクス)関連分野に強い関心を寄せ、技術開発・製品化を加速させた。 パナソニック株式会社 デバイス社は、優れた耐電圧・耐電流を実現するHEV/EV用フイルムコンデンサ、緊急時の電源バックアップユニット、カプセルに接点機構を採用、小型、高電圧、大電流遮断を実現したEVスイッチ、車載用タッチパネルなどを出展、市場のニーズ先取りをアピールした。 京セラ株式会社は「技術力でモビリティを進化させる」をキーワードにインテリジェント化が、ますます進展する自動車に不可欠な各種車載用液晶ディスプレイの初出展をはじめLEDヘッドライト用セラミック基板、自動車の環境性能向上に貢献するセラミックヒータなどを紹介した。 ロ―ム株式会社は、ECU(電子制御ユニット)やカーナビなど、同社製品(半導体・電子部品)の採用実績を実物大の車体に組み込み展示した。また、ハイブリッド車のモーター制御などに使われるインバータを大幅に小型化できるSiCパワーモジュールを公開した。同社が公開したモジュールは、60kW級モーターを駆動できる。これは人気の高いハイブリッド車に使われているモーターの出力であり、モジュールの狙いがハイブリッド車であることをうかがわせる。 なお、ハイブリッド車のインバータの場合、現在はIGBTモジュールを冷却するために、冷却液を循環させている。冷却液循環のためのポンプや冷却液をためるタンクの容積も大きくなる。今回のモジュールは、モジュール単体で従来品の1/10の大きさであるが、冷却機構を含めると、縮小率はより高くなる。ハイブリッド車や電気自動車にとって、小型軽量化に大きく役立つ重要な部品となるだろう。 TDK株式会社は、電気自動車への充電の姿を変えるワイヤレス充電をデモした。「3D給電」と銘打たれたワイヤレス充電システムは、磁気共鳴技術を用いている。手間いらずの「駐車充電」から、意識いらずの「走行中充電」へ充電方式の進化を紹介した。

●ヘルスケア分野、福祉・介護関連技術への果敢な挑戦

 開幕初日、サムスンエレクトロニクス・システムLSI事業部LSI開発室専務のハン・カプス氏が「未来型ヘルスケアIT技術における課題」をテーマにゲストスピーチを行った。ハン氏はITとヘルスケアのイノベ―ションの重要性を強調した。 世界的に長寿化が進み、健康支援・医療(社会貢献)への関心の高まりは目前に迫り、早急に解決すべき問題となっており、ヘルスケア分野への期待の高さがうかがえた。 ローム株式会社は屋外活動中でも測定可能なウェラブル脈波センサ(研究開発中)や、Siベースの紫外線センサチップでUV-A/Bの個別測定ができる新センサなど、長年培ってきた半導体加工技術を応用し、医療現場貢献「パ―ソナルヘルスケア」を実現する各種のメディカルセンシングの最新技術を紹介した。また、欧州での販売開始を予定する微量血液分析システムや、唾液などを使用することで体を傷つけることのない非侵襲診断が可能な高感度小型免疫測定システムも展示した。 株式会社村田製作所はステ―ジデモで自転車型ロボット「ムラタセイサク君」や一輪車型ロボット「ムラタセイコちゃん」での技術蓄積をさらに進化、発展させた電動歩行アシストカ―「Kee Pace」(キ―パス)を被露した。デモに用いられたタブレットPCには、同社の光インタ―フェ―スによる非接触でのモーション操作機能を搭載していた。 KOA株式会社は、東京理科大と共同開発した重いものを軽々と持ち上げることができる動作補助UAE「マッスルスーツ」の体験デモが人気を集めた。空気圧式人工筋肉の収縮力をワイヤを介して関節のプ―リに伝え、関節を回転させる。制御装置によりコンプレッサで電磁弁、圧力センサを作動、ゴムチュ―ブに空気を送り加圧、人間の動作を支援するデモが行われた。

●M2M(Machine to Machine)が登場

 今年、専用のコーナーが設けられ、関連製品が集まった分野の一つに「M2M」(Machine-to-Machine:機器間通信)がある。通信モジュールを内蔵した機器が、センターと連絡を取りながら遠隔からの制御を受け、よりよい状態を実現するといったものだ。 ホール1の「Smart Mobility Innovation 2012」内の「ENERGY AREA 集うエリア」では、M2M関連装置が並べられていた。日本コカ・コーラ株式会社の「ピークシフト自動販売機」は、電力消費のピークを夜間に置いて,消費電力の大幅節約を図るものだ。この自動販売機に株式会社NTTドコモの「FOMAモジュール」を搭載することで、リアルタイムの連力監視を実現し、遠隔制御することが計画されている。このようなモジュールは、他にもオムロン株式会社の血圧計に内蔵され、患者が自宅で行った測定値が即座に同社のサーバに収められ、検診時に患者による認証後主治医が情報にアクセスするシステムも構築されている。 このようにM2Mは新たなサービスを生み出しつつあるし、M2Mを支える無線モジュールも重要な手段として脚光を浴びている。 携帯電話網ではなく、WiFiを使うことも宅内や近距離のM2Mならば考えられる。このような用途に適したWiFiモジュールを株式会社村田製作所が出展した。「HEMS向けWi-Fiソリューション」と名付けられた無線LAN用モジュールは、CPUを内蔵し、TCP/IPばかりかHTTP/HTTPSに至るまでのプロトコルスタックを実装している。従来、通信用部品としてのWiFiモジュールはあったが、高水準のプロトコルスタックまでを搭載しているものは皆無に等しかった。一般に外付けのCPUやメモリを必要とし、通信モジュールも大型化せざるを得なかった。同社の製品は、21.4mm x 31.0mm x 3.1mm(縦横高さ)と極めて小さくまとまっている。

●明日を担う研究

 ICT Suite(10月5日まで開催)内のリサーチ・パークには、研究機関が集まり成果を展示していた。 独立行政法人産業技術総合研究所は、熱電素子をフィルム上に成膜する技術を出展した。これまで、熱電素子は硬い素材の上にしか作れなかった。同研究所で別の目的に開発したエアロゾルデポジション法を適用すると柔らかく低温域でしか使えない樹脂フィルム上に成膜することができる。この結果、従来の製造装置では難しかった大面積の熱電素子も製造が可能となり、温度差によるエネルギーを効率的に取り出せる可能性が出てきた。 豊橋技術科学大学 大平研究室は、走行中の電気自動車への新しい給電方法を提案した。従来の電磁誘導もしくは磁気共鳴とは異なり、容量性結合を利用する。舗装下に金属板を埋め込み、ここに数MHzの交流を掛けると、タイヤ内のスチールベルトが電極として働き、自動車側でエネルギーを受け止められる。同研究室は、電磁誘導や磁気共鳴で使うコイルを埋め込むよりも遥かに低いコストで設置が可能であると主張している。会場には電極を埋めた模擬道路が作られ、電動カートに給電する様子がデモされていた。

 新しい光源を生み出す素材技術も登場した。株式会社タムラ製作所は、酸化ガリウム基板の製造に成功し、2インチ径の透明な酸化ガリウム基板が展示されていた。酸化ガリウムは導電性を持つため、従来の絶縁体基板を使うLEDに比べて、大きな電流を流しやすい。これのため、同一のLEDサイズで、より輝度の高いLED

が製造できると期待されている。同社と子会社の株式会社光波は、酸化ガリウム基板を用いて白色LEDを試作した。試作されたLEDは小型でも、鋭い光を放っていた。 日本航空電子工業株式会社のブースでは、回転を高精度で検知するリングレーザージャイロが展示されていた。回転の方向により光路長が変化する相対論的効果を利用して、回転を検知する。航空機に用いられ、自律的に動きを検知する慣性誘導装置に使われる。滅多に展示会に登場することがないリングレーザージャイロだけに、引きも切らず写真を撮る人が押し寄せていた。

 ニチコン株式会社はEVパワ―ステ―ションやEV用超小型急速充電器、車載用バラスト向け中高電圧用チップアルミ電解コンデンサなどを出展した。 ミツミ電機株式会社はネットワークを軸に快適さと安全性を向上、人とクルマのより良い関係実現を目指し、車載用コネクタ/スイッチ、パワーインダクタ、車載カメラ、車載向け無線LAN+Blue Tooth・Comboモジュール(参考出品)、車載用複合アンテナなど多様な関連製品を紹介した。 TEコネクティビティグループも「安全性能向上、環境への配慮、より快適な車内環境を追求する次世代車両の開発に貢献」の立場から車内の空調システムやカーナビ、車両制御システム、安全システムといった車載システムの高信頼な高速データ通信ニーズをはじめEV/HEV用小型防水コネクタ、エンジン制御ECU用防水コネクタ、非接触センサを展示した。 ホシデン株式会社は大容量・高速伝送が可能となる車載用コネクタ、さらにマイク、スイッチなど多彩な対応製品群を展示した。

 アルプス電気株式会社は各種センサと無線通信技術を組み合わせたヘルスケア市場向けモジュール「体感環境センシング」や、 いつでも、どこでもセンシング&デ―タ通信できる(ナ―スコ―ルと臨床センサ)「見守りセンシング」をデモした。 ミツミ電機株式会社は「健康ライフをもっと便利にスマートに。豊富な製品と安心の生産技術で実現」を謳い、MEMS技術を用い、圧力センサ・ADCをモジュ―ル化、通信対応が容易な圧力測定ソリュ―ションを紹介した。 オムロン株式会社はITを活用し、家庭血圧を高血圧治療に役立てる医療機関向け新サービス血圧分析サービス「Medical LINK」を提案するとともに「エコ&スマイル」のコンセプトで“安心で快適な省エネ”活動を応援、簡便ですぐ使える小型の顔認識センサ・モジュール「OKAOコンポ」を参考出品した。 オータックス株式会社は、指尖容積波測定によるカオス解析システムを参考出品した。ブースでは、携帯脈拍測定システム、血液年令測定システムをデモした。 富士通株式会社は、名古屋大学と共同で、電話の会話を分析することで、通話相手に対する過信状態、すなわち、相手の説明内容に対する考察能力の低下に気付いていない状態を自動検出する技術の開発に世界で初めて成功。振り込め詐欺誘引通話の検出を提案した。

 WiFiではなく、Bluetoothを使うモジュールも登場した。株式会社アプリックスは、M2Mを指向した小型Bluetooth(Ver.2.1)モジュール「JM1」を出展した。玩具等に実装し、スマートフォンから制御できる様子が示された。スマートフォンの機能を使い、元の商品の機能を大きく拡張できる。たとえば、幼児向けの玩具は単なるON/OFFスイッチによる制御だったが、スマートフォンの音声認識機能を使うことで「音声認識型玩具」に成長していた。 同じBluetoothでも、ヘルスケア機器等への内蔵を指向した超低消費電力型であるBluetooth 4.0に対応したモジュールも登場した。ミツミ電機株式会社は、「Bluetooth Low

Energyモジュール」を開発し出展した。Bluetooth 4.0(シングルモード)搭載のこのモジュールは、ボタン電池1つで1年から数年の間機器を駆動する際に使われる。 同社によれば、Bluetooth4.0のフル機能に対応したモジュールとしては、世界最小級の小ささという。このような無線モジュールが部品として利用され始めている。やがて、電気が流れるすべてのデバイスが通信機能を持つのかも知れない。

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●期待が高まる、カーエレクトロニクス分野

 今年のCEATEC JAPANでは、これまで以上に各社が「自動車電装」(カ―エレクトロニクス)関連分野に強い関心を寄せ、技術開発・製品化を加速させた。 パナソニック株式会社 デバイス社は、優れた耐電圧・耐電流を実現するHEV/EV用フイルムコンデンサ、緊急時の電源バックアップユニット、カプセルに接点機構を採用、小型、高電圧、大電流遮断を実現したEVスイッチ、車載用タッチパネルなどを出展、市場のニーズ先取りをアピールした。 京セラ株式会社は「技術力でモビリティを進化させる」をキーワードにインテリジェント化が、ますます進展する自動車に不可欠な各種車載用液晶ディスプレイの初出展をはじめLEDヘッドライト用セラミック基板、自動車の環境性能向上に貢献するセラミックヒータなどを紹介した。 ロ―ム株式会社は、ECU(電子制御ユニット)やカーナビなど、同社製品(半導体・電子部品)の採用実績を実物大の車体に組み込み展示した。また、ハイブリッド車のモーター制御などに使われるインバータを大幅に小型化できるSiCパワーモジュールを公開した。同社が公開したモジュールは、60kW級モーターを駆動できる。これは人気の高いハイブリッド車に使われているモーターの出力であり、モジュールの狙いがハイブリッド車であることをうかがわせる。 なお、ハイブリッド車のインバータの場合、現在はIGBTモジュールを冷却するために、冷却液を循環させている。冷却液循環のためのポンプや冷却液をためるタンクの容積も大きくなる。今回のモジュールは、モジュール単体で従来品の1/10の大きさであるが、冷却機構を含めると、縮小率はより高くなる。ハイブリッド車や電気自動車にとって、小型軽量化に大きく役立つ重要な部品となるだろう。 TDK株式会社は、電気自動車への充電の姿を変えるワイヤレス充電をデモした。「3D給電」と銘打たれたワイヤレス充電システムは、磁気共鳴技術を用いている。手間いらずの「駐車充電」から、意識いらずの「走行中充電」へ充電方式の進化を紹介した。

●ヘルスケア分野、福祉・介護関連技術への果敢な挑戦

 開幕初日、サムスンエレクトロニクス・システムLSI事業部LSI開発室専務のハン・カプス氏が「未来型ヘルスケアIT技術における課題」をテーマにゲストスピーチを行った。ハン氏はITとヘルスケアのイノベ―ションの重要性を強調した。 世界的に長寿化が進み、健康支援・医療(社会貢献)への関心の高まりは目前に迫り、早急に解決すべき問題となっており、ヘルスケア分野への期待の高さがうかがえた。 ローム株式会社は屋外活動中でも測定可能なウェラブル脈波センサ(研究開発中)や、Siベースの紫外線センサチップでUV-A/Bの個別測定ができる新センサなど、長年培ってきた半導体加工技術を応用し、医療現場貢献「パ―ソナルヘルスケア」を実現する各種のメディカルセンシングの最新技術を紹介した。また、欧州での販売開始を予定する微量血液分析システムや、唾液などを使用することで体を傷つけることのない非侵襲診断が可能な高感度小型免疫測定システムも展示した。 株式会社村田製作所はステ―ジデモで自転車型ロボット「ムラタセイサク君」や一輪車型ロボット「ムラタセイコちゃん」での技術蓄積をさらに進化、発展させた電動歩行アシストカ―「Kee Pace」(キ―パス)を被露した。デモに用いられたタブレットPCには、同社の光インタ―フェ―スによる非接触でのモーション操作機能を搭載していた。 KOA株式会社は、東京理科大と共同開発した重いものを軽々と持ち上げることができる動作補助UAE「マッスルスーツ」の体験デモが人気を集めた。空気圧式人工筋肉の収縮力をワイヤを介して関節のプ―リに伝え、関節を回転させる。制御装置によりコンプレッサで電磁弁、圧力センサを作動、ゴムチュ―ブに空気を送り加圧、人間の動作を支援するデモが行われた。

●M2M(Machine to Machine)が登場

 今年、専用のコーナーが設けられ、関連製品が集まった分野の一つに「M2M」(Machine-to-Machine:機器間通信)がある。通信モジュールを内蔵した機器が、センターと連絡を取りながら遠隔からの制御を受け、よりよい状態を実現するといったものだ。 ホール1の「Smart Mobility Innovation 2012」内の「ENERGY AREA 集うエリア」では、M2M関連装置が並べられていた。日本コカ・コーラ株式会社の「ピークシフト自動販売機」は、電力消費のピークを夜間に置いて,消費電力の大幅節約を図るものだ。この自動販売機に株式会社NTTドコモの「FOMAモジュール」を搭載することで、リアルタイムの連力監視を実現し、遠隔制御することが計画されている。このようなモジュールは、他にもオムロン株式会社の血圧計に内蔵され、患者が自宅で行った測定値が即座に同社のサーバに収められ、検診時に患者による認証後主治医が情報にアクセスするシステムも構築されている。 このようにM2Mは新たなサービスを生み出しつつあるし、M2Mを支える無線モジュールも重要な手段として脚光を浴びている。 携帯電話網ではなく、WiFiを使うことも宅内や近距離のM2Mならば考えられる。このような用途に適したWiFiモジュールを株式会社村田製作所が出展した。「HEMS向けWi-Fiソリューション」と名付けられた無線LAN用モジュールは、CPUを内蔵し、TCP/IPばかりかHTTP/HTTPSに至るまでのプロトコルスタックを実装している。従来、通信用部品としてのWiFiモジュールはあったが、高水準のプロトコルスタックまでを搭載しているものは皆無に等しかった。一般に外付けのCPUやメモリを必要とし、通信モジュールも大型化せざるを得なかった。同社の製品は、21.4mm x 31.0mm x 3.1mm(縦横高さ)と極めて小さくまとまっている。

●明日を担う研究

 ICT Suite(10月5日まで開催)内のリサーチ・パークには、研究機関が集まり成果を展示していた。 独立行政法人産業技術総合研究所は、熱電素子をフィルム上に成膜する技術を出展した。これまで、熱電素子は硬い素材の上にしか作れなかった。同研究所で別の目的に開発したエアロゾルデポジション法を適用すると柔らかく低温域でしか使えない樹脂フィルム上に成膜することができる。この結果、従来の製造装置では難しかった大面積の熱電素子も製造が可能となり、温度差によるエネルギーを効率的に取り出せる可能性が出てきた。 豊橋技術科学大学 大平研究室は、走行中の電気自動車への新しい給電方法を提案した。従来の電磁誘導もしくは磁気共鳴とは異なり、容量性結合を利用する。舗装下に金属板を埋め込み、ここに数MHzの交流を掛けると、タイヤ内のスチールベルトが電極として働き、自動車側でエネルギーを受け止められる。同研究室は、電磁誘導や磁気共鳴で使うコイルを埋め込むよりも遥かに低いコストで設置が可能であると主張している。会場には電極を埋めた模擬道路が作られ、電動カートに給電する様子がデモされていた。

 新しい光源を生み出す素材技術も登場した。株式会社タムラ製作所は、酸化ガリウム基板の製造に成功し、2インチ径の透明な酸化ガリウム基板が展示されていた。酸化ガリウムは導電性を持つため、従来の絶縁体基板を使うLEDに比べて、大きな電流を流しやすい。これのため、同一のLEDサイズで、より輝度の高いLED

が製造できると期待されている。同社と子会社の株式会社光波は、酸化ガリウム基板を用いて白色LEDを試作した。試作されたLEDは小型でも、鋭い光を放っていた。 日本航空電子工業株式会社のブースでは、回転を高精度で検知するリングレーザージャイロが展示されていた。回転の方向により光路長が変化する相対論的効果を利用して、回転を検知する。航空機に用いられ、自律的に動きを検知する慣性誘導装置に使われる。滅多に展示会に登場することがないリングレーザージャイロだけに、引きも切らず写真を撮る人が押し寄せていた。

 ニチコン株式会社はEVパワ―ステ―ションやEV用超小型急速充電器、車載用バラスト向け中高電圧用チップアルミ電解コンデンサなどを出展した。 ミツミ電機株式会社はネットワークを軸に快適さと安全性を向上、人とクルマのより良い関係実現を目指し、車載用コネクタ/スイッチ、パワーインダクタ、車載カメラ、車載向け無線LAN+Blue Tooth・Comboモジュール(参考出品)、車載用複合アンテナなど多様な関連製品を紹介した。 TEコネクティビティグループも「安全性能向上、環境への配慮、より快適な車内環境を追求する次世代車両の開発に貢献」の立場から車内の空調システムやカーナビ、車両制御システム、安全システムといった車載システムの高信頼な高速データ通信ニーズをはじめEV/HEV用小型防水コネクタ、エンジン制御ECU用防水コネクタ、非接触センサを展示した。 ホシデン株式会社は大容量・高速伝送が可能となる車載用コネクタ、さらにマイク、スイッチなど多彩な対応製品群を展示した。

 アルプス電気株式会社は各種センサと無線通信技術を組み合わせたヘルスケア市場向けモジュール「体感環境センシング」や、 いつでも、どこでもセンシング&デ―タ通信できる(ナ―スコ―ルと臨床センサ)「見守りセンシング」をデモした。 ミツミ電機株式会社は「健康ライフをもっと便利にスマートに。豊富な製品と安心の生産技術で実現」を謳い、MEMS技術を用い、圧力センサ・ADCをモジュ―ル化、通信対応が容易な圧力測定ソリュ―ションを紹介した。 オムロン株式会社はITを活用し、家庭血圧を高血圧治療に役立てる医療機関向け新サービス血圧分析サービス「Medical LINK」を提案するとともに「エコ&スマイル」のコンセプトで“安心で快適な省エネ”活動を応援、簡便ですぐ使える小型の顔認識センサ・モジュール「OKAOコンポ」を参考出品した。 オータックス株式会社は、指尖容積波測定によるカオス解析システムを参考出品した。ブースでは、携帯脈拍測定システム、血液年令測定システムをデモした。 富士通株式会社は、名古屋大学と共同で、電話の会話を分析することで、通話相手に対する過信状態、すなわち、相手の説明内容に対する考察能力の低下に気付いていない状態を自動検出する技術の開発に世界で初めて成功。振り込め詐欺誘引通話の検出を提案した。

 WiFiではなく、Bluetoothを使うモジュールも登場した。株式会社アプリックスは、M2Mを指向した小型Bluetooth(Ver.2.1)モジュール「JM1」を出展した。玩具等に実装し、スマートフォンから制御できる様子が示された。スマートフォンの機能を使い、元の商品の機能を大きく拡張できる。たとえば、幼児向けの玩具は単なるON/OFFスイッチによる制御だったが、スマートフォンの音声認識機能を使うことで「音声認識型玩具」に成長していた。 同じBluetoothでも、ヘルスケア機器等への内蔵を指向した超低消費電力型であるBluetooth 4.0に対応したモジュールも登場した。ミツミ電機株式会社は、「Bluetooth Low

Energyモジュール」を開発し出展した。Bluetooth 4.0(シングルモード)搭載のこのモジュールは、ボタン電池1つで1年から数年の間機器を駆動する際に使われる。 同社によれば、Bluetooth4.0のフル機能に対応したモジュールとしては、世界最小級の小ささという。このような無線モジュールが部品として利用され始めている。やがて、電気が流れるすべてのデバイスが通信機能を持つのかも知れない。

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CEATEC JAPAN 2012Exhibits Recent Trend Special Exhibits

6.特別展示・企画

CEATEC JAPAN 2012

モビリティ

●企画イベント(1)SMI テストライド(Smart Mobility Innovation TEST RIDE)電気自動車や電動二輪車に実際に試乗して、「クルマ+エレクトロニクス」が連携して生み出されるイノベーションを体感いただいた。

(2)SMI スタジオ(Smart Mobility Innovation Studio)出展する企業のプレゼンテーションや、次世代の技術を俯瞰した様々なオピニオンリーダー達による講演会やトークセッションや、電気自動車の分解・組立デモンストレーションを開催した。

(3)Smart Mobility "ZERO"「電気自動車」、「太陽光発電」、「モバイル通信」によって創られた災害に強く、 エネルギーと交通の両面で効率が高い次世代スマートコミュニティを可視化した共同展示エリアを実施。既に販売されている商品や近い将来市場投入される可能性がある技術を、「走る」「集う」「住まう」の3 つのエリアで紹介した。また、グローバルユースフェスタを同時開催し、学生たちにエレクトロニクス+情報通信+自動車などの業界・企業や企業人のスピリッツを体感、最先端の技術・製品を学ぶ場を提供し、日本の次世代を担う「ものづくり人材育成」「グローバル人材育成」にひろく貢献するべく開催した。

CEATEC JAPAN と東京モーターショーは、それぞれの産業を代表する展示会であるとともに、共に日本の技術力、アイデア力、創造力、最新・最先端を世界に発信する展示会として、昨年より共同スローガン「Team Technology Japan」を掲げ、連携し共同メッセージを発信してきた。CEATEC JAPAN 2012 ではさらにその連携を発展させ、「スマートな暮らしと社会の未来が始まる、クルマとIT・エレクトロニクスの新たな出会い」をテーマに、双方の業界が協業することで作り出される未来の社会像を提案する特別企画エリアを展開した。

■Smart Mobility Innovation 2012(展示ホール1-2)出展者数:100社・団体後援:一般社団法人日本自動車工業会

医療・ヘルスケア

パーソナル・ヘルスケアの質的向上を目指し、ICTを活用して様々な健康・医療機器やサービスを連携させ、人々がより豊かで健康的な生活を楽しむ社会の実現を目指す取り組みを紹介した。

■デジタルヘルスケア・プラザ(展示ホール5)出展者数:24社企画:コンティニュア・ヘルス・アライアンス

医療・ヘルスケア関連機器の開発・設計に携わる方々に向けて医療・ヘルスケアの現場で求められている様々なニーズを紹介した。今後必要とされる技術要素やビジネスモデルを多様な視点から検証した。

■デジタルヘルスシアター(展示ホール6)企画:デジタルヘルスOnline

エネルギー

『グリーンIT アワード2012』紹介コーナーを設け、of IT・by ITそれぞれの分野での受賞製品の実機展示や紹介パネルを通して最新のグリーンITの取り組みについて紹介した。

■グリーンIT パビリオン(展示ホール4)企画:グリーンIT 推進協議会

産業の基盤となる「IT・エレクトロニクス技術」を中心に、この技術と親和性が高いエネルギー、環境制御、創薬、都市交通など、様々な領域のNEDOの取り組みを展示やステージプログラムで紹介することにより、NEDOが目指している「未来の豊かな暮らしと社会」の情報発信を行った。

■独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)(展示ホール4)企画:独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)

●製品開発、高効率な“ものづくり”を支える測定器

 計測機器分野では、高速大容量化が進む情報通信ネットワーク、データセンター・クラウド、スマートグリッドやカーエレクトロニクス市場向け電子機器、電子部品・デバイスの製品開発、高効率な“ものづくり”を支える製品としてデータの裏付け提示も含めてデモした。 テクトロニクスは「スマ―ト・イノベ―ションを支えるテクトロニクスの革新の計測ソリュ―ション」をテ―マに、アナログ/デジタル/RF信号を1台で同時に観測できる世界初のMDO(ミックスド・ドメイン・オシロスコ―プ)「MDO4000」を出展しデモした。 アジレント・テクノロジ―株式会社は「ワイヤレス・モビリティ、測定ソリューション」を謳い、豊富な波形出力、多彩な機能、信号品質と使いやすさを追求した波形発生器の新製品などを出展、パフォ―マンスの高さをアピールした。 アンリツ株式会社は、帯域保証を実現するトラフィック・シェーパーを出展した。今やIPネットワークは、構内から長距離まであらゆる用途に使われているが、問題もある。原理的に、ネットワークのみで帯域を保証することが難しい。このため、パケットの到達時間は保証されない。しかし、これでは実際の業務には支障が出る。金融機関のように、行った操作が即座に反映されないとならない世界ではなおさらだ。そこで、帯域保証を実現するトラフィック・シェーパーが導入される。各ユーザーが自らに割り当てられた帯域幅の範囲内で通信を行えば、パケット遅延も最小限に抑えられることになる。このトラフィック・シェーパー「PureFlow

GSX-XR」は、10Gbit Ethernetの端子を持つ。同社は、これまでGbit Ethernet対応のトラフィック・シェーパーは製品化していたが、10GBit対応品はこれが初めてとなる。データセンターのトラフィック平準化などに使われそうだ。

●地域産業の活性化へ、IT・エレクトロニクス企業誘致に熱気

 国内における“モノづくり”の大切さが改めて見直されている。今回もIT・エレクトロニクス産業と全国の地域自治体とのより良い関係の構築、相互活用、成果の発信・展開、をコンセプトに“地域産業活性化”の実現に向け、北は北海道から南は沖縄まで「自治体PLAZA」を中心に自治体や関係団体が多数参加、企業誘致・産業振興活動に力を入れた。近年は産学官連携による地域の産業振興の動きも目覚ましく、税制優遇、インフラ充実とともに産学連携環境の良さも進出のメリットに打ち出すブースが目立った。 また、昨年3月11日に発生した東日本大震災は、IT・エレクトロニクス関連産業界にも大きな被害をもたらしたが、甚大な被害を受けた、福島、茨城、千葉といった被災地域からも出展があり、ブース展示を通じて元気さをアピールした。 また、ICT&RESORT, Okinawaは、国際物流拠点産業集積地域であることをはじめ、情報通信産業やIT・金融企業集積といった企業立地にふさわしい優位性ガイドを配布した。名護市は地域雇用創造推進事業の内容をPR、宣野座村は2つのサーバーファームで構成する「ITオペレ―ションパーク」を、働く、くつろぎ、住む、の3つのキーワードを企業誘致、人材の集積、施設運営を進めて行くための重要なポイントとして挙げ、PRした。

●新たな、プレゼンスの確立。新たなCEATEC JAPANの出発。

 今年のCEATEC JAPANに見られた各出展者の動きは、今後の21世紀中・後期へ向けての大きなトレンドを見据えたものであることは間違いない。また、CEATEC

JAPANは、次世代を担う子どもたちへ、日本の技術を受け継いでいく場としても重要性を増している。       日本企業が長年にわたる雌伏の時期を経て、新たな才能の成長とともに、再び世界におけるプレゼンスを確立していくことを期待して終了した。

●二つのアワードが、明日の日本を提示した

 CEATEC JAPAN 2012では、本年の開催テーマである『Smart Innovation - 豊かな暮らしと社会の創造』のもとに『CEATEC AWARD 2012』を実施し、出展された展示品の中から、特に優れたイノベーション力を発揮した技術・製品・サービス・システム等を表彰した。今年から新たに、総務大臣賞と経済産業大臣賞が設けられた。 【総務大臣賞】では、富士通株式会社の「食・農クラウドAkisai(秋彩)」、【経済産業大臣賞】では、シャープ株式会社の「酸化物半導体[IGZO]がもたらす未来」が受賞した。                        【プロダクツ&サービス部門】では、株式会社東芝の「84インチ4KTV」、【ネットワークテクノロジー部門】では、NECの「緊急公助ワイヤレスソリューション」、【次世代イノベーション・キーテクノロジ部門】では、ローム株式会社の「CIGS イメージセンサ」、【スマート・キーテクノロジ部門】では、ローム株式会社の「世界最小!自動車搭載用SiC パワーモジュール」が、それぞれ部門グランプリを受賞した。  【審査委員特別賞】は、ソニー株式会社/ソニーマーケティング株式会社、【メディ

ア投票部門】は、トヨタ自動車株式会社が受賞した。 一方、米国からIT・家電関係のジャーナリストが来日し、 CEATEC JAPAN 2012 に出展された技術、製品、サービスを出展会場において徹底取材を行い、出展者の中から優れたものを表彰する 米国メディアパネル イノベーション アワードが実施された。本アワードでは、急遽設けられた、User Interface 部門を加え、11部門のアワード受賞者の中から選ばれるグランプリには、株式会社NTTドコモの「はなして翻訳」が選ばれた。 また、CEATEC JAPAN 2012の開催テーマである「Smart Innovation – 豊かな暮らしと社会の創造」にちなんだ、「Smart Mobility」特別賞には、クラリオン株式会社の「Next GATE」が受賞した。

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CEATEC JAPAN 2012Exhibits Recent Trend Special Exhibits

6.特別展示・企画

CEATEC JAPAN 2012

モビリティ

●企画イベント(1)SMI テストライド(Smart Mobility Innovation TEST RIDE)電気自動車や電動二輪車に実際に試乗して、「クルマ+エレクトロニクス」が連携して生み出されるイノベーションを体感いただいた。

(2)SMI スタジオ(Smart Mobility Innovation Studio)出展する企業のプレゼンテーションや、次世代の技術を俯瞰した様々なオピニオンリーダー達による講演会やトークセッションや、電気自動車の分解・組立デモンストレーションを開催した。

(3)Smart Mobility "ZERO"「電気自動車」、「太陽光発電」、「モバイル通信」によって創られた災害に強く、 エネルギーと交通の両面で効率が高い次世代スマートコミュニティを可視化した共同展示エリアを実施。既に販売されている商品や近い将来市場投入される可能性がある技術を、「走る」「集う」「住まう」の3 つのエリアで紹介した。また、グローバルユースフェスタを同時開催し、学生たちにエレクトロニクス+情報通信+自動車などの業界・企業や企業人のスピリッツを体感、最先端の技術・製品を学ぶ場を提供し、日本の次世代を担う「ものづくり人材育成」「グローバル人材育成」にひろく貢献するべく開催した。

CEATEC JAPAN と東京モーターショーは、それぞれの産業を代表する展示会であるとともに、共に日本の技術力、アイデア力、創造力、最新・最先端を世界に発信する展示会として、昨年より共同スローガン「Team Technology Japan」を掲げ、連携し共同メッセージを発信してきた。CEATEC JAPAN 2012 ではさらにその連携を発展させ、「スマートな暮らしと社会の未来が始まる、クルマとIT・エレクトロニクスの新たな出会い」をテーマに、双方の業界が協業することで作り出される未来の社会像を提案する特別企画エリアを展開した。

■Smart Mobility Innovation 2012(展示ホール1-2)出展者数:100社・団体後援:一般社団法人日本自動車工業会

医療・ヘルスケア

パーソナル・ヘルスケアの質的向上を目指し、ICTを活用して様々な健康・医療機器やサービスを連携させ、人々がより豊かで健康的な生活を楽しむ社会の実現を目指す取り組みを紹介した。

■デジタルヘルスケア・プラザ(展示ホール5)出展者数:24社企画:コンティニュア・ヘルス・アライアンス

医療・ヘルスケア関連機器の開発・設計に携わる方々に向けて医療・ヘルスケアの現場で求められている様々なニーズを紹介した。今後必要とされる技術要素やビジネスモデルを多様な視点から検証した。

■デジタルヘルスシアター(展示ホール6)企画:デジタルヘルスOnline

エネルギー

『グリーンIT アワード2012』紹介コーナーを設け、of IT・by ITそれぞれの分野での受賞製品の実機展示や紹介パネルを通して最新のグリーンITの取り組みについて紹介した。

■グリーンIT パビリオン(展示ホール4)企画:グリーンIT 推進協議会

産業の基盤となる「IT・エレクトロニクス技術」を中心に、この技術と親和性が高いエネルギー、環境制御、創薬、都市交通など、様々な領域のNEDOの取り組みを展示やステージプログラムで紹介することにより、NEDOが目指している「未来の豊かな暮らしと社会」の情報発信を行った。

■独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)(展示ホール4)企画:独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)

●製品開発、高効率な“ものづくり”を支える測定器

 計測機器分野では、高速大容量化が進む情報通信ネットワーク、データセンター・クラウド、スマートグリッドやカーエレクトロニクス市場向け電子機器、電子部品・デバイスの製品開発、高効率な“ものづくり”を支える製品としてデータの裏付け提示も含めてデモした。 テクトロニクスは「スマ―ト・イノベ―ションを支えるテクトロニクスの革新の計測ソリュ―ション」をテ―マに、アナログ/デジタル/RF信号を1台で同時に観測できる世界初のMDO(ミックスド・ドメイン・オシロスコ―プ)「MDO4000」を出展しデモした。 アジレント・テクノロジ―株式会社は「ワイヤレス・モビリティ、測定ソリューション」を謳い、豊富な波形出力、多彩な機能、信号品質と使いやすさを追求した波形発生器の新製品などを出展、パフォ―マンスの高さをアピールした。 アンリツ株式会社は、帯域保証を実現するトラフィック・シェーパーを出展した。今やIPネットワークは、構内から長距離まであらゆる用途に使われているが、問題もある。原理的に、ネットワークのみで帯域を保証することが難しい。このため、パケットの到達時間は保証されない。しかし、これでは実際の業務には支障が出る。金融機関のように、行った操作が即座に反映されないとならない世界ではなおさらだ。そこで、帯域保証を実現するトラフィック・シェーパーが導入される。各ユーザーが自らに割り当てられた帯域幅の範囲内で通信を行えば、パケット遅延も最小限に抑えられることになる。このトラフィック・シェーパー「PureFlow

GSX-XR」は、10Gbit Ethernetの端子を持つ。同社は、これまでGbit Ethernet対応のトラフィック・シェーパーは製品化していたが、10GBit対応品はこれが初めてとなる。データセンターのトラフィック平準化などに使われそうだ。

●地域産業の活性化へ、IT・エレクトロニクス企業誘致に熱気

 国内における“モノづくり”の大切さが改めて見直されている。今回もIT・エレクトロニクス産業と全国の地域自治体とのより良い関係の構築、相互活用、成果の発信・展開、をコンセプトに“地域産業活性化”の実現に向け、北は北海道から南は沖縄まで「自治体PLAZA」を中心に自治体や関係団体が多数参加、企業誘致・産業振興活動に力を入れた。近年は産学官連携による地域の産業振興の動きも目覚ましく、税制優遇、インフラ充実とともに産学連携環境の良さも進出のメリットに打ち出すブースが目立った。 また、昨年3月11日に発生した東日本大震災は、IT・エレクトロニクス関連産業界にも大きな被害をもたらしたが、甚大な被害を受けた、福島、茨城、千葉といった被災地域からも出展があり、ブース展示を通じて元気さをアピールした。 また、ICT&RESORT, Okinawaは、国際物流拠点産業集積地域であることをはじめ、情報通信産業やIT・金融企業集積といった企業立地にふさわしい優位性ガイドを配布した。名護市は地域雇用創造推進事業の内容をPR、宣野座村は2つのサーバーファームで構成する「ITオペレ―ションパーク」を、働く、くつろぎ、住む、の3つのキーワードを企業誘致、人材の集積、施設運営を進めて行くための重要なポイントとして挙げ、PRした。

●新たな、プレゼンスの確立。新たなCEATEC JAPANの出発。

 今年のCEATEC JAPANに見られた各出展者の動きは、今後の21世紀中・後期へ向けての大きなトレンドを見据えたものであることは間違いない。また、CEATEC

JAPANは、次世代を担う子どもたちへ、日本の技術を受け継いでいく場としても重要性を増している。       日本企業が長年にわたる雌伏の時期を経て、新たな才能の成長とともに、再び世界におけるプレゼンスを確立していくことを期待して終了した。

●二つのアワードが、明日の日本を提示した

 CEATEC JAPAN 2012では、本年の開催テーマである『Smart Innovation - 豊かな暮らしと社会の創造』のもとに『CEATEC AWARD 2012』を実施し、出展された展示品の中から、特に優れたイノベーション力を発揮した技術・製品・サービス・システム等を表彰した。今年から新たに、総務大臣賞と経済産業大臣賞が設けられた。 【総務大臣賞】では、富士通株式会社の「食・農クラウドAkisai(秋彩)」、【経済産業大臣賞】では、シャープ株式会社の「酸化物半導体[IGZO]がもたらす未来」が受賞した。                        【プロダクツ&サービス部門】では、株式会社東芝の「84インチ4KTV」、【ネットワークテクノロジー部門】では、NECの「緊急公助ワイヤレスソリューション」、【次世代イノベーション・キーテクノロジ部門】では、ローム株式会社の「CIGS イメージセンサ」、【スマート・キーテクノロジ部門】では、ローム株式会社の「世界最小!自動車搭載用SiC パワーモジュール」が、それぞれ部門グランプリを受賞した。  【審査委員特別賞】は、ソニー株式会社/ソニーマーケティング株式会社、【メディ

ア投票部門】は、トヨタ自動車株式会社が受賞した。 一方、米国からIT・家電関係のジャーナリストが来日し、 CEATEC JAPAN 2012 に出展された技術、製品、サービスを出展会場において徹底取材を行い、出展者の中から優れたものを表彰する 米国メディアパネル イノベーション アワードが実施された。本アワードでは、急遽設けられた、User Interface 部門を加え、11部門のアワード受賞者の中から選ばれるグランプリには、株式会社NTTドコモの「はなして翻訳」が選ばれた。 また、CEATEC JAPAN 2012の開催テーマである「Smart Innovation – 豊かな暮らしと社会の創造」にちなんだ、「Smart Mobility」特別賞には、クラリオン株式会社の「Next GATE」が受賞した。

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CEATEC JAPAN 2011CEATEC JAPAN 2012Special Exhibits

■ジュニア&キッズ電子工作教室(展示ホール6) 参加者数:200名

小学生および親子連れを対象に、ものづくりの楽しさを体験し、エレクトロニクスに興味を持っていただくことを目的に電子工作教室を開校した。ハンダごてで電子部品を基板に取り付け、電子模型を組み立てた完成品は参加者にプレゼントした。

土曜日イベント(次世代育成)※いずれも10月6日(土)のみ実施

親子ペアで参加していただき、ロボットを動かすためのプログラミングを行い、実際に操作するところまでを体験していただいた。ロボットが動く仕組みをソフト面からも理解していただくことで、ものづくりの楽しさを体感いただいた。

■ロボットプログラミング体験教室(展示ホール5) 参加者数:60名主催:WRO(World Robot Olympiad)事務局

全日本ロボット相撲大会の高校生関東大会を今年もCEATEC JAPANの会場で開催した。次世代を担う高校生が、開発に一年間を費やした自慢のロボットで、それぞれのパフォーマンスを競った。

