人生のになる方法主 - e-jinsei.net · 人生のになる方法創造主安達正...

人生のになる方法

創

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達

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塾

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「「「「私私私私」」」」のののの秘密秘密秘密秘密

人生の創造主になる方法Ⅱ ～「私」の秘密～人生上昇塾・無料教材

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人生上昇塾～本当の自分へ還る旅～ http://www.e-jinsei.net/

こんにちは！「人生上昇塾」塾生代表の安達です。

この度は「人生の創造主になる方法Ⅱ」をダウンロードいただきまして、

誠にありがとうございました。

「パート１」を公開してから、まもなく１年。

おかげ様で６,０００名近いみなさんにお読みいただくことができました。

「パート１」でご紹介した「他人は合わせ鏡」のテクニックを実践された方から

ストレスがなくなってきた。人間関係が良くなった。悩み事がなくなった。

など、いろいろな体験談をお寄せいただきました。

「やればわかる「やればわかる「やればわかる「やればわかるやれば変わるやれば変わるやれば変わるやれば変わる観念浄化」観念浄化」観念浄化」観念浄化」

人生をブロックしている思い込みを手放せば、どんどん心が軽くなって

“本来の自分”を取り戻すことができますので、

ぜひ浄化ワークをあなたの「ライフワーク」にしてみてください。

さて、この「パート２」では、「私「私「私「私の秘密の秘密の秘密の秘密」」」」をテーマにお届けします。

なぜ人生はなぜ人生はなぜ人生はなぜ人生は、望み通り、望み通り、望み通り、望み通りにならないのか？にならないのか？にならないのか？にならないのか？

それは、自分ではない“私”が人生を支配しているからなんですね。

“私”の真相がわかれば、人生がパッと明るくなるはずです。

それでは、摩訶不思議な“私の世界”をどうぞお楽しみください。

人生上昇塾塾生代表安達正純


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◆すでに、人生は“思い通り”になっている！

みなさん、こんにちは。人生上昇塾の安達です。

どうぞよろしくお願いします。

２００７年１月に「現実を思い通りにする」「現実を思い通りにする」「現実を思い通りにする」「現実を思い通りにする」というテーマで

はじめて沖縄で講演会をさせていただきました。

その講演会で紹介した簡単に思い込みを手放すことができる

““““観念浄化ワーク観念浄化ワーク観念浄化ワーク観念浄化ワーク””””がこの２年間で人から人へと伝わっていき

現在、全国で多くの方がこのワークを使って、

現実を自分の思い通りに、クリエイトされています。

「現実を思い通りにする」「現実を思い通りにする」「現実を思い通りにする」「現実を思い通りにする」と言うと

本当に、そうなったいいのになあ～・・と、みなさんおっしゃいます。

・・で、私が「いえいえ、すべて思い通りになっていますよ」と言いますと

え～そんなバカな・・とみなさん驚かれるんですね。

実は、みなさんの人生は、すでに「思い通り」になっています。

でも、なぜか「望み通り」ではない・・・ということなんです。

「思い通りだけど、望み通りではない。」「思い通りだけど、望み通りではない。」「思い通りだけど、望み通りではない。」「思い通りだけど、望み通りではない。」実に不思議ですよね～

なぜ、そんな矛盾が起こるのでしょうか？

その「答え」を知るには、どうすれば良いのか・・

それは、

「自分は、何者なのか？」を

知ることです。


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◆◆◆◆““““自分自分自分自分””””をををを学ぶ学ぶ学ぶ学ぶ

この電子ブックをお読みの方の中には、車をお持ちの方がいらっしゃると思います。

車を運転するには、当然車を運転するには、当然車を運転するには、当然車を運転するには、当然、、、、「運転免許」「運転免許」「運転免許」「運転免許」が必要ですが必要ですが必要ですが必要ですよねよねよねよね。。。。

その免許を取るには、まず車のことを学ばなければならない。

車の燃料は、ガソリンで・・

ハンドルを右に回すと右へ曲がり、ブレーキを踏むと止まる。

というように「車の基本」をマスターしなければなりません。

もちろんもちろんもちろんもちろん車はＯＫ！車はＯＫ！車はＯＫ！車はＯＫ！でもでもでもでも「自分」「自分」「自分」「自分」は、は、は、は、マスターされたでしょうか？マスターされたでしょうか？マスターされたでしょうか？マスターされたでしょうか？

「自分は何者なのか？」「自分は何者なのか？」「自分は何者なのか？」「自分は何者なのか？」なんて、どこの学校も教えてくれませんよね。

ほとんどの人は「自分は「自分は「自分は「自分は何者か何者か何者か何者か」」」」を知らずに生きているんですね。

自分を知らずに、人生を生きるのは

「「「「目隠しをして、車を運転して目隠しをして、車を運転して目隠しをして、車を運転して目隠しをして、車を運転していいいいるるるる」」」」ようなものです。

あっちでドカン、こっちでドカン！あっちでドカン、こっちでドカン！あっちでドカン、こっちでドカン！あっちでドカン、こっちでドカン！

そんな感じで、壁にぶつかりながら、「人生」という道を進んでいるわけです。

はあ、疲れた・・はあ、疲れた・・はあ、疲れた・・はあ、疲れた・・

人生って、なんて大変なんだろうって、感じたことはないでしょうか。


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自分を知らずに生きるということは・・

人生人生人生人生を、を、を、を、「無免許運転」「無免許運転」「無免許運転」「無免許運転」しているようなものなんですね。しているようなものなんですね。しているようなものなんですね。しているようなものなんですね。

いつどこで事故が起きても、不思議ではないわけです。

という私も４０年以上、まさに「無免許運転のような人生」を生きてきました。

本人なのに、なぜか自分を思い通りにコントロールできませんでした。

借金はどんどん膨らんで、経営している会社は倒れかけ、心はストレスだらけ・・・

営業もせずに、銀行で小銭を集めて、昼間からカップ酒を飲む始末です。

とうとうパニック障害を発症し、仕事もできなくなるというどん底まで落ちました。

もうどうにもならない・・そんなどうしようないときに、

出会ったのが「本当の自分は何者か？」」」」という話です。

自分の知らない「自分」がいる？・・愕然としました。

でも不思議なことに、その話を聞いた時、なぜかそのことを

最初から知っていたような気がしたのです。

それから、人生や心の仕組みを学び、毎日のように浄化ワークを実践していくと、

少しずつ心が軽くなっていきました。

そしてそしてそしてそして、、、、ついについについについに「本当の自分」「本当の自分」「本当の自分」「本当の自分」とととと出会うことになります。出会うことになります。出会うことになります。出会うことになります。

