e16 ことばを作る 部 826 た・たへん 漢字の読みと意味 · 2017. 11. 27. ·...
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漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
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小 6
E 16
11 画
イ
�異義�意味がちがうこと��異議�べ
つの考えや反対意見��異常�ふつう
とはいえない�とくべつなようす��異
例�これまでになか�たようなこと�
①べつの>ちがう�ことなる�②ふつ
うでない>めずらしい�
た・たへん
こと
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漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
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E7
15 画
イ・ユイ
のこ�す・のこ�る
しんにょう
しんにゅう
①あとにのこす・あとにのこる�②お
きわすれる・うちすてる�
�遺書�死ぬ人が�あとにのこる人に
あてて書いてのこすもの�かきおき�
�遺伝�親の性質や体質などが�子や
孫につたわること��遺失�わすれた
り落としたりして�なくすこと�
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つち・つちへん
イキ
①さかい・くぎられた場所�②地方�
あるいは国�③範囲・あるかぎられた
広がり�
�区域�あるくぎりの中の場所�エリア�
�領域�領土・領海・領空など�その
国の力がおよぶ範囲�学問・仕事・人
などがじかに関係する範囲�
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F 16
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うかんむり
ウ
①そら・空間の広がり�②やね・のき�
いえ�
�宇宙�すべての天体をつつんでいる�
はてしない広がり��宇宙船�地球を
かこむ大気の外にでて�宇宙空間を飛
ぶための乗り物��宇宙線�地球の外
からふりそそいでくる放射線�
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E 16
①うつる・物のすがたや形がうつる�
うつしだす�②はえる・ひきたつ�
�映画�速くつづけてと�た写真のフ�
ルムを映写機でスクリ�ンにうつして
ものがまるで動いているように見せる
もの��映写�映画やスライド写真な
どをスクリ�ンにうつすこと�
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エイ
ひ・ひへん
うつ�る・うつ�す・
は�える
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エン
の�びる・の�べる・
の�ばす
えんにょう
①のびる・のばす�のびひろがる�②
おくれる・先にのびる�くりのべる�
�延焼�火事が�ほかの建物などに燃
えうつること��延長�①時間や距離
などをつぎたしてのばすこと�②形は
ちが�ても�あることの�つづき�と
見てよい部分�
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エン
みず・さんずい
したみず
①そう・ものやことがらにぴ�たりと
したがうこと�
�沿革�ものごとの移りかわり��沿線�
鉄道の線路にそ�たところ�線路ぞい�
�沿道�道にそ�たところ�道路ぞい�
道ばた�
そ�う
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ガわれ・わ
ほこ・ほこがまえ
ほこづくり
①自分・自分の�
�我田引水�自分につごうのいいよう
に�話やことを進めること��我慢�
苦しみや痛みなどをこらえて�がんば
ること�
E 16
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カイ
ひ・ひへん・
れんが・れっか
①はい・ものがもえたあとに残るかす�
�灰色�城にうすい黒のまじ�た色�
ねずみ色�グレ���灰皿�たばこの
灰やすいがらを入れるためのうつわ�
はい
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カク
て・てへん
①ひろげる・ひろがる�ひろめる�ひ
ろまる�
�拡大�形や大きさを�より大きく広
げること��拡張�大きさや範囲をさ
らに大きくひろげること�
F 1
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カク
�革新�新しい考えをも�て世の中のし
くみやものごとのやり方を大きくかえる
こと��革命�①世の中のしくみや政治
の仕方などを急にかえること�ク�デ
タ��②ものごとのやり方やようすなど
が�急にはげしくかわること�
①なめしがわ・毛をとりのぞいた動物
の皮�②あらためる・新しくする�
つくりがわ・
かわへん
かわ
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もん・もんがまえ
14 画
カク
�閣議�内閣のすべての大臣が集まる
会議��閣僚�内閣をつく�ているそ
れぞれの国務大臣��内閣�内閣総理
大臣とその他の大臣とでつくられ�い
ちばん上に立�て国の政治を進めると
①り�ぱな建物・大きくて高い建物�
②内閣・�内閣�政府の中心の組織��
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12 画
かたな・りっとう
カツ
わ�る・わり・わ�れる・
さ�く
①わる・分ける�切りさく�②わりあい・
そのものが全体に対してしめる量�
�割愛�おしいと思うものを思いき�
てはぶいたり�手ばなしたりすること�
�割合�全体の中でそのものがしめて
いる量�基準となるものに対して�そ
のものの量を数で表したもの�
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き・きへん
①植物の根もとの部分・きりかぶ�樹
木を数えることば�②かぶけん�株券��
株式・株券�
�株価�株券のねだん��株券�株式会
社が�元手にするお金を出してもら�
たしるしとして出す証券��株主�株
式会社をつくる元手を出して�その会
社の株式を持�ている人�
かぶ
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F1
3 画
カン
ほ�す・ひ�る
かん
①かかわる・おかす�②かわく・かわ
かす�ほす�ひでり�③えと�④てすり�
⑤いくらか�
�干満�海の水がひいたりみちたりす
ること�干潮と満潮��干菓子�水分
が少なくて�長もちする和菓子��干潟�
遠浅の海岸で�ひきしおのときにあら
われる砂浜�
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カン
ま�く・まき
おのれ・み
①まく・まるめる�②書物・書物をか
ぞえることば�
�巻紙�和紙を長くつなげて巻いたも
の�筆で手紙を書くのに使う��巻頭�
本や巻物の�いちばんはじめの部分�
�圧巻�いくつかある中で�いちばん
心にのこるもの�
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カン
�看護�けが人や病人の手当てやせわ
をすること��看板�店の品物や店の
名前などを書いて目立つようにかかげ
たもの��看破�うそやごまかしなど�
かくされていることを見やぶること�
①よく見る・見まもる�
め・めへん
み�る
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たけ・
たけかんむり
F 1
18 画
カン
�簡易�手つづきなどが�手軽でかん
たんなようす��簡潔�文章などが�
無駄なところがなく�す�きりしてい
るようす��簡素�あ�さりしていて�
かざりけがないようす�
①竹のふだ・字を書いたもの�②てがる�
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ふしづくり
キあぶ�ない・あや�う
い・あや�ぶむ
①あぶない・あやうい�②あやぶむ・
不安に思う�
�危機一髪�大きな危険がすぐ近くに
せま�ていること��危険�あぶない
こと��危篤�今にも死んでしまいそ
うなほど病気がおもいこと��危地�
あぶない場所や立場�
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キ
き・きへん
つくえ�
�机下�手もとのつくえの下��机上�
つくえの上�
つくえ
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12 画
キ
て・てへん
ふる�う
①ふるう・ふりまわす�②さしずする�
③まきちらす・とびちる�
�発揮�も�ている力やはたらきを外
に向けて表すこと��指揮�たくさん
の人に一つのまとま�た仕事をさせる
ために�全体をみながら指図すること�
�揮発�ふつうの温度で�液体が気体
になること�
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キ
�貴金属�金・銀・白金などのねうち
の高い金属��貴公子�身分の高い家
の男子��貴重�大きなねうちがある
ようす��貴殿�あなた�男の人が手
紙などで相手をうやま�ていうときに
①とうとい・身分が高い�ねうちが高い�
②相手をうやま�て使うことば�
かい・かいへん
た�と�い・とうと�
い・た�と�ぶ・とう
と�ぶ
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14 画
ギ
�疑問�は�きりしないことがら�また�
よくわからないと思うことがら��疑
心�うたがう気持ち��疑似�見分け
がつかないくらいほんものに似ている
こと�
①うたがう・うたがわしい�
ひき・ひきへん
うたが�う
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F2
4 画
す�う
キ�ウ
くち・くちへん
①すう・すいこむ�ひきいれる�
�吸引�すいこむこと�人をひきつけ
ること��吸血�ほかの生き物の血を
すうこと��吸着�たすいつくこと��吸
入�くちからすいこむこと�すい入れ
ること�
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ひと・にんべん
ひとがしら
キ�ウ・ク
そな�える・とも
①さしだす・そなえる�②わけを話す・
事情をのべる�③つきしたがう・おとも�
�供給�相手がほしいというものをこ
ちらからさしだすこと��供養�おそ
なえをして�仏や死んだ人をまつるこ
と��供述�検察官や裁判官に�事情
を話すこと�
F 2
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にく・にくづき
10 画
キ�ウ
�胸像�人のむねから上の部分をかた
ど�た像��胸中�心に思�ていること�
�胸算用�心の中で計算してみること�
とくに�どのくらいもうかるか�心の
中で見つもりをたてること�
①むね・胴体の上のほう�②こころの中�
むね・むな
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11 画
キ�ウ・ゴウ
さと
おおざと
①ゆむらざと・いなかの土地�②人ざ
とはなれた場所�③ふるさと・生まれ
育�た土地�
�郷土�そこだけのいなからしさのあ
る土地�ロ�カル��郷里�自分が生
まれ育�たところ�ふるさと�
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12 画
ちから
キン・ゴン
つと�める・つと�ま
る
①力をつくす・い�し�うけんめいに
はたらく�②つとめる・会社や役所な
どではたらく�つとめ�
�勤勉�勉強や仕事をい�し�うけん
めいにすること��勤務�会社などの
つとめ先で仕事をすること��勤労�
賃金をもら�て�きめられた時間�あ
る仕事をすること�
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F 2
12 画
キン
�筋力�筋肉の力��筋金�ものをじ�
うぶにするために�中にはめこむ金属
の線や棒��筋道�話や考えを進める
のに�きちんとしておかなければなら
ない�一つ一つのつながりや順序�
①からだの中のすじ�②すじのような
もの・細く長いもの�ながくつづくもの�
たけ・
たけかんむり
すじ
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7 画
ケイ
�系図�先祖からの代々の血すじのつ
ながりがわかるように書きしるした表�
�系列�すじみち立�てならんでいる一
連のものごと�また�そのならび方�
つながり・ひとつづきのもの�
いと・いとへん
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小 6
F2
①うやまう・た�とぶ�
�敬愛�人に対してうやまう気持ちと同時
に�親しみの気持ちを持つこと��敬語�
ものごとに対して�うやまう気持ちや自分
をへりくだる気持ちをあらわしたりやわら
いだ気持ちをつくるために�言いかえたり
つけくわえたりすることば�
12 画
ケイ
ぼくづくり
ぼくにょう
うやま�う
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げん・ごんべん
F 2
19 画
ケイ
�警戒�おこるかもしれないわるいこ
とに対して�前も�て用心すること�
�警笛�危険を知らせ�気をつけさせ
るために鳴らす音��警護�危険のな
いように注意してまもること�
①注意させる・用心させる�②とりし
まる・悪いことからまもる�
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首
小 6
F2
15 画
かたな・りっとう
ゲキ
①はげしい・はたらきや動きが急なこ
と�②しばい・えんげき(
演劇)
�
�劇薬�分量や使い方をまちがえると�い
のちにかかわるようなききめの強い薬��劇
団�劇を作�たり演じたりする人たちの集
まり��劇的�まるで劇でも見ているように�
すばらしいことや思いもかけないことがお
こるようす�ドラマチ�ク�
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首
小 6
F 2
16 画
ゲキ
みず・さんずい
したみず
①はげしい・きびしい�はなはだしい�
いきおいがひじ�うに強い�②はげま
す・気持ちを高ぶらせる�心を強く動
かすこと�
�激化�い�そうはげしくなること��激