■全日本ロボット相撲大会(展示ホール6) 参加者数:約800名主催:全国工業高校校長会、富士ソフト株式会社

小学生を対象に「エネルギーの大切さ」、「家庭での省エネ」等について授業を行い、一人ひとりの小さな省エネ努力の積み重ねが、地球環境を守ることにつながることを理解していただいた。

■キッズセミナー(9:00~10:00 国際会議場201) 参加者数:64名企画:一般社団法人電子情報技術産業協会

企画:一般社団法人電子情報技術産業協会 IT・エレクトロニクス人材育成検討会企業の最前線で活躍するエンジニアからの講演と直接対話ができる機会を設け、業界、企業研究を進めている学生、学校関係者、IT・エレクトロニクス企業との情報交換の場として開催した。

■学生のためのIT・エレクトロニクス業界研究セミナー(10:30~12:30 国際会議場201) 参加者数:104名

キーテクノロジステージ

全国の地域・自治体との連携・協働により、地域におけるIT・エレクトロニクス産業の集積促進と、優れた地域関連企業の情報発信・顧客開拓・販路拡大を支援し貢献する場を提供した。

■自治体PLAZA(展示ホール5)

日経エレクトロニクス主催によるNE シアターでは、開催期間中の全日にわたり注目の最新エレクトロニクス技術にフォーカスした様々なシアター講演を実施した。日経エレクトロニクス記者によるトレンド解説、東京理科大学大学院の教授陣によるMOT 講座など、多様な講演を実施した。

■NEシアター(展示ホール6)企画:日経エレクトロニクス

ICT Suite

クラウドコンピューティングプラザでは、省エネDC構築、スマートデバイスの活用と運用管理、業務システムや統計情報利活用システムなど、様々な分野のクラウドをわかりやすく紹介した。

■クラウドコンピューティングプラザ(展示ホール5)出展者数:26社企画:クラウド・ビシネス・アライアンス(CBA)

商工会議所会員企業のみなさまがチャレンジしやすい、規格と廉価な出展料で提供した。製品・技術、サービスの情報発信、企業ブランディングの場、ビジネスユーザとの交流機会を提供した。

■商工会議所ビジネススクエア(展示ホール6)出展者数:13社企画:東京商工会議所、川崎商工会議所、相模原商工会議所

(展示ホール6)

ベンチャー企業および、研究・教育機関と産業界との交流・連携を促進する取り組みとして実施した。独自の技術・業態・ビジネスモデルを有して新市場開拓を目指すベンチャー企業や、ICT・電子技術関連の研究・教育機関との有益な情報発信・交流の機会を提供した。

■リサーチパーク

出展者数:6社

Electronics Suite

高速移動体通信、近距離無線、ミリ波通信等の設計に不可欠な部品やツール、標準規格や認証テストを紹介。このほか、ワイヤレス給電技術、次世代Wi-Fi技術等を集約して紹介した。

■ワイヤレスプラザ(展示ホール6)出展者数:4社企画協力:@IT MONOist、EE Times Japan、EDN Japan

■パワー&エネルギープラザ

エネルギーハーベスティング(環境発電技術)、デジタル制御電源、電子機器省エネ設計、バッテリーマネジメント、EVやスマートグリッドのエメルギーコントロール技術等を紹介した。

(展示ホール6)出展者数:3社協賛:エネルギーハーベスティングコンソーシアム企画協力:@IT MONOist、EE Times Japan、EDN Japan

情報家電やカーエレクトロニクス、制御装置・ロボットなど、あらゆる産業の最先端機器と社会の進化を加速する組み込みグラフィックスの最新テクノロジを紹介した。

■組み込み技術プラザ(展示ホール6)出展者数:3社企画協力:@IT MONOist、EE Times Japan、EDN Japan

より良いネットワーク社会の実現には、様々な分野と環境でのM2Mによる融合・連携が必要であり、通信事業者、ハードウェア、ソフトウェア等の関連企業が新たなM2Mサービスを紹介した。

■M2Mプラザ(展示ホール6)出展者数:3社企画協力:新世代M2Mコンソーシアム

(展示ホール6)

進化し続けるプログラマブル デバイスは、まさに“無敵デバイス”。拡大するアプリケーションを実現するプログラマブル デバイス設計から実装技術等、先端テクノロジを紹介した。

■プログラマブル デバイスプラザ

出展者数:9社企画:プログラマブル デバイス委員会

ライフ&ソサエティステージ

高度通信システム相互接続推進会議(HATS推進会議)は、NGNによるVoIPやHDを含むテレビ会議、テレビ電話サービス、PBX 間接続およびFAXなどの相互接続性のデモを展示した。このほか相互接続に付随した関連商品を紹介するNGNコーナーを展開した。

■HATS PLAZA(展示ホール5)出展者数:10社企画:一般社団法人情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)

情報通信アクセス協議会は、障がい者・高齢者等に便利に使用できる各種電話機等の通信機器・サービス等の展示、デモンストレーションを展開した。

■アクセシビリティPLAZA(展示ホール5)出展者数:6社企画:一般社団法人情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)

超臨場感技術を活用した立体映像や多視点映像および五感・多感覚コンテンツ、テレワーク技術など、さまざまな最新技術を活用した3D映像アプリケーションおよびそのコンテンツを中心に、今までにない臨場感を持った新たなコミュニケーションを体験いただいた。

■コンテンツ・エクスペリエンス・ゾーン(展示ホール3)出展者数:17社企画:超臨場感コミュニケーション産学官フォーラム

放送と通信の利点を生かした新サービスや映像機器、近い将来実用化が期待されるHybridcastのプロトタイプ受信機、そして次世代のサービスとして開発を進めている高臨場感なスーパーハイビジョンなどを紹介した。

■新しい放送サービスが変えるライフスタイル ~テレビはまだまだ面白くなる~(NHK/JEITA)(展示ホール3)企画:日本放送協会(NHK)、一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)

1514

CEATEC JAPAN 2011CEATEC JAPAN 2012Special Exhibits

■ジュニア&キッズ電子工作教室(展示ホール6) 参加者数:200名

小学生および親子連れを対象に、ものづくりの楽しさを体験し、エレクトロニクスに興味を持っていただくことを目的に電子工作教室を開校した。ハンダごてで電子部品を基板に取り付け、電子模型を組み立てた完成品は参加者にプレゼントした。

土曜日イベント(次世代育成)※いずれも10月6日(土)のみ実施

親子ペアで参加していただき、ロボットを動かすためのプログラミングを行い、実際に操作するところまでを体験していただいた。ロボットが動く仕組みをソフト面からも理解していただくことで、ものづくりの楽しさを体感いただいた。

■ロボットプログラミング体験教室(展示ホール5) 参加者数:60名主催:WRO(World Robot Olympiad)事務局

全日本ロボット相撲大会の高校生関東大会を今年もCEATEC JAPANの会場で開催した。次世代を担う高校生が、開発に一年間を費やした自慢のロボットで、それぞれのパフォーマンスを競った。

■全日本ロボット相撲大会(展示ホール6) 参加者数:約800名主催:全国工業高校校長会、富士ソフト株式会社

小学生を対象に「エネルギーの大切さ」、「家庭での省エネ」等について授業を行い、一人ひとりの小さな省エネ努力の積み重ねが、地球環境を守ることにつながることを理解していただいた。

■キッズセミナー(9:00~10:00 国際会議場201) 参加者数:64名企画:一般社団法人電子情報技術産業協会

企画:一般社団法人電子情報技術産業協会 IT・エレクトロニクス人材育成検討会企業の最前線で活躍するエンジニアからの講演と直接対話ができる機会を設け、業界、企業研究を進めている学生、学校関係者、IT・エレクトロニクス企業との情報交換の場として開催した。

■学生のためのIT・エレクトロニクス業界研究セミナー(10:30~12:30 国際会議場201) 参加者数:104名

キーテクノロジステージ

全国の地域・自治体との連携・協働により、地域におけるIT・エレクトロニクス産業の集積促進と、優れた地域関連企業の情報発信・顧客開拓・販路拡大を支援し貢献する場を提供した。

■自治体PLAZA(展示ホール5)

日経エレクトロニクス主催によるNE シアターでは、開催期間中の全日にわたり注目の最新エレクトロニクス技術にフォーカスした様々なシアター講演を実施した。日経エレクトロニクス記者によるトレンド解説、東京理科大学大学院の教授陣によるMOT 講座など、多様な講演を実施した。

■NEシアター(展示ホール6)企画:日経エレクトロニクス

ICT Suite

クラウドコンピューティングプラザでは、省エネDC構築、スマートデバイスの活用と運用管理、業務システムや統計情報利活用システムなど、様々な分野のクラウドをわかりやすく紹介した。

■クラウドコンピューティングプラザ(展示ホール5)出展者数:26社企画:クラウド・ビシネス・アライアンス(CBA)

商工会議所会員企業のみなさまがチャレンジしやすい、規格と廉価な出展料で提供した。製品・技術、サービスの情報発信、企業ブランディングの場、ビジネスユーザとの交流機会を提供した。

■商工会議所ビジネススクエア(展示ホール6)出展者数:13社企画:東京商工会議所、川崎商工会議所、相模原商工会議所

(展示ホール6)

ベンチャー企業および、研究・教育機関と産業界との交流・連携を促進する取り組みとして実施した。独自の技術・業態・ビジネスモデルを有して新市場開拓を目指すベンチャー企業や、ICT・電子技術関連の研究・教育機関との有益な情報発信・交流の機会を提供した。

■リサーチパーク

出展者数:6社

Electronics Suite

高速移動体通信、近距離無線、ミリ波通信等の設計に不可欠な部品やツール、標準規格や認証テストを紹介。このほか、ワイヤレス給電技術、次世代Wi-Fi技術等を集約して紹介した。

■ワイヤレスプラザ(展示ホール6)出展者数:4社企画協力:@IT MONOist、EE Times Japan、EDN Japan

■パワー&エネルギープラザ

エネルギーハーベスティング(環境発電技術)、デジタル制御電源、電子機器省エネ設計、バッテリーマネジメント、EVやスマートグリッドのエメルギーコントロール技術等を紹介した。

(展示ホール6)出展者数:3社協賛:エネルギーハーベスティングコンソーシアム企画協力:@IT MONOist、EE Times Japan、EDN Japan

情報家電やカーエレクトロニクス、制御装置・ロボットなど、あらゆる産業の最先端機器と社会の進化を加速する組み込みグラフィックスの最新テクノロジを紹介した。

■組み込み技術プラザ(展示ホール6)出展者数:3社企画協力:@IT MONOist、EE Times Japan、EDN Japan

より良いネットワーク社会の実現には、様々な分野と環境でのM2Mによる融合・連携が必要であり、通信事業者、ハードウェア、ソフトウェア等の関連企業が新たなM2Mサービスを紹介した。

■M2Mプラザ(展示ホール6)出展者数:3社企画協力:新世代M2Mコンソーシアム

(展示ホール6)

進化し続けるプログラマブル デバイスは、まさに“無敵デバイス”。拡大するアプリケーションを実現するプログラマブル デバイス設計から実装技術等、先端テクノロジを紹介した。

■プログラマブル デバイスプラザ

出展者数:9社企画:プログラマブル デバイス委員会

ライフ&ソサエティステージ

高度通信システム相互接続推進会議(HATS推進会議)は、NGNによるVoIPやHDを含むテレビ会議、テレビ電話サービス、PBX 間接続およびFAXなどの相互接続性のデモを展示した。このほか相互接続に付随した関連商品を紹介するNGNコーナーを展開した。

■HATS PLAZA(展示ホール5)出展者数:10社企画:一般社団法人情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)

情報通信アクセス協議会は、障がい者・高齢者等に便利に使用できる各種電話機等の通信機器・サービス等の展示、デモンストレーションを展開した。

■アクセシビリティPLAZA(展示ホール5)出展者数:6社企画:一般社団法人情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)

超臨場感技術を活用した立体映像や多視点映像および五感・多感覚コンテンツ、テレワーク技術など、さまざまな最新技術を活用した3D映像アプリケーションおよびそのコンテンツを中心に、今までにない臨場感を持った新たなコミュニケーションを体験いただいた。

■コンテンツ・エクスペリエンス・ゾーン(展示ホール3)出展者数:17社企画:超臨場感コミュニケーション産学官フォーラム

放送と通信の利点を生かした新サービスや映像機器、近い将来実用化が期待されるHybridcastのプロトタイプ受信機、そして次世代のサービスとして開発を進めている高臨場感なスーパーハイビジョンなどを紹介した。

■新しい放送サービスが変えるライフスタイル ~テレビはまだまだ面白くなる~(NHK/JEITA)(展示ホール3)企画:日本放送協会(NHK)、一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)

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Award

7. アワード

CEATEC JAPAN 2012

(1)CEATEC AWARD 2012CEATEC AWARDは、CEATEC JAPANに出展された展示品のなかから、特に優れたイノベーション力を発揮した技術・製品・サービス・システム等を表彰し、CEATEC JAPAN発により国内外に情報を発信しアピールを行うものである。CEATEC JAPAN 2012では、本年の開催テーマである『Smart Innovation ̶ 豊かな暮らしと社会の創造』のもとに『CEATEC AWARD 2012』を実施し、昨年から更にもう一歩充実した成果と内外への情報発信・アピール活動を展開し、IT・エレクトロニクス産業の発展と市場創造への貢献を目指して実施した。事前エントリーの募集に対して92件の応募があり、審査委員会による事前審査会において決定した大臣賞のほか、10月2日に展示会場での最終選考を行ったうえで、各部門賞を決定した。

(2)米国メディアパネル・イノベーションアワード米国のIT・家電関係のジャーナリストが、CEATEC JAPANに出展された技術、製品、サービスを現場で徹底取材して、優れたものにアワードを授与するもの。独自の選考委員会を構成し、革新性に優れ、米国市場への影響力が高いと判断したものを選び、表彰した。

②審査員 マイケル・カネロス氏(Michael Kanellos/Greentech media Editor in chief)  ティム・スティーブンス氏(Tim Stevens/ Engadget Editor in chief)  マーク・スィーヴィー氏(Mark Seavy/Consumer Electronics Daily News)  トム・サミィアン氏(Tom Samiljan/ Men's Journal)

③発表・表彰式  日時:10月4日(木)12:00~  場所:5ホール2F中央エントランス

①受賞者一覧

 アウリ・ライムザディ氏(Auri Rahimzadeh/ The Auri Group, LLC President)  ヒュバート・ニューエン氏(Hubert Nguyen/ Ubergizmo Co-founder and Editor)  エバン・ハンセン氏(Evan Hansen/ Wired.com Editor in Chief)  リッチ・デムロ氏(Rich DeMuro/ KTLA-TV Tech Reporter)

①受賞者一覧

②審査委員会

賞の種類 受賞企業 受賞機器・ソリューション等グランプリ(Grand Prix)特別賞(Smart Mobility)【新設】ホームエンターテインメント分野電子部品分野デジタルイメージング分野ネットワーク分野ソフトウェア分野モバイル分野自動車関連分野デジタル・ヘルス分野スマートコミュニティ分野ユーザーインターフェース(審査員特別賞)

はなして翻訳Next GATE

モスアイIGZO

CIGSイメージセンサスマートフォンリンク「アプリユニット」はなして翻訳5型フルHD液晶パネル自動運転機能搭載NSC-2015

振り込め詐欺誘引通話検出セキュリティー対策サービスやソリューションパソコンの操作を視線がアシスト

(株)NTTドコモクラリオン(株)シャープ(株)シャープ(株)ローム(株)パイオニア(株)(株)NTTドコモシャープ(株)日産自動車(株)富士通(株)三菱電機(株)富士通(株)

(3)グリーンITアワード「ITの省エネ(of IT)」および「ITによる社会の省エネ(by IT)」を両輪とする「グリーンIT」の取組みとして、IT機器・ソフトウェア、またはそれを活用したサービス、システム等を表彰した。

■「ITの省エネ(of IT)」部門

②発表・表彰式  日時:10月1日(月)11:00~  場所:CEATEC JAPAN 2012開催記者会見(丸の内・パレスホテル東京)

経済産業大臣賞経済産業省 商務情報政策局長賞

グリーンIT推進協議会 会長賞

グリーンITアワード2012 審査員特別賞

データセンタ電源システム松江データセンタ―パーク

従来比75%の電力削減を実現したデータセンタ NFH-20feetコンテナデータセンタ+IPCORE-NX130

爆発的な通信トラフィック増加に伴うネットワークの電力消費を削減するフレックス省電力システム

サーバ室向け壁吹き空調システム

NTTデータ先端技術(株)、日本無線(株)、(株)NTTデータ(共同申請)(株)インターネットイニシアティブ

(株)アイピーコア研究所

アラクサラネットワークス(株)

高砂熱学工業(株)、(株)関電エネルギーソリューション(共同申請)

■学会(順不同) 吉田  進 氏 (一般社団法人電子情報通信学会 会長) 村上 篤道 氏 (一般社団法人電子情報通信学会 企画室長) 伊藤 良一 氏 (公益社団法人応用物理学会 元会長) 岩浪 剛太 氏 (一般社団法人映像情報メディア学会 副会長) 滝嶋 康弘 氏 (一般社団法人映像情報メディア学会 調査理事) 寺中 勝美 氏 (一般社団法人情報処理学会 副会長)

■メディア(順不同) 室山 哲也 氏 (日本放送協会 解説主幹) 関口 和一 氏 (日本経済新聞社 論説委員兼編集委員) 林  哲史 氏 (日経BP社 電子・機械局長) 石田 雅也 氏(アイティメディア(株) EMインダストリー事業部長)

■大臣賞選考オブザーバ(建制順) 総務省、経済産業省

③発表・表彰式■総務大臣賞、経済産業大臣賞の発表・表彰 日時:10月2日(火)12:00~  場所:CEATEC JAPAN 2012オープニングレセプション(ホテルニューオータニ幕張)

●各部門グランプリ、準グランプリ、審査委員会特別賞の発表 日時:10月3日(水)10:00  方法:プレスリリース、CEATEC JAPAN公式Website、会場エントランス掲出●各部門グランプリ、準グランプリ、審査委員会特別賞の表彰 日時:10月4日(木)10:00~  場所:5ホール2F中央エントランス

■部門賞 ●部門賞一次審査通過出展品の発表  日時:10月1日(月)11:45~  場所:CEATEC JAPAN 2012開催記者会見での資料配布(丸の内・パレスホテル東京)  各部門一次審査通過出展品の発表および応募出展品リストの出席記者への提供。

■総務大臣賞

高度でかつ新規性に富んだICT技術やネットワーク技術により、今後の豊かな生活や社会づくりや経済活動等の活性化等に貢献することが期待される、最もイノベーション力を発揮した技術、製品、サービス等

●豊かで夢のあるスマートな暮らし社会を創る「プロダクツ&サービス部門」

〈グランプリ〉84インチ4KTV(株)東芝

〈準グランプリ〉世界最軽量のスマートデバイス「Ultrabook(LaVie Z)」&「ドコモタブレット(MEDIAS TAB UL)」NEC/ NECパーソナルコンピュータ

〈準グランプリ〉EVパワーステーション/ホームパワーステーションニチコン(株)

高度でかつ新規性に富んだICT技術やネットワーク技術により、今後の豊かな生活や社会づくりや経済活動等の活性化等に貢献することが期待される、最もイノベーション力を発揮した技術、製品、サービス等

●スマートな次世代のネットワーク社会を創る「ネットワークテクノロジ部門」

〈グランプリ〉緊急公助ワイヤレスソリューションNEC

〈準グランプリ〉スマートセンシングプラットフォーム(SSPF)富士通(株)

ネットワークを活用したスマートなビジネスやワークスタイル、コマースから産業の高度化や、安心・安全に寄与する社会・産業システムまで、次世代のネットワーク社会を創るイノベーション性に富んだ製品やサービス、システム等と、その技術やコンセプト等

●次世代のIT・エレクトロニクス製品開発を支える「次世代イノベーション・キーテクノロジ部門」

〈グランプリ〉CIGSイメージセンサローム(株)

〈準グランプリ〉マルチモーダルコマンダアルプス電気(株)

〈準グランプリ〉電化道路電気自動車EVERのためのタイヤを介した電力伝送豊橋技術科学大学 大平研究室 (リサーチパーク)

これからのIT・エレクトロニクス製品開発のキーテクノロジとなり、次世代プロダクツのイノベーションを支える先端的な電子部品、半導体・電子デバイスおよびその関連製品と、その技術やコンセプト等

●多分野のプロダクツやシステムのスマート化を支える「スマート・キーテクノロジ部門」

〈グランプリ〉世界最小! 自動車搭載用SiC IPM(Intelligent Power Module)ローム(株)

〈準グランプリ〉電動歩行アシストカー(株)村田製作所

〈準グランプリ〉PV・EV連携HEMS三菱電機(株)

クルマやヘルスケア・医療機器、エネルギーマネジメントシステムなど、多様な分野のプロダクツやシステムのスマート化を支える先端的な電子部品、半導体・電子デバイスおよびその関連製品と、その技術やコンセプト等

■経済産業大臣賞

酸化物半導体「IGZO」がもたらす未来シャープ(株)

食・農クラウドAkisai(秋彩)富士通(株)

社会のスマート化に貢献し、今後の家庭・個人、社会、産業を対象とした新規市場の創出を担う、IT・エレクトロニクス分野の製品、サービスやコンテンツ技術、またそれを支える部品・デバイス等

■審査員特別賞

84V型4K対応液晶テレビ「ブラビア(KD-84×9000)」ソニー(株)/ソニーマーケティング(株)

審査委員の中で強く推挙する声のあった製品、サービスやコンテンツ技術等

■メディア投票部門賞

Smart INSECTトヨタ自動車(株)

CEATEC JAPAN 2012に取材来場したメディア関係者により、最も注目した出展品の投票を実施し、最多得票を得た展示品

①受賞者一覧

賞の種類 受賞企業 受賞機器・ソリューション等

■「ITによる社会の省エネ(by IT)」部門

経済産業大臣賞経済産業省 商務情報政策局長賞グリーンIT推進協議会 会長賞

グリーンITアワード2012 審査員特別賞

遠隔サーバによるシミュレーション技術を活用した省エネ・節電ソリューションクラウド環境(FGCP/S5)の全世界展開による環境貢献出力環境の「快適なエコ」を実現する統合ソリューショングリーンITへの更なる追求 ~ユーザー企業におけるスマートグリッドへの挑戦~リゾートホテルにおけるITを活用した省エネの実現

アズビル(株)富士通(株)富士ゼロックス(株)小島プレス工業(株)ザ・テラスホテルズ(株)、横河電機(株)(共同申請)

賞の種類 受賞企業 受賞機器・ソリューション等

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Award

7. アワード

CEATEC JAPAN 2012

(1)CEATEC AWARD 2012CEATEC AWARDは、CEATEC JAPANに出展された展示品のなかから、特に優れたイノベーション力を発揮した技術・製品・サービス・システム等を表彰し、CEATEC JAPAN発により国内外に情報を発信しアピールを行うものである。CEATEC JAPAN 2012では、本年の開催テーマである『Smart Innovation ̶ 豊かな暮らしと社会の創造』のもとに『CEATEC AWARD 2012』を実施し、昨年から更にもう一歩充実した成果と内外への情報発信・アピール活動を展開し、IT・エレクトロニクス産業の発展と市場創造への貢献を目指して実施した。事前エントリーの募集に対して92件の応募があり、審査委員会による事前審査会において決定した大臣賞のほか、10月2日に展示会場での最終選考を行ったうえで、各部門賞を決定した。

(2)米国メディアパネル・イノベーションアワード米国のIT・家電関係のジャーナリストが、CEATEC JAPANに出展された技術、製品、サービスを現場で徹底取材して、優れたものにアワードを授与するもの。独自の選考委員会を構成し、革新性に優れ、米国市場への影響力が高いと判断したものを選び、表彰した。

②審査員 マイケル・カネロス氏(Michael Kanellos/Greentech media Editor in chief)  ティム・スティーブンス氏(Tim Stevens/ Engadget Editor in chief)  マーク・スィーヴィー氏(Mark Seavy/Consumer Electronics Daily News)  トム・サミィアン氏(Tom Samiljan/ Men's Journal)

③発表・表彰式  日時:10月4日(木)12:00~  場所:5ホール2F中央エントランス

①受賞者一覧

 アウリ・ライムザディ氏(Auri Rahimzadeh/ The Auri Group, LLC President)  ヒュバート・ニューエン氏(Hubert Nguyen/ Ubergizmo Co-founder and Editor)  エバン・ハンセン氏(Evan Hansen/ Wired.com Editor in Chief)  リッチ・デムロ氏(Rich DeMuro/ KTLA-TV Tech Reporter)

①受賞者一覧

②審査委員会

賞の種類 受賞企業 受賞機器・ソリューション等グランプリ(Grand Prix)特別賞(Smart Mobility)【新設】ホームエンターテインメント分野電子部品分野デジタルイメージング分野ネットワーク分野ソフトウェア分野モバイル分野自動車関連分野デジタル・ヘルス分野スマートコミュニティ分野ユーザーインターフェース(審査員特別賞)

はなして翻訳Next GATE

モスアイIGZO

CIGSイメージセンサスマートフォンリンク「アプリユニット」はなして翻訳5型フルHD液晶パネル自動運転機能搭載NSC-2015

振り込め詐欺誘引通話検出セキュリティー対策サービスやソリューションパソコンの操作を視線がアシスト

(株)NTTドコモクラリオン(株)シャープ(株)シャープ(株)ローム(株)パイオニア(株)(株)NTTドコモシャープ(株)日産自動車(株)富士通(株)三菱電機(株)富士通(株)

(3)グリーンITアワード「ITの省エネ(of IT)」および「ITによる社会の省エネ(by IT)」を両輪とする「グリーンIT」の取組みとして、IT機器・ソフトウェア、またはそれを活用したサービス、システム等を表彰した。

■「ITの省エネ(of IT)」部門

②発表・表彰式  日時:10月1日(月)11:00~  場所:CEATEC JAPAN 2012開催記者会見(丸の内・パレスホテル東京)

経済産業大臣賞経済産業省 商務情報政策局長賞

グリーンIT推進協議会 会長賞

グリーンITアワード2012 審査員特別賞

データセンタ電源システム松江データセンタ―パーク

従来比75%の電力削減を実現したデータセンタ NFH-20feetコンテナデータセンタ+IPCORE-NX130

爆発的な通信トラフィック増加に伴うネットワークの電力消費を削減するフレックス省電力システム

サーバ室向け壁吹き空調システム

NTTデータ先端技術(株)、日本無線(株)、(株)NTTデータ(共同申請)(株)インターネットイニシアティブ

(株)アイピーコア研究所

アラクサラネットワークス(株)

高砂熱学工業(株)、(株)関電エネルギーソリューション(共同申請)

■学会(順不同) 吉田  進 氏 (一般社団法人電子情報通信学会 会長) 村上 篤道 氏 (一般社団法人電子情報通信学会 企画室長) 伊藤 良一 氏 (公益社団法人応用物理学会 元会長) 岩浪 剛太 氏 (一般社団法人映像情報メディア学会 副会長) 滝嶋 康弘 氏 (一般社団法人映像情報メディア学会 調査理事) 寺中 勝美 氏 (一般社団法人情報処理学会 副会長)

■メディア(順不同) 室山 哲也 氏 (日本放送協会 解説主幹) 関口 和一 氏 (日本経済新聞社 論説委員兼編集委員) 林  哲史 氏 (日経BP社 電子・機械局長) 石田 雅也 氏(アイティメディア(株) EMインダストリー事業部長)

■大臣賞選考オブザーバ(建制順) 総務省、経済産業省

③発表・表彰式■総務大臣賞、経済産業大臣賞の発表・表彰 日時:10月2日(火)12:00~  場所:CEATEC JAPAN 2012オープニングレセプション(ホテルニューオータニ幕張)

●各部門グランプリ、準グランプリ、審査委員会特別賞の発表 日時:10月3日(水)10:00  方法:プレスリリース、CEATEC JAPAN公式Website、会場エントランス掲出●各部門グランプリ、準グランプリ、審査委員会特別賞の表彰 日時:10月4日(木)10:00~  場所:5ホール2F中央エントランス

■部門賞 ●部門賞一次審査通過出展品の発表  日時:10月1日(月)11:45~  場所:CEATEC JAPAN 2012開催記者会見での資料配布(丸の内・パレスホテル東京)  各部門一次審査通過出展品の発表および応募出展品リストの出席記者への提供。

■総務大臣賞

高度でかつ新規性に富んだICT技術やネットワーク技術により、今後の豊かな生活や社会づくりや経済活動等の活性化等に貢献することが期待される、最もイノベーション力を発揮した技術、製品、サービス等

●豊かで夢のあるスマートな暮らし社会を創る「プロダクツ&サービス部門」

〈グランプリ〉84インチ4KTV(株)東芝

〈準グランプリ〉世界最軽量のスマートデバイス「Ultrabook(LaVie Z)」&「ドコモタブレット(MEDIAS TAB UL)」NEC/ NECパーソナルコンピュータ

〈準グランプリ〉EVパワーステーション/ホームパワーステーションニチコン(株)

高度でかつ新規性に富んだICT技術やネットワーク技術により、今後の豊かな生活や社会づくりや経済活動等の活性化等に貢献することが期待される、最もイノベーション力を発揮した技術、製品、サービス等

●スマートな次世代のネットワーク社会を創る「ネットワークテクノロジ部門」

〈グランプリ〉緊急公助ワイヤレスソリューションNEC

〈準グランプリ〉スマートセンシングプラットフォーム(SSPF)富士通(株)

ネットワークを活用したスマートなビジネスやワークスタイル、コマースから産業の高度化や、安心・安全に寄与する社会・産業システムまで、次世代のネットワーク社会を創るイノベーション性に富んだ製品やサービス、システム等と、その技術やコンセプト等

●次世代のIT・エレクトロニクス製品開発を支える「次世代イノベーション・キーテクノロジ部門」

〈グランプリ〉CIGSイメージセンサローム(株)

〈準グランプリ〉マルチモーダルコマンダアルプス電気(株)

〈準グランプリ〉電化道路電気自動車EVERのためのタイヤを介した電力伝送豊橋技術科学大学 大平研究室 (リサーチパーク)

これからのIT・エレクトロニクス製品開発のキーテクノロジとなり、次世代プロダクツのイノベーションを支える先端的な電子部品、半導体・電子デバイスおよびその関連製品と、その技術やコンセプト等

●多分野のプロダクツやシステムのスマート化を支える「スマート・キーテクノロジ部門」

〈グランプリ〉世界最小! 自動車搭載用SiC IPM(Intelligent Power Module)ローム(株)

〈準グランプリ〉電動歩行アシストカー(株)村田製作所

〈準グランプリ〉PV・EV連携HEMS三菱電機(株)

クルマやヘルスケア・医療機器、エネルギーマネジメントシステムなど、多様な分野のプロダクツやシステムのスマート化を支える先端的な電子部品、半導体・電子デバイスおよびその関連製品と、その技術やコンセプト等

■経済産業大臣賞

酸化物半導体「IGZO」がもたらす未来シャープ(株)

食・農クラウドAkisai(秋彩)富士通(株)

社会のスマート化に貢献し、今後の家庭・個人、社会、産業を対象とした新規市場の創出を担う、IT・エレクトロニクス分野の製品、サービスやコンテンツ技術、またそれを支える部品・デバイス等

■審査員特別賞

84V型4K対応液晶テレビ「ブラビア(KD-84×9000)」ソニー(株)/ソニーマーケティング(株)

審査委員の中で強く推挙する声のあった製品、サービスやコンテンツ技術等

■メディア投票部門賞

Smart INSECTトヨタ自動車(株)

CEATEC JAPAN 2012に取材来場したメディア関係者により、最も注目した出展品の投票を実施し、最多得票を得た展示品

①受賞者一覧

賞の種類 受賞企業 受賞機器・ソリューション等

■「ITによる社会の省エネ(by IT)」部門

経済産業大臣賞経済産業省 商務情報政策局長賞グリーンIT推進協議会 会長賞

グリーンITアワード2012 審査員特別賞

遠隔サーバによるシミュレーション技術を活用した省エネ・節電ソリューションクラウド環境(FGCP/S5)の全世界展開による環境貢献出力環境の「快適なエコ」を実現する統合ソリューショングリーンITへの更なる追求 ~ユーザー企業におけるスマートグリッドへの挑戦~リゾートホテルにおけるITを活用した省エネの実現

アズビル(株)富士通(株)富士ゼロックス(株)小島プレス工業(株)ザ・テラスホテルズ(株)、横河電機(株)(共同申請)

賞の種類 受賞企業 受賞機器・ソリューション等

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Exhibitors CEATEC JAPAN 2012

8. 出展者一覧

■Smart Mobility Innovation 2012特定非営利活動法人ITS Japan ITS世界会議東京2013 日本組織委員会 事務局クラリオン(株)JEITA/スマート・ドライブ・テクノロジー・ITS事業委員会 アルパイン(株) NEC OKI クラリオン(株) (株)デンソー (株)東芝 日本無線(株) パナソニック(株) (株)日立製作所 富士通(株) 古野電気(株) 北陸電気工業(株) 三菱重工業(株) 三菱電機(株) (株)村田製作所 矢崎エナジーシステム(株) インターネットITS協議会 一般財団法人日本自動車研究所(JARI) 一般社団法人ITSサービス推進機構(ISPA)・カーエレクトロニクス事業委員会 アルパイン(株) クラリオン(株) (株)JVCケンウッド ソニー(株) (株)デンソー ハーマンインターナショナル(株) パイオニア(株) パナソニック(株) 富士通テン(株) 三菱電機(株)Smart Mobility "ZERO" (株)NTTドコモ FMヨコハマ オーウェル(株) オムロン(株) 京セラ(株) クラリオン(株) グローバルユースフェスタ  (株)アイグロー  アイティメディア(株)  伊藤忠テクノソリューションズ(株)  (株)インターネットイニシアティブ  独立行政法人宇宙航空研究開発機構  (株)NTTデータ フロンティア  (株)NTTドコモ  (株)NEC情報システムズ  小田急電鉄(株)  京セラ(株)  公益財団法人日本生産性本部  コクヨ(株)  コニカミノルタホールディングス(株)  信越化学工業(株)  新日鉄住金エンジニアリング(株)  ゼンケンユー・エル・エム(株)  ソネットエンタテインメント(株)  東洋エンジニアリング(株)  中日本高速道路(株)  (株)ニトリ  ニフティ(株)  日本電信電話(株)  日本ユニシス(株)  (株)ビービット  富士通テン(株)  (株)富士通ミッションクリティカルシステムズ  藤森工業(株)  プライムアースEVエナジー(株)  ブラザー工業(株)  (株)マクロミル  (株)ミツトヨ  三菱自動車工業(株)  ヤフー(株)  リンテック(株) サムスン電子ジャパン(株) 住友不動産(株) ソアーズインターナショナル(株) (株)高岳製作所 デルタ電子(株) ニチコン(株) 日産自動車(株)  日本コカ・コーラ(株)  (株)ノムラデュオ (株)ハーズ パイオニア(株) ハノーバフェアーズジャパン(株) 三井不動産レジデンシャル(株) 三菱自動車工業(株) 横浜ゴム(株)(株)東洋レーベル(財)道路交通情報通信システムセンタートヨタ自動車(株) トヨタ車体(株) トヨタホーム(株) ヤマハ発動機(株)(株)豊田自動織機/日東工業(株)(株)日立製作所

■CEATEC JAPAN アークソフト(株)ERNI Electronics GmbHアイクレックス(株)(株)アイ・コミュニケーションICT&RESORT, Okinawa 宜野座村 名護市(株)アイシル/(株)ロイノスIBIS Quality Framework (JEITA ECセンター EDA標準WG)アイペックス青森中核工業団地企業立地推進協議会アクセシビリティ PLAZA 情報通信アクセス協議会 東日本電信電話(株) 西日本電信電話(株) (株)プラスヴォイス (株)ミツエーリンクス (株)ユニコムアクテック(株)(株)朝日ラバーアジレント・テクノロジー(株)(株)アスカネットアスキーアストロデザイン(株)新しい放送サービスが変えるライフスタイル~テレビはまだまだ面白くなる~ 日本放送協会(NHK) 一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)(株)アプリックスアルプス電気(株)(株)イードいけりり★ネットワークサービス(株)(有)石川光学造形研究所茨城県圏央道沿線地域産業・交流活性化協議会/茨城県圏央道沿線・千葉県東葛・千葉県千葉市地域新産業創出推進ネットワーク アローズエンジニアリング(株) CYBERDYNE(株) (株)シロク (株)ネクステッジテクノロジー (株)パークIFA/国際コンシューマ・エレクトロニクス展(株)インコムINTERNATIONAL CESINNOBIZ ASSOCIATION (株)キューブゼンソフト DAE KYOUNG IND. CO., LTD. Dunan ワンフォールライティング Pittasoft Co., Ltd. REDONE TECHNOLOGIES., LTD. Sigetronics, Inc. スマート電子(株) SPS Inc. WIZnet Co., Ltd.InvenSense, Inc.ウォール・ストリート・ジャーナル(株)ウルトラエックス(株)エイミックスエイム電子(株)エス・ディ・エス(株)NEシアターNEC グループNECトーキン(株)(株)NTTドコモMVPenテクノロジーズ(株)オータックス(株)(株)オータマAUTOMATIC MANUFACTURING ENTERPRISE LTD.(株)オートメレビュー社(株)オーム社岡谷電機産業(株)(株)オゼットクリエイティブオムロンヘルスケア(株)がうがうインターナショナルジャパン(株)加賀ハイテック(株)カナダ・アルバータ州政府 イレブン エンジニアリング社 ベースバンド テクノロジーズ社一般財団法人機械システム振興協会京セラ(株) 京セラコネクタプロダクツ(株)京都試作ネットグリーンITパビリオン(グリーンIT推進協議会)クロニクス(株)(有)KM技研経済産業省資源エネルギー庁(株)ケィティーエル

KDDI(株)ケルヒャージャパン(株)コアシステム(株)KOA(株)コーデンシ(株)(株)コールトロールコーンズ テクノロジー(株)(株)コスモサウンド

(株)ゴビ (Tagged World Project)コビージャパンコンテンツエクスペリエンスゾーン 超臨場感コミュニケーション産学官フォーラム(URCF)  アストロデザイン(株)  FA・システムエンジニアリング(株)  OKI  東京農工大学  (株)計測技術研究所  大日本印刷(株)  中京テレビ放送(株)  シャープ(株)  慶應義塾大学  福井大学  名古屋大学  日本特殊光学樹脂(株)  パイオニア(株)  東京大学/廣瀬・谷川研究室  早稲田大学 河合隆史研究室一般社団法人コンピュータソフトウェア協会 一般社団法人コンピュータ教育振興協会サンシン電気(株) 新光和(株) シンフォニーエレクトロニクス(株) 北菱電興(株) (株)ホクリョーリード(株)サンテクノロジーサン電子(株)サンライク(株)(株)GWソーラー(株)GENUSIONShenzhen Unit Electronics Co., Ltd. 日本東京事務所:慶洋商行(株)滋賀県産業立地推進協議会・滋賀県シズベルテクノロジーシャープ(株)一般社団法人情報処理学会ジョルテシライ電子工業(株)シルバー鋼機(株)独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)(株)シンク・ラボラトリー新日鉄ソリューションズ(株)スタンレー電気(株)スミダコーポレーション(株)住友スリーエム(株)セールス・オンデマンド(株)全国電子部品流通連合会ソーラージャーナルソニー(株)/ソニーマーケティング(株)(有)ソネット技研ソリデータDYNACAST太陽誘電(株)Taiwan External Trade Development CouncilTAIWAN ELECTRICAL AND ELECTRONIC MANUFACTURERS' ASSOCIATION AJATO CO., LTD. AUK CONTRACTORS CO., LTD. BIZLINK INTERNATIONAL CORP. C&C TECHNIC TAIWAN CO., LTD. CHILISIN ELECTRONICS CORP. CHU JHI ELECTRONICS CO., LTD. ELKA INTERNATIONAL LTD.  Glory Mark Electronic Ltd. HI-LIGHT ELECTRONIC CO., LTD. HON HAMN ENTERPRISE CO., LTD. JOINT TECH ELECTRONIC INDUSTRIAL CO., LTD.  King Wins Technology Co., Ltd. KINGBRIGHT ELECTRONIC CO., LTD. Lead Year Enterprise Co., Ltd.  LIN SHIUNG ENTERPRISE CO., LTD.  MAX ECHO TECHNOLOGY CORPORATION PLUG MASTER INDUSTRIAL CO., LTD. SECURIFI LTD. SUPERIOR TECH CO., LTD. TAITEK COMPONENTS CO., LTD. T-GLOBAL TECHNOLOGY CO., LTD.  TRANS ELECTRIC CO., LTD.  VIKING TECH CORPORATION WELL BUYING INDUSTRIAL CO., LTD.  YFC-BONEAGLE ELECTRIC CO., LTD. YOKETAN CORPORATION  YOMURA TECHNOLOGIES INC.多治見無線電機(株)タツタ電線(株)(株)タニタ田淵電機(株)(株)タムラ製作所(株)チップワンストップ千葉県千葉市China Electronic Appliance Corporation CWB Automotive (Zhejiang) Co., Ltd. NINGBO FUTAI ELECTRIC LIMITED SHENZHEN BELTA TECHNOLOGY CO., LTD. Shenzhen DBK Electronics Co., Ltd. Xiamen SET Electronics Co., Ltd.CHUSEI DIGITAL TECHNOLOGY CO., LTD. (CHINA)

CHUNGBUK TECHNOPARK ABOV Semiconductor SEMITEQ Silicon Works Youngjin Glove(株)Cho&CompanyTE コネクティビティグループ タイコ エレクトロニクス ジャパン合同会社 ドイチェ・ジャパン(株)DXアンテナ(株)TDK(株)テクトロニクステクノブレーン(株)デジタルヘルスケア・プラザコンティニュア・ヘルス・アライアンス●特別協賛 インテル(株) (株)エー・アンド・デイ ソニー(株) フリースケール・セミコンダクタ・ジャパン(株)●パーソナル・ヘルスケア (株)アライブ エヌ・ティ・ティ レゾナント(株) (株)エムティーアイ オムロンヘルスケア(株) キーウェアソリューションズ(株) シャープ(株)  富士通(株)●メディカル&エンターブライズ・ヘルスケア (株)エム・オー・エム・テクノロジー パナソニック(株) ヘルスケア社 (株)YŪWA 菱洋エレクトロ(株)●コンティニュア・テクノロジー (株)東芝 日本テキサス・インスツルメンツ(株) (株)コア 中部カンパニー ボーダフォン・グローバル・エンタプライズ (株)マクニカ ルネサス エレクトロニクス(株) Nordic Semiconductor ASA●特別協力 サントリー食品インターナショナル(株)デジタルヘルスシアターDigital Living Network Alliance一般社団法人電子情報技術産業協会一般社団法人電子情報通信学会一般社団法人電波産業会(株)電波新聞社東海ゴム工業(株)東海通信工業(株)(株)東京ウエルズ東京大学(株)東芝 東洋電機(株)TOSY ROBOTICS JSC公益財団法人鳥取県産業振興機構 協同電子(株) (株)日本マイクロシステム一般社団法人TransferJetコンソーシアム長崎県 (株)Io光藝 有安オート (株)テクノス (株)にんじんネット (有)ランカードコム長野市(株)ナビタイムジャパンニチコン(株)日刊工業新聞社日経BP社日産化学工業(株)日本アンテナ(株) 日本ケミコン(株)日本電気硝子(株)日本インター(株) Transphorm, Inc.日本オートマチックマシン(株)日本ガイシ(株)日本開閉器工業(株)日本航空電子工業(株)一般財団法人日本情報経済社会推進協会日本電波工業(株)日本ナショナルインスツルメンツ(株)ネットワークジャパン(株)ノウルズ・エレクトロニクス・ジャパン(株)ノリタケ伊勢電子(株)パイオニア(株)ハクバ写真産業(株)HATS PLAZA高度通信システム相互接続推進会議(HATS)・PBXグループ NEC OKI (株)日立製作所 富士通(株)・MMグループ (TV電話・会議、VoIP等) NEC

 日本電信電話(株) (株)ネイクス・FAXグループ CIAJ 画像情報ファクシミリ委員会・TTCグループ 一般社団法人情報通信技術委員会パナソニック(株)パナソニック(株) デバイス社浜井電球工業(株)浜松ホトニクス(株)東広島市ピコ(株) (株)スカイゲート ヒューズテック テクノロジー キューエー テクノロジー ビンセント エレクトロニクスVisualOn日立金属(株)ヒビノインターサウンド(株)ビフレステック(株) (株)地球快適化インスティテュートひょうご・神戸投資サポートセンターHuawei Technologies Co., LTD.Finger Touch Internationalフォスター電機(株)福岡システムLSIカレッジ福島県 二本松市・本宮市・大玉村(株)フジクラ富士ゼロックス(株)富士通(株)双葉電子工業(株)フラウンホーファー HHIブリュエル・ケアー・ジャパンプレアデスシステムデザイン(株)北陸電気工業(株)ホシデン(株)穂高電子(株) LUMANTEK CO., Ltd.北海道 北広島市土地開発公社Hong Kong Applied Science and Technology Research Institute Company Limited香港貿易発展局 Chung Yi Enterprise HK Co., Ltd. Computime Ltd. Da Fortune (International) Company Ltd. Hi-Tech Precision Industrial Ltd. RCL Display Limitedマスプロ電工(株)(株)マックエイト松浪硝子工業(株)Materion Precision Optics(EIS Optics)丸文(株)ミック電子工業(株)三菱電機(株)ミツミ電機(株)(株)村田製作所(株)メルシー山下マテリアル(株)(株)ヤマトYangzhou Yangjie Electronic 東機通商(株)ユーブロックス ジャパン(株)(株)ラインアイ(株)ラシュランリマージュジャパン(株)(株)リョーサンルビコン(株)(株)レイトロンロヴィ(株)ローデ・シュワルツ・ジャパン(株)ローム(株) アグレッド(株) カイオニクス ラピスセミコンダクタ(株)ワイヤレステクノロジー(株) (株)ブルーネクストジャパンワイヤレスパワーコンソーシアム

■ICT Suite/Electronics Suite一般社団法人IT検証産業協会(株)IDGジャパン/(株)IDGインタラクティブ(株)アントレックスアンリツ(株)HSIA-Hellenic Semiconductor Industry Association Antcor Bluedev eConais Helic, Inc InAccess Prisma Start Tech Ventures Theon SensorsM2Mプラザ サン電子(株) シンガポールテレコム (SingTel) 新世代M2MコンソーシアムKALRAY S.A.

