data file...1981.12 「希望の丘」竣工 1983.3 at生産累計1,000万台達成 1987.6...

２０２０年６月版

Contents

P. １-２沿革・新製品立ち上げ・販売台数（連結）

P. ３-４主なパワートレインラインアップ

P. ５ CSSの最新機能

P. ６ AW製品搭載車両ブランド

DATA FILE

’69 1970 ’71 ’72 ’73 ’74 ’75 ’76 ’77 ’78 ’79 1980 ’81 ’82 ’83 ’84 ’85 ’86 ’87 ’88 ’89 1990 ’91 ’92 ’93 ’94 ’95 ’96 2010 ’11 ’12 ’13 ’14 ’15 ’16 ’17’97 ’98 ’99 2000 ’01 ’02 ’03 ’04 ’05 ’06 ’07 ’08 ’09

3速AT 4速AT 5速AT 6速AT 8速AT7 11 18 13 17 18 22 27 38 43 50 61 78 80 89 103 116

135 143163

189 208 208231 232 234

254282 283 269

293325 325

375402

506537

436 440

626658

10速AT

1,000万台

ナビソフト

万台

0.4 1 8 1526 27 23 33

50 5971 80

100 103127 120129 131

148135 128124

178181181

0.6CDナビ

ナビシステム

6060616155 55 53 53

170170

148148

※2018年度までは旧アイシン・エーアイ株式会社MT販売台数

※2018年度までは旧アイシン・エーアイ株式会社TF販売台数

5151 5252 4444 4545 4545 4646 5252 5656 7373 7070 6767 7777 8989 101101131131

152152194194

145145103103 114114 111111

124124105105 9595 8787 7878 7474

’18 （年度）’19

18 18 19 19 17 17 16 21 19 18 17 19 18 18 20 2337 29 27 31

5077 69 69 71 72 71

DVDナビ HDDナビメモリーカードナビ

200万台

（年度）’921991 ’10 ’11 ’12 ’13 ’14 ’15 ’16 ’17

’18 ’192000 ’01’93 ’94 ’95 ’96 ’97 ’98 ’99 ’02 ’03 ’04 ’05 ’06 ’07 ’08 ’09

ハイブリッドトランスミッション1992 ’10 ’11 ’12 ’13 ’14 ’15 ’16 ’17 （年度）2000 ’01 ’02 ’03 ’04 ’05 ’06 ’07 ’08 ’09’93 ’94 ’95 ’96 ’97 ’98 ’99 ’18 ’19

