会社名：データイントラマート情報所有者：...

Copyright © 2018 NTT DATA INTRAMART CORPORATION

情報種別：公開会社名：NTTデータイントラマート情報所有者：S&M本部

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アジェンダ

1

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3

システム要件

基盤

4

5

IM-Spreadsheet

Workflow/Forma

/BIS

IM-Wiki

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7

8

OEM

IM-Knowledge

IM-BPM

11

IM-LogicDesigner

Accel Collaboration

9

10IM-Repository



3

各要件説明ページの見方

◆◆◆に対応

・○○○○○○

- △△△

- □□□

本資料では、各要件のポイントとなる情報を要約し記載

しています。詳細については、intra-mart要件情報公開

サイトもしくは各製品ドキュメントを参照ください。

運用環境

改善/要望対応

機能名の大分類です。

今回のアップデートで提

供された経緯・理由です。

いずれも、みなさまのご

意見を元に対応させて頂

いております。



4

各要件説明ページの見方

intra-mart要件情報公開サイト（https://issue.intra-mart.jp/）

本資料では各所に要件情報公開サイトに掲載のある情報について記載がございます。

（例：# 28540 ）。下記カテゴリや検索などを有効にご活用下さい。

カテゴリ

チケット番号

チケット番号で検索ができます。

28540https://issue.intra-mart.jp/projects/iap

https://issue.intra-mart.jp/projects/iac

https://issue.intra-mart.jp/projects/bpm

カテゴリ

製品別

https://issue.intra-mart.jp/projects/iap

https://issue.intra-mart.jp/projects/iac



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2018 Winterでの対応要件

製品・機能要件URL

IM-BIS https://issue.intra-mart.jp/projects/bis/issues?query_id=430

IM-BPM https://issue.intra-mart.jp/projects/bpm/issues?query_id=431

IM-FormaDesigner https://issue.intra-mart.jp/projects/forma/issues?query_id=432

IM-PDFAutoConverter https://issue.intra-mart.jp/projects/pdfconv/issues?query_id=433

IM-PDFCoordinator https://issue.intra-mart.jp/projects/pdfcrd/issues?query_id=434

IM-PDFDesigner https://issue.intra-mart.jp/projects/pdfdes/issues?query_id=435

IM-PDFDirectPrint https://issue.intra-mart.jp/projects/pdfdp/issues?query_id=436

IM-PDFTimeStamper https://issue.intra-mart.jp/projects/pdfts/issues?query_id=445

IM-Spreadsheet Option for Accel Platform https://issue.intra-mart.jp/projects/spreadsheet/issues?query_id=437

intra-mart Accel Archiver https://issue.intra-mart.jp/projects/iaa/issues?query_id=438

intra-mart Accel Collaboration https://issue.intra-mart.jp/projects/iac/issues?query_id=439

intra-mart Accel Documents https://issue.intra-mart.jp/projects/iad/issues?query_id=440

Accel Documents Secure Download Option https://issue.intra-mart.jp/projects/iad/issues?query_id=441

intra-mart Accel Platform https://issue.intra-mart.jp/projects/iap/issues?query_id=442

