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●このカタログに掲載されているタイヤの寸法(外径、総幅)は ETRTO の規格値です。 ETRTOは“The European Tyre and Rim Technical Organisation”の略称です。 ●タイヤのサイズによって掲載されているタイヤの写真とパターンが若干異なる場合があります。●写真掲載されているアルミホイールは取り扱っておりません。●仕様は予告なく変更する場合があります。●廃タイヤを処理するのには費用が かかっております。●タイヤの不具合についての苦情や検査のお申し出は、ご購入された販売店にお申し付けください。コンチネンタルでは、製造後に加工が施されたタイヤ(パンク修理を含む)や、一般公道における通常の想定範囲を超える特殊な 環境下(サーキット走行を含む)での走行によって生じた不具合については保証の対象外となります。当カタログに掲載のタイヤ、国産車及び正規輸入車に新車装着されたタイヤ、弊社にて輸入販売されたタイヤ以外のPL苦情は補償いたしません。 お求め・ご相談は信用ある当店へ… ご注意 1. タイヤ、チューブ等の選定 自動車製作者が指定した標準タイヤサイズ、又はオプションタイヤサイズの使用を基本とし、その他のサイズのタイヤを選定さ れるときは販売店にご相談ください。なお、あくまで正規の用途、目的に合ったタイヤを選定いただくようお願いします。すなわ ち安全のためには誤った用途、目的のためにお使いにならないようお願い致します。また、 2007 1 1日以降に生産された車 両に対しては、標準装着タイヤの外径より大きいタイヤの装着は車検適応外の可能性がありますので、適正サイズの選定はタイ ヤ販売店にご相談ください。 全車輪とも、同一のサイズ、種類、構造、タイプ(*)のタイヤを使用してください。なお、自動車製造者が軸別にサイズの異なる タイヤを指定した場合は、その指示に従ってください。 *:タイプとは夏用タイヤ、冬用タイヤ等をいう。 警告 サイズ、種類、構造、タイプの異なるタイヤを同一車軸に使用すると、タイヤ性能が異なるため、事故に繋がるおそれがあるので 混用しないでください。(応急用タイヤは除きます。) 警告 リ・グルーブや穴あけ等の加工を施したタイヤは、コンチネンタルでは保障対象外になるだけでなく、損傷したり、事故に繋がる おそれがあるので、使用しないでください。 ⑤ホイールの選定は販売店に相談し、タイヤサイズ及び車両に適合したホイールを使用してください。 2. 適正使用と日常点検 警告 タイヤの空気圧は、走行前の冷えている時にエアゲージにより定期的(最低1 ケ月に1 度)に点検し、自動車製作者の指定空気圧 に調整してください。 自動車製作者の指定空気圧は車両の取り扱い説明書、ドア付近等に表示されています。不明の場合はタイヤ販売店にご相談 ください。 特に偏平タイヤの空気圧不足は、見た目にわかりづらい為、必ずエアゲージによる点検をしてください。 タイヤに、亀裂がないか又は釘、金属片、ガラス等が刺さっていたり、溝に石その他異物を噛み込んでいないか確認してください。 異物を発見した時は、タイヤ販売店にご相談の上取り除いてください。 危険 コードに達している外傷・ゴム割れのあるタイヤは、故障発生に繋がるおそれがあるので使用しないでください。継続使用が可 能かどうかは、タイヤ販売店にご相談ください。 警告 乗用車用タイヤの溝深さの使用限度は、残り溝1.6mmです。それ以前に新品タイヤと交換してください。 長期経過タイヤの点検・交換について JATMA:(社)日本自動車タイヤ協会 ) タイヤは自動車の安全にとって重要な役割を担っています。一方、タイヤは様々な材料からできたゴム製品であり、ゴムの特性が 経時変化するのに伴い、タイヤの特性も変化します。その特性の変化はそれぞれ環境条件・保管条件及び使用方法(荷重、速度、 空気圧)などに左右されますので、点検が必要です。従って、お客様による日常点検に加え、使用開始後5 年以上経過したタイヤ については、継続使用に適しているかどうか、すみやかにタイヤ販売店等での点検を受けられることをお奨め致します。また同 時にスペアタイヤについても点検を受けられることをお奨め致します。また、外観上使用可能のように見えたとしても(溝深さが 法律に規定されている値まですり滅っていない場合も)製造後10 年(注)経過したタイヤ(含むスペアタイヤ)は新しいタイヤに 交換されることをお奨め致します。なお、自動車製作者がその車の特性からタイヤの点検や交換時期をオ一ナーズマニュアル等 に記載している場合もありますので、その記載内容についてもご確認ください。 (注)ここに記載した10 年という年数は、あくまで目安であって、そのタイヤの実際の使用期限(すなわち、継続使用に適していな いこと、または安全上の問題があるかもしれないことを示す時期)を示すものではありません。従って、環境条件・保管条件及び 使用方法によって、この年数を経過したタイヤであっても、継続使用に適している場合もあれば、この年数を経過していないタイ ヤであっても継続使用に適していない場合もあります。 10 年を経過していないタイヤであっても、上記の環境条件等によっては 交換する必要がある場合があることにご注意ください。また、この10 年という年数及びタイヤ販売店等による点検のお奨め時 期である使用開始後5 年という年数は、いずれも各タイヤメーカー・販売会社・販売店による品質保証期間・期限を示すものでも ありません。 警告 タイヤ損傷に繋がるおそれがあるので、車両に指定された積載量、定員を越えて使用しないでください。 ⑦複輪タイヤの場合は、外径差が次表の許容範囲内であることを確認してください。 (注) 9.00 (相当サイズ)以上とはメトリック表示では255 以上、 8.25 (相当サイズ)以下とはメトリック表示では245 以下とする。 スペアタイヤの空気圧は、定期的(最低1 ヶ月に1 度)に点検し、自動車製作者が指定した値に調整してお使いください。 タイヤの位置交換は、車両の使用条件に合わせて、スペアタイヤも含め適正な方法で定期的に行ってください。