柳田:ってことをおっしゃってましたけれども、...

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Copyright © Powered by first-penguin 柳田:皆さん、こんにちは。福山雅治です。 南:皆さん、こんにちは。北川景子です。 柳田:すみません。間違えました。柳田厚志です。 南:アシスタントの南恭子です。よろしくお願いします。 柳田:よろしくお願いします。いやもう大野さんがクスリとも笑わなくなりましたけれど も。 南:またやってるあの二人みたいな。 柳田:これで、最初の視聴者がちょっと脱落する。ということで、ようやく言いたいこと が言えるということになりましたけれども、いよいよですね、南さん、セッション 3 です よ。セッション 2、やっぱり必要な学びを経て。 南:そうですね。 柳田:意外にというか、すごくいいコメントがたくさんいただきましたけれども。良かっ たですね。 南:結構、衝撃的な内容、多かったですね。 柳田:衝撃でした。でもやっぱ必要な、これを知った上で改めてセッション 3 ということ で、大野さんも前回、セッション 3 からが本番ということで。 南:そうですね。

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Page 1: 柳田:ってことをおっしゃってましたけれども、 …柳田:ってことをおっしゃってましたけれども、きょうも来てるんでしょうか。 南:どうなんでしょうか。大野さん。いらっしゃいました。

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柳田:皆さん、こんにちは。福山雅治です。

南:皆さん、こんにちは。北川景子です。

柳田:すみません。間違えました。柳田厚志です。

南:アシスタントの南恭子です。よろしくお願いします。

柳田:よろしくお願いします。いやもう大野さんがクスリとも笑わなくなりましたけれど

も。

南:またやってるあの二人みたいな。

柳田:これで、最初の視聴者がちょっと脱落する。ということで、ようやく言いたいこと

が言えるということになりましたけれども、いよいよですね、南さん、セッション 3 です

よ。セッション 2、やっぱり必要な学びを経て。

南:そうですね。

柳田:意外にというか、すごくいいコメントがたくさんいただきましたけれども。良かっ

たですね。

南:結構、衝撃的な内容、多かったですね。

柳田:衝撃でした。でもやっぱ必要な、これを知った上で改めてセッション 3 ということ

で、大野さんも前回、セッション 3からが本番ということで。

南:そうですね。

Page 2: 柳田:ってことをおっしゃってましたけれども、 …柳田:ってことをおっしゃってましたけれども、きょうも来てるんでしょうか。 南:どうなんでしょうか。大野さん。いらっしゃいました。

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柳田:ってことをおっしゃってましたけれども、きょうも来てるんでしょうか。

南:どうなんでしょうか。大野さん。いらっしゃいました。

柳田:来てましたね。

南:良かった。ちょっともう、背景に溶け込みすぎてますもの。

柳田:そうですね。背景も『クローズアップ現代』かっていうような感じになってますけ

れども。

南:そうですね。

柳田:これは今回のテーマである、銀河系恒星文明とか、銀河系を表してるわけなんです

けども、大野さんもきょう 1日、よろしくお願いします。

南:よろしくお願いします。

大野:よろしくお願いします。

柳田:ということで、本当に大野さん、セッション 1、セッション 2と非常に大人気という

か、大反響をいただいておりますけれど、いかがですか。

大野:そうですね。大変うれしく思っていますし、やっぱなんか、皆さん、頭の世界では

なくて、魂に何かが触れるというんですかね。そこで感じておられる気がしまして、なか

なか、頭で理解しようとしてもこれ、スケールがでかすぎてですね、ちょっと理解し難い

とこあるんですね。ですが、人の魂っていうのは、そういったのを感じ取る力っていうの

は実はありまして、そういったところで、共鳴していただいたんだなと思うと非常にうれ

しいと、そういう感じに思いますね。

柳田:そうですね。われわれの予想以上にというか、多くの方に響いてるなという感じが

しますけれども、もうなんか、ちょっとテーマ、スライド出していただきたいんですけれ

ども、こちら、Gコード、銀河人、GALAXIAN養成プログラムって、もう銀河人も板につ

いてきたかなと。

南:そうですね。ちょっと私たちも、銀河人への第一歩を踏み出したかなと。

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柳田:もう日本人であればもちろんなんですけれど、日本人だけでなく、地球人だけでな

く、もうこれからは銀河人で考えていこうということもですね、皆さんにももう伝わって

るんじゃないかなというふうに思いますけれども。ということで、セッション 3、いよいよ

ね、本編入っていきたいと思うんですけれども、セッション 3 のテーマがこちらになりま

す。

南:全ての価値観が変わる。銀河系恒星文明の世界。

柳田:ということで、2020年から銀河系恒星文明に入ったという大野さんのお話ありまし

たけれども、全ての価値観が変わるというのは、ちょっと怖くもありますけどね。

南:そうですね。今までのが覆されるってことですもんね。

柳田:そうですよ。南さんもちやほやされなくなるかも。

南:大丈夫です。ここでの扱いにはだいぶ慣れてきましたよ。

柳田:どんなふうに変わっていくのかということも見ていきたいなというふうに思います

けれども、大野さん、全ての価値観が変わる銀河系恒星文明の世界っていうことですけれ

ども。

大野:価値観が変わるっていうのはいろんな例えがありますけれども、今回、この G コー

ドっていうことでお話するんであればですね、例えば、ある価値観がちょっと変わったっ

ていうものではなくて、実際、価値観のひっくり返しが起きるような、そういうレベルの

話になるんですね。

で、言葉で言うのはちょっとそういう簡単な表現になりますけども、これは本当に自分の

内側と外側が裏返るっていうかですね、ひっくり返るっていうような、それくらいのイン

パクトがありまして、逆に、太陽系惑星文明に閉じ込められてるうちはですね、一応、自

分の想像力とか空想力でなんとかできた世界だったんですけども、今度はもう、それをど

んなに広げても、なかなか銀河の中心までたどり着かないんですよね。

で、その場合にはですね、意識をひっくり返すっていう操作が必要なんですけども、そう

いったことが今回の本編で提供するようなですね、G コードの鎮魂法ですとか、祓いとい

うものに含まれていまして、ちょっとこの動画ではちょっと話ししきれませんが、そうい

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った手法があると。その上で、ひっくり返しが起きるっていう、そういうことをあらかじ

