ss s a b c d 郷 10,000 時 を調...mussorgsky/ “boris godunov” introduction and polonaise...

託児所をご用意いたします（有料）。ご希望の方は各公演の2週間前までに、ＮＨＫプロモーション音楽祭係までお申込みください。（先着順、定員になり次第締め切り）

※公演中止の場合を除き、チケットのお申込み・ご購入後の変更、キャンセル、払い戻しはできませんので、あらかじめご了承ください。※やむを得ぬ事情により、出演者、曲目、開演時間等に変更が生じる場合がございます。あらかじめご了承ください。※就学前のお子様の同伴・入場はご遠慮ください。なお、託児所をご用意しております（有料）。 ※インターネットオークション等での転売はお断りします。

※毎週火･水 2：30～5：30はシステムメンテナンスのため受付休止

「ＮＨＫ音楽祭2020」FM「クラシック音楽館」Eテレ

「チョイス4チケット」4公演すべての公演をチョイスすると・・・ 15％割引「チョイス3チケット」4公演のうち3公演をチョイスすると・・・・ 10％割引「チョイス2チケット」4公演のうち2公演をチョイスすると・・・・・・5％割引

同時に2公演以上をお申込みいただいた場合に、料金が割引になるお得な「チョイスチケット」をご用意いたしました。取り扱いは、NHKプロモーションの「インターネット受付」「電話予約」のみです。詳しくは、NHKプロモーションまでお問い合わせください。

割引チケットのご案内 （SS席～B席対象）

＊インターネット受付　のみ座席選択可

ハローダイヤル TEL.050-5541-8600 / 8：00～22：00（無休）●お問い合わせ●

音楽祭係 TEL.03-3468-7736 / 平日10：00～17：00　https://www.nhk-p.co.jp/

ＮＨＫホームページ　http://nhk.jp/event

一般発売

● 山手線原宿駅から徒歩10分 ● 渋谷駅から徒歩15分　● 駐車場はありません 渋谷区役所前公共駐車場 （03-5458-8801）をご利用ください

ＮＨＫホールへのアクセス

（日時は決まり次第ホームページ等で発表します。）

公　 演 S席SS席 B席A席 D席C席

■入場料（消費税込）

公演日

スカラ・フィルハーモニー管弦楽団

パリ管弦楽団

ドレスデン国立管弦楽団

ＮＨＫ交響楽団

19:00

19:00

19:00

19:00

21:00

21:00

21:00

21:00

19,000

18,000

23,000

9,000

16,000

15,000

20,000

7,000

13,000

12,000

16,000

5,000

6,000

5,000

8,000

2,000

22,000

21,000

26,000

11,000

10,000

9,000

12,000

3,000

開演 終演予定

9 /30（水）

10/21（水）

11/ 4（水）

11/30（月）

NHKプロモーション https://www.nhk-p.co.jp/〈インターネット〉03-3468-7736〈電話予約〉（平日 10：00～17：00）

Ｎ響ガイド03-5793-8161〈電話予約〉（平日 10：00～18：00）

イープラスhttps://eplus.jp/nhk/〈インターネット〉

チケットぴあ （Pコード 179-813）https://w.pia.jp/t/nhkfes/〈インターネット〉＊発売初日特別電話予約　6月1日（月）のみ 0570-02-9535〈音声応答電話予約〉（10：00～23：59）＊6月2日（火）以降の通常電話予約 0570-02-9999〈音声応答電話予約〉（無休）

ローソンチケット （Lコード 32334） https://l-tike.com/nhkf/〈インターネット・携帯〉　※発売初日は座席選択不可 0570-000-407〈オペレーター受付〉（Ｌコード不要）（10：00～18：00）

6月1日（月）10:00～

先行抽選販売 3月28日（土）10:00～4月9日（木）23:00

託児サービス

※割引の対象は、SS席～B席です。

放送予定

https://pia.jp/v/nhkongakusai2020〈インターネット〉

故郷の調べ

時を超えて

Filarmonica della ScalaRiccardo Chailly, Conductor

9月30日（水）19:00開演Sep.30 (Wed) 19:00

スカラ･フィルハーモニー管弦楽団

指揮：リッカルド･シャイー

ドニゼッティ／歌劇「ドン・パスクァーレ」 序曲

ドニゼッティ／歌劇「シャモニーのリンダ」 序曲

ヴェルディ／歌劇「シチリア島の夕べの祈り」 序曲

ロッシーニ／歌劇「ウィリアム・テル」 序曲

レスピーギ／交響詩「ローマの噴水」「ローマの松」

Sächsische Staatskapelle DresdenChristian Thielemann, ConductorNikolaj Znaider, Violin