励�はげまして元気づけること��激戦�
はげしくたたかうこと��激増�急に
たくさんふえること�
はげ�しい
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首
小 6
F 2
5 画
ケツ
�穴場�よいところなのに�まだあま
り人に知られていない場所��穴居�
ほらあなの中に住むこと��穴蔵�土
の中に穴をほ�て�品物をしま�てお
くようにしたところ�
①あな・ほらあな�
あな・
あなかんむり
あな
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首
小 6
いと・いとへん
F 2
13 画
ケン
�絹糸�カイコのまゆから取�てつく�
た�細くてつやのある糸�シルク��絹
織物�絹糸でお�た布�羽二重�ちり
めん�つむぎなど�種類が多い��絹布�
絹糸でお�た布�
きぬ�
きぬ
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首
小 6
F2
15 画
き・きへん
①他人やものごとを支配して自由にで
きる力�②にかりのもの�
�権力�ほかの人を自分の思いどおり
にしたがわせる力��権現�仏が日本
の神としてすがたをあらわすこと�そ
ういう神を権現さまという�
ケン・ゴン
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F3
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ケン
こころ・りっしんべん
したごころ
①社会の大もととなるきまり��憲法�
の略�
�憲法�その国にと�て�いちばんの
基本になる最高の法律��憲章�この
ようでありたいとねが�て�国や国の
集まりが決めた�おおもとのきまり�
書き順音読み訓読み
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13 画
ゲン
みず・さんずい
したみず
①みなもと・川の流れのおおもと�②
ものごとのもと・おおもとになるもの�
はじめ�
�源泉�水や温泉などがわき出ている
ところ�ものが生ずるおおもと��源流�
川の流れのいちばんのもと�ものごと
の起こりはじめ�
みなもと
F 3
書き順音読み訓読み
意味熟語
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漢字の読みと意味
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865
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F3
①きびしい・きちんとしてきびしい�
②おごそか・おごそかでいかめしい�
�厳禁�絶対にしてはいけないと止め
ること��厳密�こまかいところまで
気をくば�て�一つも見落としがない
こと��厳粛�おごそかで�心がひき
しまるようなようす�
17 画
ゲン・ゴン
ぼくづくり
ぼくにょう
おごそ�か・きび�し
い
書き順音読み訓読み
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漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
3 画
コ・キ
おのれ
おのれ・み
じぶん・わたし�おのれ�
�利己�自分のためだけを考えて�ほ
かの人のことを少しも考えないこと�
�克己�自分勝手な気持ち�感情など
をおさえて�自分にうちかつこと�
F3
書き順音読み訓読み
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漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F3
8 画
くち・くちへん
よ�ぶ
コ
①よぶ・大きい声でよびかける�②名
づける・名前をつける�名前をつけて
よぶ�③息をはく・息をはき出す�は
く息�
�呼応�一方のよびかけに対して�も
う一方がこたえること�いたがいに気
持ちや意志をしめし合わせること��呼
称�名前をつけてそうよぶこと�また
そのよび名��呼気�はきだす息�
書き順音読み訓読み
意味熟語
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漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
げん・ごんべん
F 3
14 画
ゴ
�誤解�人の言�たことを本人が言お
うとしたのとちがう意味で受け取るこ
と��試行錯誤�いろいろや�てみて�
失敗してはなおし�失敗してはなおし
しながら進めていくこと�
あやまり・まちがい�
あやま�る
書き順音読み訓読み
意味熟語
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漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F3
6 画
くち・くちへん
きさき
コウ
①きさき・天子の妻�
�皇后�天皇の妻�きさき��皇太后�
前の天皇の妻
書き順音読み訓読み
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漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
7 画
こ・こへん
コウ
①親をうやまい�たいせつにすること�
�孝行�子が親をたいせつにし�心から
つくすこと��孝子�親孝行な子��孝心�
親のためにい�し�うけんめい孝行し
ようとする心��孝養�子が親をたいせ
つにし�よくめんどうを見ること�
書き順音読み訓読み
意味熟語
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漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F 3
9 画
コウ・オウ
�皇子�天皇の男の子��皇居�天皇の
ふだんの住まい��皇室�天皇とその
家族��皇太子�次の天皇になる皇子�
�皇帝�帝国の君主�
①天子・みかど�
しろ・しろへん
書き順音読み訓読み
意味熟語
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漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
いと・いとへん
F 3
9 画
コウ・ク
�紅一点�多くの男性の中に�ただひと
りだけ女性がまじ�ていること��紅潮�
はずかしさや興奮のために顔が赤くなる
こと��紅葉�秋にな�て木の葉が赤く
なること�また�その赤くな�た葉�
①くれない・深みのある赤色�②べに�
べに・くれない
書き順音読み訓読み
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漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F3
10 画
コウ
おおざと
お�りる・お�ろす・
ふ�る
①おりる・おろす�さげる�②ふる・
空から落ちてくる�③まける・戦いに
負けてしたがう�④時がうつる�
�降車�電車や自動車からおりること�
�降雨�雨がふること�ふ�た雨��降伏�
負けたことをみとめて�敵のいうとお
りになること�
書き順音読み訓読み
意味熟語
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漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F 3
かね・かねへん
16 画
コウ
�鋼材�機械や建築などの材料にする
ために�鋼鉄を板やくだなどに加工し
たもの��鋼鉄�炭素をふくんで�か
たくてじ�うぶな鉄�はがね�スチ�
はがね・きたえて強くした鉄�
はがね
書き順音読み訓読み
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漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
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首
小 6
F3
8 画
かたな・りっとう
コク
きざ�む
①きざむ・ほりこむ�②ひどい・きび
しい�③とき・時間�
�刻印�はんこをほること��刻苦�苦
しい思いをして�たいへんな努力をか
さねること��刻一刻�時間がたつに
つれて�だんだんと�
書き順音読み訓読み
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漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F 3
14 画
コク
�穀物�米・ムギ・トウモロコシ・アワ・
マメなど�人間の主食にあんる作物�
�穀倉�穀物をためておく倉�穀物の
よくとれる地方�
①こくもつ�
のぎ・のぎへん
書き順音読み訓読み
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漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
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小 6
F 4
10 画
コツ
�骨折�けがなどでからだのほねがおれる
こと��骨肉�親子やき�うだいの血のつ
なが�た関係にある者��骨太�ほねが太
くて�が�しりしている��骨董品�古く
てねうちのある美術品や道具�
①ほね・からだの中にあ�て�からだ
をささえるかたいところ�②ほねぐみ・
ものごとの全体をささえる中心のしく
み�③からだ・人間の肉体�④こころ
がまえ・気持ちの持ち方�
ほね・ほねへん
ほね
書き順音読み訓読み
意味熟語
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漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F4
7 画
くにがまえ
こま�る
コン
①くるしむ・こまる�せ�ぱつま�て
苦しい思いをする�
�困窮�ひどくこまること�とくに�
生活がひどく苦しいこと��困苦�ど
うにもならないような苦しみ��困難�
のりこえるのが�ひじ�うにむずかし
くて�こま�てしまうこと�
書き順音読み訓読み
意味熟語
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漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F 4
9 画
サ・シ�
�砂漠�雨が少なくて�水や草がほと
んど育たない�砂や岩ばかりの広いと
ころ��砂糖�サトウキビやテンサイ
などからつくる�あまい調味料��砂利�
小石の集まり�
①よすな・岩石のこまかいつぶ�②こ
まかいつぶ・すなのようにこまかいも
の�
いし・いしへん
すな
書き順音読み訓読み
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漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F4
10 画
ザすわ�る
まだれ
①すわる・腰をおろす�②すわる場所・
位置�③集まり・仲間どうしが集ま�
た場所�④劇場・芸能をする集団�
�座高�背すじをま�すぐにのばして
椅子にこしかけたときの�椅子の面か
ら頭の上までの高さ��座礁�海中に
かくれている岩に船が乗り上げて�動
けなくなること�
書き順音読み訓読み
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漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
11 画
サイ
みず・さんずい
したみず
①すむ・すます�ものごとをまとめて
終わらせること�②すくう・こま�て
いる人や状態をたすける�
�救済�こま�ている人を助けること�
�返済�借りたお金や品物をかえして�
けりをつけること��経済�人間の生
活に必要なものをつく�たり�売�た
り�買�たりするすべてのはたらき�
す�む・す�ます
F 4
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
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学年
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882
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F 4
12 画
サイ
ころも
ころもへん
�裁断�紙や布を型どおりに切ること�
きま�た形にたち切ること�よい�わる
いを考えて�どうするかを決めること�
�裁判�う�たえに対してどちらが正し
いか�また�罪となるかどうかを法律に
当てはめては�きりさせること�
①布地を切る・たつ�②さばく・よい
かわるいかを決める�③ようす・すがた�
た�つ・さば�く
書き順音読み訓読み
意味熟語
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画 数
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ことばを作る
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漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F 4
12 画
サク
�策士�はかりごとのじ�うずな人��策
略�相手をだましてや�つけるための
よくない計画��万策�思いつくかぎり�
できるかぎりのやり方�
①はかりごと�②竹の棒・つえ�
たけ・
たけかんむり
書き順音読み訓読み
意味熟語
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漢字の読みと意味
ことばを作る
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漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
5 画
けいがまえ
どうがまえ
サツ・サク
①本・書きつけ�②ものを書きつける
ふだ�
�冊子�本�雑誌など�紙をとじたもの�
F 4
書き順音読み訓読み
意味熟語
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漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F 4
10 画
サン
