構造関係共通事項...erw 高力ボルト 構-2 1.建物概要等 建物概要 総 則...
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ジェイアール西日本コンサルタンツ・富山県建築設計監理協同組合設計共同体
SCALE
図 面 名 NO
特 記
工 事 名
・ ・
S-01構造関係共通事項
A1: - A3: -
石動駅周辺整備工事一級建築士 大臣登録
第129106号
山下 浩司
設計番号 027-0737
宮西 俊昭
構造設計一級建築士 第8400号
一級建築士 登録第201985号
構造関係共通事項
項 目 特 記 事 項 項 目 特 記 事 項
1.1 適用範囲
総
則
構-1
の一般的な標準図とする。
図とする。
1.2 優先順位
(1) 設計図書間で配筋方法に相違がある場合の優先順位は以下のとおりとする。
1.建築工事特記仕様書(構造関係)
2.図面 2-1 下記2-2以外の図面
3.国土交通省大臣官房官庁営繕部制定「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成25年版)」
1.3 特記仕様
・印の付かない場合は※印のついたものを適用する。
・印と※印の付いた場合は共に適用する。
1.4 用語の定義
1.5 記号等
表1 鉄筋の断面表示
建 築
D32D29D25D16D13D10
径
区分
D19 D22
表2 各階伏図における記号
(± )
記 号 説 明
スラブの配筋種別
スラブ厚さ
階段の配筋種別
土間コンクリート
コンクリートブロック壁(CB壁)
梁・スラブの上がり下がりの範囲 FLからの上がり下がり
ボーリング位置
スラブ開口
打増しの範囲
試験杭の位置
杭の位置
記 号 説 明
耐力壁の種別EKW○○
S
S0
表3 梁貫通孔記号
建 築
径
区分50 75 100 125 150 175 200 225 250 275 300 325 350 375 400
表4 スリーブ材質の凡例
記号(建築用)
管名
SP(白管)
鋼管
GA VU
硬質塩化ビニル管(薄肉管) つば付き鋼管(黒管)
RS
溶融亜鉛めっき鋼板
建築用以外のスリーブ材質は各工事による。
表5 高力ボルト径の記号
区分
径
M12 M20 M22 M24M16
表6 普通ボルト径の記号
径
区分M12 M16 M20 M22 M24
普通ボルト
※
EW○○
ERW○○
高力ボルト
1.建物概要等 建物概要構-2
総
則
工事場所
延べ面積
建築面積
高さ関係
工事種別
階数
・ 大規模の修繕 ・ 大規模の模様替
・ 新築 ・ 増築 ・ 改築 ・ 移転
高さ( )m
階数に算入しない階
軒高( )m
備考
・ 無し ・ 有り( )
構造概要
( )階~( )階( )造
地下地上
( )階~( )階( )造
( )階~( )階( )造
・ 免振構造(免振層の位置 ・ 基礎下免振 ・ 中間階免振( )階 )
・ 杭基礎( ・ 場所打ちコンクリート杭 ・ 既製コンクリート杭 )
・ 耐震構造 ・ 制振構造
・ 直接基礎( ・ 独立 ・ 連続 ・ べた ・ )
・ 耐震構造 鋼管杭
X方向
Y方向
架構形式
方式
耐震構造
基礎方式
構造種別
・ Ⅰ類(1.5) ・ Ⅱ類(1.25) ・ Ⅲ類(1.0)
備考
耐震安全性の分類
適用範囲は図示による
( )
備考
備考
外力等
X方向 X方向
2.構造設計条件等 計算方法
計算法に○を記載する
許容応力度計算(令第82条各号+令第82条の4)【ルート1】
許容応力度等計算 【ルート2】
保有水平耐力計算 【ルート3】
限界耐力計算
その他の計算法( )
特別な検証法(時刻歴応答解析による)
大臣認定(認定番号 )
指定性能評価機関名( )
評価 ・ 高層評価 ・ 免振評価 ・ その他
(評価番号 )
設計用一次固有周期
地震地域係数(Z)
標準せん断力係数
Z= ・ 1.0 ・ 0.9 ・ 0.8 ・ 0.7
Y方向X方向
・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ
・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ
速度圧(q)基準風速(Vo)
基準風速(Vo)
速度圧(q)
平均
垂直積雪量の低減
・ 多雪区域 ・ 多雪区域以外
・ 低減する ・ 低減しない
風圧力(施行令
第87条)
風圧力(施行令
地震力
積載荷重
第82条の4)
地盤の種別
二次設計
地表面粗度区分
地表面粗度区分
一次設計
区域
設計垂直積雪量
単位荷重
2
・サウンディング
調査内容(既住調査内容含む)
※標準貫入試験
3.地盤調査資料 調査報告書
・当該敷地の既住調査報告書及び今回工事に含まれる地盤調査報告書による
※工事着手前に当該敷地内で( )図に示す地盤調査を行う
・当該敷地の既住調査報告書のみによる
構-3 施工の関係上やむを得ず発生する可能性の高い変更等(位置の変更)
あ
ら
か
じ
め
の
検
討
1.軽微な変更への対応
(あらかじめの検討) 施工誤差を考慮して構造耐力上支障がない検討が行われている部分(変更に係る部材及び当
・くいの芯ずれを考慮した検討
・大きさの変更を見込んだスラブ等の検討(屋根床版含む)
・はり貫通孔の大きさと位置の変更を見込んだ検討
・小ばりの位置の変更を見込んだ大ばり等の検討
・壁開口の位置の変更を見込んだ検討
・スラブの開口及び段差の変更を見込んだ検討
・間柱の位置の変更を見込んだ検討
に接する部材が令第82条各号に規定する構造計算によって確かめられる安全性を有するもの
に限る)
許容誤差( )
位置の変動寸法( )
大きさに変動寸法( )
位置の変動寸法( )
開口の移動範囲( )
ない移動範囲に限る
開口の移動範囲( )
荷重が増加しない範囲に限る
位置の変動寸法( )
構-4 1.コンクリートの単位
水量測定
施
工
方
法
等
計
画
書
関
連
等
3
の範囲にある場合はそのまま打設する。
3
3
量の測定を行う。
3
3
3
4)3)の不合格生コンを確実に持ち帰ったことを確認する。
コンクリート温度等)と写真により提出する。
(3) 構造関係共通図(配筋標準図,鉄骨標準図)以外については,図面及び監督職員の指示による。
(1) 構造関係共通図(配筋標準図)は,鉄筋コンクリート及び鉄骨鉄筋コンクリート造等における鉄筋の加工,組立等
(2) 構造関係共通図(鉄骨標準図)は,鉄骨造及び鉄骨鉄筋コンクリート造における鉄骨の加工,組立の一般的な標準
2-2 構造関係共通図(配筋標準図,鉄骨標準図)
項目は,番号に・印のついたものを適用する。
特記事項は,・の付いたものを適用する。
(1)設計図とは,建築構造図のうち特記仕様書,構造関係共通図以外の図面をいう。
(2)異形鉄筋の径(本文,図,表において「D,d」で示す)は,呼び名に用いた数値とする。
(3)長さ,厚さ等の単位は,特記なき限り㎜とする。
設計図中で使用する記号は,表1~表8,図1を標準とする。
X方向,Y方向の適用する
該部材に接する部材以外に応力度の変更のない場合であって,変更に係る部材及び当該部材
許容される大きさ,荷重の条件( )
ただし構造計算及びモデル化において耐力壁の剛性・耐力が変わらず,荷重が増加し
ただし構造計算及びモデル化においてスラブの断面及び配筋,開口補強が変わらず,
(1)単位水量の測定は,150mに1回以上及び荷下し時に品質の異常が認められた時に実施する。
(2)単位水量の上限値は,標準仕様書6.3.2(2)(ⅲ)による。
(3)単位水量の管理目標値は次の通りとして,施工する。
1)測定した単位水量が,配合計画書の設計値(以下,「設計値」という。)±15kg/m
2)測定した単位水量が設計値±15を超え±20kg/mの範囲にある場合は,その運搬車の
生コンは打設してよいが,水量変動の原因を調査し,生コン製造者に改善を指示す
る。その後,設計値±15kg/m以内に安定するまで,運搬車の3台毎に1回,単位水
単位水量が設計値±20kg/m以内になるまで全運搬車の測定を行い,更に設計値±15
kg/m以内に安定するまで,運搬車の3台毎に1回,単位水量の測定を行う。
3)測定した単位水量が設計値±20を超える場合は,その運搬車は打込まずに持ち帰ら
せるとともに,水量変動の原因を調査し,生コン製造者に改善を指示する。その後,
(5)単位水量の測定方法は,高周波誘電加熱乾燥法(電子レンジ法),エアメータ法又は静
電容量測定法による。また,試験機関は該当コンクリート製造所以外の機関とする。
(4)単位水量管理についての記録を書面(配合計画書,製造管理記録,打ち込み時の外気温,
あらかじめの検討範囲
※図示による( )
あらかじめの検討範囲
※図示による( )
あらかじめの検討範囲
※図示による( )
あらかじめの検討範囲
※図示による( )
あらかじめの検討範囲
※図示による( )
あらかじめの検討範囲
※図示による( )
あらかじめの検討範囲
※図示による( )
記号
B
T
L
F
P
FL
1
突合わせ継手
T型継手
部分溶込み溶接
フレア溶接
完全溶込み溶接
隅肉溶接
溶 接 継 手
溶 接 面
両面溶接 2
片面溶接
かど継手
表8 溶接の補助記号
全周溶接
現場溶接
全周現場溶接
60° 60°60°
(折線)
図1 溶接記号の記載例
断続溶接の間隔
断続溶接の長さ
溶接面
溶接継手
引出線基準線 基準線引出線
溶融亜鉛めっき高力ボルト
(F8T相当)
・スウェーデン式サウンディング試験
・オランダ式二重管コーン貫入試験
・土質試験
・ 細粒分含有率試験 ・ 湿潤密度試験 ・ )
(・ 一軸圧縮試験 ・ 圧密試験 ・ 直接せん断試験 ・ 三軸圧縮試験
・ 振動三軸試験 ・ 中空ねじりせん断試験 ・ )
・平板載荷試験
・常時微動測定
・弾性波速度検層
・孔内水平載可試験
・現場浸水試験
・力学的性能試験
・物理的性能試験
4.液状化対策
範囲 ・ 工法 ・ 仕様 ・ 計測 ・ 試験等
※図示による( )
・有り
・無し
表7 溶接方法,溶接継手及び溶接面の分類記号
※特記無き限り,完全溶込溶接の溶接方法・溶接面は適切な溶接方法等による。
(F10T,S10T)
(・ 土粒子密度試験 ・ 含水比試験 ・ 粒度試験 ・ 液性限界,塑性限界試験
区 分
全 周 溶 接
現 場 溶 接
断面溶接の長さ及び間隔
全 周 現 場 溶 接
補助記号
L-PL-P
工事名称
富山県小矢部市石動町11-10
地上( 2 )階 地下( )階 塔屋( )階
( 1 )階~( 2 )階( 鉄骨 )造
( ラ-メン )構造
( ラ-メン )構造
(0.330)秒
第( 2 )種地盤 Tc=(0.60)秒
Co=( 0.20 ) Co=( 0.20 )
Co=( 1.00 ) Co=( 1.00 )
( 34 )m/s
( 30 )m/s 893 N/m2
500 N/m2
( 175 )cm
( 30 )N/m/cm
石動駅周辺整備工事
( 2,295.10 )m
( 1,310.22 )m
2
2
ジェイアール西日本コンサルタンツ・富山県建築設計監理協同組合設計共同体
SCALE
図 面 名 NO
特 記
工 事 名
・ ・
構造関係共通図(配筋標準図その1) S-02
A1: - A3: -
石動駅周辺整備工事一級建築士 大臣登録
第129106号
山下 浩司
設計番号 027-0737
宮西 俊昭
構造設計一級建築士 第8400号
一級建築士 登録第201985号
折曲げ
角度
折 曲 げ 図
折曲げ内法直径(D)
SD295A
SD295B,SD345
SD390
D16
以下
D19
~D38
D19
~D38
180°
135°
90°
d
4d以上
D
6
d
以
上
8d以
上
3d以上 4d以上 5d以上
d
D
d
D
表1.1 鉄筋の折曲げ内法直径
2.90°未満の折曲げの内法直径は特記による。
135°
及び
90°
(幅止め筋)
4d以
上
D
4
d
以
上
D
d
d
次の部分に使用する異形鉄筋の末端部にはフックを付ける。
(1)柱及び梁(基礎梁を除く)の出隅部
(3)杭基礎のベース筋
定着起点 定着起点
直線定着の長さ フックあり定着の長さ
図3.2 直線定着の長さ及びフックあり定着の長さ
小梁及びスラブの上端筋の梁内折曲げ定着の投影定着長さ梁主筋の柱内折曲げ定着の投影定着長さ
余長
又は
余長
表3.4 鉄筋の投影定着長さ
SD295A
SD295B
SD345
SD390
18 20d 15d
21 15d 15d
15d 15d
15d 15d
18 20d 20d
21 20d 20d
20d 15d
15d 15d
21 20d 20d
20d 20d
20d 15d
鉄筋
鉄筋
図3.5 スパイラル筋の継手及び定着
≧6d
≧6d ≧6d
≧6d
1.5巻き
以上の
添巻き
d
d dd
50d
50d
末端部 中間部
(柱頭部又は柱脚部) (重ね継手)
コンクリートの
設計基準強度
Fc(N/mm )
重ね継手 定着(スラブの場合) 定着(壁の場合)
図3.4 溶接金網の継手及び定着
又は
表3.1 鉄筋の重ね継手の長さ
鉄筋の
種類
SD295A
SD295B
SD345
SD390
コンクリートの
設計基準強度
(フックなし) (フックあり)
18 45d 35d
21 40d 30d
35d 25d
35d 25d
18 50d 35d
21 45d 30d
40d 30d
35d 25d
21 50d 35d
45d 35d
40d 30d
図3.1 フックありの場合の重ね継手の長さ
Fc(N/mm )
(a)鉄筋の重ね継手
表3.1の重ね継手の長さのうち大きい値とする。
(ⅱ)及び(ⅲ)をすべて満足するものとする。
(ⅱ)余長は8d以上
(ⅰ)全長は表3.3に示す直線定着の長さ以上
1.1 鉄筋の加工
とする。
2.1 異形鉄筋の末端部
柱
壁
壁
図2.1 末端部にフックを必要とする出隅部の鉄筋( ● 印)
壁 壁
梁
床版
梁
壁
床版
(2)煙突の鉄筋(壁の一部となる場合を含む)
フックを付ける。
3.1 継手及び定着
表3.2 隣り合う継手の位置
フックありの場合
フックなしの場合
a
a
a
a
b
a=0.5
a≧400mm
カップラー
a≧0.5
a=0.5 a≧0.5
(b) 鉄筋の定着
a
a
圧接継手・溶接継手
表3.3 鉄筋の定着の長さ
鉄筋の
種類
SD295A
SD295B
SD345
SD390
コンクリートの
設計基準強度
Fc(N/mm )
18 45d 35d
21 40d 30d
35d 25d
35d 25d
18 50d 35d
21 45d 30d
40d 30d
35d 25d
21 50d 35d
45d 35d
40d 30d
40d
35d
30d
30d
40d
35d
35d
30d
40d
40d
35d
30d
25d
20d
20d
30d
25d
25d
20d
30d
30d
25d
20d 10d-
10d
かつ
150mm
以上
小梁 スラブ 小梁 スラブ
直線定着の長さ フックあり定着の長さ
4. :小梁の下端筋のフックあり定着の長さ。
図3.3 折曲げ定着の方法
鉄筋の種類
4.1 最小かぶり厚さ
構造部分の種別 最小かぶり厚さ
耐力壁以外の壁
土に接し
ない部分
煙突等高熱を受ける部分
土に接す
る部分
屋内
屋外
仕上げあり
仕上げなし
仕上げあり
仕上げなし
仕上げあり
仕上げなし
20
30
30
30
30
40
40
40
60
60
*
*
表4.1 鉄筋及び溶接金網の最小かぶり厚さ(単位:mm)
ない。
(1) 粗骨材の最大寸法の1.25倍
(2) 25mm
(3) 隣り合う鉄筋の平均径(呼び名の数値)1.5倍
(f) 貫通孔に接する鉄筋のかぶり厚さは(c)による。
間隔
Dあき
図4.1 鉄筋相互のあき
D
重
ね
継
手
機
械
式
継
手
圧
接
継
手
溶
接
継
手
(注)1.片持スラブ先端,壁筋の自由端側の先端で90°フックまたは135°フックを用いる場合は,余長を4d以上
(4)帯筋,あばら筋及び幅止め筋
原則として,柱せいの3/4倍以上とする。
(ただし,柱せいの3/4倍以上)
24,27
30,33,36
24,27
30,33,36
24,27
30,33,36
1節半以上,かつ,150mm以上
1節半以上,かつ,150mm以上
3.軽量コンクリートの場合は,表の値に5dを加えたものとする。
(3) 溶接金網の継手及び定着は,図3.4による。
なお, 及び は表3.3の(注)による。
(4)スパイラル筋の継手及び定着は,図3.5による。
24,27
30,33,36
24,27
30,33,36
24,27
30,33,36
(注)1. , :フックなし重ね継手の長さ及びフックあり重ね継手の長さ
3.軽量コンクリートの場合は,表の値に5dを加えたものとする。
(1)径が異なる鉄筋の重ね継手の長さは,細い鉄筋の径による。
(2)鉄筋の重ね継手の長さは,表3.1による。
(3)鉄筋の重ね継手の長さとは,フックありなしにかかわらず40d以上(軽量骨材を使用する場合は50d以上)と
(ⅲ)仕口面から鉄筋外面までの投影定着長さは表3.4に示す長さとする。ただし,梁主筋の柱内定着においては,
鉄筋の折曲げ内法直径及びその使用箇所は,表1.1を標準とする。
ただし,最上階の柱頭の四隅は
ただし,壁の場合及びスラブ筋でD16以下の場合は除く。
(4)隣り合う継手の位置は,表3.2による。
a≧400mm,かつ,a≧(b+40)mm
(1) 鉄筋の定着の長さは,表3.3及び図3.2による。
24,27
30,33,36
24,27
30,33,36
24,27
30,33,36
また,中間部での折曲げは行わない。
6.軽量コンクリートの場合は,表の値に5dを加えたものとする。
(注)1. :梁主筋の柱内折曲げ定着の投影定着長さ。(基礎梁,片持ち梁及び片持ちスラブを含む。)
スラブ,
柱,梁,耐力壁
擁壁,耐圧スラブ
柱,梁,スラブ,壁
基礎,擁壁,耐圧スラブ
2.「仕上げあり」とは,モルタル塗り等の仕上げのあるものとし,鉄筋の耐久性上有効でない仕上げ
(仕上げ塗材,塗装等)のものを除く。
3.スラブ,梁,基礎及び擁壁で,直接土に接する部分のかぶり厚さには,捨コンクリートの厚さを含ま
4.杭基礎の場合のかぶり厚さは,杭天端からとする。
(b) 柱,梁等の鉄筋の加工に用いるかぶり厚さは,最小かぶり厚さに10mmを加えた数値を標準とする。
(c) 鉄筋組立後のかぶり厚さは,最小かぶり厚さ以上とする。
(a) 鉄筋及び溶接金網の最小かぶり厚さは,表4.1による。
5.塩害を受けるおそれのある部分等,耐久性上不利な箇所は,特記による。
(注)1.*印のかぶり厚さは,普通コンクリートに適用し,軽量コンクリートの場合は特記による。
(d) 鉄筋相互のあきは図4.1により,次の値のうち最大のもの以上とする。
(e) 鉄骨鉄筋コンクリート造の場合,主筋と平行する鉄骨とのあきは(d)による。
(Dは,鉄筋の最大外径)
2
5.フックあり定着の場合は,図3.2に示すようにフック部分 を含まない。また,中間部での折曲げは行わない。
3. :小梁及びスラブの下端筋の直線定着の長さ。ただし,基礎耐圧スラブ及びこれを受ける小梁は除く。
2
2
(2)梁主筋の柱内折曲げ定着又は小梁及びスラブの上端筋の梁内折曲げ定着の方法は,図3.3により,次の(ⅰ),
ただし,柱及び梁の主筋にD29以上を使用する場合は,主筋のかぶり厚さを径の1.5倍以上確保するように最小かぶり
厚さを定める。
2. :小梁及びスラブの上端筋の梁内折曲げ定着の投影定着長さ。(片持ち小梁及び片持ちスラブを除く。)
2.フックありの場合の は,図3.1に示すようにフック部分 を含まない。
(注)1. , :2.以外の直線定着の長さ及びフックあり定着の長さ。
2. , :割裂破壊のおそれのない箇所への直線定着の長さ及びフックあり定着の長さ。
, 又は , 又は
構造関係共通図(配筋標準図)
L 1
L1h L2h
2L 3LL 3h
L1 2L
aL bL
bL
aL
2L 2L
2L3L
L1 2L
L1h
L 1 L1h
L1 L1h
L1h
L1
L 1 L 1
L1h
L1h
L1h
L1h
L 1
L1h L1h
L1 L1
L1 L1h
L 3h
2L
3L
L2h
aL
bL
3L2L
L1
2L
3L
L 3h
L1h
L2h
特 記ジェイアール西日本コンサルタンツ・富山県建築設計監理協同組合設計共同体
SCALE
図 面 名 NO
工 事 名
・ ・
構造関係共通図(配筋標準図その2) S-03
A1: - A3: -
石動駅周辺整備工事一級建築士 大臣登録
第129106号
山下 浩司
設計番号 027-0737
宮西 俊昭
構造設計一級建築士 第8400号
一級建築士 登録第201985号
のように反対側の梁に定着する。外端部や隅部等では折り曲げて定着する。
柱
梁
図5.1 梁筋の基礎梁内への定着
梁
継手長さ
≧100
/4
15d(余長)
継手長さ
/2 /4 /4
ガス圧接を例として示す
:継手の好ましい位置
/2 /4 /4
継手長さ 15d(余長)15d(余長)
20d(余長) 継手長さ
20d(余長)
二段筋
/2 /4 /4
ガス圧接を例として示す
:継手の好ましい位置
15d(余長)
継手長さ20d(余長)
継手長さ
/2 /4 /4
二段筋
ガス圧接を例として示す
/2 /4 /4
:継手の好ましい位置
(a) 一般事項 (a) 一般事項
≧8d
図5.5 あばら筋組立の形及びフックの位置
一般の場合 重ね継手とする場合
d
コンクリート打継ぎ面
5.1 基礎梁 5.2 基礎梁のあばら筋
4.梁主筋ののみ込み長さ(柱せいの3/4倍以上)
4.梁主筋ののみ込み長さ(柱せいの3/4倍以上)
4.梁主筋ののみ込み長さ(柱せいの3/4倍以上)
(a) 一般事項
6.1 柱
継手 定着
上階の鉄筋
が多い場合
下階の鉄筋
が多い場合
h/2+15d
h
≧3h/4
h/2+15d
15d
15d
hh
≦3h/4
かぶり厚さ
FL
GL
打増し厚さ10mm
打増し厚さ10mm
図6.2 柱打増し部
2
≧150 ≧150
(b)柱打ち増し部
(b) 土に接する柱周囲の打増しは図6.2による。
/4
0
0
0
00
(1)梁筋は,連続端で柱に接する梁筋が同数の時は柱をまたいで引き通すものとし,鉄筋の本数が異なる場合は図5.1
(2)梁筋を柱内に定着する場合は,7.1(b)(4)による。
(注)1.図示のない事項は,7.1による。
3.破線は,柱内定着の場合を示す。
図5.2 主筋の継手,定着及び余長(その1)
(b) 独立基礎で基礎梁にスラブが付かない場合の主筋の継手,定着及び余長は,図5.2による。
(注)1.図示のない事項は,7.1による。
3.破線は,柱内定着の場合を示す。
図5.3 主筋の継手,定着及び余長(その2)
(d)連続基礎及びべた基礎の場合の主筋の継手,定着及び余長は,図5.4による。
(注)1.図示のない事項は,7.1による。
図5.4 主筋の継手,定着及び余長(その3)
(c)独立基礎で基礎梁にスラブが付く場合の主筋の継手,定着及び余長は,図5.3による。
ただし,耐圧スラブが付く場合は,(d)による。
3.破線は,柱内定着の場合を示す。
(1) あばら筋の径及び間隔は,特記による。
(2) あばら筋組立の形及びフックの位置は,7.2(b)による。
ただし,梁の上下端にスラブが付く場合で,かつ,梁せいが1.5m以上の場合は,図5.5によることができる。
(c) あばら筋の割付けは,7.2(c)による。
(b) 腹筋及び幅止め筋は,7.2による。
ただし,梁せいが1.5m以上の場合は特記による。
図6.1 柱主筋の継手,定着及び余長
(注)1.柱の四隅にある主筋で,重ね継手の場合及び最上階の柱頭にある場合には,フックを付ける。
3.継手及び定着は,すべての階に適用できる。
500以
上,
かつ
,1,500以
下500以
上,
かつ
,1,500以
下
(a) 打増し部分に,壁,梁,スラブ筋等が取り付く場合は,壁,梁,スラブ筋等の定着長さには,打増し部分を含まない。
(2) 継手,定着及び余長は図6.1による。
ただし,柱頭定着長さL を確保できない場合は,特記による。
2.隣り合う継手の位置は,表3.2「隣り合う継手の位置」による。
/2
0
0 0 0
0
0 0 0
0
0 0 0
0
0 0 0
0
0 0 0
0 0
0
0
2. 印は,継手及び余長位置を示す。
2. 印は,継手及び余長位置を示す。
2. 印は,継手及び余長位置を示す。
00
0(1) 継手の中心位置は,梁上端から500mm以上,1,500mm以下,かつ,3ho /4(h は柱の内法高さ)以下とする。
(ロ) (ハ) (ニ)
(ロ) (ハ)
≧8d
L
⑥丸形
P@
P@
≧6d
≧6d
≧40d
L
d
(ロ)
(イ) (ロ)
図6.3 帯筋組立の形
1.5P @
1.5P @
帯筋
梁面より割り付ける。
太い鉄筋又は同径のものを2本
重ねたものとする。
取り付くすべての梁を考慮して適用する。
図6.4 帯筋の割付け
一般の場合
21
(注)溶接は,鉄筋の組立前に行う。
上下の柱断面寸法が異なる場合,
帯筋は,一般の帯筋より1サイズ
なお,P @,P @は,特記された帯筋の間隔を示す。
(注)1.図示のない事項については,一般の場合に同じ。
2.柱に取り付く梁に段差がある場合,帯筋の間隔を1.5P @または1.5P @とする範囲は,その柱に
(1) H形の135°曲げのフックが困難な場合は,W-Ⅰ形とする。
(2) 溶接する場合の溶接長さLは,両面フレア溶接の場合は5d以上,片面フレア溶接の場合は10d以上とする。
(3) SP形において,柱頭及び注脚の端部は,1.5巻以上の添巻きを行う。
(d) 帯筋の割付けは,図6.4とし,それ以外の場合は特記による。
①H形
6.2 帯筋
②W-Ⅰ形
⑤SP形(スパイラル筋)
(c) フック及び継手の位置は交互とする。
(a) 帯筋の種類及び間隔は,特記による
(b) 帯筋組立の形は図6.3により,適用は特記による。
