ワーキング フォルダー working folder - fuji xerox...2020/01/30 · working...
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セキュアな大容量のクラウドストレージで、ビジネスをもっとスピーディーに。
Working Folder「Working Folder」は、セキュア・大容量の法人向けクラウドストレージサービスです。
社内外のドキュメント管理に、最適な環境をご提供します。
Working Folderの特長
ドキュメント管理とビジネスの効率化を強力に支援
膨大なドキュメントを、簡単・スムーズに格納でき、細かくアクセス権限を設定することでお客様のご利用に応じた適切な管理が可能です。
P.4
お客様のデータを守る高いセキュリティー
データの暗号化や厳しいアクセス制限等により、高いセキュリティー環境でお客様のデータを安全・安心に管理。セキュアなファイル共有が可能に。
P.6
モバイル端末を利用して、外出先でもタイムリーな対応
クラウドストレージなので、インターネット環境さえあれば時間や場所を問わず、セキュリティーを高く保ったままストレージを利用できます。
P.8
DocuWorks連携で時間や場所、端末を選ばす情報共有
DocuWorksとの連携で、場所や端末にとらわれず、文書の編集や保存ができ、ビジネスがよりスピーディーかつ効率的に。
P.9
xdw
複合機との高度な連携でドキュメント活用はさらに拡がる富士ゼロックスの複合機との連携により、ドキュメントをより自由に活用することで、ビジネスとビジネスをつなぎ、コスト削減と効率化を実現します。
P.10
高機能モデルWorking Folder Plusで文書をもっとセキュアに
暗号追跡ドロワーによる文書の暗号化により、文書の共有/配信時の追跡・制限・確認が可能に。多拠点の情報共有をさらに加速します。
P.12
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セキュアな大容量のクラウドストレージで、ビジネスをもっとスピーディーに。
Working Folder「Working Folder」は、セキュア・大容量の法人向けクラウドストレージサービスです。
社内外のドキュメント管理に、最適な環境をご提供します。
Working Folderの特長
ドキュメント管理とビジネスの効率化を強力に支援
膨大なドキュメントを、簡単・スムーズに格納でき、細かくアクセス権限を設定することでお客様のご利用に応じた適切な管理が可能です。
P.4
お客様のデータを守る高いセキュリティー
データの暗号化や厳しいアクセス制限等により、高いセキュリティー環境でお客様のデータを安全・安心に管理。セキュアなファイル共有が可能に。
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モバイル端末を利用して、外出先でもタイムリーな対応
クラウドストレージなので、インターネット環境さえあれば時間や場所を問わず、セキュリティーを高く保ったままストレージを利用できます。
P.8
DocuWorks連携で時間や場所、端末を選ばす情報共有
DocuWorksとの連携で、場所や端末にとらわれず、文書の編集や保存ができ、ビジネスがよりスピーディーかつ効率的に。
P.9
xdw
複合機との高度な連携でドキュメント活用はさらに拡がる富士ゼロックスの複合機との連携により、ドキュメントをより自由に活用することで、ビジネスとビジネスをつなぎ、コスト削減と効率化を実現します。
P.10
高機能モデルWorking Folder Plusで文書をもっとセキュアに
暗号追跡ドロワーによる文書の暗号化により、文書の共有/配信時の追跡・制限・確認が可能に。多拠点の情報共有をさらに加速します。
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動画や画像等のサイズが大きいファイルでもアップロードが可能
・ 基本容量は100 GB・ 最大5 TBまで拡張可能・ Working Folder Plusは
50 TBまで拡張可能
ドキュメント管理とビジネスの効率化を 強力に支援
ユーザー
❶ 文書ファイルを ドラッグ&ドロップ で格納
❸ 限定URLから ダウンロード
写真
画像
動画
❷ 限定URLを 通知
取引先
Working FolderのIDをもたないユーザーも、メールで通知した限定URLから特定のファイルだけにアクセスすることができます。また、IDをもたないユーザーからWorking Folderにファイルを登録してもらうことで、ファイルを受け取ることもできます。
多彩な設定機能
通知先最大20件まで設定可能。送信先設定は、送信履歴のリストから選択することも可能です。
有効期限 最大で30日先までの日付を指定可能です。
パスワード設定 相手方による操作時に、パスワード入力を求めることも可能です。*1
状況の確認 ダウンロード状況およびアップロード状況の確認が 可能です。
*1: パスワードの入力を5回間違えると、30分間、対象URLへのダウンロード/アップロードができなくなります。
充実した管理機能公開履歴 公開中、公開済み文書を一覧で確認が可能です。
公開中止 万が一の場合は、公開した本人により中止が可能です。
受け取り履歴 受け取り中、受け取り済み文書数を一覧で確認が可能です。
受け取り中止 万が一の場合は、受け取りした本人により中止が可能です。
ディスク容量、ファイルサイズ共に大容量に対応、ドキュメント管理に最適な環境を提供します。
大容量のファイルをスムーズに操作
柔軟な文書公開・文書受け取り機能
情報管理に適した大容量設計
基本サービスでも100 GBの大容量なので、これまで社内で管理していたビジネス文書もクラウドへ簡単に格納できます。
大容量ファイルに対応
5 GBまでのファイルをアップロード可能。ファイルサイズの大きい動画ファイルや写真についても問題なく格納できます。
簡単操作によるファイル管理
PCのデスクトップなどからドラッグ&ドロップの簡単操作でファイルのアップロードが可能です。
Working Folder
取引先に文書を公開する場合
ユーザー
❸ 文書ファイルをダウンロード
❷ 文書ファイルをアップロード
❶ 受取URLを 通知
取引先
取引先から文書を受け取る場合
Working Folder Working Folder
文書公開機能を動画で紹介しています。
文書受け取り機能を動画で紹介しています。
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グループで共同作業を行う場合など、作業中であることを他のユーザーに知らせ、更新作業を制限できます。
❶ Aさんが文書を チェックアウト
❷ ロック中のため Bさんの更新は不可
❸ Aさんが文書を チェックイン
❹ ロック解除 されたため Bさんの更新は可
Webブラウザー
DocuWorks Viewer Light
複合機
DocuWorks
チェックアウトでロックとともにダウンロード
チェックアウトを行うことで、自動的に文書をロックし、ダウンロードします。これにより、他のユーザーによる更新操作が制限されます。
チェックインでアップロードとともにロック解除
ファイルの更新が完了し、チェックインを行うと、アップロードとともに自動でロックが解除され、他のユーザーによる更新が可能になります。
