「ゼロから構築するdev rel体制」20160316@devrelmeetup
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自己紹介
■名前:
木下 雄策(27歳・福岡出身) @afroscript10
■略歴:
九州大学大学院で宇宙の研究
2013年 レバレジーズ入社
■今のお仕事:
日本のエンジニア業界を最強にすること!!
→エンジニア特化型Q&Aサイト【teratail】のDevRel担当
→ITの勉強会【ヒカ☆ラボ】
■その他
→Gs'ACADEMYでプログラミング修行中 → 祝卒業!!
→LIGブログ「0エンジニアから0.5エンジニアへ」連載中
目次●teratailのDevRelでやってること
・teratailにとってのDevRelとは?
・ユーザー会
・キャンペーン系
・コミュニティとの連携
・DRだけでなくPRも
●Q&Aを盛り上げる3ステップ
・まず質問を集める
・一問一答でなくコミュニケーションを
・回答を継続してくれる仕組みづくり
目次●teratailのDevRelでやってること
・teratailにとってのDevRelとは?
・ユーザー会
・キャンペーン系
・コミュニティとの連携
・DRだけでなくPRも
●Q&Aを盛り上げる3ステップ
・まず質問を集める
・一問一答でなくコミュニケーションを
・回答を継続してくれる仕組みづくり
ここ
teratailにとってのDevRelとは?
具体的にこんなことやりました
・既存のユーザーにもっとteratailを好きになってもらう
┗ユーザー会
・新規ユーザーにteratailを使ってもらう
┗キャンペーン系
┗コミュニティの巻き込み
┗PR(広報活動)
目次●teratailのDevRelでやってること
・teratailにとってのDevRelとは?
・ユーザー会
・キャンペーン系
・コミュニティとの連携
・DRだけでなくPRも
●Q&Aを盛り上げる3ステップ
・まず質問を集める
・一問一答でなくコミュニケーションを
・回答を継続してくれる仕組みづくり
ここ
ユーザー会●概要
・2015年6月からスタート、3ヶ月に1回開催
・ヒカリエで開催(全国でもやりたい…)
・毎回30~50名が参加
・基本の流れは、飲む→LT→飲む→teratailからのお知らせ→飲む
ユーザー会●概要
・2015年6月からスタート、3ヶ月に1回開催
・ヒカリエで開催(全国でもやりたい…)
・毎回30~50名が参加
・基本の流れは、飲む→LT→飲む→teratailからのお知らせ→飲む
・(開発チームも含め)参加者の交流を深めることを主軸においている
ユーザー会●概要
・2015年6月からスタート、3ヶ月に1回開催
・ヒカリエで開催(全国でもやりたい…)
・毎回30~50名が参加
・基本の流れは、飲む→LT→飲む→teratailからのお知らせ→飲む
・(開発チームも含め)参加者の交流を深めることを主軸においている
・集まっtailステッカー
ユーザー会●概要
・2015年6月からスタート、3ヶ月に1回開催
・ヒカリエで開催(全国でもやりたい…)
・毎回30~50名が参加
・基本の流れは、飲む→LT→飲む→teratailからのお知らせ→飲む
・(開発チームも含め)参加者の交流を深めることを主軸においている
・集まっtailステッカー
ユーザー会●概要
・2015年6月からスタート、3ヶ月に1回開催
・ヒカリエで開催(全国でもやりたい…)
・毎回30~50名が参加
・基本の流れは、飲む→LT→飲む→teratailからのお知らせ→飲む
・(開発チームも含め)参加者の交流を深めることを主軸においている
・集まっtailステッカー/集まっtailバッジ
ユーザー会●概要
