パッシブ 住宅 - hayashi-giken.net · 6. 外観はプロヴァンス風でも...
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1. 冬でも床がヒヤっとしない2. 自然換気で夏は涼しく冬暖か
3. どの部屋もほぼ均一な温度4. クローゼット内も湿気なし
5. 家の中がいつも新鮮な空気6. 外観はプロヴァンス風でも 古民家風でもお好みにできる
自然派重視のあなたにピッタリ!
地熱を利用して外壁と内壁の二重通気で住宅内の空気を循環!常に季節にあった過ごしやすい温度で新鮮な空気が室内をめぐります。なおかつ、自然エネルギー(ソーラー)を活用することで地球にやさしく、人にもやさしくそして家にもやさしい住宅が完成しました。
人は健康+二重通気で家は長持ち
INFOR
松阪市M様邸
快適のレベルは自分で選べるオーダー制
機械に頼らず工法を活かした造りだから安価に提供!
古くなったから・・・という理由で 1世代で立て替えてしまう住宅が増えています。昔は日本の家は次世代継承型だったはず。それは日本の気候に合った住宅だったからできたこと。林技建工業では「日本の家」の原点に戻り、今の日本にあった工法、素材などを厳選し新しい「次世代継承型住宅」をご提案しています。家も家族の一員です。長く一緒に大事な時間を刻んでいってはいかがでしょう。
日差しを利用したい・風を通したい・間取りで工夫したい・自然素材にしたいなど、その土地、住まわれる方の環境で変わる「住居」に対しての要望。たとえば、ひなたぼっこできる家が良い!という方には「日差しを利用+間取りで工夫」というように、あれもこれも搭載型にしたほうが良い!というわけではなく、必要な方に本当に必要なものを。というオーダー制を取り入れています。
パッシブ住宅というと機械にたよって室内環境を良くするというものが多いですが、機械に頼っていては導入費用の他にメンテナンス費も思いのほかかさむもの。対して弊社では機械に頼らず工法を活かした造りなため、同様の効果が合って、なおかつ安価でご提供することが可能です。また、経年劣化が少なく時が経過しても味がでるというメリットなどから、自信を持ってオススメさせていただいています。
次世代継承型。建築屋が考える低燃費の新しい「日本の家」
ご施主様がとことん、こだわられたのは” 自然住宅” であること。人が快適と感じることはもちろん住宅にとっても快適。本当にエアコンいらなかった!とご満足いただいています。
構造だから、外観は
好きなデザインでOK
太陽光や熱、風など自然の
チカラを活かして
室内環境を快適にする仕組
みを取り入れた
住宅が、林技建工業が提案
する「健康住宅」。
自然環境がエ
アコンの役目
!
Air stage houseBreath of air
夏涼しくて冬温かい床下の空気を利用
24 時間換気で空気を循環
床下防湿・防蟻
床下の空気を室内へ循環
棟換気
ソーラー
小屋裏換気
軒裏換気
床下給気ファン
自然換気口
内壁通気工法
+外壁
通気工法↓↓
二重通気工法
いつも新鮮で季節に沿った温度の
空気が室内を循環するから
エアコンいらずの省エネ生活!
健康 快適 省エネ 長寿命
大工さんが本気で造る日本気候にあった
パッシブ住宅— 健 康 —
夏涼しくて冬温かい床下の空気を利用
24 時間換気で空気を循環
床下防湿・防蟻
自然換気口
床下の空気を室内へ循環
棟換気
ソーラー
小屋裏換気
軒裏換気
床下給気ファン
内壁通気工法
+外壁
通気工法↓↓
二重通気工法
いつも新鮮で季節に沿った温度の
空気が室内を循環するから
エアコンいらずの省エネ生活!
床下の空気を利用
して
エアコンいらずの
生活!
床下の空気は人が冬暖かくて夏涼しく感じる温度。しっかり防湿が施されてるから、不快に感じる臭いや湿気は心配不要。将来を見据えてメンテナンス費を抑えつつ、しっかり省エネできるパッシブ住宅をご提案いたします。
屋根から床下の空気を吸い出すイメージ。その力を利用して内壁、外壁、室内をそれぞれ快適な空気が循環。
床下約 18℃
外気約 0℃
床下約 20℃
外気約 32℃
外
外
冬の床下温度
夏の床下温度
(外気温より約 18℃温かい)
(外気温より約 12℃涼しい)
とことん自然
派住宅! 外観は和風でも輸入住宅風でも
好きなデザインにできます!
床下空間の温度・湿度は冬:16.6℃・湿度 37.6%、夏:20.2℃
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