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世界でもっとも利用されているオンライン投稿査読システム ScholarOne Manuscripts のご紹介 株式会社 杏林舍

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  • 世界でもっとも利用されているオンライン投稿査読システム

    ScholarOne Manuscripts のご紹介

    株式会社 杏林舍

  • 製品概要

  • 3ScholarOne Manuscripts(S1M)とは

    • ScholarOne Manuscriptsは、

    Impact Factor、Web of Science、EndNote など、

    世界的に知られる学術サービスを提供している

    Clarivate Analytics社のオンライン投稿査読システムです。

    •世界で最も多く導入されているオンライン投稿査読システムです。

    •各分野のトップジャーナルが導入しています。

    2,300,000を超える年間投稿数

    7,000を超えるジャーナル

    32,000,000を超える登録ユーザー

    世界でのS1M利用状況

  • 4Clarivate Analytics(クラリベイト・アナリティクス)

    • クラリベイト・アナリティクスは、イノベーションを加速するために信頼性のある知見と分析を提供する世界的リーディングカンパニーです。過去150年にわたる事業継続を通じて、イノベーション・ライフサイクル全般にわたり信頼のある製品ブランドを築いてきました。これらの製品は科学と学術研究、特許調査と工業規格、商標およびドメインブランド保護、製薬およびバイオテクノロジーなどの分野で今日のイノベーションをサポートします。

    • 現在、クラリベイト・アナリティクスは、起業家精神に基づく独立した新会社となり、お客様のアイデアをより速く革新的なイノベーションに変えていくためのソリューションを提供し、100カ国以上で事業を展開しています。

    学術情報 ライフサイエンス 特許調査・分析 工業規格 商標調査・保護 ドメイン名管理とブランド保護

    Web of Science• Web of Science Author Connect• Web of Science Citation Connection

    研究開発• Kopernio• EndNote Site License

    研究出版• ScholarOne• ScholarOne Manuscripts• Publons

    研究評価• InCites Benchmarking• Journal Citation Reports• Essential Science Indicators

    サービス• Professional Services

    従業員数: 4,200人年商: 968,500,000ドル

    https://clarivate.com/

    https://clarivate.com/

  • 5STM各分野のトップジャーナルで採用されています

    工学科学

    医学

  • 6国内のS1M導入学協会様 ① (弊社導入実績)

    Physical Sciences• 日本化学会• 高分子学会• 繊維学会• 日本音響学会• 日本表面真空学会• 日本地質学会• 東京地学協会• 日本気象学会• 日本水環境学会• 日本環境化学会• 日本応用数理学会

    Biological Sciences• 日本農芸化学会• 日本造園学会• 環境情報科学センター• 地域安全学会、日本災害情報学会、日本復興学会

    • 空間計画と持続可能な開発国際学会

    • 日本繁殖生物学会• バイオメディカルリサーチプレス• 日本生物物理学会• 日本細胞生物学会• 日本微生物生態学会• 日本生物環境工学会• 応用微生物学研究奨励会

    • 日本植物細胞分子生物学会• 日本古生物学会• 日本獣医師会• 日本獣医学会• 日本獣医皮膚科学会• 日本動物学会• 日本実験動物学会• 日本哺乳類学会• 日本畜産学会• 日本鳥学会• 日本家禽学会• 農業食料工学会• 日本プロテオーム学会• 日本食品衛生学会• 日本栄養・食糧学会• 日本栄養・食糧学会、日本ビタミン学会 共同発行

    • 日本応用糖質科学会• BMFH誌出版会

    Technology & Engineering• 日本建築学会• 日本材料学会• 資源・素材学会• 日本レオロジー学会• レーザ加工学会• 日本鉄鋼協会• 日本金属学会

    • 日本セラミックス協会• 化学工学会• 石油技術協会• 日本油化学会• 日本地震工学会• 高輝度光科学研究センター• 高度情報科学技術研究機構• 映像情報メディア学会• 情報処理学会• 情報系センター協議会• 日本音響学会• 電気設備学会• 日本MRS• 日本コンピュータ化学会• 日本バーチャルリアリティ学会• 日本リモートセンシング学会• 自動車技術会• 日本ロボット学会• 静電気学会• 富士技術出版株式会社

