ファイナルセッション 世界基準のリアルリッチを育...

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世界基準のリアルリッチを育てる寺子屋-プロジェクト WAKYO 詳細説明

ファイナルセッション

世界基準のリアルリッチを育てる寺子屋

-プロジェクト WAKYO 全貌公開&4 期生募集概要-

柳田:こんにちは、ナビゲーターの柳田厚志です。 世野:世野いっせいです。 柳田:はい、今回いよいよ 6 時間目ということで、

また世野さんにもおこしいただきまして、 「プロジェクト WAKYO 12 ヶ月プログラム」の全ぼうを公開させていただきます。 ほんとうにたくさんの方から、 楽しみにしていますというコメントをいただきましたけれども。 いよいよプログラムの詳細をこれからお話しさせていただきます。 世野さん、よろしくお願いします。

世野:よろしくお願いします。 柳田:まず、プロジェクト WAKYO とは何かということなのですけれども、

この 12 ヶ月プログラムとは何かということなのですけれども、 まさに、みなさん待ち望んでいると思います。 これだけの成果を出している投資家の世野いっせいさんの、 脳みそをそのままみなさんに授けるというプロジェクトです。 もっとわかりやすく言うと、世野さんのように、 やりたい時に、やりたいことを、やりたいだけやれる自由を、 まず手にしていただこうというプロジェクトになっています。

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プロジェクト WAKYO の思い描いているビジョン。 これは前の回の WAKYO 構想で多少、世野さんのほうから、 お話しがありましたけれども。 まさにあのビジョンを実現するためのプログラムとなっています。 ということで、まず投資道の考えを共有する、 世界基準の投資家の輩出ということです。 こちらは一言ありますか?

世野:そうですね、やっぱり今、日本という国。 何か良い意味でも悪い意味でも、いろいろ意見はあると思うのですが、 明らかに世界の基準とは違う投資のルールというか、 投資のイメージというものが存在すると。 つまり、日本人を利口にするとマズイのですね。 世界一お金持ちの国、日本。 これを世界の投資家が出口にしているのですね。 これはもうみなさん聞いたことのある話かもしれませんが、事実です。 僕らの仲間、ようするに僕が外資系のいわゆるハゲタカをやっていた時代。 「日本人を出口にしようよと」 という声は何度も聞きました。

柳田:なるほど。

世野:なので、これはちょっと日本人としてはカチンとくるなと。 ほんとうにいい加減にちょっとほんとうのことを勉強しようよと。

柳田:なるほど。 世野:勉強する場所がないわけです。

なぜかと言うと、日本の投資教育をしているのは、 金融商品を売りたかったり、 自分の手数料のために、 いろいろな投資の教育をしている人たちがやっていますからね。

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柳田:なるほど。そうするとほんとうに向こう側というか、 相手側のルールになっちゃうわけですよね。

世野:そうですね。日本人にはほんとうのことは教えないでしょうね。

出口になってくれませんからね。正しいことを教えてしまうと。

柳田:なるほど。 そこがプロジェクト WAKYO は、現役のプレイヤーである世野さん教えですから、 こちら側ということですね。

世野:投資商品を売っている人たちのことを考えたらいいと思うのです。 彼らは投資家ですか? それとも従業員ですか? それがすべてだと思います。

柳田:なるほど。ありがとうございます。 続いていきましょう。 これはみなさん個人のライフプランにかかわってくることですけれども。 まず、ファイナンシャルフリーを実現して、 ほんとうに好きなこと、大好きなことをやれる自由と、 そういうライフワークに生きるような、 日本人を増やしていきたいということですね。

世野:そうですね。

よく、不労所得者とか、ファイナンシャルフリーとかを目指しましょうと。 僕からすると、日本人のファイナンシャルフリーというのは、 ゴールになっているイメージがあるのですが。

柳田:そうですね。セミリタイアがゴールみたいな。 世野:僕からすると、そこがスタートなのですね。 柳田:なるほど。 世野:ようするに、必要最低限の、もう何もしなくても生活していける分を獲得、

これはファーストステージと呼んでいますけれども。

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ここを獲得した後に、またビジネスをやりたければやればいいし。 やりたいことをやればいいと思うのですね。 おうおうにして、自分の好きなこと、やりたいことというのは、 儲からないことが多いのですよ。 だからこれを実現して、自分の好きなことをやってほしいなと。

柳田:これほんとうに私も良いと思うのですけれども、 日本でそういう教えというか、そういうことを言ってくれる人もいないですし、 とにかく働いて、好きなことを仕事にするというのが、 ほとんどだと思うのですけれども。 それはそれでいいのだろうけれども。

世野:そうですね。やりたいことを充実した状態でやれるようになる、 もっと打ち込めるというのは、必要最低限、 どんなに俺はゼロまで落ちても、 必要最低限の生活はしていけるのだと。 例えば高校受験でいえば、滑り止めの高校をちゃんと通っているから、 志望校をちょっと上げて挑戦してみようかなということもできますよね。

柳田:なるほど。わかりやすい。 そういった日本人をたくさん増やしていきたいというビジョンもあります。 そして 3 つ目ですね。これは世野さんも言っていますけれども、 世界中で日本人が活躍できる環境を構築していこうよと。 WAKYO(和僑)のネットワークを作っていこうということですね。

世野:世界中で有名にはなっていないけれども、 世界中のいろいろな分野、いろいろな場所で日本人って結構活躍しているのです。 例えば、ある日本人なんかは、その国にとって必要な日本人になっている。 今、ようやくテレビ番組とかで、 そういう海外の日本人が特集されるようになりましたけれども。

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ほんとうにまだまだいると思うのです。 でも僕らはそのネットワークを使えてないわけですよね。 すごいインテリジェンスが貯まると思うのです。 そのネットワークを使えることになれば。 それを最終的には構築できたらいいのかなと。 横のラインを張るというか、ネットワークを張るというか。

柳田:それほんとうに、今、少しずつですけれども、 まず世野さんのネットワークを紹介していただいたりしながら、 横に少しずつ繋がりはできているのかなとは思いますけれども。 これを WAKYO の卒業生の中からもっともっと出てくるようになってくると、 ほんとうに数年後というわけじゃないかもしれませんが、 5 年後、10 年後、15 年後、考えていくと、今からスタートすると、 すごいものになりそうですね。

世野:そうですね。やっぱり、どうでしょう、 一人で作れるネットワークというのは、 一生の時間も限られてくると思うのですけれども。 そのネットワーク同士が繋がり始めた時は、無限になりますからね。

柳田:なるほど。ほんとうですね。 まさに壮大ではあるのですけれども、ビジョンを掲げて、活動しているのが、 プロジェクト WAKYO ということで、 ほんとうに単なる不動産投資を教えます。 というのとは全く違うということですね。

世野:そうですね。 不動産投資を教えたいわけではないのです。 不動産が一番使い勝手が良いと。 単純にそういうツールにすぎないということです。

柳田:続いていきますけれども。

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なぜ、プロジェクト WAKYO をやるのかというところなのですけれども。 先ほど、ビジョンの話をしましたけれども、 1 つ印象的な話として、世野さんの成功の噂を聞きつけて、 不動産で成功したのだという話を聞いて、 教えてくれ、教えてくれという人に対して、手法だけを教えた場合。 みんなその先では失敗していると。

世野:そうですね。最初は上手くいくのですよね。 一瞬上手くいったように見える。 でもやっぱり、そのうち自分でできると勘違いしたのか、 自分でどんどんやっていくようになるのですね。 そうするとだんだん上手くいかなくなっていくという人が、 ほとんどだったということです。

柳田:それはやっぱり上手くいった人の特徴としてはこういったこと。

世野:そうですね。

柳田:まさに出てきましたけれども、ライフプランが明確だった。 そして、素直にコツコツ続けた。

世野:はい。余計なことをしないという技術ですね。 柳田:なるほど。

そのためにもライフプランが明確になっている必要があると。

世野:そうです。

柳田:そしてここも特徴的なのですけれども、 お金の器だけではなくて、心の器、両方備わっていると。

世野:これものすごく大事なのですけれども やっぱり、最初は向こうにはノウハウがないですから、

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僕の言うことを素直に聞くわけです。 そのうち、やり始めると、最初、僕が例えば不動産屋さんを紹介すると。 それからいろいろお手伝いをするわけですけれども、 そのうち、僕を通さずに自分でやれるようになりますよね。 そうするとどんどん先に進んでいって、 その途中でオイシイ話が入ってきたり、儲け話が入ってきたり、 どんどん自分独自のネットワークができていった時に、 ようするに僕の想定しているところを外れていった場合に、 どんどんお金のほうに傾いていくわけです。 その時に失敗するケースが多かったかなと思います。

柳田:やっぱり、一瞬稼ぐというのはあるのかもしれないのですけれども、 ほんとうに稼ぎ続けるというか、お金を失くさないというか。

世野:もともと投資というものは、お金を稼ぐための仕組みではなくて、 お金を守っていくための仕組みなのです。 だからお金を稼ぐための仕組みというのはビジネスだと僕は思っています。 せっかく稼いだお金をちゃんと守っていく仕組み。 これが投資だと思っています。

柳田:そういった意味で、そういうものがこれまでなかったということも含めて、 ほんとうに地味なのですけれども、 こういう心の器だとか、ライフプランとか。 地味なのだけれども、ほんとうに日本人にとって必要なもの、 投資教育をしっかり教えてくれる場所がなかったということもあって、 作ったということですね。

世野:そうですね。ほんとうにそうだと思います。

柳田:だから作りましたとなっていますけれども。

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こんなに可愛いお姉さんもいますかね?

