平成31年度 専門学校那覇日経ビジネス
年度/時期
2019/通年
回数 必須・選択
163回 必須
回
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
科 目 名 学科/学年 授業形態
ShadowingⅠ 国際英米学科英語/1年 講義
授業時間 単位数(時間数) 担当教員
50分 6単位(163時間) 屋比久 宮野
授 業 の 概 要
英語資格試験(英検、TOEIC)で求められるリスニング力、リーディング力、スピーキング力を身に着けるための授業である。Shadowingのトレーニングを通して、母語なまりなどの発音を改善する。また、連結などの実際の音韻現象の習得、ストレス、抑揚、リズム、ポーズなどの改善・向上を狙う。最終的に学習者は音声認識(音がわかる)と意味認識(内容を把握できる)ができる英語の基礎回路を作ることを目的とする。
授業終了時の到達目標
1. 英語の正しい発音・イントネーションを身に着ける 2. リスニング力・スピーキング力の向上
テ ー マ 内 容
Lesson 1 At a hamburger shop
トレーニング1
Lesson 1 At a hamburger shop
トレーニング2
Lesson 1 At a hamburger shop
トレーニング3
Lesson 1 At a hamburger shop
トレーニング4
Lesson 1 At a hamburger shop
トレーニング5
Lesson 2 Welcome aboard
トレーニング1
Lesson 2 Welcome aboard
トレーニング2
Lesson 2 Welcome aboard
トレーニング3
Lesson 2 Welcome aboard
トレーニング4
Lesson 2 Welcome aboard
Lesson 3 Halloween
トレーニング1
Lesson 3 Halloween
トレーニング2
Lesson 3 Halloween
トレーニング3
Lesson 3 Halloween
トレーニング4
Lesson 3 Halloween
トレーニング5
シラバス・コマシラバス
回 テ ー マ 内 容
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
Lesson 4 Ainu
トレーニング1
Lesson 4 Ainu
トレーニング2
Lesson 4 Ainu
トレーニング3
Lesson 4 Ainu
トレーニング4
Lesson 4 Ainu
トレーニング5
Lesson 5 The United Kingdom
トレーニング1
Lesson 5 The United Kingdom
トレーニング2
Lesson 5 The United Kingdom
トレーニング3
Lesson 5 The United Kingdom
トレーニング4
Lesson 5 The United Kingdom
トレーニング5
Lesson 6 Gestures Talk
トレーニング1
Lesson 6 Gestures Talk
トレーニング2
Lesson 6 Gestures Talk
トレーニング3
Lesson 6 Gestures Talk
トレーニング4
Lesson 6 Gestures Talk
トレーニング5
Lesson 7 Good for the Earth
トレーニング1
Lesson 7 Good for the Earth
トレーニング2
Lesson 7 Good for the Earth
トレーニング3
Lesson 7 Good for the Earth
トレーニング4
Lesson 7 Good for the Earth
トレーニング5
回 テ ー マ 内 容
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
Lesson 8 The Hot Dog
トレーニング1
Lesson 8 The Hot Dog
トレーニング2
Lesson 8 The Hot Dog
トレーニング3
Lesson 8 The Hot Dog
トレーニング4
Lesson 8 The Hot Dog
トレーニング5
Lesson 9 Here Come the Elephant Train!
トレーニング1
Lesson 9 Here Come the Elephant Train!
トレーニング2
Lesson 9 Here Come the Elephant Train!
トレーニング3
Lesson 9 Here Come the Elephant Train!
トレーニング4
Lesson 9 Here Come the Elephant Train!
トレーニング5
Lesson 10 A Dream Comes True.
トレーニング1
Lesson 10 A Dream Comes True.
トレーニング2
Lesson 10 A Dream Comes True.
トレーニング3
Lesson 10 A Dream Comes True.
トレーニング4
Lesson 10 A Dream Comes True.
トレーニング5
Lesson 11 John Manjiro
トレーニング1
Lesson 11 John Manjiro
トレーニング2
Lesson 11 John Manjiro
トレーニング3
Lesson 11 John Manjiro
トレーニング4
Lesson 11 John Manjiro
トレーニング5
回 テ ー マ 内 容
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
Lesson 12 The Haiku
トレーニング1
Lesson 12 The Haiku
トレーニング2
Lesson 12 The Haiku
トレーニング3
Lesson 12 The Haiku
トレーニング4
Lesson 12 The Haiku
トレーニング5
検定リスニング問題 トレーニング1
検定リスニング問題 トレーニング2
検定リスニング問題 トレーニング3
検定リスニング問題 トレーニング4
検定リスニング問題 トレーニング5
検定リスニング問題 トレーニング1
検定リスニング問題 トレーニング2
検定リスニング問題 トレーニング3
検定リスニング問題 トレーニング4
検定リスニング問題 トレーニング5
検定リスニング問題 トレーニング1
検定リスニング問題 トレーニング2
検定リスニング問題 トレーニング3
検定リスニング問題 トレーニング4
検定リスニング問題 トレーニング5
回 テ ー マ 内 容
76
77
78
79
80
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
91
92
93
94
95
検定リスニング問題 トレーニング1
検定リスニング問題 トレーニング2
検定リスニング問題 トレーニング3
検定リスニング問題 トレーニング4
検定リスニング問題 トレーニング5
検定リスニング問題 トレーニング1
検定リスニング問題 トレーニング2
検定リスニング問題 トレーニング3
検定リスニング問題 トレーニング4
検定リスニング問題 トレーニング5
検定リスニング問題 トレーニング1
検定リスニング問題 トレーニング2
検定リスニング問題 トレーニング3
検定リスニング問題 トレーニング4
検定リスニング問題 トレーニング5
検定リスニング問題 トレーニング1
検定リスニング問題 トレーニング2
検定リスニング問題 トレーニング3
検定リスニング問題 トレーニング4
検定リスニング問題 トレーニング5
回 テ ー マ 内 容
96
97
98
99
100
101
102
103
104
105
106
107
108
109
110
111
112
113
114
115
検定リスニング問題 トレーニング1
検定リスニング問題 トレーニング2
検定リスニング問題 トレーニング3
検定リスニング問題 トレーニング4
検定リスニング問題 トレーニング5
検定リスニング問題 トレーニング1
検定リスニング問題 トレーニング2
検定リスニング問題 トレーニング3
検定リスニング問題 トレーニング4
検定リスニング問題 トレーニング5
検定リスニング問題 トレーニング1
検定リスニング問題 トレーニング2
検定リスニング問題 トレーニング3
検定リスニング問題 トレーニング4
検定リスニング問題 トレーニング5
検定リスニング問題 トレーニング1
検定リスニング問題 トレーニング2
検定リスニング問題 トレーニング3
検定リスニング問題 トレーニング4
検定リスニング問題 トレーニング5
回 テ ー マ 内 容
116
117
118
119
120
121
122
123
124
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126
127
128
129
130
131
132
133
134
135
検定リスニング問題 トレーニング1
検定リスニング問題 トレーニング2
検定リスニング問題 トレーニング3
検定リスニング問題 トレーニング4
検定リスニング問題 トレーニング5
検定リスニング問題 トレーニング1
検定リスニング問題 トレーニング2
検定リスニング問題 トレーニング3
検定リスニング問題 トレーニング4
検定リスニング問題 トレーニング5
検定リスニング問題 トレーニング1
検定リスニング問題 トレーニング2
検定リスニング問題 トレーニング3
検定リスニング問題 トレーニング4
検定リスニング問題 トレーニング5
検定リスニング問題 トレーニング1
検定リスニング問題 トレーニング2
検定リスニング問題 トレーニング3
検定リスニング問題 トレーニング4
検定リスニング問題 トレーニング5
回 テ ー マ 内 容
136
137
138
139
140
141
142
143
144
145
146
147
148
149
150
151
152
153
154
155
検定リスニング問題 トレーニング1
検定リスニング問題 トレーニング2
検定リスニング問題 トレーニング3
検定リスニング問題 トレーニング4
検定リスニング問題 トレーニング5
検定リスニング問題 トレーニング1
検定リスニング問題 トレーニング2
検定リスニング問題 トレーニング3
検定リスニング問題 トレーニング4
検定リスニング問題 トレーニング5
検定リスニング問題 トレーニング1
検定リスニング問題 トレーニング2
検定リスニング問題 トレーニング3
検定リスニング問題 トレーニング4
検定リスニング問題 トレーニング5
検定リスニング問題 トレーニング1
検定リスニング問題 トレーニング2
検定リスニング問題 トレーニング3
検定リスニング問題 トレーニング4
検定リスニング問題 トレーニング5
回 テ ー マ 内 容
156
157
158
159
160
161
162
163
評価率 担当経歴
20.0%10.0% ・教員実務経験70.0%
・企業実務経験
教科書・教材 評価基準
1. 英会話・ぜったい音読 入門編 / 集英社 2. 英検準2級 文で覚える単熟語 / 旺文社 3. 英検2級 過去6回全問題集 / 旺文社
出席率授業態度確認テスト
検定リスニング問題
トレーニング5
全体で難しかったものを選んで再トレーニング
検定リスニング問題 トレーニング1
検定リスニング問題 トレーニング2
復習
トレーニング3
復習 全体で難しかったものを選んで再トレーニング
復習 全体で難しかったものを選んで再トレーニング
検定リスニング問題 トレーニング4
検定リスニング問題
平成31年度 専門学校那覇日経ビジネス
年度/時期
2019/前学期
回数 必須・選択
52回 必須
回
1~ 2
3~ 5
6~ 8
9~ 11
12~ 13
14~ 16
17~ 19
20~ 21
22~ 23
24~ 25
26~ 27
28~ 29
30~ 31
32~ 33
34~ 35
科 目 名 学科/学年 授業形態
GrammarⅠ 国際英米学科英語/1年 講義
授業時間 単位数(時間数) 担当教員
50分 2単位(52時間) 屋比久 宮野
授 業 の 概 要
中学レベルの基礎文法を学びなおし、英語を正確に理解する力を伸ばします。また、学んだ文法項目を使って英語のアウトプットする力も養成します。授業は、教員による説明と受講生によるワークシート問題の考察を中心に進めていきます。
授業終了時の到達目標
1.授業で学ぶ英文法項目の要点を正確に理解できる 2.学んだ英文法項目を正しく使うことができる
テ ー マ 内 容
Be verbs Unit 1 - 3
Present Unit 4-8
Tenses (present & past) Unit 10-13
Future tense Unit 26-27
Review Unit 28-29
There is, it is.. Unit 38-40
Questions Unit 46-49
Pronouns & posessives Unit 60-61
Pronouns & possessives 2 Unit 63-65
Nouns Unit 66-68
Nouns 2 Unit 69-71
Determiners & pronouns Unit 75-76
Determiners & pronouns 2 Unit 77-79
Determiners & pronouns 3 Unit 80-81
Determiners & pronouns 4 Unit 82-83
シラバス・コマシラバス
回 テ ー マ 内 容
36~ 37
38
39~ 40
41~ 42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
評価率 担当経歴
20.0%10.0% ・教員実務経験70.0%
・企業実務経験
教科書・教材 評価基準
1.中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく/学研 2.Basic Grammar in Use / Cambridge 3.英文法基礎プリント
出席率授業態度確認テスト
Check quiz 2
Check quiz 3
Adjectives & adverbs Unit 86-87
Review (Questions) Unit 43
Review (Questions) Unit 50-51
Check quiz 4
Check quiz 8
Gerunds & infinitives Unit 53, 55
Check quiz 1
Check quiz 9
Check quiz 10
Check quiz 5
Check quiz 6
Check quiz 7
平成31年度 専門学校那覇日経ビジネス
年度/時期
2019/中,後学期
回数 必須・選択
44回 必須
回
1~ 4
5
6~ 8
9
10~ 11
12
13~ 14
15~ 16
17~ 18
19
20~ 21
22~ 23
24~ 25
26
27~ 28
科 目 名 学科/学年 授業形態
GrammarⅡ 国際英米学科英語/1年 講義
授業時間 単位数(時間数) 担当教員
50分 1単位(44時間) 屋比久 宮野
授 業 の 概 要
中学レベルの基礎文法を学びなおし、英語を正確に理解(読む・聞く)する能力を伸ばします。また、学んだ文法項目を使って英語のアウトプット(話す・書く)する能力も養成します。授業は、教員による説明と受講生によるワークシート問題の考察を中心に進めていきます。
授業終了時の到達目標
1.授業で学ぶ英文法項目の要点を正確に理解できる 2.学んだ英文法項目を正しく使うことができる
テ ー マ 内 容
Auxiliary verbs Unit 30-34
Check Quiz Auxiliary verbs
Comparisons Unit 88-91
Check Quiz Comparisons
Passive Unit 22-23
Check Quiz Passive
Present perfect Unit 16-17
Present perfect Unit 18-19
Present perfect Unit 20-21
Check quiz Present perfect
Asking favor Unit 35-36
Asking favor Unit 37, 54
Asking favor Unit 93
Check quiz Asking favor
Modals, imperatives, etc Unit 30-31
シラバス・コマシラバス
回 テ ー マ 内 容
29
30~ 31
32
33~ 34
35
36~ 37
38
39~ 40
41
42~ 43
44
評価率 担当経歴
20.0%10.0% ・教員実務経験70.0%
・企業実務経験
教科書・教材 評価基準
1.中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく/学研 2.Basic Grammar in Use / Cambridge 3.英文法基礎プリント
出席率授業態度確認テスト
Modals, imperatives, etc Unit 36
Modals, imperatives, etc Unit 37 Check quiz
Reported speech Unit 51
A and the Unit 66-67
Modals, imperatives, etc Unit 32
Modals, imperatives, etc Unit 33-35
A and the Unit 68-70
Conjunctions & clauses Unit 98-100
Go, get, do, make, & have Unit 56-57
Go, get, do, make, & have Unit 58
Go, get, do, make, & have Check quiz
Unit 59
平成31年度 専門学校那覇日経ビジネス
年度/時期
2019/前学期
回数 必須・選択
110回 必須
回
1~ 2
3~ 4
5~ 6
7~ 8
9~ 10
11~ 12
13~ 14
15~ 16
17~ 18
19~ 20
21~ 22
23~ 24
25~ 26
27~ 28
29~ 30
科 目 名 学科/学年 授業形態
Reading/Writing I 国際英米学科英語/1年 講義
授業時間 単位数(時間数) 担当教員
50分 4単位(110時間) 屋比久 宮野
授 業 の 概 要
本講座は英語を運用する際の基礎となる英語の基本的事項(文法・語彙)を習得することを目的とする。特に文法は全ての技能の基礎となる知識なので正確な理解が求められる。この講義で学ぶ文法はそこまで難しくない基礎的なもの(中学初級~中級レベル)とする。また、基礎文法を習得した後は英語のもう一つの基礎となる語彙を講義やミニテストなどを通じて身に着けてもらう。そして、身に着けた文法と語彙を実際に運用してもらえるようGraded readersや英検の過去問を使用する。
授業終了時の到達目標
1.英語の基礎文法や簡単な語彙を用いて自分の意見を簡単に言える・書けるようになる。 2. 英検準2級レベルの長文を80wpmで読めるようになる 3.長文を読んで内容を理解できる
テ ー マ 内 容
Unit 1 : Will you friend me? Extensive reading : 0.3 - Reading 1
Unit 1 : Will you friend me? Reading 2
Unit 1 : Will you friend me? Vocabulary
Unit 1 : Will you friend me? Make a vocabulary list
Unit 1 : Will you friend me? Final writing task draft
Unit 1 : Will you friend me? Vocabulary quiz Final writing revise
Unit 1 : Will you friend me? Grade : Final writing task Unit project
Unit 2 : Art for Everyone Extensive reading : 0.3 - Reading 1
Unit 2 : Art for Everyone Reading 2
Unit 2 : Art for Everyone Vocabulary
Unit 2 : Art for Everyone Make a vocabulary list
Unit 2 : Art for Everyone Final writing task draft
Unit 2 : Art for Everyone Final writing task draft 2
Unit 2 : Art for Everyone Final writing task draft 3
Unit 2 : Art for Everyone Vocabulary quiz Final writing revise
シラバス・コマシラバス
回 テ ー マ 内 容
31~ 32
33
34~ 35
36~ 37
38~ 39
40~ 41
42~ 43
44~ 45
46~ 47
48~ 49
50~ 51
52
53~ 54
55~ 56
57~ 58
59~ 60
61~ 62
63~ 64
65~ 66
67~ 68
Unit 2 : Art for Everyone Grade : Final writing task Unit project
Review 前ユニットの振り返り
Unit 3 : What's It Worth To You? Extensive reading : 0.3 - Reading 1
Unit 3 : What's It Worth To You? Reading 2
Unit 3 : What's It Worth To You? Vocabulary
Unit 3 : What's It Worth To You? Make a vocabulary list
Unit 3 : What's It Worth To You? Final writing task draft
Unit 3 : What's It Worth To You? Final writing task draft 2
Unit 3 : What's It Worth To You? Final writing task draft 3
Unit 3 : What's It Worth To You? Vocabulary quiz Final writing revise
Unit 3 : What's It Worth To You? Grade : Final writing task Unit project
Review 前ユニットの振り返り
Unit 4 : Open for Business Extensive reading : 0.3 - Reading 1
Unit 4 : Open for Business Reading 2
Unit 4 : Open for Business Vocabulary
Unit 4 : Open for Business Make a vocabulary list
Unit 4 : Open for Business Final writing task draft
Unit 4 : Open for Business Final writing task draft 2
Unit 4 : Open for Business Final writing task draft 3
Unit 4 : Open for Business Vocabulary quiz Final writing revise
回 テ ー マ 内 容
69~ 70
71
72~ 73
74~ 75
76~ 77
78~ 79
80~ 81
82~ 83
84~ 85
86~ 87
88~ 89
90
91~ 92
93~ 94
95~ 96
97~ 98
99~ 100101~ 102103~ 104105~ 106
Unit 4 : Open for Business Grade : Final writing task Unit project
Review 前ユニットの振り返り
Unit 5 : What Are You Afraid Of? Extensive reading : 1.0 - Reading 1
Unit 5 : What Are You Afraid Of? Reading 2
Review
Unit 5 : What Are You Afraid Of? Vocabulary
Unit 5 : What Are You Afraid Of? Make a vocabulary list
Unit 5 : What Are You Afraid Of? Final writing task draft
Reading 2
Unit 5 : What Are You Afraid Of? Final writing task draft 2
Unit 5 : What Are You Afraid Of? Final writing task draft 3
Vocabulary
Unit 5 : What Are You Afraid Of? Vocabulary quiz Final writing revise
Unit 5 : What Are You Afraid Of? Grade : Final writing task Unit project
前ユニットの振り返り
Make a vocabulary list
Unit 6 : What an Adventure! Final writing task draft
Unit 6 : What an Adventure! Final writing task draft 2
Unit 6 : What an Adventure! Extensive reading : 1.0 - Reading 1
Unit 6 : What an Adventure!
Unit 6 : What an Adventure!
Unit 6 : What an Adventure!
Unit 6 : What an Adventure! Final writing task draft 3
Unit 6 : What an Adventure! Vocabulary quiz Final writing revise
回 テ ー マ 内 容107~ 108109~ 110
評価率 担当経歴
20.0%10.0% ・教員実務経験20.0%50.0% ・企業実務経験
教科書・教材 評価基準
1. North Star 1 Reading & Writing /Pearson 2. 英検3級過去問 3. 多読本(Graded Readers) 4. その他handout(英語新聞など)
出席率授業態度確認テスト期末試験
Grade : Final writing task Unit project
Review 前ユニットの振り返り
Unit 6 : What an Adventure!