(但し、 Tタイプ応 急用タイヤは除く) タイヤサイド部に回転方向又は取り付け方法等の指定があるタイヤは、その指定の通りに正しく装着してください。 安全走行を確保する為にタイヤ点検に合わせて、タイヤバルブとバルブコアも点検してください。亀裂や劣化が生じていた場合 は、空気漏れに繋がるおそれがありますので、タイヤ販売店にご相談ください。またバルブキャップはバルブコア保護の為に必 ず装着してください。 ⑫ホイールには、亀裂、変形等の損傷や著しい腐食がないことを確認してください。 瞬間パンク修理剤又はタイヤつやだし剤等で、タイヤに劣化等有害な影響を及ぼすものは使用しないでください。 応急用タイヤ、パンク応急修理用具で修理したタイヤ及びランフラットタイヤのパンク時の使用に関しては、自動車製作者の指 定に従ってください。 タイヤを正しく安全にお使いいただくために、必ずお読みください。 3. 運転時の遵守事項 警告 タイヤを傷つけるおそれがあるので、道路の縁石等にタイヤの側面を接触させたり、道路上の凹みや突起物乗り越しは避けてく ださい。 警告 急発進、急加速、急旋回及び急停止は危険ですので避けてください。特に、湿潤路、積雪路及び凍結路は滑りやすく、事故に繋 がるおそれがあるため、急カーブでは減速するなど道路状況に応じた適切な運転をしてください。 走行中は、常に走行速度に応じた車間距離を確保してください。特に湿潤路、積雪路及び凍結路走行時は十分な車間距離を確 保してください。 警告 走行中に車両が操縦不安定になったり、異常な音及び振動を感じたときは、すみやかに安全な場所に停車して、車両及びタイヤ を点検してください。タイヤに変形等異常がないか確認してください。 また、外観上、異常がなくても、できる限り低速で移動し、タイヤ販売店へ点検を依頼してください。 タイヤのタイプやサイズを変更した場合は、タイヤの運動特性が変化するので、慣れるまでは走行速度等に注意して運転してく ださい。 冬用タイヤは積雪路及び凍結路面性能を重視しています。乾燥路及び湿潤路で使用する場合は、走行速度に注意し、急制動、 急旋回等を避け安全運転に心がけてください。 新品のタイヤの履き始めには、異常発熱等によるトラブルを防ぐ為に慣らし走行が必要です。法定速度の範囲内で速度は 80km/h 以下、走行距離は100km以上を基準に行ってください。 4. タイヤチェーン タイヤチェーンは、タイヤサイズに適合するサイズのものを駆動軸又は自動車製作者が指定する位置のタイヤに装着してくだ さい。 タイヤチェーンを装着して積雪又は凍結していない道路を走行すると、タイヤ、タイヤチェーン及び車両を損傷したり、スリップす るおそれがあるので避けてください。 ③タイヤチェーンを装着した場合は、次表の速度で走行してください。 5. リム組み時の注意事項 警告 エアコンプレッサーの調節弁は、タイヤ破裂の危険があるので、タイヤの使用空気圧に応じ、次表により正しく調整してください。 ●エアコンプレッサー調節弁の最高調整空気圧 危険 ②破裂の危険を避けるため、タイヤを安全囲いの中に入れる等、必ず安全措置を講じたうえ、空気を充てんしてください。 警告 自動車用タイヤの組立て時のビードシーティング圧は、 300kPa 3.0kgf/cm 2 )とし、これを超える圧は注入しないでください。 ビードシーティングとは、タイヤ組み立て時に、タイヤの両側のビードがリムのビードシート部に周上均等にのった状態(ハンプ付 リムは、ビードがハンプを越えた状態)をいいます。 Tタイプ、折りたたみ式応急用タイヤ、ランフラットタイヤ、その他製造業者の 指定がある場合はそれに従ってください。 ビードシーティング圧以内の空気を注入し、タイヤの両側のビードがリムのシート部に周上均等にのっていることを確認した後、 使用空気圧に充てん又は調整してください。(均等にのっていない場合は一旦空気を抜き、タイヤをリムから外してタイヤ、リム等 に異常が無い事を確認し、ビード及びリムに潤滑剤を再度塗布する) 警告 空気を充てん後、バルブキャップを取りつける前に、バルブコアからの空気漏れ、リム部やバルブまわりからの空気漏れがない ことを確認した後、必ずパルプキャップを装着し、しっかり締め付けてください。 6. タイヤの保管 タイヤを保管する際は、直射日光・雨水・高温・多湿に晒される環境や、油類・ストーブ等の熱源・電気火花の出る装置に近い場所 などは避けてください。 7. 一般知識 ①タイヤの呼び「タイヤの断面幅、偏平率、構造、リム径、ロードインデックス、速度記号(含む、数字又は記号の意味)」 ②製造年週: 1999 年以前の製造番号では、下3 桁(例159)の数字で製造年週を示しています。 最初の数字15 は週(15 週目)を、最後の数字9 は年(1999 年)を示します。 2000 年以降の製造番号では、下4 桁(例1212)の数字で製造年週を示しています。 最初の数字12 は週(12 週目)を、最後の数字12 は年(2012 年)を示します。 タイヤ断面積の呼び 外径差 ラジアルタイヤ 9.00 (相当サイズ)以上 8 以内 8.25 (相当サイズ)以下 6 以内 タイヤの使用空気圧区分〈kPa kgf/cm 2 )〉 調節弁の最高調整空気圧〈kPa kgf/cm 2 )〉 400 4.0)まで 500 5.0400 4.0)超~ 600 6.0)まで 700 7.0600 6.0)超~1,000 10.0)まで 1,000 10.0道 路 走行速度(km/h金属製 非金属製 積雪路及び凍結路 30以下 50以下 コンチネンタルタイヤ・ジャパン株式会社 140-0002 東京都品川区東品川2丁目312シーフォートスクエア センタービル9タイヤに関するお問い合わせ、ご相談は 0120-530-009 受付時間:平日(月~金) 9:00 12:00 / 13:00 17:00 (祝日:当社指定休日は除く) 2018 CONTINENTAL TIRE 2018 9月作成 月に一度は空気圧の点検を www.continental-tire.jp http://fb.com/continental.japan