・2015年6月からスタート、3ヶ月に1回開催
・ヒカリエで開催(全国でもやりたい…)
・毎回30~50名が参加
・基本の流れは、飲む→LT→飲む→teratailからのお知らせ→飲む
・(開発チームも含め)参加者の交流を深めることを主軸においている
・集まっtailステッカー/集まっtailバッジ
ユーザー会●概要
・2015年6月からスタート、3ヶ月に1回開催
・ヒカリエで開催(全国でもやりたい…)
・毎回30~50名が参加
・基本の流れは、飲む→LT→飲む→teratailからのお知らせ→飲む
・(開発チームも含め)参加者の交流を深めることを主軸においている
・集まっtailステッカー/集まっtailバッジ/オリジナル名刺がもらえる
ユーザー会●概要
・2015年6月からスタート、3ヶ月に1回開催
・ヒカリエで開催(全国でもやりたい…)
・毎回30~50名が参加
・基本の流れは、飲む→LT→飲む→teratailからのお知らせ→飲む
・(開発チームも含め)参加者の交流を深めることを主軸においている
・集まっtailステッカー/集まっtailバッジ/オリジナル名刺がもらえる
ユーザー会●概要
・2015年6月からスタート、3ヶ月に1回開催
・ヒカリエで開催(全国でもやりたい…)
・毎回30~50名が参加
・基本の流れは、飲む→LT→飲む→teratailからのお知らせ→飲む
・(開発チームも含め)参加者の交流を深めることを主軸においている
・集まっtailステッカー/集まっtailバッジ/オリジナル名刺がもらえる
teratail上のデータを使って作成、参加者全員別デザイン!
ユーザー会●概要
・2015年6月からスタート、3ヶ月に1回開催
・ヒカリエで開催(全国でもやりたい…)
・毎回30~50名が参加
・基本の流れは、飲む→LT→飲む→teratailからのお知らせ→飲む
・(開発チームも含め)参加者の交流を深めることを主軸においている
・集まっtailステッカー/集まっtailバッジ/オリジナル名刺がもらえる
作るの超大変…!!でも、「汗をかく」
(真心込めるポイントをつくる)ってとても大事!!
ユーザー会●なぜ開催したか?
・既存ユーザーのファン度をアップすれば
サイト内でのアクティブ度が増すのでは?
という仮定からスタート
↓
・じゃあファン化させるには?
⇒今のteratailの価値にさらなる付加価値を乗せる
ユーザー会●なぜ開催したか?
・既存ユーザーのファン度をアップすれば
サイト内でのアクティブ度が増すのでは?
という仮定からスタート
↓
・じゃあファン化させるには?
⇒今のteratailの価値にさらなる付加価値を乗せる
~付加価値の探し方~「現状確認」
↓「足りない」を探して、
「付け足す」or「伸ばす」
ユーザー会●なぜ開催したか?
・既存ユーザーのファン度をアップすれば
サイト内でのアクティブ度が増すのでは?
という仮定からスタート
↓
・じゃあファン化させるには?
⇒今のteratailの価値にさらなる付加価値を乗せる
↓
~付加価値の探し方~「現状確認」
↓「足りない」を探して、
「付け足す」or「伸ばす」
ユーザー会●なぜ開催したか?
・既存ユーザーのファン度をアップすれば
サイト内でのアクティブ度が増すのでは?
という仮定からスタート
↓
・じゃあファン化させるには?
⇒今のteratailの価値にさらなる付加価値を乗せる
↓
・現状:Q&Aを通じてWeb上でつながるようになった
~付加価値の探し方~「現状確認」
↓「足りない」を探して、
「付け足す」or「伸ばす」
ユーザー会●なぜ開催したか?
・既存ユーザーのファン度をアップすれば
サイト内でのアクティブ度が増すのでは?
という仮定からスタート
↓
・じゃあファン化させるには?
