データ集...2015/03/16 · 430 397 401 519 486 532 601 485 445 521 566 409 361 679 800 214...
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高齢化の推移と将来推計46
一人当たり GDP の順位の推移正規・非正規の推移
47親の収入別進学率世帯構成別割合
48児童のいる世帯及び平均児童数の年次推移15 歳未満人口推計
49共働き世帯数の推移学校規模の現状について
50不登校児童生徒の割合の推移(1,000 人当たりの不登校児童生徒数)特別支援教育の現状①~特別支援教育の対象の概念図(義務教育段階)~
51特別支援学校の在籍者数特別支援学級在籍者数の推移
52通級による指導を受けている児童生徒数の推移(公立小・中学校合計)要保護及び準要保護児童生徒数の推移
53公立学校に在籍している外国人児童生徒数日本語指導が必要な日本国籍の児童生徒数
54日本語指導が必要な外国人児童生徒数要保護児童の増加
55学校内における暴力行為発生率の推移(1,000 人当たりの暴力行為発生件数)中高生の放課後について①
56中高生の放課後について②中高生の放課後について③
57小・中高生の放課後について④小・中高生の放課後について⑤ -1
58小・中高生の放課後について⑤ -2児童生徒の土曜日の過ごし方について①
59児童生徒の土曜日の過ごし方について②児童生徒の土曜日の過ごし方について③
60児童生徒の土曜日の過ごし方について④
放課後等の教育支援の在り方に関する資料
データ集
46
少子化・高齢化の進展
〈高齢化の推移と将来推計〉百万人
昭和 平成25
(1950)30
(1955)35
(1960)40
(1965)45
(1970)50
(1975)55
(1980)60
(1985)2
(1990)7
(1995)12
(2000)17
(2005)22
(2010)27
(2015)25
(2013)32
(2020)37
(2025)42
(2030)47
(2035)52
(2040)57
(2045)62
(2050)67
(2055)72
(2060)
資料:2010年までは総務省「国勢調査」、2013年は総務省「人口推計」(平成25年10月1日現在)、2015年以降は国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口(平成24年1月推計)」の出生中位・死亡中位仮定による推計結果(注)1950年~2010年の総数は年齢不詳を含む。高齢化率の算出には分母から年齢不詳を除いている。 出典:内閣府「平成26年版高齢社会白書」
■0~14歳 ■15~64歳 ■65~74歳 ■75歳以上
0
2000
4000
6000
8000
10000
12000
14000(万人) (%)
0
5
10
15
20
25
30
35
40
45推計値▶▶◀◀実績値
8411
2979
5017
309
4.9 5.3 5.7 6.37.1
7.99.1
10.3
12.1
14.6
17.4
20.2
23.0
25.126.8
29.130.3
31.633.4
36.137.7
38.8 39.4 39.9
107 139 164 189 224 284 366 471 597 717 900 1160 1407 1560 1646 1879 2179 2278 2245 2223 2257 2385 2401 2336338 376 434 516 602
699 776 8921109
13011407
1517 1630 1749 17331479 1407 1495 1645 1600 1383 1225 1128
55176047
67447212
75817883
82518590
87168622
8409 8103 7901
7682 7341 7084 6773 6343 57875353
50014706
4418
30122843
2553
2515
2722
27512603
22492001 1847 1752 1680 1639 1583 1457
13241204 1129
10731012
939861
791
90089430
9921
10467
1119411706
12105 1236112557 12693 12777 12806 12730 12660
1241012066
1166211212
1072810221
97089193
8674
総人口(棒グラフ上数値)
高齢化率(65 歳以上人口割合)
グローバル化の進展
World Economic Outlook Database April 2013
(順位)
〈一人当たりGDPの順位の推移〉
25
23
21
19
17
15
13
11
9
7
5
3
1
2008年2007年2006年2005年2004年2003年2002年2001年2000年
