端末利用者様向け： kddi smart mobile safety manager ......5 safety manager モジュール...

端末利用者様向け：KDDI Smart Mobile Safety Manager

Android エージェント復帰方法について2019年7月16日

Ver.1.6

本資料について

1

■ 本資料は、端末管理サービス「KDDI Smart Mobile Safety

Manager(以降、本資料ではSMSMといいます)」に関する資料です。

■ 2018年7月14日頃から、本製品の利用に必要なアプリケーションがGoogleよりマルウェアとして誤検知され、お使いのAndroidスマートデバイスにアンインストールや無効化を促す警告が表示されることが

ありました。

■ 本事象が発生した端末では今後も端末を安全にご利用頂くために、

本手順に沿って復帰作業を行ってください。

なお、本手順に沿って作業を実施しますと、必ずエージェントアプリケーションは最新バージョンとなります。なんらかの理由によりアップデートを行えない場合は、管理者様へご相談ください。

■ 本手順書配布前に、Google Play storeからエージェント(次ページ参照)のインストールや認証を行った端末利用者様は、40ページ以降の「Google Play storeよりエージェントをインストールした場合の対処方法」を予めご確認ください。

用語について

2

2018/8/6

用語説明アイコン

1 SMSM 端末管理サービス「KDDI Smart Mobile Safety

Manager」の略称です。ー

2 エージェント SMSMでAndroid端末を管理するために、インストール及び認証作業が必要なアプリのことです。Android 端末内では「KDDI Safety Manager」という名称で表示されています。

3 セキュアブラウザ

エージェントと併せてお使いいただけるブラウザアプリのことです。Android 端末内では「+browser Safety Manager」という名称で表示されています。※「インターネット接続管理オプション」または「Webフィルターオプション」をご利用のお客さまに限ります。

4 アンチウイルスアプリ

エージェントと併せてお使いいただけるウイルス対策アプリのことです。Android端末内では「Safety Manager AntiVirus」という名称で表示されています。※「ウイルス対策オプション」をご利用のお客さまに限ります。

5 Safety Manager

モジュールエージェントに追加でインストールすることで、より安全な端末管理ができるアプリケーションのことです。Android端末内では「Safety Manager Module」という

名称で表示されています。エージェント認証時に自動インストールされます。

3

事象発生対象の確認方法について

確認と復帰手順の流れ

4

2018/8/6

【手順①】アプリ一覧で無効なアプリにエージェントが含まれるか確認

YES

NO

ここから確認してください

【手順②】エージェントを有効化

エージェント復帰完了です。

【手順④】エージェントを新規/上書きインストール

【手順③】Playプロテクトの有効化

以下機種をお使いのお客さまのみ、手順①からご確認をお願いします。・Qua Phone QX KYV42

・TORQUE G03 KYV41

・Qua Phone QZ KYV44

・Qua Tab QZ8 KYT32


手順①の確認結果によって、手順②へお進み頂く方と、手順③へお進み頂く方があります。

上記以外の機種をご利用の場合は、手順③（10ページ）へお進みください。


5

2018/8/6


YES

NO






次のページに進んでください

以下機種をお使いのお客さまのみ、手順①からご確認をお願いします。・Qua Phone QX KYV42

・TORQUE G03 KYV41

・Qua Phone QZ KYV44



手順①の確認結果によって、手順②へお進み頂く方と、手順③へお進み頂く方がいらっしゃいます。

上記以外の機種をご利用の場合は、手順③（10ページ）へお進みください。

■ 端末のアプリケーション一覧の無効化アプリを表示し、その中にSMSMのエージェントが含まれるかどうかを確認します。

6

【手順①】アプリ一覧の無効化アプリを確認

1. 設定アプリをタップ

後、メニュー内[アプリ]

をタップします。

2. [全てのアプリ]をタッ

プします。

3. [無効]をタップします。


※端末によって、メニュー構成が異なる場合があります。

7

【手順①】アプリ一覧の無効化アプリを確認

4. 表示内容を確認してください。

左側のようにエージェントが表示される場合は次のページへ、

右側のようにエージェントが表示されない場合は11ページへ進んでください。

11ページの手順③へ進んでください。

次のページの手順②へ進み、エージェントを有効化します。

■ エージェントを「有効化」します。

8


1. [KDDI Safety Manager]をタップします。 2. [有効にする]をタップします。

エージェント有効化完了です。次のページ(手順③)へ進んでください。


9


YES

NO








10


■ Playプロテクトを有効化します。

■ 端末によって、設定アプリ内に表示されない場合があります。表示されていない場合は、次のページも併せてご確認ください。

1. 端末で[設定]アプリを

タップし、[Google]を

タップします。

2. [セキュリティ]を


3. [Google Play

プロテクト]を



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■ [設定]に[Google Play プロテクト]が表示されていない場合、[Playストア]から設定変更することができます。