⇒今のteratailの価値にさらなる付加価値を乗せる
↓
・現状:Q&Aを通じてWeb上でつながるようになった
⇒『リアル(付け足す)の濃い(伸ばす)つながり』をつくる
~付加価値の探し方~「現状確認」
↓「足りない」を探して、
「付け足す」or「伸ばす」
ユーザー会
●得られる効果
・"集まっtail"に参加がきっかけで、
ガッツリ使ってくれるようになった方がチラホラ
・直接FBもらえる
・直接応援メッセージもらえて開発チームの士気が上がる
・ユーザーヒアリングさせてもらうきっかけづくりに
ユーザー会
●得られる効果
・"集まっtail"に参加がきっかけで、
ガッツリ使ってくれるようになった方がチラホラ
・直接FBもらえる
・直接応援メッセージもらえて開発チームの士気が上がる
・ユーザーヒアリングさせてもらうきっかけづくりに
・ユーザー同士が仲良くなって、
twitterとかでteratailのあり方を議論してくれる
→改善のヒントに!
目次●teratailのDevRelでやってること
・teratailにとってのDevRelとは?
・ユーザー会
・キャンペーン系
・コミュニティとの連携
・DRだけでなくPRも
●Q&Aを盛り上げる3ステップ
・まず質問を集める
・一問一答でなくコミュニケーションを
・回答を継続してくれる仕組みづくり
ここ
キャンペーン系
●概要
①エイプリルフール企画(お寺tail)
②YAPCスポンサーブース出展企画(ウォールーを探せ)
キャンペーン系
●概要
①エイプリルフール企画(お寺tail)
②YAPCスポンサーブース出展企画(ウォールーを探せ)
キャンペーン系
●概要
①エイプリルフール企画(お寺tail)
・"フルスタック僧侶"が回答してくれるQ&Aサイト
②YAPCスポンサーブース出展企画(ウォールーを探せ)
キャンペーン系
●概要
①エイプリルフール企画(お寺tail)
・"フルスタック僧侶"が回答してくれるQ&Aサイト
・エイプリルフール特製バッジがゲット
②YAPCスポンサーブース出展企画(ウォールーを探せ)
キャンペーン系
●概要
①エイプリルフール企画(お寺tail)
・"フルスタック僧侶"が回答してくれるQ&Aサイト
・エイプリルフール特製バッジがゲット
②YAPCスポンサーブース出展企画(ウォールーを探せ)
キャンペーン系
●概要
①エイプリルフール企画(お寺tail)
・"フルスタック僧侶"が回答してくれるQ&Aサイト
・エイプリルフール特製バッジがゲット
・バナーもエイプリルフール仕様に
②YAPCスポンサーブース出展企画(ウォールーを探せ)
キャンペーン系
●概要
①エイプリルフール企画(お寺tail)
・"フルスタック僧侶"が回答してくれるQ&Aサイト
・エイプリルフール特製バッジがゲット
・バナーもエイプリルフール仕様に
②YAPCスポンサーブース出展企画(ウォールーを探せ)
キャンペーン系
●概要
①エイプリルフール企画(お寺tail)
・"フルスタック僧侶"が回答してくれるQ&Aサイト
・エイプリルフール特製バッジがゲット
・バナーもエイプリルフール仕様に
②YAPCスポンサーブース出展企画(ウォールーを探せ)
・変装してYAPCへのメッセージを書いてもらって
ツイートしてもらう。
・オリジナルタオル&抽選で旅行券プレゼント
キャンペーン系
●なぜやったか?
・市場拡大/新規ユーザー獲得
↓
・そもそも日本のエンジニアにQ&Aをする文化って浸透していない?
(SOF見てる人いても使ってる人ほとんどいない(肌感))
↓
・Q&Aの前に、一旦teratailに興味を持ってもらう
キャンペーン系
●なぜやったか?
・市場拡大/新規ユーザー獲得
↓
・そもそも日本のエンジニアにQ&Aをする文化って浸透していない?