組み込み技術プラザ (株)アワーズ 福岡システムLSIカレッジ ローム(株)クラウドコンピューティングプラザ (株)アイピーコア研究所 (株)アスペックス (株)イーダブリュエムジャパン (株)ウェブサービス・ディベロップメント (株)NSD (株)エム・ソフト かもめエンジニアリング(株) 一般社団法人Ganbatte365 クオリティソフト(株) クラウド・ビジネス・アライアンス Cloud Computing Association in Taiwan (CCAT) クラウドテストベッドコンソーシアム GMOクラウド(株) スカパーJSAT(株) (株)スマイルワークス (株)ソリトンシステムズ (株)ドヴァ 日本クラウドファイリング(株) ニューロネット(株) ネットワンシステムズ(株) ビープラッツ(株) 1stホールディングス(株) フューチャーファシリティーズ(株) ミドクラジャパン(株) (株)Minoriソリューションズ Eugrid(株)CLONIX CO., LTD.サイバネットシステム(株)臭素科学・環境フォーラム(日本)商工会議所ビジネススクエア エクスウェア(株) オキナ電子工業(株) (株)オンリースタイル (株)キャロットシステムズ (株)グラップス (株)システムエクティ ジャパンメディアシステム(株) (株)SELTECH  (株)日本SI研究所 (株)フォーラムエイト (有)フレックステクニカ 森田テック(株)独立行政法人情報通信研究機構一般社団法人情報通信ネットワーク産業協会 フォーラム企画部会 岩崎通信機(株) (株)シード・プランニング (株)ソフトフロント (株)大洋システムテクノロジー (株)ナカヨ通信機 日立情報通信エンジニリング(株) (株)ミライト (株)メディアネットワークス(株)セイワセーレン(株)ソフトバンク クリエイティブ(株)長州産業(株)長信ジャパン(株)(株)電子ジャーナル(株)日本工業新聞社パワー&エネルギープラザ 東洋電機(株) 富士通セミコンダクター(株) (株)村田製作所日立化成工業(株)プログラマブル デバイスプラザ アルデック・ジャパン(株) ATEサービス(株) 特定非営利活動法人FPGAコンソーシアム  国立大学法人熊本大学  特殊電子回路(株)  (有)ヒューマンデータ  三菱電機マイコン機器ソフトウエア(株) ベリフィケーションテクノロジー(株) ラティスセミコンダクター(株)(株)マウビックリサーチパーク 神奈川工科大学 情報工学科 田中・鈴木研究室 慶応義塾大学 理工学部 システムデザイン工学科 桂研究室 (独)産業技術総合研究所 先進製造プロセス研究部門 集積加工研究グループ NEDO産業技術研究助成事業 「ナノ結晶による低熱伝導率化を利用した シート状熱電発電モジュールの開発」 東北大学情報知能システム研究センター(IIS研究センター) (株)東北テクノアーチ 豊橋技術科学大学 大平研究室ワイヤレスプラザ スミダコーポレーション(株) (有)ソネット技研 日立化成工業(株) ミツミ電機(株)

1918

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Exhibitors CEATEC JAPAN 2012

8. 出展者一覧

■Smart Mobility Innovation 2012特定非営利活動法人ITS Japan ITS世界会議東京2013 日本組織委員会 事務局クラリオン(株)JEITA/スマート・ドライブ・テクノロジー・ITS事業委員会 アルパイン(株) NEC OKI クラリオン(株) (株)デンソー (株)東芝 日本無線(株) パナソニック(株) (株)日立製作所 富士通(株) 古野電気(株) 北陸電気工業(株) 三菱重工業(株) 三菱電機(株) (株)村田製作所 矢崎エナジーシステム(株) インターネットITS協議会 一般財団法人日本自動車研究所(JARI) 一般社団法人ITSサービス推進機構(ISPA)・カーエレクトロニクス事業委員会 アルパイン(株) クラリオン(株) (株)JVCケンウッド ソニー(株) (株)デンソー ハーマンインターナショナル(株) パイオニア(株) パナソニック(株) 富士通テン(株) 三菱電機(株)Smart Mobility "ZERO" (株)NTTドコモ FMヨコハマ オーウェル(株) オムロン(株) 京セラ(株) クラリオン(株) グローバルユースフェスタ  (株)アイグロー  アイティメディア(株)  伊藤忠テクノソリューションズ(株)  (株)インターネットイニシアティブ  独立行政法人宇宙航空研究開発機構  (株)NTTデータ フロンティア  (株)NTTドコモ  (株)NEC情報システムズ  小田急電鉄(株)  京セラ(株)  公益財団法人日本生産性本部  コクヨ(株)  コニカミノルタホールディングス(株)  信越化学工業(株)  新日鉄住金エンジニアリング(株)  ゼンケンユー・エル・エム(株)  ソネットエンタテインメント(株)  東洋エンジニアリング(株)  中日本高速道路(株)  (株)ニトリ  ニフティ(株)  日本電信電話(株)  日本ユニシス(株)  (株)ビービット  富士通テン(株)  (株)富士通ミッションクリティカルシステムズ  藤森工業(株)  プライムアースEVエナジー(株)  ブラザー工業(株)  (株)マクロミル  (株)ミツトヨ  三菱自動車工業(株)  ヤフー(株)  リンテック(株) サムスン電子ジャパン(株) 住友不動産(株) ソアーズインターナショナル(株) (株)高岳製作所 デルタ電子(株) ニチコン(株) 日産自動車(株)  日本コカ・コーラ(株)  (株)ノムラデュオ (株)ハーズ パイオニア(株) ハノーバフェアーズジャパン(株) 三井不動産レジデンシャル(株) 三菱自動車工業(株) 横浜ゴム(株)(株)東洋レーベル(財)道路交通情報通信システムセンタートヨタ自動車(株) トヨタ車体(株) トヨタホーム(株) ヤマハ発動機(株)(株)豊田自動織機/日東工業(株)(株)日立製作所

■CEATEC JAPAN アークソフト(株)ERNI Electronics GmbHアイクレックス(株)(株)アイ・コミュニケーションICT&RESORT, Okinawa 宜野座村 名護市(株)アイシル/(株)ロイノスIBIS Quality Framework (JEITA ECセンター EDA標準WG)アイペックス青森中核工業団地企業立地推進協議会アクセシビリティ PLAZA 情報通信アクセス協議会 東日本電信電話(株) 西日本電信電話(株) (株)プラスヴォイス (株)ミツエーリンクス (株)ユニコムアクテック(株)(株)朝日ラバーアジレント・テクノロジー(株)(株)アスカネットアスキーアストロデザイン(株)新しい放送サービスが変えるライフスタイル~テレビはまだまだ面白くなる~ 日本放送協会(NHK) 一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)(株)アプリックスアルプス電気(株)(株)イードいけりり★ネットワークサービス(株)(有)石川光学造形研究所茨城県圏央道沿線地域産業・交流活性化協議会/茨城県圏央道沿線・千葉県東葛・千葉県千葉市地域新産業創出推進ネットワーク アローズエンジニアリング(株) CYBERDYNE(株) (株)シロク (株)ネクステッジテクノロジー (株)パークIFA/国際コンシューマ・エレクトロニクス展(株)インコムINTERNATIONAL CESINNOBIZ ASSOCIATION (株)キューブゼンソフト DAE KYOUNG IND. CO., LTD. Dunan ワンフォールライティング Pittasoft Co., Ltd. REDONE TECHNOLOGIES., LTD. Sigetronics, Inc. スマート電子(株) SPS Inc. WIZnet Co., Ltd.InvenSense, Inc.ウォール・ストリート・ジャーナル(株)ウルトラエックス(株)エイミックスエイム電子(株)エス・ディ・エス(株)NEシアターNEC グループNECトーキン(株)(株)NTTドコモMVPenテクノロジーズ(株)オータックス(株)(株)オータマAUTOMATIC MANUFACTURING ENTERPRISE LTD.(株)オートメレビュー社(株)オーム社岡谷電機産業(株)(株)オゼットクリエイティブオムロンヘルスケア(株)がうがうインターナショナルジャパン(株)加賀ハイテック(株)カナダ・アルバータ州政府 イレブン エンジニアリング社 ベースバンド テクノロジーズ社一般財団法人機械システム振興協会京セラ(株) 京セラコネクタプロダクツ(株)京都試作ネットグリーンITパビリオン(グリーンIT推進協議会)クロニクス(株)(有)KM技研経済産業省資源エネルギー庁(株)ケィティーエル

KDDI(株)ケルヒャージャパン(株)コアシステム(株)KOA(株)コーデンシ(株)(株)コールトロールコーンズ テクノロジー(株)(株)コスモサウンド

(株)ゴビ (Tagged World Project)コビージャパンコンテンツエクスペリエンスゾーン 超臨場感コミュニケーション産学官フォーラム(URCF)  アストロデザイン(株)  FA・システムエンジニアリング(株)  OKI  東京農工大学  (株)計測技術研究所  大日本印刷(株)  中京テレビ放送(株)  シャープ(株)  慶應義塾大学  福井大学  名古屋大学  日本特殊光学樹脂(株)  パイオニア(株)  東京大学/廣瀬・谷川研究室  早稲田大学 河合隆史研究室一般社団法人コンピュータソフトウェア協会 一般社団法人コンピュータ教育振興協会サンシン電気(株) 新光和(株) シンフォニーエレクトロニクス(株) 北菱電興(株) (株)ホクリョーリード(株)サンテクノロジーサン電子(株)サンライク(株)(株)GWソーラー(株)GENUSIONShenzhen Unit Electronics Co., Ltd. 日本東京事務所:慶洋商行(株)滋賀県産業立地推進協議会・滋賀県シズベルテクノロジーシャープ(株)一般社団法人情報処理学会ジョルテシライ電子工業(株)シルバー鋼機(株)独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)(株)シンク・ラボラトリー新日鉄ソリューションズ(株)スタンレー電気(株)スミダコーポレーション(株)住友スリーエム(株)セールス・オンデマンド(株)全国電子部品流通連合会ソーラージャーナルソニー(株)/ソニーマーケティング(株)(有)ソネット技研ソリデータDYNACAST太陽誘電(株)Taiwan External Trade Development CouncilTAIWAN ELECTRICAL AND ELECTRONIC MANUFACTURERS' ASSOCIATION AJATO CO., LTD. AUK CONTRACTORS CO., LTD. BIZLINK INTERNATIONAL CORP. C&C TECHNIC TAIWAN CO., LTD. CHILISIN ELECTRONICS CORP. CHU JHI ELECTRONICS CO., LTD. ELKA INTERNATIONAL LTD.  Glory Mark Electronic Ltd. HI-LIGHT ELECTRONIC CO., LTD. HON HAMN ENTERPRISE CO., LTD. JOINT TECH ELECTRONIC INDUSTRIAL CO., LTD.  King Wins Technology Co., Ltd. KINGBRIGHT ELECTRONIC CO., LTD. Lead Year Enterprise Co., Ltd.  LIN SHIUNG ENTERPRISE CO., LTD.  MAX ECHO TECHNOLOGY CORPORATION PLUG MASTER INDUSTRIAL CO., LTD. SECURIFI LTD. SUPERIOR TECH CO., LTD. TAITEK COMPONENTS CO., LTD. T-GLOBAL TECHNOLOGY CO., LTD.  TRANS ELECTRIC CO., LTD.  VIKING TECH CORPORATION WELL BUYING INDUSTRIAL CO., LTD.  YFC-BONEAGLE ELECTRIC CO., LTD. YOKETAN CORPORATION  YOMURA TECHNOLOGIES INC.多治見無線電機(株)タツタ電線(株)(株)タニタ田淵電機(株)(株)タムラ製作所(株)チップワンストップ千葉県千葉市China Electronic Appliance Corporation CWB Automotive (Zhejiang) Co., Ltd. NINGBO FUTAI ELECTRIC LIMITED SHENZHEN BELTA TECHNOLOGY CO., LTD. Shenzhen DBK Electronics Co., Ltd. Xiamen SET Electronics Co., Ltd.CHUSEI DIGITAL TECHNOLOGY CO., LTD. (CHINA)

CHUNGBUK TECHNOPARK ABOV Semiconductor SEMITEQ Silicon Works Youngjin Glove(株)Cho&CompanyTE コネクティビティグループ タイコ エレクトロニクス ジャパン合同会社 ドイチェ・ジャパン(株)DXアンテナ(株)TDK(株)テクトロニクステクノブレーン(株)デジタルヘルスケア・プラザコンティニュア・ヘルス・アライアンス●特別協賛 インテル(株) (株)エー・アンド・デイ ソニー(株) フリースケール・セミコンダクタ・ジャパン(株)●パーソナル・ヘルスケア (株)アライブ エヌ・ティ・ティ レゾナント(株) (株)エムティーアイ オムロンヘルスケア(株) キーウェアソリューションズ(株) シャープ(株)  富士通(株)●メディカル&エンターブライズ・ヘルスケア (株)エム・オー・エム・テクノロジー パナソニック(株) ヘルスケア社 (株)YŪWA 菱洋エレクトロ(株)●コンティニュア・テクノロジー (株)東芝 日本テキサス・インスツルメンツ(株) (株)コア 中部カンパニー ボーダフォン・グローバル・エンタプライズ (株)マクニカ ルネサス エレクトロニクス(株) Nordic Semiconductor ASA●特別協力 サントリー食品インターナショナル(株)デジタルヘルスシアターDigital Living Network Alliance一般社団法人電子情報技術産業協会一般社団法人電子情報通信学会一般社団法人電波産業会(株)電波新聞社東海ゴム工業(株)東海通信工業(株)(株)東京ウエルズ東京大学(株)東芝 東洋電機(株)TOSY ROBOTICS JSC公益財団法人鳥取県産業振興機構 協同電子(株) (株)日本マイクロシステム一般社団法人TransferJetコンソーシアム長崎県 (株)Io光藝 有安オート (株)テクノス (株)にんじんネット (有)ランカードコム長野市(株)ナビタイムジャパンニチコン(株)日刊工業新聞社日経BP社日産化学工業(株)日本アンテナ(株) 日本ケミコン(株)日本電気硝子(株)日本インター(株) Transphorm, Inc.日本オートマチックマシン(株)日本ガイシ(株)日本開閉器工業(株)日本航空電子工業(株)一般財団法人日本情報経済社会推進協会日本電波工業(株)日本ナショナルインスツルメンツ(株)ネットワークジャパン(株)ノウルズ・エレクトロニクス・ジャパン(株)ノリタケ伊勢電子(株)パイオニア(株)ハクバ写真産業(株)HATS PLAZA高度通信システム相互接続推進会議(HATS)・PBXグループ NEC OKI (株)日立製作所 富士通(株)・MMグループ (TV電話・会議、VoIP等) NEC

 日本電信電話(株) (株)ネイクス・FAXグループ CIAJ 画像情報ファクシミリ委員会・TTCグループ 一般社団法人情報通信技術委員会パナソニック(株)パナソニック(株) デバイス社浜井電球工業(株)浜松ホトニクス(株)東広島市ピコ(株) (株)スカイゲート ヒューズテック テクノロジー キューエー テクノロジー ビンセント エレクトロニクスVisualOn日立金属(株)ヒビノインターサウンド(株)ビフレステック(株) (株)地球快適化インスティテュートひょうご・神戸投資サポートセンターHuawei Technologies Co., LTD.Finger Touch Internationalフォスター電機(株)福岡システムLSIカレッジ福島県 二本松市・本宮市・大玉村(株)フジクラ富士ゼロックス(株)富士通(株)双葉電子工業(株)フラウンホーファー HHIブリュエル・ケアー・ジャパンプレアデスシステムデザイン(株)北陸電気工業(株)ホシデン(株)穂高電子(株) LUMANTEK CO., Ltd.北海道 北広島市土地開発公社Hong Kong Applied Science and Technology Research Institute Company Limited香港貿易発展局 Chung Yi Enterprise HK Co., Ltd. Computime Ltd. Da Fortune (International) Company Ltd. Hi-Tech Precision Industrial Ltd. RCL Display Limitedマスプロ電工(株)(株)マックエイト松浪硝子工業(株)Materion Precision Optics(EIS Optics)丸文(株)ミック電子工業(株)三菱電機(株)ミツミ電機(株)(株)村田製作所(株)メルシー山下マテリアル(株)(株)ヤマトYangzhou Yangjie Electronic 東機通商(株)ユーブロックス ジャパン(株)(株)ラインアイ(株)ラシュランリマージュジャパン(株)(株)リョーサンルビコン(株)(株)レイトロンロヴィ(株)ローデ・シュワルツ・ジャパン(株)ローム(株) アグレッド(株) カイオニクス ラピスセミコンダクタ(株)ワイヤレステクノロジー(株) (株)ブルーネクストジャパンワイヤレスパワーコンソーシアム

■ICT Suite/Electronics Suite一般社団法人IT検証産業協会(株)IDGジャパン/(株)IDGインタラクティブ(株)アントレックスアンリツ(株)HSIA-Hellenic Semiconductor Industry Association Antcor Bluedev eConais Helic, Inc InAccess Prisma Start Tech Ventures Theon SensorsM2Mプラザ サン電子(株) シンガポールテレコム (SingTel) 新世代M2MコンソーシアムKALRAY S.A.

組み込み技術プラザ (株)アワーズ 福岡システムLSIカレッジ ローム(株)クラウドコンピューティングプラザ (株)アイピーコア研究所 (株)アスペックス (株)イーダブリュエムジャパン (株)ウェブサービス・ディベロップメント (株)NSD (株)エム・ソフト かもめエンジニアリング(株) 一般社団法人Ganbatte365 クオリティソフト(株) クラウド・ビジネス・アライアンス Cloud Computing Association in Taiwan (CCAT) クラウドテストベッドコンソーシアム GMOクラウド(株) スカパーJSAT(株) (株)スマイルワークス (株)ソリトンシステムズ (株)ドヴァ 日本クラウドファイリング(株) ニューロネット(株) ネットワンシステムズ(株) ビープラッツ(株) 1stホールディングス(株) フューチャーファシリティーズ(株) ミドクラジャパン(株) (株)Minoriソリューションズ Eugrid(株)CLONIX CO., LTD.サイバネットシステム(株)臭素科学・環境フォーラム(日本)商工会議所ビジネススクエア エクスウェア(株) オキナ電子工業(株) (株)オンリースタイル (株)キャロットシステムズ (株)グラップス (株)システムエクティ ジャパンメディアシステム(株) (株)SELTECH  (株)日本SI研究所 (株)フォーラムエイト (有)フレックステクニカ 森田テック(株)独立行政法人情報通信研究機構一般社団法人情報通信ネットワーク産業協会 フォーラム企画部会 岩崎通信機(株) (株)シード・プランニング (株)ソフトフロント (株)大洋システムテクノロジー (株)ナカヨ通信機 日立情報通信エンジニリング(株) (株)ミライト (株)メディアネットワークス(株)セイワセーレン(株)ソフトバンク クリエイティブ(株)長州産業(株)長信ジャパン(株)(株)電子ジャーナル(株)日本工業新聞社パワー&エネルギープラザ 東洋電機(株) 富士通セミコンダクター(株) (株)村田製作所日立化成工業(株)プログラマブル デバイスプラザ アルデック・ジャパン(株) ATEサービス(株) 特定非営利活動法人FPGAコンソーシアム  国立大学法人熊本大学  特殊電子回路(株)  (有)ヒューマンデータ  三菱電機マイコン機器ソフトウエア(株) ベリフィケーションテクノロジー(株) ラティスセミコンダクター(株)(株)マウビックリサーチパーク 神奈川工科大学 情報工学科 田中・鈴木研究室 慶応義塾大学 理工学部 システムデザイン工学科 桂研究室 (独)産業技術総合研究所 先進製造プロセス研究部門 集積加工研究グループ NEDO産業技術研究助成事業 「ナノ結晶による低熱伝導率化を利用した シート状熱電発電モジュールの開発」 東北大学情報知能システム研究センター(IIS研究センター) (株)東北テクノアーチ 豊橋技術科学大学 大平研究室ワイヤレスプラザ スミダコーポレーション(株) (有)ソネット技研 日立化成工業(株) ミツミ電機(株)

1918

CEATEC JAPAN 2012Conference

9. コンファレンス

(2)コンファレンスプログラム

(1)コンファレンス実施規模トラック名/セッション数       聴講者数

合  計

キーノートスピーチ(K)ゲストスピーチ(G)コンファレンススポンサー(CS)スペシャルセッション(SP)インターナショナルビジネスセッション(IB)トレンドセッション(TR)

16

2

6

4

7

9

7,212名772名523名

1,718名683名

1,207名

トラック名/セッション数       聴講者数4

9

8

8

9

12

630名758名490名739名213名482名

64名104名

1,283名341名882名

18,101名

アドバンスセッション(AD)インダストリアルシステムセッション(IS)通信ネットワークセッション(NT)ソフトウェア&ソリューションセッション(SS)出展者セミナー(ES)新技術・新製品セミナー(NW)

キッズセミナー学生のためのIT・エレクトロニクス業界研究セミナーIEEE GCCE2012

ICTイノベーションフォーラム2012

電子情報通信学会(IEICE)

トラック名/セッション数       聴講者数1

1

34

14

8

152

210 火 210 火

210 火210 火

210 火

310 水

410 木

510 金

410 木

13:15-14:00

新たな電子行政の実現に向けて国際会議場2階 コンベンションホールBK-06

11:00-12:45

ITを活用したスマートコミュニティについて国際会議場2階 コンベンションホールBK-05

13:00-13:45 国際会議場2階 コンベンションホールABK-01 10:00-10:45 国際会議場2階 コンベンションホールABG-01

11:00-12:30 国際会議場2階 コンベンションホールABG-02

14:00-14:45 国際会議場2階 コンベンションホールABK-02

15:00-15:45 国際会議場2階 コンベンションホールABK-03

司会

佐脇 紀代志 氏経済産業省

商務情報政策局 情報経済課長

慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 特任講師

スマートハウス・ビル標準・事業促進検討会 副座長 梅嶋 真樹 氏パネリスト

一色 正男 氏

神奈川工科大学創造工学部 ホームエレクトロニクス開発学科 教授

スマートハウス・ビル標準・事業促進検討会拡大HEMS TF 座長慶応義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任教授

W3C/Keioサイトマネージャ

児玉 久 氏パナソニック(株)

R&D本部 エネルギーソリューションセンター 所長(兼)エナジーソリューション事業推進本部 副本部長

種谷 元隆 氏エコーネットコンソーシアム

理事長(シャープ(株) 執行役員 研究開発本部長)

遠藤 紘一 氏内閣官房 政府CIO

辰巳 光好 氏東芝コンシューマエレクトロニクス・ホールディングス(株)常務取締役・統括技師長

14:30-17:00 国際会議場2階 コンベンションホールBK-07

10:25-16:50 国際会議場2階 201会議室 TR-09G

オープニングスピーチ

グリーンITの推進について

東南アジアを中心とした領域におけるアジア省エネ診断の推進に関する成果と課題

Korea Green IT Development and Energy Reduction Status

Energy Efficiency and Energy Management Initiatives in Malaysia

エネルギー管理システムの活用動向~「見える化」から「制御」へ~

スマートコミュニティおよびサステナブル社会を支えるグリーンITの定量的効果

ICTs and Sustainable Energy:Realizing the Full Potential

Life Cycle analysis of ICT carbon foot print; European developments

   <休憩>

Global Harmonization of Datacenter Energy Efficiency Metrics

Server Efficiency:A Simplified Data Center Approach

Data Center Energy Efficiency Metrics- Moving beyond PUE with a simple new metric FVER -

The European Code of Conduct forData Centres: results achieved andoutlook for the future

10:25

10:30

10:50

11:15

11:40

<休憩>

13:30

13:55

14:20

14:45

15:05-15:15

15:15

15:40

16:05

16:30

鹿野 清 氏グリーンIT推進協議会 政策委員会委員長ソニー(株) 業務執行役員 SVP

住谷 安史 氏経済産業省 商務情報政策局環境リサイクル室長・情報家電戦略室長

アジアグリーンIT推進委員会 委員長日本電気(株) CSR・環境推進本部 環境推進部 エキスパート 中山 憲幸 氏

Korea Green Business Association(KGBA)Chairman

Dr. Paeng Jung Kook

Malaysian Green Technology Corporation (Green Tech)Senior Vice President

Mr. Ahamad Zairin Ismail

釡谷 幸男 氏グリーンIT推進協議会 技術検討委員会 委員長(株)東芝 クラウド&ソリューション事業統括部 技監

グリーンIT推進協議会 調査分析委員会 委員長富士通(株) 環境本部・プリンシパルテクノロジスト 朽網 道徳 氏

Global Director of Environment and Energy Policy,Legal & Corporate Affairs, Intel Corporation

Co-Chair, Digital Energy & Sustainability Solutions Campaign (DESSC)

Mr. Stephen Harper

DIGITALEUROPEDirector-General Mr. John Higgins CBE

(株)NTTデータ 基盤システム事業本部データセンタビジネスユニット IT Outsourcing統括部 統括部長

上苙 健 氏

Intel CorporationSr.Power Technologist , Eco Technology Program Office

ISO/IEC JTC1/SC39 Convener

Mr. Henry ML Wong

The British Computer Society (BCS) Data Center Specialist Group, Chairman

Mr. Zahl Limbuwala Beng (Hons) FBCS CITP Ceng

European CommissionAction Leader Energy Efficiency Director-General, JRC

Dr. Paolo Bertoldi

14:05 基調講演 Ⅰ 安心・安全のための 電子情報通信技術への期待と政策

総務省官房総括 審議官 久保田 誠之 氏

電子情報通信学会 次期会長 井上 友二 氏

15:05 パネリストご発言

17:25 閉会挨拶

16:20 討論 (65分)

「NTT東日本事業動向~東日本大震災を乗り越えて~」

東日本電信電話(株) 代表取締役社長 山村 雅之 氏「NHKの災害報道と機能強化への取り組み」

日本放送協会 理事 技師長 久保田 啓一 氏「安全・安心な社会インフラを築くICT技術」 

日本電気(株) 代表取締役 執行役員社長 遠藤 信博 氏「大災害に強いネットワークを目指して」

NICT耐災害ICT研究センター センター長東北大学名誉教授 根元 義章 氏

「安心・安全社会の実現を目指した先端ICT技術」 

(株)国際電気通信基礎技術研究所 社長 平田 康夫 氏

14:25 基調講演 Ⅱ 未来社会の人材育成へのICTの応用

日本学術振興会 理事長慶応義塾学事顧問 安西 祐一郎 氏

14:55-15:05 <休憩>

永塚 誠一 氏経済産業省

商務情報政策局長

WTOパスカル・ラミー事務局長メッセージ紹介

来賓挨拶

基調講演I

基調講演II

宗像 直子 氏経済産業省 通商政策局通商機構部長

JEITA会長 ソニー(株) 取締役 代表執行役 副会長 中鉢 良治 氏

招待講演

猪俣 哲史 氏ジェトロ・アジア経済研究所

国際産業連関分析研究グループ長

パネルディスカッション

長谷川 英一 氏一般社団法人 電子情報技術産業協会常務理事

千原 通和 氏JEITA通商委員会委員長

Mr.John HigginsDIGITALEUROPE (EU)

Director General

Mr.John NeufferThe Information Technology Industry Council (US)

Vice President for Global Policy

シンポジウム「WTO 情報技術協定(ITA)の拡大に向けて」

未来型ヘルスケアIT技術における課題

ハン・カプス 氏

走りはじめたロボットカー~EVが拓く自動運転の世界~

木村 太郎 氏ジャーナリスト

スヴェン・バイカー 博士スタンフォード自動車研究センター(CARS)

エグゼクティブディレクター

クリフォード・ナス 教授スタンフォード大学

コミュニケーション学部

サムスン エレクトロニクスシステムLSI事業部LSI開発室 専務

山下 光彦 氏日産自動車(株) 副社長

IEEE GCCE/CEATEC JAPAN 共同基調講演低炭素社会と豊かな生活の両立に向けて

  中鉢 良治 氏

イノベーションによって切り開くIT・エレクトロニクス産業の未来

和田 成史 氏

新ソフトウェア産業ビジョン~スマートイノベーション時代、日本企業の進むべき道は?~

  下村 節宏 氏

一般社団法人 コンピュータソフトウェア協会 会長(株)オービックビジネスコンサルタント 代表取締役社長

ソニー(株)取締役 代表執行役 副会長

三菱電機(株)取締役会長

キーノートスピーチ 同時通訳 同時通訳

同時通訳

ゲストスピーチ

グリーンIT国際シンポジウム

Keynote Speeches Media Partners

410 木

14:00‐17:30 国際会議場2階 コンベンションホールA

日本の新たなICTの進路 ---震災後のICTのあり方とその利活用を探る---14:00 開会および趣旨の説明

電子情報通信学会 会長 吉田 進 氏

電子情報通信学会(IEICE)◆特別シンポジウム

10:30-11:30

ICT分野の成長戦略・国際戦略について国際会議場2階 コンベンションホールBK-09

岩﨑 文夫 氏

11:50-12:50

新たな成長に向けたドコモの取り組み国際会議場2階 コンベンションホールBK-10

KDDIが目指す3M戦略と今後の展望13:10-14:10 国際会議場2階 コンベンションホールBK-11

14:30-15:30

Connected Possibilities~可能性をつなげる~

国際会議場2階 コンベンションホールBK-12

桜井 俊 氏総務省

情報通信国際戦略局長

(株)NTTドコモ代表取締役副社長

髙橋 誠 氏KDDI(株)

代表取締役執行役員専務

エン・リダ 氏華為(ファーウェイ)技術日本株式会社

代表取締役社長

14:00-15:30 国際会議場2階 コンベンションホールAK-18

原田 秀昭 氏

パネリスト

高塚 栄 氏

モデレータ

村戸 英仁 氏

矢野 陽一 氏

10:00-11:00

スマート社会ならびに次世代自動車市場を支える半導体事業展望

国際会議場2階 コンベンションホールBK-13

高須 秀視 氏

11:20-12:20

MORE THAN MOOREで拡がる半導体の世界国際会議場2階 コンベンションホールBK-14

天岸 義忠 氏

12:40-13:40

技術革新への対応~Only 1、First 1、Number 1に向けて~

国際会議場2階 コンベンションホールBK-15

山口 忠博 氏

14:00-15:00

環境・エネルギーに配慮したEV関連製品と蓄電システム

国際会議場2階 コンベンションホールBK-16

齋藤 昇三 氏

15:20-16:20

東芝の半導体及びストレージ事業戦略と日本半導体産業の再生

国際会議場2階 コンベンションホールBK-17

ローム(株) 常務取締役・研究開発本部長

ルネサスエレクトロニクス(株) 取締役執行役員常務

アルプス電気(株) 取締役 技術本部長

ニチコン(株) NECSTプロジェクト統括 取締役・執行役員

(株)東芝 代表執行役副社長 (JEITA半導体部会長)

宗像 義恵 氏

パネルディスカッション 「進化するパーソナルコンピューティング」

インテル(株)取締役 副社長

NECパーソナルコンピュータ(株)代表取締役社長

萩原 崇 氏

ソニー(株)VAIO&Mobile事業本部 副本部長

(株)東芝デジタルプロダクツ&サービス社

副社長

パナソニック(株)AVCネットワークス社

ITプロダクツビジネスユニット ビジネスユニット長

齋藤 邦彰 氏

富士通(株)執行役員 ユビキタスビジネス戦略本部 本部長

パーソナルビジネス本部 本部長

香山 春明 氏

日本マイクロソフト(株)執行役 常務

コンシューマー&パートナーグループ担当

中野 淳 氏

日経BP社日経パソコン編集長

510 金

510 金

13:00‐17:00 国際会議場3階 304会議室

M2Mネットワークとビッグデータの活用

◆東京支部シンポジウム

410 木

13:00‐17:00 国際会議場3階 303会議室

フレキシブルディスプレイシンポジウム

13:00‐17:00 国際会議場3階 304会議室

マルチメディアのプライバシー保護 最前線 

9:00‐17:00 国際会議場3階 302会議室

パターン認識によるインタフェースの未来

電子ディスプレイ研究専門委員会

マルチメディア情報ハイディング・エンリッチメント研究専門委員会

パターン認識・メディア理解研究専門委員会

10:00‐15:30 国際会議場3階 303会議室

未来のスマート社会を支えるサイバーフィジカルシステム~実社会とサイバー世界を有機的につなぐアンビエントネットワークとは~

アドホックネットワーク研究専門委員会ユビキタス・センサネットワーク研究専門委員会ICTスマートグリッド技術時限研究専門委員会

◆研究会

310 水

310 水

510 金

510 金

10:00-13:00 国際会議場2階 コンベンションホールASP-05

IEEE GCCE 2012主催

城戸 淳二 氏山形大学教授

加藤 敏春 氏スマートプロジェクト代表

辻村 清行 氏ドコモエンジニアリング(株) 代表取締役社長

「スマートグリッド「プランB」=「エネルギーのインターネット」の提案」

「モバイルパワーの衝撃」

「有機ELディスプレイ」

10:00-

11:00-

12:00-

◆キーノートスピーチ

基調講演

パネルセッション

10:00-10:50

10:55-12:30

東京大学 教授 坂村 健 氏

(株)NTTドコモ 入鹿山 剛堂 氏

マイクロソフト ディベロップメント(株) 代表取締役 社長兼 日本マイクロソフト(株) 業務執行役員 最高技術責任者 加治佐 俊一 氏

神奈川工科大学 教授 一色 正男 氏アプリックス/ガイアホールディングス 郡山 龍 氏

東京大学 教授 坂村 健 氏

パネリスト

IEEE GCCE 2012主催

10:00-12:30 国際会議場2階 コンベンションホールASP-13

◆特別シンポジウム

コーディネーター

同時通訳

同時通訳

有 料

IEEE GCCE 2012

12:00-13:30 第2部:「超高精細テレビ」

名古屋工業大学 教授 桜井 優 氏司会

NHK放送技術研究所 所長 藤沢 秀一 氏

(株)東芝デジタルプロダクツ&サービス社 統括技師長 安木 成次郎 氏シャープ(株) 研究開発本部 AV技術研究所 所長 吉田 育弘 氏

(株)東芝 研究開発センターマルチメディアラボラトリ 研究主幹 井田 孝 氏

NHK放送技術研究所 テレビ方式研究部 部長 鹿喰 善明 氏BBC Tim Plyming 氏

NTT(株) メディアインテリジェンス研究所 特別研究員 高村 誠之 氏

基調講演

パネリスト

410 木

410 木

同時通訳

シンポジウム「テレビの未来」

10:00-12:00 第1部:「スマートテレビ」

東京電機大学 教授 安田 浩 氏

(株)NTTぷらら 取締役 技術本部長 永田 勝美 氏

(株)キテラス 代表取締役社長 鈴木 慎之介 氏

NHK放送技術研究所 次世代プラットフォーム研究部 主任研究員 砂崎 俊二 氏

日本テレビ放送網(株) 編成局 メディアマネジメント部 担当副部長 太田 正仁 氏

(株)東芝 プロダクト&ソーシャル・インターフェース部 部長 片岡 秀夫 氏

シャープ(株) AV技術研究所 スマートクラウド事業推進室 室長 吉川 耕平 氏

ソニー(株) 研究開発企画部門 技術戦略部 部長 小倉 敏之 氏

(株)電通 デジタルビジネス局 次長 植村 祐嗣 氏

10:00-13:30 国際会議場2階 コンベンションホールASP-09

IEEE GCCE 2012主催

司会および基調講演

パネリスト

◆特別シンポジウム

◆The 1st IEEE Global Conference on Consumer Electronics (GCCE 2012)

