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菩薩でもわかる! Rで動かすExcelアドインの作り方
第21回R勉強会@東京(#TokyoR)
@teramonagi
皆さん
ご存知のように
LTの時間は10分
全部話すの
なんで
以下、ダイジェストでお送りします
でわ、スタート
0:菩薩とは何か
役職ピラミッド 社長
専務
常務
部長
次長
仏像ランキング 如来
菩薩
明王
天
羅漢
ココ!
1:本日のお題
データマイニングエンジニアになったものの
来る日も来る日もアナリストのサポートばかり
あいつらExcelしか使えやしない
くっそ くっそ!!!!!
そんなことで
お悩みの貴方!
そんな
貴方に送る
Rで動く
Excelアドイン
作り方教えます!
でも、
なんか難しそう…
意外と
簡単に作れる
でわ、スタート
2:使う道具
-R言語
-Excel
-.NET Framework
-R.NET
-Excel-DNA
Produced by
完成図:こんな感じ
俺、似たの知ってるよ?
俺、似たの知ってるよ?
インストール面倒
メリット •メリット
–管理者権限なしでOK
–作成物の配布が楽
–実装とAPIの分離
デメリット •デメリット
–いずれかの.NET系言語書けないと辛い
–データフレームとか渡せない?
3:やってみる
とりあえずDownload
とりあえずDownload
開発者
そして解凍&コピー
1つにまとめて・・・
※ちなみに
これが配布物
.dnaのコードを修正 <DnaLibrary RuntimeVersion="v4.0" Name="My First XLL" Language="CS"> <ExternalLibrary Path="R.NET.dll" /> <Reference Name="R.NET" /> <![CDATA[ using System; using System.Collections.Generic; using System.Linq; using System.Text; using RDotNet; namespace CSLib { public class CSLib { static REngine rengine = null; static CSLib() { // Set the folder in which R.dll locates. REngine.SetDllDirectory(@"C:¥R¥R-2.14.1¥bin¥i386"); rengine = REngine.CreateInstance("RDotNet", new[] { "-q" }); } public static double [] MyRnorm(int number) { return (rengine.EagerEvaluate("rnorm(" + number + ")").AsNumeric().ToArray<double>()); } } } ]]> </DnaLibrary>
xll起動&使ってみる
超簡単!!!!!
詳しくは…