IM-Juggling https://issue.intra-mart.jp/projects/iap/issues?query_id=443



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システム要件



7

システム要件

サーバ要件

JDK

Resin に OpenJDK 11 を追加しました。

IM-Juggling

32bit版の配布を終了しました。

クライアント要件

Google Chrome 67→70 に変更しました。



8

アプリケーションサーバに対応したJavaのバージョンは以下のとおりです。

システム要件には OpenJDK のみ記載。Oracle JDK 11 は検証環境にのみ記載。

Javaの対応方針FAQ

http://imfaq.intra-mart.jp/imqa/faq/search_direct01Detail.asp?id=668

JDK

Application Server JDK Version

Resin OpenJDK 11

Oracle JDK 8

Payara Oracle JDK 8

Weblogic Oracle JDK 8

Websphere IBM SDK8



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基盤



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Javaのサポートについて

運用環境

Java 11対応

背景

JDK 8 無償サポート終了(2019年1 月 )に伴い、JDK 11で運用が必要となります。

Javaのサポートはどうなるのか？

Java 8で運用

Oracle Java SE Subscription を契約してください。

有償契約ができない場合、2019年1月以降、Javaのセキュリティパッチなどが一切

取得できません。

有償契約で2022年3月までサポートされます。

iAPは、2018 Winter までしかサポートされません。

Java 11で運用

Windowsは Oracle Java SE Subscription を契約してください。

Amazon Linux 2 もしくは RHEL 7 は OpenJDK 11 を利用してください。

iAPは、2018 Winter 以降にアップデート必須です。



11

アプリケーションサーバ（Java 11対応）

運用環境

Java 11対応

背景

JDK 8 無償サポート終了(2019年1 月 )に伴い、 JDK 11で運用が必要となります。

Java 11対応アプリケーションサーバは現状Resinのみ

以下のアプリケーションサーバは、Java 11対応が行われたら、順次対応予定

Payara Server

WebSphere Application Server

Oracle WebLogic Server



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Apache Cassandra（Java 11対応）

運用環境

Java 11対応

背景


Apache CassandraはJava 11で運用可能です。

これまで通り、バージョン1.1.12を使います。

プロダクトファイルダウンロード(https://product.intra-mart.jp/srcdownload/)から

ダウンロードしたCassandraが必要です。

Java 11で動作するように、起動オプションを調整したものを配布します。

Apache Cassandra の Windowsサービス化による注意点

プロダクトファイルダウンロードからダウンロードしたcommons-daemon

1.0.14 が必要です。

Java 11でCassandraがサービス化できるようにカスタマイズしたものを配布します。



13

Apache Solr（Java 11対応）

運用環境

Java 11対応

背景


Apache Solr は Java 11 で動作しているResin上で運用可能です。

これまで通り、バージョン3.6.xを使います。

Java 8 で運用する場合の注意点

これまで通り運用可能です。

ただし、Java 8を利用する上でのサポートポリシーに準ずるので注意してください。



14

IM-Jugglingの対応について

運用環境

Java 11対応

背景


IM-JugglingはJRE8を同梱して起動できるようにします。

Java 11の環境の状態では

2018 Winter リリース前のIM-Jugglingでは、起動出来ません。

2018 Winter リリース後、プロダクトファイルダウンロードより最新版をダウンロード

して利用してください。

Java 8の環境の状態では

2018 Winter リリース後にIM-Jugglingをアップデートしてください。

アップデート後は、 Java 8 から Java 11に環境のアップデートを行っても動作可能です。

IM-Jugglingの32ビット版は配布終了

64ビット版のみとなります。



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Payaraのバーチャルテナント対応

背景

Payaraの運用の制限事項解除

Payaraのバーチャルテナントでの運用が可能になります。

バーチャルテナントではシステムデータベースとテナントデータベースで異なる

データベースリソースを使用します。

XADataSourceを利用した運用が必要です。

【注意】Oracle XADataSourceでは、トランザクション内でDDLが発行できません。

テナント環境セットアップのファイル群にDMLとDDLの混在はできません。

既存プログラムにおいてトランザクション内でのDDLの発行はできません。

その他

改善/要望対応



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非同期タスクの可視化対応

背景

非同期タスクの再実行や削除を行う場合に、処理対象のタスクかどうかの判断が出来

ない

非同期タスクの詳細情報を表示できるようにします。

http://imfaq.intra-mart.jp/imqa/faq/search_direct01Detail.asp?id=568

非同期タスク

改善/要望対応



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テーマによる画面の差し替え機構の実装

背景

UI/UXは日々トレンドが変わっている。

現状新しいテーマ（CSSを含む）を作成することは可能であるが、各画面のレイアウ

トも変更したい。

テーマによる画面の差し替え機構を実現

ルーティングの設定をテーマ別に再定義することで、同じURLに対してテーマ毎に別

のページを呼び出すことが可能になります。（今回は仕組みだけの実装で、これを使った機能や画面はありません）

ドキュメントに関しては、今後作成予定です。

ルーティング

改善/要望対応

URL1

URL1ページA

URL1テーマA

ページB

既存設定

テーマ別設定テーマA

テーマA以外



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廃止された機能

背景

Java 11より同梱されている機能が削除された。

IM-JavaEE Framework の EJB との連携機能が廃止されます。

