㍗［昭和！3勺：．了D苑R報官645n1SI

1

　　　びニア　　じ　ロ　コ　　　　

．〔ぴ㌣汀冶苓箇叶白商詳罧’階醒

討ば娃き鈷耳亨ヨ存薄ゴ吉達一止酵

済階堤斗野

　セ

法

律

」「　

蜜詰麿染落予礼渋の一留を敗主

するゑ律をここに公布する．

御名　御璽

何蜘一干＝一年し］月＝十占ハ日

　咋聞総理大臣　芦田　　姶．

法律第百八十八脅

　　蓬W防洗の「部を改正

　　する法律

　蜜蕗停柴疾予防法（大正叶一年法律

第二十九号）の一都を吠¢ように改め

る，

　「例方艮官」．を「王氾対礼抗■叉（特

別市長」△政≡する。

　第…塞一項巾「牛ノ‖洗崖ー

ダ回…熱ごを…．牛ノ翻露病」に改凸、「※

阻、」5ドに「牛潟ノ原生虫病（ピnプラ

ズ．マ病、アナプラズマ病、｝ロパノ

ヅーマ病及トリコモナス病ヲ題7以下

同ジて牛山⇒依ノプルセラ震」を．「仮

酷庄頂、」の下に「罵ノ流行腿脳炎、駕

！塁杵貧血、嵩ノバヲ’7ス、」を

加え，「加奈陀痔撹、」を溺り「豚丹穫」

の下に「廠ノパラチフス、」を加え、同條

第二項藁りよ弓に欧め駕

　蘭項・一規定スル廉畜及傳来病ヲ除ク

　ノ外蔓建／鱗ア’又ハ審二宝大ナ

　ル影響ヲ及ガス虞ア，ト題ムル偲染

　性疾農生㌢タル、■ハ農林大臣ハ

　省令7坦，動祐浸ーノ積期

ま－呂、、国゜　3尊．ざ．こ蒔ヨ一）

N斗が、宝氷S°O寸さ∨S．蕩

亙啓ぽ

　　　　　ラ　ロモニ　ロコ　て　　コ　ド　ロロ　　　　ニ　　ロ　　ロ　　エ　　　　　　　コ　　　　

三届K三〉る薯

コ型嵜3司苓購菰嵐含￥離懊o」

雀碗ザ齢悟．ぴ蒋音房什竪櫛

」老揖．で6．　r．債六斗流号、．薯；巴頁

　　　　．

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，新2ン頂箆ヲ災y犬注ノ一qハ

　痴部’芭田団スル7トヲ㌘川ひ其’湧

　尺、ハ省令公．省／只ヨリ…忽．リ超⇒ハ

　コ．トヲエズ

　　　†

　撰五修秘「鎖第一粋項「冠哺抗ごの

下に「牛ノ紬接痛、」をー一円ぺ川－三巳下に

一与．馬〆ω旧止｛n訳〒　斗…．山丁「咳ノ．7　鵡　セ

ラ蒲ごを「．阪　｛ド．巳柑、」♂．下に「〔、ノ力行

杜脳全〔」眠町ノ培奨性a血、腸ノ☆．フ汗

7ス、」を加ぺ「加祭陀馬痘、」を僻り、

「豚丹赤この下に「厭ノパラチブスごを

加える．

　第ぺ搭第二項第「号申「牛ノ偉蒸性

淀蔵、ダ・一か、㌧を「乍ノ桔陵縞、中黒

ノ原A一山病－牛山羊猷ノプ序セラ腐、

据’廓染性貧血、し．」改め、岡ヴち三号

中「加崇陀馬痘、．一を「民の流行作“炎、．…

に、「又（厭丹毒」を一、、ぴ腎落叉ハ腺

ノパラチ’ス．一に改め、同項第四号申

「牛ノ爾染“流Wlr・一司…－．一を「トノ培

核病、牛馬ノ涼生虫窮、牛山羊豚ノプ

ルセラ弱、馬ノ罫安靴n貧血ごに，「芸

凡豚μ翫⇔」キ’「－※肯（〃与右ハ蕨／パ．7ユ．

7汎」に改める。

　蕗・∵九旅－佗一．÷ソ窮一項、惰二十

二笠ぴ第二・r四帳拍……舐．甲「移人」を

「轄団」に改坊る。

第ロ一十恨ノ一一省令ヲ以■安ムW審

　ハ都適府萄冗．吾又門都道府蹄知事ノ

　指定ス方欧帳師ノ琵行スル搬婁祉晦

　宙ヲ宥スルモノニ貼介ザレバ之ソ都道

　府甑外工紘用Mスルコトァ得ズ皿シ屠

　吸ノ目的ヲ以テ居場二直行スルモノ

　ナルコト■結スル都遭府縣知事／発

　行スル柾明盟ヲ有スルモノハ此ノ限

　工窪ラズ．

　前項ノ健康謹明害ノ擢式ハ命令ヲ以

　．ア之ヲ定▲

　第二十＝ノニ第一項申「北晦纏万

費叉ハ府冑費」を「都‖に、簡

覧二印中「るザ．ア発メル却令！完☆

ル所．一徴・」を一．乃⇒」に改める。

　黎一一干二”ノニ第二ぴ申一．北※迫地

方諸又×肝縣竹」を「都通府貼巡」に改

品る．