文書登録時のメール通知機能
チェックイン・チェックアウト機能
Working Folderに文書登録を行うと、設定した宛先に対してリアルタイムにメールでお知らせ。さまざまな端末からいつでも文書にアクセスできます。
文書登録時のメール通知機能
複合機、Webブラウザー、DocuWorksまたはDocuWorks Viewer Lightの操作クライアントから文書が登録されると、設定に応じた メール通知を行うことが可能です。
通知URLから登録文書へのアクセスが可能
通知されたURLへのリンクから、パソコンだけでなく、iPad、iPhone、Android™等のモバイル端末からも登録された文書にアクセスが 可能です。
※ 高度な設定>キャビネット>連続アップロードしたときの、メール通知の動作設定に「通知しない」が設定されている操作クライアントで、同じユーザーが5分以内に文書を再度アップロードした場合は、連続した操作とみなされて通知されません。
Working Folder
富士太郎さんによって、議事録.txtが登録されました。次のURLでアクセスできます。https://workingfolder.fujixerox.co.jp/xx
通知
閲覧
通知
閲覧
保存期限の設定
保存期限を過ぎた文書を自動で削除します。共有ドロワーにある文書とごみ箱のそれぞれに保存期限を設定できるので、 手動でファイルを消す手間がなくなります。
文書登録
Aさん Bさん
Working Folder
モバイル端末
パソコン
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お客様のデータを守る高いセキュリティー
お客様が保存したデータは高いセキュリティーで管理されています。 お客様業務を止めないために十分な機器を構成しています。
データの暗号化
Working Folderではファイルを保存する時にすべて暗号化しているので、第三者がファイルの内容を知ることはできません。
厳しいアクセス制限
登録したファイルはサービスの運用担当者やデータセンターの運用担当者でもアクセスすることはありません。
データ削除
契約終了後は、お客様の登録したデータをすべて内部規定で定めた期間以内に削除します。
冗長化構成
複数のデータセンターを利用した冗長構成を取ることで、地震や停電などの災害が発生しても、サービス中断を最小限に抑えます。
物理的な破壊への対策
Amazon S3の利用により、99.999999999%の耐久性、99.99%の可用性を確保しています。
論理的な破壊への対策
人為的なミスやソフトウェア障害については、データの複数世代でのバックアップを行うことにより、データ保護を行っております。
経路の暗号化
すべてのクライアントは、HTTPSプロトコルのみを用いて通信を行います。通信内容はすべて暗号化されているため、インターネットの通信系路上での第三者による盗聴を防止することが可能です。
サーバー上の感染防止
Working Folderサービスにはウイルスチェック機能はありませんが、サーバー上ではファイルの実行ができないため、サーバー上での感染の危険性はありません。
ファイアウォール
Working Folderサービスは、サービス専用のファイアウォールを設けています。HTTPSによる通信のみ行っていることから、HTTPSの443番ポートのみを開放しています。
セッション管理
Working Folderのセッション管理はぜい弱性評価システムやセキュリティー評価期間により安全であることが認められています。
マルチテナント方式
マルチテナント方式では、複数のお客様企業が同じサーバーやストレージを共有しつつも、お客様はご契約のテナントをあたかも独立した専用サービスのように利用することができます。
アカウントポリシー設定
ログインに使用するパスワードの文字種や有効期限等のポリシー 設定を富士ゼロックスダイレクトのテナント管理画面から設定でき ます。
安全・安心なデータ管理 事業継続性を重視
Webブラウザーだけでなく、複合機、DocuWorks 連携フォルダ for Working Folder、DocuWorks Viewer Light(iOS版/Android版)など、 複数のクライアントからアクセスすることができます。
機密性の情報セキュリティー
削除運用担当者
アクセス不可
暗号化
Working Folder
Working Folder
マルチテナント443ポート
認証HTTPS
ファイヤーウォール
HTTPS
冗長化構成論理的な破壊
物理的な破壊
Working Folder
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Working Folder
Azure Active Directory
アクセス権の設定やデータの暗号化により、セキュアな環境下で社内外での効果的な情報共有を実現します。
アクセス権の設定
ドロワーは全ドロワー、フォルダーは共有ドロワー内のフォルダーのみ、ユーザーやグループに対してアクセス権設定が可能。アクセス権は
「読み取り専用」「書き込み可能」の2種の設定が可能です。
IPアドレスによるアクセス制限
IPアドレス制限の有効化/無効化設定が可能。接続許可するIPアドレスのリストを最大200件まで登録可能です。Working Folder Plusをご利用の場合は、許可するIPアドレスを範囲指定することができます。
あんしんドロワーでの制限
あんしんドロワーに格納した文書は、パソコンにダウンロードすることなく閲覧が可能です。
社内外関係者とセキュアにファイル共有が可能
登録ユーザーの一括編集機能を採用、利便性を高めました。また、ユーザーごとの操作履歴をWebブラウザーで確認できるほか、CSVファイルとしてダウンロードすることも可能です。
お客様がOffice 365等でご利用中のAzure ADのアカウント情報(Azure ID)を使って、Working Folderへログインすることが可能です。ID情報の一元的な運用を実現します。
ユーザー管理のための豊富な機能
Azure Active Directoryとの連携
操作履歴ダウンロード
指定された月の操作履歴をCSVファイルとしてダウンロードできます。
ユーザー一括編集機能
ユーザーの新規登録や所属グループの一括編集、ユーザー登録の解除などの操作についてCSVによる一括編集が可能です。
操作日時、操作者、クライアントアドレス、操作クライアント、操作内容、操作対象の情報を表示することができます。(最大1,000件)
Working Folder
ドロワー フォルダー
1課共有1課メンバー
指定外IPアドレス プロジェクトメンバー
ID、パスワードがあってもIPアドレス制限によりアクセス不可能。設定により可能になります。
2課メンバー法務部
あんしんドロワー
2課共有
プロジェクト① 会議資料
アクセス可
アクセス可
アクセス可
アクセス不可
アクセス不可
カレンダーにより表示期間が選択できます。
富士ゼロックスダイレクト
Azure IDでログイン
Working FolderにAzure IDでログイン可能
認証情報を連携
あんしんドロワーから文書を閲覧のみ可能。
※ あんしんドロワーに登録可能な文書形式はDocuWorks文書、DocuWorksバインダー、PDFです。Webブラウザー(PC版表示)でのダウンロードは管理者が許可した場合のみ可能です。また、Webブラウザーからの印刷や表示画面のキャプチャーは制限していません。