(イ)
(イ)
L
P@
P@
P @
1.5P @
P @
21
2
2
1
1
1
≧6d
d
L
≧6d
(イ)
2L
2L 2L
2L
aL
aL
aL
aL
2L
aL
aL
2L
2L
aL
aL
2L
aL
2L
2L 2L
2L
aL
aL
1hL
2L
2L
2L
2L
2L
ジェイアール西日本コンサルタンツ・富山県建築設計監理協同組合設計共同体
SCALE
図 面 名 NO
特 記
工 事 名
・ ・
構造関係共通図(配筋標準図その3) S-04
A1: - A3: -
石動駅周辺整備工事一級建築士 大臣登録
第129106号
山下 浩司
設計番号 027-0737
宮西 俊昭
構造設計一級建築士 第8400号
一級建築士 登録第201985号
(a) 一般事項
(b) 大梁主筋の継手及び定着の一般事項
上端筋:中央 /2以内
図7.1 梁主筋の梁内定着
柱
梁 梁
(4)梁主筋を柱内に折り曲げて定着する場合は次による。
上端筋:曲げ降ろす。
柱
梁 梁
D≦100
1サイズ太い鉄筋又は同径のもの
を2本重ねたものとする。
図7.2 段違い梁
15d(余長)
二段筋
/4 /2 /4
15d(余長) 15d(余長)継手長さ
継手長さ
最上階
一般階
上端筋
下端筋
D
15d(余長)
20d(余長)
D
二段筋
最上階
15d(余長) 15d(余長)
一般階
※
図7.4 ハンチのある大梁の定着及び余長
(b) あばら筋組立の形及びフックの位置
(2)フックの位置
(d) 腹筋及び幅止め筋
D
腹筋
2-D10
幅止め筋
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
600≦D<900 900≦D<1,200
(a)一般事項
≦P@
P@
≦P@
≦P@
P@
≦P@
主筋位置
梁
主筋位置
主筋位置
梁
柱
主筋位置
図8.1 壁の配筋
200
180
150
120
200
180
種別 縦筋及び横筋 断面図 (㎜)
W12
W15A
W15B
W18A
W18B
W20A
W20B
D10-200@シングル
D10-150@シングル
D10-100@シングル
D10-200@ダブル
D10-150@ダブル
D10-200@ダブル
D10-150@ダブル
種別 縦筋及び横筋 断面図 (㎜)
KW1
D13-200@ダブル縦筋
D13-200@ダブル横筋
KA1
KA3
D13-150@ダブル縦筋
D13-200@ダブル横筋
KA2
KA4
KW2
表8.2 片持スラブ形階段を受ける壁の基準配筋
縦筋の配筋
種別(表10.1)
表8.1 壁の配筋
継手
2-D13
1-D131-D13
1-D13
1-D13
2-D13
1-D13 1-D131-D13
1-D13 2-D13 2-D13 4-D13
端部 (垂直及び水平断面) 外壁の端部 (垂直及び水平断面)
交差部 (水平断面)
(d)壁の交差部及び端部の配筋は図8.2による。
7.1 大梁
7.2 あばら筋等
8.1 壁
4.梁主筋ののみ込み長さ(柱せいの3/4倍以上)
5.梁主筋ののみ込み長さ(柱せいの3/4倍以上)
1,200≦D<1,500
(1)梁の上がり下がりは,FLを基準とした寸法値とする。
(3)打増し部分に,スラブ,壁,梁筋等が取り付く場合は,スラブ,壁,梁筋等の定着長さには,打増し部分を含まない。
(1)継手中心位置は,次による。
下端筋:柱面より梁せい(D)以上離し, /4を加えた範囲以内
(2)継手中央部の位置,定着長さ及び余長は,図7.3及び図7.4による。
(3)梁主筋は,連続端で柱に接する梁の主筋が同数の時は,柱をまたいで引き通すものとし,鉄筋の本数が異なる場合
には,図7.1のように反対側の梁に定着する。外端部や隅部では折り曲げて定着する。
なお,定着の方法は,3.1(b)(2)による。
下端筋(一般):原則,曲げ上げる。
下端筋(ハンチ付き):原則,曲げ上げる。
(6)段違い梁は,図7.2による。
吊上げ筋は,一般のあばら筋より
(c) ハンチのない場合の重ね継手,定着及び余長は,図7.3による。
(注) 1.梁主筋の重ね継手が,梁の出隅及び下端の両端にある場合(基礎梁を除く)
には,フックを付ける。
3.破線は,柱内定着の場合を示す。
図7.3 大梁の重ね継手,定着及び余長
(d) ハンチのある場合の重ね継手,定着及び余長は,図7.4による。
(注) 1.梁主筋の重ね継手が,梁の出隅及び下端の両端にある場合(基礎梁を除く)
には,フックを付ける。
3.梁内定着の端部下端筋が接近するときは, のように引き通すことができる。
4.破線は,柱内定着の場合を示す。
(a) あばら筋,腹筋及び幅止め筋の一般事項
(3)幅止め筋及び受け用幅止め筋は,D10-1,000@程度とする。
Ⅰ.(イ)の場合は,交互とする。
Ⅱ.(ロ)の場合は,L形ではスラブの付く側,T形では交互とする。
(1)一般の梁は,図7.9による。
(1)壁配筋の重ね継手及び定着の長さは,重ね継手長さを ,定着長さを とする。
(2)幅止め筋は,縦横ともD10-1,000@程度とする。
3.1,4.1による。
(4)打増し部分に,壁及びスラブ筋等が取り付く場合は,壁及びスラブ筋等の定着長さには打増し部分は含まない。
(注) 図中のP@は,特記された壁筋の間隔を示す。
(注) 壁筋の配筋順序は,規定しない。
(注) 縦筋は,横筋の外側に配筋する。
(2)地中梁下の砂利地業厚さ及び捨コンクリート地業厚さは,特記による。
(5)梁にハンチを付ける場合,その傾斜は特記による。
(1)あばら筋の種類,径及び間隔は,特記による。
(2)腹筋に継手を設ける場合の継手長さは,150mm程度とし,定着長さは図7.6による。
(1)形は,図7.5(イ)とする。
ただし,L形梁の場合は,(ロ)又は(ハ),T形梁の場合は,(ロ)~(ニ)とすることができる。
ただし,腹筋を計算上考慮している場合の継手長さ及び定着長さは,特記による。
Ⅲ.(ハ)の場合は,床板の付く側を90°折曲げとする。
(3)EW○○,EKW○○,ERW○○の配筋は,W○○,KW○○,RW○○に同じで,かぶり厚さ,定着長さ及び継手長さは,
(b)壁の配筋は表8.1により,種別は特記による。
(c)片持スラブ形階段を受ける壁の配筋は表8.2により,種別は特記による。
0
0
00
/40
0
2. 印は,継手及び余長を示す。
2. 印は,継手及び余長を示す。
/20
/4 /40 0
0
0
(イ) (ロ) (ハ) (ニ)
≧6d
d
≧8d ≧8d ≧8d
図7.5 あばら筋組立の形
≧6d
(c) あばら筋の割付け
(1)間隔が一様でハンチのない場合は,図7.6による。
図7.9 腹筋及び幅止め筋
15d(余長) 15d(余長)(定着)
20d(余長)
20d(余長) 20d(余長) 20d(余長)
外端 連続端
連続端
15d(余長)15d(余長)
20d(余長)20d(余長)
15d(余長)
端部 端部
15d(余長)
直交する梁へ斜めに定着する場合
平面 立面
≒45°
上端筋
下端筋
(a) 連続小梁の場合は,図7.10による。
図7.10 小梁主筋の継手,定着及び余長(その1)
(b) 単独小梁の場合は,図7.11による。
(注) 1.図示のない事項は,5.1及び7.1に準ずる。
図7.11 小梁主筋の継手,定着及び余長(その2)
(注) 1.図示のない事項は,5.1及び7.1に準ずる。
2. 印は,余長位置を示す。
2. 印は,余長位置を示す。
/40
/20 /4
0
/40
/20 /4
0
/6 7 /12 /4 /4 /2 /40 0 0 0 0
0
00
/4 /2 /4
2 /3 /6 /6
0 0 0
0 0 0
0
7.3 小梁
図8.2 壁の交差部及び端部の配筋
≒30
P@
≒30
図7.6 あばら筋の割付け (その1)
≦P@
D
(注) 1.あばら筋は,柱面の位置から割り付ける。
2.図中のP@は,特記されたあばら筋の間隔を示す。
(2)間隔が一様でハンチがある場合は,図7.7による。
P@
≦P@
P@
≦P@
P@
≦P@
図7.7 あばら筋の割付け (その2)
D
(注) 1.あばら筋は,柱面の位置及びハンチに切り替わる位置から割り付ける。
2.図中のP@は,特記されたあばら筋の間隔を示す。
(3)梁の端部で間隔の異なる場合は,図7.8による。
P'@P@
D
≦P'P'@ @
/40
/4
0
0
図7.8 あばら筋の割付け (その3)
(注) 1.あばら筋は,柱面の位置から割り付ける。
2.図中P@,P'@は,特記されたあばら筋の間隔を示す。
(c) あばら筋は,7.2による。
LL
15d15d
一般階 最上階
2 /3
(a)片持梁主筋の定着及び余長
7.4 片持梁
(1)先端に小梁のない場合は,図7.12による。
2 /3
図7.12 片持梁主筋の定着及び余長
(注) 1.図示のない事項は,7.1による。
3.先端の折曲げの長さは,梁せいからかぶり厚さを除いた長さとする。
(2)先端に小梁がある場合は,図7.13による。
2. 印は,余長位置を示す。
片持梁筋
折下げ
片持梁
先端小梁
片持梁筋
折下げ
先端小梁
(頭つなぎ梁)
片持梁
図7.13 片持梁主筋の定着
水平断面 垂直断面
小梁外端部 小梁連続端部
2.先端小梁終端部の主筋は,片持梁内に水平定着する。
3.先端小梁の連続端は,片持梁の先端を貫通する通し筋としてよい。
(注) 1.図示のない事項は,(1)による。
(b)あばら筋は,7.2による。
2L
2L
2L2L
2L
2L
2L
2L
La
La
La
La
2L
La
LaLa
2L
L 1
L1
2L
2L
2L
L1
L1
La
La
2L
2L
L 1
L1
L1
L1
La
La
2L
L1
2L
2L
2L
2L
2L 2L 2L 2L
L 1 2L
2L
2L
2LLb
L3h
Lb Lb
L3h
2L 2L
L3h
2L
L3h
L3h
2L
La
2L
2L
2L
L1 2L
ジェイアール西日本コンサルタンツ・富山県建築設計監理協同組合設計共同体
SCALE
図 面 名 NO
特 記
工 事 名
・ ・
構造関係共通図(配筋標準図その4) S-05
A1: - A3: -
石動駅周辺整備工事一級建築士 大臣登録
第129106号
山下 浩司
設計番号 027-0737
宮西 俊昭
構造設計一級建築士 第8400号
一級建築士 登録第201985号
表8.3 壁開口部補強筋(A形)
壁の種別
補強筋
縦横 斜め
1-D13
2-D13
1-D13
2-D13
壁の種別
補強筋
縦横 斜め
2-D13
4-D13
1-D13
2-D13
表8.4 壁開口部補強筋(B形)
図8.3 壁開口部補強筋の定着長さ
開口
(a) 壁開口部の補強
(2) 壁開口部補強筋の定着長さは図8.3による。
配筋
種別
短辺方向 (主筋)
全域
長辺方向 (配力筋)
全域
S 1
S 2
S 3
S 4
S 5
S 6
S 7
D13-100@
D13-150@
D13-100@
D13-150@
D13-150@
D13-150@
同上
同上
同上
同上
S 8
S 9
S10
S11
S12
S13
S14
D10-150@
D10-200@
D10-200@
D10-200@
D10-250@
D10-250@
D10-200@
同上
同上
同上
同上
配筋
種別
短辺方向 (主筋)
全域
長辺方向 (配力筋)
全域
表9.1 S形配筋
短辺方向
長辺
方向
長辺方向
短辺方向 (主筋)
(配力筋)
柱 大梁 柱
大梁
小梁
図9.1 スラブの配筋
(d)土間コンクリート補強
土間コンクリート補強筋
a a
土間コンクリート
補強筋の鉄筋径及
び間隔に合わせる。
図9.11 土間コンクリートと基礎梁との接合部配筋
D13D13
中間部 端部
(注) a≦300の場合
図10.1 片持スラブ形階段配筋の定着
配筋種別 KA1 KA2
配筋種別
配筋図
配筋図
D13
D13
2-D13
D13
D13
D10-300@
D10-300@
D10-300@
t
t
KA3 KA4
t
D13
D10-300@
D10-300@
t
2-D13
D13
D10-300@
t
t
表10.1 片持スラブ形階段の配筋
8.2 壁の補強
9.1 スラブ
10.1 片持スラブ形階段
受け筋(D13)
受け筋(D13)
受け筋(D13)
受け筋
受け筋(D16)
(D13)
受け筋
(D13)
図9.2 スラブ筋の定着長さ及び受け筋(その1)
図9.3 スラブ筋の定着長さ及び受け筋(その2)
一般スラブの場合
(ロ)(イ) (ハ)
耐圧スラブの場合
D13-100@
配筋種別
CS1
上
下
上
下
上
下
上
下
CS2
CS3
CS4
CS5
上
下
上
下
上
下
CS6
CS7
主筋 主筋配筋種別
D13-200@
D13-150@
D13-300@
D10-200@
D10-200@
D10-400@
D10-200@
L
配力筋
主筋
受け筋
先端部補強筋
D13
D16
( ≦1,000)
( >1,000)
2-D13
L
配力筋
主筋
受け筋
先端補強筋
D13
D16
2-D13
L
主筋 受け筋
先端部補強筋
D13
2-D13
配力筋
L
主筋
受け筋
先端部補強筋
D13
2-D13
配力筋
(段差なし) (段差あり)
(段差なし) (段差あり)
図9.4 片持スラブの配筋(CS1 から CS5)
図9.5 片持スラブの配筋(CS6 及び CS7)
≦600
表9.2 CS形配筋
9.2 片持スラブ
(2)先端に壁が付く場合の配筋は図9.6による。
W12,W15
W18,W20
W12,W15
W18,W20
D10,D13-150@ D10,D13-150@
D10,D13-150@
D10,D13-150@
(注) 上端筋,下端筋とも同一配筋とする。
D10,D13-150@
D10,D13-200@ D10,D13-200@
(1)スラブ及び土間コンクリートの上がり下がりは,FLを基準とした寸法値とする。
(5)配筋の割付けは,中央から行い,端部は定められた間隔以下とする。
(6)鉄筋の重ね継手長さは, とする。
なお,基礎梁との接合部は図9.11による。
2. 階段主筋は,壁の中心線を越えてから縦に下ろす。
(1)耐震壁を除く壁開口部の補強筋は,A形は表8.3,B形は表8.4とし,適用は特記による。
なお,耐震壁の補強筋は,特記による。
(3) コンセントボックス等を壁に埋め込む場合の補強は,特記による。
(2)土間スラブ下の砂利地業厚さ及び捨てコンクリート厚は,特記による。
(3)土間コンクリート補強筋(Do)の配筋及びコンクリート厚さは,特記による。
(4)スラブの配筋(S形配筋)は表9.1及び図9.1により,配筋種別及びスラブ厚さは,特記による。
D10,D13-150@
D10,D13-300@
D10,D13-200@
D10,D13-200@
(注) 1.先端の折曲げ長さLは,スラブ厚さよりかぶり厚さを除いた長さとする。
(注) 1.先端の折曲げ長さLは,スラブ厚さよりかぶり厚さを除いた長さとする。
(7)定着長さ及び受け筋は,図9.2による。
ただし,引き通すことができない場合は,図9.3により梁内に定着する。
片持スラブの配筋は,次による。
(1)片持スラブの配筋(CS形配筋)は,表9.2並びに図9.4及び図9.5により,配筋種別及びスラブ厚さは,特記による。
土間コンクリートの補強筋は,特記による。
片持スラブ形階段の基準配筋は,表10.1及び図10.1により,寸法及び配筋種別は,特記による。
(注) 1. 片持スラブ形階段を受ける壁配筋は,8.1(c)による。
3. スラブ配力筋の継手及び定着の長さは,表3.3「鉄筋の定着長さ」の とする。
≦600
( ≦1,000)
( >1,000)
100以
下
先端
壁厚
以上
2-D13
先端壁の縦筋の径
及び間隔に合わせる
2-D13
100以
下100以
下
先端
壁厚
以上
垂れ壁のない場合 垂れ壁のある場合
図9.6 先端に壁が付く場合の配筋
(3)出隅部
(ⅱ)出隅受け部分(図9.9の斜線部分)の補強筋は特記による。
(ⅰ)補強の配筋は特記により,配筋方法は,図9.7による。
出隅
部分
の補
強筋
/2
一般スラブ配力筋
出隅部
出隅受け部
出隅部分
の補強筋
出隅受け部配筋
2. 出隅受け部配筋は柱又は梁に 定着する。
/2
/2
/2
(注) 1. ≧ とする。
出隅部分補強配筋
補強筋の定着
1
1
(注) 1. ≧ とする。
1
1 2 1 2
1
1 1
2 2
図9.7 片持スラブ出隅部の補強配筋
1
(a)スラブ開口部の補強
9.3 スラブ等の補強
し,隅角部に斜め方向に2-D13( =2L )シングルを上下筋の内側に配筋する。
(ⅰ)スラブ開口の最大径が700mm以下の場合は,図9.8により,開口によって切られる鉄筋と同量の鉄筋で周囲を補強
スラブ開口部の補強は,特記による。
開 口 n 本
本( )
n 本
本( )
1
2
図9.8 スラブ開口部の補強配筋
2
n1
2
n2
(b)屋根スラブの補強
屋根スラブの出隅及び入隅部分には,図9.9により,補強筋を上端筋の下側に配置する。
る場合は,補強を省略することができる。
(ⅱ)スラブの開口の最大径が両方向の配筋間隔以下で,鉄筋を緩やかに曲げることにより,開口部を避けて配筋でき
5-D10( =1,500)
図9.9 出隅及び入隅部の補強配筋
5-D10( =1,500)
(c)土間スラブの打継ぎ補強
a
D13 D13
a
中間部 端部
図9.10 打継ぎ補強配筋
(注)a≦300の場合
同材質,同間隔
スラブ筋と同径,
基礎梁とスラブを一体打ちとしないで,打継ぎを設ける場合の補強は,図9.10による。
ただし,土間スラブとは,土に接するスラブでS形の配筋によるものをいう。
L 1
L1
L
1
L
1
2L2L
2L
2L
2L
2L
3L
2L
L1
3L
3L3L
2L
2L
2L
2L
2L
Lb
3L
Lb Lb
Lb
2L
3L3L
2L
2L
2L
2L
2L aL
3L
2L
2L
2L
3L
3L
L1
L 1
L1
L1
L1
L
1
L
1
2L 2L
2L
2L2L
3L
ジェイアール西日本コンサルタンツ・富山県建築設計監理協同組合設計共同体
SCALE
図 面 名 NO
特 記
工 事 名
・ ・
構造関係共通図(配筋標準図その5) S-06
A1: - A3: -
石動駅周辺整備工事一級建築士 大臣登録
第129106号
山下 浩司
設計番号 027-0737
宮西 俊昭
構造設計一級建築士 第8400号
一級建築士 登録第201985号
D13-200@
配筋種別
KB1
D13-150@KB2
D13-100@KB3
D13,D16-150@KB4
D16-150@KB5
D16-125@KB6
D16-100@KB7
t
150
D10-200@
D10-300@
D10-200@
t
D10
D10
D10
D13
D13
t
表10.2 二辺固定スラブ形配筋
図10.2 二辺固定スラブ形階段配筋(その1)
150
D10
D10
D10-300@
t
(注) 下図の場合にも二辺固定スラブ形階段配筋を準用する。
図10.3 二辺固定スラブ形階段配筋(その2)
縦筋
横筋
上縦筋
あばら筋
下縦筋
斜め筋
上縦筋
縦筋
下縦筋
あばら筋
斜め筋
横筋
縦筋
斜め筋
あばら筋
溶接金網
リング筋
リング筋
突合せ溶接
突出し余長
D/2
斜め筋 あばら筋
突出し
余長
かぶり
貫通孔外径
かぶり
余長
突出し
溶接金網
D
H形
MH形及びM形
D
45°
図11.1 梁貫通孔補強筋の名称等
図11.2 補強筋の定着長さ 図11.3 他の開孔を設けない範囲
縦筋
45°
配筋
種別
斜め筋 縦筋 横筋 上下縦筋 配筋図
H1
H2
H3
H4
H7
H6
H5
2-2-D13
2-2-D13
2-2-D13 2-2-D13 2-2-D13
2-2-D13 3-2-D134-2-D13
なし
なし なし
4-2-D13
4-2-D16
4-2-D16
4-2-D19
4-2-D22
表11.1 H形配筋
(注)
配筋
種別
M1
M2
M3
M4
2-2-D13
4-2-D13
4-2-D13
6-2-D13
なし
2-6φ-100@
縦筋 溶接金網 配筋図
表11.2 M形配筋
(注)
配筋
種別
MH1
MH2
斜め筋 縦筋 溶接金網 配筋図
MH3
MH4
MH5
MH6
MH7
2-2-D13
2-2-D13
4-2-D13
4-2-D16
4-2-D16
4-2-D19
2-2-D13
2-2-D13
4-2-D13
2-6φ-100@
2-6φ-100@
なし
なし
(注)
表11.3 MH形配筋
800
コンクリートブロック帳壁
D10-200@
D10
D13
D16
t
コンクリートブロック帳壁
D10-200@D10
コンクリートの厚さ
図11.5 壁付き土間コンクリートの補強配筋
2-D13 2-D13
2-D13
4-D13
先端補強筋
2-D13
先端補強筋
先端補強筋
10.2 二辺固定スラブ形階段 11.1 梁貫通孔
11.2 コンクリートブロック帳壁との取合い
11.3 パラペット
パラペットの配筋は図11.6による。
図11.6 パラペットの配筋
上端筋,下端筋とも(全域)
(a)梁貫通孔は,次による。
(1)梁貫通孔補強筋の名称等は,図11.1による。
(3)孔の上下方向の位置は梁せい中心付近とし,梁中央部下端は梁下端よりD/3(Dは梁せい)の範囲には設けてはならない。
(4)孔は,柱面から,原則として,1.5D以上離す。ただし,基礎梁及び壁付帯梁は除く。
(5)孔が並列する場合の中心間隔は,孔の径の平均値の3倍以上とする。
(6)縦筋及び上下縦筋は,あばら筋の形に配筋する。
(7)補強筋は,主筋の内側とする。また,鉄筋の定着長さは,図11.2による。
(9)溶接金網の余長は1格子以上とし,突出しは10㎜以上とする。
(10)溶接金網の貫通孔部分には,鉄筋1-13φのリング筋を取り付ける。
なお,リング筋は,溶接金網に4箇所以上溶接する。
(11)溶接金網の割付け始点は,横筋であばら筋の下側とし,縦筋では貫通孔の中心とする。
は,一般部分のあばら筋を示す。
は,一般部分のあばら筋を示す。
は,一般部分のあばら筋を示す。
図11.4 控壁の配筋(水平,垂直とも)
(b) 帳壁が土間コンクリート上に設置される場合の補強は,図11.5による。
(a)控壁は,次による。
(2)配筋は,図11.4による。
二辺固定スラブ形階段の基準配筋は,表10.2並びに図10.2及び図10.3により,寸法及び配筋種別は,特記による。
(2)孔の径は,梁せいの1/3以下とする。
場合は,補強を省略することができる。
(b)梁貫通孔の補強形式は表11.1~表11.3により,配筋種別は特記による。
(1)控壁の配筋図,特記による。
コンクリート厚さ,縦筋は特記による。
0
0
0
(8)孔の径が梁せいの1/10以下,かつ,150㎜未満のものは,鉄筋を緩やかに曲げることにより,開口部を避けて配筋できる
2L
2L
3L
Lb
Lb
2L
3L
2L
2L
2L
2L
3L
3L
2L
Lb
1L
1L
1L
2L
2L
2L 2L
ジェイアール西日本コンサルタンツ・富山県建築設計監理協同組合設計共同体
SCALE
図 面 名 NO
特 記
工 事 名
・ ・
S-07構造関係共通図(鉄骨標準図その1)
A1: - A3: -
石動駅周辺整備工事一級建築士 大臣登録
第129106号
山下 浩司
設計番号 027-0737
宮西 俊昭
構造設計一級建築士 第8400号
一級建築士 登録第201985号
T型継手の開先標準
H( )
/t≦S≦10/t≦S≦10/t≦S≦10
D2=(t-2)/3
/t≦S≦10 /t≦S≦10
D1=(t-6)/2
D2=(t-6)/2
/t≦S≦10
/t≦S≦10/t≦S≦10
1(片面溶接) 2(両面溶接)
及びセルフシールドアーク溶接
22<t≦40
6<t≦19 12<t≦22
t≦12t≦6
19<t≦40
/t≦S≦10
D1=2(t-2)/3
(単位:mm)
1(片面溶接) 2(両面溶接)
2(両面溶接)1(片面溶接)
t≦16 t≦16 16<t≦40
(単位:mm)隅肉溶接の開先標準
22
13D 10
t 12
1211
1916 3628
1413
25
15 15
32
16
40
157t 54 6 1198 10 1312 14 251916 22 28 32 36 40
5S 43 5 876 8 109 10 11 12 13 15 17 19 21 24
/t≦S≦10
/t≦S≦10
D2=(t-2)/2
D1=(t-2)/2
(単位:mm)
(単位:mm)
1(片面溶接) 2(両面溶接)
16≦t≦4012≦t≦40
部分溶込み溶接の開先標準
隅肉溶接のサイズ
適用管厚 3.2mm≦t≦12mm
主管の管軸と支管の管軸とは一致させること。
D-D断面図
A部断面 B部断面 C部断面
自動機械により開先加工を行う場合はその限りではない。
フレア溶接の開先標準
t<3のときS=3
t≧3のときS=t
1(丸鋼等片面溶接) 3(軽量形鋼V形溶接)2(丸鋼等両面溶接) 4(軽量形鋼レ形溶接)
(単位:mm)
t<3のときS=3
t≧3のときS=t
(単位:mm)
交角 30゜≦θ≦150゜
70以上
35以上
38以上
自 動 溶 接
半自動溶接
手 溶 接
溶接方法
(単位:mm)
(b)エンドタブ
裏当て金の溶接
(c)裏当て金
12以上
9以上
6以上
t
(単位:mm)
半自動溶接
自 動 溶 接
手 溶 接
溶接方法
9
5
S
(単位:mm)
t>9
t≦9
裏当て金の厚さ
溶接のサイズ
スニップカット
改良型スカラップ
従来型スカラップ
(d)スカラップ
梁フランジ両端から10mm以内の位置に行ってはならない。
(2)完全溶込み位置溶接の片面溶接に用いる裏当て金は原則としてフランジの内側に設置する。
(1)スカラップ半径 Sr は35mmとする。Sr は10mmとする。
(e)スニップカット
