2019年度 現代英語学科 シラバス · 2019-09-26 ·...

51
2019年度 現代英語学科 シラバス 1

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2019年度

現代英語学科

シラバス

- 1 -

■目次

1. 1年生 教育課程(カリキュラムマップ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4

2. 1年生 カリキュラムツリー ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5

3. 1年生 年間予定表 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6

4. 1年生 シラバス ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8

開講科目 頁 開講科目 頁

日本語表現法 8 Grammar & CompositionⅡ 28

言語学基礎 9 国際文化論 30

大学生活論 10 Business Communication 31

心理学 11 Extensive Reading 32

情報処理Ⅰ 12 Chorus English 33

情報処理Ⅱ 13 海外研修 34

Oral CommunicationⅠ 14 ビジネスプロトコール 35

Oral CommunicationⅡ 16 ビジネス文書実務 36

ListeningⅠ 18 エアラインサービス 37

ListeningⅡ 20 キャリア形成演習 38

Reading & VocabularyⅠ 22 基礎ゼミ 40

Reading & VocabularyⅡ 24 総合演習Ⅰ 41

Grammar & CompositionⅠ 26 英語特別演習Ⅰ 46

5. ナンバリング ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 48

6. 学科教員一覧 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 51

7. 実務経験を有する教員一覧 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 51

8. オフィスアワー ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 51

- 2 -

現代英語学科

1 年生

(2019年度入学生) ■ 教育課程(カリキュラムマップ)

■ カリキュラムツリー

■ 年間予定表

■ シラバス

- 3 -

現代英語学科 カリキュラムマップ(2019(平成31)年度入学生用)

学修成果(到達目標)1

2

3

4

5

1 2 3 4 5 1 2 3 4 5日本語表現法 15 ○ ● ● ● 2言語学基礎 15 ○ ● ● ● ● 2東北学 15 ○ ● ● ● ● 2歴史と文化 10 ○ ● ● 1大学生活論 15 ● ● ● 1心理学 15 ○ ● ● 2暮らしの中の法律 10 ○ ● ● 1現代の社会 10 ○ ● ● ● 1情報処理Ⅰ 15 ○ ● ● ● 1情報処理Ⅱ 15 ○ ● ● ● 1食と健康 15 ○ ● ● 2Oral CommunicationⅠ 30 ○ ● ● ● 2Oral CommunicationⅡ 30 ○ ● ● ● 2ListeningⅠ 30 ○ ● ● ● 2ListeningⅡ 30 ○ ● ● ● 2Reading & VocabularyⅠ 30 ○ ● ● ● 2Reading & VocabularyⅡ 30 ○ ● ● ● 2Grammar & CompositionⅠ 30 ○ ● ● ● 2Grammar & CompositionⅡ 30 ○ ● ● ● 2国際文化論 15 ○ ● ● ● 2Oral CommunicationⅢ 30 ○ ● ● ● 2Business Communication 15 ○ ● ● ● 2Media English 15 ○ ● ● 2Essay Writing 15 ○ ● ● 2Public Speaking 15 ○ ● ● 2Extensive Reading 15 ○ ● ● ● 2英語文学講読 15 ○ ● ● ● 2English for Tourism 15 ○ ● ● ● 2Chorus English 15 ○ ● ● 2Cinema English 15 ○ ● ● ● ● 2Drama English 15 ○ ● ● ● ● 2海外研修 集中 ● ● ● ● ● 2ビジネスプロトコール 15 ○ ● ● ● 2マーケティング 15 ○ ● ● 2ビジネス文書実務 15 ○ ● ● 2観光ビジネス論 15 ○ ● ● 2エアラインサービス 15 ○ ● ● ● 2キャリア形成演習 30 ● ● ● 2基礎ゼミ 15 ○ ● ● ● ● ● 1総合演習Ⅰ 15 ○ ● ● ● ● ● 1総合演習Ⅱ 30 ● ● ● ● 2英語特別演習Ⅰ 15 ○ ● ● ● 2英語特別演習Ⅱ 15 ○ ● ● ● 2

47 27 4

【基礎力】「話す」「聞く」「読む」「書く」の英語4技能を身につけ,英語コミュニケーション能力を高めることができる(CEFR‐B1レベル程度)。

① 身近な話題に関して対応できる英語力を身につけている。② 他者の考えを理解し,自分の考えを表現できる。

 学修成果とは,学生がその授業科目で何ができるようになったかを表すものです。●は,各授業科目が学修成果の1~5のどれに当てはまるかを表すものです。

 学修成果 : 1 基礎力 2 実践力 3 人間関係力 4 生涯学習力 5 地域理解力

履修年次・学修成果

【地域理解力】多様な社会・文化を理解することができる。① 自国の歴史・文化・社会・経済について理解し,異文化間コミュニケーションに役立てることができる。② 様々な地域の文化・社会を知り,それぞれの価値観に対応して調和と共生を積極的に図る。

【生涯学習力】生涯にわたり学び,成長し続けることができる。① 生涯にわたって課題を発見し,解決する力を身につけることができる。② グローバル社会において様々な変化に応じ,生涯を通じて自分を成長させることができる。

【人間関係力】コミュニケーション能力,豊かな人間性及び基礎的なビジネス実務能力を身につけ,他者と良好な人間関係を築くことができる。

① 社会や職場で必要なコミュニケーション能力を身につけている。② 基本的なプロトコルやビジネス実務能力を身につけ,実践することができる。

【実践力】基礎力で培った英語コミュニケーション能力を基に,実用的英語運用能力を身につけ,自立した英語使用者として行動することができる。

① 英語母語話者と臆せずコミュニケーションができる。② 多角的に物事を捉え,自分の考えを表現できる。

科目区分 授業科目の名称

単位数授業回数

自由

選択

必修前期後期前期

学修成果1年 2年

学修成果後期

教養教育分野

人間と文化

人間と社会

人間と科学

専門教育分野

専門基礎科目

専門展開科目

関連科目

総計(卒業要件62単位以上)

演習分野

演習科目

- 4 -

基礎

ゼミ

総合

演習

キャ

リア

形成

演習

英語

特別

演習

Ⅰ英

語特

別演

習Ⅱ

Exte

nsiv

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Engl

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文化

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Eng

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英語

文学

講読

Gra

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中)

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ビジ

ネス

プロ

トコ

ール

ビジ

ネス

文書

実務

観光

ビジ

ネス

関連

科目

言語

学基

礎東

北学

暮ら

しの

中の

法律

日本

語表

現法

心理

学歴

史と

文化

食と

健康

現代

の社

情報

処理

Ⅰ情

報処

理Ⅱ

平成

31年

度 

現代

英語

学科

リキ

ュラ

ムツ

リー

1年

総合

演習

教 養 教 育 分 野

大学

生活

2年

前期

後期

前期

後期

演 習 分 野

海外

研修

(夏季

集中

)

専 門 教 育 分 野

関連

科目

教養

教育

分野

専門

展開

科目

演習

科目

専門

基礎

科目

- 5 -

前期

1 2 3 入学式 4 新入生オリエンテーション 5 新入生オリエンテーション 6

7 8 ① 9 ① 10 ① 11 ① 12 健康診断 13

14 15 ② 16 ② 17 ② 18 ② 19 ① 20

21 22 ③ 23 ③ 24 ③ 25 ③ 26 ② 27

28 29 30 1 2 3 4

5 6 7 ④ 8 ④ 9 ④ 10 ③ 11

12 13 ④ 14 ⑤ 15 ⑤ 16 ⑤ 17 ④ 18

19 20 ⑤ 21 ⑥ 22 ⑥ 23 ⑥ 24 ⑤ 25

26 27 ⑥ 28 学科交流会 29 ⑦ 30 ⑦ 31 ⑥ 1

2 3 ⑦ 4 ⑦ 5 ⑧ 6 ⑧ 7 ⑦ 8

9 10 ⑧ 11 ⑧ 12 ⑨ 13 ⑨ 14 ⑧ 15

16 17 ⑨ 18 ⑨ 19 ⑩ 20 ⑩ 21 9 22

23 24 ⑩ 25 ⑩ 26 ⑪ 27 ⑪ 28 ⑩ 29

30 1 ⑪ 2 ⑪ 3 ⑫ 4 ⑫ 5 ⑪ 6

7 8 ⑫ 9 ⑫ 10 ⑬ 11 ⑬ 12 ⑫ 13

14 15 16 ⑬ 17 ⑭ 18 ⑭ 19 ⑬ 20

21 22 ⑬ 23 ⑭ 24 ⑮ 25 ⑮ 26 ⑭ 27

28 29 ⑭ 30 ⑮ 31 月⑮ 1 予備日 2 ⑮ 3

4 5 定期試験 6 定期試験 7 定期試験 8 追試験 9 10

11 12 13 14 15 16 17

18 19 (集中)ANA講座 20 (集中)ANA講座 21(集中)ANA講座

不合格発表 22 (集中)ANA講座 23 (集中)ANA講座 24

25 26 27 再試験 28 再試験 29 追・再試験 30 31

1 海外研修 2 海外研修 3 海外研修 4 海外研修 5 海外研修 6 海外研修 7 海外研修

8 海外研修 9 海外研修 10 海外研修 11 海外研修 12 海外研修 13 海外研修 14 海外研修

15 海外研修 16 海外研修 17 海外研修 18 海外研修 19 海外研修 20 21

22 23 24 25 26 後期オリエンテーション 27 ① 28

9月

2019年度 現代英語学科1年生 年間予定表

日 月 火 水 木 金 土

4月

5月

6月

7月

8月

※振替授業日については、変更になる場合があります。掲示にて確認してください。※追試験の日程については、別途、掲示にて確認してください。※再試験の日程については、変更になる場合があります。掲示にて確認してください。

- 6 -

後期

29 30 ① 1 ① 2 ① 3 ① 4 ② 5 ANA福島空港実習

6 ANA福島空港実習 7 ② 8 ② 9 ② 10 ② 11 ③ 12

13 14 15 ③ 16 ③ 17 ③ 18 ④ 19

20 21 ③ 22 23 ④ 24 ④ 25 せいよう祭準備 26 せいよう祭

27 28 ④ 29 ④ 30 ⑤ 31 ⑤ 1 ⑤ 2

3 4 5 ⑤ 6 ⑥ 7 ⑥ 8 ⑥ 9

10 11 ⑤ 12 ⑥ 13 ⑦ 14 ⑦ 15 ⑦ 16

17 18 ⑥ 19 ⑦ 20 ⑧ 21 ⑧ 22 全学スポーツ大会 23

24 25 ⑦ 26 ⑧ 27 ⑨ 28 ⑨ 29 ⑧ 30

1 2 ⑧ 3 ⑨ 4 ⑩ 5 ⑩ 6 ⑨ 7

8 9 ⑨ 10 ⑩ 11 ⑪ 12 ⑪ 13 ⑩ 14

15 16 ⑩ 17 ⑪(学科交流会)

18 ⑫ 19 ⑫ 20 ⑪ 21

22 23 24 25 26 27 28

29 30 31 1 2 3 4

5 6 ⑪ 7 ⑫ 8 ⑬ 9 ⑬ 10 ⑫ 11

12 13 14 ⑬ 15 ⑭ 16 ⑭ 17 ⑬ 18

19 20 ⑫ 21 ⑭ 22 月⑬ 23 ⑮ 24 ⑭ 25

26 27 ⑭ 28 ⑮ 29 ⑮ 30 月⑮ 31 ⑮ 1

2 3 予備日 4 予備日 5 定期試験 6 定期試験 7 定期試験 8

9 10定期試験追試験

11 12 13 14 15

16 17 不合格発表 18 19 20 再試験 21 追・再試験 22

23 24 25 26 27 28 29

1 2 3 4 5 6 7

8 9 10 11 12 13 14

15 16 17 18 19 卒業式 20 21

22 23 24 25 26 27 28

29 30 31

2019年度 現代英語学科1年生 年間予定表

日 月 火 水 木 金 土

※振替授業日については、変更になる場合があります。掲示にて確認してください。※追試験の日程については、別途、掲示にて確認してください。※再試験の日程については、変更になる場合があります。掲示にて確認してください。

10月

11月

12月

1月

2月

3月

- 7 -

1 2 3 4 5基礎力 実践力 人間関係力 生涯学習力 地域理解力

授業の概要

到達目標

学修者への期待等

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

教科書

参考文献

備考

書いてみよう①(ビジネスレター)

前回のチェック・テストの復習。(10分程度)

前回のチェック・テストの復習。(10分程度)

前回のチェック・テストの復習。(10分程度)

本多勝一『日本語の作文技術』朝日文庫,米田明美他『大学生のための日本語表現実践ノート』風間書房

プリントを配布する。

文章の構成(段落のつくり方)

文と文のつなぎ方

進捗状況や理解度に応じ,順序や内容を変更する場合がある。

書いてみよう②(エントリーシート)

書いてみよう③(分析・考察)

書いてみよう④(レポート・小論文)

句読点の打ち方

助詞の使い方

評価の方法

試験(筆記) 50 %

授業内課題

授業形態 講義

話してみよう①(インタビュー,スピーチ)

話してみよう②(グループディスカッション)

修飾語と被修飾語との関係

50

15 回

単位2

30 時間

敬語表現

準備学修

日本語と英語との相違を考えてみよう。(10分程度)

前回のチェック・テストの復習。(10分程度)

前回のチェック・テストの復習。(10分程度)

前回のチェック・テストの復習。(10分程度)

学修成果

開講時期 前期

ガイダンス世界から見た日本語の特徴

現代英語学科

科目名 日本語表現法単位

認定者

対象学科必修・選択配当年次

必修

授業計画

日本語の歴史

ことばと表現

職場において,適切な言葉で表現・伝達できる力を身につける。・相手が発するメッセージを受け止めながら,場面に応じた会話ができるようになる。・目的に合わせた文章(文書)作成ができるようになる。

日本語を知ることは日本文化を知ることでもある。社会人のための教養という面だけではなく,自らの文化を再認識・再評価し,さらには自身のルーツを見つめ直す機会としてもらいたい。

科目ナンバリング

CO-0-HCU-01

徳田 幸雄

● ● ●

1年

 書き言葉と話し言葉における日本語運用の基本を学び,論理的なコミュニケーションの手段である言語表現を効果的に実現する基礎能力を養う。まず日本語の特徴的な知識について学び,日本語運用の基本を身につける。そのうえで,書き言葉・話し言葉等の様々な表現行為に触れ,自らも表現し,相手に伝わる表現について実践的理解を深める。具体的な場面での適切な表現方法を実際に考えることで,大学や社会で必要となる日本語表現の様々なスキルを獲得することを目指す。

単位数

授業時間数

授業回数

前回のチェック・テストの復習。(10分程度)

前回のチェック・テストの復習。(10分程度)

前回のチェック・テストの復習。(10分程度)

- 8 -

1 2 3 4 5基礎力 実践力 人間関係力 生涯学習力 地域理解力

授業の概要

到達目標

学修者への期待等

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

教科書参考文献

備考

言語学全般に関する基本的概念を理解する。身近な言語表現を言語学的立場から分析することができる。

この講義の目的は,普段何気なく無意識的に使用している「ことば」について,一歩下がった位置から客観的・意識的に考察することによって,「ことば」の重要性や奥の深さについて考える機会を与えることにあります。この講義を通して英語をより深く学ぶための基礎を身につけてほしい。

科目ナンバリングCE-0-HCU-01

「ことば」が社会の中でどのように使用されているのかについて考えてみよう。話し言葉と書き言葉の違いについて考えてみよう。(概ね1時間)

「意味」とは何であるのか考えてみよう。(概ね30分)

人の「名前」とは何であるのか考えてみよう。自分の名前の由来について調べてみよう。(概ね1時間)

「地名」とは何であるのか考えてみよう。身近な場所についてその地名の由来について調べてみよう。(概ね1時間)

「ことば」が社会の中でどのような役割を担っているのかについて考えてみよう。(概ね1時間)

鎌田 幸雄

ことばの構造(3)文の構造文の構造の分析法について概説する。 階層構造,直接構成素,句構造,語順,類型論等。

準備学修

普段「ことば」をどのように使用しているか考えてみよう。また,そもそも「ことば」とは何なのかについて考えてみよう。(概ね1時間)

「ことば」の音声的側面について考えてみよう。(概ね30分)

「語」とは何であるのか考えてみよう。(概ね30分)

「文」とは何であるのか考えてみよう。(概ね30分)

授業計画

ことばの構造(1) 言語音の構造ことばの音声的構造を概説する。 音声器官,音素,異音,音声学と音韻論の立場の違い等。

ことばの構造(2)語の構造ことばの重要な単位である「語」について,形態論的分析法を概説する。 語類,形態素,語形成,語形変化,文法範疇等。

学修成果

開講時期 前期

ことばの様々な研究法ことばを研究する際の代表的な研究方法について概説する。

現代英語学科

科目名 言語学基礎単位

認定者

対象学科必修・選択配当年次

必修

● ● ● ●

1年

 人間にとって「ことば」とは如何なるものであるのかについて,言語学的観点からの概観を学ぶ。言語学にはその研究目標により様々な立場があるが,本科目では,特に一つの立場に偏ることなく,言語学全般に関する基本的概念を,主として英語や日本語の実例を見ながら,具体的に理解を深め,言語が誰にとっても身近で重要な存在であることを認識することが目標となる。講義前半では「ことば」の内部構造について「音声・音韻」,「形態」,「文」,「意味」の4つの側面に分けて考察し,理解を深める。後半では,「ことば」と「社会」との関係について,言語の社会的機能,言語の多様性,多言語使用,方言と標準語,公用語等の様々な観点から学ぶ。 最後にそれまでの講義内容を前提とし,日本語の歴史についての概観を学ぶ。

単位数

授業時間数

授業回数

%30

15 回

単位2

30 時間

授業形態 講義

ことばの構造(4)意味の構造ことばの意味的側面についてその分析法を概説する。意味の意味,意味の場,意味の関係等。

ことばとその外部(1)固有名について言語とその外部の接点にあたる「固有名」について考える。人名:人名の多様性,英米人の人名等

ことばとその外部(2)固有名について言語とその外部の接点にあたる「固有名」について考える。地名:地名の命名法,英米の地名等

ことばと社会(1)言語の社会的機能文化としての言語,言語の恣意性,サピア・ウォーフの仮説,アイディンティティーとしての言語,言語と民族等

ことばと社会(2)言語の多様性言語接触,ピジンとクリオール,多言語社会とその類型,多言語社会とその歴史的起源,単一言語社会等

評価の方法

試験(筆記) 70 %

受講態度

成績評価は定期試験(70%)と積極的授業参加(30%)にもとづき,総合的に判断する。定期試験の返却を希望する者に対しては,解説を交えて返却する。

日本語の歴史(2)上代から近世まで上代から近世までの日本語の歴史を概観する。日本語の表記の歴史,借用語・翻訳語等

日本語の歴史(3)明治維新から日露戦争まで明治維新から日露戦争までの日本語の近代化を概観する。言文一致運動,近代化の過程の文字問題等

日本語の歴史(4)戦前・戦後の言語政策植民地における言語政策,戦後の言語政策,現代日本語の語種とその比率等

日本語の表記法について調べてみよう。(概ね1時間)