世野:そうですね。あまり見かけない(笑)。

柳田:ただですね、そういう地味なほんとうの守りの教育なのですけれども。 なんと、これまで 1,500 人以上の、 仲間から選ばれて支持されているということですね。

世野:はい。 柳田:その理由なのですけれども。

まず、1 つ目。 これはまさに世野さんから世界基準のものが学べるというのが大きいと思います。 2 つ目、これもひじょうに特徴的ですけれども、 そういう投資道の精神、考えを、 共有している仲間が集まっているということですね。

世野:そうですね。 これは日本人のメンタリティにあった投資の方法というのを、 僕たちが考えていかなければいけないと。 それから日本人の商習慣、生活スタイル、考え方。 これをちゃんとわかったうえで技術を取り入れて、 日本の心を持って投資していくと。 まさに和魂洋才。 和の魂を持って洋風の才能、技術を使っているということです。

柳田:そうしてですね、3 つ目。 これもひじょうに大きな特徴ですけれども、 専門家のチームを使って、 実際に財形、投資ができる仕組みがあるということです。

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世野:これは僕が実際に使っているチーム。 または仕組み。これをみなさんも使えるということです。 何十年もかけて作ってきた。 実際みなさんからするとワープできるということです。

柳田:これほんとうに大きいなと思いますし、 これが WAKYO に入られている方というのは、自由に使っていけるということ。 これからもうちょっと説明していきますけれども、 もっとわかっていただけるのではないかなと思います。 そういうこともあってこれまで 2 年半ぐらいですけれども、 なんと 1,500 名以上の方に参加していただいております。 それでは気になるプロジェクト WAKYO のプログラムなのですけれども。 こちら 12 ヶ月かけて、コツコツと、 投資家脳を作っていくプログラムになっています。 3 つの Phase に分けていますけれども、 まず Phase 1 としては、ライフプランを描いて、 スパっとゴールを決めましょうというところ。 Phase 2 として、それを実現するための知識を身につけ、 そして戦略を立てていきましょう。 そして Phase 3 として、実際に専門家のチームを使って、 実践していこうと、習慣化していこうと。 このような 3 つの Phase で構成されたプログラムになっています。 実際にちょっと見ていきたいのですけれども、 こういった形でステップ 1 から始まって、 12 ヶ月目、ステップ 12 までという形の、 ステップアップ形式でロードマップが作られています。

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それではさっそく見ていきたいのですけれども、 まずは 1 ヶ月目。 こちらはですね、パラダイムシフト&ロードマップということになっています。 なぜ、パラダイムシフトから始めるのかと思うのですけれども、 世野さん。

世野:そうですね。 まず、みなさんにとっては始めて聞くような話とか、 信じ難いような話。 こういうのがたぶん、たくさん出てくると思うのですけれども。 まず受け入れる力。 そんなのあるわけないよとか、そんなの嘘だよと言わずに、 一度聞いてくださいと。 つまり一度受け入れてくださいと。 そのための受け入れる力をまずつける。 つまり、みなさんの心の器ですね。 心にはゴミがいっぱい詰まっているのです。 これは固定概念や先入観。 こういうのが詰まっています。 もう新しいものが入り込む要素がないわけです、スペースがないのです。 パソコンいうと、ハードディスク満タンです。 一度それを空にしてください。 なんでもいいから一旦受け入れてくれと。 無駄なものはあとで吐き出してくれと。

柳田:なるほど。

世野:ジンベイザメのように、一旦海水ごと飲み込んで、 必要な栄養分のプランクトンだけ取って、 あとの海水は吐き出してくださいというイメージです。

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柳田:なるほど。

それくらい強烈な刺激を最初にパラダイムをシフトしていただかないと、 なかなか今までの常識というのもありますので。

世野:常識を崩す、壊すというのが難しいのです、日本人は特に。

柳田:なるほど。 そういった意味で、これをわざわざ 1 ヶ月目に持ってきています。 これまでカリキュラムをずっと決めてきたのですけれども、 必ず世野さんが最初にこれを絶対している、話したいと。 まずは、パラダイムをシフトしていただく。 そして、2 ヶ月目。 ライフプラン/ファイナンシャルプランということになります。 こちら出ているとおりなのですけれども、 ライフプランがすべてと。

世野:そうですね、設計図なしにどういう人生を歩んでいくのか、 これが決まらないと、何も始まらないという。

柳田:これまでのセミナーを見ていただいた方、 ライフプラン、最初の鍵で出てきたのでわかっているとは思うのですけれど、 それをこの 2 ヶ月目で、 より具体的に実際の講義を受けながら立てていただきます。 ですからこれを受ければ、しっかりとしたライフプランというのが、 まだ仮説段階なのですけれども、立ってくるということですね。

世野:これがないのが不思議なくらいですけれどもね。 なんでライフプランを立てないのかというのが、不思議じゃないですか? 普通に考えて。

柳田:そうですね。 だからほんとうに多くの日本人にとっては、

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それも教えられていない部分であると思います。

世野:国がある程度、ライフプランを作ってくれたのか、 強制的に、意図的に作ったのかわかりませんけれども、 そういうところがありましたからね、日本は。

柳田:2 ヶ月目にバッチリ立てていただくという形になります。 そして 3 ヶ月目ですね。 キャッシュフローコントロールということで、 リアルリッチの必須知識とあります。 世野式バランスシートの読み方ということなのですけれども、 世野さん。

世野:キャッシュフローのコントロールというのは、すべての鍵を握る、 やっぱりこのキャッシュフローをコントロールすることですね。 帳簿ではないのですよね。 バランスシートの読み方とありますけれども、 会計学上のバランスシートの読み方ではなくて、 そんなものはどうでもよくて、 バランスシートを読めても、何を意味しているのかわからないと、 意味はないですね。 例えば、薬の知識、どういう成分がどうだとか、薬学博士。 どういう成分がどこに機能するのか知らなくても、 この青い薬を飲んだら頭が痛いのが治る、 ということだけを知っていれば普通いいわけです。 どの成分がどこに作用している、だから頭が痛いのが治るとか、 知る必要はないのですよ。 だから会計学の深いところまで知る必要もなくて、 必要なのは、バランスシートの読み方ですね。 それから日本人の経営者というのは、

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バランスシートを読めない人が多いのですね。

柳田:なるほど。

世野:これもまたびっくりする話ですけれどもね。 だから、そういったあくまでもキャッシュというものに注目した、 キャッシュフローコントロールという部分ですね。

柳田:これはほんとうにライフプラン立てていただいて、 ファイナンシャル戦略が決まって、 そして、自分のお金の流れを把握していくというところですよね。

世野:そうですね。

柳田:ひじょうに興味深い講義ですし、1 ヶ月目、2 ヶ月目経過して、3 ヶ月目で、 ほんとうに自分のキャッシュフローを知るというのもありますよね。

世野:そうですね。 ビジネスやっている方、自分で事業をやっている方にも、 けっこう有効な講義になるのではないかと思います。

柳田:ということで、ぜひ楽しみにしていただきたいと思います。 そして、4 ヶ月目になりますけれども、財形ということで、 お金の 5 ステージあります。 稼ぐ、貯める、動かす、守る、継承する この 5 ステージの 2 番目、貯めるというところなのですが、 ほとんどの方、貯金をしていると思うのですけれども、 それが世野さん式では違うということで、 このブースターを使っていきます。 日本人の 9 割が間違っている保険の使い方とありますけれども。

世野:生命保険ですけれどもね。

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損害保険もあるので、いちおう言っておきます。

柳田:ここは資産形成デザイナーの成田さんによる、特別講義。 最初の専門家、一人目の専門家ということになります。 財形について、重要性と成田さんについて、それぞれお願いできますか。

世野:ここはですね、ひじょうに日本人のお金の知識のほんとうに無さというか、 間違っているところなのですね。 これはたぶん、日本にとって生命保険会社というのは、 ひじょうに大事なものなのです。 つまりどういうことかというと、 日本の国債を買わせていますから、 だから保険会社というのはわりと、 日本人にとって良い商品を出しているわけではなく、 保険会社が儲かるための商品を売っていると。 だからここをほんとうにちゃんと勉強することによって、 全然変わってきます。 ここはほんとうにまず、投資の 5 ステージの中の 2 番目ですけれども、 お金の 5 ステージですね。 ここをしっかりやっておくことによって、後が全然変わってくるのですね。 ここはたぶん普通の生命保険の営業の方からは、 聞けないような話がたくさん聞けると思いますので、 楽しみにしていただきたいなと思います。

柳田:これまさに、生命保険を銀行代わりに使うと。 世野:使わない意味がわからないですね。この話を聞けば。

なぜ銀行でお金を貯めるのか。 なぜ生命保険会社を使ってお金を貯めないのか。 銀行でお金を貯めても、スズメの涙ほどの金利がついてきます。

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生命保険を使ってお金を貯めると、保険が無料ですよね。 たぶんこの時点では意味がわからないと思います。 保険は、補償は無料なのですよ。

柳田:これを聞かれている多くの方は、 すでに生命保険入られている方も多いと思うのですけれども、 かなりパラダイムシフトが起きてしまうような話ですので、 ぜひ、楽しみにしていてください。 あくまでもゴールを達成するための財形、貯めていくブースターということです。 ここで成田さんについては、世野さん。