米国
日本
スウェーデン
英国
フィンランド
ドイツ
フランス
日本
Ⅰ-1社会の動向 <経済財政諮問会議での下村文科大臣資料(H25.5.20,抄)>*一部時点修正あり
Ⅰ-1社会の動向 *1 <経済財政諮問会議での下村文科大臣資料(H25.5.20,抄)>*一部時点修正あり
47
子供たちの豊かな学びのための放課後・土曜日の教育環境づくり~“あったらいいな”を実現する夢の教育~
0
10
20
30
40
50
60
70
1,000万円超1,000万円以下800万円以下600万円以下400万円以下
格差の再生産・固定化
出典:東京大学大学院教育学研究科 大学経営・政策研究センター「高校生の進路追跡調査第一次報告書」(2007年9月)
31.4
30.1
43.9
21.4
49.4
54.8
62.4
15.7
10.15.6
〈親の収入別進学率〉
4年制大学進学
就職など
正規・非正規の推移
出典:総務省 労働力調査
0
1,000
2,000
3,000
4,000
5,000
6,000
13121110090807060500959085
3,2943,3403,3523,3743,3953,4103,4493,4153,3753,6303,7793,4883,343
1,9061,8131,8111,7631,7271,7651,7351,6781,6341,2731,001
881
655
【36.7%】【35.2%】【35.1%】【34.4%】【33.7%】【34.1%】【33.5%】【33.0%】【32.6%】【26.0%】
【20.9%】
【20.2%】
【16.4%】
(年)
(万人)
パート928万人(+40)【48.7%】
非正規
正規
非正規の内訳
アルバイト392万人(+39)【20.6%】
その他82万人(-46)【4.3%】
契約社員・嘱託388万人(+34)【20.4%】
派遣社員116万人(+26)【5.1%】
Ⅰ - 1社会の動向
Ⅰ-1社会の動向 *2 <経済財政諮問会議での下村文科大臣資料(H25.5.20,抄)>*一部時点修正あり
48
世帯構成別割合
単独世帯 夫婦のみの世帯 夫婦と未婚の子のみの世帯 一人親と未婚の子のみの世帯 三世代世帯 その他の世帯
0%昭和61年
平成元年
4 7 10 13 16 18 19 20 21 22 23 24
10%
20%
30%
40%
50%
60%
70%
80%
90%
100%5.7 5.5 6.1 6.1 6.0 6.4 6.3 6.6 6.9 6.5 6.7 6.8 6.8 7.0
15.3 14.2 13.1 12.5 11.5 10.6 9.7 9.1 8.4 8.8 8.4 7.9 7.4 7.6
5.1 5.0 4.8 5.2 5.3 5.7 6.0 6.3 6.3 6.7 6.7 6.5 7.0 6.9
41.439.3 37.0 35.3 33.6 32.6 32.7 31.2 31.3 30.7 31.0 30.7 30.9 30.5
14.4 16.017.2
18.4 19.7 20.6 21.9 21.522.1 22.4 22.3 22.6 22.7 22.8
18.2 20.0 21.8 22.6 23.9 24.1 23.4 25.3 25.0 24.9 24.9 25.5 25.2 25.2
厚生労働省:平成24年国民生活基礎調査の概況
0% 20% 40% 60% 80% 100%
24年
23年
22年
19年
16年
13年
10年
7年
4年
平成元年
61年
昭和50年
児童のいる世帯及び平均児童数の年次推移
厚生労働省:平成24年国民生活基礎調査の概況
53.0
46.2
47.0
53.8
41.7 58.3
36.4 63.6
33.3 66.7
30.2 69.8
28.8 71.2
27.9 72.1
26.0 74.0
25.3 74.7
25.3 74.7
24.9 75.1
児童のいる世帯の平均児童数(人)
1.72
1.81
1.83
1.81
1.80
1.78
1.77
1.75
1.73
1.71
1.70
1.73
■児童のいる世帯 ■児童のいない世帯
Ⅰ-2子供たちの教育環境をめぐる現状 *4
Ⅰ-1社会の動向 *3
49
子供たちの豊かな学びのための放課後・土曜日の教育環境づくり~“あったらいいな”を実現する夢の教育~
600
800
1,000
1,200
1,400
1,600
1,800
7270686664626058565452504846444240383634323028262422
15歳未満人口推計
国立社会保障・人口問題研究所:日本の将来推計人口(平成24年1月推計)死亡中位・出生中位仮定
1,6841,649
1,6071,557
1,5061,457
1,405
1,351
1,2961,247
1,2041,169
1,1411,117
1,095 1,0731,050
1,025998
969939
908877
846818