※ 本機能のご利用には富士ゼロックスダイレクトへのユーザー登録が必要です。富士ゼロックスダイレクトの詳しい内容は当社公式サイト(https://www.fujixerox.co.jp/support/direct)をご参照ください。※ Azure IDでのログインは、Webブラウザー(PC版表示)、DocuWorks Viewer Light、DocuWorks 連携フォルダ for Working Folder(文書暗号化機能は除く)、次の富士ゼロックスの複合機にてご利用頂けます。
( ApeosPort-VII C7773 / C6673 / C5573 / C4473 / C3373 / C3372 / C2273、 DocuCentre-VII C7773 / C6673 / C5573 / C4473 / C3373 / C3372 / C2273、 ApeosPort-VII C7788 / C6688 / C5588、 DocuCentre-VII C7788 / C6688 / C5588)
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モバイルアクセス制限有効時
IPアドレス登録済
アクセス可
モバイルID未登録
アクセス不可
モバイルID登録済
アクセス可
モバイルアクセス制限未設定時
全てのモバイル端末
アクセス不可
IPアドレス登録済
アクセス可
モバイル端末を利用して、外出先でもタイムリーな対応
専用アプリケーションDocuWorks Viewer Light(iOS版/Android版)を使えば、いつでもWorking Folderにアクセスして、その場で文書の確認が可能です。また、モバイル端末のWebブラウザーからのアクセス用に、モバイル版表示にも対応。
モバイル環境への対応
登録済モバイル
未登録モバイル
指定外IPアドレス
DocuWorks Viewer Light(iOS版/Android版)上で端末を特定するために発行される「モバイルアプリID」をWorking Folderに登録することで、登録したモバイル端末以外からのアクセスを制限できます。また、IPアドレス制限との併用により、お客様のセキュリティーニーズに応じたアクセスコントロールを提供します。
モバイル端末単位でのアクセス制御が可能
アクセス不可
アクセス可
アクセス不可
Working Folder
Working Folder
IPアドレス制限有効時
DocuWorks DocuWork Viewer Light
DocuWork Viewer Light
外出先ではDocuWorks Viewer Lightを使い、閲覧・編集が可能。よく利用する文書は「お気に入り」に登録!
デート印
「至急」スタンプ
付箋でコメントを付与
マーカーメモで書き込み
至急◯◯◯
2020.1.1Taro Fuji
お仕事スペースの文書をDocuWorks Viewer Lightから閲覧・編集ができる。
お仕事スペースの同期ボタンを押すだけでWorking Folderに格納されます。
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Working FolderをDocuWorksの文書トレイの保存先として活用すれば、インターネット経由で文書のやり取りができるので、社外や取引先とも確実な文書のやり取りが可能。また、属性情報が付与されたPDF文書、DocuWorks文書、DocuWorksバインダーであれば、Working Folderの属性検索機能を活用することで、効率的に情報収集を行い、業務のスピードアップが実現できます。
DocuWorksとの連携で時間や場所、端末を選ばす情報共有
「お仕事スペース」はWorking FolderとDocuWorksを連携させた、「ポータブルな電子の机」です。場所や端末にとらわれず、文書の編集や保存ができるので、いつでもどこからでもDocuWorksを活用できます。
※ DocuWorksは別売りソフトウェアです。連携には、DocuWorks 連携フォルダ for Working Folderが必要です。当社公式サイトからダウンロードできます。(無償)※ お仕事スペースはDocuWorks 9の機能です。※ DocuWorksの詳しい内容は当社公式サイト(https://www.fujixerox.co.jp/product/software/docuworks)、またはDocuWorks 9のカタログをご参照ください。
DocuWorksとの連携(お仕事スペースの活用)
DocuWorks トレイおよび属性情報との連携
紙文書をDocuWorks、PDF化して配信工数・コストを削減
移動中 取引先での打ち合わせ社内
❶ 資料を アップロード
❷ モバイルで 資料をチェック
❸ 資料を参照 しながらプレゼン
お仕事スペースに集めた文書は、Working Folder上に同期できるので、外出先や自宅でも作業を続けることが可能です。
文書を集める
同期する 保管・整理する
他の端末から閲覧/編集する
編集する
お仕事スペースDocuWorks Desk
簡単にアップロード・ダウンロード
サムネール表示が可能
Working Folder
即時情報配信により情報鮮度を担保
支社
担当者本社
複合機・PC
※ DocuWorksトレイのご利用にはDocuWorks ドキュメントトレイ オプション1.3以降または、DocuWorks トレイ 2が必要となります。
DocuWorksトレイ
Working Folder
❶ 契約書番号で属性検索
❷ 該当する文書の一覧を表示
属性検索
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送信元の情報を文書名に自動で付与
振り分けできなかったファクス文書でも、送信元の情報を文書名に自動で付与するので、どこから来たファクスなのか判別できます。格納するフォルダーは、自由に指定することが可能です。また、送信者情報に対応するフォルダーを作成すれば、作成したフォルダー以下に文書が振り分けられます。※ 現在利用中のお客様はフォルダー自動作成の設定が引き継がれます。
Working Folder
○○社03 xxxx xxxx
△△社06 xxxx xxxx
□□社045 xxx xxxx
03 xxxx xxxx ○○社用フォルダー
△△社用フォルダー
□□社用フォルダー
その他
06 xxxx xxxx
045 xxx xxxx
ルール外番号はその他フォルダーへ
ファクスの振り分け先を自動で作成
電話番号・G3ID/G4IDの他、送信元ID・ダイヤルイン番号などを区別して、ファクス文書をWorking Folder内の対応するフォルダーへ自動振り分けすることができます(電話番号、ダイヤルイン番号を利用した自動振り分けは一部機種*1には対応していません)。振り分け先フォルダーは自動作成・手動作成の選択も可能です。*1: 本機能の対応機種に関しては、当社公式サイトの対応機種ページをご覧ください。※ G3ID/G4IDは送信側のユーザーが手動で登録するIDのため、正しい電話番号が設定されていない場合があります。※ 電話番号で振り分けるには受信側でナンバーディスプレイなどの契約が必要です。
複合機との高度な連携でドキュメント活用はさらに拡がる
