Download - A1S / A1E / A3S / A3E - iai-robot.co.jp · 2-615 スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ
2-615 スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプスライダタイプ
ロッドタイプ
テーブルタイプ
リニアサーボ
タイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ 2-616
スライダタイプ
ロッドタイプ
テーブルタイプ
リニアサーボ
タイプ
ケーブル取出し方向
アクチュエータケーブルの取出し方向を、左背面、左側面、右背面、右側面の4 種類から選択出来ます。※ 取出し方向はいずれかを必ず選択して頂きます。
アクチュエータケーブルの取出し方向を変更したい場合に指定します。
説 明
説 明
型 式
型 式
A1S / A1E / A3S / A3E
A1 / A2 / A3
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ オプション
モータ方向取出(標準) ■オプション指定なし(無記入) 左側取出 ■オプション指定:A1
右側取出 ■オプション指定:A3ロッド方向取出 ■オプション指定:A2
型式:A3S(右側面取出)
型式:A3E(右背面取出)
型式:A1E(左背面取出)
型式:A1S(左側面取出)
ブレーキ
説 明
型 式 B / BE / BL / BR / BN(ブレーキボックス無)アクチュエータを垂直で使用する場合に、電源 OFF またはサーボ OFF 時にスライダが落下して取り付け物等を破損しないための保持機構です。ISA /ISPA シリーズのS、M、Lタイプに設定されているZ軸タイプ(SZM、MZM、LZM)及び NS シリーズの SZMS、SZMM、MZMS、MZMM、LZMS、LZMM タイプは、最初から垂直用に設定されているためブレーキが標準で付いています。Z軸以外の軸を垂直で使用する場合は、オプションのブレーキをご使用ください。外径寸法は Z 軸タイプのブレーキ寸法をご参照 ください。また NS シリーズの MZMS、MZMM、LZMS、LZMM タイプは、アクチュエータとコントローラのエンコーダ配線の途中にブレーキボックスが必要になります。
HP リンク _オプション先頭 P
AQ シール
AQシールは潤滑油を樹脂で固形化した潤滑部材を使用した潤滑ユニットです。多量の潤滑油を含んだ多孔質部材であるため、毛細管現象によりその表面に潤滑油が染み出す特徴をもっています。AQシールをガイド及びボールネジの表面(鋼球転動面)に押し当てることで潤滑油が供給され、グリースとの併用による相乗効果で長期のメンテナンスフリーが可能となります。
説 明
型 式 AQ
ナットボールネジ(スクリュー)
AQシール
ガイドレール ガイドレール
AQシール
(アクチュエータ断面図) (アクチュエータ側面図)
ナットボールネジ(スクリュー)
AQシール
ガイドレール ガイドレール
AQシール
(アクチュエータ断面図) (アクチュエータ側面図)
2-615 スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプスライダタイプ
ロッドタイプ
テーブルタイプ
リニアサーボ
タイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ 2-616
スライダタイプ
ロッドタイプ
テーブルタイプ
リニアサーボ
タイプ
CE 対応
ケーブル取出し方向変更
1-359 ページ CE マーク対応表をご参照ください。標準で CE に対応していない機種で、CE 対応が必要な場合は本オプションをご指定ください。
アクチュエータ本体に装着するモータ・エンコーダケーブルの取付方向を上下左右に変更することが出来ます。
説 明
説 明
型 式
型 式
CE
CJT / CJR / CJL / CJB / CJO
クリープセンサ
説 明
原点復帰を高速で行うためのセンサです。通常原点復帰は、モータ側ストロークエンドのストッパにスライダを押し当てて反転させる方式のため、原点復帰速度は10〜20mm /sに抑えられています。その為ストロークが長いタイプは原点復帰が完了するまで時間がかかりますので、それを短縮させるために途中までは高速でスライダを戻し、原点手前で速度を通常の原点復帰速度へ落とすための近接センサです。センサの取り付け位置は、モータ側から見てアクチュエータ本体右側が標準(型式:C)となります。
(2-627 ページリミットスイッチ図参照)センサの外側にはリミットスイッチと同様のカバーが付きます。センサを反対側(勝手違い)に設置したい場合は、CL(取付位置勝手違い)をご選択ください。
型 式 C(標準) CL(反対側取付)
ストロークの長い軸で原点復帰を行うと、メカエンドまで到達するのに時間がかかる
メカエンドの手前にセンサを設け、そのセンサを感知したら速度を落として通常の原点復帰動作を行う。
クリープセンサ
標準ケーブルベア取付方向/拡張ケーブルベア取付方向
説 明ケーブルベアの取付方向を下記の 4 種類(標準取付方向含む)から選択が可能です。(本体ベースはリーマ穴が右側、長穴が左側になります)また標準のケーブルベアでは容量が足りない場合に、容量を増やした拡張ケーブルベアの選択が可能です。(大型タイプ限定)
型 式 CT1 / CT2 / CT3 / CT4(標準ケーブルベア取付方向)
ET1 / ET2 / ET3 / ET4(拡張ケーブルベア取付方向)※ 拡張ケーブルベアは大型タイプ限定となります。
取付方向 1(標準)標準ケーブルベア:記号 CT1拡張ケーブルベア:記号 ET1
取付方向 2(標準勝手違い)標準ケーブルベア:記号 CT2拡張ケーブルベア:記号 ET2
取付方向 3(標準原点逆)標準ケーブルベア:記号 CT3拡張ケーブルベア:記号 ET3
取付方向 4(CT2 原点逆)標準ケーブルベア:記号 CT4拡張ケーブルベア:記号 ET4
【取付方向】
上側:CJT
ストレートタイプ
下側:CJB
左側:CJL 右側:CJR
上側:CJT
モータ折返しタイプ折返し方向 左側(ML)
下側:CJB
上側:CJT
モータ折返しタイプ折返し方向 右側(MR)
下側:CJB
外側:CJO
外側:CJO
天吊り取付け仕様
RCP5ベルトタイプで、天吊り設置を行う場合に選択していただくオプションです。説 明
型 式 CIM
ダブルガイドブロック
内部ガイドブロックを2つにするオプションです。動的許容モーメントがMa、Mb方向にアップし、水平平置き設置時の可搬質量が標準仕様の2倍になります。
説 明
型 式 DB
2-617 スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプスライダタイプ
ロッドタイプ
テーブルタイプ
リニアサーボ
タイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ 2-618
スライダタイプ
ロッドタイプ
テーブルタイプ
リニアサーボ
タイプ
先端アダプタ(フランジ)
ロッド先端に治具等をボルト4本で取り付けるためのアダプタです。説 明
型 式 FFA
5.5±0.8 1.5±0.8(φ5穴位置)26±0.8
50
5036
36
4-M6深13
151±0.8
基準面5
φ3皿モミ(基準側マーク)基準面
5
49.5(原点位置)29
22
フランジB フランジA
6
R2.5
長穴深8
ベース基準面
X
φ5 H7 +0.0120 深8
5 H7+0.012
0
詳細図X
850
50 4-M6深1336
36
58±0.8
基準面長穴深8
X
29225
フランジAフランジB
5
基準面6(R2.5)
5 H7+0.012
0
φ3皿モミ(基準側マーク)
49.5(原点位置)
3.5±0.8 10.5±0.8(φ5穴位置)
33±0.8
ベース基準面
φ5 H7 +0.0120 深8
詳細図X
RCP5-RA6C/RA6R単品型式 RCP5-FFA-RA6
RCP5-RA4C/RA4R単品型式 RCP5-FFA-RA4
64
641
46
464-M8深17
65±0.8
基準面長穴深8
X
5 3039.6
フランジAフランジB
5
基準面8
13±0.8(φ6穴位置)
6 H7+0.012
0
φ3皿モミ(基準側マーク)
64.5(原点位置)
33±0.8
ベース基準面
φ6 H7 +0.0120 深8
4±0.8
(R3)詳細図X
RCP5-RA7C/RA7R単品型式 RCP5-FFA-RA7
ワークとの干渉に注意
上図は、先端アダプタ(フランジ(FFA))の場合です。
設置面との干渉に注意
100以上
100以上
■RCP6(S)-RRA4R/RRA6R/RRA7R、RCP5-RA4R/RA6R/RA7Rにおいて、 先端アダプタオプション(FFA、NFA、KFA)を選定する場合、一部ストロークにおいてワークとケーブルが 干渉する恐れがありますので、短いストロークを選定する場合は、周辺物との干渉にご注意ください。
先端アダプタオプション(FFA、NFA、KFA)選定時のご注意
S フランジAフランジB
36 50858±0.8
3650
33±0.3
3.5±0.810.5±0.8(φ5穴位置)
4-M6深13長穴深8
Ø5H7 深8+0.0120
ベース基準面
基準面
φ5穴中心と長穴中心を通る線f 0.1A
f 0.1A
A
5222949.5(原点位置)
Ø3皿モミ(基準側マーク)基準面
5H7+0.0120
6(2-R2.5)
詳細図S
RCP6(S)-RRA6□単品型式 RCP6-FFA-RRA6
S
35.5±0.8
64
643.5
46
46Ø6H7 深8+0.012
0
4-M8深17
2±0.811±0.8(φ6穴位置)
67.5±0.8
基準面 長穴深8
φ6穴中心と長穴中心を通る線
ベース基準面
f 0.1A
f 0.15A
A
53039.664.5(原点位置)
フランジAフランジB
5
基準面 φ3皿モミ(基準側マーク)
6H7+0.012
0
8
(2-R3)
詳細図S
RCP6(S)-RRA7□単品型式 RCP6-FFA-RRA7
長穴深8
ベース基準面
φ5穴中心と長穴中心を通る線f 0.1A
f 0.15A S
A5.5±0.81.5±0.8(φ5穴位置)
26±0.8 50
5036
36
Ø5H7 深8+0.0120
