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All Rights Reserved Inclusion Japan, Inc. 今夜は イノベーションについて語ろう 2013/3/15 Inclusion Japan

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All Rights Reserved ⒸInclusion Japan, Inc.

今夜は�イノベーションについて語ろう �

2013/3/15�Inclusion Japan�

Company Logo ICJ �

本日の目的�

n 【学びを共有する】�約1年半でICJとして学んだこと、議論したこと、今後起きそうだと見込まれることについて、共有し、深堀りし、新たな観点や示唆を得る�

n 【刺激し合う】�個人個人の持っている「Why」や「What」について、互いに�語り合い、新たな刺激を得ている�

n 【今後の絡み方を見出す】�その上で、ICJが創ろうとしている環境・システムについて、 �参加者のみなさんと何ができるか、考えるきっかけをつくる�

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Company Logo ICJ �

それぞれの役割�

n 参加者のみなさん�

– 自分の考えや質問を積極的に投げかけ合い、刺激し合い、学び合う

n 進行役 �

–  思考の刺激・きっかけとなる情報提供を行う –  対話・議論・思考が深まるような環境を整える –  参加者の1人として、対話し議論し思考し、学びあう

All Rights Reserved ⒸInclusion Japan, Inc. 3�

Company Logo ICJ �

本日のスケジュール�

All Rights Reserved ⒸInclusion Japan, Inc. 4�

19:30-� �オープニング・冒頭説明�

19:40-� �情報提供:この1年半でICJが学んだこと�

19:55-� �パネル+ワーク:自分にあてはめてみよう �

20:45-� �参加者同士で深堀りしてみよう �

21:45-� �エコシステムをどう利用し、どう貢献するか?�

スタート時刻� �          内容�

終了は22:00を予定しています �

Company Logo ICJ �

この場に「チェックイン」してみよう �

n 隣の人と2人1組になってください�

n 順番を決めずに、「今の率直な気持ち」を言いっぱなしで、1人あたり2分程で話してください�(2人で行いますので、合計4分程度、ということです) �

n 聞き手のときは、質問やツッコミなどはせず、話し手の話を聞いてください�

n 話し手のときは、ウケを狙ったり、笑いを取ろうとせず、 �率直な気持ちで話をしてください�

All Rights Reserved ⒸInclusion Japan, Inc. 5�

Company Logo ICJ �

本日のスケジュール�

All Rights Reserved ⒸInclusion Japan, Inc. 6�

19:30-� �オープニング・冒頭説明�

19:40-� �情報提供:この1年半でICJが学んだこと�

19:55-� �パネル+ワーク:自分にあてはめてみよう �

20:45-� �参加者同士で深堀りしてみよう �

21:45-� �エコシステムをどう利用し、どう貢献するか?�

スタート時刻� �          内容�

終了は22:00を予定しています �

Company Logo ICJ �

戦後の日本は、国家と企業の安定が、個人を幸せにした �

All Rights Reserved ⒸInclusion Japan, Inc. 7�

仲間は職場に溢れている  

世界を驚かせた成長  &資源の再分配

敗戦を乗り越え、欧米に追いつき追い越し、  豊かな生活を手に入れる  【国家がWhyを提供】

Why?

企業は家族であり、生活の中心であり、  企業が追い求めるテーマこそ、  自分が追い求めるテーマ  【企業がWhatを提供】

What?

成長による資本増大が、さらなる成長を生む  

成長による熱気が、  更なる成長を生む  

成功パターンを、徹底的に  突き詰める  

世界を相手に勝利を収める  

How? 個人はHowに注力できる  

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21世紀の環境変化�

n 先進国の仲間入りによる目標喪失�n 少子高齢化�n エネルギー・資源の枯渇�n グローバル化による振れ幅の大きな景気�n 途上国の猛烈な発展と人材の追い上げ ��

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国家と企業への信頼が崩れ、個人は未来への不安で一杯�

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世界を驚かせた成長  &資源の再分配

国家は明確な方向性を失い、  新たな“理想的な明日”を提示できない  【国家はWhyを提供できない】

Why?

企業は個人を解雇し、形態を変え、  個人のテーマと企業のテーマは乖離へ  【企業はWhatを提供できない】

What?

成長による資本増大が、さらなる成長を生む  

成長による熱気が、  更なる成長を生む  

世界を相手に勝利を収める  

個人はHowに集中できない  

本当の仲間が職場にいない  

闇雲に、同

じパターンを

 

繰り返す  

How?