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Page 1: Conti Studless Tire 201807 0723 renyuko mihiraki …...このカタログに掲載されているタイヤの寸法(外径、総幅)はETRTOの規格値です。 ※ETRTOは“The

●このカタログに掲載されているタイヤの寸法(外径、総幅)は ETRTOの規格値です。 ※ETRTOは“The European Tyre and Rim Technical Organisation”の略称です。

●タイヤのサイズによって掲載されているタイヤの写真とパターンが若干異なる場合があります。●写真掲載されているアルミホイールは取り扱っておりません。●仕様は予告なく変更する場合があります。●廃タイヤを処理するのには費用が

かかっております。●タイヤの不具合についての苦情や検査のお申し出は、ご購入された販売店にお申し付けください。コンチネンタルでは、製造後に加工が施されたタイヤ(パンク修理を含む)や、一般公道における通常の想定範囲を超える特殊な環境下(サーキット走行を含む)での走行によって生じた不具合については保証の対象外となります。当カタログに掲載のタイヤ、国産車及び正規輸入車に新車装着されたタイヤ、弊社にて輸入販売されたタイヤ以外のPL苦情は補償いたしません。

お求め・ご相談は信用ある当店へ…

ご注意

1. タイヤ、チューブ等の選定① 自動車製作者が指定した標準タイヤサイズ、又はオプションタイヤサイズの使用を基本とし、その他のサイズのタイヤを選定されるときは販売店にご相談ください。なお、あくまで正規の用途、目的に合ったタイヤを選定いただくようお願いします。すなわち安全のためには誤った用途、目的のためにお使いにならないようお願い致します。また、2007年 1月1日以降に生産された車両に対しては、標準装着タイヤの外径より大きいタイヤの装着は車検適応外の可能性がありますので、適正サイズの選定はタイヤ販売店にご相談ください。

② 全車輪とも、同一のサイズ、種類、構造、タイプ(*)のタイヤを使用してください。なお、自動車製造者が軸別にサイズの異なるタイヤを指定した場合は、その指示に従ってください。

 *:タイプとは夏用タイヤ、冬用タイヤ等をいう。

警告③ サイズ、種類、構造、タイプの異なるタイヤを同一車軸に使用すると、タイヤ性能が異なるため、事故に繋がるおそれがあるので混用しないでください。(応急用タイヤは除きます。)

警告④ リ・グルーブや穴あけ等の加工を施したタイヤは、コンチネンタルでは保障対象外になるだけでなく、損傷したり、事故に繋がるおそれがあるので、使用しないでください。

⑤ホイールの選定は販売店に相談し、タイヤサイズ及び車両に適合したホイールを使用してください。

2. 適正使用と日常点検警告

① タイヤの空気圧は、走行前の冷えている時にエアゲージにより定期的(最低 1ケ月に 1度)に点検し、自動車製作者の指定空気圧に調整してください。

 ● 自動車製作者の指定空気圧は車両の取り扱い説明書、ドア付近等に表示されています。不明の場合はタイヤ販売店にご相談ください。

 ● 特に偏平タイヤの空気圧不足は、見た目にわかりづらい為、必ずエアゲージによる点検をしてください。

② タイヤに、亀裂がないか又は釘、金属片、ガラス等が刺さっていたり、溝に石その他異物を噛み込んでいないか確認してください。異物を発見した時は、タイヤ販売店にご相談の上取り除いてください。

危険③ コードに達している外傷・ゴム割れのあるタイヤは、故障発生に繋がるおそれがあるので使用しないでください。継続使用が可能かどうかは、タイヤ販売店にご相談ください。

警告④ 乗用車用タイヤの溝深さの使用限度は、残り溝 1.6mmです。それ以前に新品タイヤと交換してください。

⑤ 長期経過タイヤの点検・交換について ( JATMA:(社)日本自動車タイヤ協会 )