(1)スニップカット部は溶接により埋めるものとする。
(f)溶接部分の段差
(1)完全溶込み溶接を行う部分の板厚の差による段違いが10mmを超える場合
1(片面溶接)
6<t≦40
2(両面溶接)
6<t≦19 19<t≦40
/t≦S≦10 /t≦S≦10 /t≦S≦10
(単位:mm)
(単位:mm)
H
( )及びセルフシールドアーク溶接
t≦6 t≦12
1(片面溶接) 2(両面溶接)2(両面溶接)1(片面溶接)
6<t≦19 12<t≦19
19<t≦4019<t≦40
/t≦S≦10/t≦S≦10
D2=(t-2)/3
D1=2(t-2)/3 D1=(t-6)/2
D2=(t-6)/2
/t≦S≦10/t≦S≦10
S=t
部材が直交しない場合の開先標準
かど継手の開先標準
1.1 縁端距離及びボルト間隔等
1.3 鋼管分岐継手詳細
1.4 鉄骨溶接施工
構造関係共通図(鉄骨標準図)
A(サブマージアーク自動溶接)
A(サブマージアーク自動溶接)
t
Sc
12
14
6 9
10 12 15
16以上
被覆アーク溶接,ガスシールドアーク溶接 H(被覆アーク溶接,ガスシールドアーク溶接及びセルフシールドアーク溶接)
H(被覆アーク溶接,ガスシールドアーク溶接及びセルフシールドアーク溶接)
H(被覆アーク溶接,ガスシールドアーク溶接及びセルフシールドアーク溶接)
(a)フィラープレートの鋼材種別は,SS400とする。
(2)スカラップ円弧の曲線は,フランジに滑らかに接するように加工し,複合円は滑らかに仕上げる。
(1)裏当て金の組立溶接は,接合部に影響を与えないように,エンドタブの位置又は梁フランジ幅の1/4の位置に行い,
(1)エンドタブの形状は母材と同厚,同開先のものとする。
(2)エンドタブ・雲当て金・スプライスプレートの鋼材の種別及び引張強さによる区分は,母材と同等とする。
H(被覆アーク溶接,ガスシールドアーク溶接及びセルフシールドアーク溶接)
被覆アーク溶接,ガスシールドアーク溶接
縁端距離
e
ねじの呼び
ボルト間隔
p
M12
40 60
M16
M20
M22
M24 45 70
ゲージ
M24
表1.1 縁端距離及びボルト間隔 (単位:mm)
表1.2 千鳥打ちのゲージ及びボルト間隔 (単位:mm)
35
40
45
50
55
60
千鳥打ちのボルト間隔 Pt
ねじの呼び
M12,M16,M20,M22
50
45
40
35
25
-
65
60
55
50
45
40
g
(b)千鳥打ちのゲージ及びボルト間隔
千鳥打ちのゲージ及びボルト間隔は,表1.2による。
(a)縁端距離及びボルト間隔
縁端距離及びボルト間隔は,表1.1による。
ただし,引張材の接合部分において,せん断力を受けるボルトが応力方向に3本以上並ばない場合の縁端距離は,特記
による。特記がなければ,ボルト軸径の2.5倍以上とする。
また,アンカーボルトの縁端距離は特記による。
1
4
1
4
1
4
/t≦S≦10
1
4
1
4
1
4
1
4
1
4
1
4
1
4
1
4
1
4
1
4
1
4
1
4
1
4
S
裏当て金の厚さ
エンドタブの長さ
1 2
スカラップ半径Srは35mmとする。
ただし,既製形鋼のスニップカットについては,
Sc=r+2により求めるものとする。
スニップカットの寸法 (単位:mm)
1
4
1
4
1
4
表1.3 形鋼のゲージ及びボルトの最大軸径 (単位:mm)
45
50
60
25
28
35
35
40
40
12
16
16
20
20
22
65
70
75
80
90
100
45
50
55
50
50
55
22
24
24
24
24
24
125
130
60
60
24
24
150
175
200
40
55
70
90
35
100
125
150
175
200
250
300
350
400
56
75
90
105
120
150
150
140
140
16
16
22
22
24
24
24
24
24
20
20
22
22
24
24
12
35
40
40
45
50
55
30
65
70
75
80
90
100
50
40
70
90
A又
はB
最大
軸径
B
最大
軸径
B
最大
軸径
※1 千鳥打ちとした場合
(c)形鋼のゲージ及びボルトの最大軸径
形鋼のゲージ及びボルトの最大軸径は,表1.3による。
※1
1.2 溶接継手の種類別開先標準
突合せ継手の開先標準
(単位:mm)
H( )
及びセルフシールドアーク溶接
1(片面溶接) 2(両面溶接)2(両面溶接)1(片面溶接)
t≦6 t≦12
A(サブマージアーク自動溶接)
被覆アーク溶接,ガスシールドアーク溶接
G=t
6<t≦19 12<t≦22
19<t≦40 22<t≦40
D1=2(t-2)/3
D2=(t-2)/3
D1=(t-6)/2
D2=(t-6)/2
12
g 1 g 1g
2 g
2 g 3
t t
35°
S
2
6
35°
6
7 7
35° 45° 35°
60°
7
60°
7
60°
D1
D2
D1
D2
S
2
6
6
S
35° 45° 35°
60°
2
S
S
2
S S
S
2
S S
S
S S
S
2 2
2
tttt
t t t t
tt
60° 60°
t
S
t
S
S S
S
S
45°
t
D2
S2
D1
S
45°
t
S D S
45°
S
SS
S
S
t
t
t t
θ
0~3
~1.5t 2.0t1.5t~2.0t
0~
3
50°~60°
1.5t~2.0t
0~3
50°~60°
1.5t~2.0t
d d
d/2 d/2
d
dd
StS
d/2d/2
d/2d/2
d/2d/2
d/2d/2
t
10mm以上
t
S
S S
S
t
1/2.5以下
Sr
Sr
Sc
Sc
t
t
t
≧
60°
2
t≧
60°
t
7
S
35°
45°
S
S
0≧
75°
45°
0
S
S
60°
2
t
7
7
7
60°
D2
60°
60°
35°45°35°
7
50°
35°45°
6
D1D1
D2
2 2 2
2 2
2
SS
S S
6
6
t t t t
t t t t
tt
tt
(t-2)
(t-2)
35°
S
p p e
g
Pt
Sr 1
Sr 1
2Sr 2Sr
1
2
A
BB
B
G
6
t tt t
60°
30°
6
6
45°
2
7
35°
2
2
tttt
6
7
D2
2
60°
6
D2
60°
30°35°
60°
D1 D1
2
2
t t
t t
45°
-
S
2
-
S
2
-
2
3
-
1
3
g2
g2
g 1
g1 g 2 g 2
g 3
g 1
D
D
接線
B
CA
主管
支管
裏当て金
エンドタブ
FB(t×25mm) FB(t×38mm)
F F
S
S
1 1
r
ジェイアール西日本コンサルタンツ・富山県建築設計監理協同組合設計共同体
SCALE
図 面 名 NO
特 記
工 事 名
・ ・
S-08構造関係共通図(鉄骨標準図その2)
A1: - A3: -
石動駅周辺整備工事一級建築士 大臣登録
第129106号
山下 浩司
設計番号 027-0737
宮西 俊昭
構造設計一級建築士 第8400号
一級建築士 登録第201985号
鋼材の種類
(℃)(kJ/cm)
入熱 パス間温度
溶接材料規格
JIS Z 3313
JIS Z 3214
JIS Z 3215
(g)鋼材と溶接材料の組合せと溶接条件
JIS Z 3312
JIS Z 3313
JIS Z 3315
JIS Z 3214
JIS Z 3312
JIS Z 3312
JIS Z 3312
JIS Z 3313
JIS Z 3313
JIS Z 3211 350以下
450以下
450以下
350以下
350以下
350以下
350以下
350以下
250以下
250以下
350以下
350以下
250以下
250以下
250以下
250以下
350以下
350以下
40以下
40以下
40以下
40以下
30以下
30以下
40以下
40以下
30以下
30以下
30以下
30以下
30以下
40以下
40以下
40以下
40以下
400N級鋼
490N級鋼
520N級鋼
(a)鉄筋又は軽量形鋼にフレア溶接を行う場合は下記による。
L:片面フレア溶接の場合 10d
両面フレア溶接の場合 5d
La及びLb=1S(鉄筋については1d)以上
d:異形鉄筋の呼び名に用いた数値
S:溶接のサイズ
鉄筋貫通孔の径
柱帯筋位置
柱主筋
鉄筋の呼び名
鉄筋貫通孔の径
D10 D13 D16 D19 D22 D25 D29 D32
21 24 28 31 35 38 43 46
小梁下端主筋が貫通する場合小梁下端主筋が貫通しない場合 (単位:mm)
(単位:mm)
小梁下端主筋
直交梁
柱主筋
柱帯筋
梁主筋
梁あばら筋
柱主筋
柱帯筋
梁上端主筋
梁下端主筋
柱主筋
(bs):主筋と平行する鉄骨とのあき
100
125
150
175
200
250
300
350
400
450
500
幅
厚さ
6 9 12 16 19 22 25 28 32 36 40
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
(2)BH材のフランジ及びフランジに使用する外側スプライスプレートの適用幅及び厚さは下表による。
JIS Z 3312
JIS Z 3211
JIS Z 3313
30以下
(a)鉄骨造及び鉄骨鉄筋コンクリート造の鉄骨梁ウェブ部材に貫通孔を設ける場合で貫通孔部分を補強する場合に適用する。
コーナー筋
梁への定着方法
柱への定着方法
組立筋
6φー1000@
D13以上の組立筋(柱幅≧700mm)
1.7 壁筋の周辺部材への定着
1.5 フレア溶接を行う場合の溶接長さ
1.6 梁貫通孔補強
1.9 仕口部内の帯筋の加工及び組立
1.10 鉄筋貫通孔の径及び位置
1.11 広幅平鋼の取扱い
1.12 普通ボルト接合
1.8 柱組立筋
柱組立筋
鉄筋貫通孔の位置 (単位:mm)
(b)有効溶接長さ(L)は,ビートの始点(La)及びクレーター(Lb)を除いた長さとする。
鉄筋の貫通孔径の最大は,下表による。
(1)BH材のフランジ及びフランジに使用する外側スプライスプレートは,PL表記であっても FB又はPLとする。
(b)貫通孔の内径寸法は,鉄骨せいの1/2以下,かつ,鉄筋コンクリート梁せいの1/3以下とする。
(c)貫通孔間隔は,両側の貫通孔径の平均値の,鉄骨造で2倍以上,鉄骨鉄筋コンクリート造で3倍以上確保する。
鉄筋を折り曲げる場合は,鉄筋の呼び名の数値の10倍以上直線に定着後,緩やかに折り曲げる。
方面溶接の有効長さ(L)は,鉄筋の呼び名の数値の10倍以上とする。ただし,溶接によらない場合は135°曲げフックとする。
鉄骨フランジは,鉄筋貫通孔を設けないものとする。
及びBCP
BCR及びBCP
490N級鋼STKR,
400N級鋼STKR,
引張強さ570Mpa以上のものを除く
引張強さ570Mpa以上のものを除く
引張強さ570N/mm以上のものを除く
引張強さ570N/mm以上のものを除く
T490Tx-yCA-U
T490Tx-yMA-U
T550Tx-yCA-U
T550Tx-yMA-U
T550Tx-yCA-U
T550Tx-yMA-U
T490Tx-yCA-U
T490Tx-yMA-U
T550Tx-yCA-U
T550Tx-yMA-U
T490Tx-yCA-U
T490Tx-yMA-U
T550Tx-yCA-U
T550Tx-yMA-U
T550Tx-yCA-U
T550Tx-yMA-U
YGW-11,15
YGW-18,19
YGA-50W,50P
YGA-50W,50P
YGW-18,19
YGW-11,15
YGW-18,19
YGW-11,15
YGW-18,19
YGW-18,19
2
2
梁貫通孔の位置の限度 (単位:mm)
H:鉄骨せい
D:梁せい
φ:貫通孔内径寸法
(φ≦H/2,かつ,φ≦D/3)
もや,胴縁類の取付け用ボルトを普通ボルト結合とする場合は,二重ナットとする。
補強プレート
補強プレート法
(1)補強プレートが16mm以上となる場合は,必要な長さの1/2以上の補強プレートをウェブ両面から溶接する。
(2)補強プレートは丸型としても良い。上下フランジとのあき50mmについては施工性を考慮して小さくすることもできる。
は3φ又は のうち小さい方とする。 (e≧Hとする)21
補強トラス
補強トラス法
(1)スリーブの取付けは,全周隅肉溶接とする。
LbLa L
(ds)
40程度
(ds)
(
d
s
)
70以上
(ds)
(bs)
(bs)
(ds)
L
L
L
L
100
以上
100
以上
φ
H D
LC
50
20
0~5
50
50
0~5
φ
t t
tf
w p
H
e
60°60°
LC
φ
100以下B
0~5 0~5
50
fft t
1
2
FL
FL
FL
FL
1
1
1
1
F
F
FF
F
1
1
1
1
F 2
2
(自然開先)
F
F
2
2
T
ジェイアール西日本コンサルタンツ・富山県建築設計監理協同組合設計共同体
SCALE
図 面 名 NO
特 記
工 事 名
・ ・
露出型固定柱脚工法設計施工標準図1 S-09
石動駅周辺整備工事
A1: - A3: -
一級建築士 大臣登録
第129106号
山下 浩司
設計番号 027-0737
宮西 俊昭
構造設計一級建築士 第8400号
一級建築士 登録第201985号
ハイベース
スカラップ
ハイベース
裏当金
ハイベース
裏当金
裏当金
開先形状は参考
(柱端部に開先を設ける.)
B
本工法の設計・施工は、鋼構造設計規準、鉄骨工事技術指針、建築工事標準仕様書 JASS 6 鉄骨工事、建築工事標準仕様書
注意
軟鋼及び490N/mm 級高張力鋼マグ溶接用ソリッドワイヤ(JIS Z3312 YGW11相当)
低水素系490N/mm 級高張力鋼用(JIS Z3212 D5016相当以上)
tm≧30mm
寸 法 制 限
ハイベース
H形鋼柱のみ
https://www.senqcia.co.jp/
URL
開先はMC-TL-B1、GC-TL-B1による
形状例
a 寸法は、ハイベース台座の厚さによって多少変動しますが、本数値以上確保下さい。
はハイベース台座厚さを示し、ハイベース型 式によって変わります。
は、ハイベース台座上からボルト天端までの最小寸法を表します。
・アンカ-ボルトは二重ナットを標準としていますが、一重ナットでも適用可能です。
・一重ナットとする場合は、コンクリ-トに埋め込む等のゆるみ止め処置をお願いします。
(一重ナットとする場合は、センクシアにご相談下さい。)
※※
※
※
※
M64
M72
M56
注意
( )内は、BC型の数値を示します。
230(200)
210(185)
2
4
3 t0
5.5
72
1 2t
6
64
56
6
250 30 1440
28
24
1280
1120
158
142(96)
123(83)
び
呼
じ
の
形 板
ね
M36
M48
M42
M24
M30
ピ 長
さ
長
190(165)
165(145)4.5
3.5
42
48 5
30
36 4 150(130)
130
P
チ
φd
24 3
径ッ
S1
105
さ
22
18
960
840
16
13
720
600
95(66)
107(74)
80(56)
67(48)
a L
10 480
※2
t0
54
※3
長
アンカーボルト
ナット
ねじ軸
定着板
定余
着
長
台
座
上
アンボンドスリーブ
アンカーボルト
モルタル上端
lE
φd
ハイベース
平座金
ナット
70
79
621470(1420)
1660(1610)
1850 1320
1165
1015
95
105
85
58
51
45
121
110
98
7412
66
58
12
9
125 36
115
105
32
28
20076
160
18068
60
札幌 TEL 011―708―1177
東北 TEL 022―213―5595
東京 TEL 03―3615―5432
関西 TEL 06―6395―2133
中部 TEL 052-582-3356
関東 TEL 027―322―9411
北陸 TEL 076―233―5260
九州 TEL 092―452―0341
中四国 TEL 082―240―1630
!
HφD2
定着板の形状
tw
面
長 距
E
径
41
54
48
29
35
955(925)
1110(1080)
1270(1235)
800
860
745
630
515
L3
645
※4
l
400
さ
55
75
65
46
38
34
29
24
87
75
64
53
B
幅
36
H
19
さ
C
42
離
外
アンボンド
スリーブ
全
長
H
※2
a
S
二
ナット(一種)
高 対
角
Bt
鋼
形
φd2
50
43
9
9
37
31
6
6
92
78
25
22
66
56
19
16
φD1φd1
256
さ 径
tB
44 16
径 さ
120
14052
45
10039
33 90
φD2
27 70
径 径
用
用
柱
管
鋼
柱
定 着 板平 座 金
厚 内 外 厚
tB
(
内 外円
形
H
mm )
φd2
φd1
t 2
L
B 下端LP
L3
ボルト上端
S 0
※3
H
t
tw※1
a
・
H
※2
H
平座金の形状
tw
φD1
柱
用
鋼
管
形
角
ナットの形状
B
C
ハイベース上端
H型
※BC型はシングルナット仕様とする。
センクシア株式会社
R型
柱下端
ハイベース上端
H
7H
丸形鋼管柱
H形鋼柱
35
。
BC型 BS型
B型 ,GX型
柱下端
角形鋼管柱
735
。
柱下端
ハイベース上端
角形鋼管柱
H
35
7
2
。
スーパーハイベース工法設計施工標準
○日本建築学会「JASS 5 鉄筋コンクリート工事」に適合する普通コンクリート。
(1) ハイベース・アンカーボルト・ナット・座金・定着板
(大臣認定取得材)
※1 国土交通大臣認定(MSTL-0180) ※2 国土交通大臣認定(MBLT-0042~0046) ※3 M72は細目ねじ
(2)ハイベース下面のモルタル
2. アンカーボルトのセット寸法
ボルト本数はハイベースの型式によって異なります。
○設計基準強度は、Fc=18 N/ mm 以上
JIS G 3112「鉄筋コンクリート用棒鋼」に定められる、
C1・S1
降伏比 70%以下
ハイベースグラウト NX2000または、
これらと同等以上の無収縮性モルタル。
○普通モルタル,または無収縮性モルタル。
○強度は基礎・基礎ばりの強度以上。
メートル並目
アンカーボルト
設 計
MSTL-0180 (ベースプレート)
MBLT-0042~0046 (アンカーボルト)
BCJ評定-ST0058
鉄 筋
コンクリート
部分モルタル
中 心 塗
熱間圧延異形棒鋼
型 式
ボルト本数
注意
4
(3)基礎・基礎ばり
後 詰 め
モ ル タ ル
ねじの種類
規 格
SN490B同等備 考
ハイベース
(大臣認定取得材)
HCW490st
1. 材質
-
※1
BCJ評定
大臣認定
1. 溶 接 材 料
※ 柱とハイベースの溶接は、完全溶込み溶接
2.ハイベースの鉄骨柱への取付け
ハイベース周辺部の
ハイベース下面の
被覆アーク溶接
ガスシールドアーク溶接
基礎柱形
S2・M2・L2・X2・WX2
8
2
S3・M3・L3
12
SM490A
-
JIS G3106
座 金
メートル並目
強度区分5 (二重ナット時)
強度区分8 (一重ナット時)
(六角ナット)
ナット
JIS B1181
※3
HAB
※2※2
※3
SS400
圧延鋼材)
JIS G3101
定着板
(一般構造用
※2
-
工場加工
各 部 名 称
注意
em≧tm
柱
モルタル
em
A
em
tm
同解説 JASS 5 鉄筋コンクリート工事、およびハイベースNEO工法・ス-パ-ハイベース工法設計ハンドブックに準拠する。
3. 基礎柱形部の標準納まり
(本工法は、S造およびCFT構造に適用)
5.アンカーボルトの締め付け
予備締めが終了した段階で白ペンキ等にて、ボルト・ナット・ハイベース
予備締めの状態からナットを、30゜回転する。
上ナットは下ナットの本締めの後40~50cmのレンチで
にわたり図に示すようマーキングを施す。
(イ) □ 350×350~700×700mmの角形鋼管柱、
(ロ) □ 750×750~1200×1200mmの角形鋼管柱
普通モルタル
無収縮モルタル
無収縮モルタル
φ24
4.ハイベース下面モルタルの施工
ハイベース
100 N ・m
400 N 程度の力で
20~30cmのレンチで
※ トルクの目安
本締め
1.アンカーボルトの設置、無収縮モルタルの充填、アンカーボルトの締付け、これらの施工は、
センクシアが定めた認定業者が行うこと。(日本建築センターの評定で義務づけられています。)
2.本資料以外の施工方法で行った場合、スーパーハイベースの性能が発揮できなくなります。
軽く締めつける。
溶接部の検査を行う場合は、超音波探傷検査によってよい。
(2) 溶接部に割れの入った場合には、割れの入った両端から
(1) 有害な欠陥のある溶接部は削除して再溶接する。
基礎柱形の設計
探傷は柱フランジ側から行う。
50mm以上、はつり取り再溶接する。
下部定着長さ
上部定
着長
さ
アンカ-ボルト
基礎柱形主筋
定着板
1.基礎柱形主筋の定着長さ
6. 検 査
方 法
アンカーボルト
予備締め締め付ける。
後詰めモルタルの養生
中心塗部分モルタル
の養生
a
a
D
許容差 +10゜
( )0
タルが基礎、基礎ばりコンクリ-トの強度以上発現した後
2日以上
4日以上
アンカーボルトの締め付けまで3日以上または、無収縮モル
200 N・m
400 N 程度の力で
40~50cmのレンチで
※ トルクの目安
締め付ける。
φ30 φ36 φ42 φ64
400 N 程度の力で
70~80cmのレンチで
締め付ける。
300 N ・m
※ トルクの目安
φ48 φ56 φ72
150mm ≦ a ≦300mm かつ柱寸法 D以下
H形鋼柱、および φ200~700mmの円形鋼管柱の場合
および φ750~1000mmの円形鋼管柱の場合
又は、これらと同等以上の無収縮性モルタル
ハイベースグラウトNX2000
300mm ≦ a ≦500mm
中心塗部分モルタル
後詰めモルタル
3.コンクリートの打設
2.基礎・基礎ばりの配筋
は自立できる形式とし
捨てコンクリートに固
定する。
アンカーボルトの設置
埋め込み部をアンボンドスリ-ブ
アンカーボルトはコンクリート
で被覆する。
1.アンカーボルトの設置
アンカーボルトの
鋼材の種類、板厚により必要に応じて適切な予熱を行う。
(1)ウェブの両面すみ肉溶接
組立溶接
5.溶 接 施 工 一 般
対辺ごとに溶接を行う。
H形鋼柱の
溶接
予 熱
1
エンドタ ブの取付と
H形鋼柱ウェブの
すみ肉溶接
(2)開先部の溶接
角 形 鋼 管
4.本 溶 接 の 手 順
柱フランジ
em
4
2
em
3
H 形 鋼
40mm
ハイベース
ウェブ突出部
柱ウェブ
エンドタブ
1パスごとに全周溶接
を行う。
埋込み精度の目標値
アンカーボルトの
円 形 鋼 管
組立溶接
アンカーボルトの
設置
アンボンド処理
角 形 鋼 管
40mm
組立溶接
3.組 立 溶 接
40mm
H 形 鋼
40mm
円 形 鋼 管
基準高さよりの誤差eh
-3mm≦e ≦10mm
A±
e
e≦3mm
A±e
アンカーボルト
平 面 レ ベ ル
下部形板
定着板
アンボンドスリーブ
アンカーボルト
アンカーボルト
横アングル
たてアングル
ピンアンカー
アンボンドスリーブ
上部形板
ナット上端
被覆範囲
現 場 施 工
基礎部上端
h
モルタル厚さ(tm)
備 考
但し、標準はtm=50mm
tm=30mmは柱断面が□300、
○300、H300以下の時に可
モルタル幅(em)
ハイベース下面モルタルの高さ
と同等以上
(曲げ負担の場合は、
(自動ロボット溶接の場合
はこれによらない)
不良溶接部の
補正
余 盛
裏当金
ハイベース
柱
A
B
溶接余盛はハイベース側A点から
柱側B点へ向かってなめらかに
なるように施工する。
2
2
完全溶込み溶接とする)
横浜 TEL 045―548―9881
注入方法はヘッド圧工法による
2
2
基礎柱形主筋の定着長さ(Lt)は、
定着板上面を境にして上下とも
確保する必要があります。
2016/4
ジェイアール西日本コンサルタンツ・富山県建築設計監理協同組合設計共同体
SCALE
図 面 名 NO
特 記
工 事 名
・ ・
露出型固定柱脚工法設計施工標準図2 S-10
A1: - A3: -
石動駅周辺整備工事一級建築士 大臣登録
第129106号
山下 浩司
設計番号 027-0737
宮西 俊昭
構造設計一級建築士 第8400号
一級建築士 登録第201985号
ベースプレート
裏当金
裏当金
*開先形状は参考
(柱端部に開先を設ける)
B
本工法の設計・施工は、鋼構造設計規準、鉄骨工事技術指針、建築工事標準仕様書 JASS 6 鉄骨工事、建築工事標準仕様書・
注意
低水素系490N / mm 級高張力鋼用( J I S Z 3 2 1 2 D 5 0 1 6 相当以上)
30≦tm≦70mm
寸 法
ベースプレート
h t t p : / / w w w . h i t a c h i - k i z a i . c o . j p /URL
開先はMC - TL - B1、GC - TL - B1による
札幌 TEL 011 - 708-1177
東北 TEL 022 - 213 - 5595
本社 TEL 03 - 3615 - 5432
関西 TEL 06 - 6395 - 2133
中部 TEL 052-582-3356
関東 TEL 027 - 322 - 9411 北陸 TEL 076 - 233 - 5260 九州 TEL 092 - 452 - 0341
中四国 TEL 082 - 240 - 1630
!