働く意味がわからない  

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参考文献:�高度経済成長を支えた日本のシステムについて �

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目指す状態:世の中に変化をもたらすエコシステムの構築�~そこには「手触り感」がある~�

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Howを模索

Whatを模索

Whyを模索

世の中を俯瞰する  ソワソワする  

営みが形になり、  波及し、大きな  

インパクトを巻き起こす  

刺激・可能性を感じる  

「手触り感」に気付く  

心から取り組むテーマを模索  

具体的アクションを始める  

仲間を探す・増やす  

試行錯誤して、「変化」を  起こすことに挑む  

世の中へのインパクト  &資源の再分配

Company Logo ICJ �

本日のスケジュール�

All Rights Reserved ⒸInclusion Japan, Inc. 12�

19:30-� �オープニング・冒頭説明�

19:40-� �情報提供:この1年半でICJが学んだこと�

19:55-� �パネル+ワーク:自分にあてはめてみよう �

20:45-� �参加者同士で深堀りしてみよう �

21:45-��エコシステムをどう利用し、どう貢献するか?�

スタート時刻� �          内容�

終了は22:00を予定しています �

Company Logo ICJ �

ゲスト:南 章之 さん�

n 株式会社ウェルセルフ 創業者�n  2012年にスタートしたサービス「ココナラ」は、5万人の会員、 �10万件以上の取引を誇る日本最大級のCtoCサービスへ�

n 創業当時から、吉沢を中心にICJが支援�

All Rights Reserved ⒸInclusion Japan, Inc. 13�

世の中に変化をもたらすエコシステムに  南さんを当てはめると・・・

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Howを模索

Whatを模索

Whyを模索

世の中へのインパクト  &資源の再分配

②オックスフォードへMBA留学:  ノブレスオブリージュ、NPOの世界観を知る  

③帰国後の「ブラストビート」立ち上げ:  NPO活動の運営を通して、副業として営なむ

④アドバンテッジを退職し、事業立ち上げを試行錯誤:  様々なビジネスモデルを仲間と検討し、C2Cへ

⑤「ココナラ」をビジネスとし、立ち上げ準備:  様々な人を巻き込み、立ち上げの苦労をする

⑥「ココナラ」を試行錯誤で運営:  資金・マーケ・人材・・・様々な人の助けを得る  

⑦ココナラが成功し始め、露出拡大・ビジネス拡大:  世の中にインパクトを与え始める

⑧ココナラがメジャーなレベルで大成功:  「ベンチャーでここまでできる!」という刺激を世の中へ提供

①三井住友銀行→アドバンテッジパートナーズ:  高度なビジネススキルを身につける

Company Logo ICJ �

ワーク:「自分はどこにいるか?」を2人1組で話し合ってみてください�

All Rights Reserved ⒸInclusion Japan, Inc. 15�

Howを模索

Whatを模索

Whyを模索

世の中を俯瞰する  ソワソワする  

営みが形になり、  波及し、大きな  

インパクトを巻き起こす  

刺激・可能性を感じる  

「手触り感」に気付く  

心から取り組むテーマを模索  

具体的アクションを始める  

仲間を探す・増やす  

試行錯誤して、「変化」を  起こすことに挑む  

世の中へのインパクト  &資源の再分配

Company Logo ICJ �

ゲスト:某金融期間勤務 Wさん  �

n 社内海外プロジェクトの推進者�n 最初は半信半疑だったプロジェクトに、次々と社員を巻込む�

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イントレプレナーとアントレプレナー�

n  イノベーションとは?�–  一定のルーチンをこなすだけの経営管理者ではなく�–  生産要素を全く新たな組み合わせで結合し(新結合)�–  新たなビジネスを想像すること。 –  イノベーションの実行者をアントレプレナーと呼ぶ。 �

(Joseph Alois Schumpeter)�

n  イントレプレナーとは?�–  「社内起業家」のこと –  企業内において新しいビジネスを立ち上げる際、その責務を担うリーダー

–  人材を一般の起業家を意味する「アントレプレナー」(entrepreneur)と区別してこう呼ぶ�

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世の中から応援されるサービスに必要なクエスチョン �

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・誰に対して、どんな貢献をするために運営するか? �

・本当に自分ごととして共感できる人を、サービス提供対象者としているか?�

・自分たちの思うことを、しっかりと人の集まる場で情熱を以って語っているか? �

・「いいこと」ではなく「重要なこと」に取り組んでいるか? �

・ふつうの人が「自分にもあてはまる」と思えるような、偉大な物語を語っているか?�

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本日のスケジュール�

All Rights Reserved ⒸInclusion Japan, Inc. 19�

19:30-� �オープニング・冒頭説明�

19:40-� �情報提供:この1年半でICJが学んだこと�

19:55-� �パネル+ワーク:自分にあてはめてみよう �

20:45-� �参加者同士で深堀りしてみよう �

21:45-� �エコシステムをどう利用し、どう貢献するか?�

スタート時刻� �          内容�

終了は22:00を予定しています �

Company Logo ICJ �

【ワーク】4人1組で互いのWhyとWhatを共有してみよう �

n  4人1組になってお座りください�n 自分の話を記録してくれる人を、各人1人決めてください�

�例) 山田さん、鈴木さん、田中さん、水野さんの4人なら、 �山田さんの話→鈴木さん記録 �

鈴木さんの話→田中さん記録 �

田中さんの話→水野さん記録 �

水野さんの話→山田さん記録 �

n 順番を決めずに、言いたくなった人から順に、自分の�「WhatとWhy」を語り、他の方はその話を聞いて下さい�

n 1人5分を目安とし、4人全員分で20分としてください�n 全員分終わりましたら、それぞれ記録を取ってくれた人� から、記録メモを受け取ってください�

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【対話】4人1組で「Whyの持つ意味とは?」を深堀りしてみよう �

n 先ほどと同じ4人で、対話(ダイアログ)をします��

n テーマは、 �

�「Whyが持つ意味とは?」��

n 終わったあとに、グループ毎の発表などは特に行いません�n そこから学んだ内容、気づいたことなどは、ご自由に�お手元のポストイットやご自分のメモ帳などに記録してください�

n ここでの学びは、後日ウェブアンケートにてお聞きしますので、 �その際にお教えください�

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(参考)ダイアログとは�

n 取り組む「テーマ・問題」の複雑性に応じた、最適な話し合いの方法が存在する�

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単純�

複雑�

指示・確認�

ディスカッション �

ダイアログ�

■火災現場での対応�

■徒弟間でのやりとり�

■ルーチン業務の相談�

■短期戦略の議論�

■定例会議�

■単一組織内の議論�

■中長期戦略の議論�

■社会政策の議論�

■高度な科学的議論 �

知識・経験��

確実な情報伝達力 �

個々人の専門性��

論理的整理力�

相互作用��

共鳴・調和能力�

役職・権威に基づいた参加 �

既存のルールを尊重�

決まっていることを確認する�

速やかに実行する�

専門性に基づいた参加 �

既知のこと・過去の事実を尊重�

自分の考えを主張する�

論理の問題点を検証する�

自由・対等な立場での参加 �

未知のこと・想象を尊重�

互いの考えの背景を理解する�

相互作用で思考を高める�

話し合いの方法� 主な活用場面� コアとなる要素� 具体的な進め方�

テーマ:「Whyの持つ意味ってなんだろう?」��

以下の4つのコツを意識して、ダイアログしてみてください�

①対等で自由な立場で参加する:肩書きや権威を持ち出さない�

②自分の考えにこだわらない:断定的な言い方をしない�

③考えや背景をオープンにする:思っていることを率直に述べる�

④人の意見の背景を理解しようとする:相手の話に�善し悪しをつけようとしない�

※終了後にグループ毎の発表などは行いません�

※※後日、アンケートにて学びや発見を集約し、共有します �

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みなさんと創りあげたいのは:�エコシステムを加速させる環境�

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ICJの提供するサポート �

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Howを模索

Whatを模索

Whyを模索

漠然とした不安感  

日々への諦め  

営みが形になり、  波及し、大きな  

インパクトを巻き起こす  

刺激・可能性を感じる  

「手触り感」に気付く  

心から取り組むテーマを模索  

具体的アクションを始める  

仲間を探す・増やす  

試行錯誤して、「変化」を起こすことに挑

む  

世の中へのインパクト  &資源の再分配

共同での実験企画推進  

World Caféなど  質の高いイベントの開催  

協働メンバーの引き合わせ  

立ち上げ支援(運営・資金・・)  

成功情報共有・資源再分配  

ビジネス企画のサポート  

圧倒的  

「安全地帯」  の提供  

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イノベーションにおいて「安全地帯」の持つ役割�

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 「安全地帯」とは、アメリカの著名な心理学者ミハエル・チクセントミハイが、自らの提唱する「フロー理論」の中で提示するコンセプト。 人は、否定されたり、批判にさらされたりすることがなく、無条件で自分を受け入れ、話を聞き、理解してくれる「安全地帯」を生活の中に持っていると、そこから得られる安心感を背景とし、より大きなチャレンジをし、より大きなリスクをとり、失敗しても「安全地帯」で気持ちを回復させることで、大きな成長と成果を得られるというコンセプトを指す。