国際会議場1階 102~105会議室

GCCE2012では、Consumer Electronicsに関するトピックや国際的で学際的な最新トピックについて論文発表が行われました。

シンポジウム「家電の未来」

Automotive & RobotEmbedded Technologies 3Home Network & Smart Services 2SecurityTV, AV & Streaming 1, 2Wireless & Mobile 2, 3

SS1: Smart TVSS2: Super Resolution TV 1, 2SS3: 3D TVSS8: Smart Consumer Devices & Networks 2, 3, 4Embedded Technologies 1, 2Storage & Other Technologies 1Wireless & Mobile 1Poster Session 2

Award Candidates' SessionYoung Award Candidates' Session

国際会議場1階 102~105会議室

国際会議場1階 102~105会議室

国際会議場1階 102~105会議室

Home Network & Smart Services 1User Interface 1, 2SS4: Tangible & Direct Manipulation for Beneficial Edutainment CESS5: Advanced Ultrasonic Technologies in CESS7: Game Amusement & Computer Entertainment 1, 2, 3SS6: Advanced Sensing Technology via Image Information in CE 1, 2SS8: Smart Consumer Devices & Networks 1Poster Session 1

2120

CEATEC JAPAN 2012Conference

9. コンファレンス

(2)コンファレンスプログラム

(1)コンファレンス実施規模トラック名/セッション数       聴講者数

合  計

キーノートスピーチ(K)ゲストスピーチ(G)コンファレンススポンサー(CS)スペシャルセッション(SP)インターナショナルビジネスセッション(IB)トレンドセッション(TR)

16

2

6

4

7

9

7,212名772名523名

1,718名683名

1,207名

トラック名/セッション数       聴講者数4

9

8

8

9

12

630名758名490名739名213名482名

64名104名

1,283名341名882名

18,101名

アドバンスセッション(AD)インダストリアルシステムセッション(IS)通信ネットワークセッション(NT)ソフトウェア&ソリューションセッション(SS)出展者セミナー(ES)新技術・新製品セミナー(NW)

キッズセミナー学生のためのIT・エレクトロニクス業界研究セミナーIEEE GCCE2012

ICTイノベーションフォーラム2012

電子情報通信学会(IEICE)

トラック名/セッション数       聴講者数1

1

34

14

8

152

210 火 210 火

210 火210 火

210 火

310 水

410 木

510 金

410 木

13:15-14:00

新たな電子行政の実現に向けて国際会議場2階 コンベンションホールBK-06

11:00-12:45

ITを活用したスマートコミュニティについて国際会議場2階 コンベンションホールBK-05

13:00-13:45 国際会議場2階 コンベンションホールABK-01 10:00-10:45 国際会議場2階 コンベンションホールABG-01

11:00-12:30 国際会議場2階 コンベンションホールABG-02

14:00-14:45 国際会議場2階 コンベンションホールABK-02

15:00-15:45 国際会議場2階 コンベンションホールABK-03

司会

佐脇 紀代志 氏経済産業省

商務情報政策局 情報経済課長

慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 特任講師

スマートハウス・ビル標準・事業促進検討会 副座長 梅嶋 真樹 氏パネリスト

一色 正男 氏

神奈川工科大学創造工学部 ホームエレクトロニクス開発学科 教授

スマートハウス・ビル標準・事業促進検討会拡大HEMS TF 座長慶応義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任教授

W3C/Keioサイトマネージャ

児玉 久 氏パナソニック(株)

R&D本部 エネルギーソリューションセンター 所長(兼)エナジーソリューション事業推進本部 副本部長

種谷 元隆 氏エコーネットコンソーシアム

理事長(シャープ(株) 執行役員 研究開発本部長)

遠藤 紘一 氏内閣官房 政府CIO

辰巳 光好 氏東芝コンシューマエレクトロニクス・ホールディングス(株)常務取締役・統括技師長

14:30-17:00 国際会議場2階 コンベンションホールBK-07

10:25-16:50 国際会議場2階 201会議室 TR-09G

オープニングスピーチ

グリーンITの推進について

東南アジアを中心とした領域におけるアジア省エネ診断の推進に関する成果と課題

Korea Green IT Development and Energy Reduction Status

Energy Efficiency and Energy Management Initiatives in Malaysia

エネルギー管理システムの活用動向~「見える化」から「制御」へ~

スマートコミュニティおよびサステナブル社会を支えるグリーンITの定量的効果

ICTs and Sustainable Energy:Realizing the Full Potential

Life Cycle analysis of ICT carbon foot print; European developments

   <休憩>

Global Harmonization of Datacenter Energy Efficiency Metrics

Server Efficiency:A Simplified Data Center Approach

Data Center Energy Efficiency Metrics- Moving beyond PUE with a simple new metric FVER -

The European Code of Conduct forData Centres: results achieved andoutlook for the future

10:25

10:30

10:50

11:15

11:40

<休憩>

13:30

13:55

14:20

14:45

15:05-15:15

15:15

15:40

16:05

16:30

鹿野 清 氏グリーンIT推進協議会 政策委員会委員長ソニー(株) 業務執行役員 SVP

住谷 安史 氏経済産業省 商務情報政策局環境リサイクル室長・情報家電戦略室長

アジアグリーンIT推進委員会 委員長日本電気(株) CSR・環境推進本部 環境推進部 エキスパート 中山 憲幸 氏

Korea Green Business Association(KGBA)Chairman

Dr. Paeng Jung Kook

Malaysian Green Technology Corporation (Green Tech)Senior Vice President

Mr. Ahamad Zairin Ismail

釡谷 幸男 氏グリーンIT推進協議会 技術検討委員会 委員長(株)東芝 クラウド&ソリューション事業統括部 技監

グリーンIT推進協議会 調査分析委員会 委員長富士通(株) 環境本部・プリンシパルテクノロジスト 朽網 道徳 氏

Global Director of Environment and Energy Policy,Legal & Corporate Affairs, Intel Corporation

Co-Chair, Digital Energy & Sustainability Solutions Campaign (DESSC)

Mr. Stephen Harper

DIGITALEUROPEDirector-General Mr. John Higgins CBE

(株)NTTデータ 基盤システム事業本部データセンタビジネスユニット IT Outsourcing統括部 統括部長

上苙 健 氏

Intel CorporationSr.Power Technologist , Eco Technology Program Office

ISO/IEC JTC1/SC39 Convener

Mr. Henry ML Wong

The British Computer Society (BCS) Data Center Specialist Group, Chairman

Mr. Zahl Limbuwala Beng (Hons) FBCS CITP Ceng

European CommissionAction Leader Energy Efficiency Director-General, JRC

Dr. Paolo Bertoldi

14:05 基調講演 Ⅰ 安心・安全のための 電子情報通信技術への期待と政策

総務省官房総括 審議官 久保田 誠之 氏

電子情報通信学会 次期会長 井上 友二 氏

15:05 パネリストご発言

17:25 閉会挨拶

16:20 討論 (65分)

「NTT東日本事業動向~東日本大震災を乗り越えて~」

東日本電信電話(株) 代表取締役社長 山村 雅之 氏「NHKの災害報道と機能強化への取り組み」

日本放送協会 理事 技師長 久保田 啓一 氏「安全・安心な社会インフラを築くICT技術」 

日本電気(株) 代表取締役 執行役員社長 遠藤 信博 氏「大災害に強いネットワークを目指して」

NICT耐災害ICT研究センター センター長東北大学名誉教授 根元 義章 氏

「安心・安全社会の実現を目指した先端ICT技術」 

(株)国際電気通信基礎技術研究所 社長 平田 康夫 氏

14:25 基調講演 Ⅱ 未来社会の人材育成へのICTの応用

日本学術振興会 理事長慶応義塾学事顧問 安西 祐一郎 氏

14:55-15:05 <休憩>

永塚 誠一 氏経済産業省

商務情報政策局長

WTOパスカル・ラミー事務局長メッセージ紹介

来賓挨拶

基調講演I

基調講演II

宗像 直子 氏経済産業省 通商政策局通商機構部長

JEITA会長 ソニー(株) 取締役 代表執行役 副会長 中鉢 良治 氏

招待講演

猪俣 哲史 氏ジェトロ・アジア経済研究所

国際産業連関分析研究グループ長

パネルディスカッション

長谷川 英一 氏一般社団法人 電子情報技術産業協会常務理事

千原 通和 氏JEITA通商委員会委員長

Mr.John HigginsDIGITALEUROPE (EU)

Director General

Mr.John NeufferThe Information Technology Industry Council (US)

Vice President for Global Policy

シンポジウム「WTO 情報技術協定(ITA)の拡大に向けて」

未来型ヘルスケアIT技術における課題

ハン・カプス 氏

走りはじめたロボットカー~EVが拓く自動運転の世界~

木村 太郎 氏ジャーナリスト

スヴェン・バイカー 博士スタンフォード自動車研究センター(CARS)

エグゼクティブディレクター

クリフォード・ナス 教授スタンフォード大学

コミュニケーション学部

サムスン エレクトロニクスシステムLSI事業部LSI開発室 専務

山下 光彦 氏日産自動車(株) 副社長

IEEE GCCE/CEATEC JAPAN 共同基調講演低炭素社会と豊かな生活の両立に向けて

  中鉢 良治 氏

イノベーションによって切り開くIT・エレクトロニクス産業の未来

和田 成史 氏

新ソフトウェア産業ビジョン~スマートイノベーション時代、日本企業の進むべき道は?~

  下村 節宏 氏

一般社団法人 コンピュータソフトウェア協会 会長(株)オービックビジネスコンサルタント 代表取締役社長

ソニー(株)取締役 代表執行役 副会長

三菱電機(株)取締役会長

キーノートスピーチ 同時通訳 同時通訳

同時通訳

ゲストスピーチ

グリーンIT国際シンポジウム

Keynote Speeches Media Partners

410 木

14:00‐17:30 国際会議場2階 コンベンションホールA

日本の新たなICTの進路 ---震災後のICTのあり方とその利活用を探る---14:00 開会および趣旨の説明

電子情報通信学会 会長 吉田 進 氏

電子情報通信学会(IEICE)◆特別シンポジウム

10:30-11:30

ICT分野の成長戦略・国際戦略について国際会議場2階 コンベンションホールBK-09

岩﨑 文夫 氏

11:50-12:50

新たな成長に向けたドコモの取り組み国際会議場2階 コンベンションホールBK-10

KDDIが目指す3M戦略と今後の展望13:10-14:10 国際会議場2階 コンベンションホールBK-11

14:30-15:30

Connected Possibilities~可能性をつなげる~

国際会議場2階 コンベンションホールBK-12

桜井 俊 氏総務省

情報通信国際戦略局長

(株)NTTドコモ代表取締役副社長

髙橋 誠 氏KDDI(株)

代表取締役執行役員専務

エン・リダ 氏華為(ファーウェイ)技術日本株式会社

代表取締役社長

14:00-15:30 国際会議場2階 コンベンションホールAK-18

原田 秀昭 氏

パネリスト

高塚 栄 氏

モデレータ

村戸 英仁 氏

矢野 陽一 氏

10:00-11:00

スマート社会ならびに次世代自動車市場を支える半導体事業展望

国際会議場2階 コンベンションホールBK-13

高須 秀視 氏

11:20-12:20

MORE THAN MOOREで拡がる半導体の世界国際会議場2階 コンベンションホールBK-14

天岸 義忠 氏

12:40-13:40

技術革新への対応~Only 1、First 1、Number 1に向けて~

国際会議場2階 コンベンションホールBK-15

山口 忠博 氏

14:00-15:00

環境・エネルギーに配慮したEV関連製品と蓄電システム

国際会議場2階 コンベンションホールBK-16

齋藤 昇三 氏

15:20-16:20

東芝の半導体及びストレージ事業戦略と日本半導体産業の再生

国際会議場2階 コンベンションホールBK-17

ローム(株) 常務取締役・研究開発本部長

ルネサスエレクトロニクス(株) 取締役執行役員常務

アルプス電気(株) 取締役 技術本部長

ニチコン(株) NECSTプロジェクト統括 取締役・執行役員

(株)東芝 代表執行役副社長 (JEITA半導体部会長)

宗像 義恵 氏

パネルディスカッション 「進化するパーソナルコンピューティング」

インテル(株)取締役 副社長

NECパーソナルコンピュータ(株)代表取締役社長

萩原 崇 氏

ソニー(株)VAIO&Mobile事業本部 副本部長

(株)東芝デジタルプロダクツ&サービス社

副社長

パナソニック(株)AVCネットワークス社

ITプロダクツビジネスユニット ビジネスユニット長

齋藤 邦彰 氏

富士通(株)執行役員 ユビキタスビジネス戦略本部 本部長

パーソナルビジネス本部 本部長

香山 春明 氏

日本マイクロソフト(株)執行役 常務

コンシューマー&パートナーグループ担当

中野 淳 氏

日経BP社日経パソコン編集長

510 金

510 金

13:00‐17:00 国際会議場3階 304会議室

M2Mネットワークとビッグデータの活用

◆東京支部シンポジウム

410 木

13:00‐17:00 国際会議場3階 303会議室

フレキシブルディスプレイシンポジウム

13:00‐17:00 国際会議場3階 304会議室

マルチメディアのプライバシー保護 最前線 

9:00‐17:00 国際会議場3階 302会議室

パターン認識によるインタフェースの未来

電子ディスプレイ研究専門委員会

マルチメディア情報ハイディング・エンリッチメント研究専門委員会

パターン認識・メディア理解研究専門委員会

10:00‐15:30 国際会議場3階 303会議室

未来のスマート社会を支えるサイバーフィジカルシステム~実社会とサイバー世界を有機的につなぐアンビエントネットワークとは~

アドホックネットワーク研究専門委員会ユビキタス・センサネットワーク研究専門委員会ICTスマートグリッド技術時限研究専門委員会

◆研究会

310 水

310 水

510 金

510 金

10:00-13:00 国際会議場2階 コンベンションホールASP-05

IEEE GCCE 2012主催

城戸 淳二 氏山形大学教授

加藤 敏春 氏スマートプロジェクト代表

辻村 清行 氏ドコモエンジニアリング(株) 代表取締役社長

「スマートグリッド「プランB」=「エネルギーのインターネット」の提案」

「モバイルパワーの衝撃」

「有機ELディスプレイ」

10:00-

11:00-

12:00-

◆キーノートスピーチ

基調講演

パネルセッション

10:00-10:50

10:55-12:30

東京大学 教授 坂村 健 氏

(株)NTTドコモ 入鹿山 剛堂 氏

マイクロソフト ディベロップメント(株) 代表取締役 社長兼 日本マイクロソフト(株) 業務執行役員 最高技術責任者 加治佐 俊一 氏

神奈川工科大学 教授 一色 正男 氏アプリックス/ガイアホールディングス 郡山 龍 氏

東京大学 教授 坂村 健 氏

パネリスト

IEEE GCCE 2012主催

10:00-12:30 国際会議場2階 コンベンションホールASP-13

◆特別シンポジウム

コーディネーター

同時通訳

同時通訳

有 料

IEEE GCCE 2012

12:00-13:30 第2部:「超高精細テレビ」

名古屋工業大学 教授 桜井 優 氏司会

NHK放送技術研究所 所長 藤沢 秀一 氏

(株)東芝デジタルプロダクツ&サービス社 統括技師長 安木 成次郎 氏シャープ(株) 研究開発本部 AV技術研究所 所長 吉田 育弘 氏

(株)東芝 研究開発センターマルチメディアラボラトリ 研究主幹 井田 孝 氏

NHK放送技術研究所 テレビ方式研究部 部長 鹿喰 善明 氏BBC Tim Plyming 氏

NTT(株) メディアインテリジェンス研究所 特別研究員 高村 誠之 氏

基調講演

パネリスト

410 木

410 木

同時通訳

シンポジウム「テレビの未来」

10:00-12:00 第1部:「スマートテレビ」

東京電機大学 教授 安田 浩 氏

(株)NTTぷらら 取締役 技術本部長 永田 勝美 氏

(株)キテラス 代表取締役社長 鈴木 慎之介 氏

NHK放送技術研究所 次世代プラットフォーム研究部 主任研究員 砂崎 俊二 氏

日本テレビ放送網(株) 編成局 メディアマネジメント部 担当副部長 太田 正仁 氏

(株)東芝 プロダクト&ソーシャル・インターフェース部 部長 片岡 秀夫 氏

シャープ(株) AV技術研究所 スマートクラウド事業推進室 室長 吉川 耕平 氏

ソニー(株) 研究開発企画部門 技術戦略部 部長 小倉 敏之 氏

(株)電通 デジタルビジネス局 次長 植村 祐嗣 氏

10:00-13:30 国際会議場2階 コンベンションホールASP-09

IEEE GCCE 2012主催

司会および基調講演

パネリスト

◆特別シンポジウム

◆The 1st IEEE Global Conference on Consumer Electronics (GCCE 2012)

国際会議場1階 102~105会議室

GCCE2012では、Consumer Electronicsに関するトピックや国際的で学際的な最新トピックについて論文発表が行われました。

シンポジウム「家電の未来」

Automotive & RobotEmbedded Technologies 3Home Network & Smart Services 2SecurityTV, AV & Streaming 1, 2Wireless & Mobile 2, 3

SS1: Smart TVSS2: Super Resolution TV 1, 2SS3: 3D TVSS8: Smart Consumer Devices & Networks 2, 3, 4Embedded Technologies 1, 2Storage & Other Technologies 1Wireless & Mobile 1Poster Session 2

Award Candidates' SessionYoung Award Candidates' Session

国際会議場1階 102~105会議室

国際会議場1階 102~105会議室

国際会議場1階 102~105会議室

Home Network & Smart Services 1User Interface 1, 2SS4: Tangible & Direct Manipulation for Beneficial Edutainment CESS5: Advanced Ultrasonic Technologies in CESS7: Game Amusement & Computer Entertainment 1, 2, 3SS6: Advanced Sensing Technology via Image Information in CE 1, 2SS8: Smart Consumer Devices & Networks 1Poster Session 1

2120

CEATEC JAPAN 2012Conference

210 火

210 火

410 木

310 水

310 水

310 水

310 水

410 木 410 木

210 火

310 水

14:00-16:30

JIPDECフォーラム「これからの情報の保護と利用のグランドデザインを考える」

国際会議場2階 コンベンションホールASP-07

主催者あいさつ

"Join & Share"で創るこれからの天気予報

14:00-14:05

14:05-14:45

(株)ウェザーニューズトランスメディアコンテンツ事業部

マーケティンググループ グループリーダー 大木 雄治 氏

JIPDEC (一般財団法人 日本情報経済社会推進協会) 常務理事 泉 和夫 氏

書店は電子書籍時代にどう対応しようとしているのか

鼎談「情報の保護と利用のグランドデザインを考える」

14:25-15:25

15:30-16:30

丸善CHIホールディングス(株)代表取締役社長 小城 武彦 氏

(株)情報通信総合研究所法制度研究グループ部長 主席研究員 小向 太郎 氏

JIPDEC(一般財団法人 日本情報経済社会推進協会)常務理事 小林 正彦 氏

(株)日経BP「日経コミュニケーション」編集長 河井 保博 氏

日本の新たなICTの進路 ---震災後のICTのあり方とその利活用を探る---10:00-10:15 開会あいさつ

情報通信技術の研究開発の評価に関する会合 座長東京大学 名誉教授 羽鳥 光俊 氏

SCOPEプログラム・ディレクター東京工業大学名誉教授

放送大学特任教授 東京渋谷学習センター長 酒井 善則 氏

10:15-10:45 特別講演 ビッグデータ時代におけるICTの社会的役割

三菱商事(株) ビジネスサービス部門 顧問 岩野 和生 氏

10:00-11:00 国際会議場3階 303会議室

10:50-17:10 国際会議場3階 301, 302, 303会議室

成果発表ICT 重点技術の研究開発(平成23年度終了4課題を予定)及びSCOPEにより実施された研究開発課題の成果発表(同53課題)

ICTイノベーションフォーラム2012

特別セッション

10:30-12:05

JEITA CE部会セミナー2012~豊かな暮らしに向けた放送と通信の将来展望を考える~

国際会議場3階 301会議室TR-05

12:30-16:00

JEITA 半導体市場調査専門委員会 主催「第50回 電子機器及び電子デバイスに関する講演会」

国際会議場1階 101会議室AD-06

1.自動車の電子化の展望 ~ECUやセンサ、通信に求められる高信頼化と高機能化~

1. これからのテレビが持つ魅力や可能性等について

Ⅰ 主催者挨拶

奥村 直司 氏CEATEC 2012対応WG主査/パナソニック(株)

野澤 泰志 氏経済産業省

商務情報政策局情報通信機器課課長補佐

山下 誉行 氏NHK放送技術研究所 テレビ方式研究部 主任研究員

今井 隆洋 氏一般社団法人 IPTVフォーラム 広報普及委員会・主査

藤沢 寛 氏一般社団法人 IPTVフォーラム HTML5 WG・主任

JEITA CE部会セミナー2012開催にあたり

Ⅱ. 講演

香月 伸一 氏一般財団法人 日本自動車研究所 ITS研究部 次長 主席研究員

大槻 卓也 氏大和ハウス工業(株) 総合技術研究所

フロンティア技術研究室 地球温暖化防止研究グループ長

賀川 勝 氏(株)矢野経済研究所 情報・通信金融事業部 上級研究員

11:00-12:00IS-05

クラウド・ビッグデータ時代の社会、EUデータ保護指令、SLA

EUデータ保護指令 改定の動き(国境を越えるデータ移転の課題)

クラウドサービスのSLAと適用事例

国際会議場3階 303会議室

12:30-13:30 国際会議場3階 303会議室IS-06

パネルディスカッション「ICTがもたらす将来:ライフスタイル・社会・企業の展望と課題」

14:00-15:00 国際会議場3階 303会議室IS-07

ITトレンド調査報告~クラウド、IT-BCPの取り組み~

15:30-16:30 国際会議場3階 303会議室IS-08

組込み系ソフトウェア開発の課題分析と提言(JEITA調査結果報告)~開発現場に求められるアーキテクトとは~

JEITA クラウドビジネス推進研究会 情報政策委員会IT産業成長活性化WG 主査

パナソニック(株) 池崎 雅夫 氏

JEITA クラウドビジネス推進研究会 情報政策委員会国際活動WG 主査(株)日立製作所 白川 幸博 氏

JEITA クラウドビジネス推進研究会ソリューションサービス事業委員会 SLA/SLM 検討WG主査

日本ユニシス(株) 銅玄 智昭 氏

JEITA ソリューションサービス事業委員会 古屋 聡一 氏JEITA ソリューションサービス事業委員会 田谷 紀彦 氏JEITA ソリューションサービス事業委員会 松井 一郎 氏

JEITA サーバ事業委員会 委員長 村野井 剛 氏JEITA サーバシステムプラットフォーム専門委員会 委員長 石橋 賢一 氏

JEITA ネットワークストレージ専門委員会 委員長 岸本 哲哉 氏

JEITA ソフトウェア事業基盤専門委員会 委員長 五味 弘 氏JEITA ソフトウェア事業基盤専門委員会 副委員長 春名 修介 氏

11:00-12:00 国際会議場3階 302会議室NT-05

我が国における技術基準認証制度の最新動向総務省 総合通信基盤局 電気通信事業部

電気通信技術システム課 課長補佐 柴田 輝之 氏総務省 総合通信基盤局 電波部

電波環境課 課長補佐 馬場 秀樹 氏情報通信認証連絡会

周知・広報WG主査((株)ディーエスピーリサーチ) 中西 伸浩 氏

13:40-14:35 国際会議場3階 302会議室NT-07

アクセシビリティセミナー2012ウェブ制作者のためのJIS X 8341-3:2010対応講座:アクセシビリティ・サポーテッド情報とアクセシブルなFlash・PDFおよび動画の実装方法

情報通信アクセス協議会ウェブアクセシビリティ基盤委員会 副委員長兼WG2主査

(株)インフォアクシア 代表取締役 植木 真 氏情報通信アクセス協議会

ウェブアクセシビリティ基盤委員会 WG3委員日本アイ・ビー・エム(株) 東京基礎研究所 福田 健太郎 氏

15:00-16:30 国際会議場3階 302会議室NT-08

アクセシビリティセミナー2012日本における電話リレーサービスの現状とJIS X 8341-4改正について

情報通信アクセス協議会筑波技術大学 産業技術学部 産業情報学科 准教授 井上 正之 氏

情報通信アクセス協議会日本電信電話(株) メディアインテリジェンス研究所 水島 昌英 氏

(株)プラスヴォイス 代表取締役社長 三浦 宏之 氏全日本空輸(株) CS&プロダクト・サービス室 CS推進部

ANAおからだの不自由な方の相談デスクアシスタント マネジャー 井上 一子 氏

情報通信アクセス協議会

情報通信アクセス協議会

クラウドとBigDataの時代が向かうサイバーフィジカルな社会

11:00-12:00 国際会議場1階 101会議室IS-09

監視カメラシステムの市場ニーズ動向14:00-15:00 国際会議場1階 101会議室NT-11

スマートテレビの普及促進に向けた政策の最新動向

12:30-13:30 国際会議場1階 101会議室IS-10

家庭用インクジェットプリンターの新しい印刷コスト表示― 国際標準化の流れの中で ―

沖電気工業(株) S&S情報システム事業部ITシステム第1部 堤 太一 氏 総務省 情報通信国際戦略局 通信規格課 課長補佐 岡本 樹生 氏

JEITA プリンター専門委員会 副委員長キヤノン(株) 岩崎 信一 氏

15:30-16:30 国際会議場1階 101会議室NT-12

Part1. 通信機器の相互接続性確保に向けて -HATS総論:高度通信相互接続 推進会議(HATS)の活動-

HATS推進会議 沖電気工業(株) 通信システム事業本部 総括部長 高呂 賢治 氏

Part2. NGN端末の相互接続性向上に向けた 国際連携の取り組み

HATS推進会議 VolP機器WG 主査沖電気工業(株) 研究開発センタ・スマート社会ビジネスイノベーション推進部

エグゼクティブ・スペシャリスト

千村 保文 氏Part3. HDTV会議端末の 相互接続性確保に向けた取り組み

HATS推進会議 HDTV会議SWG 主査日本電信電話(株) NTTサービスエボリューション研究所

ヒューマンアプライアンスプロジェクト 主席研究員 プロジェクトマネージャ

如澤 裕尚 氏

10:30-12:15 国際会議場3階 301会議室AD-09

12:45-14:30 国際会議場3階 301会議室AD-10

15:00-16:45 国際会議場3階 301会議室AD-11

二次電池のビジネス動向と課題

スマートシティの動向とビジネス参入に向けた打ち手

変貌するスマートカーに搭載され“スマート”に貢献する半導体

10:30-

11:05-

11:40-

2012年版ICガイドブック出版記念講演-- これからの半導体ビジネスを探る! --

IHS アイサプライ・ジャパン(株)ジャパンリサーチ 主席アナリスト 大山 聡 氏

(株)日本総合研究所 創発戦略センター 主任研究員 松井 英章 氏

富士通セミコンダクター(株)マイコンソリューション事業本部 本部長代理 布施 武司 氏

12:45- 画像エレクトロニクスの将来展望と課題

13:20- 新たな展開を見せる   HMD(ヘッドマウントディスプレイ)の未来と課題

13:55- 安全で美味しく栄養のある野菜栽培への 次世代先進大阪府立大学植物工場

2012年版ICガイドブック出版記念講演-- これからの半導体ビジネスを探る! --

国立仙台高等専門学校 校長 内田 龍男 氏

神戸大学 大学院工学研究科 教授 塚本 昌彦 氏

 公立大学法人 大阪府立大学 理事・副学長 安保 正一 氏

15:00- 半導体アプリケーションの動向と今後の注目市場

15:35- 半導体ビジネスのこれからを探る!

16:10- 半導体産業の現状と今後の政策

2012年版ICガイドブック出版記念講演-- これからの半導体ビジネスを探る! --

IHS アイサプライ・ジャパン(株) 副社長

(株)産業タイムズ社 代表取締役社長

経済産業省 商務情報政策局 デバイス産業戦略室長 師田 晃彦 氏

南川 明 氏

泉谷 渉 氏

【第1部:スマート!】

【第2部:魅力のあるアプリケーション】

【第3部:これからの半導体ビジネスを探る!】

2.スマートハウス・スマートタウンの取組み

3.新興国市場におけるスマートフォンの現状と動向

最近のHATSにおけるトピックスの紹介

2. スーパーハイビジョンの開発動向と  ロンドンオリンピックパブリックビューイングの実施について

3. 放送通信連携システム等の規格審議状況

トレンドセッション

14:00-15:00 国際会議場3階 304会議室IS-03

画像認識SoC ViscontiTM2および2x32コアクラスタ内蔵低消費電力メニーコアSoC

(株)東芝 セミコンダクター&ストレージ社半導体研究開発センター

デジタルメディアSoC技術開発部 田辺 淳 氏

アドバンスセッション

インダストリアルシステムセッション

通信ネットワークセッション

15:30-16:30 国際会議場3階 304会議室IS-04

新たな応用システムの開発が進む高速画像処理技術

東京大学 情報理工学系研究科 教授 石川 正俊 氏

11:00-12:00 国際会議場3階 304会議室NT-01

パネルディスカッション「MCPC/CIAJ共催セミナー『BYODを考える』」

12:30-13:30 国際会議場3階 304会議室NT-02

2012年度携帯電話の利用実態調査

KDDI(株) ビジネスプロダクト企画部ビジネス商品企画2グループリーダー 渡邉 真太郎 氏

(株)富士通ビー・エス・シースマートデバイスビジネス本部ソリューション事業部長代理 遠藤 政洋 氏

トレンドマイクロ(株) 執行役員 事業開発部 部長 斧江 章一 氏パネリスト

モデレータ富士通(株) MCPCモバイルセキュリティ委員長 山澤 昌夫 氏

エス・アンド・アイ(株)執行役員 営業開発本部 本部長 村田 良成 氏

CIAJ移動通信委員会・企画調査WGメンバー(パナソニック モバイルコミュニケーションズ(株) モバイルターミナルBU

商品企画グループ 市場分析チーム チームリーダー)

松浦 理枝 氏

11:00-12:00 国際会議場3階 304会議室IS-13

音声合成技術/音声認識技術の動向国士舘大学 理工学部理工学科電子情報学系 教授 中嶌 信弥 氏

410 木

14:00-17:30

JEITAデザインフォーラム日本の元気へ 「今、デザイナーは何をなすべきか?」

国際会議場3階 301会議室TR-07

1.講演

下川 一哉 氏、 濱口 秀司 氏、 石田 秀輝 氏

下川 一哉 氏日経BP社 『日経デザイン」編集長

 濱口 秀司 氏Ziba戦略担当役員

厳しい環境にある日本経済の中で、デザイナーが担うべき役割は何なのか?デザイナーの視点を変えるための示唆を受けます。

石田 秀輝 氏東北大学大学院 環境科学研究科 教授

医療イノベーション5か年戦略の推進と医療ヘルスケア産業の発展に向けて

遠隔医療の取組みと課題- ICTの利活用と産業界への期待について -

「コンティニュア・ヘルス・アライアンス」の活動とその広がりについて

14:00

14:50

15:40

10:30-13:30 国際会議場3階 301会議室TR-13

10:30-12:30

日米先端技術標準化シンポジウム‒快適3Dの人間工学‒

国際会議場3階 303会議室TR-09

3Dの快適視聴を目指して -3D酔い-

3Dの快適視聴を目指して -3D視覚疲労-

両眼融像カメラを用いた3Dディスプレイ特性計測

米国における3D映像の健康への影響に関する主要な活動

JEITAディスプレイデバイスフォーラム2012『高精細ディスプレイと省エネ技術』~シナジー効果でスマート社会に貢献するディスプレイの役割~

14:00-16:30 国際会議場3階 301会議室TR-15

第2回 医療ヘルスケア産業イノベーションフォーラム- 医療ヘルスケア産業の革新と社会的課題への取組みに向けて -

アメリカ国立標準技術研究所 物理計測研究所 ポール・ボイントン 氏

クリス・チノック 氏

(独)産業技術総合研究所ヒューマンライフテクノロジー研究部門 グループ長 氏家 弘裕 氏

(独)産業技術総合研究所 健康工学研究部門 主任研究員 渡邊 洋 氏

1.主催者挨拶

経済産業省産業技術環境局 基準認証政策課 情報電子標準化推進室 室長 鈴木 晴光 氏

シャープ(株) ディスプレイデバイス第2生産 本部長 桶谷 大亥 氏

(株)ジャパンディスプレイ チーフビジネスオフィサー 佐藤 幸宏 氏

津田塾大学 講師/デジタル・メディア評論家 麻倉 怜士 氏

ディスプレイデバイス部会部会長シャープ(株) 常務執行役員 兼 ディスプレイデバイス事業統轄 長谷川 祥典 氏

内閣官房 医療イノベーション推進室 参事官 藤本 康二 氏

3.招待講演

一般社団法人 日本遠隔医療学会 代表理事・会長(香川大学瀬戸内圏研究センター 特任教授

兼 徳島文理大学 保健福祉学部 教授) 原 量宏 氏

日本地域委員会 代表(インテル(株) イノベーション事業本部 デジタルヘルス事業部長) 田上 信介 氏

医療ITイノベーション戦略研究会/副主査(オムロンヘルスケア(株) 学術技術部 学術渉外担当部長) 鹿妻 洋之 氏

「JEITAディスプレイデバイスフォーラム2012開催にあたり」

2.基調講演 産業活性化と国際標準化活動

Ⅰ. IGZO技術で広がる次世代ディスプレイデバイスの可能性

Ⅱ. ジャパンディスプレイの中小型ディスプレイ技術戦略

 テレビの将来と高精細テレビの今後

司会:

一般社団法人 電子情報技術産業協会 / 医療ITイノベーション戦略研究会

5.特別講演

主催:

11:00-12:00

学生によるビジネスプランの提案国際会議場3階 304会議室TR-10

都内大学生 主催:立教大学経済学部ゼミナール連合

2.トークセッション

新しい日本を開く"スマートデザイン"

「ビジネスデザインの時代」今、デザイナーのミッションが変わる!

地下資源文明から生命文明への離陸!

3D@Home ファウンダー /インサイト・メディア 代表取締役

510 金

510 金

310 水

310 水

11:00-12:00 国際会議場2階 201A会議室IB-05A

世界を席巻するデジタル革命 ― その次に来るもの?―

14:00-15:00 国際会議場2階 201A会議室IB-07A

世界の家電産業 ― 課題と展望 ―

Consumer Electronics Association (CEA)Chief Economist and Director of Research Mr. Shawn DuBravac

フューチャーソース コンサルティング(株)民生用電子機器部門代表 サイモン ブライヤント 氏

12:30-13:30 国際会議場2階 201A会議室IB-06A

ホーム・コネクティビティの将来とP1874への導入IEEE Consumer Electronics Society,

Standard Chair Mr. William Lumpkins

同時通訳

同時通訳

同時通訳

ソフトウェア&ソリューションセッション

インターナショナルビジネスセッション

11:00-12:00 国際会議場3階 304会議室SS-05

HTML5最新動向

12:30-13:30 国際会議場3階 304会議室SS-06

jQuery Mobileで作るモバイルアプリケーション

15:30-16:30 国際会議場3階 304会議室SS-08

Sencha TouchとSencha Architectで作るモバイルWebアプリケーション

14:00-15:00 国際会議場3階 304会議室SS-07

みんなのためのモバイル向け開発環境"Titanium Mobile"

(株)シーエー・モバイル Web先端技術フェロー 白石 俊平 氏

(株)シーエー・モバイル Web先端技術フェロー 吉川 徹 氏

アプセラレイター プラットフォームエバンジェリスト 増井 雄一郎 氏

Sencha Japan 直鳥 裕樹 氏

11:00-12:00 国際会議場1階 101会議室SS-13

経済産業省のIT人材育成政策

15:30-16:30 国際会議場1階 101会議室SS-16

パッケージソフトウェア品質認証の必要性について

12:30-13:30 国際会議場1階 101会議室SS-14

ビジネスモデル変革期の企業を、より成長させるために必要な人材とは?~CCSF(共通キャリア・スキルフレームワーク)活用による人材育成強化~

14:00-15:00 国際会議場1階 101会議室SS-15

ソフトウェアの品質説明力強化に向けた政府の取り組みと産業界の動向

経済産業省 商務情報政策局 情報処理振興課長 江口 純一 氏

一般社団法人 コンピュータソフトウェア協会 理事パッケージソフトウェア品質基準委員会 委員長

日本ナレッジ(株) 代表取締役社長 藤井 洋一 氏

一般社団法人 コンピュータソフトウェア協会人材育成委員会 副委員長

(株)インフォテック・サーブ 代表取締役 木田 徳彦 氏

独立行政法人 情報処理推進機構技術本部 ソフトウェア・エンジニアリング・センター

統合系プロジェクト&組込み系プロジェクト・サブリーダー 工学博士 田丸 喜一郎 氏

510 金

10:30-12:10 国際会議場2階 201会議室 TR-13G

13:30-15:30 国際会議場2階 201会議室 TR-15G

NEDOにおけるグリーンITの実現に向けた研究開発の取組

省エネ技術を結集した次世代モジュール型データセンタの開発

Green IT AWARD 2012 経済産業大臣賞 受賞企業「ITの省エネ(of IT)部門」超省エネデータセンタに向けた電源の直流化イノベーション

Green IT AWARD 2012 経済産業大臣賞 受賞企業 「ITによる社会の省エネ(by IT)部門」遠隔サーバによるデータシミュレーション技術を活用した省エネ・節電ソリューション

10:30

11:00

11:30

11:50

13:30

14:00

14:30

15:00

クラウド環境(FGCP/S5)の全世界展開による環境貢献

NECの環境経営とグリーンITへの取り組み

ソニーのITを活用したオフィス・工場の省エネ施策について

高密度・省電力を実現する日立モジュール型データセンタ

独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)電子・材料・ナノテクノロジー部 主任研究員 吉田 学 氏

独立行政法人 産業技術総合研究所(AIST)情報技術研究部門 研究部門長 伊藤 智 氏

日本電気(株) CSR・環境推進本部長 堀ノ内 力 氏

ソニー(株) 総務センター 東京総務部 統括部長ソニーコーポレートサービス(株) 執行役員 田村 卓士 氏

(株)日立製作所情報・通信システム社 ITプラットフォーム事業本部 事業統括本部

システム基盤ビジネス本部 省電力設備システム部 部長 古谷野 宏一 氏

横山 耕三 氏富士通(株) サービスビジネス本部 クラウドビジネス推進室 室長

村 文夫 氏NTTデータ先端技術(株) ソリューション事業部グリーンコンサルティング部

ソリューション事業部 グループ長

太宰 龍太 氏アズビル株式会社 ビルシステムカンパニー

プロダクトマーケティング部 係長

510 金

12:30-13:25 国際会議場3階 302会議室NT-06

アクセシビリティセミナー2012ウェブ担当者のためのJIS X 8341-3:2010対応講座:方針策定と発注のポイント

情報通信アクセス協議会ウェブアクセシビリティ基盤委員会 副委員長兼WG2主査

(株)インフォアクシア 代表取締役 植木 真 氏情報通信アクセス協議会

ウェブアクセシビリティ基盤委員会 WG1委員富士通デザイン(株) 近藤 真太郎 氏

情報通信アクセス協議会

2322

CEATEC JAPAN 2012Conference

210 火

210 火

410 木

310 水

310 水

310 水

310 水

410 木 410 木

210 火

310 水

14:00-16:30

JIPDECフォーラム「これからの情報の保護と利用のグランドデザインを考える」

国際会議場2階 コンベンションホールASP-07

主催者あいさつ

"Join & Share"で創るこれからの天気予報

14:00-14:05

14:05-14:45

(株)ウェザーニューズトランスメディアコンテンツ事業部

マーケティンググループ グループリーダー 大木 雄治 氏

JIPDEC (一般財団法人 日本情報経済社会推進協会) 常務理事 泉 和夫 氏

書店は電子書籍時代にどう対応しようとしているのか

鼎談「情報の保護と利用のグランドデザインを考える」

14:25-15:25

15:30-16:30

丸善CHIホールディングス(株)代表取締役社長 小城 武彦 氏

(株)情報通信総合研究所法制度研究グループ部長 主席研究員 小向 太郎 氏

JIPDEC(一般財団法人 日本情報経済社会推進協会)常務理事 小林 正彦 氏

(株)日経BP「日経コミュニケーション」編集長 河井 保博 氏

日本の新たなICTの進路 ---震災後のICTのあり方とその利活用を探る---10:00-10:15 開会あいさつ

情報通信技術の研究開発の評価に関する会合 座長東京大学 名誉教授 羽鳥 光俊 氏

SCOPEプログラム・ディレクター東京工業大学名誉教授

放送大学特任教授 東京渋谷学習センター長 酒井 善則 氏

10:15-10:45 特別講演 ビッグデータ時代におけるICTの社会的役割

三菱商事(株) ビジネスサービス部門 顧問 岩野 和生 氏

10:00-11:00 国際会議場3階 303会議室

10:50-17:10 国際会議場3階 301, 302, 303会議室

成果発表ICT 重点技術の研究開発(平成23年度終了4課題を予定)及びSCOPEにより実施された研究開発課題の成果発表(同53課題)