4. [Playストア]をタップし、

[三(メニュー)]をタップします。

5. [Play プロテクト]をタップします。


※Playストアから設定変更するには、Googleアカウントのログインが必要です。

7. 「」になったことを

確認します。

6. 「」をタップします。

■ [端末をスキャンしてセキュリティ上の脅威を確認]の設定を有効にします。

■ 既に該当項目が「」のようにグレーになっていない場合は、設定変更せず

そのままにしてください。

12



13


YES

NO








参考：App Managerを利用したアップデート不可

14

2018/8/6

通常のエージェントアップデート手順は通知画面から、App Managerをタップしてアップデートしますが、通常手順では、警告画面が残り続けます。

次ページ以降に掲載する手順にて作業実施をお願いします。

※App Managerにてアップデートを行った場合、現在のマルウェア検知されているバージョンからインストールするため「このアプリは、有害であると知られている別のアプリによってインストールされています」という警告が表示し続け、現象が解消いたしません。

■ エージェントのインストールを行います。

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1. https://smsm-get.com/download.html

(https://ｴｽｴﾑｴｽｴﾑﾊｲﾌﾝｼﾞｰｲｰﾃｨｰﾄﾞｯﾄｼｰｵｰｴﾑ/ﾃﾞｨｰｵ

ｰﾀﾞﾌﾞﾘｭｰｴﾇｴﾙｵｰｴｰﾃﾞｨｰﾄﾞｯﾄｴｲﾁﾃｨｴﾑｴﾙ）

にChromeや端末にプリインストールされているブ

ラウザアプリからアクセスしてください。

また、下記のQRコードからもアクセスできます。

2. [ダウンロード

(APK)]ボタンをタップ

します。

3. [開く]ボタンをタッ

プします。


16

【手順④】エージェントを新規/上書きインストール■ 「4.」の画面が表示されない場合は、19ページへお進みください。

■ 「4.」の画面が表示された際は、「5.」~「7.」の手順を行い、19ページへお進みください。更に、AndroidのOSバージョンが8.0以上の場合は次のページをご覧ください。

4. [設定]をタップします。 5. 提供元不明のアプ

リの右側にある

「」をタップしま

す。

6. [OK]をタップします。 7. 提供元不明のアプリ

の右側が「」になっていることを確認し、「 (戻る)」をタップします。

※ お使いの機種やOSバージョンによって設定手順が異なることがございます。

17


■ 表示されない場合は、19ページへお進みください。下記の「8.」~「10.」はChromeからアプリをインストール場合のものです。

8. [設定]をタップします。 9.この提供元のアプリ

を許可の右側にある

「」をタップしま

す。

10. 提供元不明のアプリ

の右側が「」になっていることを確認し、「 (戻る)」をタップします。

次ページ 11.

に

進みます。

18


11. [インストール]ボタン

をタップします。

12. [開く]ボタンをタップ

します。


(A) (C)(B)