Java 11 で CORBA が削除された。

API

機能の廃止



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ViewCreator機能の改善

データ参照が0件の場合においても「データ参照一覧」画面のインポート欄を表示します。

キャプション登録済みのカラムをクエリ編集画面で設定するとき、登録済みのキャプ

ションが設定されるようにします。

レコード件数取得に関するパフォーマンス改善を行います。

以下の改善を行います。

ViewCreator

改善/要望対応



20

検索ダイアログ機能の改善

現状、検索ダイアログの大きさが固定値で表示されていたため、解像度の高い

ディスプレイを利用した場合でも一定の大きさで表示されます。改善後は、ブ

ラウザのウィンドウサイズに応じて表示するように改善します。

背景：

当初は1024×768用のサイズのディスプレイが主流であり、そのサイズを基準と

して画面の構成を行っていました。現在は、当時よりも解像度の高いディスプレ

イを利用されることが多くなり、画面の構成を確認すると無駄に余白が多くなっ

てしまったため。

検索ダイアログをブラウザのウィンドウサイズに応じて表示するように改善します。

IM-共通マスタ

機能改善



21

検索ダイアログ機能の改善

IM-共通マスタ

機能改善

ブラウザのウィンドウサイズに応じて、ダイアログの表示する大きさを自動的に変更します。

検索ダイアログをブラウザのウィンドウサイズに応じて表示するように改善します。



22

IM-Knowledge



23

ナレッジグループの認可アクションに「管理」を追加

ナレッジグループの認可アクションに「管理」を追加

「管理」の認可アクションが許可されているユーザはワークブックの「ユーザ

スクリプト」などが編集可能になる。詳細はIM-Spreadsheetの説明を参照。

背景

IM-Spreadsheetの対応に伴って追加。

IM-Knowledge

機能追加



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IM-Wiki



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IM-Wiki機能追加1

使い勝手向上のための機能追加

見出し単位の編集

入力補助ツールバー

IM-Wiki

機能追加



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IM-Wiki機能追加2

使い勝手向上のための機能追加

ページのコピー作成

記法の追加

子ページ一覧 {{child_pages() }}

折りたたみ {{collapse() }}

インラインフレーム {{iframe() }}

IM-Wiki

機能追加



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IM-Wiki iframe埋め込み

スプレッドシート

Forma画面

YouTube



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IM-LogicDesigner



29

IM-LogicDesigner

Accel Documents連携タスク追加

Slack連携機能追加

BPMタスク強化 (BPMの説明にて)



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Accel Documents連携

ユーザが定義した属性を変更する

IM-LogicDesigner ユーザ定義タスクを提供します。

ユーザが属性を定義できるというiADの強みにLDも対応。

Accel Documents / LD

ノンプログラミング強化

添付ファイルをiADに登録し、Formaで登録された値を利用して属性も同時に変更可能。

Formaでファイルを添付。契約番号や会社名も入力。



31

Accel Documents連携

ユーザが定義した属性を変更する

IM-LogicDesigner ユーザ定義タスクを提供します。

Accel Documents / LD

ユーザ定義属性

キャビネットとクラス定義から、タスクの入力値を自動で組み立てる。

ユーザ定義属性・契約番号・担当者・社名

LDのユーザ定義タスクなので、Formaからだけでなく

さまざまなタイミングで利用可能です。

Forma AccelDocuments連携と比較し、セキュア文書や

要素型がUG識別子の属性も扱うことができます。



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Slack連携モジュール

Slash Command用エンドポイント

https://example.org/imart/slack/command/{flowId}

IM-LogicDesignerタスク

メッセージ送信

ファイルアップロード

ユーザ情報取得

Slackへリマインダスケジュール承認依頼

Slack上でWF承認 SlackからBPM実行

IM-LogicDesigner

機能追加



33

IM-Repository



34

IM-Repository

列挙機能に対するインポート・エクスポート強化

エンティティ機能追加



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辞書, 列挙項目に関する機能強化

テナント環境セットアップ

辞書のインポート機構

列挙項目のインポート機構

インポート/エクスポート機能強化

列挙項目のインポート/エクスポートが可能になりました。

IM-Repository

機能追加



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エンティティ管理機能

エンティティ = 辞書項目の集合体

取引先コード

取引先名

取引先検索名

取引先略称

・・・

辞書項目

取引先

エンティティ

取引先担当営業

ユーザ

関連

ER図、テーブルに近いイメージ

IM-Repository

機能追加



37


エンティティ編集

関連図



38


エンティティ = メタデータ

エンティティ

業務のデータ構造を定義し、派生させて利用する IM-Protea

検索一覧画面BPM連携画面

データベース

テーブルビュー

IM-LogicDesigner

ロジックフロー

IM-Repository

機能追加



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IM-Workflow / IM-FormaDesigner / IM-BIS



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IM-Workflow（IM-BIS）

機能

「旧ノード連携情報削除」ジョブ

テーブルに対するインデックス

（※テナント環境セットアップ時に作成します。）

効果

マスタ定義（フロー定義、コンテンツ定義、ルート定義）の期間化情報

（バージョン）が多く存在するフローに対して申請する時間が短縮されます。

パフォーマンス対応（申請処理時）

「旧ノード連携情報削除」ジョブを実行しますと、2018 Summerにリリースしました「#22626 フロー定義のバージョンコピー時に、個別設定の内容を引き継ぎ可能に」の情報も削除されます。フロー定義のバージョンコピー時に情報が引き継がれなくなります。



