aws を活用した「enterprise devops」適用への挑 …...ci/c*とは? 2 ci/cd...
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AWS を活用した「Enterprise DevOps」適用への挑戦〜Ignite your DevOps〜
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
クラウドインテグレーション部
小岩井 裕
2
プレミアコンサルティングパートナープレミアコンサルティングパートナープレミアコンサルティングパートナープレミアコンサルティングパートナー昇格昇格昇格昇格
マネージドサービスプロバイダーマネージドサービスプロバイダーマネージドサービスプロバイダーマネージドサービスプロバイダー((((M S P))))認認認認定定定定
コンピテンシーコンピテンシーコンピテンシーコンピテンシー認定認定認定認定
サービスデリバリープログラムサービスデリバリープログラムサービスデリバリープログラムサービスデリバリープログラム
認定技術者約認定技術者約認定技術者約認定技術者約2 0 0名名名名
2 0 1 7 年 ト ピ ッ ク ス
A W S x C T C
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3
コンサルコンサルコンサルコンサル/イイイインンンンテテテテググググレレレレーーーーシシシショョョョンンンンササササーーーービビビビスススス
IaaS領域を中心とした、Lift and Shift、Re:Platform
AW S x C TC
ビジネスモデルコンセプト
クロスセルクロスセルクロスセルクロスセル、、、、コラボレーションコラボレーションコラボレーションコラボレーション
マネージドサービスマネージドサービスマネージドサービスマネージドサービス
クラウドネイティブクラウドネイティブクラウドネイティブクラウドネイティブ
高品質な運用サービスを提供24/365エンタープライズグレード
既存取扱ベンダーとのクロスセルビジネスCTCを中心としたエコシステム形成
デジタルサービスを中心としたビジネス展開DEJIMAを活用したお客様とのイノベーションを加速AWSを使いこなすためのノウハウを提供
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自己紹介• 名前小岩井 裕(こいわい ひろし)• 所属クラウドインテグレーション部• 活動内容AWSを中心とした、クラウドプラットフォームの設計コンサル、インテグレーション、運用サービスのデリバリー部隊を牽引• 最近の注⼒領域
• AWS利活⽤の推進• エンタープライズへのAgile/DevOps普及
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Our History
2014
OpenStack
2016
DevOps , CI/CD
北⽶インテグレーターとの技術協業DevOpsコンサル、CI/CDインテグレーション強化
2017
DevOps /w AWS
プラットフォームをAWSにフォーカスマネージドサービスを積極的に活⽤よりスピードを重視
2018
顧客のサービス開発プロセス改善を加速Continuous Delivery(サービスリリースまでを自動化)Agile開発プロセスを支援
5
クラウドインフラアーキテクチャの理解Infrastructure as code OpenStackインテグレーション
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本日のテーマ
「Enterprise DevOps」
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デジタルビジネスを加速するクラウド活用の本質
〜Enterprise DevOps Transformation〜
昨年のタイトル
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昨年お伝えした内容
クラウド活用による変化
なぜDevOpsが必要か?
DevOps適用に必要な要素
(文化形成、プロセス、人、技術)
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今回お伝えしたい内容
DevOps適用(実装)を加速する為のポイント
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2017年 市場の反応
2017年5月
2017年3月
5月 AWS Summit 20176月 エンタープライズ向けDevOpsセミナー7月 エンタープライズ向けDevOpsセミナー7月 OpenStack Days Tokyo 20178月 DevOps時代のテクノロジー
約300名
9月 DevOps時代のテクノロジー10月 CTC Forum 201711月 DevOps時代のテクノロジー1月 クラウド最新動向と実践的AWS活用術
約90%(情報収集、検討フェーズ)
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国内企業のDevOps実践は「20%」ーIDC調査ー
2017 /10/31
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国内エンタープライズにおけるAgile/DevOpsの適用が加速しているとは言い難い状況。。。
北⽶インテグレーターのCEOに⾔われた⾔葉
“日本は5年遅れてる”
DevOpsツールベンダーに⾔われた⾔葉
“⽇本は対象マーケットに⼊っていない”
November 13-15 , 2017 @ San FranciscoCopyright © 2018 ITOCHU Techno-Solutions Corporation
参加者 :1400名ターゲット :ITリーダー発表者 :100名以上セッション数 :75セッション(keynotes, breakouts, panels, and workshops) スポンサー数 :50社以上 Copyright © 2018 ITOCHU Techno-Solutions Corporation
17Copyright © 2017 ITOCHU Techno-Solutions Corporation