平成31年度 専門学校那覇日経ビジネス
年度/時期
2019/中,後学期
回数 必須・選択
88回 必須
回
1~ 2
3~ 4
5~ 6
7~ 8
9~ 10
11~ 12
13~ 14
15~ 16
17~ 18
19~ 20
21~ 22
23~ 24
25~ 26
27~ 28
29~ 30
科 目 名 学科/学年 授業形態
Reading/Writing Ⅱ 国際英米学科英語/1年 講義
授業時間 単位数(時間数) 担当教員
50分 3単位(88時間) 屋比久 宮野
授 業 の 概 要
本講座は英語を運用する際の基礎となる英語の基本的事項(文法・語彙)を習得することを目的とする。特に文法は全ての技能の基礎となる知識なので正確な理解が求められる。この講義で学ぶ文法は基礎的なもの(中学上級レベル)とする。また、基礎文法を習得した後は英語のもう一つの基礎となる語彙を講義やミニテストなどを通じて身に着けてもらう。そして、身に着けた文法と語彙を実際に運用してもらえるようGraded readersや英検の過去問を使用する。
授業終了時の到達目標
1.英語の基礎文法や簡単な語彙を用いて自分の意見を簡単に言える・書けるようになる。 2. 英検準2級レベルの長文を100wpmで読めるようになる 3.長文を読んで内容を理解できる
テ ー マ 内 容
Unit 7 : What number are you? Extensive reading level 1.0 - 1.5 Reading 1
Unit 7 : What number are you? Reading 2
Unit 7 : What number are you? Vocabulary
Unit 7 : What number are you? Make a vocabulary list
Unit 7 : What number are you? Vocabulary quiz Final writing task
Unit 7 : What number are you? Final writing task draft
Unit 7 : What number are you? Final writing task draft
Unit 7 : What number are you? Grade : Final writing task
Unit 7 : What number are you? Unit project 1
Unit 7 : What number are you? Unit project 2
Review 前ユニットの振り返り
Unit 8 : How young is too young? Extensive reading level 1.0 - 1.5 Reading 1
Unit 8 : How young is too young? Reading 2
Unit 8 : How young is too young? Vocabulary
Unit 8 : How young is too young? Make a vocabulary list
シラバス・コマシラバス
回 テ ー マ 内 容
31~ 32
33~ 34
35~ 36
37~ 38
39~ 40
41~ 42
43~ 44
45~ 46
47~ 48
49~ 50
51~ 52
53~ 54
55~ 56
57~ 58
59~ 60
61~ 62
63~ 64
65~ 66
67~ 68
69~ 70
Unit 8 : How young is too young? Vocabulary quiz Final writing task
Unit 8 : How young is too young? Final writing task draft
Unit 8 : How young is too young? Final writing task 2
Unit 8 : How young is too young? Grade : Final writing
Unit 8 : How young is too young? Unit project 1
Unit 8 : How young is too young? Unit project 2
Review 前ユニットの振り返り
Unit 1 発展問題
Unit 1 発展問題
Unit 2 発展問題
Unit 2 発展問題
Unit 3 発展問題
Unit 3 発展問題
Unit 4 発展問題
Unit 4 発展問題
Unit 5 発展問題
Unit 5 発展問題
Unit 6 発展問題
Unit 6 発展問題
Unit 7 発展問題
回 テ ー マ 内 容
71~ 72
73~ 74
75~ 76
77~ 78
79~ 80
81~ 82
83~ 84
85~ 86
87~ 88
評価率 担当経歴
20.0%10.0% ・教員実務経験70.0%
・企業実務経験
教科書・教材 評価基準
1. North Star 1 Reading & Writing /Pearson 2. 英検準2級過去問 3. 多読本(Graded Readers) 4. その他handout(英語新聞など)
出席率授業態度確認テスト
Unit 7 発展問題
Unit 8 発展問題
Unit 8 発展問題
英検Writing 30分ライティング 1.トピックについて意見を書く 2. 互いに推敲を行う
英検Writing 30分ライティング 1.トピックについて意見を書く 2. 互いに推敲を行う
英検Writing 30分ライティング 1.トピックについて意見を書く 2. 互いに推敲を行う
英検Writing 30分ライティング 1.トピックについて意見を書く 2. 互いに推敲を行う
英検Writing 30分ライティング 1.トピックについて意見を書く 2. 互いに推敲を行う
英検Writing 30分ライティング 1.トピックについて意見を書く 2. 互いに推敲を行う
平成31年度 専門学校那覇日経ビジネス
年度/時期
2019/前学期
回数 必須・選択
110回 必須
回
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科 目 名 学科/学年 授業形態
Listening/Speaking I 国際英米学科英語/1年 講義
授業時間 単位数(時間数) 担当教員
50分 4単位(110時間) ピーター ホフマン
授 業 の 概 要
原則として、外国人教員が担当する科目であり、楽しく英会話に慣れ親しむことができるようになることを目的とする。ロールプレイ、ペアワーク、ゲームなど様々な学習法を組み合わせて会話練習を行う。授業では、あいづち表現などの会話に頻出する表現、語彙を多く取り上げ、「自然な英会話」を成立させるにはどのような点に留意しなければならないのかを理解し、またそれを実践できるようになってもらえるようにする。受講者は間違いを恐れずに自分の意見を英語で表現でkりうようにしてもらいたい。また、様々な教材を利用することで発音、ストレス、インとネーションを体験してもらい、そのような音声的特徴が「英語的」なのかをしっかり身に着けてほしい。
授業終了時の到達目標
英語で与えられた指示やトピックを理解し、基礎英語(文法・語彙)を用いてそれに対する自分の意見を言えるようになる
テ ー マ 内 容
TPOに合った身なりについて① 英会話を聞き、テーマである『面接時の髪型』について会話の内容を含め、グループ内でディスカッションし意見をまとめる。
TPOに合った身なりについて② 各項目で自身の考えを英語でまとめ、グループで意見交換を行う。
TPOに合った身なりについて③ 身なりについて各国の違いを学ぶ。
TPOに合った身なりについて④ 『身なり』をテーマにそれぞれの項目で英語プレゼンを行う。
TPOに合った身なりについて④ 『身なり』をテーマにそれぞれの項目で英語プレゼンを行う。
買い物について① リスニング練習・内容確認・ロールプレイ
買い物について② 買い物の中で使われる英語表現を習得
買い物について③ 様々な場面を想定し、そこでの対応の仕方などを考える
買い物について④ 万引きについて意見をまとめる
買い物について⑤ 友達との良い関係性を継続させていくためには何が必要かを考えプレゼンを考える
買い物について⑥ 『友情関係』をテーマにそれぞれの項目で英語プレゼンを行う。
買い物につてい⑦ 『友情関係』をテーマにそれぞれの項目で英語プレゼンを行う。
中毒について① リスニングプラクティス、内容確認、ロールプレイ
中毒について② 自身の一日の生活パターンから中毒とみられるものを見つける(スマホ、テレビなど)
中毒について③ アンケートの実施(食べ物、ゲーム、SNSなど日常生活に溢れる様々な中毒を理解する)
シラバス・コマシラバス
回 テ ー マ 内 容
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中毒について④ リスニングプレクティス(中毒患者へのインタビュー)、内容確認
中毒について⑤ 中毒に対する対策を考え、プレゼンを作成
中毒について⑥ 『中毒への対処』をテーマに英語プレゼンを行う
中毒について⑦ 『中毒への対処』をテーマに英語プレゼンを行う
SNSアイドルについて① リスニングプレクティス、内容確認、ロールプレイ
SNSアイドルについて② SNSアイドルに必要な要素を考える
SNSアイドルについて③ 自身がオススメなSNSアイドルを具体的に説明する
SNSアイドルについて④ 『SNSアイドル』について英語プレゼンを行う
SNSアイドルについて⑤ 『SNSアイドル』について英語プレゼンを行う
割り勘orおごり① 日本での割り勘・おごりを考える(男女のデートなど)
割り勘orおごり② 各国でのデートマナーについて学ぶ①
割り勘orおごり③ 各国でのデートマナーについて学ぶ②
割り勘orおごり④ アンケート『様々な場面でどう対応するか』 デートで男子が女子を誘った時や反対の場合
割り勘orおごり⑤ 自身の意見をまとめ、プレゼンテーションを作成
割り勘orおごり⑥ 『おごりor割り勘』について英語プレゼンを行う
割り勘orおごり⑦ 『おごりor割り勘』について英語プレゼンを行う
愛情表現について① リスニングプラクティス、内容理解、ロールプレイ
愛情表現について② 告白や愛情表現の仕方、言葉遣い
愛情表現について③ 他国との違いを学ぶ
愛情表現について③ 文法の習得『What do you think of~』
回 テ ー マ 内 容
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愛情表現について④ 恋人同士の言動の違いについて学ぶ
愛情表現について⑤ 『愛情表現』について英語プレゼンを行う
愛情表現について⑥ 『愛情表現』について英語プレゼンを行う
家族について① リスニングプラクティス、内容確認、ロールプレイ
家族について② 日本の典型的な家族関係について考える
家族について③ 家族の関係性について考える
家族について④ 『家族に対する価値観の違い』をテーマにディスカッションを行う
家族について⑤ 『家族に対する価値観の違い』をテーマにディスカッションを行う
家族について⑥ 文法の習得『Do you agree with~?』
家族について⑦ 『家族』をテーマに英語プレゼンを行う①
家族について⑧ 『家族』をテーマに英語プレゼンを行う②
家族について⑨ 『家族』をテーマに英語プレゼンを行う③
恋愛について① リスニング、内容確認、ロールプレイ
恋愛について② 各国での出会いの違いについて知る(SNSなど)
恋愛について③ 文法の習得『What's your idea?』『What do you think?』
恋愛について④ 恋人に求める条件などをディスカッションする
恋愛について⑤ グループ内で意見をまとめ発表する
恋愛について⑥ プレゼン作成 『What's important for you in relationship』
恋愛について⑦ プレゼン発表 『What's important for you in relationship』
恋愛について⑧ プレゼン発表 『What's important for you in relationship』
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恋愛について⑨ プレゼン発表 『What's important for you in relationship』
祖父母との関係性① リスニングプラクティス、内容確認、ロールプレイ
祖父母との関係性② リスニングプラクティス、内容確認、ロールプレイ
祖父母との関係性③ 祖父母との関係について、グループでディスカッションを行う
祖父母との関係性④ 祖父母との関係について、グループで発表する
祖父母との関係性⑤ 文法習得『What do you believe?』
祖父母との関係性⑥ 家族とのコミュニケーション手段についてディスカッションを行う
祖父母との関係性⑦ アンケートの実施
祖父母との関係性⑧ プレゼン作成 『How do you keep in touch with your family?』
祖父母との関係性⑨ 発表 『How do you keep in touch with your family?』
祖父母との関係性⑩ 発表 『How do you keep in touch with your family?』
ファンについて① リスニング、内容確認、ロールプレイ
ファンについて② 仮装についてをグループでディスカッションを行う
ファンについて③ 仮装についてをグループでディスカッションを行う
ファンについて④ 英語表現①
ファンについて⑤ 英語表現②
ファンについて⑥ 自身が好きなものについてペアで話す
ファンについて⑦ ペアを変えて互いの趣味を話す
ファンについて⑧ プレゼン作成 『What are you a fan of?』
ファンについて⑨ プレゼン発表 『What are you a fan of?』
回 テ ー マ 内 容
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ファンについて⑩ プレゼン発表 『What are you a fan of?』
言動の違いについて① リスニング、内容確認、ロールプレイ
言動の違いについて② 文法習得・パターンプラクティス 『What do you think of / about ?』
言動の違いについて③ 自身の言動についてアンケートを行い、グループ内で比べる
言動の違いについて④ 自身の言動についてアンケートを行い、グループ内で比べ、言動の違いについて発表を行う
言動の違いについて⑤ 『列への割り込み』『路上会話の音量』『路上でのキス』など異文化での言動の違いについてディスカッションを行う
言動の違いについて⑥ 『列への割り込み』『路上会話の音量』『路上でのキス』など異文化での言動の違いについてディスカッションを行う
言動の違いについて⑦ ディスカッションの内容をまとめて発表を行う
言動の違いについて⑧ ディスカッションの内容をまとめて発表を行う
言動の違いについて⑨ 『言動』についてプレゼンを行う①
言動の違いについて⑩ 『言動』についてプレゼンを行う②
障がい者に対する行動について① リスニング、内容確認、ロールプレイ
障がい者に対する行動について② 障がい者の経験談を聞き、自身の意見を述べる
障がい者に対する行動について③ 障がい者の経験談を聞き、各グループでディスカッションを行う
障がい者に対する行動について④ 各グループでの意見をまとめ発表を行う①
障がい者に対する行動について⑤ 各グループでの意見をまとめ発表を行う②
障がい者に対する行動について⑥ 文法習得 『人 said " ". I agree with~』
障がい者に対する行動について⑦ 障がい者の想いや考え方についてディスカッションを行う
障がい者に対する行動について⑧ 障がい者の想いや考え方についてディスカッションを行う
障がい者に対する行動について⑨ 障がい者に対する社会の対応について考えをまとめる
回 テ ー マ 内 容
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評価率 担当経歴
20.0%10.0% ・教員実務経験70.0%
教科書・教材 評価基準
1.Impact Issues 1 / Pearson 2.First Hand 1
出席率授業態度期末試験
障がい者に対する行動について⑩ 障がい者に対する社会の対応について考えをまとめる
Unit1~3の確認① 文法やフレーズの確認
Unit1~3の確認②
障がい者に対する行動について⑪ 『障がい者との共存』をテーマにグループ内でディスカッションを行う
障がい者に対する行動について⑫ 『障がい者との共存』をテーマにグループ内でディスカッションを行う
障がい者に対する行動について⑬ グループごとに発表を行う
内容確認
Unit4~6の確認① 文法やフレーズの確認
Unit7~9の確認③ 内容確認②
障がい者に対する行動について⑭ グループごとに発表を行う
障がい者に対する行動について⑮ グループごとに発表を行う
Unit10~12の確認① 文法やフレーズの確認
Unit10~12の確認② 内容確認
Unit4~6の確認② 内容確認
Unit7~9の確認① 文法やフレーズの確認
Unit7~9の確認② 内容確認①
平成31年度 専門学校那覇日経ビジネス
年度/時期
2019/中,後学期
回数 必須・選択
88回 必須
回
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科 目 名 学科/学年 授業形態
Listening/Speaking Ⅱ 国際英米学科英語/1年 講義
授業時間 単位数(時間数) 担当教員
50分 3単位(88時間) ピーター ホフマン
授 業 の 概 要
原則として、外国人教員が担当する科目であり、楽しく英会話に慣れ親しむことができるようになることを目的とする。ロールプレイ、ペアワーク、ゲームなど様々な学習法を組み合わせて会話練習を行う。授業では、あいづち表現などの会話に頻出する表現、語彙を多く取り上げ、「自然な英会話」を成立させるにはどのような点に留意しなければならないのかを理解し、またそれを実践できるようになってもらえるようにする。受講者は間違いを恐れずに自分の意見を英語で表現でkりうようにしてもらいたい。また、様々な教材を利用することで発音、ストレス、インとネーションを体験してもらい、そのような音声的特徴が「英語的」なのかをしっかり身に着けてほしい。
授業終了時の到達目標
英語で与えられた指示やトピックを理解し、中級レベルの英語(文法・語彙)を用いてそれに対する自分の意見を言えるようになる
テ ー マ 内 容
環境問題について① リスニング、内容理解、パターンプラクティス
環境問題について② 新出単語・文法の習得
環境問題について③ 若者が環境問題についてできることについて自身の考えをまとめる
環境問題について④ 若者が環境問題についてできることについて自身の考えをまとめる
環境問題について⑤ グループ内でディスカッションを行い、内容をまとめる
環境問題について⑥ グループ内でディスカッションを行い、内容をまとめ発表を行う
環境問題について⑦ グループ内でディスカッションを行い、内容をまとめる
環境問題について⑧ 『What I will do for the environment』をテーマにプレゼンを作成する
環境問題について⑨ 『What I will do for the environment』をテーマにプレゼンを作成する
環境問題について⑩ 『What I will do for the environment』をテーマに各自プレゼンを行う①
環境問題について⑪ 『What I will do for the environment』をテーマに各自プレゼンを行う②
環境問題について⑫ 『What I will do for the environment』をテーマに各自プレゼンを行う③
就職について① リスニング、内容理解、パターンプラクティス
就職について② 新出単語・文法の習得
就職について③ Value of a job について自身の優先順位を考える
シラバス・コマシラバス
回 テ ー マ 内 容
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就職について④ Value of a job についてグループでディスカッションを行う
就職について⑤ Value of a job についてグループで発表を行う
就職について⑥ 『What do you value in life?』についてグループでディスカッションを行う
就職について⑦ 『What do you value in life?』についてグループで発表を行う
就職について⑧ 『Your life goals』について各自グループで発表する①
就職について⑨ 『Your life goals』について各自グループで発表する②
就職について⑩ 『Your life goals』について各自グループで発表する③
ウソについて① リスニング、内容理解、パターンプラクティス
ウソについて② 新出単語・文法の習得
ウソについて③ 『What are some reasons not to tell the truth?』 について様々なシチュエーションで考える
ウソについて④ 『What are some reasons not to tell the truth?』 について様々なシチュエーションで考える
ウソについて⑤ 『What are some reasons not to tell the truth?』 について自身の考えを発表する
信じる?信じない?① 新出単語・文法の習得
信じる?信じない?② リスニング、内容理解、パターンプラクティス
信じる?信じない?③ 神の助言について信じるか、信じないかをディスカッションを行う
信じる?信じない?④ 『What should you do if you hear a voice to tell thetruth?』
信じる?信じない?⑤ 『What should you do if you hear a voice to tell thetruth?』
出産について① リスニング、内容理解、パターンプラクティス
出産について② 新出単語・文法の習得
出産について③ 『benefit and drawbacks of having children』についてグループでディスカッションを行う
回 テ ー マ 内 容
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出産について④ 『benefit and drawbacks of having children』についてグループでディスカッションを行う
出産について⑤ 『What are resons to have ot not have children?』について自身の考えをまとめる
出産について⑥ 『What are resons to have ot not have children?』について自身の考えをグループ内で発表する
出産について⑦ 『What will your future family be like?』についてプレゼンを作成する