(SOF見てる人いても使ってる人ほとんどいない(肌感))
↓
・Q&Aの前に、一旦teratailに興味を持ってもらう
↓
(PVやSNS拡散数をKGIに)
キャンペーン系●得られる効果
①お寺tail
・SNS拡散
・メディア露出(GIGAZINE、LIG、Naver、ガジェット通信etc…)
・CPAが下がる
②ウォールーを探せ
・SNS拡散
・本物と写真取れた
キャンペーン系●得られる効果
①お寺tail
・SNS拡散
・メディア露出(GIGAZINE、LIG、Naver、ガジェット通信etc…)
・CPAが下がる
②ウォールーを探せ
・SNS拡散
・本物と写真取れた
キャンペーン系●得られる効果
①お寺tail
・SNS拡散
・メディア露出(GIGAZINE、LIG、Naver、ガジェット通信etc…)
・CPAが下がる
②ウォールーを探せ
・SNS拡散
・本物と写真取れた
・メディア露出(gihyo)
キャンペーン系●得られる効果
①お寺tail
・SNS拡散
・メディア露出(GIGAZINE、LIG、Naver、ガジェット通信etc…)
・CPAが下がる
②ウォールーを探せ
・SNS拡散
・本物と写真取れた
・メディア露出(gihyo)
・「あ、ウォールーの人なんですね!」ってわりと言ってもらえる
目次●teratailのDevRelでやってること
・teratailにとってのDevRelとは?
・ユーザー会
・キャンペーン系
・コミュニティとの連携
・DRだけでなくPRも
●Q&Aを盛り上げる3ステップ
・まず質問を集める
・一問一答でなくコミュニケーションを
・回答を継続してくれる仕組みづくり
ここ
コミュニティとの連携●概要
・入門ハンズオンイベントの共催で新たな技術習得のきっかけを
┗開催済み:Go/Node.js/Python/AngularJS入門ハンズオン
┗開催予定:Realm/WebGL/ES6など
コミュニティとの連携●概要
・入門ハンズオンイベントの共催で新たな技術習得のきっかけを
┗開催済み:Go/Node.js/Python/AngularJS入門ハンズオン
┗開催予定:Realm/WebGL/ES6など
入門ハンズオン
コミュニティとの連携●概要
・入門ハンズオンイベントの共催で新たな技術習得のきっかけを
┗開催済み:Go/Node.js/Python/AngularJS入門ハンズオン
┗開催予定:Realm/WebGL/ES6など
入門ハンズオン 入門者LT大会
コミュニティとの連携●なぜやったか?
・teratailを使う新たなスキームを産む
↓
・エンジニアの技術はコミュニティベースで盛りがっていく
↓
・teratailをうまく使って、コミュニティの支援を何かやれないか?
コミュニティとの連携●なぜやったか?
・teratailを使う新たなスキームを産む
↓
・エンジニアの技術はコミュニティベースで盛りがっていく
↓
・teratailをうまく使って、コミュニティの支援を何かやれないか?
↓
・ランチお願いしたり、勉強会行ったりでひたすらヒアリング
コミュニティとの連携●なぜやったか?
・teratailを使う新たなスキームを産む
↓
・エンジニアの技術はコミュニティベースで盛りがっていく
↓
・teratailをうまく使って、コミュニティの支援を何かやれないか?
↓
・ランチお願いしたり、勉強会行ったりでひたすらヒアリング
月12,13回くらい、勉強会主催or参加
コミュニティとの連携●なぜやったか?
・teratailを使う新たなスキームを産む
↓
・エンジニアの技術はコミュニティベースで盛りがっていく
↓
・teratailをうまく使って、コミュニティの支援を何かやれないか?
↓
・ランチお願いしたり、勉強会行ったりでひたすらヒアリング
↓
・入門層の盛り上げまでなかなか手が回らない問題が見えてきた!!