複合機のジョブフロー連携を使うことで、スキャンデータを指定したファイル名でWorking Folderに自動アップロードすることが可能。さらに複合機の有償アプリケーション「業務別らくらくスキャン Pro」を利用すると、複合機パネルで入力した属性情報(例えば「有効期限」2021年 3月31日)を付加したファイルを作成するので、Working Folderユーザーは属性情報を検索条件にして文書をすばやく見つけ出すことができます。
複合機の機能を利用してアップロード
受信ファクスをペーパーレスで自動振り分け
Working Folderが番号別に自動で振り分け
受信ファクスを電子化しWorking Folderへ自動転送
お得意様はフォルダーに社名を設定してわかりやすく
担当者へ、メールやDocuWorksトレイにより通知される
担当者Aさん
担当者Bさん
担当者Cさん
Working Folder
文書種類を選択し、拡張属性の設定画面で
「有効期限」の値を入力します。
「有効期限」の属性が付いたDocuWorks文書が作成されます。
契約書業務別らくらくスキャン Pro
❶ 有効期限で 属性検索
❷ 該当する文書の 一覧を表示
属性検索
※ 業務別らくらくスキャン Proの詳しい内容は当社公式サイト(https://www.fujixerox.co.jp/product/multifunction/application/raku_scan)をご参照ください。
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複合機の操作パネルを使用して、Working Folder内の文書をプリントしたり、スキャンした文書をアップロードしたりすることができます。
3ステップの直感的なパネル操作でWorking Folder上の文書を簡単にプリント・スキャンできます。
複合機操作パネルからの簡単アクセス
直感的な操作で簡単プリント・簡単スキャン
操作パネルからWorking Folder内のキャビネット>ドロワー>フォルダーを選択して格納が可能です。またドロワー直下にも保存可能です。※ DocuWorks文書、PDF文書、TIFF画像についてはサムネールを表示することが可能ですが、文書のセキュリティー設定などによりサムネールが表示されない場合もあります。
文書が格納されているドロワーを押します。
プリントまたはスキャンをする対象の文書を押します。
[プリント設定]を押します。
[スキャン設定]を押します。
必要に応じてプリントの設定をして、[プリント]を押します。
必要に応じてスキャンの設定をして、[スキャン]を押します。
ドロワーを表示させる 文書を選択する
プリントする
スキャンする
文書を選択し印刷
Working Folder
格納場所を選択
スキャンした文書をアップロード
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Working Folder Plus
DocuWorks Desk
DocuWorks Desk
Working Folder Plus暗号追跡ドロワー
文書保護機能
指定したユーザーごとに、暗号化文書の「閲覧」「転記」「印刷」の可否を設定できます。
文書追跡機能
ダウンロードされた暗号化文書を、いつ誰が「閲覧」「印刷」したかを、Webブラウザーで追跡・確認できます。
文書暗号化機能
DocuWorks Deskにドラッグ&ドロップするだけの簡単な操作で暗号化します。
文書漏洩対策機能
ダウンロードされた暗号化文書を、後から閲覧禁止にすることができるので、情報漏洩を防ぐことができます。
保護の設定の自動付与機能
Webブラウザーでは管理画面で「暗号追跡ドロワー」ごとに「保護の設定テンプレート」の設定ができます。DocuWorks連携フォルダーでは保護の設定テンプレート情報が有効な場合、暗号化文書の登録時に確認画面が表示され、内容が適用されます。※ 保護の設定テンプレート情報を使用するにはDocuWorks 連携フォルダ for Working Folderが必要です。
保護の設定時のアドレス帳指定
保護の設定画面上の「アドレス帳から追加」ボタンから、アドレス帳の内容を選択できます。連絡先グループを選択した場合は、そのグループのメンバーに、設定した「閲覧」「転記」「印刷」の許可ならびに制限が適用されます。
高機能モデルWorking Folder Plusで文書をもっとセキュアに
文書ファイルを、「DocuWorks Desk」上の「Working Folder Plus」の暗号追跡ドロワーにドラッグ&ドロップするだけの簡単な操作で文書を暗号化し、共有・配信することができます。暗号追跡ドロワーに登録した文書は指定したユーザーごとに「閲覧」「転記」「印刷」の操作制限が可能で、ダウンロードされた暗号化文書を、いつ誰が「閲覧」「印刷」したかなどを、 Webブラウザーで追跡・確認することができます。
文書暗号化に必要な保護の設定をテンプレートとして作成、保管することができます。また、保護の設定のテンプレートは、アドレス帳を呼び出して簡単に作成することができます。「保護の設定」と「保護の設定テンプレート」のユーザー数は、100件まで登録できます。
Working Folder Plusで情報共有をもっとセキュアに
文書暗号化機能がさらに便利に
DocuWorks文書 許可ユーザー
非許可ユーザー
暗号化文書 暗号化文書
暗号化文書マスター暗号化文書
マスター暗号化文書
DocuWorks変換可能な文書
アドレス帳 保護の設定テンプレート
ドラッグ&ドロップ
ダウンロードDocuWorks文書に変換、暗号化して登録
DocuWorks文書に変換、暗号化して登録
後から閲覧禁止可能
※ 暗号化文書の作成にはDocuWorks 連携フォルダ for Working Folderが必要です。
暗号追跡ドロワー
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Working Folder Plus
Working Folder Working Folder Plus
文書形式を問わず設定可能
カスタム属性は、Working Folder Plusに登録された文書すべてに設定が可能です。DocuWorks文書やWord等のMicrosoft Office文書などの文書形式は問いません。
複数のカスタム属性の設定
1つの文書に10個までカスタム属性を設定することができます。目的に応じて設定できるので、例えば検索用のキーワードを設定すれば、目的の文書に素早くたどり着くことが可能です。
カスタム属性は、文書に対してキーワードなどのテキスト属性を設定する機能です。例えば、プロジェクトや担当者名などを設定することで、社内の文書を検索しやすく管理することができ、業務効率化に貢献します。
多くの従業員数/拠点数をお持ちの企業様に幅広くご利用いただけるよう、Working Folder Plusでは幅広い容量・多彩な機能をご利用いただけます。また、ディスク容量の制限もキャビネット単位からドロワー単位で設定できるため、より細やかな情報共有環境の構築を実現します。
文書の検索性を高めるカスタム属性機能
多拠点の情報共有をさらに加速
従業員が多いのでひとつのキャビネットでは運用できない
ひとつのキャビネットで5,000人までユーザー登録できるので運用効率がアップ