出産について⑧ 『What will your future family be like?』について各自プレゼンを行う
出産について⑨ 『What will your future family be like?』について各自プレゼンを行う
出産について⑩ 『What will your future family be like?』について各自プレゼンを行う
人類について① リスニング、内容理解、パターンプラクティス
人類について② 新出単語・文法の習得
人類について③ これまでの人類最高の発明について数点挙げてみる(Why)
人類について④ これまでの人類最高の発明について数点挙げてみる(Why)
人類について⑤ 『What do you think makes uman intelligent?』
人類について⑥ 『What do you think makes uman intelligent?』
人類について⑦ 『Are human smart?』についてプレゼンを作成する
人類について⑧ 『Are human smart?』についてプレゼンを作成する
人類について⑨ 『Are human smart?』についてプレゼンを行う
人類について⑩ 『Are human smart?』についてプレゼンを行う
クローンについて① リスニング、内容理解、パターンプラクティス
クローンについて② 新出単語・文法の習得
クローンについて③ 『Cloning Pets』についてグループ内でディスカッションを行う
回 テ ー マ 内 容
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クローンについて④ 『Cloning Pets』についてグループ内でディスカッションを行う
クローンについて⑤ 『What technology is acceptable or unacceptalbe?』について自身の考えをまとめる
クローンについて⑥ 『What technology is acceptable or unacceptalbe?』について自身の考えをまとめる
クローンについて⑦ 『What new technology do you like or dislike?』についてプレゼンを作成する
クローンについて⑧ 『What new technology do you like or dislike?』についてプレゼンを行う
クローンについて⑨ 『What new technology do you like or dislike?』についてプレゼンを作成する
クローンについて⑩ 『What new technology do you like or dislike?』についてプレゼンを作成する
なぜ英語を学ぶのか?① リスニング、内容理解、パターンプラクティス
なぜ英語を学ぶのか?② 新出単語・文法の習得
なぜ英語を学ぶのか?③ 『What are good ways to learn English?』について自身のアイディアを挙げる
なぜ英語を学ぶのか?④ 『What are good ways to learn English?』について自身のアイディアを挙げ、グループ内で発表する
なぜ英語を学ぶのか?⑤ 『What are good ways to learn English?』について自身のアイディアを挙げ、グループ内で発表する
なぜ英語を学ぶのか?⑥ 『The story of my English learning』についてプレゼンを行う
なぜ英語を学ぶのか?⑦ 『The story of my English learning』についてプレゼンを行う
なぜ英語を学ぶのか?⑧ 今後の夢について英語プレゼンを作成
なぜ英語を学ぶのか?⑨ 今後の夢について各自プレゼンを行う
なぜ英語を学ぶのか?⑩ 今後の夢について各自プレゼンを行う
なぜ英語を学ぶのか?⑪ 今後の夢について各自プレゼンを行う
なぜ英語を学ぶのか?⑫ 今後の夢について各自プレゼンを行う
確認テストUnit13
回 テ ー マ 内 容
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評価率 担当経歴
20.0%10.0% ・教員実務70.0%
教科書・教材 評価基準
1.Impact Issues 1 / Pearson 2. First Hand 1
出席率授業態度確認テスト
評価テストUnit1~5
確認テストUnit14
確認テストUnit15
確認テストUnit16
確認テストUnit17
確認テストUnit18
確認テストUnit19
確認テストUnit20
評価テストUnit16~20
まとめテスト①
まとめテスト②
評価テストUnit6~10
評価テストUnit11~15
平成31年度 専門学校那覇日経ビジネス
年度/時期
2019/前学期
回数 必須・選択
35回 必須
回
1
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科 目 名 学科/学年 授業形態
英会話実践 国際英米学科英語/1年 演習
授業時間 単位数(時間数) 担当教員
50分 1単位(35時間) 屋比久 宮野
授 業 の 概 要
英語の4技能(Listening, Speaking, Reading, Writing)を総合的に向上させ、バランスのとれたコミュニケーション能力を養成します。オンライン教材を用いて実践するマンツーマン英会話を通じて様々な状況で用いられる英語表現を習得します。同時に、語彙力を強化し文法の理解を深めることによって、英語による発信力を養います。
授業終了時の到達目標
1.Grammarで学んだ文法を実際に運用できるようになる 2.基礎文法を用いた簡単な文で自分の意見を伝えれるようになる 3.英語の発音やイントネーションに慣れ、正確に聞き取れるようになる
テ ー マ 内 容
Book 1 Lesson 3
あいさつをしよう
Lesson 7 身近な人についてたずねよう
Lesson 9 自分のことや友達について伝えよう
Lesson 13 ふだんすることを伝えよう
Lesson 14 ふだんするかどうかをたずねよう
Lesson 17 指示をしよう
Lesson 18 体調をたずねよう
Lesson 21 時間をたずねよう
Lesson 22 日付や曜日をたずねよう
Lesson 24 インタビューをしよう
Book 2 Lesson 25
友達がふだんすることを伝えよう
Lesson 28 友達がふだん何をするかたずねよう
Lesson 31 いつか、どこかをたずねよう
Lesson 32 天気、様子、手段などをたずねよう
Lesson 33 年齢、長さ、高さをたずねよう
シラバス・コマシラバス
回 テ ー マ 内 容
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評価率 担当経歴
20.0%10.0% ・教員実務経験70.0%
・企業実務経験
教科書・教材 評価基準
1.オンライン英会話OLECO(オンライン教材)
出席率授業態度確認テスト
Lesson 35 今、していることを伝えよう
Lesson 37 何をしているかをたずねよう
Lesson 43 昨日したことを伝えよう
Book 3 Lesson 2
天気や感想を伝えよう
Lesson 4 していたことを伝えよう
Lesson 16 人や物をどのように呼んでいるか伝えよう
Lesson 35 気持ちや知っていることを伝えよう
Lesson 37
Lesson 18 自分の気持ちを伝えよう
Lesson 21 何をして楽しむか伝えよう
Book 4 Lesson 25
しなければならないことを伝えよう
~がありますか、とたずねよう
Lesson 38 「~より」、「~の中でいちばん」と伝えよう
Book 5 Lesson 1
ものや人が何をされるのかを伝えよう
Lesson 29 お願いしよう、してもいいかたずねよう
Lesson 30 相手を誘おう
Lesson 3 続けてきたことについて伝えよう
Lesson 12 大切なことや簡単なことなどを伝えよう
Lesson 40 「~より~が好き」と伝えよう
Lesson 41 「~と同じくらい」と伝えよう
Lesson 42 人やものを比べよう
平成31年度 専門学校那覇日経ビジネス
年度/時期
2019/前学期
回数 必須・選択
38回 必須
回
1~ 2
3~ 4
5~ 6
7~ 8
9~ 10
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29~ 30
科 目 名 学科/学年 授業形態
英検・TOEIC対策Ⅰ 国際英米学科英語/1年 講義
授業時間 単位数(時間数) 担当教員
50分 1単位(38時間) 屋比久 宮野
授 業 の 概 要
英検準2級やTOEIC400点を取得するためにリスニングの対策を中心に進めていく。英検もTOEICもリスニングパートは比較的難易度が低く、高得点も期待できるところである。多くの問題が類似する単語の置き換え問題であるため、その出題傾向を知って得点力を増すことを目指す。また、目標達成に必要な基礎文法と単語を身に着け、それらの解説のあとは、膨大な量の問題を解いてもらうことになる。英検・TOEIC合わせて500問程度解くことになるため、放課後の時間も学習することが求められる。
授業終了時の到達目標
1. 6月 英検準2級合格 2.7月 TOEIC 350点取得 3.9月 TOEIC 400点取得
テ ー マ 内 容
英検一次対策 3級~2級に分けてレベルチェックテストを実施する
英検一次対策 模擬試験①
英検一次対策 模擬試験②
英検一次対策 模擬試験③
英検一次対策 模擬試験④
英検一次復習 二次対策
英検対策
・年度第1回実施の英検問題の弱点見直し ・二次試験に向けて練習実施
英検一次復習 二次対策
・年度第1回実施の英検問題の弱点見直し ・二次試験に向けて練習実施
英検一次復習 二次対策
・年度第1回実施の英検問題の弱点見直し ・二次試験に向けて練習実施
英検一次復習 二次対策
・年度第1回実施の英検問題の弱点見直し ・二次試験に向けて練習実施
英検二次対策 TOEIC対策
英検二次:ペア練習 TOEICリスニングプラクティス
TOEIC対策 模擬試験①
TOEIC対策 模擬試験②
TOEIC対策 模擬試験 ①と②の見直し
過去問題①
シラバス・コマシラバス
英検対策 過去問題②
回 テ ー マ 内 容
31~ 32
33~ 34
35~ 36
37~ 38
評価率 担当経歴
20.0%10.0% ・教員実務経験30.0%40.0% ・企業実務経験
教科書・教材 評価基準
1. 英検2級過去6回問題集 2. TOEIC Bridge公式ワークブック 3. TOEICテスト公式問題集 新形式問題対応編 4. 公式TOEIC Listening & Readingトレーニング Listening編
出席率授業態度確認テスト期末試験
過去問題③ (9/14 TOEIC #3は2年次対象・1年次は任意受験とするため、授業では英検メインに進める)過去問題④英検対策
英検対策 過去問題⑤
英検対策 10月6日(全員必須受験・2級以上)
過去問題⑥
英検対策
平成31年度 専門学校那覇日経ビジネス
年度/時期
2019/中,後学期
回数 必須・選択
52回 必須
回
1~ 2
3~ 4
5~ 6
7~ 8
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27~ 28
29~ 30
科 目 名 学科/学年 授業形態
英検・TOEIC対策Ⅱ 国際英米学科英語/1年 講義
授業時間 単位数(時間数) 担当教員
50分 1単位(52時間) 屋比久 宮野
授 業 の 概 要
英検2級やTOEIC500点を取得するためにリーディングパートの対策を中心に進めていく。必要な英文法や単語力の対策を行う。これらの文法事項は“しっかり身に着けておけば、英語運用の際に必要な最低限の英文法の知識は保障される”と言われる範囲である。必要な文法・語彙解説のあとは、膨大な量の問題を解いてもらうことになる。英検・TOEIC合わせて800問程度解くことになるため、放課後の時間も学習することが求められる。
授業終了時の到達目標
1. 11月 英検2級合格 2.12月 TOEIC 450点取得 3. 3月 TOEIC 500点取得
テ ー マ 内 容
英検・TOEIC対策 受験する検定に分かれて模擬試験と見直しを繰り返す。見直しノートの提出を行う。
英検・TOEIC対策 受験する検定に分かれて模擬試験と見直しを繰り返す。見直しノートの提出を行う。
英検・TOEIC対策 受験する検定に分かれて模擬試験と見直しを繰り返す。見直しノートの提出を行う。
英検・TOEIC対策 受験する検定に分かれて模擬試験と見直しを繰り返す。見直しノートの提出を行う。
英検・TOEIC対策 受験する検定に分かれて模擬試験と見直しを繰り返す。見直しノートの提出を行う。
英検・TOEIC対策 受験する検定に分かれて模擬試験と見直しを繰り返す。見直しノートの提出を行う。
英検・TOEIC対策 受験する検定に分かれて模擬試験と見直しを繰り返す。見直しノートの提出を行う。
英検・TOEIC対策 受験する検定に分かれて模擬試験と見直しを繰り返す。見直しノートの提出を行う。
英検・TOEIC対策 英検一次試験の振り返りと二次対策も同時に行う。
英検・TOEIC対策 英検二次対策とTOEIC対策の両方を実施
英検・TOEIC対策 英検二次対策とTOEIC対策の両方を実施
英検・TOEIC対策 英検二次対策とTOEIC対策の両方を実施
TOEIC対策 12月実施TOEICへ向けて弱点強化をメインに取り組む。
TOEIC対策 模擬試験① 復習トレーニング
TOEIC対策 模擬試験② 復習トレーニング
シラバス・コマシラバス
回 テ ー マ 内 容
31~ 32
33~ 34
35~ 36
37~ 38
39~ 40
41~ 42
43~ 44
45~ 46
47~ 48
49~ 50
51~ 52
評価率 担当経歴
20.0%10.0% ・教員実務経験70.0%
・企業実務経験
教科書・教材 評価基準
1. 英検2級過去6回問題集 2. TOEICテスト公式問題集 新形式問題対応編 3. 公式TOEIC Listening&Reading問題集1 4. 公式TOEIC Listening&Reading問題集2 5. 公式TOEIC Listening&Reading問題集3
出席率授業態度確認テスト
TOEIC対策 2月実施TOEICに向けて目標500点以上。 模擬試験① 復習トレーニング
TOEIC対策 模擬試験② 復習トレーニング
TOEIC対策 模擬試験③ 復習トレーニング
TOEIC対策 模擬試験② 復習トレーニング
TOEIC対策 模擬試験③ 復習トレーニング
TOEIC対策 模擬試験④ 復習トレーニング
TOEIC対策 模擬試験③ 復習トレーニング
TOEIC対策 模擬試験④ 年度最後のTOEICに向けてベストスコアを取得できるように励む。
TOEIC対策 模擬試験④ 復習トレーニング
TOEIC対策 模擬試験⑤ 復習トレーニング
TOEIC対策 模擬試験① 語学研修後の成長を検定にも反映できることを目標に取り組む。
平成31年度 専門学校那覇日経ビジネス
年度/時期
2019/前,中学期
回数 必須・選択
58回 必須
回
1~ 2
3~ 4
5~ 6
7~ 8
9~ 10
11~ 12
13~ 14
15~ 16
17~ 18
19~ 20
21~ 22
23~ 24
25~ 26
27~ 28
29~ 30
科 目 名 学科/学年 授業形態
サービス接遇検定 国際英米学科英語/1年 講義
授業時間 単位数(時間数) 担当教員
50分 2単位(58時間) 冨名腰 李奈
授 業 の 概 要
この科目を通してサービス業務に対する心構え,対人心理の理解,応対の技術,口のきき方,態度・振舞いなどを学びます。この検定の受験勉強をしながら,サービスに対する考え方や行動の型などを学び,おもてなしの心とかたちを育てることができる。
授業終了時の到達目標
1.観光立県沖縄で求められるおもてなし・ホスピタリティ精神を身に着ける 2.サービス接遇検定3級以上合格
テ ー マ 内 容
サービス接遇検定について 授業の進め方・評価の付け方・検定試験も概要説明
サービス接遇(導入編) 実際の問題を解いてみよう(3級過去問題)
サービス接遇(導入編) 第一印象(笑顔であいさつ)
サービス接遇(導入編) 立居振舞(お辞儀)練習
サービス接遇(導入編) 感じのよい自己紹介(ロールプレイ)
第1章:サービス巣タフの資質 サービススタッフの心構え①②③ P16~22
第1章:サービススタッフの資質 前回の復習(一問一答) サービススタッフの所作①②③ P24~30
第1章まとめ 確認テスト
第2章:専門知識 サービスの意義と機能①② P44~48
第2章:専門知識 前回の復習(一問一答) サービスの種類①② P52~58
第2章:専門知識 前回の復習(一問一答) サービスの種類③④ P60~68
第2章まとめ 確認テスト
第3章:一般知識 ことわざ・慣用句 P84~96
第3章:一般知識 特殊な呼び方・名称・数え方 P98~103 カタカナ用語・国際用語略語 P106~110
第3章まとめ 確認テスト
シラバス・コマシラバス
回 テ ー マ 内 容
31~ 32
33~ 34
35~ 36
37~ 38
39~ 40
41~ 42
43~ 44
45~ 46
47~ 48
49~ 50
51~ 52
53~ 54
55~ 56
57~ 58
評価率 担当経歴
20.0%10.0% ・教員実務経験70.0%
・企業実務経験
教科書・教材 評価基準
1.サービス接遇検定2級・3級テキスト&問題集 2.サービス接遇検定実問題集3級 3.サービス接遇検定実問題集1-2級
出席率授業態度確認テスト
第5章:実務技能 問題を処理する・環境を整備する・金銭の受け渡し
第5章:実務技能
第4章:対人技能 接遇者としての受け答え P118~128
第4章:対人技能 接遇者としてのマナー P130~137
第4章:対人技能 人間関係の基本 P140~144
社交儀礼の業務
第5章:実務技能 社交礼儀の業務
検定対策 3・2級過去問題
第4章:対人技能 接遇知識 P146~150
第4章まとめ 確認テスト
検定対策 3・2級過去問題
検定対策 3・2級過去問題
第5章まとめ 確認テスト
検定対策 3・2級過去問題
検定対策 3・2級過去問題
平成31年度 専門学校那覇日経ビジネス
年度/時期
2019/通年
回数 必須・選択
74回 必須
回
1~ 2
3~ 4
5~ 6
7~ 8
9~ 10
11~ 12
13~ 14
15~ 16
17~ 18
19~ 20
21~ 22
23~ 24
25~ 26
27~ 28
29
科 目 名 学科/学年 授業形態
沖縄観光学 国際英米学科英語/1年 講義
授業時間 単位数(時間数) 担当教員
50分 2単位(74時間) 古謝 景士
授 業 の 概 要
沖縄のリーディング産業になりつつある観光業にスポットを当て、沖縄の経済・産業・企業の可能性と課題を論ずる。前半は沖縄という地域の特性や成り立ちについて学び、後半からは第一線で活躍する企業の方々を招いて実際に観光産業が沖縄にどのような影響を及ぼしているかわかる授業とする。この授業を通じて、学生が2年次で受講する「社会人基礎力養成講座」や「インターンシップ」を沖縄・問題解決という整理軸で事前に体系化、相互関連付けが可能となるような入門として位置付ける。
授業終了時の到達目標
1.観光産業が沖縄県にどのように影響しているか具体例を交えて学ぶ 2.沖縄の産業・企業について実務者から学び、理解を深め、問題意識を養う 3.2年次で実施するインターンシップの際に必要になる「観光客をどう取り込めるか」という視点を身に着ける 4.インターンシップの際に必要な基本姿勢について学ぶテ ー マ 内 容
導入 ・本授業の趣旨・目的説明
流通における小売業の基本 【企業連携授業:リウボウHD】
・小売業とは何か ・流通機構における小売業の役割 ・組織形態別小売業の基本
沖縄県の概要 ・日本における沖縄県の位置づけ ・沖縄県の市町村
・百貨店の取組 ・販売員の役割 【企業連携授業:リウボウHD】
・服装、身だしなみ ・接客マナー ・チェックアウト業務
外国人観光客への接客① ・海外の文化やマナーについて理解する ・日本の接客業の素晴らしさについて考える
外国人観光客への接客② ・海外の接客と日本の接客を比較する ・英語での丁寧な接客について学ぶ ・ロールプレイ
沖縄の観光の歴史① ・琉球王国時代の文化や特徴 ・戦後から本土復帰までの沖縄
ストアオペレーション ・ディスプレイの基礎 ・販売促進の基礎
沖縄観光業の実態① 【企業連携授業:沖縄観光コンベンションビューロ(OCVB)】
・OCVBの役割や取組 ・入域観光客の実態 ・観光業界の課題
沖縄の観光の歴史② ・沖縄県や日本が実施してきた観光分野の取組 ・イベントと観光の関連
エアライン業界から見た沖縄 【企業連携授業:JAL・JTAセールス】
・JAL・JTAセールスの取組 ・ビジネス客の実態と動向
沖縄の観光の現状 ・那覇空港拡張の影響 ・第二滑走路建設の影響 ・4時間圏内の経済
マーケティング① 【企業連携授業:リウボウHD】
・小売業のマーケティングの基礎知識 ・顧客満足経営の基礎 ・商圏の設定と出店の基本
マーケティング② 【企業連携授業:リウボウHD】
・リージョナルプロモーションの基本 ・顧客志向型売場づくりの基本
マーケティング② 振返り ・企業連携授業振返り ・グループワーク
シラバス・コマシラバス
回 テ ー マ 内 容
30~ 31
32
33~ 34
35
36~ 37
38
39~ 40
41
42~ 43
44
45~ 46
47~ 48
49~ 50
51~ 52
53~ 54
55~ 56
57~ 58
59~ 60
61~ 62
63~ 64
課外授業:「国際通り」から学ぶ ・(外国人)観光客を誘致するためにどのような取り組みが行われているか学ぶ ・「国際通り」にどのような課題があるか考える
「国際通り」から学ぶ② ・グループワーク「国際通りで見つけた課題をどのように解決できるか」
業界分析と販売戦略 【企業連携授業:リウボウHD】
・GSMや大型ショッピングセンターとの差別化 ・アマゾンなどネット販売との差別化 ・商店街との共存
「業界分析と販売戦略」振返り ・企業連携授業振返り ・グループワーク
沖縄観光業の実態② 【企業連携授業:沖縄観光コンベンションビューロ(OCVB)】
・今後の沖縄県の取組 ・MICEに関して ・沖縄が抱える課題
「沖縄観光業の実態②」振返り ・企業連携授業振返り ・グループワーク
地域企業としての役割 【企業連携授業:リウボウHD】
・沖縄県唯一の百貨店として ・インバウンドへの取組 ・海外進出に関して
「地域企業としての役割」振返り ・企業連携授業振返り ・グループワーク
沖縄県におけるインバウンドの重要性
・インバウンドとは何か ・外国人観光客の動向
世界進出の成功事例① ・「宮崎県のさつまいも」の事例から学ぶ
世界進出の成功事例② ・「獺祭」の事例から学ぶ
ワーク:沖縄の企業が海外進出するには
・沖縄県の企業・商品を1つ選び、どのようにすれば海外進出できるか考える
