exist + morphlabs presentation on open source + cloud computing

xistOpen Innovation

Kyoto Philippine ICT Seminar

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ENTERPRISE SOFTWARE RUBY ON RAILS OPEN SOURCE INTERACTIVE WEB APPLICATIONS TECHNOLOGY COLLABORATION JAVA IPHONE & IPAD APPLICATIONS CLOUD COMPUTING

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Established in 2001 with Open Source genesis

170 engineers worldwide

Well recognized as an IT delivery center in Asia;

Recognized for its potential to deliver “disruptive

innovations”

Heavily involved in Open Source creation

Serves start-ups and Fortune 500 companies

Working with the best talent regardless of location

OPEN SOURCE + CLOUD SYSTEM INTEGRATOR

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END TO END PLATFORM FOR INNOVATION

Differentiation with Open SourceEFFICIENCY

AGILITY

RE-USE > COST SAVINGS

INCEPTION DESIGN

DEVELOPMENT

QUALITY ASSURANCE

DEPLOYMENT

[architecture + POC]

CLOUD delivery

SUPPORT+

MAINTENANCE



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Innovation

Agility

CostBenefit Clo

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Open source is the best platform for the enterprise to construct business defining STRATEGIC INTELLECTUAL PROPERTY. Companies that have embraced this have proven the benefits of Open Source and have demonstrated its power. These are companies like Google, Gluecode,LogicBlaze, and Exist.

THE ROAD TO INNOVATION



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CLOUD COMPUTING DELIVERS INNOVATION

FUTURE OF IT SERVICES REPORT CITES

CLOUD COMPUTINGto pave way for enterprises’ ability to deliver

specialized services in IT



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クラウドのメリットとは？

「クラウドコンピューティング」の最大のメリットは、リソースの柔軟な拡張と縮小にあります。

そのリソースとは、何を指しているのか？

各社、その説明はまちまちなのが現状。

リソース・スケーリング

開発期間短縮早期サービス開始

リソースの最適化

モーフ・ラボ社　＝　PaaSプラットフォームの提供　＋　PaaS運用ノウハウの提供

縦軸は何を表現しているか？

・仮想マシン数？

本当に必要なものは、「アプリケーション処理能力」

そのためには、

・仮想マシンの増設・仮想マシンのルーティング・DNS設定・アプリケーションサーバの　プロビジョニング・アプリケーションの　デプロイメント・モニタリング・自動修復

などの自動化が最低限必要

今までのシステム提案（ピーク対応）

柔軟なシステム提案


Morph ハイブリッド・クラウドプラットフォーム

Morph Grid Router

ミドルウェア

Morph Application Platform (MAP)

自社プライベート・クラウドパブリック・クラウド

アプライアンス

既存・新規インフラ(社内インフラ)

各種クラウド

L.A.ルーティングセンター

提供方法アプライアンスとして

対応仮想化ソフトVMWareXenKVM

対応ゲストOSWindowsLinux Distributions （CentOS、RedHat他）

対応ミドルウェアDBサーバー・SQL Server・Oracle、 IBM DB2・MySQL、PostgreSQL

APサーバー・Java, PHP, RoR

その他、MQ、メール検索サーバーなども対応

NiftyクラウドホワイトクラウドIIJクラウドなど

ｍCloud採用 iDC

APIを公開して頂ければ、


最新バージョンGUI画面サンプル（開発者）

左のボックスから、右の領域にドラッグ＆ドロップするだけで環境が自動構築されます。

（バックアップ、ルーティング、モニタリングなどは自動的に設定されます。）


GUI画面サンプル（管理者）

クラウド環境をドリルダウンで状態確認可能。クラウド全体→特定クラスタ→仮想サーバ→CPU、メモリなどのリソース

※ 障害が発生した場合、どのラックの、どのスロットにあるどのマシンの中の　どの仮想サーバに問題があるのかも確認可能（次期バージョン）


導入事例（CSKシステムズ様）

Javaアプリケーションサーバ＋arvicioのテンプレートを作成　　　※ arvicioとは、CSKシステムズ様が提供するJavaフレームワーク


ビジネス・モデル

mCloud コントローラ：MSP向け24ヶ月間の契約前提月額利用料は、月額基本料＋月額使用料

ENTERPRISE向け売切りモデルアプライアンス購入費＋保守費用

共通部分初期ライセンスで、最大100VMまでの管理が可能XenもしくはKVMを推奨VMWare利用時は、別途追加ライセンス必要 101VM以上は、使った分だけ課金初期設定費用：　別途相談


