power systems テクニカル・セールス
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© 2011 IBM Corporation
ご存知ですか? IBM i 便利機能 & DB2 Web Query のご紹介
日本アイ・ビー・エム株式会社
Power Systems テクニカル・セールス
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本日のご紹介内容
1. ハードウェア 技術情報のご紹介►最新モデルラインナップ
►POWER7プロセッサー►Power Systems の省電力モード
2. IBM i (旧i5/OS) の便利機能情報►OS機能がご提供する価値
3. 情報活用ソリューションのご紹介► IBM DB2 Web Query for i ご紹介
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2011年、 IBM は創立100周年
AIX は25周年
IBM i は ・ ・ ・
IBM ロチェスターロチェスターロチェスターロチェスター事業所事業所事業所事業所
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AS/400 から Power Systems へアプリケーションアプリケーションアプリケーションアプリケーション資産資産資産資産をををを継承継承継承継承しししし
ながらながらながらながら年率平均年率平均年率平均年率平均 69.0%でででで成長成長成長成長
� CPU能力能力能力能力 102,826 倍倍倍倍
アーキテクチャーアーキテクチャーアーキテクチャーアーキテクチャーはははは S/38 ((((1979 年年年年))))からからからから
TIMI によるによるによるによる仮想仮想仮想仮想マシンマシンマシンマシンのののの実現実現実現実現
単一単一単一単一レベルレベルレベルレベル記憶記憶記憶記憶によるによるによるによるディスクディスクディスクディスク・・・・パフォーマンスパフォーマンスパフォーマンスパフォーマンスのののの最適化最適化最適化最適化とととと管理管理管理管理のののの
手間削減手間削減手間削減手間削減
オブジェクトオブジェクトオブジェクトオブジェクト指向指向指向指向によるによるによるによるセキュリティーセキュリティーセキュリティーセキュリティー
1988年
AS/400
オフコンとして登場
1994年
AS/400 アドバンスト・シリーズ
クライアント・サーバー機
1997年
AS/400e シリーズ
インターネットをサポート
2000年
eServer iSeries
eビジネス・オンデマンド対応
2004年
eServer i5
仮想化エンジン搭載
1995年
48 ビット CISC から
64 ビット RISC へ
2000年
業界初の SOI テクノロジー
2004年
POWER5
2005年イノベーション宣言
2007年
POWER6
2002年搭載
POWER4
2008年
Power Systems
新ブランド登場
2006年
System i5
Systems Agenda
2008年IBM i 宣言
2010年
POWER7
2001年
POWER4
ムーアの法則(18~24 ヶ月で処理能力 2 倍)が示唆する年率 41~59% の成長率を凌ぐ
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POWER7 搭載モデル ラインアップ
JS Blades
Power 560
Power 770Power 770Power 570
Power 750Power 750Power 550
Power 795Power 795Power 595
High
Performance
Computing
Power 720/740Power 720/740Power 520
PS BladesPS Blades
Power 710/730Power 710/730
i Editions Express i Editions Express for for BladeCenterBladeCenter SS
仮想化仮想化仮想化仮想化・・・・クラウドクラウドクラウドクラウド環境環境環境環境でででで圧倒的圧倒的圧倒的圧倒的なななな競争力競争力競争力競争力をををを誇誇誇誇るるるる
Power Systems のののの価値価値価値価値をををを
フルラインアップフルラインアップフルラインアップフルラインアップでごでごでごでご提供提供提供提供
Power 780Power 780
Power 755Power 755Power 575
4 コアコアコアコア ~~~~ 256 コアコアコアコアのののの拡張性拡張性拡張性拡張性
PCサーバーサーバーサーバーサーバー上位上位上位上位クラスクラスクラスクラスからからからから
メインフレームメインフレームメインフレームメインフレーム中型中型中型中型クラスクラスクラスクラスまでのまでのまでのまでの
スケーラビリティスケーラビリティスケーラビリティスケーラビリティをををを提供提供提供提供
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共通のアーキテクチャー . . .
バラエティに富む製品への実装
データデータデータデータ
センターセンターセンターセンター
ゲームゲームゲームゲーム
電子電子電子電子
デバイスデバイスデバイスデバイス
Power Systems OEM
StorageOEM
Routers
IBM Storage
XBOXPS3Wii
GameCube
Mobile Phones
Digital Cameras
SatNavs / Trackers
Cars
【参考】IBM POWER アーキテクチャー™消費者向け電子デバイスからスーパーコンピュータまで
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IBMIBMIBMIBM
Cray Inc.Cray Inc.Cray Inc.Cray Inc.
