リシェント玄関ドア 現場調査マニュアル 左吊元(l) <室外側> ·...

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リシェント玄関ドア 現場調査マニュアル ビルダー様・販売店様用 現場名 調査日 実測者 年   月   日 既存品詳細 おすすめ品番 断熱区分 エントリーシステム 高断熱仕様・断熱仕様(k2・k3)・断熱仕様(k4)・アルミ仕様 CAZAS ・ 簡易タッチ 枠バリエーション 外額縁 内額縁 本体型番 子扉型番 大 ・ 中 ・ 小 大 ・ 小 商品色 ハンドルセット シリンダーセット 丁番※ ドアクローザ DN ・ W 2枚入り 3 枚入り 有償品 ガラス別途(現場手配) あり ・ なし ※【高断熱仕様】 Dh>2,002の場合、丁番は3枚入りを選択してください。 【断熱仕様、アルミ仕様】Dh>2,200の場合、丁番は3枚入りを選択してください。 リシェント詳細 躯体構造 既設枠周りの状況 吊元 在来木軸工法 204工法 (それ以外は不可) 改装工事に邪魔になるものはないか ・玄関照明(あり・ なし) ・インターフォン(あり ・ なし) 表札(あり ・ なし) ほか(あり ・ なし) 縦断面図 横断面図 対角のくるい 採寸個所 a: b: c: d: f g: 外額縁(大) a≦81、b≦96、c≦101のとき取付け可能。 (f≦91まで対応可能。) 外額縁(中) a≦72、b≦76、c≦97のとき取付け可能。 (f≦64まで対応可能。) 外額縁(小) a≦16、b≦19、c≦72のとき取付け可能。 (f≦19まで対応可能。) d≦18のとき新下枠がポーチに接触します。 (カット可能) 既設枠開口寸法 下枠フラット材 換算公式 【注】高断熱仕様は換算公式が異なりますのでご注意ください。 製品基本寸法 h1: 使用しない場合 高断熱:H=h(小さいほう)−7 高断熱以外:H=h(小さいほう)−5 H: 使用する場合 ※高断熱には取り付け 不可 既設下枠を取り外して 納める場合(A) H=h(小さいほう)−g+16 H: h2: 既設下枠の上に納める 場合(B) H=h(小さいほう)−9 H: w1: 高断熱:W=w(小さいほう)−16 高断熱以外:W=w(小さいほう)−10 W: w2: 本体のDh・Dw 製品の寸法 Dw Dh H22ランマなしの場合 H20ランマ付の場合 ※寸法特注範囲はデザインによって異なります。 寸法特注範囲のページを参照ください。 その他周辺環境による条件 入隅納まり時に外額縁が外壁と干渉するか(あり なし) 軒天に外額縁が接触するか(あり ・ なし) 右吊元(R) <室外側> 左吊元(L) w1 w2 h1 h2 既設枠 b W:既設開口枠寸法 b h:既設枠開口寸法 d a f c g (A)既設下枠を取り外して納める場合 (B)既設下枠の上に納める場合 既設枠 新枠 下枠フラット材 下枠フラット材 既設枠 新枠 4 21 4

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Page 1: リシェント玄関ドア 現場調査マニュアル 左吊元(L) <室外側> · リシェント玄関ドア 現場調査マニュアル ビルダー様・販売店様用

リシェント玄関ドア 現場調査マニュアル ビルダー様・販売店様用

現場名 調査日 実測者

年   月   日

既存品詳細

おすすめ品番 断熱区分 エントリーシステム高断熱仕様・断熱仕様(k2・k3)・断熱仕様(k4)・アルミ仕様 CAZAS ・ 簡易タッチ

枠バリエーション 外額縁 内額縁 本体型番 子扉型番大 ・ 中 ・ 小 大 ・ 小 型 型

商品色 ハンドルセット シリンダーセット 丁番※ ドアクローザ型 DN ・ W 2枚入り・3 枚入り 要

有償品 ガラス別途(現場手配)あり ・ なし

※【高断熱仕様】 Dh>2,002の場合、丁番は3枚入りを選択してください。 【断熱仕様、アルミ仕様】 Dh>2,200の場合、丁番は3枚入りを選択してください。

リシェント詳細

躯体構造 既設枠周りの状況 吊元

在来木軸工法204工法

(それ以外は不可)

