新空港線

羽 田 空 港国際都市東京

Shin-kukosen

つながり はばたけ

（蒲蒲線）（蒲蒲線）新 空 港 線新 空 港 線

つながり はばたけ

和光市・桜並木 小江戸・川越市

横浜

所沢

池袋

和光市・桜並木 小江戸・川越市

蒲田駅 羽田空港

渋谷駅

横浜

池袋

蒲田駅 羽田空港

渋谷駅

所沢

（1911）

1 2

羽田空港羽田空港羽田空港羽田空港

蒲田蒲田蒲田蒲田新空港線新空港線新空港線新空港線

京急蒲田京急蒲田京急蒲田京急蒲田

渋谷・新宿・池袋へ

渋谷・新宿・池袋へ

渋谷・新宿・池袋へ

渋谷・新宿・池袋へ

川越・所沢・和光市へ川越・所沢・和光市へ川越・所沢・和光市へ川越・所沢・和光市へ

多摩川多摩川多摩川多摩川横浜へ横浜へ横浜へ横浜へ

池上線

環八通り 京浜東北線東海道線

京浜急行線

多摩川線

新空港線

矢口渡駅東急蒲田駅

東急蒲田駅（地下） 京急蒲田駅（地下）

蒲田駅（JR）

京急蒲田駅（連絡線）

ESC

ESC

ESC

ESC

ESC

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EVEV

整備区間（矢口渡～京急蒲田駅）

～JR・東急蒲田駅と京急 蒲田駅をつなぐ鉄道路線～

新空港線（蒲蒲線）整備

新空港線整備計画の概要（矢口渡～京急蒲田）整備主体 第3セクター（想定）運行主体 鉄道事業者概算事業費 1,260億円

1.5＞1.0（開業後30年間の便益など）

費用便益比（便益／費用）※事業が社会に貢献する程度を分析する手法。1.0以上は社会的に意義のある事業とされる。

新空港線（蒲蒲線）は「矢口渡から京急蒲田までの事業計画の検討は進んでおり、事業化に向けて関係地方公共団体・鉄道事業者等において、費用負担のあり方等について合意形成を進めるべき」と高い評価を得ました。

新空港線の効果（大田区内）○区内の移動利便性の向上『鉄道を利用した東西交通が便利に！』○おおたのまちづくりを推進『鉄道整備とあわせて沿線のまちづくりを推進！』○地域の活性化に寄与『大田区における経済波及効果は約1,400億円！』※ ※関西大学宮本勝浩名誉教授による算出。（平成27年11月）建設投資と消費支出の各経済波及効果を足した初年度の額。

国土交通省　交通政策審議会答申第198号（平成28年4月20日）で高い評価！

「都市鉄道等利便増進法」に基づき、整備主体と運行主体を分離する方法を想定しています。［新空港線整備調査より（平成28年度実施）］

利用者便益（利用者の時間短縮、費用節減等を金額換算した）の分布を発着地ベース※でみると左図のような分布状況となっており、東京圏の広範囲に分布している。

※発着地ベース：新空港線（蒲蒲線）利用者の便益が居住地と従業・従学地の双方に等しく分布すると想定。なお、航空旅客の場合、東京圏に居住する利用者は居住地に、他圏域からの利用者は目的地に分布することとした。

利用者便益分布状況図

大 田 区

川 崎 市

東海道新幹線

東海道新幹線

横須賀線

横須賀線

東急池上線

東急池上線

東急多摩川線東急多摩川線

京急空港線京急空港線JR東海道線

JR東海道線

京急本線

京急本線

JR京浜東北線

JR京浜東北線

東京モノレール羽田空港線

環八通り

環八通り

環七通り環七通り

多摩川トンネル

多摩川トンネル

第一京浜

第一京浜

産業道路

産業道路

湾岸道路

湾岸道路

多 摩 川多 摩 川

呑 川呑 川

大森

池上

武蔵新田

矢口渡 蒲田京急蒲田

糀谷大鳥居

天空橋 国内線ターミナル

国際線ターミナル

15

15

1

131

409

132

357

約800mの分断（徒歩約10分）

JR・東急蒲田駅周辺地区整備

京急蒲田駅周辺地区整備

羽田空港跡地第1ゾーン

3 4

西武池袋線

東武東上線

東京メトロ

副都心線

東急東横線

ＪＲ東海道線ＪＲ京

浜東北線

京急本線

東急田園都市線

小田急小田原線

西武新宿線

京王線

ＪＲ山手線

川崎・横浜方面へ

小竹向原

和光市

川越

所沢

練馬

新宿三丁目

田園調布自由が丘

大鳥居

多摩川

二子玉川

多摩川線沿線（桜坂）

多摩川線沿線（二十一世紀桜並木）

武蔵小杉

荻窪

天空橋

中目黒

東武練馬

平和台

練馬高野台

井荻

八幡山

千歳船橋

赤羽

東京

新橋

品川

蒲田

羽田空港

池袋

新宿

渋谷

目黒

北参道

大井町

六本木

京急蒲田

神谷町

羽田空港跡地第1ゾーン

エイトライナー 構

想メトロセブン構想

東急東横線

JR総武線

JR中央線

新空港線

従来路線利用 新空港線整備後

■羽田空港までの所要時間（目安）の変化

①東急東横線、東京メトロ副都心線、東武東上線、西武池袋線と相互直通運転が可能となり、羽田空港と渋谷・新宿・池袋などの副都心及び川越・所沢・和光市などの埼玉方面が繋がり、東京圏北西部に新たな広域的な鉄道ネットワークが形成されます。

