第13期 株 主 通 信8.18 8.26-27 8.31 9.1 11.22 1.5 10月 12月 8月 9月 11月 1月 8.29 06...

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株 主 通 信 第13 期 2011年1月1日から2011年12月31日まで

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Page 1: 第13期 株 主 通 信8.18 8.26-27 8.31 9.1 11.22 1.5 10月 12月 8月 9月 11月 1月 8.29 06 東京ビッグサイトで開催され た日本経済新聞社主催のIR イベント『日経IRフェア2011

株 主 通 信第13期

2011年1月1日から2011年12月31日まで

Page 2: 第13期 株 主 通 信8.18 8.26-27 8.31 9.1 11.22 1.5 10月 12月 8月 9月 11月 1月 8.29 06 東京ビッグサイトで開催され た日本経済新聞社主催のIR イベント『日経IRフェア2011

01

トップインタビュー

「サムシング・グループは、 住宅価値創造事業グループを目指します」

Q サムシング・グループの事業内容について教えてください。

 当社グループは、主に戸建住宅・小規模商業施設を対象に地盤調査・地盤改良工事・測量調査・不同沈下が発生した家屋の沈下修正工事を行う地盤改良事業と、損害保険会社と提携した商品、地盤総合保証「THE LAND」、及び住宅の完成までを支援する住宅完成エスクローシステ

ム「住まいるガード」を提供する保証事業、住宅瑕疵担保責任保険の検査、住宅事業者及び住宅取得者向け建物検査事業及び地盤調査等のデータの不正や改竄を防止する住宅地盤第三者認証システム「G-Web system」を扱う電子認証事業を行っております。

サムシング・グループは住宅地盤事業を中心に事業を展開し、ソリューションビジネス、ニュービジネスを展開することにより、新しい価値の創造・住宅価値創造事業グループを目指します。

サムシングホールディングス株式会社代表取締役社長

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02

Q 第13期の業績の評価をお願いいたします。

Q 住宅市場の今後をどう見ているか教えてください。

 昨年3月に発生いたしました東日本大震災の影響により依然として厳しい経済状況にある中で、サプライチェーンの回復による生産回復、個人消費の改善がみられるなど緩やかに回復基調にありましたが、欧州の財政不安による世界的な景気の停滞やタイの大規模洪水による被害、円高の進行、株価の低迷等により先行き不透明な状況が続いております。 当社グループが事業展開しております戸建住宅市場におきましては、住宅取得資金等の贈与の特例拡充、住宅ローン減税、住宅エコポイント制度等による政策支援が功を奏し、新設住宅着工戸数は前年比で増加となりましたが、依然として低水準の推移となり厳しい環境が続いております。 このような事業環境の下、被災地域の復興関連事業へ

の注力と中期的な企業成長を視野に入れ、当社グループの技術力と顧客対応力を訴求しながら顧客層の拡大と売上増に積極的に取り組み、当連結会計年度の業績は売上高7,573,475千円、売上総利益1,987,963千円、営業利益240,355千円、経常利益207,492千円、当期純利益153,436千円となりました。  また、連結決算としては、売上高、各利益項目ともに過去最高の業績となりました。 なお、前連結会計年度より連結決算日を12月31日に変更しております。この当該変更に伴い、連結決算期変更の経過期間となる前連結会計年度の期間は、2010年9月1日から2010年12月31日までの4ヶ月であったため、対前年同期比較については記載を省略しております。

 住宅市場においては被災地域の本格的な復興や、住宅関連の政策支援、長期的な低金利の効果で新設住宅着工戸数は低水準でありながら、やや堅調に推移すると見込んでおります。 しかしながら、住宅需要を支えていた一方の柱である

低金利が、日本国債の格付け低下や国際商品市況の高騰により終焉する懸念も台頭してきました。また、住宅価格の低下傾向に関しては明確な底打ち感に乏しく、住宅用地盤改良事業における価格競争が緩和されるにはしばらく時間がかかると考えております。

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03

トップインタビュー

Q 市場環境を踏まえ、今後のサムシング・グループの事業展開について教えてください。

Q ベトナムに駐在員事務所を開設されましたが、海外へ展開する目的を教えてください。

Q 最後に、株主・投資家の皆様へのメッセージをお願いいたします。

 東日本大震災の影響により、地盤の液状化等の被害により不同沈下した建物の沈下修正工事の需要が続くことや、液状化リスクに対する一般消費者の意識が高まり、既存及び新築住宅に対する地盤調査のニーズが高まっております。 今後は、土地に対する性能、具体的には、地耐力・液状化・土壌汚染・地中障害物等を評価し、安全表示を土地の

