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FloTrac Sensor 告示名:006 体外式連続心拍出量測定用センサー フロートラック センサー 特定保険医療材料

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Page 1: ASA術前 ASA クラス4 ASA クラス3 ASA クラス 2 ACC/AHA ......C1 目黒誠,水口徹,平田公一「横隔膜合併肝切除の麻酔管理にフロートラックとプリセップを用いた1例」

*Eag le e t a l . 2002 ACC/AHA Prac t ice gu ide l ines**Anon. New c lass i f i ca t ion of phys ica l s ta tus. Anes thes io logy1963;24:111

使用検討フレームワーク(例)

ACC/AHA*手術ガイドライン

ASA術前状態分類** ASA クラス4 ASA クラス3 ASA クラス 2

または1

Low risk:(内視鏡、表在的手技、白内障、 乳房)

Intermediate risk:(頚動脈内膜切除・頭部、 腹/胸腔、整形、前立腺)

High risk:(緊急的主要手術、大血管/末梢血管、長時間のオペまたは血液消失予測例)および心臓手術全般

肺動脈カテーテルの使用されうる領域

A-l ine+CVCあるいはそれより低度の

モニタリング

監修:慶應義塾大学麻酔学教室教授 武田 純三先生

フロートラック センサーの使用されうる領域

血行動態モニタリング 検討フレームワーク FloTrac Sensor

告示名:006 体外式連続心拍出量測定用センサー

フロートラック センサー

特定保険医療材料

Tel.(082)242-2425(代)Tel.(045)232-7328(代)横 浜

広 島東 京大 阪

Tel.(03)5213-5710(代)Tel.(06)6350-6341(代)

Tel.(022)225-4743(代)Tel.(052)735-7610(代)Tel.(092)281-5414(代)

Tel.(011)261-6810(代)Tel.(048)647-5311(代)Tel.(086)226-2440(代) 

札 幌大 宮岡 山

仙 台名古屋福 岡

本社:東京都新宿区西新宿6丁目10番1号edwards.com/jp

参考文献 L1 黒田昌孝,斎藤繁.認知症の虚血性心疾患、陳旧性心筋梗塞、うっ血性心不全患者:麻酔中は血圧の変化を早く正確に捉えて適切に対応、術後も心筋虚血等の予防に努める,LISA 2007;14:1210-4

L2 金丸容子,前原千彩,内田麻子ほか.連続動脈圧心拍出量測定システムを用いた透析患者における体血管系反応性の評価.日本麻酔科学会 第58回学術集会ポスター発表 2011;P2-01-2

L3 山本俊介,後藤孝治,安田則久ほか.動脈圧心拍出量測定FloTracセンサーを使用した超高齢患者緊急手術の全身麻酔. 麻酔 2009;58:749-52

L4 Khwannimit B, Bhurayanontachai R. Prediction of fluid responsiveness in septic shock patients: comparing stroke volume variation by FloTrac/Vigileo and automated pulse pressure variation. Eur J Anaesthesiol 2011 Sep 23.

L5 山岸昭夫,国沢卓之,黒澤温ほか. 腹部大動脈-大腿動脈人工血管置換術における大動脈遮断解除前後のSVV変動と循環動態の検討.麻酔 2010;59:197-201

L6 小林慎,木村聡元,目黒英二ほか.動脈圧心拍出量/中心静脈オキシメトリーモニターを用いた食道癌周術期管理の経験.外科 2007;69:702-6

L7 高橋英督,三上久美子,菊池暢子ほか.目標指向型治療(Goal directed therapy:GDT)が周術期予後に与える影響.日本麻酔科学会 第58回学術集会ポスター発表2011;P1-50-2

L8 Biais M, Nouette-Gaulain K, Cottenceau V, et al. Uncalibrated pulse contour-derived stroke volume variation predicts fluid responsiveness in mechanically ventilated patients undergoing liver transplantation. Br J Anaesth. 2008 Dec;101(6):761-8

L9 Reid RD, Jayamaha J. The use of a cardiac output monitor to guide the initial fluid resuscitation in a patient with burns. Emerg Med J. 2007 May;24(5):e32.