藁＝十＝】頒　累…袴予防二関スル藁

　ハ左／区分二礎ヒ効、都亙府備、特

　☆市，市町村、精別区又×個人「「於

　テ之ワ員担スベシ

　莞一　左二揚〆ル費用ハ頚ノ負担ト

　　W

　　一　市町村璽員叉ハ特別区吏員タ

　　ル家畜防疫委員以外ノ家畜防授

　　冶貝ノ聾貿

　　二　箋予防ノ摺雇入レタル殿

　　内師ノ乎当．及旋貴

　　三　家蓄煤染病予防ノ爲都道府驕

　　　／血叢／塔入及塁・一要ンタ

　　ル費用ノニ分ノ一但シ牛疫血漕

　　　二付デハ共！至舗

　　四第＝一第六号及第昭二掲グルモ

　　ノ〒瞭ク！外泳只病ノ予坊・「要

　　スル浦エ％㌔品費

　　五　笛、ニニ掲グルモノ寄．綜クノ外

　　第二十修ノ故疫二嬰．ソル蕾用

　六　請旅第一顎ノ規定晶Kル手当

　　盒／號分ノ一

　七　勇二十四條劣一項及第二項ノ

　　親定二依ノ亭当金

　八　評置人ノ手当及籏質

　第φ一左二掲グル費用ハ市否封叉ハ

　特別区／負担トス

　　一　霧疫盤員ガ塁蕊予訪ノ

　　舞入レ叉几悠入！費用

　　二　緩叉（腕品ヲ埋リシタル土

　　地ノ婚示費

　第＝…　産二掲グル費用ハ所薯叉ハ

　管理人奨！他保管者ノ負担トス

　　一　家畜ノ牽付，淀致、躍殺

　　及弥三彩一項ノ処置昌書スル

　　富

　　　　　　　　　　　　　　．

　　　　　　　　　　　　　．

　　二　鯵み節第二唄第四身エ摘グル

　　家畜ノ麗絃ノ皮及累畜ノ昆膳

　　　ノ酸主二同項薬六号昌掘グル家

　　蓑殺バ仏ノ冶諮・旧要％ル費川

　　三　第九條又（第十↓挺ノ蝿定ユ

　　依り指琿ワ待タズ〉テ漕毒ヲ．行

　　　ヒタほ場合二要シタル斑賠

　　回　鑓休及駒．品ノ姥刮又（埋却二

　　要スル皇

　　五　抑留シタル犬プ返運スル場合

　　　二於．ア其ノ犬ノ鋤領中ユ渠シタ

　　　ル師薙管斑裡及返趣工慎スル喪

　　用

　　六　軽、捨蒼，隔随又ぺ緊蛮申

　　　ず一要スルぷぷ管理費

　第田　屠揚、化製堵、象雨市培及之

　　一（特圃スル物晶ノ滑奇・一要ス刀翫

　　用ハ場改又〔翌江者ノ負担トス

　第五　前芥項二鳩グルモノ枠除クノ

　　外‖予防・一要スル肴川凸醤

　　舟縣又ハ持別市ノ負担トス

　第二十古拶一項本交申「所有者．一

封シ」の下ごコニ万且ヲ担エサルづ囮内

二低h・丁．W（拶ノ定ムル所二昧田，」を加・之、

国硫同項但謬及づ臨四号を筋h．、第五

号を第四号とし同ぴ第二項皐「第二号，

第冠号及第五号」を「館二号乃至第自

号」に改める・

第（一十四鯨ノ一一ぷ五梼乃毒第八籏及

　朝廉ノ組定二於テ都遣厨縣蜘事又（

　特別市長トγルハ郡入叉ハ醗出二付

　冷疫ヲ施行スx掲合二於テハ勘植鞠

　検疫所艮・ス

　第一…十六嚥申「五百円」を二万円」に

改める．

　第二十七嬢中「三百円」を「五千畑」に

改める．

箪二十ハ甑　第十三慷ノ屑出ヲ岱サザ

　ル者及郵二十機ノ＝ノ規定二室反シ

　タル者ハ午円以下ノ罰金叉ハ科料二

　紐メ

重二三1．§

．　 、

踊顧冶蟹鎭．飼竃

　　　　．

泉ヨ†皆　¶お直府縣・［関民ル畏

　諺（」ガ‖報台叉ハ綬

　塙事務削合ヲ箭成スル㍊茨膓在’テ

　．嶋撒穎台・一、市町村・一凹スル規定

　ハ地方自治法第百五十五麓＝項ノ．

　市二在．・アハ行政区『市町村叉ハ

　特別区ガ金部孤霜組台叉h役裏務

　粗合ヲ情愉天凡場合二在り．アハ当筋

　姐令・n之ヲ窪ス

　　附周

1　この法律は、公布の目から、これ

　を施行する．

2　馬の傳築憧貧血に罹りたる毘の設

　題分に鵜する欧律（陀和巳年決律第

　九号）及び畜牛結核病の予防に関十

　る沙祁（明治三十四年法律第三十五

　号）は、・」れを廃止十る．

　　　農林大臣永江一夫

　　　．内聞総冑大臣　芦田　　均

　　・

．　i．「　　．

政

へ”