イ
プ
タ
G
日立機材株式会社
柱下端
T
7
角形鋼管柱
3
5
。
柱下端
ベースプレート
角形鋼管柱
H
3
5
7
2
。
(1) ベースプレート・アンカーボルト・ナット・座金・定着板
(大臣認定取得材)
エコタイプのベースプレート上ナットはエコナットを使用する。
降伏比 70%以下
メートル並目
アンカーボルト
設 計
M S T L - 0 4 0 4 ( G タイプ用ベースプレート )
M B L T - 0 0 4 2 ~ 0 0 4 6 ( アンカーボルト )
B C J 評定 - S T 0 0 5 8 ( G タイプ)
ねじの種類
規 格
SN490B備 考
ベースプレート
1. 材質
-
B C J 評定
大臣認定 1. 溶 接 材 料
※ 柱とベースプレートの溶接は完全溶込み溶接
2.ベースプレートの鉄骨柱への取付け
ベースプレート周辺のモルタル幅(em)
中心塗り部分モルタルの厚さ(tm)
被覆アーク溶接
ガスシールドアーク溶接
基礎柱形
SM490A
-
JIS G3106
座 金
メートル並目
強度区分 5
(六角ナット)
ナット
JIS B1181HAB
SS400
圧延鋼材)
JIS G3101
定着板
(一般構造用
-
工場加工
各 部 名 称
2
em≧30mm
柱
モルタル
em
A
em
tm
同解説 JASS 5 鉄筋コンクリート工事、およびハイベース N E O 工法設計ハンドブックに準拠する。
3.ベースプレート下面モルタルの標準寸法
(ハイベース N E O 工法 G タイプ は、S造及び C F T 造に適用)
8.鉄骨建方・アンカーボルト締付
7.中心塗り部分モルタル施工
ベースプレート
1.アンカーボルトの設置、無収縮モルタルの充填、これらの施工は、日立機材が定めた認定業者が行うこと。(日本建築センターの評定で義務付けられています。)
2.アンカーボルト及びナットは加熱、溶接、加工は絶対に行わないでください。
溶接部の検査を行う場合は、超音波探傷検査によってよい。
(2) 溶接部に割れの入った場合には、割れの入った両端から
(1) 有害な欠陥のある溶接部は削除して再溶接する。
探傷は柱フランジ側から行う。
50mm以上、はつり取り再溶接する。
基礎柱形主筋の定着長さについては、
ハイベースNEO工法設計ハンドブック
内の基礎柱形の設計を参照ください。
下部定着長さ
上部定着長さ
アンカ-ボルト
基礎柱形主筋
定着板
4.基礎柱形主筋の定着長さ(最小値)
6. 検 査
方 法
*中心塗部分モルタル及び後詰めモルタルの養生
a
a
D
基礎、基礎ばりコンクリ-トの強度以上となるよう養生期間を確保すること。
150mm ≦ a ≦300mm かつ柱寸法 D以下
注入方法はヘッド圧工法による。
NX2000、クイック3又はこれらと同等以上の無収縮性モルタル
300mm ≦ a ≦500mm
中心塗部分モルタル
後詰めモルタル(*)
6.基礎コンクリート打設
5.鉄筋配筋・型枠の立込み
自立できる形式とし、
捨てコンクリートに固定する。
アンカーボルトの設置は
4.アンカーボルト据付(*)
鋼材の種類、板厚により必要に応じて適切な予熱を行う。
5.溶 接 施 工 一 般
対辺ごとに溶接を行う。
予 熱
1
柱フランジ
em
4
2
em
3
設置精度の
アンカーボルト
アンカーボルト
角形鋼管
40mm
組立溶接
3.組 立 溶 接
40mm
基準高さよりの誤差 e h
-3mm≦e ≦ 1 0 m m
e≦3mm
アンカーボルト
平 面 レ ベ ル
定着板
アンカーボルト
たてアングル
ピンアンカー
アンボンドスリーブ
上部形板
現 場 施 工
h
備 考
(自動ロボット溶接の場合はこれによらない)
不良溶接部の
補正
余 盛
裏当金
ベースプレート
柱
A
B
溶接余盛はベースプレート側 A点から
柱側 B点へ向かってなめらかになるように
施工する。
2
横浜 TEL 045 - 548 - 9881 本社テクニカルセンター
TEL 03 - 3615 - 5435
イ
プ
タ
コ
B C J 評定 - S T 0 0 5 9 (エコタイプ)
(ハイベース N E O 工法 エコタイプ は、S造に適用)
-
(一般構造用
定着板
JIS G3101
圧延鋼材)
SS400
※3
※2
HAB
※3
JIS B1181
ナット
(六角ナット)
強度区分 8 ( 一重ナット時)
強度区分 5 ( 二重ナット時)
メートル並目
座 金
JIS G3106
-
SM490A
※1
-
HCW490b
(大臣認定取得材)
ベースプレート
備 考 SN490B同等
規 格
ねじの種類
アンカーボルト
メートル並目
降伏比 70%以下
※1 国土交通大臣認定(MSTL - 0404) ※2 国土交通大臣認定(MBLT - 0042~0046)
(大臣認定取得材)
エコタイプ(EB型式)
Gタイプ(GB型式)
※2 ※2
T M C P 鋼
-
SN490相当
※2 ※2 ※2
メートル並目
エコナット
※2
大臣認定取得材
-
※4
○日本建築学会「JASS 5 鉄筋コンクリート工事」に適合する普通コンクリート
(2)ベースプレート下面のモルタル
○設計基準強度は、Fc=18~36N/ mm
JIS G 3112「鉄筋コンクリート用棒鋼」に定められる、熱間圧延異形棒鋼
ハイベース工法無収縮モルタルNX2000、又はクイック3
又はこれらと同等以上の無収縮性モルタル
○無収縮性モルタルパッド用(固練り)又は普通モルタル
( N X 2000及びクイック3は使用不可。専用のモルタルを使用のこと。)
鉄 筋
コンクリート
部分モルタル
中 心 塗
(3)基礎・基礎ばり
後 詰 め
モ ル タ ル
2
2. アンカーボルトのセット寸法
アンカーボルト
4本タイプ 8本タイプ
アンカーボルト
アンカーボルト
12本タイプ
ベースプレート
上端
アンカーボルト
8本タイプ4本タイプ
アンカーボルト
12本タイプ
アンカーボルト
標準寸法 tm = 5 0 mm 許容範囲
許容範囲 e m≧25mm
4.本 溶 接 の 手 順
に準拠する。(Gタイプ)
突き合わせ継手またはT継手余盛り高さ
余盛高さは、柱接合突出部形状に対応し
4.建て入れ直し用のワイヤをアンカーボルトにとらないでください。
施工完了後、ハイベースNEO工法のチェックシートに工事記録を記載する。
1.捨てコンクリート打設
柱脚部の捨てコンクリートの厚さは90mm以上とし、表面は平滑に仕上げる。
2.墨出し
3.アンカーボルト搬入(*)
(架台の形状は異なる場合あり)
アンカーボルトは隙間がないよう確実に締め付けを行う。
9~10.モルタル注入枠設置・後詰めモルタル充填(*)
アンカーボルトの締め付け確認(*)
ベースプレートと座金が密着していることを確認
11.モルタル注入枠取り外し
エ
アンカーボルト設置例
a寸法は標準寸法です。ねじ山が最低3山ナットの外に出るように余長を確保してください。
はベースプレート台座厚さを示し、ハイベースNEO型式によって変わります。
・ G タイプのアンカ-ボルトは二重ナットを標準としていますが、一重ナットでも適用可能です。
・一重ナットとする場合は、コンクリ-トに埋め込む等のゆるみ止め処置が必要です。
(一重ナットとする場合は、日立機材にご相談ください。)
※※
※
M 6 4
M 7 2
M 5 6
2
5 . 5
7 2
1 2t
6
6 4
5 6
6
2 5 0 3 0
2 8
2 4
び
呼
じ
の
ね
M 3 6
M 4 8
M 4 2
M 3 0
ピ
長
長
4 . 5
3 . 5
4 2
4 8 5
3 0
3 6 4
1 3 0
P
チ
径
ッ
S
さ
2 2
1 8
1 6
1 3
a
※2
アンカーボルト
ナット
ねじ軸
定着板
余
アンボンドスリーブ
アンカーボルト
モルタル上端
E
ベースプレート
座金
ナット
7 0
7 9
6 2
1 8 5 0
9 5
1 0 5
8 5
5 8
5 1
4 5
1 2 1
1 1 0
9 8
7 41 2
6 6
5 8
1 2
9
1 2 5
1 1 5
1 0 5
t w
面
長
距
E
径
4 1
5 4
4 8
3 58 0 0
L 0
5 5
7 5
6 5
4 6
3 8
3 4
2 9
2 4
8 7
7 5
6 4
5 3
B
幅
H
さ
C
離
外
アンボンド
スリーブ
全
※ 2
a
S
二
ナット
高対
角
5 0
4 3
9
9
3 7
3 1
6
6
9 2
7 8
6 6
5 6
さ 径 径
座 金
厚 内 外
( mm )
t 2
L
B 下端LP
L 0
ボルト上端
S
※ 1
a
※ 2
H
座金の形状
t w
ナットの形状
B
C
角形鋼管
1 3 0
1 5 5
1 7 5
2 0 0
1 8 5
長
着
定
L
6 0 0
7 2 0
8 4 0
9 6 0
さ
1 1 2 0
1 2 8 0
1 4 4 0
9 2 5
1 0 8 0
1 2 3 5
1 4 2 0
1 6 1 0
Gタイプ用アンカーボルト部品
! 注意
注意!
エコタイプ用アンカーボルト部品
1 0 8 0
さ
8 4 0
L
定
着
長
1 5 5
1 3 0
※ 2a
※ 1
S
ボルト上端
0L
PL下端B
L
2t
)m m(
外内厚
座 金
径径さ
6 0
6 6
7 8
6
6
3 1
3 7
9 4 3
角
対高
ナット
二
S
a
※ 2
全
スリーブ
アンボンド
外
離
C
さ
H
幅
B
5 3
6 4
7 5
2 4
2 9
3 4
4 6
6 5
5 5
L 0
3 5
4 8
4 1
径
E
距
長
面
t w
エコナット
座金
ベースプレート
E
モルタル上端
アンカーボルト
アンボンドスリーブ
余
定着板
軸 ねじ
ナット
アンカーボルト
※2
a
1 3
1 6
1 8
さ
S
ッ
径
チ
P
1 3 0
43 6
3 0
4 2
3 . 5
4 . 5
長
長
ピ
M 3 0
M 4 2
M 3 6
ね
の
じ
呼
び
t21
2※
※※
・コンクリートによる被覆を行わない場合は、二重ナット等のゆるみ止め処置が必要です。
・エコタイプのアンカ-ボルトはシングルナットとしておりますので、
はベースプレート台座厚さを示し、ハイベースNEO型式によって変わります。
a寸法は標準寸法です。ねじ山が最低3山ナットの外に出るように余長を確保してください。
M 2 4 32 4 9 5 1 0 2 95 5 0 3 61 9 4 2 2 56 5 64 0 0 5 32 2 4 6
面
距
5 5
6 5
5 0
3 8
3 3
2 7
7 5
6 4
5 8
B 0
幅
H 0
さ
C 0
離
二
エコナット
高対
角
3 上段はアンカーボルト4本タイプ、下段はアンカーボルト8本タイプおよび12本タイプの場合の寸法です。※
ゆるみ止め処置としてコンクリートスラブで被覆してください。
1 0 5 4 0 0
6 0 0 8 0 0
5 8 0
6 9 0
9 2 57 2 0
4 8 0
-
M 5 6
6 1
-
M 4 8M 3 6
5 0
7 0
M 4 2
5 7
5 34 5
4 4
M 2 4
3 8
3 8-
M 3 0
Gタイプ孔径
エコタイプ孔径
8 7
M 6 4
-
7 9
M 7 2
-
ねじの呼び
ベースプレートのアンカーボルト孔径)m m(
ベースプレート及び定着板の形状・寸法は、
ハイベースNEO工法設計ハンドブックを
参照ください。
ベースプレート形状
ベースプレート形状
開先形状
開先形状
!注意
柱はベースプレートのフラット面に取り付けてください。
アンカーボルト孔周辺に凹加工している面はベースプレート
裏面であり、無収縮モルタルと接する面となります。
設置
目標値
エコナットの形状
H o
B o
C oD 1
座金の形状ナットの形状
H
C
B
t w
d 1
○強度はこれに接するコンクリートの強度以上
NX2000、クイック3は使用不可。専用のモルタルを使用のこと
(形板芯にて検査)
3.設置後のアンカーボルトのねじ部は打ちきずやコンクリートが付着しないようにねじ部の保護養生をしてください。
5.本資料以外の施工方法で行った場合、ハイベース N E O の性能が発揮できなくなります。
※3 M72は細目ねじ ※4 建築基準法第 3 7 条第二号に基づく国土交通大臣認定を取得した材料を使用
* 基礎柱形のへりあき量は、ベースプレート外形寸法の0.1倍以上確保しなければならない。
コンクリートスラブ天端
その場合、せん断耐力が変わる可能性がありますので日立機材にご相談ください。
・アンカーボルト上部には必ずエコナットを使用してください。通常のナットでは所定の性能が発揮できません。
J I S G 3 1 3 6
φd φ d 1 φ D 1
φd φ D 1φ d 1
φD 1
φd 1
φd
φd
軟鋼及び 4 9 0 N / m m 級高張力鋼マグ溶接用ソリッドワイヤ( J I S Z 3 3 1 2 Y G W 1 1 相当)
2
( * ) :日立機材の担当範囲
A±e
A± e
(イ) □ 700 X 700mm以下の角形鋼管柱の場合
(ロ) □ 750 X 750mm以上の角形鋼管柱の場合
2 0 1 4 / 0 6
ハイベース N E O 工法設計施工標準
ジェイアール西日本コンサルタンツ・富山県建築設計監理協同組合設計共同体
SCALE
図 面 名 NO
特 記
工 事 名
・ ・
デッキ合成スラブ設計・施工標準仕様書1 S-11
A1: - A3: -
石動駅周辺整備工事一級建築士 大臣登録
第129106号
山下 浩司
設計番号 027-0737
宮西 俊昭
構造設計一級建築士 第8400号
一級建築士 登録第201985号
溶接金網又は異形鉄筋
30
コンクリート(普通)
スパン
鉄骨梁
30
50 ハイパーデッキ
鉄骨梁
50
45
75
溶接金網(φ6-150以上)又は異形鉄筋
溶接金網又は異形鉄筋
30
鉄骨梁
ハイパーデッキ
スパン
50
鉄骨梁(中間の小梁レベルは大梁-45とする)
*梁の耐火被覆は、必要に応じて行う。
コンクリート(軽量)
スパン
45
75
50
鉄骨梁
75以上
デッキプレート
ひび割れ
例)補強筋 D10@200
400mm以上
400mm以上
※2 梁との接合は頭付きスタッドとする。(φ16以上、@300以下とする)
※1 許容スパンは、鉄骨梁で支持する場合はその芯間距離とする。
(図2)
搬入・保管・揚重・仮置・墨出し
a;D22(上・下端)
割付け計画
施
敷込み・仮止め
工
養 生
コンクリ-ト打設
溶接金網又は異形鉄筋
開口部補強
インサ-ト工事・配管・配線
小口ふさぎ・コンクリ-ト止め
デッキプレートと梁との接合
ハイパー
デッキ
ピッチ
(図4)
(図5)
(図6)
ま
納
図
り
計
設
1
2
3
4
10
7
5
6
8
9
焼抜き栓溶接又は
発射打込みびょう
鉄骨造の場合
(B)施工上の留意点
(A)設計上の留意点
ひ
び
割
れ
拡
大
防
止
デッキ受け
定
認
火
耐
耐
火
認
定
条
件
設計・施工標準仕様書
(図3) デッキプレート幅方向 デッキプレートスパン方向 溶接ピッチ(P)
(大梁)接合部2箇所
各谷1箇所(小梁)
中間1箇所 接合部2箇所
[ ]箇所 [ ]箇所
特記は括弧内に記す。
合成スラブの設計・施工は(社)日本鉄鋼連盟編「デッキプレ-ト床構造設計・施工規準-2004」
(社)日本建築学会編「建築工事標準仕様書・同解説 JASS5 鉄筋コンクリ-ト工事」及び
「同 JASS6 鉄骨工事」、日鐵住金建材デッキプレ-トカタログ等による。
R
2
(1)建物外周部デッキスパン方向 (2)建物外周部デッキ幅方向
(5)デッキ幅方向デッキ振り分け
(3)建物内部デッキスパン方向 (4)建物内部デッキスパン方向
(7)中間エンクロ仕様 建物外周部納まり
※2
※3
※2
※2
※1
※4
※3
※3
2
2
2
2
2
2
2.開口が連続している場合
c)□-600x900mm程度a)φ150mm程度
デッキ方向
b;D13(上端)
c;D10(上端)
イ)開口間の内法寸法≧3X開口径 ロ)開口間の内法寸法≦3X開口径
b)開口群
W≦600mm
仮想開口
900mm
L≦
a;W寸法による。
1.項参照
b;D13(上端)
c;D10(上端)
c;D10(上端)
(6)デッキ梁継手部
(9)中間エンクロ柱周りデッキ受け(8)大梁まわりの納まり
普通コンクリート:FP060FL-0031(1時間耐火)又はFP120FL-0122(2時間耐火)※端部オープン・小口フサギ仕様の場合
軽量コンクリート:FP120FL-0081(2時間耐火) ※端部中間エンクロ仕様の場合
普通コンクリート:FP060FL-0032(1時間耐火)又はFP120FL-0033、FP120FL-0088(2時間耐火)
発射打込みびょう又は頭付きスタッド
ハイパー
デッキ
梁耐火被覆50mm
焼抜き栓溶接、発射打込みびょう
小口ふさぎ
は異形鉄筋
溶接金網又
コンクリート
デッキ
ハイパー
梁耐火被覆
焼抜き栓溶接、
50mm以上
以上
ハイパー
デッキ
梁耐火被覆
焼抜き栓溶接、発射打込みびょう
又は頭付きスタッド
コンクリート
溶接金網又は異形鉄筋
デッキ
ハイパー
梁耐火被覆
焼抜き栓溶接、
発射打込みびょう又は頭付きスタッド
壁小口ふさぎ
異形鉄筋
溶接金網又は
コンクリート
壁
溶接金網又は異形鉄筋
コンクリート
FB65x6等
ハイパー
デッキ
梁耐火被覆
コンクリート
溶接金網又は
幅調整板
異形鉄筋
発射打込みびょう
又は頭付きスタッド
現場切断
(デッキ)
200mm以下
コンクリート
小口ふさぎ
溶接金網又は異形鉄筋
デッキ受材
ハイパー
焼抜き栓溶接、
梁耐火被覆
デッキ
幅調整板
ハイパー
デッキ
焼抜き栓溶接、発射打込みびょう
溶接金網又は異形鉄筋
デッキ
ハイパー
梁耐火被覆
焼抜き栓溶接、発射打込みびょう
以上
又は頭付きスタッド
異形鉄筋
溶接金網又は
コンクリート
50mm
又は頭付きスタッド
梁耐火被覆
壁 壁コンクリート
a寸法によりデッキa
受け材(アングル)
のサイズを決定する
デッキ受け
50mm
溶接金網又は
異形鉄筋
以上
コンクリート
柱
幅調整板
ハイパー
デッキ
※ 大梁の両側に幅調整板がくる場合、
頭付きスタッドを用いて下さい。
頭付きスタッド
焼抜き栓溶接
発射打込みびょう
又は頭付きスタッド
ハイパー
デッキ
デッキ受け
隅肉溶接
ハイパー
デッキ
デッキ受け
L-65等
デッキ切欠き
ダイアフラム
45
45
柱
コンクリート
溶接金網又は異形鉄筋
幅調整板
鉄骨梁
スパン
50
ハイパーデッキ
*梁の耐火被覆は、必要に応じて行う。
スパン
鉄骨梁
120
50
鉄骨梁
※梁との接合は2時間耐火の場合、頭付きスタッドとする。
※ 左右のスパン比は原則均等とするが、最大3:2までとする。
スラブ厚(2時間耐火:80以上、1時間耐火60以上)
スラブ厚
耐火補強筋 D13
150以上
30
45
コンクリート(普通)
50
鉄骨梁
1時間耐火:60以上
スパン
ハイパーデッキ
2時間耐火:80(軽量75)以上
120
*梁の耐火被覆は、
必要に応じて行う。
150以上
鉄骨梁
50
150以上150以上
耐火補強筋 D13
コンクリート(普通)
溶接金網(φ6-150以上)又は異形鉄筋
※梁との接合は頭付きスタッドとする。
a;D13(上・下端)
b;D13(上端)、c;D10(上端)
(図1)コンクリート打設時支持スパンのとり方
スパン
工法・工程・割付け計画をたてる。(図1)
(a)揚重は2点吊りとし、デッキプレ-トをワイヤで傷つけないようにする。
(b)デッキプレ-トは梁上に安全な状態で仮置きし、風等で飛ばされないように養生する。
(c)梁上を清掃し、所定の位置に墨出しをする。
コンクリ-トが漏れるおそれがある場合は、デッキプレート相互を溶接する。
(b)幅方向の調整は、幅調整板(フラッシング)を用いる。
(c)デッキプレートと大梁との接合ができるように、デッキプレート山部が梁上にこないように納める。(図2)
(a)頭付きスタッドで面内せん断力を梁に伝える場合、デッキプレートを鉄骨梁に密着させ、強風や突風に
よって飛散しないように、またコンクリート打設時に移動、変形しないようにアークスポット溶接もしく
はすみ肉溶接等で速やかにデッキプレートを梁に接合する。
(b)頭付きスタッドを使わない場合は、焼抜き栓溶接、打込みびょうまたはすみ肉溶接等の接合構法とする。
これら接合構法を用いる場合は、デッキプレートを鉄骨梁に密着させ接合を行なう。ただし、焼抜き栓溶
接の最小溶接箇所は図3による。
(c)施工者は焼抜き栓溶接講習会を受講した方が望ましい。
日本パワーファスニング(株)
日本ヒルティ(株)
発射打込みびょうメーカー
構造認定を受けた
※S造の場合、耐火認定上のスパンは梁芯間距離とする。
大梁
デッキ山部
溶接ピッチ(P):特記無き限り600mm以下とする。
(特記)[ ]mm、下式による。
P = MIN ( 600 , P1 )
q:1箇所当りのせん断耐力
Qm:1m当りの設計水平せん断力
P1 = q / Qm x 1000
(単位:N)
(単位:N)
(f)焼抜き栓溶接の溶接条件及び溶接機器仕様 (g)焼抜き栓溶接1個所当りせん断耐力
(h)発射打込みびょう1箇所当りせん断耐力
(i)焼抜き栓溶接運棒方法(SPWの場合)
小口ふさぎはデッキプレ-トの溝をふさがない独立したものを使用する。(図4) 又は、エンドクロ-ズ製品を用いる。
件
条
接
溶
準
標
梁フランジ板厚
溶接 電圧
溶接 電流
溶 接 機
溶接棒及び溶接材料
溶接径
アークタイム
項目
溶接作業者資格
190~230A
6 mm以上
18 mm以上
8~12sec
溶接方法
1.0~1.6mm
JIS Z 3801基本級以上又は
JIS Z 3841基本級以上
デッキプレート板厚
焼抜き栓溶接(SPW)
交流アーク溶接機AW250A以上
又はエンジン溶接機230A以上
低水素系溶接棒φ4mm
(d)コンクリートの打継ぎ位置は、デッキプレートスパンの1/3~1/4の位置とする。
開口部まわりは必ず鉄筋等で補強する。
(a)規定のサイズを床全面に配筋する。(図5)
(b)コンクリ-トかぶり厚さを確保するスペ-サ-を1m以内に設置する。
(c)溶接金網の継手は(1メッシュ+50mm)以上重ねる。(図6)
(d)異形鉄筋の継手はJASS5による。
(a)コンクリ-ト打設前にデッキプレ-ト面を充分清掃する。
(b)設計コンクリ-ト厚さを確保する。
(c)単位水量の少ない、スランプの小さいコンクリ-トを入念に打設する。
(a)コンクリートの初期乾燥収縮を防ぐ為、3日以上湿潤養生する。
(b)コンクリ-トの強度がでるまでは、床面に重量物を置いたり振動を与えたりしない。
30
4.コンクリート打設後初期には湿潤養生を行い、充分な養生期間を設ける。
1.小梁の剛性を大きくする。
2.ひびわれ拡大防止のため補強筋を設ける。(右図)
3.スパンとスラブ厚さの比を小さくし、配筋量を大きくする。
1.デッキプレートは各溝で梁に接合する。
2.溶接金網は、所定の位置に配する。
3.水セメント比の小さいコンクリートを用いる。
5.早期に載荷したり、振動を与えない。
以下のひび割れ拡大防止の対策は、必要に応じて行なって下さい。・大梁上の補強(例)
重ね代 150mmまたは1メッシュ+50mm
のうち大きい値以上
50mm以上
スペーサー
溶接金網又は異形鉄筋
2
デッキ板厚
デッキ板厚
1.0mm
4,500 7,350
1.2mm 1.6mm
11,025
1.0mm
2,850 4,000
1.2mm 1.6mm
5,300
SPW
打込みびょう
a
c c
a
b
b
c c c c
c
c
a a a
a
c cc c
a
b
c
c
b
ccc c
b
b
準
標
10mm以上
25mm
以上
そっと引き上げる
溶接棒
(d)打込みびょうを用いるときは、別途打込みびょうメーカーの施工要領に従い、その施工位置は特記による。
(e)すみ肉溶接を用いるときは、別途特記による。
〈アングルによる受け〉 〈アングルによる受け〉 〈組立材による受け〉
〈組立材による受け〉
(a)デッキプレート相互をカン合により接合させながら敷込む(接合部で幅調整をしてはならない。)
2
※ 左右のスパン比は原則均等とするが、最大3:2までとする。
又は頭付きスタッド
1.ア-ク発生 2.デッキ焼抜き 3.押込み・溶着 4.整形
デッキプレート形状・寸法
幅調整板
デッキプレート端部中間エンドクローズ仕様(形状・寸法)
システム部品デ
開
口
部
補
強
例
キ
プ
レ
ー
ト
形
状
・
寸
法
等
1.開口が独立している場合
a)φ150mm程度 b)□-300mm程度
c;D10(上端) a;D16(上・下端)
b;D13(上端)
c;D10(上端)
デッキ方向
75
45
225
50以上
120
120
中間エンクロ用
スペーサー
SEF
クローザー(小口ふさぎ)
又は頭付きスタッド
120
50以
上
発射打込みびょう
焼抜き栓溶接、
鉄骨梁
c c
c
c
b
a
c c
a
b
ッ
ハイパーデッキ HYPER
デッキ合成スラブ
ただし、その場合のデッキ板厚は1.2mm以上とする。
※5 上記耐火認定条件に適合しない場合は、耐火被覆仕様(FP060FL-9128、FP120FL-9129)を適用する。
※4 スラブ自重が2.661kN/m (山上75mm、t=1.0相当)を超える場合は、超えた重量分を許容積載荷重から差引く。
※3 耐火補強筋(D13)をデッキプレートの各溝中央にかぶり45mmで配する。
開口部補強(箱抜きの場合)
★原則としてコンクリート硬化後にデッキプ
レートを切断し、孔あけ(箱抜き)とする。
★先に孔をあける場合は、支保工を用いるか
仮設梁でコンクリート打設時には必ずデッキ
プレートを支持する。
★合成スラブ開口周辺の上端には開口補強
(D10以上)を施す。
★本仕様の範囲外の場合は、イ)小梁を設ける、
ロ)鉄筋コンクリートスラブとして補強する
等の処置を施す。
200 100
600
158142
「Wdl」はスラブ自重(kN/m )を表す。
□
設計仕様に該当する 内にレ印にて記入して下さい。([ ]内の場合数値等を記入して下さい。)
持
支
続
連
連
支
続
持
単
純
支
持
□
□
□
□
□
□ □
□
□ □
□ □
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□ □
□
□
溶接金網または
異形鉄筋
デッキプレート
(JIS G3352)
コンクリート
□
設計基準強度(N/mm )
種類
表面処理
種類
板厚
溶接金網(JIS G3551)
異形鉄筋(JIS G3112,3117)
品名
デッキプレート山上厚さ(mm)
デッキプレート端部仕様
梁との接合
1.0mm 1.2mm 1.6mm (1.0mmの場合は耐火認定条件※5に注意)
めっき仕様
K18 その他[ ]
普通 軽量
注意)2時間耐火連続支持の場合はφ6-100以上。
□
18 21 24 [ ]
D10-200 [ ]
接合位置は特記による。構造認定を受けた発射打込みびょうを使用すること。
認定番号 支持条件
許容スパン 許容積載荷重
ひび割れ拡大防止筋 耐火区分
床1時間
床2時間
コンクリート
種類
連続支持
単純支持
連続支持
連続支持
単純支持
常温時の設計による
常温時の設計による
<式1>
3.20以下
3.60以下
3.60以下
普通
軽量
<式1>
4.50以下
常温時の設計による
7.59以下
6.00以下
6.00以下 75以上
コンクリート厚
60以上
80以上
80以上
75以上
備考
耐火補強筋
耐火補強筋
耐火補強筋
□
60 70 75 80 90 100 [ ]□ □ □ □
φ6-150 φ6-100 [ ]
(φ4.5mm以上)
径16mm以上。長さ、ピッチは構造図による。梁とデッキプレートとの接合はアーク
スポット溶接等による。(2時間耐火連続支持の場合は、頭付きスタッドとする)
デッキを貫通して接合する場合、スタッド長さは150mm以上とする。
溶接径は18mm以上(※溶接位置は特記による)。K27を超えるめっき付着量のデッキ
プレートには適用不可。(発射打込みびょうとする)
焼抜き栓溶接(SPW)
発射打込みびょう
床2時間
頭付きスタッド仕様
頭付きスタッド仕様
頭付きスタッド仕様
21.69kN/m とする。
(注2)自重を含めた全荷重(141.0/L )が21.69kN/m を超える場合は、
(注1)式中の「W」は許容積載荷重(kN/m )、「L」は支持長さ(m)、
W=141.0/L -Wdl
φ6-150X150または
D10-200X200
φ6-100X100または
D10-200X200
φ6-150X150または
D10-200X200
φ6-100X100または
D10-200X200
φ6-150X150または
D10-200X200
FP120FL-0088
FP120FL-0081
FP120FL-0033
FP120FL-0122
FP060FL-0032
FP060FL-0031
(mm) (m) (kN/m )
単純支持
連続支持
□
□ □
□□
HYPER
SDP2G
Z12 Z27□
頭付きスタッド
中間エンクロ オープン(小口ふさぎ等を使用)□
ジェイアール西日本コンサルタンツ・富山県建築設計監理協同組合設計共同体
SCALE
図 面 名 NO
特 記
工 事 名
・ ・
デッキ合成スラブ設計・施工標準仕様書2 S-12
石動駅周辺整備工事
A1: - A3: -
一級建築士 大臣登録
第129106号
山下 浩司
設計番号 027-0737
宮西 俊昭
構造設計一級建築士 第8400号
一級建築士 登録第201985号
(単位:N)
*1 JIS G3352
(A)箱抜きの場合
(B)コンクリート打設前にデッキプレートを切断し、孔あけする場合
b)開口群
a)溝配筋方法
(大梁)接合部2箇所
小口ふさぎ・コンクリ-ト止め
品名
びょう打ち
頭付きスタッド
同様の補強とする。
開口群を独立した一つの開口と見なし、
【注意】
(図1)
[ ]箇所[ ]箇所
特記は括弧内に記す。
中間1箇所
各谷1箇所(小梁)
接合部2箇所
タイプ
(連続支持)
山上コンクリート厚さ
3. 施 工 時 許 容 ス パ ン
溶接ピッチ(P):特記無き限り600mm以下とする。
(単純支持)
5-1. 溶接金網又は異形鉄筋の納り(共通)
7. ひび割れ拡大防止のための留意点(参考)
6. 開 口 部 補 強 (例)
デッキ受材
<異形鉄筋><溶接金網>
5-2. 標準納まり:S造(鉄骨造)の場合
ピッチ
割付け計画
(図2)
デッキプレートと梁との接合
搬入・保管・揚重・仮置・墨出し
敷込み・仮止め
(図5)
開口部補強
養 生
溶接金網又は異形鉄筋
コンクリ-ト打設
4. 施 工
2. 耐火設計 (耐火補強筋不要仕様)
システム部品デッキプレート形状・寸法
合成スラブの設計・施工は(社)日本鉄鋼連盟編「デッキプレ-ト床構造設計・施工規準-2004」
プレートカタログ及び設計・施工便覧による。
会編「大臣認定・無被覆耐火構法 合成スラブの設計・施工マニュアル」、日鐵住金建材デッキ
様書・同解説のうちJASS5鉄筋コンクリ-ト工事及びJASS6鉄骨工事」、合成スラブ工業
(社)日本建築学会編「各種合成構造設計指針・同解説」、(社)日本建築学会編「建築工事標準仕
B
溶接金網または
スーパーEデッキ用システム部品
デッキプレート端部仕様
異形鉄筋
デッキプレート
コンクリート
異形鉄筋 (JIS G3112,3117)
焼抜き栓溶接
SEスペーサー SEハンガー
径、長さ、ピッチは構造図による。梁とデッキとの接合は
SPW : 標準溶接径 18mm以上 ※溶接位置等は特記による。
( 18) 21 24
95 100 [ ]
※Fc18はEZ50耐火認定仕様に注意!
