タフ・アメリカ タフ・アメリカ(為替ヘッジあり …2020/08/20 ·...
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11ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認くださいMonthly Report 2020年8月17日作成 追加型投信/海外/資産複合(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 月次開示資料
タフ・アメリカ (1/16)●タフ・アメリカ(為替ヘッジあり 毎月決算型) ●タフ・アメリカ(為替ヘッジなし 毎月決算型)●タフ・アメリカ(為替ヘッジあり 資産成長型) ●タフ・アメリカ(為替ヘッジなし 資産成長型)●タフ・アメリカ(マネープールファンド) 2020年7月末現在
◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額
◆基準価額騰落率
◆資産構成 <ご参考>基準価額の月間騰落要因分析
トータルリターン・ファンド JPYクラス 基準価額騰落額エクイティ・インカム・ファンド クラスA 分配金
株式要因短期金融商品等 REIT要因
信託報酬等◆分配金推移 ※分配金は1万口あたりの金額(税引前)
※決算は、毎月22日です(休業日の場合は翌営業日)※分配対象額が少額な場合には、委託会社の判断で分配を行わないことがあります
※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません
20円20円 第83期('20/7)
設定来第77期('20/1)
第82期('20/6)20円20円20円
1,870円
第75期('19/11)第76期('19/12)
20円20円20円
第78期('20/2) 20円第79期('20/3)第80期('20/4)第81期('20/5)
20円20円
決算 分配金 決算 分配金20円第72期('19/8)
+18 円キャピタルゲイン +120 円
為替ヘッジプレミアム/コスト -3 円-15 円
合 計 100.0%
要因項目 2020年7月+395 円
-20 円+248 円
+46 円
債券要因インカムゲイン
ファンド4.5% 6.8%
-6.3%
基準価額純資産総額
期間1ヵ月3ヵ月6ヵ月
-3.7% -1.7% 5.3%
14.3%
タフ・アメリカ(為替ヘッジあり 毎月決算型)の運用実績
9,524円8.2億円
設定日(2013/8/28)~ 2020/7/31
1年3年
第73期('19/9)第74期('19/10)
5年設定来
組入資産 比率53.0%45.3%
1.7%
0
10
20
30
40
50
60
70
6,000
7,000
8,000
9,000
10,000
11,000
12,000
13,000
'13/8 '15/8 '17/8 '19/8
(億円)(円)
純資産総額:右目盛
基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛
基準価額(信託報酬控除後):左目盛
※比率の合計は100%にならない場合があります※比率は純資産総額対比
※基準価額の月間騰落要因分析は、基準価額の騰落額を一定の条件を
もとに試算した概算値であり、その正確性、完全性を保証するものではありません
設定・運用
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために三井住友DSアセットマネジメントが作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資します(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
11ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認くださいMonthly Report 2020年8月17日作成 追加型投信/海外/資産複合(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 月次開示資料
タフ・アメリカ (2/16)●タフ・アメリカ(為替ヘッジあり 毎月決算型) ●タフ・アメリカ(為替ヘッジなし 毎月決算型)●タフ・アメリカ(為替ヘッジあり 資産成長型) ●タフ・アメリカ(為替ヘッジなし 資産成長型)●タフ・アメリカ(マネープールファンド) 2020年7月末現在
◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額
◆基準価額騰落率
◆資産構成 <ご参考>基準価額の月間騰落要因分析
トータルリターン・ファンド USDクラス 基準価額騰落額エクイティ・インカム・ファンド クラスB 分配金
株式要因短期金融商品等 REIT要因
信託報酬等◆分配金推移 ※分配金は1万口あたりの金額(税引前)
設定来 3,610円※決算は、毎月22日です(休業日の場合は翌営業日)※分配対象額が少額な場合には、委託会社の判断で分配を行わないことがあります
※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません
設定日(2013/8/28)~ 2020/7/31
第76期('19/12) 20円 第82期('20/6) 20円第77期('20/1) 50円 第83期('20/7) 20円
第74期('19/10) 20円 第80期('20/4) 20円第75期('19/11) 20円 第81期('20/5) 20円
第72期('19/8) 20円 第78期('20/2) 20円第73期('19/9) 20円 第79期('20/3) 20円
+124 円為替要因 -230 円
-15 円
決算 分配金 決算 分配金
+254 円1.6% +47 円
合 計 100.0%債券要因
インカムゲイン +18 円キャピタルゲイン
設定来 32.6%
53.1% +178 円45.3% -20 円
1年 -4.7%
1ヵ月
3年 -0.3% 5年 -2.9%
ファンド2.1%
3ヵ月 5.4% 6ヵ月 -8.4%
組入資産 比率 要因項目 2020年7月
タフ・アメリカ(為替ヘッジなし 毎月決算型)の運用実績
基準価額 9,532円純資産総額 123.1億円
期間
0
500
1,000
1,500
2,000
2,500
3,000
6,000
8,000
10,000
12,000
14,000
16,000
18,000
'13/8 '15/8 '17/8 '19/8
(億円)(円)
純資産総額:右目盛
基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛
基準価額(信託報酬控除後):左目盛
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために三井住友DSアセットマネジメントが作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資します(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