むし・むしへん
�蚕糸�カイコのまゆからと�た糸�
①かいこ�
かいこ
書き順音読み訓読み
意味熟語
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漢字の読みと意味
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漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F 4
6 画
シ
いたる・
いたるへん
�至急�できるだけ急ぐこと��至近�
ひじ�うに近いこと��至上�これ以
上のものはないこと��至当�きわめ
てあたりまえでほかに考えようもない
こと�
①いたる・行き着く�②いた�て・こ
の上なく�たいへん�
いた�る
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
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漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F 4
7 画
シ
�私財�自分の持�ている財産��私用�
役所や会社などの用事ではなく�その
人自身の用事��私語�講演や授業・
会議などのとき�か�てにひそひそと
話すこと�
①自分だけの�②おおやけでない�③
ひそかに・こ�そり�
のぎ・のぎへん
わたくし
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
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漢字の読みと意味
ことばを作る
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学年
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888
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F4
9 画
おんな・おんなへん
すがた
シ
①すがた・からだの形やようす�
�姿勢�人のからだの�全体としての
すがた�かまえ方や力の入れぐあい�
�姿態�からだの全体の形やようす��姿
見�全身のすがたがうつる�大きなか
がみ�
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
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名前
学年
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889
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F 4
11 画
シ
�視界�あるところから自分の目でみ
ることのできる広さ��視力�目でも
のを見る力��視線�目の見ている向き�
�視点�ものごとを見たり考えたりす
るときの立場�
①よく見る・細かいところまで見る�
②�と見る��として取りあつかう�
③ものを見る力�
みる
み�る
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
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学年
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890
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
げん・ごんべん
F 4
12 画
シ
�歌詞�音楽で�歌うためのことば��作
詞�歌われるためのことばをつくるこ
と��名詞�ことばをそのはたらきに
よ�て分けたもののひとつ�もの・こ
と・人・数などを表すことば�
①ことば・�ア�詩�文�歌曲のことば�
�イ�文法的に見て�一つ一つに切りは
なしたことば�
ことば
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
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学年
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891
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
げん・ごんべん
F 5
14 画
シ
�誌上�雑誌の記事のの�ているところ��誌
面�雑誌の記事や写真がの�ているペ�ジ�
�雑誌�いろいろなことがらについての記
事や写真などをのせて�決ま�た時期に号
をお�て出す本�
①書いたもの・記録�②雑誌�雑誌��
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
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学年
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892
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F 5
14 画
サ・シ�
�磁気�鉄を引きつけたり�磁針を南
北にむけさせたりする力のものにな�
ているもの��磁器�高い温度でやい
てつくる�白くてかたいやきもの�
①磁石のじき・鉄を引きつけ�方向を
しめす性質�②やきもののじき・陶器
よりもかたいやきもの�
いし・いしへん
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
名前
学年
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893
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F5
10 画
シ�
い�る
すん
①矢をはな�てあてる・銃をうつ�②
液体・気体・光線などをいきおいよく
出す�
�射撃�銃や大砲でたまをうつこと��射
幸心�苦労なしでなにかのひ�うしに
もうけや幸運が手に入らないかとねが
う心��射程�弓で射た矢や�大砲な
どのたまがとどく距離�
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
名前
学年
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894
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F5
11 画
シ�
て・てへん
す�てる
①すてる・なげだす�②ほどこしをする・
寄附する�
�取捨�とることとすてること�よい
ものを取り�悪いものをすてること�
�喜捨�自分からすすんで�神社や寺�
あるいはこま�ている人にお金や品物
を寄付すること�
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
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漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
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学年
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895
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F5
4 画
シ�ク
しかばね
�尺八�竹で作�たたて笛��尺貫法�もの
を測るのに�長さを�尺��重さを�貫��
容積を�升�の単位で表すはかり方��尺度�
長さを測る道具�ものさし�ものごとのよ
しあしや�ねうちを決める基準�長さ�
①尺貫法の長さの単位・約三・〇三セ
ンチメ�トル�一尺は一〇寸��②もの
さし・長さ�
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
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学年
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896
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F5
8 画
ジ�ク・ニ�ク
わか�い・も�しくは
くさかんむり
①年がわかい�②いくらか�
�若草�芽を出したばかりの草��若手�
わかくてはたらきざかりの人�また�
全体の中でわかいほうの人たち��若
干�いくらか�少し�
書き順音読み訓読み
意味熟語
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漢字の読みと意味
ことばを作る
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学年
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897
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F5
16 画
ジ�
き・きへん
①立ち木・地面に生えている木�②木
を植える・し�かりと立てる�
�樹海�森林が�海のように広く続い
ているところ��樹木�立ち木��樹立�
し�かりつくりあげること�
き
書き順音読み訓読み
意味熟語
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ことばを作る
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漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F5
4 画
また
おさ�める・おさ�ま
る シ�ウ
①取り入れる・手に入れる�集める�
おさめる�②お金が入る�③ちぢまる・
しぼむ�一点に集まる�
�収穫�田や畑でつく�たものを取り
入れること�また取り入れたもの�あ
ることをしてえた�よい結果��収入�
自分のところに入�てくるお金��収
縮�ふくらんでいたものがちぢまるこ
と�また�ちぢめること�
書き順音読み訓読み
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ことばを作る
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漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F5
8 画
うかんむり
シ�ウ・ソウ
①神や仏の教え・それを信じる人の集
まり�②本家�
�宗教�人間の力をこえた神や仏など
を信じ�その教えをまも�て�心のや
すらぎをえたり�罪からすくわれたい
とねが�たりする�人間の心のはたら
き��宗徒�その宗教を信じ�教えを
まも�ている人�
書き順音読み訓読み
意味熟語
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ていねいに書く
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900
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F5
12 画
シ�ウ・ジ�
ゆ�く・つ�ける
だいのまげあし
①役職などにつく・仕事やものごとを
はじめる�とりかかる�②なしとげる・
できあがる�
�就学�教育を受けるために学校に入るこ
と�とくに�小学校に入ることをいう��就
職�つとめ先を見つけて�はたらくように
なること��就労�仕事にとりかかること�
また�仕事をしていること�
書き順音読み訓読み
意味熟語
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ことばを作る
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学年
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漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F 5
12 画
シ�ウ・シ�
ち・ちへん
�衆議�たくさんの人が集ま�て相談
すること�また�その相談で出た意見�
�衆知�たくさんの人びとのちえ��衆
目�たくさんの人びとの目や見方�
①おおぜいの人�
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
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学年
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902
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F5
10 画
ジ�ウ・シ�ウ・ジ�
したが�う・したが�
える
ぎょうにんべん
①したがう・ついて行く�言うとおり
になる�②おとも・けらい�③たずさ
わる・仕事につく�④ゆるめる・ゆ�
たりする�⑤�から・�より�
�従順�おとなしくて�さからわない
ようす��従者�おともをする人��従
業員�会社や商店・工場などではたら
いている人��従来�これまで�
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
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学年
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903
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
いと・いとへん
F 5
16 画
ジ�ウ
�縦貫�たて�または南北につきぬける�
�縦隊�たてに長くならんだ列��縦横
無尽�まわりにじ�まされないで�思
いのままにふるまうようす�
①たて�②ゆるめる・自由にふるまう�
ほしいままにする�
たて
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
名前
学年
評価
904
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
いと・いとへん
F 5
17 画
シ�ク
�縦貫�たて�または南北につきぬける�
�縦隊�たてに長くならんだ列��縦横
無尽�まわりにじ�まされないで�思