791
平成(年)
人口(万人)
内閣府:男女共同参画白書 平成26年度版
1980年~2001年は総務庁「労働力調査特別調査」(各年2月、ただし、1980年~1982年は各年3月)2002年以降は「労働力調査(詳細集計)」(年平均)より作成。2010年及び2011年の[ ]内の実数は、岩手県、宮城県及び福島県を除く全国の結果。
(万世帯)
25221916131074平成元6158昭和55600
700
800
900
1,000
1,100
1,200
(年)
888
1,114
614
914943
930908
955937
949
[771][773]
[973][987]
787
745
1,0541,065
921927903
877
男性雇用者と無業の妻から成る世帯 雇用者の共働き世帯
共働き世帯数の推移
Ⅰ-2子供たちの教育環境をめぐる現状 *6
Ⅰ-2子供たちの教育環境をめぐる現状 *5
50
学校規模の現状について
(校)
(校)
出典:平成25年度「学校基本調査」より
◆公立学校の学校規模(平成24年度)
小学校
中学校
計20,934校(公立小学校数※本校のみ)
計9,778校(公立中学校数※本校のみ)
※21学級以上3,580校
※21学級以上997校
0
500
1,000
1,500
2,000
2,500
201918171615141312111098765430~2
725585661605
705957
1,435
994821
517501681
1,588
2,303
1,669
621728820
438
0
200
400
600
800
1,000
201918171615141312111098765430~2
(学級)
(学級)
261285362401397430
519486532
601
485445521
566
409361
679
800
214
12学級以下の学校全体の51%
9学級以下の学校全体の41%
小学校
中学校
合計
出典:平成25年度 児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査について
(注)調査対象:国公私立小・中学校(平成18年度より中学校には中等教育学校前期課程を含む)
0.0
5.0
10.0
15.0
20.0
25.0
30.0
35.0
24 2523222120191817161514131211109876543
25.6 26.926.4
27.327.728.929.128.6
27.527.327.327.328.126.3
24.523.2
18.9
16.5
14.213.212.411.6
10.4 10.9 11.7
3.6
11.211.311.511.812.011.811.311.411.511.812.311.711.110.6
8.57.5
6.35.85.55.24.73.13.33.23.23.23.43.33.23.23.33.63.63.63.53.42.62.42.01.81.71.51.4
(年度)
不登校児童生徒の割合の推移(1,000人当たりの不登校児童生徒数)
Ⅰ - 2子供たちの教育環境をめぐる現状 *8
Ⅰ-2子供たちの教育環境をめぐる現状 *7
51
子供たちの豊かな学びのための放課後・土曜日の教育環境づくり~“あったらいいな”を実現する夢の教育~
1,688 1,696 1,648 1,653 1,663 1,640 1,597 1,543 1,569 1,604
30,921 31,677 32,694 33,411 34,258 35,256 35,889 36,659 37,097 37,619
21,884 22,653 23,621 24,874 26,044 27,046 27,662 28,225 28,829 29,554
44,303 45,586 46,629 48,235 50,369 53,093
56,667 59,696
62,499 63,793
0
10,000
20,000
30,000
40,000
50,000
60,000
70,000
平成16年度 17年度 18年度 19年度 20年度 21年度 22年度 23年度 24年度 25年度
特別支援学校の在籍者数
幼稚部 小学部
中学部 高等部
特別支援教育の現状① ~特別支援学校の現状(平成25年5月1日現在)~
Ⅰ-2 子供たちの教育環境をめぐる現状
文部科学省:平成25年度通級による指導実施状況調査結果
※1 LD(Learning Disabilities):学習障害、ADHD(Attention-Deficit / Hyperactivity Disorder) :注意欠陥多動性障害※2 この数値は、平成24年に文部科学省が行った調査において、学級担任を含む複数の教員により判断された回答に基づくものであり、医師の診断によるものでない。
視覚障害聴覚障害知的障害
肢体不自由
0.83(%)
(約9万1千人)