プレゼンテーション
ワーク:沖縄の企業が海外進出するには
・沖縄県の企業・商品を1つ選び、どのようにすれば海外進出できるか考える
ワーク:沖縄の企業が海外進出するには
・発表
アメリカの観光について学ぶ ・アメリカの有名な観光地の成功事例から学ぶ ・ブランディングについて学ぶ
モンタナ州の観光について学ぶ① ・語学研修で訪れるモンタナ州がどのような観光分野の取組をしているか事前リサーチする ・沖縄県と比較する
モンタナ州の観光について学ぶ② ・語学研修で訪れるモンタナ州がどのような観光分野の取組をしているか事前リサーチする ・沖縄県と比較する
カリフォルニア州の観光について学ぶ①
・語学研修で訪れるカリフォルニア州がどのような観光分野の取組をしているか事前リサーチする ・沖縄県と比較する
カリフォルニア州の観光について学ぶ②
・語学研修で訪れるカリフォルニア州がどのような観光分野の取組をしているか事前リサーチする ・沖縄県と比較するアメリカの観光と沖縄の観光の比較
回 テ ー マ 内 容
65~ 66
67~ 68
69~ 70
71~ 72
73~ 74
評価率 担当経歴
10.0%20.0% ・教員実務経験70.0%
・企業実務経験
教科書・教材 評価基準
1.沖縄観光学オリジナルプリント 出席率授業態度確認テスト
・アメリカでどのような気づき・発見があったか振返り ・どのような取り組みを沖縄に取り入れることができるか
・大型MICE計画 ・第二滑走路完成 ・モノレール、浦添市に延伸
これからの沖縄の観光について考える(ハード面)
これからの沖縄の観光について考える(ソフト面)
・ウェルカムんちゅ ・外国人労働者 ・外国語が使える人材
プレゼンテーション テーマ:観光×◯◯
アメリカの観光と沖縄の観光の比較 ・どのような取り組みを沖縄で真似れるか ・沖縄のどのような商品をアメリカに輸出できる
アメリカの観光と沖縄の観光の比較
平成31年度 専門学校那覇日経ビジネス
年度/時期
2019/通年
回数 必須・選択
42回 必須
回
1
2
3~ 4
5~ 6
7~ 8
9~ 10
11~ 12
13~ 14
15~ 16
17~ 18
19~ 20
21~ 22
23~ 24
25~ 26
27~ 28
科 目 名 学科/学年 授業形態
ビジネスワークショップ 国際英米学科英語/1年 講義
授業時間 単位数(時間数) 担当教員
50分 1単位(42時間) 古謝 景士
授 業 の 概 要
この授業では多くのツールや手法を用いて自己分析を実施します。それを通して学生たちは自分にはどのような職業・職種が合っているか考え、2年次からの就職を活動をスムーズに行うための準備をします。また、授業やグループワークを通して社会でどのような人材が求められているか考え、その人材になるために今のうちにどのような具体的な行動をとれるか考え・計画する授業です。
授業終了時の到達目標
1.卒業後の進路(就職・進学・留学)を明確にする 2.自分に適した職業・職種を明確にする 3.社会で求められる人材を理解し、そのための具体的なアクションプランを作成できるようになる
テ ー マ 内 容
オリエンテーション ・BWSの目的・内容を理解する ・現時点の卒業後の希望進路を明確にする
専門学校について ・他学科と英米との違いを理解する ・専門学校生の過ごし方について理解する
キャリアデザイン ・キャリアデザインについて理解する ・将来について考える
求められる人材像① ・「社会で求められている人材像」について考える
求められる人材像② ・「社会で求められている人材像」について考える
求められる人材像③
職業適性①
・「社会で求められている人材像」について考える
求められる人材像④ (特別授業)
・就職支援部による講義をとおして求められる人材像を知り、同時に企業研究の大切さを知る
求められる人材像⑤ ・前回の講話を通して自分がどういう人材にならないといけないか考え、やるべきことリストにまとめる
自己理解① ・自分が自分のことをどのように 思っているか(自己概念)を考える
自己理解② ・自己概念を広げていくことの大切さを理解する
自己理解③ ・周りが自分のことをどのように思っているかを知る
自己分析④ 自分が活きる働き方
・自分が仕事へのどんなかかわり方を好むかを知る
自己分析⑤ 自分にとって心地よい仕事環境
・どんな仕事環境で、力を発揮するか知る
・自分のやりがいを、満たす可能性の高い仕事を調べる
職業適性② ・自分が、どんな職業志向を持っているか知る
シラバス・コマシラバス
回 テ ー マ 内 容
29
30~ 31
32~ 33
34~ 35
36~ 37
38~ 39
40
41
42
評価率 担当経歴
20.0%10.0% ・教員実務経験70.0%
・企業実務経験
教科書・教材 評価基準
1.BWSオリジナルプリント 2.自己分析・適職発見プログラムR-CAP
出席率授業態度確認テスト
・自分が仕事に求めるやりがいや条件
・語学研修が就職活動や社会人生活 にもプラスになることを理解する
・業界研究&企業研究を行う
・就職活動や将来の就職も踏まえて考える
海外語学研修に向けて③ ・モチベーション維持の大切さを理解する
キャリア志向① キャリアアンカーをベースに自分のキャリアビジョンを描く
職業適性③
海外語学研修に向けて②
海外語学研修に向けて①
業界・企業研究③ ・業界研究&企業研究を行う
キャリア志向② 将来どんなキャリアを積みたいか考える
業界・企業研究① ・業界研究&企業研究を行う
業界・企業研究②
平成31年度 専門学校那覇日経ビジネス
年度/時期
2019/前学期
回数 必須・選択
60回 必須
回
1
2~ 4
5~ 6
7
8~ 10
11~ 12
13
14~ 16
17~ 18
19
20~ 22
23~ 24
25
26~ 28
29~ 30
科 目 名 学科/学年 授業形態
Summer Class 国際英米学科英語/1年 講義
授業時間 単位数(時間数) 担当教員
50分 2単位(60時間) 屋比久 宮野
授 業 の 概 要
・7/17~7/30の間(土日をのぞく)1日6コマ、60回分の集中講義を行う ・英語の基礎文法について学ぶ(20回分) ・TOEIC試験の対策を実施する。リスニング・リーディング問の訓練を問題集にまとめられた教材中心に進めていく(40回分)
授業終了時の到達目標
1.7月のTOEIC-IPで400点以上取得する 2.英語の基礎文法を完璧に理解し、運用できるようになる
テ ー マ 内 容
Vocabulary & Shadowing 1 TOEICテスト公式問題で学ぶボキャブラリー Part 3
Mock exam 新形式対応編 Test 1
見直し 見直しノート作成・提出
Vocabulary & Shadowing 2 TOEICテスト公式問題で学ぶボキャブラリー Part 3
Mock exam 新形式対応編 Test 2
見直し 見直しノート作成・提出
Vocabulary & Shadowing 3 TOEICテスト公式問題で学ぶボキャブラリー Part 3
Mock exam 新形式対応編 ミックステスト
見直し 見直しノート作成・提出
Vocabulary & Shadowing 4 TOEICテスト公式問題で学ぶボキャブラリー Part 3
Mock exam 新形式対応編 ミックステスト
見直し 見直しノート作成・提出
Vocabulary & Shadowing 5 TOEICテスト公式問題で学ぶボキャブラリー Part 3
Mock exam 公式TOEIC Listening & Reading問題集 1 Test 1
見直し 見直しノート作成・提出
シラバス・コマシラバス
回 テ ー マ 内 容
31
32~ 34
35~ 36
37
38~ 40
41~ 42
43
44~ 46
47~ 48
49
50~ 52
53~ 54
55
56~ 58
59~ 60
評価率 担当経歴
20.0%10.0% ・教員実務経験70.0%
・企業実務経験
教科書・教材 評価基準
1.TOEICテスト公式問題集 新形式対応編/ IIBC 2. 公式TOEIC Listening & Reading問題集1 / IIBC 3. 公式TOEIC Listening & Reading問題集2 / IIBC
出席率授業態度確認テスト
Mock exam
TOEICテスト公式問題で学ぶボキャブラリー Part 3
Vocabulary & Shadowing 6 TOEICテスト公式問題で学ぶボキャブラリー Part 3
Mock exam 公式TOEIC Listening & Reading問題集 1 Test 2
公式TOEIC Listening & Reading問題集 1 Test 1 & 2 ミックステスト #2
見直し 見直しノート作成・提出
Vocabulary & Shadowing 7 TOEICテスト公式問題で学ぶボキャブラリー Part 3
公式TOEIC Listening & Reading問題集 2 Test 2
公式TOEIC Listening & Reading問題集 1 Test 1 & 2 ミックステスト
見直しノート作成・提出
Vocabulary & Shadowing 9 TOEICテスト公式問題で学ぶボキャブラリー Part 3
Mock exam 公式TOEIC Listening & Reading問題集 2 Test 1
見直し 見直しノート作成・提出
Vocabulary & Shadowing 8
見直し
Mock exam
見直し 見直しノート作成・提出
見直し 見直しノート作成・提出
Vocabulary & Shadowing 10 TOEICテスト公式問題で学ぶボキャブラリー Part 3
Mock exam
平成31年度 専門学校那覇日経ビジネス
年度/時期
2019/後学期
回数 必須・選択
160回 必須
回
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
科 目 名 学科/学年 授業形態
海外語学研修 国際英米学科英語/1年 実習
授業時間 単位数(時間数) 担当教員
50分 5単位(160時間) 屋比久 宮野
授 業 の 概 要
アメリカ(モンタナ州・カリフォルニア州)の(協定大学附属の)語学校に通って英語力(文法や語彙)を高め、現地で実践することでコミュニケーション能力の向上を図ります。また、ホームステイやフィールドワークを通して多様な文化を体験し、日本や沖縄との違いについて考えます。また、他の学生と生活・行動を共にすることにより、協力・協議してグループでの研修を円滑に実現することを目指します。
授業終了時の到達目標
1.海外の文化に触れ、外国人の前でも自信を持って発言できるようになる 2.英語で英語を学ぶことで、英語脳を作る
テ ー マ 内 容
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
シラバス・コマシラバス
回 テ ー マ 内 容
16
17
18
19
20
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23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
回 テ ー マ 内 容
36
37
38
39
40
41
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43
44
45
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47
48
49
50
51
52
53
54
55
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
回 テ ー マ 内 容
56
57
58
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ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
回 テ ー マ 内 容
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77
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ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
回 テ ー マ 内 容
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ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
回 テ ー マ 内 容
116
117
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135
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
回 テ ー マ 内 容
136
137
138
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151
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ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
*派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
回 テ ー マ 内 容
156
157
158
159
160
評価率 担当経歴
10.0%20.0% ・教員実務経験70.0%
・企業実務経験
教科書・教材 評価基準
※参加する大学・コースによって異なる 出席率授業態度確認テスト
*派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
*派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities *派遣先のカリキュラムに準ずる(グループ活動やボランティア活動、プレゼン発表など含む)
ESL/Activities
平成31年度 専門学校那覇日経ビジネス
年度/時期
2019/通年
回数 必須・選択
79回 必須
回
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13~ 14
15~ 16
17~ 18
科 目 名 学科/学年 授業形態
語学研修リサーチ 国際英米学科英語/1年 講義
授業時間 単位数(時間数) 担当教員
50分 2単位(79時間) 屋比久 宮野
授 業 の 概 要
文化が違うと言葉や立ち振る舞いが違ってしまう。ある言葉や行動が表現される最少の単位を「文化変形素」と呼ぶ。日米比の文化変形素をできるだけ多く抜き出し、比較しながらそれぞれの国の人々のものの見方、考え方、行動様式の違いを解明し、理解を深めていく。また、この学びを通して現地で行うフィールドワークのテーマを設定し、留学先から帰国した後に実施される海外語学研修報告会につなげる。
授業終了時の到達目標
1.語学研修先(アメリカ・フィリピン)の文化について学ぶ 2.沖縄/日本と語学研修先の文化の違いについて考える 3.語学研修先で実施するフィールドワークのテーマ決めやToDoリストを作成する
テ ー マ 内 容
沖縄の文化1 気候、食文化
沖縄の文化2 海洋生物、伝統芸能
プレゼンテーション作成1 チームにあてられたトピックについてのリサーチ、英語プレゼンテーションの作成
プレゼンテーション作成2 チームにあてられたトピックについてのリサーチ、英語プレゼンテーションの作成
プロジェクト1 沖縄の文化について
Presentation Part 1 2チームの発表
プロジェクト1 沖縄の文化について
Presentation Part 2 残りのチームの発表
沖縄の歴史1 空手、琉球から沖縄
沖縄の歴史2 沖縄と戦争、戦後の沖縄
プレゼンテーション作成1 チームにあてられたトピックについてのリサーチ、英語プレゼンテーションの作成
プレゼンテーション作成2 チームにあてられたトピックについてのリサーチ、英語プレゼンテーションの作成
プロジェクト2 沖縄の歴史について
Presentation Part 1 2チームの発表
プロジェクト2 沖縄の歴史について
Presentation Part 2 残りのチームの発表
復習① 沖縄について
文化、歴史について英語で基本情報を伝えよう
Discover Okinawa 県外・海外から沖縄に来た旅行者に街頭インタビューを実施し、新たな沖縄の魅力を発見する。
Discover Okinawa 街頭インタビュー①
シラバス・コマシラバス
回 テ ー マ 内 容
19~ 20
21~ 22
23~ 24
25~ 26
27~ 28
29~ 30
31~ 32
33~ 34
35~ 36
37~ 38
39~ 40
41~ 42
43~ 44
45~ 46
47~ 48
49~ 50
51~ 52
53~ 54
55~ 56
57~ 58
Discover Okinawa 街頭インタビュー②
Discover Okinawa 街頭インタビュー③
Discover Okinawa 街頭インタビュー④ JICA沖縄にてふれあい講座参加
Discover Okinawa 収穫したアンケートを集計、分析
Discover Okinawa プレゼンテーション作成①
Discover Okinawa プレゼンテーション作成②
プロジェクト3 Discover Okinawa
英語プレゼンテーション
進捗確認 渡航に向けてやることリストを基に確認
日本・沖縄文化 派遣先学校で実施される異文化プレゼンテーションに向けてトピックを決める
日本・沖縄文化 プレゼンテーション作成
日本・沖縄文化 リハーサル
日本・沖縄文化 校内リハーサル(クラス外の方たちの前で発表)
日本・沖縄・外国とのつながり 地理
日本・沖縄・外国とのつながり 経済
日本・沖縄・外国とのつながり 政治
日本・沖縄・外国とのつながり 宗教
英会話向上 自己紹介と相手への質問
オールイングリッシュの授業を受けるだけでなく、自発的に質問をし、問題解決を行おう。
英会話向上 クラスルームイングリッシュ
授業を受けるだけでなく、参加し、意見を伝えよう。
英会話向上 道をたずねよう
困ったときに近隣のお店や人々に道を訪ね、しっかり理解できるようにしよう。
英会話向上 現地リサーチで必要な英語
現地調査をとる際のアポイントメントや訪ねる時の表現を習得しよう。
回 テ ー マ 内 容
59~ 60
61~ 62
63~ 64
65~ 66
67~ 68
69
70~ 71
72~ 73
74~ 75
76~ 77
78~ 79
評価率 担当経歴
20.0%10.0% ・教員実務経験70.0%
・企業実務経験
教科書・教材 評価基準
1.The Peaceful Islands OKINAWA / 文英堂 2. 異文化理解オリジナルプリント
出席率授業態度確認テスト
進捗確認
英会話向上 これまでの総復習
到着から学校、帰国までをシミュレーションし、必要な表現やシチュエーションを想定しよう。
報告会リサーチ準備 ホストファミリー連絡
派遣先学校への申込 申込入力
派遣先リサーチ 大学、地域についてリサーチ
報告会リサーチ準備
派遣先リサーチ 大学、地域についてリサーチ・発表
派遣先リサーチ 大学、地域についてリサーチ・発表
渡航準備
渡航準備 研修しおり作成
渡航準備(最終) 渡航に向けて最終確認
渡航準備 報告会リサーチ準備
渡航準備
平成31年度 専門学校那覇日経ビジネス
年度/時期
2019/中,後学期
回数 必須・選択
32回 必須
回
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
科 目 名 学科/学年 授業形態
Discussion 国際英米学科英語/1年 演習
授業時間 単位数(時間数) 担当教員
50分 1単位(32時間) ピーター ホフマン
授 業 の 概 要
この授業では、ディスカッションやパブリック・スピーキングの基本的考え方を紹介し、ディスカッション実施に向けての準備を行う。論理的に物事を考えて意見を言う力を養うだけでなく実践にも重点をおき、実際にディスカッションをする際に役立つ表現、要素、技能などを学ぶ。
授業終了時の到達目標
1.ディスカッションの社会的・教育的価値を認識する 2.物事を論理的に考えられるようになる
テ ー マ 内 容
日常生活① Do you prefer electronic books to prited books?
日常生活② Do you think men should take paternity leave?
日常生活③ Should people pay to use ambulances?
日常生活④ Should we promote organ transplants?
日常生活⑤ Should buses and trains stop using priority seats?
日常生活⑥ Should Japan increase its self-sufficiency rate?
教育・社会① Should the cost of higher education be shouldered bythe government?
教育・社会② Talking about foreign workers①
教育・社会③ talking about foreign workers②
教育・社会④ Should school allow students to wear casual clothesein middle school?
教育・社会⑤ Should Japan accept more foreign workers?
教育・社会⑥ Should shools ban students using cell phone inschool?
教育・社会⑦ Should school hire experienced teachers with a lot ofcareers?
教育・社会⑧ Should foreigners right to vote in municipalreferendums be denied?
生命① Morality of editing babies' genes
シラバス・コマシラバス
回 テ ー マ 内 容
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
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29
30
31
32
評価率 担当経歴
20.0%10.0% ・教員実務経験70.0%
・企業実務経験
教科書・教材 評価基準
1.速読速聴・英単語 Opinion1100 ver.2 出席率授業態度確認テスト
生命② Morality of editing babies' genes
生命③ Physician assisted suicide
生命④ Physician assisted suicide
司法② Should the death penalty be abolished?