タイヤは自動車の安全にとって重要な役割を担っています。一方、タイヤは様々な材料からできたゴム製品であり、ゴムの特性が経時変化するのに伴い、タイヤの特性も変化します。その特性の変化はそれぞれ環境条件・保管条件及び使用方法(荷重、速度、空気圧)などに左右されますので、点検が必要です。従って、お客様による日常点検に加え、使用開始後5年以上経過したタイヤについては、継続使用に適しているかどうか、すみやかにタイヤ販売店等での点検を受けられることをお奨め致します。また同時にスペアタイヤについても点検を受けられることをお奨め致します。また、外観上使用可能のように見えたとしても(溝深さが法律に規定されている値まですり滅っていない場合も)製造後 10年(注)経過したタイヤ(含むスペアタイヤ)は新しいタイヤに交換されることをお奨め致します。なお、自動車製作者がその車の特性からタイヤの点検や交換時期をオ一ナーズマニュアル等に記載している場合もありますので、その記載内容についてもご確認ください。

  (注)ここに記載した 10年という年数は、あくまで目安であって、そのタイヤの実際の使用期限(すなわち、継続使用に適していないこと、または安全上の問題があるかもしれないことを示す時期)を示すものではありません。従って、環境条件・保管条件及び使用方法によって、この年数を経過したタイヤであっても、継続使用に適している場合もあれば、この年数を経過していないタイヤであっても継続使用に適していない場合もあります。10年を経過していないタイヤであっても、上記の環境条件等によっては交換する必要がある場合があることにご注意ください。また、この 10年という年数及びタイヤ販売店等による点検のお奨め時期である使用開始後5年という年数は、いずれも各タイヤメーカー・販売会社・販売店による品質保証期間・期限を示すものでもありません。

警告⑥ タイヤ損傷に繋がるおそれがあるので、車両に指定された積載量、定員を越えて使用しないでください。

⑦複輪タイヤの場合は、外径差が次表の許容範囲内であることを確認してください。

  (注)9.00(相当サイズ)以上とはメトリック表示では 255以上、8.25(相当サイズ)以下とはメトリック表示では 245以下とする。

⑧ スペアタイヤの空気圧は、定期的(最低 1ヶ月に 1度)に点検し、自動車製作者が指定した値に調整してお使いください。

⑨ タイヤの位置交換は、車両の使用条件に合わせて、スペアタイヤも含め適正な方法で定期的に行ってください。(但し、Tタイプ応急用タイヤは除く)

⑩ タイヤサイド部に回転方向又は取り付け方法等の指定があるタイヤは、その指定の通りに正しく装着してください。

⑪ 安全走行を確保する為にタイヤ点検に合わせて、タイヤバルブとバルブコアも点検してください。亀裂や劣化が生じていた場合は、空気漏れに繋がるおそれがありますので、タイヤ販売店にご相談ください。またバルブキャップはバルブコア保護の為に必ず装着してください。

⑫ホイールには、亀裂、変形等の損傷や著しい腐食がないことを確認してください。

⑬ 瞬間パンク修理剤又はタイヤつやだし剤等で、タイヤに劣化等有害な影響を及ぼすものは使用しないでください。

⑭ 応急用タイヤ、パンク応急修理用具で修理したタイヤ及びランフラットタイヤのパンク時の使用に関しては、自動車製作者の指定に従ってください。

タイヤを正しく安全にお使いいただくために、必ずお読みください。

3. 運転時の遵守事項警告

① タイヤを傷つけるおそれがあるので、道路の縁石等にタイヤの側面を接触させたり、道路上の凹みや突起物乗り越しは避けてください。

警告② 急発進、急加速、急旋回及び急停止は危険ですので避けてください。特に、湿潤路、積雪路及び凍結路は滑りやすく、事故に繋がるおそれがあるため、急カーブでは減速するなど道路状況に応じた適切な運転をしてください。

③ 走行中は、常に走行速度に応じた車間距離を確保してください。特に湿潤路、積雪路及び凍結路走行時は十分な車間距離を確保してください。

警告④ 走行中に車両が操縦不安定になったり、異常な音及び振動を感じたときは、すみやかに安全な場所に停車して、車両及びタイヤを点検してください。タイヤに変形等異常がないか確認してください。

また、外観上、異常がなくても、できる限り低速で移動し、タイヤ販売店へ点検を依頼してください。

⑤ タイヤのタイプやサイズを変更した場合は、タイヤの運動特性が変化するので、慣れるまでは走行速度等に注意して運転してください。

⑥ 冬用タイヤは積雪路及び凍結路面性能を重視しています。乾燥路及び湿潤路で使用する場合は、走行速度に注意し、急制動、急旋回等を避け安全運転に心がけてください。

⑦ 新品のタイヤの履き始めには、異常発熱等によるトラブルを防ぐ為に慣らし走行が必要です。法定速度の範囲内で速度は80km/h以下、走行距離は 100km以上を基準に行ってください。