発達障害(LD・ADHD・高機能自閉症等)の可能性のある児童生徒6.5%程度の在籍率
視覚障害聴覚障害肢体不自由病弱・身体虚弱
言語障害
視覚障害 知的障害聴覚障害 肢体不自由
特 別 支 援 学 校
義務教育段階の全児童生徒数 1030万人
(※2を除く数値は平成25年5月1日現在)
自閉症情緒障害学習障害(LD)注意欠陥多動性障害( ADHD)
0.65%(約6万7千人)
0.76%
(約32万人)
※2
3.11%
(約7万8千人)
※1
視覚障害 肢体不自由聴覚障害 病弱・身体虚弱知的障害 言語障害
自閉症・情緒障害 1.70%
小 学 校 ・ 中 学 校
病弱・身体虚弱
特別支援学級
通常の学級
通級による指導
(約17万5千人)
特別支援教育の現状①~特別支援教育の対象の概念図(義務教育段階)~
(通常の学級に在籍する学校教育法施行令第22条の3に該当する者:約2千人)
(特別支援学級に在籍する学校教育法施行令第22条の3に該当する者:約1万6千人)
文部科学省ホームページ「特別支援教育について」より
Ⅰ-2 子供たちの教育環境をめぐる現状
特別支援学校の在籍者数幼稚部
中等部 高等部
小等部
出典:平成25年度 特別支援教育に関する調査について
(年度)
0
10,000
20,000
30,000
40,000
50,000
60,000
70,000
252423222120191817平成16
1,6041,5691,5431,5971,6401,6631,6531,6481,6961,688
37,61937,09736,65935,88935,25634,25833,41132,69431,67730,921
63,79362,49959,696
56,66753,093
50,36948,23546,62945,58644,303
29,55428,82928,22527,66227,04626,04424,87423,62122,65321,884
特別支援教育の現状①~特別支援学校の現状(平成25年5月1日現在)~
Ⅰ-2子供たちの教育環境をめぐる現状 *8
Ⅰ-2子供たちの教育環境をめぐる現状 *8
52
010,00020,00030,00040,00050,00060,00070,00080,00090,000100,000110,000120,000130,000140,000150,000160,000170,000180,000
25年24年23年22年21年20年19年18年17年16年15年14年
特別支援教育の現状② ~特別支援学級の現状(平成25年5月1日)~
特別支援学級在籍者数の推移
特別支援学級は、障害のある子供のために小・中学校に障害の種別ごとに置かれる少人数の学級(8人を上限)であり、知的障害、肢体不自由、病弱・身体虚弱、弱視、難聴、言語障害、自閉症・情緒障害の学級がある。
知的障害
学級数 23,912 2,706 1,488 365 888 562 19,822 49,743
在籍者数
肢体不自由 病弱・身体虚弱 弱視 難聴 言語障害 自閉症・
情緒障害 計
90,403 4,299 2,570 442 1,400 1,651 74,116 174,881
74,11667,383
4,374
86,96083,77180,09975,81071,26466,71163,23859,74957,08354,89553,175
3,131 3,341 3,551 3,748 3,917 3,991 4,201 4,221 4,265 4,30021,337 23,456 25,882 28,924
32,929 38,00143,702
49,95555,782
61,765
4,299
90,403
1,651
174.881164.428
155.255145.431
135.166124.166
113.377104.544
96.81190.85185.93381.827
1,4004422,570
■知的障害■肢体不自由■病弱・身体虚弱■弱視■難聴■言語障害■自閉症・情緒障害
文部科学省:平成25年度「特別支援教育に関する調査」
05,00010,00015,00020,00025,00030,00035,00040,00045,00050,00055,00060,00065,00070,00075,00080,000
H25H24H23H22H21H20H19H18H17H16H15H14H13H12H11H10H9H8H7H6H5
文部科学省:平成25年度「通級による指導実施状況調査」(平成25年5月1日調査)
特別支援教育の現状③ ~通級による指導の現状(平成25年5月1日)~ 通級による指導は、小・中学校の通常の学級に在籍している障害のある子供がほとんどの授業を通常の学級で受けながら、障害の状態等に応じた特別の指導を特別な場(通級指導教室)で受ける指導形態である。通級の対象は、言語障害、自閉症、情緒障害、学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)、弱視、難聴などである。