※耐火認定仕様は,80以上
アークスポット溶接等による。(焼抜き栓溶接は不要)
本表の許容スパンは耐火認定の条件であるので,別途施工時の許容スパンを確認すること。
するか、デッキ板厚を1.2mm以上とし,旧通則認定(FP060FL-9096,FP060FL-9102,
FP120FL-9108,FP120FL-9114)を用いること。
スーパーEデッキ
スパン
30
鉄骨梁
合成デッキ
※ 左右のスパン比に制限はありません。
50
鉄骨梁※梁の耐火被覆は、
スパン
鉄骨梁
コンクリート
(普通)
溶接金網又は
(90)以上
80
コンクリート
スーパーEデッキ
溶接金網又は
または75
50
合成デッキ
スーパーEデッキ
(普通)
*梁の耐火被覆は、
必要に応じて行う。
鉄骨梁
50
30
コンクリート
スパン
50
鉄骨梁
溶接金網又は
吹付けロックウール
100mm
異形鉄筋 異形鉄筋
異形鉄筋
必要に応じて行う。
50~
50
欄の数値をご使用下さい。(支持スパンのとり方は右図を参考)
板厚1.2mm以上)とする場合は、山上コンクリート厚さを50mm以上と
することができます。
※注意 1 算出方法は、「デッキプレート床構造設計・施工規準-2004」に準拠しています。
2 単純支持条件の場合は「単梁」の欄を、連続支持条件の場合は「連梁」の
3 耐火要求のない場合又はロックウール被覆耐火構造(2.耐火設計参照: スパン
※耐火認定上のスパンは梁芯間距離
EZ50
EZ75
1.6
1.2
1.0
1.6
1.2
1.0
単梁 連梁単梁 連梁単梁 連梁単梁 連梁単梁 連梁連梁単梁
2.90 3.432.95 3.523.00 3.623.06 3.723.12 3.833.19 3.96
3.35 4.25
3.07 3.74
3.41 4.31
3.12 3.84
3.47 4.36
3.18 3.94
3.53 4.42
3.24 4.05
3.60 4.49
3.30 4.17
3.66 4.56
3.37 4.27
2.22 2.812.26 2.892.30 2.972.35 3.062.40 3.163.27
2.56 3.43
2.34 3.06
2.60 3.49
2.39 3.14
2.65 3.56
2.43 3.23
2.71 3.62
2.48 3.33
2.76 3.68
2.54 3.40
2.83 3.74
2.60 3.48
2.46
100mm90mm80mm70mm50mm 60mm板 厚
(mm)
(c)デッキプレートと大梁との接合ができるように、デッキプレート山部が梁上にこないように納める。
(a)揚重は2点吊りとし、デッキプレ-トをワイ
ヤで傷つけないようにする。
(b)デッキプレートは梁上に安全な状態で仮置きし、
風等で飛ばされないように養生する。
(c)梁上を清掃し、所定の位置に墨出しをする。
(a)デッキ相互をカン合させながら敷込む。
(接合部で幅調整をしてはならない。)
(b)幅方向の調整は、幅調整板(フラッシング)を用いる。
(a)敷込み完了後風等で飛ばないように、デッキと梁とをア-クスポット溶接等で接合する。
(b)頭付きスタッドの施工は JASS6 による。
(c)焼抜き栓溶接の施工位置は特記による。特に指定がない場合には、図2の要領で行う。
(d)施工者は焼抜き栓溶接講習会を受講した方が望ましい。
※構造認定を受けた発射打込みびょうメーカー:日本ヒルティ(株),日本パワーファスニング(株)
(e)発射打込みびょうの施工は発射打込みびょうメーカーの施工要領による。施工位置は特記による。
デッキ山部
大梁
(図1)
(単位:N)
(表1)焼抜き栓溶接1箇所当り短期せん断耐力
(f)焼抜き栓溶接(SPW)の溶接条件及び溶接機器仕様
デッキプレートスパン方向 溶接ピッチ(P)デッキプレート幅方向
(g)焼抜き栓溶接1箇所当り短期せん断耐力
(h)発射打込みびょう1箇所当り短期せん断耐力
(b)単位水量の少ないスランプの小さいコンクリ-トを入念に打設する。
(a)コンクリ-ト打設前にデッキプレ-ト面を充分清掃する。
(a)コンクリートの初期乾燥収縮を防ぐ為、湿潤養生する。
(b)コンクリ-トの強度がでるまでは、床面に重量物を置いたり振動を与
えたりしない。
(d)異形鉄筋の継手はJASS5による。
(c)溶接金網の継手は(1メッシュ+50mm)以上重ねる。(図5)
(b)かぶり厚さを確保するスペ-サ-を1m以内に設置する。
(a)規定のサイズを床全面に配筋する。(図4)
開口部まわりは必ず鉄筋等で補強する。(6.開口部補強を参照。)
(図3) 又は、エンドクロ-ズ製品を用いる。
小口ふさぎはデッキプレ-トの溝をふさがない独立したものを使用する。
(図3)
(図4)
(単位:N)
交流アーク溶接機AW250A以上
又はエンジン溶接機230A以上
溶接方法項目
溶接作業者資格
溶接棒及び溶接材料
溶 接 機
デッキ板厚(mm)
梁フランジ板厚(mm)
溶接 電流(A)
アークタイム(sec)
溶接径(mm)
条
接
溶
準
標
件
JIS Z 3801基本級以上又は
JIS Z 3841基本級以上
1.0~1.6
6 以上
190~230
8~12
18 以上
低水素系溶接棒φ4mm
SPW
1.2mm
7,350
1.6mm
11,025
1.0mm
4,500
2,850 4,000 5,300
1.2mm 1.6mm1.0mm
溶接金網又は異形鉄筋
SEスペーサー等
重ね代 150mmまたは1メッシュ+50mm
のうち大きい値以上
50mm以上
重ね代寸法(溶接金網の横筋間の寸法)
(6)デッキ幅方向デッキ振り分け(5)デッキ幅方向デッキ連続
(1)建物外周部デッキスパン方向 (3)建物外周部デッキ幅方向
(7)柱廻り
(8)デッキスパン方向梁継手部 (9)デッキ幅方向梁継手部
(10)デッキスパン方向断差部
(150mm以上)
200mm以上
コンクリート
スーパーEデッキ
溶接金網
横筋
寸法はφ6-150x150を示す
又( )内寸法はφ6-100x100を示す
スーパーEデッキ
重ね代45d以上
30mm
異形鉄筋 D10@200以下
30mm
スーパー
Eデッキスーパー
EデッキEデッキ
以上
異形鉄筋
焼抜き栓溶接、発射打込みびょう
又は頭付きスタッド
梁耐火被覆
壁壁
コンクリート
溶接金網又は異形鉄筋
梁耐火被覆
又は頭付きスタッド
焼抜き栓溶接、発射打込みびょう
コンクリート
壁
50mm
小口ふさぎ
梁耐火被覆
スーパー
溶接金網又は
コンクリート
溶接金網又は異形鉄筋
焼抜き栓溶接、発射打込みびょう
又は頭付きスタッド
Eデッキ
スーパー
Eデッキ
スーパー
Eデッキ
スーパー
焼抜き栓溶接、
発射打込みびょう又は頭付きスタッド
梁耐火被覆
50mm以上
コンクリート
溶接金網又は異形鉄筋
発射打込みびょう又は頭付きスタッド
焼抜き栓溶接、
は異形鉄筋
梁耐火被覆
小口ふさぎ
コンクリート
50mm以上
焼抜き栓溶接、
発射打込みびょう又は頭付きスタッド
溶接金網又
梁耐火被覆
溶接金網又は異形鉄筋
コンクリート
Eデッキ
スーパー
Eデッキ
スーパー
溶接金網又は
異形鉄筋 異形鉄筋
梁耐火被覆
200mm以下
幅調整板
溶接金網又は
コンクリートコンクリート
又は頭付きスタッド
焼抜き栓溶接、発射打込みびょう
梁耐火被覆
焼抜き栓溶接、
発射打込みびょう
又は頭付きスタッド
切欠き
柱止りデッキ
デッキ
梁耐火被覆
異形鉄筋
溶接金網又は
柱
a-a断面図
梁
柱
a
デッキ受材
又は頭付きスタッド
a
焼抜き栓溶接、発射打込みびょう
コンクリート
FB65x6等
スーパー
Eデッキ
異形鉄筋
異形鉄筋
現場切断
(デッキ)
(幅調整板)
現場切断
梁耐火被覆
溶接金網又は
コンクリート
コンクリート
デッキ受材
小口ふさぎ
溶接金網又は
梁耐火被覆
Eデッキ
スーパー
デッキ受材
FB65x6等
FB65x6等
D10
D10
のような受け材(FB等)を用いてください。
*受け材とデッキの溶接が困難な場合は、(11)
FB
スーパー
Eデッキ
コンクリート
溶接金網又は
異形鉄筋
梁耐火被覆
焼抜き栓溶接、発射打込みびょう
又は頭付きスタッド
スーパー
Eデッキ
小口ふさぎ
溶接金網又
は異形鉄筋
コンクリート
梁耐火被覆
50mm以上
発射打込みびょう又は頭付きスタッド
焼抜き栓溶接、
L-65x6以上
(4)デッキスパン方向(建物内部の大梁,小梁上)
(2)建物外周部デッキスパン方向
(11)デッキ幅方向断差部
★先に孔をあける場合は、支保工を用いるか小梁でコンクリート打設時に必ずデッキを補強する。
★原則としてコンクリート硬化後にデッキプレートを切断し、孔あけ(箱抜き)とする。
★合成スラブ開口周辺の上端には開口補強(D10以上)を施す。
★本仕様の範囲外の場合は、イ)小梁を設ける、
ロ)鉄筋コンクリートスラブとして補強する等の処置を施す。
設けて補強する。尚、この場合連続支持条件などの通則的耐火指定による条件に留意す
b)開口の大きさが幅(w)600mm、奥行き(L)900mm程度を越える場合は、小梁を
る.(W はデッキ幅方向を、L はデッキスパン方向を示すものとする。)
c)連続して3谷(デッキ溝)以上に渡って開口が生じ、耐力補強筋が配筋できないような
場合は適用外とする。
・定着長さ;開口端より40D以上
・かぶり ;30mm以上
・記号 a;耐力補強筋(上下端共)
b;開口補強(配力筋)、D13以上
c;開口補強、D10以上
d;耐火補強筋、D13以上
・耐力補強筋の所要断面積;
at=
ft・j
M
M;開口によって生じる隣接スラブの
増加曲げモーメント
a;かぶり30mm以上
c a b
a
b
c c
≧40D
≧40D
L
b
≧40DW
c c
c;D10(上端)
2,b)開口部と同様の補強案とする。
c;D10(上端)
b;D13(上端)
a;D22(上・下端)a;D16(上・下端)
b;D13(上端)
c;D10(上端)
デッキ方向
デッキ方向
□600x900程度の開口部と
ロ)開口部がデッキプレートのウェブにかかる場合は、プ
レートあるいは山形鋼による補強を行う。
イ)開口部がデッキプレートの上フランジ又は下フランジにあり、ウェブに
かからない場合は補強の必要はない。
1.φ110mm程度で開口が独立している場合
以下のひび割れ拡大防止の対策は、必要に応じて行なって下さい。
(A)設計上の留意点
(B)施工上の留意点
・大梁上の補強(例)
デッキプレート
ひび割れ
400mm以上
400mm以上
例)補強筋 D10@200
a a a
b
b
a
c c c c
a
b
b
仮想開口
900mm
L≦
W≦600mm
a;W,L≦300の場合はD16
それ以外はD22
b;D13(上端)、c;D10(上端)
ロ)開口間の内法寸法≦3x開口径
c
c
a;D13(上・下端)
b;D13(上端)、c;D10(上端)
ccc c
4.コンクリート打設後初期には湿潤養生を行い、充分な養生期間を設ける。
3.水セメント比の小さいコンクリートを用いる。
2.溶接金網は、所定の位置に配する。
1.デッキプレートは各溝で梁に接合する。
5.早期に載荷したり、振動を与えない。
3.スパンとスラブ厚さの比を小さくし、配筋量を大きくする。
2.ひびわれ拡大防止のため補強筋を設ける。(右図)
1.小梁の剛性を大きくする。
3
4
1
2
5
6
7
8
9
打込みびょう
デッキ板厚
デッキ板厚
(特記)[ ]mm、下式による。
P = MIN ( 600 , P1 )
q:1箇所当りの短期せん断耐力
Qm:1m当りの設計水平せん断力
P1 = q / Qm x 1000
焼抜き栓溶接又は
発射打込みびょう
(注3)
3
2
スーパーEデッキ -耐火補強筋不要タイプ-
接合位置は特記による。構造認定を受けた発射打込みびょうを使用すること。
50
75
SEF
幅調整板
SEハンガー SEクローザー
EZ50
EZ50
スーハーE
SEスペーサー
SEメンド
※注意
30
EZ50
スーパーE
※単純支持条件でも耐火補強筋は不要
※括弧内の数値は床2時間耐火の場合
c
c
a
c
b
b
c
aa
cc
b
b
a
ccc
注:合成スラブの補強として、開口補強(c;D10)は行う。
(イ,ロ共通)
L-30x30x3
デッキ合成スラブ
2.開口が連続している場合
1.開口が独立している場合
c c c c
c
c
イ)開口間の内法寸法≧3x開口径
a)φ150mm程度
a)φ150mm程度
a
b)□300程度 c)□600x900程度
11,025
1.2mm 1.6mm1.0mmデッキ板厚
設計基準強度 (N/mm )
デッキ山上厚さ (mm)
種類
溶接金網 (JIS G3551)
2
梁との接合形式
適用可能範囲が
認定仕様により
異なります。
合成スラブの開口部補強
(単位:m)
工法・工程・割付け計画をたてる。
c;D10(上端)
7,3504,500SPW
EZ50
EZ75
板厚(mm)
1.6□
1.2
1.0
SDP2G
SDP2
SDP2G
SDP1T
種類の記号*1
SDP2G
表面処理
めっき□
なし□
塗装□
めっき
なし□
塗装□
めっき
仕様
□
*2
□
Z12 Z27 K18 □□
その他[ ]
*2
□
□□
その他[ ]
Z12 Z27 K18
□□
その他[ ]
Z12 Z27 K18
□
品名
板厚および表面処理
(注)
4種の防錆性を有した塗料
*6
*3 *4 *5
*7
*7
*3 鉄筋比は,0.2%以上。同時打ちでスラブ増打ちをする場合は注意すること。
*4 許容荷重は,スラブ自重(デッキプレート+コンクリート+鉄筋)を差引いた数値である。
*5 許容スパンは,鉄骨梁で支持する場合はその芯間距離とし,RC梁で支持する場合は梁の内法寸法とすること。
*6 この耐火条件に適合しない場合は,吹付けロックウール被覆耐火構造(下記表参照*デッキ板厚注意)を適用
*7 頭付きスタッドはφ16以上@300以下とする。
板厚1.0mmはめっき仕様のみ
*2 JIS K5621(2008)
設計・施工標準仕様書
普通コンクリート
EZ50 EZ75
1. 設 計
50 60 70 80 85 90
φ6-150 φ6-100 [ ]
D10-200 [ ]
エンクロ 小口フサギ
600
175 125
175125
600
180 120
115 185
かさ比重
(mm)
断面仕様
認定条件
品名
□
□
□
□
□
□
□ □
□ □□
区分
耐火
認定番号
使用条件
○ ○ ○
○ ○ ○
○
○
○ ○
○ ○
□
□
□
□
□
□
□
□
□ □
□ □ □ □ □
□
□
□□
EZ50
EZ75
EZ75
床1
時間
床2
時間
ひび割れ
拡大防止筋
許容許容
スパン荷重
(m)
接合形式の適用
FP060FL-0066
FP060FL-0079
FP060FL-0104
FP060FL-0073
FP060FL-0078
FP120FL-0103
Fc21~24
デッキ山上
80mm
デッキ山上
90mm
耐火構造仕様(詳細は下記の通り) 耐火要求なし
Fc18~24
Fc18~24
Fc18~24
基準強度
Fc18~24
Fc18~24
3.0
2.7
2.5
3.4
3.0
2.5
頭付き
スタッド
焼抜き
栓溶接
発射打込
みびょう
3,500
5,400
7,000
3,500
5,400
6,000
(溶接金網の場合)
線径6mm以上
150x150以下
(溶接金網の場合)
線径6mm以上
100x100以下
床1、2時間共通
(異形鉄筋の場合)
呼び径D10以上
200x200以下
コンクリート
厚さ
普通コン
-
-
-
-
-
-
(mm)
1.0以上EZ750.3以上15以上1時間
1.2以上
1.0以上
EZ50,EZ75
EZ50
品名認定番号
1時間 15以上 0.3以上
2時間 20以上 0.3以上
耐火時間
吹付け厚さ デッキ板厚
□
□
□
□
FP060FL-0115
FP060FL-0114
FP120FL-9129
(g/cm )
(N/m )
ジェイアール西日本コンサルタンツ・富山県建築設計監理協同組合設計共同体
図 面 名 NO
特 記
工 事 名
・ ・
S-13土質柱状図
SCALE
A1: - A3: -
石動駅周辺整備工事一級建築士 大臣登録
第129106号
山下 浩司
設計番号 027-0737
宮西 俊昭
構造設計一級建築士 第8400号
一級建築士 登録第201985号
ボ-リングNo.1
1.8m
7.0+7.0=14.0m
0.71m
7,200 7,200 7,200 7,200 7,200 7,200X2 X3 X4 X5 X6 X7 X10 X1 X8
7,200 7,200 7,200X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X10
7,200 X94,850 6,150
X9 7,200 12,050 6,150
X11
X112,4252,425
6,500
4,825
4,82566,225
66,2254,825
18,5253,2503,250
7,2004,275 2,925 7,2002,000 2,300
7,95018,5253,375 3,3552,0702,5252,0402,960
2,950Y10Y11
Y7Y8
Y11Y9Y8Y7
3,0007,200
FW20FW20FW20
FW20 900 900900
P1P2符 号 記 号杭リスト表
X87,200 4,850 FC2FC2FC2FC2FC4FC3FC3FC4FC4FC4FC4FC4FC4
杭 径 A種節付PHC 105N節付PHC 105NⅠ種Ⅰ種CPRC 105NCPRC 105N上 杭 上 杭 下 杭 上 杭 下 杭 杭耐力600600上 杭 下 杭600-450-600650-500-600下 杭 (kN/本)(φ) 杭 種 杭 長 本 数B種 7 m7 m 7 m7 m 13 13 18001500* * * 支持地盤の確認記録及び掘削長さ確認及び測定 * 杭継ぎ手部分 無溶接継ぎ手試験堀 2箇所とし位置は現場指示による。 (m)杭頭レベル
750750FC5 P2P2FC5750750 P2P2FC5750750 P2P2FC5750750 P2
Hyper-MEGA工法(ω 1) GL-1.8GL-1.8GL-2.4杭先端位置 設計G.L-15.8m,16.4m付近の砂礫層
750750 FC5 P2P2P2750 750P1P1750 750FC2 P1P1750 750FC2 P1P1750 750FC2P2 P2 750 750P2 P2 750 750P2FC2 FC2
FC2P2750 750P2 P2 750 750P2 P2FC2 FC1
P2
P2P2
P2P1
FC1750750FC1 P1P1 750 P1P1
P2750 750 7,200P2P2 P2P2P2 FC3P2P1P1 P2P2
P2
41 41
FS2FS2FS2FS2FS1FS2FS2
FS2FS2FS2 FS1 FS2FS2
3,000
ピット底盤杭・ピット伏図 凡例特記無き限り下記による
FS2FS2(-1,450)
(-1,450) 設計GL-ピット底盤下レベル水抜パイプ VP100φ半割釜場釜場 500x500x300 (消火栓用ピット) (配管用ピット) 600x600x500
2,6254,575
P2 FC6FC6P2
2,3752,750
3,850FS2 (-1,450)(-1,450)(-1,450)(-1,450)FC1 FC1FC6FC62,625 FC6FC6FC6 FC6
335
・ピット底盤下端は 設計GL-1,750とする(捨コンクリ-ト t=50 砕石 t=120)・ピット底盤下仕様
P2260 7502602,500
(-1,450)(-1,450) FW20750750FC1P2
P2P2P2
(二期工事) (一期工事)
ジェイアール西日本コンサルタンツ・富山県建築設計監理協同組合設計共同体 SCALE図 面 名 NO特 記 工 事 名 ・ ・ A1:1/100 A3:1/200杭・ピット伏図 S-14一級建築士 大臣登録第129106号山下 浩司設計番号 027-0737 石動駅周辺整備工事(二期工事)
FS2
7,200 7,200 7,200 7,200 7,200 7,200X2 X3 X4 X5 X6 X7 X10 X1 X8
7,200 7,200 7,200X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X10
7,200 X94,850 6,150
X9 12,050 6,150
X11
X114,825
4,82566,225
66,2257,2004,275 2,925 7,2002,000 2,300
B2
3,000
DS1DS1 DS1
FB1 FB1FB1
FB5FB5
FB1
FB4
FB1FB6
FB1FB1 FB2
FB2 FB2FB2 FB2
FB1FB1
FB2FB2FB2
FB3FB3FB3
FB3
FB5FB7 FB7 FB3DS1DS1DS1
FB2 FB2 FB3FB2DS1DS1
DS1DS1DS1
DS1DS1 DS1
DS1DS1
X87,200 4,850
<-800>2,375
2,7902,785FB7<-800>DS1 DS1DS1
DS1 DS1DS1 DS1
DS1
DS1<-800>
FG1 FG1 FG2 FG2 FG2FG16
FG4 FG4 FG4 FG4 FG4
FG9
FG9FG9 FG9 FG12FG10 FG10
FG11 FG11
FG13
FG14
FG4
F7 F7F7 2,425
2,425
6,500
7,2002,4002,4002,400
4,825
18,5253,2503,250
Y9
Y8
Y7
Y11
7,95018,525
3,375
7,2001,8001,8001,800
3,3552,0702,5252,040
2,9602,950Y10
Y81,800
Y11
Y7
F7
F7
F9 F9 F9 F9 F9 F9 F9
F2 F2 F2 F2
F2F2
DS1
F1 F1F7F3 F3 F3
F5 F8F4
F6F9 F9
FB5FB42,6253,000 S1
S1S1
S1S1S1S1
S1S1
DS3DS3DS3
DS4DS4DS4DS4
DS4DS4DS4DS4
DS2
DS3DS3
DS3DS3DS3
DS3DS3DS3
鉄筋コンクリート壁基礎伏図 凡例地中梁横フカシ ・地中梁端部鉄筋は、90°折曲げにて柱型に定着する。
S1
ピット配置
B1(+70)(+50)
B2(+50)FG15
EV1
2,6254,575
FB5DS1
3,850FG16F7 FG9
土間・床版スラブ段差<-800> 設計GL-地中梁天端レベル 600x600 600φ (床下点検口) (マンホ-ル)(+50)土間コンクリ-ト ・土間コンクリ-ト仕様 コンクリ-ト厚150 (D10D13@200シングル)砕石 厚120
DS1
FG16
DS1DS1 DS1FG3
FG12F1 F1
F5 F7
DS3FG9
<-800> FG11FB4 EV2DS1
・鉄筋コンクリ-ト壁厚は、150とする。・地中梁の位置はアンカ-ボルトとの位置関係を検討する。
F7
<-800>FG8<-300>
<-300>
F9 DS1
FB1DS1 DS1FB1FB9
FB1
7,2002,500
特記無き限り下記による・地中梁天端は 設計GL-250とする。
S1 S1S1<-800> FG11S1S1
設計GL+小梁天端レベル ・地中梁スリ-ブ貫通補強
FG1
150φ 13箇所100φ 4箇所
DS1FB8 <-800> FG11 DS1 FB9 FB6
FG1FG7FG1
FG5 FG6 FG6 FG6 FG6 FG6 FG6
FG6FG17
地中梁貫通補強 φ150 φ100 既存駅舎基礎
1,600
一期工事範囲・地中梁・床版は、X7通りより1,500~2,500まで打継ぎ面処理剤を行う床版鉄筋 同径・@100ダブル L=40dx2地中梁上筋 同径・2本 L=40dx2・打継ぎ面
FG18
FG20FG20
FG20
FG20
FG20
FG20
FG19
ジェイアール西日本コンサルタンツ・富山県建築設計監理協同組合設計共同体 SCALE図 面 名 NO特 記
工 事 名 ・ ・ A1:1/100 A3:1/200基礎伏図 S-15一級建築士 大臣登録第129106号山下 浩司設計番号 027-0737
(二期工事) (一期工事)
(二期工事) (一期工事)
FG21
FG22
石動駅周辺整備工事(二期工事)
46,500自立 山留め(鋼矢板Ⅳ型圧入、埋殺し H=11.5m)
防振材打込みt100(Y7通り、X1通り)
杭頭補強筋(NCPアンカ-工法)
上杭
ジェイアール西日本コンサルタンツ・富山県建築設計監理協同組合設計共同体
SCALE
図 面 名 NO
特 記
工 事 名
・ ・
基礎リスト
A1:1/40 A3:1/80
S-16
一級建築士 大臣登録
第129106号
山下 浩司
設計番号 027-0737
宮西 俊昭
構造設計一級建築士 第8400号
一級建築士 登録第201985号石動駅周辺整備工事
2-D13巻き
BPL部保護コンクリ-ト巻き
D10@200
F1
杭天端
200
捨コンクリ-ト
砂 利
上杭径φ600
250
250
50
100
150
柱 芯 杭 芯
杭
芯
杭
芯
1,700
850
850
850
850
ベ-
ス筋
12-D16
柱
芯
1,5001,500
1,500750 750
3,000
ベ-ス筋 16-D16
軸方向
筋(上
端)
9-D13
ハカマ筋 13-D13
1,500
杭頭補強筋
6-D13
軸方
向筋
(側
面)
ハカマ筋 D13
2,000
F5
杭天端
200
捨コンクリ-ト
砂 利
上杭径φ600
50
100
150
250
250
2,000
杭頭補強筋
1,500
6-D13
軸方
向筋
(側面
)
ハカマ筋 D13
柱 芯 杭 芯
2,100
1,050
1,050
ベ-
ス筋 14-D16
柱
芯
1,5001,500
1,050
1,050
杭
芯
杭
芯
1,500750 750
3,000
ベ-ス筋 16-D16
ハカマ筋 13-D13
F2
杭天端
200
捨コンクリ-ト
砂 利
上杭径φ600
250
50
100
150
1,500
850
柱 芯 杭 芯
杭
芯
杭
芯
1,700
850
850
850
850
ベ-
ス筋
12-D16
柱
芯
1,5001,500
1,500750 750
3,000
ベ-ス筋 16-D16
軸方向
筋(上
端)
9-D13
6-D13
軸方向
筋(側
面)
ハカマ筋 D13
杭頭補強筋
ハカマ筋 13-D13
2,600
杭天端
200
捨コンクリ-ト
砂 利
上杭径φ600
F3
250
50
100
150
1,500
850
2,600
柱 芯 杭 芯
杭
芯
杭
芯
1,050
1,050
2,100
1,050
1,050
ベ-
ス筋 14-D16
柱
芯
1,5001,500
1,500750 750
3,000
ベ-ス筋 16-D16
ハカマ筋 13-D13
6-D13
軸方向
筋(側
面)
杭頭補強筋
軸方
向筋
(上
端)
11-D13
ハカマ筋 D13
F4
杭天端
200
捨コンクリ-ト
砂 利
上杭径φ600
250
50
100
150
1,400
2,600
950
柱
1,5001,500
芯
柱 芯 杭 芯
軸方
向筋
(上端
)
杭
芯
杭
芯
1,500750 750
3,000
ベ-ス筋 16-D16
950
1,900
10-D13
ベ-
ス筋
13-D16
ハカマ筋 13-D13
950
950
950
軸方
向筋
(側
面)
5-D13
杭頭補強筋
ハカマ筋 D13
F6
250
250
杭天端
200
捨コンクリ-ト
砂 利
上杭径φ600
50
100
150
杭頭補強筋
1,500
杭 芯
杭
芯
柱 芯
1,500
477
1,023
750
750
ベ-
ス筋
11-D16
柱
芯
1,5001,500
ハカマ筋 13-D13
750
杭
芯
1,500750
3,000
ベ-ス筋 16-D16
2,000
6-D13
軸方
向筋
(側面
)
軸方
向筋
(上
端)
8-D13
ハカマ筋 D13
F7
250
上杭径φ600
杭天端
200
捨コンクリ-ト
砂 利
杭頭補強筋
50
100
150
杭
芯
杭 芯柱 芯
1,500
750
750
750
750
ベ-
ス筋 9-D16
柱
芯
750750
750 750
1,500
ベ-ス筋 9-D16
2,000
900
850
ハカマ筋 7-D13
2-D13
ハカマ筋
ハカマ筋 D13
ハカ
マ筋 7-D13
F8
250
上杭径φ600
杭天端
200
捨コンクリ-ト
砂 利
杭
芯
杭 芯柱 芯
杭頭補強筋
1,500
750
750
50
100
150
900
750
750
ベ-
ス筋 9-D16
柱
芯
750750
ハカマ筋 7-D13
750 750
1,500
ベ-ス筋 9-D16
2,600
1,450
2-D13
ハカマ筋
ハカマ筋 D13
ハカ
マ筋 7-D13
杭
芯
杭 芯
柱 芯
1,500
750
750
ベ-
ス筋 9-D16
柱
芯
750750
ハカマ筋 7-D13
750 750
1,500
ベ-ス筋 9-D16
ハカ
マ筋 7-D13
F9
250
50
100
150
900
2,000
850
ハカマ筋
軸方向
筋(上
端)
11-D13
突出
長さ
Lt=690
計杭本数本
杭径φ600(Ⅰ種)
杭径φ600(Ⅰ種)→ 補強筋 15-D25 L=720mm(SD345)