沿革・新製品立ち上げ・販売台数（連結）

設立～’70

世界初

オーディオ・テレビ・ナビ一体型ナビゲーションシステム

1997.1’90

岡崎東工場竣工

2006.1

ナビテクニカルセンター竣工

2007.1

AT生産累計5,000万台達成

2003.1

ものづくりセンター竣工

2003.9

蒲郡工場稼働開始

2004.5

小容量CVT「XA-15LN」

2002.12

高精度ロケーション2007.6

地図差分配信2007.5

FF2モータハイブリッドトランスミッション「HF-10」

2008.6

FF1モータハイブリッドトランスミッション「AWF8G30h」

2019.11

高容量FR6速AT「TR-60SN」

2002.5

FR2モータハイブリッドトランスミッション「HR-10」　

2006.1 世界初

中容量FF6速AT「ＴＦ-60ＳＮ」

2002.7 世界初

高容量FR8速AT「TL-80SN」

2006.7 世界初

FF2モータハイブリッドシステム「HD-10」※部品メーカーとして世界初

2004.4 世界初※

世界初

小容量FRロックアップ付4速AT「03-71L」

1980.7 世界初

小容量FR電子制御式4速AT「03-71LE」

1981.7小容量FF3速AT「20-30L」

1983.3 世界初

小容量FF電子制御式4速AT「10-40LE」

1983.4

新製品生産開始

第３工場（電子工場）竣工

1985.7

第2工場竣工

1981.12

「希望の丘」竣工

1983.3

1987.6

ボーグ・ワーナー社との合弁契約終結

1987.11

アイシン・エィ・ダブリュ株式会社に社名変更

1988.3

新社屋・第１工場竣工

1971.6

アイシン・ワーナー株式会社設立

1969.5

世界初

小容量FR3速AT「03-55」1972.7

小容量FRオーバードライブ付4速AT「03-50」

1977.5

AT生産累計1億台達成

2012.12

ナビ生産累計1,000万台達成

2010.10

技術センター竣工

2011.3

スマートフォン向けアプリケーション「NAVIelite」

2011.1

高容量FF8速AT「AWF8F35」

2012.5

高容量FR10速AT「AWR10L65」※乗用車として世界初

2017.3

スマートフォン向けアプリケーション「smart nAVVi Link」

2012.6

FRマルチステージハイブリッドトランスミッション「AWRHM50」

2016.12

’10アイシン・エィ・ダブリュ精密株式会社設立（現田原工場）

1992.3

本社本館ビル竣工

1992.5

岡崎工場竣工

1998.7

中容量FR5速AT「35-50LS」

1997.6高容量FF5速AT「55-50SN」

1998.9

世界初

発進ギヤ付きCVT「AWFCW21」

2019.1 世界初

世界初

光触媒を用いた住宅用空気清浄機｢エアナビ」

1998.1 世界初

ナビ-AT協調制御「ナビマチック」

1998.5 世界初

世界初世界初

世界初

ボイスナビゲーションシステム

1992.8

アイシン・エーアイ株式会社と経営統合

2019.4

世界初※

パワートレイン事業

CS S事業他

’69 1970 ’71 ’72 ’73 ’74 ’75 ’76 ’77 ’78 ’79 1980 ’81 ’82 ’83 ’84 ’85 ’86 ’87 ’88 ’89 1990 ’91 ’92 ’93 ’94 ’95 ’96 2010 ’11 ’12 ’13 ’14 ’15 ’16 ’17’97 ’98 ’99 2000 ’01 ’02 ’03 ’04 ’05 ’06 ’07 ’08 ’09

3速AT 4速AT 5速AT 6速AT 8速AT7 11 18 13 17 18 22 27 38 43 50 61 78 80 89 103 116

135 143163

189 208 208231 232 234

254282 283 269

293325 325

375402

506537

436 440

626658

10速AT

1,000万台

ナビソフト

万台

0.4 1 8 1526 27 23 33

50 5971 80

100 103127 120129 131

148135 128124

178181181

0.6CDナビ

ナビシステム

6060616155 55 53 53

170170

148148

※2018年度までは旧アイシン・エーアイ株式会社MT販売台数

※2018年度までは旧アイシン・エーアイ株式会社TF販売台数

5151 5252 4444 4545 4545 4646 5252 5656 7373 7070 6767 7777 8989 101101131131

152152194194

145145103103 114114 111111

124124105105 9595 8787 7878 7474

’18 （年度）’19

18 18 19 19 17 17 16 21 19 18 17 19 18 18 20 2337 29 27 31

5077 69 69 71 72 71

DVDナビ HDDナビメモリーカードナビ

200万台

（年度）’921991 ’10 ’11 ’12 ’13 ’14 ’15 ’16 ’17

’18 ’192000 ’01’93 ’94 ’95 ’96 ’97 ’98 ’99 ’02 ’03 ’04 ’05 ’06 ’07 ’08 ’09

ハイブリッドトランスミッション1992 ’10 ’11 ’12 ’13 ’14 ’15 ’16 ’17 （年度）2000 ’01 ’02 ’03 ’04 ’05 ’06 ’07 ’08 ’09’93 ’94 ’95 ’96 ’97 ’98 ’99 ’18 ’19