※各年度5月1日現在※「難聴その他」は難聴、弱視、肢体不自由及び病弱・身体虚弱の合計※「注意欠陥多動性障害」及び「学習障害」は、平成18年度から新たに通級指導の対象として学校教育法施行規則に規定 (併せて「自閉症」も平成18年度から対象として明示:平成17年度以前は主に「情緒障害」の通級指導教室にて対応)
通級による指導を受けている児童生徒数の推移(公立小・中学校合計)
■言語障害■難聴その他■情緒障害■自閉症■学習障害■注意欠陥多動性障害
9,654
1,2681,33712,259 14,069 16,700
20,00622,928 24,342 25,922
27,54729,565
31,76733,652
35,75738,738
41,44845,240
49,68554,021
60,637
65,360
71,519
77,882
10,324
10,769
12,308
8,613
2,262
33,606
8,517
9,350
11,274
7,450
2,254
32,674
7,026
7,813
10,342
6,3322,240
31,607
5,798
6,655
9,148
5,7372,233
31,066
4,0134,726
8,064
4,7102,118
30,390
3,4063,682
7,047
3,5892,101
29,860
2,6362,4855,4693,1972,113
29,340
1,6311,3513,9122,8981,943
29,713
6,8361,995
29,907
5,0331,854
28,870
4,1841,750
27,718
3,5201,794
26,453
3,0861,629
24,850
2,6601,597
23,290
2,4581,520
21,944
2,3201,561
20,461
2,1581,553
19,217
1,9341,434
16,638
1,8581,356
13,486
1,6111,275
11,183
Ⅰ-2子供たちの教育環境をめぐる現状 *8
Ⅰ-2子供たちの教育環境をめぐる現状 *8
53
子供たちの豊かな学びのための放課後・土曜日の教育環境づくり~“あったらいいな”を実現する夢の教育~
公立学校に在籍している外国人児童生徒数(平成24年5月1日現在)
文部科学省:「学校基本調査」
(年度)
0
10,000
20,000
30,000
40,000
50,000
60,000
70,000
80,000
242322212019181716平成15
中等教育学校105110112109109
8479383217
71,54572,51274,21475,41775,043
72,75170,93669,81770,34570,902
8,9488,7258,189
7,4617,2847,433
7,9098,0928,1318,018
21,40521,80622,218
22,12321,25320,119
19,31119,26619,91121,258
40,26341,16642,74845,07345,49144,59543,12942,11041,80941,299
特別支援学校824705947651906
520盲・聾・養護学校508311462310
■小学校 ■中学校 ■高等学校 ■中等教育学校 ■特別支援学校
要保護 準要保護 合計
0
30
60
90
120
150
242322212019181716151413121110987
140142140135
131129128124121
113104
9689
8175
707068
155156155149
144142141137134
125
115106
9890
83787877
151515141313131313121110998889
(万人)
(年)
文部科学省:要保護及び準要保護児童生徒数について(平成24年度)
要保護及び準要保護児童生徒数の推移
Ⅰ-2子供たちの教育環境をめぐる現状 *8
Ⅰ-2子供たちの教育環境をめぐる現状 *8
54
日本語指導が必要な日本国籍の児童生徒数(平成24年5月1日現在)
文部科学省「日本語指導が必要な児童生徒の受入れ状況等に関する調査(平成24年度)」
■小学校 ■中学校 ■高等学校 ■中等教育学校 ■特別支援学校
(年度)
0
1,000
2,000
3,000
4,000
5,000
6,000
7,000
24222019181716平成15
中等教育学校17
13
16
0
5
552
6,171
5,496
4,895
4,383
3,868
3,2143,1372,886
273
244
197
167
193
163186166
1,240
1,257
1,072
888
797
646663582 4,609
3,9563,593
3,3182,860
