有限会社 オオハタ建築研究所

図面番号縮尺

一級建築士　第１ ７ ０ ７ ７ １号　大畑清隆

石川県知事登録 　 　 第 １ ３ ０ ５ ５ 号

Ｏｈａｔａ　Ａｒｃｈｉｔｅｃｔｓ　ａｎｄ　Ａｓｓｏｃｉａｔｅｓ 図面名審査 担当 製図 記事 工事名

Ａ １ ：

Ａ ３ ：（仮称）かほく市立七塚南部保育園建設工事

1/100

1/2002011 年 12 月 構造仕様書(1) Ｓ－０１

橋本　建築構造設計

構造設計・製図

事務所登録番号

1級建築士番号

第12412号

第207441号

橋本博之

柱状改良φ800,600

孔内水位

盛土

7

10

13

12

11

11

11

11

13

18

17

18

19

48

47

44

43

27

21

21

中　砂

1.60

GL.-6.0m

：

：

10 20 30 40 50 60 70

5

10

15

20

▽ 0

敷地内調査。

0

GL-6.0mの中砂層を支持地盤とする。

調査位置

支持地盤

近隣ﾃﾞｰﾀの場合、調査地と計画地との距離

備考

m。

深度

(m)

土質Ｎ値

標準貫入試験 ボーリング名： No.3

鉄筋径

表示記号

D10 D13 D16 D19 D22 D25 D29

構 造 設 計 仕 様 書

-

■ ■ □ ■

□

□

□

□ □ □ □

□

■ □ □ □

■ □

□■

□ □ □

□□■

■ □ □

□■

Ⅲ

受水槽□ ﾎｲｽﾄ荷重□

□ 屋外機□ ｷｭｰﾋﾞｸﾙ□

■

■

■

ｺﾝｸﾘｰﾄは、ﾚﾃﾞｨ-ﾐｸｽﾄｺﾝｸﾘｰﾄとする。

ｺﾝｸﾘｰﾄの材料は、全て規格品あるいは認定を受けた物とする。

ｾﾒﾝﾄ及び骨材の品質を証明するものを、提出する事。

■ ｺﾝｸﾘｰﾄの調合計画書を、事前に監理者に提出し、承認を得る事。

寒中・暑中のｺﾝｸﾘｰﾄ打設については、気温などの気象条件その他を考慮し、■

監理者と協議の上温度補正等の対策を講じること。

■

■

■

■

型枠支柱の取り外し時期は、監理者の了解を得た上で決定する事。

支柱の盛替えは行わない。

ｺﾝｸﾘｰﾄ打ち込みの前日までに、打設計画書を、監理者に提出の事。

ｺﾝｸﾘｰﾄ打設前には、型枠に散水を行う事。夏期は特に念入りに行う事。

■ 塩化物測定試験

圧縮強度試験 ■

■ 試験結果報告書

材齢 28日材齢 7日 ■

■

■

■

鉄筋は、日本工業規格(JIS)に基づく規格品とする。

鉄筋の加工に先立ち、ミルシートを提出のこと。

鉄筋の加工は、｢鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ構造配筋標準図｣による。

柱帯筋 ｽﾊﾟｲﾗﾙ筋 H型ﾌｰﾌﾟ筋

杭・偏芯基礎の場合は、ハカマ筋 D10 @ 200 を設ける事。

スリーブ補強に、既製品を使用する場合、事前に監理者の

承認を得る事。

壁式鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ構造の場合は、日本建築学会｢壁構造配筋指針｣

による。

■ 外観試験

■ 抜取試験 （ﾛｯﾄ数は、｢標準仕様書｣による。）

超音波探傷試験■ 引張試験

試験結果報告書■

■ ｺﾝｸﾘｰﾄ打設の前に配筋検査を行う。 施工者は、工程に合わせて

その時期を、監理者に連絡する事。

■

■ ﾄﾙｼｱ形高力ﾎﾞﾙﾄ(S10T)

JIS高力ﾎﾞﾙﾄ (F10T)□

溶融亜鉛鍍金高力ﾎﾞﾙﾄ(F8T)

■

鋼材は、日本工業規格(JIS)・国土交通大臣認定品(MSTL)に

基づく規格品とする。

高力ﾎﾞﾙﾄ

鋼材の加工に先立ち、ミルシートを提出のこと。

■ 製作要領及び製作精度は、日本建築学会｢建築工事標準仕様書 6

鉄骨工事｣(JASS6)による。

加工に先立ち、施工要領書･溶接規準図を提出の事。■

■ 鉄骨の加工は、全構連認定工場にて行う事。

■ 工場のｸﾞﾚｰﾄは、 ﾗﾝｸ以上とする。

■ ﾍﾞｰｽﾌﾟﾚｰﾄ・ﾃﾞｯｷﾌﾟﾚｰﾄ等の既製品の取り付けは、責任施工とする。

■ ｽｶﾗｯﾌﾟは、ﾉﾝｽｶﾗｯﾌﾟ工法とする。

■ 防錆塗料は、特記なき限り、JIS K5621 規格品とする。

（工場２回塗り、現場ﾀｯﾁｱｯﾌﾟ）

■ 防錆塗装の不要な部分は、事前に監理者と打合せの事。

■ 現寸検査（施工図承認後）

■ 材料検査

□ 技量付加試験

製品検査■

■ 仮組検査（ﾊﾟﾈﾙｿﾞｰﾝ）

仮組検査（ﾊﾟﾈﾙｿﾞｰﾝ+ｼｬﾌﾄ）

■ 超音波探傷検査（100%）

■ 建て方立合

行った試験及び検査については、報告書を提出の事。

■ 梁貫通孔を設ける場合は、監理者の承認を得る事。

■ 設備機器の架台及び基礎については、事前に監理者の承認を得る事。

■ 床版内に、設備配管等を埋め込む場合、配管の径はｽﾗﾌﾞ厚の1/3以下とする。

■

■

30

29

特に指定のない場合は、国土交通省大臣官房庁営繕部監修　公共建築工事標準仕様書（建築工事編）　最新版　による。

構造設計仕様書、本文中では｢標準仕様書｣とする。

基礎の選定 直接基礎 杭 基 礎

支持地盤

捨コン地業 特記無き限り、捨てコンクリートの厚さは、50m/m とする。■

砂利地業 特記無き限り、砂利地業の厚さは、60m/m とする。■

施工計画書 施工結果報告書■ ■提出書類

提出書類 施工計画書 施工結果報告書□ □

地盤改良 柱状地盤改良 ﾗｯﾌﾟﾙｺﾝｸﾘｰﾄ□□ □

-

(F10T)

(S10T) ｽﾀｯﾄﾞﾎﾞﾙﾄ

中ﾎﾞﾙﾄ

□■

■

■

■

■

□

■

□

TC高力ﾎﾞﾙﾄ■

■

□

■

□ □ ■

□

□

□ □

□

□ □

■

□ ■■ □

□

□

■ TC高力ﾎﾞﾙﾄ

(S8T･溶融亜鉛鍍金部分)

□

□

■

□

■

■

■

■

M

GL - 　 m

特殊地業

試験掘り

独立基礎

設計地耐力

布 基 礎□

kN/m2

□

□

施工方法

先行ｵｰｶﾞｰ 有 無

:

□ ■

直接基礎

杭 基 礎

(mm)

肉 厚

(mm)

杭 径 杭 長 設計支持力 本 数符 号

保育園

1 1

□

100

□

□

60

□

-

-

-

□

□

■

特殊地業□

200

6.0

■ □

ベタ基礎

（深層地盤改良）

(m) (kN/本)

新築 増築

階 地下 階 塔屋

有

有

改築

鉄骨造

cm

鉄骨鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ造

ﾌﾟﾚｷｬｽﾄ鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ造

有 （ 敷地内 近隣）

現場根切り状況、杭の打設状況により、支持地盤の深さを変更する。

平板載荷試験ﾎﾞｰﾘﾝｸﾞ調査

その他（ ）

ﾎﾞｰﾘﾝｸﾞ調査 平板載荷試験無 （調査予定 有 無）

その他（ ）

増・改築

無

無

木造 鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ造

補強ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ造

ﾗｰﾒﾝ構造 ﾌﾞﾚｰｽ構造 壁構造

柱脚ﾋﾟﾝ柱脚固定

設計用積雪荷重

地表面粗度区分 Ｖ0 = m/sec

ｴﾚﾍﾞｰﾀｰ荷重

広告塔

地上

単位重量 N/m2･cm

■印のある物を適用する。

h=

1/120　以下

mm 使用部位

鋼材の材質は、特記による。（部材リスト参照）

ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ

異形鉄筋 丸鋼・溶接金網

高力ﾎﾞﾙﾄ

屋根 床 壁

mm

mm

使用部位

使用部位

折版

ﾃﾞｯｷﾌﾟﾚｰﾄ

屋根

屋根

床

床

壁

壁

mm 使用部位ALC版 屋根 床 壁

ｾﾒﾝﾄ押出中空版 厚

厚

厚

厚

有 無無 有

階

(仮称)かほく市立七塚南部保育園建設工事

石川県かほく市白尾(2)

(1)

(3)

(4)

(5)

建築場所

工事名称

工事種別

主要用途

階 数

(6)

(7)

床 面 積

増築計画

付帯工事

その他

(8)

(9)

(1) 構造種別

構造形式

柱脚形式

積雪荷重

(2)

(3)

(4)

(5)

(6)

風 圧 力

特殊荷重

屋上付属物

(7)

地盤調査資料

現地地盤状況

柱状図

(1)

(2)

(3)

(1)

(2)

材 料

品 質

型 枠(3)

ｺﾝｸﾘｰﾄ打設(4)

試 験(5)

(1)

(2)

材 料

加工・組立

ガス圧接(3)

(4) 配筋検査

(5) 鉄筋表示記号

材 料(1)

(2) 工作一般

検 査(3)

層間変形角

構造２次部材(4)

鉄骨(3)

(1) 鉄筋

(2)

16

打設部位 種類

普通

普通

普通

普通

捨てｺﾝｸﾘｰﾄ

基礎

地中梁

柱･梁･床版･壁

ﾃﾞｯｷｺﾝｸﾘｰﾄ

設計基準強度 (N/mm2)

18

15

15

15

ｽﾗﾝﾌﾟ(cm) 備考

SD295A

KSS785

SD345

D10～D16

径種類

S13

D19以上

使用部位 継手方法

重ね継手

ｶﾞｽ圧接継手

HOOP,ST,壁，床版

HOOP

柱・梁主筋

21

21

21

耐久設計基準強度は、24N/mm2とする。

普通 1521

ｺﾝｸﾘｰﾄ

(8)

基 礎 ・基礎偏心 ・布基礎

1. 4.建 物 概 要

2. 構 造 概 要

地 盤 7. コンクリート工事5. 地 業 工 事

鉄筋工事6. 8.

