b-no.3 b-no...ボーリング柱状図 調査名 事業・工事名 地質調査業務委託...
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B-No.3
B-No.4
月池
ボーリング柱状図
調 査 名
事業・工事名 地 質 調 査 業 務 委 託
ボーリング名 N o . 3 調査位置 茨 城 県 水 戸 市 見 川 地 内 北 緯 3 6 ° 2 2’ 1 1 . 6 9 ”
東 経 1 4 0 ° 2 7’ 2 . 7 5 ”発 注 機 関 調査期間 令和 2年 4月 1 0日 ~ 2年 4月 1 7日
調 査 業 者 名現 場代 理 人
コ ア鑑 定 者
ボーリング責 任 者
孔 口 標 高 H=9.28m
角
度
180°
0°
90°上
下0°
方
向
0°
90°
180°
270°
北
東
南
西
地盤勾配 90°
水平0°鉛直
0°
使用機種
試 錐 機 0 5 D A 2 ( Y B M 製 )ハンマー落下用具
半 自 動 型
エンジン T F 9 0 V - E ( ヤ ン マ ー 製 ) ポ ン プ G P - 5 ( Y B M 製 )総 掘 進 長 14.21m
ボーリングNo 5 4 4 0 4 3 4 6 0 0 3
シートNo
標
尺
(m)
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
標
高
(m)
5.28
3.93
2.48
1.58
0.68
-4.93
層
厚
(m)
4.00
1.35
1.45
0.90
0.90
5.61
深
度
(m)
4.00
5.35
6.80
7.70
8.60
14.21
柱
状
図
土
質
区
分
色
調
相
対
密
度
相
対
稠
度
記
事
GL-1.8mまでシルト混じり粘土主体
GL-1.8m以深、礫混じり粘土主体。所々、細砂が混じる
GL-1.8mまでシルト混じり粘土主体
GL-1.8m以深、礫混じり粘土主体。所々、細砂が混じる
盛
土
(
粘
性
土
)
暗
褐~
黄
灰
軟~
中
位
細砂主体。含水大。粒径均一
植物根、木根、貝殻片及びφ5~30mm位の亜円礫を混入する
細砂主体。含水大。粒径均一
植物根、木根、貝殻片及びφ5~30mm位の亜円礫を混入する
盛土(砂質土)
暗
青
灰
中
位
粘性中。植物繊維及び腐植物を多く混入する
腐
植
土
黒
灰
極
軟
粘性中。有機物を少量混入する有機質シルト
暗
茶
極
軟
含水大。礫分はφ10mm位の亜円礫主体で、最大φ50mm位。粘土が多く混じる
砂
礫暗青灰
中
位
掘進時に5~15cm位の短棒状コアが採取される
採取コアはハンマーによる軽打で容易に割れる
GL-13m以深、所々、暗青灰色の細砂を薄く挟む
掘進時に5~15cm位の短棒状コアが採取される
採取コアはハンマーによる軽打で容易に割れる
GL-13m以深、所々、暗青灰色の細砂を薄く挟む
頁
岩
淡
灰
孔内水位(m)/測定月日
3.904/10
標 準 貫 入 試 験
深
度
(m)
1.15
1.45
2.15
2.45
3.15
3.45
4.15
4.45
5.15
5.45
6.15
6.45
7.15
7.45
8.15
8.45
9.15
9.43
10.15
10.37
11.15
11.28
12.10
12.19
13.10
13.20
14.10
14.21
10cmごとの
打 撃 回 数
0
~
10
1
5
2
4
3
1
20
1
15
3
8
20
35
50
9
50
45
10
~
20
1
5
1
5
2
1
1
15
4
13
23
15
3
5
1
20
~
30
2
4
2
6
2
4
29
8
7
2
打撃回数/貫入量(cm)
4
30
14
30
5
30
15
30
7
30
2
30
2
30
11
30
50
28
50
22
50
13
50
9
50
10
50
11
N 値
0 10 20 30 40 50 60
原 位 置 試 験
深
度
(m)
試 験 名
および結果
試 料 採 取
深
度
(m)
4.00
4.50
5.70
6.50
試
料
番
号
3-1
3-2
採
取
方
法
○-
○T
室内試験
(
)
密度 含水 粒度 湿潤
密度 含水 粒度 液性 塑性 湿潤 一軸 圧密
掘
進
月
日
4
10
4
14
ボーリング柱状図
調 査 名
事業・工事名 地 質 調 査 業 務 委 託