沿革・新製品立ち上げ・販売台数（連結）

設立～’70

世界初

オーディオ・テレビ・ナビ一体型ナビゲーションシステム

1997.1’90

岡崎東工場竣工

2006.1

ナビテクニカルセンター竣工

2007.1

2003.1

ものづくりセンター竣工

2003.9

蒲郡工場稼働開始

2004.5

小容量CVT「XA-15LN」

2002.12

高精度ロケーション2007.6

地図差分配信2007.5

FF2モータハイブリッドトランスミッション「HF-10」

2008.6

FF1モータハイブリッドトランスミッション「AWF8G30h」

2019.11

高容量FR6速AT「TR-60SN」

2002.5

FR2モータハイブリッドトランスミッション「HR-10」　

2006.1 世界初

中容量FF6速AT「ＴＦ-60ＳＮ」

2002.7 世界初

高容量FR8速AT「TL-80SN」

2006.7 世界初

FF2モータハイブリッドシステム「HD-10」※部品メーカーとして世界初

2004.4 世界初※

世界初

小容量FRロックアップ付4速AT「03-71L」

1980.7 世界初

小容量FR電子制御式4速AT「03-71LE」

1981.7小容量FF3速AT「20-30L」

1983.3 世界初

小容量FF電子制御式4速AT「10-40LE」

1983.4

新製品生産開始

第３工場（電子工場）竣工

1985.7

第2工場竣工

1981.12

「希望の丘」竣工

1983.3

1987.6

ボーグ・ワーナー社との合弁契約終結

1987.11

アイシン・エィ・ダブリュ株式会社に社名変更

1988.3

新社屋・第１工場竣工

1971.6

アイシン・ワーナー株式会社設立

1969.5

世界初

小容量FR3速AT「03-55」1972.7

小容量FRオーバードライブ付4速AT「03-50」

1977.5

AT生産累計1億台達成

2012.12

ナビ生産累計1,000万台達成

2010.10

技術センター竣工

2011.3

スマートフォン向けアプリケーション「NAVIelite」

2011.1

高容量FF8速AT「AWF8F35」

2012.5

高容量FR10速AT「AWR10L65」※乗用車として世界初

2017.3

スマートフォン向けアプリケーション「smart nAVVi Link」

2012.6

FRマルチステージハイブリッドトランスミッション「AWRHM50」

2016.12

’10アイシン・エィ・ダブリュ精密株式会社設立（現田原工場）

1992.3

本社本館ビル竣工

1992.5

岡崎工場竣工

1998.7

中容量FR5速AT「35-50LS」

1997.6高容量FF5速AT「55-50SN」

1998.9

世界初

発進ギヤ付きCVT「AWFCW21」

2019.1 世界初

世界初

光触媒を用いた住宅用空気清浄機｢エアナビ」

1998.1 世界初

ナビ-AT協調制御「ナビマチック」

1998.5 世界初

世界初世界初

世界初

ボイスナビゲーションシステム

1992.8

アイシン・エーアイ株式会社と経営統合

2019.4

世界初※

パワートレイン事業

CS S事業他

主なパワートレインラインアップ

高容量FR10速AT（AWR10L65）AT

AT 高容量FR6速AT（AWR6B45）AT 高容量FF8速AT（AWF8G45）

CVT ダイレクトシフトCVT（AWFCW21）

MT 中容量ＦＦ６速ＭＴ（BK6） TF 高容量トランスファ（TN2）

●クロスギヤステップにより、リズミカルかつスムースな変速を実現●構成部品の軽量化、油圧応答性・精度を高めることにより、ドライバーのアクセル操作に対して瞬時　に反応するダイレクト感のある走りを実現●高性能小型トルクコンバータの開発によるロックアップ領域の大幅な拡大と、伝達効率の向上により、　燃費向上を実現

主な搭載車両LC500LS500

（LEXUS）

（トヨタ）（トヨタ）

（トヨタ）

（LEXUS）

（トヨタ）

（LEXUS）

主な搭載車両ハイエースタコマハイラックスランドクルーザープラド

●徹底した損失トルク低減による大幅な燃費向上と、ロックアップ領域拡大によるダイレクトな走りを実現●ギヤトレーン構造・材料見直しと形状の最適化により軽量・コンパクト化を実現