世野:そうですね、彼との付き合いは 10 年近くなるのですけれども、

彼は元々生命保険会社に勤めていまして、8 年間在籍し、 営業マンに指導する立場だったのですね。 保険会社の上司とか、みんな資産を形成するために保険、 ようするに金融会社ですよね。なのに、みんなできていないと。 自分たちが資産形成できていないということに、 疑問を感じ辞めた男なのです。 ちょうどその時に僕に出会いまして、アメリカの保険の話を僕が少ししたら、 彼も日本の保険の話をしてくれまして、 日本の保険って、それどうなっているの? という話になったのですね。 それで、アメリカの保険ってそうなのですか? という話になったのですね。 彼はそこらへんの話から、 日本人に対する保険はこうあるべきだよね、とずっと話してきた仲間です。 オーダーメイドで僕は、彼に一番使い勝手のいい保険をオーダーして、 オーダーメイドで作っていってもらったという感じです、最初は。

柳田:世野さんとのその関係の中で、 出来上がってきた最強のスキームということですよね。

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世野:そうですね。 これは絶対、聞いていただければわかると思います。 ほんとうにここでしか聞けない話だと思います。

柳田:そんな資産形成デザイナーの成田さんから、 みなさん宛のメッセージがありますので、ぜひ聞いてみてください。 どうぞ。

成田:みなさま、こんにちは。 このプログラムの 4 ヶ月目、財形講座を担当しております、成田です。 WAKYO では米国不動産投資がメインになっておりますが、 ここでは生命保険という金融商品を活用し、 不動産を購入する資金を上手に貯める方法。 それから資産を守っていく方法をお伝えしていきますので、 みなさまの目標達成のお手伝いができればと思います。 WAKYO がスタートしてから、多くの会員の方と面談させていただきましたが、 そのみなさまは着実に前に進み資産を形成されております。 生命保険の機能は補償以外にもたくさんの利用方法がありますので、 10 人いたら 10 人がすべて同じ方法というわけにはいきません。 財形面談であなたにあったプランを一緒に考え、 目標達成に向けて共に頑張っていきましょう。 それではまた講義、財形面談でお会いしましょう。

柳田:はい、ということで聞いていただきましたけれども。 ずいぶん、こなれた感じでしたね。

世野:そうですね。 だいぶ、1 期、2 期、3 期でしたっけ、 その時のメッセージよりは、だいぶ上手になっていました。

柳田:御覧いただいた感じでわかると思うのですけれども、

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ひじょうに真面目で信頼のおける、 WAKYO の専門家というかたちになっているのですけれども。 メッセージの中でもありましたが、最後また説明させていただきますけれども、 プロジェクト WAKYO 参加者の特典として、 成田さんに無料コンサルティングが受けられる権利がありますので、 ぜひ受けていただきたいなと。 ほとんどの方、WAKYO でも受けていますし、 第 2 再財形をスタートさせています。 次いきましょう。 5 ヶ月目ですね。 これは税金ということで、次の月が投資なのですが、 いよいよ投資という前に、まず税金ということで、 世野さんこちらは。

世野:まず、せっかくお金をどんどん貯めてこれから増やしていこうと、 守っていこうというのに、器に穴が空いていたら意味がありませんよね。 これは税金を払わないということではなくて、 払わなくてもいいものは払わないようにしようと。 払わなければいけないものはちゃんと払うということです。 税金というものは、知らないと危険、とここに書いていますけれども、 実際にそのとおりで、脱税で捕まった人の中には、 自分がやっていることが、脱税であることだと知らなかったと。 それに僕の周りを見ていても、 それ脱税なのだけどなと思う人もたくさんいます。 だから税の知識は必ずもっていたほうがいいということです。

柳田:しかも、世野さんよくおっしゃるのですけれども、 長くかかるから、体質は今から変えておくと。

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世野:そうですね。 例えば、決算直前になって、なにかものすごく利益が上がっていると、 なんとかならないかと、いうね、それもうならないのですよ、ほとんどの場合。 ようするに税の対策というのはいきなりやると、切羽詰まってやると、 ほとんど脱税に近い状態になってしまうのです。

柳田:なるほど。

世野:なので、これはそういうことではなくて、 普段から体質改善して、税金をあまり払わなくていいような体質にしていくと。 それは簡単にいえば、源泉、収入の源泉をどこから取ればいいのかということを、 まず、中心に考える。 つまり、出口から考えていけば、 必然的に税金は避けられないというところですね。

柳田:はい、なるほどですね。 世野:はい。 柳田:ここは、また、専門家 2 人目なのですけれど、税務の専門家、

元国税の方に来ていただいて、特別講義をしていただきます。 世野:はい。 柳田:多くの人、目からうろこというか。 世野:そうですね。 柳田:はい。ひじょうに、税金っていうと、

ほんとうに地味と思われるかもしれませんけれども、 この授業、ほんとうに、楽しくはないのですけれども、 かなりエキサイティングな内容ですので、 ぜひ、楽しみにしていただきたいなと思います。

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世野:はい。 柳田:そして、いよいよ、6 ヶ月目から「投資」ということで、

ここはまた、世野さんの講義になるのですけれども。 あなたの「投資」は「投機」と、 「不動産貯金」「ハゲタカの金融講座」とありますけれども、 投資について、今まで無料講座でも、たくさんお伝えしてきましたけれども、 もっともっと踏み込んだもの、本物の投資について、 世野さんのほうから講義いただきます。こちらは?

世野:そうですね。投資と思って、投機になっていることが、

日本の場合はほんとう、多々あるということなので、 もう、そのへんを明確にしようということですね。

これは、もう、WAKYO でいうと、 投資というのはこういうものだよということをしっかり、ここで勉強すると。 それで、また、「不動産貯金」と書いていますけれども、 実際、みなさん、銀行預金するときに、銀行どこか選んでらっしゃいますかと。 家の近くの銀行を選んだり、あまり、銀行預金は投資と思ってないと。 それも、必然的に、当たり前のようにやっていきますよね? でも、アメリカ人っていうのは、 不動産を使って貯金をしている感覚なのですよね。 つまり、日本とは違って、資産価値が上がっていきますので、 不動産に換えておけば、不動産の価値が上がっていきますから、 それが貯金と同じというふうに考えられると。

柳田:なるほど。 世野:これは、ここで簡単にこれだけ話してもわからないでしょうから、

講義の中で聞いていただければ、納得ということが、わかると思います。

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柳田:わかりますか? 世野:はい。 柳田:ありがとうございます。

そして、7 ヶ月目いきます。 いよいよ出てきましたけれども、 具体的な「米国不動産・投資家編」ということで、 もう 17 年で推定資産 170 億を作った、 世野さんのゴールデンルーティーン、 それをここではきっちりと伝授させていただくと。 待ちに待った講義だと思います。

世野:はい。そうですね。

信じられない数字だと思うのですが、これは 17 年かかっているのですが、 僕だけじゃなくて、ルールさえ守れば、誰にでも可能性があると思いますね。 ただ、僕は一つのことだけを集中的にやってきたと。 投資というのは分散しろと。

柳田:はい、よくいわれますよね。 世野:よくいわれますけれどね。

投機は、分散したほうがいいと。 柳田:なるほど。 世野:投資は集中するに限ると、僕は思っています。

守るときは分散してもいいと思いますけれどね。 ただほんとうに良い投資っていうのは集中してやるべきだと。

この数字になる理由っていうのがあって、

やっぱり、同じことをワンパターンでずっとやっていく。 そうすると、情報も集まりやすくなるし、仲間も増えてくる。味方も増えてくる。金融機関

がパートナーとなる。

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つまり、お金がお金を産んでくれる、資産が資産を買ってくれるという仕組み。 これを作ること。つまり、最終的なところというのは、 人間関係を作っていくというところに辿り着くのですね。 そうすると、良い情報も来るし、 こういうようなルーティーンが作っていけるということですね。

柳田:こちらは、ほんとうにみなさん、

ひじょうに楽しみにしていると思うのですけれども。 7 ヶ月目ということで、6 ヶ月間、また下地を作って、基礎を作った上で、 ようやく聞いていただくとより、腑に落ちるのじゃないかなと思います。 ぜひ、楽しみにしていただきたいと思います。

そして、8 ヶ月目なのですけれども、 こちらは、「不動産の購入編」ということで、 再び、専門家の登場になります。 もう、具体的に、じゃあ、米国不動産の選び方、 WAKYO 流の選び方、買い方、そして、ローン付けについて、 現地のわれわれのパートナー、 不動産エージェントの牧野氏の特別講義ということで、お伝えしていきます。 「WAKYO リアルエステートシステム」とありますけれども、 これも、私たちが世野さんのパートナーを紹介していただいて作ってきた、 ほんとうに特別な仕組みがありますので、 ついに、この回で公開をさせていただきます。 世野さん、この回について。

世野:そうですね。ここからはもう、かなり実践的になっていきますけれども。

現地に不動産エージェントってたくさんいます、日本人の不動産エージェント。 カリフォルニアだけでも、もう何十人、何百人、 ひょっとするといると思うのですけれども、全米になると、もっとですね。

柳田:はい。

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世野:じゃあ、まず、みなさんが自分の力で、

信頼できるエージェントを選べるのかと、 その中から、というとこから始まりますよね。 ここは、僕らの信頼のおけるエージェントという者を紹介しますから、 安心して使っていただければいいのかな、と思います。

柳田:ほんとうに、この仕組みというのはひじょうに優れているなと、

われわれも思うのですけれども。 そのすごさが伝わらなくて、 世野さん、もどかしいみたいなのがありまして(笑)。

世野:そうですね。例えば、

これが当たり前になっちゃうのですね、WAKYO の人は。 柳田:なるほど。 世野:最初から、もう全部、揃えられた状態でやるので、

これが当たり前になっちゃうと。実はこんなものがない状態のときには、 じゃあ、まず、みなさん、アメリカの不動産を買うときに、 どこに問い合わせをしますかと。 日本の不動産屋さんに行ってもありませんよと。 じゃあ、アメリカの不動産屋さんに問い合わせると。 誰にしますかというところなのですけれども。 ほんとうに、このありがたみがなかなか伝わらないという。 もう始めからあるものですから、 そこは、もどかしさがありますね。 どれだけすごいことなのかっていうのは、僕らは思いますけれどね。