→ 補強筋 15-D25 L=720mm(SD345)
杭頭補強
15 x 13 = 195本
15 x 41 = 615本
P1
P2
上杭径φ600
杭天端
200
捨コンクリ-ト
砂 利
杭頭補強筋
2-D13
ハカマ筋 D13
D13
主筋フック付き
250
200
L2
基礎柱頭補強共通図
1,023
477
1,048
452
2
2
基礎・地中梁 ・普通コンクリ-ト
特記無き限り、設計使用材料は下記とする。
FC 27N/mm
・無筋コンクリ-ト 捨コンクリ-ト FC 18N/mm
D16以下・鉄 筋
D19以上
SD295A
SD345
設計 G L
設計 G L
設計 G L 設計 G L 設計 G L
設計 G L 設計 G L 設計 G L 設計 G L 設計 G L
1/40
1/40
地中大梁リスト
地中小梁リスト
ジェイアール西日本コンサルタンツ・富山県建築設計監理協同組合設計共同体
SCALE
図 面 名 NO
工 事 名
・ ・
特 記地中梁リスト
A1:1/40 A3:1/80
S-17
一級建築士 大臣登録
第129106号
山下 浩司
設計番号 027-0737
宮西 俊昭
構造設計一級建築士 第8400号
一級建築士 登録第201985号石動駅周辺整備工事
砕石
捨コンクリ-ト
砕石
捨コンクリ-ト
B
D6050
B
Y8 端 Y10 端Y8 端 Y9 端
Y7 端
Y9 端 Y8 端Y7 端 中 央Y8 端 中 央Y8 端 中 央Y7 端 中 央
中 央 Y8 端 Y10 端Y8 端X7 端 X9 端
X7 端 X7 端 X8 端X8 端
・巾止め筋 D10-@1000
共通事項
・巾止め筋 D10-@1000
共通事項 ・スタラップは両ヅメフック先曲げ加工
・スタラップは両ヅメフック先曲げ加工 ・端部配筋のカットオフ位置は、1/3Lo+15dとする。
(Lo:基礎柱面間距離)
両 端 中 央 両 端 中 央両 端 中 央 両 端 中 央両 端 中 央 中 央両 端
両 端 中 央
両 端 中 央
両 端 中 央両 端 中 央 両 端 中 央 全 断 面両 端 中 央 両 端 中 央全 断 面 全 断 面全 断 面
全 断 面
全 断 面
中 央 全 断 面 全 断 面
中 央中 央
中 央 中 央
FG1 FG2 FG3 FG4 FG5 FG6 FG7 FG8 FG9 FG11
FG12 FG13 FG14 FG15
FB2 FB4 FB5 FB7FB6 FB8FB1 FB3 FB9
FG17FG16
FG10
FG19FG18 FG20 FG21 FG22
位 置
符 号
備 考
下 筋
腹 筋
S T P
上 筋
B x D
断 面
位 置
符 号
備 考
下 筋
腹 筋
S T P
上 筋
B x D
断 面
位 置
符 号
備 考
下 筋
腹 筋
S T P
断 面
上 筋
B x D
D10@1,000
2
2
2
2
D16以下 SD295A
D19以上 SD345
D16以下 SD295A
D19以上 SD345
基礎・地中梁 ・普通コンクリ-ト
上部躯体コンクリ-ト
(1F床版部含む)
・無筋コンクリ-ト 捨コンクリ-ト
D16以下・鉄 筋
D19以上
FC 21N/mm
FC 21N/mm
FC 18N/mm
SD295A
SD345
特記無き限り、設計使用材料は下記とする。
FC 27N/mm
土間スラブコンクリ-ト
450x1500
6-D10
□-D13@150
4-D25
6-D10
□-D13@150
450x1500
4-D25
6-D10
4-D25
6-D25
4-D25
□-D13@200
8-D25
6-D25
6-D10
□-D13@150
6-D10
□-D13@150
6-D10
□-D13@200
6-D25
4-D25
4-D25
6-D10
550x1500
6-D10
□-D13@150
550x1500
6-D10
□-D13@150
8-D25
8-D25 10-D25
10-D25
550x1500
6-D10
□-D13@150
8-D25
8-D25
550x1500
6-D10
550x1500
6-D10
6-D25
4-D25
6-D25
4-D10
□-D13@100
400x1000
5-D22
3-D22
3-D22
3-D22
350x900
4-D10
□-D10@200
350x900
5-D22
5-D22 5-D22
3-D22
□-D10@200
350x1200
5-D22
5-D22 5-D22
3-D22
□-D10@200
350x1200
6-D10
□-D10@200
3-D22
3-D22
6-D10
□-D10@200
3-D22
3-D22
6-D10
350x1500
4-D10
5-D22 3-D22
□-D10@200
6-D10
350x1500
6-D10
400x1500
6-D22
6-D22
4-D22
6-D22
□-D10@150
350x900
4-D10
□-D10@200
3-D22
3-D22
450x600
□-D10@150
2-D10
4-D22
4-D225-D22 5-D22
12-D25
550x1500
7-D25
5-D25
7-D25
550x1500
9-D25
7-D25
5-D25
7-D25
50
60
D
7-D255-D259-D25
9-D25
550x1500 550x1500
7-D25
10-D25
10-D25
550x1500
6-D10
10-D25
8-D25 8-D25
9-D25
□-D13@100
4-D10
□-D13@100
350x1000
5-D25
5-D25
400x1000
9-D25
5-D25
6-D25
8-D25
10-D25
8-D25
8-D25
550x1500
6-D10
□-D13@100
10-D25
10-D25 10-D25
12-D25
550x1500
6-D10
6-D25
6-D25
6-D25
6-D25 6-D25
11-D25
6-D25
10-D25
□-D13@150
450x1500
4-D10
□-D13@100
6-D25
6-D25 6-D25
7-D25
□-D13@200
6-D10
□-D13@150
12-D25
□-D13@100 □-D13@100
11-D25
11-D25
12-D25
10-D25
6-D25
11-D25
6-D25
4-D25
6-D10
□-D13@150
550x1500
9-D25
8-D25
6-D25
6-D25
8-D25
6-D25
6-D10
8-D25
6-D25
6-D25
8-D25
6-D25
6-D10
450x1500 450x1500 450x1500
8-D25
□-D13@200
6-D25
6-D25
4-D25
4-D25
6-D25
4-D25
□-D13@200
1/40
1/40
基礎柱形リスト
小梁リスト
Y7 Y7
3-D22 2-D192-D192-D19
3-D22 2-D193-D22 3-D22
ジェイアール西日本コンサルタンツ・富山県建築設計監理協同組合設計共同体
SCALE
図 面 名 NO
工 事 名
・ ・
特 記小梁リスト・床版リスト・配筋詳細図
A1:1/40 A3:1/80
S-18
石動駅周辺整備工事一級建築士 大臣登録
第129106号
山下 浩司
設計番号 027-0737
宮西 俊昭
構造設計一級建築士 第8400号
一級建築士 登録第201985号
砕石 厚120砕石 厚120
砕石 厚120
砕石 厚120
FS1
DS1DS2
FS2
FS2
S1 DS1S1
B2
FS2
S1
FS2
FS2 FS2
S1S1
B1
S1
FG4
FG11
FB5
FB5 FB5
FG2 FB7FG4 FW20 FW20
FG1
設計G L
X9
300
B
D
Y9
Y10
Y9 Y10
Y7Y11
Y7
Y10
共通事項
共通事項 ・巾止め筋 D10-@1000
全 断 面 全 断 面
FC1 FC2 FC3 FC4 FC5 FC6
B1 B2
/
D10 - @200
D10 - @200
D10 - @200
D10 - @200
D10 D13 - @200
D10 D13 - @200
D10 - @200
D10 - @200D10 D13 - @200
D10 D13 - @200
D10 D13 - @200
D10 D13 - @200
D13 - @200
D13 - @200 D10 D13 - @200
D10 D13 - @200
D10 - @200
D10 - @200D10 D13 - @200
D10 D13 - @200
D10 D13 - @200
D10 D13 - @200
D10 D13 - @200
D10 D13 - @200
D10 D13 - @200
D10 D13 - @200
D10 D13 - @200
D10 D13 - @200
D10 D13 - @200
D10 D13 - @200D10 D13 - @200
D10 D13 - @200
D13 - @200
D13 - @200
D13 - @200
D13 - @200
1/40
D13-@200 W
D13-@200 W
符 号
断 面
B x D
主 筋
備 考
フ-プ筋
上 筋
下 筋
S2 150
上 筋
下 筋
150S1
上 筋
下 筋
150S3
位 置
符 号
断 面
備 考
下 筋
腹 筋
上 筋
S T P
B x D
捨コンクリ-ト t =50
砕石地業 t =120
捨コンクリ-ト t =50
砕石地業 t =120
捨コンクリ-ト t =50
砕石地業 t =120
150
150
150
DS1
DS2
DS3
DS4 200
上 筋
下 筋
上 筋
下 筋
上 筋
下 筋
上 筋
下 筋
捨コンクリ-ト t =50
砕石地業 t =120
250
FS2
FS1
捨コンクリ-ト t =50
砕石地業 t =120
捨コンクリ-ト t =50
砕石地業 t =120
200
上 筋
下 筋
上 筋
下 筋
鉄骨梁上 スタッドボルト
1-φ16 L= 80 @150
備 考
長辺方向
(配力筋全域)
短辺方向
(主筋全域)
符 号 版 厚 位 置
950x950
柱頭フ-プ筋 2-D13巻き
16-D25
D13@100
柱頭フ-プ筋 2-D13巻き
16-D25
950x955
柱頭フ-プ筋 2-D13巻き
16-D25
900x905
柱頭フ-プ筋 2-D13巻き
500x500
8-D16
D13@150
柱頭フ-プ筋 2-D13巻き
870x870
16-D25
D13@100
柱頭フ-プ筋 2-D13巻き
870x870
- D13@100D13@100 D13@100
400x600
4-D22
6-D22
4-D22
6-D22
400x500
□-D10@150 □-D10@150
24-D25
D13-@200 タテ3-D13(8-D13)
共通事項 巾止筋 D10-@1000 タテヨコ共
フカシ寸法は意匠図参照
FG16
B
D
950
540
900
490
415
415
アンカ-ボルトアンカ-ボルト
アンカ-ボルト
アンカ-ボルト
アンカ-ボルト
アンカ-ボルト
100
П-D10-@200
12050
170
250
1,450
D13-@200
D13-@200
2,625 (EV2)
2,625 (EV1)
П-D13-@150
1,200
EVピット
D13
П-D10-@200
D10D13-@200
消火栓用ピット
П-D10-@200
100
2,070
D13 D13
D10D13-@200
D10D13-@200
12050
170
200
1,750
1,550
12050
170
200
D10D13-@200
D10D13-@200
D13
D13
100
1,750
1,550
D13
D13
D10D13-@200
D10D13-@200
П-D13-@150 П-D10-@200
D13
П-D13-@150
100
D13 D13
2,425 2,425
D13
12050
170
200
1,450
1,250
D13-@200
D13-@200
200
4-D13
D10D13-@200
D10D13-@200
D10D13-@200
D10D13-@200
4-D13D10D13-@200
D10D13-@200
D13-@200
D13-@200
D13 D13
D10D13-@200
D10D13-@200
D13
D13
П-D13-@150
100
200
2,950 2,950
12050
170
200
1,750
1,550
L 2
(D=550以上の場合)2-D13
(D=350以下の場合不用)1-D13
(DS1~DS4)
土間スラブ厚150,200
100
土間スラブ・地中梁との接合要領
L2
スラブ上筋と同径・同ピッチ
D10-@300
D
2-D13
D10D13-@200
D13
WC1配管ピット WC2配管ピット
D10-@200
デッキプレ-トデッキプレ-ト
180
D13
D13
2-D13
D13
D10-@200
ヨコ D10-@200
タテ D10-@150
ヨコ D10-@200
180
タテ D10-@150
4-D132-D13
D10-@150
D13D10-@200
デッキコンクリ-ト t=80 D10-@200
D13
D10-@200
土間スラブ差筋
D13
2-D13
1,300
D13
150
ヨコ筋 D10-@200
タテ筋 D10-@150
緩衝材 t=15
180
150
腰 壁パラペット
土間スラブ差筋
2,375
設備トレンチ設備トレンチ
800
500
100
400x400 5-D13 @125 L=1,500
5-D13 @125 L=1,500
目隠しル-バ-基礎
D13-@200
600x600
10020
450x450
500
鉄骨P3脚部
DS1
P3
2
2
2
2
4-D13
4-D13
2-D13
デッキプレ-ト
コンクリ-ト厚80
150
150
150
150
200
FW20符 号
壁 厚
縦 筋
横 筋
開口部
補強筋 横 筋
縦 筋
斜 筋
断 面
D16以下
D19以上 SD345
床版リスト
壁リスト
D16以下 SD295A
D19以上 SD345
基礎・地中梁 ・普通コンクリ-ト
上部躯体コンクリ-ト
(1F床版部含む)
・無筋コンクリ-ト 捨コンクリ-ト
D16以下・鉄 筋
D19以上
FC 21N/mm
FC 21N/mm
FC 18N/mm
SD295A
SD345
特記無き限り、設計使用材料は下記とする。
FC 27N/mm
土間スラブコンクリ-ト
SD295A
2-D10
設計 G L
1FL1FL
設計 G L
1FL
設計 G L
1FL
設計 G L
1FL
設計 G L
1FL
設計 G L
1FL 1FL
X10X9 X11X2 X3 X4 X5 X6 X7X1 X8
Y7
Y8
Y10
Y11 Y11
Y9
Y8
Y7
X1 X2 X3 X4 X5 X6 X9 X10 X11X7 X8
ジェイアール西日本コンサルタンツ・富山県建築設計監理協同組合設計共同体
SCALE
図 面 名 NO
特 記
工 事 名
・ ・
A1:1/100 A3:1/200
2層鉄骨伏図 S-19
石動駅周辺整備工事一級建築士 大臣登録
第129106号
山下 浩司
設計番号 027-0737
宮西 俊昭
構造設計一級建築士 第8400号
一級建築士 登録第201985号
階段1
EV1
L-50x50x6 @360
階段2
EV2
K5
b1
b1
B2
B2
B1
B1
B1
B1
B1
B1
B1
B1
B6
B1
B1B12
B12
B12
B12
B12 B12
B14 B14
B14 B14
B14 B14 B13B13
B13
B13
B12
B4
B2 B2 B2 B2 B2
B3B3B3B3B3B3
B4
B2
EZ75 EZ75 EZ75 EZ75 EZ75 EZ75
B13
B6
B14
B14
B14
B14
B14
B14
B13
B13
B6
B16
B14
B16
B16
B12 B12 B13 B13 B12
B14
B13
B13
B17
B17
B4
B14
B13
B2
B2
B1A
B1A
B1A
B1A
B1A
B1A
B6A
B6A
B6A
B6A
B6A
B6A
B14
B6
B14
K1
K1
K1
K3
K3
K3
K3
K5
K5
K1
K3
K1
K3
K1
K9
K9
K1
K6
K11
2G6 2G6 2G6 2G6 2G6
2G62G62G62G6
2G6 2G6 2G6 2G6 2G6
2G1
2G1
2G2 2G2
2G6 2G6 2G6 2G5
2G4
2G4
2G4
2G4
2G4
2G3
2G3
2G3
2G3
2G7
2G6
2G6
2G5
2G5
2G5
2G6
2G6 2G6
2G3
2G8
2G7
2G3
2G4
2G3
2G3
2G6
2G9
1C1A 1C1A 1C1A 1C2A1C2A 1C2A 1C2A 1C2A 1C2A 1C2A
1C2 1C2 1C2 1C2 1C2 1C2
1C21C21C21C21C2 1C1 1C1 1C1 1C2
1C21C1
1C1
1C2 1C2
1C3
1C1P6
P6 P6
P6
1C2
1C3
P6
P9
P9P9
P9
P6
B13
B13
h1 h1
h1h1
h1
h1
2G9
(二期工事) (一期工事)
(一期工事)(二期工事)
4,850 6,150 4,825
66,225
6,500
7,200
2,400
2,400
2,400
2,650
4,825
18,525
7,200 7,200 7,200 7,200 7,200 7,200 7,200
2,000
3,375
18,525
2,400
2,650
1,125
2,250
1,200
2,250
2,575
2,650
3,850
3,000
7,200
2,400
2,400
7,950
2,650
2,650
1,800
7,200 7,200 7,200 7,200 7,200 7,200
2,425 2,425
12,050 6,150
3,600
66,225
4,825
3,600 3,0003,1502,6254,575
3,000
一期工事範囲
大梁は、継手位置( X7通り~1,000 )
デッキプレ-トは、大梁外面
小梁は、大梁にガセットプレ-ト付
(HYPER-1.6 X1-X7/Y7-Y10)
(EZ75-1.2 X7-X11/Y7-Y11)
共通事項(特記無き限り下記による)
Y方向 合成床版
片持ち梁部剛接合
配管ピット 鉄骨梁下 デッキプレート(EZ50-1.0)
鉄骨梁貫通補強 φ150 3箇所(ハイリングⅢ工法 Rタイプ)
鉄骨溶融亜鉛メッキ仕様部(外部鉄骨階段、外部通路)
X10X9 X11X2 X3 X4 X5 X6 X7X1 X8
Y7
Y8
Y10
Y11 Y11
Y9
Y8
Y7
X1 X2 X3 X4 X5 X6 X9 X10 X11X7 X8
ジェイアール西日本コンサルタンツ・富山県建築設計監理協同組合設計共同体
SCALE
図 面 名 NO
特 記
・ ・
A1:1/100 A3:1/200
工 事 名
2層中間鉄骨伏図 S-20
石動駅周辺整備工事一級建築士 大臣登録
第129106号
山下 浩司
設計番号 027-0737
宮西 俊昭
構造設計一級建築士 第8400号
一級建築士 登録第201985号
EV1
C-100x50x20x2.3 @450
L-75x75x6 L-75x75x6
EV2
ST2
ST2
ST2 ST2ST2
ST2ST2ST2
ST2ST2
ST2ST2
ST2
ST2
ST2
ST2
ST2 ST2 ST2 ST2
ST2
ST2
ST2
ST2
ST2
ST2
ST2
ST2ST2
ST2
ST2
ST2
ST2
ST2
ST1
ST1 ST1
ST1
ST1
ST1 ST1
ST1ST1ST1
ST1ST1ST1ST1
ST1ST1ST1ST1
ST2 ST2 ST2 ST2
ST2ST2ST2
ST1 ST1 ST1 ST1 ST1 ST1
ST1
ST2ST2
ST2
ST1
ST2
ST1
ST2
ST1
ST1
ST2
ST1
ST2 ST2
ST2
ST2ST2
ST2
ST2
ST2
ST2
ST2
ST2
ST1
ST1
ST2
ST2
ST2
ST1
ST1
ST2
ST2 ST2
ST2
ST1
ST2
ST2
ST2
ST1
ST2
ST2
ST2
ST2
ST2ST2
ST1
ST1
ST2
TB1 TB1TB1TB1TB1 TB1 HB1
TB2(2段
)
TB2(2段
)
TB2(2段
)
TB2(2段
)
TB2(2段
)
HB3 HB3 HB3 HB3 HB3HB3
TB2 TB2
(タスキ)
ST3
ST3
ST3
ST3 ST3 ST3 ST3 ST3 ST3ST3
ST3 ST3 ST3 ST3 ST3ST3 ST3ST3ST3
ST3(タスキ)
ST3(タスキ)
ST3(タスキ)
ST3(タスキ)
ST3(タスキ)
ST3(タスキ)
ST3(タスキ)
ST3(タスキ)
ST3(タスキ)
ST3
ST3(タスキ)
TB2
ST3
ST3
ST3
ST3
ST3
ST3
TB2
ST3(タスキ)
TB2
ST3(タスキ)
TB2
ST3 ST3 ST3
ST3 ST3
ST3ST3
ST3(タスキ)
ST3(タスキ)
ST3
ST3(タスキ)
ST3
ST3(タスキ)
ST3(タスキ)
ST3
ST3(タスキ)
ST3
ST3
ST3
ST3
ST3
ST3(タスキ)
ST3(タスキ)
ST3
ST3
ST3
ST3
ST3
(タスキ)
ST3
ST3
(タスキ)
(タスキ)
ST3
ST3
ST3
ST3(タスキ)
ST3(タスキ)
ST3(タスキ)
ST3(タスキ)
ST3(タスキ)
ST3
ST3
ST3
ST3
ST3
ST3
ST3
ST3
ST3
ST3
ST3
ST3
TB2
HB3
TB2
HB3
TB2
HB3
TB2
HB3
TB2
HB3
TB2
HB3
TB2(2段
)
TB2
TB2
TB2
TB2
TB2
TB2
b1
b1
b1 b1 b1b1 b1 b1 b1b1 b1 b1 b1b1 b1 b1 b1b1 b1 b1 b1b1 b1 b1 b1b1 b1 b1b1 b1 b1 b1 b1 b1
b1
B13B13B13B13 B13
B13B13
B13
B13B13 B13
B15
B15
B15
B15
B13B13 B13 B13B13 B13K8 K8K8
K10
K10
K10
K9
K8
K8
K8
K8
K8
K8
K8
K8
K8
K8
K12
2G9
1C1A 1C1A 1C1A 1C2A1C2A 1C2A 1C2A 1C2A 1C2A 1C2A
1C2 1C2 1C2
1C21C21C21C2 1C1 1C1
1C1
1C2
1C2
1C2 1C2
1C1
1C1
1C2
1C3
1C3
1C1
1C2
P6
P6
P6 P6
P2
P1
P1
P2
1C2
1C2
P2
P6
P8
P8
1C2
P2
P2
P6
B11
B11
B11
B13
B13
B13
B9
B9
B11
B11
B11
B7
B11
HB2
B11
V1
V1
V1
V1
V1
V1
V1
V1
V1
V1
V1
V1
V1
V1
V1
V1
V1
V1
V1
V1
V1
V1
V1
V1
V1
V1
V1
2G9
B10
2G9
B10
TB2
TB2
2G9
TB2
B13
B11
B13
B13
HB2
HB4
B6A
(二期工事) (一期工事)
(二期工事) (一期工事)
S2
S2
S3 S3 S3
S3S3S3
S3
S3
S3
6,150 4,825
66,225
6,500
7,200
2,400
4,825
18,525
7,200 7,200 7,200 7,200 7,200 7,200 7,200
7,200
3,375
18,525
1,325 1,325 425425
2,425
2,425
1,3253,000
425
425
1,325
1,325
1,325
4,825
2,625
2,750
3,000
6002,400
3,850
4,850
1,000 1,0001,000
7,950
3,400
3,400
575
575
7,200 7,200 7,200 7,200 7,200 12,050 6,150
66,225
4,8257,200
2,625
2,650
2,650
2,400
2,250
2,550
1,400
1,445
2,650
2,650
2,650
2,650
一期工事範囲
大梁は、継手位置( X7通り~1,000 )
デッキプレ-トは、大梁外面
小梁は、大梁にガセットプレ-ト付
共通事項(特記無き限り下記による)
鉄骨梁貫通補強 φ150 7箇所(ハイリングⅢ工法 Rタイプ)
天井受け材 C-100x50x20x3.2 @900
照明器具取付用 □-100x100x3.2
鉄骨溶融亜鉛メッキ仕様部(外部鉄骨階段、X1,Y7通り庇)
Y11
Y9
X2X1 X3 X7 X11
X1 X2 X3 X4 X5 X6 X10X9 X11
X8
Y10
Y11
X1a
X7 X8
X4 X5 X6
Y7
Y8
X4 X5 X6
X10X9
X8 X9
Y7
Y8
Y7
Y7
Y8
X10X9
Y7
Y8
ジェイアール西日本コンサルタンツ・富山県建築設計監理協同組合設計共同体
SCALE
図 面 名 NO
特 記
工 事 名
・ ・
A1:1/100 A3:1/200
S-213層鉄骨伏図
石動駅周辺整備工事一級建築士 大臣登録
第129106号
山下 浩司
設計番号 027-0737
宮西 俊昭
構造設計一級建築士 第8400号
一級建築士 登録第201985号
ST2
ST2
ST1
ST1
ST2 ST2
ST2
ST2
ST1
ST2
ST2
ST1
ST1
ST3(タスキ)
ST3(タスキ)
ST3
ST3
ST3
ST3
ST3 ST3
ST3 ST3
ST1 ST1 ST1
ST3
ST3
b1b1
B4
B4
B4 B4
B4
B4
B4 B4
B4
B4 B4
B4 B4
B4 B4
B4
B4
B4 B4
B4
B9
B9
B9B13
B13
B13B13
B13
B13
B12B12
B4
B11 B11 B11 B11B11 B11 B11
B14
B14
B14
B14
B14
B14
B4
B5B5 B5 B5 B5 B5
B12B12
B12 B12
B14
B14
B9
B9
B13B13
B13 B13
B13 B13
B12
B14
B4
B4
B4
B4
B4
B4
B4
B4
B14
B14
B14
B14
B14
B14
B9
B9
B14
B14
B14
B14
B14
B8
B8
B8
B8
B14
B14
B14
K4
K4
K4
K4
K4
K4
K7
K7
K4
K4
K13
K13
K13
K13
K13
K13
K7
K7
K14
3G4
3G4
3G4
3G4
3G4
3G4
3G5 3G5 3G5 3G5 3G5
3G5
3G5
3G53G53G53G5
3G5 3G5 3G5 3G5
3G5
3G4
3G4
3G2
3G4
3G4
3G5
3G5
3G6
3G4
3G6
3G4
3G1
3G5
3G5
3G4
3G5
3G5
3G5
3G5
3G4
3G4
3G4
3G53G5
3G5 3G5
3G6
3G5
3G4
3G4
3G3
3G4
3G7
2C1
2C1
2C1 2C12C2
2C2
2C2
2C22C2
2C22C22C22C2
2C2 2C2 2C2
2C22C22C2
2C2
2C3
2C3
2C1
P6 P6
P6
P6
P6
2C1
2C1
P6
2C2 2C2 2C2
2C22C22C2
2C2
HP1 HP1 HP1
HP1HP1HP1HP1HP1
HP1 HT1 HT1 HT1 HT1
HT1HT1HT1HT1HT1
HT1
2C1
2C1
HP1
HP1
HP1
HP1 HT1
HT1
HT1
HT1
HT1
HP1
HP1
HP1
HP1
HT1
HT1
HT1
HT1
HP1
HP1
HP1
HP1
HT1
HT1
HT1
HP1
HP1
HP1
HP1
HT1
HT1
HT1
HP1 HP1 HP1
HP1 HP1HT1 HT1 HT1
HT1 HT1
目隠しル-バ- 目隠しル-バ-
(二期工事) (一期工事)
(一期工事)(二期工事)
2,400
2,400
4,825
2,415
18,525
6,500
2,170
2,160
2,170
2,410
7,200 7,200 7,200 7,200
7,200 7,200 7,200 7,2007,200 6,150
2,425 3,0003,150
12,0507,200
66,225
4,825
2,4253,6003,6003,6003,600
4,8507,200
7,950
2,650
2,650
18,525
3,000
2,400
320
3,375
3,055
3,850
7,2007,200
66,225
1,720
1,240
1,240
1,240
1,760
2,400
2,400
2,400
2,650
7,200
7,2007,200
2,4002,400 2,400 2,400 2,400 2,400
6,150 4,825
1,720
1,240
1,240
1,240
1,760
4,850
2,4252,425
2,000
7,200
7,200
2,183
2,183
2,184
650
6,150
2,050 2,050 2,050
7,200
2,183
2,183
2,184
650