今では、数千万の借金も返済し、

パニック障害も完治し、ストレスもなく

毎日、好きな仕事だけをやっています。

不思議なことに、

まったく計画していないのに

まるで緻密なスケジュールがあるかのように

物事がスムーズに進んでいくのです。

ストレスに押し潰れそうになっていた

６年前からは、

到底考えられないような夢のような世界です。


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まるで墜落寸前の飛行機が上昇気流に乗って、

大空高く舞い上がったような感じです。

なぜ、なぜ、なぜ、なぜ、「「「「私私私私」」」」の人生が急上昇したのか・・の人生が急上昇したのか・・の人生が急上昇したのか・・の人生が急上昇したのか・・

今から、その秘密をみなさんにお話したいと思います。

◆自己紹介は、「ラベル紹介」◆自己紹介は、「ラベル紹介」◆自己紹介は、「ラベル紹介」◆自己紹介は、「ラベル紹介」

みなさんは初対面の人に「自己紹介」「自己紹介」「自己紹介」「自己紹介」をしたことがあると思います。

私の場合でしたら

名前は、安達正純。年齢は４７歳。性別は見たとおり、男性で

出身は広島県。趣味は、坐禅と日本酒・・などと続いていきます。

この「名前」だとか、「年齢」「性別」「出身地」「趣味」など

これらは、みんな【ラベル】【ラベル】【ラベル】【ラベル】なんですね。

私は私は私は私は確かに「安達」という名前ですけど、安達が「私」ではありません確かに「安達」という名前ですけど、安達が「私」ではありません確かに「安達」という名前ですけど、安達が「私」ではありません確かに「安達」という名前ですけど、安達が「私」ではありません。。。。

同じ名前の人は数万人もいるわけで・・

もし、「名前」がなくなっても、「私」はちゃんとここにいます。

「履歴書」を書いてみるとわかるのですが、

驚くことにすべて「ラベル」なんですね。どこにも「私」はいません。

以前、人生上昇塾のセミナーをやったときに、参加者の方に

「履歴書」に書いてもらいました。


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そして、書いたことを、すべて浄化ワークで手放してから、

「自己紹介」してもらいました。

すると・・・・ずっと黙ったままでした。何に言葉が出てこないんですね。

でも、その人がでも、その人がでも、その人がでも、その人が、消えたわけでは、消えたわけでは、消えたわけでは、消えたわけではありませんありませんありませんありません・・・・・・・・

ちゃんと、そこに存在しているわけです。

でも、でも、でも、でも、自分の自分の自分の自分の「ラベル」を「ラベル」を「ラベル」を「ラベル」をはがはがはがはがしてしまうとしてしまうとしてしまうとしてしまうと

どうやって「私」を紹介していいのか・・まったく思いつかないどうやって「私」を紹介していいのか・・まったく思いつかないどうやって「私」を紹介していいのか・・まったく思いつかないどうやって「私」を紹介していいのか・・まったく思いつかないんですねんですねんですねんですね。。。。

実は、自己紹介というのは、ただの「ラベル紹介」「ラベル紹介」「ラベル紹介」「ラベル紹介」なんです。

このラベルの集まりが「私」だと思ってくださいね～と言っているわけです。

この話は、これからますます面白くなります。

「自分」といえば・・

「肉体」「肉体」「肉体」「肉体」であったり、味や嗅いなどの「感覚」「感覚」「感覚」「感覚」、喜怒哀楽などの「感情」「感情」「感情」「感情」、

そして「思考」「思考」「思考」「思考」を思い浮かべます。

でも、これもよく考えてみると、どれも「私そのもの」ではありません。

「私「私「私「私」」」」の肉体、「私「私「私「私」」」」の感覚、、、、「私「私「私「私」」」」の感情、「私「私「私「私」」」」の思考・・

どこかに「私」という存在「私」という存在「私」という存在「私」という存在がいることがわかります。

さて、さて、さて、さて、ここここのののの「私」「私」「私」「私」はははは、、、、一体どこに一体どこに一体どこに一体どこに隠れているのでしょうか？隠れているのでしょうか？隠れているのでしょうか？隠れているのでしょうか？


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◆◆◆◆「私」の本質「私」の本質「私」の本質「私」の本質

瞑想や坐禅をされている方なら、肉体や感覚、感情や思考がすぅ～と消えて

「からっぱになった」「からっぱになった」「からっぱになった」「からっぱになった」という体験があるかもしれません。

「からっぽ」「からっぽ」「からっぽ」「からっぽ」・・仏教では、「空」とか「無」と呼んでいる世界です。

「私」を認識するものがいなくなっても・・

「自分」は、ちゃんと存在する。

ほんと不思議ですよね～

実は、私たち私たち私たち私たち人間人間人間人間のののの““““本質本質本質本質””””は、は、は、は、「純粋意識」「純粋意識」「純粋意識」「純粋意識」なんですね。

「からっぽ」「無」といっても、何も無いわけではありません。

有る、無いの「無」ではないんですね。


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「「「「土地土地土地土地」」」」とととと「「「「家家家家」の関係」の関係」の関係」の関係に例えると、わかりやすいに例えると、わかりやすいに例えると、わかりやすいに例えると、わかりやすいとととと思います思います思います思います。。。。

家を建てようと思うと、必ず「土地」が必要です。

土地がないと、家を建てることはできませんよね。

私たちの本質とは、この私たちの本質とは、この私たちの本質とは、この私たちの本質とは、この「「「「土地土地土地土地」」」」のような存在のような存在のような存在のような存在です。です。です。です。

いつも「家」だけを見ているから、気がつかないんですね。

純粋意識の上純粋意識の上純粋意識の上純粋意識の上に「私」というに「私」というに「私」というに「私」という““““家家家家””””が建っているわけです。が建っているわけです。が建っているわけです。が建っているわけです。