改装工事に邪魔になるものはないか・玄関照明(あり・ なし)・インターフォン(あり ・ なし)・表札(あり ・ なし) ・ほか(あり ・ なし)(    )

既設枠情報

縦断面図 横断面図

対角のくるい 採寸個所

a: b: c: d: f: g:外額縁(大) a≦81、b≦96、c≦101のとき取付け可能。 (f≦91まで対応可能。)

㋑ 外額縁(中) a≦72、b≦76、c≦97のとき取付け可能。 (f≦64まで対応可能。)

外額縁(小) a≦16、b≦19、c≦72のとき取付け可能。 (f≦19まで対応可能。)㋺ d≦18のとき新下枠がポーチに接触します。 (カット可能)

既設枠開口寸法 下枠フラット材 換算公式【注】高断熱仕様は換算公式が異なりますのでご注意ください。

製品基本寸法

h1: 使用しない場合 − 高断熱:H=h(小さいほう)−7高断熱以外:H=h(小さいほう)−5 H:

使用する場合※ 高断熱には取り付け

不可

既設下枠を取り外して納める場合(A) H=h(小さいほう)−g+16 H:

h2: 既設下枠の上に納める場合(B) H=h(小さいほう)−9 H:

w1: − − 高断熱:W=w(小さいほう)−16高断熱以外:W=w(小さいほう)−10 W:w2:

本体のDh・Dw製品の寸法

Dw DhH22ランマなしの場合H20ランマ付の場合

※ 寸法特注範囲はデザインによって異なります。 寸法特注範囲のページを参照ください。

その他周辺環境による条件入隅納まり時に外額縁が外壁と干渉するか(あり ・ なし)軒天に外額縁が接触するか(あり ・ なし)

右吊元(R)

<室外側>

左吊元(L)

A4(210×297)MAB-186B / P5

2. 枠のタイプ、本体、子扉デザインの決定

●取付可能であれば、製品基本寸法を設定し下記項目を決定します。※単品カタログをご使用ください。●1 枠のタイプ(W30・45・60、ランマ、袖、つり元、製品色)●2 本体、子扉のタイプ(デザイン・つり元・製品色)●3 工事費の見積り(既設ドアの取外し・製品の切詰め・組立て・取付け費・ガラス代等)●4 工事日※本製品のランマ付タイプは、既設枠の開口に合せて、現場でランマ、袖のガラス部分を切り詰めます

が、 ドア本体・子扉は切り詰められません。ランマなしタイプは枠の切り詰めができませんので、特注にて発注してください。

3. 製品の切詰め(ランマ付タイプのみ)

●1部材切断寸法表で切詰め方向を確認し、製品を切り詰めます。●2以下の部材加工をします。 1.縦枠(切欠き・穴あけ) 2.ランマアタッチメント(穴あけ) 3.無目(穴あけ・切欠き) 4.袖下桟(切欠き)

※加工形状は部材一覧を参照してください。

4. ガラス・オプション部品の手配●1 部材切断寸法表の寸法計算式で、ガラス寸法を算出します。 ●2工事日に合わせて、ガラス・オプション部品を手配します。※18・19mm用後付けビードは製品に同梱されています。

ランマ付き

2150以上30

730以上

45親子

1015以上

45片袖

1115以上

1110以上

60両袖

1414以上

1384以上

Wポスト・飾り付き

ポスト・飾りなし

■製品切詰め限界寸法

2 現場施工までの準備1. 既設枠開口寸法の測定と取付可否の調査※巻末の取付けチェックポイント集に従い、既設玄関への取付可否を調査します。●1 既設枠の断面形状を確認します。●2「取付けチェックポイント集」(巻末)を参考に既設枠開口のw1・2とh1・2を測定し、小さい方を既設枠開口寸法とします。※右図のように既設枠に狂いがある場合は、水平・垂直をみて寸法を測ってください。●3既設枠開口寸法より5mm程度小さく製品基本寸法を設定します。 (調整が必要な場合は、かいものをご使用ください。)

w1

w2

h1 h2

w

h

既設枠既設枠

b

h:既設枠開口寸法

da

W:既設開口枠寸法 b

f

c

リシェント現場調査マニュアル姿図

g

b

h:既設枠開口寸法

da

W:既設開口枠寸法 b

f

c

リシェント現場調査マニュアル姿図

g

(A)既設下枠を取り外して納める場合 (B)既設下枠の上に納める場合既設枠

新枠

下枠フラット材 下枠フラット材

既設枠新枠

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