4-M6深13151±0.8
基準面
詳細図S 5
φ3皿モミ(基準側マーク)基準面
5
2922
49.5(原点位置)
フランジB フランジA
5H7+0.012
0
6(2-R2.5)
RCP6(S)-RRA4□単品型式 RCP6-FFA-RRA4
2-617 スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプスライダタイプ
ロッドタイプ
テーブルタイプ
リニアサーボ
タイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ 2-618
スライダタイプ
ロッドタイプ
テーブルタイプ
リニアサーボ
タイプ
フランジ(前)
アクチュエータ本体側よりボルトで固定するための金具です。説 明
型 式 FL
9075
404
56(1)
61
4-Ø6.6
3212
フレーム着座面
1229.5
(90) 58
(16)
(16)
RCP6(S)-RA6□単品型式 RCP6-FL-RA6※付属品になりますので、 図面を参考に取付けてください。
11513550
17.5
658
84(5)
97
4-Ø8.5
フレーム着座面
1959
(135)
(25)
(85)
(25)
RCP6(S)-RA8□単品型式 RCP6-FL-RA8※付属品になりますので、 図面を参考に取付けてください。
90108
4-Ø8.5
381350
468
(3.5)
75.5
フレーム着座面
1638
(108)
(19)
(70)
(19)
RCP6(S)-RA7□単品型式 RCP6-FL-RA7※付属品になりますので、 図面を参考に取付けてください。
6070
2613.5
256
40(6)
52
4-Ø4.5
フレーム着座面
(70)
(15)
(40)
(15)
1031.5
RCP6(S)-RA4□単品型式 RCP6-FL-RA4※付属品になりますので、 図面を参考に取付けてください。
S
7285
36±0.15(ロッドとφ6穴ピッチ)
30 4212
4-Ø6.6通シ長穴通シ
Ø6H7 通シ+0.0120
φ6穴中心と長穴中心を通る線
f 0.15 A
f 0.1A
A
1229.5
(原点位置)
(41.5)
6H7+0.012
0 8(2-R3)
詳細図S
RCP6(S)-RRA6□単品型式 RCP6-FL-RRA6
S 25 36
506025±0.15
(ロッドとφ4穴ピッチ)
8
4-Ø4.5通シ長穴通シ
Ø4H7 通シ+0.0120
φ4穴中心と長穴中心を通る線
f 0.1A
f 0.15 A
A
1031.5
(原点位置)
(41.5)
4H7+0.012
0 5
(2-R2)
詳細図S
RCP6(S)-RRA4□単品型式 RCP6-FL-RRA4
4-Ø9通シ
(55)110140
(30)60
185
20
5
(78)
Ø65h7-0.030
0
58(原点位置)
RCP6(S)-RRA8□単品型式 RCP6-FL-RRA8
S
89
44.5±0.16(ロッドとφ8穴のピッチ)
105
33 5010.5
4-Ø9通シ長穴通シ
Ø8H7 通シ+0.0150
φ8穴中心と長穴中心を通る線
f 0.1A
f 0.15 A
A
1539
(原点位置)
(54)
8H7+0.015
0 10(2-R4)
詳細図S
RCP6(S)-RRA7□単品型式 RCP6-FL-RRA7
(47)17
9
(21)
(72)34258
144160
4-Ø9通シ
8+0.015
0
Ø8H7 通シ+0.0150
長穴通シ
RCP6(S)-WRA12□単品型式 RCP6-FL-WRA12
13(43)
7
(59)118130
(16.5)
3345
4-Ø6.6通シ
3
6+0.012
0
Ø6H7 通シ+0.0120
長穴通シ
RCP6(S)-WRA10□単品型式 RCP6-FL-WRA10
HP リンク _FL_P1
2-619 スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプスライダタイプ
ロッドタイプ
テーブルタイプ
リニアサーボ
タイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ 2-620
スライダタイプ
ロッドタイプ
テーブルタイプ
リニアサーボ
タイプ
24 355.
54555
10
(39)
4-φ4.5キリ通し
原点
RCP2-RA3C単品型式 RCP2-FL-RA3
50 85
100 16
67
4-φ8.5通し
120
RCP2-RA8C/RA8R単品型式 RCP2-FL-RA8
105
1.5
70(35)
130(65)
160
4-φ11通シ
20581
φ70h7
36
604-φ4.5通シ50
258
φ4 H7+0.0120 通シ
25±0.15(ロッドとφ4穴のピッチ)
長穴通シ
(41.5) 詳細図X
1031.5(原点位置)
4 H7
+0.012
0 5
(R2)
X
8572
30 4212
4-φ6.6通シ
36±0.15(ロッドとφ6穴のピッチ)
長穴通シ
X
1229.5
6 H7 8
φ6 H7 +0.0120 通シ
(41.5)
(原点位置)
+0.012
0
(R3)
詳細図X
RCP5-RA10C / RA10R単品型式 RCP5-FL-RA10
RCP5-RA4C/RA4R単品型式 RCP5-FL-RA4
RCP5-RA6C/RA6R単品型式 RCP5-FL-RA6
φ8 H7 +0.0150 通シ
(54)
(原点位置)
8 H7
+0.015
0
89105
33 508
4-φ9通シ
44.5±0.16(ロッドとφ8穴のピッチ)
長穴通シ
X
1539
10
詳細図X
(R4)
140110
(55)
85 60
(30)
1
4-φ9通シ
78205
φ65 h7
(原点位置)
RCP5-RA7C/RA7R単品型式 RCP5-FL-RA7
RCP5-RA8C / RA8R単品型式 RCP5-FL-RA8
21(65.5)
11
(95)190210
(32.5)
65853
4-Ø11通シ
10+0.015
0
Ø10H7 通シ+0.0150
長穴通シ
RCP6(S)-WRA16□単品型式 RCP6-FL-WRA16
21(61.5)
11
(85)170190
(27)5474
3
4-Ø11通シØ10H7 通シ+0.0150
10+0.015
0
長穴通シ
RCP6(S)-WRA14□単品型式 RCP6-FL-WRA14
12(54)76
95
33508
4-9キリ通し
10(41.5)
6580
30457
4-6.6キリ通し
RCP4-RA5C / RA5R単品型式 RCP4-FL-RA5
RCP4-RA6C / RA6R単品型式 RCP4-FL-RA6
HP リンク _FL_P2
2-619 スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプスライダタイプ
ロッドタイプ
テーブルタイプ
リニアサーボ
タイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ 2-620
スライダタイプ
ロッドタイプ
テーブルタイプ
リニアサーボ
タイプ
M10×1.25(ネジ有効範囲20)
M30×1.5(ネジ有効範囲17.5)
φ20
(ロッ
ド外
径)
φ37
204
L56
ナット
ナット フランジ
36(2面幅)
19(2面幅)
10
9
22
MEME
原点 33
st
SE
75
52.8
45 31
60
4-φ6.8
(40.5) 10
4-φ6.6通シ
0.25
44.534
5.2575
60
12.5
2512
.5
原点
2.5
2.5
25
16
(2.5)
15
44.5
50
4025
20 30
4-φ5 M8
RCP2-RA2C単品型式 RCP2-FL-RA2
12(49.5)82
998.25
63.550
4-φ9キリ通し
10(39)60
757.25
44.534
4-φ6.6キリ通し
ERC3-RA4C単品型式 ERC3-FL-RA4
ERC3-RA6C単品型式 ERC3-FL-RA6
33
M26x1.5 (ネジ有効範囲15.5)
SEME
原点
ME
ナットC
184
M8x1.25 (ネジ有効範囲16)
ナットA 32(2面幅)
14(2面幅)
49st
φ16
(
ロッド
外径
)
85570
264048.6
4-φ6.8
10
18
フランジ
φ32
RCA / RCAW-RA3□単品型式 RCA-FL-RA3
RCA / RCS2-RA4□RCAW / RCS2W-RA4□単品型式 RCA-FL-RA4
RCP2/RCA-SRA4R単品型式 RCP2-FL-SRA4
HP リンク _FL_P3
※水平設置でご使用の場合は本体に過大な外力が かからない様ご注意下さい。
取付フランジ質量:約2kg
98 70
13.5(2面幅部) 2.55
φ70
h10
原点 (81)
100
120
97.5
100
4-9キリ 150
(10
0)
20
RCP2 / RCP2W-RA10C単品型式 RCP2-FL-RA10
8-13.5キリ
φ80
h7
80 80
8080
190
190
5
(110)
29
16(2面幅部)
25
14
RCS2-RA13R単品型式 RCS2-FL-RA13
原点 (52)
12
54.5
40
4-φ7
8570
(55)
(55
)
(55
)
(55
)
(72
.5)
RCS2-RA5□単品型式 RCS2-FL-RA5
945
90106
56731
37.5
4-φ9
RCS2-SRA7BD単品型式 RCS2-FL-SRA7
HP リンク _FL_P4
2-621 スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプスライダタイプ
ロッドタイプ
テーブルタイプ
リニアサーボ
タイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ 2-622
スライダタイプ
ロッドタイプ
テーブルタイプ
リニアサーボ
タイプ
ワークとの干渉に注意
上図は、先端アダプタ(フランジ(FFA))の場合です。
設置面との干渉に注意
100以上
100以上
■RCP6S/RCP6/RCP5において、次のストロークを選定する場合、 ロッド取付オプションのフランジ(前)は選定できません。