※比率の合計は100%にならない場合があります※比率は純資産総額対比
※基準価額の月間騰落要因分析は、基準価額の騰落額を一定の条件を
もとに試算した概算値であり、その正確性、完全性を保証するものではありません
11ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認くださいMonthly Report 2020年8月17日作成 追加型投信/海外/資産複合(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 月次開示資料
タフ・アメリカ (3/16)●タフ・アメリカ(為替ヘッジあり 毎月決算型) ●タフ・アメリカ(為替ヘッジなし 毎月決算型)●タフ・アメリカ(為替ヘッジあり 資産成長型) ●タフ・アメリカ(為替ヘッジなし 資産成長型)●タフ・アメリカ(マネープールファンド) 2020年7月末現在
◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額
◆基準価額騰落率
◆資産構成 <ご参考>基準価額の月間騰落要因分析
トータルリターン・ファンド JPYクラス 基準価額騰落額エクイティ・インカム・ファンド クラスA 分配金
株式要因短期金融商品等 REIT要因
信託報酬等◆分配金推移 ※分配金は1万口あたりの金額(税引前)
※決算は、毎年2月、8月の22日です(休業日の場合は翌営業日)※分配対象額が少額な場合には、委託会社の判断で分配を行わないことがあります
※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません
設定来
分配金0円0円
0円0円第13期('20/2)
設定日(2013/8/28)~ 2020/7/31
決算第8期('17/8)第9期('18/2)第10期('18/8)
0円
1.0%
第12期('19/8)第11期('19/2)
インカムゲイン
-17 円為替ヘッジプレミアム/コスト
0円0円
-3.5% -1.5%
+298 円
5年設定来
債券要因
14.1%
11,413円6.3億円
ファンド4.6% 6.8%
-6.1%
基準価額純資産総額
期間1ヵ月3ヵ月
5.6%
タフ・アメリカ(為替ヘッジあり 資産成長型)の運用実績
組入資産 比率 要因項目 2020年7月53.5% +499 円
6ヵ月1年3年
45.6% 0 円
-3 円
+55 円合 計 100.0% +21 円
キャピタルゲイン +145 円
0
5
10
15
20
25
30
35
40
45
8,500
9,000
9,500
10,000
10,500
11,000
11,500
12,000
12,500
13,000
'13/8 '15/8 '17/8 '19/8
(億円)(円)
純資産総額:右目盛
基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛
基準価額(信託報酬控除後):左目盛
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために三井住友DSアセットマネジメントが作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資します(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
※比率の合計は100%にならない場合があります※比率は純資産総額対比
※基準価額の月間騰落要因分析は、基準価額の騰落額を一定の条件を
もとに試算した概算値であり、その正確性、完全性を保証するものではありません
11ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認くださいMonthly Report 2020年8月17日作成 追加型投信/海外/資産複合(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 月次開示資料
タフ・アメリカ (4/16)●タフ・アメリカ(為替ヘッジあり 毎月決算型) ●タフ・アメリカ(為替ヘッジなし 毎月決算型)●タフ・アメリカ(為替ヘッジあり 資産成長型) ●タフ・アメリカ(為替ヘッジなし 資産成長型)●タフ・アメリカ(マネープールファンド) 2020年7月末現在
◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額
◆基準価額騰落率
◆資産構成 <ご参考>基準価額の月間騰落要因分析
トータルリターン・ファンド USDクラス 基準価額騰落額エクイティ・インカム・ファンド クラスB 分配金
株式要因短期金融商品等 REIT要因
信託報酬等◆分配金推移 ※分配金は1万口あたりの金額(税引前)
タフ・アメリカ(為替ヘッジなし 資産成長型)の運用実績
第11期('19/2) 0円第12期('19/8) 0円第13期('20/2)
第10期('18/8) 0円
第8期('17/8) 0円
設定来 0円※決算は、毎年2月、8月の22日です(休業日の場合は翌営業日)※分配対象額が少額な場合には、委託会社の判断で分配を行わないことがあります
※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません
為替要因 -323 円-21 円
決算 分配金
0円
第9期('18/2) 0円
0.8% +66 円合 計 100.0%
債券要因インカムゲイン +26 円
キャピタルゲイン +173 円
53.5% +278 円45.7% 0 円
+357 円
設定来 33.2%
組入資産 比率 要因項目 2020年7月
1年 -4.7% 3年 -0.3% 5年 -2.9%
1ヵ月 2.1% 3ヵ月 5.5% 6ヵ月 -8.4%
設定日(2013/8/28)~ 2020/7/31 基準価額 13,323円純資産総額 38.6億円
期間 ファンド
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために三井住友DSアセットマネジメントが作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資します(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
※比率の合計は100%にならない場合があります※比率は純資産総額対比
※基準価額の月間騰落要因分析は、基準価額の騰落額を一定の条件を
もとに試算した概算値であり、その正確性、完全性を保証するものではありません
0
50
100
150
200
250
300
350
400
8,000
9,000
10,000
11,000
12,000
13,000
14,000
15,000
16,000
'13/8 '15/8 '17/8 '19/8
(億円)(円)
純資産総額:右目盛
基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛
基準価額(信託報酬控除後):左目盛
11ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認くださいMonthly Report 2020年8月17日作成
月次開示資料
タフ・アメリカ (5/16)●タフ・アメリカ(為替ヘッジあり 毎月決算型) ●タフ・アメリカ(為替ヘッジなし 毎月決算型)●タフ・アメリカ(為替ヘッジあり 資産成長型) ●タフ・アメリカ(為替ヘッジなし 資産成長型)●タフ・アメリカ(マネープールファンド) 2020年7月末現在
◆ポートフォリオ特性値 ◆資産別構成 ◆通貨別構成
高配当株式等REIT債券
◆資産配分の推移
合計 100.0% 合計 100.0%
5.3% ユーロ 0.7%60.9% その他 0.0%
資産内容
ポートフォリオの利回り 2.7% 資産 比率 通貨 比率33.7% 米ドル 99.3%
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために三井住友DSアセットマネジメントが作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資します(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
※当コメントは、資料作成時点における市場環境もしくはファンドの運用方針等について、運用担当者(ファンドマネジャー他)の見方あるいは考え方等を記載したもので当該運用方針は変更される場合があり、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。また、将来の運用成果等を約束するものでもありません。 ※ニューバーガー・バーマン・グループ提供データにより作成
0%
20%
40%
60%
80%
100%
'19年7月 '19年8月 '19年9月 '19年10月 '19年11月 '19年12月 '20年1月 '20年2月 '20年3月 '20年4月 '20年5月 '20年6月 '20年7月
高配当株式等
REIT
債券
※ポートフォリオの利回りは、各ファンドが投資している「トー
タルリターン・ファンド」および「エクイティ・インカム・ファン
ド」の 終利回りと配当利回りをその組入比率で加重平均
したものであり、実際の投資家利回りとは異なります
※比率はすべて保有する債券、株式、REIT等の時価総額対比
※比率の合計は100%にならない場合があります
※資産別構成比率、通貨別構成比率は、タフ・アメリカの各ファンド(マネープールファンドを除く)にお
ける実質組入比率の加重平均値で表示しています。
<当月の市場環境と運用経過>7月の米国株式市場は、上昇しました。米国において新型コロナウイルスの感染者が再拡大していることや、米中両国がお互いに相
手国の総領事館の閉鎖を求め、米中対立激化に対する懸念が強まったことが重石となりました。一方、新型コロナウイルスのワクチンや治療薬の開発のニュースなどがプラス材料となりました。
月初に発表された6月のISM製造業景況感指数が5月から大きく上昇し、景気の拡大・縮小の境目である50を4ヵ月ぶりに上回ったことや、6月の米雇用統計が市場予想を上回る良好な内容となったこと等、好調な米経済指標を背景に利回りは上昇しました。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大の勢いは弱まらず、米経済活動の正常化が遅れるとの見方が強まったこと等を背景に米国債市場では買いが優勢となり、利回りは低下に転じ、低水準での推移が続きました。また月末にかけて、FOMC(米連邦公開市場委員会)で緩和政策の継続が表明されたことや米4-6月期GDP(国内総生産)速報値が過去 大の減少となったことにより利回りが低下しました。月間を通して、米10年国債利回りは低下しました。
<今後の市場見通しおよび運用方針>米国における新型コロナウイルスの感染拡大ペースがピークアウトの兆しを見せており、センチメント(投資家心理)の改善につながっ
ています。一方、11月の米国大統領選挙を控え、世論調査では民主党のバイデン候補が優勢と報じられているものの、共和党・民主党の両陣営とも市場にとって追い風となる政策と逆風となる政策が混在しています。このため、選挙結果に対する市場の反応を予想するのは難しく、変動性が高い市場環境が続く可能性があると考えます。こうした中、高配当株式およびREITの運用においては、引き続き財務体質が健全で厳しい経済環境下でも事業を拡大することが可能な企業を中心に銘柄選択を行う方針です。なお、当ファンドの運用戦略は、米国株の市場平均よりも低いボラティリティ(価格変動性)でありながら、同市場平均に匹敵するリターンの獲得を目指しています。
米国を中心に年単位での期間において低金利環境が継続することが見込まれる中、利回りを求める市場参加者からの需要により、
基調としては今後もクレジット資産は下支えされると見ています。特に、FRB(米連邦準備制度理事会)やECB(欧州中央銀行)による資
産購入プログラムの直接的な購入対象となる、投資適格の社債や、一部の米国ハイイールド債券については、より強い需給面での支
援が期待できると考えられます。今後も段階的ながら経済活動の再開が進み、2020年後半にかけて経済が回復に転じることが見込ま
れる中、企業のクレジット・ファンダメンタルズ(基礎的条件)についても改善する可能性が高いと見ています。引き続き、市場のボラティ
リティが高まる局面においては、ファンダメンタルズ分析を基礎としたレラティブ・バリュー(割高と割安などの相対価値)評価を行い、ア
ロケーションを行うことによって投資機会の収益化に努める方針です。
11ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認くださいMonthly Report 2020年8月17日作成
月次開示資料
タフ・アメリカ (6/16)●タフ・アメリカ(為替ヘッジあり 毎月決算型) ●タフ・アメリカ(為替ヘッジなし 毎月決算型)●タフ・アメリカ(為替ヘッジあり 資産成長型) ●タフ・アメリカ(為替ヘッジなし 資産成長型)●タフ・アメリカ(マネープールファンド) 2020年7月末現在
◆資産特性
◆債券種別構成 ◆格付別構成 ◆国・地域別構成
AAAAAABBBBBBCCC以下NRETF等
◆組入上位銘柄 <組入銘柄数 銘柄>
◆債券のコメント
S&P/LSTA 米国レバレッジド・ローン100指数の価格および利回りに連動する投資成果を目指すETF。 4.2%
米国財務省が発行する中期利付国債。 2.8%5 米国国債 2.875% 2025/5/31 米国 AAA 米国国債 (米国国債)
4 インベスコ・シニア・ローンETF 米国 - ETF(バンクローン)
(ETF)
連邦政府の住宅プログラムを支援する連邦政府抵当金庫が発行するモーゲージ担保証券。 5.1%
3 UMBS 30年債 3% 米国 AAA 政府系MBS (政府系MBS)米国民の住宅保有推進を目的とした連邦住宅抵当公庫、連邦住宅貸付抵当公社が発行するモーゲージ担保証券。 4.6%
2 ジニーメイ30年債 3% 米国 AAA 政府系MBS (政府系MBS)
銘柄概要 比率