41

IM-BIS

画面アイテムとして、スプレッドシートを配置できます。

画面アイテム「スプレッドシート」を追加します

特定のセル・テーブル項目を定義することで、外部連携・DB保存が可能



42

IM-BIS

画面アイテム「スプレッドシート」を追加します

対応内容

デザイナ上のプロパティ設定でスプレッドシート上の入力対象セルを設定（バインディング）できる（外部連携利用可）

前処理・後処理・入力チェックプログラムで利用できる

API「ApplicationDataManager」で入力データを取得・更新できる

スプレッドシート上で、Formaのワークフロー系関数を利用できる

できないこと

アクション設定

国際化対応（文言、日付/数値フォーマット）

PDF出力機能を利用したPDF出力

設計書出力機能でアイテム固有の設定値情報の出力

画面アイテム「スプレッドシート」の動作は、グレープシティ株式会社のSpreadJS(Spread.Sheets、Spread.Views)の仕様および、制限に準拠します



43

IM-BIS（IM-FormaDesigner）

iAPがもつテーマデザインと同じデザインでFormaアイテムが配置でき

ます。

iAP UIデザインガイドラインに沿った表示モードを追加します

初期値は設定ファイルで変更可能



44

IM-BIS（IM-FormaDesigner）

「Workflow案件情報削除」タスク

「BIS案件付属情報削除」タスク

「Formaアプリケーション登録データ削除」タスク

IM-LogicDesignerのタスクに、IM-BISと連携するタスクを追加します。



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IM-Spreadsheet Option for Accel Platform



46

IM-Spreadsheet 8.0.2を提供します

マクロ機能強化

ユーザが独自のスクリプトを実行することが出来る機能を提供します。

カスタム関数を設定・管理する機能を提供します。

イベントハンドラを設定・管理する機能を提供します。

ワークブックの埋め込み用URLを追加します。

ワークブックエディタのパフォーマンスを改善します。



47

ユーザスクリプト

ユーザが独自のスクリプトを実行することが出来る機能を提供します。

以下のタイミングで任意のJavascriptを実行可能に

初期表示, 保存, インポート, エクスポート, 印刷

利用例

LogicDesignerと連携させ、DB情報の一覧画面として利用する

簡易な入力チェックを追加する

セルの値変更時にサーバと通信する



48

カスタム関数

カスタム関数を設定・管理する機能を提供します。

セルに入力して実行する関数を作成可能

関数の例

「IM_USER_NAME」という関数を作成して、「=IM_USER_NAME()」とセルに入力してユーザ名を表示する



49

イベントハンドラ

イベントハンドラを設定・管理する機能を提供します。

指定した任意のイベントで実行する処理を記述可能

例：CellChangedイベント（セルの値を変更した場合

処理例 → 変更されたセルの値をサーバへ送信し、データを更新

指定可能なイベントの詳細はGrapecityのドキュメントを参照

SpreadJS Events タイプhttps://docs.grapecity.com/help/spread-js/sheets/#SpreadJS~GC.Spread.Sheets.Events.html

https://docs.grapecity.com/help/spread-js/sheets/#SpreadJS~GC.Spread.Sheets.Events.html



50

ワークブックの埋め込み用URL

ワークブックの埋め込み用URLを追加します。



51

ワークブックの埋め込み用URL

共有ワークブック機能で作成したワークブックをスクラッチ画面や

iAPポータル等で表示・編集できるようになります。

利用例

ユーザスクリプト機能でLogicDesignerと連携させ、DBで管理している売上情報の監視をポータルで行う

例：ポートレットへの表示例：IM-Wikiへの表示



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パフォーマンス改善

大量のセルがあるワークブックの動作を改善しました。

ただし、ワークブックエディタのパフォーマンスはデータ数、クライ

アント端末の環境によって大きく異なる場合があります。

クライアント端末のスペック（CPU、メモリetc…）

ブラウザ

Google Chrome → ◎

Microsoft Edge → ○

Internet Explorer 11 → △

IM-Spreadsheet

機能改善



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IM-BPM



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IM-BPM

プロセスデザイナ (デスクトップ版) 追加

埋め込み用のプロセス図表示部品の追加

アブストラクトタスクの追加

プロセス参照ユーザ向け、プロセスインスタンス詳細画面追加

IM-LogicDesignerタスク追加



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Windows(64bit)

macOS Mojave

ダウンロードライブラリよりダウンロード可能

IM-BPM

機能追加

• 設計書出力(xlsx)