ICTイノベーションフォーラム2012

特別セッション

10:30-12:05

JEITA CE部会セミナー2012~豊かな暮らしに向けた放送と通信の将来展望を考える~

国際会議場3階 301会議室TR-05

12:30-16:00

JEITA 半導体市場調査専門委員会 主催「第50回 電子機器及び電子デバイスに関する講演会」

国際会議場1階 101会議室AD-06

1.自動車の電子化の展望 ~ECUやセンサ、通信に求められる高信頼化と高機能化~

1. これからのテレビが持つ魅力や可能性等について

Ⅰ 主催者挨拶

奥村 直司 氏CEATEC 2012対応WG主査/パナソニック(株)

野澤 泰志 氏経済産業省

商務情報政策局情報通信機器課課長補佐

山下 誉行 氏NHK放送技術研究所 テレビ方式研究部 主任研究員

今井 隆洋 氏一般社団法人 IPTVフォーラム 広報普及委員会・主査

藤沢 寛 氏一般社団法人 IPTVフォーラム HTML5 WG・主任

JEITA CE部会セミナー2012開催にあたり

Ⅱ. 講演

香月 伸一 氏一般財団法人 日本自動車研究所 ITS研究部 次長 主席研究員

大槻 卓也 氏大和ハウス工業(株) 総合技術研究所

フロンティア技術研究室 地球温暖化防止研究グループ長

賀川 勝 氏(株)矢野経済研究所 情報・通信金融事業部 上級研究員

11:00-12:00IS-05

クラウド・ビッグデータ時代の社会、EUデータ保護指令、SLA

EUデータ保護指令 改定の動き(国境を越えるデータ移転の課題)

クラウドサービスのSLAと適用事例

国際会議場3階 303会議室

12:30-13:30 国際会議場3階 303会議室IS-06

パネルディスカッション「ICTがもたらす将来:ライフスタイル・社会・企業の展望と課題」

14:00-15:00 国際会議場3階 303会議室IS-07

ITトレンド調査報告~クラウド、IT-BCPの取り組み~

15:30-16:30 国際会議場3階 303会議室IS-08

組込み系ソフトウェア開発の課題分析と提言(JEITA調査結果報告)~開発現場に求められるアーキテクトとは~

JEITA クラウドビジネス推進研究会 情報政策委員会IT産業成長活性化WG 主査

パナソニック(株) 池崎 雅夫 氏

JEITA クラウドビジネス推進研究会 情報政策委員会国際活動WG 主査(株)日立製作所 白川 幸博 氏

JEITA クラウドビジネス推進研究会ソリューションサービス事業委員会 SLA/SLM 検討WG主査

日本ユニシス(株) 銅玄 智昭 氏

JEITA ソリューションサービス事業委員会 古屋 聡一 氏JEITA ソリューションサービス事業委員会 田谷 紀彦 氏JEITA ソリューションサービス事業委員会 松井 一郎 氏

JEITA サーバ事業委員会 委員長 村野井 剛 氏JEITA サーバシステムプラットフォーム専門委員会 委員長 石橋 賢一 氏

JEITA ネットワークストレージ専門委員会 委員長 岸本 哲哉 氏

JEITA ソフトウェア事業基盤専門委員会 委員長 五味 弘 氏JEITA ソフトウェア事業基盤専門委員会 副委員長 春名 修介 氏

11:00-12:00 国際会議場3階 302会議室NT-05

我が国における技術基準認証制度の最新動向総務省 総合通信基盤局 電気通信事業部

電気通信技術システム課 課長補佐 柴田 輝之 氏総務省 総合通信基盤局 電波部

電波環境課 課長補佐 馬場 秀樹 氏情報通信認証連絡会

周知・広報WG主査((株)ディーエスピーリサーチ) 中西 伸浩 氏

13:40-14:35 国際会議場3階 302会議室NT-07

アクセシビリティセミナー2012ウェブ制作者のためのJIS X 8341-3:2010対応講座:アクセシビリティ・サポーテッド情報とアクセシブルなFlash・PDFおよび動画の実装方法

情報通信アクセス協議会ウェブアクセシビリティ基盤委員会 副委員長兼WG2主査

(株)インフォアクシア 代表取締役 植木 真 氏情報通信アクセス協議会

ウェブアクセシビリティ基盤委員会 WG3委員日本アイ・ビー・エム(株) 東京基礎研究所 福田 健太郎 氏

15:00-16:30 国際会議場3階 302会議室NT-08

アクセシビリティセミナー2012日本における電話リレーサービスの現状とJIS X 8341-4改正について

情報通信アクセス協議会筑波技術大学 産業技術学部 産業情報学科 准教授 井上 正之 氏

情報通信アクセス協議会日本電信電話(株) メディアインテリジェンス研究所 水島 昌英 氏

(株)プラスヴォイス 代表取締役社長 三浦 宏之 氏全日本空輸(株) CS&プロダクト・サービス室 CS推進部

ANAおからだの不自由な方の相談デスクアシスタント マネジャー 井上 一子 氏

情報通信アクセス協議会

情報通信アクセス協議会

クラウドとBigDataの時代が向かうサイバーフィジカルな社会

11:00-12:00 国際会議場1階 101会議室IS-09

監視カメラシステムの市場ニーズ動向14:00-15:00 国際会議場1階 101会議室NT-11

スマートテレビの普及促進に向けた政策の最新動向

12:30-13:30 国際会議場1階 101会議室IS-10

家庭用インクジェットプリンターの新しい印刷コスト表示― 国際標準化の流れの中で ―

沖電気工業(株) S&S情報システム事業部ITシステム第1部 堤 太一 氏 総務省 情報通信国際戦略局 通信規格課 課長補佐 岡本 樹生 氏

JEITA プリンター専門委員会 副委員長キヤノン(株) 岩崎 信一 氏

15:30-16:30 国際会議場1階 101会議室NT-12

Part1. 通信機器の相互接続性確保に向けて -HATS総論:高度通信相互接続 推進会議(HATS)の活動-

HATS推進会議 沖電気工業(株) 通信システム事業本部 総括部長 高呂 賢治 氏

Part2. NGN端末の相互接続性向上に向けた 国際連携の取り組み

HATS推進会議 VolP機器WG 主査沖電気工業(株) 研究開発センタ・スマート社会ビジネスイノベーション推進部

エグゼクティブ・スペシャリスト

千村 保文 氏Part3. HDTV会議端末の 相互接続性確保に向けた取り組み

HATS推進会議 HDTV会議SWG 主査日本電信電話(株) NTTサービスエボリューション研究所

ヒューマンアプライアンスプロジェクト 主席研究員 プロジェクトマネージャ

如澤 裕尚 氏

10:30-12:15 国際会議場3階 301会議室AD-09

12:45-14:30 国際会議場3階 301会議室AD-10

15:00-16:45 国際会議場3階 301会議室AD-11

二次電池のビジネス動向と課題

スマートシティの動向とビジネス参入に向けた打ち手

変貌するスマートカーに搭載され“スマート”に貢献する半導体

10:30-

11:05-

11:40-

2012年版ICガイドブック出版記念講演-- これからの半導体ビジネスを探る! --

IHS アイサプライ・ジャパン(株)ジャパンリサーチ 主席アナリスト 大山 聡 氏

(株)日本総合研究所 創発戦略センター 主任研究員 松井 英章 氏

富士通セミコンダクター(株)マイコンソリューション事業本部 本部長代理 布施 武司 氏

12:45- 画像エレクトロニクスの将来展望と課題

13:20- 新たな展開を見せる   HMD(ヘッドマウントディスプレイ)の未来と課題

13:55- 安全で美味しく栄養のある野菜栽培への 次世代先進大阪府立大学植物工場

2012年版ICガイドブック出版記念講演-- これからの半導体ビジネスを探る! --

国立仙台高等専門学校 校長 内田 龍男 氏

神戸大学 大学院工学研究科 教授 塚本 昌彦 氏

 公立大学法人 大阪府立大学 理事・副学長 安保 正一 氏

15:00- 半導体アプリケーションの動向と今後の注目市場

15:35- 半導体ビジネスのこれからを探る!

16:10- 半導体産業の現状と今後の政策

2012年版ICガイドブック出版記念講演-- これからの半導体ビジネスを探る! --

IHS アイサプライ・ジャパン(株) 副社長

(株)産業タイムズ社 代表取締役社長

経済産業省 商務情報政策局 デバイス産業戦略室長 師田 晃彦 氏

南川 明 氏

泉谷 渉 氏

【第1部:スマート!】

【第2部:魅力のあるアプリケーション】

【第3部:これからの半導体ビジネスを探る!】

2.スマートハウス・スマートタウンの取組み

3.新興国市場におけるスマートフォンの現状と動向

最近のHATSにおけるトピックスの紹介

2. スーパーハイビジョンの開発動向と  ロンドンオリンピックパブリックビューイングの実施について

3. 放送通信連携システム等の規格審議状況

トレンドセッション

14:00-15:00 国際会議場3階 304会議室IS-03

画像認識SoC ViscontiTM2および2x32コアクラスタ内蔵低消費電力メニーコアSoC

(株)東芝 セミコンダクター&ストレージ社半導体研究開発センター

デジタルメディアSoC技術開発部 田辺 淳 氏

アドバンスセッション

インダストリアルシステムセッション

通信ネットワークセッション

15:30-16:30 国際会議場3階 304会議室IS-04

新たな応用システムの開発が進む高速画像処理技術

東京大学 情報理工学系研究科 教授 石川 正俊 氏

11:00-12:00 国際会議場3階 304会議室NT-01

パネルディスカッション「MCPC/CIAJ共催セミナー『BYODを考える』」

12:30-13:30 国際会議場3階 304会議室NT-02

2012年度携帯電話の利用実態調査

KDDI(株) ビジネスプロダクト企画部ビジネス商品企画2グループリーダー 渡邉 真太郎 氏

(株)富士通ビー・エス・シースマートデバイスビジネス本部ソリューション事業部長代理 遠藤 政洋 氏

トレンドマイクロ(株) 執行役員 事業開発部 部長 斧江 章一 氏パネリスト

モデレータ富士通(株) MCPCモバイルセキュリティ委員長 山澤 昌夫 氏

エス・アンド・アイ(株)執行役員 営業開発本部 本部長 村田 良成 氏

CIAJ移動通信委員会・企画調査WGメンバー(パナソニック モバイルコミュニケーションズ(株) モバイルターミナルBU

商品企画グループ 市場分析チーム チームリーダー)

松浦 理枝 氏

11:00-12:00 国際会議場3階 304会議室IS-13

音声合成技術/音声認識技術の動向国士舘大学 理工学部理工学科電子情報学系 教授 中嶌 信弥 氏

410 木

14:00-17:30

JEITAデザインフォーラム日本の元気へ 「今、デザイナーは何をなすべきか?」

国際会議場3階 301会議室TR-07

1.講演

下川 一哉 氏、 濱口 秀司 氏、 石田 秀輝 氏

下川 一哉 氏日経BP社 『日経デザイン」編集長

 濱口 秀司 氏Ziba戦略担当役員

厳しい環境にある日本経済の中で、デザイナーが担うべき役割は何なのか?デザイナーの視点を変えるための示唆を受けます。

石田 秀輝 氏東北大学大学院 環境科学研究科 教授

医療イノベーション5か年戦略の推進と医療ヘルスケア産業の発展に向けて

遠隔医療の取組みと課題- ICTの利活用と産業界への期待について -

「コンティニュア・ヘルス・アライアンス」の活動とその広がりについて

14:00

14:50

15:40

10:30-13:30 国際会議場3階 301会議室TR-13

10:30-12:30

日米先端技術標準化シンポジウム‒快適3Dの人間工学‒

国際会議場3階 303会議室TR-09

3Dの快適視聴を目指して -3D酔い-

3Dの快適視聴を目指して -3D視覚疲労-

両眼融像カメラを用いた3Dディスプレイ特性計測

米国における3D映像の健康への影響に関する主要な活動

JEITAディスプレイデバイスフォーラム2012『高精細ディスプレイと省エネ技術』~シナジー効果でスマート社会に貢献するディスプレイの役割~

14:00-16:30 国際会議場3階 301会議室TR-15

第2回 医療ヘルスケア産業イノベーションフォーラム- 医療ヘルスケア産業の革新と社会的課題への取組みに向けて -

アメリカ国立標準技術研究所 物理計測研究所 ポール・ボイントン 氏

クリス・チノック 氏

(独)産業技術総合研究所ヒューマンライフテクノロジー研究部門 グループ長 氏家 弘裕 氏

(独)産業技術総合研究所 健康工学研究部門 主任研究員 渡邊 洋 氏

1.主催者挨拶

経済産業省産業技術環境局 基準認証政策課 情報電子標準化推進室 室長 鈴木 晴光 氏

シャープ(株) ディスプレイデバイス第2生産 本部長 桶谷 大亥 氏

(株)ジャパンディスプレイ チーフビジネスオフィサー 佐藤 幸宏 氏

津田塾大学 講師/デジタル・メディア評論家 麻倉 怜士 氏

ディスプレイデバイス部会部会長シャープ(株) 常務執行役員 兼 ディスプレイデバイス事業統轄 長谷川 祥典 氏

内閣官房 医療イノベーション推進室 参事官 藤本 康二 氏

3.招待講演

一般社団法人 日本遠隔医療学会 代表理事・会長(香川大学瀬戸内圏研究センター 特任教授

兼 徳島文理大学 保健福祉学部 教授) 原 量宏 氏

日本地域委員会 代表(インテル(株) イノベーション事業本部 デジタルヘルス事業部長) 田上 信介 氏

医療ITイノベーション戦略研究会/副主査(オムロンヘルスケア(株) 学術技術部 学術渉外担当部長) 鹿妻 洋之 氏

「JEITAディスプレイデバイスフォーラム2012開催にあたり」

2.基調講演 産業活性化と国際標準化活動

Ⅰ. IGZO技術で広がる次世代ディスプレイデバイスの可能性

Ⅱ. ジャパンディスプレイの中小型ディスプレイ技術戦略

 テレビの将来と高精細テレビの今後

司会:

一般社団法人 電子情報技術産業協会 / 医療ITイノベーション戦略研究会

5.特別講演

主催:

11:00-12:00

学生によるビジネスプランの提案国際会議場3階 304会議室TR-10

都内大学生 主催:立教大学経済学部ゼミナール連合

2.トークセッション

新しい日本を開く"スマートデザイン"

「ビジネスデザインの時代」今、デザイナーのミッションが変わる!

地下資源文明から生命文明への離陸!

3D@Home ファウンダー /インサイト・メディア 代表取締役

510 金

510 金

310 水

310 水

11:00-12:00 国際会議場2階 201A会議室IB-05A

世界を席巻するデジタル革命 ― その次に来るもの?―

14:00-15:00 国際会議場2階 201A会議室IB-07A

世界の家電産業 ― 課題と展望 ―

Consumer Electronics Association (CEA)Chief Economist and Director of Research Mr. Shawn DuBravac

フューチャーソース コンサルティング(株)民生用電子機器部門代表 サイモン ブライヤント 氏

12:30-13:30 国際会議場2階 201A会議室IB-06A

ホーム・コネクティビティの将来とP1874への導入IEEE Consumer Electronics Society,

Standard Chair Mr. William Lumpkins

同時通訳

同時通訳

同時通訳

ソフトウェア&ソリューションセッション

インターナショナルビジネスセッション

11:00-12:00 国際会議場3階 304会議室SS-05

HTML5最新動向

12:30-13:30 国際会議場3階 304会議室SS-06

jQuery Mobileで作るモバイルアプリケーション

15:30-16:30 国際会議場3階 304会議室SS-08

Sencha TouchとSencha Architectで作るモバイルWebアプリケーション

14:00-15:00 国際会議場3階 304会議室SS-07

みんなのためのモバイル向け開発環境"Titanium Mobile"

(株)シーエー・モバイル Web先端技術フェロー 白石 俊平 氏

(株)シーエー・モバイル Web先端技術フェロー 吉川 徹 氏

アプセラレイター プラットフォームエバンジェリスト 増井 雄一郎 氏

Sencha Japan 直鳥 裕樹 氏

11:00-12:00 国際会議場1階 101会議室SS-13

経済産業省のIT人材育成政策

15:30-16:30 国際会議場1階 101会議室SS-16

パッケージソフトウェア品質認証の必要性について

12:30-13:30 国際会議場1階 101会議室SS-14

ビジネスモデル変革期の企業を、より成長させるために必要な人材とは?~CCSF(共通キャリア・スキルフレームワーク)活用による人材育成強化~

14:00-15:00 国際会議場1階 101会議室SS-15

ソフトウェアの品質説明力強化に向けた政府の取り組みと産業界の動向

経済産業省 商務情報政策局 情報処理振興課長 江口 純一 氏

一般社団法人 コンピュータソフトウェア協会 理事パッケージソフトウェア品質基準委員会 委員長

日本ナレッジ(株) 代表取締役社長 藤井 洋一 氏

一般社団法人 コンピュータソフトウェア協会人材育成委員会 副委員長

(株)インフォテック・サーブ 代表取締役 木田 徳彦 氏

独立行政法人 情報処理推進機構技術本部 ソフトウェア・エンジニアリング・センター

統合系プロジェクト&組込み系プロジェクト・サブリーダー 工学博士 田丸 喜一郎 氏

510 金

10:30-12:10 国際会議場2階 201会議室 TR-13G

13:30-15:30 国際会議場2階 201会議室 TR-15G

NEDOにおけるグリーンITの実現に向けた研究開発の取組

省エネ技術を結集した次世代モジュール型データセンタの開発

Green IT AWARD 2012 経済産業大臣賞 受賞企業「ITの省エネ(of IT)部門」超省エネデータセンタに向けた電源の直流化イノベーション

Green IT AWARD 2012 経済産業大臣賞 受賞企業 「ITによる社会の省エネ(by IT)部門」遠隔サーバによるデータシミュレーション技術を活用した省エネ・節電ソリューション

10:30

11:00

11:30

11:50

13:30

14:00

14:30

15:00

クラウド環境(FGCP/S5)の全世界展開による環境貢献

NECの環境経営とグリーンITへの取り組み

ソニーのITを活用したオフィス・工場の省エネ施策について

高密度・省電力を実現する日立モジュール型データセンタ

独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)電子・材料・ナノテクノロジー部 主任研究員 吉田 学 氏

独立行政法人 産業技術総合研究所(AIST)情報技術研究部門 研究部門長 伊藤 智 氏

日本電気(株) CSR・環境推進本部長 堀ノ内 力 氏

ソニー(株) 総務センター 東京総務部 統括部長ソニーコーポレートサービス(株) 執行役員 田村 卓士 氏

(株)日立製作所情報・通信システム社 ITプラットフォーム事業本部 事業統括本部

システム基盤ビジネス本部 省電力設備システム部 部長 古谷野 宏一 氏

横山 耕三 氏富士通(株) サービスビジネス本部 クラウドビジネス推進室 室長

村 文夫 氏NTTデータ先端技術(株) ソリューション事業部グリーンコンサルティング部

ソリューション事業部 グループ長

太宰 龍太 氏アズビル株式会社 ビルシステムカンパニー

プロダクトマーケティング部 係長

510 金

12:30-13:25 国際会議場3階 302会議室NT-06

アクセシビリティセミナー2012ウェブ担当者のためのJIS X 8341-3:2010対応講座:方針策定と発注のポイント

情報通信アクセス協議会ウェブアクセシビリティ基盤委員会 副委員長兼WG2主査

(株)インフォアクシア 代表取締役 植木 真 氏情報通信アクセス協議会

ウェブアクセシビリティ基盤委員会 WG1委員富士通デザイン(株) 近藤 真太郎 氏

情報通信アクセス協議会

2322

CEATEC JAPAN 2012Conference

M2Mクラウド向け高機能リナックス・ゲートウェイ小嶋 修 氏サン電子(株) ITソリューションセンター 営業部 部長

2 火

3 水5 金

4 木

(3)特別企画/テーマプラザクラウドコンピューティングプラザ

(株)ソリトンシステムズ

10:00-10:30

モバイル・ビジネス・プラットフォームDMEで実現できること

一般社団法人Ganbatte365Ganbatte 365 ~復興支援2年目の活動~

クオリティソフト(株)

10:30-11:00

ローオペレーションでセキュリティー維持・管理~かんたん・安全・安心、マルチデバイス管理のおすすめ~

11:30-12:00

ネットワンシステムズ(株)企業におけるスマートデバイス導入の勘所(基礎編)

Eugrid(株)企業向けクラウドストレージとソフトウェアシンクライアントが融合したモバイルPC・タブレットソリューション「CloudDock」

12:00-12:30

Cloud Computing Association in Taiwan

13:30-14:00

世界初の統合データセンター ソフトウエア スタック「Cloud OS」のご紹介

(株)NSD

14:00-14:30

使えるスマートデバイス×クラウド有効術のご紹介

(株)ドヴァ

15:30-16:00

"クラウド型バックアップ導入で従来のオンプレミス型バックアップの問題点を打破!~「バックアップ」「リストア」を手軽に実現する3つのポイントとは?~"

フューチャーファシリティーズ(株)

14:30-15:00

Smart Innovation - スマート社会のインフラを支えるデータセンター向けのシミュレーション技術

Cloud Computing Association in Taiwan

15:30-16:00

世界初の統合データセンター ソフトウエア スタック「Cloud OS」のご紹介

(株)NSD

16:00-16:30

使えるスマートデバイス×クラウド有効術のご紹介

15:00-15:30

(株)ウェブサービス・ディベロップメント

12:30-13:00

DDF for iPad による業務アプリケーション開発

ミドクラジャパン(株)

13:00-13:30

ネットワーク仮想化の統合ソリューション"MidoNet"がlaaSプラットフォームを改革する

(株)スマイルワークス

16:00-16:30

クラウド型統合業務システムサービス「ClearWorks」の概要とOEMプログラムのご案内

ビープラッツ(株)

16:30-17:00

魔法のボックス「クラウドストレージ・ゲートウェイ・アプライアンス」

(株)アイピーコア研究所

11:00-11:30

従来比75%の電力削減を達成したデータセンター

Cloud Computing Association in Taiwan

10:00-10:30

世界初の統合データセンター ソフトウエア スタック「Cloud OS」のご紹介

(株)ドヴァ

10:30-11:00

"クラウド型バックアップ導入で従来のオンプレミス型バックアップの問題点を打破!~「バックアップ」「リストア」を手軽に実現する3つのポイントとは?~"

(株)スマイルワークス

11:00-11:30

クラウド型統合業務システムサービス「ClearWorks」の概要とOEMプログラムのご案内

ビープラッツ(株)

11:30-12:00

魔法のボックス「クラウドストレージ・ゲートウェイ・アプライアンス」

(株)ソリトンシステムズ

12:00-12:30

モバイル・ビジネス・プラットフォームDMEで実現できること

クオリティソフト(株)

12:30-13:00

ローオペレーションでセキュリティー維持・管理~かんたん・安全・安心、マルチデバイス管理のおすすめ~

(株)アイピーコア研究所

13:00-13:30

従来比75%の電力削減を達成したデータセンター

ネットワンシステムズ(株)

13:30-14:00

ICT監視に横串を!ばらばらだった、運用監視を統合して生産性の向上を実現

ミドクラジャパン(株)

15:00-15:30

ネットワーク仮想化の統合ソリューション"MidoNet"がlaaSプラットフォームを改革する

フューチャーファシリティーズ(株)

16:30-17:00

Smart Innovation - スマート社会のインフラを支えるデータセンター向けのシミュレーション技術

ミドクラジャパン(株)

10:00-10:30

ネットワーク仮想化の統合ソリューション"MidoNet"がlaaSプラットフォームを改革する

Cloud Computing Association in Taiwan

10:30-11:00

世界初の統合データセンター ソフトウエア スタック「Cloud OS」のご紹介

(株)NSD

11:00-11:30

使えるスマートデバイス×クラウド有効術のご紹介

フューチャーファシリティーズ(株)

11:30-12:00

Smart Innovation - スマート社会のインフラを支えるデータセンター向けのシミュレーション技術

一般社団法人Ganbatte365

12:00-12:30

Ganbatte 365 ~復興支援2年目の活動~

(株)ドヴァ

12:30-13:00

"クラウド型バックアップ導入で従来のオンプレミス型バックアップの問題点を打破!~「バックアップ」「リストア」を手軽に実現する3つのポイントとは?~"

(株)スマイルワークス

13:00-13:30

クラウド型統合業務システムサービス「ClearWorks」の概要とOEMプログラムのご案内

ビープラッツ(株)

13:30-14:00

魔法のボックス「クラウドストレージ・ゲートウェイ・アプライアンス」

(株)ソリトンシステムズ

14:00-14:30

モバイル・ビジネス・プラットフォーム DMEで実現できること

クオリティソフト(株)

14:30-15:00

ローオペレーションでセキュリティー維持・管理~かんたん・安全・安心、マルチデバイス管理のおすすめ~

Eugrid(株)

14:00-14:30

企業向けクラウドストレージとソフトウェアシンクライアントが融合したモバイルPC・タブレットソリューション「CloudDock」

(株)ウェブサービス・ディベロップメント

14:30-15:00

DDF for iPad による業務アプリケーション開発

Cloud Computing Association in Taiwan世界初の統合データセンター ソフトウエア スタック「Cloud OS」のご紹介

(株)スマイルワークスクラウド型統合業務システムサービス「ClearWorks」の概要とOEMプログラムのご案内

ビープラッツ(株)魔法のボックス「クラウドストレージ・ゲートウェイ・アプライアンス」

ネットワンシステムズ(株)

15:30-16:00

これが欲しかった!!IT基盤の通信パフォーマンス監視で劇的に変わる障害対応

(株)NSD

12:30-13:00

使えるスマートデバイス×クラウド有効術のご紹介

Eugrid(株)

16:00-16:30

企業向けクラウドストレージとソフトウェアシンクライアントが融合したモバイルPC・タブレットソリューション「CloudDock」

Cloud Computing Association in Taiwan

16:30-17:00

世界初の統合データセンター ソフトウエア スタック「Cloud OS」のご紹介

ネットワンシステムズ(株)

10:00-10:30

データセンターに革命をもたらす次世代コンピュートアプライアンス

10:30-11:00

Eugrid(株)

企業向けクラウドストレージとソフトウェアシンクライアントが融合したモバイルPC・タブレットソリューション「CloudDock」

(株)ウェブサービス・ディベロップメント

11:00-11:30

DDF for iPad による業務アプリケーション開発

ミドクラジャパン(株)

11:30-12:00

ネットワーク仮想化の統合ソリューション"MidoNet"がlaaSプラットフォームを改革する

12:00-12:30

フューチャーファシリティーズ(株)

13:00-13:30

Smart Innovation - スマート社会のインフラを支えるデータセンター向けのシミュレーション技術

(株)ドヴァ

14:00-14:30

"クラウド型バックアップ導入で従来のオンプレミス型バックアップの問題点を打破!~「バックアップ」「リストア」を手軽に実現する3つのポイントとは?~"

14:30-15:00

クオリティソフト(株)

ローオペレーションでセキュリティー維持・管理~かんたん・安全・安心、マルチデバイス管理のおすすめ~

16:00-16:30

(株)アイピーコア研究所従来比75%の電力削減を達成したデータセンター

16:30-17:00

15:00-15:30

(株)ソリトンシステムズモバイル・ビジネス・プラットフォーム DMEで実現できること

15:30-16:00

一般社団法人Ganbatte365

13:30-14:00

Ganbatte 365 ~復興支援2年目の活動~

(株)アイピーコア研究所

15:00-15:30

従来比75%の電力削減を達成したデータセンター

210 火210 火

310 水

310 水

410 木

410 木

410 木15:30-16:30 国際会議場2階 201A会議室IB-08A

教育IT世界事情― 教育分野は次なるビッグチャンスか? ―

フューチャーソース コンサルティング(株)共同創業者/ダイレクター セーラ キャロル 氏

10:30-11:30 展示ホール6ES-11

スマートデバイスを活用した業務効率ソリューション【MOMONGA】のご紹介 

11:45-12:45 展示ホール6ES-12

車載クラウドソリューション -音声認識とTrustZoneセキュリティ-

13:00-14:00 展示ホール6NW-13

コイルの電磁界解析と新しい等価回路抽出機能 

14:15-15:15 展示ホール6NW-14

高温・高電力密度時代に対応した抵抗器 

15:30-16:30 展示ホール6NW-15

ノイズとRF測定に新提案・MD04000シリーズ 

12:30-13:30 東京ベイ幕張ホール(アパホテル)CS-10S

月額課金、従量課金モデルを運営するサービス事業者向けセッション~ サービスの契約管理、販売管理の課題解決と、 利用率・更新率向上を意識した収益改善のヒントについて~

14:00-16:30 東京ベイ幕張ホール(アパホテル)CS-11S

ISDB-Tマルチメディアフォーラムパネルディスカッション「モバキャスが導く新しいメディアの世界」

エクスウェア(株) 代表取締役社長 滝本 賀年 氏

(株)セルテック営業事業部 第一営業部 シニアマネージャー 古賀 大吉 氏

有限会社ソネット技研 石飛 徳昌 氏

KOA(株) ものづくりイニシアティブ 技創りセンター 平沢 浩一 氏

テクトロニクス社 営業技術統括部FAE部 中塚 修司 氏

ビープラッツ(株) 取締役副社長 COO 篠崎 明 氏

電通総研 研究主席 兼 メディアイノベーション研究部長 奥 律哉 氏(株)mmbi 常務取締役 小牧 次郎 氏

(株)mmbi 竹中プロデューサー(あん誰P) 氏

(株)オフィスN 代表 西 正 氏放送作家 倉本 美津留 氏

同時通訳

10:00-12:00 国際会議場2階 201B会議室IB-05B

国際調達と現地調達の基本手順

12:30-13:30 国際会議場2階 201B会議室IB-06B

日本の製造業とアジアの調達市場

 腰越 功 氏日本資材管理協会主任研究員グローバル プロキュアメント サービス 代表

 腰越 功 氏日本資材管理協会主任研究員グローバル プロキュアメント サービス 代表

逐次通訳11:00-12:00 東京ベイ幕張ホール(アパホテル)CS-05S

投影型静電容量方式大画面タッチスクリーンの未来を可能にする

Cambrios Technologies Corp.President and Chief Executive Officer Mr. John LeMoncheck

2. Twitterのマーケティング活用法

1. クラウド時代のセキュリティの真実

14:00-16:30 国際会議場2階 201B会議室IB-07B

A New Era of IT ~アメリカのキープレイヤーが語る新たなIT時代の幕開け~

小林 哲男 氏Twitter Japan(株) セールスマーケティング

 堀内 康弘 氏アマゾン データ サービス ジャパン(株)

テクニカルエバンジェリスト

協力:アメリカ大使館商務部

3. クラウド時代の企業経営とは  ~ソーシャルエンタープライズ:SNSと企業システム~

4. ポストPC時代に向けて進化する、  エンドユーザコンピューティングの最新動向

5. Google Appsで実現するこれからの働き方矢野 圭一郎 氏グーグル(株) エンタープライズ部門

田崎 純一郎 氏(株)セールスフォース・ドットコム

マーケティング本部プロダクトマーケティング シニアマネージャー

 菊本 洋司 氏ヴイエムウェア(株)

システムズエンジニアリング本部End User Computing スペシャリスト

13:00-14:00 展示ホール6NW-08

高効率スイッチング電源評価ソリューション

15:30-16:30 展示ホール6NW-10

スマホ連携ガジェットと対応アプリの作り方を解説~その場で市販の家電製品にJM1を組み込み、 対応アプリの作成を実演~

14:15-15:15 展示ホール6NW-09

VisualOn社のモバイルストリーミング向け最新メディアプレーヤー"On Stream Media Player +" 

10:30-11:30 展示ホール6ES-06

EMC対策における WM 7400 の効果的な使い方

11:45-12:45 展示ホール6ES-07

3D/VRクラウド"VR-Cloud®"とウルトラマイクロデータセンター™の開発

テクトロニクス社 営業技術統括部 FAE部 宮﨑 強 氏

(株)アプリックス研究開発本部 部長 吉岡 学 氏

VisualOn社 取締役アプリケーション・エンジニアリング総括部長 ヤン・アントニオーリ 氏

森田テック(株) 取締役 佐伯 明徳 氏

(株)フォーラムエイトスパコンクラウド神戸研究室 室長 スーリエ・クリストフ 氏

パナソニック(株) システムコミュニケーションズ社 専務 松本 時和 氏

15:05-15:35 特別講演1: IEEE 1901 HD-PLC対応 次世代スマート家電への展望

15:35-15:55 講演3: ユビキタス社の電力見える化ソリューションご紹介 --スマートコミュニティーにおけるIPネットワーク活用例--

(株)ユビキタス 営業マーケティング本部 副本部長 長谷川 聡 氏

14:30-14:50 講演2: HD-PLCのビル環境における性能評価

川崎マイクロエレクトロニクス(株)第3ビジネス・ユニット 営業部 FAEグループ グループ長 小西 正洋 氏

15:55-16:25 特別講演2: スマートコミュニティ政策の推進について

経済産業省 商務情報政策局 情報経済課 課長補佐 宮崎 芳人 氏

14:50-15:05 <休憩>HD-PLCアライアンス会員による商品展示

16:25-16:30 質疑応答HD-PLCアライアンス会員による商品展示

14:00-16:30 東京ベイ幕張ホール(アパホテル)CS-07S

HD-PLCアライアンスセミナー「家電機器へのIEEE1901 HD-PLC組み込み対応とスマートコミュニティ」

HD-PLCアライアンス 副会長 宮崎 富弥 氏14:00-14:10 開催挨拶

14:10-14:30 講演1: 高速PLCの海外レギュレーション動向、 HD-PLCファミリーの概要

パナソニック システムネットワークス(株)PLC事業推進室 参事

HD-PLCアライアンス 認証担当ディレクター 井形 裕司 氏

コンファレンススポンサーセッション 新技術・新製品セミナー/出展者セミナー

10:30-11:30 展示ホール6ES-01

携帯カメラと2D画像を利用した商品配置アプリケーション 

14:15-15:15ES-04

テレリアリティ:時空間を越えた知覚・行動メディア 

展示ホール6

15:30-16:30 展示ホール6ES-05

電気自動車のタイヤを介する走行中給電 

13:00-14:00 展示ホール6ES-03

先端技術と震災復興 

11:45-12:45 展示ホール6ES-02

製造業のグローバル化に対応したシステム構築

(株)グラップス 取締役  岡庭 義岳 氏

(株)日本SI研究所 営業部/テクニカルセールス 安達 翔平 氏

豊橋技術科学大学 大平研究室  大平 孝 氏

慶應義塾大学理工学部 システムデザイン工学科 桂研究室  桂 誠一郎 氏

東北大学情報知能システム研究センター (IIS研究センター)

特任教授

東北大学情報知能システム研究センター (IIS研究センター)

特任教授

鹿野 満 氏

舘田 あゆみ 氏

同時通訳14:00-15:00 東京ベイ幕張ホール(アパホテル)CS-03S

600V GaN Power Devices Applications and Performance-次世代パワー半導体GaNで実現する電力変換損失の低減-

15:30-16:30 東京ベイ幕張ホール(アパホテル)CS-04S

グローバル販売動向から見るテクノロジーデバイスの今後-携帯電話・PC・薄型テレビ-

トランスフォーム社 製品開発部 副社長 Dr. YiFeng Wu

ジーエフケー マーケティングサービス ジャパン(株)グローバルサービスグループ・アシスタントマネジャー 野口 洋太郎 氏

11:45-12:45 展示ホール6NW-17

MHL、HDMI 技術概要とR&Sの新しい測定ソリューション 

15:30-16:30 展示ホール6NW-20

スマホ連携ガジェットと対応アプリの作り方を解説~その場で市販の家電製品にJM1を組み込み、 対応アプリの作成を実演~

14:15-15:15 展示ホール6NW-19

VisualOn社のモバイルストリーミング向け最新メディアプレーヤー"On Stream Media Player +" 

13:00-14:00 展示ホール6NW-18

Qiの現状と将来

10:30-11:30 展示ホール6NW-16

通信放送分野における新技術の標準化動向

ローデ・シュワルツ・ジャパン(株)マーケティング部 プロダクトマーケティング課 谷津 弦也 氏

一般社団法人 電波産業会 企画国際部長 鳥越 祐之 氏

(株)アプリックス 研究開発部 部長 吉岡 学 氏

VisualOn社 取締役アプリケーション・エンジニアリング 統括部長 ヤン・アントニオーリ 氏

ワイヤレスパワーコンソーシアム(株)フィリップスエレクトロニクスジャパン

知的財産・システム標準本部システム標準部 部長 黒田 直祐 氏

PHILPS & LITE-ON DIGITAL SOLUTIONS CORP.AUTOMOTIVE BU

Director Marketing & New Technology Mr. Stefan Graf

全日本空輸(株)CS&プロダクト・サービス室 商品戦略部 二階 伸康 氏

14:00-15:00 国際会議場2階 プレスブリーフィングルームNW-21

カナダ(アルバータ州)企業の有望新技術紹介

イレブン エンジニアリング社 カントリーマネージャー チャド・クラーク 氏急増するサウンドバーとサブウーファー

ベースバンド テクノロジーズ社 CEO フランシス・ユエン 氏貴社独自のGPSレシーバーを可能にする技術

510 金

M2Mプラザ2 火

M2Mによる新たなICT社会の創造川島 佳子 氏

10:20-10:50

日本、アジア、世界で実現する、シームレスなワイヤレスM2M構築の押さえておくポイント

13:40-14:10

M2Mクラウド向け高機能リナックス・ゲートウェイ小嶋 修 氏サン電子(株) ITソリューションセンター 営業部 部長

加藤 健太郎 氏シンガポールテレコム(SingTel)グローバルマーケティング・マネージャー

日本、アジア、世界で実現する、シームレスなワイヤレスM2M構築の押さえておくポイント

加藤 健太郎 氏シンガポールテレコム(SingTel)グローバルマーケティング・マネージャー

16:20-16:50

11:40-12:10

日本、アジア、世界で実現する、シームレスなワイヤレスM2M構築の押さえておくポイント

加藤 健太郎 氏シンガポールテレコム(SingTel)グローバルマーケティング・マネージャー

新世代M2Mコンソーシアム

15:00-15:30

M2Mクラウド向け高機能リナックス・ゲートウェイ小嶋 修 氏サン電子(株) ITソリューションセンター 営業部 部長

小嶋 修 氏サン電子(株) ITソリューションセンター 営業部 部長

13:00-13:30

M2Mクラウド向け高機能リナックス・ゲートウェイ12:20-12:50

M2Mによる新たなICT社会の創造八子 知礼 氏

15:40-16:10

新世代M2Mコンソーシアム

M2Mによる新たなICT社会の創造村松 隆幸 氏

13:40-14:10

新世代M2Mコンソーシアム

M2Mによる新たなICT社会の創造鉄川 貴志 氏

13:00-13:30

新世代M2Mコンソーシアム

10:20-10:50

日本、アジア、世界で実現する、シームレスなワイヤレスM2M構築の押さえておくポイント

加藤 健太郎 氏シンガポールテレコム(SingTel)グローバルマーケティング・マネージャー

10:20-10:50

5 金

低消費エコマイコンの世界トップをひた走るラピスセミコンダクタローパワーマイコン

10:20-10:50

5 金

3 水

3 水

組み込み技術プラザ2 火

スマートフォンをローパワーでよりスマートにするセンサハブソリューションのご紹介

会田 芳久 氏

野田 光彦 氏

11:40-12:10

13:40-14:10

15:40-16:10

ラピスセミコンダクタ(株)(ロームグループ)LSI商品開発本部 LP-Logic LSI開発ユニット

LP-MCU開発第2チーム・チームリーダー

未来生活を豊かにする業界トップレベルの低消費電力近距離無線(Cool RF) ラピスセミコンダクタ(株)(ロームグループ)

LSI商品開発本部 無線通信LSI開発ユニット 無線通信LSI拡販グループ リーダー(課長)

野田 光彦 氏

未来生活を豊かにする業界トップレベルの低消費電力近距離無線(Cool RF) ラピスセミコンダクタ(株)(ロームグループ)

LSI商品開発本部 無線通信LSI開発ユニット 無線通信LSI拡販グループ リーダー(課長)

4 木

ワイヤレスプラザ2 火

程々のアンテナ設計 石飛 徳昌 氏

長瀬 明 氏

12:20-12:50

(有)ソネット技研 代表取締役

14:20-14:50

超小型パッケージUHFタグによる革新的RFIDの活用日立化成工業(株)

機能材料営業統括部 マーケティング部 RFIDプロジェクト部長代理

石村 民弘 氏ラピスセミコンダクタ(株)(ロームグループ)

LSI商品開発本部 LP-Logic LSI開発ユニットLP-MCU開発第一チーム・チームリーダー

2524

CEATEC JAPAN 2012Conference

M2Mクラウド向け高機能リナックス・ゲートウェイ小嶋 修 氏サン電子(株) ITソリューションセンター 営業部 部長

2 火

3 水5 金

4 木

(3)特別企画/テーマプラザクラウドコンピューティングプラザ

(株)ソリトンシステムズ

10:00-10:30

モバイル・ビジネス・プラットフォームDMEで実現できること

一般社団法人Ganbatte365Ganbatte 365 ~復興支援2年目の活動~

クオリティソフト(株)