●現行5・6速に対して燃費性能を向上●大幅な低コスト・軽量・コンパクト化を実現したSUV・トラック向け6速AT

主な搭載車両シエナハイランダー

燃費の向上

部品点数の削減

レスポンス時間

※乗用車として　世界初

主な搭載車両RAV4カローラカローラスポーツ

主な搭載車両カローラスポーツC-HRUX　

●2.5軸構造採用により軽量化とコンパクト化を実現●前モデルからオイル量を35%低減し、世界トップクラスの伝達効率達成により、燃費向上を実現

●CVTでは世界初となる発進用ギヤを採用し、ダイレクトで力強い加速性能とクラストップの　ワイドレンジ化により、現行比プラス６％の優れた燃費性能を実現●CVTベルトの狭角化およびプーリーの小径化により変速速度を２０％向上させ、なめらかな　変速とパワフルでリズミカルな走りを実現

主な搭載車両ランドクルーザー200セコイアLX

●フルモータシフトとトルセンデフ採用により、高級SUVに求められる高機能を実現●デフケースとハブの一体化、6ピニオンプラネタリギヤ等の採用で世界トップクラスの　軽量・コンパクト化を実現●トルセンセンターデフ採用でトラクション性能の高応答化を実現

加速Ｇ

軽量化コンパクト化軽量化コンパクト化

燃費の向上※

※CVTとエンジンの改善効果

燃費の向上

HV 小容量ＦＦ２モータハイブリッドトランスミッション（AWFHT15）

（トヨタ）主な搭載車両プリウスC-HR

●モータの複軸配置、高回転化などにより、従来品に対して小型・軽量化●リダクションギヤの平行軸化（プラネタリギヤから変更）、新構造モータなどにより、従来品に　対して約20％損失を低減

軽量化コンパクト化

従来ハイブリッドトランスミッション

新ハイブリッドトランスミッション

約12%mm

良い

約6%kg

良い

約6.8%km/l

良い

約18%秒

良い

従来6速MT 新6速MT

約15%kg

良い

約6%mm

良い

従来TF 新TF

約32%mm

良い

従来TF 新TF

約24%kg

良い

（トヨタ）

HV ＦＲマルチステージハイブリッドトランスミッション（AWRHM50）

世界初

主な搭載車両クラウンLC500hLS500h

●ハイブリッドトランスミッションに、マルチステージ用変速機構を追加することによって、より効率的に　エンジンとモータのエネルギーを使用可能に●システム出力・伝達効率の全域での大幅向上に貢献し、加速性能と低燃費の両立を実現

（トヨタ）（LEXUS）

世界初※ 世界初

加速性能の向上燃費の向上

従来5速AT 新6速AT

約5.2%%

良い

155点点数

良い

約6%mpg

良い

約50%

良い

（US Comb.）

燃費の向上レスポンス時間

約10%mpg

良い

約50%

良い

（US Comb.）（1-2up　at th=70%）

従来CVT 新CVT

約12%m/s２

良い

従来CVTとエンジン新CVTとエンジン

６%mpg

良い

（US Comb.）

トルク（Nm）

AWR10L65

AWF4S15

30-40LS

03-70LE03-70LE

TW-40LS

TB-50LS

AWRHM50

AWRHT25

AWFHT15

TN2(2310Nm)

TV2(1600Nm)

TR-80SD

TL-80SN

AWR8L35

AWF8G30

AWF8F35

AWF8F45 AWF8G45

AWFCX12

AWFCX18

AWFCW21AWFCW16

AWF6F45

TM-60LS

AWF6F16

AWF6F25

TB-65SN

TB-68LS

AWR6B45TB-61SN

AC6AE6

FF MTBK6

AT MT CVT HV TF

FR MTFR MT

～～～～

4速 5速 5速6速 6速8速 10速－－－

主なパワートレインラインアップ

高容量FR10速AT（AWR10L65）AT

AT 高容量FR6速AT（AWR6B45）AT 高容量FF8速AT（AWF8G45）

CVT ダイレクトシフトCVT（AWFCW21）

MT 中容量ＦＦ６速ＭＴ（BK6） TF 高容量トランスファ（TN2）

●クロスギヤステップにより、リズミカルかつスムースな変速を実現●構成部品の軽量化、油圧応答性・精度を高めることにより、ドライバーのアクセル操作に対して瞬時　に反応するダイレクト感のある走りを実現●高性能小型トルクコンバータの開発によるロックアップ領域の大幅な拡大と、伝達効率の向上により、　燃費向上を実現