めですね、知っていただきたいなと思っています。

柳田:キーワードですね。ひっくり返るっていうところが。そこを意識しながら皆さんも、

われわれもね、ちょっといろいろお話を伺っていきたいと思うんですが、セッション 3 で

学ぶ予定のところですね。ちょっと幾つかまとめております。

南:銀河系恒星文明とは何か。

柳田:こちらですね。そして。

南:なぜ、太陽系から銀河系に移行しているのか。これからの時代に必要な概念。銀河系

時代の天皇、そして日本人の役割とは。銀河系宇宙を創造する日本語と言霊。新時代の祓

い、鎮魂、言霊。新時代の生き方、成功、幸せ、仕事、お金の価値観。

柳田:ということで、ちょっとどれもですね、興味深いというか。

南:そうですね。

柳田:われわれの生き方とかにもダイレクトにつながってくる話だと思うので非常に興味

深いんですけれども。しかも、その価値観がひっくり返るというのもね、ちょっとキーワ

ードで聞きたいんですけれども、でも、ずっと大野さん、お伝えしてきたような真面目で、

等身大で、親切にと、人のためにという、そこら辺はひっくり返らないと考えていいんで

すか。

大野:そうなんですね。結局、真面目とかですね、親切っていうところが以前お話しした

存在遺伝子に関係しますので、この存在の世界っていうのは変わらないんですね。本当に

中心の中心っていう部分にありますので。ですから、その存在の外側にある世界というの

がひっくり返ってくるっていう。で、ひっくり返ることによって存在になお近づくってい

う、そういう見方をするんですね。

柳田:そこ良かったですね。不真面目でとかなったら。

南:ですね。もうそれは困ります。

柳田:ということで、いってみたいと思いますけれど、まず最初のテーマがこちらです。

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南:銀河系恒星文明とは何か。

柳田:ということで、これ、一言で言うとどういう文明になるんでしょうか。

大野:この銀河系恒星文明がですね、太陽系惑星文明を生み出してるっていうことなんで

すね。つまり、太陽系惑星文明の元にある文明とも言えますし、その太陽系惑星文明を生

み出す文明とも言えますけども、より根幹の世界だっていうことを言ってるわけですね。

柳田:なるほど、なるほど。そこに移行したんだよということですか。

大野:移行したと言えば移行もう既にしてるんですけれども、実際にしたということの表

明とですね、また、内容の説明が必要なので、この G コードってことでご説明してるとい

うところもあるんですね。

柳田:なるほど。じゃあ、その素朴な疑問として、これは、この表現が適切かはちょっと

分かりませんけれども、こちらですね。

南:なぜ、太陽系から銀河系に移行しているのか。

柳田:これはどうなんでしょうか。

大野:これは、また最初にお話ししましたように、もう移行せざるを得ない状況に入っち

ゃったっていうことですね。要は、太陽系から銀河系に移行するのか、あるいは、そこに

閉じ込められたままですね、終わるのかっていう違いがありまして、で、私たちの集合意

識っていうことで言うと、やはり進化の道をもう選択したっていう側面もあるんですよね。

ですから、もちろんこれは皆さん、個人個人でレベルは違いますけれども、そういった意

味で、もう移行するってことを決められたんだっていう世界がですね、実はこの前段の中

では存在してまして、で、これを実は加速してくれたのが、現代の情報化社会って言いま

すかね、別の言い方をしますと、時間というものがですね、どんどん短くなってるわけで

すね。

例えば、コンピュータで言うと 1 秒間に例えば何ビット処理できるっていうのは、もうど

んどん増えていってですね、無限に今、計算するような時代ですよね。また、地球の、例

えばこっち側と反対側って見た場合に、いわゆるネット回線で、かつてはタイムラグがあ

ったものが、もう、なんて言いましょうかね。システムの発達でもう、そのまま普通につ

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ながるわけですよね、瞬時にというか。で、このようにですね、時間が縮まっていきます

と何が起きるかというと、距離の感覚がどんどん短くなるんですね。例えば、昔であれば

地球の反対側行くのに船に乗って何カ月っていうのがあったとすると、飛行機だとね、十

何時間とかね、飛行機乗って行きますよね。でも、すごい距離感感じるじゃないですか。

ですけど、このネットと言いますか、コンピュータの世界ってことで言えば、もうその反

対側ですぐ瞬時につながってるっていう。

柳田:確かに。

大野:それは 5Gとかね、またその先もありますけども、そういった世界の中に私たちは生

きてるわけなので、実は無意識のうちにですね、時間というものの感覚がすごく短くなっ

ちゃっていてですね、同時に、遠い距離のものが近くに感じるっていう状態に、人間の脳

がどうも変化してるんですよ。

柳田:なるほど、なるほど。

大野:なので、かつては銀河系って言うと、それこそ考えもしないような時代がありまし

たけども、今、そういった距離というものがどんどん縮まってるので、非常に身近に感じ

ることができる時代になったっていうことでありですね、それがある種の人間の意識進化

っていうことでもあるんですけども。

柳田:なるほど、なるほど。なんか今のお話聞いてて思ったのが、やっぱり身近でも、そ

ういう移動の速さとかもそうですし、今まで知らなかった世界の裏側で何が起こってるか

も分かるしってことは、逆にそっちにも意識もいくようになるじゃないですか。それが分

からなければ、もう自分の半径、自分の生活圏内のことしか分からないから、そこにしか

意識も向けられないけれども、その世界が、裏側でも苦しんでる人がいるんだとか、オー

ストラリアは火事なんだとか、含めてそれを知るとそっちにも意識がいくってことは、そ

ういうことですよね。なんか、自分たちの思考の範囲というか、心を向ける範囲っていう

のも現代人っていうのはより大きくなってる部分もあるし。

大野:そうですね。そういった意味で、地球の裏側っていうことで言うと、もうすぐに知

ることができるわけですよね。で、また別の角度で言いますと、トランプ大統領が Twitter

でいろいろ書きますけど、極端に言うと、アメリカの大統領の考えを今この瞬間、知れる

わけですよね。

柳田:そうですね。

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大野:で、これってどうですかね。昔だったらとんでもないことというか、普通はその大