9. 設 備 関 係

鉄骨工事

3. 使用構造材料

有限会社 オオハタ建築研究所

図面番号縮尺

一級建築士　第１７０７７１号　大畑清隆

石 川 県 知 事 登 録 　 　 第 １ ３ ０ ５ ５ 号

Ｏｈａｔａ　Ａｒｃｈｉｔｅｃｔｓ　ａｎｄ　Ａｓｓｏｃｉａｔｅｓ 図面名審査 担当 製図 記事 工事名

Ａ１：

Ａ３：（仮称）かほく市立七塚南部保育園建設工事

1/100

1/2002011 年 12 月 Ｓ－０２構造仕様書(2)

D

SR235,SR295

SD295A,SD295B

SD345,SD390

SDR295,SDR345JIS G3117

JIS G3112

JIS G3551

規格番号 規格名称

鉄筋コンクリート用棒鋼

鉄筋コンクリート用棒鋼

溶接金網

種類の記号

種類の記号

SD295A

原則として、D16以下とする。

ただし、基礎、耐圧版、土圧を

受ける壁等の大断面部材の場合

は、D25以下とする。また、

場所打ちコンクリート杭の場合

は、D32以下とする。

ガス圧接継手

適用径の範囲

重ね継手

D16以下

SD295B

SD345

SD390

D19以上

D10 D13 D16 D19 D22 D25 D29 D32

鉄筋径

表 示 記 号

異形鉄筋

180°

135°

90°

135°

90°

及び

D

D

D

D

3d以上 4d以上 5d以上

3d以上

3d以上

3d以上

4d以上

4d以上

4d以上

5d以上

5d以上

5d以上

柱、梁の主筋

杭基礎のベース筋

D16以上の鉄筋

あばら筋、帯筋、

スパイラル筋

D13以下の鉄筋

幅止め筋

T形及びL形の

梁のあばら筋

SD345

以下 ～D38 ～D38

SD390

SDR295、SDR345

D16 D19

SD295A、SD295B

使用箇所折曲げ図折曲げ

角 度

D16

以下

D19

～D38

D 3d以上 4d以上

～D25

あばら筋、帯筋、

スパイラル筋90°

以下

その他の鉄筋D 4d以上 6D以上 8D以上

SD295A、SD295B

SDR295、SDR345

SD345、SD390

使用箇所折曲げ

角 度

折曲げ図

スラブ小梁

フックなし

スラブ小梁

鉄筋の

種 類

SD295B

SD345

SDR295

SDR345

SD390

SD295A

15d

15d

25d

30d

30d

35d

10d

かつ

以上

10d

かつ

以上

25d

25d40d

40d

45d

150mm

150mm

フックあり

圧接継手

フックの

ある場合

フックの

ない場合

圧接継手の

場合

鉄筋

鉄筋

ない部分

土に接し

土に接す

る部分

柱、梁、

耐力壁

20

30

60

40

30

30

30

40

60*

*

*

*

30

40

40

40

40

50

50

70

70

屋内

屋外

仕上げあり

仕上げなし

仕上げあり

仕上げなし

仕上げあり

仕上げなし

スラブ,耐力壁

以外の壁

擁壁、耐圧スラブ

柱、梁、スラブ、壁

設計かぶり

厚さ

最少かぶり

厚さ

構造部分の種別

基礎、擁壁、耐圧スラブ

煙突等の高熱を受ける部分

4050

定着(スラブの場合)重ね継手 定着(壁の場合)

(注) ・Dは 、曲げ内法直径を示す。

(注) ・Dは 、曲げ内法直径を示す。

a≧400mm

(1) 上記の表示記号を使用しない場合は特記による。

(2) 上記の表示記号は、この配筋標準図には適用しない。

表2.1 鉄筋の折曲げ(末端部)

図3.1

表3.2 鉄筋の重ね継手及び定着の長さ

表3.1 鉄筋の種類に応じた継手工法

表3.3 隣合う継手の位置

図3.2

表4.1 鉄筋のかぶり厚さ (単位:mm)

表1.1

表1.2

表2.2 鉄筋の折曲げ(中間部)

150mm以上

1節半以上かつ

150mm以上

1節半以上かつ

d

D

6d以

上

d

D

8d以

上

d

D

4d以

上

d

D

4d以

上

135°90°

d

4d以上

d

D

d

D

L'

a=0.5L

L

L

a

a=0.5L

La

a≧0.5L

L

L

L

a La

a≧0.5L

a

L

9φ 13φ 16φ 19φ 22φ 25φ 29φ 32φ丸　 鋼

L2L2L2L3

L1 L2

L3

L1 L2

L3

L'

L1 L1,L2又はL3

D29

D29

鉄筋コンクリ-ト構造配筋標準図[1]

2. 鉄筋の加工・組立て

1. 共通事項

3. 鉄筋の継手・定着

4. 鉄筋のかぶり厚さ及びあき

A. 適 用 範 囲

2.　設計図書、特記仕様書に記載してある事項以外は、この標準図による。

1.　この標準図は、鉄筋コンクリート造及び鉄筋鉄骨コンクリート構造の鉄筋工事に適用する。

この標準図に、記載されていない事項は、「建築工事共通仕様書」による。

3.　使用する鉄筋、及び溶接金網は、特記による。

これ以外は特記による。

この標準図は、表1.1に示す鉄筋および溶接金網に適用する。

C. 鉄 筋 の 表 示

1.　鉄筋の表示記号は、表1.2による。

A.加 工 ・ 組 立 て

1.　鉄筋は、設計図書に指定された寸法及び形状に合わせ、常温で正しく加工する。

2.　有害な曲がり、ひび割れ、ささくれ等の損傷のある鉄筋は、使用しない。

3.　鉄筋の切断は、シャーカッターまたはのこによって行う。ただし、現場でやむを得ない場合は、

ガス切断とすることができる。

4.　鉄筋には、点付け溶接、アークストライクを行わない。

5.　鉄筋の溶接は、アーク溶接とする。溶接技能者は、工事に相応した技量を有する者とする。

6.　鉄筋の組立は、鉄筋の交差部および継手部の要所を径0.8mm以上の鉄線で結束し、

適切な位置にスペーサー、うま、吊り金物等を使用して行う。

なお、スペーサーは、転倒及び作業荷重等に耐えられるものとし、スラブのスペーサーは、

原則として鋼製とする。また、コンクリート打放しの仕上げとなる箇所には、

曲げないでできるだけ長い距離で修正する。

7.　前に打設したコンクリートから出ている鉄筋の位置を修正する場合は、鉄筋の付け根で急に

8.　設備配管、スイッチ等の設置により、設計図書に定める配筋が困難な場合は、設計者及び

監督職員と協議する。

B. 末 端 部 の フ ッ ク

1.　次の場合、鉄筋の末端部にはフックを付ける。

(1)　丸鋼

(2)　異形鉄筋

C. 折 曲 げ

1.　鉄筋の折り曲げは、表2.1及び表2.2による。

柱 梁

図2.1

a.　柱の四隅にある主筋で、重ね継手の場合及び最上階の柱頭にある場合(図2.1の ●印で示す鉄筋)。

b.　梁主筋の重ね継手が、梁の出隅及び下端の両側にある場合

(図2.1の ●印で示す鉄筋)。ただし,基礎梁を除く。

d.　杭基礎のベース筋。

c.　煙突の鉄筋(壁の一部となる場合を含む)。

e.　帯筋、あばら筋及び幅止め筋。

A. 鉄 筋 の 継 手 及 び 定 着 長 さ

特記がなければ、鉄筋の種類に応じた継手工法は、表3.1による。

1.　鉄筋の継手は重ね継手、ガス圧接継手又は特殊な鉄筋継手(建築基準法施行令第73条5項の規定に

適合するもの。)とし、適用は特記による。

2.　重ね継手および定着の長さは,表3.2による。

Foが180kg/cm2 の場合は,L1及びL2のみは,表3.1の値に5dを加えたものとする。

表3.2はコンクリートの設計基準強度Foが210kg/cm2 以上270kg/cm2 未満の場合に適用し,

・L2:割裂破壊のおそれのない箇所への定着長さ。

・L1:継手並びに2.及び3.以外の定着長さ。(注)

・L3:小梁及びスラブの下端筋の定着長さ。ただし、基礎耐圧版、これを受ける小梁は除く。

・フックのある場合の、L1、L2及びL3は図3.1に示すようにフック部分L'を含まない。

B. 隣 合 う 継 手 の 位 置

1.　隣合う継手の位置は、表3.3による、ただし、スラブ及び壁の場合でD16以下は除く。

なお、先組み工法等で、柱、梁の主筋の継手を同一箇所に設ける場合は、特記による。

C. 溶 接 金 網 の 継 手 及 び 定 着

1.　溶接金網の継手及び定着は、図3.2による。

A. 鉄 筋 の か ぶ り 厚 さ

1.　設計かぶり厚さは,特記による。但しその値は、表4.1に示す値以上とする。

特記が無い場合は、表4.1に示す値とする。但し,柱及び梁の主筋にD29以上を使用する場合は,

主筋のかぶり厚さを径の1.5倍以上として最小かぶり厚さを定める。

(注) ・*印のかぶり厚さは、普通コンクリートに適用し、軽量コンクリートの場合は、特記による。

・「仕上げあり」とは、モルタル塗り等の仕上げのあるものとし、仕上げ塗装、吹付け又は塗装等の鉄筋の

・スラブ、梁、基礎及び擁壁で、直接土に接する部分のかぶり厚さには、均しコンクリートの厚さを含まない。

耐久性上有効でない仕上げのものを除く。

B. 凡 例 d 鉄筋の直径(異形鉄筋では呼び名に用いた数値、丸鋼では径)

lo

ho 部材の内法高さ

部材の内法寸法

半径r

@ 間隔

中心線CL

防錆処理を行ったスペーサーを使用する。

40d

橋本　建築構造設計

構造設計・製図

事務所登録番号

1級建築士番号

第12412号

第207441号

橋本博之

有限会社 オオハタ建築研究所

図面番号縮尺

一級建築士　第１７０７７１号　大畑清隆

石 川 県 知 事 登 録 　 　 第 １ ３ ０ ５ ５ 号

Ｏｈａｔａ　Ａｒｃｈｉｔｅｃｔｓ　ａｎｄ　Ａｓｓｏｃｉａｔｅｓ 図面名審査 担当 製図 記事 工事名

Ａ１：

Ａ３：（仮称）かほく市立七塚南部保育園建設工事

1/100

1/2002011 年 12 月

cL

GL

基礎筋

基礎梁あばら筋

基礎梁主筋

布基礎配力筋

布基礎主筋

中詰めコンクリート補強筋

基礎筋

基礎鉄筋

基礎筋

D13-200@縦横共

中詰めコンクリート

縦横共

D13@300

D13@300

縦横共

底盤補強筋

〈A形〉

〈B形〉

L LC C

直接連続基礎直接独立基礎

コンクリート打継ぎ面

〃

〃

D10-100@

2. 中詰めコンクリート補強筋は、フックをつけない。

(注) 1. 中詰めコンクリート補強筋は、次による。

LC LC

特記の無い場合は図5.3による。

図5.1 図5.2

図5.3

図5.8

図5.7

図5.9

(余長)