Hewlett-Hewlett-Hewlett-Hewlett-
PackardPackardPackardPackard
NUDTNUDTNUDTNUDT
SGISGISGISGI
Bull SABull SABull SABull SA
OracleOracleOracleOracle
DawningDawningDawningDawning
OthersOthersOthersOthers
スーパーコンピュータ・ランキング http://www.top500.org/list/2010/11 (2010年11月)より
Roadrunner
2012 年に POWER7 搭載の DoE (米エネルギー省)向けスパコン BlueGene/Q で 10 PFlop/s 達成へ *さらに、ローレンス・リバモア国立研究所向けに 20 PFlop/s超の Sequoia を納入予定 ** POWER プロセッサプロセッサプロセッサプロセッサ 搭載機搭載機搭載機搭載機
* http://www-03.ibm.com/press/us/en/pressrelease/33586.wss** http://www-03.ibm.com/press/us/en/pressrelease/26599.wss#release
POWERプロセッサープロセッサープロセッサープロセッサー ~~~~Roadrunner からからからからゲームゲームゲームゲーム機機機機までまでまでまで~~~~
米米米米・・・・ロスアラモスロスアラモスロスアラモスロスアラモス国立研究所国立研究所国立研究所国立研究所/サンディアサンディアサンディアサンディア国立研究所国立研究所国立研究所国立研究所
816CieloCray 10
独独独独・・・・ForschungszentrumJuelich
825Blue Gene/P
IBM 9
米米米米・・・・テネシーテネシーテネシーテネシー大学国立計算科大学国立計算科大学国立計算科大学国立計算科
学研究所学研究所学研究所学研究所
831Kraken Cray 8
米米米米・・・・ロスアラモスロスアラモスロスアラモスロスアラモス国立研究所国立研究所国立研究所国立研究所1,042Roadrunner IBM 7
仏仏仏仏・・・・原子力庁原子力庁原子力庁原子力庁1,050Tera-100 Bull 6
米米米米・・・・エネルギーエネルギーエネルギーエネルギー研究科学計算研究科学計算研究科学計算研究科学計算
センターセンターセンターセンター
1,054Hopper Cray 5
日日日日・・・・東京工業大学学術国際東京工業大学学術国際東京工業大学学術国際東京工業大学学術国際
情報情報情報情報センターセンターセンターセンター
1,192TSUBAME 2.0
NEC、、、、HP 4
中中中中・・・・国立国立国立国立スーパーコンピュースーパーコンピュースーパーコンピュースーパーコンピュー
ティングセンターティングセンターティングセンターティングセンター((((深深深深センセンセンセン))))
1,271星雲星雲星雲星雲
曙光曙光曙光曙光
Dawning3
米米米米・・・・オークリッジオークリッジオークリッジオークリッジ国立研究所国立研究所国立研究所国立研究所1,759Jaguar Cray 2
中中中中・・・・国立国立国立国立スーパーコンピュータスーパーコンピュータスーパーコンピュータスーパーコンピュータ
センターセンターセンターセンター((((天津天津天津天津))))
2,566天河一号天河一号天河一号天河一号A 国防科学国防科学国防科学国防科学
技術大学技術大学技術大学技術大学
1
納入先納入先納入先納入先TFLOP/S システムシステムシステムシステム名名名名開発元開発元開発元開発元順位順位順位順位
Top500 におけるにおけるにおけるにおけるメーカーメーカーメーカーメーカー別合計性能値別合計性能値別合計性能値別合計性能値
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IBMののののコンピューターコンピューターコンピューターコンピューター・・・・システムシステムシステムシステム「「「「Watson」」」」がががが
史上最強史上最強史上最強史上最強ののののチャンピオンチャンピオンチャンピオンチャンピオン解答者解答者解答者解答者にににに圧勝圧勝圧勝圧勝
$200The juice of this bog
fruit is sometimes used to treat urinary tract
infections
$400A round type of this
structure, with the silo inside it, was popular in the 1900s; it’s rare now
$6001948: Johns Hopkins
scientists find that this antihistamine
alleviates motion sickness
$800
Kitchen refuse given to pigs
$1000Of the 4 countries in the world that the U.S. does
not have diplomatic relations with, the one
that’s farthest north
制限のないオープ制限のないオープ
ンな出題分野ンな出題分野
複雑複雑・・巧妙な質問巧妙な質問
表現表現
高い回答精度が高い回答精度が
必要必要
確信度の計算確信度の計算高速処理高速処理
10 ラックの Power 750 (総コア数 2,880 )、80 Tflop/s
【参考】クイズ番組 「Jeopardy! 」 への挑戦
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ハードウェアハードウェアハードウェアハードウェア のののの機能機能機能機能をををを利用利用利用利用
� 静的省電力モード
� HMCやASMIから簡単に設定可能
� On / Off の設定
•HMCの場合はスケジュール管理も可能
Active Energy Manager のののの機能機能機能機能をををを利用利用利用利用*
� 消費電力消費電力消費電力消費電力、、、、熱量熱量熱量熱量ののののグラフグラフグラフグラフ表示表示表示表示
�時系列の記録、周辺気温の表示
� 静的省電力モード
� 動的省電力動的省電力動的省電力動的省電力モードモードモードモード
� 電力上限値電力上限値電力上限値電力上限値のののの設定設定設定設定
Power Systems の省電力モード
*: BladeCenterの場合は、aMM(Advanced Management Module) で設定可能
サーバーサーバーサーバーサーバーのののの消費電力消費電力消費電力消費電力やややや温度温度温度温度ををををリアルタイムリアルタイムリアルタイムリアルタイムにににに監視監視監視監視したいしたいしたいしたい
監視監視監視監視だけでなくだけでなくだけでなくだけでなく、、、、管理管理管理管理((((制御制御制御制御))))したいしたいしたいしたい
消費電力消費電力消費電力消費電力をををを管理管理管理管理
しておくとしておくとしておくとしておくと、、、、節電節電節電節電
にににに生生生生かせますかせますかせますかせます!