• 画像出力



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デスクトップ版リリースに伴い、既存のEclipseベースのデザイナは、

ダウンロードできなくなります。



57

iframeによりプロセス図が埋め込めるようになりました。

プロセス定義の埋め込み

プロセスインスタンスの埋め込み

• スクラッチ開発画面で、プロセス図を埋め込む• Forma画面にプロセス図を埋め込む• Wikiに業務の流れとして図を埋め込む

IM-BPM

機能追加




58


プロセス定義(全体) の埋め込み

プロセスインスタンス(実行中の状況)の埋め込み

今ここ

ここで197件滞留

独自の画面(IM-Wiki)へ埋め込んだ例



59

アブストラクトタスクの追加

アブストラクト(抽象)タスクの追加

アブストラクトタスクは、役割を定義していない状態のタスクです。サービスタスクやユーザタスクと違い振る舞いを持ちません。Level1, Level2といった抽象度の高い業務プロセスを記述する際に利用されます。

この対応により、他のBPMNファイルとの互換性が向上しました。

IM-BPM

改善



60

一般ユーザ向け詳細画面

プロセス参照ユーザ向け詳細画面

プロセスの関係者であれば参照可能

管理者向けの画面が用意されていたが、一般ユーザが参照できるようカスタマイズされるお客様が多いため改めて機能として提供を実施。

IM-BPM

機能追加



61

IM-LogicDesignerタスク追加

変数取得

プロセスインスタンス

エグゼキューション

タスク

参加者の追加


参加グループの追加


変数の更新系

IF改善IM-BPM

IM-LogicDesigner

機能追加



62

intra-mart Accel Collaboration



63

Collaboration各画面の表示改善

ブラウザのウィンドウサイズに応じてCollaborationの各画面を表示するように改善します。

iAC 共通

機能改善

現状、リストテーブルやダイアログの大きさが固定値で表示されていたため、

解像度の高いディスプレイを利用した場合でも一定の大きさで表示されます。

改善後は、ブラウザのウィンドウサイズに応じて表示するように改善します。

背景：

当初は1024×768用のサイズのディスプレイが主流であり、そのサイズを基準と

して画面の構成を行っていました。現在は、当時よりも解像度の高いディスプレ

イを利用されることが多くなり、画面の構成を確認すると無駄に余白が多くなっ

てしまったため。



64

Collaboration各画面の表示改善

ブラウザのウィンドウサイズに応じてCollaborationの各画面を表示するように改善します。

iAC 共通

機能改善

ブラウザのウィンドウサイズに応じて、リストテーブルや一部ダイアログの大きさを自動的に変更します。



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OEM



66

OEM

intra-mart Accel Documents （Java 11/Payara対応）

intra-mart Accel Archiver（Java 11対応）

intra-mart Accel Collaboration 電子会議室（Java 11対応）

intra-mart Accel Collaboration アンケート（Java 11対応）

※電子会議室、アンケート、ArchiverのPayara対応は未定です。

OEM

機能改善

アップデートを行う製品は以下の通りです。



67

OEM

IM-PDF AutoConverter for Accel Platform （Java 11対応）

IM-PDF Coordinator for Accel Platform （Java 11対応）

IM-PDF Designer for Accel Platform （Java 11対応）

IM-PDF DirectPrint for Accel Platform （Java 11対応）

IM-PDF TimeStamper for Accel Platform （Java 11対応）

Java 11対応以外に、スマートフォンで撮影した画像に対して打刻できるよう

に改善しています。

iAD Secure Download Option （Java 11対応）

※上記製品は2018 SummerにてPayara対応済みです。

OEM

機能改善

アップデートを行う製品は以下の通りです。



68

OEM

intra-mart Accel Groupmail

intra-mart Accel Kaiden!

intra-mart Document Link

※Groupmailは2018 SummerにてPayara対応済みです。

※Kaiden!のPayara対応は未定です。

※Document Linkは2018 WinterにてPayara対応を行います。

OEM

機能改善

アップデートは行いませんが、以下の製品はJava 11に対応します。



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OEM

IM-EXApply for Accel Platform

駅すぱあと連携

OEM

機能改善

以下の製品について、Java 11の対応は行いません。

Java 11に対応しないため2018 Winterリリースより、IM-jugglingから「IM-EXApply」、「駅すぱあと連携」が選択不可となります。

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