    Arts, Humanities & Social Sciences

    • 日本学士院• 日本科学教育学会• 日本リメディアル教育学会• 日本特殊教育学会• 日本音声学会

    • 日本認知科学会• 日本読書学会• 京都大学 東南アジア地域研究研究所

    • 日本応用心理学会• 日本感情心理学会• 日本女子体育大学

  • 7国内のS1M導入学協会様 ② (弊社導入実績)

    Medical Sciences• 日本医師会• 日本内科学会• 日本臨床外科学会• 日本神経学会• 日本脳神経外科学会• 日本脳神経外科コングレス• 日本脳卒中の外科学会• 日本脳神経血管内治療学会• 日本頭痛学会• 日本頭頸部癌学会• 日本頭頸部外科学会• 日本自律神経学会• 日本循環器学会• 日本心臓リハビリテーション学会• International Heart Journal刊行会

    • 日本IVR学会• 日本糖尿病学会• 日本呼吸器学会• 日本呼吸器外科学会• 日本呼吸器内視鏡学会• 日本肺癌学会• 日本結核病学会• 日本アレルギー学会• 日本耳鼻咽喉科学会• 耳鼻と臨床会• 日本気管食道科学会• 日本消化器病学会

    • 日本消化器外科学会• 日本消化器内視鏡学会関東支部• 日本肝臓学会• 日本胆道学会• 日本膵臓学会• 日本大腸肛門病学会• 日本消化器がん検診学会• 日本腹部救急医学会• 日本救急医学会• 日本Acute Care Surgery学会• 日本脊椎脊髄病学会• 日本輸血・細胞治療学会• アジア太平洋造血細胞移植学会• 日本検査血液学会• 日本臨床麻酔学会• 日本皮膚科学会• 日本レーザー医学会• 日本環境感染学会• 日本医科大学医学会• 日本大学医学会• 慶應義塾大学医学部• 東京女子医科大学学会• 東邦大学医学会• 藤田学園医学会• 産業医科大学• 日本内分泌学会• 日本磁気共鳴医学会• 日本プライマリ・ケア連合学会• 日本老年医学会

    • 国際個別化医療学会• 日本リンパ網内系学会• 東京産科婦人科学会• 関東連合産科婦人科学会• 近畿産科婦人科学会• 中国四国産科婦人科学会• 日本婦人科腫瘍学会• 日本周産期・新生児医学会• 日本小児科学会• 日本小児内分泌学会• 日本小児循環器学会• 日本小児耳鼻咽喉科学会• 日本小児麻酔学会• 日本小児救急医学会• AYAがんの医療と支援のあり方研究会

    • 日本泌尿器科学会• 西日本泌尿器科学会• 日本人間ドック学会• 日本病院総合診療学会• 日本東洋医学会• 日本疫学会• 日本病理学会• 日本臨床微生物学会• 日本卵子学会• 国立感染症研究所• 日本公衆衛生学会• 日本産業衛生学会• 労働安全衛生総合研究所

    • 日本農村医学会• 日本毒性病理学会• 日本臨床衛生検査技師会• 理学療法科学学会• 埼玉県理学療法士会• 日本看護研究学会• 日本看護科学学会• 災害看護グローバルリーダー養成プログラム

    • 日本救急看護学会• 日本看護学教育学会• 日本クリティカルケア看護学会• 日本看護管理学会• 日本精神保健看護学会• 日本母性看護学会• KANGO: The Japanese Journal of Nursing

    • 日本母性衛生学会• 日本助産学会• 日本病態栄養学会• 日本病院薬剤師会• 日本医療薬学会• 日本臨床薬理学会• 日本薬局学会• 日本歯科理工学会• 日本歯周病学会• 日本大学歯学部• 東京歯科大学

  • ScholarOne Manuscriptsが選ばれる3つの理由

    8

    優れた標準機能と高いカスタマイズ性

    ジャーナル運営の効率化

    安心のサポート体制

  • 9選ばれる3つの理由 ①

    ① ジャーナル運営の効率化

    ⚫ 投稿から掲載論文決定までの工程をひとつのシステムで管理できま

    す。全ての情報はサーバ上に保存されていますので、ネットへ接続

    できる環境さえあれば、いつでもどこでも作業ができます。

    ⚫ また、進捗状況の管理やリマインダーメールの送信など、これまで

    人が行っていた作業を自動化することで効率化を図り、負担を軽減

    するとともに人為的ミスも減らすことができます。

  • 10選ばれる3つの理由 ②

    ② 優れた標準機能と高いカスタマイズ性

    ⚫ 初めての方にも分かりやすく、直観的に操作ができるように設計さ

    れたインターフェイスや、優れた使いやすい機能が標準で備わって

    います。

    ⚫ また、基本となる5つの審査フローをもとにカスタマイズを行うことで、ご都合に合わせた様々なご要望にお応えすることができるとともに、Web of Science EndNoteなどの様々な外部サービスとの連携も可能です。