　法務隠研修亮令をここに公布す

る．

御名　御璽

昭勲ニト三年七月；十六日　．．

　丙閣総理大臣　芦田　　均

政令第百八†誉

　　法据鼠研修所令

　丙閣点、悲猪魔設置法（湘力二十二

年法得坊百九十三Z」賂十二峰μ規宅

に離ぎーここに法務顧σ酸川令を禦．

する．

第一條　法務蕩研修所ぽ、法鳶惣の

　管瑞に部し梅察｛U、抑褒務官、法

　称巨が孜官モの仙挟猪嵩妓所部の穐

　　　　　　　　　　ゆ　コ

　ロに人怜¢絞陪、散見のかん奨及び

　注務に関する餅修をさせ、あわせて

、

　　　　　　　．

　稟帆勉の実》蔵察鴎職員に対す

　る汗墓務を楽砦する厨乏ナる〉

翁一「蝿法蕩漂婿影に択の賢‘

　　　　　　　　　「

‘

182鼎蒲23年梧題ロ朋口綴官館6458号

　C

　　質

　　法湖裏官

　　悪民一人

　　専任五人

　‖．瀦官

　　耶怪一人

　　糞大人

館ヨ慎所畏13、

級最コ ≠鼓．亘

、

　　　　　　　一級の法嚢官を

　もつでこれに充てる．

2質は、藩藷の諺§て

　庚麿掌理†る．

第商誤　決瀦直研簾に参輿十五人を

　慶き、賭務に謬輿させぢ．

2　塗輿は、官吏及び学誤経民塀のある、

　衰の中から舐務穏裁が、・．一れを命ず

　る．　　　．　　　．　　　．

　　附則．．

－　この政令は、委布力日から、・お

　を庸行する“　　　　、

．2操涛填研伎‖．（昭秒二十一年

　朝令第二百穴十九号）は、これを廃

　牛る．

S　この政令灘行の際竜現に法R

　襲所の蒲貝の職にあを衰は、．欝に静

　令を発せられないときは」同級及び

　間俸劫をもワてこの政令による法務

　　　　　　　　　　　　　　　．

　田研惇所の瑚負に任ぜら払たものと　に塾き，ここに司法事務局令を制定ナ

　する．　　　　　　　　　　る・　　　　　　　．

　　　澄勝愚曲鈴木雪．．竺悌硝筏事驚は・決賭藷の管

　　　霜竃大ぼ畠均　理に民し・蓉によつてぞの護ート

　司法事務局令をζとに公布す　　厨せしめられた戸絡、覧把、艘託そ

る。　　　　　　　　　　　　　　の他に関する事萄を窒る。

　　　　　　　　　　　　　　第一一腫　旬法郭務間の．名聯、位置及．ぴ

御名御璽　　　　箆置欝、裂の碧とする。

　　　　　　　　　　　　　　第＝≡貨　司涯車薮局に摘じて左の職員

　　　　　　　　　　　　　　　を置く．

　昭和＝十三年七月＝十六日

　　　目橋瑠×臣芦田　均　　闇長　．

　　　　　　　　　　　　　　　　法務冨事曽官

政套書八†一号　　　　」　　藷　　四＋九人二殻

　　司法幕務局令　　　　　　　　　　導任三午五百四十七入　三級．

．内閣は、法嘉皐蚕法露塾壬．一2局畏は、二級o法蕊畏霧曾をも

年訣律第百九十三号）党十≡條の蜆定　・つて、これに充てる。

　　　　　　　　‡司蔓務旦萱ヱ魏轟．

第囲笹　局長は、司法輻璃局の事努♪．

　掌理し、所眠◎職員をお騨藍督†

　を．

第竃偵　法鷺総裁は、齢要葦湯める地

　に、．司法琳務局川喪所蓬き、司法

　竪耕局の事務を分掌させることポで．

　きる令　　　．

　　附刷

ー　この政令は－公布の日から、これ

．を施行する．

之司法事瀦局官践．へ大正十↓藝

　第穴十八号〉は、．これを憂止十る．

3　こ力政令溺狩の散現に存†る司培

　事務局及びその職員は、二の次令に

　碁く相当の豊関及びモの疏負とな

　り、同】性をもつて存瞬するものと

　する。

崩書

一．

　1

゜、

一一

可戸司浩事務局一情戸市　兵庫艀

一一一佐賀司法事務局一佐褒市一件篇

二

．

昭和23年J月25日　月踊日報旨露645B．．琴Is3

∨畏暢司ぴ事激周

一　　　　　　　．

一幣＊司貼事蕩局．

頁崎市一長寡

大分司法事池嵩一大分市一大分驚

　　　　　　　　　　　　一

．

「崩本市一郊本縣．

　　　　　　　．一．．．‘‘ー．

鹿兜島司浩事務局

一鹿見島而一鹿克島陪

　　　　　　　．

1

篇司法‡局一宮始市一官競．

一前

?@膓旦血信芭陵臓

ユ

繭島岡藷務局一脱島市．三轟

豊司皇鷺一山形市一‖

篇旬法覧．局．・烈訓「掌婿．

秋田司ま菖一秋田旦秋眉

青衰可法事瀦局

一青森市一青癌鯨

札幌司法事務局札幌市

　一

　島　勇　　舗忍禰虻穂菜縣叢鵡撒鍛微村詔町畏

北灘田の内

　札暢市

吻雛

揖戸郡

夕張市

蘇幣

纏蹴

三石江

線船‖　砂嘆

歌川＃恋町村内

町

岩見濯市親

鯉

　蔀別町

‖

灘魏一篇

}町

蒋町．あ・赤牢町

‖

北龍V川．の内

　爾ぴ市

一函館司法事務局

岨灘

翻

騨灘

藷市　　　上川郡〔石狩園）

上川郡〔天盟關〉　　　　中町　　天．壊旨）

纏醐　難訓　ぷ

羅野村．脚請輯掃竃野町

．．」ξ脳

簡上町

　．．

σ’

叙猟司法．事猫局

釧備市

‡司劃嚢市

律島．司法事務局

一処島冑 ‖

道の内

　劉％ぷ

　坪路

中．㌶

馴翻

撚瓢

．較別郡の内

　生田

　　．減

醐蹴　雌綱6糠翻．

馴三‘鍵脳．酬蹴

目墾郡

願「縞酊

丸‖．　白圃村

一需縣．

‖‖．

官．立大学官制等の一部を敬距する政令靴巴ヒ江公布する。

法務織裁鈴木一貢刃．

内閣趣理大臣声田　　均

御名　御璽

　　　　　　　．

昭和二十竺年．七月二十六日

．丙閣桧重大臣芦田　均

　　　　　　　　　　」

　　　　　　　　　　　」

政令禽百八十一“号

　　　官立大学官品剛等の一蔀を改旺する政令

　内閣は、國家行政縄篇に関する法律の愉定施行までの暫定捲貸に関する校律へ昭和．＝十三年法律

第三十号）．附則第；項の規漫に菱き，ここに冒立犬含官制等の一．部を散正ずる駐令を制淀する。

箪「．條　官立大学官制〔昭和二十一年勅令募二百六号）の一部、亥のように蕨正す駕

　別表部一中前橋医科大字、弘前返斜大学、松本隆科大学、懲島臨科大学及び朱子匿肉犬学の各

　項を賓りよ弓に改める9

　　医科大旦

一顧劃

　　　へ　

松本臨科大学

米子轟大主

一人

八人一　八ム

八ム・八当，

　　　　八人

＋交「

一人

三入

一人

＋交一

十六入

一⊥

三人

　Z．

’

1

．

”

184螂和23．年7月．25日　月曜日報第545B号

第一一繰　官立哀門学‖（阻和．二十

　↓年勅令第；百十号）の一部を次の

　ように改正†る．

　　籾表第一巾前掛医謙門学模、．青

　森樫竿享門学校、抵本匡学蔓性孚校

　及び徳島※学寡門学按の各項藷数

　宮の敵擬の欄中「二十四人」を「十六

　人」に、簡各項文部教官の一二級の櫨

　中「三＋二人」を「二±二人」に改め

　る。　　　　　　　　　　　　、

　　同褒米子民学‖梗の項藷

　官の致※の桶申「二十「人」を「十三

　人」に、岡項文捕数冒の三級の欄巾

　「一一十九人．「を「二十人」に改．■る9

　　　附　則

　この政令杜、茶布の日から、これを．

施行するヴ

　　　文部大臣　責戸辰男

　　　角問総理大臣　芦田　　均

　厚生省官制專の　部を改正する

政2ととに公布する。

　’