司法③
生命⑤ Should terminally ill patiencts be allowed to choosephysician assisted suicide?
生命⑥ Should terminally ill patiencts be allowed to choosephysician assisted suicide?
生命⑦ Transgender toilet access
Should the pay judge system be discountinued?
司法④ Should the pay judge system be discountinued?
環境・国際④ Japanese self-defense force policy
生命⑧ Transgender toilet access
司法① Should the death penalty be abolished?
環境・国際⑤ Pacifist Japan
環境・国際⑥ Pacifist Japan
環境・国際① Reneable energy
環境・国際② Reneable energy
環境・国際③ Japanese self-defense force policy
平成31年度 専門学校那覇日経ビジネス
年度/時期
2019/中学期
回数 必須・選択
22回 必須
回
1~ 2
3~ 4
5~ 6
7~ 8
9~ 10
11~ 12
13~ 14
15~ 16
17~ 18
19~ 20
21~ 22
評価率 担当経歴
20.0%10.0% ・教員実務経験70.0%
・企業実務経験
科 目 名 学科/学年 授業形態
English Circle 国際英米学科英語/1年 演習
内 容
授業時間 単位数(時間数) 担当教員
50分 1単位(22時間) 屋比久 宮野
1.English Circleオリジナルプリント 出席率授業態度確認テスト
授 業 の 概 要
この授業では「楽しく英語を学ぶ」をコンセプトとして様々なアクティビティ、イベント、チャットなどを行います。勉強のための英語教育ではなく、コミュニケーションのための英語教育を自然に近い状況で行うことで学生たちの学習意欲を上げることを目標としています。
授業終了時の到達目標
1.自然な英会話をできるようになる 2.国際社会でのマナー、文化を習得し、国際人として必要な素養を身に付ける
テ ー マ
授業内容について あいさつ・自己紹介
ルール説明 ①失敗を恐れない ②日本人同士でも英語を恥ずかしがらず話す
教科書・教材 評価基準
周りで流行っているものについて話そう。
最近気になるニュース 国内・海外両方で起こっていることに目を向けて語り合おう。
好きなものについて 話すことと、よい答えを引き出す質問をしよう。
ジェスチャー 日本と海外での異なるジェスチャーを学び、実践する。
映画 好きな映画と出演者について話そう。
音楽 互いの興味のある音楽について楽しみを共有しよう。
シラバス・コマシラバス
ボランティア・課外活動について 自分が参加したことのあるボランティア活動や課外活動について伝えよう。
電話対応 対面とは違った遠隔での会話を経験することと、電話で使えるフレーズを学ぼう。
先輩、後輩からのメッセージ これまでの頑張りに対し、労いの言葉を互いに伝え、これからの励みになるメッセージを送りあおう。
アドバイス 自身の日常生活でのちょっとした悩み(早起きができないなど)を伝え、相手からアドバイスをもらおう。
流行
平成31年度 専門学校那覇日経ビジネス
年度/時期
2019/前学期
回数 必須・選択
38回 必須
回
1~ 2
3~ 4
5~ 6
7~ 8
9~ 10
11~ 12
13~ 14
15~ 16
17~ 18
19~ 20
21~ 22
23~ 24
25~ 26
27~ 28
29~ 30
科 目 名 学科/学年 授業形態
Excel 国際英米学科英語/1年 講義
授業時間 単位数(時間数) 担当教員
50分 1単位(38時間) 中神 裕貴
授 業 の 概 要
表計算とエクセルに関する知識を問う「知識問題」に加え、実際にスプレッドシートを作成し、数式や関数を用いて計算を行い、データベースやグラフ、印刷設定を行うところまでを問う「実技問題」を実施することにより、より実践的な能力を身に着けるための授業です。
授業終了時の到達目標
1.Microsoft Excelを用いてビジネス社会における簡単なワークシートの作成とデータの入力を行うことができるようになる 2.パソコン、表計算、ビジネス図表に関する基礎的な技能を身に着ける
テ ー マ 内 容
オリエンテーション ・シラバス確認・検定についてUSB整理
オリエンテーション ・C1Excelの基本(起動・画面構成・既存のブックを開く・画面操作・セル選択)
C2データの編集 ・データ入力・数式入力・保存
C2データの編集 C3表の編集
・移動とコピー ・罫線の設定・書式設定・セル配置・表示形式の設定・列幅や行高さの調整・行列の挿入と削除
C4ブックの印刷 ・C4ブックの印刷
C5グラフと図形の作成
練習問題5・練習問題6
・C5グラフと図形の作成
C6ブック利用と管理 ・ワークシート管理・ウィドウの操作 ※ウィンドウ枠の固定以外
C7関数 ・統計関数
C7関数 数学/三角関数・日付関数 ※IF・DATEDIF以外
C8データベース機能 リストの作成・並べ替え・データの抽出
並べ替え・抽出オリジナルデータで練習
並べ替え・抽出オリジナルデータで練習
練習問題1・練習問題2
練習問題3・練習問題4
シラバス・コマシラバス
練習問題7・練習問題8
回 テ ー マ 内 容
31~ 32
33~ 34
35~ 36
37~ 38
評価率 担当経歴
20.0%10.0% ・教員実務経験70.0%
・企業実務経験
教科書・教材 評価基準
1.Excel2010 クイックマスター 2.Excel表計算処理技能認定試験 3級問題集
出席率授業態度確認テスト
模擬問題1・模擬問題2
模擬問題3・模擬問題4
模擬問題5・模擬問題6
練習問題9・練習問題10
平成31年度 専門学校那覇日経ビジネス
年度/時期
2019/前学期
回数 必須・選択
38回 必須
回
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
科 目 名 学科/学年 授業形態
接客英語 国際英米学科英語/1年 演習
授業時間 単位数(時間数) 担当教員
50分 1単位(38時間) ピーター ホフマン
授 業 の 概 要
沖縄のリーディング産業になりつつある観光業にスポットを当て、英語を用いてどのようにしてその産業を支えることができるか考える。前半はどの業界にも通日基本的なフレーズを学び、後半はシーン(職種)ごとに必要になるフレーズを使えるようになることを目的とします。
授業終了時の到達目標
1.ビジネスシチュエーションで学んだフレーズを使うことができるようになる 2.日本のおもてなし精神を英語で伝えることができる
テ ー マ 内 容
Basic phrase - directions 基本フレーズ・道案内・場所案内①
Basic phrases Lesson 1
Basic phrase - directions 基本フレーズ・道案内・場所案内②
Basic phrases Lesson 2.3
Basic phrase - directions 基本フレーズ・道案内・場所案内③
Basic phrases Lesson 4
Basic phrase - directions 基本フレーズ・道案内・場所案内④
Basic phrases Lesson 5
Basic phrase - directions 基本フレーズ・道案内・場所案内⑤
Basic phrases Lesson 6
Basic phrase - directions 基本フレーズ・道案内・場所案内⑥
Basic phrases Lesson 7 Final test
Basic phrase - directions 基本フレーズ・道案内・場所案内⑦
Basic phrases Lesson 8
Basic phrase - directions 基本フレーズ・道案内・場所案内⑧
Basic phrases Lesson 9
Basic phrase - directions 基本フレーズ・道案内・場所案内⑨
Basic phrases Lesson 10
Basic phrase - directions 基本フレーズ・道案内・場所案内⑩
確認テスト Basic phrases Lesson 1-10
Transportation (交通案内)① In town
Basic phrases Lesson 11
Transportation (交通案内)②
Basic phrases Lesson 12
Transportation (交通案内)③
Basic phrases Lesson 13
Transportation (交通案内)④
Basic phrases Lesson 14
Transportation (交通案内)⑤
Basic phrases Lesson 15
シラバス・コマシラバス
回 テ ー マ 内 容
16
17
18
19
20
21
22
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33
34
35
Transportation (交通案内)⑥
Basic phrases Lesson 16
Transportation (交通案内)⑦
Basic phrases Lesson 17
Transportation (交通案内)⑧
Basic phrases Lesson 18
Transportation (交通案内)⑨
Basic phrases Lesson 19
Transportation (交通案内)⑩
Basic phrases Lesson 20
Transportation (交通案内)⑪
確認テスト Basic phrases Lesson 11-20
At a restaurant (飲食店で)①
Basic phrases Lesson 21
At a restaurant (飲食店で)②
Basic phrases Lesson 22.23
At a restaurant (飲食店で)③
Basic phrases Lesson 24
At a restaurant (飲食店で)⑨
Basic phrases Lesson 30
At a restaurant (飲食店で)⑩
At a restaurant (飲食店で)④
Basic phrases Lesson 25
At a restaurant (飲食店で)⑤
Basic phrases Lesson 26
At a restaurant (飲食店で)⑥
Basic phrases Lesson 27
確認テスト Basic phrases Lesson 21-30
Directions (con't) (続・道案内・場所案内)①
Basic phrases Lesson 31-33
At a restaurant (飲食店で)⑦
Basic phrases Lesson 28
At a restaurant (飲食店で)⑧
Basic phrases Lesson 29
Directions (con't) (続・道案内・場所案内)②
Basic phrases Lesson 33-36
Directions (con't) (続・道案内・場所案内)③
Basic phrases Lesson 37-40
Directions (con't) (続・道案内・場所案内)④
Basic phrases Lesson 41-45
回 テ ー マ 内 容
36
37
38
評価率 担当経歴
20.0%10.0% ・教員実務経験70.0%
教科書・教材 評価基準
1.とにかくひとことまちかど英会話 / 旺文社
出席率授業態度確認テスト
Directions (con't) (続・道案内・場所案内)⑤
Basic phrases Lesson 46-48
確認テスト① lesson 1-30
確認テスト② lesson 31-48
平成31年度 専門学校那覇日経ビジネス
年度/時期
2019/前,中学期
回数 必須・選択
139回 必須
回
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
教科書:TOEIテスト Part3強化 問題6-①
新出単語・内容の確認
教科書:TOEIテスト Part3強化 問題6-②
本文をシャドーイング
教科書:TOEIテスト Part3強化 問題7-①
新出単語・内容の確認
教科書:TOEIテスト Part3強化 問題4-②
本文をシャドーイング
教科書:TOEIテスト Part3強化 問題5-①
新出単語・内容の確認
教科書:TOEIテスト Part3強化 問題5-②
本文をシャドーイング
教科書:TOEIテスト Part3強化 問題3-①
新出単語・内容の確認
教科書:TOEIテスト Part3強化 問題3-②
本文をシャドーイング
教科書:TOEIテスト Part3強化 問題4-①
新出単語・内容の確認
教科書:TOEIテスト Part3強化 問題2-①
新出単語の確認
教科書:TOEIテスト Part3強化 問題2-②
本文の内容確認
教科書:TOEIテスト Part3強化 問題2-③
本文をシャドーイング
教科書:TOEIテスト Part3強化 問題1-①
新出単語の確認
教科書:TOEIテスト Part3強化 問題1-②
本文の内容確認
教科書:TOEIテスト Part3強化 問題1-③
本文をシャドーイング
授 業 の 概 要
英語資格試験(英検、TOEIC)で求められるリスニング力、リーディング力、スピーキング力を身に着けるための授業である。Shadowingのトレーニングを通して、母語なまりなどの発音を改善する。また、連結などの実際の音韻現象の習得、ストレス、抑揚、リズム、ポーズなどの改善・向上を狙う。最終的に学習者は音声認識(音がわかる)と意味認識(内容を把握できる)ができる英語の基礎回路を作ることを目的とする。
授業終了時の到達目標
1. 英語の正しい発音・イントネーションを身に着ける 2. リスニング力・スピーキング力の向上
テ ー マ 内 容
授業時間 単位数(時間数) 担当教員
50分 5単位(139時間) 大田 幸成
シラバス・コマシラバス
科 目 名 学科/学年 授業形態
ShadowingⅡ 国際英米学科英語/2年 演習
回 テ ー マ 内 容
16
17
18
19
20
21
22
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30
31
32
33
34
35
教科書:TOEIテスト Part3強化 問題15-②
本文をシャドーイング
教科書:TOEIテスト Part3強化 問題16-①
新出単語・内容の確認
教科書:TOEIテスト Part3強化 問題14-①
新出単語・内容の確認
教科書:TOEIテスト Part3強化 問題14-②
本文をシャドーイング
教科書:TOEIテスト Part3強化 問題15-①
新出単語・内容の確認
教科書:TOEIテスト Part3強化 問題12-②
本文をシャドーイング
教科書:TOEIテスト Part3強化 問題13-①
新出単語・内容の確認
教科書:TOEIテスト Part3強化 問題13-②
本文をシャドーイング
教科書:TOEIテスト Part3強化 問題11-①
新出単語・内容の確認
教科書:TOEIテスト Part3強化 問題11-②
本文をシャドーイング
教科書:TOEIテスト Part3強化 問題12-①
新出単語・内容の確認
教科書:TOEIテスト Part3強化 問題10-②
本文をシャドーイング
確認テスト① 問題1-10までの単語チェック
確認テスト② 問題1-10までの内容確認
教科書:TOEIテスト Part3強化 問題9-①
新出単語・内容の確認
教科書:TOEIテスト Part3強化 問題9-②
本文をシャドーイング
教科書:TOEIテスト Part3強化 問題10-①
新出単語・内容の確認
教科書:TOEIテスト Part3強化 問題7-②
本文をシャドーイング
教科書:TOEIテスト Part3強化 問題8-①
新出単語・内容の確認
教科書:TOEIテスト Part3強化 問題8-②
本文をシャドーイング
回 テ ー マ 内 容
36
37
38
39
40
41
42
43
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45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55教科書:TOEIテスト Part3強化 問題26-①
新出単語・内容の確認
教科書:TOEIテスト Part3強化 問題24-②
本文をシャドーイング
教科書:TOEIテスト Part3強化 問題25-①
新出単語・内容の確認
教科書:TOEIテスト Part3強化 問題25-②
本文をシャドーイング
教科書:TOEIテスト Part3強化 問題23-①
新出単語・内容の確認
教科書:TOEIテスト Part3強化 問題23-②
本文をシャドーイング
教科書:TOEIテスト Part3強化 問題24-①
新出単語・内容の確認
教科書:TOEIテスト Part3強化 問題21-②
本文をシャドーイング
教科書:TOEIテスト Part3強化 問題22-①
新出単語・内容の確認
教科書:TOEIテスト Part3強化 問題22-②
本文をシャドーイング
教科書:TOEIテスト Part3強化 問題20-①
新出単語・内容の確認
教科書:TOEIテスト Part3強化 問題20-②
本文をシャドーイング
教科書:TOEIテスト Part3強化 問題21-①
新出単語・内容の確認
教科書:TOEIテスト Part3強化 問題18-②
本文をシャドーイング
教科書:TOEIテスト Part3強化 問題19-①
新出単語・内容の確認
教科書:TOEIテスト Part3強化 問題19-②
本文をシャドーイング
教科書:TOEIテスト Part3強化 問題17-①
新出単語・内容の確認
教科書:TOEIテスト Part3強化 問題17-②
本文をシャドーイング
教科書:TOEIテスト Part3強化 問題18-①
新出単語・内容の確認
教科書:TOEIテスト Part3強化 問題16-②
本文をシャドーイング
回 テ ー マ 内 容
56
57
58
59
60
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64
65
66
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69
70
71
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73
74
75
教科書:TOEIテスト Part4強化 問題7-①
新出単語・内容の確認
教科書:TOEIテスト Part4強化 問題7-②
本文をシャドーイング
教科書:TOEIテスト Part4強化 問題8-①
新出単語・内容の確認
教科書:TOEIテスト Part4強化 問題5-②
本文をシャドーイング
教科書:TOEIテスト Part4強化 問題6-①
新出単語・内容の確認
教科書:TOEIテスト Part4強化 問題6-②
本文をシャドーイング
教科書:TOEIテスト Part4強化 問題4-①
新出単語・内容の確認
教科書:TOEIテスト Part4強化 問題4-②
本文をシャドーイング
教科書:TOEIテスト Part4強化 問題5-①
新出単語・内容の確認
教科書:TOEIテスト Part4強化 問題2-②
本文をシャドーイング
教科書:TOEIテスト Part4強化 問題3-①
新出単語・内容の確認
教科書:TOEIテスト Part4強化 問題3-②
本文をシャドーイング
教科書:TOEIテスト Part4強化 問題1-①
新出単語・内容の確認
教科書:TOEIテスト Part4強化 問題1-②
本文をシャドーイング
教科書:TOEIテスト Part4強化 問題2-①
新出単語・内容の確認
教科書:TOEIテスト Part3強化 問題27-②
本文をシャドーイング
確認テスト① 問題11-27の単語テスト
確認テスト② 問題11-27の内容確認テスト
教科書:TOEIテスト Part3強化 問題26-②
本文をシャドーイング
教科書:TOEIテスト Part3強化 問題27-①
新出単語・内容の確認
回 テ ー マ 内 容
76
77
78
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94
95
教科書:TOEIテスト Part4強化 問題16-②
本文をシャドーイング
教科書:TOEIテスト Part4強化 問題17-①
新出単語・内容の確認
教科書:TOEIテスト Part4強化 問題15-①
新出単語・内容の確認
教科書:TOEIテスト Part4強化 問題15-②
本文をシャドーイング
教科書:TOEIテスト Part4強化 問題16-①
新出単語・内容の確認
教科書:TOEIテスト Part4強化 問題14-②
本文をシャドーイング
確認テスト① 問題1-14の単語テスト
確認テスト② 問題1-14の内容確認テスト
教科書:TOEIテスト Part4強化 問題13-①
新出単語・内容の確認
教科書:TOEIテスト Part4強化 問題13-②
本文をシャドーイング
教科書:TOEIテスト Part4強化 問題14-①
新出単語・内容の確認
教科書:TOEIテスト Part4強化 問題11-②
本文をシャドーイング
教科書:TOEIテスト Part4強化 問題12-①
新出単語・内容の確認
教科書:TOEIテスト Part4強化 問題12-②
本文をシャドーイング
教科書:TOEIテスト Part4強化 問題10-①
新出単語・内容の確認
教科書:TOEIテスト Part4強化 問題10-②
本文をシャドーイング
教科書:TOEIテスト Part4強化 問題11-①
新出単語・内容の確認
教科書:TOEIテスト Part4強化 問題8-②
本文をシャドーイング
教科書:TOEIテスト Part4強化 問題9-①
新出単語・内容の確認
教科書:TOEIテスト Part4強化 問題9-②
本文をシャドーイング
回 テ ー マ 内 容
96
97
98
99
100
101
102
103
104
105
106
107
108
109
110
111
112
113
114
115教科書:TOEIテスト Part4強化 問題27-②
本文をシャドーイング
教科書:TOEIテスト Part4強化 問題26-①
新出単語・内容の確認
教科書:TOEIテスト Part4強化 問題26-②
本文をシャドーイング
教科書:TOEIテスト Part4強化 問題27-①
新出単語・内容の確認
教科書:TOEIテスト Part4強化 問題24-②
本文をシャドーイング
教科書:TOEIテスト Part4強化 問題25-①
新出単語・内容の確認
教科書:TOEIテスト Part4強化 問題25-②
本文をシャドーイング
教科書:TOEIテスト Part4強化 問題23-①
新出単語・内容の確認
教科書:TOEIテスト Part4強化 問題23-②
本文をシャドーイング
教科書:TOEIテスト Part4強化 問題24-①
新出単語・内容の確認
教科書:TOEIテスト Part4強化 問題21-②
本文をシャドーイング
教科書:TOEIテスト Part4強化 問題22-①
新出単語・内容の確認
教科書:TOEIテスト Part4強化 問題22-②
本文をシャドーイング
教科書:TOEIテスト Part4強化 問題20-①
新出単語・内容の確認
教科書:TOEIテスト Part4強化 問題20-②
本文をシャドーイング
教科書:TOEIテスト Part4強化 問題21-①
新出単語・内容の確認
教科書:TOEIテスト Part4強化 問題18-①
新出単語・内容の確認・シャドーイング
教科書:TOEIテスト Part4強化 問題19-①
新出単語・内容の確認
教科書:TOEIテスト Part4強化 問題19-②
本文をシャドーイング
教科書:TOEIテスト Part4強化 問題17-②
本文をシャドーイング
回 テ ー マ 内 容
116
117
118
119
120
121
122
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125
126
127
128
129
130
131
132
133
134
135
TOEICリスニングテスト Part3-⑤
模擬テストの一部を使用 テスト3
TOEICリスニングテスト Part3-⑥
以前のテストをもう一度行う
TOEICリスニングテスト Part4-①
模擬テストの一部を使用 テスト1
TOEICリスニングテスト Part3-②
以前のテストをもう一度行う
TOEICリスニングテスト Part3-③
模擬テストの一部を使用 テスト2
TOEICリスニングテスト Part3-④
以前のテストをもう一度行う
覚えておきたい語彙集④
覚えておきたい語彙集⑤
TOEICリスニングテスト Part3-①
模擬テストの一部を使用 テスト1
覚えておきたい語彙集①
覚えておきたい語彙集②
覚えておきたい語彙集③
教科書:TOEIテスト Part4強化 問題30-②
本文をシャドーイング
確認テスト① 問題15-30までの単語テスト
確認テスト② 問題15-30までの内容確認テスト
教科書:TOEIテスト Part4強化 問題29-①
新出単語・内容の確認
教科書:TOEIテスト Part4強化 問題29-②
本文をシャドーイング
教科書:TOEIテスト Part4強化 問題30-①
新出単語・内容の確認
教科書:TOEIテスト Part4強化 問題28-①
新出単語・内容の確認
教科書:TOEIテスト Part4強化 問題28-②
本文をシャドーイング
回 テ ー マ 内 容
136
137
138
139
評価率 担当経歴
20.0%10.0% ・教員実務経験70.0%
TOEICリスニングテスト Part4-⑤
模擬テストの一部を使用 テスト3
教科書・教材 評価基準
1.多読用教材「Graded Readers] 2.読書記録手帳 3.TOEICテスト公式問題で学ぶボキャブラリー
出席率授業態度確認テスト
TOEICリスニングテスト Part4-②
以前のテストをもう一度行う
TOEICリスニングテスト Part4-③
模擬テストの一部を使用 テスト2
TOEICリスニングテスト Part4-④
以前のテストをもう一度行う
平成31年度 専門学校那覇日経ビジネス
年度/時期
2019/前学期
回数 必須・選択
36回 必須
回
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
Unit26 could and could have
Unit27 must
Unit28 may and might1
Unit16 Have and Have got
Unit17 Used to
Unit25 can could and be able to
Unit13 For, Since, When, and How long?