4. タイヤチェーン① タイヤチェーンは、タイヤサイズに適合するサイズのものを駆動軸又は自動車製作者が指定する位置のタイヤに装着してください。

② タイヤチェーンを装着して積雪又は凍結していない道路を走行すると、タイヤ、タイヤチェーン及び車両を損傷したり、スリップするおそれがあるので避けてください。

③タイヤチェーンを装着した場合は、次表の速度で走行してください。

5. リム組み時の注意事項警告

① エアコンプレッサーの調節弁は、タイヤ破裂の危険があるので、タイヤの使用空気圧に応じ、次表により正しく調整してください。

 ●エアコンプレッサー調節弁の最高調整空気圧

危険②破裂の危険を避けるため、タイヤを安全囲いの中に入れる等、必ず安全措置を講じたうえ、空気を充てんしてください。

警告③ 自動車用タイヤの組立て時のビードシーティング圧は、300kPa(3.0kgf/cm2)とし、これを超える圧は注入しないでください。ビードシーティングとは、タイヤ組み立て時に、タイヤの両側のビードがリムのビードシート部に周上均等にのった状態(ハンプ付リムは、ビードがハンプを越えた状態)をいいます。Tタイプ、折りたたみ式応急用タイヤ、ランフラットタイヤ、その他製造業者の指定がある場合はそれに従ってください。

④ ビードシーティング圧以内の空気を注入し、タイヤの両側のビードがリムのシート部に周上均等にのっていることを確認した後、使用空気圧に充てん又は調整してください。(均等にのっていない場合は一旦空気を抜き、タイヤをリムから外してタイヤ、リム等に異常が無い事を確認し、ビード及びリムに潤滑剤を再度塗布する)

警告⑤ 空気を充てん後、バルブキャップを取りつける前に、バルブコアからの空気漏れ、リム部やバルブまわりからの空気漏れがないことを確認した後、必ずパルプキャップを装着し、しっかり締め付けてください。

6. タイヤの保管① タイヤを保管する際は、直射日光・雨水・高温・多湿に晒される環境や、油類・ストーブ等の熱源・電気火花の出る装置に近い場所などは避けてください。

7. 一般知識①タイヤの呼び「タイヤの断面幅、偏平率、構造、リム径、ロードインデックス、速度記号(含む、数字又は記号の意味)」

②製造年週 : 1999年以前の製造番号では、下3桁(例 159)の数字で製造年週を示しています。

最初の数字 15は週(15週目)を、最後の数字9は年(1999年)を示します。

2000年以降の製造番号では、下4桁(例 1212)の数字で製造年週を示しています。

最初の数字 12は週(12週目)を、最後の数字 12は年(2012年)を示します。

タイヤ断面積の呼び外径差

ラジアルタイヤ

9.00(相当サイズ)以上 8以内

8.25(相当サイズ)以下 6以内

タイヤの使用空気圧区分〈kPa(kgf/cm2)〉 調節弁の最高調整空気圧〈kPa(kgf/cm2)〉

400(4.0)まで 500(5.0)

400(4.0)超~ 600(6.0)まで 700(7.0)

600(6.0)超~ 1,000(10.0)まで 1,000(10.0)

道 路走行速度(km/h)

金属製 非金属製

積雪路及び凍結路 30以下 50以下

コンチネンタルタイヤ・ジャパン株式会社〒140-0002 東京都品川区東品川2丁目3番12号 シーフォートスクエア センタービル9階

タイヤに関するお問い合わせ、ご相談は

0120-530-009受付時間: 平日(月~金)9:00~ 12:00 / 13:00~ 17:00 (祝日:当社指定休日は除く)

2018 CONTINENTAL TIRE 2018年9月作成

月に一度は空気圧の点検を

www.continental-tire.jphttp://fb.com/continental.japan

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※断面幅、外径はETRTO規格によるものです。実寸値とは異なる場合があります。※XLは耐荷重性能強化タイプです。※VikingContact™ 7は左右対称パターンで回転方向の指定があります。※輸入品につき、サイズ、数量に限りがあります。品切れの際は、ご容赦願います。※⑫は12月からの発売となります。

VikingContact™ 7

インチ タイヤサイズ 外径(mm)

断面幅(mm)

標準リム(インチ) 商品コード 備考

20'' 255/35R20 97T XL 686 260 9J 0345130275/40R20 106T XL 728 278 9½J 0345150

19'' 235/35R19 91T XL 647 241 8½J 0345070235/40R19 96T XL 671 241 8½J 0345072245/40R19 98T XL 679 248 8½J 0345094255/40R19 100T XL 687 260 9J 0345132235/50R19 103T XL 719 245 7½J 0345082255/50R19 107T XL 739 265 8J 0345138235/55R19 105T XL 741 245 7½J 0345086

18'' 225/40R18 92T XL 637 230 8J 0345021 ⑫235/40R18 95T XL 645 241 8½J 0345071 ⑫245/40R18 97T XL 653 248 8½J 0345093225/45R18 95T XL 659 225 7½J 0345025245/45R18 100T XL 677 243 8J 0345097225/50R18 99T XL 683 233 7J 0345035235/50R18 101T XL 693 245 7½J 0345081245/50R18 104T XL 703 253 7½J 0345125235/55R18 104T XL 715 245 7½J 0345084255/55R18 109T XL 737 265 8J 0345141235/60R18 107T XL 739 240 7J 0345088265/60R18 114T XL 775 272 8J 0345148 ⑫235/65R18 110T XL 763 240 7J 0345090