  • 11選ばれる3つの理由 ③

    ③ 安心のサポート体制

    ⚫ システムの導入・カスタマイズから、操作方法など日々のお問い合

    わせまで、些細なことでもお気軽にご相談ください。

    ⚫ 10年以上のサポート実績をもつ専門スタッフが直接ご対応いたします。

    ⚫ 編集事務ご担当者様を対象とした少人数制ワークショップの開催や、情報満載なニュースレターの発行も行っています。

  • 機能・特徴

  • 13初めてでもわかりやすい操作画面優れたインターフェイス

    • S1Mの最も大きな特徴は操作性の良いインターフェースです。

    • どの画面も直観的に操作できるよう設計されていますので、初めて投稿や査読などを行う際もどのように操作を行えば良いかがすぐわかります。

    投稿画面

    編集者画面

    各画面上部の注意書きを自由に編集することが出来ます。ユーザーは迷うことなく作業を行えるようになります。

    赤字・太字・下線・フォントなどの書式を指定することもできます。

    表示したい画面へ移動するには、タブをクリックするだけでスムーズに移動することができます。

  • 14担当論文の進捗状況が一目でわかる使いやすいダッシュボード画面

    • S1Mを導入する最も大きなメリットの一つは、論文の審査状況が自動的に整理されることです。

    • 事務局や編集委員のダッシュボード画面では担当論文の状況と件数が自動的にリスト化されます。

    現在の状況がすぐに把握できますので、

    作業の取りこぼしを防ぎます。

    編集事務局・ダッシュボード画面

  • 15最適な査読者を効率よく見つける豊富な検索機能

    • 適切な査読者を探すことは編集者にとって大変な作業です。S1Mでは最適な査読者を効率よく見つけるために、様々な検索機能をご用意しています。

    検索機能

    – 名前でスピーディに検索!

    – 投稿論文のカテゴリーとマッチングさせて検索!

    – 過去に投稿された関連論文の著者や査読者から検索!

    – 専門・所属先・過去の査読回数などで検索!

    リストアップ機能

    – 希望する査読者/希望しない査読者:その分野の著名な研究者や競合関係にある研究者など、著者による査読候補者の要望を表示します。

    – Reviewer Connect:Web of ScienceとPublonsのデータベースに収録されている論文の著者から最適な査読候補者を自動的にリストアップします。

    検索結果の画面では、各査読者の以下の情報を確認することができます。

    ・現在査読中の論文数 ・現在査読依頼中の論文数

    ・過去1年間の査読提出回数 ・最終査読からの経過日数

    ・平均査読日数 ・査読依頼への受諾/辞退率、回数

    査読者選出画面

  • 16ご希望の審査工程を実現柔軟なワークフロー設計

    ジャーナルごとによる審査工程は様々です。S1Mはあらゆる審査工程に柔軟に対応できるよう設計されており、学協会様のご要望にお応えしています。

    • 5つの基本フローの中から、現在の運用にもっとも近いフローを選択いただき、カスタマイズします。

    基本フロー ①:編集委員が査読依頼

    著者 事務局 編集委員長 編集委員 査読者

    投稿受付投稿編集委員を選任

    査読者を選出

    査読を依頼

    査読判定採否決定

    採択

    修正

    不採択

    受 諾

    辞 退

    基本フローに無いケースにもご対応いたしますので、ご相談ください。

    例)