ボーリング名 N o . 4 調査位置 茨 城 県 水 戸 市 見 川 地 内 北 緯 3 6 ° 2 2’ 1 1 . 1 1 ”
東 経 1 4 0 ° 2 7’ 4 . 9 9 ”発 注 機 関 調査期間 令和 2年 4月 1 0日 ~ 2年 4月 1 6日
調 査 業 者 名現 場代 理 人
コ ア鑑 定 者
ボーリング責 任 者
孔 口 標 高 H=11.97m
角
度
180°
0°
90°上
下0°
方
向
0°
90°
180°
270°
北
東
南
西
地盤勾配 90°
水平0°鉛直
0°
使用機種
試 錐 機 0 5 D A 2 ( Y B M 製 )ハンマー落下用具
半 自 動 型
エンジン T F 9 0 V - E ( ヤ ン マ ー 製 ) ポ ン プ G P - 5 ( Y B M 製 )総 掘 進 長 17.20m
ボーリングNo 5 4 4 0 4 3 4 6 0 0 4
シートNo
標
尺
(m)
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
標
高
(m)
7.07
5.17
4.17
2.07
0.37
-5.23
層
厚
(m)
4.90
1.90
1.00
2.10
1.70
5.60
深
度
(m)
4.90
6.80
7.80
9.90
11.60
17.20
柱
状
図
土
質
区
分
色
調
相
対
密
度
相
対
稠
度
記
事
礫混じり粘土主体。混入する礫分はφ30~50mm位の亜角礫主体で、最大φ80mm位と推察される玉石を少量混入する
礫混じり粘土主体。混入する礫分はφ30~50mm位の亜角礫主体で、最大φ80mm位と推察される玉石を少量混入する
盛
土
(
粘
性
土
)
褐~
暗
褐
極
軟~
軟~
中
位~軟
GL-4.9~5.6m、φ600mm位と推察される凝灰岩起源の岩砕を混入する
GL-5.6m以深、粘土混じり砂礫主体。礫分はφ5~20mm位の亜角礫主体
GL-4.9~5.6m、φ600mm位と推察される凝灰岩起源の岩砕を混入する
GL-5.6m以深、粘土混じり砂礫主体。礫分はφ5~20mm位の亜角礫主体
盛土(砂質土)
暗
褐
礫混じり粘土主体。混入する礫分はφ30~50mm位の亜角礫主体
盛土(粘性土)
暗
褐
粘性中。有機物を多く混入する
有
機
質
シ
ル
ト
暗
褐
中
位
含水大。礫分はφ5~10mm位の亜角礫主体
GL-10.6m付近、φ80mm位と推察される玉石を混入する
含水大。礫分はφ5~10mm位の亜角礫主体
GL-10.6m付近、φ80mm位と推察される玉石を混入する
砂
礫
暗
灰
中
位
掘進時に5~10cm位の短棒状コアが採取される
採取コアはハンマーによる軽打で容易に割れる
GL-14~14.2m、岩質は硬質で掘進時に反発を伴う
掘進時に5~10cm位の短棒状コアが採取される
採取コアはハンマーによる軽打で容易に割れる
GL-14~14.2m、岩質は硬質で掘進時に反発を伴う
頁
岩
暗
緑
灰
孔内水位(m)/測定月日
4.004/15
標 準 貫 入 試 験
深
度
(m)
1.15
1.45
2.15
2.45
3.15
3.45
4.15
4.45
5.15
5.45
6.15
6.45
7.15
7.45
8.15
8.45
9.15
9.45
10.15
10.45
11.15
11.45
12.10
12.23
13.10
13.22
14.05
14.11
15.10
15.24
16.10
16.19
17.10
17.20
10cmごとの
打 撃 回 数
0
~
10
1
20
1
2
15
2
5
2
1
2
2
4
5
30
36
50
6
28
50
9
50
10
~
20
1
1
2
15
2
7
1
1
2
2
5
4
20
3
14
2
22
4
20
~
30
1
2
12
2
1
2
1
6
6
打撃回数/貫入量(cm)
2
30
3
30
4
30
6
30
24
30
5
30
3
30
6
30
5
30
15
30
15
30
50
13
50
12
50
6
50
14
50
9
50
10
N 値
0 10 20 30 40 50 60
原 位 置 試 験
深
度
(m)
試 験 名
および結果
試 料 採 取
深
度
(m)
8.00
8.80
試
料
番
号
4-1
採
取
方
法
○D
室内試験
(
)
密度 含水 粒度 液性 塑性 湿潤 一軸 圧密
掘
進
月
日
4
14
4
15