(余長)15d

(継手)

15d

(継手)

1.5倍

杭径の

100

15d 杭径

杭径

杭径

lo

lo/4 lo/4lo/2

15d 15d (余長)(余長)

15d (余長)

15d(余長)(継手)

d

≧8d

L1

L1(継手)

L1

l0/4l0/2l0/4

l0

L1

L1

L1

L2

A. 直 接 基 礎

1.　直接基礎の配筋は、図5.1及び、図5.2による。

B. 杭 基 礎 (既 製 コ ン ク リ ー ト 杭 )

1.　杭基礎の下端筋の配筋は図5.3による。はかま筋は、特記による。

L2

帯筋・・・・・・　

〃

〃

400φ

杭径 350φ以下

450φ

500φ

600φ

・・・10-D13

・・・10-D16

・・・ 8-D16

・・・ 8-D13

・・・ 6-D13

鉄筋コンクリ-ト構造配筋標準図[2]

5. 基礎・基礎梁

ただし、梁せいが1.5m以上の場合は.図5.9によることができる。

・杭基礎の場合のかぶり厚さは、杭天端からとする。

・びびわれ誘発目地部など鉄筋のかぶり厚さが部分的に減少する箇所についても最小かぶり厚さを確保する。

・貫通孔に接する鉄筋のかぶり厚さは表4.1による。

・塩害を受ける恐れのある部分等、耐久上不利な箇所には、表4.1を適用しない。

B. 鉄 筋 の 相 互 の あ き

ただし、特殊な鉄筋継手の場合のあきは、特記による。

1.　鉄筋相互のあきは図4.1により、次の値のうち最大のもの以上とする。

(1)　粗骨材の最大寸法の1.25倍

(2)　25mm

C. 鉄 筋 の 保 護

1.　鉄筋の組立後、スラブ、梁等には、歩み板を置きわたし、直接鉄筋の上を歩かないようにする。

2.　コンクリート打込みによる鉄筋の乱れは、なるべくすくなくする。

特にかぶり厚さ及び間隔の保持に努める。

2. 鉄骨鉄筋コンクリート造の場合、主筋と平行する鉄筋とのあきは 1.による。

Dは、鉄筋の最大外径

D Dあき

間隔

(3)　鉄筋の径(呼名に用いた数値d)の1.5倍

図4.1

2.　中詰めコンクリートは、基礎のコンクリートと同じ調合のコンクリートを使用する。

3.　既製コンクリート杭の杭頭補強の方法は特記による。特記等が無ければ図5.3のB形とする。

4.　既製コンクリート杭以外の場合は、特記による。

C. 基 礎 接 合 部 の 補 強

1.　基礎接合部の補強は、特記による。特記が無ければ図5.4による。

3-D133-D16

縦、横共

2-D10@250

図5.4

150

0350㎜の場合

による。

「あばら筋等」

腹筋は,10.

D16

(c)側面の打増し (d)2方向の打増し

(70㎜≦a,a ,a ≦200㎜の場合)

図11.1

ab

L2

L2

a2

a1

L2

2-主筋同ｻｲｽﾞ

3-主筋同ｻｲｽﾞ

橋本　建築構造設計

構造設計・製図

事務所登録番号

1級建築士番号

第12412号

第207441号

橋本博之

構造仕様書(3) Ｓ－０３

L1

L1

L1

L1

L1

L1

L1

L1

L1

L1

L1L1

有限会社 オオハタ建築研究所

図面番号縮尺

一級建築士　第１７０７７１号　大畑清隆

石 川 県 知 事 登 録 　 　 第 １ ３ ０ ５ ５ 号

Ｏｈａｔａ　Ａｒｃｈｉｔｅｃｔｓ　ａｎｄ　Ａｓｓｏｃｉａｔｅｓ 図面名審査 担当 製図 記事 工事名

Ａ１：

Ａ３：（仮称）かほく市立七塚南部保育園建設工事

1/100

1/2002011 年 12 月 構造仕様書(4) Ｓ－０４

鉄筋コンクリ-ト構造配筋標準図[3]

A. 梁 貫 通 孔 の 補 強

1. 梁貫通孔の補強は,特記による。特記がなければ,次による。

(1)

(2)

梁貫通孔補強筋の名称は,図15.1による。

孔の径は,梁せいの1/3以下とし,孔が円形でない場合はこれの外接円とする。

(3) 孔の上下方向の位置は,図15.2による。

(4) 孔の中心位置の限度は,柱及び直交する梁(小梁)の面から原則として1.2D(Dは梁せい)以上離す。

(5) 孔が並列する場合は,その中心間隔は,孔の平均値の3倍以上とする。

(6) 縦筋及び上下縦筋は,あばら筋の形に配筋する。

(7) 補強筋は,主筋の内側とする。やむを得ない場合は,監督職員の承諾を受けて外側にすることが

できる。また,鉄筋の定着長さは,図15.3による。

(8) 孔の径が梁せいの1/10以下,かつ,150㎜未満のものは,補強を省略することができる。

(9) 溶接金網の余長は1格子以下とし,突出しは10㎜以上とする。

(10) 溶接金網につけるリング筋は,溶接金網に4箇所以上溶接する。

(11) 溶接金網の割付け始点は,横筋ではあばら筋の下側とし,縦筋では貫通孔の中心とする。

リング筋

突合せ溶接

斜め筋 縦筋

あばら筋

溶接金網

リング筋

D/2

余長

突出し

D

上縦筋

縦筋

あばら筋

下縦筋

斜め筋

横筋

溶接金網

斜め筋 あばら筋

余長

かぶり

突出し

余長

かぶり

突出し

縦筋

CL

h

上縦筋

斜め筋

横筋

縦筋

あばら筋

下縦筋

図15.1

〈MH形及びM形〉

〈H形〉

図15.3

図15.2

D

d

d

L1

L1

L1 L1

L1

L1

500≦D

有限会社 オオハタ建築研究所

図面番号縮尺

一級建築士　第１７０７７１号　大畑清隆

石 川 県 知 事 登 録 　 　 第 １ ３ ０ ５ ５ 号

Ｏｈａｔａ　Ａｒｃｈｉｔｅｃｔｓ　ａｎｄ　Ａｓｓｏｃｉａｔｅｓ 図面名審査 担当 製図 記事 工事名

Ａ１：

Ａ３：（仮称）かほく市立七塚南部保育園建設工事

1/100

1/2002011 年 12 月 構造仕様書(5) Ｓ－０５

下向 F 立向 V 横向 H 上向 O

t

35mm以上

かつ2t以上エンドタブ

A. 適 用 範 囲

L

L

L

L

図 2.2

図 2.3

鉄骨構造標準図[1]2. 溶接

1. 共通事項

JIS B1186

JIS G3466

STKN400W,STKN400B,

規格番号

JIS G3101

JIS G3106

JIS G3114

規格名称等

JIS G3136

JIS G3138

JIS G3350

JIS G3353

JIS G3444

JIS G3475

種類の記号

一般構造用圧延鋼材

溶接構造用圧延鋼材

溶接構造用耐候性熱間圧延鋼材

SS400,SS490,SS540

SM400A,B,C,SM490A,B,C

SM490YA,YB,SM520B,C

SMA400AW,AP,BW,BP,CW,

SMA490AW,AP,BW,BP,CW,

CP

CP

SN400A,B,C,SN490B,C

SNR400A,B,C,SNR490B

建築構造用圧延鋼材

建築構造用圧延棒鋼

一般構造用軽量形鋼

一般構造用溶接軽量H形鋼

SSC400

SWH400,SWH400L

STK400,STK490一般構造用炭素鋼管

一般構造用角形鋼管 STKR400,STKR490

建築構造用炭素鋼管

よるTMCP鋼 (例)SN490B-TMCP

STKN490

(例)SM490B-FRよる耐火鋼

トルシア形高力ボルト

JIS形高力ボルト

2種(S10T)

2種(F10T)

1種(F8T相当)溶融亜鉛めっき高力ボルト

規格番号 規格名称等 セットの種類

めっき後の機械

こと

的性質が

JIS B1186

の規定のセット

と同等である

表1.2 高力ボルト

表1.1 鋼材の種類

JIS Z3351

被覆アーク溶接棒

・頭付きスタッドスタッド溶接用材料

ガスシールドアーク 溶接用鋼ワイヤ

規格番号 種類 規格名称

・軟鋼用被覆アーク溶接棒

・耐候性鋼用被覆アーク溶接棒

・高張力鋼用被覆アーク溶接棒

・軟鋼及び高張力鋼用マグ溶接

ソリッドワイヤ

・軟鋼高張力鋼及び低温鋼用アーク

ソリッドワイヤ

・耐候性鋼用炭酸ガスアーク溶接

溶接フラックス入りワイヤ

・耐候性鋼用炭酸ガスアーク溶接

フラックス入りワイヤ

JIS Z3312

JIS Z3315

JIS Z3320

JIS Z3313

JIS Z3211

JIS Z3212

JIS Z3214

JIS Z3313

JIS Z3352

JIS B1198

セルフシールドアーク

溶接用鋼ワイヤ アーク溶接フラックス入りワイヤ

・軟鋼、高張力鋼及び低温鋼用

サブマージアーク溶接 用材料

・炭素鋼及び低合金鋼用サブマージ

アーク溶接ワイヤ

・炭素鋼及び低合金鋼用サブマージ

アーク溶接フラックス

表1.4 溶接材料

規格名称等規格番号

規格名称

並形六角ナット

鋼製

4T

種類

材料区分

強度区分

ねじの種類の規格

ねじの等級の規格

仕上げの程度

JIS B1180 (六角ボルト)

並形六角ボルト

鋼製

JIS B1181 (六角ナット)