17'' 215/45R17 91T XL 626 213 7J 0345001 ⑫225/45R17 94T XL 634 225 7½J 0345022235/45R17 97T XL 644 236 8J 0345073245/45R17 99T XL 652 243 8J 0345096205/50R17 93T XL 638 214 6½J 0344991215/50R17 95T XL 648 226 7J 0345002225/50R17 98T XL 658 233 7J 0345031215/55R17 98T XL 668 226 7J 0345006225/55R17 101T XL 680 233 7J 0345037235/55R17 103T XL 690 245 7½J 0345083215/60R17 100T XL 690 221 6½J 0345014225/60R17 103T XL 702 228 6½J 0345053235/60R17 106T XL 714 240 7J 0345087225/65R17 106T XL 724 228 6½J 0345069235/65R17 108T XL 738 240 7J 0345089245/65R17 111T XL 750 248 7J 0345127 ⑫

インチ タイヤサイズ 外径(mm)

断面幅(mm)

標準リム(インチ) 商品コード 備考

16'' 195/50R16 88T XL 602 201 6J 0344983195/55R16 91T XL 620 201 6J 0344985 ⑫205/55R16 94T XL 632 214 6½J 0344992215/55R16 97T XL 642 226 7J 0345005225/55R16 99T XL 654 233 7J 0345036205/60R16 96T XL 652 209 6J 0344996215/60R16 99T XL 664 221 6½J 0345011225/60R16 102T XL 676 228 6½J 0345051215/65R16 102T XL 686 221 6½J 0345016215/70R16 100T 708 221 6½J 0345019245/70R16 111T XL 750 248 7J 0345128

15'' 175/55R15 77T 573 182 5½J 0344977185/55R15 86T XL 585 194 6J 0344980 ⑫195/55R15 89T XL 595 201 6J 0344984 ⑫185/60R15 88T XL 603 189 5½J 0344981195/60R15 92T XL 615 201 6J 0344987145/65R15 72T 569 150 4½J 0344973175/65R15 88T XL 609 177 5J 0344979185/65R15 92T XL 621 189 5½J 0344982195/65R15 95T XL 635 201 6J 0344989205/65R15 99T XL 647 209 6J 0344999

14'' 175/65R14 86T XL 584 177 5J 0344978

VC7はコントロールしやすく、滑り出してからもコントロールが失われにくい。

U.A様

VC7は路面の状態を正確に伝えてくれるので、安心感のある運転ができました。

M.M様

定常円旋回で VC7は安定感があり、走りやすかったです。

H.K様

VC7は ABSが介入するような状況でもハンドルが効きやすいと感じました。

N.I様

VC7のグリップ等の良さが分かりました。体験は何よりのセールストークにつながります。

R.K様

雪上での走り出しが良く、最高速度に到達するのが早い。一番実践に近いシチュエーションのハンドリング路面では、より VC7

の良さが分かりました。A.U様

VikingContactTM

7バイキング・コンタクト 7

相反するウインター性能とウェット性能を高次元で両立した、新世代のスタッドレスタイヤ。

NEW

新開発のノルディック・コンパウンドには「アクティブ・グリップ・シリカ」を配合。多数のシリカ分子が結合した機能化ポリマーが高密度かつ均一に分布し、ウェット路面でのグリップ /ブレーキ性能を改善しました。さらに、低温でも柔軟性を保つ「菜種オイル・コンポジション」により、冬のウェット路面でのグリップ性能を高めます。

路面状況を問わず、信頼の駆動安定性をもたらす「インテリジェント・パターン・デザイン」。「エフィシエント・グループ・ネットワーク」は、溝とブロックの最適なバランスで有効接地面積を増やすとともに、効率的な排水を実現。そして、「S-Ⅰジョイント・コンポーネント」は、剛性と柔軟性を両立し、あらゆる状況下でハンドリング性能を向上します。

エフィシエント・グループ・ネットワーク エフェクティブ・アイスエッジ

氷雪路や雪道でのパフォーマンスをさらに向上するアドバンスド・グリップ・コンセプト。「バリアス・3Dサイプ」は、厚さの異なる多数の 3Dサイプによって雪上性能を強化します。ブロックの外側に配したグリップエッジの「エフェクティブ・アイスエッジ」は、氷上でも確かなトラクションとブレーキ性能をもたらし、安全性を高めます。

タイヤ販売店の方々を対象に冬の北海道で開催した先行試乗会で、バイキング・コンタクト7は高い評価を集めました。氷雪路面でのコントロール性やコーナリング性能などが評価されました。

ウェット路面における優れたグリップ性能

氷雪路面での確かなトラクションとブレーキ性能

あらゆる路面における信頼の駆動安定性

スタッドレスタイヤの性能の矛盾を高次元で両立

ウェット路面における優れたグリップ性能

あらゆる路面における信頼の駆動安定性

氷雪路面での確かなトラクションとブレーキ性能

ノルディック・コンパウンド インテリジェント・パターン・デザイン アドバンスド・ グリップ・コンセプト

タイヤ性能チャート図

バイキング・コンタクト 7

VikingContact™ 7は方向性パターンを採用しています。装着の際はサイドウォールに表記されたローテーションマークの矢印をタイヤの回転方向に合わせ、すべてが同一方向になるようにしてください。

VikingContact™ 7バイキング・コンタクト 7

氷上性能

ウェットブレーキ性能

雪上性能

シャーベットプレーニング性能

耐ハイドロプレーニング性能

ドライブレーキ

ドライハンドリング

転がり抵抗

ContiVikingContact™ 6コンチ・バイキング・コンタクト 6

左右対称パターン 回転方向指定

最新の商品ラインナップはホームページでご確認ください。(https://www.continental-tire.jp)