24ページに進んでください

21ページに進んでください

【手順④】エージェントを新規/上書きインストール13. SMSMエージェントの状態を確認します。

A) (A)のように[管理外通知]という画面が表示された場合、[設定を行う]から画面に沿って、

[端末管理]を有効にする必要があります。次のページに進んでください。

B) [ライセンス認証]ボタンが(B)のように薄い緑になっている方は、エージェント復旧が完了しています。

次にSafety Managerモジュールのインストールを行う必要がありますので、21ページに進んでください。

C) [ライセンス認証]ボタンが(C)のように濃い緑になっている方は、認証作業を行う必要があります。

24ページに進んでください。

19

※バックアップと

復元については別

途『バックアッ

プ』のオプション

の加入がない場合

グレーアウトして

います

20

【手順④】エージェントを新規/上書きインストール：(A)に該当する場合

■ 端末を管理するための設定を行います。

1. [設定を行う]を


2. [OK]をタップします。 3. [この端末管理アプ

リを有効にする]をタ

ップします。

セキュアブラウザ／アンチウイルスをご契約されていないお客さまは、本ページにて作業終了です。ご契約のあるお客さまは、34ページへ進んでください。

21

【手順④】エージェントを新規/上書きインストール：(B)に該当する場合

■ Safety Managerモジュールのインストールを行います。

■ 作業を行う前に端末の再起動を行ってから、作業を進めてください。

2. [同期]をタップ

します。

3. Safety Managerモジュールがインストー

ルされていない場合、通知領域からインス

トールを促されますので、タップします。


1. 端末再起動後、

エージェントアイコンを


22

【手順④】エージェントを新規/上書きインストール：(B)に該当する場合

4. [インストール]をタップします。 5. [完了]をタップします。


23

【手順④】エージェントを新規/上書きインストール：(C)に該当する場合

■ 端末からSMSMを認証します。

■ 2～3のSafety Managerモジュールインストールは表示されないことがあります。その場合は手順をスキップし、次ページの4に進んでください。

1. [ライセンス認証]を


2. Safety Managerモジュー

ルをインストールします。

[インストール]をタップして

ください。

3. [完了]をタップします。


24


4. 利用規約に同意するのチェッ

クをいれ、[OK]をタップします。

5. [利用権限の要求]画面が表示さ

れます。表示されない場合は、

設定不要ですので、32ページに

進んでください。表示された場

合は次のページに進んでくださ

い。


25


■ 端末を管理するために必要な権限をエージェントに付与します。

1. 「電話権限」の

右側にある[未設定]を


2. [はい]をタップ

します。

3. カメラ/ストレージ/位置情報/連絡先/電

話の右側にある「」をタップし、有効

化した後、「 (戻る)」をタップして[利

用権限の要求]画面に戻ります。※


※カメラ/ストレージ/位置情報/連絡先は任意権限ですが、原則有効化してください

26



1. 「使用状況へのア

クセス」の右側にあ

る[未設定]をタップし

ます。


します。

3. 「KDDI Safety

Manager」をタップ

します。

4. 「」をタップし有

効化した後、「 (戻

る)」をタップして、

[利用権限の要求]画面に

戻ります。


27



1. 「他のアプリに重

ねて表示」の右側に

ある[未設定]をタップ

します。


します。

3. 「」をタップし有効化した後、

「 (戻る)」をタップして[利用権限の要

求]画面に戻ります。


28



1. 「システム設定の

変更」の右側にある

[未設定]をタップしま

す。


します。

3. 「」をタップし有効化した後、

「 (戻る)」をタップして[利用権限の要

求]画面に戻ります。


29


■ 端末を管理するために必要な権限をエージェントに付与します。本設定は一部端末（※）では既に[設定済]となっていることがあります。その場合は設定不要です。

1. 「電池の最適化を無

視」の右側にある[未設

定]をタップします。


します。


します。

※Qua Phone QX / TORQUE G03 / Qua Phone QZ / Qua Tab QZ8 / Qua Tab QZ10


30


4. 設定状態を確認します。必須権限となっている5つが全て[設定済]となり、

グレーアウト(タップできない状態)になっていることを確認し、[OK]をタップします。

必要に応じて、任意権限の設定状況も確認してください。


31


• 端末を管理するための設定を行います。

5. [OK]をタップします。 6. [この端末管理アプリを有効

にする]をタップします。


32


• 認証に必要な情報を入力し、送信します。

7. [企業コード]、[認証コード]を入力し、

[送信]をタップしてください。

これらのコードは、お客さま管理者に

ご確認ください。


エージェント及びSafety Managerモジュールの

復帰作業は完了です。

8. 認証完了後、端末の再起動を行って

ください。


33

次に関連アプリ(セキュアブラウザ/

アンチウイルスアプリ)を復帰させます

セキュアブラウザ/アンチウイルスアプリはオプションメニューです。オプションをご契約されていない場合、以降の作業は不要となります。

ご契約状況について、お客さま管理者に事前にお問い合わせの上、

必要なアプリのアンインストール/インストールを行ってください。


作業前に必ず端末の再起動を行ってください。

34

復帰手順の流れ

【手順①】セキュアブラウザをインストール

すべての復帰作業が完了です。

【手順②】アンチウイルスアプリをインストール


【手順③】アンチウイルスアプリを有効状態にする

35


• セキュアブラウザをインストールします。


1. https://bit.ly/2YFqPfT(https://ビーアイティードットエルワイ/2ワイエフキューピーエフティ

ー）にChromeや端末にプリインストールされているブラウ

ザアプリからアクセスしてください。

QRコードもご利用可能です。

上記QRコードを読み込むと、以下URLへ遷移しますが、

左記のURLへアクセスした際と動作は同じです。

https://ausl.smartmanager.jp/dist/Android/browserS

afetyManager.apk

URL変わってる場合は短縮URLも変える