売買の際に開示する等の法律等の整備が行われることと考えております。 また、震災を教訓に独自開発を行った液状化対策等のニーズに対応した地盤調査方法を積極的にPRするなど、新しい技術開発を行うとともに、非住宅部門である、店舗や土地活用の建物に対する分野への取り組みを強化してまいります。

 当社は、昨年7月にベトナム共和国に駐在員事務所を開設いたしました。 とりわけ、ベトナム共和国は、わが国と非常に地形が似ており、同様の市場が確立されております。しかしながら、機械等の設備が整備されておらず、膨大なコストと時間をかけて地盤調査・改良工事を行っており、当社のノウハ

ウと技術を活用することで、工期短縮とコスト削減に寄与できると認識しております。 また、同国のみならず近隣諸国においても経済発展とともに住宅需要の拡大が見込まれます。今後は、早期に本格的な活動を行っていきたいと考えております。

 当社グループが事業展開する住宅市場は、新設住宅着工戸数が減少傾向にあります。 しかしながら、震災以降、一般消費者の土地に対する認識が高まり、地盤の液状化対策工事等の新たな需要が生まれ、今後も十分に期待できるマーケットであると考えております。当社はベンチャー企業として、対応力と技術力を武器に、常に先導的に挑戦してまいりますので、株主の皆様におかれましては、今後も引き続きご指導、ご鞭撻のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。

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04

グループ概要

サムシング・グループは、サムシングホールディングス(株)(当社)と連結子会社5社、関連会社2社で構成されています。サムシング・グループでは、住宅地盤事業を中心に事業を展開し、ソリューションビジネス、ニュービジネスを展開することにより、新しい価値の創造・住宅価値創造事業グループを目指します。

サムシングホールディングス(株)(当社)● グループ各社の経営指導、グループ全体の事業統括及び新規事業開発● グループ会社からの総務、人事、経理及び経営企画等の管理業務の受託

● 住宅地盤調査 ● 住宅地盤改良工事● 沈下修正工事 ● 擁壁工事 ● 測量● 地盤関連業者に対する業務支援

地盤改良事業

● 住宅地盤保証● 住宅完成支援サービス

保証事業

● 各種システムのレンタル・販売等● 住宅検査関連業務● 電子認証サービス● 住宅関連業者支援

その他の事業

※(株)サムシング四国、エスクローファイナンス(株)は、持分法適用関連会社であります。

主な事業内容 主な会社

(株)サムシング (株)GIR

(株)GIR

(株)GIR

(株)ユナイテッド・インスペクターズ

エスクローファイナンス(株)※

ジオサイン(株)

(株)Something Re. Co., Ltd.

(株)サムシング四国※

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サムシング・グループの一年

6.30 7.1 8.1

5.11 5.19 6.5・11 7.1 7.296.24 7.273月

2月

1月

4月 5月 7月6月

4.8

05

株式分割を行い投資単位当たりの金額を引き下げることにより、当社株式の流動性の向上と投資家層の更なる拡大を目的として、6月30日を基準日とし、同日の最終株主名簿に記載または記録された株主の所有普通株式1株につき2株の割合をもって分割いたしました。

当社グループの成長戦略の一環として、中期的に高い経済成長が見込まれ、地盤改良事業において進出余地の可能性が高い同国に駐在員事務所を開設しました。現地法人設立の可能性を視野に入れながら、現地において住宅・不動産関連企業の情報収集及び各種マーケティング活動に取り組みます。

8月1日付で、「ノウハウ・技術移転支援

事業(国土交通省)」に採択(全国で11技術)

されました

住宅展示場で地盤講習会・地盤調査実演会を開催

ミサワエムアールディー㈱様主催の東葛会で

東葛地域の地盤及び地震被害の対策について講演

“家づくりの知恵袋、ハウジングステージ

家づくりフェア”で『住まいの地盤についての

基礎講座』を実施

新築住宅向け『セカンドオピニオン地盤保証サービス』開始

子会社の㈱GIRが第三者保証機関として、中立

的な立場から他社で行った地盤調査の結果を判定

東北地方太平洋沖地震による液状化被害の状況と

メカニズムについての見解、及び今後の地盤調査・

対策工設計に関する当社の方針を公表

【全国】液状化MAPを当社HPに掲載

平成23年度住宅・建築関連先導技術

開発助成事業に採択されました

株式分割を実施

2011

ベトナム(ホーチミン)駐在員事務所開設

当社子会社㈱サムシングでは、東北地方太平洋沖地震の影響による地盤の液状化等の住宅被害に対して、地盤の専門家として皆様のご相談に対応させていただいております。

■ 震災相談窓口(お客様相談室内)  電話番号(フリーダイヤル)  0120-28-3649  受付時間/午前9時~午後7時

震災相談窓口を設置

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8.26-27 1.58.18 8.31 9.1 11.22