※コンチネンタル社の性能比較イメージ

(イメージ)(イメージ)(イメージ)

ROTAT ION

先行試乗会での評価

4 5

Page 4: Conti Studless Tire 201807 0723 renyuko mihiraki …...このカタログに掲載されているタイヤの寸法(外径、総幅)はETRTOの規格値です。 ※ETRTOは“The

SUV用には、サイドウォールにこの「SUV」の表記があります。

※断面幅、外径はETRTO規格によるものです。実寸値とは異なる場合があります。※XLは耐荷重性能強化タイプです。※ContiVikingContact™ 6は左右非対称パターンで回転方向の指定はありません。装着の際は“OUTSIDE”の表示がある側を外側にしてください。※輸入品につき、サイズ、数量に限りがあります。品切れの際は、ご容赦願います。

トレッドインナー部のブロックには、数多くのサイピングが刻まれています。多彩な深さのサイプを組み合わせ、ブロック間の溝の底部に突起を設けることで、優れたスノーグリップを発揮します。また、マルチエッジサイプテクノロジーにより、スノー /スノー・フリクションを増大させて駆動力を高めます。

3Dサイプテクノロジーは、ミクロの世界で液体層を減少させるワイパー効果を発揮。ブロックのたわみを抑えることで有効な接地エリアを確保し、大きなアイスグリップを生み出します。また、ワイピング効果と有効接地面積が最大となるサイプエッジ数をバランスさせ、滑りやすい路面での安全性能を向上しています。

コンチ・バイキング・コンタクト6のアウターブロックは、ジグソーパズルのピースのようにブロック同士が隣り合っています。ドライ路面でのコーナリングの際には、ブロックが互いに結びつくことにより、横方向の剛性を確保して優れたロードホールディング性能とコーナリンググリップを生み出します。

ショルダーブロック内のさまざまな深さのサイプがすぐれたスノーグリップを発揮。

3Dサイプテクノロジーによって最大限の接地エリアを確保。

横方向の力が加わると波形サイプとともにブロックがくっつき合い剛性を生む。

スノーグリップを生むサイプテクノロジー 凍結路を噛む独自の3Dサイプテクノロジー ブロックの結合効果で剛性を確保

(イメージ)(イメージ)

ContiVikingContact™ 6Standard Tire

※ 三分割型トレッドパターン(DDT):Divided Tread Technology

優れた雪上トラクション !

ドライ路面でもより安心のグリップ力 !

信頼のアイスグリップでしっかり止まる!

ContiVikingContact™ 6 ContiVikingContact™ 6 SUV用インチ タイヤサイズ 外径

(mm)断面幅(mm)

標準リム(インチ) 商品コード

20'' 265/40R20 104T XL 720 271 9½J 034491419'' 255/35R19 96T XL 661 260 9J 0344832

245/45R19 98T 703 243 8J 0344913255/45R19 100T 713 255 8½J 0344895

18'' 225/40R18 92T XL 637 230 8J 0344820235/40R18 95T XL 645 241 8½J 0344936245/40R18 97T XL 653 248 8½J 0347140225/45R18 95T XL 659 225 7½J 0347141235/45R18 94T 669 236 8J 0344915245/45R18 100T XL 677 243 8J 0344869245/50R18 100T 703 253 7½J 0344892

17'' 225/45R17 94T XL 634 225 7½J 0344860235/45R17 97T XL 644 236 8J 0344785255/45R17 98T 662 255 8½J 0344894215/50R17 95T XL 648 226 7J 0344948225/50R17 98T XL 658 233 7J 0344861235/50R17 96T 668 245 7½J 0344886215/55R17 98T XL 668 226 7J 0344858225/55R17 97T 680 233 7J 0344862215/60R17 96T 690 221 6½J 0344859

16'' 195/55R16 91T XL 620 201 6J 0344812205/55R16 94T XL 632 214 6½J 0344880215/55R16 97T XL 642 226 7J 0344882225/55R16 99T XL 654 233 7J 0344594195/60R16 93T XL 640 201 6J 0344938205/60R16 96T XL 652 209 6J 0344881215/60R16 99T XL 664 221 6½J 0344784205/65R16 95T 672 209 6J 0344949

15'' 185/55R15 86T XL 585 194 6J 0344807195/55R15 85T 595 201 6J 0344783185/60R15 84T 603 189 5½J 0344876195/60R15 92T XL 615 201 6J 0344596175/65R15 84T 609 177 5J 0344953185/65R15 92T XL 621 189 5½J 0344593195/65R15 91T 635 201 6J 0344879

14'' 185/60R14 82T 578 189 5½J 0344867155/65R14 75T 558 157 4½J 0344804185/65R14 90T XL 596 189 5½J 0344809175/70R14 88T XL 602 177 5J 0344806

インチ タイヤサイズ 外径(mm)

断面幅(mm)

標準リム(インチ) 商品コード

20'' 295/40R20 106T 744 301 10½J 0354535275/45R20 110T XL 756 273 9J 0354588255/50R20 109T XL 764 265 8J 0354443275/50R20 109T 784 284 8½J 0354519235/55R20 102T 766 245 7½J 0354539255/55R20 110T XL 788 265 8J 0354534

19'' 235/50R19 99T 719 245 7½J 0344887255/50R19 107T XL 739 265 8J 0344866265/50R19 106T 749 277 8½J 0344897225/55R19 103T XL 731 233 7J 0354732235/55R19 101T 741 245 7½J 0344888245/55R19 103T 753 253 7½J 0344893255/55R19 111T XL 763 265 8J 0354597