主な搭載車両LC500LS500

（LEXUS）

（トヨタ）（トヨタ）

（トヨタ）

（LEXUS）

（トヨタ）

（LEXUS）

主な搭載車両ハイエースタコマハイラックスランドクルーザープラド

●徹底した損失トルク低減による大幅な燃費向上と、ロックアップ領域拡大によるダイレクトな走りを実現●ギヤトレーン構造・材料見直しと形状の最適化により軽量・コンパクト化を実現

●現行5・6速に対して燃費性能を向上●大幅な低コスト・軽量・コンパクト化を実現したSUV・トラック向け6速AT

主な搭載車両シエナハイランダー

燃費の向上

部品点数の削減

レスポンス時間

※乗用車として　世界初

主な搭載車両RAV4カローラカローラスポーツ

主な搭載車両カローラスポーツC-HRUX　

●2.5軸構造採用により軽量化とコンパクト化を実現●前モデルからオイル量を35%低減し、世界トップクラスの伝達効率達成により、燃費向上を実現

●CVTでは世界初となる発進用ギヤを採用し、ダイレクトで力強い加速性能とクラストップの　ワイドレンジ化により、現行比プラス６％の優れた燃費性能を実現●CVTベルトの狭角化およびプーリーの小径化により変速速度を２０％向上させ、なめらかな　変速とパワフルでリズミカルな走りを実現

主な搭載車両ランドクルーザー200セコイアLX

●フルモータシフトとトルセンデフ採用により、高級SUVに求められる高機能を実現●デフケースとハブの一体化、6ピニオンプラネタリギヤ等の採用で世界トップクラスの　軽量・コンパクト化を実現●トルセンセンターデフ採用でトラクション性能の高応答化を実現

加速Ｇ

軽量化コンパクト化軽量化コンパクト化

燃費の向上※

※CVTとエンジンの改善効果

燃費の向上

HV 小容量ＦＦ２モータハイブリッドトランスミッション（AWFHT15）

（トヨタ）主な搭載車両プリウスC-HR

●モータの複軸配置、高回転化などにより、従来品に対して小型・軽量化●リダクションギヤの平行軸化（プラネタリギヤから変更）、新構造モータなどにより、従来品に　対して約20％損失を低減

軽量化コンパクト化

約12%mm

良い

約6%kg

良い

約6.8%km/l

良い

約18%秒

良い

約15%kg

良い

約6%mm

良い

従来TF 新TF

約32%mm

良い

従来TF 新TF

約24%kg

良い

（トヨタ）

HV ＦＲマルチステージハイブリッドトランスミッション（AWRHM50）

世界初

主な搭載車両クラウンLC500hLS500h

●ハイブリッドトランスミッションに、マルチステージ用変速機構を追加することによって、より効率的に　エンジンとモータのエネルギーを使用可能に●システム出力・伝達効率の全域での大幅向上に貢献し、加速性能と低燃費の両立を実現

（トヨタ）（LEXUS）

世界初※ 世界初

加速性能の向上燃費の向上

約5.2%%

良い

155点点数

良い

約6%mpg

良い

約50%

良い

（US Comb.）

燃費の向上レスポンス時間

約10%mpg

良い

約50%

良い

（US Comb.）（1-2up　at th=70%）

従来CVT 新CVT

約12%m/s２

良い

従来CVTとエンジン新CVTとエンジン

６%mpg

良い

（US Comb.）

トルク（Nm）

AWR10L65

AWF4S15

30-40LS

03-70LE03-70LE

TW-40LS

TB-50LS

AWRHM50

AWRHT25

AWFHT15

TN2(2310Nm)

TV2(1600Nm)

TR-80SD

TL-80SN

AWR8L35

AWF8G30

AWF8F35

AWF8F45 AWF8G45

AWFCX12

AWFCX18

AWFCW21AWFCW16

AWF6F45

TM-60LS

AWF6F16

AWF6F25

TB-65SN

TB-68LS

AWR6B45TB-61SN

AC6AE6

FF MTBK6

AT MT CVT HV TF

FR MTFR MT

～～～～

4速 5速 5速6速 6速8速 10速－－－

【下り坂でのバッテリー充放電制御】

下り坂渋滞

【渋滞でのバッテリー充放電制御】

CSSの最新機能

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区画毎のデータ

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メモリエリア

日本アジア

パワートレイン事業トヨタグループTOYOTA ／トヨタLEXUS ／レクサスDAIHATSU ／ダイハツHINO ／日野TOYOTA L&FSUBARU ／スバルMITSUBISHI ／三菱ISUZU ／いすゞMAZDA ／マツダSUZUKI ／スズキKOMATSU ／コマツ