前提条件
POWER6以降
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Power Systems の省電力設定情報
� IBM WWW: IBM Systems- 今後の電力需要抑制に向けたお客様システムの省電力設定と計画停電時の対応について
http://ibm.co/giOLJH
� Power Systems 掲示板- Power Systemsの省電力設定ご紹介
http://ibm.co/dIU8Wk
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本日のご紹介内容
1. ハードウェア 技術情報のご紹介►最新モデルラインナップ
►POWER7プロセッサー►Power Systems の省電力モード
2. IBM i (旧i5/OS) の便利機能情報►OS機能がご提供する価値
3. 情報活用ソリューションのご紹介► IBM DB2 Web Query for i ご紹介
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仮想化・統合環境 ~仮想 IBM i クライアント~
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LPAR (Logical Partition: 論理区画) とは
� 1台のPower Systemsを論理的に
複数のマシンに分割
►それぞれの論理マシンは「区画」または
「パーティション」と呼ばれる
►プロセッサー、メモリーは論理分割して共用
� OSとしてIBM i 、VIOS、AIX、Linuxを導入可能
►ディスク、LANアダプター等のI/Oデバイスは
各区画用に準備 もしくは仮想資源を利用
►IBM i はVIOSもしくは他のIBM i の
クライアント区画としても構成可能
� HMC (もしくはIVM) による制御
►DLPAR(Dynamic Logical
Partitioning: 動的資源移動動的資源移動動的資源移動動的資源移動) によってによってによってによって
►論理区画間ではIPLなしに資源の移動が可能
� Power Systemsの全モデルで
LPAR構成可能
VIOSIBM i LinuxAIX
POWER Hypervisor
HMC
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IBM i ベースの仮想化機能:複数IBM i 区画の稼動
� IBM i ベースの仮想化機能
► POWER6以降のPower Systemsプラットフォーム + IBM i 6.1以降で実現� ホスト側がIBM i 6.1で、クライアントがIBM i 7.1� ホスト側がIBM i 7.1で、クライアントがIBM i 6.1
► 仮想SCSIアダプターを区画間に構成して利用� 既存のIBM i 仮想化機能の拡張で実現
‒ AIX / Linux区画への仮想ストレージ提供機能
‒ BladeCenter / System x上のWindows / VMware / Linuxへの仮想ストレージ提供機能
� 他のIBM i 区画から提供されるI/O資源を利用可能
► 各IBM i 区画専用にアダプターやディスク装置を
購入する必要なし
► IBM i スキルのみで仮想化環境の管理が可能� 保管運用など
� 考えられる利用用途
► 既存AS/400の統合� ディスク・アーム数の確保 + 適正なディスク容量の実現
IBM i
クライアントクライアントクライアントクライアント
IBM i
ホストホストホストホスト
Hypervisor
Power Systems Platform
仮想ディスク資源を提供
物理ディスク装置
LPAR1 LPAR2
http://ibm.co/mBVNcl
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管理ツールの充実~IBM Systems Director Navigator for i~
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専用クライアントのグラフィカル・インタフェース
System i Navigator(System i Accessに同梱)
文字ベースのインタフェース
Personal Communications /
System i Access などの5250CUIソフトウェア
ブラウザベースのインタフェース
IBM Systems Director Navigator for i5/OS
(OSに同梱 IBM i 6.1以降)
運用管理のWeb化 Director Navigator for i
http://ibm.co/eNQTPC
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新しいシステム管理ツール
IBM Systems Director Navigator for IBM i►ブラウザベースのIBM i 専用管理ツール►従来のiSeries Navigator の後継製品►V6R1以降からOS標準機能
IBM i ののののユーザープロファイルユーザープロファイルユーザープロファイルユーザープロファイル
ででででログインログインログインログイン
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各ジョブ毎の
CPU使用率各ジョブの
実行ユーザーID
調査したいジョブをクリック
するとアクションを表示できます
【表示方法】
実行管理>アクティブ・ジョブ
画面例:ジョブの実行状況確認 (WRKACTJOB)
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ジョブの実行状況を確認する (WRKACTJOB) 【表示方法】
実行管理
>アクティブ・ジョブ
フィルタリング可能
ソート可能
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� CPU、ディスク、通信、JAVA(メモリー Heapサイズ)についてのパフォーマン
ス情報をグラフ化
画面例:パフォーマンス分析 【表示方法】
パフォーマンス>収集サービス
グラフ例:
複数区画のCPU使用時間、使用
率の2軸グラフ
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最新の開発環境