    • 副編集委員長の役割を追加したい。

    • 査読依頼に諾否は尋ねない。

    • 論文種別ごとに異なるフローにしたい、など。

  • 17ご希望の審査工程を実現柔軟なワークフロー設計

    基本フロー②:編集事務局が査読依頼

    著者 事務局 編集委員長 編集委員 査読者

    投稿受付投稿編集委員を選任

    査読者を選出

    査読を依頼

    査読判定採否決定

    採択

    修正

    不採択

    受 諾

    辞 退

    基本フロー③:担当編集委員無し

    著者 事務局 編集委員長 編集委員 査読者

    投稿受付投稿査読者を

    選出

    査読を依頼

    査読採否決定

    採択

    修正

    不採択

    受 諾

    辞 退

    基本フロー④:編集委員が採否決定、編集委員長が承認

    著者 事務局 編集委員長 編集委員 査読者

    投稿受付投稿編集委員を選任

    査読者を選出

    査読を依頼

    査読採否決定承認

    採択

    修正

    不採択

    受 諾

    辞 退

    基本フロー⑤:編集委員が採否決定

    著者 事務局 編集委員長 編集委員 査読者

    投稿受付投稿編集委員を選任

    査読者を選出

    査読を依頼

    査読採否決定

    採択

    修正

    不採択

    受 諾

    辞 退

  • 18編集委員会資料を簡単に作成充実のレポート機能

    • システムをご利用いただくことで蓄積されたデータから必要な情報を簡単に取り出すことが出来ます。

    – あらかじめ30種類のレポートが標準で用意されていますが、データを自由に組み合わせて、ご希望に応じたオリジナルのレポートを作成することも可能です。

    – レポートはEXCELやCSVなどの形式でダウンロードが可能で、毎日/毎週/毎月など指定した日にメール添付で自動転送することも可能です。

    • 年間/月間 投稿数

    • 採否率

    • 編集委員別 担当論文数

    • 査読諾否率

    • 査読所要日数

    • ステータス別論文数

    • 登録ユーザーリスト

    など、様々なデータを出力することが出来ます。

  • 19状況に応じて適切なE-Mailを送信E-Mailテンプレート

    • S1Mから送信されるすべてのE-Mailはテンプレートで管理されています。

    – あらかじめ100種類以上のテンプレートが用意されており、送信するタイミングや文章を自由に編集することもできます。

    – テンプレートの追加、停止、削除も簡単に行えます。

    – 作業依頼や督促メールも自由に編集/追加することができます。

    編集事務局:メールテンプレート編集画面 編集ボタンを押すと、メール内容の編集ウィンドウがポップアップします。

    メール内容編集画面

  • 20著者、査読者など別のユーザーに代わって事務局が作業代理操作(Proxy)機能

    • 事務局では、著者・査読者・編集委員・編集委員長など、すべてのユーザーの代理操作が可能です。

    – 多忙によりアクセスできない先生方への対応

    – PC操作に不慣れなユーザーのサポート…など

    画面上に表示されている「代理操作」をクリックすると対象者の作業画面へ瞬時に移動します。

    編集委員:査読者リスト画面

    査読者:査読画面

  • 21原稿ファイルを一つに統合査読用PDFの自動生成

    • 原稿としてアップロードされたファイル(Word、Excel、PowerPoint、画像など)を査読用PDFファイルに自動変換します。

    • 査読者のコメントファイルもPDFに変換にされますので、プロパティ情報による査読者の特定を防ぎます。

    複数の原稿ファイルを1つのPDFに統合して生成しますので、査読者の閲覧、印刷の手間が軽減されます。

  • 22採択論文の掲載号を一括管理発行管理機能

    • 採択論文に掲載号を割り振り、巻号別リストを作成することができます。

    採択後に掲載号を指定

    掲載号の内容が一覧で表示されます。

    掲載順も設定出来ます。

    事務局:掲載号管理画面

    事務局:論文情報画面

  • 23特別な要望にも応える様々なオプション機能

    言語切り替え機能

    • システム内の表示言語を日本語/英語で切り替えることができます。

    英語画面

    日本語画面

    表示言語は画面右上の言語を選択すると切り替わります。

  • 24特別な要望にも応える様々なオプション機能

    Reviewer Connect

    • Publons と Web of Science のデータベースを査読者検索に活用!

    Clarivate社が提供しているPublons および Web of Scienceのデータベースに登録されている研究者情報から、この論文の審査に適任と思われる査読候補者を自動的にリストアップする機能です。

    – 投稿されると同時に Reviewer Connect が作動し、検索結果が表示されます。

    – 過去5年以内のデータから、最大30名の査読候補者を自動的にリストアップします。

    – 査読者選出画面にアクセスして、世界中の研究者の中から各論文に最適な査読者を探します。

    – 様々な査読者へ査読依頼が分散されますので、査読の偏りを防ぐことができます。

    Clarivate社 の製品だから

    実現できる機能です!

