新規コンソーシアム提案時に必要な書類 · rectangle@ 工業用地55,000 所有...
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解体業者
破砕業者
1 コンソーシアム基本契約書(複写)
2 履歴事項全部証明書(正本) ○ ※ ※ ※
3 土地・建物の登記簿謄本(または賃貸契約書) ○ ※ ※ ※
4 自リ法の解体業・破砕業許可証 ○ ― ― ―
5 事業の用に供する施設の付近の見取り図等 ○ ― ― ―
6 全部再資源化工程の作業書 ○ ― ― ―
7 引取業者登録通知書等 ○ ― ― ―
8 フロン類回収業者登録通知書等 ○ ― ― ―
9 ISO関係取得状況 △ △ △ △
10 ダイオキシン類対策特別措置法 特定施設設置届出書 ― ○ ― ―
11 会社案内 △ △ △ △
12 事業報告書 △ △ △ △
13 環境報告書 △ △ △ △
14 検収規格書 ― △ ― ―
ご不明な点はお尋ねください。
新規コンソーシアム提案時に必要な書類新規コンソーシアム提案時に、提案書(所定書式)および関連する書類をご提出いただきます。
製鋼メーカー 商社他 代表者
※:提案時にチームに要否をご確認ください。
尚、必要に応じて、この他にも確認のため別途書類のご提出が必要になる場合があります。
○
○:添付必須 △:提出任意 ―:不要
〒
1.コンソーシアム構成者
2.解体自動車全部再資源化の納入数量
3.全部再資源化に係る諸手続き履行の了解事項確認
①
②
③
④
⑤
4.全部利用者 Aプレス受入規格
%
5.同封物
℡:担当:
その他
所在地
全部再資源化事業者(破砕前処理)
全部再資源化事業者(解体)
社名
社名
本社
東京都××区□□4-5-6
03-0000-1234提 出人
東京本社
東京都○○区●●1-2-3
東京都◎◎区▽▽7-8-9
コ ン ソ ー シ ア ム 提 案 書
社名
1様式
東京都○○区●●1-2-3▲▲ビル■■商事株式会社 東京本社
100-1111
4/2作成日:
70
全部利用者は、Aプレス投入重量およびスラグ、飛灰の処理状況の数量等を、チームに対して提供できる体制にある。
mm 最大辺 1500
TRUE
mm3辺総和 3000Aプレスサイズ
TRUE
東京都八王子市△△10番地
前破砕事業所は、THチームが定める書式に従って、全部再資源化に伴い取外した部材の再資源化・処理の実績報告が遅滞なくできる体制にある。
全部利用者
社名 □■製鐵工業株式会社
所在地
コンソーシアム代表者
トン/月120
前破砕事業所は、全部利用者から回付されたTHチーム指定検収伝票を漏れなく記載し、5年間保管できる体制にある。
TRUE
解体工場
事業所名 八王子工場
TRUE前破砕事業所は、全部利用者検収日を含む3日以内に、電子マニフェスト引渡報告を完了できる体制にある。
前破砕事業所は、電子マニフェスト引渡報告完了後速やかにTHチーム指定伝票をチームへFAX送信できる体制にある。
TRUE
豊通リサイクル株式会社ASR再資源化事業部 御中
事業所名
所在地
事業所名
所在地
株式会社▼▼自動車解体
社名
事業所名
所在地
事業所名
■■商事株式会社
株式会社△△車両
鉄分(%)
TRUE
TRUE
TRUE
FALSE
破砕前処理および解体が同一事業所で行われる場合も、省略せずに両方の欄にご入力ください。
「その他」には、コンソーシアム代表者以外に仲介者が含まれる場合にご入力ください。
コンソーシアムの構成や添付書類の内容により、左記の書類は同封が不要となる場合があるものです。同封しない書類のチェックを外してください。
入 力 例
確認済み
確認済み
確認済み
確認済み
様式 2-1②
様式 2-4
様式 4-2
確認済み
様式 4-3
(1) 全部再資源化事業者情報
西暦 人 人
〒
電話 FAX
㎡地目
(2) 全部再資源化を実施する事業所の情報
〒
電話 FAX
㎡地目
(3) 経営状況(決算報告書のコピー添付でも可)
~ ~
(参考)
(4) 全部再資源化費用払渡先金融機関情報
期 間
1,000 千円
東京都××区□□4-5-6
▼▼ 太一
千円
担 当 者 名ふ り が な