12月

10月

8月 1月9月 11月

8.29

06

東京ビッグサイトで開催された日本経済新聞社主催のIRイベント『日経IRフェア2011 STOCK WORLD』に参加いたしました。会社説明会の他に、液状化地盤のメカニズムと対応策について模型を利用した実演を行い、多くの皆様にご来場いただきました。

JASDAQ、マザーズの2市場に上場する企業の、2011年 度 の 値 上がり率の部門で当社が3位にランキングされました。

『地盤調査入門』を

改訂

第46回地盤工学研究発表で、論文を発表

いたしました

日本建築学会大会で、論文を発表いたしました

『平成23年度法定研修会』で、講習を行いました

掲載メディアのご紹介 (対象グループ会社:(株)サムシング。※印のみ(株)サムシングと(株)GIR)

【TV】■ 放送日:2月27日 番組名:フジテレビ『Mr.サンデー』 内 容:地盤調査現場の取材■ 放送日:3月4日 番組名:フジテレビ『とくダネ!』 内 容:地盤調査現場の取材■ 放送日:3月28日 番組名:フジテレビ『とくダネ!』 内 容:地盤調査現場の取材■ 放送日:4月13日 番組名:日本テレビ『スッキリ!』 内 容:地盤の液状化に関する情報提供■ 放送日:7月20日 番組名:日本テレビ『news every』 内 容:液状化による住宅の沈下修正工事の取材

【新聞※】■ 掲載日:6月9日 新聞名:日刊木材新聞 内 容:地盤・液状化対策に関する サービスの紹介

【雑誌】■ 発行日:6月22日 雑誌名:日経ホームビルダー 内 容:液状化地域において、 不同沈下が起こらなかった 事例の紹介■ その他:(株)リクルート発行の 注文住宅、SUUMOなど

2012

『日経IRフェア2011』に参加 日本経済新聞【15面】値上がり率3位に当社が掲載されました

地盤に性能があること、その性能を知ることで大切な家族とマイホームという資産を守れることを知ってもらうため、当社代表取締役社長前が執筆した『誰も知らない地盤の真実』を(株)幻冬舎より発売いたしました。

新書『誰も知らない地盤の真実』を発売

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07

0

3,000

6,000

9,000

12,000

売上高(単位:百万円)(注)売上高には、消費税等は含まれておりません。

70,584.92(予想)

95,938.13

0

25,000

50,000

75,000

100,000

第12期(2010年12月期)

第13期(2011年12月期)

第14期(2012年12月期)

第12期(2010年12月期) 第13期(2011年12月期) 第14期(2012年12月期)

当期純利益(単位:百万円)

総資産 純資産

0

1,000

2,000

3,000

5,000

総資産・純資産(単位:百万円)

第12期(2010年12月期)

第13期(2011年12月期)

第14期(2012年12月期)

4,000

0

150

200

300

経常利益(単位:百万円)

50

250

100

0

50

100

150

250

200

1株当たり純資産額(単位:円)

1株当たり当期純利益(単位:円)

57,451.73

3,070.15

0

3,500

7,000

10,500

14,000

第12期(2010年12月期) 第13期(2011年12月期) 第14期(2012年12月期)

9,654.02

13,294.32(予想)

2,167

7,573

9,100(予想)

第12期(2010年12月期)

第13期(2011年12月期)

第14期(2012年12月期)

24

153

211(予想)

第12期(2010年12月期)

第13期(2011年12月期)

第14期(2012年12月期)

56

207 265(予想)

3,033

773

3,952

936

4,416(予想)

1,126(予想)

※1※1

※1 ※2

※2

※1 ※1 ※1

連結財務ハイライト※1 決算期変更に伴い、前期は2010年9月1日から2010年12月31日までの4ヶ月決算となります。※2 2011年7月1日を効力発行日とし、1:2の割合をもって分割いたしました。

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08

連結財務諸表

連結貸借対照表(要旨) (単位:百万円)