18
Starbucks Coffee Columbia
NIKE The Walt Disney
American Express BARCLAYS
Capital One
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Agile / DevOps Journey(3-5 年)
アウトソース縦割り組織
ウォーターフォールマニュアルプロセス
( Build, Deployment , Test)データセンター
クローズソースファースト
内製化プロダクトチーム
アジャイル自動化プロセス
( Build, Deployment , Test)パブリッククラウド
オープンソースファースト
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サービス開発視点インフラ環境は動いてくれれば良くてツールそのものは何でも良いスピード感を重要視してしている為、クラウドを活用する事で独自の環境を獲得する事は出来るが、アプリ/サービス開発にフォーカスしたい
インフラ開発視点既存環境の効率化が目的で「⾃動化」を推進製品購入と同じプロセスでツールの選定や比較に時間を掛けてしまう
特定顧客の反応(提案/テストマーケ)
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顧客状況の整理
本来時間を割くべき領域サービス開発プロセス、メトリクス、変更管理、統制、セキュリティ
実際に時間を割いている領域自動化ツールの比較・検討、自動化ツールのスキル習得、PoC
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プレスリリース
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アマゾンウェブサービスでのアプリケーション開発を自動化
〜開発の自動化環境「Ignite」を無償提供し、DevOpsの普及に貢献〜
2018年3月22日
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
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火をつける、発火させる、高度に熱する、感情を喚起する、感情を燃え上がらす
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クラウドネイティブサービス開発を推進し、
開発自動化環境を維持、エンハンスする機能を持つ組織
ターゲット
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DEVOPSのののの実装実装実装実装をををを加速加速加速加速するするするする
CTCのののの取組取組取組取組みみみみ
CI/CD on AWS
25Copyright © 2018 ITOCHU Techno-Solutions Corporation
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CI/CDとは?
AWS利用を前提としたCI/CDの実装
IGNITE紹介
IGNITEを活用したDevOps適用
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CI/CDとはとはとはとは????
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CI/CDとは?
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定義定義定義定義
ソフトウェアを常時・いつでもリリースできる状態を維持するためのプラクティス
継続的インテグレーション
(Continuous Integration)
継続的デリバリー
(Continuous Delivery)+
品質品質品質品質、、、、ソフトウェアソフトウェアソフトウェアソフトウェアのののの統合統合統合統合
にににに関関関関するするするする問題問題問題問題をををを早期早期早期早期にににに検知検知検知検知
リリースをリリースをリリースをリリースを安心安心安心安心、、、、安全安全安全安全、、、、
自動実行自動実行自動実行自動実行するするするする
CI/CDとは?
29
CI/CDアーキテクチャアーキテクチャアーキテクチャアーキテクチャ
Artifact Repository
Collaboration ToolArtifact
Repository
Artifact
Repository
Collaboration Tool
Source Code
Repository
Source Code
Repository
E2E TestE2E TestBuildBuild DeployDeployUnit TestUnit Test
Orchestration Tool
CompileCompile
Source Code Repository
Orchestration Tool
Pipeline
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CI/CDとは?
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CI/CD 処理処理処理処理フローフローフローフロー
Artifact
Repository
Artifact
Repository
Collaboration Tool
Run Time
Application
Dev
Ops
1. Source Code Repository に変更をpush
Source Code
Repository
Source Code
Repository
CompileCompile E2E TestE2E TestInspectionInspection BuildBuild DeployDeployUnit TestUnit Test
Orchestration Tool2. Pipelineの実行をトリガー
3. Pipelineの処理を順次実行
4. アーティファクトをリポジトリに保存
5. 実行環境をプロビジョニングしアプリ
ケーションをデプロイ6. テストを実行
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CI/CDとは?