▼▼ たいち
所有(該当のものを選択)
借地
土 地
123-0000
2,000 所有(該当のものを選択)
連 絡 先
事業の範囲( 主 た る 業 務 )
03-1234-9999
口座番号
1234567
カ) ▼▼ジドウシヤカイタイ
株式会社▼▼自動車解体
支 店 名
フ リ ガ ナ
口座名義人
売 上 高
経 常 利 益
負債総額(年度末残高)
金融機関名 口座種別
前年度実績
4,321
2007年4月1日 2008年3月31日 2008年4月1日 2009年3月31日
千円 千円
2
○●◎銀行
東京本店
223 資本金
役員人数 9
(百万円)
人
本年度見込
9,876
役職 工場長
10
本社
58 1985年12月1日 従業員数(役員除く)
03-1234-1111
123-0000
使用済自動車の回収および使用済自動車に関わる業務全般
東京都○○区△△3-3-3
2.会社基本情報
工業用地
会 社 名 ( 商 号 ) 株式会社▼▼自動車解体
▼▼ 太郎
設立年月日
代表取締役(氏名)ふ り が な
▼▼ たろう
パート
住 所( 登 記 上 )
800 千円
03-1234-1111 03-1234-9999
工業用地
98,765 123,456
千円
2,000
2-1①様式
taichi@w_triangle.co.jp
事 業 所 名
住 所( 登 記 上 )
連 絡 先
担 当 部 署
20002020002
2009年4月2日作成日:
100000000105破砕事業所事業所コード
土 地
事 業 の 区 分( 該 当 す る も の を 選 択 )
許可番号FALSE
TRUE
リサイクル事業部
借地
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破砕前処理と解体が同一事業所の場合は、「解体業者」のチェックを入れ、解体業の許可番号をご入力ください(緑枠内)。異なる場合は『2-1②』に解体を行う事業者の情報をご入力ください。
自動入力されます
チームよりお支払いする全部再資源化費用の振込先の口座情報をご入力ください。費用は全部再資源化に伴う費用としてお支払いするため、原則として解体・破砕前処理を行う事業者の口座をご登録いただきます。それ以外(コンソーシアム代表者等)の口座を指定される場合は、全部再資源化事業者に代わって費用の支払いを受けることを確認する文書を、合わせてご提出いただきます。
解体業者
破砕業者
普通 当座
(1) 全部再資源化事業者情報
西暦 人 人
〒
電話 FAX
㎡地目
(2) 全部再資源化を実施する事業所の情報
〒
電話 FAX
㎡地目
(3) 経営状況(決算報告書のコピー添付でも可)
~ ~
(参考)
担 当 者 名ふ り が な
△△ さぶろう
自社所有
事 業 所 名 解体工場
住 所( 登 記 上 )
104-0032 東京都◎◎区▽▽7-8-9
千円
2.会社基本情報
設立年月日
住 所( 登 記 上 )
連 絡 先
事業の範囲( 主 た る 業 務 )
土 地
売 上 高
経 常 利 益
期 間
負債総額(年度末残高)
2007年4月1日 2008年3月31日 2008年4月1日
千円 13,579
9,000 千円 7,300
2009年3月31日
千円
5,678 千円 2,468 千円
12,345
土 地 249 工業用地 所有(該当のものを選択)
自社所有
前年度実績 本年度見込
△△ 三郎 役職 リーダー
E-Mail saburo@trio_bianco.co.jp
連 絡 先 03-3555-2053 03-3555-2051
担 当 部 署 全部利用総括
200 宅地 所有(該当のものを選択)
103-9999 東京都◎◎区▲▼5-5-5
1995年7月1日 従業員数(役員除く)
78
使用済自動車の解体処理およびその他関連業務全般
03-3517-3271 03-5201-1037
パート 13
△△ 二郎 役員人数 5 人代表取締役(氏名)ふ り が な
△△ じろう
23423423424
会 社 名 ( 商 号 ) 株式会社△△車両
事業の区分(該当するものを選択)
FALSE許可番号TRUE