柳田:はい。みなさんも、これ、実際に、8 ヶ月目過ぎると、

われわれのリアルエステートシステムというのを、 使っていただけるようになりますので、実感するのじゃないかなと思います。 すでに、実行されている人は、特に喜んでいただけるのじゃないかなと思います。なんと、

われわれの場合、ローンまで付いてしまうと、日本人にも関わらず。

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世野:そうですね。今から先、また、金融機関の緩和とかも、 どんどん起こってくると思うので、 もっともっといい状況にはなっていくと思いますね。 あと、このシステム、もうほんとう便利です。

柳田:はい。実は、私自身も、

このシステムを使って、米国不動産を購入させていただきました。 世野:はい。どうでしたか? 柳田:しかも、いや、ほんとうに、もうまさに。 世野:行かなかったですよね、アメリカに一度も? 柳田:はい、そうですね。その買うという理由では行かなかったですね。

もちろん、最初に視察には、みんなで行きましたけれども。 世野:そうですね。 柳田:はい。それは、買うときじゃなかったので。

ほんとうに、行かなくても買えてしまう。 これは全員じゃないですけれども、銀行によっては行かないといけないと。

世野:はい。 柳田:基本的には、でも、1 回は行ったほうが。 世野:1 回は行くべきだと思いますね。 柳田:はい。ただ、これは講義聞いていただければわかりますけれども、

一度行ってしまえば、大体、もうほんとうに、米国不動産、 よくできていますので、行かなくても、 もう、インターネットを通じて買えてしまうという形になっています。

ほんとうに、今、多分、みなさんもニュースとかで、

アメリカ経済好調で、米国不動産も上がっているというニュースも、

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結構聞いていると思うのですけれども。 世野:そうですね。ようやく少し注目を浴び始めたというか。 柳田:そうですね。

そういった形ですので、ぜひ、楽しみにしておいてください。 ここで、牧野さんのほうから、メッセージをいただいていますので、 お聞きください。どうぞ。

牧野:WAKYO のみなさん、こんにちは。

カリフォルニアの不動産エージェントの牧野です。 プロジェクト WAKYO も 4 期ということで、ひじょうに感慨深いです。 やっている間に、どんどん変わってきているなと感じるのが、 不動産市場と融資環境です。 特に、カリフォルニアの物件価格はすごい勢いで上がっています。 それに伴って、融資環境は、金利こそ上がっているものの、 選択肢が多くなっている。 日本の方でも買いやすい状況になりつつあります。

アメリカの不動産のイメージというのは、 ズーッと緩やかに上がっていくというものですね。 もちろん、その中でバブルがあって、 そのバブルのピークで買っちゃうのはまずいですけれども、 それ以外なら、どのタイミングで買ってもいいということです。 今まで貯めた大切なお金、そして、資産を不動産に換えて、それを守っていく。 そして、それを確実に増やすというのが、 アメリカの不動産のイメージです。

世野さんの講義を聞いていただいて、実際に物件にオファー、

買い付けの申し込みを入れていく方は、 直接、私とのやり取りになっていきます。 そのときは、ベストな物件の見極めをお手伝いさせていただきますので、 ぜひ、よろしくお願いします。

柳田:はい、いかがだったでしょうか?

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何か、急に現れて、去っていきましたけれど。 世野:最後、何か、頭をかいていましたけれど(笑)。

あれは何のサインでしょうか? 柳田:わからないですけれども(笑)。

実際に、ほんとうに、私も牧野さん経由で買わせていただいて、 プロジェクト WAKYO も、3 期までの方というのは、 たくさんの方、今、もう米国不動産購入していますね、この仕組みを使って。

世野:そうですね、はい。 柳田:ただ、これはもう、われわれの特徴なのですけれども、必ず、

もう、最初、1 ヶ月目から購入させてよっていう人も出てくるのですけれども。 そうじゃなくて、ちゃんと講義を受けていただいて、学んでいただいた上での、 みなさんへの提供となりますので、よろしくお願いします。

ということで、いよいよ実戦に入ってきましたけれども、 9 ヶ月目にいきたいと思います。 こちらは、さらに、米国不動産続きますけれども、 管理運営、そして、「海外での財形編」ということで、米国不動産の購入後、 管理、テナント付け、税金、法人化、保険などありますけれども、 そのあたりも、専門家がサポートさせていただきます。 そして、海外での財形ということで、こちらもサポートできる仕組みがあります。 こちら、WAKYO のパートナーである、 オオハラ アサノさんの特別講義ということですね。 世野さん、こちらはどうでしょう?

世野:そうですね。アメリカ不動産に関していえば、まず、国が違う。

日本人からすると、海外になります。 一番大事なのが、実は、この管理なのですね。

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これがもう、ほぼ全て、肝(きも)なのです。 まず、買うことっていうのは、割と簡単にできると思うのですが、 この管理というのは、管理会社次第では、もうほんとうに、 せっかくの投資が台無しになってしまうということになりかねないので、 ここはしっかり信頼できるところにお願いをしていくというふうになります。

それから、WAKYO のまず、一つの大きな特徴。 これは、例えば、みなさんが、 アメリカのエージェントから個人で買われるのは構わないのですけれど、 個人で管理も頼まれるのは構いません。 でも、管理会社にとって、1 個人というのは、 1 個人から取れる管理手数料というのは、ひじょうに少ないのですね。 例えば、家賃の大体 6%から、高くても 11%となると、 10 万円の家賃だったらだったら、 6000 円とか、1 万円ぐらいしか取れないわけですね。 たったそれだけのために、一生懸命やるかって話ですね。

柳田:なるほど。 世野:WAKYO は、たくさんの物件を管理してもらっていますから、

1 人の信用を失うと、管理会社は全てを失ってしまうと。 別の管理会社に変えられてしまいますからね。 ということで、みなさんの物件の管理、 これは大切に扱われるだろうということが、まず、一つ大きいですね。

あと、柳田さんも、物件を買われましたけれども、買った後に、何かしましたか? 柳田:ほとんど、何もしてないですね。 世野:何もしてないですか? 柳田:はい。 世野:はい。家賃はちゃんと振り込まれてきていますよね?

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柳田:そうですね、振り込まれてきています、はい。 世野:これは、テナントさんから、お金をちゃんと回収して、

この管理会社さんが、柳田さんの個人の口座にお金を入れると、 ここまでちゃんとやります。 それから、その後出てくるのが、向こうで払うべき税金。 これも、必要になってきます。 それから、今度、キャッシュフローが上がってきますから、 これ、そのまま、ドルでまた、貯金として置いとくのかと。 もったいないですよね? 海外での財形に、これを使っていくということですね。 そこまでのルーティーン、これをきっちり、 僕たちは考えているというところですね。

柳田:そうですね。これ、ほんとうに、

まだ購入されてない方はピンとこないかもしれませんけれども、 した人にとっては、ほんとうに優れた、よくできた仕組みですので、 ほんとうに、私も重宝していますし、何もしなくて、うまく回っていると。 一番、それがいいわけですよね?

世野:そうですね。不労所得って言っていますけれど、

日本の不動産は、果たして不労所得なのかと。 「不動産経営」「アパート経営」って言っていますからね。 いろいろな、自分でやらなきゃいけないことがでてきます。 アメリカの不動産の場合は、もうほっといていい仕組みが、 ちゃんと、そこに出来上がっているということも、大きな特徴だと思いますね。

柳田:なるほど。

そこで、今回も、いろいろな専門家の方にお話をいただきますけれども、 代表して、オオハラ アサノさんのほうから、 メッセージをいただいていますので、ご覧ください、どうぞ。

オオハラ:WAKYO 会員のみなさま、こんにちは。

アメリカ西海岸で、みなさまのサポートをさせていただいています、

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オオハラ アサノと申します。 今は、2012 年から始まりました、こちらのプロジェクト、 他の会員のみなさまもどんどん、今年に入りまして、 物件のほうも購入していただいて、 みなさんの先輩たちがアメリカのほうで活躍してらっしゃるのですけれども。 そのサポートをさせていただいているオオハラ アサノと申します。

あと、アメリカの物件視察ツアーなどにいらっしゃった方の、 アテンドをさせていただいたりとか、またいらっしゃったとき、 あるいは、単独でいらっしゃるときも、 アメリカで口座のほうを開設していただくときのお手伝い、 そして、物件を買う前に、とても大事になってきますアメリカの融資のほう、 ローンの取り付けの際のお手伝いなどもさせていただいています。 また、アメリカのとてもユニークな保険という商品を使って、 財形講座ですね。頭金の一部にしたりとか、 いろいろ資産を貯めていくという目的のために、 アメリカの保険というものが、 どういったシステムで回っているのかということについても、 ご説明、コンサルテーションなどをさせていただいております。 WAKYO というプロジェクトの中で、 みなさまのお金のファイブ・ステージを有効に活かしていくために、 アメリカのほうから、実際にいろいろなアドバイスをしたりしていますので、 今後ともよろしくお願いいたします。

柳田:はい、いかがだったでしょうか?