科 目 当 期(2011年12月31日現在)

前 期※

(2010年12月31日現在)

【資産の部】

 流動資産 3,265 2,443

 固定資産 687 589

  有形固定資産 470 324

  無形固定資産 73 69

  投資その他の資産 143 195

資産合計 3,952 3,033

【負債の部】

 流動負債 2,328 1,632

 固定負債 688 627

負債合計 3,016 2,259

【純資産の部】

株主資本 916 760

 資本金 332 331

 資本剰余金 297 295

 利益剰余金 287 133

その他の包括利益累計額 △ 0 △ 0

 その他有価証券評価差額金 △ 0 △ 0

少数株主持分 19 13

純資産合計 936 773

負債・純資産合計 3,952 3,033

連結損益計算書(要旨) (単位:百万円)

科 目当 期

自2011年 1月 1日(至2011年12月31日)前 期※

自2010年 9月 1日(至2010年12月31日)売上高 7,573 2,167

売上原価 5,585 1,577

売上総利益 1,987 589

販売費及び一般管理費 1,747 527

営業利益 240 61

営業外収益 9 7

営業外費用 42 12

経常利益 207 56

特別利益 17 4

特別損失 0 13

税金等調整前当期純利益 224 47

法人税、住民税及び事業税 97 11

法人税等調整額 △ 32 10

少数株主損益調整前当期純利益 159 ー

少数株主利益 6 1

当期純利益 153 24

連結キャッシュ・フロー計算書(要旨) (単位:百万円)

科 目当 期

自2011年 1月 1日(至2011年12月31日)前 期※

自2010年 9月 1日(至2010年12月31日)営業活動によるキャッシュ・フロー 97 100

投資活動によるキャッシュ・フロー △ 27 △ 111

財務活動によるキャッシュ・フロー 133 93

現金及び現金同等物の増減額(△減少額) 203 83

現金及び現金同等物の期首残高 626 543

現金及び現金同等物の期末残高 830 626

※ 決算期変更に伴い、前期は2010年9月1日から2010年12月31日までの4ヶ月決算となります。

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09

株式の状況

● 株式の状況 (2011年12月31日現在)

● 大株主の状況

発行可能株式総数 30,000株発行済株式の総数 15,956株株主数 1,559名

株主優待制度のご案内

株主名 持株数(株) 持株比率(%)

前 俊守サムシングホールディングス社員持株会株式会社本陣大阪証券金融株式会社株式会社千葉銀行前 トミ山川 勇前 耕蔵笠原 篤青木 宏

5,0801,153

660608600410330320240208

31.837.224.133.813.762.562.062.001.501.30

金融機関0.19%

個人・その他97.37%

金融商品取引業者1.22%

その他法人0.77%

外国法人等0.45%

1単元以上79.41%

100単元以上0.82%

5単元以上10.46%

10単元以上8.98%

50単元以上0.32%

● 所有者別株式分布状況

● 所有株数別株式分布状況

当社株式への投資の魅力を高め、個人の皆様をはじめ、中長期的に当社株式を保有いただける株主様の増加を図ることを目的としております。

(1)対象株主 毎年12月31日の最終の株主名簿または実質株主名簿に記載

または記録された株主様を対象とさせていただきます。(2)優待品 ご所有株式数に応じておこめ券を下記の基準により贈呈させ

ていただきます。 贈呈基準 ①保有株式数  ◎1株以上5株未満の株主様に「おこめ券(全国共通)」   2kg相当 ②保有株式数  ◎5株以上の株主様に「おこめ券(全国共通)」   5kg相当

(3)贈呈時期/毎年3月(定時株主総会終了後)を予定しております。(今回は、この株主通信等のご送付書類に同封しております。)

※写真はおこめ券1kg見本となります。

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10

(株)サムシング盛岡支店※2

(株)サムシング 仙台支店(株)サムシング古川オペレーションセンター

(株)サムシング郡山支店※2

(株)サムシング千葉支店(株)サムシング千葉中央支店(株)サムシング浦安支店※2

(株)サムシング埼玉支店

(株)サムシング秋田支店

サムシングホールディングス(株)(株)サムシング本社・本店(株)GIRジオサイン(株)(株)ユナイテッド・インスペクターズエスクローファイナンス(株)

(株)サムシング新潟支店

(株)サムシング熊谷支店

(株)サムシング西東京支店※2

(株)サムシング九州支店※2 (株)サムシング四国

(株)サムシング神奈川支店

(株)サムシング名古屋支店

(株)サムシング大阪支店

会社概要

● 会社概要 (2011年12月31日現在)