統領のまた下の人間、その下の人間っていうふうにいろいろ階層を下りていって、ようや

く情報として出せるところに来たのをまた操作して出すみたいなのがありましたけど、今

はもうパッパっていう感じですよね。

柳田:そうですね。まさに。しかもそれが対岸の火事じゃないというか、それがわれわれ

にも影響を及ぼすわけじゃないですか。トランプさんの一挙手、何ていうんですか。その

行動とか言動が。ていうことですよね。

大野:そうですね。

柳田:なるほど、なるほど。

大野:それはトランプ大統領に限らず、世界のあらゆる動きが結構、自分の手中にあるっ

ていう感覚ですよね。それこそスマホなんてありますからね。あれで全部知れちゃいます

よね。トランプもそうですけど。そんな時代に生きてるっていうことは、もうちょっと前

の人間の意識状態とか脳とはもう、実はもうかなり変わっちゃってるんですね。

柳田:確かにそう考えるとそうかもしれないですね。

南:そうですね。

柳田:何かありますか、南さんは。

南:でも今、意識変わってきたって、でもそれって、ほんの、この 10年、20年とかの話じ

ゃないですか。

柳田:そうですね。

南:人間のこの歴史、地球の歴史から言ったら全然短いんですけど。で、更にその人間の

歴史の中のほんのこの 10年、20年での変わりようって、すごいなって思いました。

柳田:確かにそうですね。

大野:そうですね。

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柳田:そうすると、銀河人とかこういう考え方とかも、今はまだ違和感ある人も、どんど

ん、どんどん普通になってくるんだよね。

南:そうですね。

柳田:早いかもしれないですよね。

大野:そうですね。ある種の、これはもう必然でして、今、この数年でスピード速くなっ

たと言ってますけど、これから数年はもっと速くなりますよね。

柳田:なりそうです。

大野:よく、シンギュラリティって言い方しますけど、これからもっとカーブが、何てい

うか、垂直に伸びていくわけでしてね。だから、そんな時代にあるともう当然、今までの

やり方とかあり方では勝負できないってことも分かりますし、ましてや、地球が今そうい

った状態にあるってのもご説明したとおりですから、どうするかっていうことなわけです

ね。

柳田:なるほど、なるほど、なるほど。逆に言うと、でも、人間の能力でいうと、そうい

うのに対応できるというか、追いつくことはできるということなんですかね。

大野:これは本当にね、一番、G コードの骨子というか大事なとこになりますけど、人間

の脳っていうのは無限の可能性を持ってるんですよね。で、どれくらい可能性あるかとい

うと、それこそ 5Ḡすっ飛ばしてもう 8Gとかいっても過言ではないくらい、今、量子エン

タングルメントって言い方ありますけど、瞬時に地球の裏側とつながる力持ってるんです

ね。これもう、実験でやってるんですよ。いわゆる、細胞、同じ人間の細胞を切り離して、

地球のこっち側と反対側にやると瞬時に通信してるっていうのはですね、今、分かってる

んですね。これはネットの比じゃないっていうものなんですが、それは結局、人間の細胞

であり、また、脳もそういうふうにですね、実は変わるっていうか、そういう力を持って

るっていうことですから、銀河系って言うと一見、すごそうに聞こえますけども、やがて

皆さんご理解されることは、全てが自分の脳にあるってことに気付くというか。そうする

ためのセミナーでもあるんですけど。

柳田:また本編のことを。

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南:駄目ですよ。それ以上は。

柳田:これ以上は、そうですね。なるほど。だいぶ分かってきましたね。そして、ちょっ

とこちらの図のご説明をいただきたいんですけれど。

大野:これは、そういう宇宙関係好きな方でしたら一度はご覧になってると思いますけど

も、これは宇宙がですね、インフレーションからビッグバンがあって、今日のように広が

ってきたと。それが大体、137 億年から 138 億年っていう見方をするわけですけども、そ

れを図に表すとこんな感じになりますねというのが、ここに書いてある図表なわけですね。

で、ちょうど左側の下にあるのがですね、ブラックホールですけども、基本的に、この宇

宙っていうのはブラックホールから生まれるっていうことになってるんですね。

で、ブラックホール、これ、一見何もないようで、ものすごいエネルギーの塊というかで

すね、いうところもあるんですけども、そこから 137 億年かけて宇宙が広がって、この地

球があって、私たちがいますよっていうことになりますけど、実は、銀河ができたのがで

すね、どれくらい前かというと、133億年前なんですよね。ってことは、もうほとんど宇宙

の始まりくらい古いんですよ。ということは何が言えるかと言いますと、例えば太陽系文

明とか、地球で言うと 47 億年前って言われますけど、それはだいぶ経ってからですよね。

で、133億年前まで戻りますと、まさに宇宙の創造の源に近い状態になるわけです。つまり、

銀河系と一体化する、また、銀河系を知るということは、それこそ宇宙の始まりを知ると

いうことに非常に近しいわけですね。

柳田:なるほど、なるほど。

大野:なので、太陽系ができたという時代までだと、さかのぼり方が甘いんですね。宇宙

の創造の源にまだ、47 億年ではいかないわけですね。なので、133 億年前まで戻ることに

よって、この当時はまだ宇宙のあらゆる要素がですね、残ってる世界ですから、そこに戻

ることによって、宇宙の本当の姿を知ることができですね。で、私たちがやろうとしてる

ことは、そこからエネルギーを取り出そうっていうことを考えてるわけです。

柳田:壮大。

南:壮大。壮大過ぎて。

柳田:という言葉しか出てこないですけれど、なるほど。でもなんとなく、銀河系と太陽

系の立ち位置というか、相当、全然、銀河系のほうが古くて、宇宙の源に近いということ

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ですね。

大野:当然、そうですよね。

柳田:なるほど。そして、ブラックホールから全てが生まれ、これ、下の今 2、3って書い

てある辺りっていうのはどういうふうになるんですか。

大野:ブラックホールからですね、基本的には星雲が生まれて、銀河が生まれて、太陽系

が生まれるっていう、そういった流れがありまして。

柳田:なるほど。なんかブラックホールって僕もちょっと勉強不足なんですけれど、なん

か、撮影に成功したみたいなのがありませんでしたっけ。

大野:あれが昨年の 4月ですよね。その撮影した画像があれなんですよ。

柳田:これなんですね。なるほど、なるほど、なるほど。

大野:で、実際には、なんて言いましょうか。本当はもっと鮮明なんですけども、ある秘

密を隠すためにちょっとぼかしてあるっていうところあるんですね。

南:それは本編で聞けるんですか。

大野:それは許可が下りれば言えますね。かなり、言っちゃいけない世界がちょっとあり

まして。

柳田:許可というのは、七沢先生にも確認してと。

大野:であり、またその情報元があってですね。

柳田:すごいです。ということで、また会話がストップしてしまうような感じですけれど

も。

南:壮大な。

柳田:で、この時間軸を知った上でですよ、もう銀河系で考える時代に、銀河系恒星文明

に入ってるということなんですけれども、じゃあ、これからの時代に必要な概念という、

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この概念というのが大野さんの中ではキーワードかなとも思うんですけれども、この辺り