https://ausl.smartmanager.jp/dist/Android/browserSafetyManager.apk

36


2. [開く]ボタンをタップします。 3. [インストール]ボタンを


4. [完了]ボタンをタップします。

セキュアブラウザの再インストールは完了です。アンチウイルスのインストールが必要な場合は次のページに進んでください。

37


• アンチウイルスアプリをインストールします。


1. https://bit.ly/2CRoZla

（https://ビーアイティードットエルワイ/２シーアールオーゼットエルエー）

にChromeや端末にプリインストールされているブラウザア

プリからアクセスしてください。

QRコードもご利用可能です。

上記QRコードを読み込むと、以下URLへ遷移しますが、

左記のURLへアクセスした際と動作は同じです。

https://ausl.smartmanager.jp/dist/Android/SmsmAntivirusTM.apk

https://ausl.smartmanager.jp/dist/Android/SmsmAntivirusTM.apk

38


2. [OK]ボタンをタップします。 3. [インストール]ボタンを


4. [開く]ボタンをタップします。

アンチウイルスアプリの再インストール完了です。続いてアンチウイルスアプリを有効状態に戻します。


39

【手順③】アンチウイルスアプリを有効にする

アンチウイルスアプリの有効状態を確認します。

A) (A)のように、のアイコンが画面に表示された場合、有効状態のため、作業が完

了になります。

B) (B)のように、のアイコンが画面に表示された場合は、有効状態ではないため、

[不正アプリ対策]をタップしてください。


(A) (B)

40

【手順③】アンチウイルスアプリを有効にする

1. [不正アプリ対策]ボタンをタ

ップします。

2. スキャンが開始され、完了

すると以下のような画面が表

示されます。

ボタンをタップします。

3. 以下の画面のようにが

表示されることを確認します。

ボタンを押してホーム画面

に戻ります。

アンチウイルスアプリが有効状態になりました。本スライドにて作業は全て終了です。

参考：App Managerを利用したインストール不可

41

2018/8/6

通常、セキュアブラウザ・アンチウイルスアプリをインストールする場合は通知画面から、App Managerをタップしてインストールしますがこの手順では、警告画面は消えずに残ります。

そのため、３６ページ以降の手順を実施ください。

※App Managerにてアップデートを行った場合、現在のマルウェア検知されているバージョンからインストールするため「このアプリは、有害であると知られている別のアプリによってインストールされています」という警告が表示し続け、現象が解消いたしません。

42

Google Play storeよりエージェントをインストールした場合の対処方法

Google Play storeよりインストールした場合の対処方法

43

■ 本手順書を確認する前に、Google Play storeに掲載されたSMSMエージェント(以降、ストア版エージェントとします。)のインストールや認証作業を行った利用者様は、エージェント復帰作業前にストア版エージェント及び従来版エージェントのアンインストール作業が必要です。

■ ストア版エージェントは、Google Play store内のメニューから[アンインストール]もしくは[無効]をタップしても、正常にアンインストールできないことがございますので、必ず以下の手順でアンインストール作業を行ってください。

■ アンインストール方法について

1. [設定]アプリをタップします。 2. [アプリ]をタップします。


44

3. 一番下までスクロールし、下から順に「KDDI Safety

Manager」を探してください。

4. 「KDDI Safety Manager」が表示されている場合はアイコンをタップします。2つ表示されている場合はいずれかをタップします。

「KDDI Safety Manager」が表示されない利用者様は、Google Play storeよりエージェントのイン

ストールを行っていない、もしくはアンインストール済みです。本手順書の3ページより、復帰作業を行ってください。


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5. [削除]をタップします。 6. 右下にある[DEACTIVATE AND

UNINSTALL]をタップします。※本画面は表示されない場合もあります。


46

7. [OK]をタップし、アンインストール完了です。

従来版エージェント及びストア版エージェントのアンインストール

が完了しました。

本手順書の3ページより、復帰作業を行ってください。

8. アプリ一覧画面に戻り、もしまだ「KDDI Safety Manager」が残っている場合は、先の手順同様、該当のアプリを選択し、アンインストール操作を行ってください。

改定履歴

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Ver. 日付内容

1.0 2018/8/6 初版作成

1.1 2018/8/7 P1 SMSM従来版アプリケーション利用時が手順実施対象を追記P15 URLを修正P15,P35,P37 URLへフリガナを追記P19 A),B),C)項番修正

1.2 2018/8/7 P19 B) 「21ページに進んでください」へ修正改定履歴 ver1.1の対象ページを修正

1.3 2018/8/7 P25 必要に応じてカメラ/ストレージ/位置情報/連絡先も有効化を追記

1.4 2018/8/10 P1作業実施後、エージェントアプリが必ず最新版になる旨を追記Google Play storeからのインストールを行ってしまった方はP40以降を確認するよう追記

P18 提供元不明アプリの設定後にファイルアプリからアプリのインストールする手順を追記P20 バックアップと復元はバックアップオプションのご契約がない場合にグレーアウトすることを追記P26 (C)に該当する場合に、カメラ/ストレージ/位置情報/連絡先も併せて有効化する手順を追記P41-45 Google Play storeよりインストールした場合の対処方法

1.5 2018/10/22 P37-38 アンチウイルスのバージョンアップに伴うQRコード、URL、画像を更新

1.6 2019/7/16 P.15 従来版の一般公開終了に伴い、QRコード、URLを変更P.35 +browser Safety Manager のバージョンアップに伴い、、QRコード、URLを変更P.38～40アンチウイルスの状態を有効に戻す手順を追加

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