L10 神谷一郎,福田功,北井由美子ほか.硬膜外麻酔による全前置胎盤、癒着胎盤の帝王切開5症例の麻酔経験.  麻酔 2009;58:1261-65

エドワーズライフサイエンス発行ケーススタディーC1 目黒誠,水口徹,平田公一「横隔膜合併肝切除の麻酔管理にフロートラックとプリセップを用いた1例」C2 公平順子「腎移植術の麻酔におけるフロートラックの応用」C3 渡部広明「重症多発外傷患者におけるフロートラックを用いた管理-輸液反応性の指標としてのSVVの有用性-」C4 川村博司「プリセップCVオキシメトリーカテーテルとフロートラック センサーが循環動態管理に有用であった下

部消化管穿孔性汎発性腹膜炎の一症例」C5 武藤達士,石川達哉「くも膜下出血の脳血管攣縮に対するフロートラックを用いた循環管理」C6 佐島威行,上園晶一「腎摘出術中の大量出血時にフロートラックによる輸液管理が有効であった一例」

製造販売元

© 2011 Edwards Lifesciences Corporation. All rights reserved. EW-2011-065 改訂 1112_2_5000

情報提供のご要望がございましたら、下記にご連絡をお願い致します。

※記載事項は予告なく変更されることがありますので予めご了承ください。

販売名/承認番号 フロートラック センサー/21700BZY00348

Page 2: ASA術前 ASA クラス4 ASA クラス3 ASA クラス 2 ACC/AHA ......C1 目黒誠,水口徹,平田公一「横隔膜合併肝切除の麻酔管理にフロートラックとプリセップを用いた1例」

FloTracSensor

手術手技による侵襲が高い場合、または術前からの患者固有のリスクが高い場合など、客観的なデー

タなしで周術期を管理するのが難しい症例があります。

そのようなリスクの高い症例において、SV(1回拍出量)に基づいて輸液や薬剤などで循環管理を行う

「血行動態最適化」を実施することによって、術後合併症の発生率を低下させたり、在院日数を短縮さ

せたりする効果が期待できると考えられます。

体外式連続心拍出量測定用センサーについて

 体外式連続心拍出量測定用センサーは,動脈圧測

定のために,すでに患者の動脈に留置されているカ

テーテル等に接続し,そこから得られる動脈圧波形を

解析することによって,新たな手技を加えることなく,

連続的に心拍出量等を測定することができる,専用の

血圧トランスデューサーキットである。

 従来,患者の血行動態(心拍出量や輸液量)を最

適に保つためには,肺動脈カテーテル(サーモダイ

リューション用カテーテル)を心臓の中まで到達さ

せ,心拍出量と肺動脈楔入圧を測定する必要があっ

た。この手技は,得られる情報は多いが,患者の身体

的負担が大きいため,高齢者など虚弱な患者には使

用できない場合があった。体外式連続心拍出量測定

用センサーを用いれば,既存の動脈ラインに接続が

可能なので,新たにカテーテル等を挿入する必要がな

く,患者に対する身体的負担が軽減される。

主な測定項目

・心拍出量(CO)・1回拍出量(SV)・1回拍出量変化(SVV)・動脈圧

「血行動態最適化」が有効と考えられる症例

フロートラック センサーを既存の動脈ラインに接続すると、圧波形情報に基づいて、1回拍出量や心拍出量などの各種フローパラメータを連続的かつ低侵襲に測定できます。

手術そのもののリスクが高いと考えられる症例

術前からの患者さんのリスクが高いと考えられる症例

(全身麻酔、動脈ライン挿入が必要な手術時)