日本の近代化と日本語の近代化について調べてみよう。(概ね1時間)

戦前の日本の植民地における言語政策について調べてみよう。(概ね1時間)

日本語の歴史(1)日本語の起源・系統日本語の起源・系統についての諸説を概観する。同祖論と重層論等

方言とは何か,標準語とは何か,公用語とは何かについて考えてみよう。(概ね1時間)

英語の歴史について調べてみよう。(概ね1時間)

日本語の起源や系統について調べてみよう。(概ね1時間)

講義の際にその都度紹介します。特に指定しない。毎回その日のテーマに関するプリントを配布します。

ことばと社会(4)英語史概観被征服言語/征服言語としての英語,英国の階級社会と英語,米国フェミニズム運動と英語等。

ことばと社会(3)公用語とは何か方言と標準語,国家と標準語,言語教育,国際語,言語政策等

- 9 -

1 2 3 4 5基礎力 実践力 人間関係力 生涯学習力 地域理解力

授業の概要

到達目標

学修者への期待等

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

教科書参考文献

備考

科目ナンバリング

CO-0-HSO-01

金井 典子

ドミニク・ジョーンズ

小松 義隆

授業形態 講義

授業計画

● ● ●

仲間づくり(他人を知り,自分を知ってもらうための技法)

単位

学修環境を知る(多目的ホールと図書館ガイド:図書館活用法,文献検索の方法,読書のススメ)

%20

30

学修成果

開講時期 通年

準備学修

学内オリエンテーション:本学科の教育方針,入学許可証授与,教務オリ,学科のルール,教員紹介

現代英語学科のパンフレット,入学試験要項,学校ホームページなどに目を通しておいてください。

大学生活にかかわる基礎知識1:学生生活のルールについて

学生便覧の該当箇所を読んでおくと効果的です。(概ね30分程度)

科目履修について(カリキュラムマップ,ツリー,卒業要件,履修上の注意点,履修計画の作成)

 大学生活を有意義に送るために必要となる姿勢,知識やスキルを身につける。具体的には,本学・本学科の教育方針の理解,大学での学び方(レポートの書き方,図書館の活用法等),大学生活の基礎知識(ネット社会の危険,消費者トラブル,交通ルールとマナー等),健康に関わる知識(睡眠・食生活,ドラッグの危険性,大学生が出会うこころの問題等)を身につける。

1.大学生・社会人として基本的な常識・マナーを身につける。2.大学生活を有意義に送るための知識やスキルを身につける。

短期大学生活を有意義に送るため,短大生としての立場で周囲の環境や社会に関心を持ち,多くの仲間を作って様々な考えや価値観に触れることを通して人間的に成長することを期待している。

担当

アンソニー・スミス

学生総合支援センター

15 回

現代英語学科評価の方法

科目名 大学生活論単位

認定者小松 義隆

対象学科必修・選択配当年次

必修 1年 1

30 時間

単位数

授業時間数

授業回数

試験(レポート)

40 %

授業内課題等

受講態度

Seiyoドリル 10 %

小松 義隆山﨑 亜矢

金井 典子外部講師

小松 義隆

学生総合支援センター

学生総合支援センター

学生総合支援センター

学生総合支援センター

大学生活に関わる基礎知識3:消費者トラブルについて

学生便覧の該当箇所を読んでおくと効果的です。(概ね30分程度)

大学生活に関わる基礎知識4:交通ルールとマナーについて

学生便覧の該当箇所を読んでおくと効果的です。(概ね30分程度)

健康に関わる基礎知識1:からだの健康について:睡眠食生活など

外部語学試験受験のススメ―資格奨学金について

新聞の読み方(河北新報社講話)

大学生活を有意義に送るために(グループワーク,グループディスカッション)

大学生活に関わる基礎知識2:ネット社会の危険について

学生便覧の該当箇所を読んでおくと効果的です。(概ね30分程度)

必要に応じて講義中に適宜配布する。

(予定)ダルク飯室 勉

学生総合支援センター

(予定)県選管、市選管

特になし。参考資料を適宜配布する。

受講者の理解度や授業担当者の都合によって講義の順番や重点の置き方を変えることがある。毎回の資料はファイルに綴じこみ,適宜復習すること。ドリル学修として,SEIYOドリルより『ベーシック国語』を課す。

健康に関わる基礎知識2:こころの健康について1:ドラッグの危険性など

健康に関わる基礎知識3:こころの健康について2

主権者教育

- 10 -

1 2 3 4 5

基礎力 実践力 人間関係力 生涯学習力 地域理解力

授業の概要

到達目標

学修者への期待等

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15教科書

参考文献

備考

臨床①:精神的健康と適応/不適応

復習:本時で学んだことを,自分自身の行動と結びつけながら振り返ってみてください。(概ね30分)

事前準備:あなたが魅力的だと思う人はどのような人ですか。考えてみてください。(概ね30分)

事前準備:心が健康であるためにはどのようなことが必要だと思いますか。考えてみてください。(概ね30分)

授業内で適宜紹介します。特に指定しません。適宜,配布資料を用意します。

社会②:対人魅力,説得

社会①:自己認知,他者認知,集団心理

授業ごとにフィードバックシートを配布し,そこに書かれた質問・課題に適宜答える形で学生へのフィードバックを行います。

臨床②:ストレスとその対処

臨床③:カウンセリングの理論

まとめ:身近な現象と心理学

事前準備:自分がどのような場面でストレスを感じるか考えてみてください。(概ね30分)

復習:本時で学んだことと,実際の会話の場面と照らし合わせてみて,どう違っているかを振り返ってみてください。(概ね30分)

知性と感性:頭の良さとは何か,創造的思考

性格:パーソナリティの理論と形成

評価の方法

試験(筆記) 70 %

受講態度

授業形態 講義

感情と動機づけ:情動の生起,欲求の階層

発達①:乳幼児期,児童期の発達的特徴

発達②:青年期から老年期までの発達的特徴

授業回数

%30

15 回

単位2

30 時間

記憶:二貯蔵庫モデル,忘却のメカニズム

準備学修

事前準備:「心理学」と聞いてどのようなことをイメージしますか?考えてみてください。(概ね30分)

学修成果

開講時期 後期

心理学とは何か。方法論について

現代英語学科

科目名 心理学単位

認定者

対象学科必修・選択配当年次

選択

事前準備:テレビや映画,小説や漫画,アニメの登場人物や友人などの行動を注意深く観察してみてください。(概ね30分)

授業計画

知覚:感覚入力と心の関係

学習:条件付け・観察学習

 認知,学習,感情,記憶,人格,発達など心理学の基礎的知識を修得する。心理学的視点から集団や人間関係について考えることができる。自分と他者に対する多面的理解について述べることができる。

 人の心に関心をもって,体系的に学んでみましょう。あなたはどんなことに気づくでしょうか。

科目ナンバリング

CE-0-HSO-01

二本松 直人

● ●

1年

 人間を理解するため,自分をより知るために,心理学という学問を体系的に学ぶ。認知心理学をはじめ,認知発達及び社会発達,パーソナリティー,社会心理学といった主な領域を中心に,心理学全般における理解と基礎的知識の修得を目指す。

単位数

授業時間数

事前準備:「心理テスト」と聞くと,どんなものを思い浮かべますか。考えてみてください。(概ね30分)

事前準備:自分にとって一番必要だと思う感情はどのような感情ですか。考えてみてください。(概ね30分)

事前準備:今まで成長・発達していくにあたって,どんな「困難なこと」があったでしょうか。支障のない範囲で考えてみてください。(概ね30分)

事前準備:「頭が良い人」とは,どのような人のことをいうと思いますか。考えてみてください。(概ね30分)

- 11 -

1 2 3 4 5基礎力 実践力 人間関係力 生涯学習力 地域理解力

授業の概要

到達目標

学修者への期待等

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

教科書

参考文献

備考

科目ナンバリング

CO-0-HSC-01

Excel:表作成(関数の使用,罫線や塗りつぶし,セルの書式設定)

杉崎 新一

1

30 時間

1年

 現代のコミュニケーションツールとして重要な位置を占めるパソコンを用いて,文書作成やデータ処理など情報伝達・発信方法の基礎を学ぶ。加えて,パソコンをコミュニケーションツール,ビジネスツールとして活用する能力を養う。また,パソコンを使う者のマナー,情報保護の意識等も学修する。

単位数

授業時間数

授業回数 15 回

単位

授業では授業支援システム「SkyClassesMng」を使用して教員のPC操作を各自のPCに画面を送信して授業の解説を行う。苦手な者はその中で操作を覚えるようにすると良い。また,課題データの保存及び持ち帰りのためUSBメモリ(他の科目と共用で安価なもので良い)を準備すること。

Excel:さまざまな関数の使用

Excel:グラフ作成

Word,Excel,PowerPointの連携操作

Excel:相対参照と絶対参照の設定,色々な数式の使用

進行に応じて適宜プリントを配布する。

杉本くみ子/吉田栄子『30時間アカデミック 情報リテラシーOffice2013』 実教出版

授業で学んだ操作内容を復習し,次回までに確実に操作できるようにすること。また,授業時間内に完成しなかった課題は次回の授業までに完成をしておくこと。復習時間は30分~1時間程度だが初学者は10分でもよいのでタイピング練習を週2回以上行うこと。

PowerPoint:効果的なプレゼンテーションの作成

Excel:Excelの基本操作と簡単な表作成,ブックの保存

Excel:表作成(行や列,セル設定),表の印刷設定

評価の方法

授業内課題 40 %

試験(レポート)

受講態度

%30

30

授業形態 演習

● ● ●学修成果

開講時期 前期

コンピュータの基本知識と情報セキュリティ。画面の操作。Word:Wordの立ち上げと基本操作

現代英語学科

科目名 情報処理Ⅰ単位

認定者

対象学科必修・選択配当年次

必修

コンピュータ操作の初学者が操作を修得し,Word・Excel・PowerPointの一般的な操作が出来ることを目標とする。

コンピュータの基本的な操作から学修を行う。初学者及び操作が苦手な者は,これを機に操作が出来るように学修していただきたい。これまでにコンピュータの操作を経験し,操作が出来る者であっても,自己流の操作を行う者が多いので,初心に戻り学修に臨んでいただきたい。授業を休むと操作がわからなくなり,次回以降の授業にも影響するため注意すること。

Word:クリップアートやワードアートの使用による表現力アップ

Word:クリップアートやワードアートの使用による表現力アップ

PowerPoint:プレゼンテーションの操作と作成

授業計画

Word:文書の作成と印刷・ページ設定,ファイルの保存

Word:表の作成

Word:文書の編集

準備学修

- 12 -

1 2 3 4 5基礎力 実践力 人間関係力 生涯学習力 地域理解力

授業の概要

到達目標

学修者への期待等

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

教科書

参考文献

備考

科目ナンバリング

CE-0-HSC-01

エクセル操作 検定試験問題を使用した応用操作1模擬試験の解答による表とグラフ作成1

杉崎 新一

1

30 時間

1年

 現代社会の基盤を構成している情報にかかわる知識や技術を科学的な見方・考え方で理解し,修得する。情報機器操作能力のさらなる向上を目指し,情報に関する科学的思考力・判断力等を養う。併せて,情報を取捨選択する能力・態度を育てる。また,情報通信ネットワークやメディアの特性・役割を十分に理解し,情報を安全かつ適切に活用できる能力を養う。

単位数

授業時間数

授業回数 15 回

単位

3級レベルの検定をすでに取得しているものは,2級以上を目指すことを推奨する。2級以上を目指す場合には教科書を変更するので事前に相談すること。情報処理Ⅰで使用したUSBメモリを授業内で使用するので準備しておくこと。授業では授業支援システム「SkyClassesMng」を使用して教員のPC操作を各自のPCに画面を送信して授業の解説を行う。

ワード・エクセル・パワーポイントの組み合わせ操作1 各機能の連携操作

ワード・エクセル・パワーポイントの組み合わせ操作2 プレゼンテーション作成1

ワード・エクセル・パワーポイントの組み合わせ操作3 プレゼンテーション作成2

インターネットを利用した画像などの検索と著作権を遵守した利用やメディアの利用

進行に応じて適宜プリントを配布する。

杉本くみ子/吉田栄子『30時間アカデミック 情報リテラシーOffice2013』  実教出版『Word®文書処理技能認定試験 3級問題集』 サーティファイ(2013版)『Excel®表計算処理技能認定試験 3級問題集』 サーティファイ(2013版)

授業の始めに必ずタッチタイピングの練習を行う。タッチタイピングを修得したいものはできれば毎日数分でも良いのでタイピング練習をすること。

授業で学んだ操作内容を復習し,次回までに確実に操作できるようにすること。また,授業時間内に完成しなかった課題は,次回の授業までに必ず完成させておくこと。

復習時間は30分~1時間程度である。

ワード操作 検定試験問題を使用した応用操作1模擬試験の解答による文書の作成1

ワード操作 検定試験問題を使用した応用操作2模擬試験の解答による文書の作成2

エクセル操作 検定試験問題を使用した応用操作2模擬試験の解答による表とグラフ作成2

評価の方法

授業内課題 40 %

試験(レポート)

受講態度

%30

30

授業形態 演習

● ● ●学修成果

開講時期 後期

検定試験説明インターネットの操作における情報通信の利用

現代英語学科

科目名 情報処理Ⅱ単位

認定者

対象学科必修・選択配当年次

選択

Word・Excel・PowerPointの操作とインターネットなどを組み合わせた,操作力の向上を目指す。

情報処理Ⅰにおいて学修した内容を充実させ,さらなる操作力の向上を図る。また,サーティファイ検定試験対策を通じてタッチタイピング能力の向上を図り,各種ソフトの応用操作力を身に付け,情報を適正・安全に利用する事を学ぶ。

エクセル操作 検定試験問題を使用した操作1表の作成と計算式の挿入・セルの書式設定

エクセル操作 検定試験問題を使用した操作2表示形式の変更やフィルターとシート操作

エクセル操作 検定試験問題を使用した操作3グラフ作成と印刷の設定

授業計画

ワード操作 検定試験問題を使用した操作1文書の新規作成と保存

ワード操作 検定試験問題を使用した操作2表組と図の挿入

ワード操作 検定試験問題を使用した操作3表のレイアウトの調整と色付け、図の編集

準備学修

- 13 -

1 2 3 4 5

基礎力 実践力 人間関係力 生涯学習力 地域理解力

授業の概要

到達目標

学修者への期待等

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

科目ナンバリング

CE-1-EBA-01

ユニット 2 (1) Describing People/Physicalappearance

ユニット 2 (2) Describing People/Physicalcharacteristics

ユニット 2 (3) Introduce Family 発表 準備

ユニット 2 (4) Introduce Family 発表

ユニット 1 ,2 復習

● ● ●

ユニット 1 (1) Meeting People/Introducingyourself

ユニット 1 (2) Meeting People/Asking aboutother people

ユニット 1 (3) Introducing Yourself 発表 準備

%30

30

準備学修

必修 1年

プレゼンテーションの準備:概ね30分。

紹介の予習:概ね30分。

ユニット 1 (4) Introducing Yourself 発表

疑問点などを質問できるように整理しておくこと:概ね30。

学修成果

開講時期 前期

授業のイントロダクション(授業概要・受講上の留意点等),自己紹介

現代英語学科

科目名 Oral CommunicationⅠ単位

認定者

対象学科必修・選択配当年次

 本科目の目的は,ネイティブスピーカーと日常的にコミュニケーションを取ることに慣れ,状況に応じ躊躇することなく発話し,会話を維持するスキルを身につけることである。パターンプラクティス等により定型表現を習得し,相手とのコミュニケーションを図れるようになる。国際共通語である英語には,話者の出身地によって発音のバラエティが存在することを理解し,ペアワークを通して,自分の発音に自信を持ち,積極的に英語で会話ができるようになることを企図する。

将来のキャリアと継続教育に役立つような英語を駆使する自信をつけ,コミュニケーションに役立つ語彙や表現を修得する。

授業には,テキスト,辞書(言語の学修に辞書は必須),ノート,ファイル(授業で渡されたプリント等を整理できるもの)を必ず持参すること。また,授業の前に必ず予習しておくこと。具体的には,次の授業で学ぶであろう章に目を通し,分からない語彙があれば辞書で調べておくこと。Online WorkbookやAudio, visual material,できるだけ抵抗や苦労なく内容理解が進められるようにしてください。

30 回授業形態 演習

授業計画

英語で自己紹介の準備:概ね30分。

評価の方法

試験(筆記) 40 %

授業内課題

受講態度

スミス アンソニージョーンズ ドミニク

2

60 時間

単位数

授業時間数

授業回数

単位

プレゼンテーション準備:概ね30分。

人の体型と性格の予習:概ね30分。

- 14 -

11

12

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14

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20

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28

29

30

教科書

参考文献

備考

疑問点などを質問できるように整理しておくこと:概ね30

ユニット 5 (2) Giving Directions/Followingmaps

疑問点などを質問できるように整理しておくこと:概ね30

ユニット 6 (3) Personal Experiences 発表 準備

ユニット 6 (4) Personal Experiences 発表

ユニット 5 ,6 復習

場所と個人用スペースの予習:概ね30分。

個人的な経験の予習:概ね30分。

準備学修

場所の予習:概ね30分。

場所の予習:概ね30分。

まとめ

ユニット 3 (1) Making Plans/Weekend

ユニット 3 (2) Making Plans/Schedules

プレゼンテーションの準備:概ね30分。

計画やスケジュールの予習:概ね30分。

好きなプレゼンテーション発表

プレゼンテーションの準備:概ね30分。

プレゼンテーションの準備:概ね30分。

プレゼンテーションの準備:概ね30分。

English Firsthand 1 (5th Ed). Marc Helgesen, John Wiltshier, ‎Steven Brown. Pearson Unlock Listening and Speaking Skills 2 (with Unlock Online Workbook). Stephanie Dimond-Bayir. Cambridge University Press