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5250端末での開発環境 (SEU)
RDPower for i (Eclipse上の開発環境)
IBM i の開発ツールはEclipseベースです
IBM i 開発環境
GUI環境:RDPower for i (Rational Developer for Power Systems for i )►Eclipse上でのRPG, COBOL, CLPのコーディング、コンパイル、デバッグ等
エミュレーターでの開発環境も提供
►SEU, PDM等の定評ある5250画面の開発ツール(ADTS)機能
►Eclipse標準機能を利用してJavaアプリケーション等も開発可能
COBOL, RPG – Java, SOA連携も開発可能
http://ibm.co/nTk7WZ
PDF(5.74MB) p13-26
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従来の5250開発環境をEclipse上にポーティングした開発環境です。
PDMライクな
ツリービューで
オブジェクトを
表示
右クリックして
対象を操作コピー、削除、編集、コンパイル等
オブジェクトの
プロパティを表示
検索結果、コンパイルリスト
などの情報を表示
80 x 24 にしばられない
広大な編集画面
色分けされた見やすい表示
フィルターなどの
GUIならではの便利な機能
編集~デバッグまで
全てを実行可能
SEUと互換性を持つ操作性
従来従来従来従来のののの5250開発環境開発環境開発環境開発環境よりよりよりより
もももも生産性生産性生産性生産性のののの高高高高いいいい開発環境開発環境開発環境開発環境
= IDE (統合開発環境統合開発環境統合開発環境統合開発環境) をををを
提供提供提供提供
LPEXエディターエディターエディターエディターRDPower for i での RPG、COBOL、CLP プログラム開発
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IBM iネットサーバー機能
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IBM i をWindowsのファイル・サーバーに
ネット・サーバー
► Windowsのネットワーク・ドライブ共有機能をIBM i で実行
► IBM i のディスクをWindowsから共有。バックアップもIBM i のCLコマンドで保管・
復元可能
ドラッグ&ドロップでIBM i –Windowsのファイルコピーが
できます。
OS標準機能Windowsサーバー不要
バックアップもIBM i で集中化
OS標準機能Windowsサーバー不要
バックアップもIBM i で集中化
http://ibm.co/dLzsbR
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IBM i OS標準機能によるPDF生成
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IBM i のディスク上にPDFファイルが生成されます。
IBM i Accessやネットサーバーなどを使用してIBM i サーバー上のPDFファイルをWindowsから参照できます。
IBM i OS標準機能によるPDF生成
http://ibm.co/fPtix1
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【参考】IBM i OS標準機能によるPDF生成方法
プログラム RPGなど
プリンターファイル
WSCSTオブジェクト
PDF化の条件をWSCSTに指定
プリンターファイルで
PDF化を指定
*注意
中間にスプールファイル
は生成しません。
OS標準機能追加PDF化ソフトウェア不要
OS標準機能追加PDF化ソフトウェア不要
IBM i 6.1 OS標準機能でのPDF出力►PDF出力は以下の4つのプリンター・ファ
イルのパラメーターを変更・オーバーライド
して指定
►OVRPRTFコマンド�DEVTYPE *AFPDS�WSCSTパラメーター‒属性が CTXFORM のWSCSTオブジェ
クト名を指定
�TOSTMFパラメーター‒PDFを生成させる場合は PDF生成先のIFSのディレクトリ名またはIFSディレクトリ名+PDFファイル名を指定‒*NONEを指定するとPDFは生成されま
せん
�IGCDTAパラメーター‒日本語を使用する場合は *YES を指定
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本日のご紹介内容
1. ハードウェア 技術情報のご紹介►最新モデルラインナップ
►POWER7プロセッサー►Power Systems の省電力モード
2. IBM i (旧i5/OS) の便利機能情報►OS機能がご提供する価値
3. 情報活用ソリューションのご紹介► IBM DB2 Web Query for i ご紹介
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IBM DB2 Web Query for i ご紹介
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DB2 Web Query V1R1M2が提供する機能
DB2 Web Queryシステムシステムシステムシステム構成例構成例構成例構成例IBM Power Systems
ユーザーユーザーユーザーユーザー
インターフェースインターフェースインターフェースインターフェース
�ブラウザ
�メール
�ポータルサイト
�Excel
HTML
Excel形式
レポートレポートレポートレポート
出力形式出力形式出力形式出力形式
対象
DB
-DB2 for i
-SQLサーバー
-JDEサーバー
PDF形式
物理ファイル
�パラメーター付レポートの作成・閲覧 機能機能機能機能
�既存Query定義の読込
�多次元分析(OLAP)
�グラフの作成・閲覧
�オフライン環境での分析
�ダッシュボード
追加オプション
レポート・ブローカーSDKスプレッドシート・クライアント
アクティブ・レポート OLAP+デベロッパー・ワークベンチデベロッパー・ワークベンチ
SQLサーバー/JDEアダプターNEW!!NEW!!