1 UMBS 30年債 2.5% 米国 AAA 政府系MBS (政府系MBS)米国民の住宅保有推進を目的とした連邦住宅抵当公庫、連邦住宅貸付抵当公社が発行するモーゲージ担保証券。 5.4%
銘柄 国・地域 格付 種別 業種
合計 100.0% 合計 100.0%※比率の合計は100%にならない場合があります
256
0.0% アイルランド 0.3%5.2% その他 0.9%
4.7% メキシコ 0.4%2.3% スペイン 0.4%
18.1% カナダ 0.5%15.2% フランス 0.4%
1.1% 英国 1.2%8.3% ベルギー 0.9%
格付 比率 国・地域 比率
2.7%
45.1% 米国 95.1%
デュレーション平均格付け直接利回り
終利回り
「トータルリターン・ファンド」(債券の運用)の運用状況
4.7年BBB4.3%
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために三井住友DSアセットマネジメントが作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資します(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
政府系MBS
20.7%
政府機関債
0.5%
米国国債
19.2%
インフレ連動債
エマージング債券 2.6%
0.4%
投資適格社債
24.9%
資産担保証券
8.0%
バンクローン
4.2%
ハイイールド債
19.5%
※デュレーションとは「投資元本の平均的な回収期間」を表す指標です。「金利変動に対する債券価格の
変動性」の指標としても利用され、この値が長いほど金利の変動に対する債券価格の変動が大きくなります
※平均格付けとは、基準日時点で当ファンドが保有している有価証券に係る信用格付けを加重平均したも
のであり、当ファンドに係る信用格付けではありません。
※ファンドの 終利回りおよび直接利回りは実際の投資家利回りとは異なります。
※格付は、原則、S&P、Moody's、Fitchの格付けを採用。3社格付けの場合は中央値を採用。2社格付けの場合は低い方を採用。格付け記号の表記に当たっては、S&Pの表記方法で統一し掲載しています ※格付別構成については、+、-の符号は考慮せず掲載しています
0%
20%
40%
60%
80%
100%
<債券種別構成の推移>
政府系MBS 政府機関債 米国国債 インフレ連動債 エマージング債券
投資適格社債 資産担保証券 バンクローン ハイイールド債
※比率は保有する債券等の時価総額対比 ※ニューバーガー・バーマン・グループ提供データより作成
<市場動向と運用経過>7月の債券市場では、米10年国債利回りは低下しまし
た。また債券種別のリターンでは、主に、ハイイールド債、エマージング債券、投資適格社債等がプラスのリターンとなりました。
当戦略の騰落率は、ドルベースでプラスとなりました。セクター別では、投資適格社債、ハイイールド債、インフレ連動債等がプラスに寄与しました。
当ファンドでは、引き続き投資適格社債やハイイール
ド債等のクレジット資産を中心としたポートフォリオを維
持する方針です。
11ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認くださいMonthly Report 2020年8月17日作成
月次開示資料
タフ・アメリカ (7/16)●タフ・アメリカ(為替ヘッジあり 毎月決算型) ●タフ・アメリカ(為替ヘッジなし 毎月決算型)●タフ・アメリカ(為替ヘッジあり 資産成長型) ●タフ・アメリカ(為替ヘッジなし 資産成長型)●タフ・アメリカ(マネープールファンド) 2020年7月末現在
◆資産別構成 ◆国・地域別構成
<ご参考>
高配当株式の運用状況
◆国・地域別構成 ◆業種別構成
金融
◆組入上位銘柄 <組入銘柄数 銘柄>
◆高配当株式のコメント
5 ブリストル・マイヤーズ スクイブ 米国 ヘルスケアグローバルなバイオ医薬品会社。医薬品および栄養サプリメントの特許、開発、製造、販売を行う。 2.8%
4 アストラゼネカ 英国 ヘルスケア医薬・医療製品の研 究、製造、販売を行う。消化器系、腫瘍、循環器系、呼吸器系、中枢神経系、疼痛管理、麻酔、感染症の8分野において事業を展開。 2.8%
3 ホーム・デポ 米国一般消費財・サービス
ホームセンター運営会社。建築資材および住宅増改築製品を販売する。建築資材、増改築製品、芝生・園芸用品などを幅広く手掛ける。 2.9%
2 ワッコ 米国資本財・サービス
家電製品販売会社。冷暖房機器、冷蔵庫、関連部品・消耗品を販売する。主に米国南部のサンベルト地帯で事業を展開。 3.1%
1 ネクステラ・エナジー 米国 公益事業持続可能エネルギーの発電・販売会社。風力発電および太陽光発電を専門に手掛ける。子会社を通じ、複数の商業用原子力発電所も運営する。 3.8%
69銘柄 国・地域 業種 銘柄概要 比率
その他 2.4% その他 26.5%合計 100.0% 合計 100.0%
スペイン 2.0% 公益事業 14.0%台湾 1.9% 10.7%
英国 7.3% ヘルスケア 15.1%カナダ 4.6% 資本財・サービス 14.3%
配当利回り 2.6% 国・地域 比率 業種 比率米国 81.8% 情報技術 19.4%
CB 13.5%
合計 100.0%
配当利回り 2.6%
現金等 0.2%
「エクイティ・インカム・ファンド」(高配当株式、REITの運用)の運用状況
組入資産 比率高配当株式 72.6%REIT 13.6%
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために三井住友DSアセットマネジメントが作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資します(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
※配当利回りは、基準日時点における各組入株式、REIT等の実績配当利回りを組入比率で加重平均した数値
※ニューバーガー・バーマン・グループ提供データより作成
※比率は保有する株式、REIT等の純資産総額対比※比率の合計は100%にならない場合があります
※比率は保有する株式等の時価総額対比 ※業種は世界産業分類基準(GICS)
※比率は保有する株式、REIT等の純資産総額対比
米国
84.1%
英国
6.3%
カナダ
4.0%
スペイン
1.7%台湾
1.7%
オランダ
1.2%スイス
0.9%現金等
0.2%
※ニューバーガー・バーマン・グループ提供データより作成
※比率の合計は100%にならない場合があります
※配当利回りは、基準日時点における各組入株式等の実績配当利回りを組入比率で加重平均した数値
※比率の合計は100%にならない場合があります
<市場動向と運用経過>7月の米国株式市場は、上昇しました。大手製薬会社による新型コロナウイルス治療薬の開発における進捗が報じられたことや、主要
企業の4-6月期決算が予想以上に底堅い内容となったことがプラス材料となりました。個別銘柄では、空調設備販売大手のワッコの株価が上昇し、プラスに寄与しました。4-6月期決算がアナリストの事前予想を上回る良