御名御璽

昭和二十三革七月二十穴日

　　内隅総理大臣　芦田　　均

政令鏡首八●菖●

　　薗奮冒制等の一鵠曇する

　　琴

　内閣ば閲‖履に“園する法律

の制定謄行まで力厨定党置に関ナる法

律（昭和二十三年湊雷坊三十号〉附朗第

一一

Sの墨娠に菱ここに厘生省官制

等の一蔀を改正す冶政令を制定する。

第一傍　厚生省宣瓠（昭和十三年葡令

　第七号）の一部を吹9うに改正す

　る．

　　第十窪生事務官の部巾「尊任五

　人　　一級」　を　「●任↑ハ人　　一紐一　に

　改める．

第≡霞犀生部内隅時職員設竃繭

　和†三年勅令第八号∨の一部を亥の

　よ5に改正ナる．

　　第一條賂生事務官の部申「享任鴻

　十人　二艇」を「耳任三十八人　二

　級」に改める9

　　　附　崩

　この政令は、公布の属から、これを

施行する。

　　　．厚生大臣　竹田　儀一

　　　内閣総理大臣芦田均

　食ロ川碕生法施行に件う周凧補助

に閤する政令をここに公布する。

御名　御璽

昭和二十三年七月二十×日

　　内閣桧理大臣芦田　　均

政令第盲八十商●

　　　食品衛生法施行に串弓＝焙ぱ補助

’　に閲する政令

　内閣は、食品衙生改（弔和二十二年

渋党第二百三十三号〉第二十六傑の規

定に基き、こごに食品碕生法施行に件

弓閲潭補助に閏する政令を制党する．

．食高衡生法（以下法とい5．〉第二十

六條の規定にょる園庫補助は、都遺用

縣の支弁する田黄用のうち、厚生苔の．

砲める聾準にょり、左の支摺算額に

対してこれを行う・

一　旗第十七修第　項（法第　↓十九飯

　第一項及び第二項において準用†る

　場令を含む。〉の規必による牧去に宴

　†る殼用にρいては、租蓋曙用具費及

　び人夫費

二　法括十九旅第≒項（漆第二十九憶

　第一司及び裳二項において情‡る．

　培令を含む」ヅ蝿定による食贔簡生

　監視魚の設辞に要する夷踊について

　は、蓉附，その他の浩爽、廣費及び

　枇務改・

三　旗第二十↓蔭第一項（法第；十九

　㈱第一項において準用ずる培玄川を含

　む．）の丸定による旨業の魯可に要す

　る貴用については、食晶痛生監悦員

．が

ｪ変のた曹．」要する旅琿

四漁第二十二條〔昧第二十九廉箔一

　項及び第；項［」おいて準期する鍍．

　を含む。）の規定にょる涜棄に要する

　費用については、這搬用具費及び人

　夫費

五盤第二↑八條第一項又は第二項

　（法第二十九様第一項において準用

　する婚含を置む。）の視定による死休

　の驕に要ナる費用については、法

　師に対する報酬，施設及び田具の僧

　入費、人夫費並びに爆費

六　法の施育に関する藷事件に要す

　る費用及ぴその枯果吏揃う賠償の費

　用については、その從禎

　　　附　則　　　　　　．

　この政令は、奈布の日から、これを

墓る。

　　　大蔵大任党村想太躍

　　　厚生大臣竹田儀↓

　　　肉盟総理大臣芦田　　均

　家畜偉染病予防渋粛一僚第二項

の規定に依る同怯の一部適用に関

する勅令等彪止する政令をこと

に公布する。

御名　御璽

昭相二十↓「「年七月二†六目

　　内閣総壇大臣．．芦田　　均

殿令轄百八十五号

家畜悟染腐ソア弱法第↓燦第＝項

の規定・」俵る同法り一部酉消に

　　　関する朝令等を閲止する政令

　内閣は、蒙畜侮染病予防法の一部を

改正十る法律（昭和；十三窪律第百

八十八号∨の施行に俘い、こ二に、家

　　　　　　　　　　　　　　　へ

畜‖予防浩第一簾第二項の規遊に

依る同法の「憩迫はに閾W十る零等を

廃止する政令を制定する‘

1　左に損げる勅令紘、これを魔止ナ

　る。．

　　家畜菖予藻第一緒第二項の

　　規定に扶る同法の一部湾用に渕す

　　る勅令（昭和十七年勒令第六百七

　　十号〉

　　喜‖及蓮枯禄病予防に消

　　する貴用負18区分に関ずる勅令

　　〔大正十二年勅令第九号）

2静を改正†8激律施行の日から．

を施行ナる．

　　　貴林大臣永江　一夷

　　　内閣総理×臣　声田　　均

　この政令施行前にした行爵に関す

る罰朗の適用にっいては、なお從前

の例による．

．　附　則

この政令は、家畜領染扁予坊凄の一

　　　　　　　　　　　　　これ

省

令、

⑥農林省令室六十一↑号

　肥斜緊公酉令（昭和二十二年⑰令

第百七十一号〉第一峰の炭定によウ、

緊急用機進の指定に潤する零を吹の

ように定める。

．昭和一一十三年七月二十六目

　　　　　良林犬臣　永江　一夫

　窮型籏　　圏五〇屯以内

　庇黍剤　　　；一．O’

　OOT剤　穴五g’

　怜虫著剤　　五〇’

　星婿　　一六〇’