共通事項(特記無き限り下記による)
Y方向 合成床版
片持ち梁部剛接合
(EZ75-1.2)
天井受け材 C-100x50x20x3.2 @900
受け材受け □-100x100x3.2
鉄骨溶融亜鉛メッキ仕様部(外部鉄骨階段、目隠しルーバ-)
一期工事範囲
大梁は、継手位置( X7通り~1,000 )
デッキプレ-トは、大梁外面
小梁は、大梁にガセットプレ-ト付
ジェイアール西日本コンサルタンツ・富山県建築設計監理協同組合設計共同体
SCALE
図 面 名 NO
特 記
工 事 名
・ ・
鉄骨部材リスト S-22
A1: - A3: -
石動駅周辺整備工事一級建築士 大臣登録
第129106号
山下 浩司
設計番号 027-0737
宮西 俊昭
構造設計一級建築士 第8400号
一級建築士 登録第201985号
突合せ溶接
突合せ溶接
突合せ溶接
突合せ溶接
突合せ溶接
突合せ溶接
突合せ溶接
突合せ溶接
突合せ溶接
突合せ溶接
突合せ溶接
突合せ溶接
突合せ溶接
突合せ溶接
全断面
全断面
全断面
全断面
1C1A
2C2
1C2
1C2A
□-500x500x25
□-450x450x19
□-450x450x19
□-450x450x19 ス-パ-ハイベ-ス BS450-S1-48
ス-パ-ハイベ-ス BS500-S1-48
ハイベ-スNEO EB450-8-36
全断面
全断面2C1
1C1
□-500x500x25
□-500x500x25 ハイベ-スNEO EB500-8-36
全断面
全断面2C3
1C3 ハイベ-スNEO EB150-4-24
P1 全断面
全断面P2
□-100x100x3.2全断面P4
全断面P5
全断面P7 □-100x100x6
全断面P3 □-125x125x6
全断面P6 □-200x200x9
全断面 □-125x125x9P8
P9 全断面
全断面
□-150x150x9
□-75x75x4.5P10
□-150x150x12
□-150x150x12
符号 部材・断面寸法 備 考鋼材種別
SDP2G
(合成床版)
ワイヤメッシュ 6φx100x100
ワイヤメッシュ 6φx100x100コンクリ-ト 厚80
(合成床版)
コンクリ-ト 厚70
SDP2G
SDP2G
ワイヤメッシュ 6φx100x100コンクリ-ト 厚80
幅方向 @300mm 長手方向 @600mm
幅方向 @300mm 長手方向 @600mm
幅方向 @300mm 長手方向 @600mm
SS400
SNR400B
SN490C
SSC400
SSC400
SS400
その他鉄骨部材リスト
鉄骨柱・間柱・柱脚リストハイベ-ス以外のアンカ-ボルト 長さは有効長さとする アンカ-ボルトはダブルナット座金付きとする
符号 断面寸法 鋼材種別
BCR295
BCR295
BCR295
BCR295
柱 脚
BCR295
BCR295
BCR295
BCR295
符号 断面寸法 鋼材種別 継 手
SS400
STKR400
2GPL- 6 BOLT 2-M16
BPL- 9x325x150 A.BOLT 2-M16
BPL- 9x300x130 A.BOLT 2-M12
SS400
SS400 GPL- 9 HTB 2-M20
BPL-12x250x250 A.BOLT 2-M20
STKR400
2GPL- 6 BOLT 2-M12
GPL- 9 HTB 2-M20
STKR400
STKR400 BPL-16x400x400 A.BOLT 4-M20
STKR400 BPL-12x325x325 A.BOLT 4-M16
BPL-12x350x350 A.BOLT 4-M16STKR400
STKR400
2GPL- 6 BOLT 2-M12
2GPL- 6 BOLT 2-M12
BPL-12x200x250 A.BOLT 2-M20
GPL- 9 HTB 2-M20
鉄骨小梁リスト1
特記無き限り材質 SS400
符号 断面寸法 プレ-ト HTB
H-488x300x11x18
H-450x200x 9x14
H-440x300x11x18
GPL-12 6-M22
GPL-12 5-M22
H-500x200x10x16 GPL-12 6-M22
GPL-12 5-M22
H-588x300x12x20 GPL-12 7-M22
H-588x300x12x20 GPL-12
GPL-12
GPL- 9
H-350x175x 7x11 GPL- 9 4-M20
GPL- 9 4-M20
H-390x300x10x16 GPL-12 4-M22
4-M22
H-340x250x 9x14 4-M22
H-298x149x5.5x8 3-M20
GPL- 6H-200x100x5.5x8 2-M16
GPL- 6[-250x 90x 9x13 3-M16
GPL- 9
H-350x350x12x19
H-250x125x 6x 9 GPL- 6 3-M16
3-M16GPL- 9
H-400x200x 8x13 GPL- 9 4-M20
H-400x200x 8x13 2x4-M20GPL-12
2x7-M24
H-244x175x 7x11
H-396x199x 7x11
鉄骨小梁リスト2
特記無き限り材質 SS400
符号 断面寸法 プレ-ト HTB・BOLT
(STKR400) 2GPL-19
GPL- 9 HTB 3-M20H-294x200x 8x13 横使い
(STKR400)
(STKR400) 2GPL- 9
(STKR400) BOLT 3-M162GPL- 9
□-150x150x9 BOLT 2-M16
BOLT 6-M20
(STKR400)□-125x125x4.5 2GPL- 6 BOLT 2-M12
□-125x125x4.5
□-100x100x3.2
2GPL- 6 BOLT 2-M12
2GPL- 6
(STKR400)
(STKR400)
(吊り材)
(斜材)
H-298x149x5.5x 8 GPL- 9 HTB 3-M20
[-200x90x8x13.5 GPL- 6 HTB 2-M16
□-250x250x12 BOLT 3-M202GPL-12
□-175x175x12
□-400x400x22
GPL- 6 HTB 2-M16H-125x125x6.5x9(水平材)
GPL- 6 HTB 2-M16
GPL- 6 2-M16H-150x150x 7x10
BPL-12
BOLT 2-M12
BOLT 4-M16H-150x150x7x10
H-150x150x7x10
鉄骨大梁リスト
2PL-12x860x170 14-M22(1 列)
PL-19x300x530 2PL-19x110x530 10-M22(千鳥)
2PL-12x320x170PL-12x300x440 2PL-12x110x440 8-M22(千鳥) 5-M22(1 列)
6-M16(2 列)PL-12x125x410
4-M16(2 列)
ピン
2PL- 6x170x290
PL- 6x200x 90 3-M16(1 列)
2PL-12x620x170 10-M22(1 列)
ピン 10-M22(1 列)
2PL-12x800x170 13-M22(1 列)
PL-19x350x530 2PL-19x140x530 16-M22(4 列)
PL-16x710x 90
本数・径
片側のボルト 片側のボルト
本数・径
外フランジ添板 内フランジ添板 フランジボルト ウエブ添板 ウエブボルト
断面寸法符 号
PL-t1xW1xL1 2PL-t2xW2xL1 2PL-t3xL2xW3
備 考
特記無き限り材質 SN400B
12-M22(千鳥)PL-19x300x620 2PL-22x110x620
PL-19x350x410 2PL-22x140x410 12-M22(4 列) 2PL-19x560x290 18-M22(2 列)
PL-19x300x530 2PL-19x110x530 10-M22(千鳥)
6-M16(2 列)
2PL-12x680x170 11-M22(1 列)
ピン 11-M22(1 列)
10-M22(1 列)
4-M16(2 列)2PL- 6x170x290
3-M16(1 列)
PL-16x780x 90
2PL-12x620x170
ピン PL-16x710x 90
ピン
10-M22(1 列)
2PL-12x320x170
PL-16x360x 90
5-M22(1 列)
5-M22(1 列)
PL- 9x175x410 2PL- 9x 70x410
4-M20(2 列) 2PL- 6x260x170 3-M20(1 列)2PL- 9x 70x290PL- 9x175x290
PL- 9x199x410 6-M20(2 列) 2PL- 9x260x170 4-M20(1 列)2PL- 9x 80x410
本数・径
片側のボルト 片側のボルト
本数・径
外フランジ添板 内フランジ添板 フランジボルト ウエブ添板 ウエブボルト
断面寸法符 号
PL-t1xW1xL1 2PL-t2xW2xL1 2PL-t3xL2xW3
備 考
2PL-19x110x530 10-M22(千鳥)PL-16x300x530
PL-12x300x440 2PL-16x110x440 8-M22(千鳥) 2PL-12x380x170 6-M22(1 列)
鉄骨片持梁リスト
特記無き限り材質 SN400B
2PL-19x140x410 12-M22(4 列)PL-19x350x410
12-M22(1 列)2PL-12x740x170
PL- 9x150x290 4-M20(2 列)2PL- 9x 60x290
2PL- 6x200x170
PL- 6x200x 90ピン
ピン
3-M20(1 列)
3-M20(1 列) PL- 9x200x 90
2PL-25x140x530 16-M22(4 列) 18-M22(2 列)2PL-22x560x290PL-25x350x530
2PL-12x860x170 14-M22(1 列)
2PL-19x110x530 10-M22(千鳥)PL-19x300x530
12-M22(千鳥)PL-19x300x620 2PL-22x110x620
PL-19x350x410 2PL-22x140x410 12-M22(4 列) 2PL-19x560x290 18-M22(2 列)
2PL-19x110x530 10-M22(千鳥)PL-16x300x530
PL-19x350x410 2PL-19x140x410 12-M22(4 列)
9-M22(1 列)
2PL-12x680x170 11-M22(1 列)
ピン
ピン 11-M22(1 列)
2PL- 9x560x170
PL-19x350x530 2PL-19x140x530 16-M22(4 列)
12-M22(1 列)2PL-12x740x170
PL-16x780x 90
PL-12x570x160 16-M22(2 列)
2PL-12x320x170 5-M22(1 列)
2PL- 6x170x290
ピン PL- 6x200x 90
6-M16(2 列)PL-12x125x410
PL- 9x150x290 4-M20(2 列) 2PL- 6x200x170 3-M20(1 列)2PL- 9x 60x290
4-M16(2 列)
3-M16(1 列)
2PL-19x140x410 12-M22(4 列)PL-19x350x410 2PL-12x620x170 10-M22(1 列)
2PL-19x140x410 12-M22(4 列)PL-19x350x410 2PL-12x620x170 10-M22(1 列)
2PL-25x140x530 16-M22(4 列) 18-M22(2 列)2PL-22x560x290PL-25x350x530
16-M22(4 列)PL-22x350x530 2PL-22x140x530 2PL-19x620x290 20-M22(2 列)
PL-22x300x620 2PL-22x110x620 12-M22(千鳥)
特記無き限り、使用材料は下記とする。
形鋼、鋼板
軽量形鋼
一般構造用角形鋼管
丸 鋼
3層屋根デッキ部
ハイパ- デッキ (HYPER-1.6)
ス-パ-E デッキ (EZ75-1.2)
2層床デッキ部
ス-パ-E デッキ (EZ75-1.2)
頭付きスタッド径19mm H=150mm
頭付きスタッド径16mm H=100mm
頭付きスタッド径16mm H=100mm
V1 GPL-6 HTB 2-M16
b1 (JIS認定品) GPL-6 HTB 1-M16RB-M14
L-90x90x7
ダイアフラム 通し・内 梁最大フランジ厚 + 6mm以上
GPL-6 BOLT 2-M12タテ胴縁
GPL-6 BOLT 2-M12ヨコ胴縁 C-100x50x20x2.3 @600
h1 2L-65x65x6 GPL-9 HTB 2-M20
高力ボルト
中ボルト
外部に面する鉄部
:
SSC400:
STKR400:
: SNR400B
SN400B SS400
: S10T
: SS400
: 溶融亜鉛メッキ
C-100x50x20x2.3 @455
C-100x50x20x3.2 @1200
H-194x150x 6x 9
H-150x150x 7x10
H-175x175x7.5x11
B2
B5
B4
B3
B1
B7
B8
B9
B10
B11
B12
B14
B15
B16
B13
B17
B6
B1A
B6A
HB1
HB3
HB2
HB4
HB5
TB2
ST2
ST3
TB1
TB3
ST1
HP1
HT1
全断面
全断面
3G1
3G2
全断面3G3
全断面3G4
全断面3G5
H-800x300x14x26
H-488x300x11x18
SH-1000x350x19x25
H-250x125x 6x 9
全断面K1
全断面K2
全断面K4
H-900x300x16x28
SH-900x350x19x28
H-800x300x14x26
K5
全断面K6
全断面K8
全断面K7
全断面K9 H-200x200x 8x12
H-150x150x 7x10
H-244x175x 7x11
K10 全断面
全断面
H-350x175x 7x11
H-396x199x 7x11
全断面 SH-500x300x12x22
全断面
K11
SH-550x300x12x19
K3 全断面 SH-850x350x16x28
K12
H-300x150x6.5x9
全断面
全断面
2G1 全断面
全断面
全断面
全断面
2G2
2G3
2G4
2G5
全断面
2G6
2G7
SH-1000x350x19x36
SH-1000x350x19x25
H-700x300x13x24
H-900x300x16x28
SH-900x350x19x28
SH-500x300x12x22
SH-850x350x16x28
全断面2G8
全断面2G9 H-250x125x 6x 9
H-300x150x6.5x9
全断面3G6
全断面
SH-800x350x16x28
SH-800x350x16x283G7
全断面K13
全断面K14
SH-1000x350x19x36
SH-1000x350x19x32
SH-1000x300x16x28
B.PL
2SL
B.PL
B.PL
2SL
2SL
RSL(水上)
RSL(水上)
RSL(水上)
RSL(水下)
(水上)RSL
B.PL
2SL
RSL(水下)
RSL(水下)
基礎下
基礎下
基礎下
基礎下
基礎下
設計G L 設計G L
設計G L設計G L
Y8 通り
Y7 通り
X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X11
X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X11X1
X10
ジェイアール西日本コンサルタンツ・富山県建築設計監理協同組合設計共同体
SCALE
図 面 名 NO
特 記
工 事 名
・ ・
A1:1/100 A3:1/200
軸組図1 S-23
石動駅周辺整備工事一級建築士 大臣登録
第129106号
山下 浩司
設計番号 027-0737
宮西 俊昭
構造設計一級建築士 第8400号
一級建築士 登録第201985号
F9 F9 F9 F9 F9 F9 F9 F9F6F9
F3 F3 F3 F2
F1 F1 F1F7 F7
F2
F9
F1
1C2A
2C2
1C2A
2C2
1C2A
2C2
1C2A
2C2
1C2A
2C2
1C2A
2C2
1C1A
2C1
1C1A
2C1
1C1A
2C1
1C2A
2C2
2C2 2C2 2C2 2C2 2C22C12C2
1C2 1C2 1C2 1C2 1C2 1C2 1C1 1C1 1C1 1C2
2C1 2C1
1C3
2C3
P1
P2
P1
P10 P10P10
2C2
HP1HP1HP1 HP1HP1 HP1HP1HP1 HP1 HP1HP1
ST2ST2 ST2 ST2 ST2 ST2
ST1 ST1ST1ST1ST1 ST1
ST2
ST1
ST1
ST2
ST1
ST1
ST1 ST1
ST2
ST2 ST2 ST2
ST1
ST2 ST2
ST3
ST1
ST2
ST1 ST1
ST2 ST2
ST3 ST3
TB3(2列)
ST1
HT1 HT1 HT1 HT1 HT1
C-100x50x20x3.2 @1200
HT1HT1
HT1 HT1 HT1 HT1HT1HT1 HT1
HT1 HT1
HT1 HT1
C-100x50x20x3.2 @1025
2G5
3G4
3G5
2G6 2G6
2G6 2G6 2G62G6 2G6 2G6
2G22G2
3G5
3G53G53G53G5
3G53G5
3G5
3G5
3G53G53G53G5
3G53G5
2G6 2G6 2G6 2G62G6 2G6
FG16
FG4 FG4 FG4 FG4 FG4 FG4 FG7 FG1
FG5
3G3
K9
B7
3G6
B13
B13
FG6 FG6 FG6 FG6 FG6 FG6
2G9
FG20
FG22
FG21
200
200
200
200
(二期工事) (一期工事)
(二期工事) (一期工事)
(二期工事) (一期工事)
(二期工事) (一期工事)
11,000
4,710
6,290
4,710
11,000
7,200 7,2007,200 7,2007,200
66,225
6,290
11,000
4,710
11,000
6,290
11,000
7,200 7,2007,200 7,2007,200 7,200 4,850 10,975
66,225
7,200
3,000
6,290
4,710
300
300
300
300
2,000
2,000
2,000
2,000
7,200
4,850 6,150
600
4,8257,200
1,600
1,600
共通事項(特記無き限り下記による)
1,000 1,0001,000 1,0001,000 1,0001,000
1,0001,0001,0001,0001,0001,0001,0001,0001,0001,000 1,0001,000 1,0001,000 1,0001,000 1,0001,000
1,0001,0001,0001,0001,0001,0001,0001,0001,0001,000 1,0001,0001,000
J J J J J J J J J
JJJJJJJJJ JJJJJJJJJ
J J J J J J J J J
JJ
C-100x50x20x2.3 @455(タテ胴縁)
一期工事範囲
鉄骨大梁は、継手位置( X7通り~1,000 )
鉄骨小梁は、大梁にガセットプレ-ト付
デッキプレ-トは、大梁外面
地中梁・床版は、X7通り~2,500 1,800
□-100x100x3.2
鉄骨梁天端を示す2SL RSL
B.PL
2SL
B.PL
2SL
B.PL
2SL
B.PL
2SL
RSL(水上) RSL(水上)
RSL(水上)
RSL(水下)
RSL(水下)RSL(水下)
RSL(水上)
RSL(水下)
基礎下
基礎下
基礎下
基礎下基礎下
設計G L 設計G L
設計G L設計G L
Y11 通り
Y9~Y10 通り X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X9
X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X10
X10
X8 X9 X11
X11
ジェイアール西日本コンサルタンツ・富山県建築設計監理協同組合設計共同体
SCALE
図 面 名 NO
特 記
工 事 名
・ ・
A1:1/100 A3:1/200
軸組図2 S-24
石動駅周辺整備工事一級建築士 大臣登録
第129106号
山下 浩司
設計番号 027-0737
宮西 俊昭
構造設計一級建築士 第8400号
一級建築士 登録第201985号
F7 F7
F2 F2 F2 F2F4
F5 F5
F8
F7
F7F7F7
K5
2C2 2C2 2C2 2C2 2C2
1C2 1C2 1C2 1C2
2C1
1C1
2C1
1C1
2C2
1C2
2C2
1C2
2C2
1C2
2C2
1C2 1C1
2C1
1C2
P3
P5
P3P3 P3 P3
P6
P6
P6
P3P3 P3
P6
P3 P6
TB2
TB1 TB1 TB1 TB1
TB2TB2TB2 TB2TB2 TB2TB2 TB2TB2
TB1
TB2 TB2 TB2TB2
TB1
TB2 TB2
TB2TB2TB2
HB3 HB3 HB3 HB3 HB3
HB3HB3 HB3
TB2
TB2 TB2 TB2 TB2 TB2 TB2 TB2 TB2 TB2 TB2
TB2TB2 TB2 TB2TB2 TB2 TB2
TB2 TB2 TB2 TB2 TB2 TB2
HB3HB3HB3
HB3
3G53G5
3G5
3G5
3G1
2G6 2G6 2G62G6 2G6 2G6
2G1
3G5
3G5
3G5
3G5
B5B5B5
B5B5
2G1
3G2
FG1 FG1 FG1 FG2 FG2 FG2 FG3
B11 B11 B11 B11
B12B13B13B12
B3 B3 B3 B3B3
HB1
B11
B5
B11
B9
B3
B12
HB4HB4HB4
HB5
HB5
HB5
HB5
HB5HB5
HB5
HB4
FG16
B10
HB4
K8 K8
K8
B11
K9
HB5HB5
HB2
K10
HB5 HB5
K10
FG6
FG20
FG20
200
200
200
200
(二期工事) (一期工事)
(二期工事) (一期工事)
(二期工事) (一期工事)
7,200 7,2007,200 7,2007,200
7,200 7,2007,2007,200 7,2007,200
6,290
7,200
6,15011,000
4,850 6,150
6,290
6,290
6,290
4,825
66,225
4,825
66,225
11,000
4,710
4,710
4,710
11,000
11,000
300
300
300
4,710
11,000
300
2,000
2,000
7,200
7,200 4,850
2,000
600
600
2,500
300
共通事項(特記無き限り下記による)
1,0001,0001,0001,000 1,0001,0001,000 1,0001,000 1,0001,000 1,0001,000 1,0001,000 1,0001,000 1,000
J J J J J J J J J JJJJJJJJJJ
1,0001,000
JJ
1,000
J
C-100x50x20x2.3 @455(タテ胴縁)
□-100x100x3.2
一期工事範囲
鉄骨大梁は、継手位置( X7通り~1,000 )
鉄骨小梁は、大梁にガセットプレ-ト付
デッキプレ-トは、大梁外面
地中梁・床版は、X7通り~2,500
鉄骨梁天端を示す2SL RSL
B.PL
2SL
(水下)RSL
基礎下
B.PL
2SL
RSL(水上)
RSL(水下)
基礎下
B.PL
2SL
RSL(水上)
RSL(水下)
基礎下
B.PL
2SL
RSL(水上)
RSL(水下)
基礎下
B.PL
2SL
RSL(水上)
RSL(水下)
基礎下
B.PL
2SL
RSL(水上)
RSL(水下)
基礎下
基礎下
基礎下
基礎下
設計G L 設計G L 設計G L
設計G L設計G L設計G L
X1 通り
X7 通り X8 通り
X4 通り
X5~X6 通り
X2~X3 通り
X3通りのみ X2通りのみ
X2通りのみ
X6通りのみ
Y7 Y8 Y10 Y11 Y7 Y8 Y10 Y11
Y7 Y8 Y10 Y11 Y7 Y8 Y10 Y11
Y7 Y8 Y10 Y11
Y7 Y8 Y10 Y11
SCALE
図 面 名 NO
工 事 名
・ ・
A1:1/100 A3:1/200
ジェイアール西日本コンサルタンツ・富山県建築設計監理協同組合設計共同体特 記
軸組図3 S-25
石動駅周辺整備工事一級建築士 大臣登録
第129106号
山下 浩司
設計番号 027-0737
宮西 俊昭
構造設計一級建築士 第8400号
一級建築士 登録第201985号
C-100x50x20x2.3 @450
ハンチ ハンチ
F7F9
F9 F9
F9
F3 F4F2
F2
F1
F2
F3
F5 F9 F1 F7
F9
F1
2C2
1C21C2A
2C2 2C2 2C2
1C21C2A
2C2
1C2
1C1 1C1
2C1
1C1A
2C1
1C1
2C1
1C1A
2C2 2C2
1C21C2A
2C2
1C2
2C2 2C2
1C21C2A
2C2
1C2
1C2
2C2
P2 P2P2 P2
2C1 2C1
P7
P7
P7 P7 P7 P7 P7
P8P8
HP1HP1 HP1HP1
HP1HP1 HP1HP1
P5
TB1
TB2
TB2 TB1
TB2
TB2 TB2
TB1
TB2
TB2
TB2
TB1
ST1
ST2
ST2
ST1
ST1
ST2
ST3
ST1
ST2
ST2
ST3
ST2
ST1
ST1
ST1
ST1 ST1 ST1 ST1
ST2ST2
ST1
ST2ST2
ST1 ST1
ST2ST2
ST1 ST1
ST2ST2
ST3
ST3ST3ST3
ST3
ST1
ST1
ST2ST3
ST2
ST1ST3
ST2
ST1
ST2ST2
ST2
ST3
ST1ST1
ST2
ST2
ST3
ST3
HT1 HT1 HT1
HT1 HT1
C-100x50x20x3.2 @1090
HT1 HT1 HT1
HT1 HT1 HT1
X6通り
HT1
C-100x50x20x3.2 @1090
□-100x100x6
2G4 2G3
FG9 FG9
2G4 2G3
2G3 2G5
3G4
2G5
K43G4
2G4 2G3
3G43G4
2G4 2G3
FG10 FG9
FG11
FG9
FG11
FG9 FG12 FG12
3G43G4
3G43G4
K1 K1 K1
K1
K8 K8 K8
K8 K8
FG11
HB2 HB2
2G3
3G4
HB4
3G4
HB4
K1
K10
FG17
K8
K11
K7
K12
K13
K13K13
K13
K143G73G4
HB5
HB5
HB1
K3
K10
200
200
200
200
200
200
7,200 7,950
18,525
6,290
1,050
4,710
11,000
3,375
2,000
7,200 7,950
18,525
6,290
4,710
11,000
3,375
300
7,200 7,950
18,525
6,290
4,710
11,000
3,375
300
2,000
7,200 7,950
18,525
6,290
4,710
11,000
300
3,375
2,000
7,200 7,950
18,525
6,290
4,710
11,000
3,375
300
2,000
7,200 7,950
18,525
6,290
4,710
11,000
3,375
300
2,000
600
600
2,000
800
800
600
FW20
800
FW20
共通事項(特記無き限り下記による)
1,0001,000 1,000 1,000 1,000 1,0001,000 1,000
1,000 1,000 1,0001,000 1,000 1,000 1,000
1,000 1,000 1,000
200
200
200
200
1,000
1,500
1,500 1,500
J JJ J J J
J
JJJJ
J
JJJJ
J JJ
J
J
J J J
975
JJ
1,000 1,000
JJ
1,000 1,000
JJ
1,500 975
J
J
1,050
J
1,800
J
1,800
1,000
J
J
1,000
J
1,000
975
J
975
J
1,175
□-100x100x3.2
鉄骨梁貫通補強 φ150 (ハイリングⅢ工法)
鉄骨梁天端を示す2SL RSL
C-100x50x20x2.3 @455(タテ胴縁)
B.PL
2SL
RSL(水下)
B.PL
2SL
RSL(水上)
RSL(水下)
B.PL
2SL
RSL(水上)
RSL(水下)
B.PL
2SL
RSL(水下)
B.PL
2SL
RSL(水下)
基礎下 基礎下
基礎下基礎下基礎下
基礎下
設計G L 設計G L
設計G L 設計G L 設計G L
X11 通り
X10 通りX9 通り
Y7~3,850 通りX1~3,000 通りY7 Y8 Y11Y9
Y7 Y8 Y11Y9Y7 Y8 Y11Y9
Y7 X1
SCALE
図 面 名 NO
工 事 名
・ ・
A1:1/100 A3:1/200