■RCP6(S)-RRA□R、RCP5-RA4R/RA6R/RA7Rにおいて、フランジ(前)を選定する場合、 一部ストロークにおいて設置面とケーブルが干渉する恐れがありますので、 短いストロークを選定する場合は、周辺物との干渉にご注意ください。
RCP5①RA4R 60ストローク(標準)、60〜110ストローク(ブレーキ付)②RA6R 65ストローク(ブレーキ付)③RA7R 70ストローク(標準)、70〜120ストローク(ブレーキ付)
フランジ(前)オプション選定時のご注意
st 50 100 150 200 250 300
L1 137 187 237 287 337 487
m寸法 m
RCA20w 67.5 80.5 80.5
30w 82.5 95.5 95.5
インクリ アブソ インクリ・アブソ RCS2
4-φ6.8
55 41
9075
16
フランジ
9
m
47(2面幅)
56 19L1
ナットB 原点
φ37
φ37
φ42
φ42
φ50
φ50
8570
原点 φ
42
φ35
φ32
40(2面幅)
85.51714
L1
フランジ
49
4-φ6.8
36
50
st L1 50 132100 182150 232200 282
4-φ6.6通シ
0.25
44.5
345.
25756010
st L1 L2 50 125 234100 175 284150 225 334200 275 384250 325 434300 375 484
48
82.5115.5
M10深さ18
4531
7560
4-φ6.8フランジ原点
50.5
98.5
L233L156
269.5
20
φ42
φ42φ50
φ50
φ37
φ37
st L1 L2 50 120 218100 170 268150 220 318200 270 368
42
4-φ6.8
40
70
26
55M8深さ15
18
84.4
42.4
31L1L2
493
116.52585.5
φ35
φ35
φ42
φ42
φ32
φ32
フランジ
フランジ(後)
アクチュエータ(ロッドタイプ)を本体後側(モータ側)で固定するための金具です。説 明
型 式 FLR
RCA / RCAW-RA3C、RA3D単品型式 RCA-FLR-RA3
RCP2 / RCA-SRA4R単品型式 RCP2-FL-SRA4
RCA / RCAW-RA3R単品型式 RCA-FL-RA3
※ モータ折返しタイプは、前フランジと後フランジが共通で使用可能です。
※モータ折返しタイプは、 フランジ(前)とフランジ(後)が共通で使用可能です。
RCA / RCAW-RA4C、RA4DRCS2 / RCS2W-RA4C / RA4D単品型式 RCA-FLR-RA4
RCA / RCAW-RA4RRCS2 / RCS2W-RA4R単品型式 RCA-FL-RA4
RCP6S①RA4R 50〜100ストローク(標準/ブレーキ付)②RA6R 50〜100ストローク(標準/ブレーキ付)③RA7R 50〜150ストローク(標準/ブレーキ付)④RA8R 50〜150ストローク(標準/ブレーキ付)⑤RRA4R 60〜110ストローク(標準/ブレーキ付)⑥RRA6R 65〜115ストローク(標準/ブレーキ付)⑦RRA7R 70〜120ストローク(標準/ブレーキ付)(注)RRA8Rの50〜100ストロークの取付方向は、縦方向のみに限定されます。
RCP6①RA4R 50ストローク(標準/ブレーキ付)②RA6R 50ストローク(標準/ブレーキ付)③RA7R 50〜100ストローク(標準/ブレーキ付)④RA8R 50〜100ストローク(標準/ブレーキ付)⑤RRA4R 60ストローク(標準/ブレーキ付)⑥RRA6R 65ストローク(標準/ブレーキ付)⑦RRA7R 70ストローク(標準/ブレーキ付)
2-621 スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプスライダタイプ
ロッドタイプ
テーブルタイプ
リニアサーボ
タイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ 2-622
スライダタイプ
ロッドタイプ
テーブルタイプ
リニアサーボ
タイプ
フート金具
アクチュエータ本体を上側よりボルトで固定するための金具です。スライダタイプでモーメント荷重が大きい場合は本体の取付穴全てにフート金具を取付けてください。フート金具が少ないと本体がたわみ、寿命が短縮する場合があります。※ フート金具間の取付ピッチ寸法はアクチュエータ図面の取付ピッチ寸法をご参照ください。
説 明
型 式 FT8
46(54)
(5)
90(5)
2575100
110
6 ストローク+86 (6)12 12
4-Ø4.5
RCP6-RA4R単品型式 RCP6-FT-RA4R-2(モータ右/左折返し用)
1061
(71)
587285
10 ストローク+102.5 (10)2020
4-Ø6.6
RCP6(S)-RA6C単品型式 RCP6-FT-RA6C
852
(60)
405060
6 ストローク+86 (6)2-Ø4.512 12
RCP6(S)-RA4C単品型式 RCP6-FT-RA4C
1697
(113)
120
10085
7512.5 50 ストローク+60.5 50
75(12.5)8-Ø8.5
RCP6(S)-RA8C単品型式 RCP6-FT-RA8C
75.5
12(87.5)
7085100
7.5 50 ストローク+32.5 50 (7.5)8-Ø6.66565
RCP6(S)-RA7C単品型式 RCP6-FT-RA7C
10120
(130)
72 5885
1020
ストローク+102.5 (10)20
4-Ø6.6
RCP6(S)-RA6R単品型式 RCP6-FT-RA6R-1(モータ上折返し用)
896
(104)
405060
6 ストローク+86 (6)12 12
4-Ø4.5
RCP6(S)-RA4R単品型式 RCP6-FT-RA4R-1(モータ上折返し用)
16183
(199)
120
10085
7512.5 50 ストローク+60.5 50
75(12.5)8-Ø8.5
RCP6(S)-RA8R単品型式 RCP6-FT-RA8R-1(モータ上折返し用)
12146
(158)
7085100
7.5 50 ストローク+32.5 50 (7.5)65 65
8-Ø6.6
RCP6(S)-RA7R単品型式 RCP6-FT-RA7R-1(モータ上折返し用)
846
(54)
(5)
111
(5)
2596121
131
6 ストローク+86 (6)12 12
4-Ø4.5
RCP6S-RA4R単品型式 RCP6-FT-RA4R-3(モータ右/左折返し用)
HP リンク _FT_P1
2-623 スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプスライダタイプ
ロッドタイプ
テーブルタイプ
リニアサーボ
タイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ 2-624
スライダタイプ
ロッドタイプ
テーブルタイプ
リニアサーボ
タイプ
調 整 用 置 位 1
本体基準面 (φ4H7)(90)
(9)
(5)
12
62
90 72
n-長穴 (本体取付け用) A部
5.5
10.55
25
A部拡大図 ※ アクチュエータのオプション記号(FT)で手配すると、フー
ト金具は 2 個付属されます。フート金具を追加したい場合は、単品形式にて必要数分を追加手配してください。
RCA(CR) / RCS2(CR)-SA6C / SA6D単品型式 RCA-FT-SA6
位 置 用 整 調 1
(φ4H7)(80)
(8)
(5)
11
本体 基準面
58 6580
n-長穴 (本体取付け用) A部
520
4.5
9.5
A部拡大図
位 置 用 整 調 1
(φ3H7) (7)
(5)
(65)
本体基準面
9.5
47 5265
n-長穴 (本体取付け用) A部
4.5
9.5
205
A部拡大図
RCA(CR) / RCS2(CR)-SA4C / SA4D単品型式 RCA-FT-SA4
※ アクチュエータのオプション記号(FT)で手配すると、フート金具は 2 個付属されます。フート金具を追加したい場合は、単品形式にて必要数分を追加手配してください。
※ アクチュエータのオプション記号(FT)で手配すると、フート金具は 2 個付属されます。フート金具を追加したい場合は、単品形式にて必要数分を追加手配してください。
RCA(CR) / RCS2(CR)-SA5C / SA5D単品型式 RCA-FT-SA5
1061
(71)
(7)
117
(8)
3696132
145
10 ストロ-ク+102.5 (10)20 20
4-Ø6.6
RCP6(S)-RA6R単品型式 RCP6-FT-RA6R-2(モータ右/左折返し用)
1692.5
(108.5)
(140)
50175.5
(7.5)
(7)
190
210
12.5 50 ストローク+60.5 50 (12.5)7575
8-Ø8.5
RCP6(S)-RA8R単品型式 RCP6-FT-RA8R-2(モータ右/左折返し用)
1273
(85) 42.5
117.5
(7.5)
143
(9.5)
160
175
7.5 50 ストローク+32.5 50 (7.5)65 658-Ø6.6
RCP6(S)-RA7R単品型式 RCP6-FT-RA7R-2(モータ右/左折返し用)
HP リンク _FT_P2
3510
535266
20
3835
4-φ6.6キリ通し
RCP2-RA3C単品型式 RCP2-FT-RA3
4-φ8.5通し
35 D
100
130
25
1686
(18)
RCP2-RA8C / RA8R単品型式 RCP2-FT-RA8
25
ストローク
寸法箇所 25 45
50 70
75 95
100 120 B
50 40
5 5
4-φ5
2542
648
16 10B
5 10 10
原点位置
RCP2-RA2C単品型式 RCP2-FT-RA2
2-623 スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプスライダタイプ
ロッドタイプ
テーブルタイプ
リニアサーボ
タイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ 2-624
スライダタイプ
ロッドタイプ
テーブルタイプ
リニアサーボ
タイプ
フート金具質量:約1kg(1個)
25
20 ST+160
10095
100
20
120
150
137.