多拠点での情報共有を進めたいが、IPアドレスごとに制限をかけるやり方では数が多く、管理が難しい
サブネット単位でのアクセス制限 登録により、多拠点の情報共有を安全かつ効率的に行うことができる
組織が大きいので、キャビネット単位ではディスク容量を管理しきれない
ドロワー単位でディスク容量を制限できるので、より細かく適切なディスク管理ができる
❶ キーワードを 付与する文書へ アクセス
❸ キーワード 「◯◯プロジェクト」 で文書検索
❹ 「○○プロジェクト」の テキスト属性を付与した 文書を検索可能
❷ 文書に「◯◯プロジェクト」をテキスト属性として付与
基本ディスク容量 100 GB 600 GBユーザー数の上限値 500 ユーザー 5,000 ユーザーディスク容量の上限値 5,000 GB 50,000 GBディスク容量の制限 キャビネット単位 ドロワー単位
◯◯プロジェクト
あらゆる文書形式でも属性付与できる
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Webブラウザー(モバイル版表示)の動作環境項目 内容
対応OS iOS 11.0 / 12.0 / 13.0Android™ 6.0 / 7.0 / 8.0 / 9.0 / 10.0
Webブラウザー
iOS iOS標準ブラウザーAndroid™ Android™標準ブラウザー
必要なハードウェア
iOS*1 iPadおよびiPhoneに対応Android™*1 タブレット端末およびスマートフォン端末
*1:動作環境を満たす機種すべてについての動作確認はしておりません。
DocuWorks連携の動作環境項目 内容
対応OS*1
Windows 8.1 (32ビット/64ビット) 日本語版Windows 10 (32ビット/64ビット) 日本語版Windows Server 2012 (64ビット) 日本語版Windows Server 2012 R2 (64ビット) 日本語版Windows Server 2016 (64ビット) 日本語版Windows Server 2019 (64ビット) 日本語版
必要なソフトウェア
DocuWorks 8 日本語版*2、DocuWorks 9*3
DocuWorks 連携フォルダ for Working Folder 1.9DocuWorks ドキュメントトレイ オプション 1.3DocuWorks トレイ 2
*1: DocuWorks 連携フォルダ for Working Folderが対応するOSです。 *2: DocuWorks 8 日本語版の動作環境は当社公式サイト(https://www.fujixerox.co.jp/product/software/docuworks_8/system.html)にてご確認ください。 *3: DocuWorks 9の動作環境は当社公式サイト(https://www.fujixerox.co.jp/product/software/docuworks/system.html)にてご確認ください。
対応機種項目 内容
複合機
カラー
ApeosPort-IV C5570 / C4470 / C3370 / C2270*1 *2 *3 *4 *5 *6
ApeosPort-IV C5575 / C4475 / C3375 / C2275*5 *7
ApeosPort-IV C7780 / C6680 / C5580*1 *3 *4 *5
ApeosPort-V C7775 / C6675 / C5575 / C4475 / C3375 / C2275*8
ApeosPort-V C7776 / C6676 / C5576 / C4476 / C3376 / C2276ApeosPort-V C3320ApeosPort-V C7780 / C6680 / C5580*8
ApeosPort-V C7785 / C6685 / C5585ApeosPort-VI C7771 / C6671 / C5571 / C4471 / C3371 / C2271ApeosPort-VII C7773 / C6673 / C5573 / C4473 / C3373 / C3372 / C2273*10
ApeosPort-VII C7788 / C6688 / C5588*10
DocuCentre-IV C2263*5 *9 *11 *12
DocuCentre-IV C2263 N*5 *12
DocuCentre-IV C5575 / C4475 / C3375 / C2275*5 *7 *11
DocuCentre-V C2263*11
DocuCentre-V C7775 / C6675 / C5575 / C4475 / C3375 / C2275*8 *11
DocuCentre-V C7776 / C6676 / C5576 / C4476 / C3376 / C2276*11
DocuCentre-V C7780 / C6680 / C5580*8
DocuCentre-V C7785 / C6685 / C5585DocuCentre-VI C2264*11
DocuCentre-VI C7771 / C6671 / C5571 / C4471 / C3371 / C2271*11
DocuCentre-VII C7773 / C6673 / C5573 / C4473 / C3373 / C3372 / C2273*10
DocuCentre-VII C7788 / C6688 / C5588*10
モノクロ
ApeosPort-IV 4070 / 3070*5 *7
ApeosPort-IV 7080 / 6080 / 5080*5 *7
ApeosPort-V 4070 / 3070ApeosPort-V 4020ApeosPort-V 7080 / 6080 / 5080ApeosPort-V 7080 N / 6080 N / 5080 NDocuCentre-IV 4070 / 3070*5 *7 *13 *14
DocuCentre-IV 7080 / 6080 / 5080*5 *7 *14
DocuCentre-V 3060 / 2060*11
DocuCentre-V 4070 / 3070*11
DocuCentre-V 7080 / 6080 / 5080*11
DocuCentre-V 7080 N / 6080 N / 5080 N*11
プロダクションプリンター
DocuColor 7171 PDocuColor 5656 PNVersant™ 180 PressVersant™ 80 PressVersant™ 80 Press (Model-2)