ジェイアール西日本コンサルタンツ・富山県建築設計監理協同組合設計共同体特 記
S-26軸組図4
石動駅周辺整備工事一級建築士 大臣登録
第129106号
山下 浩司
設計番号 027-0737
宮西 俊昭
構造設計一級建築士 第8400号
一級建築士 登録第201985号
ハンチ
F6 F7 F5 F1F7
F8
F7
F7 F7F9 F7 F7F9 F7
2C2
1C2
2C2
1C2
2C2
1C21C2A
1C1
2C1
1C1
2C1 2C2
1C2
2C1
1C1
2C1
1C1A
1C31C3 1C3
2C3 2C32C3
2C2
P2 P2 P2 P2 P4 P4 P4 P4
P1
P1
P6
P10 P10 P10 P10 P10 P10 P10
P8 P8
P6P2
HP1HP1 HP1HP1 HP1HP1 HP1HP1
ST1 ST1
ST2ST2
ST1 ST1
ST2ST2
ST3 ST3
HT1 HT1
HT1 HT1
C-100x50x20x3.2 @1090
HT1 HT1 HT1
HT1 HT1 HT1
C-100x50x20x3.2 @1090
HT1
HT1
□-100x100x6
3G5
3G5
3G4
2G7 2G7
3G5
2G62G5
K43G4
K32G6
3G4
FG14FG13 FG15
FG1
FG16
3G6
2G8
B11
HB4
HB4
HB5
HB4
HB4
HB4
FG8
B10
B13
HB4
B13
3G6
3G5
HB4
3G5
HB4
2G6
K8K8
K6
K7
2G9
FG18
FG20 FG20
FG19 FG20
HB1
K8
200
200
200
200
200
18,525
7,200 6,500 4,825
6,290
4,710
11,000
18,525
7,200 6,500 4,825
6,290
4,710
11,000
300
18,525
7,200 6,500 4,825
6,290
4,710
11,000
300
6,290
4,710
11,000
6,290
4,710
11,000
3,000
2,000
2,000
2,000
2,000
2,000
600
3,850
300
共通事項(特記無き限り下記による)
1,0001,000 1,0001,000 1,0001,000 1,000
J J JJ J J J
1,000 1,000 1,000
JJ J
1,000 1,000
J J
1,000
J
J
1,0001,000 1,000
J J
J
1,200
C-100x50x20x2.3 @455(タテ,ヨコ胴縁)
□-100x100x3.2
鉄骨梁貫通補強 φ150 (ハイリングⅢ工法)
鉄骨梁天端を示す2SL RSL
RC柱型
アンカ-ボルト
H-488x300x11x18H-488x300x11x18
RC柱型
アンカ-ボルト
H-700x300x13x24
アンカ-ボルト
H-700x300x13x24H-900x300x16x28
H-800x300x14x26
RC柱型
H-300x150x6.5x9
RC柱型
アンカ-ボルト
SH-900x350x19x28
SH-900x350x19x28
H-800x300x14x26
H-150x150x7x10
H-450x200x9x14H-200x200x8x12
H-250x125x6x9
H-250x125x6x9
H-588x300x12x20
GPL-12 HTB 2x7-M24
H-450x200x9x14
H-244x175x7x11
GPL-6 HTB 3-M16
GPL-6 HTB 3-M16
SH-800x350x16x28
H-250x125x6x9
H-250x125x6x9
H-300x150x6.5x9
H-300x150x6.5x9
ジェイアール西日本コンサルタンツ・富山県建築設計監理協同組合設計共同体
SCALE
図 面 名 NO
特 記
工 事 名
・ ・
鉄骨詳細図1
A1:1/30 A3:1/60
S-27
石動駅周辺整備工事一級建築士 大臣登録
第129106号
山下 浩司
設計番号 027-0737
宮西 俊昭
構造設計一級建築士 第8400号
一級建築士 登録第201985号
1,000
200
975
500
1,000 1,000
500
1,000
500
100
800
1,000
500
3,375
1,000
1,000 1,000
500
500
975
1,000
200
1,500
200
1,125
500
800
200
200
200
B.PL
2SL
RSL(水下)
RSL(水上)
B.PL
2SL
RSL(水上)
RSL(水下)
設計G L設計G L
GPL-12 HTB 2-M20
GPL-9 HTB 2-M20
GPL-12 HTB 5-M22
Y10X5Y7Y7 Y8 X4X2
X1
X1
X1
X2
Y8~7,950Y8~7,2003,850 X3~7,200 X5~7,200
200
6,290
4,710
300
2,400
200
6,290
4,710
11,000
300
1,800
ハイベ-スNEO
EB150-4-24
ハイベ-スNEO
EB450-8-36
ハイベ-スNEO
EB450-8-36
ス-パ-ハイベ-ス
BS450-S1-48
2L-65x65x6
210
290
80
70
400
550
50
100
570
370
121
84
720
925
50
100
121
84
720
925
100
570
370
50
960
1,270
204
500
640
50
106
100
260
70
3535
70
70
70
4040
70
3G6
3G5
2G6
2C2
1C2
3G4
B3
2G6
3G5
3G5
2G6
2C2
2G6
3G5
1C2A
2C2
1C2
3G4
2G4
2G4
1C3
B5 B11
K7
2G3
K1
B2
3G4
2G4
P1
P1
B13
K8
B15
B13
HB2
P2
K10
2G3
B4
B14
K9
2C3
B5
3G6
2G3
K13
2G9
2G9
K7
2G8
DPL-16
DPL-16
天井材
DPL-25
DPL-32
DPL-32
DPL-25
DPL-32
DPL-25
DPL-32
DPL-32
RPL-6
RPL-9 RPL-9
H-340x250x9x14
GPL-9 HTB 4-M22
DPL-32
H-488x300x11x18
GPL-12 HTB 6-M22
H-500x200x10x16
GPL-12 HTB 6-M20
DPL-22
DPL-22
DPL-36
DPL-36
DPL-36
DPL-36
DPL-36
DPL-36
DPL-36
DPL-36
DPL-36
RPL-6
GPL-6 HTB 3-M16
H-194x150x6x9
GPL-6 HTB 2-M20
H-250x125x6x9
GPL-6 HTB 3-M16
H-150x150x7x10
GPL-6 HTB 2-M16
RPL-9
RPL-9
H-200x100x5.5x8
GPL-6 HTB 2-M16
DPL-16
H-440x300x11x18
GPL-12 HTB 5-M22
DPL-16
DPL-16
DPL-16
DPL-16
DPL-16
DPL-16
DPL-36
DPL-36
DPL-16
B13
B13
B1A
B4
h1
F:2PL-12 HTB 16-M22
W:2PL-12 HTB 10-M22
F:2PL-19 HTB 20-M22
W:2PL- 9 HTB 18-M22
F: PL-19,22 HTB 24-M22
W:2PL-12 HTB 24-M22
F:2PL-19 HTB 20-M22
W:2PL- 9 HTB 18-M22
F:2PL-19 HTB 20-M22
W:2PL-12 HTB 20-M22
W:2PL-19 HTB 36-M22
F: PL-19,22 HTB 24-M22
W:2PL-19 HTB 36-M22
F: PL-19,22 HTB 24-M22
W:2PL-12 HTB 20-M22
W:2PL-12 HTB 20-M22
F:2PL-19 HTB 20-M22
F:2PL-12 HTB 16-M22
W:2PL-12 HTB 10-M22
F:2PL-12 HTB 12-M20
W:2PL- 9 HTB 10-M20
F:1PL-12 HTB 12-M16
W:2PL- 6 HTB 8-M16
梁フランジ
角形鋼管
e
tc
tf
td
e = 25mm
(通しダイアフラム 内ダイアフラム)
td>tf以上且つtf+6mm以上
(SN490C)
内ダイアフラム
通しダイアフラム
(SN490C)
F:2PL-19 HTB 24-M22
F:2PL-9 HTB 8-M20
W:2PL-6 HTB 6-M20
W:2PL-6 HTB 6-M20
F:2PL-9 HTB 8-M20
□-450x450x19
□-450x450x19
□-450x450x19
□-450x450x19
□-450x450x19
□-450x450x19
DPL-12
DPL-12
H-150x150x7x10
GPL-9 HTB 2-M20
□-150x150x12
□-150x150x12
□-250x250x12
DPL-16
通り
X1通り~3,000
通り通り
DPL-45
アンカ-ボルト
RC柱型
H-488x300x11x18
アンカ-ボルト
RC柱型RC柱型
アンカ-ボルト
SH-900x350x19x28
アンカ-ボルト
RC柱型
SH-850x350x16x28 SH-850x350x16x28
H-800x300x14x26 H-800x300x14x26 H-800x300x14x26
SH-1000x350x19x25 SH-850x350x16x28
H-488x300x11x18
H-200x100x5.5x8
H-700x300x13x24
H-700x300x13x24
H-588x300x12x20
GPL-12 HTB 2x7-M24
H-298x149x5.5x8 H-400x200x8x13 H-400x200x8x13
H-396x199x7x11
H-300x150x6.5x9
SH-550x300x12x19
H-244x175x7x11
SH-900x350x19x28
SH-1000x350x19x32SH-800x350x16x28
ジェイアール西日本コンサルタンツ・富山県建築設計監理協同組合設計共同体
SCALE
図 面 名 NO
特 記
工 事 名
・ ・
A1:1/30 A3:1/60
鉄骨詳細図2 S-28
石動駅周辺整備工事一級建築士 大臣登録
第129106号
山下 浩司
設計番号 027-0737
宮西 俊昭
構造設計一級建築士 第8400号
一級建築士 登録第201985号
φ150
1,300
1,000
550
1,000
1,125
965
550 550
1,0001,000
550
1,0001,000
550
B.PL
2SL
RSL(水下)
RSL(水上)
B.PL
2SL
RSL(水上)
RSL(水下)
設計G L 設計G L
GPL-12 HTB 2x8-M22
GPL-9 HTB 2-M20
GPL-9 HTB 3-M20
GPL-9 HTB 2-M20
GPL-9 HTB 2-M20
GPL-9 HTB 2-M20
GPL-9 HTB 4-M20
GPL-12 HTB 2x4-M20
RPL-12
Y8 X7 Y7Y10X7 X8
Y10
Y8X8
Y7X10
X7
X8
200
6,290
4,710
300
1,800
200
6,290
4,710
11,000
300
1,000 1,000
550
1,000 1,000
550
X6~7,200 X8~7,200
1,000
550
1,000
500
Y8~7,950 Y11~3,375
1,800
Y7~7,200
550
175
1,800
1,800
Y8~7,200
1,0001,000
550
550
500
ハイベ-スNEO
EB500-8-36
ハイベ-スNEO
EB500-8-36
ス-パ-ハイベ-ス
BS500-S1-48ハイベ-スNEO
EB500-8-36
2L-65x65x62L-65x65x6
50
121
84
720
925
620
420
100
50
121
84
720
925
620
420
100
50
530
670
202
960
108
1,270
100
50
121
84
720
925
620
420
100
260 260
35 35
70
40 40
6070
70
70
3535
40
35
70
40
35
3G4
2C1
1C1
3G53G5
2C1
1C1
2C1
2G6
1C1A
B13
B12
2C1
3G1
2G5 2G5
3G4 3G4
3G5 3G3
3G4
2G2
2G5
2G1
B14
B14 B12
2G3
2G9
2G9
1C1
K9
K9
2G9
2G9
P8
2G6
2G2
2G6
2G5
2G3
2G3 2G5
B13
K8
B12
B14 B14
K11
K7
K12
HB1
K1
K14
3G7
DPL-25
DPL-32
DPL-32
DPL-25
DPL-32
ハイリングⅢ工法(Rタイプ)
DPL-32
DPL-32
RPL-19
H=150
DPL-25
DPL-45
DPL-45
DPL-36
DPL-36 DPL-36
DPL-32
DPL-36
DPL-32
DPL-25
DPL-36
DPL-36
H-298x149x5.5x8
GPL-9 HTB 3-M20
RPL-9
GPL-9 HTB 3-M20
H-298x149x5.5x8
GPL-9 HTB 3-M20
DPL-19
H-298x149x5.5x8
DPL-32
DPL-32
DPL-32
DPL-32
PL-6 W=150
@1,800
RPL-6
L-75x75x6
BOLT 2-M12
H-250x125x6x9
GPL-6 HTB 3-M16
DPL-45
RPL-19
RPL-19
H=150
DPL-36
DPL-36
DPL-36
DPL-36
DPL-36
B1A
B12
h1
B6 B6A
h1
W:2PL-12 HTB 10-M22
F:2PL-12 HTB 16-M22
W:2PL-12 HTB 10-M22
F:2PL-12 HTB 16-M22
W:2PL-19 HTB 36-M22
F: PL-19,22 HTB 24-M22
W:2PL-12 HTB 20-M22
F:2PL-19 HTB 24-M22
W:2PL-12 HTB 22-M22
F:2PL-19 HTB 20-M22
W:2PL-12 HTB 20-M22
F:2PL-19 HTB 20-M22
W:2PL-12 HTB 20-M22
F:2PL-19 HTB 20-M22
W:2PL-12 HTB 20-M22
W:2PL-12 HTB 28-M22
F:2PL-19 HTB 32-M22
F:2PL-19 HTB 24-M22
W:2PL-12 HTB 22-M22
F:1PL-16 HTB 8-M16
W:2PL- 6 HTB 4-M16
F:2PL-19 HTB 20-M22
W:2PL- 9 HTB 18-M22
F:2PL- 9 HTB 12-M20
W:2PL- 9 HTB 8-M20
F:2PL- 9 HTB 8-M20
W:2PL- 6 HTB 6-M20
F:2PL-19 HTB 24-M22
W:2PL-12 HTB 22-M22
F: PL-12,16 HTB 16-M22
W:2PL-12 HTB 12-M22
F: PL-19,22 HTB 24-M22
W:2PL-19 HTB 36-M22
W:2PL-19 HTB 40-M22
F:2PL-22 HTB 32-M22
F:2PL-19 HTB 24-M22
□-500x500x25
□-500x500x25
□-500x500x25
□-500x500x25
□-500x500x25
□-500x500x25
□-500x500x25
DPL-32
H-200x100x5.5x8
GPL-6 HTB 2-M16
DPL-19
□-500x500x25
DPL-16
DPL-16
RPL-6
□-125x125x9
無収縮モルタル厚50
H-200x100x5.5x8
GPL-6 HTB 2-M16
DPL-32
DPL-322GPL-19 BOLT 6-M20
RPL-19
通り 通り通り 通り
通り
アンカ-ボルト
RC柱型
SH-1000x350x19x36
SH-1000x350x19x36SH-1000x350x19x25
SH-1000x350x19x36
アンカ-ボルト
RC柱型
SH-1000x350x19x25
H-488x300x11x18
RC柱型
アンカ-ボルト
H-340x250x9x14H-488x300x11x18
SH-500x300x12x22
H-800x300x14x26
SH-850x350x16x28SH-850x350x16x28
SH-500x300x12x22 SH-500x300x12x22
H-350x175x7x11
H-390x300x10x16
□-100x100x6
2GPL-6 BOLYT 2-M12
2GPL-9 BOLT 2-M16
2GPL-6 BOLT 2-M12
H-250x125x6x9
RPL-9RPL-9
H-800x300x14x26
H-800x300x14x26
□-400x400x22
SH-1000x300x16x28
ジェイアール西日本コンサルタンツ・富山県建築設計監理協同組合設計共同体
SCALE
図 面 名 NO
特 記
工 事 名
・ ・
A1:1/30 A3:1/60
S-29鉄骨詳細図3
石動駅周辺整備工事一級建築士 大臣登録
第129106号
山下 浩司
設計番号 027-0737
宮西 俊昭
構造設計一級建築士 第8400号
一級建築士 登録第201985号
1,0001,000
1,0001,000
1,000 1,000
500
B.PL
2SL
RSL(水下)
RSL(水上)
B.PL
2SL
RSL(水上)
RSL(水下)
設計G L 設計G L
GPL-16 HTB 10-M22
RPL-16
H-200x200x8x12
X9Y9 Y11 X10
Y9 ~ Y10
Y9 ~ Y10X7 ~ X9
X9 ~ X10
X10Y8
Y9
X7 ~ X10
X9
X9~2,425 X9~3,150
Y11
Y8
4,710
300
1,800
200
6,290
4,710
11,000
300
1,000 1,000
1,800
X7~12,050 X10~6,150
1,000 1,000
550
1,000 1,000
550
1,000
1,000
1,000
X11~4,825
3,000
X11~4,825X8~11,000
200
6,290
550
290
550
635
500
ハイベ-スNEO
EB500-8-36
ハイベ-スNEO
EB500-8-36
ハイベ-スNEO
EB450-8-36
50
121
84
720
925
620
420
100
50
121
84
720
925
620
420
100
570
370
121
50
100
84
720
925
2C1
1C1
2G5
3G4
2G1
3G1
3G2
2G1
2C1
1C1
3G4
2G6
2G2
3G3
3G5
2C2
1C2
3G5
B11
3G1
3G2
K32G5(K3)
2G1
K5 K5
B9
B7
K4
K8
HB4
K4
B11
B10
3G4(K4)
3G5
3G5
K4
K9
HB1
K5
2G12G7
DPL-45
DPL-45
DPL-36
DPL-45
DPL-45
DPL-32
DPL-32
DPL-28
DPL-32
DPL-32
DPL-32
DPL-25
DPL-25
DPL-25
GPL-9 HTB 4-M22
H-350x350x12x19
GPL-12 HTB 4-M22
RPL-16RPL-16
RPL-16RPL-16
RPL-12RPL-12
DPL-25 BOLT 6-M20
DPL-25
DPL-25
GPL-12 HTB 4-M22
H-340x250x9x14
GPL-9 HTB 4-M22
DPL-28
DPL-28
DPL-25 BOLT 6-M20
GPL-9 HTB 4-M20
DPL-36
DPL-36F:2PL-19 HTB 32-M22
W:2PL-12 HTB 28-M22
F:2PL-25 HTB 32-M22
W:2PL-22 HTB 36-M22
W:2PL-12 HTB 28-M22
F:2PL-19 HTB 32-M22
W:2PL-12 HTB 28-M22
F:2PL-19 HTB 32-M22
W:2PL-12 HTB 26-M22
W:2PL-12 HTB 10-M22
F:2PL-12 HTB 16-M22
F: PL-16,19 HTB 20-M22
W:2PL-12 HTB 10-M22
W:2PL-12 HTB 10-M22
F:2PL-12 HTB 16-M22
F:2PL-19 HTB 20-M22
W:2PL-12 HTB 20-M22
F:2PL-19 HTB 20-M22
W:2PL-12 HTB 20-M22
F:2PL-19 HTB 24-M22
W:2PL-12 HTB 22-M22
F:2PL-19 HTB 24-M22
W:2PL-12 HTB 22-M22
F:2PL-25 HTB 32-M22
W:2PL-22 HTB 36-M22
W:2PL-12 HTB 10-M22
F: PL-16,19 HTB 20-M22
W:2PL-12 HTB 10-M22
F: PL-16,19 HTB 20-M22
F:2PL-22 HTB 24-M22
□-500x500x25
□-500x500x25
□-500x500x25
□-500x500x25
□-450x450x19
□-450x450x19
DPL-32
DPL-22
通り 通り
通り通り
通り
通り
通り通り
通り
RPL-12
RPL-12
RPL-12
RPL-12
RPL-9
RPL-9
RPL-9
RPL-9
RPL-6
RPL-6
RPL-9
RPL-9
H-500x200x10x16 H-440x300x11x18
GPL-12 HTB 5-M22
H-488x300x11x18
GPL-12 HTB 6-M22
H-396x199x7x11
GPL-9 HTB 4-M20
H-340x250x9x14
GPL-9 HTB 4-M22
GPL-6 HTB 3-M16
H-250x125x6x9
GPL-6 HTB 3-M16
GPL-6 HTB 3-M16
GPL-6 HTB 3-M16
GPL-6 HTB 3-M16
H-250x125x6x9
GPL-12 HTB 6-M22
H-450x200x9x14
GPL-12 HTB 5-M22
H-588x300x12x20
H-400x200x8x13
GPL-9 HTB 4-M20
H-350x175x7x11
GPL-9 HTB 4-M20
GPL-6 HTB 2-M16
GPL-12 HTB 7-M22
H-298x149x5.5x8
GPL-9 HTB 3-M20
H-200x100x5.5x8
H-150x150x7x10
H-150x150x7x10
ジェイアール西日本コンサルタンツ・富山県建築設計監理協同組合設計共同体
SCALE
図 面 名 NO
特 記
工 事 名
・ ・
A1:1/30 A3:1/60
鉄骨詳細図4 S-30
石動駅周辺整備工事一級建築士 大臣登録
第129106号
山下 浩司
設計番号 027-0737
宮西 俊昭
構造設計一級建築士 第8400号
一級建築士 登録第201985号
150
150
L
L
L=500
2SL
2FL
設計G L 設計G L
設計G L
GPL-9 HTB 3-M16
H-244x175x7x11
段板 PL-6
DPL-16
床板 PL-6
DPL-16
段板 PL-6
根太 L-100x75x7x10 @360
GPL-6 HTB 2-M16
GPL-6 HTB 3-M16
無収縮モルタル厚50
H-250x125x6x9
無収縮モルタル厚50
Y8
X9 X10 Y7
Y9
Y10
X9
6,150 3,850
150
150
4
5
1
5
5
3,078.8
300x300300x300
1,800
6,500
300
鉄骨階段1
屋外鉄骨階段鉄骨階段1
鉄骨階段2
目隠しル-バ-
鉄骨階段2
P3脚部
150
600
250
294
225
250
225
244
200
198
200
220
200
170
175
149
200
125
100
200
200
225
200
200
200
200
200
40 40
40
40
40
60
30
40
6070
70
35
70
70
35
70
70
35
40
70
70
40
40
40
60
30
40
30
70
70
70
70
40
60
70
35
B10
B6
B7
B13
B11
B10
B13
2G8
2G8
B13
B11
2G8
2G8
HT1
HT1
3G3 3G4 3G5
B14
HT1
HP1 HP1
B11
P9
HT1
HB1
FG16
P3
P3
GPL-6 HTB 2-M16
GPL-6 HTB 2-M16
※ 鉄部溶融亜鉛メッキ
※ 鉄部溶融亜鉛メッキ
□-400x400x12
2GPL-6 BOLT 2-M16
2G4
B2
K1
B5
B3
K1
3G4
3G4K4
K4
B11
B8
K4
K4
K4
P2 P4P1 P3
B13
B17
B13
B4
3G4
B1
2G6
B6
B9
B14
B12
P9P6 P8
200
100100
300
200
50
150
50
250
65
65
130
250
125125
150
325
225
75
75150
250
50
50
50
50
300
200
400
200100 100
50
50
275
375
200
300
5050
F:1PL-12 HTB 12-M16
W:2PL- 6 HTB 8-M16
50
50
250
350
250
350
50
50
400
300
300
400
325
225
50
50
325
225
床版 S2
H-340x250x9x14
H-250x125x6x9
PL-22
PL-22
PL-22
H-390x300x10x16
H-400x200x8x13
GPL-9 HTB 4-M22
GPL-9 HTB 4-M22
GPL-6 HTB 3-M16
GPL-6 HTB 3-M16
RPL-6
D10-@200
D10
D10
D10
床版 S3
スタッドボルト 1-φ16 L=80 @150
スタッドボルト 1-φ16 L=80 @150
スタッドボルト 1-φ16 L=80 @150
床版 S3
H-350x350x12x19
H-350x350x12x19
床版 S2
床版 DS1
D10-@200
D10
D10
D10
床版 S3
H-340x250x9x14
GPL-9 HTB 4-M22
RPL-9
スタッドボルト 1-φ16 L=80 @150
土間コンクリ-ト
無収縮モルタル厚50
DS1
RPL-9
(タ-ンバックル付)
JIS 認定品
GPL-6 HTB 1-M16
FB-6
RB-M14
コンクリ-ト止め PL-4.5
コンクリ-ト止め PL-4.5
コンクリ-ト止め PL-4.5
RPL-9
PL-12 BOLT 4-M16
RPL-9
2PL-12 BOLT 4-M16
RPL-6
H-150x150x7x10
H-150x150x7x10
□-150x150x9
□-125x125x6
2PL-12 BOLT 2-M16
□-125x125x6
BPL-16x300x200
A.BOLT 2-M16(L=500)
ササラ桁:PL-16x250
踏板:PL-4.5
ササラ桁:PL-16x250
踏板:PL-4.5
ササラ桁:PL-16x250
踏板:PL-4.5
ササラ桁:PL-16x250
踏板:PL-4.5
RPL-6
RPL-6
RPL-6
RPL-6
根太 L-65x65x6 @450
GPL-6 HTB 2-M16
根太 L-65x65x6 @450
GPL-6 HTB 2-M16
根太 L-65x65x6 @450
GPL-6 HTB 2-M16
BPL-19x400x300
A.BOLT 4-M20(L=600)
BPL-16x300x375
A.BOLT 4-M16(L=500)
根太 L-100x75x7x10 @360
GPL-6 HTB 2-M16
根太 L-100x75x7x10 @360
GPL-6 HTB 2-M16
5
2
2GPL-6 BOLT 2-M12
BPL-9x300x130BPL-12x250x250 BPL-12x200x250
A.BOLT 2-M20(L=600)A.BOLT 2-M20(L=600)
共通事項 Lは埋込み長さ
GPL-9 HTB 2-M20 GPL-9 HTB 2-M20 2GPL-6 BOLT 2-M16
BPL-9x325x150
A.BOLT 2-M16(L=500) A.BOLT 2-M12(L=400) A.BOLT 4-M16(L=500)
BPL-12x350x350BPL-16x400x400
A.BOLT 4-M20(L=600) A.BOLT 4-M16(L=500)
BPL-12x325x325
根太 L-65x65x6 @450
GPL-6 HTB 2-M16
b1