2,3882,2772,122
特別支援学校32
26
17
10
盲・聾・養護学校13
12614
日本語指導が必要な外国人児童生徒数(平成24年5月1日現在)
文部科学省「日本語指導が必要な児童生徒の受入れ状況等に関する調査(平成24年度)」
■小学校 ■中学校 ■高等学校 ■中等教育学校 ■特別支援学校
0
5,000
10,000
15,000
20,000
25,000
30,000
24222019181716平成15
中等教育学校24
32
25
21
2315
10
2,137
1,9801,365
1,182
1,128
1,2421,204
1,143
7,558
8,0127,576
5,978
5,246
5,0765,097
5,317
17,15418,365
19,50418,142
15,94614,281
13,30712,523
特別支援学校140
98
84
盲・聾・養護学校72
7055
49
27,013
19,04219,678
20,692
22,413
25,411
28,575
2213228,511
(年度)
Ⅰ-2子供たちの教育環境をめぐる現状 *8
Ⅰ-2子供たちの教育環境をめぐる現状 *8
55
子供たちの豊かな学びのための放課後・土曜日の教育環境づくり~“あったらいいな”を実現する夢の教育~
要保護児童数の増加に伴い、ここ十数年で、里親等委託児童数は約2.6倍、児童養護施設の入所児童数は約1割増、乳児院が約2割増となっている。要保護児童の増加
厚生労働省HP「社会的養護の現状について(参考資料)平成26年3月より
●里親・ファミリーホームへの委託児童数
0H5H6H7H8H9H10H11H12H13H14H15H16H17H18H19H20H21H22H23H24
5001,0001,5002,0002,5003,0003,5004,0004,5005,0005,500
平成11年度末2,122人
平成24年度末5,407人(2.55倍)
●児童養護施設の入所児童数 ●乳児院の入所児童数
H5H6H7H8H9H10H11H12H13H14H15H16H17H18H19H20H21H22H23H24H25
22,000
20,000
24,000
26,000
28,000
30,000
32,000
平成7年10月27,145人
平成25年10月28,831人(1.06倍)
H5H6H7H8H9H10H11H12H13H14H15H16H17H18H19H20H21H22H23H24H25
550
540530520510500
560570580590
600
平成13年10月551か所
平成25年10月595か所(1.08倍)
H5H6H7H8H9H10H11H12H13H14H15H16H17H18H19H20H21H22H23H24H25
110
105
100
115
120
125
130
135
平成14年10月114か所
平成25年10月131か所(1.15倍)
●児童養護施設の設置数 ●乳児院の設置数
H5H6H7H8H9H10H11H12H13H14H15H16H17H18H19H20H21H22H23H24H25
3,500
3,000
2,500
2,000
1,500
1,000
平成7年10月2,566人
平成25年10月3,069人(1.20倍)
(注)児童養護施設・乳児院については各年度10月1日現在(社会福祉施設等調査、平成21年度以降は家庭福祉課調べ)里親・ファミリーホームについては、各年度3月末現在(福祉行政報告例)
出典:平成24年度 「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」について
(注1) 平成8年度までは、公立中・高等学校を対象として、「校内暴力」の状況について調査している。(注2) 平成9年度からは調査方法等を改めている。(注3) 平成9年度からは公立小学校、平成18年度からは国私立学校も調査。また、中学校には中等教育学校前期課程を含める。
0.0
2.0
4.0
6.0
8.0
10.0
12.0
H23H21H19H17H15H13H11H9H7H5H3H1S62S60S58
1.11.00.90.90.80.70.50.30.30.20.20.20.20.20.20.200000000000000
9.79.9
10.810.910.9
9.3
7.6
6.96.87.06.4
6.97.1
6.15.6
4.3
1.91.4
1.10.80.80.70.60.60.50.40.40.40.40.6
2.42.52.72.72.72.82.62.01.91.91.82.12.01.81.7
1.30.80.60.50.50.40.40.40.30.30.20.20.20.20.2
小学校
中学校
高等学校
学校内における暴力行為発生率の推移(1,000人当たりの暴力行為発生件数)
Ⅰ-2子供たちの教育環境をめぐる現状 *8
Ⅰ-2子供たちの教育環境をめぐる現状 *8