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CI/CD導入導入導入導入のポイントのポイントのポイントのポイント
全てを自動化するプロジェクト初期から実施 手動でプロセスを進めない
1 2 3
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AWSのののの利用利用利用利用をををを前提前提前提前提としたとしたとしたとした
CI/CDのののの実装実装実装実装
CI/CD on AWS
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AWSの利用を前提としたCI/CDの実装
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AWS Code Services
AWS CodeCommit
ソースコードリポジ
トリ機能を提供する
サービス。
ソースコードバー
ジョン管理ツールで
あるGitをサポートす
る。
AWS CodeBuild
ソースコードのイン
テグレーションビル
ドの自動化をサポー
トするサービス。
AWS CodeDeploy
アプリケーションの
デプロイの自動化を
サポートするサービ
ス。
AWS CodePipeline
他のツールを結合し
パイプライン定義、
実行管理をサポート
するサービス。
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AWSの利用を前提としたCI/CDの実装
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アーキテクチャとアーキテクチャとアーキテクチャとアーキテクチャとAWS Code Services
1. Source Code Repository1. Source Code Repository
2. Artifact Repository2. Artifact Repository
3. Orchestration Tool3. Orchestration Tool
4. Collaboration Tool4. Collaboration Tool
AWS CodeCommitAWS CodeCommit
--
AWS CodePipelineAWS CodePipeline
--
5. Pipeline5. Pipeline
AWS CodeBuild
AWS CodeDeploy
AWS CodeBuild
AWS CodeDeploy
Artifact
Repository
Artifact
Repository
Collaboration Tool
Source Code
Repository
Source Code
Repository
IntegrationIntegration DeployDeploy
Orchestration Tool
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AWSの利用を前提としたCI/CDの実装
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実装例実装例実装例実装例 1
1. Source Code Repository1. Source Code Repository
2. Artifact Repository2. Artifact Repository
3. Orchestration Tool3. Orchestration Tool
4. Collaboration Tool4. Collaboration Tool
AWS CodeCommitAWS CodeCommit
Amazon S3Amazon S3
AWS CodePipeline AWS CodePipeline
SlackSlack
5. Pipeline5. Pipeline
AWS CodeBuild
AWS CodeDeploy
AWS CodeBuild
AWS CodeDeploy
Artifact
Repository
Artifact
Repository
Collaboration Tool
Source Code
Repository
Source Code
Repository
IntegrationIntegration DeployDeploy
Orchestration Tool
各種アーティファクトをAmazon S3上に保存し、Webサーバをホストすることでアーティファクトを提供するIFを実装可能。
チャット系のサービスを利用するのが一般的です。開発者、運用者が利用するツールに合わせて構成する。
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AWSの利用を前提としたCI/CDの実装
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実装例実装例実装例実装例 2
1. Source Code Repository1. Source Code Repository
2. Artifact Repository2. Artifact Repository
3. Orchestration Tool3. Orchestration Tool
4. Collaboration Tool4. Collaboration Tool
GitHubGitHub
Amazon S3Amazon S3
AWS CodePipelineAWS CodePipeline
SlackSlack
5. Pipeline5. Pipeline
AWS CodeBuild
AWS CodeDeploy
AWS CodeBuild
AWS CodeDeploy
Artifact
Repository
Artifact
Repository
Collaboration Tool
Source Code
Repository
Source Code
Repository
IntegrationIntegration DeployDeploy
Orchestration Tool
エンタープライズでも利用が増えつつあるGitHubと連携が可能。Jenkins
Jenkinsサーバと連携させるといったことも可能。Copyright © 2018 ITOCHU Techno-Solutions Corporation
AWSの利用を前提としたCI/CDの実装
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AWSにおけるにおけるにおけるにおけるCI/CD実装実装実装実装のポイントのポイントのポイントのポイント
クラウドネイティブ
アーキテクチャ
AWS Code Servicesの活用
1 2
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IGNITE紹介紹介紹介紹介
CI/CD on AWS
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Igniteとは?
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DevOpsのののの導入導入導入導入をををを加速加速加速加速するアイデアするアイデアするアイデアするアイデア
AWSの活用を前提に、
“CI/CDパイプラインを自動生成する仕組み”を提供する
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Igniteとは?