種類

4T

JIS B0205 (メートル並目ねじ)による。

JIS B0209

(メートル並目ねじの許容限界

寸法及び公差)による6g

中 中

(メートル並目ねじの許容限界

JIS B0209

寸法及び公差)による6H

表1.3 普通ボルト

(1) 普通ボルトの座金はJIS B1256(平座金)によるみがき丸 とし、ボルトに相応したものとする。

(2) アンカーボルトのボルト、ナット及び座金の材質は、特記による。

特記がなければ、構造用アンカーボルトの材質は SNR400B とする。

(3) ターンバックルはJIS A5540(建築用ターンバックル)による。

B. 略 語

・AB

・BH

・BP L

・CHP L

・CP

・FB

L

・FP

・GP

・HTB

・SP

・TB

・WP

・・・ ガセットプレート

・・・ 高力ボルト

・・・ スプライスプレート

・・・ ターンバックル

・・・ ウェブプレート

・・・ アンカーボルト

・・・ 組立H形鋼

・・・ ベースプレート

・・・ チェッカープレート

・・・ カバープレート

・・・ フランジプレート

・・・ フラットバー

A. 溶 接 技 能 資 格 者

(社)日本溶接協会が検定した技量資格を有する者とする。

1. 溶接作業における技能資格者(以下「溶接技能者」という。)は、工事に相応した次に示す試験等により

(1) 手溶接の場合は、JIS Z3801(溶接技術検定における 試験方法及び判定基準)。

(2) 半自動溶接の場合は、JIS Z3841(半自動溶接技術検定における試験方法及び判定基準)。

(3) 自動溶接の場合は、(1)又は(2)の基本級及び技量を証明する主な工事経歴

(4) 組立溶接の場合は、(1)又は(2)の基本級以上とする。

2. 工事の内容により、1.の溶接技能者に対して、技量付加試験を行う場合は、特記による。

3. 溶接技能者の技量に疑いが生じた場合は、工事に相応した試験を

行い、その適否を判定し、監督職員の承諾を受ける。

B. 部 材 の 組 立 て

1. 部材の組立は、適切な治具を用いて正確に行う。特にルート間隔及び密着部分に注意し、

不良なものは修正する。

2. 組立て順序は、溶接による変形及び拘束が少なくなるように定め、

できるだけ逆ひずみ法を取り入れる。

3. 高力ボルト接合と溶接接合を併用する場合は、高力ボルト接合を先に行い、溶接にあたっては

ボルト接合面の変形やボルトへの入熱を十分考慮して施工する。

4. 組立溶接は、次による。

(1) 組立溶接の位置は、継手の端部、隅角部、本溶接の始点及び終点等の強度上及び

工作上支障がある箇所を避ける。

(2) 組立て溶接で本溶接の一部となるものは最小限とし、欠陥を生じたものは全て削り取る。

(3) 組立て溶接の最小ビード長さの有効長さは表2.1により、その間隔は300～400mm程度とする。

(注) 板厚が異なる場合は、厚い方の板厚とする。

板厚

6以下

6を超えるもの

手溶接、半自動溶接を行う箇所

30

40

自動溶接を行う箇所

50

70

表2.1 組立て溶接の最小ビード長さ(単位:mm)

a. 仮付位置

仮付不良 良 仮付不良 良

b. 完全溶込み溶接部の仮付溶接は必ず裏はつり側に施工する。

仮付溶接

裏はつり側にする。

開先面

図 2.1

C. 溶 接 施 工

1. 溶接方法

(1) アーク手溶接(MC)

(2) ガスシールドアーク半自動溶接(GC)

(3) セルフ(ノンガス)シールドアーク半自動溶接(NGC)

(4) アークエアーガウジング(AAG)

2. 溶接姿勢

(1) 溶接姿勢は、作業架台、ポジショナー等を利用して、できるだけ下向き溶接とする。

3. エンドタブ

(1) エンドタブの材質、形状は特記による。特記が無い場合は、以下による。

(2) 完全溶込み溶接、部分溶込み溶接の両端部に母材と同厚で同開先形状のエンドタブを取り付ける。

(3) エンドタブの材質は、母材と同質とする。

(4) エンドタブの長さは、MC:35㎜以上 NGC、CG:40㎜以上とし特記のない場合は、溶接終了後、

母材より10㎜程度残し切断して、グラインダー仕上げとする。

(5) プレス鋼板タブ、固形タブ使用については、資料を提出して監督職員の承諾を得る。

4. 裏当て金、スカラップ、裏はつり

(1) 裏あて金の材質は特記による。特記が無い場合は以下による。

(2) 材質は母材と同質材料とし厚さは手溶接で6㎜、半自動溶接で9㎜以上とする

(3) スカラップは改良型スカラップ,またはノンスカラップとする。

ターンバックル胴、ターンバックルボルトの種類、及びターンバックルボルトのねじの呼びは、

特記がなければ、ターンバックル胴は割枠式、ターンバックルボルトは羽子板ボルトとする。

特記による。

国交大臣の一般認定に

国交大臣の一般認定に

1. この標準図は、鉄骨工事に適用する。

2. 設計図書、特記仕様書に記載してある事項以外は、この標準図による。

これ以外は特記による。

3. 使用する鋼材等は、特記による。この標準図は、表1.1～ 表1.4に示す鋼材等に適用する。

「鉄骨設計基準及び同解説」平成10年版(建設大臣官房庁営繕部監修)による。

この標準図に、記載されていない事項は、

「公共建築工事標準 仕様書」（国交省大臣官房庁営繕部監修）、

(4) 構造床として使用するデッキプレートは国交省令80条の2第一号の規定に基づくものとする。

材質、形状及び寸法は、特記による。

日本建築ｾﾝﾀｰ他「デッキプレート版技術基準解説及び設計・設計例」により、

(5) 合成スラブとして使用するデッキプレートは建築基準法第68条

に基づく国交大臣認定品とし、材質、形状及び寸法は特記による。

橋本　建築構造設計

構造設計・製図

事務所登録番号

1級建築士番号

第12412号

第207441号

橋本博之

有限会社 オオハタ建築研究所

図面番号縮尺

一級建築士　第１７０７７１号　大畑清隆

石 川 県 知 事 登 録 　 　 第 １ ３ ０ ５ ５ 号

Ｏｈａｔａ　Ａｒｃｈｉｔｅｃｔｓ　ａｎｄ　Ａｓｓｏｃｉａｔｅｓ 図面名審査 担当 製図 記事 工事名

Ａ１：

Ａ３：（仮称）かほく市立七塚南部保育園建設工事

1/100

1/2002011 年 12 月

●B.H方式

t>柱フランジプレート厚

θ=75°～105°

θ

A A

BB

型

*

*

*

*

*

* ***

*

*

*

*

*

*

*

*

*

*

スカラップ部分は

回し溶接をする

根巻きの場合

フランジが柱の角の折れ曲がり部分に

接しないこと

*:ウエブ厚が16mm以上のものについては完全溶け込み溶接とする。

内ダイヤフラム

内ダイヤフラム

改良型スカーラップまたは,

ノンスカーラップとする

内ダイヤフラムの

場合は柱の角の

折れ曲がり部分に

接しないこと

(通しダイヤフラムの場合)●BOX型

平面詳細

平面詳細

内ダイヤフラム

25

30

…t≦25のとき

…25

有限会社 オオハタ建築研究所

図面番号縮尺

一級建築士　第１７０７７１号　大畑清隆

石 川 県 知 事 登 録 　 　 第 １ ３ ０ ５ ５ 号

Ｏｈａｔａ　Ａｒｃｈｉｔｅｃｔｓ　ａｎｄ　Ａｓｓｏｃｉａｔｅｓ 図面名審査 担当 製図 記事 工事名

Ａ１：

Ａ３：（仮称）かほく市立七塚南部保育園建設工事

1/100

1/2002011 年 12 月 構造仕様書(7) Ｓ－０７

(JIS規格品とする・・・JISA5540～5542・・・1982)

取付ボルト穴径

許容差+0,-0.5㎜

S

へりあき

(最小)

へりあき

(最小)

R

e1

e2

t

e2

t

e3

l

ボルト端から取付ボルト

穴芯のあき(最小)

溶接長さ(最小)

1 2

M12

JIS B 1186 2種高力ボルト(F10T)又は

JIS B 1180 中8g 10.9

1 1 1 1 1

M16 M16 M20 M20 M22 M20

(2)

M12 M14 M16 M18 M20 M22 M24

100

13

35

22

4.5

19

4.5

47

40

115 125 140 150 165 175

17 17

40 45 50 50 5055

28 28 34 34 38 38

6 6 9 9 9 9

25 25

52 59 66 66 73 70

50 55 60 75 85 85

6 6 9 9 9 9

PL-(1) PL-(2) N1-径 PL-(3) N2-径

(2)

(1)

(1)

21.5 21.5 23.5 21.5

32.5 32.5 37.5 37.5

10.81

10.64

12.65

12.46

14.65

14.46

16.33

16.11

18.33

18.11

20.33

20.11

21.99

21.77

B1≦250 B1=300

外PL-(1)内

PL-(2)

外PL-(1)内

PL-(2)

PL-(1)

PL-(2)

PL-(3)

PL-(1)

PL-(2)

PL-(3)

Aタイプ

B1=350(400)

外PL-(1)内

PL-(2)

B1 B2

150

175

200

250 100

300

350

400

110

140

170

60

70

80

PL-(1)

PL-(3)

PL-(1)

PL-(2)

PL-(3)

Bタイプ Cタイプ

PL-(1) N-径 l

PL-6

PL-(1)

30°

FB-65x9 中ボルトM16

注) 現場溶接部分は、原則として全箇所について超音波探傷試験を行う

羽子板ボルト 形鋼ブレース

符 号 部 材

エレ

クシ

ョン

ピー

ス

Aタイプの使用は

柱D=250mm以下

のときとする

フランジ ウェブ

符号 部材

最 大

最 小

ねじの呼び(d)

調整ねじの長さ

軸径(d)

はしあき(最小)

切板製

平鋼製

取付ボルト

本 数

種 類

ねじの呼び

板 厚

板 厚

長さ

d

S

d1

e3 e1l

t

d1

d

S

t

l e3 e1p

l

≒@600

15

N

B1

B2B2

L

pp

pp

10

ee

ee

N1

B2 B2

B1

ee

ee

10

45

45

L

N1

150

4040

L

ee

ee

10

pp

pp

N1

140

70 70 (90)(90)

B≦150

N2

e e

L

ee

ee

10

pp

B≦300

N2

L

ee

ee

10

pp

e ep p

35以上 35以上

e2

e2

(注 )端部をBHとする場合の部材は設計図による

pp

ee

e e

10

e e

10

5

eeee

pp e e ee

pp

ee

e e10

pe

e

1. 梁の継手は特記による。

C.梁 剛 接 合 継 手 リ ス ト

部材符号 タイプ

30

28

26

22

(3)

45

40

40

40

(2)(3) の標準

44

38

34

28

(2)