56
運動部にだけ参加している(65.4)文化部にだけ参加している(20.0)運動部と文化部の両方に参加している(1.0)運動部、文化部のどちらにも参加していない(13.0)その他(0.0)無回答(0.6)
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
65.4 20.0 1.0 13.0 0.00.6
中高生の放課後について①(平成25年度全国学力・学習状況調査 児童生徒質問紙より)
中学校学校の部活動に参加していますか
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%4時間以上(13.7)2時間以上、3時間より少ない(25.6)1時間より少ない(15.5)その他(0.0)
3時間以上、4時間より少ない(15.3)1時間以上、2時間より少ない(27.9)全く見たり、聞いたりしない(1.9)無回答(0.1)
4時間以上(7.2)2時間以上、3時間より少ない(13.0)1時間より少ない(29.0)その他(0.1)
3時間以上、4時間より少ない(6.9)1時間以上、2時間より少ない(20.4)全くしない(23.4)無回答(0.1)
13.7 15.3 25.6 27.9 15.5 1.90.0
0.1
中高生の放課後について②(平成25年度全国学力・学習状況調査 児童生徒質問紙より)
中学校
普段(月~金曜日)、1日当たりどれくらいの時間、テレビやビデオ・DVDを見たり、聞いたりしますか(テレビゲーム除く)
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
7.2 6.9 13.0 20.4 29.0 23.4 0.10.1
普段(月~金曜日)、1日当たりどれくらいの時間、テレビゲーム(コンピュータゲーム、携帯式のゲーム含む)をしますか
Ⅳ-3教育と福祉の連携促進による放課後等の支援の充実 *32
Ⅳ-3教育と福祉の連携促進による放課後等の支援の充実 *32
57
子供たちの豊かな学びのための放課後・土曜日の教育環境づくり~“あったらいいな”を実現する夢の教育~
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%4時間以上(9.4)2時間以上、3時間より少ない(12.9)1時間より少ない(31.8)その他(0.0)
3時間以上、4時間より少ない(7.7)1時間以上、2時間より少ない(19.5)全くしない(18.6)無回答(0.1)
ほぼ毎日している(38.3)全く、または、ほとんどしていない(7.0)その他(0.0)
時々している(23.7)携帯電話やスマートフォンを持っていない(30.9)無回答(0.1)
9.4 7.7 12.9 19.5 31.8 18.6 0.00.1
中高生の放課後について③(平成25年度全国学力・学習状況調査 児童生徒質問紙より)
中学校
普段(月~金曜日)、1日当たりどれくらいの時間、インターネット(携帯電話やスマートフォンを使う場合含む)をしますか
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
38.3 23.7 7.0 30.9 0.00.1
携帯電話やスマートフォンで通話やメールをしていますか
小・中高生の放課後について④(平成25年度全国学力・学習状況調査 児童生徒質問紙より)
中学校
小学校
今住んでいる地域の行事に参加していますか
■ 当てはまる(16.4) ■ どちらかといえば、当てはまる(24.6) ■ どちらかといえば、当てはまらない(27.8)■ 当てはまらない(31.1) ■ その他(0.0) ■ 無回答(0.1)
■ 当てはまる(35.6) ■ どちらかといえば、当てはまる(28.1) ■ どちらかといえば、当てはまらない(19.7)■ 当てはまらない(16.5) ■ その他(0.1) ■ 無回答(0.0)
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
16.4 24.6 27.8 31.1 0.00.1
35.6 28.1 19.7 16.5 0.10.0
Ⅳ-3教育と福祉の連携促進による放課後等の支援の充実 *32
Ⅳ-3教育と福祉の連携促進による放課後等の支援の充実 *32
58
010 20 30 40 50 60 70 80 90 100よくある(24.4)あまりない(25.8)その他(0.1)
時々ある(19.9)全くない(29.9)無回答(0.0)
24.4 25.8 29.919.9 0.10.0
小・中高生の放課後について⑤-1(平成25年度全国学力・学習状況調査 児童生徒質問紙より)
小学校
地域の大人(学校や塾・習い事の先生除く)に勉強やスポーツを教えてもらったり、一緒に遊んだりすることがありますか
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%よくある(11.3)あまりない(23.0)その他(0.0)