授業担当者の違いや内容の進捗のよってシラバスの内容を変更することがあります。

ユニット 3 (3) Describe personal schedule 発表 準備

ユニット 3 (4) Describe personal schedule 発表

ユニット 4 (1) Stating Locations/Describingplaces

ユニット 5 (4) Giving Directions 発表

ユニット 6 (1) PersonalExperiences/Questioning

ユニット 6 (2) Personal Experiences/Differenttimes

特になし

ユニット 3 ,4 復習

ユニット 5 (1) Giving Directions/Askingdirections

ユニット 5 (3) Giving Directions 発表 準備

授業計画

ユニット 4 (2) Stating Locations/Personalspaces

ユニット 4 (3) Stating Locations 発表 準備

ユニット 4 (4) Stating Locations 発表

プレゼンテーションの準備:概ね30分。

疑問点などを質問できるように整理しておくこと:概ね30分

- 15 -

1 2 3 4 5

基礎力 実践力 人間関係力 生涯学習力 地域理解力

授業の概要

到達目標

学修者への期待等

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

ユニット 7 (1) Jobs and Skills/Exchange jobskills

ユニット 7 (2) Jobs and Skills/Describe jobs

ユニット 7 (3) Share Interests 発表 準備

%30

30

準備学修

必修 1年

プレゼンテーション準備:概ね30分。

「仕事とスキル」の予習:概ね30分。

授業形態 演習

授業計画

英語で自己紹介の準備:概ね30分。

単位

ユニット 7 (4) Share Interests 発表

ユニット 8 (1) Entertainment andOpinions/Identity options

ユニット 8 (2) Entertainment andOpinions/Plan an event

ユニット 8 (3) Special Place 発表 準備

ユニット 8 (4) Special Place 発表

ユニット 7 ,8 復習疑問点などを質問できるように整理しておくこと:概ね30。

プレゼンテーション準備:概ね30分。

「意見と計画」の予習:概ね30分。

学修成果

開講時期 後期

授業のイントロダクション(授業概要・受講上の留意点等),自己紹介

現代英語学科

科目名 Oral CommunicationⅡ単位

認定者

対象学科必修・選択配当年次

 「Oral CommunicationⅠ」で学習した内容を踏まえ,英会話の自信を裏付けるためのスピーキング,リスニング能力のスキルアップを目的とする。具体的には,ネイティブスピーカーによって頻繁に使用される語彙,熟語,慣用句等の知識を培い,多様な場面での会話に対応できるようになることを企図する。また,グループインタラクションを通して,「話題の引き出し」を増やしていく。併せて,相手と快適にコミュニケーションを取るための応答やリアクション等,コミュニケーションの技法も修得する。

将来のキャリアと継続教育に役立つような英語を駆使する自信をつけ,コミュニケーションに役立つ語彙や表現を修得する。

授業には,テキスト,辞書(言語の学修に辞書は必須),ノート,ファイル(授業で渡されたプリント等を整理できるもの)を必ず持参すること。また,授業の前に必ず予習しておくこと。具体的には,次の授業で学ぶであろう章に目を通し,分からない語彙があれば辞書で調べておくこと。OnlineWorkbookやAudio, visual material,できるだけ抵抗や苦労なく内容理解が進められるようにしてください。

30 回

科目ナンバリング

CE-1-EBA-02

● ●

評価の方法

試験(筆記) 40 %

授業内課題

受講態度

スミス アンソニージョーンズ ドミニク

2

60 時間

単位数

授業時間数

授業回数

- 16 -

11

12

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16

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27

28

29

30

教科書

参考文献

備考

ユニット 11 ,12 復習

「指示を出して受け取る」の予習:概ね30分。

「個人的な経験」の予習:概ね30分。

ユニット 9 (1) Future Activities/Vacationplans

ユニット 9 (2) Future Activities/Predicting

プレゼンテーション準備:概ね30分。

「これからの活動」の予習:概ね30分。

「買い物」の予習:概ね30分。

プレゼンテーション準備:概ね30分。

プレゼンテーション準備:概ね30分。

プレゼンテーション準備:概ね30分。

「買い物」の予習:概ね30分。

授業計画 準備学修

English Firsthand 1 (5th Ed). Marc Helgesen, John Wiltshier & ‎Steven Brown, PearsonUnlock Listening and Speaking Skills 3 (with Unlock Online Workbook). Sabina Ostrowska, Cambridge University Press.

授業担当者の違いや内容の進捗のよってシラバスの内容を変更することがあります。

ユニット 9 (3) Future Vacation 発表 準備

ユニット 9 (4) Future Vacation 発表

ユニット 10 (1) Shopping/Negotiate prices

ユニット 11 (4) Your Passion 発表

ユニット 12 (1) Expressing Opinions/Askingfor opinions

ユニット 12 (2) Expressing Opinions/Givingopinions

特になし

ユニット 9 ,10 復習

ユニット 11 (1) GivingInstructions/Understand instructions

ユニット 11 (3) Your Passion 発表 準備

ユニット 10 (2) Shopping/Buying and selling

ユニット 10 (3) Budget Shopping 発表 準備

ユニット 10 (4) Budget Shopping 発表

プレゼンテーション準備:概ね30分。

疑問点などを質問できるように整理しておくこと:概ね30分

まとめ

好きなプレゼンテーション発表

疑問点などを質問できるように整理しておくこと:概ね30

ユニット 11 (2) Giving Instructions/Followinstructions

疑問点などを質問できるように整理しておくこと:概ね30

ユニット 12 (3) My Share 発表 準備

ユニット 12 (4) My Share 発表

- 17 -

1 2 3 4 5基礎力 実践力 人間関係力 生涯学習力 地域理解力

授業の概要

到達目標

学修者への期待等

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

科目ナンバリング

CE-1-EBA-03

評価の方法

試験(筆記) 30 %

授業内課題

受講態度

小松 義隆山﨑 亜矢

2

60 時間

単位数

授業時間数

授業回数

単位

授業内課題を行い,終了後に提出すること。(1.5時間程度)

授業内課題を行い,終了後に提出すること。(1.5時間程度)

授業内課題を行い,終了後に提出すること。(1.5時間程度)

授業内課題を行い,終了後に提出すること。(1.5時間程度)

Unit1,Listening1の問題練習,解説

Unit1,Listening2の問題練習,解説

Unit2-Festivals and Celebration 導入,Watchand Listen

%40

30

 本科目は,国際共通語である英語に,多くの地域による発音の変種が存在することを理解し,それぞれの発音の特徴を捉え,聴き取り能力を向上させることを目的とする。具体的には,音声学の知識を基に,英語の音を聴き分け,音の同化や消失,渡り音などについて理解し,正しく聴き取れるようになる。 さらにディクテーションを行い,英語の強弱,リズムを的確に拾い,内容理解の正確さを高める。自身が発話する際にもこれらの英語の特性を意識した発話になるように,リピート練習等を取り入れる。場面による特有の会話表現も学習し,会話力向上につなげる。

基礎的なリスニング力を身に着け,日常会話の際に相手の意図が理解できる。又,自分の意思を相手に分かりやすい発音やイントネーションで話すことができるようになる。

電子辞書を持参,もしくは辞書アプリをダウンロードしておくこと。

30 回授業形態 演習

授業計画

授業内課題を行い,終了後に提出すること。(1.5時間程度)

準備学修

授業内課題を行い,終了後に提出すること。(1.5時間程度)

授業内課題を行い,終了後に提出すること。(1.5時間程度)

授業内課題を行い,終了後に提出すること。(1.5時間程度)

必修 1年

● ● ●学修成果

開講時期 前期

Unit1-Places導入,Watch and Listen

現代英語学科

科目名 ListeningⅠ単位

認定者

対象学科必修・選択配当年次

Unit2,Listening1の問題練習,解説

Unit2,Listening2の問題練習,解説

Unit3-School and Education 導入,Watch andListen

Unit3,Listening1の問題練習,解説

Unit3,Listening2の問題練習,解説

Uint4-The Internet and Technology 導入,Watchand Listen

授業内課題を行い,終了後に提出すること。(1.5時間程度)

授業内課題を行い,終了後に提出すること。(1.5時間程度)

- 18 -

11

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29

30

教科書

参考文献

備考

Unlock Listening and Speaking Skills 2 (with Unlock Online Workbook). Stephanie Dimond-Bayir. Cambridge University Press

シラバスの内容は授業の進行状況によって変更する場合がある。授業内課題は返却時に指導する。

Unit5-Language and Communication 導入,Watchand Listen

Unit5,Listening1の問題練習,解説

Unit5,Listening2の問題練習,解説

Unit8-Business 導入,Watch and Listen

Unit8,Listening1の問題練習,解説

Unit8,Listening2の問題練習,解説

Unit6,Listening2の問題練習,解説

Unit7-Sports and Competition 導入,Watch andListen

Unit7,Listening2の問題練習,解説

授業計画

Unit1-Unit5の総まとめ

Unit6-Weather and Climate 導入,Watch andListen

Unit6,Listening1の問題練習,解説

授業内課題を行い,終了後に提出すること。(1.5時間程度)

授業内課題を行い,終了後に提出すること。(1.5時間程度)

Unit10,Listening2の問題練習,解説

Unit10-Space and Universe導入,Watch andListen, Listening1

今までに学修したことを復習すること。

授業内課題を行い,終了後に提出すること。(1.5時間程度)

授業内課題を行い,終了後に提出すること。(1.5時間程度)

授業内課題を行い,終了後に提出すること。(1.5時間程度)

Unit7,Listening1の問題練習,解説

授業内課題を行い,終了後に提出すること。(1.5時間程度)

授業内課題を行い,終了後に提出すること。(1.5時間程度)

授業内課題を行い,終了後に提出すること。(1.5時間程度)

授業内課題を行い,終了後に提出すること。(1.5時間程度)

授業内課題を行い,終了後に提出すること。(1.5時間程度)

授業内課題を行い,終了後に提出すること。(1.5時間程度)

授業内課題を行い,終了後に提出すること。(1.5時間程度)

授業内課題を行い,終了後に提出すること。(1.5時間程度)

Unit9-People 導入,Watch and Listen

Unit9,Listening1の問題練習,解説

Unit9,Listening2の問題練習,解説

授業内課題を行い,終了後に提出すること。(1.5時間程度)

授業内課題を行い,終了後に提出すること。(1.5時間程度)

授業内課題を行い,終了後に提出すること。(1.5時間程度)

授業内課題を行い,終了後に提出すること。(1.5時間程度)

授業内課題を行い,終了後に提出すること。(1.5時間程度)

授業内課題を行い,終了後に提出すること。(1.5時間程度)

Unit4,Listening1の問題練習,解説

Unit4,Listening2の問題練習,解説

準備学修

- 19 -

1 2 3 4 5

基礎力 実践力 人間関係力 生涯学習力 地域理解力

授業の概要

到達目標

学修者への期待等

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10Listening 1の予習,Unlock Online(概ね30分)

CUSTOMS AND TRADITIONS② Listening 2

CUSTOMS AND TRADITIONS③ Critical Thinking

HISTORY① Listening 1

HISTORY② Listening 2

HISTORY③ Critical Thinking

TRANSPORT① Listening 1

Listening 2の予習,Unlock Online(概ね30分)

Unlock Online(概ね30分)

● ● ●

学修成果

開講時期 後期

本授業の進め方について,予習,復習,評価について,Online Workbook登録ANIMALS① Listening 1

現代英語学科

科目名 ListeningⅡ単位

認定者

対象学科必修・選択配当年次

ANIMALS② Listening 2

ANIMALS③ Critical Thinking

CUSTOMS AND TRADITIONS① Listening 1

%30

30

 「ListeningⅠ」で学習した内容を踏まえ,英語ニュースや英語プレゼンテーション番組,著名人のインタビュー等多種多様な英語を題材に,特定の情報の聴き取りや話の趣旨が理解できるリスニングスキルを身につけることを目的とする。ディクテーションや多聴を行いながら,話者の違いによる発音や発話速度を理解し,間違いなく内容を聴き取れるようになることを企図する。迅速で的確に内容を把握するリスニングスキルを身につけることで,さらなるコミュニケーション能力の向上につなげる。

将来のキャリアと継続教育に役立つような英語を駆使する自信をつけ,リスニング力,コミュニケーションに役立つ語彙や表現を修得する。

授業には,テキスト,辞書(言語の学修に辞書は必須),ノート,ファイル(授業で渡されたプリント等を整理できるもの)を必ず持参すること。また,授業の前に必ず予習しておくこと。具体的には,次の授業で学ぶであろう章に目を通し,分からない語彙があれば辞書で調べておくこと。OnlineWorkbookやAudio, visual material,できるだけ抵抗や苦労なく内容解が進められるようにしてください。

30 回授業形態 演習

授業計画

テキストの使い方Your guide to Unlockに目を通すVideo(Discovery Education)を見ておく。授業計画に対応するListening 1の予習(概ね1時間)

準備学修

Listening 2の予習, Unlock Online(概ね30分)

Unlock Online(概ね30分)

Listening 1の予習,Unlock Online(概ね30分)

必修 1年評価の方法

試験(筆記) 40 %

授業内課題

受講態度

スミス アンソニージョーンズ ドミニク

2

60 時間

単位数

授業時間数

授業回数

単位

Listening 1の予習,Unlock Online(概ね30分)

Listening 2の予習,Unlock Online(概ね30分)

Unlock Online(概ね30分)

科目ナンバリング

CE-1-EBA-04

- 20 -

11

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29

30

教科書

参考文献備考

Listening 2の予習,Unlock Online(概ね30分)

Unlock Online(概ね30分)

Listening 1の予習,Unlock Online(概ね30分)

Listening 2の予習,Unlock Online(概ね30分)

疑問点などを質問できるように整理しておくこと:概ね30分

TRANSPORT② Listening 2

TRANSPORT③ Critical Thinking

Listening 1の予習,Unlock Online(概ね30分)

DISCOVERY AND INVENTION③ Critical Thinking

Listening 1の予習,Unlock Online(概ね30分)

Listening 2の予習,Unlock Online(概ね30分)

Unlock Online(概ね30分)

Listening 1の予習,Unlock Online(概ね30分)

Listening 2の予習,Unlock Online(概ね30分)

Unlock Online(概ね30分)

Listening 1の予習,Unlock Online(概ね30分)

Listening 2の予習,Unlock Online(概ね30分)

ECONOMICS② Listening 2

ECONOMICS③ Critical Thinking

THE BRAIN① Listening 1

Unlock Online(概ね30分)

Listening 2の予習,Unlock Online(概ね30分)

Unlock Online(概ね30分)

Unlock Listening and Speaking Skills 3 (with Unlock Online Workbook). Sabina Ostrowska,Cambridge University Press

授業担当者の違いや内容の進捗のよってシラバスの内容を変更することがあります。

ENVIRONMENT① Listening 1

ENVIRONMENT② Listening 2

まとめ

FASHION② Listening 2

FASHION③ Critical Thinking

ECONOMICS① Listening 1

特になし

DISCOVERY AND INVENTION①Listening 1

DISCOVERY AND INVENTION② Listening 2

FASHION① Listening 1

授業計画

HEALTH AND FITNESS① Listening 1

HEALTH AND FITNESS② Listening 2

HEALTH AND FITNESS③ Critical Thinking

Listening 2の予習,Unlock Online(概ね30分)

疑問点などを質問できるように整理しておくこと:概ね30分

まとめ

THE BRAIN② Listening 2

準備学修

Listening 1の予習,Unlock Online(概ね30分)

- 21 -

1 2 3 4 5基礎力 実践力 人間関係力 生涯学習力 地域理解力

授業の概要

到達目標

学修者への期待等

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

科目ナンバリング

CE-1-EBA-05

評価の方法

試験(筆記) 60 %

授業内課題等

受講態度

金井 典子小松 義隆

2

60 時間

単位数

授業時間数

授業回数

単位

Video(Discovery Education)を見ておく。授業計画に対応するWatch and listen~Reading1の予習(概ね1時間)

授業計画と対応するReading 1~Reading 2の予習,Unlock Online(概ね1時間)

授業計画と対応するReading 2~Languagedevelopmentの予習,Unlock Online(概ね1時間)

Video(Discovery Education)を見ておく。授業計画に対応するWatch and listen~Reading1の予習(概ね1時間)

PLACES②Reading 1- Reading 2

PLACES③Reading 2 - Language development

FESTIVAL AND CELEBRATIONS①Watch and listen:Festivals:Mongolia - Reading1

%20

20

 本科目の目的は,英語の読解力を向上させ,併せて,ボキャブラリービルディングを図ることである。合理的な構造の英語では,単語は文脈によって大きく意味が異なることを理解し,長文読解を通して,辞書の活用法を学ぶ。これにより,語彙を広げるだけでなく語源に基づいた英単語の構造を知り,表現の幅を広げ,英語コミュニケーション能力の向上にもつなげる。読解に関しては,パラグラフの構造,文章の構成を理解し,容易にトピックセンテンスを見つけられるようになることで逐語訳をせずに文意を把握する力の養成と読解速度の向上を図る。

学生個々人が持っている知識を活用しながら現代社会の様々な話題に関する相当量の英文読み,早く・正確に内容を把握できる。段落や文章の構成を理解し,必要な情報を迅速に抜き出せる。辞書の活用法を学び,語彙を広げコミュニケーション能力の向上につなげる。

英語4技能を徹底的に向上することを目的とした本授業のテキストはその他の技能の科目と共通で,同じトピックについて横の連携を意図しながら学んでいきます。さらに英検,TOEICなどの学外語学試験の出題テーマや2次試験のとして使われるものが多く,これらの資格試験にとってだけでなく,異文化間コミュニケーションの話題としても有用です。Online WorkbookやAudio, visual materialもあり,予習や自学に役立てられますので,積極的に活用してください。

30 回授業形態 演習

授業計画

テキストの使い方Your guide to Unlockに目を通すVideo(Discovery Education)を見ておく。授業計画に対応するWatch and listen~Reading1の予習(概ね1時間)

準備学修

授業計画と対応するReading 1~Reading 2の予習,Unlock Online(概ね1時間)

授業計画と対応するReading 2~Languagedevelopmentの予習,Unlock Online(概ね1時間)

Video(Discovery Education)を見ておく。授業計画に対応するWatch and listen~Reading1の予習(概ね1時間)

必修 1年

● ● ●学修成果

開講時期 前期

本授業の進め方について,予習,復習,評価について,Online Workbook registrationPLACES①Watch and listen:Life in faraway places-Reading 1