60

55

50

40

(1)

26

24

22

18

穴径

ボルト

70

60

60

60

60

55

50

40

M24

M22

M20

M16

呼び

標準最小

ピッチ(P)最小縁端距離(e)

PL-(2)

(片側)

PL-(1)

(片側)N1PL-(3)

PL-(2)

N2

PL-(1)

PL-(3)

PL-(2)

PL-(1)

PL-(2)

N

(片側)

N

PL-(1)

PL-(1)

N-径PL-(2)PL-(1)

(㎜)

D1≧t/3 t/4≦S≦10㎜

t≦t1

●両側に補強すみ肉溶接を付加する AAG

t

溶接姿勢 F.V

f=t/4

6

有限会社 オオハタ建築研究所

図面番号縮尺

一級建築士　第１７０７７１号　大畑清隆

石 川 県 知 事 登 録 　 　 第 １ ３ ０ ５ ５ 号

Ｏｈａｔａ　Ａｒｃｈｉｔｅｃｔｓ　ａｎｄ　Ａｓｓｏｃｉａｔｅｓ 図面名審査 担当 製図 記事 工事名

Ａ１：

Ａ３：（仮称）かほく市立七塚南部保育園建設工事

1/100

1/2002011 年 12 月 構造仕様書(8) Ｓ－０８

縦壁構法

ALC壁パネル

シーリング材

縦壁プレート

厚6

シーリング材

スライドハタ金物

ALC壁パネル

厚6

受け金物

鉄骨梁

挿入筋構法 スライド構法

(JIS1198)

鉄骨柱

シーリング材ALC壁パネル

シーリング材

厚2.3

横壁構法

ボルト止め構法 カバープレート構法

L-65x65x6

以上

図 9.2

ALC壁パネル

鉄筋9φ l=1000 鉄筋9φ l=500

フックボルト12φ フックボルト

12φ

カバー

プレート

露出柱脚の場合

アンカーボルト

*2

*2:柱板厚が6mm以下の場合は、すみ肉溶接とすることができる。

図 8.3

50

50

50 50

5050 5050

50

50

50

50

50

50

50

8. 柱脚(続き)

アンカーボルト

柱主筋

クリップ止め程度

補強材

A

A-A断面

鋼製フレーム

アンカーボルト

A

図 8.4

B. ア ン カ ー ボ ル ト

1. アンカーボルト取付け要領は、特記による。特記が無い場合は、図8.5の種別B種とする。

(1) アンカーボルトの保持及び埋め込み工法

a.A種:鋼製フレームを用いてアンカーボルトを保持する方法

b. B種:補強材等を用いて周囲の鉄筋にアンカーボルトを保持する方法

C. C種:頭部を漏斗状にあけた可動埋め込み式の方法

鉄筋等に結束する

モルタル充填

図 8.5

C. 柱 底 な ら し モ ル タ ル の 工 法

1. 均しモルタルの工法は、特記による。特記が無い場合は、図8.7のB種とする。

(1) A種:柱の建込みに先立ち、その支持に必要な固練りのモルタル等をベースプレートの中央下部に

所定の高さに塗り付け、柱の建て込み後、ベースプレート回りに型枠を設けて、無収縮モルタルを

ベースプレートの周囲からあふれ出るまで圧入する。

(2) B種:柱の建込みに先立ち、その支持に必要な堅練りのモルタル等をベースプレートの中央下部に

所定の高さに塗り付け、柱の建込み後、ベースプレート下全面に十分行きわたるように、適切な方法で

モルタルを詰め込む。ただし、ベースプレートの大きさが300mm角程度以下の場合は、

モルタルを所定の高さに平滑に仕上げておき、柱を建込むことができる。

モルタル中心塗り

無収縮モルタル充填 無収縮モルタル充填

ならしモルタル仕上げ

(あと詰め中心塗り工法) (全面あと詰め工法)

A種

B種

(全面塗り仕上げ工法)

図 8.7

50

50

50

モルタル中心塗り

無収縮モルタル充填 無収縮モルタル充填

ならしモルタル仕上げ

(あと詰め中心塗り工法) (全面あと詰め工法)

A種

B種

(全面塗り仕上げ工法)

図 8.7

50

50

50

図 8.8

D. 座 金 の 溶 接

1. アンカーボルトはコンクリートに埋め込まれる場合を除きダブルナット締めとする。

また,アンカーボルトにせん断力を負担させる場合は,座金厚を検討した上で座金は

ベースプレートに全周溶接する。

9. その他

A. デ ッ キ プ レ ー ト

スタッド材の標準形状・寸法

溶接後の長さL

㎜

呼び名

軸径d 頭径D 頭高さT

㎜ ㎜ ㎜

13.0

12.7

16.0

15.8

19.0

19.0

22.0

22.2

22.0

25.4

29.0

31.7

32.0

31.7

35.0

34.9

10.0

7.9

10.0

7.9

10.0

10.0

9.5

9.5

スタッド材

50,80,100,130

80,100,130

80,100,130,150

100,130,150

表9.1

T

d

D

L

φ16㎜

φ19㎜

φ22㎜

φ13㎜

D. 頭 付 き ス タ ッ ド

C. ALC板 取 付 要 領鉄骨構造標準図[4]

L形鋼

PL-1.6

PL-1.6

PL-50x6

PL-3.2

L-50x50x6@≦600

梁上通しの場合 折曲加工

あて板(鉄板)

受梁へのかかり寸法および端部処理

あて板(非金属)

既製品面戸(鉄板)

スラブ端部の補足材 補足受材

梁上切断の場合

16%%129=@200

梁との溶接およびコネクター

(床剛性を考慮する合成床、合成梁のときは構造図参照)

アークスポット溶接

水平ブレース

50-400

50-400 50-400

図 9.1

e≧35mm

50-400

50-200

e

50

3050

e

e e

ee

e

e

300以下

e

600以下

プレート補強(片面又は両面)

パイプとプレート補強(片面)

