セミナー - minister of economy, trade and industry依頼した。また、タイトルをjapan...
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セミナー
CONNECT TO JAPAN DESIGN
Japan Design Seminar
ILCの時の経験を生かし、間断なくセミナーを実施するスケジュールを組み、出展者にも事前に枠を予約していただくよう
依頼した。また、タイトルをJapan Design Seminarとし、デザイナー出展者だけでなく、プロダクト出展者もPR等プレゼン
時 間 Presenter 人 数
10:40-11:10 日吉屋 26名
11:15-11:45 錦見鋳造 28名
第1日:2月12日(金)
時 間 Presenter 人 数
10:05-10:35 (なし)
10:25-10:35 印デザイン 21名
第4日:2月15日(月)
日 時:2010年2月12~16日
テーションを行う場としてご案内した。自らのデザインを自らの言葉で来場者に説明することにより、造詣を深め、また、
マッチングの方向性を模索し、機会を増やすことを目的とした。
11:15 11:45 錦見鋳造 28名
11:50-12:20 Flower Robotics 11名
13:00-13:30 印デザイン 32名
13:35-14:05 &デザイン 28名
14:10-14:40 鈴木 マサル 25名
15:15-16:45 Press Conference 42名
合 計 192名
第2日:2月13日(土)
10:25 10:35 印デザイン 21名
11:20-12:00 下川編集長 20名
11:50-12:20 (なし)
13:30-14:15 ムラタ・チアキ 38名
14:35-15:05 &デザイン 23名
15:10-15:40 鈴木 マサル 24名
15:45-16:15 SUPERCENT. 28名
16:20-16:50 Flower Robotics 20名
合 計 174名時 間 Presenter 人 数
10:05-10:35 Flower Robotics 16名
10:40-10:55 吉田 智哉 15名
11:15-11:45 (なし) -
11:30-11:40 印デザイン 20名
12:00-12:25 錦見鋳造 15名
13:30-14:30 下川編集長 22名
14:35-15:05 &デザイン 18名
合 計 174名
時 間 Presenter 人 数
10:05-10:35 (なし)
10:40-11:10 Flower Robotics 13名
11:15-11:45 (なし)
11:50-12:20 日吉屋 18名
13:30-14:00 &デザイン 15名
第5日:2月16日(火)
デザイン 名
15:10-15:40 鈴木 マサル 16名
15:45-16:35 黒川 雅之 32名
16:45-17:05 SUPERCENT. 22名
合 計 176名
時 間 Presenter 人 数
10:05-10:40 小倉クリエーション 20名
第3日:2月14日(日)
名
14:10-14:40 鈴木 マサル 18名
14:45-15:15 SUPERCENT. 26名
15:25-15:40 印デザイン 22名
合 計 112名
■配布フライヤー
10:45-11:10 吉田 智哉 18名
11:15-11:45 印デザイン 16名
12:00-12:30 Press Conference 30名
13:30-14:00 Flower Robotics 18名
14:15-14:40 下川編集長 20名
14:50-15:05 &デザイン 15名
15:10-15:40 鈴木 マサル 18名
15:45-16:30 黒川 雅之 38名
16:40-17:00 SUPERCENT. 37名
合 計 230名
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CONNECT TO JAPAN DESIGN
Japan Design Seminar 開催風景
会場風景 SUPERCENT.
ムラタチアキ 黒川 雅之
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下川編集長 下川編集長
CONNECT TO JAPAN DESIGN
Japan Design Seminar 開催風景
錦見鋳造 In Design
In Design SUPERCENT.