現代英語学科

科目名 Reading & VocabularyⅠ単位

認定者

対象学科必修・選択配当年次

FESTIVAL AND CELEBRATIONS②Reading 1- Reading 2

FESTIVAL AND CELEBRATIONS③Reading 2 - Language development

SCHOOL AND EDUCATION①Watch and listen:A reading class - Reading 1

SCHOOL AND EDUCATION②Reading 1- Reading 2

SCHOOL AND EDUCATION③Reading 2 - Language development

THE INTERNET AND TECHNOLOGY①Watch and listen:The rise of social media -Reading 1

授業計画と対応するReading 1~Reading 2の予習,Unlock Online(概ね1時間)

授業計画と対応するReading 2~Languagedevelopmentの予習,Unlock Online(概ね1時間)

- 22 -

11

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29

30

教科書参考文献

備考

UNLOCK READING & WRITING SKILLS 2, Richard O'Neill, 2014 Cambridge University Press

授業担当者の違いや内容の進捗のよってシラバスの内容を変更することがあります。

LANGUAGE AND COMMUNICATION①Watch and listen:The importance of codes -Reading 1

LANGUAGE AND COMMUNICATION②Reading 1- Reading 2

LANGUAGE AND COMMUNICATION③Reading 2 - Language development

BUSINESS②Reading 1- Reading 2

BUSINESS③Reading 2 - Language development

PEOPLE①Watch and listen:Mine rescue - Reading 1

特になし

SPORTS AND COMPETITION①Watch and listen:Sports and competition -Reading 1

SPORTS AND COMPETITION②Reading 1- Reading 2

BUSINESS①Watch and listen:The changing world ofbusiness - Reading 1

授業計画

既習範囲のまとめと確認

WEATHER AND CLIMATE①Watch and listen:Stormchasers - Reading 1

WEATHER AND CLIMATE②Reading 2 - Language development

授業計画と対応するReading 1~Reading 2の予習,Unlock Online(概ね1時間)

授業計画と対応するReading 2~Languagedevelopmentの予習,Unlock Online(概ね1時間)

SPACE AND THE UNIVERSE③Reading 2 - Language development

SPACE AND THE UNIVERSE②Reading 1- Reading 2

これまでの授業で学修した範囲の確認(概ね1.5時間)

Video(Discovery Education)を見ておく。授業計画と対応するWatch and listen~Reading1の予習,Unlock Online(概ね1.5時間)

授業計画と対応するReading 2~Languagedevelopmentの予習,Unlock Online(概ね1.5時間)

Video(Discovery Education)を見ておく。授業計画に対応するWatch and listen~Reading1の予習(概ね1時間)

SPORTS AND COMPETITION③Reading 2 - Language development

Video(Discovery Education)を見ておく。授業計画に対応するWatch and listen~Reading1の予習(概ね1時間)

授業計画と対応するReading 1~Reading 2の予習,Unlock Online(概ね1時間)

授業計画と対応するReading 2~Languagedevelopmentの予習,Unlock Online(概ね1時間)

Video(Discovery Education)を見ておく。授業計画に対応するWatch and listen~Reading1の予習(概ね1時間)

授業計画と対応するReading 1~Reading 2の予習,Unlock Online(概ね1時間)

授業計画と対応するReading 2~Languagedevelopmentの予習,Unlock Online(概ね1時間)

Video(Discovery Education)を見ておく。授業計画に対応するWatch and listen~Reading1の予習(概ね1時間)

授業計画と対応するReading 1~Reading 2の予習,Unlock Online(概ね1時間)

PEOPLE②Reading 1- Reading 2

PEOPLE③Reading 2 - Language development

SPACE AND THE UNIVERSE①Watch and listen:Our journey into space -Reading 1

授業計画と対応するReading 2~Languagedevelopmentの予習,Unlock Online(概ね1時間)

授業計画と対応するReading 1~Reading 2の予習,Unlock Online(概ね1時間)

授業計画と対応するReading 2~Languagedevelopmentの予習,Unlock Online(概ね1時間)

Video(Discovery Education)を見ておく。授業計画に対応するWatch and listen~Reading1の予習(概ね1時間)

授業計画と対応するReading 1~Reading 2の予習,Unlock Online(概ね1時間)

授業計画と対応するReading 2~Languagedevelopmentの予習,Unlock Online(概ね1時間)

THE INTERNET AND TECHNOLOGY②Reading 1- Reading 2

THE INTERNET AND TECHNOLOGY③Reading 2 - Language development

準備学修

- 23 -

1 2 3 4 5基礎力 実践力 人間関係力 生涯学習力 地域理解力

授業の概要

到達目標

学修者への期待等

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

科目ナンバリング

CE-1-EBA-06

評価の方法

試験(筆記) 60 %

授業内課題等

受講態度

小松 義隆山﨑 亜矢

2

60 時間

単位数

授業時間数

授業回数

単位

Video(Discovery Education)を見ておく。授業計画に対応するWatch and listen~Reading 1の予習(概ね1時間)

授業計画と対応するReading 1~Reading 2の予習,Unlock Online(概ね1時間)

授業計画と対応するReading 2~Languagedevelopmentの予習,Unlock Online(概ね1時間)

Video(Discovery Education)を見ておく。授業計画に対応するWatch and listen~Reading 1の予習(概ね1時間)

ANIMALS②Reading 1- Reading 2

ANIMALS③Reading 2 - Language development

CUSTOMS AND TRADITIONS①Watch and listen:Customs in Dagestan - Reading1

%20

20

 「Reading & VocabularyⅠ」で学習した内容を踏まえ,辞書を正しく活用しながら,専門的な内容を含んだやや高度な英文の読解能力を養成することを目的とする。科学記事や,新聞記事など,ジャンルごとの文体や構成を理解し,そこに現れる専門用語や省略表現などを学び,継続的に語彙量を増やす。具体的な方法としては,スキミング,スキャニング,スラッシュリーディングなどの方法を用いながら意味のかたまりを捉え,長い文章の中から必要な情報を素早く的確に把握できる能力を培う。

 「Reading & VocabularyⅠ」より専門的・高度になったトピックの読解を,スキミング,スキャニングを通してさらに効率的で迅速にできる。さらに高次レベルの語彙を獲得する。英語コミュニケーションの際にスムースに言葉が出てくるようになり,言い換えに困らないようになる。

プレゼンテーションやレポート作成等で使用されるアカデミックな語彙の獲得を目指してください。また活用や語の配置(collocation)に関して適切な語を選択できるようにしてください。Online WorkbookやAudio, visual material,辞書等をさらに活用し,できるだけ抵抗や苦労なく読解が進められるようにしてください。

30 回授業形態 演習

授業計画

テキストの使い方Your guide to Unlockに目を通すVideo(Discovery Education)を見ておく。授業計画に対応するWatch and listen~Reading 1の予習(概ね1時間)

準備学修

授業計画と対応するReading 1~Reading 2の予習,Unlock Online(概ね1時間)

授業計画と対応するReading 2~Languagedevelopmentの予習,Unlock Online(概ね1時間)

Video(Discovery Education)を見ておく。授業計画に対応するWatch and listen~Reading 1の予習(概ね1時間)

必修 1年

● ● ●学修成果

開講時期 後期

本授業の進め方について,予習,復習,評価について,Online Workbook registrationANIMALS①Watch and listen:Shark - Reading 1

現代英語学科

科目名 Reading & VocabularyⅡ単位

認定者

対象学科必修・選択配当年次

CUSTOMS AND TRADITIONS②Reading 1- Reading 2

CUSTOMS AND TRADITIONS③Reading 2 - Language development

HISTORY①Watch and listen:Egyptian archaeology -Reading 1

HISTORY②Reading 1- Reading 2

HISTORY③Reading 2 - Language development

TRANSPORT①Watch and listen:Indian transport - Reading 1

授業計画と対応するReading 1~Reading 2の予習,Unlock Online(概ね1時間)

授業計画と対応するReading 2~Languagedevelopmentの予習,Unlock Online(概ね1時間)

- 24 -

11

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30

教科書参考文献

備考

UNLOCK READING & WRITING SKILLS 3, Carolyn Westbrook, 2014 Cambridge University Press

授業担当者の違いや内容の進捗のよってシラバスの内容を変更することがあります。

ENVIRONMENT①Watch and listen:Alaskan glaciers - Reading 1

ENVIRONMENT②Reading 1- Reading 2

ENVIRONMENT③Reading 2 - Language development

FASHION②Reading 1- Reading 2

FASHION③Reading 2 - Language development

ECONOMICS①Watch and listen:The Russian economy - Reading1

特になし

DISCOVERY AND INVENTION①Watch and listen:Robots - Reading 1

DISCOVERY AND INVENTION②Reading 1- Reading 2

FASHION①Watch and listen:Missoni Italian Fashion -Reading 1

授業計画

既習範囲のまとめと確認

HEALTH AND FITNESS①Watch and listen:Cycling - Reading 1

HEALTH AND FITNESS②Reading 2 - Language development

授業計画と対応するReading 1~Reading 2の予習,Unlock Online(概ね1時間)

授業計画と対応するReading 2~Languagedevelopmentの予習,Unlock Online(概ね1時間)

THE BRAIN③Reading 2 - Language development

THE BRAIN②Reading 1- Reading 2

これまでの授業で学修した範囲の確認(概ね1.5時間)

Video(Discovery Education)を見ておく。授業計画に対応するWatch and listen~Reading 1の予習,Unlock Online(概ね1.5時間)

授業計画と対応するReading 2~Languagedevelopmentの予習,Unlock Online(概ね1.5時間)

Video(Discovery Education)を見ておく。授業計画に対応するWatch and listen~Reading 1の予習(概ね1時間)

DISCOVERY AND INVENTION③Reading 2 - Language development

Video(Discovery Education)を見ておく。授業計画に対応するWatch and listen~Reading 1の予習(概ね1時間)

授業計画と対応するReading 1~Reading 2の予習,Unlock Online(概ね1時間)

授業計画と対応するReading 2~Languagedevelopmentの予習,Unlock Online(概ね1時間)

Video(Discovery Education)を見ておく。授業計画に対応するWatch and listen~Reading 1の予習(概ね1時間)

授業計画と対応するReading 1~Reading 2の予習,Unlock Online(概ね1時間)

授業計画と対応するReading 2~Languagedevelopmentの予習,Unlock Online(概ね1時間)

Video(Discovery Education)を見ておく。授業計画に対応するWatch and listen~Reading 1の予習(概ね1時間)

授業計画と対応するReading 1~Reading 2の予習,Unlock Online(概ね1時間)

ECONOMICS②Reading 1- Reading 2

ECONOMICS③Reading 2 - Language development

THE BRAIN①Watch and listen:The amazing brain - Reading 1

授業計画と対応するReading 2~Languagedevelopmentの予習,Unlock Online(概ね1時間)

授業計画と対応するReading 1~Reading 2の予習,Unlock Online(概ね1時間)

授業計画と対応するReading 2~Languagedevelopmentの予習,Unlock Online(概ね1時間)

Video(Discovery Education)を見ておく。授業計画に対応するWatch and listen~Reading 1の予習(概ね1時間)

授業計画と対応するReading 1~Reading 2の予習,Unlock Online(概ね1時間)

授業計画と対応するReading 2~Languagedevelopmentの予習,Unlock Online(概ね1時間)

TRANSPORT②Reading 1- Reading 2

TRANSPORT③Reading 2 - Language development

準備学修

- 25 -

1 2 3 4 5

基礎力 実践力 人間関係力 生涯学習力 地域理解力

授業の概要

到達目標

学修者への期待等

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

科目ナンバリング

CE-1-EBA-07

Unit 1. Capital letters and full stop. 解説とライティングタスク

ライティングタスクの添削と解説。Zestar.文の種類。解説,問題練習,Oral Drill

評価の方法

試験(筆記) 50 %

授業内課題等

受講態度

金井 典子山﨑 亜矢

2

60 時間

単位数

授業時間数

授業回数

単位 %30

20

(事後)ライティングタスクを仕上げ,期日までに提出する。(概ね1時間程度)

必修 1年

Zestar. 文の構成(2)解説,問題練習,OralDrillUnit 1. Sentence structure, subject andverb. 解説と問題練習

● ● ●

 本科目は,英語コミュニケーションの基盤となる英文法を理解し,様々なコミュニケーションの場面において正しく活用できるようになることを目的とする。既習事項の再確認の上に,暗記によらず,文法事項を論理的に理解し,その定着を図る。加えて,英作文は文法事項定着の一手段と捉え,日記等の課題を設定し,英文の産出の機会を十分に用意する。これにより,より発展的な英語使用者となるための強固な基礎力を育成する。

英文法を理解し,コミュニケーションに活用することができる。伝えたいこと,説明したいことを平易な英文で表現できるようになる。

指定された予習・復習を行い授業に臨むこと。英語力向上のためには,授業外の学修を確実に行うことが欠かせません。

30 回授業形態 演習

授業計画 準備学修

学修成果

開講時期 前期

授業の概要確認。予習・復習の指示。Zestar. 文の構成(1)解説,問題練習,OralDrill

現代英語学科

科目名 Grammar & CompositionⅠ単位

認定者

対象学科必修・選択配当年次

Zestar.時制(1) 解説,問題練習,Oral DrillUnit 2. Sentence structure, subject and verborder.解説と問題練習

Unit 2. Paragraph organization, organizingsentences into a paragraph. 解説とライティングタスク

ライティングタスクの添削と解説。Zestar.時制(1)解説,問題練習,Oral Drill

Zestar. 時制(2)解説,問題練習,Oral DrillUnit 3. Subject pronouns and conjunctions. 解説と問題練習

Unit 3. Topic, supporting and concludingsentences. 解説とライティングタスク

ライティングタスクの添削と解説。Zestar.完了形(1)解説,問題練習,Oral Drill

(事後)ライティングタスクを仕上げ,期日までに提出する。(概ね1時間程度)

(事後)ライティングタスクを仕上げ,期日までに提出する。(概ね1時間程度)

- 26 -

11

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30

教科書

参考文献

備考上記以外の予習・復習については,授業時に説明する。受講者の理解度等により順番や重点の置き方を変更する場合がある。

ライティングタスクの添削と解説。Zestar. 助動詞(1)解説,問題練習,OralDrill

Zestar. 助動詞(2)解説,問題練習,OralDrillUnit 5. Quantifiers. 解説と問題練習

Unit 5. Supporting sentences. 解説とライティングタスク

ライティングタスクの添削と解説Zestar 不定詞(3)解説,問題練習,Oral Drill

Zestar 動名詞(1)解説,問題練習,Oral DrillUnit 8. Past and present tenses. 解説と問題練習

Unit 8. Adding detail. 解説とライティングタスク

授業時に適宜紹介する。

Unit 6.Introductory sentences for descriptiveparagraphs about a graph. 解説とライティングタスク

ライティングタスクの添削と解説。Zestar 不定詞(1)解説,問題練習,Oral Drill

Unit 7. Ordering events in a process. 解説とライティングタスク

授業計画

Zestar既修範囲のまとめ

ライティングタスクの添削と解説Zestar 受動態(1)解説,問題練習,OralDrill

Zestar 受動態(2)解説,問題練習,OralDrillUnit 6. Comparative and superlativeadjectives. 解説と問題練習

(事後)ライティングタスクを仕上げ,期日までに提出する。(概ね1時間程度)

Unit 10 Developing sentence structure. 解説,問題練習,ライティングタスク

ライティングタスクの添削と解説。Zestar 分詞(2)解説,問題練習,Oral Drill

準備学修

Zestar. 完了形(2)解説,問題練習,OralDrillUnit 4. Linkers (and/also/too/but/however).解説と問題練習

Unit 4. Topic sentences. 解説とライティングタスク

(事後)ライティングタスクを仕上げ,期日までに提出する。(概ね1時間程度)

Zestar 不定詞(2)解説,問題練習,Oral DrillUnit 7.Subject verbs agreement. 解説と問題練習

(事後)ライティングタスクを仕上げ,期日までに提出する。(概ね1時間程度)

(事後)ライティングタスクを仕上げ,期日までに提出する。(概ね1時間程度)

(事後)ライティングタスクを仕上げ,期日までに提出する。(概ね1時間程度)

ライティングタスクの添削と解説。Zestar 動名詞(2)解説,問題練習,Oral Drill

Zestar 分詞(1)解説,問題練習,Oral DrillUnit 9. Subject and object pronouns. 解説と問題練習

Unit 9 Concluding sentences. 解説とライティングタスク

UNLOCK READING & WRITING SKILLS 2, Richard O'Neill, 2014 Cambridge University Press.Zestarゼスター総合英語:English Grammar in 27 Lessons. Z会出版編集部編.

(事後)ライティングタスクを仕上げ,期日までに提出する。(概ね1時間程度)

(事後)ライティングタスクを仕上げ,期日までに提出する。(概ね1時間程度)

- 27 -

1 2 3 4 5

基礎力 実践力 人間関係力 生涯学習力 地域理解力

授業の概要

到達目標

学修者への期待等

1

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(事後)ライティングタスクを仕上げ,期日までに提出する。(概ね1時間程度)

(事後)ライティングタスクを仕上げ,期日までに提出する。(概ね1時間程度)

(事後)ライティングタスクを仕上げ,期日までに提出する。(概ね1時間程度)

Unit 2. Adding details for interest. 解説と問題練習

Unit 2. Descriptive paragraph. 解説とライティングタスク

ライティングタスクの添削と解説。Zestar.関係詞(3)解説,問題練習,Oral Drill

Unit 3. Stating opinions. 解説と問題練習

Unit 3. Balanced opinion paragraph. 解説とライティングタスク

ライティングタスクの添削と解説。Zestar.比較(1)解説,問題練習,Oral Drill

Unit 4. Conclusion. 解説と問題練習

Unit 4. Problem solution paragraph. 解説とライティングタスク

(事後)ライティングタスクを仕上げ,期日までに提出する。(概ね1時間程度)

● ● ●

学修成果

開講時期 後期

授業の概要確認。予習・復習の指示。Zestar. 関係詞(1)解説,問題練習,Oral Drill

現代英語学科

科目名 Grammar & CompositionⅡ単位

認定者

対象学科必修・選択配当年次

ライティングタスクの添削と解説。Zestar.関係詞(2)解説,問題練習,Oral Drill

%30

20

「Grammar & Composition I」で学習した内容を踏まえ,より高次な文法事項について的確に理解し,それを応用した文章を産出できるようになることを目的とする。英語文章の展開の仕方,段落構造について理解を深めていく。特に,文章全体の内容の理解や論理の組み立てに最も重要となるディスコースマーカー(Therefore, However, In addition等)に重点を置いて学習する。各段落内部の構造(トピックセンテンス,例証,結論)の構造も理解し,段落単位で英作文を作成できるようになることを目指す。

英文法を理解し,コミュニケーションに活用することができる。伝えたいこと,説明したいことを平易な英文で表現し,段落単位にまとめることができる。

指定された予習・復習を行い授業に臨むこと。英語力向上のためには,授業外の学修を確実に行うことが欠かせません。

30 回授業形態 演習

授業計画 準備学修

(事後)ライティングタスクを仕上げ,期日までに提出する。(概ね1時間程度)

必修 1年評価の方法

試験(筆記) 50 %

授業内課題等

受講態度

金井 典子山﨑 亜矢

2

60 時間

単位数

授業時間数

授業回数

単位

科目ナンバリング

CE-1-EBA-08

ライティングタスクの添削と解説。Zestar.比較(2)解説,問題練習,Oral Drill

Unit 5. Cause and effect. 解説と問題練習

Unit 5. Cause and effect paragraph. 解説とライティングタスク

Unit 1. Word order. 解説と問題練習

Unit 1. Comparison paragraphs.解説とライティングタスク

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16

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30

教科書

参考文献

備考

UNLOCK READING & WRITING SKILLS 3, Carolyn Westbrook, 2014 Cambridge University Press.Zestarゼスター総合英語:English Grammar in 27 Lessons. Z会出版編集部編.