資本金 12 (百万円)
2-1②様式
作成日: 2009年4月2日
破砕事業所事業所コード
破砕前処理と解体が同一事業所の場合は、本シートへの入力は不要です。破砕業の許可をお持ちの場合は「破砕業者」にチェックを入れ、許可番号等をご入力ください。
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解体業者
破砕業者
(1) 全部利用者情報
西暦 人 人
〒
電話 FAX
㎡地目
(2) 全部再資源化を実施する事業所の情報
〒
電話 FAX
㎡地目
(3) 経営状況(決算報告書のコピー添付でも可)
~ ~
(参考)
(4) 残渣の処理状況
1
# #
ス ラ グ
飛 灰
千円10,000 千円 - 負債総額(年度末残高)
住 所( 登 記 上 )
期 間
設立年月日
住 所( 登 記 上 )
連 絡 先
担 当 者 名ふ り が な
土 地
土 地
連 絡 先
売 上 高
経 常 利 益
担 当 部 署
事 業 所 名
12,345,678 千円
55,555,555 千円 66,666,666 千円
11,111,111 千円
2008年6月30日 2008年7月1日 2009年6月30日
前年度実績 本年度見込
2007年7月1日
製鋼原料部
□■ ▲△ 役職 部長
□■ ▲△
55,000 工業用地 所有(該当のものを選択)
自社所有
042-000-0001 042-000-0000
自社所有
八王子工場
104-0032 東京都八王子市△△10番地
4,000 雑種地 所有(該当のものを選択)
3,000 パート 1,200
人代表取締役(氏名)ふ り が な
03-1111-2222 03-1111-2220
100-9999 東京都千代田区大手町2-6-3
1970年3月31日 従業員数(役員除く)
■□ △▲ 役員人数
会 社 名 ( 商 号 ) □■製鐵工業株式会社 資本金
■□ △▲
(百万円)419,524
41
2-2様式
2.会社基本情報 作成日: 2009年4月2日
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全て有価で売却 一部廃棄物処理あり 全量廃棄物処理
全て有価で売却 一部廃棄物処理あり 全量廃棄物処理
(1) コンソーシアム代表者情報
西暦 人 人
〒
電話 FAX
㎡地目
(2) コンソーシアム代表者の事業所の情報
〒
電話 FAX
㎡地目
(3) 経営状況(決算報告書のコピー添付でも可)
~ ~
(参考)
◆◆ ふとし
千円4,321 千円 3,210
千円
88,224 千円 79,002
売 上 高
経 常 利 益
負債総額(年度末残高)
連 絡 先
担 当 者 名ふ り が な
千円
987,654 千円 987,777
2007年12月31日 2008年1月1日 2008年12月31日
所有(該当のものを選択)
借地
前年度実績 本年度見込
◆◆ 太 役職 リーダー
期 間
E-Mail [email protected]
土 地 300 雑種地
2007年1月1日
03-2222-0000 03-2222-9999
担 当 部 署 鉄源調達部
住 所( 登 記 上 )
103-9999 東京都○○区●●1-2-3
800 雑種地 所有(該当のものを選択)
土 地 借地
事 業 所 名 東京本社
設立年月日
住 所( 登 記 上 )
連 絡 先
事業の範囲( 主 た る 業 務 )
役員人数
パート 50
47
各種物品の国内取引、輸出入取引、外国間取引、建設工事請負、各種保険代理業務 等
044-0000-0000 044-000-9999
従業員数(役員除く)
2,986
200-0000 神奈川県○○市▼▼区◆◆4-4
1948年7月1日
会 社 名 ( 商 号 ) ■■商事株式会社 資本金
■■ はじめ
(百万円)64,936
代表取締役(氏名)ふ り が な
人■■ 一
2-3様式
2.会社基本情報 作成日: 2009年4月2日
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(1) その他仲介者情報
西暦 人 人
〒