いのままにふるまうようす�
ちぢめる・小さくする�小さくなる�
ちぢ�む・ちぢ�まる・
ちぢ�める・ちぢ�れ
る・ちぢ�らす
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
名前
学年
評価
905
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F 6
15 画
ジ�ク
ひ・ひへん・
れんが・れっか
①じ�うぶんに育つ・果物がじ�くす�
ものがす�かりできあがる�②す�か
りなれる・じ�うぶんになれる�③よ
くよく・じ�うぶんにそのことをする�
④ぐつぐつにる・火の上でにる�
�熟語�二つ以上の漢字がむすびつい
てできあが�たことば�いくつかのこ
とばがつなが�てできた�長いことば�
�熟練�経験をつみかさね�よくなれ
ていること�
う�れる
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
名前
学年
評価
906
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
いと・いとへん
F 6
10 画
ジ�ン
�純真�気持ちや考えにうそやかざり
けがなく�きれいだ��純度�どれく
らいまじりけがないかという度合い�
�純毛�ヒツジやヤギなどの毛だけで
つく�た糸や織物�
まじりけがない・じ�んである�
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
名前
学年
評価
907
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F6
5 画
ふゆがしら
ところ
シ�
①いる・とどま�ている�②地とりさ
ばく・ある対応をする��③ところ・�所�
とおなじ�
�処置�どうあつかうかを決めて�し
まつをつけること�病気やけがなどの
手当てをすること��処女作�その人
にと�てはじめての作品��処理�も
のごとのしまつをつけること�
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
名前
学年
評価
908
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F 6
13 画
シ�
�署長�警察署・消防署・税務署など�
署という名のつく役所のいちばん上の
役�また�その役の人��署名�①自
分の名前を書きしるすこと�②自分で
書いた名前�サイン�
①役所・わりあてられた役目�②名を
書く�
あみがしら
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
名前
学年
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909
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
げん・ごんべん
F 6
15 画
シ�
�諸君�みなさん�君たち��諸国�多
くの国々��諸事�いろいろなことがら�
�諸島�近くにかたま�てある�いく
つかの島々��諸般�考えられるいろ
いろのこと�
おおくの・いろいろな�さまざまの�
もろ
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
名前
学年
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910
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F6
10 画
ジ�・ジ
おおざと
のぞ�く
①とりのぞく・取り去る�どかす�②
わる・わり算をする�
�除外�その中に入れないで�べつに
すること��除夜�おおみそか�十二
月三十一日�の夜��除法�算数で�
わり算のこと�
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
名前
学年
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911
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F6
10 画
シ�ウ
すん
①軍隊をひきいる人・統率者�②これ
から�しようとする・いまにも�しそ
うだ�
�将軍�大きな軍隊を指図する立場の
いちばん上の人�幕府のいちばん上に
立つ人��将来�これから先のこと��将
棋�ふたりで勝負をするゲ�ムの一つ�
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
名前
学年
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912
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
13 画
ひと・にんべん
ひとがしら
シ�ウ
きず・いた�む・いた�
める
①きず・きずつける�きずがつく�い
たむ�
�傷口�けがをして�ひふや肉のやぶ
れたところ��傷害�人のからだをき
ずつけること�けがをすること��傷心�
かなしみのためにつらい思いをするこ
F6
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
名前
学年
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913
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F6
14 画
シ�ウ
おおざと
さわ�る
①さえぎる・へだてる�②さわる・さ
しつかえる�
�障子�家の建具のひとつ�ほそいさんを
つけた木のわくに紙をは�たもので�おも
に和室をしきりるのにつかう��障害�な
にかをするときに�そのさまたげやじ�ま
になるものやこと�からだにがいのわるい
ところがあること�
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
名前
学年
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914
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F6
9 画
つち・つちへん
しろ
ジ�ウ
①しろ・むかし�敵の攻撃からまもる
ためにきずいた大規模な建物�
�城下�城のまわり��城主�その城の
いちばんの大将��城門�城の出入り
するための門��城代�城主にかわ�
て城をまもる人�江戸時代に大名がる
すのあいだ�すべての政治をまかせら
れていたいちばん上の家来�
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
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学年
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915
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F6
13 画
ジ�ウ
む�す・む�れる・む�
らす
くさかんむり
①水が気化する・湯気が立ちのぼる�
�蒸気�液体が蒸発して気体とな�た
もの�とくに�水が蒸発して気体にな�
たものをいう�スチ�ム��蒸発�液
体が気体になること�人がなんの手が
かりものこさないで�いなくなること�
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
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学年
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916
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F 6
10 画
シン
�針葉樹�マツやスギのように�葉が
はりのように細くとが�ている樹木�
常緑樹�一年じ�う緑の葉をつけてい
る樹木�に多い��方針�なにかをす
るときの�めざす方向�
①ぬいばり・はりの形をしたもの�②
はししめすはり・目もりや方向を指し
しめすはり�
かね・かねへん
はり
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
名前
学年
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917
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F6
4 画
ひと・にんべん
ひとがしら
ジン・ニ
①やさしさ・思いやりの心�②その他�
�仁愛�おもいやり�なさけ深いこと�
�仁義�思いやりの心と人としておこ
なわなければならないたいせつなこ
と��仁術�思いやりの心で�人をた
すけるためのわざ�
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
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学年
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918
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F6
8 画
つち・つちへん
た�れる・た�らす
スイ
①たれる・ぶらりと下にさがる�上か
ら下にたらす�②上の者がしめす・立
場の上の者がしめす�
�垂線�数字で垂直線のこと直線や平面に
直角にまじわる直線��垂直�ものを糸で
つりさげたときのま�すぐにたれさが�た
糸の方向�数字で�直線と直線�または平
面と平面が直角にまじわること�
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
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学年
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919
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F7
11 画
スイ
て・てへん
お�す
①おす・おしすすめる�②人にすすめ
る・えらんですすめる�③おしはかる・
考える�
�推移�ものごとのようすが�時がたつに
つれてうつりかわること��推薦�自分が
よいと思う人や物などをほかの人に対して
すすめること��推定�わか�ていること
をもとにして�は�きりしていないことを�
こうであろうと決めること�
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
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学年
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920
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F7
3 画
すん
スン
①ほんのわずか・少し�短い�②長さ�
③尺貫法の長さの単位・一尺の十分の
一�約三・〇三センチメ�トル�
�寸志�ほんのち��とした�心ばか
りのおくりもの��寸前�なにかが起
きたり�はじま�たりするほんの少し
前�また�どこかにとどく�ほんの少
し手前��寸法�ものの長さや大きさ�
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
名前
学年
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921
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F 7
11 画
セイ・ジ�ウ
�盛況�式や会などがにぎやかで�も
りあが�ているようす��盛装�はな
やかに美しく着かざること��盛夏�
夏のいちばん暑いころ�
①さかんである�②もる・高くつみあ
げる�
さら
も�る・さか�る・さ
か�ん
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
名前
学年
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922
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
13 画
セイ
みみ・みみへん
ひじり
�聖火�神にささげる清らなかな火�
オリンピ�ク大会で�期間中もやしつ
づけられる火��聖賢�人がらや知識
がとくにすぐれている人�
①けだかい・けがれがない�きよらかだ�
②神に近い人・とくにすぐれた技を持�
ている人�
F 7
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
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学年
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923
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
げん・ごんべん
F 7
13 画
セイ
�誠意�うそやごまかしがなく�心を
こめてつくす気持ち�まごころ��誠実�
まじめでうしがなく�まごころをも�
て行動すること��誠心誠意�心をこ
めて�い�し�うけんめいに�
まごころ・うそいつわりのないこと�
まこと
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
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学年
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924
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F7
9 画
うかんむり
セン
①広く知らせる�②みことのり�
�宣教�宗教を人びとにつたえ広めること�
�宣言�世の中の多くの人にむけて�意見
や態度�めざしていることなどを発表する
こと��宣伝�ものごとの内容やそのよさ
などを�多くの人びとに対して説明し�広
めようとすること�
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
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学年