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吉田 智哉 & Design
CONNECT TO JAPAN DESIGN
Japan Design Seminar 開催風景
ムラタチアキ 小倉クリエーション
鈴木 マサル Flower Robotics
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日吉屋 黒川 雅之
ウェブサイト
CONNECT TO JAPAN DESIGN
ウェブサイト
ジャパンパビリオンとして受け皿となるオリジナルHPを製作。各社(者)のHPをリンクさせ、見本市会場への誘引を図るだけでなく、Webを通じて、ターゲットと各出展社とのダイレクト
■TOPページ
各社(者) 、 本 場 誘引 、 、 各 展社な商談を実施することを目的とした。
ジャパンパビリオン主催の経済産業省様から本事業の目的とご挨拶、本事業のエグゼクティブプロデューサーである日経デザインの下川編集長のご挨拶を掲載。
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CONNECT TO JAPAN DESIGN
ウェブサイト
■ambienteページ
展示会概要とジャパンパビリオンの出展者を展示会概要とジャパンパビリオンの出展者を一覧で掲載。各出展者の出展者名をクリックすると別ウィンドウで詳細情報が見られる。また、ブースへの来場誘引を目的に、展示会場内のブース位置を示すマップを掲載。
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ウェブサイト
■contactページ
問合せや商談申込の受け皿をして ジャパンパビリオンの海外担当事務局と国内担当事務局の連絡先を掲載問合せや商談申込の受け皿をして、ジャパンパビリオンの海外担当事務局と国内担当事務局の連絡先を掲載。
■ 導入目的と結果所感
ILC時点では、期待された程のアポイントの事前取得を得るに至らなかったため、アンビエンテでは、アポイント機能を
削減しコストダウンを図ることとした。
なおWEB製作全体に関しては、今回の事業では必須であった点は確信をもっているが、その利用に於いて受動的なおWEB製作全体に関しては、今回の事業では必須であった点は確信をもっているが、その利用に於いて受動的
であった点は否めず、今後はサイトのPRという部分も留意し、より積極的な運用を検討するべきである。
■ HPへのアクセス件数
訪問者数は毎月1,000件を超え、メディアへの露出が殆どなく、経産省のHPやニュースリリースでの情報発信等、
発信媒体が限られていた割には、訪問者数は比較的多かったと言える。
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期間 9月(4日から) 10月 11月 12月 1月 2月(16日まで)
ページビュー 1,351 5,051 2,213 3,132 2,878 1,908
訪問者数 1,129 1,394 1,095 1,074 1,397 885
※ページビュー=延べ訪問者数
事前説明会
産業財産権に関するセミナー欧州のビジネスの留意点ドイツ・フランス市場調査
CONNECT TO JAPAN DESIGN
ドイツ1回目2009年10月16日
■ 展示会の開催に先駆けて、出展者に対して出展前の事前説明会を2回行った。それらの説明会においては、
出展者の産業財産権を保護する観点から、弁理士を講師として招聘しセミナーを開催すると共に、欧州での出展者の産業財産権を保護する観点から、弁理士を講師として招聘しセミナ を開催すると共に、欧州での
商取引及び市場概要についてのレクチャーを行った。
① 産業財産権レクチャー
講演者:半田昌男弁理士(半田国際特許事務所)
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CONNECT TO JAPAN DESIGN
① 産業財産権レクチャー
ドイツ1回目2009年10月16日
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CONNECT TO JAPAN DESIGN
① 産業財産権レクチャー
ドイツ1回目2009年10月16日
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CONNECT TO JAPAN DESIGN
① 産業財産権レクチャー
ドイツ1回目2009年10月16日
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CONNECT TO JAPAN DESIGN
① 産業財産権レクチャー
ドイツ1回目2009年10月16日
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CONNECT TO JAPAN DESIGN
① 産業財産権レクチャー
ドイツ1回目2009年10月16日
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CONNECT TO JAPAN DESIGN
ドイツ2回目2009年11月20日
① 欧州ビジネスの留意点
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CONNECT TO JAPAN DESIGN
ドイツ2回目2009年11月20日
① 欧州ビジネスの留意点
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CONNECT TO JAPAN DESIGN
ドイツ2回目2009年11月20日
① 欧州ビジネスの留意点
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CONNECT TO JAPAN DESIGN
ドイツ2回目2009年11月20日
① 欧州ビジネスの留意点
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ドイツ2回目2009年11月20日
① 欧州ビジネスの留意点
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① 欧州ビジネスの留意点
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ドイツ2回目2009年11月20日
① 欧州ビジネスの留意点
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① 欧州ビジネスの留意点
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① 欧州ビジネスの留意点
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ドイツ2回目2009年11月20日
① 欧州ビジネスの留意点
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ドイツ2回目2009年11月20日
① 欧州ビジネスの留意点
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ドイツ2回目2009年11月20日
① 欧州ビジネスの留意点
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ドイツ2回目2009年11月20日
① 欧州ビジネスの留意点
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ドイツ2回目2009年11月20日