● ネットワーク (2012年3月27日現在)

商       号 ● サムシングホールディングス株式会社

設 立 年 月 日 ● 2000年10月6日

本 社 所 在 地 ● 〒104-0033 東京都中央区新川1-17-24 新川中央ビル6F TEL 03-5566-5555(代表)

資   本   金 ● 3億3,261万7,500円

従業員数(連結) ● 286名

役      員 ● 代表取締役社長 前   俊 守(2012年3月27日現在)

取 締 役 笠 原   篤

取 締 役 青 木   宏

取 締 役※1 佐 々 木 隆

取 締 役※1 恩 田   饒

常勤監査役※1 岡 田 憲 治

監 査 役 荒 木 久 忠

監 査 役※1 赤 司 久 雄※1 社外取締役または社外監査役

※2 2012年4月1日付で名称変更を予定しております。

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サムシングホールディングス株式会社

当社では、株主の皆様の声をお聞かせいただくため、

アンケートを実施いたします。

お手数ではございますが、

アンケートへのご協力をお願いいたします。

※本アンケートは、株式会社 a2media(エー・ツー・メディア)の提供する「e-株主リサーチ」サービスにより実施いたします。 (株式会社 a2mediaについての詳細 http://www.a2media.co.jp)※ご回答内容は統計資料としてのみ使用させていただき、事前の承諾なしにこれ以外の目的に使用することはありません。

TEL: 03-5777-3900(平日 10:00~17:30) MAIL:[email protected]●アンケートのお問い合せ 「e-株主リサーチ事務局」

下記URLにアクセスいただき、アクセスコード入力後に表示されるアンケートサイトにてご回答ください。所要時間は5分程度です。

ご回答いただいた方の中から抽選で薄謝(図書カード500円)を進呈させていただきます

株主の皆様の声をお聞かせください

[email protected]へ空メールを送信してください。(タイトル、本文は無記入)アンケート回答用のURLが直ちに自動返信されます。

Yahoo!、MSN、exciteのサイト内にある検索窓に、い い か ぶ と4文字入れて検索してください。 いいかぶ 検索検索

QRコード読み取り機能のついた携帯電話をお使いの方は、右のQRコードからもアクセスできます。

携帯電話からもアクセスできます

空メールによりURL自動返信

●アンケート実施期間は、本書がお手元に到着してから約2ヶ月間です。

http : //www.e-kabunushi .comアクセスコード 1408

見やすく読みまちがえにくいユニバーサルデザインフォントを採用しています。

株主メモ事  業  年  度 1月1日から12月31日まで 同  取  次  所 三菱UFJ信託銀行株式会社 全国各支店株主確定基準日 定時株主総会・期末配当金 12月31日 公  告  方  法 電子公告掲載URL

中間配当金 6月末日 http://www.sthd.co.jp/定 時 株 主 総 会 毎年3月 ただし、電子公告によることができない事故、その他のやむを株 主 名 簿 管 理 人 及 び 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 得ない事由が生じた時には、日本経済新聞に公告いたします。特別口座の口座管理機関 三菱UFJ信託銀行株式会社 証 券 コ ー ド 1408同事務取扱場所 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 上場金融商品取引所 大阪証券取引所JASDAQ(グロース)

三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部同  連  絡  先 〒137−8081 東京都江東区東砂七丁目10番11号

三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部電話 0120−232−711(フリーダイヤル) 

IRサイトのご案内

事業紹介をはじめ、最新IR情報は当社ホームページにてご確認いただけます。

ご 注 意

1. 株券電子化に伴い、株主様の住所変更、その他各種お手続きにつきましては、原則として、口座を開設されている口座管理機関(証券会社等)で承ることとなっております。口座を開設されている証券会社等にお問い合せください。株主名簿管理人(三菱UFJ信託銀行)ではお取り扱いできませんのでご注意ください。

2. 特別口座に記録された株式に関する各種お手続きにつきましては、三菱UFJ信託銀行が口座管理機関となっておりますので、上記特別口座管理機関(三菱UFJ信託銀行)にお問い合せください。なお、三菱UFJ信託銀行全国各支店にてもお取り次ぎいたします。

3. 未受領の配当金のお支払い事務につきましては、株主名簿管理人である三菱UFJ信託銀行の本支店でお取り扱いいたします。

● 当社ホームページ ● IR情報

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