アサノさん、こなれた感じというか(笑)。 世野:そうですね。もう、アメリカ人的な、日本語の発音だったかなっていう(笑)。 柳田:そうですね。もう、アメリカ、長いみたい。 世野:はい、そうですね。感じがしますけれども。

ファイナンス、ちょっとビデオの中に出てきましたけれども。

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ファイナンスに関しては、今、いろいろな銀行を回って、 WAKYO の先輩たちが、ほんとうにたくさんの実績を残してくれているので、 どうやら、現地の銀行のほうも、僕たちに注目をしていただいていて、 直接、ある銀行のトップの方から話がありまして、 WAKYO とパートナーとしてやっていこうよと、 そういったような状況にも、今、なってきています。

柳田:はい。ほんとうですね。まさに、それがアサノさんも含めて、

情報が集まってきているということで。 世野:そうですね。 柳田:これは、不動産は、まだ詳しくない方はわからないかもしれませんけれども、

外国人にローンが付くっていうのは、まず、なかなかないっていうことですよね? 世野:今、だいぶ、少しずつ出てきましたけれども、それでも、まだ、難しいですね。 柳田:はい。それが、WAKYO であると、

それだけ、情報が集まってきているということもありますし。 世野:そうですね。 柳田:ほんとうに、この 2 年間の活動で、どんどん進化しているというか、

プロジェクト WAKYO 自身が。 世野:そうですね。僕らにだけ付くローンというか、僕らにだけ、優遇されている、

パートナーとしてというのもあるのですね、結構。 準備されているプランというのが。 だから、ほんとうにバカにならなくて。 僕たちはエリアを絞って、ほんとうにワンパターンでやってきました。 これの重要性というのは、エージェントに情報が集まりやすくなるのですね。 これは、もうほんとうに、僕はこのプランを描いた当初からの計算通りというか、 計算していた。それは、僕がやってきた上で、一番大事だと思ったことですね。 つまり、全ては人脈なのです。

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柳田:なるほど。

いや、まさに。僕も最初のころは、1 期のころに、世野さんに同じこと言われても、 ピンとこなかったんですけれども。 今、4 期までくると、ほんとうにおっしゃる通りだなというか、 まさに、それを実感しているというか。 たった 2 年かもしれませんけれども、それだけの活動でも、 これだけの実績が上がって、情報も集まってきているということですよね。

世野:そうですね。だから、やっぱり、不動産という、

ここが注目されがちですけれども、 実は、この投資、不動産を含めて、 これ、全て、ファイナンスの話なのですよ。

まずは、不動産を買うときに、みなさんはほとんど、日本の場合でも、 不動産屋に行かれると思うのですよ。 でも、不動産屋に行って、物件選んで、いい物件がありました。 それをローン付けるために、銀行に行きました。 あなたには、ローン付きませんよ。 今までのあれが全部、無駄になるわけですよ。 最初に、銀行に行くのが普通なのです、僕らからすると。

柳田:なるほど、はい。 世野:銀行に行って、自分には、どれぐらいのファイナンスの能力があるのか、

というのを調べてから、物件を選べば、その無駄がない。 アメリカは、最初から、そうなっていますよね。 プレアプローバルという、銀行が自分に対して、 どれぐらいのファイナンスを付けるのかと、そこから始まります。 だから、この銀行というものをパートナーにしないと、 大きな資産形成はできないということですね。

柳田:なるほど。その仕組みが WAKYO にはあるということを、

今の段階ではご理解いただければなと思います。

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そして、10 ヶ月目。 なんと、日本不動産ということなのですけれども。 「なぜ、日本不動産?」とありますが、 こちらも、日本不動産専門家、世野さんの仲間でもあり、 ブレーンでもある愛和地所の阿部社長による特別講義ということですね。

世野:はい。 柳田:こちらはどうでしょう? 世野:そうですね。WAKYO というのは、

アメリカ不動産を教えているのじゃないのかと、 なぜ、日本不動産なのだと思われるでしょうけれども。 僕は何も、アメリカ不動産を押しまくっているわけではなくて、 みなさんのプランに合わせたツールとして、 日本不動産を使ったり、アメリカ不動産を使ったりしているのですね。

一番に考えなきゃいけないのは、みなさんの生活の場所が、 例えば、日本、これから先もずっと日本だという場合に、 やはり、日本でキャッシュフロー、 つまり、現金が日本円で欲しいという人も、 多分、たくさんいると思うのですよね。 それから、日本である程度の、そういうキャッシュフローを獲得した上で、 将来的に、その次のステップとして、 アメリカ不動産の投資をやりたいという方もたくさんいらっしゃいます。

つまり、アメリカの不動産を購入した場合、ドル資産を買っているということを、 まず、頭に置いとかなければいけない。 だから、守るという意味では、アメリカ不動産はほんとうにいいです。 だけれど、やっぱり、僕たちが生活するための資金、 お金を不動産から得ようとすれば、 やっぱり、日本不動産を使っていくということも必要になるかなと思いますね。

柳田:なるほど。まさに、世野さん、おっしゃった通りなのですけれども、

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これで、日本の稼ぎの部分、自分が働いて稼ぐ部分以外にもう一つ、 日本円を稼いでくれるマシーンを持つというか、 そういったブースターの意味も兼ねて、 日本不動産という方もたくさんいらっしゃいますね。

世野:そうですね。 柳田:それで、速く貯めたものをアメリカに持っていくという方も、

たくさんいらっしゃいますので、 これを聞いていただくと、なるほどというふうに思っていただけると思います。

世野:はい。 柳田:それが、10 ヶ月目に登場する日本不動産。

そして、また、阿部社長から、 メッセージをいただいてますので、聞いていただきたいと思います、どうぞ。

阿部:日本不動産で投資専門として 25 年活動しています、

株式会社 愛和地所代表の阿部浩二です。 不動産投資は利益を得るために行なうものです。 現に、私と関わった方からは、 「本業の所得と同じ額の不労所得ができた」 「いつでも、仕事を辞められるようになった」 「年間の 3 分の 2 くらいは、国内旅行をして過ごしている」 と報告をしてくださる方がいます。

私の話を聞いていただければ、 あなたにもきっと、成功への道が見えてくるはずです。 日本不動産で重要なポイントは、銀行融資と計画性。 銀行融資を上手に使えば、利益率を数倍に上げられます。 また、長期計画を立てて、投資を行なえば、 継続して所得を増やしていくことも可能です。

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プロジェクト WAKYO の戦略を熟知した上での講義、 そして、ご提案を、WAKYO のみなさんにはさせていただきます。 ご期待ください。 それでは、みなさんとお会いできることを楽しみにしています。

柳田:はい、いかがだったでしょうか? すごい場所で撮っていましたけれど。 世野:これは合成じゃないのですよね? 柳田:大体 合成(笑)。 世野:合成じゃないですね。どこですかね、これ? 柳田:まさか、こういう不動産、会社はこうじゃないということで(笑)。 世野:会社はこうじゃないですね、はい。 柳田:すごいのですけれども。

ひじょうに、阿部社長、いい人ですよね? 世野:そうですね。見た目とは、想像つかないぐらいいい人ですね。 柳田:いい人ですね。 世野:はい。 柳田:ほんとうに、このプレイヤーのことを考えてくれるというか、

こちら側の人だなという感じがしますけれども。 ひじょうに味のある講義をしてくれますので、 そして、実力というか、その実績も含めて、ピカイチですので、 楽しみにしておいていただきたいなと思います。

世野:はい。 柳田:それでは、11 ヶ月目いきますけれども。

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再び、世野さんに戻ってきます。 最後、残り 2 ケ月を締めていただくのですけれども。 11 ヶ月目は、「投資道」ということで、 WAKYO の原点のような話になりますけれども、 「お金の器とこころの器」、「知行合一の精神」ということですね。

世野:はい。もう一度、ここで締めようと、本分を忘れないようにと。

僕は、みなさんに、少し、僕だけが知っている良いことを教えてあげると。 その代わり、最後は、僕のビジョンの手伝いを少ししてよということなので、 ひじょうに、ここで、ちょっと実践的なことを聞いて、 もう、はやる気持ちを 1 回キュッと締めようという感じですね。

柳田:なるほど。ここでちょっと、原点を見つめ直すと。 世野:そうですね、ここを忘れた人には、教えたくないですね。 柳田:なるほど。

「知行合一の精神」といいますのは? 世野:これは、陽明学という、今、ちょっと個人的に勉強しているのですけれども。

陽明学の言葉の中に、この「知行合一」という言葉がありまして、 知ることというのは、行動することなのだと。

柳田:なるほど。 世野:行動するっていうことが、実際、知ることなのだと。

これは、離れているのじゃないよと、 知ることと行動することというのは、別ではないと。 知っただけでは、ほんとうの意味で知っているとは言えない。 行動するだけでも駄目だと。 結局、知ることというのは、行動することで完成するのですね。 でも、行動することが知ることにつながるのですね、ほんとうに、という精神ですね。 だから、知識だけではなく、実際に動きましょうよということですね。

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柳田:なるほど。 これまで、10 ヶ月で 3 つのフェーズ含めてステップしてきましたけれども、 専門家の講義受けて、実践したいというところで、 もう一度、手綱を締めるということですね。

世野:そうですね、はい。 柳田:はい。ひじょうに、こちら、WAKYO ならではの講義ですので、

もう一度、ここで引き締めていきたいと思っています。 そして、12 ヶ月最後の、「マスター・キー」と、 そして、「サプライズ・・・」と。

世野:「サプライズ・・・」と、はい。 柳田:ここはもう、世野さん。 世野:そうですね。最後まで来たら、最後のキーですね。

全て、これがないと、動いていかないということだと思うのですね。 結局、何をやるにしても、このキーですね。 ようするに、技術とか、そういうことはどうでもいいのです。 結局は、このやる人の心というか、この「マスター・キー」に当たる部分、 これを知っておかないと、継続できないですね。 ずっと維持できないということですね。 どっかで足元すくわれるということになると思います。