好な内容となったことなどがプラス材料となりました。
一方、中小企業向けに人事・総務関連のサービスを提供するペイチェックスの株価が下落し、マイナスに作用しました。「コロナ禍」に
よる失業率上昇の影響が波及したことや2021年度のガイダンス(企業の業績予想)引き下げなどがマイナス要因となりました。
引き続き、高配当株や転換社債に分散投資を行い、インカムゲインの確保とポートフォリオの成長を追求する方針です。
11ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認くださいMonthly Report 2020年8月17日作成
月次開示資料
タフ・アメリカ (8/16)●タフ・アメリカ(為替ヘッジあり 毎月決算型) ●タフ・アメリカ(為替ヘッジなし 毎月決算型)●タフ・アメリカ(為替ヘッジあり 資産成長型) ●タフ・アメリカ(為替ヘッジなし 資産成長型)●タフ・アメリカ(マネープールファンド) 2020年7月末現在
REITの運用状況
◆国・地域別構成 ◆セクター別構成
◆組入上位銘柄 <組入銘柄数 銘柄>
◆REITのコメント
産業用施設データ・センターオフィスインフラその他住宅施設
「エクイティ・インカム・ファンド」の資産別構成推移
5 エクイニクス 米国データ・センター
データセンターに投資し、グローバルに相互接続されたプラットフォームをクラウド、モバイル、金融等様々な業種に対して提供する。 10.9%
4 サイラスワン 米国データ・センター
キャリアニュートラルな企業規模のデーターセンターを所有・運営・開発。ITインフラ継続性の保護・保証に必要不可欠なデータセンターを手掛ける。 11.0%
3 アレクサンドリア・リアル・エステート・エクイティーズ 米国 オフィス主に医薬品、バイオテクノロジー、研究機関等にリースするオフィスおよび研究施設用不動産の取得、管理等を手掛ける。 12.3%
2 エクイティ・ライフスタイル・プロパティーズ 米国その他住宅施設
米国とカナダ西部において不動産を持分保有または所有し、キャンプ場や季節営業のリゾート物件を買収する。 13.4%
1 クラウン・キャッスル・インターナショナル 米国 インフラ米国 大のワイヤレス通信インフラのプロバイダーの一つで、ワイヤレス通信用のタワーやその他インフラを所有、運営、リースする。 13.7%
11銘柄 国・地域 セクター 銘柄概要 比率
その他 7.5%合計 100.0% 合計 100.0%
13.7%13.4%
21.9%19.0%
「エクイティ・インカム・ファンド」(高配当株式、REITの運用)の運用状況
配当利回り 2.4% 国・地域 比率 セクター 比率米国 100.0% 24.5%
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために三井住友DSアセットマネジメントが作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資します(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
※比率は保有するREIT等の時価総額対比 ※業種はFTSEとNAREIT(全米不動産投資信託協会)の基準により分類
※ニューバーガー・バーマン・グループ提供データより作成
0%
20%
40%
60%
80%
100%
'19年7月 '19年8月 '19年9月 '19年10月 '19年11月 '19年12月 '20年1月 '20年2月 '20年3月 '20年4月 '20年5月 '20年6月 '20年7月
高配当株式
REIT
CB
現金等
※配当利回りは、基準日時点における各組入REIT等の実績配当利回りを組入比率で加重平均した数値
※比率の合計は100%にならない場合があります
<市場動向と運用経過>7月の米国REIT市場は、上昇しました。4-6月期の米実質GDP(国内総生産)速報値が過去 大の落ち込みとなるなど、「コロナ禍」に
よる米国経済の鈍化が鮮明となる中で、低金利環境が継続するとの見方が強まったことは利回り資産である米国REITにとって追い風となりました。
個別銘柄では、データセンターを所有するサイラスワンが上昇し、プラスに寄与しました。「コロナ禍」において在宅勤務や動画視聴が急増しており、データセンターへの引き合いが強まるとの期待が追い風となりました。
一方、オフィス物件の開発、保有、運営を行うボストン・プロパティーズが下落し、マイナスに作用しました。新型コロナウイルスの感染
拡大を受け企業がテレワーク対応を加速しており、オフィス需要が中期的に減少するとの懸念がマイナス要因になりました。
引き続き、保有する不動産の需給環境が良好で、安定的なキャッシュフロー成長が見込めるREITを厳選し、投資を行う方針です。
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月次開示資料
タフ・アメリカ (9/16)●タフ・アメリカ(為替ヘッジあり 毎月決算型) ●タフ・アメリカ(為替ヘッジなし 毎月決算型)●タフ・アメリカ(為替ヘッジあり 資産成長型) ●タフ・アメリカ(為替ヘッジなし 資産成長型)●タフ・アメリカ(マネープールファンド) 2020年7月末現在
出所:Bloomberg
1年 -2.5% 3年 -4.1%
1ヵ月 -1.9% 3ヵ月 -1.0% 6ヵ月 -2.3%
1年 -14.1% 3年 -9.2%
<米ドル(対円)騰落率>期間 騰落率
1ヵ月 4.0% 3ヵ月 6.5% 6ヵ月 -17.7%
1年 9.8% 3年 32.4%
<米国REIT騰落率>期間 騰落率
1ヵ月 5.5% 3ヵ月 12.3% 6ヵ月 1.4%
1年 11.8% 3年 18.7%
<米国株式騰落率>期間 騰落率
3ヵ月 1.0% 6ヵ月
≪ ご 参 考 ≫
<米国債券騰落率>期間 騰落率1ヵ月 1.1%
7.3%
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200
250
300
350
400
'17/7 '18/1 '18/7 '19/1 '19/7 '20/1 '20/7
(ポイント) 米国REITの推移
2,000
2,400
2,800
3,200
3,600
'17/7 '18/1 '18/7 '19/1 '19/7 '20/1 '20/7
(ポイント) 米国株式の推移
750
800
850
900
950
1,000
'17/7 '18/1 '18/7 '19/1 '19/7 '20/1 '20/7
(ポイント) 米国債券の推移
80
100
120
140
'17/7 '18/1 '18/7 '19/1 '19/7 '20/1 '20/7
(円) 米ドル(対円)の推移
※上記グラフは過去の実績であり、将来のファンドの運用成果等を約束するものではありません
※「米国債券」はFTSE米国国債インデックス、「米国株式」はS&P500指数、「米国REIT」はS&P米国REITインデックス
※上記の各指数は当ファンドのベンチマークではありません
11ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認くださいMonthly Report 2020年8月17日作成 追加型投信/国内/債券(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 月次開示資料
タフ・アメリカ (10/16)●タフ・アメリカ(為替ヘッジあり 毎月決算型) ●タフ・アメリカ(為替ヘッジなし 毎月決算型)●タフ・アメリカ(為替ヘッジあり 資産成長型) ●タフ・アメリカ(為替ヘッジなし 資産成長型)●タフ・アメリカ(マネープールファンド) 2020年7月末現在
◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移設定日(2013/8/28)~ 2020/7/31 決算 分配金
◆基準価額騰落率
◆資産構成
短期金融商品等
◆マネー・マネジメント・マザーファンドの種別構成 ◆マネー・マネジメント・マザーファンドの組入上位銘柄
国債
<組入銘柄数 銘柄>
合計 100.0%
0.0%
期間 ファンド
社債 0.0%短期金融商品等
88.0%
タフ・アメリカ(マネープールファンド)の運用実績
※分配金は1万口あたりの金額(税引前)※決算は、毎年2月、8月の22日です(休業日の場合は、翌営業日)※分配対象額が少額な場合には、委託会社の判断で分配を行わないことがあります
マネープールファンドの資産内容(マネー・マネジメント・マザーファンド)
※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません
種別
地方債
比率
マネー・マネジメント・マザーファンド
25.8%25.6%
12.0%456
3 18.3%18.3%
122 政保道路機構
100.0%
特殊債特殊債
組入比率
特殊債
100.0%
種別
基準価額純資産総額
9,965円7.8百万円 第8期('17/8)
第9期('18/2) 0円0円
1ヵ月設定来
0円0円0円0円0円
組入資産 比率
第10期('18/8)第11期('19/2)第12期('19/8)第13期('20/2)
-0.1%
-0.4% 5年-0.2%
合計
-0.0%
0.0%
0.0%135 政保道路機構115 政保道路機構
銘柄
3年
設定来 -0.4%
12
10
18 政保地方公共団
特殊債
3ヵ月 -0.0% 6ヵ月 -0.1% 1年
4
特殊債
7
98
0
10
20
30
40
50
9,700
9,800
9,900
10,000
10,100
10,200
'13/8 '15/8 '17/8 '19/8
(百万円)(円)
純資産総額:右目盛
基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛
基準価額(信託報酬控除後):左目盛
※比率はすべて純資産総額対比※比率の合計は100%にならない場合があります
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために三井住友DSアセットマネジメントが作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資します(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
日銀の「マイナス金利付き量的・質的金融緩和」導入に伴い、残存1年未満の国債・政府保証債の市場利回りはマイナス圏で推移しています。これを踏まえ、マイナス利回りの債券についても購入および保有する場合があります。
11ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認くださいMonthly Report
月次開示資料
タフ・アメリカ (11/16)●タフ・アメリカ(為替ヘッジあり 毎月決算型) ●タフ・アメリカ(為替ヘッジなし 毎月決算型)●タフ・アメリカ(為替ヘッジあり 資産成長型) ●タフ・アメリカ(為替ヘッジなし 資産成長型)●タフ・アメリカ(マネープールファンド)
ファンドの目的
ファンドの特色
次ページに続きがあります。必ずご確認ください。※資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。
※マネープールファンドのお買付けは、マネープールファンドを除くタフ・アメリカの各ファンドからスイッチングした場合に 限定します。※スイッチングのお取扱いについては、各販売会社までお問い合わせください。
あり 年2回
タフ・アメリカ(為替ヘッジなし 資産成長型)
タフ・アメリカ(マネープールファンド) ― 年2回
なし
毎月あり
タフ・アメリカ(為替ヘッジあり 資産成長型)
タフ・アメリカ(為替ヘッジなし 毎月決算型) なし 毎月
[各ファンド(マネープールファンドを除く)]:主に米ドル建ての債券、高配当株式、REIT等に実質的に分散投資し、安定したインカムゲインの確保と中長期的な信託財産の成長を目指して運用を行います。[マネープールファンド]:安定した収益の確保を図ることを目的として運用を行います。
1.主に米ドル建ての債券、高配当株式、REIT等に実質的に分散投資し、安定したインカムゲインの確保と中長 期的な信託財産の成長を目指して運用を行います。 ●各ファンド(マネープールファンドを除く)は、ケイマン籍円建て外国投資信託証券「トータルリターン・ ファンド」、および「エクイティ・インカム・ファンド」を主要投資対象とするファンド・オブ・ファンズ方 式で運用を行います。 ●「トータルリターン・ファンド」の運用においては、主に米ドル建てのさまざまな種類の債券等に分散投資し、 投資環境の変化等に応じて、債券種別の配分比率を機動的に変更することで、中長期的な収益の確保を目指し ます。 ・ポートフォリオの平均格付けは、原則としてBBB- 格相当以上とします。 ●「エクイティ・インカム・ファンド」の運用においては、主に高配当株式、REIT、転換社債等を投資対象 とし、利回り水準に着目して分散投資するとともに、投資環境の変化等に応じて、資産配分比率を機動的に変 更することで、中長期的な収益の確保を目指します。 ●債券、高配当株式、REIT等の実質的な運用は、ニューバーガー・バーマン・グループが行います。
<マネープールファンド> ●マネープールファンドは、マネー・マネジメント・マザーファンドへの投資を通じて、安定した収益の確保を 図ることを目的として運用を行います。 ●マネー・マネジメント・マザーファンドは、国内籍の親投資信託で、円建ての公社債および短期金融商品等を 主要投資対象とし、三井住友DSアセットマネジメント株式会社が運用を行います。 ※マネープールファンドのお買付けは、マネープールファンドを除くタフ・アメリカの各ファンドからスイッ チングした場合に限定します。 ※スイッチングのお取扱いについては、各販売会社までお問い合わせください。
※外国投資信託証券「トータルリターン・ファンド(JPYクラス、USDクラス) 」および「エクイティ・インカム・ファンド(クラスA、クラスB) 」ならびに国内籍親投資信託「マネー・マネジメント・マザーファンド」の概要については、「投資信託説明書( 交付目論見書)」をご参照ください。