① 欧州ビジネスの留意点
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ドイツ2回目2009年11月20日
① 欧州ビジネスの留意点
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ドイツ2回目2009年11月20日
① 欧州ビジネスの留意点
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ドイツ2回目2009年11月20日
① 欧州ビジネスの留意点
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ドイツ2回目2009年11月20日
① 欧州ビジネスの留意点
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① 欧州ビジネスの留意点
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① 欧州ビジネスの留意点
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② 市場調査
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② 市場調査
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② 市場調査
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② 市場調査
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② 市場調査
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② 市場調査
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② 市場調査
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② 市場調査
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② 市場調査
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② 市場調査
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② 市場調査
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② 市場調査
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② 市場調査
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② 市場調査
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② 市場調査
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② 市場調査
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② 市場調査
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② 市場調査
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② 市場調査
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② 市場調査
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② 市場調査
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② 市場調査
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② 市場調査
ドイツ2回目2009年11月20日
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商 談
招待状の送付大手バイヤーへのアタック
商商談対応事後フォロー
CONNECT TO JAPAN DESIGN
招待状の送付
■ 海外担当事務局では、展示会での商談を促進する為に、欧州のバイヤー及びメーカーに対して、ジャパンパビリオン海外担当事務局 、展 会 商談 促進す 為 、欧州 、 ャ
への招待状をメールで送付した。
■ これによって、事務局からの招待状を受け取って来場した者も、来場者全体の11%に上った。
■ 招待状原稿(デザイナー部門)
欧州のメーカー (雑貨、家具メーカー等)約3,000社へ、
■ 招待状原稿(プロダクツ部門)
世界のバイヤー(雑貨、家具、食器等)約25,000社へ、
2009年12月28日、2010年1月27日の二回に渡って
以下の招待状を送付した。
2009年12月28日、2010年1月27日の二回に渡って
以下の招待状を送付した。
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CONNECT TO JAPAN DESIGN
■ アンビエンテとは別途に、メゾン・エ・オブジェの招待状を、世界のバイヤー(雑貨、家具、食器等)約25,000社へ、
以下の文面で2009年12月28日に招待状を送付した
招待状の送付
以下の文面で2009年12月28日に招待状を送付した。
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大手バイヤーへのアタック
■ 出展者の商談を促進する為に、ドイツの大手バイヤー約100社に対して、出展者の製品の写真及びパンフレットを
焼いたDVDを送付した。焼いたDVDを送付した。
■ また、DVDを送ったバイヤーに対して、アンビエンテ及びジャパンブースへの来場を確認し、ジャパンブースへの
来場の意思のあるバイヤーに対しては、出展者の商品説明を行い、来場を即した。
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CONNECT TO JAPAN DESIGN
商談対応
■ 展示会当日における出展者サポートとして、以下の商談対応者1名を手配した。
2010年2月14~16日:藤田進(FBC Consulting)
■ 海外運営事務局から招待状を受け取り、来場の意思を示したバイヤー 80社の内、ジャパンブースへは35社が
来場した。
■ その35社のうち、5社が出展者と商談を行ったことが確認されている。
■ また その5社のうち 3社が現在も出展者と商談を継続■ また、その5社のうち、3社が現在も出展者と商談を継続。
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CONNECT TO JAPAN DESIGN
事後フォロー
■ 出展者に対する展示会後の商談サポートとして、出展者から希望者を募り、事務局から来場者へ「サンキュー
レター」を送付した。レタ 」を送付した。
■ また、サンキューレターの送付先の中で、出展者が特に商談を継続したい企業がある場合には、海外運営事務局
が、サポートをおこなった。具体的には、フランクフルトの商談対応者を通じた言語面でのサポートや、名刺交換相手
への商談の再開の打診などであった。
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