柳田:なるほど。 世野:これは、僕も常に、心に置いている。

戒めというか、自分にとっても、いつも考えていることですね。 柳田:なるほど。 世野:はい。 柳田:もう、ここは多くを語りませんので、ここまで付いてきていただきたいなと。

その人たちだけが受け取れるマスター・キーということですね。

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サプライズも含めて、楽しみにしていただきたいと思います。 世野:はい。 柳田:そして、ここまで 12 ヶ月のプラグラムを説明してきましたけれども。

受講のスタイルなのですけれども、こちらは、基本的には、 「オンラインでの E-ラーニング形式」という形になっています。 映像、音声を含めて、公開させていただきますけれども。 会員さんだけが、パソコンを通じて、ログインしていただいて、 毎月、毎月、新たな講義を受講していただくと。 イメージなのですけれども、これちょっと変わる場合もあるのですけれども、 毎月の月初に、プログラムを公開させていただいて、 そしてメインコンテンツ、そして実践のワークというのが毎月あります。 これをしていただいた上で、みなさんからの質問を受け付けます。 これやってみたけれどもわからなかったとか、 やってみてこうなったとかですね、 そういった質問を世野さんのほうに答えていただく。 あるいはまた専門家の方に答えていただく。 というのをまた月の下旬に回答を公開する、という形になっていますね。 これを毎月毎月続けていただく、という形になります。 そしてですね、今回、特典、ご用意しています。 「7 プラス 1」とありますけれども、まず 1 つ目のご入会の特典はこちらですね。 「世野いっせい氏に会える。WAKYO 総会」ということで、 実はですね、もう 4 期になりますけれども、 3 期生まで含めて、定期的に、 WAKYO 総会というのを開催しています。 これは、WAKYO が一堂に会すということなのですけれども、 こちら、来ていただくと、生の世野さんに会えると。 ということですね、その時は、顔は?

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世野:はい。タイガーマスクを被っています。 柳田:(笑)ということで、それは半分冗談ですけれども。 世野:はい。 柳田:この時は、実際の素顔に会えるということで。

毎回ですね、世野さんなりのその時のアップデートの話とですね、 また懇親会ですね。 触れ合っていただいて、まさに身近に世野さんと触れていただける機会、 あるいは、WAKYO の仲間ですね。 仲間同士で触れ合える機会というのを設けています。 こちら、東京・大阪含めてですね、定期的に開催しているのですけれども、 4 期生向けの第 1 回というのは 2014 年の 1 月に開催予定になっています。 これはですね、ちょっと世野さんの予定もありますので、 また決まり次第ご連絡させていただきます。 多少ずれるかもしれませんけれども、これぐらいを目安にしておいてください。 さらにですね、これはですね、1 期生、2 期生、3 期生も、 合流していくような形になりますので、 先輩にも会えるという形になります。 大阪とか勝手に盛り上がったりもしていまして(笑)。

世野:そうですね。なんかみなさん、熱心で。 柳田:熱心で。 世野:勉強会みたいなものを定期的に。 柳田:東京。 世野:はい。大阪、東京。ね。

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柳田:東京、大阪、はい。

勝手にっていうの、失礼だったのですけれど(笑)。 世野:そうですね(笑)。 柳田:総会の後とかもですね、もう、その後さらに 2 次会、3 次会とかも企画して、

盛り上がっていますね。 世野:そうですね。

僕は必要ないじゃないかっていう。 柳田:いやいや(笑) 世野:ここから先はっていうね、なんか状態になっていますけれども。 柳田:特に世野さんですね、世界中飛び回っていますので、

めったに日本に帰ってこないのですけれども、 総会のためには帰ってきていただけるということで。

世野:はい。 柳田:ひじょうに貴重な機会になっています。

こちら、特典ですね。 そして 2 つ目。 4 か月目で発表しましたけれども、4 ヶ月目は成田さん。 資産形成デザイナーの成田さんの特別講義になるのですけれども、 その後からですね、成田さんによる無料の、 コンサルティング・サービス、スカイプ相談ですね、 これを受けることができます。 こちらひじょうに大好評でして、4 か月目終わった、 必要な学びを終えた方だけが、ここ、申し込めるようになっていますので、 無料ですので、ぜひ活用していただければと思います。

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これは大丈夫ですね? 世野:そうですね。はい。

これはもう、予約が殺到するので、ほんとうに大変なあれですけれど(笑)。 柳田:はい。ぜひ活用してください。 世野:はい。 柳田:そして、さらに、こちら 5 ヶ月目で税務専門家による講義、ありましたけれども、

その後に、税務コンサルティング・サービスというのも設けています。 特に法人の方で、節税されたいという方は、 ひじょうに有効になりますので、こちらも成田さん併せてですね、 お互いで連携も取っていますので、 5 か月目から、こちら受けられる方はですね、受けていただきたい。 こちら、ちょっと有料のサービスになりますけれども、 ひじょうにそれだけの価値はある方もたくさんいらっしゃる。 特に、法人の方はあるのじゃないかなと思っています。 こちらもよろしいですかね?

世野:そうですね、はい。 柳田:はい。そしてですね、特典 4 つ目。

こちらが、「日本にいながら日本語で投資」ということで、 「WAKYO リアルエステート利用権」ということですね。 これはもう、われわれが構築している米国不動産の購入のネットワークを、 WAKYO のみなさん、無料でフル活用できます。 こちら、もちろんこれもすぐに使えるわけではなくて、講義を受けた上ですね、 6 ヶ月目、7 ヶ月目、8 ヶ月目ですかね、 講義を受けた上で使えるようになりますけれども、

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まさにこれがひじょうにメインというか。 世野:はい。そうですね。

僕たちが厳選したものしか出していません。 適当に選んでいるわけじゃなくて、ほんとうに、エージェントのマキノさんが、 その僕が指定した、エリアのすべての物件を、マメにチェックして、 そこからほんとうに条件に合うものだけを出してくれます。

柳田:はい。 世野:はい。テッパン物件ってやつですね。 柳田:なるほどですね。

それを、日本にいながら、という形で情報が来るということで。 ただですね、誤解なきようにしていただきたいのですけれども、 絶対日本にいるだけで、行かずに買えるというパターンだけではない、 ということですね? 行かなきゃいけない。

世野:そうですね。場合によっては、ある。

人によっては、ステータスによっては、 行かなければいけないということもあります。

柳田:はい。ということで、特典 5 なのですけれども、

こちらも 10 ヶ月目で、日本不動産の阿部社長をやりますけれども、 これもひじょうに良い特典なのですけれども、 専用窓口を開設していただいています。 阿部社長に無理を言ってですね。 阿部社長のところでですね、WAKYO 戦略に合致した日本の不動産と、 ローンの審査までしてくれるということで。 これも阿部社長の話を聞くと、ほんとうに日本不動産、良いなと。

世野:聞いた人のほとんどが申し込む。

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柳田:(笑) 世野:申し込みたくなるという状況になっていますね。

ローン審査というのはひじょうに大事で、実はここに一番強いのです、阿部社長。 柳田:はい。 世野:だから、買いたいのだけれど買えない人がたくさんいるのです。

その人をどうやって買えるようにしてあげようか、というノウハウが、 ものすごくあるのです。

柳田:はい。まずは、ほんとう、そうですね。 世野:はい、ほんとう、そうです。 柳田:まずは、世野さんがおっしゃっていた、不動産というのはファイナンスっていう。 世野:不動産は 9 割ファイナンスでできています。 柳田:そこの部分ですよね。 世野:そうですね。 柳田:まずは、どれだけ借りられるのだと。 世野:はい。 柳田:あるいは、借りられなかったら、どうやって借りるのだ、というところですね。 世野:だから、阿部社長に言えば何とかなるという気がしてくると。 柳田:(笑) 世野:1 棟しか買えない人が、2 棟買えたり。

それは、金融機関の選び方、それから、いろいろな見る場所があるのですよ。

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そこを熟知されているので、ひじょうに有利な日本不動産の投資ができる、 というふうに思います。

柳田:はい。ということで、

こちらの特典もぜひ活用していただきたいと思います。 そして次。6 つ目、こちら。 「海外の財形口座も構築可能」ということで、大原さんをはじめ、 専門家によるコンサルティングも受けられる仕組みを整えております。 こちらは?

世野:海外で収益が上がってきた時に、それを眠らせるのではなく、

それすらも動かしていこうと。 そして、次のアメリカの不動産投資に繋げていくというところですよね。 それだけではなく、海外にはほんとうに良い財形、たくさんありますから。 そのへんのことも直接大原さんに聞いていただければなと思います。

柳田:ほんとうに、紹介する、講義を受けるだけではなくて、

すべての専門家のサービスも受けられるようになっています。 これもまた特徴なのですけれども、金融商人のためのサービスではなくて、 プレイヤーのためを考えてくれているサービスが受けられる、ということですね。

世野:そうですね。これ、ほんとうに、日本では言えないことがたくさんあるのですね、この海外

の財形口座に関しては。 柳田:ぜひ、こちらも活用してください。

そして最後、7 個目ですけれども、「米国不動産視察ツアー」ということで、 こちら有料なのですけれども、先程から出てきている、 牧野さんとアサノさんがツアーでアテンドしてくれて、 日本では聞けない特別講義もしてくれますし、 さらに実際の買い付けであったりとか、物件の視察ですね。 アメリカの不動産の視察。 そして、口座開設までもやってくれるという。

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ほんとう、大人気のツアーになっています。 こちらはどうですか?