2.市場動向に応じて、『債券』と『高配当株式・REIT等』の資産配分を機動的に変更します。 ●投資環境の変化に対応しながら、中長期的な米国経済の成長を享受することを目指します。 ●景気動向や投資環境の変化に応じて、各資産(『債券』と『高配当株式・REIT等』)の資産配分を機動的 に見直します。 ●資産配分(各外国投資信託証券への投資配分)は、ニューバーガー・バーマン株式会社からの投資助言を受け ます。 3.為替ヘッジの有無および決算頻度の異なる4つのファンドとマネープールファンドがあり、各ファンド間でスイッ チングが可能です。
年2回
為替ヘッジ 決算頻度 スイッチング
タフ・アメリカ(為替ヘッジあり 毎月決算型)
可能
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために三井住友DSアセットマネジメントが作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資します(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
11ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認くださいMonthly Report
月次開示資料
タフ・アメリカ (12/16)●タフ・アメリカ(為替ヘッジあり 毎月決算型) ●タフ・アメリカ(為替ヘッジなし 毎月決算型)●タフ・アメリカ(為替ヘッジあり 資産成長型) ●タフ・アメリカ(為替ヘッジなし 資産成長型)●タフ・アメリカ(マネープールファンド)
ファンドの特色
前ページからの続きです。必ずご確認ください。
投資リスク(くわしくは 新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)
●為替ヘッジについて
為替ヘッジあり……原則として対円で為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を目指します。
為替ヘッジなし……原則として対円で為替ヘッジを行わないため、為替変動による影響を受けます。
●分配方針について
【毎月決算型】
・毎月22日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、原則として分配を目指します。
・また、毎年1、4、7、10月の決算時には基準価額の水準などを考慮し、配当等収益に加え売買益(評
価益を含みます。)等を中心に分配する場合があります。
【資産成長型】
・毎年2月、8月の22日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、分配金額を決定します。
【マネープールファンド】
・毎年2月、8月の22日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、分配金額を決定します。
●委託会社の判断により分配を行わない場合もあるため、将来の分配金の支払いおよびその金額について保証
するものではありません。
※資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。
○当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資者の投資元
本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
○運用の結果として信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。
○投資信託は預貯金と異なります。また、一定の投資成果を保証するものではありません。
○当ファンドの主要なリスクは以下の通りです。
<各ファンド(マネープールファンドを除く)>
■株価変動に伴うリスク ■金利変動に伴うリスク ■信用リスク ■為替リスク ■流動性リスク ■不動産投
資信託(REIT)投資のリスク ■転換社債投資のリスク ■資産担保証券投資のリスク ■バンクローン投資
のリスク
<マネープールファンド>
■流動性リスク ■金利変動に伴うリスク ■信用リスク
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために三井住友DSアセットマネジメントが作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資します(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
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月次開示資料
タフ・アメリカ (13/16)●タフ・アメリカ(為替ヘッジあり 毎月決算型) ●タフ・アメリカ(為替ヘッジなし 毎月決算型)●タフ・アメリカ(為替ヘッジあり 資産成長型) ●タフ・アメリカ(為替ヘッジなし 資産成長型)●タフ・アメリカ(マネープールファンド)
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月次開示資料
タフ・アメリカ (14/16)●タフ・アメリカ(為替ヘッジあり 毎月決算型) ●タフ・アメリカ(為替ヘッジなし 毎月決算型)●タフ・アメリカ(為替ヘッジあり 資産成長型) ●タフ・アメリカ(為替ヘッジなし 資産成長型)●タフ・アメリカ(マネープールファンド)
ファンドの費用 (詳しくは 新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)
投資者が直接的に負担する費用
● 購入時手数料 [各ファンド(マネープールファンドを除く)]購入価額に3.3%(税抜き3.0%)を上限として、販売会社毎に定める手数料率を乗じた額です。詳しくは販売会社にお問い合わせください。購入時手数料は販売会社によるファンドの募集・販売の取扱い事務等の対価です。[マネープールファンド]ありません。※マネープールファンドへの取得申込みは、スイッチングの場合に限ります。※スイッチングのお取扱いについては、販売会社にお問い合わせください。
● 信託財産留保額 ありません。
投資者が信託財産で間接的に負担する費用
※上記の配分には別途消費税等相当額がかかります。
投資対象とする
投資信託
実質的な負担 ファンドの純資産総額に対して年1.8825%(税抜き1.715%)程度*
※手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。
次ページに続きがあります。必ずご確認ください。
年0.04%程度*
*当ファンドが投資対象とする投資信託の管理報酬等には関係法人により下限金額が設定されて いるものがあり、ファンドの純資産総額等によっては、年率換算で上記の料率を上回る場合があ ります。
マネープールファンド
●ファンドの純資産総額に以下の率を乗じた額とします。運用管理費用(信託報酬)は日々計上され、 ファンドの基準価額に反映されます。なお、毎計算期末または信託終了のときに、信託財産から支 払われます。●信託報酬率は、各月の前月の 終5営業日間の無担保コール翌日物レートの平均値に0.66(税 抜き0.60)を乗じた率とし、当該月の第1営業日の計上分より適用します。ただし、年0.66%(税 抜き0.60%)を上限とします。