お願いします。

大野:この話の流れでいった場合に必要な概念ということで言いますと、いかに時間を超

えるかっていうことなんですね。例えば単純に、先ほど、銀河ができたのは 133 億年前と

言いましたけども、じゃあそこに戻るためにはですね、133億年、光のスピードでかかるわ

けですよね。これ、どうやって縮めたらいいんだっていうことがありますけども、要は、

それを縮めるために時空間の概念を消すっていう作法があるんですね。で、これは逆に言

うと、それができるんだってことなんです。つまり、時間、空間っていうものは存在して

るけれども、意識レベルにおいてですね、それを消すことができ、また、そこに近づくと

いうより一体化することが可能だっていう、これは一般的に言うと、かなりあり得ないよ

うに思われちゃいますけれども、そういった概念があるってことです。つまり、ここから

133億光年先の銀河まで、銀河ができたときの銀河って意味ですけど、本当に瞬時にいける

っていう概念ですね。

柳田:それは、白川とか古神道の教えの中にそういったものもあるっていうことなんです

か。

大野:そうなんです。結局、今回それを紹介するというのが、実際にはこのアナログの世

界のメインなんですね。白川神道にもともとあった、本当に秘伝の教えと言いますかね、

この核の部分を今回、お出しするということと、それがデジタル、最新の科学でですね、

どう説明できるかっていうことを初めて説明するっていうんですかね。これはもう本当に

世界でも初めての試みですし、これを明かしたことは多分、どこにもないと思いますね。

柳田:ちょっとここで久しぶりに聞いてみたいんですが、本当にそれはいいんでしょうか。

大野:それは、いいというふうに、私も七沢先生から許可いただいて話してますので。

柳田:一応、これも使ってもらってもいいですか。

大野:(ブーッ)。これ逆だった。

南:ブーッですって。

大野:本当は駄目かもしれない。でも一応。(ピンポン)。

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柳田:ちょっと、これを使わないといけないくらい、和まさないといけないくらいちょっ

ともう…。

南:ちょっと、ドキドキしますね。

柳田:すごい壮大な話になってきましたけど、でも、本当にそういうことだということで。

概念っていうところ、一般的なイメージでは、なんか、枠組みというか、考え方というか、

そんなイメージがあるんですけれども、非常に、概念が変われば全てが変わるくらいの勢

いの大切な言葉というか、あれなんですか。

大野:そうなんですね。例えば飛行機に、皆さんね、海外行くと乗るでしょうけど、飛行

機っていうのはもともと空飛ぶっていう概念ですよね。俺は空を飛べるんだって言って、

ライト兄弟とかそういう人たちがやりましたけど、あれは、この空を飛べるという概念が

あったんでやってるわけですね。アポロ計画にしてもそうですし、宇宙に行けるという概

念。こうすれば行けるという概念、それがないと何も起きないですよね。ずっと人間はこ

のまま地べたに這った状態だと思ってればそうなるだけであって、空を飛ぶと言えばそう

なりますし。

柳田:なるほど。

大野:ですから、その概念が先にあって、その次に、もちろん試行錯誤の上で現実化が起

きるということなわけですから、ですから、ここはもう一気にですね、時空間を超えるっ

ていう概念を持っちゃうってことですね。

柳田:なるほど、なるほど、なるほど。そういう意味でのあれですね。概念は。

大野:そうです。

柳田:分かりやすかった。全然違うかもしれませんが、その可能性というか、可能性とい

うか概念なのかもしれませんけれども、確かに、それがない場合とある場合で全然違いま

すもんね。現実も違ってきますし。

大野:そうですね。

柳田:逆に言うと、これからの銀河系恒星文明における必要な概念というのも、きちんと

あって、ということですね。それを選択していくのか、どうなのかみたいな。

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大野:そうですね。選択の自由っていうのは誰にでもありますけれども、基本的には概念