Unit14 Past Perfect
Unit15 Past Perfect Continuous
Unit10 Present Perfect Continuos
Unit11 Present Perfect Continuos and Simple
Unit12 How long have you ?
Unit7 Present Perfect
Unit8 Present Perfect and Past1
Unit9 Present Perfect and Past2
授 業 の 概 要
高校~大学入試レベルの英文法を学び、英語を正確に理解(読む・聞く)する能力を伸ばします。また、学んだ文法項目を使って英語のアウトプット(話す・書く)する能力も養成します。授業は、教員による説明と受講生によるワークシート問題の考察を中心に進めていきます。
授業終了時の到達目標
1.授業で学ぶ英文法項目の要点を正確に理解できる 2.学んだ英文法項目を正しく使うことができる
テ ー マ 内 容
授業時間 単位数(時間数) 担当教員
50分 1単位(36時間) 大田 幸成
シラバス・コマシラバス
科 目 名 学科/学年 授業形態
GrammarⅢ 国際英米学科英語/2年 講義
回 テ ー マ 内 容
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
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29
30
31
32
33
34
35
Unit82 there and it
Unit83 some and any
Unit44 have/get something done
Unit80 myself/yourself/themselves
Unit81 a friend of mine/my own house/by myself
Unit41 passive2
Unit42 passive3
Unit43 it is said that, he is said to, he is supposed to
Unit38 If I had known and I wish I had known
Unit39 Wish
Unit40 passive1
Unit35 can/could/would you ?
Unit36 If I do and If I did
Unit37 If I knew, I wish I knew
Unit32 subjunctive (I suggest you do)
Unit33 had better, It's time
Unit34 would
Unit29 may and might2
Unit30 have to and must
Unit31 should
回 テ ー マ 内 容
36
評価率 担当経歴
20.0%10.0% ・教員実務経験70.0%
教科書・教材 評価基準
1.Grammar in Use Intermediate withanswers / Cambridge
出席率授業態度確認テスト
Unit84 no/none/any, nothing/nobody
平成31年度 専門学校那覇日経ビジネス
年度/時期
2019/前学期
回数 必須・選択
104回 必須
回
1~ 2
3~ 4
5~ 6
7~ 8
9~ 10
11~ 12
13~ 14
15~ 16
17~ 18
19~ 20
21~ 22
23~ 24
25~ 26
27~ 28
29~ 30
Unit 2 : Art for Everyone Final writing task draft 2
Unit 2 : Art for Everyone Final writing task draft 3
Unit 2 : Art for Everyone Vocabulary quiz Final writing revise
Unit 2 : Art for Everyone Vocabulary
Unit 2 : Art for Everyone Make a vocabulary list
Unit 2 : Art for Everyone Final writing task draft
Unit 1 : Will you friend me? Grade : Final writing task Unit project
Unit 2 : Art for Everyone Extensive reading : 0.3 - Reading 1
Unit 2 : Art for Everyone Reading 2
Unit 1 : Will you friend me? Make a vocabulary list
Unit 1 : Will you friend me? Final writing task draft
Unit 1 : Will you friend me? Vocabulary quiz Final writing revise
Unit 1 : Will you friend me? Extensive reading : 0.3 - Reading 1
Unit 1 : Will you friend me? Reading 2
Unit 1 : Will you friend me? Vocabulary
授 業 の 概 要
文法事項習得に重点を置いた一年次のReadling/Writing I&IIとは異なり、ReadingとWritingの二つの技能により重点をおいた科目である。どちらの技能も、いかにして効率的かつ効果的に読み/書きするかという質的側面と、いかに大量の英語を読み/書きするかという量的側面の二つの側面から強化されることになる。Readingについては、正確に読む精読だけでなく、必要な情報だけを素早く読み取るScanning、細かいことは抜きにして重点のみを読み取るSkimmingといった読解技術(読み方)が身に着けられるよう指導し、質的向上を目指す。
授業終了時の到達目標
1.高校英語レベルの文法や英検2級レベルの語彙を用いて自分の意見を言える・書けるようになる 2. 英検2級レベルの長文を100wpmで読めるようになる 3.長文を読んで内容を理解できる、それの説明ができる
テ ー マ 内 容
授業時間 単位数(時間数) 担当教員
50分 4単位(104時間) 大田 幸成
シラバス・コマシラバス
科 目 名 学科/学年 授業形態
Reading/Writing Ⅲ 国際英米学科英語/2年 講義
回 テ ー マ 内 容
31~ 32
33~ 34
35~ 36
37~ 38
39~ 40
41~ 42
43~ 44
45~ 46
47~ 48
49~ 50
51~ 52
53~ 54
55~ 56
57~ 58
59~ 60
61~ 62
63~ 64
65~ 66
67~ 68
69~ 70
Unit 4 : Open for Business Final writing task draft 3
Unit 4 : Open for Business Vocabulary quiz Final writing revise
Unit 4 : Open for Business Make a vocabulary list
Unit 4 : Open for Business Final writing task draft
Unit 4 : Open for Business Final writing task draft 2
Unit 4 : Open for Business Extensive reading : 0.3 - Reading 1
Unit 4 : Open for Business Reading 2
Unit 4 : Open for Business Vocabulary
Unit 3 : What's It Worth To You? Vocabulary quiz Final writing revise
Unit 3 : What's It Worth To You? Grade : Final writing task Unit project
review 前ユニットの振り返り
Unit 3 : What's It Worth To You? Final writing task draft
Unit 3 : What's It Worth To You? Final writing task draft 2
Unit 3 : What's It Worth To You? Final writing task draft 3
Unit 3 : What's It Worth To You? Reading 2
Unit 3 : What's It Worth To You? Vocabulary
Unit 3 : What's It Worth To You? Make a vocabulary list
Unit 2 : Art for Everyone Grade : Final writing task Unit project
Review 前ユニットの振り返り
Unit 3 : What's It Worth To You? Extensive reading : 0.3 - Reading 1
回 テ ー マ 内 容
71~ 72
73~ 74
75~ 76
77~ 78
79~ 80
81~ 82
83~ 84
85~ 86
87~ 88
89~ 90
91~ 92
93~ 94
95~ 96
97~ 98
99~ 100101~ 102103~ 104
評価率 担当経歴
20.0%10.0% ・教員実務経験70.0%
Unit 6 : What an Adventure! Grade : Final writing task Unit project
教科書・教材 評価基準
1. North Star 1 Reading & Writing /Pearson 2. 英検2級過去問 3. 多読本(Graded Readers) 4. その他handout(英語新聞など)
出席率授業態度確認テスト
Unit 6 : What an Adventure! Reading 2
Unit 6 : What an Adventure! Vocabulary
Unit 6 : What an Adventure! Make a vocabulary list
Unit 5 : What Are You Afraid Of? Grade : Final writing task Unit project
Review 前ユニットの振り返り
Unit 6 : What an Adventure! Extensive reading : 1.0 - Reading 1
Unit 5 : What Are You Afraid Of? Final writing task draft 2
Unit 5 : What Are You Afraid Of? Final writing task draft 3
Unit 5 : What Are You Afraid Of? Vocabulary quiz Final writing revise
Unit 5 : What Are You Afraid Of? Vocabulary
Unit 5 : What Are You Afraid Of? Make a vocabulary list
Unit 5 : What Are You Afraid Of? Final writing task draft
Review 前ユニットの振り返り
Unit 5 : What Are You Afraid Of? Extensive reading : 1.0 - Reading 1
Unit 5 : What Are You Afraid Of? Reading 2
Unit 4 : Open for Business Grade : Final writing task Unit project
平成31年度 専門学校那覇日経ビジネス
年度/時期
2019/中学期
回数 必須・選択
60回 必須
回
1~ 2
3~ 4
5~ 6
7~ 8
9~ 10
11~ 12
13~ 14
15~ 16
17~ 18
19~ 20
21~ 22
23~ 24
25~ 26
27~ 28
29~ 30
Unit 8 : How young is too young? Reading 2
Unit 8 : How young is too young? Vocabulary
Unit 8 : How young is too young? Make a vocabulary list
Unit 7 : What number are you? Unit project 2
Review 前ユニットの振り返り
Unit 8 : How young is too young? Extensive reading level 1.0 - 1.5 Reading 1
Unit 7 : What number are you? Final writing task draft
Unit 7 : What number are you? Grade : Final writing task
Unit 7 : What number are you? Unit project 1
Unit 7 : What number are you? Make a vocabulary list
Unit 7 : What number are you? Vocabulary quiz Final writing task
Unit 7 : What number are you? Final writing task draft
Unit 7 : What number are you? Extensive reading level 1.0 - 1.5 Reading 1
Unit 7 : What number are you? Reading 2
Unit 7 : What number are you? Vocabulary
授 業 の 概 要
文法事項習得に重点を置いた一年次のReadling/Writing I&IIとは異なり、ReadingとWritingの二つの技能により重点をおいた科目である。どちらの技能も、いかにして効率的かつ効果的に読み/書きするかという質的側面と、いかに大量の英語を読み/書きするかという量的側面の二つの側面から強化されることになる。Readingについては、正確に読む精読だけでなく、必要な情報だけを素早く読み取るScanning、細かいことは抜きにして重点のみを読み取るSkimmingといった読解技術(読み方)が身に着けられるよう指導し、質的向上を目指す。
授業終了時の到達目標
1.高校英語レベルの文法や英検2級レベルの語彙を用いて自分の意見を言える・書けるようになる 2. 英検2級レベルの長文を100wpmで読めるようになる 3.長文を読んで内容を理解できる、それの説明ができる
テ ー マ 内 容
授業時間 単位数(時間数) 担当教員
50分 2単位(60時間) 大田 幸成
シラバス・コマシラバス
科 目 名 学科/学年 授業形態
Reading/Writing Ⅳ 国際英米学科英語/2年 講義
回 テ ー マ 内 容
31~ 32
33~ 34
35~ 36
37~ 38
39~ 40
41~ 42
43~ 44
45~ 46
47~ 48
49~ 50
51~ 52
53~ 54
55~ 56
57~ 58
59~ 60
評価率 担当経歴
20.0%10.0% ・教員実務経験70.0%
教科書・教材 評価基準
1. North Star 1 Reading & Writing /Pearson 2. 英検2級過去問 3. 多読本(Graded Readers) 4. その他handout(英語新聞など)
出席率授業態度確認テスト
Unit6 発展問題
Unit7 発展問題
Unit8 発展問題
Unit3 発展問題
Unit4 発展問題
Unit5 発展問題
Review 前ユニットの振り返り
Unit1 発展問題
Unit2 発展問題
Unit 8 : How young is too young? Grade : Final writing
Unit 8 : How young is too young? Unit project 1
Unit 8 : How young is too young? Unit project 2
Unit 8 : How young is too young? Vocabulary quiz Final writing task
Unit 8 : How young is too young? Final writing task draft
Unit 8 : How young is too young? Final writing task 2
平成31年度 専門学校那覇日経ビジネス
年度/時期
2019/前学期
回数 必須・選択
104回 必須
回
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
中毒について① リスニングプラクティス、内容確認、ロールプレイ
中毒について② 自身の一日の生活パターンから中毒とみられるものを見つける(スマホ、テレビなど)
中毒について③ アンケートの実施(食べ物、ゲーム、SNSなど日常生活に溢れる様々な中毒を理解する)
買い物について⑤ 友達との良い関係性を継続させていくためには何が必要かを考えプレゼンを考える
買い物について⑥ 『友情関係』をテーマにそれぞれの項目で英語プレゼンを行う。
買い物について⑦ 『友情関係』をテーマにそれぞれの項目で英語プレゼンを行う。
買い物について② 買い物の中で使われる英語表現を習得
買い物について③ 様々な場面を想定し、そこでの対応の仕方などを考える
買い物について④ 万引きについて意見をまとめる
TPOに合った身なりについて④ 『身なり』をテーマにそれぞれの項目で英語プレゼンを行う。
TPOに合った身なりについて④ 『身なり』をテーマにそれぞれの項目で英語プレゼンを行う。
買い物について① リスニング練習・内容確認・ロールプレイ
TPOに合った身なりについて① 英会話を聞き、テーマである『面接時の髪型』について会話の内容を含め、グループ内でディスカッションし意見をまとめる。
TPOに合った身なりについて② 各項目で自身の考えを英語でまとめ、グループで意見交換を行う。
TPOに合った身なりについて③ 身なりについて各国の違いを学ぶ。
授 業 の 概 要
この科目はListening/Speaking I&IIで習得した英語を話す能力をさらに伸ばすことを目的とする。内容としては主として、日常会話やプレゼンテーション、議論などの7倍における話し方に重点を置く。また、効果的なリスニング技法や、多彩な会話場面に対応できるリスニング能力を獲得できるよう、系統的な方法でリスニング力強化を目指す。
授業終了時の到達目標
1.英語で与えられた指示やトピックを理解し、英語を用いてそれに対する自分の意見を言えるようになる
テ ー マ 内 容
授業時間 単位数(時間数) 担当教員
50分 4単位(104時間) ピーター ホフマン
シラバス・コマシラバス
科 目 名 学科/学年 授業形態
Listening/Speaking Ⅲ 国際英米学科英語/2年 講義
回 テ ー マ 内 容
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
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29
30
31
32
33
34
35
愛情表現について③ 他国との違いを学ぶ
愛情表現について④ 文法の習得『What do you think of~』
割り勘orおごり⑦ 『おごりor割り勘』について英語プレゼンを行う
愛情表現について① リスニングプラクティス、内容理解、ロールプレイ
愛情表現について② 告白や愛情表現の仕方、言葉遣い
割り勘orおごり④ アンケート『様々な場面でどう対応するか』 デートで男子が女子を誘った時や反対の場合
割り勘orおごり⑤ 自身の意見をまとめ、プレゼンテーションを作成
割り勘orおごり⑥ 『おごりor割り勘』について英語プレゼンを行う
割り勘orおごり① 日本での割り勘・おごりを考える(男女のデートなど)
割り勘orおごり② 各国でのデートマナーについて学ぶ①
割り勘orおごり③ 各国でのデートマナーについて学ぶ②
SNSアイドルについて③ 自身がオススメなSNSアイドルを具体的に説明する
SNSアイドルについて④ 『SNSアイドル』について英語プレゼンを行う
SNSアイドルについて⑤ 『SNSアイドル』について英語プレゼンを行う
中毒について⑦ 『中毒への対処』をテーマに英語プレゼンを行う
SNSアイドルについて① リスニングプレクティス、内容確認、ロールプレイ
SNSアイドルについて② SNSアイドルに必要な要素を考える
中毒について④ リスニングプレクティス(中毒患者へのインタビュー)、内容確認
中毒について⑤ 中毒に対する対策を考え、プレゼンを作成
中毒について⑥ 『中毒への対処』をテーマに英語プレゼンを行う
回 テ ー マ 内 容
36
37
38
39
40
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50
51
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53~ 54
55~ 56
57祖父母との関係性① リスニングプラクティス、内容確認、ロールプレイ
恋愛について⑤ グループ内で意見をまとめ発表する
恋愛について⑥ プレゼン作成 『What's important for you in relationship』
恋愛について⑦ プレゼン発表 『What's important for you in relationship』
恋愛について② 各国での出会いの違いについて知る(SNSなど)
恋愛について③ 文法の習得『What's your idea?』『What do you think?』
恋愛について④ 恋人に求める条件などをディスカッションする
家族について⑧ 『家族』をテーマに英語プレゼンを行う
家族について⑨ 『家族』をテーマに英語プレゼンを行う
恋愛について① リスニング、内容確認、ロールプレイ
家族について⑤ 『家族に対する価値観の違い』をテーマにディスカッションを行う
家族について⑥ 文法の習得『Do you agree with~?』
家族について⑦ 『家族』をテーマに英語プレゼンを行う
家族について② 日本の典型的な家族関係について考える
家族について③ 家族の関係性について考える
家族について④ 『家族に対する価値観の違い』をテーマにディスカッションを行う
愛情表現について⑥ 『愛情表現』について英語プレゼンを行う
愛情表現について⑦ 『愛情表現』について英語プレゼンを行う
家族について① リスニングプラクティス、内容確認、ロールプレイ
愛情表現について⑤ 恋人同士の言動の違いについて学ぶ
回 テ ー マ 内 容
58
59
60
61
62
63
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65~ 66
67
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75~ 76
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79
言動の違いについて① リスニング、内容確認、ロールプレイ
言動の違いについて② 文法習得・パターンプラクティス 『What do you think of / about ?』
言動の違いについて③ 自身の言動についてアンケートを行い、グループ内で比べる
ファンについて⑦ ペアを変えて互いの趣味を話す
ファンについて⑧ プレゼン作成 『What are you a fan of?』
ファンについて⑨ プレゼン発表 『What are you a fan of?』
ファンについて④ 英語表現①
ファンについて⑤ 英語表現②
ファンについて⑥ 自身が好きなものについてペアで話す
ファンについて① リスニング、内容確認、ロールプレイ
ファンについて② 仮装についてをグループでディスカッションを行う
ファンについて③ 仮装についてをグループでディスカッションを行う
祖父母との関係性⑥ アンケートの実施
祖父母との関係性⑦ プレゼン作成 『How do you keep in touch with your family?』
祖父母との関係性⑧ プレゼン発表 『How do you keep in touch with your family?』
祖父母との関係性③ 祖父母との関係について、グループで発表する
祖父母との関係性④ 文法習得『What do you believe?』
祖父母との関係性⑤ 家族とのコミュニケーション手段についてディスカッションを行う
祖父母との関係性① リスニングプラクティス、内容確認、ロールプレイ
祖父母との関係性② 祖父母との関係について、グループでディスカッションを行う
回 テ ー マ 内 容
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99
障がい者に対する行動について⑫ グループごとに発表を行う
障がい者に対する行動について⑬ グループごとに発表を行う
障がい者に対する行動について⑨ 障がい者に対する社会の対応について考えをまとめる
障がい者に対する行動について⑩ 『障がい者との共存』をテーマにグループ内でディスカッションを行う
障がい者に対する行動について⑪ 『障がい者との共存』をテーマにグループ内でディスカッションを行う
障がい者に対する行動について⑥ 障がい者の想いや考え方についてディスカッションを行う
障がい者に対する行動について⑦ 障がい者の想いや考え方についてディスカッションを行う
障がい者に対する行動について⑧ 障がい者に対する社会の対応について考えをまとめる
障がい者に対する行動について③ 障がい者の経験談を聞き、各グループでディスカッションを行う
障がい者に対する行動について④ 各グループでの意見をまとめ発表を行う
障がい者に対する行動について⑤ 文法習得 『人 said " ". I agree with~』