インフォ・アシストNEW!!NEW!! �レポート作成画面
ポータルサイトポータルサイトポータルサイトポータルサイト http://ibm.co/hatZ5m
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定型定型定型定型レポートレポートレポートレポートでのでのでのでの
情報閲覧情報閲覧情報閲覧情報閲覧
<<<<簡易分析簡易分析簡易分析簡易分析、、、、
メールメールメールメール配信配信配信配信>>>>
様様様様々々々々なななな情報情報情報情報へのへのへのへの
透過的透過的透過的透過的ななななアクセスアクセスアクセスアクセス
<<<<非定型非定型非定型非定型レポートレポートレポートレポート作成作成作成作成>>>>
高度高度高度高度ななななビジネスビジネスビジネスビジネス分析分析分析分析
<<<<OLAP / 多次元分析多次元分析多次元分析多次元分析>>>>
業績等業績等業績等業績等にににに関関関関するするするする
ハイレベルハイレベルハイレベルハイレベルなななな情報情報情報情報をををを閲覧閲覧閲覧閲覧
<<<<ダッシュボードダッシュボードダッシュボードダッシュボード>>>>
ユーザー
ユーザー
ユーザー
ユーザー数数 数数
多多多多
少少少少
対象ユーザーに合わせた効果的な情報提供を実現
経営者経営者経営者経営者
マネージャーマネージャーマネージャーマネージャー
財務財務財務財務 / 経理経理経理経理
一般一般一般一般ユーザーユーザーユーザーユーザー
パワーユーザーパワーユーザーパワーユーザーパワーユーザー
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より簡単にすばやくレポートの作成が可能
フィールド一覧
マウス操作
で選択
マウス操作
で選択
�「リボン」の採用により、簡単にレポートを作成できる
�完成イメージを確認しながらレポートを作成できるため、作
成後に作り直す手間がなくなる
拡大図拡大図拡大図拡大図
拡大図拡大図拡大図拡大図
完成イメージの抽出データ件数
設定可能
完成イメージの抽出データ件数
設定可能
リボン
基本機能
インフォアシスト
各機能がボタンで表示され、視覚的に分かりやすく、さらにレポート作成が簡単に
V1R1M2の新機能2010年12月10日提供開始
NEW!!NEW!!
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DB2 Web Query の適用事例
導入前
システム管理者エンドユーザー
システム管理者に依頼
取引先から先週の
売上情報を要求される
データ転送機能により
自分のPCにデータを転送
エンドユーザーに
メールで送付
Excelでデータを分析
【【【【現状現状現状現状のののの課題課題課題課題】】】】
・エンドユーザーが自由にファイルを入手できないため、
夜間や緊急時には、対応の遅延やチャンスロスの恐れ
・システム管理者が本来の業務に専念できない
エンドユーザーからExcel形式でのデータ転送を緊急で依頼されるケース
導入後
【【【【DB2 Web Query のののの効果効果効果効果】】】】
・エンドユーザーはシステム管理者を介すことなく、必
要な時に、必要なデータを、必要な形式で入手可能
・システム管理者は作業を中断されることがない
システム管理者エンドユーザー
取引先から先週の
売上情報を要求される
Excelでデータを分析
Web Query から
レポートをダウンロード
本来の業務に専念
至急至急至急至急のののの依頼依頼依頼依頼のためのためのためのため
本来本来本来本来のののの業務業務業務業務をををを後回後回後回後回しししし
基本機能
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� IBM i 1台台台台ででででOK�BI用にデータをコピーする必要なし
�WAS((((Web Application Server))))がががが不要不要不要不要統合Webアプリケーションサーバーを使用
�PCへのへのへのへのインストールインストールインストールインストールがががが不要不要不要不要((((ブラウザブラウザブラウザブラウザのみのみのみのみ))))
• IE 6.0以降、Firefox 2.0以降
� 最新最新最新最新テクノロジーテクノロジーテクノロジーテクノロジーをををを利用利用利用利用しししし高高高高いいいいパフォーマンスパフォーマンスパフォーマンスパフォーマンスをををを
実現実現実現実現
�最新のJVMの使用により高パフォーマンスを実現
�Queryとは異なる最新の処理エンジンを利用
� 基本機能基本機能基本機能基本機能のみでのみでのみでのみで始始始始めめめめ、、、、順次拡張順次拡張順次拡張順次拡張もももも可能可能可能可能
�利用拡大に合わせてユーザー数を追加
�オプションもいつでも追加可能
� セキュアセキュアセキュアセキュア / 監査可能性監査可能性監査可能性監査可能性
�全データを一ヶ所に統合、管理可能
�IBM i の高いセキュリティ設計
�IBM i の監査ジャーナル機能の利用
DatabaseServer
OLAP Server
ReportServer Web
Server
ETLServer
他のBIソリューション複数サーバーが必要 = 高コスト
DB2 for i
統合WebアプリケーションサーバーHTTPサーバー DB2 Web Query
DB2 Web QueryすべてIBM i で稼動 = シンプル・低コストユーザーブラウザーだけで利用可能
IBM Power Systems + IBM i
実行環境:IBM i の高い信頼性&低いTCO
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【参考】メタデータ管理による複数システムの情報活用
DB2 Web Query
他他他他サーバーサーバーサーバーサーバーのののの
データデータデータデータ照会照会照会照会
�別マシンでも別LPARでもOK
�プラットフォームを越えたデータ活用
�システム間のデータ複製が不要に
�統一されたインターフェースで複数シ
ステムのデータにアクセス可能
他のIBM i や Microsoft SQLサーバーなど複数システムのデータを、DB2 Web Queryから一元的に情報活用
IBM i (別マシン / 別区画)
Microsoft SQLサーバー
JDE
DB2 for LUW
Domino 開発意向表明
IBM i
開発者
閲覧者基本機能
他サーバーの全データは、
メタデータとして扱われるため
閲覧者や開発者はどのサーバーに
実データがあるか意識不要メタメタメタメタ
データデータデータデータ
オプション
オプション
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�シノニムとは何ですか?