家の平均寿命は、７０～８０年ですが、純粋意識は「無限」です。

さて、ここからがいよいよ本題です。

そもそも「家」とは、窓？壁？それとも屋根のことでしょうか。

どれも違いますよね。

必要なパーツの“集まり”を「家」と呼んでいるわけです。

実体があるようで、ないのが「家」というものなんですね。


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「私」もまったく同じです。「私」もまったく同じです。「私」もまったく同じです。「私」もまったく同じです。

目、耳、鼻、口、肉体、思考などの集まりを「私」「私」「私」「私」と呼んでいるわけです。

驚くべきことに、「私」「私」「私」「私」には、には、には、には、““““実体実体実体実体””””というものがないのです。というものがないのです。というものがないのです。というものがないのです。

実体がない・・でも「私」は確かに実体がない・・でも「私」は確かに実体がない・・でも「私」は確かに実体がない・・でも「私」は確かにここにここにここにここに存在する存在する存在する存在する。。。。

さて、この「私」とは一体何者なのでしょう・・

今から５年前に、私は、人と待ち合わせをしている喫茶店で

突然、「「「「私私私私」」」」がいなくなるがいなくなるがいなくなるがいなくなるという摩訶不思議な体験をしました。

（詳しくは電子ブック「人生の創造主になる方法パート１」をお読みください）


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ソファに座って、何気に天井を見上げた瞬間、

「私」がすぅ～といなくなって、「本質の世界」「本質の世界」「本質の世界」「本質の世界」がいきなりドン！と現れたのです。

そこは、不安も迷いもない「「「「絶対安心絶対安心絶対安心絶対安心」」」」の世界の世界の世界の世界でした。

そして、とんでもない恍惚感が全身を包み込みました。

ああ、もう帰りたくない・・

そう思ったとたん、また「私「私「私「私の世界の世界の世界の世界」」」」に戻ってきました。

な、なんだ・・今のは？

絶対的な安心感絶対的な安心感絶対的な安心感絶対的な安心感・・・・・・・・

それだけを求めて、必死になってがんばってきたというのに

なんと、喫茶店でコーヒーを飲んでくつろいでいるときに、

いきなり「それ」「それ」「それ」「それ」がやってきたのです。

４０年以上探し求めてきた「至福」は、

外ではなく、最初から自分の中にあった！！

この至福体験が、「私」を探求するキッカケになりました。

それから４年、心というものを探求してきて

「私」という幻想の世界「私」という幻想の世界「私」という幻想の世界「私」という幻想の世界の中で、ずっと眠っていたことがわかりました。


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◆「◆「◆「◆「私」の正体は・・・私」の正体は・・・私」の正体は・・・私」の正体は・・・

禅の世界では、「見性」禅の世界では、「見性」禅の世界では、「見性」禅の世界では、「見性」（けんしょう）（けんしょう）（けんしょう）（けんしょう）という言葉があります。という言葉があります。という言葉があります。という言葉があります。

別の言葉を使うと「悟り体験」

スピリチュアル的にいうと「覚醒体験」です。

修行僧は皆、この「見性」を目的に、坐禅などの修行を積んでいきます。

見性とは、「自分の本性を見る」「自分の本性を見る」「自分の本性を見る」「自分の本性を見る」という意味です。

見性体験すると、「自分が何者「自分が何者「自分が何者「自分が何者だったのか」だったのか」だったのか」だったのか」を一瞬で思い出します。

「私」という小さな幻想世界を飛び出して、無限なる宇宙そのものとなります。

あ～なんだ！

「私」は、肉体でも、感情でも、思考でもなかった。

この肉体が朽ちても、故郷（純粋意識）に戻るだけ・・

ならば、せいぜいこの「私」というやつをとことん楽しんでやろうじゃないか！

わっはっは、こりゃ楽しいわい！

という「大安心の世界」「大安心の世界」「大安心の世界」「大安心の世界」で生きることができるわけです。

肉体が肉体が肉体が肉体が死んでも、自分死んでも、自分死んでも、自分死んでも、自分のののの““““本質本質本質本質””””は消えは消えは消えは消えることはないとることはないとることはないとることはないとわかりますからわかりますからわかりますからわかりますから

もう「恐ろしい」ということが何もなくなってしまいます。


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見性すると、見性すると、見性すると、見性すると、「「「「何か何か何か何か」」」」がドッカーン！と落ちます。がドッカーン！と落ちます。がドッカーン！と落ちます。がドッカーン！と落ちます。

いつも自分の中にいたはずの「何か」がいないんですね。

このままでは、将来が不安だ・・

愛されたい、認められたい・・

あれが欲しい、これが欲しい・・

あいつが憎い、絶対許せない・・

あれは良いけど、それはダメだ・・

俺が正しい、あいつは間違っている・・

そんな感じで、いつも頭の中で黙ることなくしゃべり続けた「私」「私」「私」「私」・・

それが「自我」「自我」「自我」「自我」です。

自我が黙るとどうなるのか・・

不安や迷いがなくなります。

不安や迷いがないので、何も問題がない。

問題がないから、ストレスもない。

川の流れのようにさらさらとした人生になります。

なぜなら・・なぜなら・・なぜなら・・なぜなら・・


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そもそもそもそもそもそもそもそも「問題」「問題」「問題」「問題」なんてなんてなんてなんて、、、、どこにもなかったどこにもなかったどこにもなかったどこにもなかったからですからですからですからです。。。。

「自我」が“妄想の世界”で、自ら問題を創造していたわけです。

問題を創って、解決・・問題を創って、解決。

まるで、問題の「マッチポンプ」です。

それが自我の基本的な生き方です。

解決することが生きがいですから、「問題がない」と彼は生きていけません。

不安も不安も不安も不安も、、、、迷いも迷いも迷いも迷いも、、、、苦しみも苦しみも苦しみも苦しみも・・・・・・・・

すべてすべてすべてすべて「自作自演劇場」「自作自演劇場」「自作自演劇場」「自作自演劇場」だっただっただっただったんです。んです。んです。んです。

自分自分自分自分－－－－自我自我自我自我＝＝＝＝「「「「本当の自分本当の自分本当の自分本当の自分」」」」です。

１０－３＝７１０－３＝７１０－３＝７１０－３＝７

３がわかれば、答えが「７」であることがすぐにわかりますよね。

ですから、「「「「本当の本当の本当の本当の自分自分自分自分」」」」を知るためには、を知るためには、を知るためには、を知るためには、「「「「自我自我自我自我を知を知を知を知ればればればればよい」よい」よい」よい」のですのですのですのです。。。。