　　　付　　ー

　　　タ　　ヨ

　この省令ぱ、公布の日から、

鳩行十る．

二れを

　　　告　　示

◎法務窺皆示第四十殻●

　左記の奔は、謁籍法第二十捺ノ一　第．

に謬饗によつて、日本摺藷

　ゴ

　昭和二十三年七月二十×日

　r　　　懐務鐡　釣木

査欝居所

　　　　　　　　　藷

兵謂縣方宮＄潜池谷町十

三茎地の二

北米合素餌ニユー、曹ーク

州ユユ「∋「ク市、リバ

サイド・ドライブ三百七

上斎地

兵庫縣西宮市溜習町十

三薪地の二　　崩畠　菱

　　昭和九乎三月十一日生

◎厚生省告示第五十t号

一繋翻韻蘂齢鍵銚㍍靖

次のものを指定し、昭和二十三年四月

一．

冾ｩら、これを碧する。

　昭和二十三年七月二十六n

　　　　　限生大臣竹田籏一

名古賦市立保

育専門字園

夫阪府立保母

学院

千票蕊立保毘

饗成所

名古旙市聞和区白金

町三の十一

大阪市士線区法円坂町

一惜池

羅穫匙罎町

＠震林省告示第百亙十号

鄭壁建聯齢縦諾鴇篇

　輻和＝十三年七月二十六白

　　　　　歴林大臣　永江　一央．

亀許書号

曇格者

窪期間

免許番号

洛築髄者

免許番号．

漁業楕者

免断育号

第五三三号地先

艀本縣宇土郡不知火村不

知火村酌業会

魏竺粧矯塑↑桓

第八〇「号　慣行

畏匂縣上罷雄村大牢志多

賀照〇六番地　代表者　碑

宮長失郎

第入三八号慣行

長時縣西彼杵郡嘉璽”黒

瀬村漁票会

第八四「一号　‖

．景．

青．3

　　　　　　　　　　　　　　　　　．

一襲薯陪控驚羅晶旦馨号　第一

　待亨　　　．」｛苔§

〇三七号慣行．

　噛　良5…丁

臨‘

漁渠樹看・畏始縣下縣郡仁位村

　　　　r嘩近ξ、ミ

仁位

譲者藍薯

奮　‖‘

．

．、▼　．

月瞭日　　　　　　　ロ昭和23． Nτ月蹄冒報官

．菖椅塘

義番号

漁魂鮎済

免許番号

漁業楢苦

免念号

漁識和者

免許番号

漁秦馨

冤詐番号

墾祇者

免藷号

漁藁雑者

免藷号

漁菜横者

亀許番号

禦祥者

　　　　　　　廓洲馳三五蓄地　代衷者

　　　　　　　阿比留輿千助

　　．免登奇号　第一〇三〇号　慣行

　　瀬裟権者長拶液ド痴鄭蝦象町代表

　　　　　　　者　掬漁業会．

　．免評番号第「つ三一乃．慣行

　　漁業擶者　長籍縣下醍脚巡茶頒町　藺挽

　　　　　　　楽負

　　胞藷号　第一〇三二号　慣行

　　．漁業楡者　長崎照下購．郡㌫濠町　．尚漁

　　　　　　　業会　　、

　　免貯番．号第一〇三三号賭行

　　墾貰者　蔓埼燥下縣惑殴原町　曲漁

　　　　　　　業会

号　　免許番号　恒．一〇三四号　慣行

58　　．携葉検者奪縣下縣巡験陳町曲漁

64　　　　　　．業会

　　藷号　第一ワ≡五括・．慣行

第．　

　漉業椛者．　　　　　　　　代妻

Is5

．藷号．

繋漏欝

畏郁葡上縣認非村大字舟志

図十五番戸　代き　　森山

清九郎

第八．四国号　慣斤

長埼蒋C惚灘啓欝大藷

浦九．〇四薪地．代表者　轡

原　　忠

第八内八号　慣行

．臣崎縣上縣郡∪崎村大字古

壇一一六四　代裟者　菅野

　完

第八四九号　筒行

長崎縣上懸郵蝦§大字古

損四八六諮旭　代姿者．古

亙文吉却

第一〇二〇号　頃行

長埼煤下藷目町　代表

者　脂漁業会

筋「〇二四号　誤行

長崎郷上猟郡豊埼村大宇大

浦・．と］稀地代表者大

滞　　筒

第一〇二七号　慣行

是埼梵下縣郡亙．賊村七呑泊

渋給四八．大谷　與盲

第一〇＝八牙　　慣行

畏袴隠下縣淋嚴額町　曲激

業脅

第一口二九号　慣行

長崎鰯下縣郡奴加岳村大字

者　口蘂会

欝「o．三宍号慣行

長．椋瓢下膨郡霞原町

業《

墨

免蓉号．

‖者

‖号

漁※響

兜藷号

漁素橋者

奄藷号

礁蒙縮者

‖号

璽杣者

免許番号

漁棄楕者

免許番号

第〕o一（一七号　慣行．

長款下‖町　偽漁

業会

第一〇一一一八号　慣行

長崎鳴下悟縄霞町　曲漁

靖会

第　D三九号　桑行

長§下幾郡駁原町　曲漁

業会．

第「〇四〇号　潰行

長惰縣下艀輝郡嚴商㎝町　蜘泡

菜会

第二五穴号　慣行

長始縣下鼎郡際越村大宇大

砦越五蓄戸第二号　代表者

亭間゜，虚箔

第一一五七号慣行

長略頗下懸郡藝大苗

越漁柔会

第「「六一号　績行

馨権者゜

‖号

逸葉掻．者

免蓼号

藷者

免許丞．号

墾桟者

廼許番号

蒙授者

免弥番号

藁襯者

免藷号

蘂捺苦

各　　違

存睡期聞

長崎溌下縣寄仁餌射

村丙漁菜会

掠「二六六号　慣衿

長時婚也竣稲筏良村

小袴旅薬会

氾一二六七号　慣行

長埼縣壱妓甑涙庭．村

　　　　　　　　　．

小崎婆会

第＝｝六尺号　慣行

昆崎縣菅蔽都沌良村

小鯵．漁業☆

第「二六」九号　慣行

畏埼援緩郡留河村

遜　八始濡業会

第＝一一八八号　貫行

仁泣

醒．是．

陵良

醒良

代衰

霧．懸北限漬搭慕島村　代

表者黒島村漁業会

第＝一一九「号　韻行

長埼姪北松浦郡卒村　平村

簡楽会．

魏緬＝控篭朋三亡叩

◎商工省告●芦八十酉号　　　　　　　　　　　　　　　　　．

　憶氣用贔順締栽則に工づて昭釈二十三年七月；十＝日次の±うに電頃用品の

讐を免許した。

　　昭和二十三年七月二十六日

　　主とする営薬所

　　の名称叉は灰名

株式会肢大ロ本特殊工作所

勃友電損榛式禽鮭

株式会社　亀山製俸駈

　同上所在埴瞬

頑瑞緬4野、市町

謀醒鞠鹿爵

◎逼m省告示第二百七†．〔●

　昭和　「十三年七月一目から亥の郵便

局を改称し、集配受持局を蔓したo

．．昭和；十三年七月二十六日

　　　　　　逼信大臣　軍吉　第＝

糟改啓橿位置

聡撚罐竃曝舗

⇔遁僧省書示第一一百七十一一号

　大の叢鍾電括紺受信閲忙、投逸

用鼠設桧藻電諺靖則鄭十四條の規運に

よる肛式武鍮に（昆紺したので、同毘朗

第十四候ノ六の規定によつて、＾「泉を

昔示する．

　昭和二十『年七月二十⊥（日

　　　　　　逓筒大提　冨吉　鍛二

商士大臣　水谷畏三顛

旬瀬m品

の踊額

電瀧削限

露閉器

免許甑者爺号

第一九一五号

第一九．ニハ号

受信漠名巻

申請者住所

氏名

塁者住所

氏者

合㈱年月日

舎椿禄考

焚造希の狸

式薪号

受后閥散数

点蔵器　　笛一九一七号

五珪全波受悩摘

川崎市嘱川町七二墓

懸灘策厭諭弥

園右　　、

昭和二十三年六鳳二十六

日第六一サ

ZS‘一〇〇七

」，－－

「六五E㍍3♀ナガーキイ．h｝P