電話 FAX
㎡地目
(2) その他仲介者の事業所の情報
〒
電話 FAX
㎡地目
(3) 経営状況(決算報告書のコピー添付でも可)
~ ~
(参考)
住 所( 登 記 上 )
連 絡 先
事業の範囲( 主 た る 業 務 )
2-4様式
2.会社基本情報 作成日: 2009年4月2日
代表取締役(氏名)ふ り が な
設立年月日 従業員数(役員除く)
会 社 名 ( 商 号 )
負債総額(年度末残高)
連 絡 先
土 地
期 間
担 当 部 署
担 当 者 名ふ り が な
売 上 高
経 常 利 益
(百万円)
役員人数 人
資本金
パート
事 業 所 名
住 所( 登 記 上 )
所有(該当のものを選択)
土 地
役職
所有(該当のものを選択)
千円
前年度実績 本年度見込
千円
千円千円
千円 千円
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コンソーシアム代表者以外の仲介者が含まれない場合は、添付不要です。
(1) 全部再資源化工程 作業留意点の確認
1. 過積載防止
(1) 計量器所有の有無
(2) 過積載防止策の具体的な方法
2. 個体管理方法
(1) 入庫ELV[ガラ]における全部利用対象車両の識別方法(マーク等)
(2) THチームAプレス識別用マークおよび色とマーク位置
《参考》ARTプレス識別用マーク
(3) プレス後の車両における個体管理方法
(4) Aプレス出荷時のプレスと電子マニフェストとの照合方法
(5) 検収伝票の作成、回付、保管までの手順
FALSE
全部利用者
代表者
株式会社△△車両 解体工場
□■製鐵工業株式会社 八王子工場
■■商事株式会社 東京本社
解体事業所
全部再資源化事業所
3-1様式
3.全部再資源化工程の確認 作成日: 2009年4月2日
株式会社▼▼自動車解体 本社
FALSE
FALSE
FALSE
FALSE
FALSE
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上記(1)~(5)のうち、ご提出いただく全部再資源化標準作業書に記載のない項目については、作業書に追記していただくか、または本用紙にご記入の上作業書と併せてご提出いただくかのいずれかの方法で、各項目の管理方法を明示してください。作業書に記載済みの項目は『作業書記載済』のチェックを入れ、項目への入力は省略してください。
有 無
作業書記載済
作業書記載済
作業書記載済
作業書記載済
作業書記載済
作業書記載済
(2) Aプレス銅含有率低減のための銅部品除去リスト
123
4
567891011121314151617181920
12345678910111213
全部再資源化を行わないクラスは、その理由を記載下さい
株式会社▼▼自動車解体 本社
株式会社△△車両 解体工場
□■製鐵工業株式会社 八王子工場
■■商事株式会社 東京本社
◎印…重機で除去
○印…手作業で除去
E/G:エンジンW/H:ワイヤーハーネス
◎
◎○◎○◎○○
○
J/B:ジャンクションボックス
作成日: 2009年4月2日
カテゴリー
0.3% 0.3% 0.3%
○○◎
3.全部再資源化工程の確認
◎◎
◎◎◎
◎◎
◎◎◎◎
◎◎◎
◎◎◎○
◎◎◎
目標銅含有率(%) 0.3% 0.3%
○
◎
◎
ABSコンピュータエアバッグコンピュータドアW/Hドアモーターワイパーモータフロアー下(シャシー行き)メインW/H
天井W/H
ジャンクションブロック部(リレー類)エアコンブロアモーターヒータコアフロアーW/H
エンジンコンピュータ
3-2様式
銅部品
インパネメインW/H(ワイヤーハーネス)
Ⅳ大型
Ⅴ中・小型
Ⅵ軽
カテゴリー
◎ ◎
◎○
◎
○
◎○
○○◎
◎
○
○○
○
◎◎◎
◎
◎◎
◎
◎◎
◎◎○
○
◎
◎◎
◎
◎○◎○◎○○
◎
○
Ⅰ大型
Ⅱ中・小型
◎◎
◎◎◎
◎
レシーバドアコントロールリレーフェールポンプコントロールリレー
◎
◎
○◎
◎○
○
リヤヒータモーター
目標銅含有率(%)
ワイパーモータラゲージW/HフロアーW/H、ルーフW/HドアW/HドアモーターシートW/H、モーターオーディオホーン