11月4日（水）19:00開演Nov.4 (Wed) 19:00

ドレスデン国立管弦楽団

指揮：クリスティアン･ティーレマンバイオリン：ニコライ･ズナイダー

ベートーベン／バイオリン協奏曲　　　　　 ニ長調 作品６１

ベートーベン／交響曲 第５番 　　　　　 ハ短調 作品６７「運命」

指揮：トゥガン･ソヒエフバイオリン：ギル･シャハムOrchestre de ParisTugan Sokhiev, ConductorGil Shaham, Violin

パリ管弦楽団10月21日（水）19:00開演Oct.21 (Wed) 19:00

ドビュッシー／牧神の午後への前奏曲サン・サーンス／バイオリン協奏曲 第３番 　　　　　　 ロ短調 作品６１

ドビュッシー／交響詩「海」ラヴェル／「ダフニスとクロエ」組曲 第２番

NHK交響楽団

NHK Symphony Orchestra,TokyoAlexander Vedernikov, ConductorKanon Matsuda, Piano

三善 晃／祝典序曲伊福部 昭／ピアノと管弦楽のための　　　 「リトミカ・オスティナータ」ムソルグスキー／歌劇「ボリス・ゴドノフ」　　　　　　から「序奏とポロネーズ」ムソルグスキー（ラヴェル編）／　　　　　組曲「展覧会の絵」

指揮：アレクサンドル･ヴェデルニコフピアノ：松田華音

Nov.30 (Mon) 19:0011月30日（月）19:00開演

©Brescia & Amisano

©Patrice Nin ©Matthias Creutziger ©Mischa Blank

共催：NHK交響楽団／協賛：岩谷産業

主催：

先行抽選販売　3月28日（土）～４月9日（木）　　一般販売　6月1日（月）10:00～

故郷の調べ

時を超えて

Filarmonica della ScalaRiccardo Chailly, Conductor

DONIZETTI/ “Don Pasquale” OvertureDONIZETTI/ “Linda di Chamounix” Overture

VERDI/ “I Vespri Siciliani” OvertureROSSINI/ “Guillaume Tell” Overture

RESPIGHI/ “Fontane di Roma” symphonic poem “Pini di Roma” symphonic poem

9月30日（水）19:00開演Sep.30 (Wed) 19:00

スカラ･

フィルハーモニー

管弦楽団

指揮:

リッカルド･

シャイー

ドニゼッティ／歌劇「ドン・パスクァーレ」序曲ドニゼッティ／歌劇「シャモニーのリンダ」序曲ヴェルディ／歌劇「シチリア島の夕べの祈り」序曲ロッシーニ／歌劇「ウィリアム・テル」序曲レスピーギ／交響詩「ローマの噴水」「ローマの松」

Sächsische Staatskapelle DresdenChristian Thielemann, ConductorNikolaj Znaider, Violin

BEETHOVEN/ Violin Concerto in D major, Op.61BEETHOVEN/ Symphony No.5 in C minor, Op.67

11月4日（水）19:00開演Nov.4 (Wed)19:00

ドレスデン

国立管弦楽団

指揮：クリスティアン･ティーレマンバイオリン：ニコライ･ズナイダー

ベートーベン／バイオリン協奏曲 ニ長調 作品６１ベートーベン／交響曲 第５番 ハ短調 作品６７「運命」

指揮：トゥガン･ソヒエフバイオリン：ギル･シャハム

Orchestre de ParisTugan Sokhiev, ConductorGil Shaham, Violin

DEBUSSY/ Prélude à l'après-midi d'un fauneSAINT-SAËNS/ Violin Concerto No.3 in H minor, Op.61DEBUSSY/ “La Mer” trois esquisses symphoniquesRAVEL/ Daphnis et Chloé, Suite No.2

パリ管弦楽団

10月21日（水）19:00開演

Oct.21 (Wed) 19:00

ドビュッシー／牧神の午後への前奏曲サン・サーンス／バイオリン協奏曲 第３番 ロ短調 作品６１ドビュッシー／交響詩「海」ラヴェル／「ダフニスとクロエ」組曲 第２番

NHK

交響楽団

NHK Symphony Orchestra,TokyoAlexander Vedernikov, Conductor Kanon Matsuda, Piano

Akira MIYOSHI/ Festival OvertureAkira IFUKUBE/ Ritmica Ostinata per Pianoforte ed OrchestraMUSSORGSKY/ “Boris Godunov” Introduction and PolonaiseMUSSORGSKY (arr. RAVEL)/ “Tableaux d’une Exposition” suite