� シノニム= DB2 Web Queryでのメタデータ
*メタデータ:データそのものではなく、データに関する事項を記したデータ
• レポートを作成する前にシノニムの作成が必要
• シノニムはIFS上のオブジェクトとして保管される
� シノニムは以下の2つのファイルから構成される
a) マスターファイル(.mas):データの詳細情報
b) アクセスファイル(.acx):表に接続するための情報
【参考】メタデータ(シノニム)とは何ですか?
レポートレポートレポートレポート作成作成作成作成
マスターファイルマスターファイルマスターファイルマスターファイル
アクセスファイルアクセスファイルアクセスファイルアクセスファイル
デベロッパーデベロッパーデベロッパーデベロッパー
ワークベンチワークベンチワークベンチワークベンチのののの画面画面画面画面
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【参考】IBM DB2 Web Query for i ポータルサイト
� 2011年3月25日にポータルサイトを開設しました。
� 製品紹介資料やデモビデオ、おおおお客様事例客様事例客様事例客様事例、FAQ、最新PTF情報など、各種
情報が詰まっていますので、ぜひご利用ください。 http://bit.ly/egkSVW
添付されている項目
① 製品紹介
・インターネットセミナー資料
・製品説明ビデオ
・製品紹介、ブローシャー
②②②② おおおお客様事例客様事例客様事例客様事例 NEW
・お客様活用事例のご紹介
③ マニュアル
・DB2 Web Queryマニュアル・REDBOOK
④ 導入PTF情報
・導入手順書
・最新PTF情報⑤ FAQ
・よくいただく質問
・スタイルシートの使い方
⑥ 研修情報
・ハンズオン研修のご紹介
① その他リンク
NEW!!NEW!!
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� 以前はExcel前提のツールを使用していたため、クライアント側・サーバー側それぞれのバージョン管理が困難になり、新Power Systems導入に伴
い新ツールを検討
� DB2 Web Query導入を機に既存帳票を見直し、80種から50種へ統合
� ライセンス導入のみBP様が行い、設定はIT担当者(1名)が通常業務と平行で約1.5ヶ月で終了
� IT担当者はSW同梱のテストデータなどで1~2日でスキルを習得� 全社員をグループ分けし、2時間程度のハンズオンでエンドユーザーも使
える状態に!
� ブラウザーのみでIBM i のデータ参照が可能となり、エンドユーザー・シス
テム室ともに負荷が軽減
� DBの値をリストアップし選択できるなど痒いところに手が届く機能が好評
IBM DB2 Web Query for i ででででデータデータデータデータのののの可視化可視化可視化可視化をををを実現事例実現事例実現事例実現事例
ーーーー舘野商事株式会社舘野商事株式会社舘野商事株式会社舘野商事株式会社様様様様----
企業企業企業企業のののの事業変革事業変革事業変革事業変革とととと企業企業企業企業のののの事業変革事業変革事業変革事業変革ととととITITインフラインフラインフラインフラインフラインフラインフラインフラ DB2 Web Query for i DB2 Web Query for i のののの選択理由選択理由選択理由選択理由のののの選択理由選択理由選択理由選択理由
効果及効果及効果及効果及びびびび将来計画将来計画将来計画将来計画効果及効果及効果及効果及びびびび将来計画将来計画将来計画将来計画
–本社:栃木県足利市–資本金:3,000万円–従業員数:38名
–業務内容:合成樹脂材料販売、樹脂着色加工販売、ならびに射出成形
機及び周辺機器の販売
お客様HP: http://www.tateno.co.jp
■■■■おおおお客様客様客様客様プロフィールプロフィールプロフィールプロフィール■■■■
IBM i にににに蓄積蓄積蓄積蓄積されたされたされたされたデータデータデータデータをををを全社員全社員全社員全社員にににに公開公開公開公開
クライアントクライアントクライアントクライアントにににに依存依存依存依存しないしないしないしないデータデータデータデータ分析分析分析分析ツールツールツールツールをををを約約約約2222ヶヶヶヶ月月月月ででででサービスインサービスインサービスインサービスイン!!!!