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925
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F7
9 画
セン
も�ぱ�ら
すん
①それだけ・も�ぱら�②自分か�て
にする・ほしいまま�③ひとりじめ・
ひとりじめにする�
�専業�その仕事だけを�自分の仕事とし
てや�ていること��専制�上に立つ人が�
自分だけの考えでものごとを決めたりおこ
な�たりすること��専用�その人だけが
使うことにな�ていること�
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
名前
学年
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926
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F7
9 画
セン
みず・さんずい
したみず
①いずみ・地中からわきでる水�また�
その場所�
�泉水�庭につくられた池�地中から
わき出る水��温泉�地中からわき出
る温水�地中からわき出る温水を利用
して浴場などにした場所�
いずみ
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
名前
学年
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927
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F 7
9 画
セン
みず・さんずい
したみず
①あらう・水などでよごれを流しおと
す�
�洗顔�顔をあらうこと��洗剤�衣服
や食器・野菜などのよごれをあらいお
とすためにつかう薬��洗練�人がら
や作品などを上品ですぐれたものにみ
がきあげること�
あら�う
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
名前
学年
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928
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F7
9 画
セン
き・きへん
①そめる・�液体にひたして�色をつけ
る�②わるいものがうつる�
�染色�布や糸などをそめること�ま
た�その色��染色体�細胞の中にあ
る�生物の遺伝に関係する物質��汚染�
空気・水・食物などが�薬やガス�放
射能などでよごれること�
そ�める・そ�まる・
し�みる・し�み
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
名前
学年
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929
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F7
12 画
くち・くちへん
よ�い
ゼン
①正しい・人のおこないとして正しい
こと�よい�②うまく・たくみに�③
よいかかわりあい・よいかかわりあい
をもつ�
�善悪�よいことと�わるいこと��善意�
人のためを思うやさしい心�よい意味�
�善処�うまくいくように�とりはか
らうこと��善隣�となり近所となか
よくすること�人と人より�国と国の
関係にいうことが多い�
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
名前
学年
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930
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F7
6 画
だい
かな�でる
ソウ
①かなでる・音楽をえんそうする�②
さしあげる・目上の人にさしあげたり�
申しあげたりする�③なしとげる・結
果を出す�
�奏楽�楽器をつか�て音楽をかなで
ること�また�その音楽��奏上�天
皇・国王などに申し上げること��奏効�
ききめがあらわれること�
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
名前
学年
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931
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F 7
11 画
ソウ
�窓外�まどの外��窓口�①役所・郵
便局・銀行・駅などで�書類を受けつ
けたり�お金の出し入れをしたりする
ところ�②外部の人といろいろ連絡を
とる係の人�
①まど�②教室�
あな・
あなかんむり
まど
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
名前
学年
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932
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F7
12 画
かたな・りっとう
つく�る
①つくる・はじめてつくる�新しくつ
くりあげる�②きず・刀など武器によ�
てできたきず�
�創立�学校や会社などを新しくつく
ること��創造�今までになか�たも
のを新しくつくりだすこと��創意�
自分の力で新しく生みだされた考え�
�創生�この世界のできはじめ�
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
名前
学年
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933
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F 8
ころも・
ころもへん
12 画
ソウ・シ�ウ
�装飾�美しくかざること�また�か
ざるためにとりつけるもの��装置�
あることをするために�機械や道具な
どをそなえつけること�また�その設
備�
①かざりつける・よそおい�②そなえ
つける・とりつける�
よそお�う
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
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学年
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934
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F8
14 画
ソウ
しかばね
かさなり・かさねる�
�階層�社会の人びとを�身分・地位・
職業・年齢などによ�て分けた�それ
ぞれの集団��高層�①建物などがい
くえにも高くかさな�ていること�②
空の高いところ�
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
名前
学年
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935
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F8
①あやつる・思うとおりに動かす�②
心に思�たことをまもる・みさお�
�操作�機械や道具をうまくあやつり�
動かすこと�ものごとをうまくおこな
うために�くふうややりくりすること�
�操行�ふだんの生活態度�
16 画
ソウ
て・てへん
みさお・あやつ�る
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
名前
学年
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936
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F8
15 画
ゾウ
くら
くさかんむり
①しまいこむ・しま�ておく�②くら・
ものをしま�ておくための建物や場所�
�蔵書�図書館や人がも�ている本��内臓�
胸や腹の中にある�胃や腸・心臓・肺・肝
臓などをまとめていうことば��土蔵�ま
わりのかべを土やし�くいで厚くぬりかた
めて�その中にたいせつなものをしま�て
おけるようにした建物�
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
名前
学年
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937
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F 8
にく・にくづき
19 画
ゾウ
�臓器�からだの中にあ�て�呼吸・
消化などをうけもつ�心臓・胃・腎臓
などの器官��臓物�鳥・牛・豚・魚
などのはらわた�もつ�わた�
①はらわた�
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
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学年
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938
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F8
6 画
ソン・ゾン
こ・こへん
①ある・いる�②自分の考え・思う�
�存在�人がそこにいる�ものがそこにある�
ということ�また�その人やもの��存続�
なくならずに�そのままつづいていくこと�
�存分�えんり�したり�かげんしたりす
ることなく思いどおりに�
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
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学年
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939
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F8
12 画
ソン
すん
た�と�い・とうと�
い・た�と�ぶ・とう
と�ぶ・みこと
①とうとい・とうとぶ�うやまいたいせつにする�
身分が高い�②相手のものにつけてうやまいの
気持ちを表す�あなたの�③神や仏の像を指す�
�尊敬�とてもり�ぱだ�すばらしい�
と心からうやまうこと��尊重�すば
らしいねうちのあるものだと考え�だ
いじにすること��尊名�相手の名前
を尊敬していうことば�
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
名前
学年
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940
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F8
6 画
うかんむり
タク
①いえ・すまい�
�宅地�家をたてるための土地�また
家がた�ている土地��宅配�荷物や
商品・新聞などを�客の家まで配達す
ること��帰宅�自分の家に帰ること�
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
名前
学年
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941
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F8
8 画
タン
て・てへん
かつ�ぐ・にな�う
①かつぐ・になう�せおう�②うけもつ・
ひきうける�
�担架�病人やけが人をのせて�ねかせた
まま運ぶ道具��担当�係として�仕事や
役わりを受け持つこと��担保�お金を借
りるとき�返せない場合を考えて貸す人に
保証としてさしだしておくもの�
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
名前
学年
評価
942
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F8
11 画
タン
て・てへん
さぐ�る・さが�す
①さぐる・さがしもとめる�
�探険�あぶないめにあうことを覚悟して�
まだよく知られていない土地へ入りこんで
いき�いろいろと調べること��探知�か
くれているものや見えないものなどを�さ
ぐりあてて知ること�
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
名前
学年
評価
943
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
げん・ごんべん
F 8
15 画
タン
�誕生�①子どもが生まれること�②
ものごとが新しく出来あがること�
生まれる�
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
名前
学年
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944
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F8
9 画
ダン
①文章などのくぎり・分けられた部分�
②だんだん・昇り降りするために台を
ずらして重ねたもの�③全体をくぎ�
た一つ一つ・階段・値段�④うでまえ
を表す等級�⑤やり方・方法�
�段落�文章の中のそれぞれの意味のうえ
でひとまとまりにな�ている部分�ものご
とのくぎり��段段�階段�またそのよう
な形��段位�武道・碁・将棋などで�わ
ざや力のていどをあらわすもの�
るまた・ほこづくり
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
名前
学年
評価
945
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
ひ・ひへん
F 8
13 画
ダン
①あたたかい・あたたかさ�②あたた
める・あたたまる�
�暖冬�いつもよりあたたかい冬��暖
房�スト�ブやスチ�ムなど�火や温
風でへやをあたためること�また�そ
のしかけ�
あたた�か・あたた�
かい・あたた�まる・
あたた�める
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
名前
学年
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946
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F8
10 画
ひと・にんべん
ひとがしら