三善 晃／祝典序曲伊福部 昭／ピアノと管弦楽のための「リトミカ・オスティナータ」ムソルグスキー／歌劇「ボリス・ゴドノフ」から「序奏とポロネーズ」ムソルグスキー（ラヴェル編）／組曲「展覧会の絵」

指揮：アレクサンドル･ヴェデルニコフピアノ：松田華音

Nov.30 (Mon) 19:00

11月30日（月）19:00開演

音楽が持つ〝本物の魅力〞を感じてもらい、豊かで質の高い文化の創造に

貢献する、という趣旨のもと開始した「ＮＨＫ音楽祭」。

今回は『故郷の調べ

時を超えて』というテーマのもと、

世界のトップ・オーケストラが、故郷にまつわる珠玉の名曲を中心に

お届けいたします。どうぞ、ご期待ください。

（18:00開場/終演予定21:00）

（18:00開場/終演予定21:00）

（18:00開場/終演予定21:00）

プレトーク 18:30～

（18:00開場/終演予定21:00）

プレトーク 18:30～

プレトーク 18:30～

プレトーク 18:30～

1926年結成。カラヤン、マタチッチなど世界一流の指揮者を次々と招聘し、歴史的名演を残してきた。現在、年間54回の定期公演に加え、全国各地で約120回の演奏活動を行っている。また、2013年ザルツブルク音楽祭への初出演、2020年春のパーヴォ･ヤルヴィとのヨーロッパ7か国9都市における公演などで、国際的にも高い評価を得ている。現在の指揮者陣は、首席指揮者パーヴォ･ヤルヴィ、名誉音楽監督シャルル･デュトワ、桂冠名誉指揮者ヘルベルト･ブロムシュテット、桂冠指揮者ウラディーミル･アシュケナージ、正指揮者外山雄三、尾高忠明。

今日最も優れたバイオリニストの一人であり、指揮者としても活躍する。2020年9月リヨン国立管弦楽団の音楽監督に就任。シカゴ響、クリーブランド管、ニューヨーク･フィル、ドレスデン国立管など主要オーケストラに客演。2018/19シーズンはウィーン響のアーティスト･イン･レジデンスを務めた。若い世代の育成にも熱心に取り組み、ニールセン国際音楽コンクールの理事長を務める。使用楽器は1741年製のガルネリ･デル･ジェス「クライスラー」。

1548年にザクセン州選帝侯により設立。世界最古のオーケストラの一つ。歴代監督にはシュッツ、ウェーバー、ワーグナー、ベーム、スウィトナー、シノーポリらがおり、2010年まではルイージが務めた。同楽団と関係の深いリヒャルト･シュトラウスは9つのオペラを初演。「アルプス交響曲」を献呈している。2007年「世界の音楽遺産の保存のためのヨーロッパ文化財団賞」受賞。2013年よりザルツブルク･イースター音楽祭レジデント･オーケストラとなる。

ミラノ生まれ。2015年1月にミラノ･スカラ座首席客演指揮者に就任。2017年より同歌劇場音楽監督に就いた。コンサートとオペラの双方において欧米で活躍。これまでにベルリン放送響、コンセルトヘボウ管の首席指揮者を務めるほか、ライプチヒ･ゲヴァントハウス管ではカペルマイスターを務め、数多くの優れた録音を行った。また、ボローニャ歌劇場音楽監督としてのほか、ウィーン国立歌劇場、メトロポリタン歌劇場など主要歌劇場の指揮台に立っている。1994年イタリア共和国上級騎士勲章を受章。

1982年、当時の音楽監督クラウディオ･アバドのもと、ミラノ･スカラ座管弦楽団の団員たちがシンフォニー･オーケストラとして独立した活動をすることを目的として設立。ジュリーニが最初の海外ツアーを成功させ、1987～2005年、首席指揮者を務めたリッカルド･ムーティによって、さらなる芸術的発展を遂げた。2015年、リッカルド･シャイーが首席指揮者に就任。以来、オーケストラは、ツアーや多くの録音における成功も含め、新境地を拓いている。