クラウド・ポータビリティの実現

新規システムを開発しなければいけないが、まだAmazon、セールスフォース、Googleなど、パブリッククラウド上に展開するのは時期尚早だ。

といっても、これだけクラウドと言われている中、無駄な開発はしたくない。

将来的に、移行可能な（クラウド・ポータビリティが実現した）ソリューションはないものか？

とにかく、mCloudを利用し、プライベートクラウド上に、社内で新システムを作ろう！

社内のセキュリティ指針やクラウドに対する方針が明確になったタイミングで、Amazonや他のパブリッククラウドへの移行も含め検討しよう！


社内で構築する場合でも、段階的な拡張が可能

・最小構成からスタートし、・ニーズに合わせて拡張し、・最終的には、大規模データセンターと同等の冗長性を持つシステムにまで拡張可能

もしくは、もちろん！awsに移行も


システム運用の問題点❖ IT予算の75％は、既存システムの維持、運用に使われている。

❖無秩序な仮想化は、その予算比率を更に高める危険性もある

❖特に、無秩序なイメージ管理は、大きな問題

★クラウド化は、新たな運用指針を導入するベストタイミング

❖各部門を横断したOS、アプリケーション、ツールなどの各種設定の標準運用スキームが存在しない

❖存在していても、浸透していない

★設定の強制施行型のシステムを導入すべき❖設定ノウハウや構築ノウハウが俗人化しており、共有化、可視化、標準化できていない。

❖ノウハウは会社の資産であり、共有しなければならない

❖変更やトレンドを管理し、精度を更に高めることも重要

★設定情報を１元管理し、全社レベルで再利用すべき


自動修復機能（アプリケーションサーバ編）


自動修復機能（データベースサーバ編）


自動冗長化機能

GUI上で、上記のようにJavaのアプリケーションサーバを２台構築した場合

（※）それぞれのゾーンのネットワーク、電源などを別系統として用意しておくと更に可用性は高まります

自動的に冗長化構成を加味し、２台の別々の物理マシン上にそれぞれの仮想マシンインスタンスが起動される


mCloudシリーズのアピールポイント❖世界で唯一のエンドユーザ向けUI提供ソリューション

➡ インフラ技術者でなく、担当者（検証技術者、開発者、企画担当者など）が、自らクラウドに接することが可能

❖アプリケーションレベルの自動修復機能（Auto Healing）

➡ アプリケーションに何らかの障害が発生した場合は、１）同等な仮想マシンの再立ち上げ２）アプリケーションサーバの再プロビジョニング３）アプリケーションの再デプロイメント４）各種サーバーやネットワーク設定などを自動的に実行するため、アプリケーション自体が停止すること無く自動的に修復される

❖オープンソースを活用した業界標準プラットフォーム

➡ クラウドにも今後は標準化の波が「世の中の流れに立ち後れないプラットフォーム構築は重要」

➡ オープンソースでの実績が高いG2iXグループ企業なら安心！


mCloudシリーズのメリット開発者／企画担当者にとってのメリット特別なクラウド・インフラに関するノウハウを持たずに、開発者や場合によっては企画担当者自身が、リソースのプロビジョニングからアプリケーションのデプロイメントまで対応可能（インフラ技術者コスト削減）必要に応じて、開発者自身が、検証環境の構築／リソースの開放が簡単に実現可能（リソース取得の標準化）検証環境、ステージング環境、本番環境で、同じ方法でアプリケーションのデプロイメントを実現可能（デプロイメント作業の標準化）

つまり、インフラ技術者を介さずに、開発者や企画担当者自身が検証から本番導入まで対応することも不可能ではありません

クラウド管理者にとってのメリットクラウド管理に必要な機能が統合的に実現済み障害が発生することが前提に構築されており、自動修復機能も装備（冗長化）特別なハードウェアは不要で、安価なサーバ上でクラウドを実現可能出来るため、物理リソースを柔軟に拡張可能社内インフラノウハウの可視化、テンプレート化を実現可能（標準化）

つまり、高機能なクラウドを簡単に社内に構築することができます。

Willex [email protected]

Satoshi [email protected]

mailto:[email protected]




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