言動の違いについて⑩ 『言動』についてプレゼンを行う
障がい者に対する行動について① リスニング、内容確認、ロールプレイ
障がい者に対する行動について② 障がい者の経験談を聞き、自身の意見を述べる
言動の違いについて⑦ ディスカッションの内容をまとめて発表を行う
言動の違いについて⑧ ディスカッションの内容をまとめて発表を行う
言動の違いについて⑨ 『言動』についてプレゼンを行う
言動の違いについて④ 自身の言動についてアンケートを行い、グループ内で比べ、言動の違いについて発表を行う
言動の違いについて⑤ 『列への割り込み』『路上会話の音量』『路上でのキス』など異文化での言動の違いについてディスカッションを行う
言動の違いについて⑥ 『列への割り込み』『路上会話の音量』『路上でのキス』など異文化での言動の違いについてディスカッションを行う
回 テ ー マ 内 容
100
101
102
103
104
評価率 担当経歴
20.0%10.0% ・教員実務経験70.0%
Unit10~12の確認 文法やフレーズの確認
教科書・教材 評価基準
1.Impact Issues 1 / Pearson 2.Impact Issues 2 / Pearson
出席率授業態度確認テスト
Unit1~3の確認 文法やフレーズの確認
Unit4~6の確認 文法やフレーズの確認
Unit7~9の確認 文法やフレーズの確認
障がい者に対する行動について⑭ グループごとに発表を行う
平成31年度 専門学校那覇日経ビジネス
年度/時期
2019/中学期
回数 必須・選択
60回 必須
回
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
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13
14
15
就職について Value of a job について自身の優先順位を考える
就職について Value of a job についてグループでディスカッションを行う
就職について Value of a job についてグループで発表を行う
環境問題について 『What I will do for the environment』をテーマに各自プレゼンを行う
就職について リスニング、内容理解、パターンプラクティス
就職について 新出単語・文法の習得
環境問題について 『What I will do for the environment』をテーマにプレゼンを作成する
環境問題について 『What I will do for the environment』をテーマにプレゼンを作成する
環境問題について 『What I will do for the environment』をテーマに各自プレゼンを行う
環境問題について 若者が環境問題についてできることについて自身の考えをまとめる
環境問題について グループ内でディスカッションを行い、内容をまとめる
環境問題について グループ内でディスカッションを行い、内容をまとめ発表を行う
環境問題について リスニング、内容理解、パターンプラクティス
環境問題について 新出単語・文法の習得
環境問題について 若者が環境問題についてできることについて自身の考えをまとめる
授 業 の 概 要
この科目はListening/Speaking IIIの発展科目である。第一の目標は、さまざまな会話場面にふさわしい「丁寧さ」を表現する力を身に付けることである。第二の目標は、口頭発表や報告、プレゼンテーションを流暢な英語で行うことができる力を養うことである。また、本授業ではListening/SpeakingIIIで学んだ議論の仕方についての基本や技術を発展させ、ディベートの基礎も併せて学ぶ。
授業終了時の到達目標
1.英語を用いて自分の意見や考えを丁寧に言えるようになる 2.口頭発表や報告、プレゼンテーションを流暢な英語で行えるようになる
テ ー マ 内 容
授業時間 単位数(時間数) 担当教員
50分 2単位(60時間) ピーター ホフマン
シラバス・コマシラバス
科 目 名 学科/学年 授業形態
Listening/Speaking Ⅳ 国際英米学科英語/2年 講義
回 テ ー マ 内 容
16
17
18
19
20~ 21
22~ 23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
出産について 『What will your future family be like?』について各自プレゼンを行う
出産について 『What will your future family be like?』について各自プレゼンを行う
出産について 『What are resons to have ot not have children?』について自身の考えをグループ内で発表する
出産について 『What will your future family be like?』についてプレゼンを作成する
出産について 『What will your future family be like?』についてプレゼンを作成する
出産について 新出単語・文法の習得
出産について 『benefit and drawbacks of having children』についてグループでディスカッションを行う
出産について 『benefit and drawbacks of having children』についてグループでディスカッションを行う
信じる?信じない? 『What should you do if you hear a voice to tell thetruth?』
信じる?信じない? 『What should you do if you hear a voice to tell thetruth?』
出産について リスニング、内容理解、パターンプラクティス
信じる?信じない? 新出単語・文法の習得
信じる?信じない? リスニング、内容理解、パターンプラクティス
信じる?信じない? 神の助言について信じるか、信じないかをディスカッションを行う
ウソについて 新出単語・文法の習得
ウソについて 『What are some reasons not to tell the truth?』 について様々なシチュエーションで考える
ウソについて 『What are some reasons not to tell the truth?』 について自身の考えを発表する
就職について 『Your life goals』について各自グループで発表する
就職について 『Your life goals』について各自グループで発表する
ウソについて リスニング、内容理解、パターンプラクティス
回 テ ー マ 内 容
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39
40
41
42
43
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50
51
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54
55
56
57なぜ英語を学ぶのか? 『What are good ways to learn English?』について自身
のアイディアを挙げる
クローンについて 『What new technology do you like or dislike?』についてプレゼンを行う
なぜ英語を学ぶのか? リスニング、内容理解、パターンプラクティス
なぜ英語を学ぶのか? 新出単語・文法の習得
クローンについて 『What technology is acceptable or unacceptalbe?』について自身の考えをまとめる
クローンについて 『What new technology do you like or dislike?』についてプレゼンを作成する
クローンについて 『What new technology do you like or dislike?』についてプレゼンを行う
クローンについて リスニング、内容理解、パターンプラクティス
クローンについて 新出単語・文法の習得
クローンについて 『Cloning Pets』についてグループ内でディスカッションを行う
人類について 『Are human smart?』についてプレゼンを作成する
人類について 『Are human smart?』についてプレゼンを行う
人類について 『Are human smart?』についてプレゼンを行う
人類について 『What do you think makes human intelligent?』
人類について 『What do you think makes human intelligent?』
人類について 『Are human smart?』についてプレゼンを作成する
人類について 新出単語・文法の習得
人類について これまでの人類最高の発明について数点挙げてみる(Why)
人類について これまでの人類最高の発明について数点挙げてみる(Why)
人類について リスニング、内容理解、パターンプラクティス
回 テ ー マ 内 容
58
59
60
評価率 担当経歴
20.0%10.0% ・教員実務経験70.0%
なぜ英語を学ぶのか? 今後の夢について各自プレゼンを行う
教科書・教材 評価基準
1.Impact Issues 1 / Pearson 2.Impact Issues 2 / Pearson
出席率授業態度確認テスト
なぜ英語を学ぶのか? 『What are good ways to learn English?』について自身のアイディアを挙げ、グループ内で発表する
なぜ英語を学ぶのか? 今後の夢について英語プレゼンを作成
平成31年度 専門学校那覇日経ビジネス
年度/時期
2019/前学期
回数 必須・選択
36回 必須
回
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
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12
13
14
15
英検対策(2級・準1級) 2級:英検過去問2018.3、準1級:英作文
英検対策(2級・準1級) 準1級:英検過去問2018.3、2級:英作文
英検対策(2級・準1級) 準1級:英検過去問2018.3、2級:英作文
英検対策(2級・準1級) 準1級:英検過去問2018.2、2級:英作文
英検対策(2級・準1級) 準1級:英検過去問2018.2、2級:英作文
英検対策(2級・準1級) 2級:英検過去問2018.3、準1級:英作文
英検対策(2級・準1級) 準1級:英検過去問2018.1、2級:英作文
英検対策(2級・準1級) 2級:英検過去問2018.2、準1級:英作文
英検対策(2級・準1級) 2級:英検過去問2018.2、準1級:英作文
英検対策(2級・準1級) 2級:英検過去問2018.1、準1級:英作文
英検対策(2級・準1級) 2級:英検過去問2018.1、準1級:英作文
英検対策(2級・準1級) 準1級:英検過去問2018.1、2級:英作文
TOEIC模擬試験 公式問題集Listening & Reading3 TEST1
TOEIC模擬試験見直し・解説 公式問題集Listening & Reading3 TEST1 Reading
TOEIC模擬試験見直し・解説 公式問題集Listening & Reading3 TEST1 Reading
授 業 の 概 要
英検2級AやTOEIC600点を取得するためにリーディングパートの対策を中心に進めていく。必要な英文法や単語力の対策を行う。これらの文法事項は“しっかり身に着けておけば、英語運用の際に必要な最低限の英文法の知識は保障される”と言われる範囲である。必要な文法・語彙解説のあとは、膨大な量の問題を解いてもらうことになる。英検・TOEIC合わせて800問程度解くことになるため、放課後の時間も学習することが求められる。
授業終了時の到達目標
1. 6月 英検2級A合格 2.7月 TOEIC 600点取得 3. 英検準1級レベルの文章を読んで理解できる 4.大学入試レベルの文法を運用しながらアウトプット(ライティング・スピーキング)ができる
テ ー マ 内 容
授業時間 単位数(時間数) 担当教員
50分 1単位(36時間) 大田 幸成
シラバス・コマシラバス
科 目 名 学科/学年 授業形態
英検・TOEIC対策Ⅲ 国際英米学科英語/2年 講義
回 テ ー マ 内 容
16
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18
19
20
21
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23
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31
32
33
34
35
TOEIC模擬試験見直し・解説 公式問題集Listening & Reading4 TEST1
TOEIC模擬試験見直し・解説 公式問題集Listening & Reading4 TEST1
TOEIC模擬試験 公式問題集Listening & Reading4 TEST1
TOEIC模擬試験見直し・解説 公式問題集Listening & Reading4 TEST1
TOEIC模擬試験見直し・解説 公式問題集Listening & Reading4 TEST1
TOEIC対策 公式問題集Listening & Reading3 TEST1&2 Reading解説
TOEIC対策 公式問題集Listening & Reading3 TEST1&2 Reading解説
TOEIC模擬試験 公式問題集Listening & Reading4 TEST1
英検対策(2級・準1級) 英検二次対策(面接練習・グループワーク)
TOEIC対策 公式問題集Listening & Reading3 TEST1&2 Reading解説
TOEIC対策 公式問題集Listening & Reading3 TEST1&2 Reading解説
英検対策(2級・準1級) 英検二次対策(面接練習・グループワーク)
英検対策(2級・準1級) 英検二次対策(面接練習・グループワーク)
英検対策(2級・準1級) 英検二次対策(面接練習・グループワーク)
TOEIC模擬試験見直し・解説 公式問題集Listening & Reading3 TEST2 Reading
英検対策(2級・準1級) 英検二次対策(面接練習・グループワーク)
英検対策(2級・準1級) 英検二次対策(面接練習・グループワーク)
TOEIC模擬試験 公式問題集Listening & Reading3 TEST2
TOEIC模擬試験見直し・解説 公式問題集Listening & Reading3 TEST2 Reading
TOEIC模擬試験見直し・解説 公式問題集Listening & Reading3 TEST2 Reading
回 テ ー マ 内 容
36
評価率 担当経歴
20.0%10.0% ・教員実務経験70.0%
教科書・教材 評価基準
1.公式TOEIC Listening&Reading問題集3 2.公式TOEIC Listening&Reading問題集4 3.2019年度版 英検準1級 過去6回全問題集
出席率授業態度確認テスト
TOEIC模擬試験 公式問題集Listening & Reading5 TEST1
平成31年度 専門学校那覇日経ビジネス
年度/時期
2019/中学期
回数 必須・選択
20回 必須
回
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
Section12 各自問題を確認し、間違うパターンを探す
Section13 問題の難度の説明
Section14 問題の難度の説明
Section9 ダブルパッセージを読む際の留意点を説明
Section10 ダブルパッセージを読む際の留意点を説明
Section11 各自問題を確認し、間違うパターンを探す
Section6 分からない語彙などの確認
Section7 パターンとなる問題などの解説
Section8 パターンとなる問題などの解説
Section3 内容をしっかり把握させることに重点をおく
Section4 内容をしっかり把握させることに重点をおく
Section5 分からない語彙などの確認
教科書の導入 教科書の内容の説明、授業内容の説明
Section1 パート5~7の問題を解く
Section2 内容をしっかり把握させることに重点をおく
授 業 の 概 要
英検準1級やTOEIC730点以上を取得するための対策を中心に進めていく。必要な英文法や単語力の対策を行う。これらの文法事項は“しっかり身に着けておけば、英語運用の際に必要な英文法の知識は保障される”と言われる範囲である。必要な文法・語彙解説のあとは、膨大な量の問題を解いてもらうことになる。英検・TOEIC合わせて1000問程度解くことになるため、放課後の時間も学習することが求められる。
授業終了時の到達目標
1. 6月 英検2級A合格 2.7月 TOEIC 600点取得 3. 英検準1級レベルの文章を読んで理解できる 4.大学入試レベルの文法を運用しながらアウトプット(ライティング・スピーキング)ができる
テ ー マ 内 容
授業時間 単位数(時間数) 担当教員
50分 1単位(20時間) 大田 幸成
シラバス・コマシラバス
科 目 名 学科/学年 授業形態
英検・TOEIC対策Ⅳ 国際英米学科英語/2年 講義
回 テ ー マ 内 容
16
17
18
19
20
評価率 担当経歴
20.0%10.0% ・教員実務経験70.0%
1.公式TOEIC Listening&Reading問題集3 2.公式TOEIC Listening&Reading問題集4 3.2019年度版 英検準1級 過去6回全問題集
出席率授業態度確認テスト
Section18 自身が間違った問題を繰り返し解く
Section19 自身が間違った問題を繰り返し解く
教科書・教材 評価基準
Section15 問題を解く速度を意識させる
Section16 問題を解く速度を意識させる
Section17 問題を解く速度を意識させる
平成31年度 専門学校那覇日経ビジネス
年度/時期
2019/前学期
回数 必須・選択
72回 必須
回
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
情報収集⑥ 各自インターネットや課外活動で情報を収集する
アウトラインの作成① 集めた情報を元に、自身の仮説を立て、それに沿ったアウトラインを作成する
アウトラインの作成② 作成時間
情報収集③ 各自インターネットや課外活動で情報を収集する
情報収集④ 各自インターネットや課外活動で情報を収集する
情報収集⑤ 各自インターネットや課外活動で情報を収集する
テーマ選び⑥ テーマの決定
情報収集① 情報収集のやり方、信頼度、偏った意見など例を挙げ説明する
情報収集② 各自インターネットや課外活動で情報を収集する
テーマ選び③ 各自インターネットや課外活動で自身のテーマを選ぶ
テーマ選び④ 各自インターネットや課外活動で自身のテーマを選ぶ
テーマ選び⑤ 各自インターネットや課外活動で自身のテーマを選ぶ
趣旨の説明 卒論についての趣旨、内容選びの重要性などの説明
テーマ選び① 卒論のテーマとして例を挙げ、どのようなものがテーマとしてふさわしいのかを講義形式で行う
テーマ選び② 各自インターネットや課外活動で自身のテーマを選ぶ
授 業 の 概 要
学生たちが自分たちで設定した特定のテーマについて調べ、それについて英語で論文をまとめ、発表する。学生が文献や資料を調べるだけでなく、フィールドワークなどを通して学生が体験的に学ぶことを目標とする。 評価は提出物と最後のプレゼンの出来を評価する。
授業終了時の到達目標
1.自分の興味あるフィールドについて深く調べることができる 2.自分の意見を論理的に説明できるようになる 3.情報を鵜呑みにせず、自ら考える力を身に付ける
テ ー マ 内 容
授業時間 単位数(時間数) 担当教員
50分 2単位(72時間) 大田 幸成
シラバス・コマシラバス
科 目 名 学科/学年 授業形態
卒業論文A 国際英米学科英語/2年 講義
回 テ ー マ 内 容
16
17
18
19
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論文書き出し⑦
論文書き出し⑧
論文書き出し④
論文書き出し⑤
論文書き出し⑥
論文書き出し① 各自論文の作成を行う
論文書き出し②
論文書き出し③
論文の構成について説明② 序論、本論、結論など論文構成に必要な要素を説明
論文の構成について説明③ 例を挙げながら書き方を説明
論文の構成について説明④ 例を挙げながら書き方を説明
アウトラインの作成⑨ アウトラインで不足していた部分などがあれば、情報収集を行い追加する
アウトラインの作成⑩ アウトラインで不足していた部分などがあれば、情報収集を行い追加する
論文の構成について説明① 序論、本論、結論など論文構成に必要な要素を説明
アウトラインの作成⑥ 提出したアウトラインを確認、必要に応じて添削、アドバイスを行う
アウトラインの作成⑦ アウトラインで不足していた部分などがあれば、情報収集を行い追加する
アウトラインの作成⑧ アウトラインで不足していた部分などがあれば、情報収集を行い追加する
アウトラインの作成③ 作成時間
アウトラインの作成④ アウトラインを提出
アウトラインの作成⑤ 提出したアウトラインを確認、必要に応じて添削、アドバイスを行う
回 テ ー マ 内 容
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55プレゼン作成① 論文からプレゼン形式に文章を変え、英語プレゼンの作成
を行う
論文の書き上げ⑤
論文の書き上げ⑥
論文の提出
論文の書き上げ②
論文の書き上げ③
論文の書き上げ④
2回目提出のフィードバック①
2回目提出のフィードバック②
論文の書き上げ① これまでのアドバイスなどを元に論文を仕上げる
論文の訂正③
論文の訂正④
2回目の提出 再度確認し、追加でアドバイスを行う
ファーストドラフトのフィードバック
論文に対するアドバイスを行う
論文の訂正① アドバイスを元に論文に追加の情報、意見などを加えていく
論文の訂正②
論文書き出し⑩
ファーストドラフトの確認 提出した論文の内容を確認
ファーストドラフトのフィードバック
論文に対するアドバイスを行う
論文書き出し⑨
回 テ ー マ 内 容
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評価率 担当経歴
20.0%10.0% ・教員実務経験70.0%
教科書・教材 評価基準
なし 出席率授業態度確認テスト
発表⑤
発表⑥
卒論の振り返り 各自、自身のプレゼンに対する振り返りを行う
発表②
発表③
発表④
プレゼン作成⑩
論文のプレゼン、パワーポイントの提出
発表① 各自パワーポイントを活用し英語でプレゼンを行う
プレゼン作成⑦
プレゼン作成⑧
プレゼン作成⑨
プレゼン作成④
プレゼン作成⑤
プレゼン作成⑥
プレゼン作成② パワーポイントの作り方を説明
プレゼン作成③ プレゼン、パワーポイントのスライド作成を行う
平成31年度 専門学校那覇日経ビジネス
年度/時期
2019/前学期
回数 必須・選択
36回 必須
回
1~ 2
3~ 4
5~ 6
7~ 8
9~ 10
11~ 12
13~ 14
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練習問題3・練習問題4
練習問題5・練習問題6
練習問題7・練習問題8
C8データベース機能 リストの作成・並べ替え・データの抽出
並べ替え・抽出オリジナルデータで練習
並べ替え・抽出オリジナルデータで練習
練習問題1・練習問題2
C6ブック利用と管理 ・ワークシート管理・ウィドウの操作 ※ウィンドウ枠の固定以外
C7関数 ・統計関数
C7関数 数学/三角関数・日付関数 ※IF・DATEDIF以外
C2データの編集 C3表の編集
・移動とコピー ・罫線の設定・書式設定・セル配置・表示形式の設定・列
C4ブックの印刷 ・C4ブックの印刷
C5グラフと図形の作成 ・C5グラフと図形の作成
オリエンテーション ・シラバス確認・検定についてUSB整理
オリエンテーション ・C1Excelの基本(起動・画面構成・既存のブックを開く・画面操作・セル選択)
C2データの編集 ・データ入力・数式入力・保存
授 業 の 概 要
表計算とエクセルに関する知識を問う「知識問題」に加え、実際にスプレッドシートを作成し、数式や関数を用いて計算を行い、データベースやグラフ、印刷設定を行うところまでを問う「実技問題」を実施することにより、より実践的な能力を身に着けるための授業です。
授業終了時の到達目標
1.Microsoft Excelを用いてビジネス社会における簡単なワークシートの作成とデータの入力を行うことができるようになる 2.パソコン、表計算、ビジネス図表に関する基礎的な技能を身に着ける
テ ー マ 内 容
授業時間 単位数(時間数) 担当教員
50分 1単位(36時間) 中神 裕貴
シラバス・コマシラバス
科 目 名 学科/学年 授業形態
Excel3級 国際英米学科英語/2年 演習
回 テ ー マ 内 容
31~ 32
33~ 34
35~ 36
評価率 担当経歴
20.0%10.0% ・教員実務経験70.0%
・企業実務経験
教科書・教材 評価基準
・Excel2010 クイックマスター ・Excel表計算処理技能認定試験 3級問題集
出席率授業態度確認テスト
練習問題9・練習問題10
模擬問題1・模擬問題2
模擬問題3・模擬問題4
平成31年度 専門学校那覇日経ビジネス
年度/時期
2019/前,中学期
回数 必須・選択
56回 必須
回
1~ 2
3~ 4
5
6
7~ 8
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研修の事前学習① 検証期の目的と内容を把握する。 就職研修の目的と内容を把握する。
研修の事前学習② 研修の内容を実際に体験する。 聴くこと、伝えることについて考える
研修の事前学習② 研修内容の体験 ブレーンストーミング
就職スキルの向上⑥ どのような履歴書にしたいかについて考える。 良い履歴書って?