CSS事業トヨタグループTOYOTA ／トヨタLEXUS ／レクサスDAIHATSU ／ダイハツHINO ／日野SUBARU ／スバルISUZU ／いすゞFUSO ／三菱ふそう

CSS事業VWグループVolkswagen ／フォルクスワーゲン（ドイツ）Audi ／アウディ（ドイツ）LAMBORGHINI ／ランボルギーニ（イタリア）BENTLEY ／ベントレー（イギリス）PORSCHE ／ポルシェ（ドイツ）

CSS事業GMグループBUICK ／ビュイック（アメリカ）

CSS事業上海汽車グループROEWE ／栄威（中国）

パワートレイン事業吉利汽車グループVOLVO ／ボルボ（スウェーデン）VWグループVolkswagen ／フォルクスワーゲン（ドイツ）ŠKODA ／シュコダ（チェコ）Audi ／アウディ（ドイツ）SEAT ／セアト（スペイン）PSAグループPEUGEOT ／プジョー（フランス）CITROËN ／シトロエン（フランス）DS（フランス）OPEL ／オペル（ドイツ）VAUXHALL ／ボグゾール（イギリス）BMWグループBMW（ドイツ）MINI ／ミニ（イギリス）FCAグループFIAT ／フィアット（イタリア）ABARTH ／アバルト（イタリア）

タタ・モーターズグループJAGUAR ／ジャガー（イギリス）LANDROVER ／ランドローバー（イギリス）

パワートレイン事業GMグループBUICK ／ビュイック（アメリカ）Cadillac ／キャデラック（アメリカ）CHEVROLET ／シボレー（アメリカ）FCAグループJEEP ／ジープ（アメリカ）Polaris ／ポラリス（アメリカ）

パワートレイン事業長安汽車グループCHANGAN ／長安（中国） OSHAN ／欧尚（中国）上海汽車グループMG ／名爵（中国）ROEWE ／栄威（中国）第一汽車グループHONGQI ／紅旗（中国）BESTUNE ／奔騰（中国）SENIA ／森雅（中国）東風汽車グループFENGSHEN ／風神（中国）裕隆集団LUXGEN ／納智捷（中国）広州汽車グループTrumpchi ／伝祺（中国）北京汽車グループSENOVA ／紳宝（中国）CHANGHE ／昌河（中国）BEIJING／北京（中国）BORGWARD ／宝沃（中国）

マヒンドラ＆マヒンドラグループSsangYong ／雙龍（韓国）Mahindra ／マヒンドラ＆マヒンドラ（インド）吉利汽車グループGEELY ／吉利（中国）LYNK&CO ／リンク＆コー（中国）

南北アメリカヨーロッパ

参考：取引先数

2020年3月末現在

CSS事業11グループ・37社

搭載車両ブランド数（各ブランドのすべての車種に当社製品が搭載されているわけではございません）

CSS事業6グループ・14ブランド

AW製品搭載車両ブランド

従来の距離データをベースとした経路探索に対し、プローブ情報から生成した道路リンク毎の旅行時間統計データを、曜日･時間帯毎に細かく考慮することで、移動時間が短く、かつ到着予想時刻の正確な案内を実現します。

常に最新の状態に保たれたサーバー上の地図データを、案内に必要なエリアに限定して一時的にダウンロードし、案内・画面表示へ即時提供します。

カーナビゲーションがこれから走る道路上の情報を先読みし、その情報をもとにハイブリッドシステムが効率的にバッテリーの充放電を制御することで、ハイブリッド車両の実用燃費を向上させる機能です。これにより、ドライバーがエコドライブを意識した運転をしなくても、効率的な走りにより高い環境性能を実現します。