  • 25特別な要望にも応える様々なオプション機能

    e-form

    • 利益相反や著作権譲渡などの必要書類を全著者から個別回収することが出来る機能です。

    – システムが自動的に全著者から提出書類を回収するため投稿者および事務局の作業負担が軽減されます。

    – 提出が遅れている著者には自動的に督促メールが送信されます。

    – 共著者自身が書類を提出するため、提出された書類の厳密性が高まります。

  • 26特別な要望にも応える様々なオプション機能

    掲示板ツール

    • 編集委員会をオンラインで!

    事務局、編集委員長、編集委員など複数のユーザー間で意見交換を行うことができる機能です。

    論文のステータスに関係なく、いつでも利用出来るので、編集者間の打ち合わせや第三者の意見が必要な場合などに便利です。

    論文画面左のタブをクリックすると、いつでも掲示板を確認することができます。

  • 27特別な要望にも応える様々なオプション機能

    Similarity Check

    • ScholarOne Manuscriptsの画面上で、Similarity Check(剽窃検知ツール)の利用が可能です。

    – 投稿された原稿をダウンロード/アップロードする手間がなく、編集委員も利用が可能です。

    Similarity Check結果画面

  • 28最先端の外部ツールと連携してS1Mを拡張外部ツールとの連携

    • 充実した標準機能を持つS1Mですが、外部ツールやWebサービスとの連携により更に機能を拡張することができます。外部サービスとの連携により論文の投稿、審査の効率化やクオリティの向上が期待できます。

    • 最先端のツールを組み込むことで、最高水準の審査環境を整えることができます。

    研究者識別子https://orcid.org/

    査読実績登録サービスhttps://publons.com/

    論文インパクト向上支援サービスhttps://www.growkudos.com/

    研究機関情報データベースhttps://www.ringgold.com/

    剽窃検知システムhttps://www.crossref.org/

    LaTex組版システムhttps://www.overleaf.com/

    米国著作権料精算センターhttp://www.copyright.com/

    研究助成機関データベースhttps://www.crossref.org/

    文献データベースhttps://clarivate.com/

  • 運用開始までの流れ・サポート

  • 30運用開始までの流れ

    • ヒアリングシートをご提出後、数週間で運用開始することができます。

    作 業 所用時間 学協会様の作業 杏林舍の作業

    1 ヒアリングシート記入 約2時間 • サイト仕様の決定のため、一問一答形式でシートに回答をご記入いただきます。

    • シートに収まらないご要望にも対応いたしますので、都度お気軽にご相談ください。

    2 サイト構築 1週間 ヒアリングシートの内容にそって構築します。

    3 試行・調整 約3週間 • 投稿~採否までの一連の流れをお試しいただきます。

    • 調整をお手伝いします。

    4 運用開始 • 安心してご利用ください。 • 運用開始後も引き続きサポートします。

  • 31安心のサポート

    • 数多くの学協会への運用・サポート経験を還元いたします。

    – 弊社は本システムでの15年の実績と経験(サポート事例の蓄積)がございます。

    – 問題発生時には最適な対処やご提案ができる万全の体制を整えています。

    – 著者を含め、すべてのユーザーからの問合せにも直接対応します。

    • サイトの構成や設定は弊社でしっかり管理します。

    – システム構成や作業の流れに矛盾のない最良の形で設定します。⇒ ストレスやトラブルを回避

    – 事務局担当者が交代した場合も、引き継ぎがスムーズにおこなえます。

    著者 査読者 編集委員

    編集委員長事務局杏林舍

    ScholarOne Manuscriptsは、直観的に操作できるわかりやすいインターフェースとなっておりますが、サポートにも対応しておりますので、導入後も安心してご利用いただけます。

  • お問い合わせ

  • 33お問い合わせ

    ご不明な点、ご相談、

    デモサイトのご希望など、

    お気軽にご連絡ください。

    ScholarOneサポートセンター(杏林舍)

    E-mail: [email protected]

    Tel: 03-3910-4517

  • 34

    会社概要

    創立 1946年(昭和21年)11月

    所在地 本社(営業・制作)〒114-0024 東京都北区西ヶ原3-46-10川口工場(印刷工場)〒332-0004 埼玉県川口市領家5-1-17

    事業内容 学術雑誌の製作全般業務学術集会関連サービス全般各種Webサービス及び、システム開発学会事務支援業務全般クラリベイト・アナリティクス社「ScholarOne」製品の販売代理店

    従業員 120名

    会社情報

    https://www.kyorin.co.jp/