1828年に産声をあげたパリ音楽院演奏会協会を前身とするパリ管弦楽団は、1967年に初代音楽監督ミュンシュのもと誕生。以来カラヤンやショルティ、バレンボイム、パーヴォ･ヤルヴィ、ハーディングらが後を継ぐ、世界でも指折りのオーケストラである。美麗で豊富な音色は世界中の演奏家や聴衆の羨望の的で、長きにわたる「フランス音楽の伝統の擁護者」であるパリ管は、多くの海外ツアーや録音を行い、新作初演など現代曲の紹介にも大きな貢献をしてきた。

1971年米国イリノイ州生まれ。完璧なテクニック、比類なき優しさと寛大な心を併せ持つ、現代で最も傑出したバイオリニストの一人。世界有数の地でのコンサートや音楽祭出演のほかにも、ベルリン･フィル、コンセルトヘボウ管、パリ管、ボストン響などと定期的に共演。モントリオールやシュツットガルトでは長年アーティスト･イン･レジデンスを務めてきた。広大なレパートリーの中には近現代曲も多い。使用楽器は、1699年製のストラディヴァリウス「ポリニャック侯爵夫人」。

1977年ロシアに生まれ、サンクトペテルブルクでムーシンに師事。現在トゥールーズ･キャピトル国立管の芸術監督、ボリショイ劇場の音楽監督を務める。同世代でももっとも高く評価されている指揮者のひとりで、彼が指揮をすれば、瞬く間に楽団、聴衆、批評家に卓越した音楽家であることを印象付ける。ベルリン･フィル、ウィーン･フィル、コンセルトヘボウ管、パリ管、シカゴ響、N響、またマリインスキー劇場やウィーン国立歌劇場などにも定期的に客演する。録音も数多い。

ドイツ、ベルリン生まれ。ニュルンベルク国立劇場、ベルリン･ドイツ･オペラで音楽監督、ミュンヘン･フィルの音楽総監督を歴任。2012年、ドレスデン国立管弦楽団の首席指揮者に、13年、ザルツブルク･イースター音楽祭の芸術監督に就任。ベルリン･フィル、ウィーン･フィルとも緊密な繋がりを持ち、バイロイト音楽祭では2000年のデビュー以来、毎年出演。2010年に同音楽祭の音楽顧問、15年には音楽監督に就任。

非凡な才能を見出され6歳でモスクワに留学。ロシア最高峰の名門、グネーシン記念中等（高等）学校で学び、スクリャービン記念博物館より2011年度「スクリャービン奨学生」に選ばれ、外国人初の最優秀生徒賞を受賞し首席で卒業。モスクワ音楽院に日本人初となるロシア政府特別奨学生として入学、2019年6月首席で卒業。現在同大学院に在学。2018年かがわ21世紀大賞受賞。

ロシア、モスクワ生まれ。2001～09年、名門ボリショイ劇場の音楽監督および首席指揮者、2009～18年、デンマーク･オーデンセ交響楽団首席指揮者を歴任し、現在は同団の名誉指揮者。さらに2018年9月から、デンマーク王立歌劇場の首席指揮者、19年2月にはサンクトペテルブルクのミハイロフスキー劇場の音楽監督･首席指揮者に就任している。日本でもN響をはじめとする主要楽団への客演で人気を誇る。

オペラの殿堂ミラノ･スカラ座のオーケストラが　巨匠シャイーと奏でる、華麗なオペラの序曲とレスピーギの名曲。

フランスの名門･パリ管弦楽団による、優美で研ぎ澄まされた響き。サン・サーンス、ドビュッシー、ラヴェルの色鮮やかな世界。

現代屈指のマエストロ、ティーレマンと歴史を誇るドレスデン国立管弦楽団。ベートーベン生誕250周年に、強力コンビが格調高く奏でる傑作。

音楽祭初登場のロシアの実力派ヴェデルニコフとＮ響による魂の旋律。パッションとダイナミズムに満ちた三善、伊福部、ムソルグスキー。

■ リッカルド・シャイー

■ スカラ・フィルハーモニー管弦楽団

■ トゥガン・ソヒエフ

■ ギル・シャハム ■ パリ管弦楽団

■ クリスティアン・ティーレマン ■ ニコライ・ズナイダー■ ドレスデン国立管弦楽団

■ ＮＨＫ交響楽団■ 松田華音■ アレクサンドル・ヴェデルニコフ

共催：NHK交響楽団協賛：岩谷産業

©Ronald Knapp

©Silvia Lelli

©Mat Hennek

©Luke Ratray

©William Beaucardet

©Matthias Creutziger

©Lars Gundersen

©Marco Borggreve

©Ayako Yamamoto