チね・あたい
①ねだん�②ねうち�③数の大きさ・
数のなかみ�
�値段�物を売り買いするときの金額�
�値札�店の商品についている�ねだ
んが書いてある小さなふだ�
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
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学年
評価
947
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F9
8 画
うかんむり
チ�ウ
①そら・空中�
�宇宙�すべての天体をつつんでいる�
はてしない広がり�
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
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学年
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948
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F9
8 画
チ�ウ
こころ・りっしんべん
したごころ
①まごころ・心から相手を思う気持ち�
②主君につくす心�
�忠告�心から相手のためをおも�て
わるいところ�まちが�ているところ
などを注意すること��忠義�心のそ
こから役に立ちたいと思い�まごごろ
をこめて仕事をすること�
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
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学年
評価
949
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F9
11 画
チ�
あらわ�す・いちじる�
しい
くさかんむり
①本を書く・書いた本�②めだつ・は�
きりあらわれる�
�著作�本を書きあらわすこと�また�
その本��著者�その本を書いた人��著
名�名前が広く知られていること�
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
名前
学年
評価
950
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F9
5 画
チ�ウ
まだれ
役所�
�庁舎�役所の建物��官公庁�国の仕
事をする役所である官庁と�地方公共
団体の仕事をする県庁・市庁などの役
所�
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
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学年
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951
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F 9
11 画
チ�ウ
�頂点�①山などのいちばん高いとこ
ろ�いただき�②�食べる�をていね
いに言うときに使うことば�③子ども
などが�ください�と言うときに使う
気軽な言い方�
①て�ぺん・いちばん高いところ�②
もらう・いただく�
おおがい
いただ�く・いただ�
き
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
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学年
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952
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F 9
15 画
チ�ウ
みず・さんずい・し
たみず
①しお・うしお�海水�②なりゆくい
きおい・うごき�大きな傾向�
�潮風�海の方からふいてくる風��潮
流�世の中のなりゆき�潮のみち引き
によ�ておきる海水の流れ�
しお
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
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学年
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953
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F 9
かい・かいへん
13 画
チン
�賃金�仕事をしたことに対してしは
らうお金��賃貸�お金を取�てもの
をかすこと�レンタル��駄賃�子ど
もがお使いやおてつだいをしたときに
お礼としてあたえるお金�
代金・仕事や物に対してしはらうお金
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
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学年
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954
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F 9
12 画
ツウ
�痛手�からだや心に受けたひどく重い
きず��痛快�むねがす�として�とて
も気持ちがいい��痛烈�シ��クを感
じるほど�はげしくきびしいようす�
①からだがいたむ・いたい�いたみ�
②おおいに・ひどく�
やまいだれ
いた�い・いた�む・
いた�める
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
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学年
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955
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F9
10 画
テン
しかばね
①広がる・広げる�開く�②のびる・
さかんになる�③ならべる�④てんら
んかい・�展覧会�の略�
�展開�①目の前に大きく広が�て見
えること�②試合や話し合い�物語の
場面などが�つぎつぎにうつりかわ�
ていくこと�③算数で�立体を切りひ
らいて�一つの平面の上に広げること�
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
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学年
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956
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F 9
10 画
トウ
�討議�たがいに意見を出して�話し
合うこと��討論�一つのことについて�
それぞれの考えを出し合い�意見をた
たかわせること�
①や�つける・うつ�②しらべる・研
究する�
げん・ごんべん
う�つ
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
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学年
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957
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F9
10 画
ひとあし
にんにょう
トウ
①政治家の団体・政党�②なかま・人
たち�
�党員�あるなかま�とくに�政党に入�
ている人��党首�政党の代表者��党派�
考えがおなじで�い�し�に行動する
人びとが集ま�て作�た集団�とくに�
政治上のグル�プ�
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
名前
学年
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958
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F 9
16 画
トウ
�糖分�食べ物などにふくまれている
あまみ��砂糖�サトウキビやテンサ
イ�サトウダイコン�などからつくる�
あまい調味料�
あまいもの・さとう�
こめ・こめへん
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
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学年
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959
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
8 画
とど�ける・とど�く
しかばね
①とどける・とどけ�②液とどく�
�届出�役所または上司に申し出るこ
と��届先�とどけてわたす先方��届
書�とどけ出る事項を記した書面��届
文�送りとどける手紙�
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
名前
学年
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960
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F 9
18 画
ナン
�難易�むずかしいこととやさしいこ
と�むずかしさのていど��難攻不落�
せめにくくて�なかなかせめ落とせな
いこと��難点�問題になるよくない
ところ�
①むずかしい・かんたんにはできない�
②わざわい・苦しみ�③とがめる・欠
点をせめる�欠点�
ふるとり
かた�い・むずか�し
い
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
名前
学年
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961
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F9
8 画
おつ・おつにょう
ちち・ち
ニ�ウ
①ちち・ちちそのもの�ちちに似たもの�
ちぶさ�②ちちを飲む時期・おさない
ころ�
�乳母�母親の代わりに�自分のちち
を飲ませて人の子どもを育てる女の
人��乳歯�生まれて六�月くらいか
らはえはじめて�十歳前後に永久歯と
ぬけかわる子どもの歯�
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
名前
学年
評価
962
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
げん・ごんべん
F 10
14 画
ニン
�認識�ものごとをは�きりと見分け�
正しく理解すること�また�その内容�
�認可�ねがい出たことを役所などが
みとめてゆるすこと�
①見きわめる・見分ける�は�きりと
知る�②ゆるす・みとめる�
みと�める
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
名前
学年
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963
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
いと・いとへん
F 10
10 画
ノウ・ナ�・ナ・ナン・
トウ
�納期�お金や品物などをさし出したり
とどけたりする期限��納得�よくわか�
て�も�ともだとみとめること��納屋�
ものおき小屋��納涼�夏の夜に�風通
しのよいところで�すずしさを味わうこ
と�夕すずみ�
①おさめる�②しまう・受け入れる�
③しめくくる�
おさ�める・おさ�ま
る
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
名前
学年
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964
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F 10
にく・にくづき
11 画
ノウ
�脳波�脳から出る弱い電流�また�
それを記録した波の形をした線��脳
天�あたまのて�ぺん�
�脳裏�頭の中�
①のうみそ�②あたま・あたまのはた
らき�③たいせつなもの・おもな人物�
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
名前
学年
評価
965
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F 10
9 画
ハ
みず・さんずい・し
たみず
①分かれる・もとからえだ分かれする�
②もとから分かれた集まり・特定の立
場をとる流れ�③行かせる・人をつか
わす�④その他�
�派生�もとになるものから�新しいべつのこと
が分かれ出ること��派閥�政党や組合などの中
で�考えや利害がおなじになる者が集ま�てつ
く�たグル�プ��派遣�ある目的のために人を
さしむけること��派手�身なりや行動が�ふつ
うよりはなやかだ�たり�大げさだ�たりして�
人目をひくようす�
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
名前
学年
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966
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F 10
8 画
ハイ
て・てへん
おが�む
①おがむ・うやまう�おじぎをする�
②相手に対してへりくだる気持ちを表
すことば�③つつしんで受ける�
�拝見��見る�ということをへりくだ�
ていうことば�人のものを見せてもら
うときに使う��拝命�命令を受ける
ことをへりだ�ていうことば�とくに�
おもい役目につくときに使う�
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
名前
学年
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967
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F 10
9 画
ハイ
にく・にくづき
�背番号�スポ�ツ選手が�ユニホ�ムの