フロートラック センサー特定保険医療材料 告示名:006 体外式連続心拍出量測定用センサー

・高齢L3

・高度肥満・出血傾向のある患者

・敗血症L4

・重篤なイレウス・胸水・腹水のある患者

2010年度版 保険医療材料算定の解釈   (社会保険研究所)69~71ページより抜粋

006 体外式連続心拍出量測定用センサー

 外科や集中治療・救急医療の領域では,患者の心

拍出量,血圧などの血行動態を連続的に測定し,管

理する必要がある。体外式連続心拍出量測定用セン

サーは,心拍出量に加え,1回拍出量及び1回拍出量

の変動(動脈圧波形の揺らぎ)をSVV(1回拍出量

変化)として数値化して表示することができる。このS

VVが呼吸性変動により起こる場合,輸液反応性の

指標(追加的輸液をすることにより,心拍出量が増加

するかどうかの指標)として有用とされている。

 体外式連続心拍出量測定用センサーを用い

ることで,動脈圧測定と同等の侵襲度で,心拍

出量,1回拍出量及びSVVが連続的に測定で

きるので,心臓疾患等の既往歴のある患者の

手術や,大量出血が予想されるようなハイリス

ク手術の周術期及び循環動態の大きな変動が

予想される症例での血行動態管理に有用であ

る。

1. 手術手技による侵襲が高い手術・腹部大動脈瘤手術(人工血管置換術)L5

・食道全摘術(開胸・開腹による)L6

・肝切除(区域切除以上)C1

・膵頭十二指腸切除L7

・一側・肺全摘

・臓器移植L8,C2

・骨盤内臓全摘術

2. 緊急手術・外傷に対する緊急手術C3

・熱傷に対する緊急手術L9

・感染性疾患に対する緊急手術(消化管穿孔など)C4

・脳神経外科関連(くも膜下出血、頭部外傷、頭蓋内

血腫など)C5の緊急手術

3. 血行動態の厳密な管理が有効と考えられる手術・長時間手術(IN/OUTバランスが分りにくい)

・総出血量が多い手術、短時間で急激に出血した手術C6

・大量輸液/大量輸血が必要となる手術

・出血性ショック

・術中の水分管理がモニタリングできない手術(膀胱、

前立腺手術により尿量測定ができない)

4. その他、実用例難渋した手術においてフロートラックによる管理が有

用だった症例として、以下のようなものがあります:

・全前置胎盤・癒着胎盤の帝王切開(子宮動脈塞栓

術)L10

腎機能

・腎障害(尿量を 循環の指標とし て使えない)・透析患者L2

その他、患者背景/状態

循環器系

・冠動脈疾患/ 弁膜症疾患/ 重症不整脈の 既往・ショック患者・心機能低下L1

Page 3: ASA術前 ASA クラス4 ASA クラス3 ASA クラス 2 ACC/AHA ......C1 目黒誠,水口徹,平田公一「横隔膜合併肝切除の麻酔管理にフロートラックとプリセップを用いた1例」

FloTracSensor

手術手技による侵襲が高い場合、または術前からの患者固有のリスクが高い場合など、客観的なデー

タなしで周術期を管理するのが難しい症例があります。

そのようなリスクの高い症例において、SV(1回拍出量)に基づいて輸液や薬剤などで循環管理を行う

「血行動態最適化」を実施することによって、術後合併症の発生率を低下させたり、在院日数を短縮さ

せたりする効果が期待できると考えられます。

体外式連続心拍出量測定用センサーについて

 体外式連続心拍出量測定用センサーは,動脈圧測

定のために,すでに患者の動脈に留置されているカ

テーテル等に接続し,そこから得られる動脈圧波形を

解析することによって,新たな手技を加えることなく,

連続的に心拍出量等を測定することができる,専用の

血圧トランスデューサーキットである。

 従来,患者の血行動態(心拍出量や輸液量)を最

適に保つためには,肺動脈カテーテル(サーモダイ

リューション用カテーテル)を心臓の中まで到達さ

せ,心拍出量と肺動脈楔入圧を測定する必要があっ

た。この手技は,得られる情報は多いが,患者の身体

的負担が大きいため,高齢者など虚弱な患者には使

用できない場合があった。体外式連続心拍出量測定

用センサーを用いれば,既存の動脈ラインに接続が

可能なので,新たにカテーテル等を挿入する必要がな

く,患者に対する身体的負担が軽減される。

主な測定項目

・心拍出量(CO)・1回拍出量(SV)・1回拍出量変化(SVV)・動脈圧

「血行動態最適化」が有効と考えられる症例

フロートラック センサーを既存の動脈ラインに接続すると、圧波形情報に基づいて、1回拍出量や心拍出量などの各種フローパラメータを連続的かつ低侵襲に測定できます。

手術そのもののリスクが高いと考えられる症例

術前からの患者さんのリスクが高いと考えられる症例

(全身麻酔、動脈ライン挿入が必要な手術時)

