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２０１１/００/００

ＥＣＣから仕事がもらえる売れっ子コピーライター養成講座

講師 (株)みんなのコピー大橋一慶

あなたに知ってもらいたいこと

２０１１/００/００

①はじめに



はじめに

•講座の目的

–１０カ月でコピーライターに必要な技術を習得

•リサーチ、訴求作り

•コピーライティング

•装飾やレイアウト

•マーケティング

•心理テクニック

•仕事術など

はじめに

•講座の目的

–全講座受講者へ、コピーライター認定試験を実施講座継続期間中の追試料金は２回まで16,200円、3回目以降は割引料金の10,000円で受験できます。講座継続期間中の追試は回数無制限で受験可能。

はじめに

•ＥＣＣから、どんな仕事がもらえる？

–コピーライティングのお仕事がもらえます•ランディングページなどの、WEB広告原稿作成

•メールマガジンなどの、メール文章作成

•チラシやDM、パンフレットなどの、印刷広告原稿作成

はじめに

•講座概要

–初月（今回）は、講義映像を１回配信

–２ヶ月目以降は、講義映像を毎月２回配信

–各回で課題をだし、知識の定着を図る

はじめに

•講座概要

–講義レジュメのＰＤＦは、毎回配布

•ＰＤＦの巻末に記載された推薦図書はぜひ、一読を

•認定試験の問題は、推薦図書からも出題する

はじめに

•大橋の想い

–わたしはコピーライターだが・・・

–使命は、売れるコピーを書くことだけではない

はじめに（終）

•大橋の想い

–売れるコピーが書ける人を、一人でも多く増やすこと

•ＥＣＣ以外からも仕事がもらえるようになろう

•広告に困っている会社を、その両手で救おう

•10ヶ月間、一緒にがんばりましょう！

２０１１/００/００

②自己紹介



自己紹介

•株式会社みんなのコピーとは？

–売りにくい商品を、言葉で売る会社

•コピーライティング請負

•広告制作

•広告代理

•広告コンサルティング

•コピーライティング講師

※創業以来、業績は常に右肩あがり

自己紹介

•株式会社みんなのコピーとは？

–コピーを書いて、こんな実績も…☑ 1本2万円する無名のトリートメント剤 → 売上1,000万円オーバー

☑ 経営不振で塾長がコンビニのバイトをしていた学習塾 → 生徒激増！コンビニ辞める

☑ まったく売れなかった1台70万円する治療機器 → 3件成約

☑ 超高額な法人向け保険商品 → 50名以上の見込み客を集客し、売上5,000万円以上達成

☑ ゴルフDVD → 累計売上5,000本以上販売

☑ 競合の方が明らかにお得な1万円の医薬部外品 → ラジオ通販で黒字化

☑ 無名なのに1万円以上するトレーニング器具 → 600本販売

☑ 参加費54,000円の医療従事者向けセミナー → 124名満席

☑ CVR0%の見込み客集客ページ → CVR20%のページに

☑ 高額で無名のパーソナルトレーニング → 新聞折込で入会者増加

自己紹介

•コピーライター大橋の実績•独立して10年以上

•2014年に法人化

•制作案件は1,000件以上

•2012年以降、年間10億円の売上に貢献

•月間最高報酬額は374万円

自己紹介

•コピーライター大橋の実績•2014年から、コピーライティング技術の普及に努める

•FBページには11,165件のいいね！（2016年11月7日時点）

•コピーライティング講師としても活躍

自己紹介

株式会社みんなのコピー代表取締役大橋一慶（コピーライター）今では、コピーライターとして講師もしていますが、昔はメチャクチャでした・・・。 ■2002年・・・現在東証マザーズに上場しているネット広告企業にて、広告営業を担当。入社2ヶ月で営業成績１位。しかし、6畳ワンルームの事務所に社員4人が住み込みで働く、超ブラックな環境。

唯一の気晴らしは漫画喫茶（ひとりの時間が唯一確保できる）。そんな状況を見かねた地元の先輩に「さっさと辞めなさい」と諭され、3カ月で退社。 ■2002年・・・大阪のWEB広告代理店で、成果型広告のプロモーションを担当。（反響1件あたり●●円支払ってくれる広告のWEBプロモーション）。通信サービス、ジュエリー、消費者金融、エス

テ、懸賞サイトなどさまざまなプロモーションを成功させる。大手サービスプロバイダの見込み客リストを10万件以上獲得し、他の広告代理店を押しのけて、業界トップクラスの成果を叩きだす。その実績が認められ、26歳の若さで課長に昇進し、大阪と東京に計20名近くの部下を持つ。しかし、

この企業も超ブラック。ほぼ毎日終電に間に合わず、タクシーで帰宅。給料のほとんどがタクシー代に消える。さらに、このころ「インド音楽」にハマり、インド音楽家を目指すために退社。