10:30-11:00

ローオペレーションでセキュリティー維持・管理~かんたん・安全・安心、マルチデバイス管理のおすすめ~

11:30-12:00

ネットワンシステムズ(株)企業におけるスマートデバイス導入の勘所(基礎編)

Eugrid(株)企業向けクラウドストレージとソフトウェアシンクライアントが融合したモバイルPC・タブレットソリューション「CloudDock」

12:00-12:30

Cloud Computing Association in Taiwan

13:30-14:00

世界初の統合データセンター ソフトウエア スタック「Cloud OS」のご紹介

(株)NSD

14:00-14:30

使えるスマートデバイス×クラウド有効術のご紹介

(株)ドヴァ

15:30-16:00

"クラウド型バックアップ導入で従来のオンプレミス型バックアップの問題点を打破!~「バックアップ」「リストア」を手軽に実現する3つのポイントとは?~"

フューチャーファシリティーズ(株)

14:30-15:00

Smart Innovation - スマート社会のインフラを支えるデータセンター向けのシミュレーション技術

Cloud Computing Association in Taiwan

15:30-16:00

世界初の統合データセンター ソフトウエア スタック「Cloud OS」のご紹介

(株)NSD

16:00-16:30

使えるスマートデバイス×クラウド有効術のご紹介

15:00-15:30

(株)ウェブサービス・ディベロップメント

12:30-13:00

DDF for iPad による業務アプリケーション開発

ミドクラジャパン(株)

13:00-13:30

ネットワーク仮想化の統合ソリューション"MidoNet"がlaaSプラットフォームを改革する

(株)スマイルワークス

16:00-16:30

クラウド型統合業務システムサービス「ClearWorks」の概要とOEMプログラムのご案内

ビープラッツ(株)

16:30-17:00

魔法のボックス「クラウドストレージ・ゲートウェイ・アプライアンス」

(株)アイピーコア研究所

11:00-11:30

従来比75%の電力削減を達成したデータセンター

Cloud Computing Association in Taiwan

10:00-10:30

世界初の統合データセンター ソフトウエア スタック「Cloud OS」のご紹介

(株)ドヴァ

10:30-11:00

"クラウド型バックアップ導入で従来のオンプレミス型バックアップの問題点を打破!~「バックアップ」「リストア」を手軽に実現する3つのポイントとは?~"

(株)スマイルワークス

11:00-11:30

クラウド型統合業務システムサービス「ClearWorks」の概要とOEMプログラムのご案内

ビープラッツ(株)

11:30-12:00

魔法のボックス「クラウドストレージ・ゲートウェイ・アプライアンス」

(株)ソリトンシステムズ

12:00-12:30

モバイル・ビジネス・プラットフォームDMEで実現できること

クオリティソフト(株)

12:30-13:00

ローオペレーションでセキュリティー維持・管理~かんたん・安全・安心、マルチデバイス管理のおすすめ~

(株)アイピーコア研究所

13:00-13:30

従来比75%の電力削減を達成したデータセンター

ネットワンシステムズ(株)

13:30-14:00

ICT監視に横串を!ばらばらだった、運用監視を統合して生産性の向上を実現

ミドクラジャパン(株)

15:00-15:30

ネットワーク仮想化の統合ソリューション"MidoNet"がlaaSプラットフォームを改革する

フューチャーファシリティーズ(株)

16:30-17:00

Smart Innovation - スマート社会のインフラを支えるデータセンター向けのシミュレーション技術

ミドクラジャパン(株)

10:00-10:30

ネットワーク仮想化の統合ソリューション"MidoNet"がlaaSプラットフォームを改革する

Cloud Computing Association in Taiwan

10:30-11:00

世界初の統合データセンター ソフトウエア スタック「Cloud OS」のご紹介

(株)NSD

11:00-11:30

使えるスマートデバイス×クラウド有効術のご紹介

フューチャーファシリティーズ(株)

11:30-12:00

Smart Innovation - スマート社会のインフラを支えるデータセンター向けのシミュレーション技術

一般社団法人Ganbatte365

12:00-12:30

Ganbatte 365 ~復興支援2年目の活動~

(株)ドヴァ

12:30-13:00

"クラウド型バックアップ導入で従来のオンプレミス型バックアップの問題点を打破!~「バックアップ」「リストア」を手軽に実現する3つのポイントとは?~"

(株)スマイルワークス

13:00-13:30

クラウド型統合業務システムサービス「ClearWorks」の概要とOEMプログラムのご案内

ビープラッツ(株)

13:30-14:00

魔法のボックス「クラウドストレージ・ゲートウェイ・アプライアンス」

(株)ソリトンシステムズ

14:00-14:30

モバイル・ビジネス・プラットフォーム DMEで実現できること

クオリティソフト(株)

14:30-15:00

ローオペレーションでセキュリティー維持・管理~かんたん・安全・安心、マルチデバイス管理のおすすめ~

Eugrid(株)

14:00-14:30

企業向けクラウドストレージとソフトウェアシンクライアントが融合したモバイルPC・タブレットソリューション「CloudDock」

(株)ウェブサービス・ディベロップメント

14:30-15:00

DDF for iPad による業務アプリケーション開発

Cloud Computing Association in Taiwan世界初の統合データセンター ソフトウエア スタック「Cloud OS」のご紹介

(株)スマイルワークスクラウド型統合業務システムサービス「ClearWorks」の概要とOEMプログラムのご案内

ビープラッツ(株)魔法のボックス「クラウドストレージ・ゲートウェイ・アプライアンス」

ネットワンシステムズ(株)

15:30-16:00

これが欲しかった!!IT基盤の通信パフォーマンス監視で劇的に変わる障害対応

(株)NSD

12:30-13:00

使えるスマートデバイス×クラウド有効術のご紹介

Eugrid(株)

16:00-16:30

企業向けクラウドストレージとソフトウェアシンクライアントが融合したモバイルPC・タブレットソリューション「CloudDock」

Cloud Computing Association in Taiwan

16:30-17:00

世界初の統合データセンター ソフトウエア スタック「Cloud OS」のご紹介

ネットワンシステムズ(株)

10:00-10:30

データセンターに革命をもたらす次世代コンピュートアプライアンス

10:30-11:00

Eugrid(株)

企業向けクラウドストレージとソフトウェアシンクライアントが融合したモバイルPC・タブレットソリューション「CloudDock」

(株)ウェブサービス・ディベロップメント

11:00-11:30

DDF for iPad による業務アプリケーション開発

ミドクラジャパン(株)

11:30-12:00

ネットワーク仮想化の統合ソリューション"MidoNet"がlaaSプラットフォームを改革する

12:00-12:30

フューチャーファシリティーズ(株)

13:00-13:30

Smart Innovation - スマート社会のインフラを支えるデータセンター向けのシミュレーション技術

(株)ドヴァ

14:00-14:30

"クラウド型バックアップ導入で従来のオンプレミス型バックアップの問題点を打破!~「バックアップ」「リストア」を手軽に実現する3つのポイントとは?~"

14:30-15:00

クオリティソフト(株)

ローオペレーションでセキュリティー維持・管理~かんたん・安全・安心、マルチデバイス管理のおすすめ~

16:00-16:30

(株)アイピーコア研究所従来比75%の電力削減を達成したデータセンター

16:30-17:00

15:00-15:30

(株)ソリトンシステムズモバイル・ビジネス・プラットフォーム DMEで実現できること

15:30-16:00

一般社団法人Ganbatte365

13:30-14:00

Ganbatte 365 ~復興支援2年目の活動~

(株)アイピーコア研究所

15:00-15:30

従来比75%の電力削減を達成したデータセンター

210 火210 火

310 水

310 水

410 木

410 木

410 木15:30-16:30 国際会議場2階 201A会議室IB-08A

教育IT世界事情― 教育分野は次なるビッグチャンスか? ―

フューチャーソース コンサルティング(株)共同創業者/ダイレクター セーラ キャロル 氏

10:30-11:30 展示ホール6ES-11

スマートデバイスを活用した業務効率ソリューション【MOMONGA】のご紹介 

11:45-12:45 展示ホール6ES-12

車載クラウドソリューション -音声認識とTrustZoneセキュリティ-

13:00-14:00 展示ホール6NW-13

コイルの電磁界解析と新しい等価回路抽出機能 

14:15-15:15 展示ホール6NW-14

高温・高電力密度時代に対応した抵抗器 

15:30-16:30 展示ホール6NW-15

ノイズとRF測定に新提案・MD04000シリーズ 

12:30-13:30 東京ベイ幕張ホール(アパホテル)CS-10S

月額課金、従量課金モデルを運営するサービス事業者向けセッション~ サービスの契約管理、販売管理の課題解決と、 利用率・更新率向上を意識した収益改善のヒントについて~

14:00-16:30 東京ベイ幕張ホール(アパホテル)CS-11S

ISDB-Tマルチメディアフォーラムパネルディスカッション「モバキャスが導く新しいメディアの世界」

エクスウェア(株) 代表取締役社長 滝本 賀年 氏

(株)セルテック営業事業部 第一営業部 シニアマネージャー 古賀 大吉 氏

有限会社ソネット技研 石飛 徳昌 氏

KOA(株) ものづくりイニシアティブ 技創りセンター 平沢 浩一 氏

テクトロニクス社 営業技術統括部FAE部 中塚 修司 氏

ビープラッツ(株) 取締役副社長 COO 篠崎 明 氏

電通総研 研究主席 兼 メディアイノベーション研究部長 奥 律哉 氏(株)mmbi 常務取締役 小牧 次郎 氏

(株)mmbi 竹中プロデューサー(あん誰P) 氏

(株)オフィスN 代表 西 正 氏放送作家 倉本 美津留 氏

同時通訳

10:00-12:00 国際会議場2階 201B会議室IB-05B

国際調達と現地調達の基本手順

12:30-13:30 国際会議場2階 201B会議室IB-06B

日本の製造業とアジアの調達市場

 腰越 功 氏日本資材管理協会主任研究員グローバル プロキュアメント サービス 代表

 腰越 功 氏日本資材管理協会主任研究員グローバル プロキュアメント サービス 代表

逐次通訳11:00-12:00 東京ベイ幕張ホール(アパホテル)CS-05S

投影型静電容量方式大画面タッチスクリーンの未来を可能にする

Cambrios Technologies Corp.President and Chief Executive Officer Mr. John LeMoncheck

2. Twitterのマーケティング活用法

1. クラウド時代のセキュリティの真実

14:00-16:30 国際会議場2階 201B会議室IB-07B

A New Era of IT ~アメリカのキープレイヤーが語る新たなIT時代の幕開け~

小林 哲男 氏Twitter Japan(株) セールスマーケティング

 堀内 康弘 氏アマゾン データ サービス ジャパン(株)

テクニカルエバンジェリスト

協力:アメリカ大使館商務部

3. クラウド時代の企業経営とは  ~ソーシャルエンタープライズ:SNSと企業システム~

4. ポストPC時代に向けて進化する、  エンドユーザコンピューティングの最新動向

5. Google Appsで実現するこれからの働き方矢野 圭一郎 氏グーグル(株) エンタープライズ部門

田崎 純一郎 氏(株)セールスフォース・ドットコム

マーケティング本部プロダクトマーケティング シニアマネージャー

 菊本 洋司 氏ヴイエムウェア(株)

システムズエンジニアリング本部End User Computing スペシャリスト

13:00-14:00 展示ホール6NW-08

高効率スイッチング電源評価ソリューション

15:30-16:30 展示ホール6NW-10

スマホ連携ガジェットと対応アプリの作り方を解説~その場で市販の家電製品にJM1を組み込み、 対応アプリの作成を実演~

14:15-15:15 展示ホール6NW-09

VisualOn社のモバイルストリーミング向け最新メディアプレーヤー"On Stream Media Player +" 

10:30-11:30 展示ホール6ES-06

EMC対策における WM 7400 の効果的な使い方

11:45-12:45 展示ホール6ES-07

3D/VRクラウド"VR-Cloud®"とウルトラマイクロデータセンター™の開発

テクトロニクス社 営業技術統括部 FAE部 宮﨑 強 氏

(株)アプリックス研究開発本部 部長 吉岡 学 氏

VisualOn社 取締役アプリケーション・エンジニアリング総括部長 ヤン・アントニオーリ 氏

森田テック(株) 取締役 佐伯 明徳 氏

(株)フォーラムエイトスパコンクラウド神戸研究室 室長 スーリエ・クリストフ 氏

パナソニック(株) システムコミュニケーションズ社 専務 松本 時和 氏

15:05-15:35 特別講演1: IEEE 1901 HD-PLC対応 次世代スマート家電への展望

15:35-15:55 講演3: ユビキタス社の電力見える化ソリューションご紹介 --スマートコミュニティーにおけるIPネットワーク活用例--

(株)ユビキタス 営業マーケティング本部 副本部長 長谷川 聡 氏

14:30-14:50 講演2: HD-PLCのビル環境における性能評価

川崎マイクロエレクトロニクス(株)第3ビジネス・ユニット 営業部 FAEグループ グループ長 小西 正洋 氏

15:55-16:25 特別講演2: スマートコミュニティ政策の推進について

経済産業省 商務情報政策局 情報経済課 課長補佐 宮崎 芳人 氏

14:50-15:05 <休憩>HD-PLCアライアンス会員による商品展示

16:25-16:30 質疑応答HD-PLCアライアンス会員による商品展示

14:00-16:30 東京ベイ幕張ホール(アパホテル)CS-07S

HD-PLCアライアンスセミナー「家電機器へのIEEE1901 HD-PLC組み込み対応とスマートコミュニティ」

HD-PLCアライアンス 副会長 宮崎 富弥 氏14:00-14:10 開催挨拶

14:10-14:30 講演1: 高速PLCの海外レギュレーション動向、 HD-PLCファミリーの概要

パナソニック システムネットワークス(株)PLC事業推進室 参事

HD-PLCアライアンス 認証担当ディレクター 井形 裕司 氏

コンファレンススポンサーセッション 新技術・新製品セミナー/出展者セミナー

10:30-11:30 展示ホール6ES-01

携帯カメラと2D画像を利用した商品配置アプリケーション 

14:15-15:15ES-04

テレリアリティ:時空間を越えた知覚・行動メディア 

展示ホール6

15:30-16:30 展示ホール6ES-05

電気自動車のタイヤを介する走行中給電 

13:00-14:00 展示ホール6ES-03

先端技術と震災復興 

11:45-12:45 展示ホール6ES-02

製造業のグローバル化に対応したシステム構築

(株)グラップス 取締役  岡庭 義岳 氏

(株)日本SI研究所 営業部/テクニカルセールス 安達 翔平 氏

豊橋技術科学大学 大平研究室  大平 孝 氏

慶應義塾大学理工学部 システムデザイン工学科 桂研究室  桂 誠一郎 氏

東北大学情報知能システム研究センター (IIS研究センター)

特任教授

東北大学情報知能システム研究センター (IIS研究センター)

特任教授

鹿野 満 氏

舘田 あゆみ 氏

同時通訳14:00-15:00 東京ベイ幕張ホール(アパホテル)CS-03S

600V GaN Power Devices Applications and Performance-次世代パワー半導体GaNで実現する電力変換損失の低減-

15:30-16:30 東京ベイ幕張ホール(アパホテル)CS-04S

グローバル販売動向から見るテクノロジーデバイスの今後-携帯電話・PC・薄型テレビ-

トランスフォーム社 製品開発部 副社長 Dr. YiFeng Wu

ジーエフケー マーケティングサービス ジャパン(株)グローバルサービスグループ・アシスタントマネジャー 野口 洋太郎 氏

11:45-12:45 展示ホール6NW-17

MHL、HDMI 技術概要とR&Sの新しい測定ソリューション 

15:30-16:30 展示ホール6NW-20

スマホ連携ガジェットと対応アプリの作り方を解説~その場で市販の家電製品にJM1を組み込み、 対応アプリの作成を実演~

14:15-15:15 展示ホール6NW-19

VisualOn社のモバイルストリーミング向け最新メディアプレーヤー"On Stream Media Player +" 

13:00-14:00 展示ホール6NW-18

Qiの現状と将来

10:30-11:30 展示ホール6NW-16

通信放送分野における新技術の標準化動向

ローデ・シュワルツ・ジャパン(株)マーケティング部 プロダクトマーケティング課 谷津 弦也 氏

一般社団法人 電波産業会 企画国際部長 鳥越 祐之 氏

(株)アプリックス 研究開発部 部長 吉岡 学 氏

VisualOn社 取締役アプリケーション・エンジニアリング 統括部長 ヤン・アントニオーリ 氏

ワイヤレスパワーコンソーシアム(株)フィリップスエレクトロニクスジャパン

知的財産・システム標準本部システム標準部 部長 黒田 直祐 氏

PHILPS & LITE-ON DIGITAL SOLUTIONS CORP.AUTOMOTIVE BU

Director Marketing & New Technology Mr. Stefan Graf

全日本空輸(株)CS&プロダクト・サービス室 商品戦略部 二階 伸康 氏

14:00-15:00 国際会議場2階 プレスブリーフィングルームNW-21

カナダ(アルバータ州)企業の有望新技術紹介

イレブン エンジニアリング社 カントリーマネージャー チャド・クラーク 氏急増するサウンドバーとサブウーファー

ベースバンド テクノロジーズ社 CEO フランシス・ユエン 氏貴社独自のGPSレシーバーを可能にする技術

510 金

M2Mプラザ2 火

M2Mによる新たなICT社会の創造川島 佳子 氏

10:20-10:50

日本、アジア、世界で実現する、シームレスなワイヤレスM2M構築の押さえておくポイント

13:40-14:10

M2Mクラウド向け高機能リナックス・ゲートウェイ小嶋 修 氏サン電子(株) ITソリューションセンター 営業部 部長

加藤 健太郎 氏シンガポールテレコム(SingTel)グローバルマーケティング・マネージャー

日本、アジア、世界で実現する、シームレスなワイヤレスM2M構築の押さえておくポイント

加藤 健太郎 氏シンガポールテレコム(SingTel)グローバルマーケティング・マネージャー

16:20-16:50

11:40-12:10

日本、アジア、世界で実現する、シームレスなワイヤレスM2M構築の押さえておくポイント

加藤 健太郎 氏シンガポールテレコム(SingTel)グローバルマーケティング・マネージャー

新世代M2Mコンソーシアム

15:00-15:30

M2Mクラウド向け高機能リナックス・ゲートウェイ小嶋 修 氏サン電子(株) ITソリューションセンター 営業部 部長

小嶋 修 氏サン電子(株) ITソリューションセンター 営業部 部長

13:00-13:30

M2Mクラウド向け高機能リナックス・ゲートウェイ12:20-12:50

M2Mによる新たなICT社会の創造八子 知礼 氏

15:40-16:10

新世代M2Mコンソーシアム

M2Mによる新たなICT社会の創造村松 隆幸 氏

13:40-14:10

新世代M2Mコンソーシアム

M2Mによる新たなICT社会の創造鉄川 貴志 氏

13:00-13:30

新世代M2Mコンソーシアム

10:20-10:50

日本、アジア、世界で実現する、シームレスなワイヤレスM2M構築の押さえておくポイント

加藤 健太郎 氏シンガポールテレコム(SingTel)グローバルマーケティング・マネージャー

10:20-10:50

5 金

低消費エコマイコンの世界トップをひた走るラピスセミコンダクタローパワーマイコン

10:20-10:50

5 金

3 水

3 水

組み込み技術プラザ2 火

スマートフォンをローパワーでよりスマートにするセンサハブソリューションのご紹介

会田 芳久 氏

野田 光彦 氏

11:40-12:10

13:40-14:10

15:40-16:10

ラピスセミコンダクタ(株)(ロームグループ)LSI商品開発本部 LP-Logic LSI開発ユニット

LP-MCU開発第2チーム・チームリーダー

未来生活を豊かにする業界トップレベルの低消費電力近距離無線(Cool RF) ラピスセミコンダクタ(株)(ロームグループ)

LSI商品開発本部 無線通信LSI開発ユニット 無線通信LSI拡販グループ リーダー(課長)

野田 光彦 氏

未来生活を豊かにする業界トップレベルの低消費電力近距離無線(Cool RF) ラピスセミコンダクタ(株)(ロームグループ)

LSI商品開発本部 無線通信LSI開発ユニット 無線通信LSI拡販グループ リーダー(課長)

4 木

ワイヤレスプラザ2 火

程々のアンテナ設計 石飛 徳昌 氏

長瀬 明 氏

12:20-12:50

(有)ソネット技研 代表取締役

14:20-14:50

超小型パッケージUHFタグによる革新的RFIDの活用日立化成工業(株)

機能材料営業統括部 マーケティング部 RFIDプロジェクト部長代理

石村 民弘 氏ラピスセミコンダクタ(株)(ロームグループ)

LSI商品開発本部 LP-Logic LSI開発ユニットLP-MCU開発第一チーム・チームリーダー

2524

14:20-14:50

CEATEC JAPAN 2012Conference CEATEC JAPAN 2012Analysys of Visitors

10. 来場者数・来場者分析

(1)来場者数10月2日(火)       3日(水)   4日(木)    5日(金)     6日(土)      合  計

国内登録来場者海外登録来場者登録プレス出展関係者合 計

131,317

1,175

1,867

27,860

162,219

15,070

223

1,121

7,301

23,715

24,919

245

220

5,824

31,208

29,923

323

196

5,183

35,625

37,503

261

260

5,027

43,051

23,902

123

70

4,525

28,620

(2)来場者の属性業    種 (%)

電子・情報通信機器メーカ・部門電子部品・電子デバイスメーカ・部門自動車・輸送機器メーカ医療機器メーカ機械・精密機器メーカその他メーカソフトウェアメーカ・ソフトハウス・システムインテグレータ通信サービスインターネットサービス・Webコンテンツ放送サービス・映像コンテンツ情報処理・情報サービス調査・コンサルティングIT関連 貿易・商社IT関連 流通・販売エネルギー関連金融・証券・保険出版・広告・印刷建設・不動産その他サービス業官公庁・団体学校・研究・教育機関その他業種一般学生

経営・管理・総務・経理コンサルタント購買・資材・バイヤー研究・開発システム管理・保守エンジニア・設計・デザイン・クリエイティブ生産・製造・検査情報処理・オペレーション調査・企画・マーケティング広報・宣伝営業・販売その他の職種一般学生

職    種 (%)

経営者・役員管理職その他

職    制 (%)

10才未満10~ 19才20~ 29才30~ 39才40~ 49才50~ 59才60~ 69才70才以上

年    代 (%)

関心のあるステージ/ゾーン (%)ライフ&ソサエティステージ

キーテクノロジーステージ

ICT Suite/Electronics Suite

男性女性

90.1

9.9

性    別 (%)22.2

10.2

3.0

0.7

5.0

6.9

4.3

3.4

1.3

2.4

1.7

1.5

3.9

2.1

0.6

1.2

3.0

1.6

3.6

1.8

1.8

4.2

5.9

7.7

12.6

1.6

1.9

16.7

1.6

12.5

1.8

0.8

8.8

1.2

20.2

5.2

6.9

8.2

11.2

27.3

61.5

0.4

2.9

19.4

24.0

27.2

17.8

7.0

1.3

50.6

16.4

15.9

7.1

5.7

4.3

ICT Suite

Electronics Suite

半導体・デバイスゾーン電子部品ゾーン電池・原材料・装置ゾーン

5 金

4 木

2 火プログラマブルデバイスプラザ

PowerMedusaによるLSI設計評価ボードとトレーニングボード及び教材のご紹介

低コスト・低消費電力ながら高度の機能集積を実現したPLD、LatticeMachXO2

三菱電機マイコン機器ソフトウエア(株) 第3事業部開拓部

ラティスセミコンダクター(株) エリア・テクニカル・マネージャ

FPGAにおける非同期検証

久保田 恭将 氏

FPGAとディペンダブル技術末吉 敏則 氏

菅原 昭治 氏

寺沢 真一 氏

熊本大学 自然科学研究科 教授

一ノ宮 佳裕 氏 日本学術振興会特別研究員(DC2)

 ベリフィケーションテクノロジー(株)ビジネスデベロップメント部 部長

3 水

FPGAコンソーシアムの活動と今後の展開

アルデック・クラウド・サービスのご紹介

特定非営利活動法人FPGAコンソーシアム

アルデック・ジャパン(株) FAEマネージャー

最新FPGA技術が牽引するシリコン・コンバージェンス 堀内 伸郎 氏

栗林 雄秀 氏

高速伝送とプリント基板のコストダウン金子 俊之 氏(株)トッパンNECサーキットソリューションズ 管理本部 設計部マネージャー

日本アルテラ(株) マーケティング部 部長

ヒューマンデータのFPGA/CPLDモジュールのご紹介

FPGA内蔵型検証IP「VARON」のご紹介

(有)ヒューマンデータ 技術部

ベリフィケーションテクノロジー(株) ビジネスデベロップメント部 部長

(1) アルゴリズムのハード化を容易にするSTPエンジン

(2) アナログフロントエンドの開発リスクを 極小にするSmart Analog

PSoC: プログラマブルデバイスの価値と応用吉澤 仁 氏

久保田 恭将 氏

水尾 学 氏

日本サイプレス(株) 取締役会長

粟島 亨 氏

粟島 亨 氏

ルネサスエレクトロニクス(株) SoC事業本部 産業ソリューション統括部プラットフォームソリューション部 担当部長

小林 英俊 氏 ルネサスエレクトロニクス(株)

マーケティング基盤統括部 e-ビジネス推進部

JTAGの本当の使い方

FPGAベース組込みシステムのエコシステム化

特殊電子回路(株) 代表取締役

ATEサービス(株) FDSG

新市場を形成するFPGA. カスタムモバイルデバイスソリューション

ザイリンクス オール プログラマブルデバイスがお客様に真のバリューを提供

査 錚 氏ザイリンクス(株) マーケティング部 プロダクト マーケティング スペシャリスト

内藤 竜治 氏

山本 好充 氏

不破 聡志 氏

ラティスセミコンダクター(株) 代表取締役

サ シン

出展者セッション 12:10-12:35

出展者セッション 12:10-12:35

出展者セッション 12:10-12:35

高速伝送企画 13:00-14:00

出展者セッション 12:10-12:35

招待講演 13:00-14:00

招待講演 13:00-14:00

招待講演 15:45-16:45

招待講演 15:45-16:45

招待講演 15:45-16:45

招待講演 13:00-14:00

出展者セッション 14:30-15:15

出展者セッション 14:30-15:15

出展者セッション 14:30-15:15

出展者セッション 14:30-15:15

設計・検証企画 15:45-16:45

NEシアター/デジタルヘルスシアター2 火

ディスプレイ最前線 田中 直樹 氏日経エレクトロニクス記者

13:00-13:30

パネルディスカッション「突き抜けろ、日本のワイヤレス技術」

原田 博司 氏NICT(情報通信研究機構)ワイヤレスネットワーク研究所

スマートワイヤレス研究室 室長

13:50-14:50

スマートシティ、そこで展開されるサービスの世界最新動向金子 憲治 氏日経BPクリーンテック研究所 研究員

つながるヘルスケア機器、広がる新市場

山田 純 氏クアルコム ジャパン 特別顧問

笠井 伸啓 氏ローデ・シュワルツ・ジャパン 代表取締役社長

中村 武宏 氏NTTドコモ  無線アクセス開発部 無線アクセス方式担当 担当部長

3GPP TSG-RAN 議長

蓬田 宏樹 氏 モデレータ 日経エレクトロニクス副編集長

15:00-15:30

15:40-16:50

パネリスト:

持田 智也 氏デジタルヘルスOnline 編集長司会:

田上 伸介 氏インテル デジタルヘルス事業部 事業開発部長ゲストスピーカー:

※デジタルヘルスケア・プラザ出展各社

4 木

3 水

モデレータ:

パネリスト:

あらゆるところに賢いカメラ 竹居 智久氏日経エレクトロニクス記者

11:30-12:00

スマートシティ、そこで展開されるサービスの世界最新動向神保 重紀 氏日経BPクリーンテック研究所 研究員

13:00-13:30

脱安売りの極意 大久保 聡 氏日経エレクトロニクス編集長

13:40-14:10

分解、中国格安スマホ 大森 敏行 氏日経エレクトロニクス記者

13:40-14:10

Japan Technology Next ―日本のエンジニアを元気に―清野 幹雄 氏エーイーティー 技術本部長、元NEC

蓬田 宏樹 氏日経エレクトロニクス副編集長

14:20-14:50

すべての機器にTSV 木村 雅秀 氏日経エレクトロニクス記者

15:00-15:30

新たな機器開発の潮流~医療機器・ヘルスケア機器・介護ロボット~

小谷 卓也 氏デジタルヘルスOnline記者

15:40-16:10

加速する調剤薬局のICT化 井上 俊明 氏デジタルヘルスOnline記者

16:20-16:50

電気自動車/ハイブリッド車の最新動向狩集 浩志 氏日経エレクトロニクス副編集長

11:30-12:00

元ソニーの前田氏が語る、『ニッポン電機再生への処方箋』

前田 悟 氏エムジェイアイ 代表取締役、元ソニー、元JVC・ケンウッド・ホールディングス執行役員常務

13:00-13:30

パネル対談「MOTによるガラパゴスからの脱出 ~Part1~」

坂本 正典 氏東京理科大学大学院 MOT教授

MOT修了生×現役MOT学生

モデレータ:

パネリスト:

田中 芳夫 氏東京理科大学大学院 MOT教授

MOT修了生×現役MOT学生

13:40-14:30

パネル対談 「MOTによるガラパゴスからの脱出 ~Part2~」

蓬田 宏樹 氏日経エレクトロニクス副編集長

14:40-15:30

新たな機器開発の潮流~医療機器・ヘルスケア機器・介護ロボット~

小谷 卓也 氏デジタルヘルスOnline記者

15:40-16:10

世界最大の医療IT展示会「HIMSS2012」にみるモバイルヘルスと医療IT最新動向

本間 康裕 氏デジタルヘルスOnline企画編集委員

16:20-16:50

5 金

飛躍できるか、プリンテッド・エレクトロニクス野澤 哲生 氏日経エレクトロニクス記者

11:30-12:00

進化するスマート社会形成と半導体アプリ連携活動の深化

桑田 薫 氏半導体産業研究所(SIRIJ) 客員研究員

13:00-13:30

日本再生の切り札はロボットで~ロボット産業創出狙う仕掛け人が登場

中村 憲一 氏米Upwind Technology社 代表取締役、

組込みシステム技術協会 理事

中道 理 氏日経エレクトロニクス副編集長

14:20-14:50

Androidセキュリティー最前線15:00-15:30

新たな機器開発の潮流~医療機器・ヘルスケア機器・介護ロボット~

小谷 卓也 氏デジタルヘルスOnline記者

15:40-16:10

つながるヘルスケアの未来

喜須海 統雄 氏フリースケール・セミコンダクタ・ジャパン 事業開発・戦略室

インダストリアル・セグメント・マーケティング担当部長

高木 良一 氏ソニー FeliCa事業部 プロダクト&サービス部プロダクトマーケティング課

渡辺 敬 氏エー・アンド・デイ メディカル事業推進部 新規事業課 課長

16:20-16:50

6 土

カーエレクトロニクスの進化を支える技術~新材料SiCデバイス開発者の立場から~

奥村 啓樹 氏ローム(株) ディスクリート生産本部 技術員

14:30-15:00

自動車業界大研究 クルマのテクノロジーはここが面白い!鶴原 吉郎 氏日経Automotive Technology 編集長

13:30-14:00

理工系学生のための自動車業界研究セミナー 自動車産業の未来

技術で未来を創る -No.1 トランスミッションメーカーの挑戦-秦 孝之 氏ジヤトコ 取締役社長

14:00-14:30

光デバイスの現状と今後 ~光技術とカーエレクトロニクス~野末 迪隆 氏浜松ホトニクス(株) 総務部

15:00-15:30

3 水13:00-13:30

長瀬 明 氏

11:00-11:30

超小型パッケージUHFタグによる革新的RFIDの活用日立化成工業(株)

機能材料営業統括部 マーケティング部 RFIDプロジェクト部長代理

長瀬 明 氏

13:40-14:10

超小型パッケージUHFタグによる革新的RFIDの活用日立化成工業(株)

機能材料営業統括部 マーケティング部 RFIDプロジェクト部長代理

石飛 徳昌 氏ワイヤレス給電とRFIDアンテナ開発のポイント

(有)ソネット技研 代表取締役

15:00-15:30

石飛 徳昌 氏Qu値の評価の実際 (有)ソネット技研 代表取締役

11:00-11:30

石飛 徳昌 氏ゼロからはじめる電磁界シミュレータの活用

(有)ソネット技研 代表取締役

16:20-16:50

長瀬 明 氏

超小型パッケージUHFタグによる革新的RFIDの活用日立化成工業(株)

機能材料営業統括部 マーケティング部 RFIDプロジェクト部長代理

4 木

5 金

3 水

パワー&エネルギープラザ2 火

エネルギーハーベスティングを使ったワイヤレスセンサネットワーク 中寺 和哉 氏

竹内 敬治 氏

13:00-13:30

10:20-10:50

(株)村田製作所 MIRAIプロジェクト課

エネルギーハーベスティングを使ったワイヤレスセンサネットワーク 中寺 和哉 氏

16:20-16:50

(株)村田製作所 MIRAIプロジェクト課

エネルギーハーベスティングを使ったワイヤレスセンサネットワーク 中寺 和哉 氏

11:40-12:10

(株)村田製作所 MIRAIプロジェクト課

エネルギーハーベスティングを使ったワイヤレスセンサネットワーク 中寺 和哉 氏

14:20-14:50

(株)村田製作所 MIRAIプロジェクト課

15:00-15:30

エネルギーハーベスティングコンソーシアムのご紹介エネルギーハーベスティングコンソーシアム 事務局

沖 秀太 氏

15:40-16:10

エナジーハーベスティング電源制御技術への取り組み富士通セミコンダクター(株)

マイコンソリューション事業本部 アナログ事業部 マーケティング部

沖 秀太 氏

エナジーハーベスティング電源制御技術への取り組み富士通セミコンダクター(株)

マイコンソリューション事業本部 アナログ事業部 マーケティング部

11:00-11:30

新谷 浩造 氏

エネルギーハーベストで発電した微小電力を効率的に充電・出力制御するソリューションと開発キットのご紹介

東京エレクトロン デバイス(株)新事業推進部 マーケティングマネージャー

手島 健次郎 氏

11:40-12:10

色素増感型光発電素子のご紹介ペクセル・テクノロジーズ(株) DSC企画部 部長

12:20-12:50

4 木

5 金

12:20-12:50

沖 秀太 氏

エナジーハーベスティング電源制御技術への取り組み富士通セミコンダクター(株)

マイコンソリューション事業本部 アナログ事業部 マーケティング部

沖 秀太 氏

エナジーハーベスティング電源制御技術への取り組み富士通セミコンダクター(株)

マイコンソリューション事業本部 アナログ事業部 マーケティング部

2726

14:20-14:50

CEATEC JAPAN 2012Conference CEATEC JAPAN 2012Analysys of Visitors

10. 来場者数・来場者分析

(1)来場者数10月2日(火)       3日(水)   4日(木)    5日(金)     6日(土)      合  計

国内登録来場者海外登録来場者登録プレス出展関係者合 計

131,317

1,175

1,867

27,860

162,219

15,070

223

1,121

7,301

23,715

24,919

245

220

5,824

31,208

29,923

323

196

5,183

35,625

37,503

261

260

5,027

43,051

23,902

123

70

4,525

28,620

(2)来場者の属性業    種 (%)

電子・情報通信機器メーカ・部門電子部品・電子デバイスメーカ・部門自動車・輸送機器メーカ医療機器メーカ機械・精密機器メーカその他メーカソフトウェアメーカ・ソフトハウス・システムインテグレータ通信サービスインターネットサービス・Webコンテンツ放送サービス・映像コンテンツ情報処理・情報サービス調査・コンサルティングIT関連 貿易・商社IT関連 流通・販売エネルギー関連金融・証券・保険出版・広告・印刷建設・不動産その他サービス業官公庁・団体学校・研究・教育機関その他業種一般学生

経営・管理・総務・経理コンサルタント購買・資材・バイヤー研究・開発システム管理・保守エンジニア・設計・デザイン・クリエイティブ生産・製造・検査情報処理・オペレーション調査・企画・マーケティング広報・宣伝営業・販売その他の職種一般学生

職    種 (%)

経営者・役員管理職その他

職    制 (%)

10才未満10~ 19才20~ 29才30~ 39才40~ 49才50~ 59才60~ 69才70才以上

年    代 (%)

関心のあるステージ/ゾーン (%)ライフ&ソサエティステージ

キーテクノロジーステージ

ICT Suite/Electronics Suite

男性女性

90.1

9.9

性    別 (%)22.2

10.2

3.0

0.7

5.0

6.9

4.3

3.4

1.3

2.4

1.7

1.5

3.9

2.1

0.6

1.2

3.0

1.6

3.6

1.8

1.8

4.2

5.9

7.7

12.6

1.6

1.9

16.7

1.6

12.5

1.8

0.8

8.8

1.2

20.2

5.2

6.9

8.2

11.2

27.3

61.5

0.4

2.9

19.4

24.0

27.2

17.8

7.0

1.3

50.6

16.4

15.9

7.1

5.7

4.3

ICT Suite

Electronics Suite

半導体・デバイスゾーン電子部品ゾーン電池・原材料・装置ゾーン

5 金

4 木

2 火プログラマブルデバイスプラザ

PowerMedusaによるLSI設計評価ボードとトレーニングボード及び教材のご紹介

低コスト・低消費電力ながら高度の機能集積を実現したPLD、LatticeMachXO2

三菱電機マイコン機器ソフトウエア(株) 第3事業部開拓部

ラティスセミコンダクター(株) エリア・テクニカル・マネージャ

FPGAにおける非同期検証

久保田 恭将 氏

FPGAとディペンダブル技術末吉 敏則 氏

菅原 昭治 氏

寺沢 真一 氏

熊本大学 自然科学研究科 教授

一ノ宮 佳裕 氏 日本学術振興会特別研究員(DC2)

 ベリフィケーションテクノロジー(株)ビジネスデベロップメント部 部長

3 水

FPGAコンソーシアムの活動と今後の展開

アルデック・クラウド・サービスのご紹介

特定非営利活動法人FPGAコンソーシアム

アルデック・ジャパン(株) FAEマネージャー

最新FPGA技術が牽引するシリコン・コンバージェンス 堀内 伸郎 氏

栗林 雄秀 氏

高速伝送とプリント基板のコストダウン金子 俊之 氏(株)トッパンNECサーキットソリューションズ 管理本部 設計部マネージャー

日本アルテラ(株) マーケティング部 部長

ヒューマンデータのFPGA/CPLDモジュールのご紹介

FPGA内蔵型検証IP「VARON」のご紹介

(有)ヒューマンデータ 技術部

ベリフィケーションテクノロジー(株) ビジネスデベロップメント部 部長

(1) アルゴリズムのハード化を容易にするSTPエンジン

(2) アナログフロントエンドの開発リスクを 極小にするSmart Analog

PSoC: プログラマブルデバイスの価値と応用吉澤 仁 氏

久保田 恭将 氏

水尾 学 氏

日本サイプレス(株) 取締役会長

粟島 亨 氏

粟島 亨 氏

ルネサスエレクトロニクス(株) SoC事業本部 産業ソリューション統括部プラットフォームソリューション部 担当部長

小林 英俊 氏 ルネサスエレクトロニクス(株)

マーケティング基盤統括部 e-ビジネス推進部

JTAGの本当の使い方

FPGAベース組込みシステムのエコシステム化

特殊電子回路(株) 代表取締役

ATEサービス(株) FDSG

新市場を形成するFPGA. カスタムモバイルデバイスソリューション

ザイリンクス オール プログラマブルデバイスがお客様に真のバリューを提供

査 錚 氏ザイリンクス(株) マーケティング部 プロダクト マーケティング スペシャリスト

内藤 竜治 氏

山本 好充 氏

不破 聡志 氏

ラティスセミコンダクター(株) 代表取締役

サ シン

出展者セッション 12:10-12:35

出展者セッション 12:10-12:35

出展者セッション 12:10-12:35

高速伝送企画 13:00-14:00

出展者セッション 12:10-12:35

招待講演 13:00-14:00

招待講演 13:00-14:00

招待講演 15:45-16:45

招待講演 15:45-16:45

招待講演 15:45-16:45

招待講演 13:00-14:00

出展者セッション 14:30-15:15

出展者セッション 14:30-15:15

出展者セッション 14:30-15:15

出展者セッション 14:30-15:15

設計・検証企画 15:45-16:45

NEシアター/デジタルヘルスシアター2 火

ディスプレイ最前線 田中 直樹 氏日経エレクトロニクス記者

13:00-13:30

パネルディスカッション「突き抜けろ、日本のワイヤレス技術」

原田 博司 氏NICT(情報通信研究機構)ワイヤレスネットワーク研究所

スマートワイヤレス研究室 室長

13:50-14:50

スマートシティ、そこで展開されるサービスの世界最新動向金子 憲治 氏日経BPクリーンテック研究所 研究員

つながるヘルスケア機器、広がる新市場

山田 純 氏クアルコム ジャパン 特別顧問

笠井 伸啓 氏ローデ・シュワルツ・ジャパン 代表取締役社長

中村 武宏 氏NTTドコモ  無線アクセス開発部 無線アクセス方式担当 担当部長

3GPP TSG-RAN 議長

蓬田 宏樹 氏 モデレータ 日経エレクトロニクス副編集長

15:00-15:30

15:40-16:50

パネリスト:

持田 智也 氏デジタルヘルスOnline 編集長司会:

田上 伸介 氏インテル デジタルヘルス事業部 事業開発部長ゲストスピーカー:

※デジタルヘルスケア・プラザ出展各社

4 木

3 水

モデレータ:

パネリスト:

あらゆるところに賢いカメラ 竹居 智久氏日経エレクトロニクス記者

11:30-12:00

スマートシティ、そこで展開されるサービスの世界最新動向神保 重紀 氏日経BPクリーンテック研究所 研究員

13:00-13:30

脱安売りの極意 大久保 聡 氏日経エレクトロニクス編集長

13:40-14:10

分解、中国格安スマホ 大森 敏行 氏日経エレクトロニクス記者

13:40-14:10

Japan Technology Next ―日本のエンジニアを元気に―清野 幹雄 氏エーイーティー 技術本部長、元NEC

蓬田 宏樹 氏日経エレクトロニクス副編集長

14:20-14:50

すべての機器にTSV 木村 雅秀 氏日経エレクトロニクス記者

15:00-15:30

新たな機器開発の潮流~医療機器・ヘルスケア機器・介護ロボット~

小谷 卓也 氏デジタルヘルスOnline記者

15:40-16:10

加速する調剤薬局のICT化 井上 俊明 氏デジタルヘルスOnline記者

16:20-16:50

電気自動車/ハイブリッド車の最新動向狩集 浩志 氏日経エレクトロニクス副編集長

11:30-12:00

元ソニーの前田氏が語る、『ニッポン電機再生への処方箋』

前田 悟 氏エムジェイアイ 代表取締役、元ソニー、元JVC・ケンウッド・ホールディングス執行役員常務

13:00-13:30

パネル対談「MOTによるガラパゴスからの脱出 ~Part1~」

坂本 正典 氏東京理科大学大学院 MOT教授

MOT修了生×現役MOT学生

モデレータ:

パネリスト:

田中 芳夫 氏東京理科大学大学院 MOT教授

MOT修了生×現役MOT学生

13:40-14:30

パネル対談 「MOTによるガラパゴスからの脱出 ~Part2~」

蓬田 宏樹 氏日経エレクトロニクス副編集長

14:40-15:30

新たな機器開発の潮流~医療機器・ヘルスケア機器・介護ロボット~

小谷 卓也 氏デジタルヘルスOnline記者

15:40-16:10

世界最大の医療IT展示会「HIMSS2012」にみるモバイルヘルスと医療IT最新動向

本間 康裕 氏デジタルヘルスOnline企画編集委員

16:20-16:50

5 金

飛躍できるか、プリンテッド・エレクトロニクス野澤 哲生 氏日経エレクトロニクス記者

11:30-12:00

進化するスマート社会形成と半導体アプリ連携活動の深化

桑田 薫 氏半導体産業研究所(SIRIJ) 客員研究員

13:00-13:30

日本再生の切り札はロボットで~ロボット産業創出狙う仕掛け人が登場

中村 憲一 氏米Upwind Technology社 代表取締役、

組込みシステム技術協会 理事

中道 理 氏日経エレクトロニクス副編集長

14:20-14:50

Androidセキュリティー最前線15:00-15:30

新たな機器開発の潮流~医療機器・ヘルスケア機器・介護ロボット~

小谷 卓也 氏デジタルヘルスOnline記者

15:40-16:10

つながるヘルスケアの未来

喜須海 統雄 氏フリースケール・セミコンダクタ・ジャパン 事業開発・戦略室

インダストリアル・セグメント・マーケティング担当部長

高木 良一 氏ソニー FeliCa事業部 プロダクト&サービス部プロダクトマーケティング課

渡辺 敬 氏エー・アンド・デイ メディカル事業推進部 新規事業課 課長

16:20-16:50

6 土

カーエレクトロニクスの進化を支える技術~新材料SiCデバイス開発者の立場から~

奥村 啓樹 氏ローム(株) ディスクリート生産本部 技術員

14:30-15:00

自動車業界大研究 クルマのテクノロジーはここが面白い!鶴原 吉郎 氏日経Automotive Technology 編集長

13:30-14:00

理工系学生のための自動車業界研究セミナー 自動車産業の未来

技術で未来を創る -No.1 トランスミッションメーカーの挑戦-秦 孝之 氏ジヤトコ 取締役社長

14:00-14:30

光デバイスの現状と今後 ~光技術とカーエレクトロニクス~野末 迪隆 氏浜松ホトニクス(株) 総務部

15:00-15:30

3 水13:00-13:30

長瀬 明 氏

11:00-11:30

超小型パッケージUHFタグによる革新的RFIDの活用日立化成工業(株)

機能材料営業統括部 マーケティング部 RFIDプロジェクト部長代理

長瀬 明 氏

13:40-14:10

超小型パッケージUHFタグによる革新的RFIDの活用日立化成工業(株)

機能材料営業統括部 マーケティング部 RFIDプロジェクト部長代理

石飛 徳昌 氏ワイヤレス給電とRFIDアンテナ開発のポイント

(有)ソネット技研 代表取締役

15:00-15:30

石飛 徳昌 氏Qu値の評価の実際 (有)ソネット技研 代表取締役

11:00-11:30

石飛 徳昌 氏ゼロからはじめる電磁界シミュレータの活用

(有)ソネット技研 代表取締役

16:20-16:50

長瀬 明 氏

超小型パッケージUHFタグによる革新的RFIDの活用日立化成工業(株)

機能材料営業統括部 マーケティング部 RFIDプロジェクト部長代理

4 木

5 金

3 水

パワー&エネルギープラザ2 火

エネルギーハーベスティングを使ったワイヤレスセンサネットワーク 中寺 和哉 氏

竹内 敬治 氏

13:00-13:30

10:20-10:50

(株)村田製作所 MIRAIプロジェクト課

エネルギーハーベスティングを使ったワイヤレスセンサネットワーク 中寺 和哉 氏

16:20-16:50

(株)村田製作所 MIRAIプロジェクト課

エネルギーハーベスティングを使ったワイヤレスセンサネットワーク 中寺 和哉 氏

11:40-12:10

(株)村田製作所 MIRAIプロジェクト課

エネルギーハーベスティングを使ったワイヤレスセンサネットワーク 中寺 和哉 氏

14:20-14:50

(株)村田製作所 MIRAIプロジェクト課

15:00-15:30

エネルギーハーベスティングコンソーシアムのご紹介エネルギーハーベスティングコンソーシアム 事務局

沖 秀太 氏

15:40-16:10

エナジーハーベスティング電源制御技術への取り組み富士通セミコンダクター(株)

マイコンソリューション事業本部 アナログ事業部 マーケティング部

沖 秀太 氏

エナジーハーベスティング電源制御技術への取り組み富士通セミコンダクター(株)

マイコンソリューション事業本部 アナログ事業部 マーケティング部

11:00-11:30

新谷 浩造 氏

エネルギーハーベストで発電した微小電力を効率的に充電・出力制御するソリューションと開発キットのご紹介

東京エレクトロン デバイス(株)新事業推進部 マーケティングマネージャー

手島 健次郎 氏

11:40-12:10

色素増感型光発電素子のご紹介ペクセル・テクノロジーズ(株) DSC企画部 部長

12:20-12:50

4 木

5 金

12:20-12:50

沖 秀太 氏

エナジーハーベスティング電源制御技術への取り組み富士通セミコンダクター(株)

マイコンソリューション事業本部 アナログ事業部 マーケティング部

沖 秀太 氏

エナジーハーベスティング電源制御技術への取り組み富士通セミコンダクター(株)

マイコンソリューション事業本部 アナログ事業部 マーケティング部

2726

(3)来場者アンケート

どちらからいらっしゃいましたか (%)

●来場目的毎の満足度は

会期終了後インターネットによるアンケートを実施しました。(有効回答 2,576名) 回答者を来場目的(ステージ)別に分類し、分析軸として集計しております。

過去の来場経験は(複数回答) (%)

入場券の種類 (%)

あなたの製品購入への関与度は (%)

あなたの商品開発への関与度は (%)

来場の目的は(複数回答) (%)

9.2

34.1

38.0

8.7

6.1

3.0

0.9

11.8

39.0

36.5

6.7

3.0

2.5

0.5

10.0

34.1

39.2

7.2

5.5

3.1

0.9

9.7

35.5

37.6

7.4

6.0

2.9

0.9

9.7

36.8

37.3

8.4

5.1

2.0

0.7

8.3

37.2

43.2

5.8

3.0

1.7

0.8

7.6 34.6 39.3 12.2

4.1 1.8 0.4

10.5 39.2 35.8 10.1 2.5 1.6 0.3

7.7 35.6 41.3 9.6 4.0 1.4 0.4

8.5 36.2 39.2 10.1 3.9 1.7 0.4

8.9 37.8 38.6

9.5 3.3 1.4 0.5

8.8 36.5 43.8

7.4 1.6 1.6 0.3

製品・技術の最新情報入手 (%)

業界の動向把握

競合他社の情報入手 (%)

導入下調べ (%)

商談 (%)

新規ビジネスルートの開拓 (%)

北海道東北千葉県東京都神奈川県埼玉県茨城県・栃木県・群馬県甲信越・北陸東海近畿中国四国九州・沖縄海外

0.1

1.7

17.3

29.7

20.7

10.6

4.2

2.2

5.3

6.1

0.8

0.2

0.7

0.4

0.0

1.9

15.9

32.0

20.2

10.0

3.8

2.3

5.1

6.4

1.5

0.2

0.4

0.3

0.0

2.5

15.0

27.5

21.9

11.1

4.0

2.8

5.4

7.5

0.8

0.2

0.8

0.5

0.1

1.9

17.2

30.8

20.8

10.1

3.7

2.2

5.1

6.1

0.7

0.2

0.8

0.3

今回初めて来場した11年(昨年)のCEATEC JAPAN 2011

10年(一昨年)のCEATEC JAPAN 2010

00年~09年のCEATEC JAPAN 2000~2009

99年以前の「エレクトロニクスショー」や「COM-JAPAN」

招待券当日券土曜日(無料招待日)の登録公式Websiteによる事前登録

購入・導入に際して決定権がある購入・導入に際して意見や指導を求められている購入・導入に際して検討する情報を収集しているいずれも該当しない

商品・技術開発の方針を決定する商品・技術開発に関し意見や指導を求められる商品・技術開発に関し検討のための資料を収集する当てはまる項目がない

製品・技術の最新情報入手業界の動向把握競合他社の情報入手導入検討の下調べ商談ビジネスルート開拓取引先との交流・親交強化一般的な興味・関心その他

0.1

1.7

15.2

33.1

19.9

8.7

4.3

2.5

5.8

6.2

1.3

0.1

0.8

0.3

TOTALライフ&ソサエティステージ

キーテクノロジステージ

コンファレンスICT Suite / Electronics

Suite

SmartMobility

Innovation2012

TOTALライフ&ソサエティステージ

キーテクノロジステージ

コンファレンスICT Suite / Electronics

Suite

SmartMobility

Innovation2012

0.0

0.8

12.8

29.4

24.9

9.0

3.0

2.5

5.5

7.7

1.4

0.3

1.9

0.8

84.5

76.3

20.9

9.3

1.7

6.7

5.5

48.3

2.4

89.9

84.8

24.7

15.1

3.2

8.0

7.4

55.4

2.3

91.0

82.8

26.4

10.7

2.3

8.5

7.4

48.4

2.1

86.3

78.7

22.6

9.8

1.7

5.8

5.3

50.9

2.0

89.7

85.7

24.5

11.1

2.5

8.0

6.3

51.0

2.6

87.6

90.0

27.8

10.5

1.3

5.4

6.5

43.7

3.8

24.0

48.7

45.7

51.9

30.2

22.0

54.4

50.3

53.3

9.6

20.3

52.6

50.3

58.9

36.9

24.1

51.4

48.2

53.7

29.9

26.3

48.4

45.4

49.0

29.8

22.6

51.4

48.9

56.5

34.2

12.5

0.2

3.8

83.5

15.0

0.0

3.2

81.8

12.8

0.2

3.7

83.3

12.3

0.1

3.9

83.7

12.6

0.0

3.0

84.4

13.9

0.0

0.3

85.8

12.0

22.5

25.1

40.4

13.0

27.4

26.2

33.4

14.3

23.9

25.6

36.2

11.9

22.9

25.2

40.0

11.7

22.8

28.2

37.3

9.7

24.4

29.4

36.5

10.3

27.4

21.9

40.4

10.4

32.4

23.2

34.0

12.3

31.6

23.0

33.1

10.8

26.6

22.0

40.6

8.4

29.6

25.4

36.6

10.4

33.1

24.3

32.2

非常に満足した満足したやや満足したどちらともいえないやや不満があった不満があった非常に不満だった

非常に満足した満足したやや満足したどちらともいえないやや不満があった不満があった非常に不満だった

非常に満足した満足したやや満足したどちらともいえないやや不満があった不満があった非常に不満だった

非常に満足した満足したやや満足したどちらともいえないやや不満があった不満があった非常に不満だった

非常に満足した満足したやや満足したどちらともいえないやや不満があった不満があった非常に不満だった

非常に満足した満足したやや満足したどちらともいえないやや不満があった不満があった非常に不満だった取引先との交流・親交強化 (%)非常に満足した満足したやや満足したどちらともいえないやや不満があった不満があった非常に不満だった一般的な興味・関心 (%)非常に満足した満足したやや満足したどちらともいえないやや不満があった不満があった非常に不満だった

4.1

14.1

24.8

48.6

5.6

2.2

0.6

4.9

16.8

26.1

45.7

3.8

1.8

0.9

3.9

14.3

27.1

45.7

6.1

2.2

0.7

4.5

14.7

26.6

46.7

4.8

2.1

0.6

3.8

15.0

25.7

48.3

4.7

1.3

1.2

3.9

13.9

28.3

48.5

3.3

1.5

0.6

7.2

36.7

29.1

15.9

4.6

2.0

0.8

3.7

8.9

41.2

28.7

12.6

3.5

1.0

0.4

3.7

7.6

36.0

28.6

16.4

4.4

2.3

0.7

4.0

8.9

41.1

29.6

11.7

4.6

2.3

0.8

1.0

7.9

40.8

28.3

14.1

3.5

1.6

0.4

3.4

7.1

35.9

30.7

15.6

2.7

1.5

0.6

5.9

3.6

10.3

18.3

61.2

4.2

1.7

0.7

5.9

13.8

20.8

54.2

2.7

1.1

1.5

4.3

10.3

17.7

60.8

3.9

1.7

1.3

4.2

10.6

18.5

60.2

4.0

1.7

0.8

4.3

10.9

20.9

57.2

4.0

1.4

1.3

3.1

10.2

19.7

61.6

3.7

1.4

0.3

1.5

3.9

4.8

85.0

2.8

1.4

0.6

3.6

4.6

5.6

83.2

1.1

1.1

0.8

2.0

4.6

6.0

83.3

2.0

1.1

1.0

1.9

3.8

4.2

85.8

2.5

1.2

0.6

2.2

4.7

4.9

84.6

1.7

1.3

0.6

2.2

3.7

5.6

86.6

1.5

0.4

0.0

2.1

4.6

11.0

77.0

3.2

1.7

0.4

3.4

6.8

10.9

74.3

2.7

1.7

0.2

2.4

4.6

12.0

75.7

3.0

1.7

0.6

2.2

4.3

9.8

78.9

2.8

1.6

0.4

2.2

6.0

11.2

75.9

2.9

1.4

0.4

1.8

3.7

11.4

80.5

1.8

0.4

0.4

2.1

7.8

12.8

73.1

2.8

0.8

0.6

3.4

8.3

13.2

72.2

2.2

0.1

0.6

2.1

9.6

15.4

68.5

3.0

0.8

0.6

2.2

7.7

11.6

74.1

2.8

1.0

0.6

2.5

9.4

12.9

72.0

2.2

0.5

0.5

2.9

7.7

11.0

76.9

1.1

0.4

0.0

15.4

34.9

32.8

9.0

4.5

2.3

1.1

17.8

38.9

30.8

6.9

2.9

2.0

0.7

15.1

36.5

33.1

7.3

4.3

2.2

1.5

16.3

36.3

31.2

8.0

4.5

2.5

1.2

15.3

40.3

30.5

7.8

3.4

1.5

1.2

12.1

36.9

35.7

10.1

2.9

2.0

0.3

CEATEC JAPAN 2012Analysys of Visitors

今回来場しての全体の満足度は (%)非常に満足した満足したやや満足したどちらともいえないやや不満があった不満があった非常に不満だった次回のCEATECJAPANには (%)多分来場するだろうその時にならないとわからない多分来場しないだろう

●CEATEC JAPAN の印象は

●見学した会場(ステージ・コンファレンス)ごとの満足度は

TOTALライフ&ソサエティステージ

キーテクノロジステージ

コンファレンスICT Suite / Electronics

Suite

SmartMobility

Innovation2012

ライフ&ソサエティステージ (%)非常に満足した満足したやや満足したどちらともいえないやや不満があった不満があった非常に不満だったわすれた

キーテクノロジステージ (%)非常に満足した満足したやや満足したどちらともいえないやや不満があった不満があった非常に不満だったわすれたICT Suite / Electronics Suite (%)

Smart Mobility Innovation 2012 (%)

非常に満足した満足したやや満足したどちらともいえないやや不満があった不満があった非常に不満だったわすれた

非常に満足した満足したやや満足したどちらともいえないやや不満があった不満があった非常に不満だったわすれたコンファレンス (%)非常に満足した満足したやや満足したどちらともいえないやや不満があった不満があった非常に不満だったわすれた

IT・エレクトロニクス関連分野では日本を代表する展示会である (%)そう思うややそう思うどちらともいえないあまりそう思わないそう思わないわからない国内や海外の情報を収集の場として役立つ国際的な展示会である (%)そう思うややそう思うどちらともいえないあまりそう思わないそう思わないわからない新しいライフスタイル、ビジネススタイルなど近未来の夢をはぐくむ展示会である (%)そう思うややそう思うどちらともいえないあまりそう思わないそう思わないわからない直面する将来の課題(産学協同、次世代育成、環境問題など)に役立つ展示会である (%)そう思うややそう思うどちらともいえないあまりそう思わないそう思わないわからない

出展者と来場者の関係構築が各種の場面で活用できる展示会である (%)そう思うややそう思うどちらともいえないあまりそう思わないそう思わないわからない多様な分野、または最新の製品・技術情報が得られる展示会である (%)そう思うややそう思うどちらともいえないあまりそう思わないそう思わないわからない業界や主要企業の方向性や動向が一堂に把握できる展示会である (%)そう思うややそう思うどちらともいえないあまりそう思わないそう思わないわからないスマートイノベーションを牽引する展示会である (%)そう思うややそう思うどちらともいえないあまりそう思わないそう思わないわからない今後の製品購入・発注などに役立つ展示会である (%)そう思うややそう思うどちらともいえないあまりそう思わないそう思わないわからない今後の製品・技術開発に役立つ展示会である (%)そう思うややそう思うどちらともいえないあまりそう思わないそう思わないわからない新しいビジネスルート開拓に役立つ展示会である (%)そう思うややそう思うどちらともいえないあまりそう思わないそう思わないわからない

TOTALライフ&ソサエティステージ

キーテクノロジステージ

コンファレンスICT Suite / Electronics

Suite

SmartMobility

Innovation2012

TOTALライフ&ソサエティステージ

キーテクノロジステージ

コンファレンスICT Suite / Electronics

Suite

SmartMobility

Innovation2012

TOTALライフ&ソサエティステージ

キーテクノロジステージ

コンファレンスICT Suite / Electronics

Suite

SmartMobility

Innovation2012

TOTALライフ&ソサエティステージ

キーテクノロジステージ

コンファレンスICT Suite / Electronics

Suite

SmartMobility

Innovation2012

TOTALライフ&ソサエティステージ

キーテクノロジステージ

コンファレンスICT Suite / Electronics

Suite

SmartMobility

Innovation2012

4.5

28.5

25.6

22.6

3.0

1.0

0.3

14.5

6.2

34.4

27.2

20.1

1.8

0.7

0.2

9.4

5.9

33.0

27.1

19.8

3.1

1.1

0.4

9.6

5.5

29.7

25.6

20.7

2.6

1.3

0.3

14.3

5.3

33.0

24.6

22.4

1.9

0.9

0.1

11.8

4.7

30.5

27.4

20.2

2.8

1.6

0.0

12.8

49.8 34.1 8.6 4.4 1.4 1.7

53.9 33.2

8.3 2.6 1.2 0.8

53.1 33.3

7.0 4.4 1.5 0.7

51.9 33.8

7.5 4.1 1.3 1.4

50.5 33.6

9.1 4.4 1.0 1.4

54.1 32.6

6.8 4.1 1.6 0.8

7.8

36.6

36.4

9.3

6.2

2.9

0.8

9.9

40.3

36.1

6.5

5.7

1.2

0.3

8.3

38.0

36.7

7.8

5.3

3.0

0.9

8.0

38.7

35.4

7.7

6.5

2.8

0.9

8.1

38.3

36.6

7.9

6.2

2.1

0.8

8.3

38.1

40.8

6.4

3.9

2.2

0.3

15.9

36.3

29.8

11.0

3.3

3.7

18.9

40.3

28.1

8.4

2.2

2.1

18.1

37.3

28.5

10.3

3.3

2.5

16.9

36.0

29.4

11.7

2.9

3.1

16.3

36.2

31.2

10.8

2.5

3.0

13.7

39.4

30.3

11.2

1.6

3.8

40.0

45.4

9.2

3.4

1.2

0.8

43.3

42.4

9.4

4.2

0.3

0.4

40.8

45.7

8.4

3.5

1.2

0.4

41.6

44.5

9.1

3.3

1.1

0.4

40.6

46.6

8.0

3.7

0.7

0.4

41.7

45.7

8.1

3.3

0.6

0.6

32.9

48.7

12.0

4.3

1.2

0.9

35.5

47.7

11.4

4.2

0.9

0.3

33.8

49.4

11.0

4.3

1.2

0.3

33.8

49.2

11.5

3.7

1.2

0.6

34.2

47.8

12.0

4.6

0.9

0.5

34.6

50.2

9.5

4.1

0.8

0.8

21.0

41.3

25.6

6.9

2.4

2.8

23.9

46.1

21.1

6.4

1.6

0.9

21.1

42.6

25.2

7.0

2.6

1.5

22.4

42.2

23.7

6.7

2.6

2.4

24.9

46.4

18.9

6.1

2.7

1.0

19.4

48.1

21.0

5.5

3.0

3.0

17.1

35.5

27.7

8.8

3.1

7.8

18.9

37.9

29.3

8.1

1.8

4.0

17.7

37.2

27.0

8.8

2.9

6.4

17.9

35.3

27.6

9.1

3.0

7.1

16.8

38.4

28.3

7.7

2.5

6.3

14.4

39.2

29.8

7.2

2.2

7.2

24.3

46.4

17.8

4.7

1.6

5.2

29.6

44.9

18.2

3.5

1.3

2.5

26.9

48.9

15.6

3.6

1.6

3.4

25.0

45.9

17.7

4.6

1.8

5.0

25.6

46.9

16.9

4.3

1.6

4.7

25.5

48.2

16.6

3.0

1.7

5.0

12.4

33.0

31.1

9.4

4.0

10.1

15.4

35.6

32.6

9.3

2.5

4.6

14.1

33.9

31.8

9.7

3.8

6.7

12.4

33.2

30.4

9.3

4.4

10.3

13.2

35.0

31.6

9.2

3.0

8.0

8.0

39.9

30.0

10.5

2.8

8.8

73.6

24.6

1.8

80.5

18.6

0.9

78.5

19.6

1.9

77.2

21.2

1.6

77.3

21.4

1.3

77.5

20.9

1.6

20.5 38.5 20.5 14.1 4.7 1.7

24.6 36.0 21.5 13.3 3.3 1.3

21.0 39.0 20.0 14.4 5.0 0.6

21.4 38.6 19.7 13.4 5.2 1.7

20.3 37.1 21.1 15.2

4.7 1.6

20.9 39.4 21.5 12.8 4.6 0.8

30.2 48.1 12.2 6.8 1.7 1.0

36.8 44.0 10.8 6.9 1.0 0.5

29.2 48.9 12.9 6.5 2.2 0.3

33.2 46.5 11.6 6.3 1.7 0.7

32.7 48.3 10.8 6.5 1.2 0.5

30.7 48.4 13.0 5.7 1.9 0.3

20.0 42.4 23.3

9.8 2.8 1.7

24.8 42.4 22.7

8.0 1.3 0.8

20.7 42.4 22.9 10.3 2.9 0.8

21.9 42.5 22.0

9.6 2.9 1.1

20.8 44.0 22.3

9.9 1.7 1.3

19.1 42.4 26.2 10.1

1.1 1.1

3.8

20.5

23.3

28.7

2.8

1.4

0.3

19.2

7.2

32.9

30.0

18.9

3.9

1.6

0.4

5.1

4.2

20.9

23.0

28.5

2.5

1.8

0.4

18.7

4.5

20.6

22.9

28.4

2.4

1.5

0.3

19.4

5.2

26.3

25.2

25.3

3.1

1.3

0.4

13.2

4.2

22.5

29.3

21.5

4.2

1.3

0.7

16.3

6.0

25.9

27.2

22.4

4.1

1.8

0.7

11.9

9.5

33.6

28.3

18.5

3.4

1.6

0.7

4.4

5.8

25.1

28.0

22.4

3.6

2.2

0.8

12.1

6.7

27.6

26.1

21.6

3.7

1.9

0.8

11.6

10.9

37.0

30.1

13.0

4.2

2.0

0.9

1.9

6.3

27.0

30.6

18.6

2.8

2.5

0.9

11.3

4.4

17.2

13.1

31.1

2.6

1.2

0.4

30.0

6.1

21.3

13.2

33.4

2.9

0.6

0.9

21.6

4.2

16.4

12.7

31.5

3.2

1.7

0.5

29.8

4.3

16.3

12.8

32.2

2.3

1.2

0.5

30.4

6.5

18.9

11.6

35.6

1.8

1.0

0.8

23.8

11.5

40.7

26.7

11.0

5.1

2.2

0.8

2.0

2928

(3)来場者アンケート

どちらからいらっしゃいましたか (%)

●来場目的毎の満足度は

会期終了後インターネットによるアンケートを実施しました。(有効回答 2,576名) 回答者を来場目的(ステージ)別に分類し、分析軸として集計しております。

過去の来場経験は(複数回答) (%)

入場券の種類 (%)

あなたの製品購入への関与度は (%)

あなたの商品開発への関与度は (%)

来場の目的は(複数回答) (%)

9.2

34.1

38.0

8.7

6.1

3.0

0.9

11.8

39.0

36.5

6.7

3.0

2.5

0.5

10.0

34.1

39.2

7.2

5.5

3.1

0.9

9.7

35.5

37.6

7.4

6.0

2.9

0.9

9.7

36.8

37.3

8.4

5.1

2.0

0.7

8.3

37.2

43.2

5.8

3.0

1.7

0.8

7.6 34.6 39.3 12.2

4.1 1.8 0.4

10.5 39.2 35.8 10.1 2.5 1.6 0.3

7.7 35.6 41.3 9.6 4.0 1.4 0.4

8.5 36.2 39.2 10.1 3.9 1.7 0.4

8.9 37.8 38.6

9.5 3.3 1.4 0.5

8.8 36.5 43.8

7.4 1.6 1.6 0.3

製品・技術の最新情報入手 (%)

業界の動向把握

競合他社の情報入手 (%)

導入下調べ (%)

商談 (%)

新規ビジネスルートの開拓 (%)

北海道東北千葉県東京都神奈川県埼玉県茨城県・栃木県・群馬県甲信越・北陸東海近畿中国四国九州・沖縄海外

0.1

1.7

17.3

29.7

20.7

10.6

4.2

2.2

5.3

6.1

0.8

0.2

0.7

0.4

0.0

1.9

15.9

32.0

20.2

10.0

3.8

2.3

5.1

6.4

1.5

0.2

0.4

0.3

0.0

2.5

15.0

27.5

21.9

11.1

4.0

2.8

5.4

7.5

0.8

0.2

0.8

0.5

0.1

1.9

17.2

30.8

20.8

10.1

3.7

2.2

5.1

6.1

0.7

0.2

0.8

0.3

今回初めて来場した11年(昨年)のCEATEC JAPAN 2011

10年(一昨年)のCEATEC JAPAN 2010

00年~09年のCEATEC JAPAN 2000~2009

99年以前の「エレクトロニクスショー」や「COM-JAPAN」

招待券当日券土曜日(無料招待日)の登録公式Websiteによる事前登録

購入・導入に際して決定権がある購入・導入に際して意見や指導を求められている購入・導入に際して検討する情報を収集しているいずれも該当しない

商品・技術開発の方針を決定する商品・技術開発に関し意見や指導を求められる商品・技術開発に関し検討のための資料を収集する当てはまる項目がない

製品・技術の最新情報入手業界の動向把握競合他社の情報入手導入検討の下調べ商談ビジネスルート開拓取引先との交流・親交強化一般的な興味・関心その他

0.1

1.7

15.2

33.1

19.9

8.7

4.3

2.5

5.8

6.2

1.3

0.1

0.8

0.3

TOTALライフ&ソサエティステージ

キーテクノロジステージ

コンファレンスICT Suite / Electronics

Suite

SmartMobility

Innovation2012

TOTALライフ&ソサエティステージ

キーテクノロジステージ

コンファレンスICT Suite / Electronics

Suite

SmartMobility

Innovation2012

0.0

0.8

12.8

29.4

24.9

9.0

3.0

2.5

5.5

7.7

1.4

0.3

1.9

0.8

84.5

76.3

20.9

9.3

1.7

6.7

5.5

48.3

2.4

89.9

84.8

24.7

15.1

3.2

8.0

7.4

55.4

2.3

91.0

82.8

26.4

10.7

2.3

8.5

7.4

48.4

2.1

86.3

78.7

22.6

9.8

1.7

5.8

5.3

50.9

2.0

89.7

85.7

24.5

11.1

2.5

8.0

6.3

51.0

2.6

87.6

90.0

27.8

10.5

1.3

5.4

6.5

43.7

3.8

24.0

48.7

45.7

51.9

30.2

22.0

54.4

50.3

53.3

9.6

20.3

52.6

50.3

58.9

36.9

24.1

51.4

48.2

53.7

29.9

26.3

48.4

45.4

49.0

29.8

22.6

51.4

48.9

56.5

34.2

12.5

0.2

3.8

83.5

15.0

0.0

3.2

81.8

12.8

0.2

3.7

83.3

12.3

0.1

3.9

83.7

12.6

0.0

3.0

84.4

13.9

0.0

0.3

85.8

12.0

22.5

25.1

40.4

13.0

27.4

26.2

33.4

14.3

23.9

25.6

36.2

11.9

22.9

25.2

40.0

11.7

22.8

28.2

37.3

9.7

24.4

29.4

36.5

10.3

27.4

21.9

40.4

10.4

32.4

23.2

34.0

12.3

31.6

23.0

33.1

10.8

26.6

22.0

40.6

8.4

29.6

25.4

36.6

10.4

33.1

24.3

32.2

非常に満足した満足したやや満足したどちらともいえないやや不満があった不満があった非常に不満だった

非常に満足した満足したやや満足したどちらともいえないやや不満があった不満があった非常に不満だった

非常に満足した満足したやや満足したどちらともいえないやや不満があった不満があった非常に不満だった

非常に満足した満足したやや満足したどちらともいえないやや不満があった不満があった非常に不満だった

非常に満足した満足したやや満足したどちらともいえないやや不満があった不満があった非常に不満だった

非常に満足した満足したやや満足したどちらともいえないやや不満があった不満があった非常に不満だった取引先との交流・親交強化 (%)非常に満足した満足したやや満足したどちらともいえないやや不満があった不満があった非常に不満だった一般的な興味・関心 (%)非常に満足した満足したやや満足したどちらともいえないやや不満があった不満があった非常に不満だった

4.1

14.1

24.8

48.6

5.6

2.2

0.6

4.9

16.8

26.1

45.7

3.8

1.8

0.9

3.9

14.3

27.1

45.7

6.1

2.2

0.7

4.5

14.7

26.6

46.7

4.8

2.1

0.6

3.8

15.0

25.7

48.3

4.7

1.3

1.2

3.9

13.9

28.3

48.5

3.3

1.5

0.6

7.2

36.7

29.1

15.9

4.6

2.0

0.8

3.7

8.9

41.2

28.7

12.6

3.5

1.0

0.4

3.7

7.6

36.0

28.6

16.4

4.4

2.3

0.7

4.0

8.9

41.1

29.6

11.7

4.6

2.3

0.8

1.0

7.9

40.8

28.3

14.1

3.5

1.6

0.4

3.4

7.1

35.9

30.7

15.6

2.7

1.5

0.6

5.9

3.6

10.3

18.3

61.2

4.2

1.7

0.7

5.9

13.8

20.8

54.2

2.7

1.1

1.5

4.3

10.3

17.7

60.8

3.9

1.7

1.3

4.2

10.6

18.5

60.2

4.0

1.7

0.8

4.3

10.9

20.9

57.2

4.0

1.4

1.3

3.1

10.2

19.7

61.6

3.7

1.4

0.3

1.5

3.9

4.8

85.0

2.8

1.4

0.6

3.6

4.6

5.6

83.2

1.1

1.1

0.8

2.0

4.6

6.0

83.3

2.0

1.1

1.0

1.9

3.8

4.2

85.8

2.5

1.2

0.6

2.2

4.7

4.9

84.6

1.7

1.3

0.6

2.2

3.7

5.6

86.6

1.5

0.4

0.0

2.1

4.6

11.0

77.0

3.2

1.7

0.4

3.4

6.8

10.9

74.3

2.7

1.7

0.2

2.4

4.6

12.0

75.7

3.0

1.7

0.6

2.2

4.3

9.8

78.9

2.8

1.6

0.4

2.2

6.0

11.2

75.9

2.9

1.4

0.4

1.8

3.7

11.4

80.5

1.8

0.4

0.4

2.1

7.8

12.8

73.1

2.8

0.8

0.6

3.4

8.3

13.2

72.2

2.2

0.1

0.6

2.1

9.6

15.4

68.5

3.0

0.8

0.6

2.2

7.7

11.6

74.1

2.8

1.0

0.6

2.5

9.4

12.9

72.0

2.2

0.5

0.5

2.9

7.7

11.0

76.9

1.1

0.4

0.0

15.4

34.9

32.8

9.0

4.5

2.3

1.1

17.8

38.9

30.8

6.9

2.9

2.0

0.7

15.1

36.5

33.1

7.3

4.3

2.2

1.5

16.3

36.3

31.2

8.0

4.5

2.5

1.2

15.3

40.3

30.5

7.8

3.4

1.5

1.2

12.1

36.9

35.7

10.1

2.9

2.0

0.3

CEATEC JAPAN 2012Analysys of Visitors

今回来場しての全体の満足度は (%)非常に満足した満足したやや満足したどちらともいえないやや不満があった不満があった非常に不満だった次回のCEATECJAPANには (%)多分来場するだろうその時にならないとわからない多分来場しないだろう

●CEATEC JAPAN の印象は

●見学した会場(ステージ・コンファレンス)ごとの満足度は

TOTALライフ&ソサエティステージ

キーテクノロジステージ

コンファレンスICT Suite / Electronics

Suite

SmartMobility

Innovation2012

ライフ&ソサエティステージ (%)非常に満足した満足したやや満足したどちらともいえないやや不満があった不満があった非常に不満だったわすれた

キーテクノロジステージ (%)非常に満足した満足したやや満足したどちらともいえないやや不満があった不満があった非常に不満だったわすれたICT Suite / Electronics Suite (%)

Smart Mobility Innovation 2012 (%)

非常に満足した満足したやや満足したどちらともいえないやや不満があった不満があった非常に不満だったわすれた

非常に満足した満足したやや満足したどちらともいえないやや不満があった不満があった非常に不満だったわすれたコンファレンス (%)非常に満足した満足したやや満足したどちらともいえないやや不満があった不満があった非常に不満だったわすれた

IT・エレクトロニクス関連分野では日本を代表する展示会である (%)そう思うややそう思うどちらともいえないあまりそう思わないそう思わないわからない国内や海外の情報を収集の場として役立つ国際的な展示会である (%)そう思うややそう思うどちらともいえないあまりそう思わないそう思わないわからない新しいライフスタイル、ビジネススタイルなど近未来の夢をはぐくむ展示会である (%)そう思うややそう思うどちらともいえないあまりそう思わないそう思わないわからない直面する将来の課題(産学協同、次世代育成、環境問題など)に役立つ展示会である (%)そう思うややそう思うどちらともいえないあまりそう思わないそう思わないわからない

出展者と来場者の関係構築が各種の場面で活用できる展示会である (%)そう思うややそう思うどちらともいえないあまりそう思わないそう思わないわからない多様な分野、または最新の製品・技術情報が得られる展示会である (%)そう思うややそう思うどちらともいえないあまりそう思わないそう思わないわからない業界や主要企業の方向性や動向が一堂に把握できる展示会である (%)そう思うややそう思うどちらともいえないあまりそう思わないそう思わないわからないスマートイノベーションを牽引する展示会である (%)そう思うややそう思うどちらともいえないあまりそう思わないそう思わないわからない今後の製品購入・発注などに役立つ展示会である (%)そう思うややそう思うどちらともいえないあまりそう思わないそう思わないわからない今後の製品・技術開発に役立つ展示会である (%)そう思うややそう思うどちらともいえないあまりそう思わないそう思わないわからない新しいビジネスルート開拓に役立つ展示会である (%)そう思うややそう思うどちらともいえないあまりそう思わないそう思わないわからない