さて、次から次へと、問題を創ってくれる「私」（自我）とは、

一体何者なのでしょうか・・


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「自我が芽生える」「自我が芽生える」「自我が芽生える」「自我が芽生える」という言葉があるように

生まれてきたときに、自我が存在していたわけではありません。

「言葉」を覚え、これは「これ」で、あれは「あれ」なんだという

ラベルの「認識」がはじまり、いろいろなルールを覚えることによって

私（自我）が少しずつ育っていきます。

そしていつの間にか、

「肉体」「感覚」「感情」「思考」

「ラベル」「ルール」などの集合体を

「私」「私」「私」「私」だと思い込んでしまったわけです。だと思い込んでしまったわけです。だと思い込んでしまったわけです。だと思い込んでしまったわけです。

という私も、４０年間、何も疑うことなく

生きてきましたし、ほとんどの人が

「「「「このこのこのこの私私私私が自分なんだ」が自分なんだ」が自分なんだ」が自分なんだ」と思い込んだまま、

一生を終えていきます。

そういう意味では、この電子ブックに出会ったあなたは

とてもラッキーな人なんですね。


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◆自我の特徴◆自我の特徴◆自我の特徴◆自我の特徴

自我には、３つの特徴３つの特徴３つの特徴３つの特徴があります。

ひとつめは、「欠乏感」「欠乏感」「欠乏感」「欠乏感」とととと「空虚感」「空虚感」「空虚感」「空虚感」です。

自我は、いつも何かが足りないいつも何かが足りないいつも何かが足りないいつも何かが足りない・・と考えています。

なぜ彼はそう感じているのか？

それは、先程お話しましたが、

自我は、あとから、芽生えたものであって

そもそも「実体」というものがないそもそも「実体」というものがないそもそも「実体」というものがないそもそも「実体」というものがないからなんですね。

自我は、「雲」「雲」「雲」「雲」のようなのようなのようなのような存在存在存在存在なんです。

あるようでない、ないようである・・

だからいつも「何かが足りない・・」「何かが足りない・・」「何かが足りない・・」「何かが足りない・・」欠乏感欠乏感欠乏感欠乏感や

「満たされない・・」「満たされない・・」「満たされない・・」「満たされない・・」というというというという空虚空虚空虚空虚な気持ちな気持ちな気持ちな気持ちを抱えています。


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ふたつめは、【自我の趣味】【自我の趣味】【自我の趣味】【自我の趣味】です。

彼の趣味は、「スタンプ「スタンプ「スタンプ「スタンプ収集収集収集収集」」」」です。

自我は、自分のことをぽっかり穴が空いたぽっかり穴が空いたぽっかり穴が空いたぽっかり穴が空いた「ドーナツ」「ドーナツ」「ドーナツ」「ドーナツ」のようのようのようのようだ

と思い込んでいます。

そして、その穴を埋めるために、

必死になって「スタンプ」を集めようとがんばります。

小学生のころテストが返ってくると

「たいへんよくできました」「たいへんよくできました」「たいへんよくできました」「たいへんよくできました」とか

「がんばりましょう」「がんばりましょう」「がんばりましょう」「がんばりましょう」とかいうスタンプが

押してありましたよね。

「がんばりましょう」は、学校の帰りに公園のごみ箱に捨てたものです。

足が早いとスタンプ１回。友達が多いとペッタン。学級委員をやるとペッタン。

スタンプを集めると、先生や親から褒められるので、とても嬉しい。


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実は、大人になっても、同じことをやっているんですね実は、大人になっても、同じことをやっているんですね実は、大人になっても、同じことをやっているんですね実は、大人になっても、同じことをやっているんですね。

良い大学に入った。大企業に就職した。素敵な人と結婚した。

家を建てた。出世した。収入が増えた。高級車を買った・・・

人生上昇塾では、これを「幸せスタンプ」「幸せスタンプ」「幸せスタンプ」「幸せスタンプ」と呼んでいます。

自我は、スタンプを集めれば集めるほど、

自分の存在価値が上がって「幸せになれる」「幸せになれる」「幸せになれる」「幸せになれる」と思い込んでいます。

もちろん、スタンプを押すときには、「達成感」「達成感」「達成感」「達成感」やややや「幸福感」「幸福感」「幸福感」「幸福感」が

やってきますが、それは「一時的なもの」「一時的なもの」「一時的なもの」「一時的なもの」なんですね。

波が引いていくようにまた醒めていく・・

そして、また「新しいスタンプ」を探しはじめます。

でも、どれだけスタンプを集めようが、

自我に「実体がないこと」には変わりありません。

悲しいかな、彼は一生満たされるということがないのです悲しいかな、彼は一生満たされるということがないのです悲しいかな、彼は一生満たされるということがないのです悲しいかな、彼は一生満たされるということがないのです。。。。


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それは、まるで、チェーンの付いていない自転車を

必死になって、こいでいるようなものなんですね。

どれだけペダルを踏んでも、カラカラ・・と虚しい音が響くだけです。

さて、最後は、【自我の職業】【自我の職業】【自我の職業】【自我の職業】です。

実は、彼は仕事を持っているんですね。それもなかなか高尚な仕事についています。

彼の職業は「裁判官」「裁判官」「裁判官」「裁判官」。

実際の裁判官は、「六法全書」という法が書かれた本に基づいて

有罪が無罪かを判断しますが、

自我も同じように「観念全書」「観念全書」「観念全書」「観念全書」という分厚い分を持っています。

そこには、「得することは善い」「損することは悪い」というような

「善悪の観念」「善悪の観念」「善悪の観念」「善悪の観念」がぎっしりと書かれています。


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その「善悪のルール」を忠実に守っていくこと・・

それが、【自我の掟】【自我の掟】【自我の掟】【自我の掟】です。

もし善悪のルールを破ろうものなら・・・

他人だろうが、自分であろうが

見栄なく裁きまくる、“暴れん坊暴れん坊暴れん坊暴れん坊の裁判官の裁判官の裁判官の裁判官”です。

自分で鞭を振り上げて、ひぃ痛いよ～やめてくれ～！

なんてやってるわけですから

まるで“ひとりＳＭ”をやっているようなものなんですね。

ストレスや心の病の原因は、自分で決めた「善悪のルール」を

忠実に守ろうとする自我だったというわけです。

もうお気づきだと思いますが

自我の目的は「幸せになること」ではありません「幸せになること」ではありません「幸せになること」ではありません「幸せになること」ではありません。

自我の目的は、「ルールを守ること」なんですね。


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◆◆◆◆あなたあなたあなたあなたは、気づいているは、気づいているは、気づいているは、気づいている・・・・・・・・