(事後)ライティングタスクを仕上げ,期日までに提出する。(概ね1時間程度)

Unit 7. Relative Clauses. 解説と問題練習

(事後)ライティングタスクを仕上げ,期日までに提出する。(概ね1時間程度)

(事後)ライティングタスクを仕上げ,期日までに提出する。(概ね1時間程度)

(事後)ライティングタスクを仕上げ,期日までに提出する。(概ね1時間程度)

ライティングタスクの添削と解説。Zestar 時制の一致と話法 解説,問題練習,OralDrill

Unit 9. Describing a graph. 解説と問題練習

Unit 9. Explanatory paragraph. 解説とライティングタスク

上記以外の予習・復習については,授業時に説明する。受講者の理解度等により順番や重点の置き方を変更する場合がある。

ライティングタスクの添削と解説Zestar 否定 解説,問題練習,Oral Drill

Unit 8. Prepositional phrases. 解説と問題練習

Unit 8. Cohesion and coherence. 解説とライティングタスク

授業時に適宜紹介する。

Unit 6. Problem solution paragraph. 解説とライティングタスク

ライティングタスクの添削と解説。Zestar.仮定法(2)解説,問題練習,Oral Drill

Unit 7. Advantage-disadvantage paragraph. 解説とライティングタスク

授業計画

Zestar既修範囲のまとめ

ライティングタスクの添削と解説Zestar.仮定法(1)解説,問題練習,Oral Drill

Unit 6. Giving reasons. 解説と問題練習

(事後)ライティングタスクを仕上げ,期日までに提出する。(概ね1時間程度)

Unit 10. Process paragraph. 解説,問題練習,ライティングタスク

ライティングタスクの添削と解説。Unit 10. Passive (in narrative tenses andwith modal verbs). 解説と問題練習

準備学修

- 29 -

1 2 3 4 5

基礎力 実践力 人間関係力 生涯学習力 地域理解力

授業の概要

到達目標

学修者への期待等

1

2

3

4

5

6

7

8

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10

11

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13

14

15

教科書

参考文献

備考

レポート作成・発表準備(60分)

ヘイトスピーチ――言論の自由の可能性①(映画で考える社会風刺とコメディー)

コメントシートの作成(15分)

コメントシートの作成(15分)

コメントシートの作成(15分)

科目ナンバリング

CE-1-EBA-09

ジェンダーと国際文化――現代社会への視座①(近代日本と「家庭」の誕生)

発表1(前半グループ)

コメントシートの作成(15分)

レポート作成・発表準備(60分)

阿部 純

2

30 時間 20

コメントシートの作成(15分)

コメントシートの作成(15分)

授業計画

東洋と西洋――ポストコロニアリズムの視点から①(植民地主義を考える)

評価の方法

試験(レポート)

50 %

授業内課題等

受講態度

東洋と西洋――ポストコロニアリズムの視点から②(近代日本とアジア)

日系人戦時強制収容とリドレス――記憶のポリティクス①(「不正」と「正義」)

宗教と異文化――エートスと社会①(「宗教」とは何だろう?)

コメントシートの作成(15分)

15

オリエンテーション(多文化社会の作法)

広い意味の「多文化」とは「多様性」のことであると定義し,自身の多様なアイデンティティの統合(ミクロ)・個人間・集団間の違いの調整(マクロ)を試み,正解のない多文化共生社会における有用な個人・家庭人・社会人であることを目指します。

授業は講義形式で行いますが,受講者間でのディスカッションやプレゼンテーションなど,授業の内容に関する発言の時間を設けます。アクティブラーニングを期待します。

コメントシートの作成(15分)

コメントシートの作成(15分)

準備学修

なし

コメントシートの作成(15分)

 国際社会が身近になる中で,異なる文化的背景を有する他者との共存,それに伴う葛藤や緊張関係は,日本においても日常となりつつある。もはやそれは,国家や研究だけの問題ではなく,企業におけるリスクマネジメント,ソーシャルネットワーキングサービスが普及した今日においては,個人の安全管理問題ともなっている。 本講義では,多文化社会に対応できる異文化間理解を目的とし,多文化共生の意義と課題,日本における多文化共生・異文化理解の望ましい在り方について考察する。

単位数

授業時間数

授業回数

%30

回講義

● ●

1年

コメントシートの作成(15分)

コメントシートの作成(15分)マイノリティの排除と包摂――多文化社会を考える①(「多からなる一」という理想)

単位

学修成果

開講時期 後期現代英語学科

科目名 国際文化論

対象学科必修・選択配当年次

単位認定者

必修

授業形態

マイノリティの排除と包摂――多文化社会を考える②(「多様性」と現代社会)

ヘイトスピーチ――言論の自由の可能性②(フィクションとリアリズム)

講義にてレジュメ等配布。

講義中に適宜指示。

ジェンダーと国際文化――現代社会への視座②(現代日本と性)

日系人戦時強制収容とリドレス――記憶のポリティクス②(想起と忘却)

宗教と異文化――エートスと社会②(近代日本の「宗教」と異文化)

発表2(後半グループ)

1 2 3 4 5基礎力 実践力 人間関係力 生涯学習力 地域理解力

授業の概要

到達目標

学修者への期待等

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

教科書

参考文献

備考

科目ナンバリング

CE-2-EAD-02

指定された課題を行い,次回提出すること。(1.5時間程度)

指定された課題を行い,次回提出すること。(1.5時間程度)

指定された課題を行い,次回提出すること。(1.5時間程度)

指定された課題を行い,次回提出すること。(1.5時間程度)

指定された課題を行い,発表練習をすること。(2時間程度)

山﨑 亜矢

2

15 回

単位

30 時間

指定された課題を行い,次回提出すること。(1.5時間程度)

指定された課題を行い,次回提出すること。(1.5時間程度)

Unit9の復習とUnit10-Directions and invitationsの導入,問題練習,解説

Unit8の復習とUnit9-Opinions and preferencesの導入,問題練習,解説

1年 単位数

授業時間数

授業回数授業形態 演習

授業計画

 本科目では,基本的なビジネスの場に必要となる丁寧な英語表現を学習し,実際のビジネスシーンで活用できるようになることを目的とする。 具体的には,電話応対,アポイントメント調整,トラブル対応などの状況において,重要な用語や表現を学び,反復練習を通して,定着を図る。さらに,ロールプレイングを取り入れ,積極的に英語で会話することにより,ビジネスシーンにおける英語コミュニケーション能力を培っていく。

学生が電話応対,アポイントメント調整,トラブル対応を行うために必要な語彙や適切な表現を4技能で使用できるようになる。また,学生は円滑なコミュニケーションが行えるように相手に伝わりやすい発音ができるようなる。

毎回の授業準備(提出課題や語彙復習等)を行うこと。また,電子辞書持参や辞書アプリをダウンロードし,授業中に単語を調べられるようにしておくこと。

Unit1の復習とUnit2-You and your companyの導入,問題練習,解説

Unit2の復習とUnit3-Visiting a clientの導入,問題練習,解説

Unit3の復習とUnit5-Fixing an appointmentの導入,問題練習,解説

準備学修

シラバスの内容は授業の進行状況によって変更する場合がある。指定された課題は授業後に提出する。*Unit4は省く

Unit11の復習とUnit12-Saying goodbyeの導入,問題練習,解説

Presentation②の準備

Presentation②

Unit10の復習とUnit11-Entertainingの導入,問題練習,解説

書名:Business Venture 1 著者:Roger Barnard & Jeff Cady 出版会社:Oxford University Press

指定された課題を行い,発表練習をすること。(2時間程度)

指定された課題を行い,次回提出すること。(1.5時間程度)

指定された課題を行い,次回提出すること。(1.5時間程度)

指定された課題を行い,次回提出すること。(1.5時間程度)

評価の方法

授業内課題

40 %

試験(レポート)

発表

%30

30

Business Communication単位

認定者

対象学科必修・選択配当年次

必修

● ● ●

シラバスやコース説明のプリントを熟読しておくこと。指定された課題を行い,次回提出すること。(1.5時間程度)

Unit5の復習とUnit6-Requests and offersの導入,問題練習,解説

指定された課題を行い,次回提出すること。(1.5時間程度)

Presentation①の準備

学修成果

開講時期 後期

Unit1-Frist Meetings の導入と問題練習,解説

現代英語学科

科目名

Presentation①

Presentation①のフィードバックとUnit7-Companyand personal historyの導入,問題練習,解説

Unit7の復習とUnit8-Making plansの導入,問題練習,解説

指定された課題を行い,次回提出すること。(1.5時間程度)

指定された課題を行い,次回提出すること。(1.5時間程度)

- 31 -

1 2 3 4 5基礎力 実践力 人間関係力 生涯学習力 地域理解力

授業の概要

到達目標

学修者への期待等

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

教科書

参考文献

備考

Extensive Readingの振り返り①(多読の実践と記録,これまでの振り返り)

Extensive Reading④(英字新聞などの紹介,多読の実践と記録)

単位

学修成果

開講時期 後期

選択した本を読む。獲得した英語表現を記録する。読み終えた場合は単語数の記録をつける。Xreadingによる多読。(概ね1時間)

準備学修

自分のレベルにあった多読用の本があれば選んでおくこと。見つからなければ当日図書館に選びに行っても良い。(概ね1時間)多読記録用ノートを準備する。

選択した本を読む。獲得した英語表現を記録する。読み終えた場合は単語数の記録をつける。Xreadingによる多読。(概ね1時間)

選択した本を読む。獲得した英語表現を記録する。読み終えた場合は単語数の記録をつける。Xreadingによる多読。(概ね1時間)

選択した本を読む。獲得した英語表現を記録する。読み終えた場合は単語数の記録をつける。これまで学修した内容を確認しておく。Xreadingによる多読。(概ね1時間)

科目名 Extensive Reading

対象学科必修・選択配当年次

● ●

単位認定者

選択

授業形態 演習

Extensive Reading⑤(多読の実践と記録)

授業ガイダンスと「Extensive Reading」への導入

多くの英語の本を読むことを通し英文読解に慣れ,速度を上げて正確に読めるようになる。読解の過程を通し,書き言葉に表われる様々な表現の知識を得,語彙を広げられるようになる。多読を行った結果として自分の英語力,語彙力への自信を高め,積極的に英語でコミュニケーションが図れるようになる。本科目は授業内はもちろんですが,特に授業外での個々の多読に取り組む姿勢が重要となります。英文を読む際に抵抗がなくなるようにするために,日ごろから様々なジャンルの英語の文章を読み,意味を考える習慣をつけてください。また,新たに覚えた単語や表現等はできるだけ多読記録用ノートに記録を取るようにしてください。学科で使用するXreadingによる多読は可能な限り取り組んでください。辞書は必携です。

1年

 学生個人の英語レベルに応じて,各自が辞書を引かずに読める程度の易しい英語で書かれた本から読み始め,できるだけ多く読むことで,英文に慣れ,読む速度を上げ,多様な表現に触れ,語彙を広げることを目的とする。読み終えた本の語数を記録し,継続して多読の記録をつける。これに加え,多くの英語の本を読めた達成感を味わうことで,自分の英語力に関しての自信を高め,英語でのコミュニケーションを積極的に図れるようになることにつなげる。

単位数

授業時間数

授業回数

%20現代英語学科

選択した本を読む。獲得した英語表現を記録する。読み終えた場合は単語数の記録をつける。これまで読み終えた本の冊数を記録し,内容と新しく覚えた表現の確認をする。Xreadingによる多読。(概ね1.5時間)

Extensive Reading⑧(ネット上で利用できる英字新聞サイトの紹介,実践と記録)

Extensive Readingの振り返り②(多読の実践と記録,これまでの振り返り)

選択した本または英字新聞等の多読教材を読む。獲得した英語表現を記録する。読み終えた場合は単語数の記録をつける。Xreadingによる多読。(概ね1時間)

15

選択した本または英字新聞等の多読教材を読む。獲得した英語表現を記録する。読み終えた場合は単語数の記録をつける。これまで学修した内容を確認しておく。Xreadingによる多読。(概ね1時間)

選択した本または英字新聞等の多読教材を読む。獲得した英語表現を記録する。読み終えた場合は単語数の記録をつける。(概ね1時間)

授業計画

Extensive Reading①(多読の試みと解説)

Extensive Reading②(多読の実践と記録)

Extensive Reading③(多読の実践と記録,内容の解説,学修事項の確認)

Extensive Reading⑥(多読の実践と記録,内容の解説,学修事項の確認)

Extensive Reading⑦(多読の実践と記録)

評価の方法

試験(レポート)

60 %

授業内課題等

受講態度

小松 義隆

2

30 時間 20

科目ナンバリングCE-2-EAD-06

受講者の進捗により,授業内容には若干の変更がある場合があります。

Extensive Reading⑩(多読の実践と記録,内容の解説,学修事項の確認)

Extensive Reading⑪(多読の実践と記録)

Extensive Readingの総括(これまでの読書記録と多読を通して獲得した知識の確認)

選択した本,英字新聞等の多読教材,ネット上で利用できる英字新聞サイトの記事を読む。獲得した英語表現を記録する。読み終えた場合は単語数の記録をつける。これまで学修した内容を確認しておく。Xreadingによる多読。(概ね1時間)

選択した本,英字新聞等の多読教材,ネット上で利用できる英字新聞サイトを読む。獲得した英語表現を記録する。読み終えた場合は単語数の記録をつける。Xreadingによる多読。(概ね1時間)

提出レポートの準備。これまでの読書記録を振り返り,読んだ本や記事の内容,及び自分の英語力の伸び(使えるようになった表現など)を確認する。Xreadingによる多読。(概ね1.5時間)

Extensive Reading⑨(多読の実践と記録)

選択した本または英字新聞等の多読教材を読む。獲得した英語表現を記録する。これまで読み終えた本の冊数,記事の数を記録し,内容と新しく覚えた表現の確認をする。(概ね1.5時間)

選択した本,英字新聞等の多読教材等を読む。獲得した英語表現を記録する。読み終えた場合は単語数の記録をつける。Xreadingによる多読。(概ね1時間)

選択した本,英字新聞等の多読教材,ネット上で利用できる英字新聞サイトの記事を読む。獲得した英語表現を記録する。読み終えた場合は単語数の記録をつける。Xreadingによる多読。(概ね1時間)

授業内で適宜紹介する。

Xreadingを使用した多読,学生各自で自分の英語レベルにあった読み物を準備する。OxfordBookworm Library Level 1,2等図書館の多読教材を利用しても可。また授業内で適宜プリントを配布する。

- 32 -

1 2 3 4 5

基礎力 実践力 人間関係力 生涯学習力 地域理解力

授業の概要

到達目標

学修者への期待等

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

教科書

参考文献

備考

科目ナンバリング

CE-2-EAD-09

ユニット 4 (2) Selected Song #2/Perform

単位

ジョーンズ ドミニク

2

30 時間

1年

 本科目の目的は,例えばThe Beatlesから今日のアーティストまで,大衆に受け入れられ,普段よく耳にする英語の歌を通して英語の節回し,リズム,表現,韻律などについての理解を深めることである。歌詞を読解し,英語の歌の文構造の特徴を捉え,その歌の世界観や言葉遊びなどに親しむ。様々な歌を歌いながら英語への抵抗感をやわらげ,英語の学習動機を高めていく。 最終的に自ら選んだ題材で個人,またはグループでパフォーマンスを行い,成果発表とする。

単位数

15

● ●

授業内容には若干の変更がある場合があります。

ユニット 6 (2) Selected Song #3/Perform

ユニット 7 (1) Don't forget about me/Practice

ユニット 7 (2) Don't forget about me/Perform

ユニット 6 (1) Selected Song #3/Practice

特にありません。

授業の中で紹介する。

好きな英語の歌を聴く予習:概ね30分。

歌を聴く予習:概ね30分。

評価の方法

試験(レポート)

30 %

授業内課題等

受講態度

%40

30

学修成果

科目名 Chorus English単位

認定者

対象学科必修・選択配当年次

選択開講時期 前期

現代英語学科

準備学修

英語で英語の歌紹介の準備:概ね30分。

英語で歌うを行った結果として自分の英語力,発音力,発表力への自信を高め,積極的に英語でコミュニケーションが図れるようになる。

興味のある曲を見つけて,英語で歌に参加する準備をしてください。 歌唱力は必須ではありませんが,歌唱に参加する意欲は必要です。

授業形態 演習

授業計画

授業時間数

授業回数

授業のイントロダクション(授業概要・受講上の留意点等),英語の歌紹介

歌を聴く予習:概ね30分。

好きな英語の歌を聴く予習:概ね30分。

歌を聴く予習:概ね30分。

好きな英語の歌を聴く予習:概ね30分。

ユニット 2 (1) Selected Song #1/Practice

ユニット 1 (1) The dock of the bay/Practice

ユニット 1 (2) The dock of the bay/Perform

歌を聴く予習:概ね30分。

ユニット 2 (2) Selected Song #1/Preform

ユニット 3 (1) Where is the love?/Practice

ユニット 3 (2) Where is the love? /Perform

ユニット 4 (1) Selected Song #2/Practice

ユニット 5 (2) Hey Jude/Perform

ユニット 5 (1) Hey Jude/Practice

- 33 -

1 2 3 4 5

基礎力 実践力 人間関係力 生涯学習力 地域理解力

授業の概要

学修者への期待等

教科書

参考文献

備考

● ● ● ● ●

 英語圏での研修を通して,世界における英語の重要性を実感し,今後の英語学修のモチベーションとする。英語力の強化はもとより,異文化に直接触れ,異文化社会の中で生活することを通して,コミュニケーション能力を高め,また,課題を発見し,解決する力を身につけることを目的とする。