出発地

目的地１２分

７.０km→約15分

６分

３分

4.0km→約10分

道路毎に生成された時間帯毎の移動時間データを用いる事で移動時間が最短となる経路を提供し、到着予想時刻の精度も大幅に向上

道路情報を先読みし、エコドライブを支援最速かつ正確な到着予想時間を実現したサーバールートスムーズに最新の地図を提供する一時地図配信

本製品

実走行所要時間をもとにした最速経路距離：12km 時間：21分走行結果

従来製品

距離･道路種別をもとにした従来経路距離：１１km 時間：２５分走行結果

地図データ

本製品

従来製品車載機

クラウド

車載機

クラウド

使用交通情報経路選定方法処理部

実走行データ（現状の道路状況+過去の統計）をベースに最速経路を選定

距離をベースに渋滞情報を加味し、経路選定

現況プローブ情報現況VICS

統計プローブ情報

現況プローブ情報現況VICS予測VICS

タイミング

経路探索時自車～目的地間の探索経路を含む地図データ

案内道路を含んだ周辺地図データ走　行　時

配　信　対　象機能搭載車

積極的に電気を使用積極的に充電

エンジン稼働による充電が発生

満充電のため回生できない

ナビの勾配情報をもとに、下り坂前から積極的にEV走行を行い、下り坂走行中に充電できる量を増加させます。

ナビの交通情報をもとに、渋滞前から積極的に充電を行い、渋滞時に強制的に充電する頻度を減少させます。

従来

機能搭載車

従来

パワートレイン事業23グループ・57社

パワートレイン事業22グループ・50ブランド

【下り坂でのバッテリー充放電制御】

下り坂渋滞

【渋滞でのバッテリー充放電制御】

CSSの最新機能

サーバールート一時地図配信先読みエコドライブ支援機能

■ クラウドにて区画毎の最新地図データを管理

■ 必要なタイミング毎に、区画毎の最新データを車載機のメモリエリアにダウンロード

■ 車載機側の基本となる地図データと、メモリエリアにある最新の区画毎の地図データの　両方を利用することで、最新の地図での経路案内を最小のデータ量で実現

区画毎のデータ

◀◀◀

メモリエリア

日本アジア

パワートレイン事業トヨタグループTOYOTA ／トヨタLEXUS ／レクサスDAIHATSU ／ダイハツHINO ／日野TOYOTA L&FSUBARU ／スバルMITSUBISHI ／三菱ISUZU ／いすゞMAZDA ／マツダSUZUKI ／スズキKOMATSU ／コマツ

CSS事業トヨタグループTOYOTA ／トヨタLEXUS ／レクサスDAIHATSU ／ダイハツHINO ／日野SUBARU ／スバルISUZU ／いすゞFUSO ／三菱ふそう

CSS事業VWグループVolkswagen ／フォルクスワーゲン（ドイツ）Audi ／アウディ（ドイツ）LAMBORGHINI ／ランボルギーニ（イタリア）BENTLEY ／ベントレー（イギリス）PORSCHE ／ポルシェ（ドイツ）

CSS事業GMグループBUICK ／ビュイック（アメリカ）

CSS事業上海汽車グループROEWE ／栄威（中国）

パワートレイン事業吉利汽車グループVOLVO ／ボルボ（スウェーデン）VWグループVolkswagen ／フォルクスワーゲン（ドイツ）ŠKODA ／シュコダ（チェコ）Audi ／アウディ（ドイツ）SEAT ／セアト（スペイン）PSAグループPEUGEOT ／プジョー（フランス）CITROËN ／シトロエン（フランス）DS（フランス）OPEL ／オペル（ドイツ）VAUXHALL ／ボグゾール（イギリス）BMWグループBMW（ドイツ）MINI ／ミニ（イギリス）FCAグループFIAT ／フィアット（イタリア）ABARTH ／アバルト（イタリア）

タタ・モーターズグループJAGUAR ／ジャガー（イギリス）LANDROVER ／ランドローバー（イギリス）

パワートレイン事業GMグループBUICK ／ビュイック（アメリカ）Cadillac ／キャデラック（アメリカ）CHEVROLET ／シボレー（アメリカ）FCAグループJEEP ／ジープ（アメリカ）Polaris ／ポラリス（アメリカ）