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CI/CD 環境環境環境環境インフラストラクチャコードインフラストラクチャコードインフラストラクチャコードインフラストラクチャコード アプリケーションコードアプリケーションコードアプリケーションコードアプリケーションコード
Ignit eAWS環境にCI/CD 環境をプロビジョニングするツール
Ignite 処理フロー
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Web画面画面画面画面①アプリケーションのタイプをアプリケーションのタイプをアプリケーションのタイプをアプリケーションのタイプを選択選択選択選択
API
ユーザユーザユーザユーザおおおお客様環境客様環境客様環境客様環境
②CD/CIパイプラインをパイプラインをパイプラインをパイプラインを実装実装実装実装③アプリケーションコードとインフラコードをアプリケーションコードとインフラコードをアプリケーションコードとインフラコードをアプリケーションコードとインフラコードをソースコードリポジトリにプッシュソースコードリポジトリにプッシュソースコードリポジトリにプッシュソースコードリポジトリにプッシュ
④パイプラインをパイプラインをパイプラインをパイプラインを実行実行実行実行するとするとするとすると実行環境実行環境実行環境実行環境がプロビジョニングさがプロビジョニングさがプロビジョニングさがプロビジョニングされれれれ、、、、アプリケーションがデプロアプリケーションがデプロアプリケーションがデプロアプリケーションがデプロイされるイされるイされるイされるビルドビルド テストテスト デプロイデプロイプロビジョニングプロビジョニング
Ignite提供の目的
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文化 プロセス人
テクノロジー
テクノロージーテクノロージーテクノロージーテクノロージー領域領域領域領域ををををIgniteでカバーしでカバーしでカバーしでカバーし包括的包括的包括的包括的ななななDevOpsのののの導入導入導入導入をををを加速加速加速加速
テクノロジーテクノロジーテクノロジーテクノロジー領域領域領域領域をカバーをカバーをカバーをカバー
Consult ingIgnit e
DEVOPS CONSULTING CI/CD INTEGRATION CUVIC ON AWS
DevOps Service Line up
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IGNITEをををを用用用用いたいたいたいたDEVOPS導入導入導入導入
Ignite概要
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Igniteを用いたDevOps導入
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開発領域への
アジャイル開発導入サポート
運用領域への
開発方法論・文化を適応
Igniteがががが果果果果たすたすたすたす役割役割役割役割
1 2
Igniteを用いたDevOps導入
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開発領域開発領域開発領域開発領域 へのアジャイルへのアジャイルへのアジャイルへのアジャイル開発導入開発導入開発導入開発導入サポートサポートサポートサポート
短期間でリリース可能なソフトウェアを継続的に作り続ける開発サイクル
開発サイクルイテレーショ ン イテレーショ ン イテレーショ ン イテレーショ ン イテレーショ ンリ リース可能なソフト ウェア
手動でのリリース手動でのリリース
手動でのリリースするには開発を止める必要が!手動でのリリースするには開発を止める必要が!
各担当各担当各担当各担当とのとのとのとの調整調整調整調整、、、、リリースリリースリリースリリース計画計画計画計画のののの策定策定策定策定、、、、品質品質品質品質、、、、セキュリティのガバナンスセキュリティのガバナンスセキュリティのガバナンスセキュリティのガバナンス
途中途中途中途中でででで失敗失敗失敗失敗したしたしたした場合場合場合場合のののの判断基準判断基準判断基準判断基準とととと切切切切りりりり戻戻戻戻しプランのしプランのしプランのしプランの策定策定策定策定、、、、リハーサルリハーサルリハーサルリハーサル...
DEV
Igniteを用いたDevOps導入
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開発領域への
アジャイル開発導入サポート
運用領域への
開発方法論・文化を適応
Igniteがががが果果果果たすたすたすたす役割役割役割役割
1 2
Igniteを用いたDevOps導入
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運用領域への開発方法論・文化を適応
前提前提前提前提
� Infrastructure as Code
�CI/CD環境
イテレーショ ン イテレーショ ン イテレーショ ン イテレーショ ン イテレーショ ンOPSアジャイル開発のサイクルに合わせインフラコードの実装・改善
包括的な取組みを継続的に実施する
アジャイル開発のプラクティスの導入
�インクリメンタル・デプロイメント
�テスト駆動開発
�・・・
+
開発開発開発開発のののの方法論方法論方法論方法論・・・・文化文化文化文化をををを適応適応適応適応するためのするためのするためのするための活動活動活動活動
Igniteを用いたDevOps導入
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発展的発展的発展的発展的なななな活用活用活用活用
カスタマイズ適応 イテレーション イテレーション イテレーション イテレーション イテレーションDEV
OPS
CI/CDパイプライン自動生成アプリ
アーキテクチャ、セキュリティの統制
プロジェクトの開始時点でCI/CDパイプラインを獲得
(同時にアプリケーションの雛形と環境構築スクリプトをソースコードリポジトリにプッシュ)
早いリリースサイクル獲得に注力
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これから必要とされるクラウドネイティブサービス開発を加速
お客様に提供する価値
Innovation
Speed
Satisfaction
ツールの比較検討時間を排除し、実装スピードを加速
リリースまでの自動化を前提としたサービス開発環境の実装
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https://www.ignite.ci
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IGNITE ROAD MAP
CI/CD on AWS
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スタックの追加 DevOps機能
コンサル/インテグレーション
Amazon EC2Amazon EC2
AWS Elastic BeanstalkAWS Elastic Beanstalk
Amazon ECSAmazon ECS
AWS LambdaAWS Lambda
・・・・
DevSecOpsDevSecOps
メトリクスメトリクス
変更管理変更管理
ガバナンスガバナンス
・・・・
お客様のサービス開発全般を支援
Road Map
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最後に
Agile、DevOps、CI/CD適用をご検討の方は是非ご相談ください!
展示会場 G3
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〜Ignite your DevOps〜
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