具体的には,現地の大学での語学研修に加え,現地の住民や他国の留学生などとの交流活動を行う。

単位数選択 1年通年

単位現代英語学科

資料は授業で配布する。

2

90 時間

①海外研修の履修方法は通常の科目とは違うので注意すること。②渡航の準備は各自で責任を持って進めること。③事前学修・事後学修も研修の要件となることを理解し,欠席をしないこと。④短い研修期間を有意義に過ごすため,日本での準備をしっかりと行うこと。⑤現地での学修・生活の記録をつけ,実りある研修生活を送ることを期待する。

授業形態 実習

%60

20

評価の方法

試験(レポート)

20 %

授業内課題等

受講態度

科目名 海外研修

科目ナンバリング

CE-2-EAD-12

1.研修先・研修期間4月ガイダンス時に説明される。

2.授業計画  現地校での英語学修と観光事情についての学修を学びの中心とする。

(1)事前学修(学内)第1回 海外研修の目的第2回 海外研修のための具体的な準備第3回 海外研修の自己目標設定とグループ内発表

(2)海外研修(現地にて)現地校での英語クラスに出席し,学修する。ホストファミリーと交流し,異文化理解やコミュニケーション力の向上に努める。現地での見学先や交流先での体験は,提示された課題にまとめる。

(3)事後学修(学内)第4回 自己目標に対する研修の振り返り 報告書作成について第5回 海外研修報告会

3.目標①英語圏での生活と学修により,自身の英語コミュニケーション力を体験的に理解し,今後の学修に活かす。②英語圏の人々との交流により,異文化コミュニケーションの楽しさを知る。

【注意事項】① 学内実施の「事前学修」,「事後学修」の日程は,学内の掲示板で連絡する。② 現地での研修期間中に個人的な事由により現地授業や視察に出席できなかった場合,原則として単位認定を

行わない。③ 渡航前に現地研修が何らかの事情により中止に至った場合,事前学修が行われていても,単位認定を行わない

授業計画

授業時間数

授業回数

学修成果

開講時期

集中

単位認定者

金井 典子小松 義隆

対象学科必修・選択配当年次

- 34 -

1 2 3 4 5基礎力 実践力 人間関係力 生涯学習力 地域理解力

授業の概要

到達目標

学修者への期待等

1

2

3

4

5

6

7

8

910

11

12

13

14

15

教科書

参考文献

備考

科目ナンバリング

CE-3-RCO-01

『最新版「さすが!」といわせる大人のマナー講座』日本マナー・プロトコール協会著,PHP研究所

小形 美樹

小形 美樹

小形 美樹

『マナー&プロトコールの基礎知識』NPO法人日本マナー・プロトコール協会

社会人としての心構え(会社の仕組み,指示・命令の受け方,報告・連絡・相談)

テキスト第4章2節「社会人としての心構え」を読んでおくこと。

電話応対ロールプレイング 復習として電話応対の実技を行う。

加藤 雅子

加藤 雅子

加藤 雅子

授業形態 演習

授業計画

● ● ●

小形 美樹

社会人に必要なマナー(1)(好印象を与えるコミュニケーション)

・準備学修もしくは復習の時間は全回1時間程度である。・期末試験問題は加藤と小形が1/2ずつ出題する。・本科目の内容は「マナー・プロトコール検定2級・3級」に繋がる。

「冠」と「祭」のしきたりテキスト第7・10章で「冠」「祭」のしきたりを予習しておく。

「婚」のしきたりテキスト第8章で「婚」のしきたりについて予習しておく。

「葬」のしきたりテキスト第9章で「葬」のしきたりについて予習しておく。

加藤 雅子

加藤 雅子

小形 美樹

小形 美樹

小形 美樹

小形 美樹

来客応対ロールプレイング 復習として来客応対の実技を行う。

ビジネス文書の種類と書式テキスト第4章7節「ビジネス文書」を読んでおく。

社外文書と社内文書の作成 復習としてビジネス文書を作成す

食事のマナーテキスト第5章「食事のマナー」を読んでおく。

お酒のマナーテキスト第6章「お酒のマナー」を読んでおく。

科目名 ビジネスプロトコール単位

認定者小形 美樹

対象学科必修・選択配当年次

必修 1年 2

30 時間

単位数

授業時間数

授業回数 15 回

現代英語学科評価の方法

試験(筆記) 70 %

受講態度

テキスト第3章1節「好印象を与えるコミュニケーションとは」を読んでおく。

%30単位

社会人に必要なマナー(2)(服装、贈答、手紙)

テキスト第3章2節「服装のマナー」~4節「手紙のマナー」を読んでおく。敬語と言葉遣いを復習しておく。

学修成果

開講時期 前期

準備学修

マナーとは何か(マナー・エチケット・礼儀・作法・プロトコール),マナーの歴史と意味

テキスト序章「マナーとは何か」と第1章「マナーの歴史と意味」を読んでおく。

国際人としてのプロトコール(1)(プロコールの原則・席次例・社交の場でのコミュニケーション・挨拶と紹介)

テキスト第2章1節「プロトコールの原則」~4節「挨拶と紹介」を読んでおく。1分半程度の自己紹介の練習をしておくこと。

国際人としてのプロトコール(2)(外国人への贈り物、国旗の扱い、礼拝の場でのマナー、異文化コミュニケーション)

テキスト第2章5節「外国人への贈り物」~8節「異文化コミュニケーション」を読んでおく。

 ビジネスシーンをはじめとする国際的な交流の場面では,歴史,文化,言語などの違いから,誤解が生ずることもある。無用の誤解を避け,相互理解を促し,円滑な国際交流を行うための共通認識であるプロトコールについて,基礎的な知識や技能を身につける。 また,プロトコールは絶対的な規則ではなく,時代,地域や国,会合の趣旨等によって柔軟に運用されるものであることも理解する。

(加藤)マナーの意味・重要性を修得する。また,国際プロトコールの原則を理解し説明できる。(小形)日本のビジネスにおける慣習と冠婚葬祭のしきたりについて理解し説明できる。

(加藤)全ての項目が普段の生活・社会生活で活かせるものです。積極的に受講し吸収すること。(小形)本講義の性質上,不適切な受講態度には厳しく対処するので,己を律して受講すること。

担当

加藤 雅子

加藤 雅子

- 35 -

1 2 3 4 5基礎力 実践力 人間関係力 生涯学習力 地域理解力

授業の概要

到達目標

学修者への期待等

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

教科書

参考文献

備考

科目ナンバリング

CE-3-RCO-03

準備学修

今井 恵美子

2

30 時間

社外文書のスタイルと構成要素Eメール活用によるビジネス文書の作成マナーについて

単位

学修成果

開講時期 後期現代英語学科

【事後】「文書主義の原則」についてA4版1枚にまとめて提出。(概ね60~90分)

【事前】「文語体と口語体」についてA4版1枚にまとめて提出。(概ね60~90分)

ビジネス文書の種類と特徴・作成上の注意

科目名 ビジネス文書実務

対象学科必修・選択配当年次

単位認定者

選択

授業形態 講義

● ●

印鑑の押し方と手紙用語について

授業ガイダンスとビジネス文書の必要性について(授業の進め方,テキスト,評価等について)

 組織にとっての文書の重要性を理解し,目的に応じた基本的な社内文書と初歩的な社外文書が作成できるようになる。

文書作成能力を高めるには,数多くの文書を作成することが大切です。課せられた事前または事後課題に積極的に取り組むことを期待します。

1年

 ビジネス文書の目的は,「情報共有」と「情報伝達」である。その文書には,一定の型や特有の言葉遣いがあり,それを会得することによって,「正確に」「分かりやすく」「簡潔で」「ムダのない」「品位を損なわない」文書を迅速に作成する力を養う。

単位数

授業時間数

授業回数

%20

【事前】社内文書と社外文書の違いについて纏めて提出。A4版用紙1~2枚程度(概ね60~90分)

【事後】社外文書の書式を纏めて提出。A4版用紙1~2枚程度(概ね60~90分)

社内文書の書き方と作成(メモ書を基に通知文,報告書,案内文を作成)

社交文書の書き方と作成(メモ書きを基に案内状・礼状を作成)

【事前】「押印・捺印」について調べてA4版1枚にまとめて臨む。講義終了後提出のこと。(概ね60分)

15

【事前】案内状・依頼状・通知状についてまとめて臨む。(概ね60分)

授業計画

問題研究①ビジネス文書検定試験3級過去問題を実施

ビジネス文書の基礎知識①文書化の手順と文章トレーニング

ビジネス文書の基礎知識②文の成り立ち,文章の構成について

問題研究②ビジネス文書検定試験2級過去問題を実施

社外文書の作成(案内状,依頼状,通知状)

評価の方法

試験(筆記) 70 %

授業内課題等

受講態度 10

受講者の理解度・効果等により講義の順番や重点の置き方を変えることがある。本科目は,ビジネス文書検定試験にもつながる。

一般文書について(宛名の書き方,封入の仕方)

書き言葉の常識紛らわしい用語,ビジネス文書の常套句について

文書関連知識見やすい文書にする工夫と用紙サイズについて

【事前】「外脇付け」の意味と具体的な外脇付けを2つ挙げ説明できるように纏め提出臨む。(概ね60分)

一般文書について(儀礼的文書 縦書き文書の基本構成)

【事前】礼状の書き方について注意点や書き方を纏めて臨む(概ね60分)

【事前】報告書について書き方を纏めて臨む。(概ね60分)

必要に応じて指示します。「ビジネス文書検定試験 受験ガイド」「ビジネス文書検定試験 実問題集」公益財団法人実務技能検定協会編,早稲田教育出版

「ビジネス文書実務」石井典子・三村善美著,早稲田教育出版

- 36 -

1 2 3 4 5基礎力 実践力 人間関係力 生涯学習力 地域理解力

授業の概要

到達目標

学修者への期待等

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

教科書

参考文献

備考

科目ナンバリングCE-3-RCO-05

・自己分析を踏まえて「自己PR」(1分間スピーチ)を考えておくこと(概ね1時間程度)

山口 陽子

%40単位2

授業回数

20

15 回

30 時間

 本科目では,接遇やサービス業界で求められるおもてなしの基本を学び,言葉遣いや立ち居振る舞いなど,社会人としてふさわしい行動を理解し,実践できるようになることを目標とする。 グランドスタッフ,キャビンアテンダントの業務など,エアライン業界で必要な知識やスキルを身につける。企業が求めるサービスマインドやコミュニケーション力を涵養する。

単位数

授業時間数

授業形態 演習

第一印象・第一印象の重要性を理解し,自分自身の第一印象における強みと弱みを認識する

準備学修

・HPでANAグループ企業情報を確認し,ANAについて各自イメージしておくこと(概ね1時間程度)・お天気マップ(事前配布)を作成し,持参のこと(概ね1時間程度)

・ANA's Wayについて調べておくこと(概ね1時間程度)

授業計画

就活サポートⅠ・自己理解を深める・他人とは異なる自分らしさ,自分の強みを見つける

接遇の基本Ⅰ・「接遇」とは何かを理解する・「お客様視点」「努力と挑戦」 「チームスピリット」から相手を大切に思う気持ちの表し方を理解する

マインドセット・学生と社会人の違いを理解する・自分の行動,考え方を変革する ポイントを知る

◇社会人にふさわしい行動を理解し,自ら考え行動することができる(言葉遣い/立ち居振舞い/電話応対など)◇社会人としての基本的な規律を順守できる◇「接遇」の大切さを考え,日常生活でも接遇を発揮することができる◇自己理解を深め,自信を持って自己PRをすることができる◇客室乗務員,グランドスタッフの仕事を理解し,職種研究を深めることができる

◇積極的な授業への参加◇学修内容を各自で咀嚼して,自己理解を深める◇不明点について曖昧にせず,質問を通じて明確にする

🔴🔴学修成果

開講時期 前期現代英語学科

科目名 エアラインサービス単位

認定者

対象学科必修・選択配当年次

1年

🔴🔴 🔴🔴

選択

立ち居振舞い・美しい立ち居振舞いのコツを知り,相手への思いやりを所作に表すことができる・相手に気持ちが伝わる立ち居 振舞いを修得する

言葉遣い・社会人としてふさわしい言葉遣いを学ぶ・敬語とは相手に対する敬意の 表れであることを理解する

声の印象・自身の声の強み・弱みを認識し,改善のポイントを学ぶ

ビジネスマナー・就職活動に向けて必要な ビジネスマナーを確認する・エントリーシート記入時の 注意事項を確認する

自己PR実習・表現力をアップする・自己PRのポイントを理解する

試験(修了レポート)

40 %

授業内課題等

受講態度

12~15回の講義はGSコースとCAコースに分かれた講義展開となる。

[CAコース]機内コミュニケーション力・アクション力・場面や状況に応じて的確に対応するポイントを理解する・事例を通して,CAに必要な要素を再確認する

[CAコース]キャビンアテンダントの仕事を考えるⅠ・ディスカッションを通して「自分」と「CA」の接点について考える・「なぜCAになりたいのか」を明確にする

[CAコース]キャビンアテンダントの仕事を考えるⅡ・自身の強みをANA CAとしてどのように活かすか,またどのような人に成長したいかを明確にする

・客室乗務員の具体的な業務内容を調べておく。(概ね1時間程度)

「ANAの口ぐせ」「ANAの気づかい」「ANAの教え方」ANAエアラインスクールテキスト一式

就活サポートⅢ・グループディスカッションに主体的に関わるポイントを理解する

就活サポートⅡ・採用面接時の入退室のポイントを確認する・面接を通じて自身の改善点を知る

[GSコース]空港旅客サービス基礎知識・空港でお客様が受けるサービスを理解する・グランドスタッフの業務を理解する

[GSコース]接遇の基本Ⅱ・相手の想いを知ることが円滑なコミュニケーションの第一歩となることを理解する・「きばたらき」をは何かを理解する

・グランドスタッフの具体的な業務内容を調べておく。(概ね1時間程度)

[GSコース]空港旅客サービスコミュニケーション力・相手の気持ちを汲み取る・豊かな表情とコミュニケーションに必要な対応力を身に着ける

[GSコース]空港旅客サービスアクション力・相手が必要としていることを想像し,勇気を持って行動に移す・今後の自分の課題を見つける

15

14

13

12[CAコース]客室業務基礎知識・客室乗務員の乗務の流れを学ぶ・客室乗務員の仕事に必要な要素を考える

- 37 -

1 2 3 4 5基礎力 実践力 人間関係力 生涯学習力 地域理解力

授業の概要

到達目標

学修者への期待等

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

科目ナンバリング

CE-4-ESE-01

6回目の授業についてのレポートを作成して臨む。(概ね30分)

7回目の授業で指示する(概ね30分)

8回目の授業の振り返りシートを完成させて授業に臨む。(概ね30分)

日常生活の中で,自分が発するメッセージと起きたことを振り返って授業に臨む。(概ね30分)

日常生活の中で,自分が発するメッセージに授業を活かし,起こしたことを振り返って授業に臨む。(概ね30分)

あなたをパワフルに導く『意図』の探究~達成感,喜びのある選択と行動に向けて(授業の一部でデモンストレーションとワークを実施)

【『意図』を持って生きる起業家の講話】~バックパッカーと国際協力と自分

6回目授業の振り返りとプレゼンシートの完成

プレゼンテーションとフィードバック~未来と可能性を感じる自己紹介に向けて

心に響く言葉を生み出すトレーニング①内なる言葉と向き合う(授業の一部でワークを実施)

心に響く言葉を生み出すトレーニング②人が動き出すメッセージ(授業の一部でワークを実施)

心に響く言葉を生み出すトレーニング③自分会議の時間(授業の一部でワークを実施)

2~4回目の授業を振り返り,プレゼンシートに反映させて授業に臨む。(概ね30分)

5回目の授業で指示する(概ね30分)

● ● ●学修成果

開講時期 通年

自己紹介・現代社会の動向・ワークショップと関係形成

現代英語学科

科目名 キャリア形成演習単位

認定者

対象学科必修・選択配当年次

時事的な動きの把握と考察①プレゼンシート作成①あなたにとっての仕事とは?

時事的な動きの把握と考察②プレゼンシート作成②社会にとっての仕事とは?