フロートラック センサー特定保険医療材料 告示名:006 体外式連続心拍出量測定用センサー

・高齢L3

・高度肥満・出血傾向のある患者

・敗血症L4

・重篤なイレウス・胸水・腹水のある患者

2010年度版 保険医療材料算定の解釈   (社会保険研究所)69~71ページより抜粋

006 体外式連続心拍出量測定用センサー

 外科や集中治療・救急医療の領域では,患者の心

拍出量,血圧などの血行動態を連続的に測定し,管

理する必要がある。体外式連続心拍出量測定用セン

サーは,心拍出量に加え,1回拍出量及び1回拍出量

の変動(動脈圧波形の揺らぎ)をSVV(1回拍出量

変化)として数値化して表示することができる。このS

VVが呼吸性変動により起こる場合,輸液反応性の

指標(追加的輸液をすることにより,心拍出量が増加

するかどうかの指標)として有用とされている。

 体外式連続心拍出量測定用センサーを用い

ることで,動脈圧測定と同等の侵襲度で,心拍

出量,1回拍出量及びSVVが連続的に測定で

きるので,心臓疾患等の既往歴のある患者の

手術や,大量出血が予想されるようなハイリス

ク手術の周術期及び循環動態の大きな変動が

予想される症例での血行動態管理に有用であ

る。

1. 手術手技による侵襲が高い手術・腹部大動脈瘤手術(人工血管置換術)L5

・食道全摘術(開胸・開腹による)L6

・肝切除(区域切除以上)C1

・膵頭十二指腸切除L7

・一側・肺全摘

・臓器移植L8,C2

・骨盤内臓全摘術

2. 緊急手術・外傷に対する緊急手術C3

・熱傷に対する緊急手術L9

・感染性疾患に対する緊急手術(消化管穿孔など)C4

・脳神経外科関連(くも膜下出血、頭部外傷、頭蓋内

血腫など)C5の緊急手術

3. 血行動態の厳密な管理が有効と考えられる手術・長時間手術(IN/OUTバランスが分りにくい)

・総出血量が多い手術、短時間で急激に出血した手術C6

・大量輸液/大量輸血が必要となる手術

・出血性ショック

・術中の水分管理がモニタリングできない手術(膀胱、

前立腺手術により尿量測定ができない)

4. その他、実用例難渋した手術においてフロートラックによる管理が有

用だった症例として、以下のようなものがあります:

・全前置胎盤・癒着胎盤の帝王切開(子宮動脈塞栓

術)L10

腎機能

・腎障害(尿量を 循環の指標とし て使えない)・透析患者L2

その他、患者背景/状態

循環器系

・冠動脈疾患/ 弁膜症疾患/ 重症不整脈の 既往・ショック患者・心機能低下L1

Page 4: ASA術前 ASA クラス4 ASA クラス3 ASA クラス 2 ACC/AHA ......C1 目黒誠,水口徹,平田公一「横隔膜合併肝切除の麻酔管理にフロートラックとプリセップを用いた1例」

*Eag le e t a l . 2002 ACC/AHA Prac t ice gu ide l ines**Anon. New c lass i f i ca t ion of phys ica l s ta tus. Anes thes io logy1963;24:111

使用検討フレームワーク(例)

ACC/AHA*手術ガイドライン

ASA術前状態分類** ASA クラス4 ASA クラス3 ASA クラス 2

または1

Low risk:(内視鏡、表在的手技、白内障、 乳房)

Intermediate risk:(頚動脈内膜切除・頭部、 腹/胸腔、整形、前立腺)

High risk:(緊急的主要手術、大血管/末梢血管、長時間のオペまたは血液消失予測例)および心臓手術全般

肺動脈カテーテルの使用されうる領域

A-l ine+CVCあるいはそれより低度の

モニタリング

監修:慶應義塾大学麻酔学教室教授 武田 純三先生

フロートラック センサーの使用されうる領域

血行動態モニタリング 検討フレームワーク FloTrac Sensor

告示名:006 体外式連続心拍出量測定用センサー

フロートラック センサー

特定保険医療材料

Tel.(082)242-2425(代)Tel.(045)232-7328(代)横 浜

広 島東 京大 阪

Tel.(03)5213-5710(代)Tel.(06)6350-6341(代)