「人生は思い通りだけど、「人生は思い通りだけど、「人生は思い通りだけど、「人生は思い通りだけど、望み通りではない」望み通りではない」望み通りではない」望み通りではない」

この不思議な矛盾は、自我に人生を支配され、

いつの間にか、““““エゴを満たすための人生エゴを満たすための人生エゴを満たすための人生エゴを満たすための人生””””になってしまったからです。

「自我の思い通り「自我の思い通り「自我の思い通り「自我の思い通りだがだがだがだが、、、、自分の望み通りではない」自分の望み通りではない」自分の望み通りではない」自分の望み通りではない」

ということなんですね。

でも、みなさんの中には、今もちゃんと「本当の自分」「本当の自分」「本当の自分」「本当の自分」がいます。

実は、みなさんは、そのことに気づいているんです。

だから、苦しいんです。

もし、１００％自我と同化していたら、苦しむことはありません。

あなたの中に

これは「私」ではない・・これは「私」ではない・・これは「私」ではない・・これは「私」ではない・・早く「本来の自分」を取り戻したい。早く「本来の自分」を取り戻したい。早く「本来の自分」を取り戻したい。早く「本来の自分」を取り戻したい。

という潜在的な願望を持っています。

だから今、あなたは、この電子ブックを読んでいるわけです。


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◆本来の自分を取り戻すには・・◆本来の自分を取り戻すには・・◆本来の自分を取り戻すには・・◆本来の自分を取り戻すには・・

さて、それでは、どうすれば

「本来の自分」を取り戻すことができるのか・・「本来の自分」を取り戻すことができるのか・・「本来の自分」を取り戻すことができるのか・・「本来の自分」を取り戻すことができるのか・・

「本当の自分」「本当の自分」「本当の自分」「本当の自分」は、は、は、は、““““青青青青空空空空””””のような存在です。のような存在です。のような存在です。のような存在です。

いつもカラッとしていて、生まれてから死ぬまでいつもカラッとしていて、生まれてから死ぬまでいつもカラッとしていて、生まれてから死ぬまでいつもカラッとしていて、生まれてから死ぬまで、、、、変わることはありません。変わることはありません。変わることはありません。変わることはありません。

「本当の自分」・・はいつも“いまここ”“いまここ”“いまここ”“いまここ”に存在し

過去を悔むことも、未来に不安を感じることもありません。

「今この瞬間」は、自我が存在できない“聖域”です。

だから、本当は、問題など何もないのです。

跡形もなく終わっている“過去”がまるで今もあるかのように

わかるはずもない“未来”をまるで知っているかのように、妄想し

苦しみ・・迷い・・不安になっている・・それは

あなたではなく、あなたの中にいる私（自我）私（自我）私（自我）私（自我）なのです。


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雨も嵐も、すべて「自我」という雲の下で起こっています。雨も嵐も、すべて「自我」という雲の下で起こっています。雨も嵐も、すべて「自我」という雲の下で起こっています。雨も嵐も、すべて「自我」という雲の下で起こっています。

そもそも、どこかに「問題」があるのではなく

自我が「問題」を自ら創造しています。

原因と結果は、同時に存在します。原因と結果は、同時に存在します。原因と結果は、同時に存在します。原因と結果は、同時に存在します。

ですから、「問題」を解決しようとするのではなく

問題を創っている原因（雲）を消していけばいいわけです。

それが最もシンプルで最もシンプルで最もシンプルで最もシンプルで、、、、確実な「確実な「確実な「確実な「問題解決法問題解決法問題解決法問題解決法」」」」です。

さて、どうすれば雲が消えていくのか・・

それは、自我が自我が自我が自我が「「「「真実だ真実だ真実だ真実だ」」」」と思い込んでいると思い込んでいると思い込んでいると思い込んでいる「観念」「観念」「観念」「観念」を手放していくを手放していくを手放していくを手放していくことです。


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◆観念は、実体なき幻・・◆観念は、実体なき幻・・◆観念は、実体なき幻・・◆観念は、実体なき幻・・

自我が「真実だ」と思い込んでいる観念は、すべて「実体なき幻想」「実体なき幻想」「実体なき幻想」「実体なき幻想」です。

「善悪」「善悪」「善悪」「善悪」と聞くと、どこかに善と悪が存在するように

思うかもしれませんが、実際はそんなものはどこにもありません。

もし「絶対的な善」「絶対的な善」「絶対的な善」「絶対的な善」というものがあれば、

誰もが、それを選択すればいいわけで、争い事など起こりようがありません。

そもそも善悪というのは、「「「「自分の都合自分の都合自分の都合自分の都合」」」」で創られたものなんですね。

ですから国が変われば、善悪も変わってしまいます。

戦争は、善と悪が戦っているのではなく「善「善「善「善」」」」とととと「「「「善善善善」」」」の戦いの戦いの戦いの戦いなんですね。

こちらが善なら、必然的に相手は悪・・というわけです。

「「「「善善善善」」」」がある限り、必ずがある限り、必ずがある限り、必ずがある限り、必ず「「「「悪悪悪悪」」」」が存在します。が存在します。が存在します。が存在します。

善がないと、悪も存在できない。

要するに、善が悪を創りだしているわけです。

ですから、テロを武力で制圧することは、テロを武力で制圧することは、テロを武力で制圧することは、テロを武力で制圧することは、永遠に永遠に永遠に永遠にできできできできませんませんませんません。