があって、そこからエネルギーが生まれて、そこから物質化するっていう一つの形態が、

図式があるんですね。

柳田:なるほど、なるほど。

大野:だから、概念がないと何もないんですね。

柳田:なるほど、なるほど。それ、意思とも言えるんですか。意思というか。

大野:そうです。概念というくくりの一番中心にあるのが、実は意思ですね。で、意思の

中心にあるのが実は言霊っていうことになるんですけども。または、一つにすれば、分か

りやすい例で言うと概念っていうことですね。

柳田:ありがとうございます。これ以上先は本講座で。

南:そうですね。

柳田:本講座に入ってください。ということで、また再びちょっとこちらのテーマに。こ

こまで、この概念聞いた上でこちらのテーマですね。

南:銀河系時代の天皇、そして日本人の役割とは。

柳田:前回、セッション 2 で、また太陽系時代のそういった役割っていうのを聞いてきま

したけれども、銀河系時代におけるこの役割というのを、ちょっとまた教えていただけま

すか。

大野:銀河系時代っていうことになりますと、これまで、天照大神と言いますかね、太陽

系の天皇ということでやってこられましたけども、それは以前もお話ししましたように、

98 番目の神っていうことで、天照大神という神がいらっしゃるわけですね。で、今度は、

もう一回復習で言いますと、これまで、ていうか、ある大昔の時代で言うと、天皇という

のは天照大神と一体化して、その後にアメノミナカヌシをお迎えするということだったわ

けです。で、ある時代から、もう天皇は天照大神止まりになっちゃったわけですね。これ

一応、復習で言いますと。それで、今度の銀河系時代の天皇として考えるんであればです

ね、アメノミナカヌシと直結した存在っていうことになってくるんですね。これが一番上

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の神ってことですね。

柳田:ダイレクトにつながっていくと。

大野:そうですね。

柳田:ちなみに、そのアメノミナカヌシの、祀ってるところの神社みたいなのはあるんで

すか。

大野:あるんですね。あるんですけども、明治以降の政策によって、どんどん脇へ追いや

られたり、壊されたりしたんですね。で、今残ってるところは、多分、皆さんが見るとび

っくりするくらい小さい社ですね。本当に、よくある大きい神社ありますね。ああいうと

こほど、大体、格が低いって言っちゃうとちょっと申し訳ないんですけども、かなり、98

番目以下みたいなね、、ところが多いんですけど、本当、アメノミナカヌシの神社っていう

のはすごい質素で、もう小さくて、え?っていうくらい分かりにくいとこにあったりはす

るんです。

南:じゃあ、私たちが知ってるようなところで、あそこだよっていうのはないってことで

すか。

大野:なくはないんですけどね。だけどほとんど、やっぱり有名じゃないっていうんです

かね。ここだっていうとこあるんですけど、そこ言うと、みんな行っちゃうと困るんで。

ていうのは半分冗談ですが。

南:後でこっそり教えてもらいますか。

柳田:そうですね。こっそり、ワイン飲みながら聞こうと。そうですか。

大野:昔、淡路島にツアー行ったときありますけど、あそこに結構隠されてるんですね。

で、そのアメノミナカヌシの神社が北斗七星の形に配置されてるんですよ。で、それは封

印されたわけですね、後に。誰も知らないですね、普通は。

柳田:南さん、割とそういうね、神社とかそういう、好きなほうだと思うんですけれども。

南:好きですね。でも、知らなかったです。

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柳田:これもね、続きは本講座で…。

南:そうですね。

柳田:だんだん宣伝っぽくなってきて。なるほど、なるほど。銀河系時代の天皇、そして

次ですね。日本人の役割とはというお話。

大野:これは前回、存在遺伝子っていうことに併せてお話ししましたけども、日本人がこ

の本来の、このアメノミナカヌシとつながるというあり方をですね、世界に体現してみせ

るっていうんでしょうかね。それは結局、形としては真面目とか親切っていうことになっ

て出てくるわけですけども、その姿というのが、もちろんこれは既にですね、世界に認知

されてますし、日本の製品欲しいっていうことにも明らかですが、より顕著になってくる

と思うんですね。今、やっぱりコロナウイルスの前までですけど、いろんな外国の方が日

本に来ると、本当素晴らしいって言って、いろんな感想を。あと、YOUは何しに日本に来

たのかみたいなのありますけど。

柳田:テレビ。

大野:ああいったのも含めて、やっぱり日本の素晴らしさっていうのを知る方、増えてま

すよね。ですが、もっと日本人は、積極的に日本人ってことを出していくべき時代がこれ

から来るっていうことであり、そのときに、G コードの教えっていうのはですね、ものす

ごい、なんか、支えになるっていうんですかね。ある意味、根拠になるっていうか、そう

いうことになるんだと思いますね。

柳田:なるほどですね。また自信をね。

南:そうですね。

柳田:取り戻してきましたけれども。そして、次こちらです。

南:銀河系宇宙を創造する日本語と言霊。

柳田:ということなんで、これ本当に、銀河系宇宙を創造するという日本語と言霊という

ことですね。こちらはどうなんでしょうか。

大野:以前、言霊というものが太陽系惑星と周波数が一致するって話をしましたけども、

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この太陽系惑星の周波数というもの自体が、銀河系のそういった周波数の相似形になって

るんですね。ですから、銀河系の中に太陽系もあれば、オリオンとかベガとか、いろんな

太陽系の、系がいっぱい存在してますよね。そういったものに置き換えてみると、そうい

った各太陽系がですね、実はそれぞれ、一音、一音、日本語になってるんですね。これは

でも本当に。

柳田:すごいですね。

大野:なんて言いますかね、ここで明かしていいかっていうのもあるんですけども。

柳田:カットしましょう。

大野:そう。だから結局、相似形を辿っていきますと、まずは銀河系宇宙があって、そこ

に銀河系の中での五十音が存在して、その五十音から今、われわれが知る太陽系ができて

っていう、そういう順番になってるんです。

柳田:で、その太陽系で見ても、それぞれ五十音があってみたいな。

大野:そうです。

柳田:すごいですね。

南:すごいですね。

大野:なので、この、まさに銀河系宇宙を創造する日本語の言霊というものが、これが G

コードだっていうことになるわけですね。

柳田:なるほど。本来もうすごい日本語というか、言霊っていうのを持ってて、あとは何

なんですかね。日本人がそれに気付くだけみたいな話なんですか。

大野:でも、単純に言うとそういうことですし、そもそも言霊とかことだまっていう言葉

自体が戦後はですね、放送禁止用語でしたからね。これも GHQ の政策ですけど。だから、

言霊とかことだまっていうものをとにかく封印されてきてるんですよね。ましてや、太陽

系のあれと一致するなんていうのは思いもしないはずなんですよ。だけど、実際そうだと

いうことであり、その教えっていうのは表では消されましたけども、裏でちゃんと伝わっ

てきたっていうことであり、本当は表に出すとちょっと、殺されたりするケースもあるん

Page 17: 柳田:ってことをおっしゃってましたけれども、 …柳田:ってことをおっしゃってましたけれども、きょうも来てるんでしょうか。 南:どうなんでしょうか。大野さん。いらっしゃいました。

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ですけど、今はもうそういう時代ではなくなったということで出してるっていう側面もあ

るんです。

柳田:またきょうも帰り道、気をつけないと。

南:本当ね。

柳田:私それ、2014年当初はそれあったんですよ。ありましたよね。なんか。ここで話す

話か分かりませんけども。

大野:結構ね、やっぱり、いろんなところがやっぱり注目してますんで、いろんなこうね、

あんまりちょっと言えないけど。情報機関も含め、結構チェックしてるんですね。

南:ちょっとね、笑い事じゃないですね。

大野:今回も多分見てると思いますけど。

柳田:すごい秘密、今お話しいただきましたけれど、これを知っただけでもすごいパワー

が湧いてくるというか。

南:ですね。

柳田:まさに、この概念じゃないですけれども、概念を知ればって感じですね。

大野:今これ、提示してるのがもうそもそもね、概念そのものを言ってるわけですからね。

柳田:そうですね。すごいですね。すごい話になってきましたけれども、じゃあ、そんな

新時代のということで。

南:大切なのは新時代の祓い、鎮魂、言霊である。

柳田:という、ここに落ち着くわけなんですけれども。

南:新時代のっていうのは、今までとは違うんですか。

大野:この具体的なやり方がまた本編でのお話になるんですが、その違いっていうことに

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ついて申し上げますと、旧時代っていうか、もちろん今、現状のこの祓い、鎮魂、言霊っ