世野:そうですね、もう、百聞は一見にしかず。

一見のケンは“見る“じゃなくて経験の“験”にしてください。 柳田:はい。 世野:見るだけではだめです。

体験する、ということが大事かなと思います。 柳田:はい。こちらはですね、ほんとうに、一度は絶対行ったほうがいいですよね。 世野:もう絶対に行ったほうがいいです。

僕たちが言っていることをほんとうに理解しようと思えば、 一度行ってください。

柳田:行くと、次から行かなくてよくなるのですよね。

よくなるというか。 世野:よくなります。もうわかります、だいたい。

雰囲気が。 柳田:そうですよね。

そういった意味でも、こちら、活用していただきたいなと思います。 こういう感じですね。 アメリカの不動産の視察ということで、いくつか。 こんな感じですね。

世野:はい。これ、カリフォルニアですね。 柳田:ということで、さらにもう 1 つあります。

これは、世野さんも参加するインテリジェンスの主席コミュニティということで、 卒業生の有志で、Facebook グループを運営されています。

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ここではほんとうにみなさんの経験が蓄積されて、 お互いにシェアし合っているというような感じになっていますので、 こちらも最初から入れるわけではないのですけれども、 途中からですね、みなさまに入っていただけるようになっていますので、 楽しみにしていてください。 世野さんも時々参加と。

世野:そうですね。僕はあまりこれ、使い方がわからないので、時々参加します。 柳田:はい(笑)。 世野:ただ、ちゃんと見ています。 柳田:勉強会の募集であったりだとか含めて、

有志による運営がされていますので、 こちら、参加してみてください。 ということで、以上で「特典 7 プラス 1」を紹介させていただきました。 「こんな人に参加してほしい」 プロジェクト WAKYO に参加してほしい人なのですけれども、 これ最後までご覧いただいているみなさんにはぜひ、 参加していただきたいのですけれども、簡単に言うとこういうことかなと。 1 個だけ特徴を挙げるとすると、「できれば女性」とありますけれども、 これは、シーンとしては、 男性ばかりだから女性もというのもあるのですけれども、 できれば。

世野:9 割ぐらい、男性ですよね。 柳田:(笑)イケメンばっかりですかね。

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世野:そうですね、はい。 柳田:はい(笑)。「できれば女性」というのは、そういう意味もあるのですけれども、

というか、投資、これまでの無料セミナーでもありましたけれども、 女性のパワーを使っていきたいというのもありますし、 投資というのは女性こそ向いているというのが世野さんの話もありますので。

世野:そうですね。絶対そうだと思います。

だいたい、行動が早いのは女性ですね、すべて。 柳田:おお、なるほど。 世野:この WAKYO の最初に物件を買われたのも、

たぶん女性だったと思うのですけれども。 柳田:はい。 世野:女性のほうが圧倒的に動きが早いです。わかれば。 柳田:なるほど。 世野:理解すれば。ですね。 柳田:コツコツ、コツコツ、に向いているという。 世野:向いていますね。

ずっと、「これいける」と思ったら、やりますね。 ちなみに、ここで話していいのかどうかわかりませんけれど、 イチローの奥さんなんていうのも、噂によると、数百億、不動産で。 まあ、イチローのお金を使って増やしたと(笑)。

柳田:(笑) 世野:利口な嫁を持つと、すごい、良いですね。得をしますね。

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柳田:なるほど。 世野さんの奥さんも?

世野:ああ、うちの奥さんも、奥さんもというのも変ですけれど、

最近気付くと、何を見ているのかなと思うと、 不動産のサイト見ていますね(笑)。 個人の、僕、ヘソクリかどうかわかりませんけれど、 自分でもお金貯めていましたから、最初出会った時、何年前ですかね、 始めたのは 6、7 年前ですけれど、すでにもう 7 棟。

柳田:お、すごいですね。 世野:ええ。持っていますね。

最近は僕よりも、不動産ツアーに行きたいと(笑)。 海外旅行に行くと、必ず不動産見てまわると。2 人で。 それが夫婦の趣味みたいになっていますけれど。 僕より今、熱心ですね。

柳田:ああ、そうですか。 世野:はい。 柳田:やっぱり一度やるとコツコツと。 世野:いやあ、早かったですね。

覚えるのも早かったし、最近はもう、自分で連絡を取って。 僕に聞くこともないですね。 もう、自分でやっていますね。

柳田:なるほど。 世野:びっくりしますよ、ほんとうに女性は。 柳田:ほんとうですね。

そういった意味でも、できればこれ聞かれている方に参加していただきたいなと。

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男性はもちろんなのですけれども、 言わなくても入ってくると思うので(笑)。

世野:そうですね。 柳田:はい(笑)。 世野:ほんとうに、女性のほうが向いていると思います。 柳田:はい。ということですね、みなさん、参加していただければ、

どうなれるということありますけれども、世野さんとのパイプはもちろんのこと、 全国に同じ志を持つ仲間ができる、これってひじょうに大きなことで。 やっぱり孤独もありますので。

世野:そうですね。 柳田:WAKYO というほんとうに一つの共通言語を持った、

仲間がいるというのは大きいですよね。 世野:いやあ、これが一番、やってみたら、

これが一番、僕がびっくりしているところですね。 それこそさっき言った、大阪だったり、東京だったりですね。 僕抜きで仲間同士でいろいろな話をしていると。 うれしいですけれどね、すごく。

柳田:言い忘れましたけれど、九州 WAKYO もありますので(笑)。 世野:そうですか。 柳田:はい。九州もあります。 世野:そうなのですね。 柳田:はい。そんな感じで繋がっていけると。 世野:はい。

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柳田:あとはですね、ほんとうに、今後の人生、

お金に対する不安から解放されるということですね。 これ、世野さんにも前、聞いたのですけれども、 ほんとうにもう、まったく今、 お金の心配がなくなって、またガラリと変わったというの、 前おっしゃっていたと思うのですけれども。

世野:そうですね。一番変わったのは、まだ自分が満足していない時というのは、

正直、人の幸せですね、人の幸せというのを、 心の底からほんとうに喜べていたのかなというのが、どこかで羨ましかったり、悔しかった

り。ライバルであればですね。 「おめでとう」とは口では言っているけれど、 ほんとうに心の底からそうだったのかなと思うと、 そうじゃなかったような気がするのですね。

柳田:なるほど。 世野:でも、今はもう自分のプランというのがしっかり決まって、落ち着いたというか、

自分が満たされている状態だということになった時に、 ほんとうに心から人を応援してあげたくなるのですよ。

柳田:なるほど。 世野:これはほんとうに自分自身、幸せだなと思うのですね。そういうのが。 柳田:そうですね。 世野:そこが大きいところですかね。

あと、お金、「こうすればお金の不安から解消されますよ」なんていうの、 いっぱいありますよ。 具体的にやり方を提示しているところって、あんまりないのですよね。 僕は一つの方法、僕がやってきた方法でしかみなさんに教えられないですけれど、

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この方法でやれば確実になれるよという、そういうものは、 自信を持って今回、このやり方に関しては、他のやり方はあると思いますよ、 あると思いますけれど、僕がやってきたこのやり方であれば、 確実にできるということは言えますね。

柳田:なるほどですね。

ほんとうに、今回の募集に関しても、メッセージとして投げさせていただいた、 世野さんの語録じゃないですけれど、「僕に 20 年ください」と。

世野:はい。 柳田:「誰でもミリオネアにできますよ」

「なれますよ」 というのがありましたけれど、 まさにその 1 年目というかですね、 このプロジェクト WAKYO の 12 ヶ月のやつが、 その 1 年目になるのじゃないかというふうなことは思いますね。 長い道のりですけれども、始めないといつまでも始まらないと。

世野:そうですね。 柳田:というものですから。

そういった意味では、すでにもう 1 期生とかに関しては、 2 年、3 年と、もう始まっているということですよね。

世野:そうですね。たくさんの方が実際に動いてくださっていますから。 柳田:はい。ほんとうに、最初ほんとうにゼロだった方も、

もう一気にこの 2 年ぐらいでものすごくお金を貯めて。 もうアメリカ不動産にいけるというところの方もいますし。

世野:そうですね。最初買うまでは、ほんとうに大変かもしれません。

でも、買った後というのは、ほんとうに飛躍的に資産が形成できますから、 いろいろなツールが使えるようになるということなので、 ほんとうに最初の部分ですね。

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みんな、その最初の部分を早く貯めようとして、逆にお金を稼ごうとして、 お金を得ようとして、お金を失ってしまうケースが多いので。 ほんとうにそこはもう、紙に貼ってですね、お金を失くさないと。 最初の資産を手に入れるまでは絶対にお金を失くさないと。まずは。 まずそこからやってみていただきたいなと。

柳田:続いてですね、最後になりますけれども、

「お申込み方法」ということで、 気になるお申込み方法なのですけれども。 こちらですね、プロジェクト WAKYO 第 4 期の募集は、 2013 年 9 月の 25 日水曜日の、 お昼 12 時からスタートして、 27 日金曜日の 3 日間、60 時間になりますけれども、 わずか 60 時間の限定募集ということになります。 ですから、今からちょっとカレンダー、 チェックしておいていただきたいのですけれども、ほんとうにこれ、 1 年に 1 回という形の募集になりますので、楽しみにしておいてください。 そしてですね、受講料、気になっていると思うのですけれども、 当日発表ということになります。 ただし、ほんとうに、信じられないというか。 これだけ今まで説明してきたプロジェクト、プログラムというのを、 全部受けられて、 「この値段なの?」 というのはあると思いますね。