時々ある(12.0)全くない(53.7)無回答(0.1)
11.3 23.0 53.712.0 0.00.1
中学校
地域の大人(学校や塾・習い事の先生除く)に勉強やスポーツを教えてもらったり、一緒に遊んだりすることがありますか
当てはまる(7.1)どちらかと言えば、当てはまらない(41.0)その他(0.0)
どちらかと言えば、当てはまる(19.8)当てはまらない(31.9)無回答(0.2)
小・中高生の放課後について⑤-2(平成25年度全国学力・学習状況調査 児童生徒質問紙より)
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
19.8 41.07.1 31.9 0.00.2
地域や社会をよくするために何をすべきか考えることがありますか
当てはまる(12.4)どちらかと言えば、当てはまらない(37.1)その他(0.1)
どちらかと言えば、当てはまる(26.3)当てはまらない(24.1)無回答(0.0)
010 20 30 40 50 60 70 80 90 100
26.3 37.112.4 24.1 0.10.0
地域や社会をよくするために何をすべきか考えることがありますか
小学校
中学校
Ⅳ - 3教育と福祉の連携促進による放課後等の支援の充実 *32
Ⅳ-3教育と福祉の連携促進による放課後等の支援の充実 *32
59
子供たちの豊かな学びのための放課後・土曜日の教育環境づくり~“あったらいいな”を実現する夢の教育~
学校の部活動に参加している(63.6%)学習塾など学校や家以外の場所で勉強している(0.8%)習い事やスポーツ、地域の活動に参加している(6.1%)家で勉強や読書をしている(4.7%)家でテレビやビデオ・DVDを見たり、ゲームをしたりしている(10.1%)家族と過ごしている(3.9%)友達と遊んでいる(2.5%)選択肢1~6以外(7.7%)その他(0.5%)無回答(0.1%)
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
63.6 0.8 6.1 4.7 10.1 3.93.9 2.52.5 7.77.7 0.50.50.10.1
児童生徒の土曜日の過ごし方について②(平成25年度全国学力・学習状況調査 児童生徒質問紙より)
中学校土曜日の午前は、何をして過ごすことが多いですか
学習塾など学校や家以外の場所で勉強している(3.5%)
習い事やスポーツ、地域の活動に参加している(26.7%)
家で勉強や読書をしている(16.9%)
家でテレビやビデオ・DVDを見たり、ゲームをしたりしている(21.9%)
家族と過ごしている(16.0%)
友達と遊んでいる(8.3%)
選択肢1~6以外(6.3%)
その他(0.3%)
無回答(0.0%)
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
3.5 26.7 16.9 21.9 16.0 8.38.3 6.36.3 0.30.30.00.0
児童生徒の土曜日の過ごし方について①(平成25年度全国学力・学習状況調査 児童生徒質問紙より)
小学校土曜日の午前は、何をして過ごすことが多いですか
Ⅳ-3教育と福祉の連携促進による放課後等の支援の充実 *44
Ⅳ-3教育と福祉の連携促進による放課後等の支援の充実 *44
60
Ⅴ-3土曜日の豊かな教育環境の実現に向けた具体的方策 *44
児童生徒の土曜日の過ごし方について③(平成25年度全国学力・学習状況調査 保護者に対する調査より)
小学校
学校で授業を受ける
学習塾など学校や家以外の場所で勉強する
習い事やスポーツ、地域の活動に参加する
家で勉強や読書をする
家で休養する
家族と過ごす
友達と遊ぶ
その他
無回答
誤記入
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%36.7
5.8
38.7
35
20.4
37.2
抽出率2%
24.6
1.9
2.4
0.2
お子さんに、土曜日にどのような過ごし方をしてほしいと思いますか(午前)(複数回答)
児童生徒の土曜日の過ごし方について④(平成25年度全国学力・学習状況調査 保護者に対する調査より)
お子さんに、土曜日にどのような過ごし方をしてほしいと思いますか(午前)(複数回答)
学校で授業を受ける
学校の部活動に参加する
学習塾など学校や家以外の場所で勉強する
習い事やスポーツ、地域の活動に参加する
家で勉強や読書をする
家で休養する
家族と過ごす
友達と遊ぶ
その他
無回答
誤記入
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%36.1
54
7.4
13.3
29.5
20.6
22.2
17.2
1.7
3.7
0.4
抽出率4%
中学校
Ⅳ-3教育と福祉の連携促進による放課後等の支援の充実 *44