せなかにつける番号��背信�信じてくれ
る人の思�ていることと�ちがうことをす
ること�うらぎり��背格好�せいの高さ
や体つき��背広�ス�ツ�
①けせなか・うしろ�②そむく・さか
らう�③せたけ・せい�④その他�
せ・せい・そむ�く・
そむ�ける
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
名前
学年
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968
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F 10
にく・にくづき
9画
ハイ
�肺炎�肺に肺炎菌が入�て起こる病
気�高い熱やせきが出て�むねが痛み�
息苦しい��肺活量�じ�うぶん空気
をすいこんで�はき出すことのできる
空気の量�肺活量計ではかる�
①はい・呼吸をするところ�
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
名前
学年
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969
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F 10
8 画
ひと・にんべん
ひとがしら
ハイ
①はいく(
俳句)
�②はいゆう(
俳優)
・
役者�
�俳句�五・七・五の十七音でつくる短
い詩��俳人�俳句を作る人��俳優�
映画や劇の中で�役を演じる人�
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
名前
学年
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970
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F 10
10 画
ハン
�班田�大むかしの法律で�人びとに
たんぼを分けあたえること��班長�
グル�プの責任者�
①分ける・分配する�②順序をきめる�
③小さな組・グル�プ�
たま・おうへん
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
名前
学年
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971
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
①日ぐれ・夜�②おそい・時期がおそ
いこと�
�晩酌�家で夕食のときに酒を飲むこ
と�また�その酒��晩年�一生の終
わりの�死に近い時期��晩成�ほか
の人よりおそく�年をと�てからり�
ぱになること�
12 画
バン
ひ・ひへん
おそ�い
F 10
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
名前
学年
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972
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F 10
7 画
くち・くちへん
いな・いや
ヒ
①うちけす・そうであることをみとめ
ない�②いな・あることばの後について�
それかそれではないかと選ばせる�
�否定�そうではないと言�て�みと
めないこと�うちけすこと��否認�
あることがらを�ちがうと言�てみと
めないこと��否応��いやだ�という
返事と��よし�わか�た�という返事�
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
名前
学年
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973
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F 10
7 画
ヒ
て・てへん
①よいわるいをきめる・品定めをする�
�批判�ものごとをよく見て�よい点
については�は�きりよいとみとめ�
わるい点については�どこがどのよう
にわるいか�どうすればよくなるかな
どをのべること�
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
名前
学年
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974
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F 10
10 画
ヒ
�秘密�人に知らせないでかくしてお
くこと�また�そのことがら�おくの手�
�秘訣�あることをうまくやるための�
人の知らないいい方法�
①かくす・知られていない�②人の力
でははかりしれない�③ひとどこおる�
のぎ・のぎへん
ひ�める
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
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学年
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975
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F 10
にく・にくづき
13 画
フク
�腹痛�おなかが痛むこと��腹心�心
のおくそこ�心から信じてたよれる人�
�腹蔵�自分の考えを心の中にしま�
ておいて�顔やことばに表さないこと�
①はら・おなか�②もののはらにあた
る部分・まんなかの部分�③こころの
中>考え�
はら
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
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学年
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976
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F 10
16 画
だい
ふる�う
フン
①ふるう・ふるいたつ�元気をい�ぱ
いに出す�
�奮起�心をふるいたたせること��奮戦�
力をふりしぼ�てたたかうこと��奮闘�
力のかぎりがんばること��奮発�元気を
ふるいおこすこと�思い切�てお金をつ
か�たり�ものを買�たりすること�
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
名前
学年
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977
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F 11
8 画
いち
①ならぶ・ならべる�②ならびに・二
つ以上のものをい�し�に挙げるとき
のことば�③なみ・ふつう�中ぐらい�
�並木�道路の両がわにそ�て�おな
じようにあいだをと�て植えてある
木��並行�二つ以上のものが�なら
んでいくこと��並製�とくべつに作�
たものではない�ふつうの品物�
なみ�しい・なら�べ
る・なら�ぶ・なら�
びに
ヘイ
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
名前
学年
評価
978
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F 11
10 画
ヘイ
おおざと
①きざはし・宮殿の階段�
�陛下�天皇や皇后�国王をうやま�
てよぶことば�
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
名前
学年
評価
979
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F 11
11 画
ヘイ
�閉鎖的�相手に心を開かず�内にこ
も�てうちとけない��閉会�会議や
集会などを終わりにすること��密閉�
すきまがないよう�ぴ�たりととじる
こと�
①しめる・とざす�とじこめる�②お
わりにする・やめる�
もん・もんがまえ
と�じる・と�ざす・
し�める・し�まる
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
名前
学年
評価
980
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F 11
4 画
ヘン
�片道�行きか帰りか�どちらか一方�
�片仮名��伊�から�イ���呂�から
�ロ�をとり出すなど�漢字の一部をと�
て作�た文字�平安時代にはじめてで
きた�
かた
①かたほう・二つのうちの一方�②わ
ずかな部分・きれはし�ある一部�か
たよ�た�
かた・かたへん
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
名前
学年
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981
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
ころも・
ころもへん
F 11
12 画
ホ
�補欠�人がたりなくな�たところを
おぎなうこと�また�そのために用意
しておく人��補助�たりないところ
をおぎな�て�たすけること�また�
そのたすけとなるもの�
①おぎなう・たりないところをうめあ
わせる�②たすける�③見習い・正式
の役につく前の身分�
おぎな�う
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
名前
学年
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982
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F 11
14 画
ボ
ひ・ひへん
①日がくれる・夕ぐれ�②季節や年の
おわり�③生活・くらし�
�暮色�夕ぐれの景色�日がくれてう
す暗くな�た感じ��暮秋�秋の終わ
りごろ��暮春�春の終わりごろ�
く�れる・く�らす
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
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学年
評価
983
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F 11
8 画
うかんむり
ホウ
たから
①たからもの・だいじなもの�
�宝石�ダイヤモンドやルビ�など�
ひじ�うに美しくてねうちのある石�
身のまわりをかざるのに使う��宝物�
ひじ�うにたいせつな�ねうちのある
もの�
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
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名前
学年
評価
984
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
げん・ごんべん
F 11
11 画
ホウ
�訪問�人に会うために�その人のい
る場所へ行くこと��探訪�社会のあ
りのままのすがたや事件の真相などを
調べるために�その場にでかけていく
①おとずれる・たずねていく�
おとず�れる・たず�
ねる
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
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学年
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985
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F 11
3 画
なべぶた・けいさん
かんむり
ボウ
な-
い・ほろ-
びる・ほ
ろ-ぼす
①ほろびる・ほろぼす�ない�なくなる�
②にげる・ゆくえをくらます�
�亡命�その国の政治のやり方に不満
で�よその国にのがれること��亡霊�
死んだ人のたましい�ゆうれい��亡国�
ほろびた国�
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
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学年
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986
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F 11
7 画
ボウ
こころ・りっしんべん
したごころ
わす�れる
①わすれる・心の中からなくなる�
�忘却�す�かりわすれてしまうこと�
�忘我�なにかに夢中にな�たり�う�
とりしたりして�ぼう�としてしまう
こと�
書き順音読み訓読み
意味熟語
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画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
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学年
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987
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
12 画
き・きへん
①ぼう・手に持てるくらいの大きさの�
細長くかたいもの�②ぼうのようにま�
すぐなもの・変化がないこと�
�棒線�ま�すぐに引いた線��泥棒�
人のお金やものをぬすむ人�また�ぬ
すみをすること�
ボウ
F 11
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
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学年
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988
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F 11
8 画
マイ
き・きへん
①一つ一つかぞえる�②うすい物をか
ぞえることば�
�枚挙�一つ一つかぞえ上げること�
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