TOTALライフ&ソサエティステージ

キーテクノロジステージ

コンファレンスICT Suite / Electronics

Suite

SmartMobility

Innovation2012

TOTALライフ&ソサエティステージ

キーテクノロジステージ

コンファレンスICT Suite / Electronics

Suite

SmartMobility

Innovation2012

TOTALライフ&ソサエティステージ

キーテクノロジステージ

コンファレンスICT Suite / Electronics

Suite

SmartMobility

Innovation2012

TOTALライフ&ソサエティステージ

キーテクノロジステージ

コンファレンスICT Suite / Electronics

Suite

SmartMobility

Innovation2012

TOTALライフ&ソサエティステージ

キーテクノロジステージ

コンファレンスICT Suite / Electronics

Suite

SmartMobility

Innovation2012

4.5

28.5

25.6

22.6

3.0

1.0

0.3

14.5

6.2

34.4

27.2

20.1

1.8

0.7

0.2

9.4

5.9

33.0

27.1

19.8

3.1

1.1

0.4

9.6

5.5

29.7

25.6

20.7

2.6

1.3

0.3

14.3

5.3

33.0

24.6

22.4

1.9

0.9

0.1

11.8

4.7

30.5

27.4

20.2

2.8

1.6

0.0

12.8

49.8 34.1 8.6 4.4 1.4 1.7

53.9 33.2

8.3 2.6 1.2 0.8

53.1 33.3

7.0 4.4 1.5 0.7

51.9 33.8

7.5 4.1 1.3 1.4

50.5 33.6

9.1 4.4 1.0 1.4

54.1 32.6

6.8 4.1 1.6 0.8

7.8

36.6

36.4

9.3

6.2

2.9

0.8

9.9

40.3

36.1

6.5

5.7

1.2

0.3

8.3

38.0

36.7

7.8

5.3

3.0

0.9

8.0

38.7

35.4

7.7

6.5

2.8

0.9

8.1

38.3

36.6

7.9

6.2

2.1

0.8

8.3

38.1

40.8

6.4

3.9

2.2

0.3

15.9

36.3

29.8

11.0

3.3

3.7

18.9

40.3

28.1

8.4

2.2

2.1

18.1

37.3

28.5

10.3

3.3

2.5

16.9

36.0

29.4

11.7

2.9

3.1

16.3

36.2

31.2

10.8

2.5

3.0

13.7

39.4

30.3

11.2

1.6

3.8

40.0

45.4

9.2

3.4

1.2

0.8

43.3

42.4

9.4

4.2

0.3

0.4

40.8

45.7

8.4

3.5

1.2

0.4

41.6

44.5

9.1

3.3

1.1

0.4

40.6

46.6

8.0

3.7

0.7

0.4

41.7

45.7

8.1

3.3

0.6

0.6

32.9

48.7

12.0

4.3

1.2

0.9

35.5

47.7

11.4

4.2

0.9

0.3

33.8

49.4

11.0

4.3

1.2

0.3

33.8

49.2

11.5

3.7

1.2

0.6

34.2

47.8

12.0

4.6

0.9

0.5

34.6

50.2

9.5

4.1

0.8

0.8

21.0

41.3

25.6

6.9

2.4

2.8

23.9

46.1

21.1

6.4

1.6

0.9

21.1

42.6

25.2

7.0

2.6

1.5

22.4

42.2

23.7

6.7

2.6

2.4

24.9

46.4

18.9

6.1

2.7

1.0

19.4

48.1

21.0

5.5

3.0

3.0

17.1

35.5

27.7

8.8

3.1

7.8

18.9

37.9

29.3

8.1

1.8

4.0

17.7

37.2

27.0

8.8

2.9

6.4

17.9

35.3

27.6

9.1

3.0

7.1

16.8

38.4

28.3

7.7

2.5

6.3

14.4

39.2

29.8

7.2

2.2

7.2

24.3

46.4

17.8

4.7

1.6

5.2

29.6

44.9

18.2

3.5

1.3

2.5

26.9

48.9

15.6

3.6

1.6

3.4

25.0

45.9

17.7

4.6

1.8

5.0

25.6

46.9

16.9

4.3

1.6

4.7

25.5

48.2

16.6

3.0

1.7

5.0

12.4

33.0

31.1

9.4

4.0

10.1

15.4

35.6

32.6

9.3

2.5

4.6

14.1

33.9

31.8

9.7

3.8

6.7

12.4

33.2

30.4

9.3

4.4

10.3

13.2

35.0

31.6

9.2

3.0

8.0

8.0

39.9

30.0

10.5

2.8

8.8

73.6

24.6

1.8

80.5

18.6

0.9

78.5

19.6

1.9

77.2

21.2

1.6

77.3

21.4

1.3

77.5

20.9

1.6

20.5 38.5 20.5 14.1 4.7 1.7

24.6 36.0 21.5 13.3 3.3 1.3

21.0 39.0 20.0 14.4 5.0 0.6

21.4 38.6 19.7 13.4 5.2 1.7

20.3 37.1 21.1 15.2

4.7 1.6

20.9 39.4 21.5 12.8 4.6 0.8

30.2 48.1 12.2 6.8 1.7 1.0

36.8 44.0 10.8 6.9 1.0 0.5

29.2 48.9 12.9 6.5 2.2 0.3

33.2 46.5 11.6 6.3 1.7 0.7

32.7 48.3 10.8 6.5 1.2 0.5

30.7 48.4 13.0 5.7 1.9 0.3

20.0 42.4 23.3

9.8 2.8 1.7

24.8 42.4 22.7

8.0 1.3 0.8

20.7 42.4 22.9 10.3 2.9 0.8

21.9 42.5 22.0

9.6 2.9 1.1

20.8 44.0 22.3

9.9 1.7 1.3

19.1 42.4 26.2 10.1

1.1 1.1

3.8

20.5

23.3

28.7

2.8

1.4

0.3

19.2

7.2

32.9

30.0

18.9

3.9

1.6

0.4

5.1

4.2

20.9

23.0

28.5

2.5

1.8

0.4

18.7

4.5

20.6

22.9

28.4

2.4

1.5

0.3

19.4

5.2

26.3

25.2

25.3

3.1

1.3

0.4

13.2

4.2

22.5

29.3

21.5

4.2

1.3

0.7

16.3

6.0

25.9

27.2

22.4

4.1

1.8

0.7

11.9

9.5

33.6

28.3

18.5

3.4

1.6

0.7

4.4

5.8

25.1

28.0

22.4

3.6

2.2

0.8

12.1

6.7

27.6

26.1

21.6

3.7

1.9

0.8

11.6

10.9

37.0

30.1

13.0

4.2

2.0

0.9

1.9

6.3

27.0

30.6

18.6

2.8

2.5

0.9

11.3

4.4

17.2

13.1

31.1

2.6

1.2

0.4

30.0

6.1

21.3

13.2

33.4

2.9

0.6

0.9

21.6

4.2

16.4

12.7

31.5

3.2

1.7

0.5

29.8

4.3

16.3

12.8

32.2

2.3

1.2

0.5

30.4

6.5

18.9

11.6

35.6

1.8

1.0

0.8

23.8

11.5

40.7

26.7

11.0

5.1

2.2

0.8

2.0

2928

業界や主要企業の方向性や動向が一堂に把握できる展示会である

CEATEC JAPAN 2012Publicity/Advertisements

11. 広報・宣伝

(2)CEATEC JAPAN 2012公式Website出展者プレスリリース掲載数日本語:42件、英語:12件 ※2012年10月31日現在

(3)CEATEC JAPANプレスリリース配信サービス利用件数英語(その他欧米言語含む):8件、日本語:12件、中国語:3件 ※2012年10月31日現在

媒体名掲載日10月2日(火)

10月3日(水)

シーテック きょう開幕 家電・IT・車が競演中国22社キャンセル シーテック4Kテレビなど出展 シーテックきょう開幕「スマート」な未来へ~ アジア最大級のIT総合展開催CEATEC2012 きょう開幕 624社・団体が出展「シーテック」きょう開幕 スマホと差別化か融合か

4K液晶テレビ・IT自動車に注目 シーテックきょう開幕シーテック2012 きょう開幕 スマートイノベーション実現へスマートハウス競う シーテック開幕 トヨタが初出展文字くっきり 先端家電市「スマート技術」一堂に シーテック開幕デジタル家電展開幕 シーテック 目玉はスマートハウス脱テレビ、スマート家電で火花 シーテック開幕先端技術お披露目 シーテック開幕シーテックきょう開幕 デジタルから省エネへ 他家電・IT見本市「シーテック」開幕 電機、次の収益源模索家電見本市 主役はEV 国内最大「シーテック」開幕見本市「シーテック」開幕 主役は次世代住宅シーテック開幕 スマート家電主役にシーテック開幕「脱テレビ」 住宅の省エネ化主役環境重視 EV主役に シーテック 家電と連動 トヨタも初出展シーテック開幕 スマホ家電花形に IT自動車も参戦シーテック開幕 テレビ→EV・スマホ 主役交代「シーテック」開幕 「スマート」技術主役に

Smart electric vehicles, ultra HD televisions featured at CEATECElectronics, info technology trade show opens in Chiba主役はEV車 CEATECジャパン開幕主役は電気自動車 シーテックジャパン2012CEATEC2012 省エネ関連の展示に力 新型ディスプレーに注目CEATEC2012 家電各社「スマート」競演「シーテック」開幕 624社参加「シーテック」開幕 スマートハウスに照準シーテックジャパン 車の知能化 トヨタ・日産の次世代技術スマート家電・EVに脚光 シーテック開幕 脱テレビ依存、鮮明シーテック開幕 IT活用 家庭で節電CEATEC JAPAN開幕 あらゆる機器が“つながる”シーテック・アワード 富士通が総務大臣賞 経産大臣賞にはシャープシーテック2012開幕 「クルマとの融合」 他Energy-saving tech focus of CEATEC家電見本市 EVが存在感CEATEC2012 電子部品各社、無線で電力供給競う「シーテック」 自動車市場取り込み 電子部品

日本経済新聞産経新聞サンケイエクスプレス日経産業新聞日経産業新聞日刊工業新聞フジサンケイビジネスアイ電波新聞日本経済新聞(夕)朝日新聞(夕)毎日新聞(夕)読売新聞(夕)産経新聞(夕)東京新聞(夕)専門業界各紙日本経済新聞朝日新聞毎日新聞読売新聞産経新聞産経新聞(大阪)東京新聞サンケイエクスプレス全国地方紙(共同配信)THE JAPAN TIMESTHE DAILY YOMIURI東京中日スポーツスポーツ報知日経産業新聞日経産業新聞日刊工業新聞日刊工業新聞日刊工業新聞フジサンケイビジネスアイマイニチアールティー電波新聞電波新聞専門業界各紙THE DAILY YOMIURI日刊ゲンダイ日経産業新聞日刊工業新聞

記事タイトル・掲載内容

(7)国内記事掲載(会期中の主な掲載実績)

(8)国内テレビ放映(主な放映実績)(1)報道発表

※2012年10月24日現在

放送局名           番組名          放映日    放映時間

(9)海外テレビ放映(主な放映実績)

全世界

アメリカ

カナダ

アジア

中米

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CAVE TV

NTN24

NTN24

MundoFox

3’37×211’26×211’26×22’50×2

20’55×420’55×2

2’272’062’272’062’272’062’272’06

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2’272’062’272’062’272’062’272’062’272’062’272’062’272’061’552’272’062’272’062’272’062’272’062’272’062’272’062’272’062’272’062’272’06

2’01×36’00×3

2’016’002’016’001’34

1’15×21’30×2

4’324’32

2’01×36’00×3

1’15×21’30×2

4’324’32

1’15×21’30×2

4’324’321’34

10月17日(水)10月20日(土)10月21日(日)10月2日(火)11月1日(木)11月2日(金)

10月5日(金)10月8日(月)10月5日(金)10月8日(月)10月5日(金)10月8日(月)10月5日(金)10月8日(月)10月5日(金)10月8日(月)10月5日(金)10月8日(月)10月5日(金)10月8日(月)10月5日(金)10月8日(月)10月5日(金)10月8日(月)10月5日(金)10月8日(月)10月5日(金)10月8日(月)10月5日(金)10月8日(月)10月4日(木)10月5日(金)10月8日(月)10月5日(金)10月8日(月)10月5日(金)10月8日(月)10月5日(金)10月8日(月)10月5日(金)10月8日(月)10月5日(金)10月8日(月)10月5日(金)10月8日(月)10月5日(金)10月8日(月)10月5日(金)10月8日(月)11月19日(月)~12月24日(月)~11月18日(日)12月23日(日)11月21日(水)12月26日(水)10月10日(水)

10月6日(土)10月8日(月)10月9日(火)10月12日(金)

11月21日(水)12月26日(水)

10月6日(土)10月8日(月)10月9日(火)10月12日(金)

10月6日(土)10月8日(月)10月9日(火)10月12日(金)10月10日(水)

Click (Flash)Click (Future on CEATEC 2012/Japan)

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First segment with highlight of CEATEC“Hard Drive” First of new seasonFirst segment with highlight of CEATEC“Hard Drive” First of new seasonFirst segment with highlight of CEATEC“Hard Drive” First of new seasonNoticias (daily newscast)

Informativo NTN

CTS Salud Ciencia et Technologia

First segment with highlight of CEATEC“Hard Drive” First of new season

Informativo NTN CEATEC2012 (Part-1)Informativo NTN CEATEC2012 (Part-2)CTS Salud Ciencia et Technologia

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CNBC AsiaCNBC TV18 (インド)TV Today Network(インド)Phoenix Television(香港)

Unique Satellite TV (台湾)

5’225’457’009’58

9’58×29’589’589’5811’11

11’11×211’1111’1111’11

3’37×411’26

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19’4519’45

10月9日(火)10月11日(木)10月4日(木)10月13日(土)10月14日(日)10月16日(火)10月17日(水)10月18日(木)10月20日(土)10月21日(日)10月23日(火)10月24日(水)10月25日(木)10月17日(水)10月22日(月)10月20日(土)10月21日(日)10月6日(土)10月8日(月)10月9日(火)10月12日(金)

11月11日(日)11月11日(日)10月5日(金)

10月25日(木)10月26日(金)10月26日(金)10月27日(土)11月11日(日)11月12日(月)

Télématin (CEATEC 2012 story 1)Télématin (CEATEC 2012 story 2)Morning News - Live report from CEATEC 2012Plein Ecran – CEATEC 2012 Report-1

Plein Ecran – CEATEC 2012 Report-2

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Japan ChannelJapan ChannelHeadlines Today

Trendy Guide (report-1)

Trendy Guide (report-2)

Japan Channel

*Spanish Broadcast in USA

*Spanish Broadcast in USA

(16)PRツール(印刷物)の作成①招待券・案内状・封筒セット(和・英):出展者・関係団体・メディアに配布②会場案内図:会期中、全来場者に配布

(14)MAIL MAGAZINE■CEATEC JAPAN OFFICIAL MAIL MAGAZINE過去の来場者データベース、および今年の事前登録者に向けて毎週金曜日に「CEATEC JAPAN OFFICIAL MAIL MAGAZINE」を配信。①配信件数:約15万件②配信回数:11回■CEATEC JAPAN SPECIAL MAIL MAGAZINE各職種・業種ごとに、CEATEC JAPAN 2012の最新トピックスの中から関連する情報を抜粋して「CEATEC JAPAN SPECIAL MAIL MAGAZINE」として配信。①配信件数:各配信対象により、約5千件~8万件②配信回数:3回

(15)CEATECニュース7月18日のVol.001を皮切りにCEATEC JAPANのみどころや出展者情報など、話題性の高い情報をニュースとして配信。掲載件数 和文:109件 英文:28件

メディア                   掲載日WALL STREET JOURNAL通信興業新聞電波タイムズ電波新聞首都圏関東甲信越版日経新聞オートメレビュー電波新聞日刊工業新聞日経産業新聞

9月11日・20日・25日、10月2日9月17日・24日、10月1日9月21日9月25日9月26日9月26日10月1日・2日10月2日10月2日

(10)新聞広告

(11)雑誌広告

SOLAR JOURNALロボコンマガジンプロダクトナビInterference Technology日本版日工フォーラム電子情報通信学会誌OHM月刊誌「Electronic Journal」日経エレクトロニクス経済産業公報

7月17日8月11日8月29日8月31日8月31日9月1日9月5日9月15日9月19日9月24日・28日、10月2日

メディア                   掲載日

(12)メールマガジン広告

Interference Technology日本版SOLAR JOURNAL日経BP メールマガジン ヘッダー広告オートメレビューIDG ターゲティングメールComputerworld WEEKLY(株)システムファイブGマガイベントセミナー通信BIT通信製品ナビメールマガジン情報化の処方箋号外版日経BP メールマガジン スペシャルメール

メディア                   掲載日

(13)オンライン広告

製品ナビInterference Technology日本版 WebSOLAR JOURNALExpo TodayBITslashgearubergizmo.comRBB TODAY

9月1日~10月6日9月6日~10月6日9月10日~10月6日9月11日~10月6日9月13日~10月6日9月20日~9月20日~9月28日~10月6日

メディア                   掲載日

8月31日、9月11日・25日9月12日9月12日・20日・26日、10月3日9月13日9月20日9月20日9月21日9月21日9月21日9月24日・27日9月24日9月26日9月27日、10月4日

(5)印刷媒体掲載記事数記事数

開催前開催中開催後出展者・他計

189件337件

41件235件802件

※2012年10月25日現在

(6)Web記事掲載数記事数

国内発信海外発信合計

4,803件7,678件

12,481件※2012年4月~10月

①開催概要発表記者会見(7/19) 123名②開催前日記者会見(10/1) 103名 ③来場登録 (10/2~10/6)1,867名 (うち海外70名)

(4)プレス登録者数

10月3日(水)

10月4日(木)

10月5日(金)

10月6日(土)

10月7日(日)10月17日(水)10月19日(金)10月20日(土)10月21日(日)

10月24日(水)10月27日(土)10月31日(水)11月2日(金)11月7日(水)11月11日(日)

放送日    放送局        番組名    放送時間 放映時間9月24日(月)10月1日(月) 開催前日

10月2日(火)開催初日

BizプラスNHKニュース7BizプラスNNNストレートニュースヒルナンデスnewseveryNEWSZERONスタFNNスピーク知りたがり!スーパーニュースANNニューススーパーJチャンネルMプラスExpressワールドビジネスサテライトNEWSちば930おはよう日本お元気ですか日本列島ゆうどきネットワーク(中継)首都圏ネットワークOha!4ZIP!早ズバッ!ナマたまごひるおび!NスタNEWS23クロスめざにゅーめざましテレビとくダネ!(中継)知りたがり!やじうまテレビ!モーニングバード!NEWSアンサーワールドビジネスサテライトNEWSちば930NEWS ZONENEWS ZONE (再放送)スッキリ!!NEWSZEROみのもんたの朝ズバッ!やじうまテレビ!NewsモーニングサテライトMプラスExpressOha!4かんさい情報ネットten!Newsモーニングサテライトワールドビジネスサテライトちちんぷいぷい新・週刊フジテレビ批評知っとこ!情報7days ニュースキャスターサンデージャポンクリック(速報)テイバン.tvクリック(本編)特別番組「スイッチ文明」クリック(本編)(再放送)クリック(本編)(再放送)クリック(本編)(再放送)「家電の学校」NHKスペシャル「家電の学校」BSスペシャルGreat GearChannel JapanChannel Japan(再放送)

2’380’383’051’081’391’061’260’301’292’432’380’540’450’179’005’403’197’545’422’082’533’410’212’59

16’516’221’516’008’036’301’203’585’28

10’501’29

14’1714’178’342’380’570’521’193’342’30

11’205’209’228’362’276’231’081’423’376’05

11’263’10

11’2611’2611’2645’55

0’5238’18

1’0520’5519’4519’45

NHKNHK

日本テレビ

TBSフジテレビ

テレビ朝日

テレビ東京

千葉テレビNHK

日本テレビ

TBS

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テレビ朝日

テレビ東京

千葉テレビ日経CNBC

日本テレビ

TBSテレビ朝日テレビ東京

日本テレビ読売テレビテレビ東京

毎日放送フジテレビTBS・毎日放送TBSTBSBBCワールドBS朝日BBCワールドテレビ朝日BBCワールドBBCワールドBBCワールドBSジャパンNHKBSジャパンNHKBS1NHK Eテレ3日経CNBC

23:35-23:5019:00-19:3223:35-23:5011:30-11:4511:55-13:5516:53-19:0022:54-23:5816:53-19:0011:30-12:0014:00-14:5216:50-19:0013:59-14:0416:53-18:5315:35-16:0023:00-23:5821:30-21:5504:30-08:0014:05-14:5516:50-18:0018:10-19:0004:00-05:5005:50-08:0005:15-05:3011:00-13:5016:53-19:0022:54-23:4504:00-05:2505:25-08:0008:00-09:5514:00-15:5204:55-08:0008:00-09:5516:52-17:2023:00-23:5821:30-21:5521:30-22:2723:30-24:2708:00-10:2522:54-23:5805:30-08:3004:55-08:0005:54-06:4015:35-16:0004:00-05:5016:47-17:5305:45-06:4023:00-23:5814:55-17:4505:00-06:0008:00-09:2522:00-23:2409:54-11:2315:30/28:3023:00-23:5415:30-16:0014:00-15:2504:30-05:0012:30-13:0022:30-23:0021:00-21:5421:00-22:0021:00-21:5423:00-25:0015:00-15:2810:00-11:0019:00-20:00

①出展募集開始告知リリース配信(2月13日)②開催概要発表記者会見(7月19日/丸の内・東京會館) (情報通信記者会/総務省記者クラブ/日本外国特派員協会/フォーリン・プレス センターにてリリース配信)③CEATEC AWARD 2012総務・経済産業大臣賞の交付決定リリース配信(8月23日)④コンファレンスWEB聴講予約開始告知リリース配信(8月24日)⑤開幕前日記者会見実施(10月1日/丸の内・パレスホテル東京) (情報通信記者会/総務省記者クラブ/日本外国特派員協会/フォーリン・プレス センターにてリリース配信)⑥CEATEC AWARD 2012「総務大臣賞」「経済産業大臣賞」決定リリース配信(10月2日)⑦CEATEC AWARD 2012 各部門グランプリ・準グランプリ決定リリース配信(10月2日)⑧終了報告リリース配信(10月6日)

3130

業界や主要企業の方向性や動向が一堂に把握できる展示会である

CEATEC JAPAN 2012Publicity/Advertisements

11. 広報・宣伝

(2)CEATEC JAPAN 2012公式Website出展者プレスリリース掲載数日本語:42件、英語:12件 ※2012年10月31日現在

(3)CEATEC JAPANプレスリリース配信サービス利用件数英語(その他欧米言語含む):8件、日本語:12件、中国語:3件 ※2012年10月31日現在

媒体名掲載日10月2日(火)

10月3日(水)

シーテック きょう開幕 家電・IT・車が競演中国22社キャンセル シーテック4Kテレビなど出展 シーテックきょう開幕「スマート」な未来へ~ アジア最大級のIT総合展開催CEATEC2012 きょう開幕 624社・団体が出展「シーテック」きょう開幕 スマホと差別化か融合か

4K液晶テレビ・IT自動車に注目 シーテックきょう開幕シーテック2012 きょう開幕 スマートイノベーション実現へスマートハウス競う シーテック開幕 トヨタが初出展文字くっきり 先端家電市「スマート技術」一堂に シーテック開幕デジタル家電展開幕 シーテック 目玉はスマートハウス脱テレビ、スマート家電で火花 シーテック開幕先端技術お披露目 シーテック開幕シーテックきょう開幕 デジタルから省エネへ 他家電・IT見本市「シーテック」開幕 電機、次の収益源模索家電見本市 主役はEV 国内最大「シーテック」開幕見本市「シーテック」開幕 主役は次世代住宅シーテック開幕 スマート家電主役にシーテック開幕「脱テレビ」 住宅の省エネ化主役環境重視 EV主役に シーテック 家電と連動 トヨタも初出展シーテック開幕 スマホ家電花形に IT自動車も参戦シーテック開幕 テレビ→EV・スマホ 主役交代「シーテック」開幕 「スマート」技術主役に

Smart electric vehicles, ultra HD televisions featured at CEATECElectronics, info technology trade show opens in Chiba主役はEV車 CEATECジャパン開幕主役は電気自動車 シーテックジャパン2012CEATEC2012 省エネ関連の展示に力 新型ディスプレーに注目CEATEC2012 家電各社「スマート」競演「シーテック」開幕 624社参加「シーテック」開幕 スマートハウスに照準シーテックジャパン 車の知能化 トヨタ・日産の次世代技術スマート家電・EVに脚光 シーテック開幕 脱テレビ依存、鮮明シーテック開幕 IT活用 家庭で節電CEATEC JAPAN開幕 あらゆる機器が“つながる”シーテック・アワード 富士通が総務大臣賞 経産大臣賞にはシャープシーテック2012開幕 「クルマとの融合」 他Energy-saving tech focus of CEATEC家電見本市 EVが存在感CEATEC2012 電子部品各社、無線で電力供給競う「シーテック」 自動車市場取り込み 電子部品

日本経済新聞産経新聞サンケイエクスプレス日経産業新聞日経産業新聞日刊工業新聞フジサンケイビジネスアイ電波新聞日本経済新聞(夕)朝日新聞(夕)毎日新聞(夕)読売新聞(夕)産経新聞(夕)東京新聞(夕)専門業界各紙日本経済新聞朝日新聞毎日新聞読売新聞産経新聞産経新聞(大阪)東京新聞サンケイエクスプレス全国地方紙(共同配信)THE JAPAN TIMESTHE DAILY YOMIURI東京中日スポーツスポーツ報知日経産業新聞日経産業新聞日刊工業新聞日刊工業新聞日刊工業新聞フジサンケイビジネスアイマイニチアールティー電波新聞電波新聞専門業界各紙THE DAILY YOMIURI日刊ゲンダイ日経産業新聞日刊工業新聞

記事タイトル・掲載内容

(7)国内記事掲載(会期中の主な掲載実績)

(8)国内テレビ放映(主な放映実績)(1)報道発表

※2012年10月24日現在

放送局名           番組名          放映日    放映時間

(9)海外テレビ放映(主な放映実績)

全世界

アメリカ

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First segment with highlight of CEATEC“Hard Drive” First of new seasonFirst segment with highlight of CEATEC“Hard Drive” First of new seasonFirst segment with highlight of CEATEC“Hard Drive” First of new seasonNoticias (daily newscast)

Informativo NTN

CTS Salud Ciencia et Technologia

First segment with highlight of CEATEC“Hard Drive” First of new season

Informativo NTN CEATEC2012 (Part-1)Informativo NTN CEATEC2012 (Part-2)CTS Salud Ciencia et Technologia

Informativo NTN

CTS Salud Ciencia et Technologia

Noticias (daily newscast)ヨーロッパFrance 2(フランス)LCI (La Chaîne Info)(フランス)

BBC News Channel(イギリス)

NTN24(スペイン)

CNBC AsiaCNBC TV18 (インド)TV Today Network(インド)Phoenix Television(香港)

Unique Satellite TV (台湾)

5’225’457’009’58

9’58×29’589’589’5811’11

11’11×211’1111’1111’11

3’37×411’26

11’26×411’26×51’15×21’30×2

4’324’32

19’45×219’45

1’35×2

10’4010’40×2

10’3410’34×2

19’4519’45

10月9日(火)10月11日(木)10月4日(木)10月13日(土)10月14日(日)10月16日(火)10月17日(水)10月18日(木)10月20日(土)10月21日(日)10月23日(火)10月24日(水)10月25日(木)10月17日(水)10月22日(月)10月20日(土)10月21日(日)10月6日(土)10月8日(月)10月9日(火)10月12日(金)

11月11日(日)11月11日(日)10月5日(金)

10月25日(木)10月26日(金)10月26日(金)10月27日(土)11月11日(日)11月12日(月)

Télématin (CEATEC 2012 story 1)Télématin (CEATEC 2012 story 2)Morning News - Live report from CEATEC 2012Plein Ecran – CEATEC 2012 Report-1

Plein Ecran – CEATEC 2012 Report-2

Click – CEATEC 2012 (Flash)

Click – CEATEC 2012 (Future on CEATEC 2012/Japan)Informativo NTN CEATEC2012 (Part-1)Informativo NTN CEATEC2012 (Part-2)CTS Salud Ciencia et Technologia

Japan ChannelJapan ChannelHeadlines Today

Trendy Guide (report-1)

Trendy Guide (report-2)

Japan Channel

*Spanish Broadcast in USA

*Spanish Broadcast in USA

(16)PRツール(印刷物)の作成①招待券・案内状・封筒セット(和・英):出展者・関係団体・メディアに配布②会場案内図:会期中、全来場者に配布

(14)MAIL MAGAZINE■CEATEC JAPAN OFFICIAL MAIL MAGAZINE過去の来場者データベース、および今年の事前登録者に向けて毎週金曜日に「CEATEC JAPAN OFFICIAL MAIL MAGAZINE」を配信。①配信件数:約15万件②配信回数:11回■CEATEC JAPAN SPECIAL MAIL MAGAZINE各職種・業種ごとに、CEATEC JAPAN 2012の最新トピックスの中から関連する情報を抜粋して「CEATEC JAPAN SPECIAL MAIL MAGAZINE」として配信。①配信件数:各配信対象により、約5千件~8万件②配信回数:3回

(15)CEATECニュース7月18日のVol.001を皮切りにCEATEC JAPANのみどころや出展者情報など、話題性の高い情報をニュースとして配信。掲載件数 和文:109件 英文:28件

メディア                   掲載日WALL STREET JOURNAL通信興業新聞電波タイムズ電波新聞首都圏関東甲信越版日経新聞オートメレビュー電波新聞日刊工業新聞日経産業新聞

9月11日・20日・25日、10月2日9月17日・24日、10月1日9月21日9月25日9月26日9月26日10月1日・2日10月2日10月2日

(10)新聞広告

(11)雑誌広告

SOLAR JOURNALロボコンマガジンプロダクトナビInterference Technology日本版日工フォーラム電子情報通信学会誌OHM月刊誌「Electronic Journal」日経エレクトロニクス経済産業公報

7月17日8月11日8月29日8月31日8月31日9月1日9月5日9月15日9月19日9月24日・28日、10月2日

メディア                   掲載日

(12)メールマガジン広告

Interference Technology日本版SOLAR JOURNAL日経BP メールマガジン ヘッダー広告オートメレビューIDG ターゲティングメールComputerworld WEEKLY(株)システムファイブGマガイベントセミナー通信BIT通信製品ナビメールマガジン情報化の処方箋号外版日経BP メールマガジン スペシャルメール

メディア                   掲載日

(13)オンライン広告

製品ナビInterference Technology日本版 WebSOLAR JOURNALExpo TodayBITslashgearubergizmo.comRBB TODAY

9月1日~10月6日9月6日~10月6日9月10日~10月6日9月11日~10月6日9月13日~10月6日9月20日~9月20日~9月28日~10月6日

メディア                   掲載日

8月31日、9月11日・25日9月12日9月12日・20日・26日、10月3日9月13日9月20日9月20日9月21日9月21日9月21日9月24日・27日9月24日9月26日9月27日、10月4日

(5)印刷媒体掲載記事数記事数

開催前開催中開催後出展者・他計

189件337件

41件235件802件

※2012年10月25日現在

(6)Web記事掲載数記事数

国内発信海外発信合計

4,803件7,678件

12,481件※2012年4月~10月

①開催概要発表記者会見(7/19) 123名②開催前日記者会見(10/1) 103名 ③来場登録 (10/2~10/6)1,867名 (うち海外70名)

(4)プレス登録者数

10月3日(水)

10月4日(木)

10月5日(金)

10月6日(土)

10月7日(日)10月17日(水)10月19日(金)10月20日(土)10月21日(日)

10月24日(水)10月27日(土)10月31日(水)11月2日(金)11月7日(水)11月11日(日)

放送日    放送局        番組名    放送時間 放映時間9月24日(月)10月1日(月) 開催前日

10月2日(火)開催初日

BizプラスNHKニュース7BizプラスNNNストレートニュースヒルナンデスnewseveryNEWSZERONスタFNNスピーク知りたがり!スーパーニュースANNニューススーパーJチャンネルMプラスExpressワールドビジネスサテライトNEWSちば930おはよう日本お元気ですか日本列島ゆうどきネットワーク(中継)首都圏ネットワークOha!4ZIP!早ズバッ!ナマたまごひるおび!NスタNEWS23クロスめざにゅーめざましテレビとくダネ!(中継)知りたがり!やじうまテレビ!モーニングバード!NEWSアンサーワールドビジネスサテライトNEWSちば930NEWS ZONENEWS ZONE (再放送)スッキリ!!NEWSZEROみのもんたの朝ズバッ!やじうまテレビ!NewsモーニングサテライトMプラスExpressOha!4かんさい情報ネットten!Newsモーニングサテライトワールドビジネスサテライトちちんぷいぷい新・週刊フジテレビ批評知っとこ!情報7days ニュースキャスターサンデージャポンクリック(速報)テイバン.tvクリック(本編)特別番組「スイッチ文明」クリック(本編)(再放送)クリック(本編)(再放送)クリック(本編)(再放送)「家電の学校」NHKスペシャル「家電の学校」BSスペシャルGreat GearChannel JapanChannel Japan(再放送)

2’380’383’051’081’391’061’260’301’292’432’380’540’450’179’005’403’197’545’422’082’533’410’212’59

16’516’221’516’008’036’301’203’585’28

10’501’29

14’1714’178’342’380’570’521’193’342’30

11’205’209’228’362’276’231’081’423’376’05

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11’2611’2611’2645’55

0’5238’18

1’0520’5519’4519’45

NHKNHK

日本テレビ

TBSフジテレビ

テレビ朝日

テレビ東京

千葉テレビNHK

日本テレビ

TBS

フジテレビ

テレビ朝日

テレビ東京

千葉テレビ日経CNBC

日本テレビ

TBSテレビ朝日テレビ東京

日本テレビ読売テレビテレビ東京

毎日放送フジテレビTBS・毎日放送TBSTBSBBCワールドBS朝日BBCワールドテレビ朝日BBCワールドBBCワールドBBCワールドBSジャパンNHKBSジャパンNHKBS1NHK Eテレ3日経CNBC

23:35-23:5019:00-19:3223:35-23:5011:30-11:4511:55-13:5516:53-19:0022:54-23:5816:53-19:0011:30-12:0014:00-14:5216:50-19:0013:59-14:0416:53-18:5315:35-16:0023:00-23:5821:30-21:5504:30-08:0014:05-14:5516:50-18:0018:10-19:0004:00-05:5005:50-08:0005:15-05:3011:00-13:5016:53-19:0022:54-23:4504:00-05:2505:25-08:0008:00-09:5514:00-15:5204:55-08:0008:00-09:5516:52-17:2023:00-23:5821:30-21:5521:30-22:2723:30-24:2708:00-10:2522:54-23:5805:30-08:3004:55-08:0005:54-06:4015:35-16:0004:00-05:5016:47-17:5305:45-06:4023:00-23:5814:55-17:4505:00-06:0008:00-09:2522:00-23:2409:54-11:2315:30/28:3023:00-23:5415:30-16:0014:00-15:2504:30-05:0012:30-13:0022:30-23:0021:00-21:5421:00-22:0021:00-21:5423:00-25:0015:00-15:2810:00-11:0019:00-20:00

①出展募集開始告知リリース配信(2月13日)②開催概要発表記者会見(7月19日/丸の内・東京會館) (情報通信記者会/総務省記者クラブ/日本外国特派員協会/フォーリン・プレス センターにてリリース配信)③CEATEC AWARD 2012総務・経済産業大臣賞の交付決定リリース配信(8月23日)④コンファレンスWEB聴講予約開始告知リリース配信(8月24日)⑤開幕前日記者会見実施(10月1日/丸の内・パレスホテル東京) (情報通信記者会/総務省記者クラブ/日本外国特派員協会/フォーリン・プレス センターにてリリース配信)⑥CEATEC AWARD 2012「総務大臣賞」「経済産業大臣賞」決定リリース配信(10月2日)⑦CEATEC AWARD 2012 各部門グランプリ・準グランプリ決定リリース配信(10月2日)⑧終了報告リリース配信(10月6日)

3130

CEATEC JAPAN 2012Website

12. CEATEC JAPAN公式 Website

(2)言語別アクセス

日本語英語中国語

言語

(1)セッション数 (月別)

7月8月9月10月計

※「セッション」とは、サイトにおいて1人の訪問者が一定期間内にクリックを繰り返す一連動作のことです。※セッションは、訪問者がサイトを訪れた時に開始し、ブラウザが閉じられたり一定時間反応がない と終了します。

<CEATEC JAPAN 公式Website>

(3)アクセス元 (国・地域別 /上位20位までを表記)アクセス元    割合

日本アメリカ台湾韓国中国香港イギリスドイツシンガポールインド

1

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アクセス元     割合

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順位 順位

フランスブラジルタイカナダロシアオーストラリアマレーシアイタリアベトナムアルゼンチン

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(4)公式サイトの中の人気のあるページ  (各ページのアクセス数ランキング)

■日本語

12345678910

出展者検索出展者一覧開催概要会場MAPアクセス/入場方法展示情報入場方法について開催テーマ交通アクセスコンファレンス

124,64084,87778,76675,41173,85573,13166,23758,91258,14854,567

順位 ページ名 ページビュー

■英 語

90.45%

6.40%

1.19%

割合

40,876

61,703

246,842

490,022

839,443

セッション数

12345678910

Exhibitor SearchExhibitor TopicsExhibition ThemeExhibit OutlineAdmissionExhibitionPress & MediaSearch by NameAccessConference

3,8352,6692,4312,3012,2692,2041,8491,8401,7921,630

順位 ページ名 ページビュー

(5)CEATEC JAPAN 2012特集サイトリンク集出展者が独自に作成したCEATEC JAPAN 2012の特集サイトを募集。公式Websiteよりリンクすることで、効果的な情報発信を促進し、相乗効果を生み出した。

掲載リンク数:18件リンク集からのアクセス総数:6,617

<CEATEC JAPAN公式Facebookページ>

(6)ソーシャルネットワーク対応CEATEC JAPAN 2012では、昨年に引き続きTwitter公式アカウント・CEATEC JAPAN公式Facebookページを運用。公式Websiteと連携して事前の展示会情報を案内したり、リアルタイムで会場の様子を発信するなど効果的な情報配信を行った。

Twitterでは、会期前からCEATECニュース・展示情報を中心とした公式Website更新情報の発信、事前登録利用促進やイベント情報の案内などを実施。フォロワーへの返信を積極的に行い、ユーザーとコミュニケーションを取ることで、ユーザーサポート的な側面も持ち合わせた交流チャネルとして活用した。会期中は会場内の様子や出展ブース紹介等をリアルタイムに発信。また、公式Website上にタイムラインを表示し、会場内にも入力端末やサイネージを用意することでリアルタイムで臨場感を伝えた。

■Twitter

フォロワー数(最大):2,310(対前年比126%)

関連つぶやき件数※:35,928件(2012年9月26日~10月25日)

※検索条件:つぶやき内容に「CEATEC」「シーテック」が含まれているもの

Facebookでは、会期前からCEATECニュース・展示情報を中心とした公式Website更新情報の発信、事前登録利用促進やイベント情報の案内などを実施。定期的に記事を投稿することで、いいね!数を大幅に増加させた。会期中は写真やリンクを効果的に活用し会場内の様子を効果的を発信。その他、Twitter公式アカウントとも連携して出展ブース紹介等を実施し、来場予定のユーザーへ積極的に情報発信を行った。

■Facebook

「いいね!」数:3,372件(2012年10月22日現在、対前年比268%)

最大リーチ数※: 70,532人(2012年9月30日~10月6日)

Facebookページから公式サイトへのアクセス数: 8,510(2012年7月~10月 対前年比163%)

※Facebookページのコンテンツを見た人の数

32

CEATEC JAPAN 2012Website

12. CEATEC JAPAN公式 Website

(2)言語別アクセス

日本語英語中国語

言語

(1)セッション数 (月別)

7月8月9月10月計

※「セッション」とは、サイトにおいて1人の訪問者が一定期間内にクリックを繰り返す一連動作のことです。※セッションは、訪問者がサイトを訪れた時に開始し、ブラウザが閉じられたり一定時間反応がない と終了します。

<CEATEC JAPAN 公式Website>

(3)アクセス元 (国・地域別 /上位20位までを表記)アクセス元    割合

日本アメリカ台湾韓国中国香港イギリスドイツシンガポールインド

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(4)公式サイトの中の人気のあるページ  (各ページのアクセス数ランキング)

■日本語

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出展者検索出展者一覧開催概要会場MAPアクセス/入場方法展示情報入場方法について開催テーマ交通アクセスコンファレンス

124,64084,87778,76675,41173,85573,13166,23758,91258,14854,567

順位 ページ名 ページビュー

■英 語

90.45%

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割合

40,876

61,703

246,842

490,022

839,443

セッション数

12345678910

Exhibitor SearchExhibitor TopicsExhibition ThemeExhibit OutlineAdmissionExhibitionPress & MediaSearch by NameAccessConference

3,8352,6692,4312,3012,2692,2041,8491,8401,7921,630

順位 ページ名 ページビュー

(5)CEATEC JAPAN 2012特集サイトリンク集出展者が独自に作成したCEATEC JAPAN 2012の特集サイトを募集。公式Websiteよりリンクすることで、効果的な情報発信を促進し、相乗効果を生み出した。

掲載リンク数:18件リンク集からのアクセス総数:6,617

<CEATEC JAPAN公式Facebookページ>

(6)ソーシャルネットワーク対応CEATEC JAPAN 2012では、昨年に引き続きTwitter公式アカウント・CEATEC JAPAN公式Facebookページを運用。公式Websiteと連携して事前の展示会情報を案内したり、リアルタイムで会場の様子を発信するなど効果的な情報配信を行った。

Twitterでは、会期前からCEATECニュース・展示情報を中心とした公式Website更新情報の発信、事前登録利用促進やイベント情報の案内などを実施。フォロワーへの返信を積極的に行い、ユーザーとコミュニケーションを取ることで、ユーザーサポート的な側面も持ち合わせた交流チャネルとして活用した。会期中は会場内の様子や出展ブース紹介等をリアルタイムに発信。また、公式Website上にタイムラインを表示し、会場内にも入力端末やサイネージを用意することでリアルタイムで臨場感を伝えた。

■Twitter

フォロワー数(最大):2,310(対前年比126%)

関連つぶやき件数※:35,928件(2012年9月26日~10月25日)

※検索条件:つぶやき内容に「CEATEC」「シーテック」が含まれているもの

Facebookでは、会期前からCEATECニュース・展示情報を中心とした公式Website更新情報の発信、事前登録利用促進やイベント情報の案内などを実施。定期的に記事を投稿することで、いいね!数を大幅に増加させた。会期中は写真やリンクを効果的に活用し会場内の様子を効果的を発信。その他、Twitter公式アカウントとも連携して出展ブース紹介等を実施し、来場予定のユーザーへ積極的に情報発信を行った。

■Facebook

「いいね!」数:3,372件(2012年10月22日現在、対前年比268%)

最大リーチ数※: 70,532人(2012年9月30日~10月6日)

Facebookページから公式サイトへのアクセス数: 8,510(2012年7月~10月 対前年比163%)

※Facebookページのコンテンツを見た人の数

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■主催:CEATEC JAPAN実施協議会

一般社団法人情報通信ネットワーク産業協会

一般社団法人電子情報技術産業協会

一般社団法人コンピュータソフトウェア協会

シーテックジャパン201210.2  10.6 幕張メッセ

実施報告書

CEATEC JAPAN運営事務局 一般社団法人日本エレクトロニクスショー協会〒100-0004 東京都千代田区大手町1-1-3 大手センタービル12階 TEL:03-6212-5233 FAX:03-6212-5226

Smart Innovation ‒ 豊かな暮らしと社会の創造