時事的な動きの把握と考察③ プレゼンシート作成③語学・コミュニケーションと仕事を探る

%30

10

 自身のキャリアを形成することの意味を主体的に捉え,これからの社会生活をどのように充実させていくのかを考えられるようにする。具体的には,最近の社会動向について理解を深め,業界研究,企業研究の方法を学ぶ。働く意味について考え,自らの将来をイメージできるようにするなど,職業意識を涵養していく。また,グループワークを通して,自己と他者の価値観の違いに気づき,他者を尊重しつつ,自分の意見や主張を論理的に話す力を養う。さらには,自分自身がイメージした将来の姿に到達するために必要な計画を立てられるようにする。

〇現代社会の動向を捉え,全体性の中での仕事・自分の役割や価値に気づくことができる。〇既存の職業にこだわらず,キャリア形成に係る研究や他者とのディスカッションを通して,価値を 生み出すこと活躍の分野を切り拓くことにも観点が向き,学生それぞれにキャリアプランが作成される。〇就職活動及び社会人に求められるコミュニケーション,プレゼンスにインスパイアが起き, 意識的なトレーニングが主体的に起きる。

●社会の動きを意識的に観察して,自分自身がどのような分野に関わり,どのように自身を活かしていくかを探り続けてください。●グループワークやディスカッション,プレゼンテーション,各分野の専門家による講義等も取り入れた,学生の皆さんと共に創り上げていく授業です。是非旺盛に参加し進路実現に向かう実践力を身に付けて行きましょう。

30 回授業形態 演習

授業計画

社会の動き,流行している事象(商品・音楽・ライフスタイル等)を観察して授業に臨む。(概ね60分)

準備学修

どのような働き方があるか,あなたにとっての仕事の意味を考察して授業に臨む。(概ね60分)

近年の雇用形態の変化・多様化,企業が実施している社会貢献について調査して授業に臨む。(概ね30分)

社会の中で英語が必要・または活かすことが出来る場面を既存のことに限らずに考えて,アイディアを持って授業に臨む。(概ね30分)

必修 1年評価の方法

試験(筆記) 60 %

授業内課題等

受講態度

佐藤 和美

2

60 時間

単位数

授業時間数

授業回数

単位

- 38 -

12

13

14

15

16

17

18

19

20

21

22

23

24

25

26

27

28

29

30

教科書

参考文献

備考

11回目の授業で指示する(概ね30分)

多国語によるインフォメーションが表記されている場所を多く見つけて授業に臨む。(概ね30分)

ストレスケアに活かすコミュニケーション~学生の時から活かし,軽やかでパワフルなキャリア形成へ(授業の一部でワークを実施)

授業計画 準備学修

相手の関心・行動を引き出すプレゼンテーションの構成や展開を決めて授業に臨む。(概ね60分)

求職票を作成するために大まかな就職希望地,希望業界・職種を考えて来てください。(1時間程度)

27回目の授業で指示する(概ね30分)

就活ガイダンスⅠ(就職活動の流れ,求人票の見方,履歴書の書き方)

18回目の授業「就職ガイダンスⅠ」でのレクチャーをノートにまとめて授業に臨む。(概ね30分)

時間軸を転換させて生きてみたことによる発見や自分の行動への影響等を振り返って授業に臨む。(概ね30分)

今まで取得した資格や検定の正式名称や取得年月日を調べて来てください。(1時間程度)

21回目の授業「就活ガイダンスⅠ」でのレクチャーをノートにまとめて授業に臨む。(概ね30分)

9.10.11回目の授業を振り返り,エントリーシートに活かす準備をして授業に臨む。(概ね30分)

日常生活の中で,相手の姿勢・表情,立ち居振る舞いから感じるメッセージをノートにまとめて臨む。(概ね30分)

25回目の授業で指示する(概ね30分)ビジネスコミュニケーション ケーススタディ①(連絡・依頼・提案)

面接セミナー(面接のポイント,面接練習)

『悩んでばかりの自分から抜け出す方法』 岸 英光 著 日本実業出版社

考察の深まり,時事的な動きや課題等に応じて,グループワークやディスカッションを取り入れる場合がある。

グローバル社会の動向と語学・コミュニケーションの考察(授業の一部でグループディスカッション)

【英語を使う職業人の講話】~英語で働き,英語で人材育成する日本人の私

職業研究①~仕事の価値と社会の動向からビジネスを創り出す(グループワーク)

エントリーシートの作成②~自分をエンパワメントする

就活マナー講座(第一印象の大切さ,社会人としてのマナー,リクルートスーツの着こなし方)

【スポーツトレーナー&エスティティシャン講話】好印象と健康維持の姿勢&ウォーキング,体幹トレーニング

必要に応じて適宜紹介します。

就職活動の流れの把握と未来からのキャリアプラン作成~時間軸の転換

未来と可能性を感じる自己紹介~ここまでの研究とトレーニングを活かして

エントリーシートの作成①~就職後にも影響させる

ビジネスコミュニケーション ケーススタディ②(案内・伝える・交渉)

自己分析したものを話ができるようにまとめてきてくだい。(1時間程度)

13回目の授業を復習して授業に臨む。(概ね30分)

14回目の授業についてのレポートを作成して授業に臨む。(概ね30分)

職業研究②~創り出した仕事の未来とキャリアデザイン(グループディスカッション)

グループ毎プレゼンテーションとフィードバック~相手の関心・行動を引き出すコミュニケーション

就職ガイダンスⅠ(今後のスケジュール,支援センターの利用方法,求職票作成)

28回目の授業で指示する(概ね30分)

5.19回目の授業を復習して授業に臨む。(概ね30分)日本とSDGsについての考察から~3年後の自分に向けて今何をするか

ビジネスコミュニケーション ケーススタディ③(クレーム対応と転換)

社会の動向,商品やビジネスとして新たに創り出されたものを多く見つけて授業に臨む。(概ね30分)

- 39 -

1 2 3 4 5基礎力 実践力 人間関係力 生涯学習力 地域理解力

授業の概要

到達目標

学修者への期待等

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

教科書

参考文献

備考

(復習)現地調査の内容を書き出し,まとめておいてください。(概ね1時間程度)

(予習)学修に関して,困っている点やうまくいっていない点を考えてきてください。(概ね1時間程度)

(復習)学修管理スケジュールを完成させてください。(概ね1時間程度)

(復習)グループで話し合い,活動計画を完成させてください。(概ね1時間程度)

学修について自己管理ができ,計画的な学修を実行できるようになる。仲間を信頼し,協力して学修を遂行できるようになる。

授業は合同実施の回とゼミ単位で実施の回とがあるため,掲示等をよく確認の上,授業に臨むこと。また,グループ活動では,他人任せにせず,皆で協力し,積極的に取り組むこと。

科目ナンバリング

CE-4-ESE-02

備考参照

● ● ● ● ●

1年

 初学者が大学教育を学ぶにあたって必要とされる基礎力を養う。2年間の短期大学での学びを有意義なものとするため,大学生活への導入,大学教育の意義や目的を理解し,文章の読み方・書き方(文章表現力)など,基礎的なスキルを身につけ,大学生活の様々な場面で活用できるようになることを目標とする。 また,批判的思考力を養い,グループディスカッションやプレゼンテーションを通して,コミュニケーションスキルの向上を目指す。

単位数

授業時間数

(予習)1週間の授業外学修(何を,どの程度)の記録をつけてきてください。(概ね1時間程度)

(予習)これまでの辞書の使用場面や使用方法を説明できるように考えてきてください。(概ね1時間程度)

授業計画

プレイスメントテストの結果。長期目標,中期目標設定。オンライン英会話体験。

オンライン英会話体験。自主学修の意義:多読Xreadingシステムの利用について。

学修成果

開講時期 前期

教員からの学修メッセージや体験談。リスクマネージメント,自己管理の意義と工夫。

現代英語学科

科目名 基礎ゼミ単位

認定者

対象学科必修・選択配当年次

必修

自己の学修管理,計画的な学修,タイムマネージメント,PDCA

仲間と学ぶことの意味。グループワークの利点と成功の秘訣とは。

授業回数

%20

20

15 回

単位1

30 時間

予習・復習の方法。辞書の活用。ノートテイキング。

準備学修

(予習)短大卒業時,1年終了時,前期終了時の目標を考えてきてください。(概ね1時間程度)

グループプロジェクト①課題設定と活動計画

グループプロジェクト②現地調査

評価の方法

試験(レポート)

60 %

授業内課題等

受講態度

授業形態 演習

学修のリフレクション。グループトーク。教員からの助言。

単位認定者:スミス アンソニー,鈴木 裕一,ジョーンズ ドミニク,金井 典子,小松 義隆,山﨑 亜矢第5回~第10回はゼミ別にて実施する。第2回と第3回はレアジョブ・オンライン英会話を利用して授業をする。

学外学修①:見学地の訪問と現地学修

学外学修②:見学後の考察

前期の総括。夏季休暇の過ごし方。総合演習Ⅰの募集。

(予習)見学先のHP等をみてきてください。(概ね30分程度)

(復習)学んだことをまとめておいてください。(概ね1時間程度)

(予習)夏季休暇中の予定を考えておいてください。(概ね30分程度)

先達に学ぶ:ゲストスピーカーによる講演会

(復習)グループでプレゼンテーションを完成させ,発表の練習を行ってください。(概ね2時間程度)

(予習)ゲストスピーカーへの質問を考えてきてください。(概ね30分程度)

Xreading(オンライン多読システム)1年間使用ライセンスSmiley, Jim. Good Student- Great Student: Ideas to Improve Your Studies.

グループプロジェクト④合同発表会

グループプロジェクト③プレゼンテーションの方法

- 40 -

1 2 3 4 5基礎力 実践力 人間関係力 生涯学習力 地域理解力

授業の概要

到達目標

学修者への期待等

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

教科書参考文献

備考

Thomas Jefferson"Industry Forever!" "Long Live King Cotton!"

War and a SongIron Horses and Talking Wires

単位

学修成果

開講時期 後期

プリント「19世紀におけるアメリカの発明家たち」について予習しておくこと。(概ね60分)

準備学修

プリント "Jamestown" について予習しておくこと。(概ね60分)

プリント "Benjamin Franklin" について予習しておくこと。(概ね60分)

プリント "George Washington" について予習しておくこと。(概ね60分)

科目名 総合演習Ⅰ

対象学科必修・選択配当年次

● ●

単位認定者

必修

授業形態 演習

● ● ●

Manifest Destiny and God's WillBlossoming Words

イントロダクション

アメリカの歴史,および文化に対する基本的な知識と理解を育む。

配付されたプリント教材等を十分に読み,内容を把握した上で授業に臨むこと。

1年

 「基礎ゼミ」で学んだことを基に,さらなるコミュニケーション力の向上を目指す。 国際共通語として現代世界で利用されている英語について,「話す」「聞く」「読む」「書く」の4技能の習得を通じて,自主的に,かつ,論理的に自分の考えを第三者に伝えるプレゼンテーション力を身につける。また,少人数のゼミを編成し,英語を用いて様々な場面や事柄について学び,グループワークや発表を行うことにより,実用的英語力を強化する。

単位数

授業時間数

授業回数

%20現代英語学科

プリント "Thomas Jefferson" について予習しておくこと。(概ね60分)

A Problem with IndiansFreedom in a Changing World

"Go West Young Man, and Grow up with theCountry"Following the God of Fortune

プリント「明白なる運命」について予習しておくこと。(概ね60分)

15

プリント「南北戦争直前の南部諸州の事情」について予習しておくこと。(概ね60分)

プリント「南北戦争の本質」について予習しておくこと。(概ね60分)

授業計画

America is Born. JamestownA "New England"

Benjamin FranklinGrowing Up

George Washington and the Minutemen"We the People…" The United States is Born.

"The South… What Will Become of Her?"The Chains of Slavery

A War for Freedom: A War to Save the NationThe Age of Hate: Re-uniting the United States

評価の方法

試験(筆記) 70 %

授業内課題等

受講態度

スミス アンソニー

1

30 時間 10

科目ナンバリング

CE-4-ESE-03

Woodrow Wilson and WarFrom the Roaring Twenties…

…To the Depression in the 1930'sFranklin Delano Roosevelt and the New Deal

"They've Bombed Pearl Harbor!"The Cold War  総合演習IIの募集

プリント「ウィルソン大統領」について予習しておくこと。(概ね60分)

プリント「ウォール街大暴落,および世界恐慌」について予習しておくこと。(概ね60分)

プリント「太平洋戦争勃発」について予習しておくこと。(概ね60分)

Yankee Ingenuity in MotionAmerica, the World Power

プリント「西部開拓」について予習しておくこと。(概ね60分)

プリント「アメリカ先住民との問題」について予習しておくこと。(概ね60分)

プリント「エジソンやフォードが作り上げたアメリカの産業」について予習しておくこと。(概ね60分)

授業内で適宜紹介する。プリント教材

- 41 -

1 2 3 4 5基礎力 実践力 人間関係力 生涯学習力 地域理解力

授業の概要

到達目標

学修者への期待等

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

教科書

参考文献

備考

科目ナンバリング

CE-4-ESE-03学修成果

● ● ● ● ●

 「基礎ゼミ」で学んだことを基に,さらなるコミュニケーション力の向上を目指す。 国際共通語として現代世界で利用されている英語について,「話す」「聞く」「読む」「書く」の4技能の習得を通じて,自主的に,かつ,論理的に自分の考えを第三者に伝えるプレゼンテーション力を身につける。また,少人数のゼミを編成し,英語を用いて様々な場面や事柄について学び,グループワークや発表を行うことにより,実用的英語力を強化する。

単位数

授業時間数

授業回数

%30

単位

科目名 総合演習Ⅰ単位

認定者

対象学科必修・選択配当年次

必修 1年開講時期 後期

授業形態 演習

現代英語学科

(予習)ゲストスピーカーへの質問を考えてきてください。(概ね30分程度)

ジョーンズ ドミニク

1

30 時間

15

(予習)フィールドワークの行き先について考えてくる。(概ね30分程度)

British Sports

(予習)イギリスの映画について考える。(概ね30分程度)

英国の歴史,および文化に対する基本的な知識と理解を育む。

積極的に楽しく取り組むことのできる学生の履修を希望する。配付されたプリント教材等を十分に読み,内容を把握した上で授業に臨むこと。

授業計画

British Cuisine ① Food

British Cuisine ② Drink

フィールドワーク① 準備

準備学修

自己紹介予習。(概ね30分程度)授業の概要。グループ作り。英語で自己紹介

フィールドワーク② 学外イベント

British Movies ① 昔

British Movies ② 現代

ゲストスピーカーによる講演会

(予習)イギリスの料理について考える。(概ね30分程度)

評価の方法

試験(レポート)

40 %

授業内課題等

受講態度 30

(予習)イギリスのスポーツについて考える。(概ね30分程度)

(予習)有名なイギリス人について考える。(概ね30分程度)

プレゼンテーションの準備

プレゼンテーション

活動の総括,総合演習Ⅱの募集

発表の準備予習:概ね1時間。

発表の準備予習:概ね1時間。

ゲストスピーカーによる講演会(予習)ゲストスピーカーへの質問を考えてきてください。(概ね30分程度)

授業内で適宜紹介する。

適宜,資料を配布する。

Famous British People ② 現代

Famous British People ① 昔

- 42 -

1 2 3 4 5基礎力 実践力 人間関係力 生涯学習力 地域理解力

授業の概要

到達目標

学修者への期待等

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

教科書

参考文献

備考

科目ナンバリング

CE-4-ESE-03

毎週の学修課題は日記,TOEIC学修,多読から各自が選択する。進捗状況を毎時間確認し、個別のフィードバックを与える。

(作品②)発表会と意見交換

(作品②)他大学の取り組みからの学び

活動の総括,総合演習Ⅱの募集

(事後)毎週の学修課題に取り組む。(概ね1時間程度)

(事後)毎週の学修課題に取り組む。(概ね1時間程度)

(事後)毎週の学修課題に取り組む。(概ね1時間程度)

(作品②)発表会への最終確認

(事後)毎週の学修課題に取り組む。(概ね1時間程度)(事後)音読練習をする。(概ね2時間程度)

(事後)毎週の学修課題に取り組む。(概ね1時間程度)(事後)グループで練習する。(概ね2時間程度)

(事後)毎週の学修課題に取り組む。(概ね1時間程度)(事後)グループで練習する。(概ね2時間程度)

適宜,資料を配布する。

金井 典子

1

30 時間 20

評価の方法

試験(レポート)

50 %

授業内課題等

受講態度

(作品②)発表会へ向けての予行練習

(作品②)担当パートの練習,ピア・レビュー

(事前)作品を読んで内容を理解する。(概ね2時間程度)(事後)毎週の学修課題に取り組む。(概ね1時間程度)

15

(事後)毎週の学修課題に取り組む。(概ね1時間程度)(事後)台本を完成させる。(概ね1時間程度)

(事後)毎週の学修課題に取り組む。(概ね1時間程度)(事後)台本を音読練習する。(概ね2時間程度)

授業計画

Reader's Theatre(朗読劇)とは何かを学ぶ。

(作品①)音読のための作品理解。

(作品①)音声による表現方法。

(作品②)Reader's Theatreへの台本作成,担当分担

(作品②)表現の工夫,プロソディ

(作品②)作品の理解(分担発表)

授業の概要。グループ作り。英語学修課題の説明。

作品の内容を理解し,朗読劇にまとめることができる。朗読劇に取り組むことにより,相手に伝えるための表現法を考え,実践することができる。グループで協力して取り組むことができる。

発信型の取り組みであるため,積極的に楽しく取り組むことのできる学生の履修を希望する。授業時間外にも,放課後や空き時間等にグループ練習が必要となるため,参加する。

1年

 「基礎ゼミ」で学んだことを基に,さらなるコミュニケーション力の向上を目指す。 国際共通語として現代世界で利用されている英語について,「話す」「聞く」「読む」「書く」の4技能の習得を通じて,自主的に,かつ,論理的に自分の考えを第三者に伝えるプレゼンテーション力を身につける。また,少人数のゼミを編成し,英語を用いて様々な場面や事柄について学び,グループワークや発表を行うことにより,実用的英語力を強化する。

単位数

授業時間数

授業回数

%30

単位認定者

必修

授業形態 演習

● ● ●

現代英語学科

科目名 総合演習Ⅰ

対象学科必修・選択配当年次

● ●

(事後)毎週の学修課題に取り組む。(概ね1時間程度)(事後)発表会に向けて,練習する。(概ね2時間程度)

(事後)毎週の学修課題に取り組む。(概ね1時間程度)

準備学修

(事後)毎週の学修課題に取り組む。(概ね1時間程度)

(事後)毎週の学修課題に取り組む。(概ね1時間程度)

(事前)作品を読んで内容を理解する。(概ね1時間程度)(事後)毎週の学修課題に取り組む。(概ね1時間程度)

(事後)毎週の学修課題に取り組む。(概ね1時間程度)(事後)音読練習を繰り返す。(概ね1時間程度)

(作品①)群読の練習。効果的な表現方法とは。

(作品①)発表会と意見交換

単位

学修成果

開講時期 後期

- 43 -

1 2 3 4 5基礎力 実践力 人間関係力 生涯学習力 地域理解力

授業の概要

到達目標

学修者への期待等

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

教科書

参考文献

備考

科目ナンバリングCE-4-ESE-03

作品講読と翻訳(担当箇所⑫),内容の発表,担当箇所に関しての周辺情報,気になった表現などの発表

作品講読を通して得た情報や知識のまとめ,内容の要約・感想文作成と発表

まとめと評価、総合演習Ⅱの募集

担当箇所⑫の精読と翻訳,作品の時代・文化背景に関する周辺情報調査(インターネット等),気になる語彙や表現のまとめ(概ね2~3時間)

これまでの精読と翻訳の振り返り,翻訳・単語表現ノートの振り返りとまとめ(概ね2時間)

提出用翻訳ノート,読後感の作成(概ね3時間)

作品講読と翻訳(担当箇所⑪),内容の発表,担当箇所に関しての周辺情報,気になった表現などの発表

担当箇所⑨の精読と翻訳,作品の時代・文化背景に関する周辺情報調査(インターネット等),気になる語彙や表現のまとめ(概ね2~3時間)

担当箇所⑩の精読と翻訳,作品の時代・文化背景に関する周辺情報調査(インターネット等),気になる語彙や表現のまとめ(概ね2~3時間)

担当箇所⑪の精読と翻訳,作品の時代・文化背景に関する周辺情報調査(インターネット等),気になる語彙や表現のまとめ(概ね2~3時間)

福田 昇八 『イギリス・アメリカ文学史 作家のこころ』 南雲堂

Oxford Bookworm Library Oxford University Press①Charles Dickens A Christmas Carol(Stage 3),②Jonathan Swift Gulliver's Travels(Stage 4),③Louisa May Alcott Little Women(Stage 4), ④Robert Louis Stevenson TRESURE ISLAND(Stage 4)