クイvサルダサイ

トルイク

1辞

受信翼苔

曙所

「サ／～ッ」廟民二号A．項

受儒擬

浜映而借姓町三ロ〇　三

立兀業株式会社　眠締役

肺長　　　桜島

　　　　　保盲

馨‖

合栴牢月ロ

灘1

田右

昭寝．；十三牢六月二十六

日第六一一号

sRI一

五互D「宇逗ザイタル」‘

一五◇O「キロすイクル」

受宿閲竹称

申請者住所

氏苔蜘

囑篇

台緒年月日

合路番号

襲造蒋の型

式薪号

受信周漂数

受借慶名弥．

中請著住所

氏名

霧焼所

氏名

合婿年月区

合得番号

製当者の穂

式番号

受信周曇

ミミーS‘五一逗

東京都澁谷区丁駄ケ芥三

］甘回九六番埴

　　　　　　　内亦興

嚢濠式盆祉　專務取錆役

　木下　政春

同右

s第目昭‘六和五三　二一号十翼　 三

　　望　　ハ　　旦　　手　　穴

語D。詳諸彰”釘

ゴクヨーK四巴＝慕西景

再生式受仕狼

議羅議

同右

昭和二十三年六月二十穴

日第六穿．

K白．四；型

一五≡「畝．

DO9？

討彩クル

巴〒

受個按名称

申請者住所

氏名

き者住所

氏名

舎狢竿月13

合格番号

塁者の恨

式希号

受信周恨耽

帝　．

コタヨ「K五＝栖五頑超

ヘテロピイン受筒樋

猪占屍市瑞臨区裾川述一

の巴　同陽電襟音賓護

代泰厭員畏旙護

向右

一五K第∬昭．t｛／E五六　ぷ

cD　二五　二HF　ans＋キ戸．

Pナtイイク’ル

ルー一1

年六月

十六

◎鳳霞貨告示■六号

　砂り法第一　條によ■砂防殻錆を要す

．る止地を左の滋ゆ指竃す．る。

　昭和二十三年七月二十六臥

　　　　　建恒笑臣　　「捺　定酋

　　　　　　　　　　　　　　　　　　」

奢　硬壇悟

　　　栗原川

多武峰村大字震魑小宇ヵイガセ薯一八

番地上覧と小字ヲツバイ五一宍番

地上‖を結ぶ線から櫻井町大字糸

尾小学宮の下五二蓄池下流境界と大字

忍阪字中川原一魏下鳶界を結ぶ線

に至る区蟹有窟敷至璽び同区蝦

内川の中心線より左盲各岸二〇米の区

櫨。（但し、宅地を倹く9）

｝　　大谷川

多武壕村大字釜小字恒内．↓九二六番

地上疏簑界と小字上出一七〇五番地上

洗境雰を結．ふ線から票原川∪ぞまに至

る区閥只有河川瀬金羅亙び同区聞内川．

の申・§より左右各岸二〇米の区X。

（但し、宅地を除く。）

　北葛城郡

　　　　　　　　　　　　　　　　　．

　　　蹄の本川

新庄町大字渉ロ小宋布施一九五七番麹

上流覧と一人七〇※地上流境界を結

ぷ挟．から大字南繭螺小憤ぱヰ＝（五熊

埴下流境界と二二三暮鳩下‖を結

ぶ線に至る区酊閥有河川整部及び同

区問内川の巾心線より左右藁二〇米

の区弓へ但し、．宅地を除くψ

　宇陀郡

　　　大野川

≡本松村大宇向淵小㊤ナ汀チプシニ九

四五漠地上肇と小学イナペ　「七一

六番地上流斑界を轄ぶ翰から大宇×盟一〔

小字⊂☆自…西三派地下亘界と小

字下川原．二四二〇番地下援境累・結“〉

棉に至る区問問右河川牧金部及び同区　　゜

簡内川の中心鞍より沙右詐岸…一〇米の

区域。へ貝し、宅馳を除く。》

　　　本賜川

大宇陀町火字迫賄小字ガラヲ九入呑地

上洗境界と小字八ト芥罷九；番塘上流

算を結ぶ線から大宇西山小字川向町

↓四「番地下羨界と大字岩窒小字五

十軒七酋癬苛籠下流境雰を積’ぴに至

る区簡閲有河川敷借率及び同区阻内川

の叶心涙より左右各岸二〇．米の区域O

（但し、宅地を除くo×

．吉野郡　　　　　　　　．．

　　　八島”　，

　　　　　ノ

大淀町大宇楡垣本小字笠夕’ド内犬O

番地上洗培界と二七七七書緬上流境界

を結ぶ線から大字土田小掌湖の上三蜜

臨下義界と小字橋本六番噛下鴛賭界

を紬ぶ鞍に至る区問閲肯河川舌、占力乾

，

．

レ　」ド

「F　　“1　

　t

t

’°

．　　　

　‘　　　　’

　　　　　　　　　　　　　．

　び同区問内川の申心挟より左右㊨岸二

　〇米の区域．（但し、宅泊を除く・）

嚢　　　．蒜命川　　．

牧野村大字上之村小学ッキノ木五八一

詐地上流塘界と大牢夫塁五七八巻培

上透控界を鈷ぶ線から吉野川合渉点に

望る区問鴫W灯敷金部及び同区間内

川C中心ぬよウ左右毒二〇米の区

別べ但し，宅培及び鉄‡を除く合〉

　　　宇智川

党芋智村大字久留野小宇ニノ滝n九巴

蕃題上涜蓑と牧野村大字北山小字笹

吊谷＝隅二五蓄地上諦薮を結ぶ纏か

ら吉野川ム［洗ぷに至る区間翻有河珊柵駅

壼部及び同区簡内川の申心規よ衿左右

寿岸二〇米の区籔。（但し、蓋傑存地

区叉び鉄道川池、宅地を険ぐ、】

◎建費省告禾第七号　　　　　・

　都市託画法箆　惚内規坦により蘭島

罧石戚郡麹町を指定＋S　　．　．

　昭和二十三年七月二十六9

　　　　．　馨大ぽ　一擾定吉

◎蝿旨寄告示鎮八号

　昭和十五年十月内蒋省告京賭五百三

十コ［号豊租柑計甑断蕗事業及がその

軌行年度叡申変亙の件を昭和二十…［…年

三月三十一日亥のように丙賭欝竃大臣

によつて決定された．

　その関係周面．に鳥眼聯東及が遭市

役厨に傳え醤いて羅盟に供ずる△

　昭和＝十三巧七月二十六日

　　　　　　途設大臣　一法　定吉

　　〔「爽のよう」茂び一．馨」信省路）

0寵瞳省管京第丸轡

　宮轟蔀市計両断路菱更及び同生薩再

建書薦都市計酉荷路糞並びにその敬

行．年度を問劇二十三年三恩三十一日次

．のように殉賭総理大匝によつて決定さ

れた．

　モの関係図面は宮哺縣噂及び富島町

綬垣に備・袴皿いて険世に供山Oるび

．照和二十P二年七月一一十六日

　　　　　建設大臣　一松　猶吉馳

　　（「×のよう」及び一．図違」侯稽略）

◎違設省苦示第†号　　　　　　　r

　都市計画法施行令第三條の親定によ

．り‖再を富島生藩再桔整術都市

計匝事奨晦執行行政園に昭肉二十＝．…勾

三月三F一匪因認理大臣に工つて祐

．定きれた右　　．

　昭和二十三年廿月二＋六日

　　　　　曇大臣　　一松　室ロ

】．三．．」雪」．．．．．」．、．．．．．．．．．乍」1■伺ヨ．．一ツ．

　　　　　　　　　　．

⑥違訣省告示嘉十七警　　　　　．

　東京特別池市計画敬地題域指定の件

を闘涙図面表示のよ与に決定し娼和二

十三年八月十五目からこれを施行†

勺　その照係随がは束克都口に日え置い

て縦萱に供する。

　冊和二十三年七月二十六口

　　　　　建殻大臣　一．操定吉

　　（「図南」は省略）

．三．．．．．．．．㍉　メ；｛．

一

186月．曜ロ昭和お年ワ月答目軽．官

s4ss．号’