自己紹介

■2006年・・・大阪の中央卸売市場でバイトをしながら音楽活動。朝の5時～昼の2時まで仕事。そ

れ以降の時間は使い放題！音楽以外にも使える時間があったので、副業でビジネスをはじめてみる。スモールビジネス向けの広告代理店をやろうと、色々営業してみたが、「売れるコピーを書ける人が欲しいんだよね」という話が多く、「コピーライターになろう！」と決断。猛勉強開始（独学）。産地直送品、健康食品、化粧品、コンサルタントの集客、情報商材、税務顧問サービスなど、さまざまな案件のコピーライティングを受ける。1年が経つと、副業の収入がバイト代を超えていた。 ■2007年～2013年8月・・・フリーランスのコピーライターとして完全に独立。積極的に仕事をとり続け、現在も取引が続くスポーツ関係、医療関係の会社と専属コピーライター契約。年間10億円以上の売上に貢献する。WEB広告だけではなく、紙媒体やラジオ通販などの経験も積み、広告制作実績は800案件を超える。 ■2014年9月～現在・・・株式会社みんなのコピーとして、事業を法人化。広告制作だけではなく、広告代理事業

や講師業にも事業を展開。現在、広告制作実績は1,000案件を超え。2006年の創業以来、業績は常に右肩上がり。諸々の事情につきインド音楽は停止中。

自己紹介（終）

•こんなわたしでも、独立に成功している

•あなたも、きっとできます！

２０１１/００/００

③この仕事の魅力



コピーライターの仕事の魅力

•ときには、他人の人生を救えることも…

–廃業寸前だった、ある学習塾の実話

•大阪摂津市の小さな個人塾

•経営不振のため、塾長がコンビニでアルバイト

•このままでは、数ヶ月後に廃業…

•育ち盛りの子どもが2人いるのに、どうしよう？


•ときには、他人の人生を救えることも…

–弊社が作ったチラシを配布すると！

•1ヶ月で8名の新規生徒を獲得

•その後も生徒数を増やし続ける

•塾長はコンビニのアルバイトを辞めることができた


•資金、学歴、コネは不要

–開業するのに資金がいらない

•必要なのはパソコンと電話

•自宅開業でも年収500万円は目指せる

•原価が必要ないので、ほとんど利益

•遠方のクライアントでも、電話とメールのみで取引可能

•副業でもスタートできる



–学歴や年齢、性別も関係ない

•クライアントが求めるのは広告のレスポンス

•あなたの学歴や年齢、性別に興味はない

•実力があれば、仕事に困らない



–人脈は必要ない

•実際、わたしはゼロから新規開拓した

•仕事のとり方は、１０カ月目の講義でお伝えする


•実際、どれぐらい儲かるの？

–大橋の実績 •2006年、バイトをしながら副業でスタート

•2年目で年商500万円を突破し、個人事業主へ

•創業から10年間、業績は右肩上がり

•2014年に法人化（株式会社みんなのコピー）

•前期の年商は2,700万円

•弊社のスタッフは、わたし1名のみ

•原価のかからないビジネスなのでほぼ利益


•お客さまから感謝される

–やりがいタップリ！

•レスポンスが良かったとき、お客さまと喜び合える

•「ありがとう」という言葉は、何よりの励み

•自己重要感を満たすことができる


•講師としてキャリアアップ

–あなたは「先生」と呼ばれる

•セミナー講師として声がかかる

•業界誌から取材される

•著書を出版するコピーライターも・・・

コピーライターの仕事の魅力（終）

•まとめ「コピーライターの仕事の魅力」

– やりがいが高い

– 資金、学歴、コネは不要

– 頑張れば高収入が得られる

２０１１/００/００

④こんなコピーライターがいま、必要とされている



こんなコピーライターが、いま必要とされている

•「コピーライティング」とは？

–広告文章を書くこと

•広告文章（コピー）＋書くこと（ライティング）

•広告文章を書く人が、コピーライター

•記者や雑誌ライターとは違う


•広告は大きく分けて2種類

–① イメージ広告

–② レスポンス広告

•あなたがコピーを書く広告は、どっち？


•「イメージ広告」とは？

–特定のイメージを浸透させる

–商品や企業などの認知度を高める

–ブランディング

•広告から何かを直接販売することはない

•今すぐ買ってもらうためのコピーは求められない

•いわゆる「作品」と呼ばれる広告


•「レスポンス広告」とは？

–お客さまの直接反応（レスポンス）を得る

–販売、集客、問合せ、資料請求、見積り、予約など

–広告の結果が、ハッキリと「数字」に表れる

•販売個数、売上、集客数などの目的が明確

•今すぐレスポンスしてもらうためのコピーが必要

•広告には、問合せ先、申込み先などが存在


•この講座で学べるのは？

–「レスポンス広告」のコピーライティング

•チラシ10,000枚で申込み20件など…

•広告結果がダイレクトにわかる広告

•レスポンスが、あなたの仕事の評価になる


•ECCからもらえる仕事も「レスポンス広告」

–高まり続ける「レスポンス広告」のニーズ

•非対面の集客や販売が、ますます一般化

•売れるコピーを書ける人が、ますます必要に