パイプ補強(小径の場合)リブプレート補強図 9.3

10 10

2φ

2φ φ

φ

φ

●計算で確認された場合は下記の位置、寸法によらなくて良い。

●梁端部(スパンのl/10以内かつ2D以内)は避ける

●φ≦0.4D

B. 梁 貫 通 補 強

橋本　建築構造設計

構造設計・製図

事務所登録番号

1級建築士番号

第12412号

第207441号

橋本博之

有限会社 オオハタ建築研究所

図面番号縮尺

一級建築士　第１７０７７１号　大畑清隆

石 川 県 知 事 登 録 　 　 第 １ ３ ０ ５ ５ 号

Ｏｈａｔａ　Ａｒｃｈｉｔｅｃｔｓ　ａｎｄ　Ａｓｓｏｃｉａｔｅｓ 図面名審査 担当 製図 記事 工事名

Ａ１：

Ａ３：（仮称）かほく市立七塚南部保育園建設工事

1/100

1/2002011 年 12 月 構造仕様書(9) Ｓ－０９

D2

定着板の形状

１－２　ナット・座金・定着板の形状寸法

エコナットの形状

Co

Bo

ナットの形状

Ho H

C

B

d1

tw

座金の形状

D1

ボルト

tb M30

M36

M42

M24

d2

距離高さ高さ 二面幅

5027

55

65

33

38

46

Bo

22

Ho

58 24

64

75

29

34

Co

53 19

H

エコナット

66

60

56

外径

D1

78

厚さ 内径

46 53

55

65

64

75

36

B

42

C

6 31

37

43

6

9

25

d1tw

6

ナット 座金

内径 外径厚さ

3316

19

22

39

45

16

tb

27

d2

90

100

70

D2

定着板

１－１　構成部材

基礎柱形標準仕様

Ｉゾーン柱符号

質量（kg）

部品

エコプレート寸法　（mm）

Ａ C２C１ ＴＸ φd エコプレート

アンカーボルト（mm）

セット質量 L1L L2柱形

主筋量

数量

採用帯筋

※１　応力状態によって　I　･　II　ゾーン2種類の主筋量を標準仕様としております。詳細につきましては、ハイベース･エコの設計ハンドブックをご参照下さい。

対角二面幅

対角

距離

（ＭＣ-ＴＬ-Ｂ１による）（ＧＣ-ＴＬ-Ｂ１による）

柱下端

アンカーボルト孔周辺に凹加工している面は、エコプレート裏面で

低水素系４９０Ｎ/ｍｍ　級高張力鋼用（JIS Z3212　D5016相当以上）

軟鋼及び490N/mm　級高張力鋼マグ溶接用ソリッドワイヤ（JIS Z3312　YGW11相当）

　　柱はエコプレートのフラット面に取り付けて下さい。

２－１　エコプレートの鉄骨柱への取り付け（柱端部に開先を設ける）

無収縮モルタルと接する面となります。

２－３　溶接施工一般

注意

Ｈ

※　柱とエコプレートの溶接は、完全溶込み溶接とし、JASS6鉄骨工事に準拠して実施して下さい。

２－１　溶接材料

被覆アーク溶接

ガスシールドアーク溶接

裏当金

エコプレート

7

。

35

2

注意

探傷は柱フランジ側から行う。

５０ｍｍ以上、はつり取り再溶接する。

（１） 有害な欠陥のある溶接部は削除して再溶接する。

（２） 溶接部に割れの入った場合には、割れの入った両端から

溶接部の検査を行う場合は、超音波探傷検査によってよい。

方　　　法

不 良 溶 接 部 の

　　 　補 　正

関西　ＴＥＬ　０６―６３９５―２１３３

中部　ＴＥＬ　０５２－５８２－３３５６

日立機材株式会社東京　ＴＥＬ　０３―３６１５―５４３２

http://www.hitachi-kizai.co.jp/

ＵＲＬ

●　架台は捨てコンクリ－トに、ピンアンカ－で固定する。

●　アンカーボルトボルトの据付精度は下記を目標とする。

●　柱脚部の捨てコンクリ－トの厚さは、９０ｍｍ以上とし、表面は平滑に仕上げる。

５－５　建方

５－３　配筋及び基礎コンクリート打設

５－４　中心塗り部分モルタル施工

５－７　無収縮グラウト材の注入

５－６　アンカーボルトの締め付け

締め付けトルクの目安は以下のとおりとする。

●　グラウト材は、ＮＸ２０００またはこれらと同等以上の無収縮モルタルを注入する。

高さ：基準高さよりの誤差は-３mm～+１０mm

５－１　基礎工事

５－２　アンカーボルトの据え付け

アンカーボルト

ハンドブックに準拠する。

●　アンカーボルトの据付、無収縮モルタルの充填、これらの施工は

●　アンカーボルト及びナットは加熱、溶接、加工は絶対に行わないで下さい。

●　施工完了後、ハイベースエコ工法のチェックシートに工事記録を記載する。

●　本資料以外の施工方法で行った場合、日立ハイベースエコ工法の性能が発揮

●　本工法の設計・施工は、鋼構造設計規準、鉄骨工事技術指針、建築工事標準仕様書

工事、鉄筋コンクリート構造計算基準・同解説および日立ハイベースエコ工法設計

！注意日立機材が定めた認定業者が行う。（日本建築センターの評定で義務づけられています）

できなくなります。

ＪＡＳＳ ６ 鉄骨工事、建築工事標準仕様書・同解説 ＪＡＳＳ ５ 鉄筋コンクリート

１．工法概要・各部品寸法 ２．工場加工

３．検査

４．

６．現場施工

７．本工法の施工

φ24は100N･m、φ30～42は200N･m

120

５．鉄筋の定着長さ（最小値）

ゾーン

エコプレート

※ アンカーボルトがコンクリートに被覆されない場合は、二重ナット等の戻り止め処置が必要です。

※ アンカーボルトはシングルナットとしておりますので、ゆるみ止めの処置として、土間コンクリートで被覆して下さい。

専用ブラケット

アンカーボルト４本タイプの設置例

ピンアンカー13

捨てアングル12

L

L2L1

5 中心塗り部分モルタル

定着板

ナット

9

10

8

形板

ブレース7

6

△基礎天端

▽エコプレート下端

▽被覆コン天端

無収縮モルタル4

3

アンカーボルト

エコナット

1

2

AT

C115 X X

φd

▽被覆コン天端

アンカーボルト８本タイプの設置例

アンカーボルト径　M30・M36 アンカーボルト径　M42

L2

L

L2

△基礎天端

▽エコプレート下端L1

▽被覆コン天端

△基礎天端

L

L1

▽エコプレート下端

C1A C2

T

X15

X

C2

φd

C1

A

C1

A

基礎柱形主筋定着長さを参照下さい。

●　鉄筋の定着長さについては、

ハイベースエコ工法設計ハンドブックの

定着長さ(下部）

定着板

基礎柱形主筋

アンカ－ボルト

定着

長さ

(上

部）

柱サイズ 板厚範囲

ハイベース・エコ基礎天端～

捨てコン天端

h

※1

※2　表中の帯筋量は　　I　ゾ－ンの仕様です。　II　ゾ－ンの場合はD13@100となりますのでご注意下さい。

型式 長さ（mm）

鉄筋の定着

エコプレ－ト下端～

土間コン天端

C

C50

h

50C

h

※ 中心部モルタルの厚さは50mmを標準寸法としてます。

8-D16(SD295)

8-D19(SD345)

8-D19(SD345)

8-D16(SD295)

8-D16(SD295)

16-D22(SD345)

12-D19(SD345)

12-D19(SD345)

12-D19(SD345)

16-D22(SD345)

8-D19(SD345)

12-D19(SD345)

16-D22(SD345)

16-D25(SD345)

20-D25(SD345)

16-D25(SD345)

24-D25(SD345)

16-D25(SD345)

24-D25(SD345)

16-D25(SD345)

16-D22(SD345)

310

290

390

360

340

410

450

460

500

460

410

520

550

590

560

510

600

610

640

660

690□450

□400 EP400-8-36

EP400-8-42

EP450-8-36

EP450-8-42

□350 9～22

9～25

□250

□300 EP300-8-30

EP300-8-36

EP350-8-36

EP350-8-30

EJ350-4-30

EP350-8-42

EP400-8-30

EJ250-4-24

EJ250-4-36

EP250-8-30

EJ250-4-30

EJ300-4-36

EJ300-4-30

□200

□175

□150

4.5～12

6～12

4.5～12 EJ150-4-24

EJ200-4-24

EJ200-4-30

EJ175-4-24

50

60

60

50

400

390

350

340

580

570

530

520

173.5

160

173.5

160

225

146

193

57

57

50

50

171

377152

150

93

93

343

264

239

190

170

190

170

1080 150

1080

925

925

150

127

127

840

840

720

720

1120以上

890以上

1120以上

890以上

□890

□840

□880

□830

32

50

50

50

50

40

40

40

45

60

50

50

45

142410 260

－

290

300

310

240

360

460

480

470

510

420

420

142

173.5

160

142

72

160

－

－

－

－

－

210360

370

370

310

320

320

142

70

67

59

70

67

153559844

164

123

128

10744

57

44

50

44

50

85

102

16356

148

56

92

312

184

215

25

92

110

194

8044

50

44

83

66

44

50

38

53

66

38

13555

40

24

123

90

24

39

16

77

105

54

32

32

40

32

－

－

－

－

230

270

260

210

59

67

59

59

38

44

38

29

41

24

38 21

16

24

16

45

65

40

16 37

160

190

170

160

150

170

160

170

150

160

170

130

150

600120800

115800

1080

800

925

150

115

127

580

925

110

127

600

840

600

720

400

720

120800

690

580

127

110

580

690

550

110

127

87

600

480

400

400

480

400

□690770以上

770以上

890以上

1120以上

770以上

600以上

890以上

□750

□800

□810

□800

□710

□720

770以上

600以上

650以上

600以上

600以上

650以上

□650

□690

□650

□600

□600

□580

150

130

130

130

550

580

550

87

110

87

550 87

400

400

400

400

550以上

600以上

600以上

550以上

□520

□550

□490

□470

32-D25(SD345)

24-D25(SD345)

32-D25(SD345)

24-D25(SD345)

D13@100

D13@100

D13@100

D13@100

750

630

630

750

16-D19(SD345)

20-D22(SD345)

20-D19(SD345)

12-D19(SD345)

20-D22(SD345)

20-D19(SD345)

16-D19(SD345)

16-D19(SD345)

32-D25(SD345)

24-D25(SD345)

20-D22(SD345)

24-D25(SD345)

20-D22(SD345)

510 D13@150

D13@100

D13@150

D13@150

D13@100

D13@150

D13@100

480

700

620

450

310

630

D13@150

D13@150

D13@100

D13@100

D13@100

D13@100

510

370

310

300

380

310

16-D19(SD345)

16-D16(SD295)

16-D16(SD295)

16-D16(SD295) D13@150

D13@150

D13@150

D13@150※2

250

310

240

260

9～22

9～25

9～25

9～22

○190.7○216.3 4.5～12.7 8-D16(SD295)360ER200-4-24 40240 － 79 38 41 16 57 140550 89 400 600以上 □500 16-D16(SD295) D13@150250○267.4 8-D16(SD295)3606.0～16 ER250-4-24 40280 － 59 38 41 16 57 140550 89 400 600以上 □540 16-D16(SD295) D13@150240

○318.5 6.0～16ER300-4-24 410 330 － 59 40 38 53 16 69 550 89 400 140 600以上 □610 8-D19(SD345) 12-D19(SD345) 290 D13@150

ER300-4-30 320410 － 67 50 44 66 24 90 580 110 400 160 600以上 □610 16-D19(SD345)12-D19(SD345) 290 D13@100

6.0～19○355.6ER350-4-30 460 340 － 82 40 44 66 24 90 580 110 400 150 600以上 □620 12-D19(SD345) 16-D19(SD345) 290 D13@100

ER350-4-36 460 340 － 85 50 50 83 40 123 690 127 170480 650以上 □640 12-D22(SD345) 16-D22(SD345) 380 D13@100

6.4～22○406.4

6.4～19○457.2

ER400-8-36

ER450-8-36

ER450-8-30

ER400-8-30

590

590

560

550 430

460

470

500

280

280

320

320

157

142

180

160

45

60

50

60 50

44

50

44 107

164

123

164

55

92

56

93

162

256

179

257

925

800

800

925

115

127

127

120

600

720

720

600

160

180

180

160

770以上

890以上

890以上

770以上

□720

□760

□800

□760

16-D22(SD345) 20-D22(SD345)

16-D25(SD345) 24-D25(SD345)

16-D25(SD345) 24-D25(SD345)

16-D22(SD345) 20-D22(SD345)

620

510

510

600

D13@100

D13@150

D13@100

D13@150

円形鋼管柱用

φ１９０．７～

φ４５７．２用

角形鋼管柱用

□４５０×４５０用

□１５０×１５０～

ＭＢＬＴ－００４５

日本建築センター評定

ＭＢＬＴ－００４６

ＭＢＬＴ－００４４

ＭＢＬＴ－００４３

ＭＢＬＴ－００４２

認定番号(ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ)

準

施

標工

計設

工法

の時に可

tm=30mmは柱断面が□300、○300以下

●　h寸法は、左下図を参照下さい。

150mm≦a≦300mmかつ柱寸法D以下

●　中心塗り部分モルタル(a)のサイズは

90mm以上

h

中心塗り部分モルタル

tm

エコプレート

角形・円形鋼管柱

D

a

｜

コ

スエ

ハイベ

立日

鋼材の種類、板厚により必要に応じて適切な予熱を行う。

角形鋼管

４０ｍｍ

予　熱

４０ｍｍ

対辺ごとに溶接を行う。柱フランジ

４０ｍｍ

１

組立溶接

４

１パスごとに全周溶接

を行う。

３

円形鋼管

１．組立溶接

組立溶接

２

角形鋼管

２．本溶接手順

円形鋼管

角形・円形鋼管柱

(材質：SD295)

(自動ロボット溶接の場合は

これによらない）

エコプレート裏面

１－３　エコプレート・アンカ－ボルト・エコナット・ナット・座金・定着板の規格

立ちアングル11

規格

項目

備考

構成部品 エコプレ－ト アンカ－ボルト※ エコナット※ 定着板座金※ナット※

JIS G3136

SN490B

大臣認定取得材（HAB)