◎垣戟省告示箏†一●

　都霞生蕗再建象¶計酸‖業

及びその就行径度鷺唱和二十三年三月

竺十「日吹のように内閣総理大臣によ

つて速疋ざれた。

　その関線図画は肩垣及び羅

謹町役場に婚・盈X．いて綻鷺に供十

．る。

　昭和二⊥「＝一●七月＝十六日

　　　　　　建葵．臣　一松定吉

　　へ「次のよ弓」及び「匿」は菖）

◎燈S省管釆第†二●

　都市計画法施‖三謄の規宕によ

り宝崎縣卸事W轟湊生爺再建枚備都市

計画街路事業の執行行X蕗に昭和二十

三年三月三十一日内闇縁理大臣により

指定された。．

　昭和二十三年七月二十六B

　　　　　　費天臣　一松定吉

◎麓画賓告示箏十一培一畳

　訓路樗別都市計画箋を×りよ5に

渋幻した。

　その辺係悩面は北ム酷鯉及び劃路市

投衡に廟之鯨いて叢寛に扉する台

　昭和一一十三年七月二十六日

　　　　　途詮太臣　一松寒菅

　　q来のよう」及び「函情」は省醸〉

◎適健省曾示鎗十酋号

　釧員計酉公．酉を茨のように

決定した。

　をり関係図面は北油遷及び釧蕗市

役所に僧え置いて績Wに供する。

　昭和二十≡年七月二十六日

　　　　　趣設大臣　一必　是吉

　　〔「究のよ・｝」及び「圃面」は省略）

◎違設省告示第十碁

　函館特別都市計西覆場を羨のように

決史した。　　　　一

　そり陀係図頂は北藷厘及びぷ姶市．

欝に借え置いて縦覧に從ナるc

　昭和二十三年七月二十太田

　　　　　狸設大臣　一訟　先吉

．　（「弐のよ・㍗」及び「図面」は省鴫）・

＠冶酋省肴示■十六号

　西酋都市計剛公圏を弐のよ5に決定

した．

　．苛の閤係図荷は北施‖び漸舘市

役所に備え匿いて縦豊に供する．

　昭和一一十三年七月二十穴日

　　　　　建殻大臣．一松　審

　　『吹りよ弓」及び「図面」は弦綜｝

　　　正　頴

　昭和一一十＝一竿占ハ月一二十冒官報号外

宙）大薯令薯＋＝2一買亘旭

行冨（付」は「胎付」、岡頁四段「藁七十

九．條／．十一」は．「爵七十九紫ノ十三」の

いずれも誤り・陶頁田段姑七十九僅ノ

十の家に家め二康等そ股孫した．

　　　　　　　　　　大ぷ事為官

　第七十丸晦／十一　組台員惑萄上ノ

　　疑ユ債り身体・一障害ザ賭ンヌル

　　モ前「一疏〆蔚付ヲ受クル　・一至団7ザ

　　ルモノ鴛議侍柄二茶因シ前二膝ノ

　　規定昆蔑雲スル］一苦，タ．ル、．キハ．

　　萌二廃ノ8，樟ス

　　苗二様ノ旭定二孜v給付ヲ受汐．ル

　　者更一｝上級ノ麟疾ノ歌態」．篇ルニ

　　蚕リタルトキ（其’ぱ疾／褐度二

　　該富スル金額じノ亮額ヲ冶給シ一

　　噂金ヲ年令二薯スル必要アルト

　　キハ常該年金．ハ臆退ノ翌月ヨリ之

　　ヲ積算シ概一η支諭ヲ曳ケタル一時

　　金ノ額一一蓬スル迄ソメ支給ヲ停土

　　ス

　第七十九腹ノ十＝　第七十藷メ十

　箒七十九債ノ十一ノ規宕スル・コ

　　ロ水｝從ヒ支給スル餌箒！網貝・｝付

　　テハ印雛局畏別・］之ヲ定（

　　　　第三鼠　公請遣族詮付

敗任及辞令

⑥妬和二十三年七肩手三日　　．

麟驚

　務官織　…

良盲　冑　裏　　貞雄

富小野願三田山村見壁

蛮灘宏謬

岡貝肉岡同

．二級を障飲ナる

覧辮

翻晶

＠賂称二千三年七月二十一日」

　　　　　　　嚢官沖

一置に皆竿る．

　　　　　縁臣事聾官随野

遣範享穂官に竣ねて任命する

一．級に鰭ず．る

　　．蕪判き

坊事に任命する

8裂判尊に任命する

　　　　　　　　・、　板貸

＾亀　　擁．謄

｝．

ﾜに薮す乙

鍾〉　　°　鑛

農嚢官に任塗・葛　　　　．

＝級に琴る

　　　　　　地方薯官衰田

「．

?Uに豊†る

◎昭和二十≡年七月二十二宮

‖官に任命する．　　松本

二級に猿する

＾蓮　　量罐

二誓撃る曇官奮

支郵事潜官に任命する　　．

．二級に敏ずる

．　　、　　　　　　　宙淘

ホに任命す●　　　　．

二級に載する

へ藷　　駁嚢官醒

一一

ﾅに§アる　　　．

　　　ーー1

＾菖　　判纏翻

薯灘．一譜墓．

衰亥

叢　明蔑鳥曇　酋

．

　　　　　　　　　　　　　　　昇

　　　　　　　　　　　　　　誠一

嘉に依り朱肯否麺ずる（七刀二十一日

‘）．　

　　　　　§務官牧野　舗一

新給真i頂を宇る

　　　　　　同　　　　橋本正家嘉

蔽魁異爽篤本部藍を免ずる

（8

　麟薗飛．今鑛鑛畜

義麟薮些康琶

諌蟹驕藁著〔呈七旦字

（慧〉田

兵障き会萱

厨同厨

　　　　嶺屋町ば会漢員角谷

都耶計画兵庫地方姿禎会礎員を命ずる

　　　　兵庫脳裳会蹴頁大多　電凝

（各逼）

簡罰闘

多田　末元

欠野　鵜冤

有潭輿七

曽小富表郭

中野　蕎

三好　治卒

　　　正之

北浦藷

計剴欝

吉聞吉太聾　・

鳶光次薦

墾晒評嚢駕旭方蓄芸莫竃㌃菟ずる

　　　宇灘宮市鋳会塔貝借俣董ロ

　　　同　　　　　　6　武馨

　　　　星習鎖会響貝眞尾　勘歳

　　　　同　　　　　　　山蔭四節

　　　　栃木市蓄会措員．石晴　再干

　　　　同　　　　　　塚原　嘉亭

　　　　同　　　　　．山主．　

　　　　孜野市‖員島迫　嘉内

．　　　　同　　　　　　．田村富…二鄭

　　　　鹿沼町頂会薯原戸　響

　　　　小山町謡会議員金子　　茂

　　　　塩原町寅会験員君島　償逸

　　　　同　　　　　　躍．　五兇

　　　　目光町演会謹員姦疋表．蜂

　　　太田原町墓会謹員大城　擾造

（畠）同餐町薯曇霜翌

　　　　‡町．涜灸費中本　嵩

　　　　質岡即、遜宍議貞木村　博安

　　　　宴生町営会裳員今泉　幸作

　　　　．薦原町護会葡負齋麟狛一

　　　　局　　　　　　山n　衡市

　　　　潟須村議畠頁田中　藤吉

　　　　同　　　　　　八見　蓑男

　　　　栃木嘉翻菖負高久宗≡節