� 既存のIBM i ユーザーID/パスワードで管理でき、
部門単位でのデータ公開が実現
� 次のステップとしてデータ活用(グラフ化、PDF化)
に向けて、業務変革ならびに各人のデータ活用ス
キルアップを行う予定
� クライアントへのインストールが不要である事、
IBM i のみで他に前提SWが不要な事を評価
� 導入、設定、習得が容易な点を高く評価
Power 520
業務部業務部業務部業務部((((在庫管理在庫管理在庫管理在庫管理などなどなどなど))))営業部営業部営業部営業部((((売上管理売上管理売上管理売上管理などなどなどなど))))
業務部業務部業務部業務部IT担当担当担当担当(1111名名名名) ((((レポートレポートレポートレポート作成作成作成作成などなどなどなど))))出荷予定一覧表支払予定一覧表売上一覧表製造予定一覧表手形一覧表入金予定一覧表IBM DB2 Web Query for i V1R1M2
クライアントクライアントクライアントクライアント数数数数::::20台台台台
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DB2 Web Query V1R1M2を使用するまでの流れ
1. 以下をオーダー
� DB2 Web Query V1R1M2 ライセンス(基本ライセンス:無償)
� DB2 Web Queryソフトウェアメンテナンス(有償)
• ライセンスに関するお問い合わせは、弊社担当営業、またはパートナー担当営業にお願い
します。
2. DB2 Web Query V1R1M2 導入
� DB2 Web Query V1R1M2 新規導入
もしくは、
� DB2 Web Query V1R1M1からV1R1M2へのアップグレード
• 導入手順書、または、アップグレード手順書は、下記URLをご参照ください。
• URL:
http://www.ibm.com/jp/domino01/mkt/cnpages3.nsf/4925722f004efda1492566f90061
ace1/4925722f004efda14925781e002d1128?OpenDocument
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導入時の考慮点
� ご案内の導入手順書では、下記の設定を前提としています
�システムシステムシステムシステム値値値値((((QCCSID):):):):5035 もしくはもしくはもしくはもしくは 1399
• 1399の場合は、DB2 Web Query for i V1.1.2 のグループPTF SF99636 レベル 3 以降の適
用が必須です
�言語コード:2962
�ホストコードページ:939
� QCCSIDがががが、、、、5026あるいはあるいはあるいはあるいは65535のののの場合場合場合場合はははは、、、、CCSIDがががが5035ののののDB2 Web Queryのののの導入導入導入導入とととと管理用管理用管理用管理用ののののユーザーユーザーユーザーユーザーIDをををを事前事前事前事前にににに作成作成作成作成してしてしてして導入導入導入導入してくださいしてくださいしてくださいしてください
� PTFの適用等が必要となりますので、導入作業については、サポートセンター
にご相談ください。
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【参考】DB2 Web Query V1R1M2導入の流れ
1. 事前準備
1-1. 前提PTFの適用
1-2. 前提PTFの有効化
1-3. QLOCALEの確認
1-4. CCSID 5035ユーザーの作成
2. 導入
2-1. ライセンスのインストール
補足) ライセンスの導入確認
2-2. DB2 Web QueryのPTF適用
2-3. QWEBQRYADMの変更
2-4. ソフトウェアライセンスキーの登録
3. 設定
3-1. 5250エミュレーターでの日本語
の言語コードの設定
3-2. 管理者ユーザーの登録
3-3. DB2 Web Queryの開始
3-4. 管理コンソールでの日本語の言
語コードの設定
3-5. DB2 Web Queryの再起動
補足) ドメインの作成
補足) ドメイン名の変更/HREFの確認
4. ユーザー登録
4-1. 開発ユーザーの登録
補足)1ユーザーに複数ドメインの権
限を登録する方法
4-2. ランタイムユーザーの登録
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IBM i ロードマップ
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2008 2010 2011 2012 ~ 2013
IBM i ロードマップ
継続した価値の提供に注力
► 最新テクノロジーへの対応
► PowerVM を活用したクラウド/仮想化機能の強化
IBM i V6.1 IBM i V7.1
具体的な製品化の最終決定は、今後のIBMの技術上及び経営上の判断に基づいて行われ、事前の通知無く計画を変更または中止することもあり得ます。
Next
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IBM i ライフサイクル計画
7.1*
V5R2
16
6.1*
5.4*
V5R3
IBM i 1413 1512111009080706
プログラムプログラムプログラムプログラム・・・・サポートサポートサポートサポート提供期間提供期間提供期間提供期間
* 将来計画に基づいたものです。
サポートの提供期間は、2 レベル後のリリースが利用可能になってから 24 ヶ月後まで、という原則に基づいて決定されています。 上記は IBM の現時点における計画を反映しており
ますが、将来予告なく変更される可能性があります。
IBM i
アップグレードアップグレードアップグレードアップグレード・・・・パスパスパスパス
N →→→→ N+1、、、、N+2
アップグレード・パスが無くても、オブジェクトの保管・復元によ
りアプリケーションを新リリースに移行できます。 ただし IBM i 6.1 より前のリリースから 6.1 ないし以降のリリースにアップグ
レードする際には、システム内部でプログラム・コンバージョン
が行なわれます。
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IBM i サポート・ハードウェア
��800, 810, 825, 870, 890
���POWER5520, 550, 570, 595
���POWER6Power 520, 550*, 570, 595
���POWER5+515, 525
��POWER6JS12, 22, 23, 43, Power 550*, 560
��POWER7#
PS700, 701, 702, 703, 704, Power 710, 720, 730, 740, 750,Power 770, 780, 795
IBM i 7.1
�270, 820, 830,840
IBM i 6.1IBM i 5.4サーバーサーバーサーバーサーバー・・・・モデルモデルモデルモデル
* モデルにより異なります。 # IBM i 6.1の場合はLIC V6R1M1が必要です。http://www.ibm.com/systems/support/i/planning/upgrade/osmapping.html
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サポート終了や変更に関する情報
i 7.1 (5733-PS1) ではサポートなしSecure Perspectives
i 7.1ではサポートなしSystem i Access for wireless