パワートレイン事業長安汽車グループCHANGAN ／長安（中国） OSHAN ／欧尚（中国）上海汽車グループMG ／名爵（中国）ROEWE ／栄威（中国）第一汽車グループHONGQI ／紅旗（中国）BESTUNE ／奔騰（中国）SENIA ／森雅（中国）東風汽車グループFENGSHEN ／風神（中国）裕隆集団LUXGEN ／納智捷（中国）広州汽車グループTrumpchi ／伝祺（中国）北京汽車グループSENOVA ／紳宝（中国）CHANGHE ／昌河（中国）BEIJING／北京（中国）BORGWARD ／宝沃（中国）

マヒンドラ＆マヒンドラグループSsangYong ／雙龍（韓国）Mahindra ／マヒンドラ＆マヒンドラ（インド）吉利汽車グループGEELY ／吉利（中国）LYNK&CO ／リンク＆コー（中国）

南北アメリカヨーロッパ

参考：取引先数

2020年3月末現在

CSS事業11グループ・37社

搭載車両ブランド数（各ブランドのすべての車種に当社製品が搭載されているわけではございません）

CSS事業6グループ・14ブランド

AW製品搭載車両ブランド

従来の距離データをベースとした経路探索に対し、プローブ情報から生成した道路リンク毎の旅行時間統計データを、曜日･時間帯毎に細かく考慮することで、移動時間が短く、かつ到着予想時刻の正確な案内を実現します。

常に最新の状態に保たれたサーバー上の地図データを、案内に必要なエリアに限定して一時的にダウンロードし、案内・画面表示へ即時提供します。

カーナビゲーションがこれから走る道路上の情報を先読みし、その情報をもとにハイブリッドシステムが効率的にバッテリーの充放電を制御することで、ハイブリッド車両の実用燃費を向上させる機能です。これにより、ドライバーがエコドライブを意識した運転をしなくても、効率的な走りにより高い環境性能を実現します。

出発地

目的地１２分

７.０km→約15分

６分

３分

4.0km→約10分

道路毎に生成された時間帯毎の移動時間データを用いる事で移動時間が最短となる経路を提供し、到着予想時刻の精度も大幅に向上

道路情報を先読みし、エコドライブを支援最速かつ正確な到着予想時間を実現したサーバールートスムーズに最新の地図を提供する一時地図配信

本製品

実走行所要時間をもとにした最速経路距離：12km 時間：21分走行結果

従来製品

距離･道路種別をもとにした従来経路距離：１１km 時間：２５分走行結果

地図データ

本製品

従来製品車載機

クラウド

車載機

クラウド

使用交通情報経路選定方法処理部

実走行データ（現状の道路状況+過去の統計）をベースに最速経路を選定

距離をベースに渋滞情報を加味し、経路選定

現況プローブ情報現況VICS

統計プローブ情報

現況プローブ情報現況VICS予測VICS

タイミング

経路探索時自車～目的地間の探索経路を含む地図データ

案内道路を含んだ周辺地図データ走　行　時

配　信　対　象機能搭載車

積極的に電気を使用積極的に充電

エンジン稼働による充電が発生

満充電のため回生できない

ナビの勾配情報をもとに、下り坂前から積極的にEV走行を行い、下り坂走行中に充電できる量を増加させます。

ナビの交通情報をもとに、渋滞前から積極的に充電を行い、渋滞時に強制的に充電する頻度を減少させます。

従来

機能搭載車

従来

パワートレイン事業23グループ・57社

パワートレイン事業22グループ・50ブランド

２０２０年６月版

Contents

P. １-２沿革・新製品立ち上げ・販売台数（連結）

P. ３-４主なパワートレインラインアップ

P. ５ CSSの最新機能

P. ６ AW製品搭載車両ブランド

DATA FILE

data file...1981.12 「希望の丘」 竣工 1983.3 at生産累計1,000万台 達成 1987.6...

Documents

data file...1981.12 「希望の丘」竣工 1983.3 at生産累計1,000万台達成 1987.6...