※ファクス受信には、ファクスキットが装着されていることが必要となります。※課金装置が接続された複合機につきましては、動作保証およびサポートの対象外となります。*1:外部アクセスキットの購入が別途必要となります。 *2:対応するROMバージョンは、1.1.x、1.2.x、1.41.x、1.42.xです。 *3:DocuWorks / TIFFの2up / 4up印刷はできません。 *4:ファクス受信文書の電話番号、ダイヤルイン番号を利用した振り分けには対応していません。 *5:ジョブフロー連携による登録文書の自動正立には対応していません。 *6:複合機からログインIDを入力する際、「入力履歴の表示/選択」機能の利用ができません。(毎回ログインIDを入力する必要があります。) *7:ROMバージョン:1.0.x ~ 1.10.xまたは、1.40.x ~ 1.50.xの場合、DocuWorks / TIFFの2up / 4up印刷はできません。 *8:後期(T2)モデルを含む。 *9:カスタムサービス拡張キットが必要になります。 *10:Azure IDで、Working Folderへのログインが可能。 *11:スキャナーキットが装着されていることが必要となります。 *12:ROMバージョン:1.0.x ~ 1.10.xの場合はDocuWorks / TIFFの2up / 4up印刷はできません。 *13:機能拡張キット(HDD)が装着されていることが必要となります。 *14:スキャナーキット、プリンターキットが装着されていることが必要となります。
Working Folder の主な仕様基本機能項目 内容
ユーザー登録数 Working Folder:1キャビネットあたり10人~ 500人Working Folder Plus:1キャビネットあたり10人~ 5,000人
一括インポート・エクスポート機能
CSV形式でのユーザーの一括インポート・エクスポートが可能ユーザー一括インポート時にグループへのメンバー登録も可能
容量 Working Folder:1キャビネットあたり100 GB ~ 5,000 GB Working Folder Plus:1キャビネットあたり600 GB ~ 50,000 GB
ドロワー単位の容量制限*1 ドロワー単位で、格納可能なファイルサイズの最大値を設定可能ファイルサイズ 1ファイルあたり最大 5 GB*2
文書数 最大500万ファイルまで登録可能Azure AD連携 Azure ADのアカウント情報でWorking Folderにログインすることが可能*3
通信経路の暗号化方式 SSL通信(SSL 3.0はご利用できません)
IPアドレス制限IPアドレスによるアクセス制限の有効化/無効化設定が可能許可するIPアドレスを最大200件まで登録可能Working Folder Plusではサブネット単位で登録可能
モバイルアクセス制限
モバイルアプリのDocuWorks Viewer Light*4からアクセスする際に、モバイルアプリIDによるアクセス制限が可能*5
暗号追跡ドロワー*1 文書を指定したユーザーに対して閲覧、印刷、転記ができるようにファイルを暗号化し、暗号化された文書の利用状況を追跡可能
カスタム属性*1 文書に対してキーワードなどのテキスト属性を設定可能(最大数10個)限定管理者・ ドロワー管理者機能
全ての管理者機能を操作できる「管理者」の他に、一部の機能に絞った「限定管理者」、ドロワー単位の「ドロワー管理者」を設定可能
あんしんドロワー WebブラウザーからPDF文書、DocuWorks文書、DocuWorksバインダーをダウンロードせずに閲覧が可能
認証 管理者によるユーザー登録、パスワードによるユーザー認証
アクセス権ドロワーは全ドロワー、フォルダーは共有ドロワー内のフォルダーのみ、ユーザーやグループに対してアクセス権設定が可能
(設定可能なユーザー数・グループ数は100まで)履歴管理 操作履歴の一覧表示とダウンロードが可能(操作履歴は1年間保持)保存期限の設定 共有ドロワーとごみ箱に文書の保存期限(期限なし、30日、60日)を設定可能
メール通知 文章登録時に通知メールの自動送信が可能通知メールの件名、本文の編集が可能 最大500件までメール通知を登録可能
容量通知アラート機能 予め指定した使用容量値を超えた場合に、メールにて通知文書公開機能 指定した文書を一時的にアクセス可能とするURLを任意のメールアドレスにお知らせすることが可能
文書受け取り機能 指定したフォルダーに対して、一時的に文書のアップロードを可能とするURLを任意のメールアドレスにお知らせすることが可能
アドレス帳 ユーザーのメールアドレスや名前を保存し、文書公開のメール送信先へ指定可能チェックイン・チェックアウト機能 文書共有時のファイル上書き更新を制限可能
バージョン管理 文書を最大100バージョンまで保持可能
文書 / フォルダー操作 新規フォルダーの作成、文書 / フォルダーの移動、削除(ごみ箱機能により復元可能)、名前の変更、文書の属性の表示・編集(PDF文書、DocuWorks文書、DocuWorksバインダー)
検索機能かんたん検索 文字列を入力としてフォルダーや文書を検索詳細検索 属性情報をもとにして文書を検索
ロゴのカスタマイズ ホーム画面に表示されるロゴを変更可能PC(Webブラウザー) ブラウザー操作で文書のアップロード / ダウンロード / 操作が可能
PC(DocuWorks Desk)
ドラッグ&ドロップでDocuWorks Deskから文書のアップロード / ダウン ロード / 操作が可能*6
DocuWorks ドキュメントトレイ オプション*7またはDocuWorks トレイ 2との連携により、文書保存先としてWorking Folderのフォルダーが指定可能
モバイル
Webブラウザー*8または専用アプリケーション*9より操作が可能Webブラウザーからはモバイル版 / PC版の表示切り替えが可能専用アプリケーションからは文書のアップロード / ダウンロード操作も可能端末に保存した写真・動画のアップロードが可能
複合機
スキャン登録 複合機でスキャンした文書をWorking Folderの指定のドロワー / フォルダーに登録可能プリント出力 Working Folder上の文書を複合機の操作パネルから選択して出力可能
ジョブフロー登録
事前に設定したフローに従ってファクス受信文書をWorking Folderに自動登録*10することが可能*11
ファクス受信文書は電話番号・G3ID/G4IDの他、送信元ID・ダイヤルイン 番号を利用したフォルダーへ振り分け可能
シングルサインオン機能
特定機種*12で一度認証すれば次回から自動ログインするシングルサインオン機能を利用することが可能
対応言語 日本語、英語、中国語(繁体字)、韓国語、タイ語、ベトナム語(複合機連携機能を除く)*1: Working Folder Plus限定の機能です。 *2: Web UIからのアップロードに限ります。 *3: ログイン可能なのは、 Webブラウザー(PC版 表 示 )、DocuWorks Viewer Light、DocuWorks 連 携フォルダ for Working Folder
( 文 書 暗 号 化 機 能 は 除 く)、及 びApeosPort-VII C / DocuCentre-VII Cシリ ーズ の 複 合 機 の み で す。 *4: DocuWorks Viewer Light(iOS版/Android版) バージョン4以降が必要になります。 *5: [IPアドレス制限]との併用も可能です。 *6: DocuWorks 連携フォルダ for Working Folder 1.1 以降が必要となります。 *7: DocuWorks ドキュメントトレイ オプション1.3 以降が必要となります。 *8: 対象のブラウザーは「Webブラウザー(モバイル版表示)」の動作環境でご確認ください。 *9: DocuWorks Viewer Light(iOS版)/ DocuWorks Viewer Light(Android版)。詳細については、iOS版はApp Store、Android版はGoogle Play™の掲載をご確認ください。 *10: 受信ファクスの自動登録が可能となります。 *11: 対応しているファイルフォーマットは、DocuWorks文書 / DocuWorksバインダー、PDF、TIFFとなります。 *12: ApeosPort-V / DocuCentre-V / ApeosPort-VI / DocuCentre-VI / ApeosPort-VII / DocuCentre-VII / Versant™ および DocuColor 7171 Pでご利用いただけます。