5
φ8.5
st+10
4-φ6.6通シ
71 57
20
10595
10
RCP2 / RCA-SRA4R / SRGS4R / SRGD4R単品型式 RCP2-FT-SRA4
RCP2-RA10C / RCP2W-RA10C単品型式 RCP2-FT-RA10
SEME 原点
2-φ6.8 2-φ6.8
ME
20
2222
L1 19563
st3
φ37
9.5
m
75
4066.4
60 60
10 16
L210 20 1020
m寸法
〈RGS4C/RGD4C〉
〈RA4C〉
m
RCA
20w 67.5 80.5 80.5
30w 82.5 95.5 95.5
インクリ アブソ インクリ・アブソ RCS2
50 100 150 200 250 300
145 195 245 295 345 495
181.8 231.8 281.8 331.8 381.8 431.8
L1st L2
50 100 150 200 250 300
137 187 237 287 337 487
173.8 223.8 273.8 323.8 373.8 423.8
L1st L2
50 100 150 200
140 190 240 290
176.8 226.8 276.8 326.8
L1st L2
9.570
59.3
35
33
SEME 原点
ME
18
18 20
L1 17 85.5
φ32
st14
4910
L210 20 1020
5555
2-φ6.8 2-φ6.8 50 100 150 200
132 182 232 282
168.8 218.8 268.8 318.8
L1st L2
〈RGS3C/RGD3C〉
〈RA3C〉
128 178 228 278
L150
100 150 200
st199 249 299 349
L2SEME 原点
ME
φ32
9.5 85.5 25116.5
L120
31
18
18 18
49st3 3
8
10
L2 10103470
3598
.2
5555
42.4
2-φ6.8 2-φ6.8
20
〈RGS3R/RGD3R〉
120 170 220 270
L150
100 150 200
st191 241 291 341
L2〈RA3R〉
RCA-RA3C / RGS3C / RGD3C / RA3D単品型式 RCA-FT-RA3
RCA(RCS2) -RA4C / RGS4C / RGD4C / RA4D単品型式 RCA-FT-RA4
RCA-RA3R / RGS3R / RGD3R単品型式 RCA-FT-RA3R
50 100 150 200 250 300
133 183 233 283 333 383
206 256 306 356 406 456
L1st L2ナットA ME
MESE
原点
st
22
9.526
L1
3382.5
115.5
20 20
33
φ37
56
109
L210 103975
4011
3.2
60
50.5
2-φ6.82-φ6.8
20 20
〈RGS4R/RGD4R〉
50 100 150 200 250 300
125 175 225 275 325 375
198 248 298 348 398 448
L1st L2〈RA4R〉
RCA(RCS2) -RA4R / RGS4R / RGD4R単品型式 RCA-FT-RA4R
88100
16.520
2x2-φ7
1510
775
75
RCS2-SRA7BD / SRGS7BD / SRGD7BD単品型式 RCS2-FT-SRA7
M26x1.5 (ネジ有効範囲15.5)
SEME 原点
ME
ナットB
M8x1.25 (ネジ有効範囲16)
ナットA ナットA
M26x1.5 (ネジ有効範囲15.5)
φ35
φ32
9.585.5 25
116.5
L1 31
18
14(2面幅) 32(2面幅)
φ16
(
ロッド
外径
)
φ42
18 18L2
49st3 3
8
10
L3 10103470
3598
.2
5555
フート
フート
42.4
55
5512
84.5
6880
φ7
20
RCS2-RA5C / RA5R / RGS5C / RGD5C単品型式 RCS2-FT-RA5
50 100 150 200
40 65 40 65
2 2 3 3
42.5 67.5 42.5 67.5
Ast B C6 6 8 8
D
190
160
35
D-13.5キリ
A P B×100 (C)
2512
831
1
RCS2-RA13R単品型式 RCS2-FT-RA13
HP リンク _FT_P3
2-625 スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプスライダタイプ
ロッドタイプ
テーブルタイプ
リニアサーボ
タイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ 2-626
スライダタイプ
ロッドタイプ
テーブルタイプ
リニアサーボ
タイプ
指定グリス塗布仕様
アクチュエーターのボールねじ、リニアガイド、ロッド摺動面に塗るグリスを クリーン環境用低発塵グリス(G1:クロダCグリース、G3:AFFグリース、G4:AFE-CAグリース)に変更します。
G1 / G3 / G4説 明
型 式
ガイド取付方向(シングルガイドタイプ専用)
シングルガイド付タイプのロッドの位置を、右取付(GS2)、下取付(GS3)、左取付(GS4)から選択出来ます。説 明
型 式 GS2 / GS3 / GS4
高加減速対応
標準仕様の定格加速度(0.3G)を1Gにアップさせるオプションです。加減速1Gでも0.3Gと同じ可搬質量で動作が可能です。コントローラの設定が標準仕様と異なりますので、高加減速で動作する場合はコントローラも高加減速仕様にする必要があります。
説 明
型 式 HA
原点確認センサ
原点復帰を実行した際、確実に原点位置にスライダが移動したかを確認するためのセンサです。※ロッドタイプで原点逆仕様の場合は使用出来ません。
説 明
型 式 HS(HSR:右側/ HSL:左側)
高精度仕様
RCP6(S)のスライダタイプ、ワイドスライダタイプの標準仕様は、繰返し位置決め精度が±0.01mmです。このオプションを指定することで、繰返し位置決め精度が±0.005mmになります。 ※リード12mm以下のみ指定可能です。
説 明
型 式 HPR
フート(右側面 / 左側面取付)
アクチュエータ本体を上側よりボルトで固定するための金具です。RCP2(RCA)-SRA4Rは側面にも取り付けが可能です。説 明
型 式 FT2 / FT4
st+10
4-φ6.6通シ
121
107
20
554510
RCP2 / RCA-SRA4R / SRGS4R単品型式 RCP2-FTS-SRA4
HP リンク _FT_P5
2-625 スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプスライダタイプ
ロッドタイプ
テーブルタイプ
リニアサーボ
タイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ 2-626
スライダタイプ
ロッドタイプ
テーブルタイプ
リニアサーボ
タイプ
先端アダプタ(キー溝)
ロッド先端に治具等をボルト1本と平行キーで取り付けるためのアダプタです。説 明
型 式 KFA
254046
12
20
M10x1.5深15
(R3)
67.5(原点位置)
□19
φ25
φ20 H7-0.021
0
3.5+0.1 0
6 N9 -0.030
ベース基準面
33±0.8(φ20中心位置)28.5±0.8
(φ20中心位置)
6 N9M10x1.5深15
19.5±0.8
□1920
(R3)
4667.5(原点位置)
254012
φ25
φ20 H7
3.5
-0.021
0
+0.1 0
-0.0300
ベース基準面 26±0.8
(φ20中心位置)(φ20中心位置)
1550
M12x1.75深20
30
5884.5(原点位置)
22
□24
(R4)
φ32
φ25 H7-0.021
0
4+0.2 0
8 N9 -0.0360
ベース基準面
33±0.8(φ32中心位置)36±0.8
(φ32中心位置)
RCP5-RA6C/RA6R単品型式 RCP5-KFA-RA6
RCP5-RA4C/RA4R単品型式 RCP5-KFA-RA4
RCP5-RA7C/RA7R単品型式 RCP5-KFA-RA7
28.5±0.8(φ20中心位置)
33±0.8(φ20中心位置)
3.5+0.1 0
6N9 -0.0300
M10×1.5深15
ベース基準面
b 0.15 A
A
12254046
67.5(原点位置)
□19
(R3)
20
Ø20h7-0.021
0Ø25
6N9 -0.0300
26±0.8(φ20中心位置)
3.5+0.1 0
19.5±0.8(φ20中心位置)
M10×1.5深15
ベース基準面
b 0.15 A
A
25 124046
67.5(原点位置)
20 □19