ていうもので十分いいというか、基本的なこの祓い、鎮魂、言霊というものは変わりませ

んけれども、いわゆる祓いという言葉の意味ですよね。例えば、太陽系惑星文明だと、ど

っからどこまで祓うのかというと、せいぜいというのもちょっと誤解がありますけど、太

陽系惑星文明内を祓うっていう意味なんですよ。この今の祓いは。

ところが、今度のいわゆる G コードの祓いというのは、銀河系全体を祓うという祓いにな

ってくるんですね。そうしますと、銀河系の中にいろんな、いうなれば、ちょっと問題あ

りますけど、悪のエッセンスがいっぱいあるんですよね。例えば、イスラムのですね、過

激な戦士が自爆すると星になるっていう教えがありますよね。実際、星になるんですよ。

それで銀河系の恒星にいろんな悪霊が憑くんですね。はっきりいうと。そういった観点で

祓いっていうことも出てきます。ちょっとこれは言いすぎたとこありますけど。

南:カットしときますか。

柳田:これも本講座ばりの話ですけれども。

大野:鎮魂も然りですよね。鎮魂もじゃあ、鎮魂をやるときというのは、これ、基本的な

概念は一緒なんですけども、宇宙の源と一体化するっていうところはもともとあるんです

ね。ですけど、より具体的にどうかっていうものが Gコードでは変わってくると。

柳田:なるほど。

大野:よりスケールが変わるっていう。で、言霊も先ほど言いましたように、太陽系惑星

言語としての言霊なのか、あるいは銀河系の言霊なのかっていうものによって、またあれ

が変わってくるわけですね。

柳田:なるほどですね。

大野:そういった、新時代に向けてこれまでの、もちろん、この三つはもう永久に変わら

ない重要性がありますんで、使い方が変わってくるというか、スケールが変わるっていう。

柳田:なるほど。そうすると、そこまで本当に概念広げていくと、意識も広げていくと、

確かに価値観もガラリと変わるのかもしれないですよね。

大野:そうですね。単純に、今、皆さんここに座ってるとして、目線っていうのは今ちょ

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うど、自分がいる目線になってますけども、それがもし 1 メートル上にあったらどうかっ

てことを考えてほしいんですね。全然、見え方変わりますよね。ましてやそれがですね、

ビルの高さまで目線が上がったらどう見えるかっていうと、全然変わっちゃいますよね。

それがまた大気圏外までもし出たとしてみたら、また変わりますね。そういうふうに、も

のの見方というものが全く変わるっていうのは、同じ場所にいながら自分の目線をこうね、

垂直に上に上げてくだけで全然変わっちゃうんですね。

柳田:確かにそうですね。なるほど。ありがとうございます。そうすると、いよいよ最後

の締めに入っていきますけれども。

南:新時代の生き方、成功、幸せ、仕事、お金の価値観。

柳田:ということなんですけれども。

大野:これはもうほとんど、これまでの中でお話ししてきたのがそのまま答えみたいなと

ころがあるんですけども、結局、先ほどのじゃあ視野とか視点っていうことでいうと、人

間っていうのはこの見える範囲の中でバランスを取るわけですね。あるいは、自分が意識

してる範囲の中でよかれと思って行動したり、仕事をするわけですよね。

柳田:そうですね。

大野:その範囲が広がってくると、また全然違いますよね。

柳田:そうですね。

大野:つまり、自分だけ良くても本当にいいのかってこと気付きますし、自分が美味しそ

うにね、ビーフステーキ食べてる反対側で死にそうな人がいるとか、それがもし、自分の

直の感覚として仮に入っていったとした場合には、全然また考え方とか行動が変わってく

るわけでして。で、今度はですね、それ、究極に広げたらどうかってことなんですよね。

今、地球っていうことで広げましょう的な話をしましたけども、もっと広げたらじゃあ何

が正しいんだっていうものが全く変わっちゃうんですね。

ですから、ここはあえて何が正しいって言い方はしませんけれども、要は、視野が全く広

がったときにどうなるかっていう。これまで、自分の家庭だけ良ければいいとか、自分の

会社だけいいっていう価値観がどう変わるかっていう。あるいは、この日本だけ良ければ

いいっていうのもどうかっていう話になってきますし、それもまた地球、太陽系惑星と広

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がった場合に、一体、われわれ人類にですね、どういう価値観が芽生えるのかっていうの

は、これは結構楽しみなところでもあるわけですね。

柳田:なるほどね。確かにそうですね。すみません。本当、自分のことばっかり。

南:なんかでも、本当、視野を広げたら見えるもの変わってくるから、当然、価値観変わ

ってきますよね。

柳田:さっきもね、美味しそうにおにぎりを食べてましたけど。

南:柳田さんもですよ。二つ食べましたよね。

柳田:美味しかったですけど。でもね、本当に。でもそれはバランスも大事ですよね。こ

の時代に生きるわれわれとした自分たちだけじゃなくてっていうの、すごく分かりますし。

でも、自分たちもしっかり生きるっていうのもすごく大事ですし。その辺りで、答えって

いうのは本当にないのかも知れませんけれども、こうやってこうね、新たな問いかけとい

うか、大野さんのお話を聞いて、一人一人が考えていく時代なんじゃないかなというふう

に思ったりします。さあ、そしていよいよ最後になりますけれども、こちらですね。

南:銀河系恒星文明の鍵を握る Gコードとは。

柳田:ということで、これ、詳しくは次回のセッション 4でお話いただくんですけれども、

大野さん、短くいうとどういう形になるんでしょうか。

大野:G コードの一番根幹にあるものは、先ほど、銀河系を捉えた場合の言霊って言い方

をしましたけども、ところが、それだけですと逆に広がりすぎてしまってというか、スケ

ールが壮大過ぎて、この現実とのギャップが生まれちゃうんですよね。ですが、この G コ

ードというのは壮大なものでありながら、実は最も現実に近いものっていうところも含ん

でなくてはいけないわけです。ですから、この G コードというものは大きく三つのコード

に分かれるんですね。

それはまた次回のこのセッションでお話をしますけれども、ここで言いたいことは、その G

コードという一見、派手なというか、一気に広がるような話をしたとして、確かにそれは

すごいんですけども、じゃあそれはその現実的にですね、私の現実的にどう影響するんだ

っていうと、このままですと、ただすごい話聞いたっていうんで終わりになっちゃうんで

すね。自分のものとして考えにくい点もあったり、単に思考の遊びになっちゃうだけなの

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で、そんなものではありませんよと。逆に、外側にものすごい広がる世界でありながら、