•でも、レスポンス広告に強いコピーライターは少ない



–あなたが腕の良いコピーライターになったら？


•年齢、性別も関係ない

•電話とパソコンがあれば大丈夫

•自宅開業のコピーライターでも、充分にやっていける

•スタート時点は副業でもＯＫ（わたしはそうだった）



–あなたがライターなら？

•仕事の幅が増え、もっと多くの案件に対応できる

•安売りしなくても仕事がもらえる

•1文字何円の、安いライティング案件は不要

•1案件数十万円の仕事ができるように

•対等にお付き合いできるクライアントが増える

•もっと自由が増え、年収もアップ



–あなたがＷＥＢデザイナーなら？

•レスポンス広告に詳しいデザイナーは少ない

•コピーライティングに詳しいデザイナーは少ない

•マーケティングに詳しいデザイナーは少ない

•他デザイナーとの差別化が可能

•デザイン＋コピーのセットで、客単価アップできる

もし、レスポンス広告に長けたデザイナーがいればわたしからデザインの仕事をお願いしたいぐらい貴重


•センスは必要ありません

–正しいマインド、知識、技術があればＯＫ

–これを10カ月で習得できる


•まとめ①

–あなたが目指すべき、コピーライターとは？

• レスポンス広告のコピーライター

• クライアントから求められるレスポンスをだせる

• 本講座は、レスポンス広告のコピーライティング

こんなコピーライターが、いま必要とされている（終）

•まとめ②

–レスポンス広告のニーズは高まっている

• 実力があれば仕事に困らない

• 資金、学歴、コネは不要

• センスも必要ない

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ＥＣＣから仕事がもらえる売れっ子コピーライター養成講座


１ヶ月目「売れっ子コピーライターのマインドセット」

２０１１/００/００

講義について



1ヶ月目の講義について

•コピーライターに求められる「マインド」を解説

–ようするに「心がまえ」

•来月以降に学ぶ技術とおなじぐらい大切

•マインドセットが正しいと、スキルアップが早くなる

•しっかりと、心に刻んで欲しい

２０１１/００/００

マインド① 「コピーの責任が重大なことを知っている」



マインド① コピーの責任が重大なことを知っている

•コピーライティングって重要なの？

–重要！広告のレスポンスに大きく影響！

•すなわち、売上に大きく影響する


•思いだしてください

–楽天やＡｍａｚｏｎで買い物をしたことは？

•納得のいく買い物をするために、何をした？

–バイト先や就職先を探すとき、何をした？

•「ここで働きたい」と、思った理由は？

–なぜ、この講座を受講しているの？

•講座の魅力を、どうやって知った？


•文章を読んで、判断したのでは？

–ネットショッピング

–仕事探し

–本講座の受講


•コピーライティングは重要

–なぜなら、お客さまは、広告に書かれた

文章（情報）を読んでから、行動を決めるから


•言葉ひとつで、相手の印象は変わる

–あなたはバスケが得意なのに背が低い

•悪口に聞こえる

–あなたは背が低いのにバスケが得意

•褒め言葉に聞こえる



–飛ぶように売れています

•売れていることはわかるけど…

–10秒に1個売れています

•たくさん売れていることが、即イメージできる



–柔らかい食パン

•柔らかいことはわかるけど…

–ふわふわ、モチモチの食パン

•柔らかいだけではなく、美味しそうなイメージ



–シンガポールは、とても小さな国です

•小さいことはわかるけど…

–シンガポールは、淡路島と同じ大きさです

•どれだけ小さいのか、すぐにイメージできる


•コピーライティングで、何がどう変わる？

–言葉ひとつで、読み手の印象が変わる

–広告の場合、レスポンスと売上が変わる

–事例を３つ紹介する


•ちょっとした言葉の違いが、売上に影響

Ｑ.どちらも同じ商品（少年野球向けのバッティング教材）を販売したコピーだが、たくさん売れたのはどっち？


Ａ.答えは右。売上は1ヶ月で150万円の差があった。


※成約率とは？レスポンスを計る指標の一つ。詳しくは次月以降に解説。

1ヶ月で162セット販売成約率は8.37％

1ヶ月で295セット販売成約率は22％



Q.どちらも、仕事に困っている便利屋さんを集客した

コピーだが、レスポンスが高かったのはどっち？

時給49,000円以上で、ニーズが高いのに、他社が

対応できない案件のお知らせ

【求む】最低でも時給49,000円ですが、特殊な案件です。御社は対応できますか？



A.答えは左。レスポンスには2倍の差があった。

成約率は1％成約率は0.5％

時給49,000円以上で、ニーズが高いのに、他社が

対応できない案件のお知らせ

【求む】最低でも時給49,000円ですが、特殊な案件です。御社は対応できますか？



Q.どちらも、私が、複数のお客さまに送信した

メールの件名ですが、たくさん読まれたのはどっち？

件名① ●●さん、30分以内に

ダウンロードしてください

件名② ●●さん