小松 義隆

1

30 時間 20

評価の方法

試験(レポート)

70 %

授業内課題等

受講態度

作品講読と翻訳(担当箇所⑩),内容の発表,担当箇所に関しての周辺情報,気になった表現などの発表

作品講読と翻訳(担当箇所⑨),内容の発表,担当箇所に関しての周辺情報,気になった表現などの発表

担当箇所⑥の精読と翻訳,作品の時代・文化背景に関する周辺情報調査(インターネット等),気になる語彙や表現のまとめ(概ね2~3時間)

15

担当箇所⑦の精読と翻訳,作品の時代・文化背景に関する周辺情報調査(インターネット等),気になる語彙や表現のまとめ(概ね2~3時間)

担当箇所⑧の精読と翻訳,作品の時代・文化背景に関する周辺情報調査(インターネット等),気になる語彙や表現のまとめ(概ね2~3時間)

授業計画

作品講読と翻訳(担当箇所①),内容の発表,担当箇所に関しての周辺情報,気になった表現などの発表

作品講読と翻訳(担当箇所②),内容の発表,担当箇所に関しての周辺情報,気になった表現などの発表

作品講読と翻訳(担当箇所③),内容の発表,担当箇所に関しての周辺情報,気になった表現などの発表

● ● ●

作品講読と翻訳(担当箇所⑥),内容の発表,担当箇所に関しての周辺情報,気になった表現などの発表

本ゼミの目的進め方,ゼミグループメンバー確認,講読テキストの選択,読書翻訳計画の作成

作品講読と翻訳(担当箇所⑦),内容の発表,担当箇所に関しての周辺情報,気になった表現などの発表

作品講読と翻訳(担当箇所⑧),内容の発表,担当箇所に関しての周辺情報,気になった表現などの発表

作品が執筆された時代,社会背景について調査し,語,熟語,英文の意味を文脈に即して正確に把握することができる。精読を通じて作品の面白みを味わいながら内容への造詣を深めることができる。1作品翻訳することによる達成感と自信を感じることができる。

本ゼミでは,英語文学作品の簡易版をテキストとして使用し,作品が執筆された当時の周辺的調査をしながら翻訳を行います。複数の作品を候補として挙げますが,その中から各自最低1冊は読書翻訳計画に基づいて翻訳を進めてください。ゼミ内では,各回で各自が担当した範囲の内容の発表や担当箇所で出てきた興味深い語彙や,構文,周辺情報等を発表してもらいますので合わせてノートに書き留めてください。最終的に翻訳ノートを提出して頂きます。

1年

 「基礎ゼミ」で学んだことを基に,さらなるコミュニケーション力の向上を目指す。 国際共通語として現代世界で利用されている英語について,「話す」「聞く」「読む」「書く」の4技能の習得を通じて,自主的に,かつ,論理的に自分の考えを第三者に伝えるプレゼンテーション力を身につける。また,少人数のゼミを編成し,英語を用いて様々な場面や事柄について学び,グループワークや発表を行うことにより,実用的英語力を強化する。

単位数

授業時間数

授業回数

%10

作品講読と翻訳(担当箇所④),内容の発表,担当箇所に関しての周辺情報,気になった表現などの発表

作品講読と翻訳(担当箇所⑤),内容の発表,担当箇所に関しての周辺情報,気になった表現などの発表

単位

学修成果

開講時期 後期現代英語学科

科目名 総合演習Ⅰ単位

認定者

必修

授業形態 演習

対象学科必修・選択配当年次

● ●

担当箇所④の精読と翻訳,作品の時代・文化背景に関する周辺情報調査(インターネット等),気になる語彙や表現のまとめ(概ね2~3時間)

担当箇所⑤の精読と翻訳,作品の時代・文化背景に関する周辺情報調査(インターネット等),気になる語彙や表現のまとめ(概ね2~3時間)

準備学修

本ゼミを受講する学生には講読テキストの選択肢(4冊)を教科書の欄に提示します。その中で自分が読みたいと思う本を各自購入しておき,簡単に目を通して読書翻訳計画を立てておいてください。(概ね1時間)

担当箇所①の精読と翻訳,作品の時代・文化背景に関する周辺情報調査(インターネット等),気になる語彙や表現のまとめ(概ね2~3時間)

担当箇所②の精読と翻訳,作品の時代・文化背景に関する周辺情報調査(インターネット等),気になる語彙や表現のまとめ(概ね2~3時間)

担当箇所③の精読と翻訳,作品の時代・文化背景に関する周辺情報調査(インターネット等),気になる語彙や表現のまとめ(概ね2~3時間)

- 44 -

1 2 3 4 5

基礎力 実践力 人間関係力 生涯学習力 地域理解力

授業の概要

到達目標

学修者への期待等

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

教科書参考文献

備考

科目ナンバリング

CE-4-ESE-03

シラバスの内容は授業の進行状況によって変更する場合がある。指定された課題は授業後に提出する。*Unit1-Unit4は省く

Unit15-Sending guests off導入、ロールプレイ、Listening問題練習、解説

Presentation②準備

Presentation②、総合演習Ⅱの募集

課題を行い、学修した単語を復習しておくこと。(1.5時間程度)

課題を行い、学修した単語を復習しておくこと。(1.5時間程度)

指定された課題を行い、発表練習をすること。(2時間程度)

Unit14-Dealing with complaints導入、ロールプレイ、Listening問題練習、解説

課題を行い、学修した単語を復習しておくこと。(1.5時間程度)

課題を行い、学修した単語を復習しておくこと。(1.5時間程度)

課題を行い、学修した単語を復習しておくこと。(1.5時間程度)

書名:English for Cabin Crew 著者:Terence Gerighty 出版社:センゲージラーニング株式会社書名:English for Tourism Professionals著者:Reiko Fujita出版社:センゲージラーニング株式会

山﨑亜矢

1

30 時間 30

評価の方法

発表 30 %

授業内課題等

試験(レポート)

Unit13-Helping guests導入、ロールプレイ、Listening問題練習、解説

Unit12-Welcoming guests導入、ロールプレイ、Listening問題練習、解説

指定された課題を行い、発表練習をすること。(2時間程度)

15

課題を行い、学修した単語を復習しておくこと。(1.5時間程度)

課題を行い、学修した単語を復習しておくこと。(1.5時間程度)

授業計画

Unit6-Giving flight information導入、ロールプレイ、Listening問題練習、解説

Unit7-Helping passengers check in導入、ロールプレイ、Listening問題練習、解説

Unit8-Working at the boarding gate導入、ロールプレイ、Listening問題練習、解説

Unit10-Giving CIQ information導入、ロールプレイ、Listening問題練習、解説

Unit11-Taking a room reservation導入、ロールプレイ、Listening問題練習、解説

Presentation①

Unit5-Taking an airline reservation導入、ロールプレイ、Listening問題練習、解説

エアライン、ホテル、観光に関する英語表現、単語を修得し、学んだことを実践的な場面で適切に使うことができるようになる。

電子辞書を持参、もしくは辞書アプリをダウンロードしておくこと。受講後TOEIC🄬🄬、英検、観光英語検定などを受験することを強く勧める。

1年

 「基礎ゼミ」で学んだことを基に,さらなるコミュニケーション力の向上を目指す。 国際共通語として現代世界で利用されている英語について,「話す」「聞く」「読む」「書く」の4技能の習得を通じて,自主的に,かつ,論理的に自分の考えを第三者に伝えるプレゼンテーション力を身につける。また,少人数のゼミを編成し,英語を用いて様々な場面や事柄について学び,グループワークや発表を行うことにより,実用的英語力を強化する。

単位数

授業時間数

授業回数

%40現代英語学科

課題を行い、学修した単語を復習しておくこと。(1.5時間程度)

単位認定者

必修

授業形態 演習

● ● ●

Unit9-Offering in-flight services導入、ロールプレイ、Listening問題練習、解説

Presentation①準備

単位

学修成果

開講時期 後期

課題を行い、学修した単語を復習しておくこと。(1.5時間程度)

準備学修

課題を行い、学修した単語を復習しておくこと。(1.5時間程度)

課題を行い、学修した単語を復習しておくこと。(1.5時間程度)

課題を行い、学修した単語を復習しておくこと。(1.5時間程度)

課題を行い、学修した単語を復習しておくこと。(1.5時間程度)

科目名 総合演習Ⅰ

対象学科必修・選択配当年次

- 45 -

1 2 3 4 5

基礎力 実践力 人間関係力 生涯学習力 地域理解力

授業の概要

到達目標

学修者への期待等

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

教科書

参考文献

備考

TOEIC🄬🄬/英検を主とした試験対策 応用④(文法応用問題:接続詞、関係代名詞)

単語の復習と課題を行うこと。(1.5時間程度)

TOEIC🄬🄬/英検を主とした試験対策 応用③(文法応用問題:比較、前置詞)

TOEIC🄬🄬/英検を主とした試験対策 応用②(長いモノローグの聴解)

TOEIC🄬🄬/英検を主とした試験対策 基礎⑥(長文読解:シングルパッセージ)

TOEIC🄬🄬/英検を主とした試験対策 基礎⑦(長文読解、ダブルパッセージ)

まとめ

単語の復習と課題を行うこと。(1.5時間程度)

単語の復習と課題を行うこと。(1.5時間程度)TOEIC🄬🄬/英検を主とした試験対策 応用①(長いダイアローグの聴解)

単語の復習と課題を行うこと。(1.5時間程度)

単語の復習と課題を行うこと。(1.5時間程度)

TOEIC🄬🄬/英検を主とした試験対策 基礎③(文法基礎問題:名詞と代名詞、形容詞と副詞)

準備学修

単語の復習と課題を行うこと。(1.5時間程度)

単語の復習と課題を行うこと。(1.5時間程度)

TOEIC🄬🄬/英検を主とした試験対策 基礎⑤(空所補充基礎問題)

導入、TOEIC🄬🄬/英検を主とした試験対策 基礎①(短いダイアローグの聴解)

TOEIC🄬🄬/英検を主とした試験対策 基礎②(長いダイアローグの聴解)

シラバスの内容は授業の進行状況によって変更する場合がある。

TOEIC🄬🄬/英検を主とした試験対策 応用⑤(空所補充応用問題)

TOEIC🄬🄬/英検を主とした試験対策 応用⑥(模試問題:前半)

TOEIC🄬🄬/英検を主とした試験対策 応用⑦(模試問題:後半)

単語の復習と課題を行うこと。(1.5時間程度)

単語の復習と課題を行うこと。(1.5時間程度)

単語の復習と課題を行うこと。(1.5時間程度)

単語の復習と課題を行うこと。(1.5時間程度)

単語の復習と課題を行うこと。(1.5時間程度)

TOEIC🄬🄬/英検を主とした試験対策 基礎④(文法基礎問題:動詞、準動詞)

単語の復習と課題を行うこと。(1.5時間程度)

単語の復習と課題を行うこと。(1.5時間程度)

①書名:公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 4 著者:Educational Testing 出版社:ETS②書名:【新形式問題対応】 TOEIC(R)テスト 中学英文法で600点!著者:小石 裕子 出版社:アルク③書名:2018年度版 英検2級 過去6回全問題集 著者:出版社:旺文社

適宜配布する。

今までに学修したことを復習すること。(3時間程度)

評価の方法

試験(筆記) 40 %

授業内課題等

受講態度

学修成果

開講時期 後期現代英語学科

科目名 英語特別演習Ⅰ単位

認定者

● ● ●

対象学科必修・選択配当年次

授業計画

1年

学生は授業中の様々な試験対策問題を通し、基礎的な英語力とテストスキルを身につけ、授業中に学修したことをTOEIC🄬🄬や英検などのを外部試験で活用することができる。

授業時間数

授業回数

30

30

15

授業の予習復習を行うこと。電子辞書、辞書アプリを用意すること。各自で公式TOEIC🄬🄬もしくは英検、観光英検等の試験の申し込みを行い、受講後に自分の英語力を確認することを強く勧める。

単位2

30

 本科目は,リスニング,リーディング,文法,語彙に関するスキルを強化し,総合的に英語力を向上させることを目的とする。 英語力を強化していくなかで,自分のレベルを確認し,弱点は何かを理解したうえで学習することは,効果的な方法であり,モチベーションを高めることができる。そのため,外部試験(TOEIC, 英検,観光英検等)の問題も教材として取り入れ,客観的に各自の英語力を評価し,「話す」「聞く」「読む」「書く」の4技能を定着させる。

科目ナンバリング

CE-4-ESE-05

自由

授業形態 演習

小松 義隆山﨑 亜矢

時間

単位数

- 46 -

現代英語学科

■ ナンバリング

■ 学科教員一覧

■ 実務経験を有する教員一覧

■ オフィスアワー

- 47 -

現代英語学科のナンバリングの見方

【例】CE-1-○○○ -01 CE - 1 - ○○○ - 01 ① 半角 [-] ② 半角 [-] ③ 半角 [-] ④

① 学科(専攻)識別番号 (全学共通教養科目も独立した略称)

半角アルファベット(大文字)2 桁

全学共通教養教育科目:CO

現代英語学科:CE

② 科目レベル

半角数字 1 桁

教養科目:0(全学共通教養科目も学科独自教養科目も同じ)

専門基礎科目:1

専門展開科目:2

関連科目:3

演習科目:4

(学科によって専門科目の区分が若干異なるので、基礎的科目分類から順に 1 から

番号を振る)

③ 科目分類

半角アルファベット(大文字)3 桁

教養教育分野

人間と文化 HCU Human & culture

教養教育分野

人間と社会 HSO Human & society

教養教育分野

人間と科学 HSC Human & science

専門基礎科目 EBA English Basics 専門展開科目 EAD English Advanced 関連科目 RCO Related Course

演習科目 ESE English Seminar *英語以外の演習科目もあるが,英語学科設置の演習科目と

してひとくくりに扱う

④ 連続番号

半角数字 2 桁

- 48 -

全学共通教養教育科目は全学科、以下のナンバリングを使用する。

科目名称 ナンバリング

日本語表現法 CO-0-HCU-01 英語 CO-0-HCU-02 歴史と文化 CO-0-HCU-03 大学生活論 CO-0-HSO-01 暮らしの中の法律 CO-0-HSO-02 現代の社会 CO-0-HSO-03 情報処理 CO-0-HSC-01

教養教育分野

人間と文化

0 HCU

日本語表現法 CO-0-HCU-01 言語学基礎 CE-0-HCU-01 東北学 CE-0-HCU-02 歴史と文化 CO-0-HCU-03

人間と社会

0 HSO

大学生活論 CO-0-HSO-01 心理学 CE-0-HSO-01 暮らしの中の法律 CO-0-HSO-02 現代の社会 CO-0-HSO-03

人間と科学

0 HSC

情報処理Ⅰ CO-0-HSC-01 情報処理Ⅱ CE-0-HSC-01 食と健康 CE-0-HSC-02

専門教育分野

専門基礎科目

1 EBA

Oral CommunicationⅠ CE-1-EBA-01 Oral CommunicationⅡ CE-1-EBA-02ListeningⅠ CE-1-EBA-03ListeningⅡ CE-1-EBA-04Reading & VocabularyⅠ CE-1-EBA-05Reading & VocabularyⅡ CE-1-EBA-06Grammar & CompositionⅠ CE-1-EBA-07Grammar & CompositionⅡ CE-1-EBA-08国際文化論 CE-1-EBA-09

専門展開科目

2 EAD

Oral CommunicationⅢ CE-2-EAD-01 Business Communication CE-2-EAD-02Media English CE-2-EAD-03Essay Writing CE-2-EAD-04Public Speaking CE-2-EAD-05Extensive Reading CE-2-EAD-06英語文学講読 CE-2-EAD-07English for Tourism CE-2-EAD-08

- 49 -

Chorus English CE-2-EAD-09

Cinema English CE-2-EAD-10

Drama English CE-2-EAD-11

海外研修 CE-2-EAD-12

関連科目

3 RCO

ビジネスプロトコール CE-3-RCO-01 マーケティング CE-3-RCO-02

ビジネス文書実務 CE-3-RCO-03

観光ビジネス論 CE-3-RCO-04

エアラインサービス CE-3-RCO-05

演習分野

演習科目

4 ESE

キャリア形成演習 CE-4-ESE-01 基礎ゼミ CE-4-ESE-02 総合演習Ⅰ CE-4-ESE-03 総合演習Ⅱ CE-4-ESE-04 英語特別演習Ⅰ CE-4-ESE-05 英語特別演習Ⅱ CE-4-ESE-06

- 50 -

現代英語学科 学科教員一覧

職位 氏名 研究室 電話番号 E-mail

1教授

(学科長)スミス アンソニー

SMITH ANTHONY

スミス研究室

022-302-5489 [email protected]

2 教授 鈴木 裕一スズキ ユウイチ 鈴木

研究室022-302-5480  [email protected]

3 教授ジョーンズ ドミニク

JONES DOMINIC

ジョーンズ研究室

022-302-5490  [email protected]

4 准教授 金井 典子カナイ ノリコ 金井

研究室022-302-5491  [email protected]

5 講師 小松 義隆コマツ ヨシタカ

022-302-5584 [email protected]

6 講師 山﨑 亜矢ヤマサキ アヤ

022-302-5591 [email protected]

現代英語学科 実務経験を有する教員一覧

科目名 単位 実務教員 実務の概要

情報処理Ⅰ 1 杉崎新一 学校法人情報システム担当実務経験

情報処理Ⅱ 1 杉崎新一 学校法人情報システム担当実務経験

ビジネスプロトコール 2 加藤雅子元 航空会社キャビンアテンダント、接遇マナー・研修業務等の代表

ビジネス文書実務 2 今井恵美子 一般企業での実務経験

エアラインサービス 2 山口陽子 現航空会社キャビンアテンダント

8

62

共同研究室

2019(平成31)年度 現代英語学科 オフィスアワー

オフィスアワーとは、教員が学生の皆さんとのコミュニケーションを充実させ、個別に相談を受けるために研究室に在室する時間を設ける制度のことです。

相談を希望する教員のオフィスアワーの時間帯は、掲示などによりお知らせします。指定時間に教員が研究室で待機していますが、臨時の会議や出張などにより不在の場合もありますので、電話・メールなどで事前に連絡をとることをおすすめします。

非常勤の先生には、非常勤講師控室(1階事務室内にあります)または授業後の教室で相談をすることができます。

実務経験を有する教員が担当する科目の単位

設置基準上の標準単位数

- 51 -