コミュニティとの連携●得られる効果
・イベントきっかけでteratailを知ってくれる人、使ってくれる人多数
・イベントを共催してくれた方々もたまにteratail気にかけてくれたり
・僕がリアルな繋がりがいっぱいできて勉強会が楽しくなる現象
(木下うれしい現象)
コミュニティとの連携●得られる効果
・イベントきっかけでteratailを知ってくれる人、使ってくれる人多数
・イベントを共催してくれた方々もたまにteratail気にかけてくれたり
・僕がリアルな繋がりがいっぱいできて勉強会が楽しくなる現象
(木下うれしい現象)
目次●teratailのDevRelでやってること
・teratailにとってのDevRelとは?
・ユーザー会
・キャンペーン系
・コミュニティとの連携
・DRだけでなくPRも
●Q&Aを盛り上げる3ステップ
・まず質問を集める
・一問一答でなくコミュニケーションを
・回答を継続してくれる仕組みづくり
ここ
DRだけでなくPR(広報活動)も●概要
・1週年記念記念やキャンペーンの際など、
ネタがあればプレスリリースを書く
↓
・メディア(記者)に事前に連絡(必要なら事前に説明に行く)
↓
・PRTIMESとかに掲載
DRだけでなくPR(広報活動)も●概要
・1週年記念記念やキャンペーンの際など、
ネタがあればプレスリリースを書く
↓
・メディア(記者)に事前に連絡(必要なら事前に説明に行く)
↓
・PRTIMESとかに掲載
↓
・公開したら改めてメディアにも連絡
※もちろん掲載してくれたらお礼の電話
DRだけでなくPR(広報活動)も●なぜやるのか?
・1つの施策に対し、それがメディアに掲載されると2次的な波及効果がおきる
・自分たちではアプローチできない層を読者にかかえている
・CPAが下がったりなどの副作用も
DRだけでなくPR(広報活動)も●なぜやるのか?
・1つの施策に対し、それがメディアに掲載されると2次的な波及効果がおきる
・自分たちではアプローチできない層を読者にかかえている
・CPAが下がったりなどの副作用も
・特にSEOの観点からも新規ドメイン獲得はとても大事
DRだけでなくPR(広報活動)も●得られた効果
・単純にメディア掲載確度があがる
(立ち上げたばかりのサービスはこちらから動かないと
メディアもなかなか興味を持ってくれない)
・連載をさせてもらうなどの2次的広報効果も
DRだけでなくPR(広報活動)も●得られた効果
・単純にメディア掲載確度があがる
(立ち上げたばかりのサービスはこちらから動かないと
メディアもなかなか興味を持ってくれない)
・連載をさせてもらうなどの2次的広報効果も
・定期的に訪問すると、いろんな情報をいただける
まず質問を集める・そもそも質問するって非常に難しい行為
・特に日本人って議論なれてないしハードルが高いのでは?
・逆に発信好きな人は多い(エンジニアのシェアしあう文化、いい人多い)
→teratailは広告からの流入が多い。(わりと質問者向けのバナーが多い)
まず質問を集める・そもそも質問するって非常に難しい行為
・特に日本人って議論なれてないしハードルが高いのでは?
・逆に発信好きな人は多い(エンジニアのシェアしあう文化、いい人多い)
→teratailは広告からの流入が多い。(わりと質問者向けのバナーが多い)
・まずは「解答」よりも「回答」
まず質問を集める・そもそも質問するって非常に難しい行為
・特に日本人って議論なれてないしハードルが高いのでは?