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でも、自我は、「善悪」こそ「善悪」こそ「善悪」こそ「善悪」こそ、、、、真実だ真実だ真実だ真実だ！！！！

そして、「「「「この私こそこの私こそこの私こそこの私こそ善な善な善な善なのだ」のだ」のだ」のだ」「いつも私が正しい」「いつも私が正しい」「いつも私が正しい」「いつも私が正しい」と思い込んでいます。

ですから、いつも周りは「敵」だらけ。

あっちで、ドンパチ！こっちで、ドンパチ！・・と心が休まる暇はありません。

さて、どうすれば、現実から「敵」を消し去り、

ストレスだらけの人生から脱出することができるのでしょうか？

スバリ、自我の真実自我の真実自我の真実自我の真実（思い込み）（思い込み）（思い込み）（思い込み）を消していけばいいわけです。

そうすると、自我は、どんどんとエネルギーを失っていきます。

「善悪のルール」がなければ、いくら暴れん坊の裁判官でも

自分や相手を裁くことはできません。

やがて、善悪のルールを失った自我は、裁判官の職を失います。

と同時に、あなたの現実から「敵」という存在が消え去るのです。

よく「善悪「善悪「善悪「善悪なしになしになしになしに、、、、どうやって生きていけばいいのどうやって生きていけばいいのどうやって生きていけばいいのどうやって生きていけばいいのですか？」ですか？」ですか？」ですか？」

という質問をいただきます。

よく考えてみればわかるのですが、

そもそも「ルールがある」「ルールがある」「ルールがある」「ルールがある」ということは・・

そこに「ルールを守らない自分」がいる「ルールを守らない自分」がいる「ルールを守らない自分」がいる「ルールを守らない自分」がいるということなんです。

ルールがある限り、ルールに反する自分も存在する。

でも、自我はそれを認めようとはしません。


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自我は、みんなに認められたい、愛されたい・・という願望から

正しくて、清らかで、美しくて、穏やかで

慈愛に満ちた自分であろうとがんばります。

でも、善と悪が片方で存在できないように

「表」あるということは、必ず「裏「裏「裏「裏」」」」あるということです。

間違いを犯し、ドロドロしていて、

無慈悲で、利己的な自分も同時に存在するんですね。

そして、それを隠せば、隠すほど、

「裏「裏「裏「裏の自分」の自分」の自分」の自分」を見せつけられるを見せつけられるを見せつけられるを見せつけられる出来事出来事出来事出来事がががが現実となります。現実となります。現実となります。現実となります。

「望ましくない現実」「望ましくない現実」「望ましくない現実」「望ましくない現実」を創りだしていたのは、を創りだしていたのは、を創りだしていたのは、を創りだしていたのは、

すべてすべてすべてすべて““““自我自我自我自我””””だったというわけです。だったというわけです。だったというわけです。だったというわけです。


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マザーテレサのような天使天使天使天使も、

ヒトラーのような悪魔悪魔悪魔悪魔も

どちらも自分なのだと認めてしまえば、

相手を裁いたり、自分を責めたりする必要がなくなります。

天使に「善」を、悪魔に「悪」というラベルを貼って

素直に自分を認めることができないから、苦しいという現実が生まれるのです。

観念浄化ワーク観念浄化ワーク観念浄化ワーク観念浄化ワークで「善悪のルール」を手放せば、手放すほど、

問題も、ストレスもなくなり、心心心心が静かにが静かにが静かにが静かに、、、、穏やかになっていきます。穏やかになっていきます。穏やかになっていきます。穏やかになっていきます。

※観念浄化ワークのやり方観念浄化ワークのやり方観念浄化ワークのやり方観念浄化ワークのやり方は電子ブック

「人生の創造主になる方法・パート１」の中で公開しています

http://www.e-jinsei.net/souzoushu.html

ハートロケット動画（youtube）

http://www.youtube.com/watch?v=G67qYZ3HDus&feature=channel_page


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ここで、私の大ここで、私の大ここで、私の大ここで、私の大好きな好きな好きな好きな「９５歳の老人の詩」「９５歳の老人の詩」「９５歳の老人の詩」「９５歳の老人の詩」をご紹介します。をご紹介します。をご紹介します。をご紹介します。

もう一度人生をやり直せるなら・・・・もう一度人生をやり直せるなら・・・・もう一度人生をやり直せるなら・・・・もう一度人生をやり直せるなら・・・・

今度はもっと間違いをおかそう。

もっと寛ぎ、もっと肩の力を抜こう。

絶対にこんなに完璧な人間ではなく、

もっと、もっと、愚かな人間になろう。

この世には、実際、それほど真剣に思い煩うことなど

殆ど無いのだ。

もっと馬鹿になろう、もっと騒ごう、もっと不衛生に生きよう。

もっとたくさんのチャンスをつかみ、

行ったことのない場所にももっともっとたくさん行こう。

もっとたくさんアイスクリームを食べ、

お酒を飲み、豆はそんなに食べないでおこう。

もっと本当の厄介ごとを抱え込み、

頭の中だけで想像する厄介ごとは出来る限り減らそう。


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もう一度最初から人生をやり直せるなら、もう一度最初から人生をやり直せるなら、もう一度最初から人生をやり直せるなら、もう一度最初から人生をやり直せるなら、

春はもっと早くから裸足になり、

秋はもっと遅くまで裸足でいよう。

もっとたくさん冒険をし、

もっとたくさんのメリーゴーランドに乗り、

もっとたくさんの夕日を見て、

もっとたくさんの子供たちと真剣に遊ぼう。

もう一度人生をやり直せるなら・・・・もう一度人生をやり直せるなら・・・・もう一度人生をやり直せるなら・・・・もう一度人生をやり直せるなら・・・・

だが、見ての通り、私はもうやり直しがきかない。

私たちは人生をあまりに厳格に考えすぎていないか？

自分に規制をひき、他人の目を気にして、

起こりもしない未来を思い煩ってはクヨクヨ悩んだり、

構えたり、落ち込んだり・・・・

もっとリラックスしよう、

もっとシンプルに生きよう、

たまには馬鹿になったり、無鉄砲な事をして、

人生に潤いや活気、情熱や楽しさを取り戻そう。

人生は完璧にはいかない、だからこそ、生きがいがある。


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自分を縛っていた“私のルール”を手放していくと

自我の雲の合間から、「本当の自分」「本当の自分」「本当の自分」「本当の自分」が見えてきます。

自我から解放され「本当の自分」へ還ると

不安や迷い、問題事が消え去り、やりたいことはもうやっているという

川の流れのように、さらさらとした人生を生きることができます。

そして、

「「「「人生にルール人生にルール人生にルール人生にルールなんてなんてなんてなんて必必必必要なかった要なかった要なかった要なかった」」」」

「幸せは「幸せは「幸せは「幸せは、、、、最初から自分の中にあったんだ」最初から自分の中にあったんだ」最初から自分の中にあったんだ」最初から自分の中にあったんだ」ということに気づくのです。