Tel.(022)225-4743(代)Tel.(052)735-7610(代)Tel.(092)281-5414(代)

Tel.(011)261-6810(代)Tel.(048)647-5311(代)Tel.(086)226-2440(代) 

札 幌大 宮岡 山

仙 台名古屋福 岡

本社:東京都新宿区西新宿6丁目10番1号edwards.com/jp

参考文献 L1 黒田昌孝,斎藤繁.認知症の虚血性心疾患、陳旧性心筋梗塞、うっ血性心不全患者:麻酔中は血圧の変化を早く正確に捉えて適切に対応、術後も心筋虚血等の予防に努める,LISA 2007;14:1210-4

L2 金丸容子,前原千彩,内田麻子ほか.連続動脈圧心拍出量測定システムを用いた透析患者における体血管系反応性の評価.日本麻酔科学会 第58回学術集会ポスター発表 2011;P2-01-2

L3 山本俊介,後藤孝治,安田則久ほか.動脈圧心拍出量測定FloTracセンサーを使用した超高齢患者緊急手術の全身麻酔. 麻酔 2009;58:749-52

L4 Khwannimit B, Bhurayanontachai R. Prediction of fluid responsiveness in septic shock patients: comparing stroke volume variation by FloTrac/Vigileo and automated pulse pressure variation. Eur J Anaesthesiol 2011 Sep 23.

L5 山岸昭夫,国沢卓之,黒澤温ほか. 腹部大動脈-大腿動脈人工血管置換術における大動脈遮断解除前後のSVV変動と循環動態の検討.麻酔 2010;59:197-201

L6 小林慎,木村聡元,目黒英二ほか.動脈圧心拍出量/中心静脈オキシメトリーモニターを用いた食道癌周術期管理の経験.外科 2007;69:702-6

L7 高橋英督,三上久美子,菊池暢子ほか.目標指向型治療(Goal directed therapy:GDT)が周術期予後に与える影響.日本麻酔科学会 第58回学術集会ポスター発表2011;P1-50-2

L8 Biais M, Nouette-Gaulain K, Cottenceau V, et al. Uncalibrated pulse contour-derived stroke volume variation predicts fluid responsiveness in mechanically ventilated patients undergoing liver transplantation. Br J Anaesth. 2008 Dec;101(6):761-8

L9 Reid RD, Jayamaha J. The use of a cardiac output monitor to guide the initial fluid resuscitation in a patient with burns. Emerg Med J. 2007 May;24(5):e32.

L10 神谷一郎,福田功,北井由美子ほか.硬膜外麻酔による全前置胎盤、癒着胎盤の帝王切開5症例の麻酔経験.  麻酔 2009;58:1261-65

エドワーズライフサイエンス発行ケーススタディーC1 目黒誠,水口徹,平田公一「横隔膜合併肝切除の麻酔管理にフロートラックとプリセップを用いた1例」C2 公平順子「腎移植術の麻酔におけるフロートラックの応用」C3 渡部広明「重症多発外傷患者におけるフロートラックを用いた管理-輸液反応性の指標としてのSVVの有用性-」C4 川村博司「プリセップCVオキシメトリーカテーテルとフロートラック センサーが循環動態管理に有用であった下

部消化管穿孔性汎発性腹膜炎の一症例」C5 武藤達士,石川達哉「くも膜下出血の脳血管攣縮に対するフロートラックを用いた循環管理」C6 佐島威行,上園晶一「腎摘出術中の大量出血時にフロートラックによる輸液管理が有効であった一例」

製造販売元

© 2011 Edwards Lifesciences Corporation. All rights reserved. EW-2011-065 改訂 1112_2_5000

情報提供のご要望がございましたら、下記にご連絡をお願い致します。

※記載事項は予告なく変更されることがありますので予めご了承ください。

販売名/承認番号 フロートラック センサー/21700BZY00348