降伏比0.7以下

大臣認定取得材

-

JIS B1181(六角ナット）

強度区分5

JIS G3106

SM490A

JIS G3101

SS400

※アンカ－用ボルトセットとして国土交通大臣認定を取得しています。

国土交通大臣認定

20-D25(SD345) 32-D25(SD345) 730 D13@100□7501120以上19084015010802841461385760173.5250430540EP300-8-42

標準据付寸法・中心塗り部分とベ－ス下面(周辺）モルタル規格

em em

● tmは50mmを標準とし、30mmを最低とする。

● ベ－ス下面(周辺）モルタル幅(em)のサイズは

em≧30mmとする。

ベ－ス下面(周辺）モルタル

開先形状は参考

2

2

平面：－３mm≦ｅ≦＋３mm

－３ｍｍ≦ｅ≦＋３ｍｍ

Ａ±ｅ

Ａ±ｅ

6～16

6～22

ＢＣＪ評定－ＳＴ００５９－０４

2011/1

中四国ＴＥＬ　０８２－２４０－１６３０

九州　ＴＥＬ　０９２―４５２―０３４１

北陸　ＴＥＬ　０７６―２３３―５２６０

札幌　ＴＥＬ　０１１―２２１―６５５８

東北　ＴＥＬ　０２２―２１３―５５９５

関東　ＴＥＬ　０２７３―２２―９４１１

新潟　ＴＥＬ　０２５―２４１―０８８９

橋本　建築構造設計

構造設計・製図

事務所登録番号

1級建築士番号

第12412号

第207441号

橋本博之

有限会社 オオハタ建築研究所

図面番号縮尺

一級建築士　第１ ７ ０ ７ ７ １号　大畑清隆

石川県知事登録 　 　 第 １ ３ ０ ５ ５ 号

Ｏｈａｔａ　Ａｒｃｈｉｔｅｃｔｓ　ａｎｄ　Ａｓｓｏｃｉａｔｅｓ 図面名審査 担当 製図 記事 工事名

Ａ １ ：

Ａ ３ ：（仮称）かほく市立七塚南部保育園建設工事

1/100

1/2002011 年 12 月 基礎伏図 Ｓ－１０

橋本　建築構造設計

構造設計・製図

事務所登録番号

1級建築士番号

第12412号

第207441号

橋本博之

S1

S1

S1

S1S1 S1

S1

S1

S1

土間コンクリート　t150

2691

0

3000

9710

11200

3000

62420

11850 7070 4040 6750 6750 3700 6500 5300 5920 4540

20835

5640

6300

8895

10755

270

210

1700

6935

1700

210

270

4724

25422182

10755

270

8231

2524

270

8200 3650

5270

1300 5450

4500 2000 1600 3700

2500

3000 5645

4000

1645

3570

3900

3730

2691

0

2400

3000

8800

2940

3000

6795

4710

25422182

3200

FG1

FG1

FG1

FG1

FG2

FG2

FG2

FG2

FG1

FG2

FG2

FG2

FG2

FG2

FG1 FG1 FG1 FG1

FG2 FG2 FG2 FG1

FG1

FG1

FG1

FG1

FG1FG1FG1FG1 FG1 FG1 FG1 FG1

FG1

FG1 FG1

FG2

FG3

FG3

FG3

FG3

FG3

FG3 FG

3

FG3

FG2

FG2

FG4

FG1

FG1

FG1

FG1

FG1

FB1

FB1 FB1

FB1 FB1 FB1

FB2

FB2

FB2

FB2

FB2

FB2

FG1

FG1

FG5

FG5FG5 FG5

FG5

FG5

FG5

FG5

FG5

FG5

FG3

FG2

FG2

FG1

FG5

FG5

FG5

FG5

FG5

FG5FG5

FG5

FG2

F1 F1 F1

F2F2

F2F3

F3

F3 F3

F3F3F3F3

F3 F3 F3 F3

F3 F3 F3F3

F3

F3

F4F4

F4 F4 F4

F4 F4F4

F4

F4

F4

F4

F5

F4 F4

F4

F5 F5 F5 F5

F5 F5

F5

F5

F5

F4

ピット

ピット ピット

ピット

ピット

ピットピット

ピット

X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11

Y1

Y2

X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11

Y7

Y6

Y5

Y4

Y3

Y3'

X12

X13

X11

X9

X10

6,75011,850 7,070 4,040 6,750 3,700 6,500 5,300 5,920 4,540

62,420

有限会社 オオハタ建築研究所

図面番号縮尺

一級建築士　第１ ７ ０ ７ ７ １号　大畑清隆

石川県知事登録 　 　 第 １ ３ ０ ５ ５ 号

Ｏｈａｔａ　Ａｒｃｈｉｔｅｃｔｓ　ａｎｄ　Ａｓｓｏｃｉａｔｅｓ 図面名審査 担当 製図 記事 工事名

Ａ １ ：

Ａ ３ ：（仮称）かほく市立七塚南部保育園建設工事2011 年 12 月 基礎断面詳細図

1/50

1/100Ｓ－１１

橋本　建築構造設計

構造設計・製図

事務所登録番号

1級建築士番号

第12412号

第207441号

橋本博之

16-D25Hp.D13-@150

16-D25Hp.D13-@150

16-D25Hp.D13-@150

16-D25Hp.D13-@150

8-D16Hp.D13-@150

柱状改良　φ800　Ｌ＝4500　

柱状改良　φ800　Ｌ＝4500　

柱状改良　φ800　Ｌ＝4500　

柱状改良　φ600　Ｌ＝4500　

柱状改良　φ800　Ｌ＝4500　

3-D13 3-D13 3-D13 2-D13 2-D13

D13-@200　ダブル D13-@200　ダブル

(両端)上端：6-D22下端：6-D22str.D13-@150

(中央)上端：4-D22下端：4-D22str.D13-@150

(全断)上端：8-D25下端：8-D25str.D13-@150

(全断)上端：12-D25下端：12-D25str.3-D13-@150

(全断)上端：4-D22下端：4-D22str.D13-@150

(全断)上端：3-D19下端：3-D19str.D13-@200

(全断)上端：4-D22下端：4-D22str.D13-@200

(全断)上端：3-D19下端：3-D19str.D13-@200

150

750

750

750

750

750

750

750

750

600

600

120

280

120

280

300

300

200

150 50

1300

1000

400

200

150 50

1300

1000

400

280

300

200

150 50

1500

1200

120

450

280

300

200

150 50

1500

1200

120

500

200

150

120

280

300

200

150 50

1100

800

400

120

280

300

200

150 50

1100

800

300

200

150 50

1300

1000

300

200

150 50

1300

1000

300400

300

※ 地 中 梁 主 筋 定 着 長 さ は40 ｄ 以 上 と す る ※ 地 中 梁 主 筋 定 着 長 さ は40 ｄ 以 上 と す る ※ 地 中 梁 主 筋 定 着 長 さ は40 ｄ 以 上 と す る

※ 地 中 梁 主 筋 定 着 長 さ は40 ｄ 以 上 と す る ※ 地 中 梁 主 筋 定 着 長 さ は40 ｄ 以 上 と す る

▼設計GL

500

▼設計GL

500

▼設計GL

500

▼設計GL

500

▼設計GL

500

F1 F2 F4 F5

19-D19

19-D19

19-D19

15-D19

15-D16

15-D16

10-D16

10-D16

8-D16

8-D16

1125 750 1125

1125

750

1125

1125 750 1125

825

750

825

825 750 825

825

750

825

425 750 425

425

750

425

300 600 300

300

600

300

3000

3000

3000

50500

1600

300

800

50500

1600

300

800

50500

1600

300

800

50500

1600

300

800

50500

1600

300

800

2400

1600

1200

1200

1600

2400

2400

F3

FG2 FG3 FG4

S1 ピット下土間

FG1 FB1 FB2 FG5

有限会社 オオハタ建築研究所

図面番号縮尺

一級建築士　第１７０７７１号　大畑清隆

石 川 県 知 事 登 録 　 　 第 １ ３ ０ ５ ５ 号

Ｏｈａｔａ　Ａｒｃｈｉｔｅｃｔｓ　ａｎｄ　Ａｓｓｏｃｉａｔｅｓ 図面名審査 担当 製図 記事 工事名

Ａ１：

Ａ３：（仮称）かほく市立七塚南部保育園建設工事2011 年 12 月

1/100

1/200部材リスト Ｓ－１２

部 材 リ ス ト 通しダイヤＰＬ・内ダイヤＰＬ（SN490C）

x x x200BH－ ハンチ300

x x xBH－ ハンチ300588-488 19300 12

□- （BCR295）x x350 350Ｃ2

Ｃ3

Ｃ4

（BCR295）□- x x350 350 16Ｃ1

（BCR295）□- x x350 350Ｃ10 22

12

xφ- 406.4 16

xφ-

ハイベース・エコ

ハイベース・エコ EP350-8-36

EP350-8-30

ハイベース・エコ EP350-8-30

ハイベース・エコ ER400-8-30

ハイベース・エコ

（ＳＳ４００）

ＦＬＧＷＥＢ

ＨＴＢＨＴＢ

2PL－2PL－

x x xＨ－1216

300588 12 2032－Ｍ２２14－Ｍ２２

Ｇ58

Ｇ48ＦＬＧＷＥＢ

ＨＴＢＨＴＢ

2PL－2PL－ 12

1610－Ｍ２０32－Ｍ２０

x x xＨ－ 488 300 11 18

Ｇ44ＷＥＢ ＨＴＢ2PL－ 12 10－Ｍ２０

x x xＨ－ 300 11 18440

(G58に接する端部)