現実は、現実は、現実は、現実は、““““心心心心””””をそのまま投射した「映像」です。をそのまま投射した「映像」です。をそのまま投射した「映像」です。をそのまま投射した「映像」です。


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「外の世界」に“幸せ”を求めるのは

宇宙に向かって、「私は幸せではありません」と宣言しているようなものです。

すると、当然「幸せではない私」「幸せではない私」「幸せではない私」「幸せではない私」が現実というスクリーンに映し出されます。

満た満た満た満たさささされない・・れない・・れない・・れない・・

その心は、そのままその心は、そのままその心は、そのままその心は、そのまま「満たされない現実」「満たされない現実」「満たされない現実」「満たされない現実」を創造を創造を創造を創造するわけです。するわけです。するわけです。するわけです。

「自我満足」の人生から離れ、

自分の中に「楽園」を見つければ、現実も自分の中に「楽園」を見つければ、現実も自分の中に「楽園」を見つければ、現実も自分の中に「楽園」を見つければ、現実も即即即即「楽園」になります「楽園」になります「楽園」になります「楽園」になります。

エゴを満たす人生から、本当の自分の人生へ・・

ぜひ、偽物の私（自我）から「人生の支配権」を取り戻して、

リアルな「本当の自分」の人生をとことん楽しんでください。

最後にインターネット講座「テイクオフコースインターネット講座「テイクオフコースインターネット講座「テイクオフコースインターネット講座「テイクオフコース」」」」の

受講生の日記を数編ご紹介します。

「本当の自分へ還る旅」に出発されたみなさんの変わっていく風景（心）

の記録です。


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「すべては「すべては「すべては「すべては、、、、自分」自分」自分」自分」通草さん（女性）

ただ、自分はここにじっとしているだけなのに、

毎日が走馬灯のように、目の前を走り去っていく。

最近、そんな感じがします。

椅子に座っている私の前のスクリーンに、「通草の毎日」という映像が映しだされ、

それをただ、見ているだけのような。

映画館の観客と違うとこといえば、

その映画のシーンで反応することを、ハートロケット（浄化ワーク）で

手放し続けていること。

どんな悪いことも、どんな良いことも、

ただ、通り過ぎていく。

望むものになりたい、と最初の頃は思っていたけど、

憧れも、望みも、そうなりたい、と思うものは、みんな幻だった。

ここにいる自分だけが、すべて。

浄化をしていくうちに、

ここにいる自分、はだんだん透明になっていく。

価値観も判断も、するべきことすらなにもない。

自分は、世界中に広がっていく。

どんどん大きくなっていく。

どんどん広がっていく。


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まったく透明になって、空気になって、宇宙に広がっていく。

他人も私。

建物も私。

雑草も私。

石ころも私。

この世のすべてのものは私。

身体も心も軽くなり、ふわふわしてくる。

すべては私。

すべては私。

愛も許しも後悔も苦悩も

したいこともしたくないことも

もうなんにもない。

ただ、ここにいる。

ただ、それだけ。


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「しあわせ～」「しあわせ～」「しあわせ～」「しあわせ～」キネマ青年さん（男性）

ちょっと前に、自分的にはずっと越えられない壁だと思っていたところを

自分は超えたな～という感覚を味わいました。

それは僕が１８年位、ずっとその中でグルグルまわりをしていたところで

ここは越えちゃいけないと勝手に思い込んでいたんです。

簡単に言うと、「バカの壁」なんです。

常識とか、大人だからとか、社会人だからとか、世間体とか・・・気にして

「バカ」になり切れないんですよ～。

その中にがんじがらめになって、自分のしていることをいちいち検証して、

ああでもない、こーでもないとやっていた。

その壁を憎んでいたけど、その壁の向こうに行くのはずっと怖かった。

そんなことしたら、死んでしまう、社会から外れる、友達をなくす・・・。

でも、そういう壁は、「幻想」だったんですよ。

最初からそんなものはなかったです。


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その向こうに行ってみると、なんて楽なのか～と思います。

しかも、ツアーガイドの aki さんによると、

この楽な感じは「無限大」らしいですからね～

浄化に感謝です。

今は、無職でも、だらしなくても、テキトーでも、

親切な人でもなく、やさしい人でもなく、とりえがあるわけでもなく、

それでも自分は、「幸せだな～」と感じるんです。

最近は、浄化ワークを少しすると

すぐに、何もなくても、しあわせ～な感じがやってくる。

これは楽しい～

こうやって日記を書いている今も、しあわせなんですよ～

浄化には、感謝、感謝です。

「「「「なんだったんだろう・・なんだったんだろう・・なんだったんだろう・・なんだったんだろう・・」」」」 yupa さん（女性）

昨日の夜、子供たちも寝静まり一人で、鏡を見ながら、歯を磨いていたら、

「あなたは誰？」と内から声がしてきた。

「私は、誰々の娘・妻・母・友達・知人・・」

どんどん答えていったら、最後に「私は私」だけ残った。

それを浄化したら、何もなくなってしまった！！！

一人ベッドで横たわる存在だけ・・・・何と表現していいか分かりません。

ただ、そこにあるみたいな・・・

虫の声も風の音も聞こえるけど

感情がわいて来なくて、他のものがないから「私」も必要なくて

言葉では表現できないけど、間違いなくそこにありました。


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でも、数分したら、また「私はだれ？」と出てきてもう、戻れなかった。