インターネットからの提供CDでの提供は停止IBM i インフォメーション・センター・メディア
IBM i Option 29 –統合サーバー・サポートi 7.1 (5761-LSB) のサポートなしiSCSI 接続の Linux のサポートなしIBM i での Linux 区画の活動時保管とファイル・レベル・バックアップのサポートなし
拡張統合サーバーサポート
IBM Technology for JavaI 7.1 には含まれないJava Developer Kit (Classic)
LAN コンソールもしくは HMC コンソールi 7.1 でのサポートなし直接接続オペレーション・コンソ
ール
Zend Server Community Edition for i5639-ZC1 は、Zend Server Community Edition for i に名称変更
Zend Core for i
Zend Server Support for i 5771-ZC12010/7/16に営業活動終了 (5639-MVP)Zend and MySQL Value Pack
Zend Server Support for i 5771-ZC12010/7/16に営業活動終了 (5619-ZP1, 5771-ZP1)
Zend Platform for i
Rational Developer for Power – RPG and COBOL Development for i
2010/5/11 営業活動終了 (5733-RDI)Rational Developer for i
エンタープライズ・エクステンダーi 7.1ではサポートなしAnyNet
推奨される後継機能記述機能/製品
IBM i Planning Web Site http://www-947.ibm.com/systems/support/i/planning/upgrade/v6r1/planstmts.html
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参考資料
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IBM i のユニークな機能
1OS上で1,000スキーマを稼動しASPサービスを提供してい国内事例がありま
す。(Power6 5コア)
1DBは最大で約4,000スキーマを処理可能
数万人単位のユーザーへ
ASPサービスを提供するA社がIBM i DBサーバーを1コアから10コアにアップグレードする際の作業はシステ
ムのフルバックアップ→復元
だけで完了しました。
スケーラビリティ
DB物理設計不要・H/Wの完全な仮想化
ハイ・パフォーマンスなDBサーバー
1テーブル上のレコード数は約43億レコードまで。
1コアサーバーでも1億件/1テーブル規模の業務運用
という事例は普通です。
SQLによるバッチ処理でパフォーマンスが出ない処理
でもCOBOL, RPGのネイティブアクセスでDB処理すればパフォーマンスは10倍、システム負荷は1/10で済むケースがあります。
SQLでは不可能なハイ・パフォーマンスバッチ処理
DB2 for i はOSに組み込まれており、統計情報の更
新はダイレクトにOSが参照可能となる。オプティマイザ
ーのアクセスプラン作成が
正確。
DBの統計情報は自動更新・収集されOS参照可
ユーザー毎にパラメーターを
指定し、オプティマイザー推
計のSQL処理時間がパラメーターの指定値を超える
場合、SQL実行を中止する設定ができます。
SQLの最大処理時間を実行ユーザー毎に制限で
きます
DBのテーブル毎に文字コードの設定が可能です。
1DB内でEBCDIC, ユニコードのテーブル混在が可能。
EBCDICのテーブルに対しユニコードのビューを作成す
ることも可能です。
DBの文字コードはテーブルごとに設定可能
DB2 for i はIBM i OSに含まれています。追加の
DBライセンス費用は一切発生しません。
DBの追加ライセンス料金はゼロ
OS上で実行するプログラムをサブシステムでカテゴリ
ー化し、サブシステム単位
で使用可能な最大コア数
を指定。OS内でのワークロードバランス調整。
ワークロード・キャッピング
AS/400は48ビットH/Wでスタート。1995年に64ビット化した際も48ビットオブジェクトを復元するだけで64ビット化されました。将来の
128ビットH/W登場が待たれます!?
OS内部は128ビット対応設計
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参考資料:IBM i オススメ情報集
1. IBM i
インターネット・セミナー
2. IBM i
ライブラリー
IBM i オススメ情報集として「インターネットセミ
ナー」と「ライブラリー」をご紹介します。
このサイトは【IBM i】と検索してください。
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①ご存知ですか? IBM i インターネット・セミナー
インターネット・セミナーとは
- IBM i の基本から最新情報まで学べるサイト
http://www.ibm.com/systems/jp/i/seminar/
主要トピック
「IBM i スペシャリストが
教えるちょっと、イイ話」
【毎月更新中】
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インターネット・セミナーのポイント
IBM i のオススメ機能を
図や画面を交えて
わかりやすく解説
原則1話完結
コンテンツは毎月更新中
入門編として最適
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インターネット・セミナーのイチ押しトピック
IBM i スペシャリストが教えるちょっと、イイ話
► 2010年後半から毎月更新中のコーナー
►現在公開中のコンテンツ
�テクノロジー・リフレッシュ(TR):機能拡張の新しい提供形態 New
�ご存知ですか?IBM i の最新情報
�IBM PowerHA SystemMirror for i 入門―独立ASP
�DB2 Web Query 1.1.2 新機能解説:インフォアシストを利用したレポート作成
�BRMSを利用した保管運用の自動化のご紹介
�【IBM i再認識】OS標準機能でここまでできる!―スケジューリング機能
�RPG Open Access ご紹介
�進化した実行管理機能 - ワークロード・キャッピング
�DB2 Web Query を利用したIBM i での情報活用のススメ
�仮想化機能をフル活用!IBM i クライアント区画の構成方法
�使える! IBM Systems Director Navigator for i の新機能
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②ご存知ですか? IBM i ライブラリー
IBM i ライブラリーとは
-過去のセミナー資料を公開中
- スキルアップセミナーの資料も外部公開中
http://www.ibm.com/systems/jp/i/library/
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IBM i 2011年最新セミナーの資料
IBM i 機能拡張、PowerHA、DB2 Web
Queryの最新情報がまとまっています。
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IBM i 7.1 最新機能の資料
機能ごとにPDFファイルにまとまっています
ぜひご活用ください。
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