(G50に接する端部) 500-440 12 19

ＦＬＧ ＨＴＢ2PL－ 16 32－Ｍ２０

ＨＴＢ12x x xＨ－ 200500 10

ＷＥＢ GPL－ 5－Ｍ２０

ＨＴＢ12x x xＨ－ 200

ＷＥＢ GPL－ 5－Ｍ２０

ＨＴＢx x xＨ－

ＷＥＢ GPL－

ＨＴＢx x xＨ－ 11

ＷＥＢ GPL－

Ｂ50

Ｂ45

Ｂ40

Ｂ35

ＨＴＢx x xＨ－

ＷＥＢ GPL－Ｂ30

ＨＴＢx x xＨ－

ＷＥＢ GPL－

x x xＨ－

Ｂ25

Ｂ20 200 100 5.5 8

250 125 6 9

300 150 6.5 9

350 175 7

400 200 8 13

450 9 14

16

9

9

9

9

3－Ｍ２０

4－Ｍ２０

4－Ｍ２０

3－Ｍ１６

ＨＴＢGPL－ 9 1－Ｍ20JISターンバックル筋かい　Ｍ２０水平ブレース

Ｋ40 x x xＨ－ 400 200 8 13 剛接合ＦＬＧＷＥＢ

ＨＴＢＨＴＢ

2PL－2PL－

24－Ｍ２０129 8－Ｍ２０

x x xＨ－ 200 剛接合ＦＬＧＷＥＢ

ＨＴＢＨＴＢ

2PL－2PL－ 8－Ｍ２０

Ｋ50 500 10 161612

32－Ｍ２０

355.6 12 ER350-4-30

ＷＥＢ ＨＴＢ2PL－ 12 10－Ｍ２０x x xＨ－ 200500 10Ｇ50

ＦＬＧ ＨＴＢ2PL－ 16 32－Ｍ２０16

x x x200BH－ ハンチ300

ＷＥＢ ＨＴＢ2PL－ 9 8－Ｍ２０x x xＨ－ 200400 8 13

(G44に接する端部) 440-400 9 16

Ｇ40ＦＬＧ ＨＴＢ2PL－ 24－Ｍ２０12

x x x200BH－ ハンチ300

ＷＥＢ ＨＴＢ2PL－ 9 8－Ｍ２０x x xＨ－ 200

9 16

ＦＬＧ ＨＴＢ2PL－ 24－Ｍ２０12

(G50に接する端部) 500-450

Ｇ45 450 9 14

母屋（一般）

100Ｃ- （SSC400）xx x 3.250 20

母屋（風除室） 2－Ｍ16ＨＴＢ

ＨＴＢ 2－Ｍ12

ＨＴＢ 2－Ｍ12GPL－ 4.5

6GPL－

GPL－ 4.5

@600

@600

@450

100Ｃ- xx x 3.250 20 （SSC400）

100 xx x 3.250 20 （SSC400）２Ｃ-

大梁継手詳細図

ウエブ

フランジ

ウエブ

フランジ

符　号

部　材

詳　細

符　号

部　材

詳　細

SPL1－ x x2

x x

x x2

4 SPL2－

SPL3－

HTB.S10T

HTB.S10T

16

16

12 165

－ M

－ M

8x4

300

110

435

435

440 7x2

SPL1－2

2

4 SPL2－

SPL3－

HTB.S10T

HTB.S10T

－ M

－ M5x2

8x4

x x

x x

x x

16

16

12 165

300

110

435

435

320 22

22

H-488x300x11x18 H-588x300x12x20

SPL1－ x x2

x x

x x2

4 SPL2－

SPL3－

80

165

200

HTB.S10T

HTB.S10T

－ M

－ M

20

20

H-400x200x8x13

12

12

9 260

405

405

6x4

4x2

2Ｇ8,9

22

22

H-500x200x10x16

SPL1－ x x2

x x

x x2

4 SPL2－

SPL3－

HTB.S10T

HTB.S10T

80

16

16

12

525

525

165

200

－ M

－ M

20

205x2

8x4

320

Ｇ48 Ｇ58 Ｇ50 Ｇ40

SPL1－ x x2

x x

x2

4 SPL2－

SPL3－

80

165

200

HTB.S10T

HTB.S10T

－ M

－ M

20

20

12

12

9

405

405

6x4

5x2x 320

H-450x200x9x14

6040

Ｇ45

SPL1－ x x2

x x

x x2

4 SPL2－

SPL3－ 165

HTB.S10T

HTB.S10T

－ M

－ M

20

209

405

405

6x4

H-350x175x7x11

9

9

175

70

230 3x2

G35

DP-28L

DP-28L

G48H-488x300x11x18

G40H-400x200x8x13

wb2

wb1

縦胴縁

開口周囲

□- x x100 100 4.0 （SSC400） 2－Ｍ16ＨＴＢ6GPL－

□- x x100 100 （SSC400） ＨＴＢGPL－3.2 4.5 2－Ｍ12

P

P2

P1 □- x x 2－Ｍ16ＨＴＢ6GPL－6.0 （STKR400）200 200

□- x x 2－Ｍ16ＨＴＢ6GPL－6.0 （STKR400）200 200

□- x x100 100 （SSC400） 2－Ｍ16ＨＴＢ6GPL－6.0

□- x x100 100 （SSC400） 2－Ｍ16ＨＴＢ6GPL－6.0

（STKN400）

（STKN400）

ＨＴＢＷＥＢ GPL－ 6 2－Ｍ１６

剛接合ＦＬＧＷＥＢ

ＨＴＢＨＴＢ

2PL－2PL－ 12

16 32－Ｍ２０Ｋ39

x x xＨ－ 剛接合300 11 18ＦＬＧＷＥＢ

ＨＴＢＨＴＢ

2PL－2PL－ 12

1610－Ｍ２０32－Ｍ２０

440Ｋ44

8－Ｍ２０BＨ－ x x x300 16440-390 12

MC x x xＨ－ 7.5 11175 175 （SS400）ＨＴＢＷＥＢ GPL－ 2－Ｍ１６9

Ｃ5 xφ- 216.3 8 ハイベース・エコ ER200-4-24（STKN400）

xφ- ハイベース・エコ（STKN400）Ｃ6 267.4 9 ER250-4-24

PL-12

G40　（ハンチ）H-488-400x200x9x12

440

40606060606060

40

16540

40580

435

40454545405 215

588

7444

074

300

3540

150 4

035

300

3540

35

435

40454545405 215

300

3540

150 4

035

300

3540

35

488

84320

84

320

4060606060

40

1654040

580

200

40120

40

200

4040

405

406060405 200

260

40606060

40

400

7026

070

16540

40580

200

40120

40

200

4040

525

40606060405 260

16540

40580

320

4060606060

40

500

9032

090

200

4012

040

200

4040

405

406060405 200

260

95

16540

40580

95

450

606060

4032

0

165

40405 80

175

3535

105

175

3510535

350

6023

060

230

407575

40

405

40 6060405200

175 300 625

□- x x100 100 （SSC400） 2－Ｍ16ＨＴＢ6GPL－6.0eb2

有限会社 オオハタ建築研究所

図面番号縮尺

一級建築士　第１ ７ ０ ７ ７ １号　大畑清隆

石川県知事登録 　 　 第 １ ３ ０ ５ ５ 号

Ｏｈａｔａ　Ａｒｃｈｉｔｅｃｔｓ　ａｎｄ　Ａｓｓｏｃｉａｔｅｓ 図面名審査 担当 製図 記事 工事名

Ａ １ ：

Ａ ３ ：（仮称）かほく市立七塚南部保育園建設工事2011 年 12 月 柱伏図

1/100

1/200Ｓ－１３

橋本　建築構造設計

構造設計・製図

事務所登録番号

1級建築士番号

第12412号

第207441号

橋本博之

C 1 C 1 0

C 1 C 1 0

C 1

C 1 C 1

C 2 C 2

C 2 C 2

C 1

C 1

C 3 C 3 C 3 C 3 C 3

C 5

C 5

C 5

C 4

C 4

C 2

C 2

C 2 C 2 C 2

C 2

C 2

C 2

C 2 C 2 C 2 C 2

C 2 C 2 C 2

C 1 0

C 2

C 2C 2C 2

C 5

Ｃ1 0 ：□－3 5 0 x 3 5 0 x 2 2 　E P 3 5 0 - 8 - 3 6

Ｃ1　：□－3 5 0 x 3 5 0 x 1 6 E P 3 5 0 - 8 - 3 0

Ｃ2　：□－3 5 0 x 3 5 0 x 1 2 E P 3 5 0 - 8 - 3 0

Ｃ3　：φ－4 0 6 . 4 x 1 6 E R 4 0 0 - 8 - 3 0

Ｃ4　：φ－3 5 5 . 6 x 1 2 E R 3 5 0 - 4 - 3 0

Ｃ5　：φ－2 1 6 . 3 x 8 E R 2 0 0 - 4 - 2 4

Ｃ6　：φ－2 6 7 . 4 x 9 E R 2 5 0 - 4 - 2 4

C 6 C 6 C 6 C 6

C 6 C 6

2691

0

3000

9710

11200

3000

62420

11850 7070 4040 6750 6750 3700 6500 5300 5920 4540

2691

0

3000

8800

2400

3000

2940

20835

5640

6300

8895

10755

270

210

1700

6935

1700

210

270

4724

25422182

10755

270

8231

2524

270

5645

4000

1645

6770

4440

5270

3200

2715

25422182

1662

738

1,000

2,000

940

2,000

X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11

Y1

Y2

Y3

X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10

Y7

Y6

Y5

Y4

X11

X9

X10

X12

X13

X11

ｂ

ａ

Y3'

Y2'

Y1'

6,75011,850 7,070 4,040 6,750 3,700 6,500 5,300 5,920 4,540

62,420

有限会社 オオハタ建築研究所

図面番号縮尺

一級建築士　第１ ７ ０ ７ ７ １号　大畑清隆

石川県知事登録 　 　 第 １ ３ ０ ５ ５ 号

Ｏｈａｔａ　Ａｒｃｈｉｔｅｃｔｓ　ａｎｄ　Ａｓｓｏｃｉａｔｅｓ 図面名審査 担当 製図 記事 工事名

Ａ １ ：

Ａ ３ ：（仮称）かほく市立七塚南部保育園建設工事2011 年 12 月

1/100

1/200屋根梁伏図1 Ｓ－１４

橋本　建築構造設計

構造設計・製図

事務所登録番号

1級建築士番号

第12412号

第207441号

橋本博之

跳出母屋　2C-100x50x20x3.2 @450

跳出母屋　C-100x50x20x3.2 @450

跳出母屋　2C-100x50x20x3.2 @450

跳出母屋　C-100x50x20x3.2 @450

跳出母屋　C-100x50x20x3.2 @450

Ｃ1 0

Ｃ2 Ｃ2

Ｃ2 Ｃ2

Ｃ1

Ｃ1

Ｃ1

Ｃ1

Ｇ40

Ｇ4 0

Ｇ40

Ｋ20

特 記 な し の 小 梁 は 、 Ｂ2 0 と す る 。

Ｇ4 0Ｇ4 0

Ｃ1

Ｇ40

Ｇ40

Ｇ40Ｇ5 0

Ｇ4 0

Ｇ4 0

Ｇ4 0

Ｇ5 0

B20

B20

B20

G44

K44 G44

K44

G44

C 1

Ｇ44

Ｇ44

Ｇ44

Ｇ44

Ｇ40

Ｇ40

Ｇ40

Ｂ35

Ｂ35 Ｂ35

Ｂ35 Ｂ35

Ｂ35

Ｂ35 Ｂ35Ｂ30

Ｂ25 Ｂ25

Ｂ25

Ｂ25

Ｂ25

Ｂ25

Ｂ25

Ｂ25

Ｂ25

Ｂ25

Ｂ25

Ｂ25

Ｂ25

Ｂ25

Ｂ25

Ｂ25 Ｂ25

Ｂ25 Ｂ25

Ｂ25 Ｂ25

Ｂ25

Ｂ25

Ｂ25

Ｂ25

Ｂ25

Ｂ25 Ｂ25

Ｂ30

Ｂ25

Ｃ1Ｃ1Ｃ3Ｃ3Ｃ3Ｃ3Ｃ3Ｃ1 0

Ｃ1

Ｃ1 0 C 2

C 2

C 2

C 2

C 2 C 2 C 2 C 2

C 2 C 2 C 2 C 2C 2

Ｇ4 4 Ｇ4 4 Ｇ4 4 Ｇ4 4Ｇ4 4Ｇ4 4Ｇ4 4Ｇ4 4

B25B25

B25

B44

B25

B25

B25

B25

MC

Ｂ25