Webブラウザー(PC版表示)の動作環境項目 内容
対応OS
Microsoft Windows 8.1 日本語版/英語版 [Service Packなし]Microsoft Windows 8.1 Pro 日本語版/英語版 [Service Packなし]Microsoft Windows 8.1 Enterprise 日本語版/英語版 [Service Packなし]Microsoft Windows 10 Home 日本語版/英語版 Microsoft Windows 10 Pro 日本語版/英語版Microsoft Windows 10 Enterprise 日本語版/英語版 macOS 10.12 Sierra / 10.13 High Sierra / 10.14 MojaveiPad OS 13iOS 11.0 / 12.0 Android™ 6.0 / 7.0 / 8.0 / 9.0 / 10.0
Webブラウザー
Windows Internet Explorer 11、Microsoft Edge 44*1、Firefox ESR 68、Google Chrome™ 78Mac Safari 12.0iOS iOS 標準ブラウザーAndroid™ Android™標準ブラウザー
必要なハードウェア
iOS iPadに対応Android™ 画面解像度1280 × 768ピクセル以上のタブレット端末
*1: Windows 10との組み合わせのみ。
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※ソフトウェア、サービスの動作環境、及び対応機種の最新情報については当社公式サイトをご覧ください。 動作環境 https://www.fujixerox.co.jp/product/software/workingfolder/system.html 対応機種 https://www.fujixerox.co.jp/product/software/workingfolder/device.html
Working Folderの価格 (表示価格は、事業者向けに税別で表示しています。)基本サービス商品名 標準価格(税別) 内容
Working Folder 基本サービス 3,500 円 / 月 ユーザー数:10人、キャビネット容量:100 GB ドロワー数:最大510(個人ドロワー数:最大10、共有ドロワー数+あんしんドロワー数:最大500)
Working Folder Plus 基本サービス 11,500 円 / 月 ユーザー数:10人、キャビネット容量:600 GB ドロワー数:最大510(個人ドロワー数:最大10、共有ドロワー数+あんしんドロワー数+暗号追跡ドロワー数:最大500)
オプションサービス商品名 ユーザー数 標準価格(税別) 内容
Working Folder ユーザー追加オプション
~ 90ユーザー (10ユーザー単位)
2,000 円 / 月 (10ユーザーあたり単価) オプション追加毎に利用可能なユーザー数が10人追加されます。
140ユーザー 20,500 円 / 月 ユーザーが140人追加され、基本サービスと合わせ150人迄ご利用いただけます。190ユーザー 23,000 円 / 月 ユーザーが190人追加され、基本サービスと合わせ200人迄ご利用いただけます。240ユーザー 25,500 円 / 月 ユーザーが240人追加され、基本サービスと合わせ250人迄ご利用いただけます。290ユーザー 28,000 円 / 月 ユーザーが290人追加され、基本サービスと合わせ300人迄ご利用いただけます。340ユーザー 30,500 円 / 月 ユーザーが340人追加され、基本サービスと合わせ350人迄ご利用いただけます。390ユーザー 33,000 円 / 月 ユーザーが390人追加され、基本サービスと合わせ400人迄ご利用いただけます。440ユーザー 35,500 円 / 月 ユーザーが440人追加され、基本サービスと合わせ450人迄ご利用いただけます。490ユーザー 38,000 円 / 月 ユーザーが490人追加され、基本サービスと合わせ500人迄ご利用いただけます。
Working Folder Plus ユーザー追加オプション
~ 90ユーザー (10ユーザー単位)
10,000 円 / 月 (10ユーザーあたり単価) オプション追加毎に利用可能なユーザー数が10人追加されます。
140ユーザー 102,500 円 / 月 ユーザーが140人追加され、基本サービスと合わせ150人迄ご利用いただけます。190ユーザー 115,000 円 / 月 ユーザーが190人追加され、基本サービスと合わせ200人迄ご利用いただけます。240ユーザー 127,500 円 / 月 ユーザーが240人追加され、基本サービスと合わせ250人迄ご利用いただけます。290ユーザー 140,000 円 / 月 ユーザーが290人追加され、基本サービスと合わせ300人迄ご利用いただけます。340ユーザー 152,500 円 / 月 ユーザーが340人追加され、基本サービスと合わせ350人迄ご利用いただけます。390ユーザー 165,000 円 / 月 ユーザーが390人追加され、基本サービスと合わせ400人迄ご利用いただけます。440ユーザー 177,500 円 / 月 ユーザーが440人追加され、基本サービスと合わせ450人迄ご利用いただけます。490ユーザー 190,000 円 / 月 ユーザーが490人追加され、基本サービスと合わせ500人迄ご利用いただけます。590ユーザー 215,000 円 / 月 ユーザーが590人追加され、基本サービスと合わせ600人迄ご利用いただけます。690ユーザー 240,000 円 / 月 ユーザーが690人追加され、基本サービスと合わせ700人迄ご利用いただけます。790ユーザー 265,000 円 / 月 ユーザーが790人追加され、基本サービスと合わせ800人迄ご利用いただけます。890ユーザー 290,000 円 / 月 ユーザーが890人追加され、基本サービスと合わせ900人迄ご利用いただけます。990ユーザー 315,000 円 / 月 ユーザーが990人追加され、基本サービスと合わせ1,000人迄ご利用いただけます。
1,490ユーザー 470,000 円 / 月 ユーザーが1,490人追加され、基本サービスと合わせ1,500人迄ご利用いただけます。1,990ユーザー 630,000 円 / 月 ユーザーが1,990人追加され、基本サービスと合わせ2,000人迄ご利用いただけます。2,490ユーザー 790,000 円 / 月 ユーザーが2,490人追加され、基本サービスと合わせ2,500人迄ご利用いただけます。2,990ユーザー 950,000 円 / 月 ユーザーが2,990人追加され、基本サービスと合わせ3,000人迄ご利用いただけます。3,490ユーザー 1,110,000 円 / 月 ユーザーが3,490人追加され、基本サービスと合わせ3,500人迄ご利用いただけます。3,990ユーザー 1,270,000 円 / 月 ユーザーが3,990人追加され、基本サービスと合わせ4,000人迄ご利用いただけます。4,490ユーザー 1,430,000 円 / 月 ユーザーが4,490人追加され、基本サービスと合わせ4,500人迄ご利用いただけます。4,990ユーザー 1,590,000 円 / 月 ユーザーが4,990人追加され、基本サービスと合わせ5,000人迄ご利用いただけます。