・逆に発信好きな人は多い(エンジニアのシェアしあう文化、いい人多い)
→teratailは広告からの流入が多い。(わりと質問者向けのバナーが多い)
・まずは「解答」よりも「回答」
→なにかレスが来ることが、解決への糸口となる。
質問ユーザーにとってはこれも立派なGood UX
一問一答でなくコミュニケーションを・一問一答って難しい
(ズバッと聞いて、ズバッと回答がつくのって難しい)
・そこまで的確な質問を出すって慣れないと無理
(情報足りなかったり、情報やコード載せすぎて論点が不明瞭だったり)
一問一答でなくコミュニケーションを・一問一答って難しい
(ズバッと聞いて、ズバッと回答がつくのって難しい)
・そこまで的確な質問を出すって慣れないと無理
(情報足りなかったり、情報やコード載せすぎて論点が不明瞭だったり)
・コミュニケーションを取りながら解決していく
一問一答でなくコミュニケーションを・一問一答って難しい
(ズバッと聞いて、ズバッと回答がつくのって難しい)
・そこまで的確な質問を出すって慣れないと無理
(情報足りなかったり、情報やコード載せすぎて論点が不明瞭だったり)
・コミュニケーションを取りながら解決していく
・それを"文化"としてどう作っていくかが大事
一問一答でなくコミュニケーションを・一問一答って難しい
(ズバッと聞いて、ズバッと回答がつくのって難しい)
・そこまで的確な質問を出すって慣れないと無理
(情報足りなかったり、情報やコード載せすぎて論点が不明瞭だったり)
・コミュニケーションを取りながら解決していく
・それを"文化"としてどう作っていくかが大事
・teratail的には、質問をクローズするハードルをわりと下げて、
回答者の善意に頼ってみた
一問一答でなくコミュニケーションを・一問一答って難しい
(ズバッと聞いて、ズバッと回答がつくのって難しい)
・そこまで的確な質問を出すって慣れないと無理
(情報足りなかったり、情報やコード載せすぎて論点が不明瞭だったり)
・コミュニケーションを取りながら解決していく
・それを"文化"としてどう作っていくかが大事
・teratail的には、質問をクローズするハードルをわりと下げて、
回答者の善意に頼ってみた
→コミュニケーションベースで解決に導かれていく
回答を継続してくれる仕組みづくり・回答者は集まるとはいえ、やはり貴重な存在
・1回答えてくれる人は継続して答えてくれる人が多い
・回答を継続してもらえる仕組みを整えることで、
質問ユーザーにいい体験が産まれ、さらに質問をして…と好循環に。
回答を継続してくれる仕組みづくり・回答者は集まるとはいえ、やはり貴重な存在
・1回答えてくれる人は継続して答えてくれる人が多い
・回答を継続してもらえる仕組みを整えることで、
質問ユーザーにいい体験が産まれ、さらに質問をして…と好循環に。
↓
・回答を楽しんでもらう仕組みを整える
・ゲーミフィケーションの強化
回答を継続してくれる仕組みづくり・回答者は集まるとはいえ、やはり貴重な存在
・1回答えてくれる人は継続して答えてくれる人が多い
・回答を継続してもらえる仕組みを整えることで、
質問ユーザーにいい体験が産まれ、さらに質問をして…と好循環に。
↓
・回答を楽しんでもらう仕組みを整える
・ゲーミフィケーションの強化
→バッジシステム:
→ランキングシステム:
回答を継続してくれる仕組みづくり・回答者は集まるとはいえ、やはり貴重な存在
・1回答えてくれる人は継続して答えてくれる人が多い
・回答を継続してもらえる仕組みを整えることで、
質問ユーザーにいい体験が産まれ、さらに質問をして…と好循環に。
↓
・回答を楽しんでもらう仕組みを整える
・ゲーミフィケーションの強化
→バッジシステム:文化作りに非常に重要。
こちらが推奨したい行動に対してバッジを付与
→ランキングシステム:
回答を継続してくれる仕組みづくり・回答者は集まるとはいえ、やはり貴重な存在
・1回答えてくれる人は継続して答えてくれる人が多い
・回答を継続してもらえる仕組みを整えることで、
質問ユーザーにいい体験が産まれ、さらに質問をして…と好循環に。
↓
・回答を楽しんでもらう仕組みを整える
・ゲーミフィケーションの強化
→バッジシステム:文化作りに非常に重要。
こちらが推奨したい行動に対してバッジを付与
→ランキングシステム:よりよい回答した人がランキングが上がる