一つ目の無料教材です



Ａ.答えは左。左の件名のメールは100％のお客さんが読んだ。メールで何かを販売する場合、大きな差に！

反応率100％メール本文に掲載した

ＵＲＬのクリック率

反応率40％メール本文に掲載した

ＵＲＬのクリック率

件名① ●●さん、30分以内に

ダウンロードしてください

件名② ●●さん

一つ目の無料教材です


•コピーライティングの責任は大きい

–言葉ひとつで、読み手の印象が変わる

–広告の場合、レスポンスと売上が変わる

マインド① コピーの責任が重大なことを知っている（終）

•まとめ「コピーライターの使命は」

–売れるコピーを書くこと

–1件でも多くのレスポンスを得ること！

–レスポンスの高いコピーが書ければ、ひっぱりだこ

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マインド② 「作家や、アーティストではない」



マインド② 作家やアーティストではない

•一般人がコピーライターに持つイメージ –作家さん？

–アーティスト？

–記者？

–雑誌の記事とか書く人？

–センスバツグンな人？

–デザイナーみたいな人？

–よくわからないけどオシャレだね


•一般人がコピーライターに持つイメージ –作家さん？

–アーティスト？

–記者？

–雑誌の記事とか書く人？

–センスバツグンな人？

–デザイナーみたいな人？

–よくわからないけどオシャレだね

×


•レスポンス広告は…

–アート作品や絵画、文学、記事ではない

•クライアントは、あなたの芸術活動を

応援するためにお金を支払うのではない！


•レスポンス広告は…

–印刷された営業マン（ジョン・Ｅ・ケネディ）

•クライアントは、より多くの売上や

利益を得るために、広告へ投資している！


•優れた営業マンは…

–優れたセールストークを備えている

•優れたレスポンス広告は…

–優れたセールスコピーを備えている


•まとめ① 「コピーライターの仕事は」

–優れたセールスコピーで

広告を優秀な営業マンにすること！

マインド② 作家やアーティストではない（終）

•まとめ② 「広告の主人公は？」

–あなたでも商品でもなく「お客さま」

–あなたのセンスを見せつける場ではない

–お客さまが、商品を欲しくなる言葉を書く！

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マインド③ 「好奇心旺盛であれ」



マインド③ 好奇心旺盛であれ

•こんな案件に対応できる？

–歯科医師へ、歯周外科の最新技術を売る広告

•「歯医者じゃないし、難しすぎる」と思った？

•「できるわけないだろ！」と思った？

•それではダメ！


•コピーライターは…

–あらゆる広告に対応できる

•難しそうな案件でも、結果がだせる

•特殊な案件ほど、報酬が高額

•他にできる人が少ない


•あらゆる案件へ対応するには…

–情報収集が肝心

–こんな仕事が必要になることも

•業界の専門誌を、数冊読む

•業界の専門家にインタビューする

•専門用語を50個以上、理解・記憶する


•求められるのは「知力」ではない

–なによりも「好奇心」が必要

•「好きになる」ことが大切

•「興味を持つ」ことが大切

•常に心の扉を開いておこう

•新たな世界にワクワクしよう

マインド③ 好奇心旺盛であれ（終）

•まとめ「好奇心旺盛なコピーライターは？」

–あらゆる案件に対応でき、結果がだせる

–他の人にはできない仕事ができる

–だからこそ、高額な報酬が得られる

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マインド④ 「老若男女の良き理解者となる」



マインド④ 老若男女の良き理解者となる

•コピーライターが考える言葉は？

–お客さまが商品を欲しくなる言葉

–お客さまの感情を、誰よりも理解すべき

マインド④ 老若男女の良き理解者となる

•独身男性だったとしても…

–1歳と3歳の息子を持つ母親の気持ちになれる

•全財産が300万円だったとしても…

–遺産相続に悩む富裕層の気持ちになれる

•犬が大嫌いでも…

–愛犬を失った飼い主の気持ちになれる

マインド④ 老若男女の良き理解者となる（終）

•まとめ「老若男女の良き理解者になろう」

–人の気持ちがわからない人は

コピーライターとして伸びない

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マインド⑤ 「誰よりも結果にこだわる」



マインド⑤ 誰よりも結果にこだわる

•レスポンス広告は結果がすべて

–クライアントが興味を持っているのは結果

–コピーライターも、結果を追求すべき

–結果から学べることは多い


•ダメなコピーライターは…

–やりっぱなしの仕事

–結果が悪くても「残念でしたね…」だけ

–結果が良くても「良かったですね！」だけ


•優秀なコピーライターは…

–失敗から成功のヒントを掴む

–成功から、さらに成功するヒントを掴む

–広告結果の分析法は、次月以降に解説