正直、始めにやった教材の「自我の基本概念リスト」は、

「なんだこれ？」って感じで浄化していたのですが、初めて腑に落ちた感じです。

しかもいきなり！！

やっぱり浄化してきてよかった（涙）

私も着実に一歩一歩、「青空」に近づいてるって、実感しました。

「心が凪」「心が凪」「心が凪」「心が凪」 sawa さん（男性）

以前にも書いたことがありましたが

ここのところ、「心が凪」の状態が続いています。

自分の心を深く内観していると、「勝負」に拘る観念がありました。


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とっくの昔に浄化したつもりでしたが、根深く残っていました。

・負けてはいけない

・負けられない

・負けたくない

・負けるのは恥だ

・負けたら終わりだ

・負けると悔しい

・負けると悲しい

・勝たなければいけない

・勝つべきだ

・勝ちたい

・勝つと嬉しい

・勝って優越感に浸りたい

・勝って自慢したい

常に相手に対して優位でいたい・・こんな観念が見つかりました。

いつも他人と自分を比較して

「ああでもない、こうでもない」などと

四六時中思考している。

疲れるわけですね。

この観念を浄化したら、非常に楽になりました。

「勝ち」も「負け」もない。

自我が勝手に思っているだけ。

自分でストレスを創り出しているのです。

心が凪の状態は静かでいいものです。

自分を見つめるって大事なことですね。

感謝！


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「本当の自分」へ還りたい方のための「本当の自分」へ還りたい方のための「本当の自分」へ還りたい方のための「本当の自分」へ還りたい方のための““““ワンポイントアドバイスワンポイントアドバイスワンポイントアドバイスワンポイントアドバイス””””

◆◆◆◆「「「「自我の抵抗自我の抵抗自我の抵抗自我の抵抗」」」」に負けないに負けないに負けないに負けない方法方法方法方法

思い込みは、思い込みは、思い込みは、思い込みは、““““幻想幻想幻想幻想””””です。です。です。です。

でも、自我にとっては「真実」なんですね。

その真実をどんどん手放していくわけですから、

自我としてはたまったものじゃありません。

あの手この手で、観念浄化を阻止すべく、抵抗してきます。

やめる言い訳をさせたら、自我は天下逸品！

特に旅のはじめは、自我の抵抗も強いので、早々に挫折する人も少なくありません。

・きっと、私には無理だろう・・

・どうせこんなことをやっても無駄だ・・

・もっと自分に合った方法があるに違いない

・自分が消えてしまうようで、怖い

・浄化なんてやっている暇はない

・浄化ワーク？新手の宗教じゃないのか、実に怪しい

・別にこのままでもいいじゃないか

これらは、みんな「自我の声」なんですね。これらは、みんな「自我の声」なんですね。これらは、みんな「自我の声」なんですね。これらは、みんな「自我の声」なんですね。

自我は、実に巧妙ですから、本人はすっかり騙されてしまいます。

私はずっとひとり旅だったので、何度も何度も、この自我のトラップに

見事にはまりこんで、もがいていました。

でも、先に自我がいない世界「至福体験」をしてしまったものですから

途中で諦めるわけにはいきませんでした。

この先に、必ずあのこの先に、必ずあのこの先に、必ずあのこの先に、必ずあの「至福の「至福の「至福の「至福の世界世界世界世界」」」」が待っている。が待っている。が待っている。が待っている。

その確信だけを頼りに、３年間、上がったり下がったりを繰り返しながら

黙々と旅を続けてきました。

そして、ついにすべてが明らかになる日がやってきます。

何よりもうれしかったのは、このワークを使えば、

誰でも「本当の自分に出会える」ことを実証できたからです。


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ただひとつだけ気になったのが、「自我の抵抗」「自我の抵抗」「自我の抵抗」「自我の抵抗」です。

はたして、確信を持たない人が、この旅を続けることができるだろうか・・

そこで考え付いたのが、インターネットを使ったコミュニティを作ることです。

同じ目的を持った仲間が、２４時間自由にアクセスができる場所。

その中で、旅の風景（体験）を日記でシェアしたり、教材で基本を学んだり

わからないことをガイドに自由に質問したりできれば

きっと自我の抵抗に負けることなく、快適な旅を楽しめるのではないだろうか・・

そしてインターネット講座「テイクオフコース」開設から一年が過ぎ

おかげさまで２５０名以上の受講生が集う素晴らしいコミュニティに

成長することができました。

実際に、実際に、実際に、実際に、多くの方が、私より何倍も早く旅を進められています。多くの方が、私より何倍も早く旅を進められています。多くの方が、私より何倍も早く旅を進められています。多くの方が、私より何倍も早く旅を進められています。

集団意識のパワーは、本当にすごい！とびっくりするような出来事が

今やコミュニティでは、日常的になってきました。

観念（思い込み）リストは、教材と受講生のみなさんのものを

合わせると、“１万サンプル”を超えていますので、

内観が苦手な人でも、抵抗なく旅をスタートすることができます。

もし、本格的にこの旅をはじめてみようと考えておられるなら

インターネット講座「テイクインターネット講座「テイクインターネット講座「テイクインターネット講座「テイクオフコース」オフコース」オフコース」オフコース」をとことん活用してみてください。

http://www.e-jinsei.net/take-off.html

最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました！それでは良い旅を♪最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました！それでは良い旅を♪最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました！それでは良い旅を♪最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました！それでは良い旅を♪


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人生の“創造主”になる方法Ⅱ人生の“創造主”になる方法Ⅱ人生の“創造主”になる方法Ⅱ人生の“創造主”になる方法Ⅱ

～～～～「私」の秘密「私」の秘密「私」の秘密「私」の秘密～～～～

著者

人生上昇塾塾生代表

安達正純

MASAZUMI ADACHI

◆電子ブック第一弾◆電子ブック第一弾◆電子ブック第一弾◆電子ブック第一弾

人生の創造主になる方法Ⅰ人生の創造主になる方法Ⅰ人生の創造主になる方法Ⅰ人生の創造主になる方法Ⅰ

～思い込みを手～思い込みを手～思い込みを手～思い込みを手放せば、人生は変わる～放せば、人生は変わる～放せば、人生は変わる～放せば、人生は変わる～

http://www.e-jinsei.net/souzoushu.html

ありがとうございました！

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人生上昇塾～本当の自分へ還る旅～

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