　　　　同　　　　　¶　　特

　　　　見　　　　　申島金弐島

　　　　同　　　　　鈴木　一郎

　　　宇饗市技譲員大出　貯一

　　　　是裂市藷吏員山”寛百

　　　　　　蛎木市蹴役山本　　他

　　　　　　佐野市戴役申里薯

郵頂計畜楯禾地方委員会姿貝を愈ずる

　　　　石川町譲会贅卸獄喜亭欧

　　　　．冑　　．　　　小川喜久躍

　　　薯代町議会議員山本　秀嫌

　　　興　　．　　　塩谷秀枇

　　　　川俣町靖会随員三浦　宰助

’

’

．

　．

一（

L同．

加漢　渚助

地方行政

までにその皆御申川相成度商法の祖壷

…t圭：．

1文fi

」

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…

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　　整備計画遼珂公吉　　　．

ζーナ’「）コ’．兆垂，｛

　　　　　　　　　　　　　．

　　　　　　　　　　　　　　　－・「　　　　　　　　．

　　　　　　　　　　　　　．　．　．

　　　　　．　F

、　　（き〉　　同．　．　　　　　加旙　　ヨ場

　　　　　　内郷町讃会蹟員越智　契勇

　・　　　　　同　　　　　　　睡野　霧

　　　　　　熟寵町磯会鵠員栗城枕兵街

　　　　　　同　　　　　　曇　↓三

日　　　　．　　隔島覆．今泉　往多

　　　　　　　　　　　　　　　　　

月藷蝿

　　　　　　　　方繋員会委貝を命ずる

　　　　　　　　　一巨岡）

　　　　　　　　椋瑞顯披官市原　攻治

巳慣

　　　二部主寧震品躁動劾齢喬ずる（七肖

　　　二日物贋婿∨

　　　　　　　　近債事勃官小林　殊鴻

月

剰＾菖　　關　　隈譲随

　　　　　　　　閥　　　　三浦　蕎英

23和　大ぼ亘房監査鶯燈務を命ずるへ七月一

昭　白題衡省）

　　　　　　　　周　　　　擦由　艮治

　　犠譲哨曇菖長§る宅

　　　　　　　　　還信訣官欝

　　　　　　　　　　　　　　　　雲男．

　　折鴻珊墓院鴛艮長を命ずる

　．

、

　．

’

「

報．6．4．58号Is7

（各導

岡同同

蹴繍正哲超牧　長畝凝一博治

講畷周嘉を芋三呈七呈

　　　　　　　同　　　速辺舐十蔦

電氣試‖束所是を命ずる（七

乃十四田伺）

　　　　　　　同　　　浜田　芳元

．下関電撮通信℃事§長を命ずる

（七月千五n同∨

　　　正　誤

酋懇寿蒜靴舞賠誘古是

藏省ご杜「（七月七日証参取引蚕員会と

の駅り。

　　．大蔵事賭官（証券取裂頁会〉

　昭和「「十三年六月九日本瀕五西頁三

段久保国英↓の辞令叉甲↓一一十四号俸一

ほ「一．一十五号俸」の誤り．

　　　　　　　　　　文部事班官

澄

　　O奮　　粟

繋霞鴇阜蕊羅薦鰻藩．

だ．　（昭和二十三年弄月十九昌証ぴ

準局∨

11本批川楓樽　鉄鎖金嘉〔埠出二六〉．

　　（内芳省略∨

地方行政

．一鉢度丁墳縣誰入蔑肌填加亘正予算そ

の他莱決のため、七月二十八日臨時縣

団譜金を旭筆る。（千蘂恒）

廣

告

　　◎．債権中81公青

　護汲罵法の肖に俘い、同肇三

十七榛の親定にょ》昭釦；辛三年七芳．

十九目政帰が克瑚法人裏馬事会の真

蕗及び負度を承氾し、莚闇渋人申央馬

事会は同日を以て贋したりで何会に

対し驚を有ぜられる同は昭和二十三

年九月二十六日迄に、その債権を左

により政府（農林大臣）に申出られた

い．　　　　　　　　　　　　、

　本公肴は遣問按人巾央馬事会清算人

松村垣↓葛に代り政府ぶなτのであ

る㌃

一猪申‖　東東竃田区霞ケ

　閲二丁目二番描　農林省畜藪局畜欧

　喪

　昭論二十一P　年七月二十二9

　　　　　農林大臣　永江　↓夫．

　今覆騙渉の毒行に牛い、同曇三

十七峰の㎏頃砦」より昭束「　十三年七月

十九日貢跨．が日木ぽ闘会の責薩及び負

夢一承継し、日丈．質埠会ば同旧を以て

解散したので、国会に母し債錨を有せ

られる向は題和…一十F……舞月一一十占ハ日

迄に、その億権を左により致府（農林

天臣〉に申出られたい。

　本公沓は日本麟爵会渚算入田溺啓＝

に代り敬府がな†ものでおる、

一灰権申川場所東窟都千陀田区雷ケ

　関二丁目；蓄塘　隻練賓育湊局畜政

　課

　昭和’一十一一一年七月二十「「8

　　　　　農林大臣　尭　一夫

　　◎公承催告

金鮭含偉．公告

　昭叙二干三年七乃ニト五日開檀の下

記会耽榛主織△壷ぴ杜員総会で騰田飴

筆操式会“．ぼ音責会就藤田錯筆工場を

合がしてぞ乃椀利義駈　切を承紅して

存薪し舎資套社藤日錯肇工場．仕．解鼓す

る決慕を致し盤に付き右に対」葡異議

夏ぼ債倍去よX公苦指載の翌日より

二蔑珂以内昭和一一卜一一…年九月二十七H

までにその皆麹申旧領或度苗法φ痩史

により吐葭公皆僕也

　爾和ニヤ一謡年七月二十六憾

　　東京蔀荒川区三河島町圏丁目三

　　千百十一者地

　　　　　　礁田佑筆謙式会酷

　　東京都荒川区三河島町田丁目三

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　右の者に対し当裁野斯は昭和】一十三

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　　附　記

（1）債髄の御申出怯渚委員●並びに大

　阪吏所に一．」受け暫ます。

（2）債権り申出は必ず当委員会並びに

．大阪支所及び日木銀行本支店に備付

　の悶式を御用い下きい．用捲違附を

　希理せられる方ぽ‖添附宛名記

　入封箇を阿封して御締求下さい。

　曜和＝十三年七周一口

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