(R3)
Ø20h7-0.021
0Ø25
8N9 -0.0360
34±0.8(φ25中心位置)
35.5±0.8(φ25中心位置)
4+0.20
M12×1.75深20
ベース基準面
b 0.15 A
30 155058
84.5(原点位置)
(R4)
22
Ø25h7-0.021
0Ø32
□24
RCP6(S)-RRA6□単品型式 RCP6-KFA-RRA6
RCP6(S)-RRA4□単品型式 RCP6-KFA-RRA4
RCP6(S)-RRA7□単品型式 RCP6-KFA-RRA7
コネクタケーブル取出方向変更
コネクタケーブルの取出し方向を、左側/前側/右側の3方向から選択が出来ます。
説 明
型 式 K1 / K2 / K3
型式:K1(左側取出)
型式:K2(前側取出)
型式:K3(右側取出)
2-627 スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプスライダタイプ
ロッドタイプ
テーブルタイプ
リニアサーボ
タイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ 2-628
スライダタイプ
ロッドタイプ
テーブルタイプ
リニアサーボ
タイプ省電力対応
コントローラの電源容量を低減するオプションです。標準仕様/高加減速対応の場合最大5.1Aが、省電力対応を選択すると最大3.4Aに低下します。
(機種によって最大値は変化しますので、詳細はACON/ASELコントローラの電源容量をご覧ください)
説 明
型 式 LA
原点リミットスイッチ
説 明
原点復帰を実行した際、押し当て方式はメカエンドに押し当たってから反転し原点を確定しますが、その反転のきっかけをセンサで行なうためのオプションです。Lオプションを指定しますと、HOME(原点検出用)、+ OT(反モータ側オーバートラベル)、−OT(モータ側オーバートラベル)の3つの近接センサが装着されます。(HOMEと−OTは一体型のツインセンサとなります)反転位置の微調整を行いたい場合や確実性を高めたい場合にご利用ください。(原点センサを大きく移動するとストロークが短縮する場合がありますのでご注意ください)原点リミットスイッチ及びカバー取り付け位置は、モータ側から見てアクチュエータ本体の右側が標準(型式:L)となります。センサを反対側(勝手違い)に設置したい場合は、LL(取付位置勝手違い)をご選択ください。ISA/ ISPA-WXM/ WXMX、NSシリーズは、リミットスイッチが本体内部に装着されますので本体側面にカバーは付きません。また、ZRシリーズはインクリメンタル仕様の場合のみリミットスイッチが標準装備となり、アブソリュート仕様の場合はリミットスイッチは不要となります。
型 式 L(標準) LL(反対側取付)
※ISP−W/ISPDCR−Wはリミットスイッチが標準装備となります。 また、リミットスイッチは本体内に内蔵されますので、本体側面に カバーは付きません。(クリープセンサも内蔵されます)
12
SSPAシリーズ以外の対応機種
SSPAシリーズ
12 19
リミットスイッチカバー
リミットスイッチカバー
ストロークエンド側 モータ側
シンクロ動作時マスター軸指定/スレーブ軸指定
説 明
型 式 LM(リミット仕様マスター軸指定) LLM(反対側取付) S(スレーブ軸指定)
X−SELコントローラの機能のひとつに「シンクロ動作機能」があります。これは2軸のアクチュエータを同時に動作させるもので、1軸をマスター(記号:M)とし、もう1軸がスレーブ(記号:S)となり、スレーブがマスターに対し超高速制御で追従することにより、2軸が同時に動作するものです。シンクロ動作を行う2軸のアクチュエータは、同じ仕様(タイプ、リードモータ出力、ストローク)にする必要があります。シンクロ動作を行う場合は、マスター軸はリミットスイッチ仕様となりますので、手配の際はマスター軸の型式にLM(リミット仕様マスター軸指定)を、スレーブ軸の型式にS(スレーブ軸指定)を付けてください。リミットスイッチ及びカバー取付位置はモータ側から見てアクチュエータ本体の右側が標準となります。マスター軸のリミットスイッチを反対側(勝手違い)に設置したい場合は LLM をご選択ください。
Y軸
X軸
コントローラ
スレーブ軸(S)
マスター軸(LM)
モータ折返し方向
防錆皮膜処理
説 明
説 明
モータ折返しタイプのモータ折返し方向を指定する記号です。左側折返しが ML(全機種)、右側折返しが MR(全機種)、上側折返しが MT となり、ML が標準となります。(RCS2-RA13R は MT が基準となります)
SSPA シリーズ専用のオプションです。ベース基準面(底面・側面)、スライダ基準面(上面・側面)に防錆処理(電解防錆黒色被膜処理)を施します。錆が出やすい環境、発塵を抑えたい場合などに使用します。
型 式
型 式
ML / MR / MT
MD
T(TOP)
本体L(LEFT)
R(RIGHT)
2-627 スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプスライダタイプ
ロッドタイプ
テーブルタイプ
リニアサーボ
タイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ 2-628
スライダタイプ
ロッドタイプ
テーブルタイプ
リニアサーボ
タイプ
ケーブル取出し方向変更(モータ折返しタイプ)
モータ折返し方向/ケーブル取出位置
説 明
説 明
アクチュエータケーブルの取出し方向を、左背面、左側面、右背面、右側面の 4 種類から選択出来ます。※ 取出し方向はいずれかを必ず選択して頂きます。
モータ折返し方向とケーブル取出方向の組合せを指定出来ます。
型 式
型 式
MLE / MLS / MRE / MRS
MT□ / MR□ / ML□
型式:MRS(モータ右折返しケーブル側面取出)
型式:MRE (モータ右折返しケーブル背面取出)
型式:MLE (モータ左折返しケーブル背面取出)
型式:MLS(モータ左折返しケーブル側面取出)
オプション記号
モータ折返し方向
ケーブル取出位置
MT1
上側(標準)
上側(標準)
MT2
上側
右側
MR1
右側
上側
ML1
左側
上側
MT3
上側
左側
MR2
右側
右側
ML3
左側
左側
ご注意モータ折返し方向/ケーブル取出位置は必ずいずれかの記号を型式にご記入ください。
カバーなし仕様
アクチュエータ本体のカバーを取り除くことで、コストダウンとメンテナンス性をアップすることが出来ます。説 明
型 式 NCO
2-629 スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプスライダタイプ
ロッドタイプ
テーブルタイプ
リニアサーボ
タイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ 2-630
スライダタイプ
ロッドタイプ
テーブルタイプ
リニアサーボ
タイプ
先端アダプタ(めネジ)
ロッド先端に治具等をボルト1本で取り付けるためのアダプタです。説 明
型 式 NFA
17 -0.15-0.20M10x1.5深15
φ20
41.5±0.8
20±0.8
35
62.5(原点位置)41
ベース基準面
17-0.15
-0.20
M10x1.5深15
34.5±0.8
11±0.8
3541
17 -0.15-0.20
φ20
62.5(原点位置)
ベース基準面
17-0.15
-0.20
M12x1.75深20
44±0.8
25±0.8
50
58
84.5(原点位置)22 -0.15-0.20
φ26
ベース基準面
22-0.15
-0.20
RCP5-RA6C/RA6R単品型式 RCP5-NFA-RA6
RCP5-RA4C/RA4R単品型式 RCP5-NFA-RA4
RCP5-RA7C/RA7R単品型式 RCP5-NFA-RA7
M10×1.5深15
17-0.15
-0.20
17 -0.15-0.20 26
2面幅の角度は不定62.5(原点位置)
3541
Ø20
38
22 -0.15-0.20
22-0.15
-0.20
M12×1.75深202面幅の角度は不定 84.5(原点位置)
5850
Ø26
17-0.15
-0.20
34.5±0.8
17 -0.15-0.20
Ø20
M10×1.5深15
11±0.8
ベース基準面
f 0.1 A
A
354162.5(原点位置)
22-0.15-0.20
22-0.15
-0.20
46.5±0.8
23±0.8
Ø26
M12×1.75深20
ベース基準面
f 0.1A
A
505884.5(原点位置)
32
17 -0.15-0.20
17-0.15
-0.20
M10×1.5深15
2面幅の角度は不定 62.5(原点位置)
3541
Ø20
30-0.15
-0.20
30 -0.15-0.20 50
M20×2.5深302面幅の角度は不定 127.5(原点位置)
8270
Ø35
17-0.15
-0.20
