8 30 中央デイサービスセンター社会福祉法人三田市社会福祉協議会...
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社会福祉法人三田市社会福祉協議会 中央デイサービスセンター
兵庫県三田市川除 675 番地 三田市総合福祉保健センター内
電話:(079)559-5943 FAX:(079)559-5706
Eメール:[email protected]
* 無料体験・見学・問合せお待ちしています!
基本料金
(負担割合 1 割の場合) 入浴介助
日 額
要介護1 776 円
53 円
要介護2 904 円
要介護3 1,039 円
要介護4 1,171 円
要介護5 1,305 円
月 額
要支援1 2,072 円
要支援2 3,986 円
サービス料金
一 日 の 流 れ 8:30~ ご自宅へお迎え
車いすの方でもそのまま乗ることができる送迎車で、ご自宅までお迎えに伺います。
センター到着後は、看護師が血圧・体温・脈拍のチェックを行います。健康相談にも応じています。
10:30~ レクリエーション等の機能維持活動
★ 身体を動かそう! (体操、ストレッチ、歩行練習、ゲームなど)
★ 外へ出かけよう!(お花見、日帰り旅行など季節に応じた館外活動)
★ ボランティアさんとの交流(コンサート、演芸、おしゃべりなど)
11:45~ 食事
13:00~ 入浴
入浴後:休息・趣味活動(折り紙、将棋、手芸、園芸、調理、おしゃべり、カラオケ、ゲーム…
一人ひとりの過ごし方にあわせたくつろぎタイムです)
15:15~ おやつ
誕生日会は、手づくりケーキとコーヒー等でティーパーティーを開き、みんなでお祝いします。
16:15~ ご自宅へお送り
社会福祉法人 三田市社会福祉協議会(社協しゃきょう
)
中央デイサービスセンター
デイサービス広報紙 ▴
“きらめき”バックナンバー
をご覧いただけます
サービス料金
サービス概要
ご利用には要支援・要介護認定が必要です。
【開 所 日】月曜日~土曜日(祝日も開所)
※12 月 29 日~1 月 3 日を除く
【開所時間】9 時 15 分~17 時 00 分
【定 員】25 名(1 日あたり)
* 食費:1 日 700 円
* 利用内容により、機能訓練加算や、
外出活動時のお土産代など実費が必要と
なる場合があります。
とことん 地域ぐるみで 支える
デイサービス
令和元年 7月作成
自分らしく暮らしたい“ その想いを
“住みなれた地域で、いきいきと
写真紹介 左上:季節の外出行事で、淡路風車の丘へ。ご夫婦で、ゆっくりコーヒータイム 右上:作品展に向けて一閑張り(いっかんばり)に挑戦されました 下 :歌謡曲・コーラス・楽器演奏・マジック…ボランティアさんとのつながりもたくさん
自然災害発生時には、
“近隣との普段のきずな”
が欠かせません 一人ひとりがお住まいの
地域でのつながりづくりも
一緒に考えることができます
とも連携ができます。
「信頼=専門性+人としての魅力」と考え
毎月の定例会・ケースカンファレンスをはじめ、
内部研修だけでなく、外部研修に積極的に参加し
ています。
参加外部研修テーマ(一部)
・安全運転研修
・介助する人・される人の力と心を引き出す介護術
・認知症の方の住まいづくり研修
・チームビルディング研修
◂ 人権研修では、
法人全体で、
「生きづらさに
何ができるか」を
話し合いました
デイサービスは、武庫川沿いの 豊かな季節の営みを身近に
感じることができます
心身のリラックスと 自然に、生きるチカラが生まれる環境です
▴藤の花もすぐそばに
◂上から見る桜も
風流です
(福祉センター3Fより)
専用の車いす
に座ったまま
お湯に入ることができます
当センターは、市内唯一の福祉・保健の拠点である
三田市総合福祉保健センターにあります
介護・看護スタッフのサポートのもと
介護度・医療ニーズにかかわらず
入浴など安心していただける設備を備えています
お楽しみの昼食は 三田の食材を 活かした 手作りランチ アレルギー・きざみ/ミキサー食など
一人ひとりに合わせ対応します
利用者さんから、
大好評です!
日差しが差し込む 大きなお風呂で ゆったり入って いただけます。 床面を改装し、 より快適になりました。
横になった状態で入浴ができ、
気泡(ジェット)で肌の刺激も!
の設備
ある日のメニュー ・豚肉の生姜焼き ・小芋の煮物 ・千切り大根サラダ ・ピーマンのおかか和え ・お味噌汁 ・ご飯
季 節 を
社協は、ボランティア活動の
サポートを行う拠点も運営 ボランティアの皆さんから たくさんの笑顔を 届けていただいています 実 感
満 喫 安 心
つながり
社 協 ならではの
1 年間で、
延べ 579 名もの
ボランティアさん
に関わっていただ
きました。
◂上から見る桜も
風流です
▴認知症予防が期待される「昔に親しむ」回想法も(写真左)
当会広報紙で『「介護」
と「地域とのつながり」』
を取り上げました ▾
一人ひとり
別 性 職
高齢者の皆さんが歩んできた
これまでの人生は、一人ひとりかけがえのないもの
皆さんの「これから」「自分らしい暮らし」を 介護職・看護職のチームワークをはじめ 地域ぐるみで支えます 心身のリラックスに加え、
自然に、生きる目標が生まれる環境です
に合わせた サービス