最も内側に近づく世界でもあるっていう、これが G コードだっていうことなんですね。そ

れはまた次のセッションでお話ししたいというふうに考えています。

柳田:なるほど。ありがとうございます。ということで、セッション 3 もすごい、いろい

ろ僕らもね、考えさせられる時間になりましたし、ご覧になってる方もそうなんじゃない

かなと思います。なんか、正解のない学びですから、それぞれがいろいろ考えてる部分あ

ると思うんですが、今回も本当にありがとうございました。

大野:ありがとうございました。

柳田:ということで、まとめのお時間がやってきましたけれども。でも今回、本当になん

と言っても楽しみだったのは、今年、2020年からの銀河系恒星文明に入って、それがどう

いうものなのかとか、価値観がどういうふうに変わっていくのかっていうところがテーマ

だったんですけれども、まず一つ、大野さんに教えてもらったのは、時間というところで

いうと、137 億年の中の 133 億年前にできたっていうのが銀河系であり、われわれの太陽

系はまだわずか 47億年くらいですか。しかないというところで、全然違うんだよというと

ころ。すごく分かりやすかったといいますか、視野が広がったんじゃないかなというふう

に思いますし、そこまで広げてみると、確かにいろんな価値観が変わるんじゃないかなと

いうふうに思いましたし。

南:そうですね。

柳田:で、一方で、われわれ日本人とか日本語に目を向けると、毎回ね、言ってることで

すけれども、非常に大切な役割を担ってるんじゃないかなと思いますし、やっぱり、改め

て日本人で良かったなというふうに思うんですけれども、南さんはどうでしょうか。

南:やっぱり、視点を高く、同じところにいても視点を高く上げていくだけで全然、見え

るものも違ってくるっていうことが、ひいては広い視野を持つっていうことにつながると

思うので、今、ちょっとまだ 133 億年前までさかのぼるっていうところまで具体的なイメ

ージができないんですけど、まずは、今立っているところ、もうちょっと高いところから

ものが見えるようになったらいいなと思いました。

柳田:確かにそうですね。われわれも、初めて飛行機に乗って富士山を見るとね、こんな

ふうに見えるんだとかありましたけれども、子どもなんていうとね、日々成長してるから

見える世界がどんどんと高くなってるとも言えますし、時々子どもの世界にいくと、こん

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なふうに見えてたんだっていうのが。

南:そうですね。

柳田:ありますよね。なんかそれが、これからの時代ではもっと引き上げていくとってい

うことですかね。視点を広げて。

大野:そうですね。とにかく、やっぱり私たちの子どもたちって考えますと、もう、生ま

れたときにスマホがあってですね、下手すると、生まれたときにもう 5Gになってるってい

うかですね、もうそういう世界になってるわけですよね。だから、そういう子どもたちが

じゃあどうなっていくのかとか考えると、もう全然違いますよね。われわれの世代とはで

すね。

柳田:そうですね。むしろ、子どもたちのほうがこの話とかっていうのは柔軟に入ってく

るというか、理解しやすいのかもしれないですよね。

大野:そう思いますね。

柳田:われわれはもうちょっとお酒飲まないと入ってこないところもありますけれどね。

南:じゃあ、セッション 4はビール片手に。

柳田:南さんだけでやってください。最後だけ僕はいい人になるっていう。

南:ひどい。

柳田:ところなんですけれども。

南:不親切ですね!

柳田:いやいや、親切にいきたいです。ということで、セッション 3 も無事まとまった、

テロップも入ってるんじゃないかなと思いますので、では、いよいよ次回のご案内させて

いただきたいんですけれども。僕ですか。次回はですね、いよいよ、本講座も絡んでくる

んですけれども、銀河系宇宙を創造する究極のコード、G コード、GALAXIAN、銀河人、

GALAXIAN養成プログラムのですね、根幹について入っていきたいと思いますし、その本

講座でやる具体的な内容等々についてもお伝えする回になります。で、セッション 4 で学

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べることっていうのはまた幾つかピックアップしておりますけれども、まずこちら。

南:Gコードとは何か。

柳田:より根幹に迫っていきます。

南:言語コード、倫理コード、食物コードがこれからの決め手となる。

柳田:大野さん、こちらが先ほどの最後に言ってた部分ですかね。

大野:そうですね。

柳田:三つに分かれるということで、より具体的には、G コードの胆となるのがこの三つ

のコードだということで、これは非常に楽しみですね。そして。

南:個人の現実創造から世界の問題まで、あらゆる問題を解決できる Gコード。

柳田:これはもう、なんかなんとなく分かるのは、ここまで視野を広げれば解決できると

いうような話になってくるんじゃないかなと思います。これって、個人の現実創造ももち

ろんいけるということなんですかね。

大野:そうですね。もう G コードを使うまでもないところはあるんですけども、ましてや

それが G コードになってきますと、要は、先ほど言ったように、すごい広がった視野を持

ちながらですね、同時に自分に一番近い視野を持つっていうとこにいくわけですよね。そ

れがあって倫理コード、食物コードが入ってくるわけですけども、そうなりますと、その

個人のよくある願望実現とか、そういったことは当然というか。ただ、逆に関心がなくな

ってくる可能性もあるんですが、そういったレベルから本当にもう世界、また、宇宙レベ

ルっていうところまで解決できるコードっていう、そういう意味合いを持ってるっていう

ことなんですね。

柳田:そして、こちらです。

南:Gコードで死生観まで変わる。死後の行き先を決めるということ。

柳田:死生観というのがちょっとキーワードと聞いてるんですけれども。

Page 24: 柳田:ってことをおっしゃってましたけれども、 …柳田:ってことをおっしゃってましたけれども、きょうも来てるんでしょうか。 南:どうなんでしょうか。大野さん。いらっしゃいました。

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大野:そうですね。一般的には、自分が死ぬまでは、なかなか死んだ後のこと分からない