41.5±0.8
17-0.15-0.20
Ø20
M10×1.5深15
20±0.8ベース基準面
f 0.1A
A
3541
62.5(原点位置)
30-0.15-0.20
30-0.15
-0.20
58.5±0.8
26.5±0.8
Ø35
M20×2.5深30
ベース基準面
f 0.15A
A
7082127.5(原点位置)
RCP6(S)-RA4□単品型式 RCP6-NFA-RA4
RCP6(S)-RA7□単品型式 RCP6-NFA-RA7
RCP6(S)-RRA4□単品型式 RCP6-NFA-RRA4
RCP6(S)-RRA7□単品型式 RCP6-NFA-RRA7
RCP6(S)-RA6□単品型式 RCP6-NFA-RA6
RCP6(S)-RA8□単品型式 RCP6-NFA-RA8
RCP6(S)-RRA6□単品型式 RCP6-NFA-RRA6
RCP6(S)-RRA8□単品型式 RCP6-NFA-RRA8
2-629 スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプスライダタイプ
ロッドタイプ
テーブルタイプ
リニアサーボ
タイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ 2-630
スライダタイプ
ロッドタイプ
テーブルタイプ
リニアサーボ
タイプ
ナックルジョイント
クレビスやトラニオン金具を使用する際、アクチュエータのロッド先端の動きに自由度(回転)を持たせる為の金具です。説 明
型 式 NJ
16
M8×1.25深さ11
25 25 10
ジョイントWナット
ジョイントピン
ジョイントS
16
RCA-RA3□用単品型式 RCA-NJ-RA3
2030 30 11
M10×1.25深さ13ジョイントW
ナット ジョイントピン
ジョイントS
20
RCA / RCS2-RA4□用単品型式 RCA-NJ-RA4
28
294.5コントローラ内蔵:329.5
ストローク+261.5 32最小:109最大:ストローク+109 ストローク+293.5
R20
20
ケーブルはコネクタに力が加わらない様に固定のこと
ケーブル取出し方向:CJO
8590.5
1 85
42.5 43.586
42.5
133
175.5
折返し方向MLの場合,中心線基準に左右対称の図となります。
Ø18d9-0.050-0.09328+0.4
+0.2
6066
Ø18d9-0.050-0.093
28+0.4
+0.2
60 6643.5
二山ナックルジョイント リア二山クレビス
A
(Ø52)
// A
(Ø40)
(75°)
(75°)
0.2
RCP6(S)-RRA8R単品型式 RCP6-NJ-RRA8R※RCP6(S)のラジアルシリンダの ナックルジョイントとクレビス金具は、 図面を参考にして取付けてください。 調整基準は図面記載の平行度以内で あることを推奨します。 また、RCP6(S)はナックルジョイントと クレビス金具をセットでご使用ください。
18
(Ø32)
(Ø32)
249.9コントローラ内蔵:286.9
R15
最小:72最大:ストローク+72
ストローク+209.5 2515
ケーブルはコネクタに力が加わらない様に固定のこと
ケーブル取出し方向:CJO
7073
1.5 68
35.53469.5
35108
143
折返し方向MLの場合,中心線基準に左右対称の図となります。
Ø12d9-0.050-0.09316
.5+0.3
+0.1
4046
Ø12d9-0.050-0.093 16.5+0.3
+0.1
40 4635.5
二山ナックルジョイント リア二山クレビス
A
(65°)
(65°)
0.15// A
ストローク+234.5
RCP6(S)-RRA7R単品型式 RCP6-NJ-RRA7R※RCP6(S)のラジアルシリンダの ナックルジョイントとクレビス金具は、 図面を参考にして取付けてください。 調整基準は図面記載の平行度以内で あることを推奨します。 また、RCP6(S)はナックルジョイントと クレビス金具をセットでご使用ください。
18
標準:193.1 高推力:211.6標準:250.3(コントローラ内蔵)高推力:265.3(コントローラ内蔵)
ストローク+164.5最小:59.5最大:ストローク+59.5 ストローク+189.5
25
R15
15
力が加わらない様に固定のこと
ケーブル取出し方向:CJO
5859
565
8829
117
28 3361
折返し方向MLの場合,中心線基準に左右対称の図となります。
Ø12d9-0.050-0.09316.5+0.1
+0.3
4046
Ø12d9-0.050-0.093 16
.5+0.3
+0.1
40 4633
二山ナックルジョイント リア二山クレビス
A
(Ø34)
0.15// A
(65°)
(Ø32)
(65°)
RCP6(S)-RRA6R単品型式 RCP6-NJ-RRA6R※RCP6(S)のラジアルシリンダの ナックルジョイントとクレビス金具は、 図面を参考にして取付けてください。 調整基準は図面記載の平行度以内で あることを推奨します。 また、RCP6(S)はナックルジョイントと クレビス金具をセットでご使用ください。
16
(Ø30)
コントローラ内蔵:207.3187.5
最小:57.5最大:ストローク+57.5 ストローク+157
22ストローク+135
R12
コントローラ内蔵タイプ外形ケーブル取出し方向:CJO
ケーブルはコネクタに力が加わらない様に固定のこと
4050
6 40
コントローラ内蔵:91
コントローラ内蔵:111
2090
262046
折返し方向MLの場合,中心線基準に左右対称の図となります。
(65°)
(Ø30)
(65°)
-0.040-0.076Ø10d9
-0.040-0.07610
+0.3
+0.1
10+0.3
+0.1
30 24
二山ナックルジョイント リア二山クレビス
AØ10d90.15// A
70
24 3026
RCP6(S)-RRA4R単品型式 RCP6-NJ-RRA4R※RCP6(S)のラジアルシリンダの ナックルジョイントとクレビス金具は、 図面を参考にして取付けてください。 調整基準は図面記載の平行度以内で あることを推奨します。 また、RCP6(S)はナックルジョイントと クレビス金具をセットでご使用ください。
2-631 スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプスライダタイプ
ロッドタイプ
テーブルタイプ
リニアサーボ
タイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ 2-632
スライダタイプ
ロッドタイプ
テーブルタイプ
リニアサーボ
タイプ
Tスロットナットバー
説 明
型 式 NTB / NTBL / NTBR
25
505 50 5ストローク+122.5
8-M6(60)
(最大:ストローク+12.5 最小:10)
7.5 50 (最大:ストローク+70.5 最小 :15) 50 7.5ストローク+185.5
40
8-M8(65)
8-M6
(25) 50 (25)50
17.5
21NTBLNTBR
8-M8
50 50 (32.5)(32.5) 2332
NTBLNTBR
505 50 5
17
8-M4
ストローク+98
(60)
(最大:ストローク-12 最小:10)
35
50(最大:ストローク+37.5 最小:10)505
8-M6
5ストローク+147.5
(60)
(25) 50 1614
(25)50
8-M5NTBLNTBR
8-M8
(32.5) 50 50 (32.5)2323
NTBLNTBR
RCP6(S)-RA6□単品型式 RCP6-NTB-RA6
RCP6(S)-RA8□単品型式 RCP6-NTB-RA8
RCP6(S)-WRA12□単品型式 RCP6-NTB-WRA12
RCP6(S)-WRA16□単品型式 RCP6-NTB-WRA16
RCP6(S)-RA4□単品型式 RCP6-NTB-RA4
RCP6(S)-RA7□単品型式 RCP6-NTB-RA7
RCP6(S)-WRA10□単品型式 RCP6-NTB-WRA10
RCP6(S)-WRA14□単品型式 RCP6-NTB-WRA14
アクチュエータのTスロットに差し込むバー状の金具です。Tスロットナットバーには決められた位置にナット穴があります。NTBLはモータ側から見て左側に挿入され、NTBRはモータ側から見て右側に挿入されます。※ロッドタイプ(RA)はNTBのみ、ワイドラジアルシリンダ(WRA)はNTBL(モータ右折返し)/NTBR(モータ左折返し)が選択できます。
原点逆仕様
通常原点位置は、スライダ・ロッド・テーブル共にモータ側に設定されていますが、装置のレイアウト等によって逆側にしたい場合は、オプションで原点方向を逆側に設定することが出来ます。(原点位置は工場出荷時に調整して出荷されているため、納品後に原点方向を変更したい場合は弊社に返却して頂き調整が必要となる場合があります)