※ ユーザー追加オプションについて ・追加ユーザー数と同数の個人ドロワーが追加されます。 ・作成可能な共有ドロワーとあんしんドロワー及び暗号追跡ドロワーの合計数は追加ユーザー数に関わらず最大500個です。
商品名 容量 標準価格(税別) 内容
Working Folder 容量追加オプション
~ 900 GB (100 GB単位)
1,500 円 / 月 (100 GBあたり単価) オプション追加毎にキャビネット容量が100 GB追加されます。
1,400 GB 17,000 円 / 月 容量が1,400 GB追加され、基本サービスと合わせ1,500 GBご利用いただけます。1,900 GB 23,000 円 / 月 容量が1,900 GB追加され、基本サービスと合わせ2,000 GBご利用いただけます。2,400 GB 29,000 円 / 月 容量が2,400 GB追加され、基本サービスと合わせ2,500 GBご利用いただけます。2,900 GB 35,000 円 / 月 容量が2,900 GB追加され、基本サービスと合わせ3,000 GBご利用いただけます。3,400 GB 41,000 円 / 月 容量が3,400 GB追加され、基本サービスと合わせ3,500 GBご利用いただけます。3,900 GB 47,000 円 / 月 容量が3,900 GB追加され、基本サービスと合わせ4,000 GBご利用いただけます。4,400 GB 53,000 円 / 月 容量が4,400 GB追加され、基本サービスと合わせ4,500 GBご利用いただけます。4,900 GB 59,000 円 / 月 容量が4,900 GB追加され、基本サービスと合わせ5,000 GBご利用いただけます。
Working Folder Plus容量追加オプション
~ 900 GB (100 GB単位)
1,500 円 / 月 (100 GBあたり単価) オプション追加毎にキャビネット容量が100 GB追加されます。
1,400 GB 17,000 円 / 月 容量が1,400 GB追加され、基本サービスと合わせ2,000 GBご利用いただけます。1,900 GB 23,000 円 / 月 容量が1,900 GB追加され、基本サービスと合わせ2,500 GBご利用いただけます。2,400 GB 29,000 円 / 月 容量が2,400 GB追加され、基本サービスと合わせ3,000 GBご利用いただけます。2,900 GB 35,000 円 / 月 容量が2,900 GB追加され、基本サービスと合わせ3,500 GBご利用いただけます。3,400 GB 41,000 円 / 月 容量が3,400 GB追加され、基本サービスと合わせ4,000 GBご利用いただけます。3,900 GB 47,000 円 / 月 容量が3,900 GB追加され、基本サービスと合わせ4,500 GBご利用いただけます。4,400 GB 53,000 円 / 月 容量が4,400 GB追加され、基本サービスと合わせ5,000 GBご利用いただけます。4,900 GB 59,000 円 / 月 容量が4,900 GB追加され、基本サービスと合わせ5,500 GBご利用いただけます。9,400 GB 113,000 円 / 月 容量が9,400 GB追加され、基本サービスと合わせ10,000 GBご利用いただけます。
19,400 GB 233,000 円 / 月 容量が19,400 GB追加され、基本サービスと合わせ20,000 GBご利用いただけます。29,400 GB 353,000 円 / 月 容量が29,400 GB追加され、基本サービスと合わせ30,000 GBご利用いただけます。39,400 GB 473,000 円 / 月 容量が39,400 GB追加され、基本サービスと合わせ40,000 GBご利用いただけます。49,400 GB 593,000 円 / 月 容量が49,400 GB追加され、基本サービスと合わせ50,000 GBご利用いただけます。
※ 「Working Folder Plus 基本サービス」1契約につき、オプションサービスのご契約によりユーザー数最大5,000人またはキャビネット容量最大50,000 GBまでご契約が可能です。 5,000人以上または50,000 GB以上でご使用になる場合は、「Working Folder Plus 基本サービス」の複数契約が必要となります。 格納可能なファイル数の上限は5,000,000件となります。 格納可能なフォルダー数の上限は100,000件となります。
Xerox、Xeroxロゴ、Fuji Xeroxロゴ、およびVersantは、米国ゼロックス社の登録商標または商標です。Working Folder、ApeosPort、DocuWorks、DocuWorks Viewer Lightは、富士ゼロックス株式会社の登録商標または商標です。
この印刷物は環境に配慮した用紙を使用しています。この印刷物の内容は2020年2月現在のものです。 WF-001 1204-25
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※ 本書の日本語記述の引用は、「アマゾン ウェブ サービス:セキュリティプロセスの概要 2014年11月」です。 本書記述時点では、 https://aws.amazon.com/security/security-resources/ からAWSの最新のホワイトペーパーを確認することが可能です。
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堅牢なプラットフォーム
時間や場所を選ばない、もっと自由で安全なドキュメント格納を。
ビジネスを効率化する「Working Folder」
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火災検出と鎮火
全データセンター環境、機械的および電気的インフラストラクチャースペース、冷却室および発電機設備室において自動火災検出および鎮火装置が取り付けられ、リスクを軽減しています。
電 力
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空調と温度
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管 理
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ストレージデバイスの廃棄
ストレージデバイスが製品寿命に達した場合に、顧客データが権限のない人々に流出しないようにする廃棄プロセスが含まれています。
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