ですし、死んだ後に初めてですね、チベット死者の書のような、光が現れて行き先を自分

で決めるってことになりますけど、それは死んだ後でなくても生きたままできるんですね。

生きたままそれができるプログラムが G コードにはあるっていうことなんですね。で、こ

れも白川神道の奥義が絡むお話なので、また本編でお話しします。

柳田:すごいですね。

南:すごい。Gコードによる祓い、鎮魂、言霊とは。

柳田:そして。

南:世界の支配層が封印してきたプラズマの科学。

柳田:ちょっとこの辺はあまり触れないようにしましょうね。すごいんですけれども。

南:あなた自身が銀河系宇宙を創造する神になる。AIを超え、Gネットにつながり、銀河

人になる。

柳田:そして。

南:Gコード、本講座プログラム紹介、募集要項。

柳田:ということになりますので、セッション 4 ではですね、G コードの本講座の詳細な

案内もするんですけど、それだけではなくて、ここまでの話も。

南:盛り盛りですね。

柳田:できるだけお話しいただこうと思っております。これもすごいので、あまりにも、

大野さんに振るとまたちょっとね。

南:そうですよ。

柳田:本講座のこと話してしまうのであれなんですけれども。大丈夫でしょうか。一番最

後にもう一回ちょっと聞かせていただきますので。あと最後、セッション 4 に向けて、何

か一言ありますか。セッション 3までご覧になった皆さんに対しては。

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大野:やっぱり、セッション 1、2、また 3っていうふうにお話ししてきましたけども、希

望することはですね、あまり先入観で聞いてほしくないっていうのがあるんですよね。例

えば、ある教えをずっと勉強してきたとか、ある宗教的な学びをやってきたとか、哲学や

ってきたって方もいらっしゃると思いますけども、こういったお話を聞くと、自分が学ん

できたものとくっつけようとするんですよね。これは例えば、自分の聞いたこの話に近い

とか、このこと言ってるんだなと思うかもしれませんけども、それやっちゃうとですね、

自分の思うように理解しちゃうので、Gコードに入れなくなっちゃうんです。

なんでかっていうと、G コードっていうのは太陽系文明、全部越えちゃうんで、皆さんや

ってきた教えっていうのは全部、太陽系内の話であって、もちろん、太陽系内から外を見

るってことはやってこられたと思いますけども、足場を移すものではないんですね。です

から、今まで理解されてきたものにくっつけて理解しようとすると、また同じ文明に引っ

張られるようになります。なので、そこから抜けた位置から、むしろ空っぽの状態でです

ね、聞いていただきたいですし、セッション 4 に関してはなおのことですね、そういう余

談とかせずにですね、聞いていただきたいなっていうふうに思いますね。

柳田:そういった意味では、あまり前知識のないわれわれのほうがいいんじゃないかと。

南:そうですね。まっさらな状態で。

柳田:一緒にしちゃいましたけども。素直に聞くというのが非常に大事じゃないかなと思

います。ということで、セッション 3、非常に濃かったんですけれども、また今回も感想い

ただきたいですね。

南:プレ講座受けた感想をお寄せください。コメントをくださった方には特典をご用意し

ております。

柳田:こちらのページに出ている特典を差し上げますので、本当に、全て毎回ですね、素

晴らしい特典用意してますので、ぜひ今回もいただきたいと思いますし、皆さんなりの学

びというのをぜひ投稿していただきたいと思います。クレームはしないようにお願いしま

す。笑

さあそして、いよいよもうね、盛り上がってきてますが、ちょっとこの時点ではもしかし

たらいろいろ満席になってるかもしれませんが、どうぞ。

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南:そうですね。Gコード、銀河人、GALAXIAN養成プログラムプレセミナーのご案内で

す。3 月 11 日から 15 日までの 5 日間、東京、大阪、それぞれの会場で開催されます。平

日に関しては午後の部、夜の部、土日に関しましては午後の部ということで、ご都合のよ

ろしい日にぜひお待ちしております。

柳田:そうですね。もう時間と空間を超えてますから。われわれも。

南:そうですね。

柳田:東京、大阪行き来して。大阪ではさすがにたこ焼きが食べたいなと思います。大阪

に来られる方はなんかたこ焼きとかね、持って来ていただく。って言うと、本当に持って

きてくれるんですよ。

南:本当ですか。

柳田:いろいろね、皆さん優しいのでね、ありがたいですけども、大野さんも、大阪はど

うですか。

大野:楽しみです。

柳田:相変わらず、いろいろね、差し入れとかいただけるんですけれども。しかも今回、

幾らでしょうか。

南:通常 1万円のところ、3000円で承ります。

柳田:いいんでしょうか。

大野:もう、はい、大丈夫です。

柳田:いいんでしょうか。

大野:はい、これ?(ピンポン)

柳田:よかったですね。次、値上がってるかも知れません。

南:そうですね。

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柳田:ということで、ぜひ、皆さんにもお越しいただきたいと思いますし、繰り返します

が、このプレセミナーに参加された方はいち早く、G コードの本講座のほうにお申し込み

いただけます。ということで、本講座は繰り返してますけどこちらですね。になっており

ますので、まさに、皆さんに銀河人、GALAXIANになっていただくという講座になります。

そして、いろんな声いただいてますけれども、どうしてもプレセミナー行きたいけれども

行けませんっていう方もいらっしゃると思いますし、海外の方もいらっしゃると思うので、

そういった方はこちらにお願いします。

南:どうしてもセミナーにお越しいただけない方は、本講座優先案内枠にご登録ください。

ウェブ募集の際にいち早くお得にお申し込みいただくことができます。

柳田:ということで、こちらも続々と申込み、登録いただいておりますけど、メールアド

レスだけなのでね、すぐに登録しておいていただきたいと思います。ということで、いよ

いよ次回はセッション 4 ということで、いよいよ核心に入っていきますので、ぜひ、次回

も必ず見ていただきたいと思います。ということで、きょうも大野さん、南さん、ありが

とうございました。皆さんもありがとうございました。

南:ありがとうございました。

大野:ありがとうございました。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

ぜひ、プレ講座セッション3のご感想をコメント欄にお寄せください。

コメントを頂いた方には…

をプレゼントいたします!

★コメント、コメント特典のご請求はこちらから★

https://g-code.space/session/knsi//#comment