マインド⑤ 誰よりも結果にこだわる（終）

•まとめ「結果が、成長の特効薬」

–結果が良いときは、大いに喜ぼう

（なぜ、良かったのかを、徹底して考えよう）

–結果が悪いときは、大いに悔しがろう

（なぜ、悪かったのかを、徹底して考えよう）

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マインド⑥ 「予測ではなく、テストが重要」



マインド⑥ 予測ではなくテストが重要

•レスポンス広告は「科学」

–レスポンス広告の強みは

広告テストにより正解を導きだせること

• クロード・C・ホプキンス

• ジェイ・エイブラハム


•広告テストとは？

–複数の異なる広告を、同条件で露出

–綿密な効果測定のもと、レスポンス差を計る

–レスポンスの良い広告を使い続ける

–代表例は「スプリットランテスト」※次月以降に詳しく解説


•テストをやらない広告は…

–臨床試験をやっていない新薬を飲むのと同じ

–勘や予測に頼ったプロモーションは危険

–テスト結果だけが事実を教えてくれる


•たとえば、テストでこんな結果がでたら？

–広告Ａは、100人中5人が申込（成約率5％

–広告Ｂは、100人中10人が申込（成約率10％

–商品単価は3万円

–売上は、広告Ｂの方が15万円良い

–成約率の差は2倍


•もし、Ａの広告を1年間使い続けたら？

–年間5,000人のお客さまへアプローチ

–5,000人×成約率5％＝申込み250人

–年間売上は、250人×3万円＝750万円


•もし、Ｂの広告を1年間使い続けたら？

–年間5,000人のお客さまへアプローチ

–5,000人×成約率10％＝申込み500人

–年間売上は、500人×3万円＝1,500万円


•1年間で750万円の差が！

–もし、テストをせずに広告Ａを使い続けたら？

–これが、3年続いたらどうなる？

–2,250万円のキャッシュを無視したことになる

マインド⑥ 予測ではなくテストが重要（終）

•まとめ「迷ったときは、迷わずにテスト」

–テストを嫌がるクライアントもいる

–理由は面倒だから

–テストの重要性をクライアントへ啓発すべき

–あなたの仕事の評価にも影響する

２０１１/００/００

マインド⑦ 「39度の熱があっても、納期は守る」



マインド⑦ 39度の熱があっても、納期は守る

•コピーライターの使命とは？

–① レスポンスをだす

–② 納期を守る


•どうやっても、レスポンスがダメなときもある

–でも、納期だけは絶対に守れる！


•どのような仕事でも「信用」が重要

–信用を得るには、たくさんの時間が必要

–信用を失うのは一瞬

–失った信用を取り戻すには、一生かかる


•納期遅れは一瞬で信用を失う

–広告は、多くの人が連携している

–納期の遅れは、多くの人に迷惑をかける


•とにかく「前倒し」で進める

–「いつまでに何をやるか？」ではダメ

–「いつ何をスタートするか？」でスケジューリング


•「いつまでに」という考え方は…

–期限ギリギリまで何もしない

–納期間近にバタバタあせる

–クオリティの低い仕事になる

–手を抜いた仕事はすぐにわかる

–あなたの仕事は評価されない

マインド⑦ 39度の熱があっても、納期は守る（終）

•まとめ「ダラダラ仕事をしない」

–納期遅れは一瞬で信用を失う

–「いつ何をスタートするか？」でスケジューリング

–期日より2日早く納品できる前倒しのスケジュール

２０１１/００/００

マインド⑧ 「文章だけを書けば良いってもんじゃない」



マインド⑧ 文章だけを書けば良いってもんじゃない

•ふつうのコピーライターは…

–文章だけを書けば良いと思っている

•売れっ子コピーライターは…

–レスポンスアップの提案ができる


•レスポンスをアップさせるには…

–素晴らしいコピーだけではダメ

–広告先が適切

–オファーが適切


•オファーとは？

–お客さまへ約束する、とびっきりの条件

商品価格や特典、保障、サポートなど、お客さまに提示する取引条件のこと。

※オファーの詳細は、次月以降に詳しく解説


•オファーの例 –30分以内にアツアツのピザをお届けできなければ、代金はいただきません。

–ＣＤを買えば、アイドルとの握手券をプレゼント

–パソコンを買ったら、9,800円相当のプリンターをプレゼント

–どこにお住まいでも、48時間以内に商品をお届け

–満足できなければ、理由を問わず全額返金

–30日間、無料でお試しいただけます

–靴下2足をお買い上げの場合は、もう一足が無料

–遊園地の年間パスポート

※オファーの詳細は、次月以降に詳しく解説


•コピーが良くても、広告先がダメだったら…

–魚のいない池で釣りをするのと同じ

–海でフナ（淡水魚）を釣るのと同じ


•コピーが良くても、オファーがダメだったら…

針の先に、エサを付けずに釣りをするのと同じ


•コピーを書けるのはあたりまえ

•売れる提案ができれば一人前！

–売れっ子は、適切な広告先を提案できる

–売れっ子は、適切なオファーを提案できる


•広告先を提案して成功した事例