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漢字の読みと意味
ことばを作る
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学年
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989
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F 11
13 画
マク・バク
はば・はばへん
①たれまく・カ�テン�芝居のくぎり�
②将軍が政治をするところ・将軍の政
権�③まくうち・大相撲の�幕内�の略�
�幕間�芝居のひとくぎりで幕がしま
り�休憩とな�ている時間��幕府�
武家政治で�将軍が政治をおこな�た
役所�鎌倉・室町・江戸のそれぞれの
時代に幕府がおかれた�
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
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漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
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学年
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990
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F 11
11 画
うかんむり
ミツ
ひそ�か
①ぴ�たりく�ついている・すきまが
ない�②ひそかに・こ�そり�
�密室�出入り口を全部しめき�て�どこ
からも出入りできないへや��密会�人に
見つからないようにこ�そりと会うこと�
�密売�法律では売�てはいけないと禁じ
られているものを�こ�そりと売ること�
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
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学年
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991
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F 11
13 画
メイ
�盟主�同盟�おなじ目的のためにい�
し�に行動する約束�をむすんだ人び
とや国々の中で�中心となる人や国�
�盟友�かたい約束でむすばれた友�
①ちかう・かたい約束をする�
さら
ちか�う
書き順音読み訓読み
意味熟語
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画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
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学年
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992
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
14 画
き・きへん
①かた・ひながた�見本となるもの�
②にせる・まねしてつくる�③手さぐ
りをする�
�模範�手本になるものやこと��模型�
実物の型をまねして�それらしく作�
たもの��模索�なにかをもとめて�
手がかりもないままに�いろいろとた
めしてみること�
モ・ボ
書き順音読み訓読み
意味熟語
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画 数
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学年
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993
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
げん・ごんべん
F 12
11 画
ヤク
�訳語�ある国のことばをほかの国の
ことばになおすときにあてはめること
ば��訳本�ある国のことばで書かれ
た文章を�ほかのことばに書きなおし
た本�
①やくす・ほかの国のことばにおきか
える�②わけ・理由�
わけ
書き順音読み訓読み
意味熟語
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画 数
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学年
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994
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F 12
11 画
ユウ
おおざと
①ゆうびん・手紙などを送りとどける
しくみ�
�郵送�郵便で送ること��郵便�手紙
や小包などを名あての人のところに送
りとどける仕事�また�それによ�て
送りとどけられるもの�
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
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学年
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995
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F 12
17 画
ひと・にんべん
ひとがしら
ユウ
やさ�しい・すぐ�れ
る
①すぐれる・まさ�ている�②やさしい・
おだやかで上品�③役者�
�優秀�とくにすぐれている��優先�
ほかのものよりもそのほうを先にする
こと��優待�とくべつ有利になるよ
うにあつかうこと��優雅�やさしく�
ゆ�たりしていて上品なこと�
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
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学年
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996
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F 12
5 画
ヨウ
おさな�い
いとがしら・よう
おさない・年が小さい�生まれてまも
ない�
�幼心�まだものごとの意味がよくわ
からない子どもの心��幼稚�①年が
わかくておさない�②考えや技術がま
だ低い��幼虫�たまごからかえ�て�
まだ成虫にならない昆虫�
書き順音読み訓読み
意味熟語
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画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
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学年
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997
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F 12
11 画
ヨク
あくび・けんづくり
①ほしいと思う・ねがいもとめる�ほ
しいと思う気持ち�
�欲得�利益ばかりほしがる心��欲望�
なにかをほしい�したいと思う気持ち�
�欲求�なにかをほしが�たりする強
い気持ち�
ほ��する・ほ�しい
書き順音読み訓読み
意味熟語
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漢字の読みと意味
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学年
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998
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F 12
11 画
ヨク
�翌月�その次の月��翌日�次の日��翌
朝�次の日の朝��翌年�次の年�あ
くる年��翌晩�次の日の晩�あくる
日の晩�
①つぎの�
はね
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
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ことばを作る
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学年
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999
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F 12
7 画
おつ・おつにょう
ラン
みだ�れる・みだ�す
①みだれる・まとまりがない�②世の
中のみだれ・世の中の争いやさわぎ�
③やたらに・むやみに�
�乱雑�ひどくちらか�ているようす�
�乱世�人びとをまとめる力やしくみ
がじ�うぶんでないために�国じ�う
で大きなあらそいがたえない世の中�
�乱用�ち�うどよいという程度をこ
えて�むやみにつかうこと�
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
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学年
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1000
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F 12
7 画
ふしづくり
たまご
ラン
①たまご�
�卵黄�たまごの中身の�黄色い部分��卵子�
めすのからだの中で作られる�新しい生命
のもとになる細胞��卵殻�たまごのから�
�卵生�魚・鳥・昆虫などのように子ども
がたまごの形でうまれること�
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
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学年
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1001
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
みる
F 12
17 画
ラン
�回覧�じ�んじ�んにまわして見る
こと��一覧�こまかいところにこだ
わらず�ひととおり�ざ�と見ること�
①見る・見わたす�②見せる・まとめ
て見せる�
み�る
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
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学年
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1002
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
ころも・
ころもへん
F 12
13 画
リ
�裏声�ふつうの声とちがう�とくべ
つな発声法で出す高い声�フ�ルセ�
ト��裏目�さいころで�ある目の反
対がわの目��裏町�うら通りの�あ
まり人の通らない町�
①うらがわ�②うちがわ�③�のうちに�
うら
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
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学年
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1003
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F 12
9 画
リツ・リチ
ぎょうにんべん
①きまり・きそく�②リズム・音の調子�
�律儀�まじめで�義理がたいこと��律
動�規則正しく�ある運動がくりかえ
されること�また�そのうごき�リズム�
�法律�国会で決められ�国民がまも
らなければならないきまり�
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
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学年
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1004
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F 12
18 画
リン
�臨海�海のすぐ近くにあること��臨
機応変�
なにかがおこ�たとき�そ
の場にいちばん合�たやり方をするこ
と��臨月�子どもが生まれる予定の月�
�臨終�人が死ぬとき�死にぎわ�
①見下ろす・おさめる�②むかいあう・
面している�③たちあう・その場に出
向く�④さしかかる・その時にあたる�
しん
のぞ�む
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
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学年
評価
1005
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
F 12
10 画
ロウ
つき・つきへん
①ほがらか・明るい�②声がよくとおる�
�朗報�うれしい知らせ��朗読�詩歌
や文章などを声に出して読むこと��朗
郎�声が明るくは�きりしていて�よ
くとおるようす�
ほが�らか
書き順音読み訓読み
意味熟語
配当学年
画 数
漢字の読みと意味
ことばを作る
ていねいに書く
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学年
評価
1006
漢字の読みと意味 Ver.6 発行:日本パソコン能力検定委員会 執筆:氷田光風先生
部
首
小 6
げん・ごんべん
F 12
15 画
ロン
�論証�そのことが正しいということ
を証拠をあげてのべ�は�きりさせる
こと��論点�議論の中心となるところ�
�論理�考え方の正しいすじみち��議
論�おたがいに意見をのべ合うこと�
のべる・すじみちを立てて話す