②国際ビジネス環境の整備を推進する渋谷・新宿・池袋・六本木などから羽田空港への移動利便性が向上し、世界で一番ビジネスのしやすい環境づくりに貢献します。

③ 複数のルートが確保されることで、通勤や通学における既存路線の混雑緩和につながります。

④ 将来的には、( 仮称 ) 区部周辺部環状公共交通 ( エイトライナー及びメトロセブン ) との接続を検討しており、新空港線が同路線整備の突破口ともなります。

広がる首都圏の鉄道ネットワーク

　羽田空港を訪れる多くの人が都心・副都心へスムーズに移動することが可能となります。また、首都圏の広範囲からも羽田空港へのアクセスが向上します。

羽 田空港と都心・副都心間のアクセス強化

　東日本大震災の経験に加えて、近い将来、高い確率で首都直下地震の発生も予測されていることから、首都東京を支える都市機能の維持・継続の必要性が高まってきています。迂回ルートとしての機能を担い、目的地までのルートを複数確保します。

防災機能を兼備する鉄道ネットワーク

43分29分

58分 52分 52分

32分

20分短縮

6分短縮

14分短縮

多摩川池袋

101分 94分

7分短縮

川越 自由が丘

羽田空港と都心・副都心を直結し、国際都市東京の鉄道ネットワークを強化羽田空港と都心・副都心を直結し、国際都市東京の鉄道ネットワークを強化

渋谷・新宿・池袋・埼玉 方面へ ～川崎・横浜～ 羽田からスムーズに〔 〕渋谷・新宿・池袋・埼玉 方面へ ～川崎・横浜～ 羽田からスムーズに〔 〕

既存ストックを有効活用した首都東京を支える強靭な鉄道ネットワークの構築

● 多様な振替輸送手段　　　　 ● 帰宅困難者対策● 防災支援のルートの確保　　 ● ビジネス継続支援

5 6

渋谷

池袋

新宿三丁目

羽田空港羽田空港

小江戸・川越市

蒲田駅東口駅前広場（整備イメージ） 京急蒲田駅

先端産業事業（ビジネスの新たな拠点）

文化・クールジャパン発信の拠点

ビジネスの新たな拠点 ●先端医療研究センター　オフィス●ベンチャー企業オフィス　研究開発施設●会議・研修センター●水素ステーション

人、モノの流動化による

まちづくりの機運の醸成

世界各国から訪れる人々の

シームレスな移動による

国際化の進展

２４時間国際拠点空港化が進み、拡充される空港機能とそれを支えるインフラの強化

特区制度を活用し、国際ビジネス環境の整備を推進、日本企業の海外展開、外国企業の誘致など国際都市を実現

駅及び駅周辺における質の高いまちづくりの誘導と、鉄道ネットワークの拡充による市民生活の向上

来訪者の移動快適性を向上させ、安心して観光を楽しめる環境の整備

● 都市生活の利便性の向上

● 世界中の人をひき付ける観光都市

● 日本経済を牽引する国際都市

● 世界の最先端をゆく都市インフラ

国際競争を勝ち抜き、日本を「アジアの拠点」として維持・発展

羽田空港に一番近いまち、おもてなし・にぎわい拠点「蒲田」蒲田駅及び京急蒲田駅周辺のまちづくり

「新空港線」が

日本の空の玄関・羽田空港と

飛躍する東京の「未来」と「夢」をつなぎます。

「新空港線」が

日本の空の玄関・羽田空港と

飛躍する東京の「未来」と「夢」をつなぎます。

「国際都市東京」を世界一の都市に

羽田空港跡地第１ゾーンにおいて「新産業創造・発信拠点」を形成羽田空港に近い立地を活かし、国内外に日本のものづくり技術、優れた日本の文化などの魅力を発信する拠点を整備し、我が国の経済成長につなげます。

・健康医療やロボット・モビリティ研究など国内外の先端産業分野の企業を集積する拠点をつくります。・集積した先端産業分野の企業と、大田区をはじめとした京浜臨海部に集積する高いものづくり技術を有する中小企業との連携により、新産業の創出につなげる拠点をつくります。

文化産業事業（文化・クールジャパン発信の拠点）・音楽・アート・伝統文化・食など幅広い日本文化の魅力を世界に発信する拠点をつくります。・新鮮な食材を提供するマルシェなど大田区はもとより日本各地の魅力を発見・体験できる拠点をつくります。天空橋駅天空橋駅 地上イメージ地上イメージ

羽田空港羽田空港●体験型施設●飲食施設・マルシェ●イベントホール●アート＆　テクノロジーセンター