（ＦＡＸＤＭで集客したいコンサルタント）

–配信先の母数が少ないので、集客数に限界

–このままではダメ

–フェイスブック広告を提案

–見込み客が増加


•オファーを提案して成功した事例

（治療家向けのセミナーを売る広告にて）

–参加料が5万円の高額セミナー

–何をどうやってもレスポンスがアップしない

–新たなオファー「ドタキャン保障」を提案

–すぐに、ガツン！とレスポンスアップした


•売れる提案ができるコピーライターは

–クライアントから重宝される

–高額の仕事が請負える

–他と差別化できる


•指示待ち人間はダメ！積極的に働きかけよう

–1文字何円の仕事は作業マンがやるべき

（代わりはいくらでもいるし、安く買いたたかれる）

–1案件15万円以上がコピーライターの仕事

（代わりがいない、高くても求められる）

マインド⑧ 文章だけを書けば良いってもんじゃない（終）

•まとめ「マーケティングを学ぼう」

–「ダイレクト・レスポンス・マーケティング」は重要

–詳しくは、来月以降の講義で解説

２０１１/００/００

マインド⑨ 「読まない、信じない、行動しない」



マインド⑨ 読まない、信じない、行動しない

•あなたは今日、いくつの広告を無視した？ •ＴＶＣＭ

•ポスティング、折込チラシ、DM

•PCやスマホのWEBサイト、バナー、メール

•電車や駅のポスター

•屋外広告

•看板

•店頭POP

※数えるとキリがありません！


•逆に、内容を覚えている広告はいくつある？ •ＴＶＣＭ

•ポスティング、折込チラシ、DM

•PCやスマホのWEBサイト、バナー、メール

•電車や駅のポスター

•屋外広告

•看板

•店頭POP

※「あれ？どんな広告だっけ？」


•世の中は、広告にあふれている

–あなたが関わる広告も、その一部にすぎない


•この3原則は、死ぬまで忘れてはならない

–① お客さまは「広告を読まない（見ない）」

–② お客さまは「広告を読んでも信じない」

–③ お客さまは「広告を読んでも行動しない」 »「行動しない」＝「レスポンスしない」

※「マックスウェル・サックハイム」の格言より


•この3原則を突破するのがコピーライティング

–① お客さまは「広告を読まない（見ない）」 •読んでもらうには「優れたキャッチコピー」

–② お客さまは「広告を読んでも信じない」 •信じてもらうには「優れたボディコピー」

–③ お客さまは「広告を読んでも行動しない」 •行動してもらうには「優れたクロージングコピー」

※各コピーは次月以降に詳しく解説

マインド⑨ 読まない、信じない、行動しない（終）

•まとめ「この3原則を暗記すること」

（10か月後の最終試験に出題します）

–① お客さまは「広告を読まない（見ない）」

–② お客さまは「広告を読んでも信じない」

–③ お客さまは「広告を読んでも行動しない」 » 「行動しない」＝「レスポンスしない」

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マインド⑩ 「何をどう言うか」ではなく「誰に何を言うか」




•英会話のオンライン講座を売るときですが…

–あなたなら、どんなコピーを書きますか？

•講座のメリットを語る？

•魅力的な料金プランを語る？

•講師の素晴らしさを語る？

•優れた教育手法を語る？

•素晴らしい指導実績を語る？


•英会話のオンライン講座を売るときですが…

–あなたなら、どんなコピーを書きますか？





•素晴らしい指導実績を語る？ ×


•これらは「何をどう言うか」という発想

–残念ながら“売れる言葉”は生まれない





•素晴らしい指導実績を語る？ ×


•「何をどう言うか」は、文章表現にすぎない

–残念ながら“売れる言葉”は生まれない

–お客さんは、文章表現にお金を支払うのではない


•お客さんは「優れた提案」にお金を払う

–そこで重要なのが「誰に何を言うか」


•ある天才コピーライターのクイズ

–レストランを開業して繁盛させるには

何が必要だとおもいますか？

•美味しい料理？最強のレシピ？

•立地の良さ？お店の広さ？

•有名なシェフ？優秀なスタッフ？

•こだわりぬいた素材？流行の料理？

•快適な設備？リーズナブルな料金？


答え「お腹を空かせた群衆」

※「ゲイリー・ハルバート」の格言より


•何よりも最初に考えるべきことは

–その商品を一番欲しがる人は誰なのか？

–同じ商品でも、いろんなターゲットがいる

–「誰に」を、何よりも先に考える


•「誰に」の次に考えるのが…

–そのターゲットが飛びつく提案

–これが「何を言うか」


•わかりやすい事例「デロンギヒーター」

–1987年、どの代理店も持て余す商品だった

–デロンギヒーターは補助暖房器具

–補助暖房器具は、日本で浸透していない

補助暖房器具とは？主暖房機で部屋が暖まったら、主暖房機のスイッチを切り、補助暖房器をオンにして室温を維持する。温風も出さずに暖房でき、空気も汚れにくいため、ヨーロッパでは普及していたが、日本では、一般的に使用されていない。