説 明
型 式 NM
2-631 スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプスライダタイプ
ロッドタイプ
テーブルタイプ
リニアサーボ
タイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ 2-632
スライダタイプ
ロッドタイプ
テーブルタイプ
リニアサーボ
タイプ
クレビス金具
ロッド先端に取り付けたものの動きがロッドの動作方向と異なる場合に、シリンダ本体を追従させる為の金具です。説 明
型 式 QR
3 3
8
49 10
9.585.5
L18 18
116.5
25
15
2731
MEME原点
ナットB
ナットA
14(2面幅) 32(2面幅)
r15
クレビス
2-φ6.8
M4
42.422.4
55
40
42103.2
φ42
φ35
φ32
75
st
SE
50100150200
120170220270
227277327377
st L
RCA-RA3R単品型式 RCA-QR-RA3
クレビス金具を取り付けてロッドを移動させた場合、ロッドに進行方向以外からの負荷がかからないよう、外付けガイドの設置をお願いします。注意 お願い
16
(Ø30)
コントローラ内蔵:207.3187.5
最小:57.5最大:ストローク+57.5 ストローク+157
22ストローク+135
R12
コントローラ内蔵タイプ外形ケーブル取出し方向:CJO
ケーブルはコネクタに力が加わらない様に固定のこと
4050
6 40
コントローラ内蔵:91
コントローラ内蔵:111
2090
262046
折返し方向MLの場合,中心線基準に左右対称の図となります。
(65°)
(Ø30)
(65°)
-0.040-0.076Ø10d9
-0.040-0.07610
+0.3
+0.1
10+0.3
+0.1
30 24
二山ナックルジョイント リア二山クレビス
AØ10d90.15// A
70
24 3026
RCP6(S)-RRA4R単品型式 RCP6-QR-RRA4R※RCP6(S)のラジアルシリンダの ナックルジョイントとクレビス金具は、 図面を参考にして取付けてください。 調整基準は図面記載の平行度以内で あることを推奨します。 また、RCP6(S)はナックルジョイントと クレビス金具をセットでご使用ください。
18
標準:193.1 高推力:211.6標準:250.3(コントローラ内蔵)高推力:265.3(コントローラ内蔵)
ストローク+164.5最小:59.5最大:ストローク+59.5 ストローク+189.5
25
R15
15
力が加わらない様に固定のこと
ケーブル取出し方向:CJO
5859
565
8829
117
28 3361
折返し方向MLの場合,中心線基準に左右対称の図となります。
Ø12d9-0.050-0.09316.5+0.1
+0.3
4046Ø12d9
-0.050-0.093 16
.5+0.3
+0.1
40 4633
二山ナックルジョイント リア二山クレビス
A
(Ø34)
0.15// A
(65°)
(Ø32)
(65°)
RCP6(S)-RRA6R単品型式 RCP6-QR-RRA6R※RCP6(S)のラジアルシリンダの ナックルジョイントとクレビス金具は、 図面を参考にして取付けてください。 調整基準は図面記載の平行度以内で あることを推奨します。 また、RCP6(S)はナックルジョイントと クレビス金具をセットでご使用ください。
18
(Ø32)
(Ø32)
249.9コントローラ内蔵:286.9
R15
最小:72最大:ストローク+72
ストローク+209.5 2515
ケーブルはコネクタに力が加わらない様に固定のこと
ケーブル取出し方向:CJO
7073
1.5 68
35.53469.5
35108
143
折返し方向MLの場合,中心線基準に左右対称の図となります。
Ø12d9-0.050-0.09316
.5+0.3
+0.1
4046
Ø12d9-0.050-0.093 16
.5+0.3
+0.1
40 4635.5
二山ナックルジョイント リア二山クレビス
A
(65°)
(65°)
0.15// A
ストローク+234.5
RCP6(S)-RRA7R単品型式 RCP6-QR-RRA7R※RCP6(S)のラジアルシリンダの ナックルジョイントとクレビス金具は、 図面を参考にして取付けてください。 調整基準は図面記載の平行度以内で あることを推奨します。 また、RCP6(S)はナックルジョイントと クレビス金具をセットでご使用ください。
28
294.5コントローラ内蔵:329.5
ストローク+261.5 32最小:109最大:ストローク+109 ストローク+293.5
R20
20
ケーブルはコネクタに力が加わらない様に固定のこと
ケーブル取出し方向:CJO
8590.5
1 85
42.5 43.586
42.5
133
175.5
折返し方向MLの場合,中心線基準に左右対称の図となります。
Ø18d9-0.050-0.09328+0.4
+0.2
6066
Ø18d9-0.050-0.093
28+0.4
+0.2
60 6643.5
二山ナックルジョイント リア二山クレビス
A
(Ø52)
// A
(Ø40)
(75°)
(75°)
0.2
RCP6(S)-RRA8R単品型式 RCP6-QR-RRA8R※RCP6(S)のラジアルシリンダの ナックルジョイントとクレビス金具は、 図面を参考にして取付けてください。 調整基準は図面記載の平行度以内で あることを推奨します。 また、RCP6(S)はナックルジョイントと クレビス金具をセットでご使用ください。
2-633 スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプスライダタイプ
ロッドタイプ
テーブルタイプ
リニアサーボ
タイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ 2-634
スライダタイプ
ロッドタイプ
テーブルタイプ
リニアサーボ
タイプ
ロッド先端延長仕様
スクレーパ
背面取付用プレート
RCS2-RA7BDと取付穴からロッド先端までの距離を同一にするため、ロッド先端を延長するアダプタです。
ロッドタイプを使用する際、ロッドに付着したゴミを本体内部に浸入させないためのオプションです。
モータ折返しロッドタイプ(RA3R/RA4R)の背面を装置に固定するための金具(プレート)です。
説 明
説 明
説 明
型 式
型 式
型 式
RE
SC
RPφ20(ロッド外径)
ナットB
ナットA
9.582.5115.5
26
14(2面幅)
32(2面幅)3
9 1056
st
φ30h9(-0.052)
0原点SEME ME
33 2.5 50.5L
φ37
φ42
φ50 4-M4
4898.5
φ39
φ16(ロッド外径)
ナットB
ナットA14(2面幅)
32(2面幅)
3 3
498 10
9.585.5 25116.5
L31 2.5
42.4
4-M4
st
φ32
φ26h9(-0.052)
0φ35
φ42
4284.4
φ34
SE
ME原点ME
RCA-RA3R用単品型式 RCA-RP-RA3
RCA / RCS2-RA4R用単品型式 RCA-RP-RA4
ボール保持機構付ガイド
説 明ガイドのボール(鋼球)とボールの間にスペーサ(保持器)を入れることで低騒音化と長寿命を実現しました。ボール同士の衝突による金属音がなくなるため、耳障りな音が減少します。ボール同士の摩擦による磨耗が減少しますので、ガイドの寿命が延長されます。ボール同士の干渉が無くなるため動きがスムースになり、スライダの動作性が向上します。
型 式 RT
ボール スぺーサ(保持器)
ボール
※ ISB/ISPB-SXL/MXL/LXL、ISA/ISPA-WXM/WXMXではご使用出来ません。※ ISB/ISPB/ISDB/ISPDBのボール保持機構付きガイド仕様を垂直で使用する場合には、一部の機種にて垂直可搬質量が変わりますのでご注意ください。 詳細は各タイプのページをご参照ください。
2220
L
r15
5575
115.5
9.5
3 3
9 1056
82.53326
28
16
クレビスM4
50.526.4
48 98.5ME
ME
ナットB
ナットA
原点
14(2面幅)
32(2面幅)
st
SE φ20(ロッド外径)
40
φ37
φ42
φ50
50100150200250300
125175225275325375
242292342392442492
st L
2-φ9RCA / RCS2-RA4R単品型式 RCA-QR-RA4
2-633 スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプスライダタイプ
ロッドタイプ
テーブルタイプ
リニアサーボ
タイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ 2-634
