ハンガリーの学生生活

今まで会ったハンガリーに留学した日本人は皆「ハンガリー好き！」と言いました。しかし、ハンガリーと日本の文化は違うので、はじめて行く日本人は驚くと思います。

ですから、今はハンガリーの学生生活について紹介したいと思います。

ハンガリー人の学生はだいたい英語は話せますが、駅員や店員などお年寄りはハンガリー語しかできません。街のなかでも英語の説明がない場所が多いですから、注意したほうがいいと思います。

ハンガリーにいる間に和食を食べたいときはあると思います。ブダペストにはいくつかの和食レストランはありますが（WASABI, Komachi Bistro, Nobu restaurant, Takebayashi , Itoshiiと言うレストラン）味はちょっと違うかもしれません。しかし、最近アジアの材料を売っているお店は増えたので、味噌や醤油やうどんなどを買えるそうです。しかし、ハンガリーの料理は美味しくて、日本にあまり食べられないので、食べてみてください。たとえば、グヤーシュスープやパラチンタやランゴシュ、キュルテーシュカラーチ、トゥーロー・ルディはオススメです。

このごろ「free wi-fi」がついているレストランやカフェが増えたので、ハンガリーの学生たちは放課後にカフェやファストフードレストランに行って、勉強したり、インターネットを使ったりことはよくあります。

ブダペストに住んでいる日本人の学生たちは、最近開始しました日本のカラオケにもよく行きます。日本語と中国語の歌は多いです。カラオケは小さいですので、事前に予約しなければならないと思います。

最近ハンガリーでは日本の文化は人気あって、ハンガリーの学生は日本語や日本文化について勉強したいこともあるかもしれませんので、基本的な分法と文化を簡単に紹介できるように準備したほうがいいと思います。

ハンガリー人は皆優しいですが、犯罪もあるので、注意したほうがいいと思います。たとえば、交通を使う場合は、かばんや財布や携帯電話などに気をつけたほうがいいです。日本にはなくしたものを交番とかで見つけられますが、ハンガリーにはこんなことは珍しいです。

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これからもご努力を願っていませ。

鴨川の学生生活

日本に到着した日は私の人生の一番幸せな一日でした。2014年９月から日本に一年留学して、千葉県の鴨川市に引越ししました。

鴨川市は田舎なのに、面白くて、非常にきれいな場所です。東京などの都会に比べて、鴨川市は静かで自然は美しくて、地元の人も皆親切です。大学でも先生たちは優しくて、学生は多くないので、皆と親しい関係があります。大学の従業員は困ったときに助けるので、一人暮らしは怖くありません。

鴨川市は田舎ですから遊び所はあまりありませんが、他の学生たちと一緒に食べたり海に行ったりすることはとても楽しいです。しかし、地元の人はだいたい日本語しか話さなくて、町の中で英語などのサインはまだ少ないので、日本語がわからない外国人は困っていると思います。

ほかの留学生と鴨川の皆と交流して、日本語を練習することは本当に勉強になります。これからも日本に興味があるハンガリー人は日本文化をもっと詳しくわかるためにハンガリーとゴドロー市のご努力を願っております。