• デロンギヒーターのデメリット

–デメリット① 温風がでない

–デメリット② あまり暖かくならない

–デメリット③ 主暖房としては物足りない


•多くの人々が求めているのは主暖房器具

–ヨーロッパと同じようなやり方では売れない

–しかし、あることをきっかけにメガヒット！


•ある通販会社が「誰に」を再考した

–デロンギヒーターを必要とする人は誰か？

–補助暖房器具が必要な人は誰か？

–「お腹を空かせた群衆」を探した


•こんなターゲットが浮かび上がった •エアコンの温風が苦手な人

•温風で、喉を傷めてしまう

•ひと晩中、寝室を暖めたいけど、

暖房のしすぎや換気が気になる


•ターゲットが飛びつく提案を考えた

–「寝室用のヒーター」として販売

寝室においておくと、ひと晩中

ホテルに泊まっているような快適さ


•その結果、大ヒット商品に！

–「寝室用のヒーター」として販売

寝室においておくと、ひと晩中

ホテルに泊まっているような快適さ


•「誰に」を考えて、デメリットがUSPに

–その結果、売れない商品が大ヒット商品になった

デメリット ①温風がでない ②あまり暖かくならない ③主暖房機としては物足りない

USP ひと晩中、穏やかな温かさで寝られる「寝室用ヒーター」

ターゲット ①エアコンの温風が苦手 ②温風で、喉を傷めてしまう ③ひと晩中、寝室を暖めたいけど、暖房のしすぎや換気が気になる

※USPとは他にはない独自のウリ


•わかりやすい事例「デロンギヒーター」

–これは(株)カタログハウスの実話

•似たような発想で、多くの商品をヒットさせる

•今では、誰もが知る大手通販企業（通販生活）

•創業者「斉藤駿」氏の著書は必読

※「なぜ、通販で買うのですか？」集英社新書（著）斉藤駿


•「誰に何を言うか」とは？

–広告用語で「訴求内容」

–コピーを書く前に、じっくりと考えるべき

–訴求作りはとても重要


•優れた「訴求内容」があれば…

–読まれるキャッチコピーが書ける

–信じてもらえるボディコピーが書ける

–申込んでもらえるクロージングコピーが書ける

マインド⑩ 「何をどう言うか」ではなく「誰に何を言うか」（終）

•まとめ

優れた「訴求内容」は「売れる言葉の源泉」

–コピーライターは「訴求内容」を考える仕事

–「誰に何を」という発想がすべて

–訴求内容を作るには「リサーチ」が重要

２０１１/００/００

マインド⑪ 「リサーチ！リサーチ！そしてリサーチ！」




•どうすれば「優れた訴求内容」が作れるか？

–その答えは「リサーチ」


•「リサーチ」とは何か？

–「誰に何を言うか」を明らかにする作業

–お腹を空かせた群衆は誰か？

–彼らが飛びつく提案は何か？


•訴求内容が売れる言葉の源泉なら…

–リサーチは、その泉を探し当てる旅

–リサーチは、コピーライティングの起点

–リサーチがダメだと、後の業務はすべてムダになる

マインド⑪ 「リサーチ！リサーチ！そしてリサーチ！」（終）

•まとめ「リサーチで、レスポンスが決まる」

–優れた訴求内容が、売れる言葉を生み出す

–優れたリサーチが、優れた訴求内容を生み出す

–リサーチがダメだと、すべてがダメになる

–具体的なリサーチ手法は、次月以降で解説

２０１１/００/００

マインド⑫ 「常に学び続け、常に上を目指す」



マインド⑫ 「常に学び続け、常に上を目指す」

•あなたは「頼られる専門家」になるべき

–コピーやマーケティングに詳しいクライアントは多い

•彼らよりも詳しくないと、専門家として信頼されない

•専門書は、最低でも100冊を読破

•速読ではなく、内容を理解し、記憶すること

•100冊読んだら、次は200冊

•200冊読んだら…

マインド⑫ 「常に学び続け、常に上を目指す」（終）

•まとめ「実績が増えても高飛車にならない」

–あなたよりもスゴイ人は、いくらでもいる

•最低限読むべき書籍は、別途ご紹介

•わたしも、常に上を目指して努力し続けています

•いっしょにがんばりましょう！

２０１１/００/００

マインド⑬ 「ときには、クライアントと戦う」



ときには、クライアントと戦う

•納品後、クライアントから修正があったら…

–こんな修正理由には要注意

•「社長がこう言うので…」

•「わが社のイメージが…」

•「なんとなく、これが気になるんだけど…」


•修正理由がレスポンスと関係するか？

–関係ないなら、その修正を丁重にお断りすべき