トラック中型トラック小型
銅部品
ラジエータ電動ファンモーターE/GルームメインW/H(J/Bを含む)E/GルームW/H(フェンダー内W/H、E/G W/H、ヒューズBox)ABSアクチュエータインパネメインW/Hブロアモーター
全部再資源化事業所
解体事業所
全部利用者
代表者
トランク内室内フロアー
乗用車系
エンジンルーム
室内
ドア
その他
トラックキャビン
Ⅲ軽
○○○○
E/Gコンピューターヒータコア
取り扱っていないため
キャブ室内側
ドア
キャブ室外側
カテゴリーⅠカテゴリーⅡ軽自動車トラック大型
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作業方式を記号でご入力ください。各セルに記号のリストを設定してあります。
(3) 全部再資源化工程図(事業所見取り図)
全部再資源化事業所
解体事業所
全部利用者
株式会社▼▼自動車解体 本社
3-3様式
作成日: 2009年4月2日3.全部再資源化工程の確認
株式会社△△車両 解体工場
□■製鐵工業株式会社 八王子工場
■■商事株式会社 東京本社代表者
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全部再資源化を実施する事業所の工程図を貼り付けてください。
(1) プレス機
約 約
圧縮方式
最大辺
TRUEFALSE
mm
プレス機全景
3500
□■製鐵工業株式会社 八王子工場
■■商事株式会社 東京本社
1500圧縮能力 3辺総和 mm
全部利用者
代表者
全部再資源化事業所
解体事業所
株式会社▼▼自動車解体 本社
4-1様式
4.全部再資源化に係る主要設備 作成日: 2009年4月2日
株式会社△△車両 解体工場この欄は自動入力されます
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可能な圧縮方式にチェックを入れてください。
プレス機の全景写真を貼り付けてください。
二方締め 三方締め
(2) ニブラ
ニブラ・ニブラ作業場全景
株式会社▼▼自動車解体 本社
株式会社△△車両 解体工場
□■製鐵工業株式会社 八王子工場
解体事業所
全部利用者
全部再資源化事業所
■■商事株式会社 東京本社代表者
4-2様式
4.全部再資源化に係る主要設備 作成日: 2009年4月2日
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ニブラ等の重機を使用する場合は、重機および重機作業場の全景写真をここに貼り付けてください。全部再資源化工程にニブラによる作業を含まない場合は添付不要です。
(3) 手作業
代表者
全部利用手作業場全景
解体事業所
全部利用者
株式会社△△車両 解体工場
□■製鐵工業株式会社 八王子工場
■■商事株式会社 東京本社
全部再資源化事業所 株式会社▼▼自動車解体 本社
4-3様式
4.全部再資源化に係る主要設備 作成日: 2009年4月2日
手作業での解体をする場合は、ここに作業場の全景写真を貼り付けてください。全部再資源化工程に手作業を含まない場合は添付不要です。
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(1) 銅部品等の主な売却先
(2) その他非金属部品(参考)
5様式
5.取外し部品販売先リスト 作成日: 2009年4月2日
全部再資源化事業所
販売先会社名
販売先所在地
解体事業所
全部利用者
代表者
株式会社▼▼自動車解体 本社
株式会社△△車両 解体工場
□■製鐵工業株式会社 八王子工場
■■商事株式会社 東京本社
モーター類
販売先会社名
販売先所在地
平均販売数量
平均販売数量
ハーネス
その他銅部品
販売先会社名
販売先所在地
平均販売数量 kg/年
kg/年
kg/年
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取外した銅部品の主な売却先と、これまでの実勢からおおよその売却数量をご入力ください。その他非金属部品は、バンパーやシートなど非金属部品のリサイクルルートをお持ちの場合はその内容を簡単にご入力ください。