スライダタイプ
ロッドタイプ
テーブルタイプ
リニアサーボ
タイプ
左横立て取付仕様(RCP5-BA用)
右横立て取付仕様(RCP5-BA用)
RCP5ベルトタイプで、モータユニット左側の横立て設置を行う場合に選択していただくオプションです。
RCP5ベルトタイプで、モータユニット右側の横立て設置を行う場合に選択していただくオプションです。
説 明
説 明
型 式
型 式
SIL
SIR
モータユニット モータユニット上側
下側
上側
下側
スライダ部ローラ仕様
標準のスライダタイプのスライダ構造を、クリーン対応仕様と同様のローラ構造に変更します。スライダ部ローラ仕様にすると、スライダカバーの外観及び寸法はクリーン対応タイプと同じになります。
説 明
型 式 SR
スライダスペーサ
スライダ上面位置を、モータ高さ位置よりも上にするためのスペーサです。説 明
型 式 SS
48 408
3
35 20
2-φ3H7深サ54-φM3深サ7
6040
20 20
位 置 用 整 調 1
130100
(φ6H7間±0.02)63
4-M8通シ(ボルトねじ込み深さ13mm)
2-Ø6H7深585 42.567.5 14
81.5
71 10.5
RCA / RCS2-SA4□用単品型式 RCA-SS-SA4
RCP6(S)-SA8R単品型式 RCP6-SS-SA8
39 ( Ø5H7間±0.02) 4-M5通シ(ボルトねじ込み深さ9mm)
2-Ø5 H7 + 0.0120 深8
70
90
60
64 1074
3
RCP5-SA7R用単品型式 RCP5-SS-SA7
85105
39
(φ5H7間±0.05)
60
2-Ø5H7 深8+0.0120
4-M5通シ(ボルトねじ込み深さ9mm)67.5
77.510
69.5 8
RCP6(S)-SA7R単品型式 RCP6-SS-SA7
モータユニット モータユニット上側
下側
上側
下側
2-635 スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプスライダタイプ
ロッドタイプ
テーブルタイプ
リニアサーボ
タイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ 2-636
スライダタイプ
ロッドタイプ
テーブルタイプ
リニアサーボ
タイプ
「アルミベースと鉄ベース」の計算例(真直度高精度仕様 有り)
例)ストローク 1500mmの場合 運動平行度 → 0.03mm(1mあたりの規格値) × 1.5m(ストローク) = 0.045mm 運動真直度 → 0.02mm(1mあたりの規格値) × 1.5m(ストローク) = 0.03mm
※小数点第4位を切り上げ
鉄ベース② SSPA/SSPDACRシリーズ例)ストローク 900mmの場合 運動平行度 → 0.03mm(1mあたりの規格値) × 0.9m(ストローク) = 0.027mm 運動真直度 → 0.015mm(1mあたりの規格値) × 0.9m(ストローク) = 0.014mm
※小数点第4位を切り上げ
アルミベース① ISB/ISPB/ISDB/ISPDB/ISDBCR/ISPDBCRシリーズ
1 運動平行度(水平/垂直)①ベース基準面とスライダ運動の平行度 (水平)
ベースを精密定盤に固定した状態で、スライダ上のインジケータをベース基準面の両端2点と平行に置いた直定規に当て、ストローク全域を移動させたときの測定値の最大差を表します。
②ベース取付面とスライダ運動の平行度 (垂直)ベースを精密定盤に固定した状態で、スライダ上のインジケータを定盤に当て、ストローク全域を移動させたときの測定値の最大差を表します。
ベース基準面
直定規
基準点 基準点
ベース基準面精密定盤
運動真直度(水平/垂直)ベースを精密定盤に固定した状態で、直定規もしくはオートコリメーターを用いて測定したスライダ運動の代表直線からのずれ量を表します。
2真直度
平行度
代表直線 偏差
スライダ移動量
測定値
■真直度高精度仕様
説 明
スライダの運動平行度(水平/垂直)、スライダの運動真直度(水平/垂直)の走り精度を高レベルで規定した精密アクチュエータです。それぞれの走り精度はアクチュエータのストローク毎に規定されます。下表は、1mあたりの規格値になります。ストローク毎の規格値の算出方法は、「アルミベースと鉄ベース」の計算例を参照ください。
型 式 ST
アルミベース 鉄ベース
真直度高精度仕様 無し 真直度高精度仕様 有り(※) 真直度高精度仕様 無し 真直度高精度仕様 有り(※)
1 運動平行度 [mm/m 以下 ]0.05
〔 ストローク500mm以下は 〕一律0.025mmとする
0.03
〔 ストローク500mm以下は 〕一律0.015mmとする
0.05
〔 ストローク500mm以下は 〕一律0.025mmとする
0.03
〔 ストローク500mm以下は 〕一律0.015mmとする
2 運動真直度 [mm/m 以下 ]0.05
〔 ストローク500mm以下は 〕一律0.025mmとする
0.020
〔 ストローク500mm以下は 〕一律0.01mmとする
0.05
〔 ストローク500mm以下は 〕一律0.025mmとする
0.015
〔 ストローク500mm以下は 〕一律0.008mmとする
(※)精度測定の方法はIAI検査基準によります。
2-635 スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプスライダタイプ
ロッドタイプ
テーブルタイプ
リニアサーボ
タイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ
スライダタイプ/ロッドタイプ/テーブルタイプ 2-636
スライダタイプ
ロッドタイプ
テーブルタイプ
リニアサーボ
タイプ
前トラニオン
後トラニオン
ロッド先端に取り付けたものの動きがロッドの動作方向と異なる場合にシリンダ本体を追従させる為の金具です。
ロッド先端に取り付けたものの動きがロッドの動作方向と異なる場合にシリンダ本体を追従させる為の金具です。
説 明
説 明
型 式
型 式
TRF
TRR
3
MEME 9
56st
原点
SE
ナットC ナットA
9.5 107
77
40
20
22
10
10
19(2面幅)
36(2面幅) 47(2面幅)
φ37
4087
66.5
M10x1.25 (ネジ有効範囲20)
M30x1.5(ネジ有効範囲17.5)
φ20(
ロッド
外径
)
M8x1.25 (ネジ有効範囲16)
M26x1.5 (ネジ有効範囲15.5)
φ16(
ロッド
外径
)
9.5
33
SE
ME 原点 ME
ナットC ナットA
φ42
32(2面幅) 40(2面幅)
14(2面幅)
49
2-φ6.8
st
8
ブラケットB
ブラケットA
40
83
10
73
103
4064
.3
1055
18
φ35
φ32
RCA-RA3□用単品型式 RCA-TRR-RA3
RCA(RCS2)-RA4□用単品型式 RCA-TRR-RA4
M10x1.25 (ネジ有効範囲20)
M40x1.25 (ネジ有効範囲19.5)
22
3
9
556
10
55
3
10
st
ME
ME原点
SE
94
64
4022
74
φ20(
ロッド
外径
)
ナットC
ブラケットAブラケットB
リング
19(2面幅)
36(2面幅)
9.5
47(2面幅)
φ37
66.4
40
9.5
33
M35x1.5 (ネジ有効範囲17.5)
SEME 原点
ME
ナットC
18
M8x1.25 (ネジ有効範囲16)
ナットA
20φ
32
φ42
φ35
32(2面幅) 40(2面幅)
14(2面幅)
4910
2-φ6.8
st
90
64.3
40
φ16(
ロッド
外径
)
40
70
860
ブラケットA
ブラケットB
5
1055
リング
RCA-RA3□用単品型式 RCA-TRF-RA3
RCA(RCS2) -RA4□用単品型式 RCA-TRF-RA4
トラニオン金具を取り付けてロッドを移動させた場合、ロッドに進行方向以外からの負荷がかからないよう、ガイド付タイプを使用するか外付けガイドの設置をお願いします。
トラニオン金具を取り付けてロッドを移動させた場合、ロッドに進行方向以外からの負荷がかからないよう、ガイド付タイプを使用するか外付けガイドの設置をお願いします。
注意 お願い
注意 お願い
ダブルスライダ仕様
説 明
型 式 Wボールネジまたは駆動ベルトに接続されていないフリーのスライダを追加するオプションです。スライダをダブルにすることで、モーメント及び張出し負荷長を大きくすることが出来ます。※ 中間サポート付タイプ(MXMX/LXMX/LXUWX/MX/LX)では使用出来ません。 ダブルスライダの動的許容モーメント・張出し負荷長に関しては、1-337 ページをご確認ください。
バキューム継手取付位置勝手違い
説 明 バキューム用継手は標準がモータ側から見て本体左側に設置されていますが、これを右側(勝手違い側)に変更するオプションです。
型 式 VR