●運用管理費用 (信託報酬)
各ファンド(マネープールファンドを除く)
ファンド
ファンドの純資産総額に年1.8425%(税抜き1.675%)の率を乗じた額とします。運用管理費用(信託報酬)は日々計上され、ファンドの基準価額に反映されます。なお、毎計算期末または信託終了のときに、信託財産から支払われます。
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために三井住友DSアセットマネジメントが作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資します(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
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月次開示資料
タフ・アメリカ (15/16)●タフ・アメリカ(為替ヘッジあり 毎月決算型) ●タフ・アメリカ(為替ヘッジなし 毎月決算型)●タフ・アメリカ(為替ヘッジあり 資産成長型) ●タフ・アメリカ(為替ヘッジなし 資産成長型)●タフ・アメリカ(マネープールファンド)
ファンドの費用 (詳しくは 新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)
前ページからの続きです。必ずご確認ください。ファンドの費用 (詳しくは 新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)
※手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。
お申込みメモ (詳しくは 新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)
● 信託期間 2023年8月22日まで(2013年8月28日設定)● 購入単位 お申込みの販売会社にお問い合わせください。● 購入価額 購入申込受付日の翌営業日の基準価額● 換金単位 お申込みの販売会社にお問い合わせください。● 換金価額 換金申込受付日の翌営業日の基準価額● 換金代金 原則として、換金申込受付日から起算して7営業日目からお支払いします。● 申込不可日
● 決算日 [毎月決算型]毎月22日(休業日の場合は翌営業日)[資産成長型/マネープールファンド]毎年2月、8月の22日(休業日の場合は翌営業日)
● 収益分配 [毎月決算型]
[資産成長型/マネープールファンド]
(共通)
投資信託に関する留意点
[各ファンド(マネープールファンドを除く)]以下のいずれかに当たる場合には、購入・換金のお申込みを受け付けません。● ニューヨーク証券取引所の休業日● ニューヨークの銀行の休業日● ロンドンの銀行の休業日
○投資信託をご購入の際は、 新の投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください。
投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の本支店等にご用意しております。
○投資信託は、元本保証、利回り保証のいずれもありません。
○投資した資産の価値が投資元本を割り込むリスクは、投資信託をご購入のお客さまが負うことになります。
○投資信託は預金、保険契約ではありません。また、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。
○銀行など登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。
●その他の費用・ 手数料
以下のその他の費用・手数料について信託財産からご負担いただきます。● 監査法人等に支払われるファンドの監査費用● 有価証券の売買時に発生する売買委託手数料● 資産を外国で保管する場合の費用 等※上記の費用等については、運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等 を示すことができません。※監査費用の料率等につきましては請求目論見書をご参照ください。
年12回決算を行い、分配方針に基づき分配を行います。(委託会社の判断により分配を行わない場合もあります。)
年2回決算を行い、分配方針に基づき分配金額を決定します。(委託会社の判断により分配を行わない場合もあります。)
分配金受取りコース:原則として、分配金は税金を差し引いた後、決算日から起算して5営業日目までに お支払いいたします。分配金自動再投資コース:原則として、分配金は税金を差し引いた後、無手数料で再投資いたします。※販売会社によってはいずれか一方のみの取扱いとなる場合があります。
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月次開示資料
タフ・アメリカ (16/16)●タフ・アメリカ(為替ヘッジあり 毎月決算型) ●タフ・アメリカ(為替ヘッジなし 毎月決算型)●タフ・アメリカ(為替ヘッジあり 資産成長型) ●タフ・アメリカ(為替ヘッジなし 資産成長型)●タフ・アメリカ(マネープールファンド)
委託会社およびその他の関係法人
■委託会社(ファンドの運用の指図を行う者)三井住友DSアセットマネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第399号
加入協会 / 一般社団法人 投資信託協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
■受託会社(ファンドの財産の保管および管理を行う者)株式会社りそな銀行
■販売会社
株式会社愛媛銀行 登録金融機関 四国財務局長(登金)第6号
株式会社関西みらい銀行 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第7号
ひろぎん証券株式会社 金融商品取引業者 中国財務局長(金商)第20号
株式会社広島銀行 登録金融機関 中国財務局長(登金)第5号
株式会社三井住友銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第54号
※販売会社によっては、お取り扱いを行っていないコースがあります。詳しくは各販売会社にお問い合わせください。 (50音順)○ ○ ○
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取扱販売会社名 登録番号日本証券業協会
一般社団法人日本投資顧問業協会
一般社団法人金融先物取引業協会
一般社団法人第二種金融商品取引業協会
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三井住友DSアセットマネジメントでは、インターネットによりファンドのご案内、運用実績等の情報提供を行っております。 https://www.smd-am.co.jp