ヴィーガン食の健康機能性とおいしいヴィーガン食...
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◆日時
2020年 3月24日(火) 10:30~16:30
◆会場 ちよだプラットフォームスクウェア(東京 神田錦町)
地下鉄東西線 竹橋駅下車3b KKRホテル東京玄関前出口より徒歩2分
都営地下鉄三田線・新宿線・半蔵門線神保町駅下A9より徒歩7分
JR中央線 神田駅西口下車徒歩12分
地図はGoogle Map をご参照願います
ヴィーガン食の健康機能性とおいしいヴィーガン食開発のポイント
TEL 03-3264-5635 / 044-986-3474FAX 044-272-5451
講座参加申込書
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� 2020.3.24 ISS
講 師
2.植物性食品の可能性 (1)世界と日本の具体的な商品事例 1)ヴィーガンによる地域 活性化の事例 2)海外と日本で販売されている商品事例を紹介 (2)求められるヴィーガン食品の作り方 1)味、ボリューム、消費者にどのような食品が求められているのか 2)使用食材の注意点 ⇒植物性であっても、消費者が好まない食材もあるⅡ.穀菜果食(VD)の機能性とVegan食のポイント ■13:30~16:30 1.ベジタリアンとは・・? (1)VDの概要(定義・理由・人口・タイプ) (2)AND(米国栄養士会)のPosition Paper(公式見解)(3)VDと生活習慣病 2.VDの歴史とPhilosophy (1)東洋のVD (2)西洋のVD (3)聖書の世界の食と健康の思想 3.VDのNutritional Approach(栄養の利点と留意点) (1)三大栄養素:CHO FAT Protein (2)Vitamin :A D E B1 ・・・ (3)Minerals :Fe Zn Ca・・・ (4)Dietary Fibers(5)Phytochemicals 4.Veganの留意点と調理のポイント (1)VEGANとは・・何が食べれない?(2)VEGAN食の料理上の留意点とポイント (3)食事バランスガイド:「穀菜果食」
本講では、食のバリアフリー対応として日本初のヴィ-ガン専門のフードアナリストがより求められる商品開発へつなげるために、ヴィーガンを取り巻く社会的動向、世界と日本の具体的な商品事例、求められるヴィーガン食品の作り方について、また、「穀菜果食」に詳しい栄養学の専門家が、ヴィーガン食の健康機能性とヴィーガン食の留意点と調理法のポイントについて平易に解説します。
Ⅰ.ヴィーガンフードアナリスト 岩田 絵弥曄氏 Ⅱ,文教大学 健康栄養学部 教授 岩井 達氏
<プログラム> Ⅰ.世界が求める日本のヴィーガン・プラントベース食 ■10:30~12:30 1.プラントベースの基礎 ⇒データだけでは見えてこない、食制限の背景や思いを知ることで、 より求められる商品開発へつなげる。 (1)ヴィーガンを取り巻く社会的動向 1)どうしてヴィーガン食は求められるのか 2)インバウンド動向(データにより解説) 3)ヴィーガンによる環境保護(世界のプラントベース市場の上昇の要因)
<お申込要項>
セミナーコード
1101-200324
・参加ご希望の方は、HP・E-mail・FAX電話、何れかにてお申込ください。・お申込に際し、社名・部署名・受講者名住所・連絡先(TEL・FAX・E-mail)をお 知らせください。・お申込次第、受講票・請求書等を発送します。受講料のお支払は銀行振込・当日持参のいずれかでお願いします。・受講料は講座後のお支払いも対応致します。(個人申込除く)・開催日前14日以降のキャンセルはお受けできません。・受講者数が開催基準定員に満たない場合は中止になります。
◆受講料1名 37,000円+税
2名以上1名 34,000円+税
会場案内
東京都千代田区神田錦町3-21
ISSEC Solutions Techno Management Consulting Seminar2020年多種多様の食習慣の人々が来日。食のバリアフリー対応と開発は食品産業において急務!
⇒日本初のヴィ-ガン専門フードアナリストが求められる商品開発へアドバイスと調理法のポイントを指導
URL http://www.ebrain-j.jp/Mail [email protected]
TEL 03-3233-1511
FAX 03-3233-1501
ちよだプラットフォームスクウェア
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講師