就職スキルの向上⑦ コミュニケーション上手になるためのポイントを理解する 感情表現や見た目の印象について
研修の事前学習① 検証期の目的と内容を把握する。 就職研修の目的と内容を把握する。
就職スキルの向上③ 個人ワーク&グループワーク 表現力の磨き方を理解する。
就職スキルの向上④ 個人ワーク&グループワーク 履歴書の書き方を知る。
就職スキルの向上⑤ グループディスカッション 志望動機作成のポイントを理解する。
企業の選択・決定② エントリーシート作成
就職スキルの向上① グループディスカッション 面接とは、自己PRとは
就職スキルの向上② 個人ワーク&グループワーク どのような自己PRにしたいかを考える
選択基準の明確化 ワーク 企業の絞り込み(最大10社)
選択基準の明確化 振り返り・情報共有
企業の選択・決定① グループディスカッション スケジュール作成
授 業 の 概 要
1年次の「ビジネスワークショップ」で実施した自己分析の結果を元に自分に合った進路(就職・留学・編入)を考える授業です。就職の場合はどのような職業・職種が合っているか考え、それに向けた履歴書やESの準備を行う。留学の場合はどのような国、どのようなコースが合っているか考え、それに向けた準備を進める。編入の場合は準備に加えて必要になる専門科目(アメリカ文学、イギリス文学、英語音声学)などの対策も行う
授業終了時の到達目標
1.希望する進路を明確にする 2.内定を年内に勝ち取る
テ ー マ 内 容
授業時間 単位数(時間数) 担当教員
50分 2単位(56時間) 大田 幸成
シラバス・コマシラバス
科 目 名 学科/学年 授業形態
就職・留学対策 国際英米学科英語/2年 講義
回 テ ー マ 内 容
27
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30~ 31
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就職スキルの向上④ 協力して物事に取り組むために大切な自分の意見を伝えること、人の意見を積極的に取り入れることを理解する。
就職スキルの向上④ 協力して物事に取り組むために大切な自分の意見を伝えること、人の意見を積極的に取り入れることを理解する。
就職スキルの向上③ 情報を相手に正しく伝えるためのポイントを把握する。
就職スキルの向上③ 情報を相手に正しく伝えるためのポイントを把握する。
就職スキルの向上③ 情報を相手に正しく伝えるためのポイントを把握する。
就職スキルの向上① 言葉によるコミュニケーションの大切さと難しさを理解する。
就職スキルの向上② 相手の立場に立ったコミュニケ-ションの重要性を認識する。
就職スキルの向上② 研修ゲーム ペアコミゲーム
研修での実践・検証① 就職研修のふりかえりを行い、自分の表現力を把握する。 課題設定及びスケジューリングを行う。
就職スキルの向上① グループディスカッション 職場で嫌なことがあったら
就職スキルの向上① 個人ワーク HAPPY体質を手に入れよう
研修の実践 就職研修 ・模擬面接①
研修の実践 就職研修 ・模擬面接②
研修での実践・検証① 就職研修のふりかえりを行い、自分の表現力を把握する。 課題設定及びスケジューリングを行う。
研修の実践 就職研修 筆記試験
研修の実践 就職研修 ・Who am I
研修の実践 就職研修 ・ブレスト&グループディスカッション
研修の事前学習② 研修内容の体験 グループディスカッション
研修の事前学習③ 相手の意見や質問をきちんと聴き理解する 自分の意見をできるだけ分かりやすく伝える
研修の事前学習③ 相手の意見や質問をきちんと聴き理解する 自分の意見をできるだけ分かりやすく伝える
回 テ ー マ 内 容
52
53
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56
評価率 担当経歴
20.0%10.0% ・教員実務経験70.0%
就職スキルの向上⑥ 企業主催の合同企業説明会や校内企業説明会へ参加
教科書・教材 評価基準
1.BWSオリジナルプリント 2.自己分析・適職発見プログラムR-CAP
出席率授業態度確認テスト
就職スキルの向上⑤ 積極性の大切さを理解する。
就職スキルの向上⑥ 企業主催の合同企業説明会や校内企業説明会へ参加
就職スキルの向上⑥ 企業主催の合同企業説明会や校内企業説明会へ参加
就職スキルの向上⑤ 積極性の大切さを理解する。
平成31年度 専門学校那覇日経ビジネス
年度/時期
2019/前学期
回数 必須・選択
30回 必須
回
1~ 2
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評価率 担当経歴
20.0%教科書・教材 評価基準
なし 出席率
インターンシップ 振り返り・情報共有は「社会人基礎力養成講座」の授業内で行う
インターンシップ 振り返り・情報共有は「社会人基礎力養成講座」の授業内で行う
インターンシップ 振り返り・情報共有は「社会人基礎力養成講座」の授業内で行う
インターンシップ 振り返り・情報共有は「社会人基礎力養成講座」の授業内で行う
インターンシップ 振り返り・情報共有は「社会人基礎力養成講座」の授業内で行う
インターンシップ 振り返り・情報共有は「社会人基礎力養成講座」の授業内で行う
インターンシップ 振り返り・情報共有は「社会人基礎力養成講座」の授業内で行う
インターンシップ 振り返り・情報共有は「社会人基礎力養成講座」の授業内で行う
インターンシップ 振り返り・情報共有は「社会人基礎力養成講座」の授業内で行う
事前オリエンテーション インターンシップ生の心得
事前オリエンテーション インターンシップ生の心得
事前オリエンテーション インターンシップ生の心得
企業研究 自分がどのような企業でインターンシップをしたいか調べる
企業研究 自分がどのような企業でインターンシップをしたいか調べる
企業研究 自分がどのような企業でインターンシップをしたいか調べる
授 業 の 概 要
1年生で受けた「沖縄観光学」の知識を用いて、観光産業に関連する県内企業にてインターンシップを実施する。また、この科目は「社会人基礎力養成講座」と連動しており、インターンシップで見つけた課題についてグループで解決策を考え、それぞれの職場で提案を行うものとする。
授業終了時の到達目標
1.目標を設定し、自ら進んで取り組み、確実に行動することができる。【自律性】 2.意見の違いや立場の違いを理解した上で相手の意見を聴き、自分の意見をわかりやすく伝えることができる。【社会性、コミュニケーション・スキル】 3. 現状を分析して自らの課題を明らかにし、これを解決することができる。【問題解決力】
テ ー マ 内 容
授業時間 単位数(時間数) 担当教員
50分 1単位(30時間) 古謝 景士
シラバス・コマシラバス
科 目 名 学科/学年 授業形態
インターンシップ 国際英米学科英語/2年 実習
回 テ ー マ 内 容
10.0% ・教員実務経験70.0%
・企業実務経験
なし授業態度確認テスト
平成31年度 専門学校那覇日経ビジネス
年度/時期
2019/前学期
回数 必須・選択
36回 必須
回
1~ 2
3~ 4
5~ 6
7~ 8
9~ 10
11~ 12
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29~ 30
提案書・企画書作成 インターンシップ先でどのようにしたらもっと外国人観光客を取り込むことができるか考える
提案書・企画書作成 インターンシップ先でどのようにしたらもっと外国人観光客を取り込むことができるか考える
提案書・企画書作成 インターンシップ先でどのようにしたらもっと外国人観光客を取り込むことができるか考える
インターンシップ振りかえり インターンシップを通しての気づき・課題をクラス全体で共有し、解決策を考える
インターンシップ振りかえり インターンシップを通しての気づき・課題をクラス全体で共有し、解決策を考える
インターンシップ振りかえり インターンシップを通しての気づき・課題をクラス全体で共有し、解決策を考える
組織が求める人材Ⅳ:ストレスコントロール力とEQ
社会で活躍するために必要な『ストレスコントロール力』『EQ(感情能力)』について考察
企業研究 インターンシップで訪れる予定の会社やその職種について学ぶ
企業研究 インターンシップで訪れる予定の会社でどのように英語を活かせるか考える
組織が求める人材Ⅰ:社会で活躍するために必要な能力
社会で活躍するために必要な能力や仕事の基本について考察
組織が求める人材Ⅱ:情報収集力 社会で活躍するために必要な『情報収集力』について、『新聞』を基に考察
組織が求める人材Ⅲ:情報発信力 社会で活躍するために必要な『情報発信力/プレゼンテーション力』について考察
オリエンテーション ・授業の進め方、試験の概要、評価等について説明 ・就職活動の現況について紹介
就業形態の多様化と労働環境の変化 多様な働き方とその相違点について、また、労働環境の変化について考察する
組織の理解 組織形態や組織の取組みについて考察。また、株式会社と公的機関の比較等も行う
授 業 の 概 要
主としてグループワークを通じて行動力、企画力、共生力を育成します。インターンシップで得た情報(課題)を基にグループごとに解決策を企画・提案する。
授業終了時の到達目標
1.失敗を恐れず挑戦する力、失敗しても再びチャレンジする粘り強い精神力を養う 2.無から有を海だsう創造力、社会に関する幅広い知識、情報収集力や判断力を養う 3.他人と協力して物事を達成する力を養い、様々な個性との共生力を育む
テ ー マ 内 容
授業時間 単位数(時間数) 担当教員
50分 1単位(36時間) 古謝 景士
シラバス・コマシラバス
科 目 名 学科/学年 授業形態
社会人基礎力養成講座 国際英米学科英語/2年 講義
回 テ ー マ 内 容
31~ 32
33~ 34
35~ 36
評価率 担当経歴
20.0%10.0% ・教員実務経験70.0%
・企業実務経験
教科書・教材 評価基準
1.社会人基礎力養成講座オリジナルプリント 2.新聞記事(沖縄タイムス、琉球新報)
出席率授業態度確認テスト
提案書・企画書作成 インターンシップ先でどのようにしたらもっと外国人観光客を取り込むことができるか考える
プレゼンテーション 提案書・企画書をまとめ、発表する
プレゼンテーション 提案書・企画書をまとめ、発表する
平成31年度 専門学校那覇日経ビジネス
年度/時期
2019/前,中学期
回数 必須・選択
58回 必須
回
1~ 2
3~ 4
5~ 6
7~ 8
9~ 10
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29~ 30
教育・社会⑦ Should school hire experienced teachers with a lot ofcareers?
教育・社会⑧ Should foreigners right to vote in municipalreferendums be denied?
生命① Morality of editing babies' genes
教育・社会④ Should school allow students to wear casual clothesein middle school?
教育・社会⑤ Should Japan accept more foreign workers?
教育・社会⑥ Should shools ban students using cell phone inschool?
教育・社会① Should the cost of higher education be shouldered bythe government?
教育・社会② Talking about foreign workers①
教育・社会③ talking about foreign workers②
日常生活④ Should we promote organ transplants?
日常生活⑤ Should buses and trains stop using priority seats?
日常生活⑥ Should Japan increase its self-sufficiency rate?
日常生活① Do you prefer electronic books to prited books?
日常生活② Do you think men should take paternity leave?
日常生活③ Should people pay to use ambulances?
授 業 の 概 要
この授業では、ディスカッションやパブリック・スピーキングの基本的考え方を紹介し、ディスカッション実施に向けての準備を行う。論理的に物事を考えて意見を言う力を養うだけでなく実践にも重点をおき、実際にディスカッションをする際に役立つ表現、要素、技能などを学ぶ。
授業終了時の到達目標
1.ディスカッションの社会的・教育的価値を認識する 2.物事を論理的に考えられるようになる
テ ー マ 内 容
授業時間 単位数(時間数) 担当教員
50分 2単位(58時間) ピーター ホフマン
シラバス・コマシラバス
科 目 名 学科/学年 授業形態
Discussion 国際英米学科英語/2年 演習
回 テ ー マ 内 容
31~ 32
33~ 34
35~ 36
37~ 38
39~ 40
41~ 42
43~ 44
45~ 46
47~ 48
49~ 50
51~ 52
53~ 54
55~ 56
57~ 58
評価率 担当経歴
20.0%10.0% ・教員実務経験70.0%
1.速読速聴・英単語 Opinion1100 ver.2 出席率授業態度確認テスト
環境・国際⑤ Pacifist Japan
環境・国際⑥ Pacifist Japan
教科書・教材 評価基準
環境・国際② Renewable energy
環境・国際③ Japanese self-defense force policy
環境・国際④ Japanese self-defense force policy
司法③ Should the pay judge system be discountinued?
司法④ Should the pay judge system be discountinued?
環境・国際① Renewable energy
生命④ Transgender toilet access
司法① Should the death penalty be abolished?
司法② Should the death penalty be abolished?
生命② Physician assisted suicide
生命③ Should terminally ill patiencts be allowed to choosephysician assisted suicide??
生命③ Should terminally ill patiencts be allowed to choosephysician assisted suicide??
平成31年度 専門学校那覇日経ビジネス
年度/時期
2019/中学期
回数 必須・選択
22回 必須
回
1~ 2
3~ 4
5~ 6
7~ 8
9~ 10
11~ 12
13~ 14
15~ 16
17~ 18
19~ 20
21~ 22
評価率 担当経歴
20.0%10.0% ・教員実務経験70.0%
1.English Circleオリジナルプリント 出席率授業態度確認テスト
電話対応 対面とは違った遠隔での会話を経験することと、電話で使えるフレーズを学ぼう。
先輩、後輩からのメッセージ これまでの頑張りに対し、労いの言葉を互いに伝え、これからの励みになるメッセージを送りあおう。
教科書・教材 評価基準
流行 周りで流行っているものについて話そう。
最近気になるニュース 国内・海外両方で起こっていることに目を向けて語り合おう。
ボランティア・課外活動について 自分が参加したことのあるボランティア活動や課外活動について伝えよう。
映画 好きな映画と出演者について話そう。
音楽 互いの興味のある音楽について楽しみを共有しよう。
アドバイス 自身の日常生活でのちょっとした悩み(早起きができないなど)を伝え、相手からアドバイスをもらおう。
授業内容について あいさつ・自己紹介
ルール説明 ①失敗を恐れない ②日本人同士でも英語を恥ずかしがらず話す
好きなものについて 話すことと、よい答えを引き出す質問をしよう。
ジェスチャー 日本と海外での異なるジェスチャーを学び、実践する。
授 業 の 概 要
この授業では「楽しく英語を学ぶ」をコンセプトとして様々なアクティビティ、イベント、チャットなどを行います。勉強のための英語教育ではなく、コミュニケーションのための英語教育を自然に近い状況で行うことで学生たちの学習意欲を上げることを目標としています。
授業終了時の到達目標
1.自然な英会話をできるようになる 2.国際社会でのマナー、文化を習得し、国際人として必要な素養を身に付ける
テ ー マ 内 容
授業時間 単位数(時間数) 担当教員
50分 1単位(22時間) ピーター ホフマン
シラバス・コマシラバス
科 目 名 学科/学年 授業形態
English Circle 国際英米学科英語/2年 演習