•「社長がこう言うので…」

•「わが社のイメージが…」

•「なんとなく、これが気になるんだけど…」


•修正の意図をしっかりとチェック

–もし、明確な意図のない修正なら？

•確かな理由を持ってクライアントを説得すべき

•そのためには、たくさんの知識と経験が必要

•思いやりのある、紳士的な態度で

•すべては、クライアントの売上を守るため

ときには、クライアントと戦う（終）

•まとめ「ムダな修正は両者を苦しめる」

–ムダな修正は、両者にとって時間の無駄

–ムダな修正のおかげで、レスポンスが落ちることも

–お互いがメリットを得られるように

２０１１/００/００

マインド⑭ 「感謝の気持ちを忘れない」



マインド⑭ 「感謝の気持ちを忘れない」

•広告は、多くの人が関わって成功する

–成功した場合、その手柄はあなたのものではない

–みんなが最高の仕事をした結果

–周りに感謝できないと、誰からも感謝されない

マインド⑭ 「感謝の気持ちを忘れない」（終）

•まとめ「ありがとうを口癖に」

２０１１/００/００

1ヶ月目のまとめ




•ちょっと、厳しい話もありましたが…

–世の中は、甘い話にあふれています

•誰でも、すぐに売れるコピーが書ける

•誰でも、すぐにお金持ちのコピーライターになれる

•どんな商品でも、コピーで売ることができる


•そうなった人もいるかもしれませんが…

–わたしは、信じません

•この10年、決して楽ではなかった

•3年間、休日0日のときもあった

•いろんな努力を積み重ねてきた

•お金のトラブルに巻き込まれたことも

•でも、ハッキリと言えることがある


•コピーライターは楽しい仕事

–やりがいの高い仕事

–努力した分の報酬が得られる

–たくさんの人から感謝され、仲間が増える

1ヶ月目のまとめ（終）

•10カ月は短すぎるかもしれないが…

–努力すれば、必ず報われます！

–いっしょにがんばりましょう！

２０１１/００/００

残り９カ月で学ぶこと


２ヶ月目以降の講義について


•２ヶ月目は…

–訴求内容の作り方

–リサーチの手法


•３ヶ月目は…

–キャッチコピーの作り方①

•４ヶ月目は…

–キャッチコピーの作り方②


•５ヶ月目は…

–ボディコピーの作り方①

•６ヶ月目は…

–ボディコピーの作り方②


•７ヶ月目は…

–レスポンスアップの技術（DRM）

•８ヶ月目は…

–レスポンス広告のレイアウトと装飾


•９ヶ月目は…

–コピーライティングで使える心理テクニック

•１０ヶ月目は…

–売れっ子コピーライターの仕事術

残り９カ月で学ぶこと（終）

•全講座終了後は…

–コピーライター認定試験

•試験合格後は…

–ECCから仕事がもらえる

２０１１/００/００

課題「黒いバナナを売る言葉」


次回の講義までに考えよう


•この黒いバナナですが…

–あなたなら、どんな言葉で売りますか？


•どうやったら、この黒いバナナが売れる？

–八百屋やスーパーでは並ぶことのない黒バナナ

–売り方に制限はありません

–自由な発想で、このバナナを売る言葉を考えよう

課題「黒いバナナを売る言葉」（終）

•解答例は、来月の講義で

–ヒントは、本講義のマインド⑩

「何をどう言うか」ではなく「誰に何を言うか」

２０１１/００/００

来月に学べること


２ヶ月目は「訴求内容の作り方」と「リサーチ手法」


•「訴求内容の作り方」と「リサーチ手法」

–訴求内容は売れる言葉の源泉

–リサーチは、その源泉を探す旅


•「訴求内容の作り方」と「リサーチ手法」

–どちらも、一番大切

•一般書籍で、具体的な方法が学べる機会は少ない

•わたしも、他人に教えたくないほど重要

•この２つの技術がコピーライティングで一番大切

来月に学べること（終）

•翌月をお楽しみに！

•ご視聴、ありがとうございました！

推薦図書

■ 「なぜ、通販で買うのですか？」出版：集英社新書著者：斉藤駿 ■ 「ある広告人の告白」出版：海と月社著者：デイヴィッド・オグルヴィ ■ 「広告でいちばん大切なこと」出版：翔泳社著者：クロード・Ｃ・ホプキンス ■ 「人を動かす」出版：創元社著者：デール・カーネギー

eccから仕事がもらえる2011 /00/00 eccから仕事がもらえる...

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