「安全地帯」とは

自分のキャパを超えた 事象が発生する

状況が悪化する

精神的なプレッシャー が増す

パフォーマンスが 低下し、視野も狭くる

自分のキャパを超えた 事象が発生する

状況が悪化する

安全地帯により プレッシャーは一定に

パフォーマンスは保たれ 状況は改善していく

安全地帯が欠落すると 負のスパイラルに陥りやすい

安全地帯の存在は 負のスパイラルを防止する

n イノベーティブなプロジェクトを推進するためには、マーケティング・ファイナンス・組織等のいわゆる「ハード面」の支援と、イノベータ個人に対する「安全地帯」の提供という、いわゆる「ソフト面」での両面からの支援が必要になる�

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「安全地帯」の具体的運営方法�

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n  「安全地帯」は、ピアグループによる構築が最も効果的・効率的 n 具体的には、下記のような構造によって「ピアグループ」を構成する

【メンバー構成】 ・メンバーは最大8名とする ・直接的な利害関係がないもの同士 ・年齢・性別・職業等々の多様性を織り込む

・少人数制により、会話しやすく団結しやすくする ・利害関係を無くすことにより、日常業務の影響を受けづらくする ・多様性が、日常の思考パターンからの脱却を容易にする

【レクチャー】 ・対話に関する基本的なフィロソフィーや、具体的な対話上の技術を参加者に教える

・特に、目的的な会話や、短絡的な思考に陥りがちな創業期のベンチャー経営者や、プロジェクトリーダーの思考を、より広い視野に拡張するために、対話フィロソ

フィーと具体的な対話技術を伝える

【運営方法】 ・毎週1回3時間程度集まり、主に社会的テーマに関する対話を繰り返し行う ・個人的な相談なども併せて行う ・内容面については、互いに完全守秘とする ・月に1~2回、ゲストを1名のみ混ぜる

・毎週毎週、繰り返し対話をすることで、互いの信頼度が増し、個人的感情やバックグラウンドを共有し、より深い対話ができるようになる ・社会的テーマをメインで扱うことで、視野が短期的・現実的なことだけに集中しないようになる ・ゲストによる新たな観点の投入により、集団的パターン思考に陥らないようにする

内容の詳細 実施上の狙いとポイント

安全地帯を構成する「ピアグループ」のつくりかた

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「メンタリング」より「ピアグループ」が優れている�

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n ピアグループによるメンタリングは、いわゆる1対1の「メンタリング」に比べて多くのメリットを持つ

メンタリング人材 (メンター) の確保

・メンタリング対象者と同数の候補者を確保する必要があり、準備負荷が大きい ・「ビジネス経験」「メンタリング経験」「対

象者との相性」など、ハードルが高い

項目 メンタリング

「メンタリング」と「ピアグループ」の優劣比較

・6名の対象者に対して1~2名の進行役が入ればよい ・進行役は、進行に関するスキルがあれ

ば、後は参加者同士でメンタリングできる

ピアグループ

実施継続性 ・一流のメンターは多忙なため、メンタリングの中断や、長期未実施などの可能性がある ・メンタリング対象者との相性によっては、途中解消などのリスクが有る

・2~3名が欠席しても、問題なく運営が可能 ・参加者が6−8名のため、個人間の相性に依存しにくい

ゲストスピーカの組込やすさ

・普段1VS1の関係で運営するため、ゲスト・スピーカーなどを交える場合は、別立てでの開催(ミニ講演会など)となり、

ゲストからの刺激を学習したり、日常に反映しにくい

・月に1回程度、ゲスト・スピーカーをぴあグループに招き、ショートプレゼンの後にいつもの対話に加わってもらうという流れ

によって、ゲストの刺激を学習に反映しやすい

参加者同士の 相互作用

・基本的に発生しない ・同じステージにいる参加者同士が議論を継続するため、互いに刺激しあい、影響を与え合うことができる

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ピアグループの運用事例「未来思考の会」�

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http://blog.livedoor.jp/futurethinking/�

Company Logo ICJ �

みなさんにお願いしたいこと�

1.後日お送りするウェブアンケートにて�

–  今日の学びを教えてください ※公開・非公開のご希望を確認の上、みなさんに共有します

–  このエコシステムについて、以下の2つの観点でご自分の関わり方を考えてみてください「イノベーターとしての環境利用」

「環境整備への参画」

2.ICJのフェイスブックページをフォローしてみてください

http://www.facebook.com/InclusionJapan

3.今日感じたこと、考えたことなどをツイッター・Facebook�  ブログなどで発信してください�

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