18'' 225/55R18 98T 705 233 7J 0354538235/55R18 104T XL 715 245 7½J 0354461255/55R18 109T XL 737 265 8J 0344896225/60R18 104T XL 727 228 6½J 0354549235/60R18 107T XL 739 240 7J 0344873245/60R18 105T 751 248 7J 0344972255/60R18 108T 763 260 7½J 0354540265/60R18 114T XL 775 272 8J 0354460285/60R18 116T 799 292 8½J 0354542235/65R18 110T XL 763 240 7J 0354697

17'' 225/60R17 99T 702 228 6½J 0344870225/65R17 102T 724 228 6½J 0344863235/65R17 108T XL 738 240 7J 0344889265/65R17 116T XL 776 272 8J 0344898

16'' 215/65R16 102T XL 686 221 6½J 0344884225/70R16 107T XL 722 228 6½J 0344838265/70R16 112T 778 272 8J 0354592245/75R16 111T 774 248 7J 0344847

15'' 235/75R15 109T XL 733 235 6½J 0344627

SNOW ICE DRYトレッド中央部(凍結路面)に対応 トレッド外側(乾燥路面)に対応トレッド内側(積雪路面)に対応

CENTER OUTER OUTERINNER INNER CENTER

最新の商品ラインナップはホームページでご確認ください。(https://www.continental-tire.jp)

■タイヤサイズ表示の見方

■エクストラロード(XL)規格 /レインフォースド(RF)規格のタイヤについて

エクストラロード規格とは、ETRTO(欧州タイヤ規格)にて空気圧及び負荷能力を標準規格より高く設定した規格です。エクストラロード規格のタイヤは、ETRTO標準規格や他の規格の同タイヤサイズに比べロードインデックスが高くなります。また、同タイヤサイズでも空気圧に対する負荷能力が他の規格の設定とは異なり、指定の負荷能力を維持するためには、標準規格のタイヤより高い空気圧設定が必要となります。従って、同一の空気圧では負荷能力を十分に発揮できない場合があります。そのためエクストラロード規格のタイヤは、同一サイズの通常タイヤより高い空気圧が必要となります。装着の際は、販売店とよくご相談ください。※エクストラロードタイヤとレインフォースドタイヤは同じ意味です。

■ロードインデックス(荷重指数)についてロードインデックスとは規定の条件下で、そのタイヤに負荷することが許される最大の質量を表す指数です。

■速度記号についてタイヤがそのロードインデックスにより表示された質量を負荷された状態において走行可能な最高速度を記号によって表したものです。

■扁平率について扁平率とは、タイヤの断面幅(W)に対する断面高さ(H)の比率を表す数値です。

❶ 195=断面幅の呼び(mm) ※断面幅とはタイヤの総幅からタイヤ側面の模様、文字などを除いた幅です。❷ 65=扁平率の呼び(%)(断面高さ÷断面幅×100) ❸ R=タイヤ構造記号(ラジアル)❹ 15=リム径の呼び(インチ) ❺ 91=ロードインデックス ❻ T=速度記号

タイヤをお選びいただく際に、必ずお読みください。

195 / 65 R 15 91 T❶ ❷ ❸ ❹ ❺ ❻ タイヤ構造

タイヤ表示 最高速度(km/h)速度記号

ラジアル

L 120

Q 160

S 180

T 190

H 210

V 240

W 270

ロードインデックス

負荷能力(kg)

61 25762 26563 27264 28065 29066 30067 30768 31569 32570 33571 34572 35573 36574 37575 38776 40077 41278 42579 43780 450

ロードインデックス

負荷能力(kg)

101 825102 850103 875104 900105 925106 950107 975108 1000109 1030110 1060111 1090112 1120113 1150114 1180115 1215116 1250117 1285118 1320119 1360120 1400

ロードインデックス

負荷能力(kg)

81 46282 47583 48784 50085 51586 53087 54588 56089 58090 60091 61592 63093 65094 67095 69096 71097 73098 75099 775

100 800扁平率(%)=  ×100

H̶W

ContiVikingContactTM

6コンチ・バイキング・コンタクト 6

コンチ・バイキング・コンタクト 6 コンチ・バイキング・コンタクト 6 SUV用

雪を噛み、氷で効く。高速巡行もOK!その秘密は3分割型トレッドパターン

優れた雪上トラクション

しっかり止まる信頼のアイスグリップ

ドライ路面でもより安心のグリップ力

横滑り防止装置を効果的にサポート

お客様の声

私は長野への帰省のほか、東北や北陸など雪国への旅行が趣味で、圧雪、凍結、様々な路面を走ります。かつ首都圏在住で高速道路も頻繁に使うので、ドライ路面の走行性能も欠かせません。その条件を考えたとき、CVC6はベストな選択だと思いましたし、その評価は今でも変わりありません。           

T.K様

左右非対称パターン

3シーズン目に入りましたが、ドライ路面の乗り心地の良さ、しっかり感は素晴らしいですね。上質と言っても良いでしょう。耳障りなノイズも有りません。シャーベットに近い湿雪でも排水性が良く、圧雪やアイス路面でもコンタクト感が伝わってきます。 S.H様

(イメージ)(イメージ) (イメージ)

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