世野:そうですね。こんなこと、言っていいのかわかりませんけれども、

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総会の中では「これ安すぎるんじゃないの?」という声は、 これ冗談ではなく、僕何回も聞きました。

柳田:そうですね。

みなさんにほんとうに喜ばれて感謝されているものですので、 楽しみにしていただきたいと思います。 そしてですね、「最優先案内」というのを設けておりますので、 なんとしても参加すると決断された方はですね、 このページの中に、最優先案内の登録フォームがあると思いますので、 そこにメールアドレスだけを登録しておいてください。 そうするとですね、通常募集よりも 6 時間早く、 9 月 25 日の朝 6 時から申し込みが可能になりますので、 とにかくですね、ここまで聞いている方、興味ある方はですね、 メールアドレスだけですので、登録しておいてください。 ちょっとですね、考えていただきたいのですけれど、 みなさんが、 「毎月一万円払っているもの」というと、 これぐらいあると思うのですね。 いろいろなものが、洋服もそうだし、交際費、携帯電話、 携帯電話なんてほんとうに今までなかったですけれども。

世野:はい。 柳田:今ではほんとうにみなさん、数万払っていると思いますけれども、

いろいろあると思います。 これらを世野さんの教えとすれば、すべて不動産貯金に払わせることができると。

世野:はい。 柳田:順番を間違ってしまうとできないのですけれど、まず消費じゃなくて、

投資してから消費すると。 世野:そうですね。投資をまずするというのは、

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支出のコントロールにもなるのですね、実は。 まず資産を買うと。 資産から生まれるキャッシュで消費物を買っていくと。 投資から消費。 みなさんは、消費をした後に残ったお金で投資をしようとしているのです。 だから、いつまで経っても増えない。 先に投資をする。 その投資、どんなものに投資をするのかという、 ライフプランが決まらなければ決まらない。 ライフプランが決まらないから、ファイナンシャルプランが決まらない。 ファイナンシャルプランが決まらないから、投資対象がわからない。 だから、しっかりそこがわかった上で投資を先にして、 そして、そこから生まれるもので消費していくという考え方ですね。 そして、みなさんが使われる消費、ひと月に使われる消費ですね。 これを投資からの収入で全部消すことができれば、

柳田:晴れて、 世野:ファイナンシャルフリー。

ということは、消費が多い人は、それだけ難しいと。 柳田:なるほど。 世野:ということは、稼ぎが少ない人ほどチャンスなのです。 柳田:なるほど。 世野:はい。 柳田:まさにほんとうにおっしゃる通りですね。

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世野:そうです。 柳田:ここがひじょうに肝で。

だからこそ、多くの方に聞いていただきたいなというところですね。 ほんとうに、お金持ちがやるだけじゃない、ということですね。

世野:僕は、日本という国においては、日本の不動産中心に言いますと、

サラリーマン、公務員、圧倒的に有利です。 柳田:なるほど。 世野:はい。圧倒的に有利なので、それを使わない手はないと思いますね。 柳田:ということで、まずは投資からしましょうということなのですけれども、

「船に乗り込む準備はできていますか」とありますけれども、 ほんとうに、今まで 1,500 人の方が乗り込んでくれました。 ほんとうに、決断するということをしていただいた、 知行合一(ちこうごういつ)じゃないですけれども、 行動に移していただいた方々というのは、もうすでにスタートしています。 そして第 4 期はですね、ほんとうに、たった 3 日間しか募集しませんので、 ひじょうに貴重な機会になりますので、もう一度ですね、 今まで提供してきたものも振り返っていただきながら、 自分のライフプランを考えていただいた上で、 しっかりどうするかの決断をしていただきたいなと思います。 人生変えるのは「出逢い」と「決断」とありますけれども、 みなさん、ここで世野さんという方に出会っていただきましたので、 そこでですね、 判断していただきたいなと思います。 最後に、世野さんのほうから一言、お願いします。

世野:そうですね。まず、この WAKYO というプログラムは、単純に投資を提供する、

投資を教えるとかいうプログラムではないということですね。

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ここから先、やっぱりみなさんの器を満たした上で、 みなさんの器が満たされた先には、その器から溢れたものは、 少しだけ僕たちの WAKYO というこの組織に力を貸していただいてですね、 将来、僕らの後輩である日本人たちに、このノウハウを受け継いでいくと。 そして、僕らが世界に散らばった日本人たちを、 バックアップできるようにしていくと。 そしてですね、さらに、僕らひとりひとりが投資家になって、 正しい投資の知識を得たこの数千人、 投資家集団が出来上がっているわけです。 ここに。 いろいろな投資を僕らが今度は作ることができるのですね。 良い投資というのは、探すものじゃないのです。 作っていくものなのですね。 だから、このボリュームでもってほんとうに正しい投資をしていけば、 ものすごい力になると思います。 みなさん、良い投資を待っているでしょ?

柳田:はい。 世野:待っていなくても、僕ら、作ることができます。そうなると。 柳田:なるほど。 世野:今 1 期生、2 期生、3 期生の状況を見ていると、

今からこのペースで、WAKYO のメンバーが、 このペースで不動産をカリフォルニアのある地域に集中的に買っていった場合、 20 年これが経った場合、簡単な単純計算ですが、 数千件の不動産を僕らのメンバーが持っていることになります。 これってどういうことが起こるかって、想像しただけでもワクワクする。

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おそらく僕ら全員が売却しますよというと、市長が飛んできて 「売らないでください」と。

柳田:はい(笑)。 世野:金融機関も僕ら無視できないと。

やっぱり、そういったものを作っていく。戦略的に。 WAKYO は、どんどん進化する。 そういう仲間に入りませんか、ということですね。

柳田:素晴らしいです。

これ、ほんとうに、でも、私もこのたった 2 年でも進化を実感していますし、 世野さんが言ったことがまさに実現してきているので、 今おっしゃったことというのはほんとうに。

世野:絶対可能です。 柳田:はい。 世野:絶対可能だと思います。 柳田:ぜひその仲間に、加わっていただきたいと思います。

募集は、9 月 25 日(水)お昼 12 時から 27 日(金)23:59:59 までの、 3 日間限定となりますので、まずは最優先案内に登録してください。 (※詳細は次のページをご覧ください) 最後までご清聴いただきまして、誠にありがとうございました。

世野:ありがとうございました。

以上

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最優先案内のお知らせ 世野いっせい主宰・世界基準のリアルリッチを育てる寺子屋『プロジェクト WAKYO』 の第4期生の特別募集を、今回の無料プログラムにご登録のみなさん限定で、

9月25日(水)お昼 12 時〜9月27日(金)23:59 までの3日間・60 時

間限定で行います。

今回「なんとしても入りたい!」「非常に興味がある」という方のために、 9月25日(水)の募集開始の案内を、最優先で受け取ることができる 「最優先案内」というのを設けております。 下記より、サイトにアクセスし「最優先案内」にメールアドレスのみご登録ください。 ご登録の方には、25日(水)お昼 12 時の募集開始よりさらに前の、 25日の朝6時に最優先でご案内をお送りします。(その方は6時から申込できます)

☆最優先案内へのご登録はこちら☆

⇒ http://wakyo.vc/member4/project-wakyo/ 最優先案内にご登録いただくメリットは以下のとおりです。

最優先案内に登録するメリット1

当日申込の先着20名様は、2014 年1月 25 日(土)開催予定の

WAKYO 総会(東京)で最前列のお席を確保します!

2014 年 1 月 25 日(土)の午後に東京で WAKYO 総会を行う予定です。

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もちろん、素顔の世野いっせいさんに逢うことができます。 そして、今回の6時からの募集で、お申し込みの際の先着20名様(本申込の申込順です)は、総会

で、講師かぶりつきの最前列のお席を確保させていただきます。 今回の『プロジェクト WAKYO』に何としても入られたい方は、 絶対にこのチャンスを逃さないでください。 ※ 先着というのは、入金ではなく、当日の申込完了までの時間を差します。 ※ 20 名に入っていても、日程があわない等で参加されない場合はご容赦ください。 ※ WAKYO 総会参加費は別途実費をいただきます。

最優先案内に登録するメリット 2

お昼12時までに申し込んだ方には、世野いっせい氏に

柳田がインタビューする最新の『インテリジェンス WAKYO』

の音声をプレゼントします!

『プロジェクト WAKYO』の最優先案内時間中の 12 時までにお申し込み頂けた方には、その決断力

に感謝を表したいと思います。 世野いっせいさんに、柳田がインタビューする、インテリジェンスシリーズの最新版 『インテリジェンス WAKYO』の最新版のインタビューを差し上げます。 今回のための撮りおろしとなる貴重なプレゼントですのでお楽しみに!

最優先案内に登録するメリット3

6時間早く申し込めるので、余裕を持って確実に参加できます。

通常募集より6時間前にメールで募集開始の案内を受け取れます。 毎回あっという間に募集を閉め切りますが、今回も1年ぶりの募集がわずか、 3日間、60時間の限定募集です。最優先案内を受け取った方は、6時間増えますので、『プロジェク

ト WAKYO』に参加できる確率が格段に高まります。少しでも興味があれば、ご登録ください。 以上、最優先案内にご登録いただく3つのメリットをご紹介しました。

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メリットを手にしたい方、いち早く情報を知りたい方は、 いますぐ下記より、いつも使うメールアドレスをご登録ください。 ご登録のアドレス宛に、9月 25 日(水)朝6時にメールを差し上げます。

☆最優先案内へのご登録はこちら☆

⇒ http://wakyo.vc/member4/project-wakyo/ 最優先案内の登録は 9/24(火)23:59:59 一杯で閉め切らせていただきます。

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